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2017年3月 3日 (金)

新鮮な食材イコール美食…ではありません

一本、間に挟んで話を振るだけ振ってみましょう。

はこだて美食フェスタの話、現場レポートでもないのに

反応はそこそこでした。

食については読み手の関心は基本的に高いんだと思います。

とにかく何でもチャレンジしてみることはよいことだと

思うのですが、函館人の気質として

後先考えずに突っ走る傾向があると思ってます。

走りながら考えるという…。

2月の美食フェスタに関しては、8月の時点で

函館新聞に記事が見つかりました。

でも、半年先のことなんで自分も

きっと読んで忘れていたのかもしれません。

函館市は「「食の産業化」を目指す施策の

 

キックオフイベント」として位置付けており、

「主に市民に向けて、地場産の食材の発信や食育につながるような内容」

で検討していく、とあります。

でも

「新鮮な海産物を中心に、食のイメージは観光客の来函動機の重要な要素になっている

ので『美食の街』としての魅力を高め、交流人口の拡大にもつなげたい」

とも言っております。

かなり欲張っていると思うんですよね。

市民がふだん食べないものをお客さんにお出しする、という

ことでしょうか?

おいしいかどうかわからない、たぶんおいしいに決まっている、

けど高いからめったに食べない、それをウリにするということでしょうか。

そこだと思うんですよ。

「新鮮な食材」と「美食」をどう結びつけるか、問題はそこなんです。

2月の美食フェスタがいまいち不評だったのは、

腕利きのフレンチシェフや和食料理人の技と「日常食」に

かなりギャップがあったからではないかと個人的には思っています。

函館のブランド食材って何が思い浮かぶでしょうか?

イカ、でしょうか。

でも2016年はスルメイカ大不漁で価格高騰、加工原料の

確保のために今後は輸入枠の拡大を検討しているようです。

そういえば、先週駅前某所でベテラン女性陣3人組が

「やっぱり函館来たら透き通ったイカを食べなきゃねえ」

「コリコリしたやつを食べたいものよね」と

お店選びで議論を交わしていました。

前季のスルメイカは年内に終わっていて

いまはすっかりヤリイカの季節ですけど、そこはあんまり

気にしていないみたいでした。

まあ、ヤリイカは豊漁ですが、

最初から価格も高めなんですけどね。

ひとくちにイカの街・函館といっても

スルメイカvsヤリイカの構図にもホンネとタテマエが

あるように思います。

ほかには戸井のマグロ。

これは高級品ですね。

近隣でいえば、北斗のホッキ、知内のカキ、ニラ。

でも水産統計をちょっと見ればわかるように、

キロ単価の高めのものじゃないと漁業も農業も

続けていけませんからね。

で、そのいっぽうで大手資本の回転寿司チェーンの

草刈り場になる現象が起きていますよ、函館市内。

そういえば、最近「はこだてチャウダー」なる

地元グルメがデビューしました。

確か「イカナポリタン」っていうのもありますよね?

こっちはことし年間イベントとしてスタンプラリーを実施する、

という情報もあります。

でも、3月15日発売予定のランパス函館第二弾は

売り切れ必至でしょう。

函館は食べ物がおいしい。

みんな口を揃えて言います。

グルメタウン函館に向けて

いろんなことがかみ合っていないように

思うのは自分だけ???

今回の写真はここ1、2年で

おいしかった、さすが、と思った

美食系のランチの写真を何点か。

150722lch02b

151023tachi01

151106p_cochon_d2f

↑最初:函館産マイカのムースとトマトのマリネ、有機ベビーリーフと赤じその泡、ごまの香り

次:ケーキサレ

その次:活〆ブリのソテー・トマトソース、ブリの叩きのパイ仕立て、付け合わせは半生のイカ

はじめの2つはメインではないですけど、自分のレベルでは「ほぅ」と思いました。

ところで最初のお店は現在すでに閉店しております。

なぜ…?


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