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2017年1月31日 (火)

函館市の人口ちょっと減りすぎなのでは?

平成27年(2015年)の国勢調査で函館の人口は、

265,979人。前回の国勢調査と比較して13,148人の減少。

この数字は全国4位!

この5年間の減少率は4.71%です。

うーん。

1年に2,600人ずつ減少している?

この減少率はどうなんでしょうね。

北海道全体で見ると、

人口減少はマイナス2.26%なので、

北海道平均よりも過疎が進んでいると言えそうです。

全国に48ある「中核市」ながら

全域が過疎地域に指定されていますしね。

ただ重要なのは都市間のバランス。

道内ではこのところの5年間、人口増加率が高い順に、

東神楽町、東川町、ニセコ町、千歳市、札幌市、恵庭市、幕別町、

帯広市。北海179市町村中人口が増えているのはわずかに8市町です。

ニセコは別にして、札幌・旭川・帯広の都市圏に近い地域の

増加が目立ちます。

渡島檜山で見ていくと、

もっとも人口減少率が低いのが、

七飯町。次が北斗市。

函館がその次で、長万部、厚沢部、知内、江差、

八雲、今金と続きます。

残りの9町は人口減少率が10%を超えていて、

上ノ国、森、奥尻、鹿部、乙部、せたな、

福島、木古内、松前と続きます。

松前の減少率は16.13%。

思うに周辺部から七飯、北斗、函館に流入していてもそこから

さらに札幌や首都圏へ流出しているのでしょう。

うーん、いくら函館が地域ブランド調査で

魅力度3年連続全国1位でも

実際に住むとなるとより便利な都会へということに

なるのでしょうね。

結局は進学や就職で若い世代が離れた結果、

老齢人口(65歳以上)の占める割合が高くなってしまう

わけです。

もちろんこれは北海道や函館に限った話ではありません。

観光産業も視野に入れて、

魅力的な街づくりというのは簡単ですが、

若者はやっぱり都会に出ていきたい。

かつての自分も間違いなくそうでした。

確かに函館は魅力のある街だと多くの市民が

思っているはずですが、

悔しいですが、

いろいろ現実は厳しいとも言えるのでしょうね。

そこから先については今のところ、

うまくは語れません。

日本全体が少子高齢化が進む中、

簡単に函館移住者・転入者を増やす方法は

ないようにも思います。

でも必要なのはまずは現状認識だと思うのです。


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