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2017年9月27日 (水)

さっすがJR北海道、手慣れたもん?

旅鳥パズル・番外編もあるのですが、長くなるので一旦切って、

ふだんの旅と観光バージョンへ戻ります。

さて、JR北海道。

この方々の修正力の欠如についてはなかなか強豪です。

無理なものは無理は開き直りか、自虐か。その両方か。

170613hokuto183

(183系・特急北斗・参考写真)

先日(9月下旬)、札幌へ行った帰り、十数分後に

発車するはずの18時08分札幌発の特急北斗に乗ろうとした

ところ、折り返すはずの列車がいま登別にいる、と言うのです。

理由は登別から3つ札幌寄りの北吉原で跨線橋からコンクリート片が

線路に落ちて、除去・安全確認中とのこと。

これで1時間半の遅れ。

でも、そんなの日常茶飯事、っていうカンジ。

遅れたなら遅れたでしっかり把握してもらわないと、

定時からずっとホームで待つ羽目になる。

1時間半もあれば、することはいくらでもある。

駅弁を買って車内、でなく、先に駅の構内レストランで

夕食を済ますことも可能。

160107hokuto283_2

(281系・特急S北斗・旧カラー・参考写真)

札幌発函館行特急S北斗の最終は、20時00分出発。

最終で帰るのとほとんど変わらなくなってしまった。

目的地函館の自分にとっては、それだけの話。

腹をくくるだけ。

ただ、この18時08分の特急北斗は新函館北斗で

北海道新幹線青森行き最終に接続するダイヤになっている。

どうせ乗客は少ないのだろうが、1時間半の遅れで

接続しなくなり、万が一青森へ行く予定の旅客は

宿泊場所を探す必要に迫られる。

長万部を過ぎ、八雲を過ぎ、車内では

「新青森行最終には間に合わないが、函館まで行ってもホテルは

すべて満室」というご丁寧なアナウンス。

「ただし、新函館北斗駅前のホテルには若干空室があるようです」

ほぅ。

また「乗り継げなかった新幹線の指定券は、函館駅では変更手続きができません。

新函館北斗にてお願いいたします」

つまり時間延長であけている「みどりの窓口」は新函館北斗のみだ、という

ことらしい。

1時間半の遅れでなかなか厄介な事態だ。

こんなことも初めてじゃないということなら、これがベストなサービスなのだろう。

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さて10月から「えきねっとトクだ値」きっぷというのが発売される。

これはJR東日本のインターネット割引きっぷがJR北にも拡大適用されるという代物。

最大で55%OFFなのだとか。

予約は当日の午前1時40分まで可能。

しかしまあ、この内容がややこしい。

なぜなら、乗客が少ない列車ほど安くする、ということだからだ。

割引率最大55%、最小0%。

最小0%って、そんなに乗っているのか?

160728ohotuk

(特急オホーツク・2016年・これもすでに旧型)

もっとも安くなるのは、特急サロベツ、オホーツクの

旭川~音威子府、遠軽、北見。これが55%OFF。

割り引く中で率が低いのは、北斗・S北斗の

函館、新函館北斗~南千歳、新札幌、札幌の早朝発、深夜着を「除く」便

Sおおぞらの

南千歳、新札幌、札幌~帯広・釧路の早朝発、深夜着を「除く」便

これが15%OFF。

でもよくよく見ると同じ早朝発でも札幌発は15%OFFで、釧路発は40%OFFなんだよね。

Sおおぞらの札幌~帯広は15%OFFなのに、Sとかちの札幌~帯広は45%OFFだったり、

月~土と日・祝で同じ便でも割引率が違ったり、まあわかりにくい。

いずれにせよ、予定数が完売すれば割引きっぷは購入できないわけだから、

アクセスしてみないとわからない、ということになる。

たとえば札幌~稚内を乗ろうとすると、サロベツは割引きっぷがあり、

宗谷はない。札幌~旭川を乗ろうとすると、ライラックは割引があって、カムイはない。

これどういうこと?

出し惜しみ?

まあ、最初の宗谷本線、石北本線のケースで言えば、

音威子府は士別、名寄より利用者が少なく、

北見、遠軽は網走よりも利用者が少ないということになる。

そりゃ高速バスと競合しているからね。

遠距離を乗る客を優遇するスタイルはもう昔の話。

遠距離を乗ったほうが割引率が低いケースが多いわけだ。

160826wakkanai

(稚内駅を出発するかつてのS宗谷)

最後に笑っちゃうのは、

宗谷でなくサロベツを選び、カムイじゃなくライラックを選んで、

札幌~稚内を乗ろうとするケース。

なんと45%OFFきっぷと50%OFFきっぷを組み合わせて35%OFF。

なぜなら、乗車券が別区間2枚だから。

同じことが北海道新幹線の東京までのトクだ値きっぷでも言えます。

せっかく日程を早めに決めて20%OFFきっぷを購入しても、

函館~新函館北斗は別区間なので、あと310円、と言われると

ケチだよなあ、と。

長距離は乗るな、会社が乗ってほしい区間だけ安くする、窓口では売らない。

そういう効率主義は、JR東日本をどんどん真似するJR北、なのでした。

利用者に寄り添う気は、ないと見た。


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