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2017年11月22日 (水)

なんでもできると、なにもできない、美味しい?お店?閉店済

街に対する愛情の薄さと放置プレイの多さに気づいた

そもそも発端は例の谷地坂問題。

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あれから1年半が経ったけど、函館市観光部の回答は

「確かにわかりにくいですよね」で終わり。

見事に放置です。

なぜなら実害もないし、クレームもないから。

仕事に対して真摯に取り組むという感覚がマヒしているのがいまの函館、というよりは

日本の国の全体を覆っている問題。

残念です。

ま、実害やクレームがあっても特定の人間の利害のために

放置されている問題は数知れず。

でも、そういう問題じゃないけどね。

ひとりの不誠実ということじゃなく、何人にもスルーされての積み重ね。

さて、ブログに書き忘れていた印象深い放置はこの看板。

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広告看板の放置のひとつやふたつ、確かに取るに足らない。

たかだか数年の放置。

ただね、この看板の横に「広告募集」とある。

広告看板が放置なのではなくて、広告募集看板が放置なのだから、

面白い。

つまりこの看板の飲食店は数年前に閉店していて実在しない。

広告代金の更新はないのでしょう。看板を真っ新にする経費はかけたくない。

この飲食店、ネット上には2013年の情報が掲載されているが、

たぶんそこから1年程度でクローズされたものと思われる。

雑穀シーフードレストラン精進料理をウリにして、

生姜焼き定食やトンカツ定食を供する、なんて意味わかんない。

もうこの看板の時点で不思議なアヤシイお店なのである。

実際に入店してディスってみたかった(笑)。

問題はこの手のお店に対しても、ホメるブロガーが存在すること。

函館グルメ界の大御所ブロガーが

「さすがプロの料理人の味」とホメている。

「素人では出せない味」と。

ホテルや旅館での調理を経験して、独立して店を持った人間なんて、

別に珍しくない。

もしかして飲食店を「料理がうまい」で選ぶとでも言うのだろうか。

そのアヤシイお店はブロガーさんによると

定食がメニューに20近くも載っていて、

その時点で「日々、こんなに出ないだろう」→食材が無駄に

というのが必至。

まあ、多くのブログは飲食店を「紹介」するのが目的であって、

その仕事を評価する気なんてさらさらない。

「何度も行ってみたい」と思わせるお店を紹介する意図なく、

情報の垂れ流しの結果、ブログのアクセスが上昇するのである。

はっきり言って、意味ねえ、と思うわけ。

いやアクセスだけが勝負、か。質はともかく。

そこでふと考えた。自分が外食して「紹介する価値なし」と判断した

飲食店はどのぐらいあるのだろう、と。

なぜ自分はそこで「紹介する価値なし」と判断したのかと。

題して「入らない店」「二度と行かない店」特集。

難しいけど。でもその理由ははっきりしている。

今度やろう。

それにしても流行らない飲食店は淘汰されるものである。

流行らないが美味い店に出会いたいものだ。

店主の体調不良で不本意にも閉店、かもしれないが、

やっぱり和洋20種の定食は異常である。しかも得意は精進料理…。

不思議なお店が多い街、函館。

いま前記の店舗の場所には中華料理店が存在している。

あるブロガーは言う。

「この場所はいろいろお店が変わったが…」

場所が良くないのかもしれないよ???

それでもとなりの町内には昭和23年創業の老舗もあるけど。

これってわからない人にはわからない。

自分の店を持ちたい=スポンサーを探す>愛される店づくり

現実は厳しいということだけか。


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