いっとき、ほのぼの…でも自然はキビシイ
いったん季節ネタも挟もうかな、ということで。
きょうはコレにします。
いろいろと天敵が多い中で必死に生きています。
まあ、人間に観察される時点でガードが甘い、
とも言えるのですが。
最初の親子は子ガモが5羽。
カルガモは10以上卵を生むはずなので、
この時点の5羽は自然の試練を感じます。
同じ日、別の場所では7羽を連れた親ガモ。
広くて隠れやすいスペースがあります。
それでも7羽。
去年はカルガモ親子を見かけたのは6月中旬でしたから、
ことしは少し早めなのでしょうか。
北海道は1か月半ぐらい季節が遅いようです。
おまけ。
ハクセキレイの親子。色の薄いほうがヒナ。
まだ自分で餌をとれません。親が与えてくれるのを
待っています。
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