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2017年12月 4日 (月)

ここ1年でどう変わった?クチコミ旅行サイトによる函館市のホテルランキング

ほぼ1年ぶりに調べてみました。函館市内のホテルの消長。

いつもの世界的クチコミ旅行サイト、トリップアドバイザーの

分析で、姉妹ブログ「函館観光どこ行く?」で

2016年12月に調査したデータの続編になります。

↓記事リンク先
【函館人気ホテル】BY T.A.<1>西部地区
【函館人気ホテル】BY T.A.<2>駅前・松風町地区
【函館人気ホテル】BY T.A.<3>五稜郭・本町地区
【函館人気ホテル】BY T.A.<4>湯の川温泉地区

むこうのブログではリスト、というか紹介にとどまり、

深い分析はしないで通り過ぎました。

1年間でレビューがどう動いたのか、動かなかったのか

なかなか興味深いところです。

5段階評価と全体ランクは合致しないのがこのトリップアドバイザーの

特徴ですが、今回調べてわかったことは活発にレビューされるほど、

ランクは上がる、ということです。厳密な5段階評価は別問題。

飲食店と同じで高級ホテルほど、評価ハードルが高く、レビュー数も

少なくなりがちなので、レビュー数と評価のバランスはなかなか微妙です。

171204yunokawaspa_2

↑湯の川温泉のホテル群

1年前と比べてランクアップしたホテルは

ホテルテトラ  82位→18位,通算評価3.79,レビュー増加率297%
ホテルテトラ函館駅前  84位→29位,通算評価3.60,レビュー増加率194%
函館パークホテル  64位→26位,通算評価4.11,レビュー増加率369%
アクアガーデンホテル函館  83位→62位,通算評価2.96,レビュー増加率152%
大黒屋旅館  39位→20位,通算評価4.30,レビュー増加率290%
ホテルパコ函館  37位→21位,通算評価3.75,レビュー増加率152%
ホテル万惣  23位→12位,通算評価4.25,レビュー増加率405%

新規開業のホテルは
海峡の風  →22位,通算評価4.38
笑 函館屋  →48位,通算評価3.81

1年前と比べてランクダウンしたホテルは
ホテルグランティア 函館五稜郭  20位→40位,通算評価3.80,レビュー増加率116%
スマイルホテル函館  22位→44位,通算評価3.65,レビュー増加率120%
竹葉新葉亭  34位→55位,通算評価4.17,レビュー増加率105%

ランキングは上昇するのは容易で、下降するほうが難しいことが見てとれます。

つまりいったん上位に来ておけば、キープはある程度可能。

ただし某旅館のようにトリップアドバイザーのような旅行サイトになじみの薄い

客層に偏っていると、1回の「悪い」で大きくランクを下げる結果になるという

ことです。

評価の上昇は2.85から3.79まで押し上げた函館パークホテル

が最大。ビジネスホテルクラスで3.75あれば、まあまあの線だと思います。

それにしてもレビュー増加率が200%を超えるとは、何か仕掛けたのでしょうね。

だいたい1泊15000円以上のホテルなら評価は4.25ぐらいは欲しいところ。

そして「悪い」の評価1は絶対もらわない。

ちなみにランク1位のラビスタ函館ベイ

は評価4.28でレビュー増加率115%です。

全体としては1年で勢力地図が大きく変わったということもないようです。

ただ気になるのはこのサイトが「世界的な」旅行クチコミサイトで

ここまでの評価データは日本語クチコミに限定したものだということです。

つまり外国語コメントが多いホテル・旅館=インバウンドを多数受け入れている

施設ということが言えるわけです。

たとえば、ラビスタ函館ベイの場合、外国語クチコミ率は17.4%。

外国人旅行者のほうがトリップアドバイザーになじんでいるとはいえ、

その比率が40%を超えるホテルも市内には多数あります。

こういう時世になってくると、外国語クチコミ率が10%を切っている

施設は逆に目立ちます。

閑散期はそこが狙い目なわけですから。

WBFグランデ函館
フォーポイントバイシェラトン函館
東横INN 函館駅前 朝市
函館グランドホテル別館 ラ・ジョリー元町
ホテルキクヤ
シャロームイン2
ホテル駅前
ホテルサンシティー函館
ホテルソウルガーデン

が外国語クチコミ率が40%を超える施設、

逆に
ホテル グランティア函館五稜郭
ウイニングホテル
函館リッチホテル五稜郭
竹葉新葉亭
湯元啄木亭
しおさい亭別邸花月
ホテル パコ函館
大黒屋旅館
湯の川観光ホテル祥苑
などが10%を切る施設。

外国人宿泊客が少ないから日本語による評価が高い、ということはまったくなく、

国内客よりも外国旅行者のほうがよい評価がついている施設もあるようです。

北海道新幹線バブルに頼らない伸びしろを求めるなら、

この部分しかない気がしますねえ。


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