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2017年4月 8日 (土)

いったい誰のため?新規導入「イカすニモカ」問題=その3

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イカすニモカについて

こんなことを言っているブログがありました。

申し訳ないですが、函館の呑気を象徴していると思いました。

「ニモカ持っておけば、東京に行ったときに使えて楽だねえ」

確かにその通り、ですけどね。

東京でみんな自動改札をスイスイ通っているのに、

もたもた切符買うのに並ぶなんてド田舎者。

そんな当たり前のことを噛みしめてどうしますかね。

そんなにしょっちゅうは東京行かないでしょう。

逆に都会から来た人は

「なんだ、函館はICカードも使えないのか!」

と思うでしょうから見栄を張って使えるようにしましたか。

少なくともシリアスな観光客な皆さんは市電の1日乗車券は

重宝すると思うんですが利用者目線を無視して、見せかけの便利さ

にこだわりますか。

それにインバウンドの皆さんはICカードなんて関係ないですからね。

中にはJRのパスがあるから何でも乗れると言ってたアジア系の

方もいましたが。

とにかくICカードは乗り降りは便利です。

それは間違いない。

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ところで函館市民の多くは市電・バスを(整理券併用で)イカすカードで

利用していると思うのですがいかがでしょうか?

まさか現金なんていう人はいないでしょうね。

まあ月1、2回の利用なら関係ありませんが。

観光客の皆様には市電の1日乗車券をオススメしています。

3回以上乗車することが確定していれば、

市電の料金は210円、230円、240円の3パターンですから、

600円の1日乗車券お得です。

自分で利用月日を削らなくてはならないのが超アナログですが。

面倒なのがバスと併用する場合で、

バスだけの1日乗車券は800円、市電・バス共通の1日乗車券は1000円。

バスは4回乗らないとペイしません。

共通のほうは市電バス合計で5回乗らないとモトは取れません。

さてイカすカード。磁気式のプリペイドカード。

4種類ありますね。

購入額1000円で1080円使えるカード。

2000円で2200円使えるカード。

3000円で3420円使えるカード。

5000円で5800円使えるカード。

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5000円のカードは結果的に13.8%オフ。でいちばんおトク。

5800円の運賃を5000円で販売しているわけですからね。

いっぽうイカすニモカのほうは

「市電・函バス」の利用に限りポイントがつくようです。

ポイントには3%の固定ポイントと、ボーナスポイントがあるようです。

ただし3%の固定ポイントは240円利用でも260円利用でも7ポイント。

ボーナスポイントは月が替わるとリセットされるようです。

あと、残額が足りなくなると市電・函バスでもチャージ(入金)ができますが、

そのときに「ポイントそのままにしておいて」と言わないと、

たまったポイントは換金されて残高に繰り入れられてしまい、

ボーナスステージは上がっていかないとのこと。

ボーナスステージは月額2000円利用で50ポイント、

月額4000円利用でプラス100ポイント(合計150ポイント)、

月額6000円利用でプラス150ポイント(合計300ポイント)、

月額8000円利用でプラス200ポイント(合計500ポイント)、

月額10000円利用でプラス250ポイント(合計750ポイント)、

とパンフレットにあります。

ボーナスステージの最高は月に10000円利用したときの

合計750ポイント。

たとえば市電240円区間を月に21往復するとすれば3%の固定ポイントは

294ポイント。

あわせて1044ポイントが獲得できます。

(240円の場合、21往復しないと総額10000円の月額ボーナス最高ステージに

到達しないため)

従来のイカすカードをどちらがおトクかこれでわかるのではないでしょうか。

次回は細かい差し引きをきちんと比較してみますね。


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