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2017年1月 2日 (月)

【宿の朝食考察2016】クチコミ時代・ドーミーイン系が独走?

宿の朝食比較の話。

いろんな土地へ行ったのは確かですが、

いろんな宿に泊まりたくていったわけではありません。

あくまでも結果として…の感想です。

それはすでに書きました。

161109onyadonono3

いちばん引っかかったのは最後の宿、

境港の御宿野乃でした。新しい感じだったので

宿をチェックアウトしてから、駅から乗った

地元のタクシーの運転手さんに

「ことし出来たんですか?」

と聞いたら

「いや…」と答えていました。

それでも2年は経っていない、とそのとき思いました。

トリップアドバイザーで境港市の宿8軒中1位。

でも競争相手が少ないからな、と。

米子に泊まるよりはJR境線に乗っても、

次回もここがいいかな、とその程度の感想でした。

問題は朝食。最初は素泊まりプランだったので、

状況によってはパスだったのですが、その日の天候が

朝は雨、だったので急いで出てもしょうがないと思い、

別途1500円を追加して参加しました。

161109nono_bf1

161109nono_bf_ryoshidon

目玉は自分で自由にのっけられる漁師丼。

これです。

甘海老、いくら、かに(ほぐし身)、サーモン、

いか、まぐろ(たたき)…MAX六色丼。

あれ、どっかで見たことあるような。

以前、日テレの「沸騰ワード…」でやってた

ラビスタ函館ベイの朝食に酷似。

そうか、みんなマネするのか…。

でもベニズワイガニ解禁したばかりの境港でも

ほぐし身だしな、さすがにここには使えないだろう。

まあ、初漁師丼、うれしくなくはないけど、

いくつかのプラス要素のうちのひとつでしょ?

ラビスタではかにの代わりにたらこだったか。

いったんはここで話が終わるはずでした。

再度話を整理すると御宿野乃はドーミーイン系列の

和風プレミアムブランド。

161108nono2

161108nono3

境港は2016年2月の開業で、続いて富山、大阪のなんばと

1年で3か所オープン。

そしてラビスタ函館ベイもドーミーインと同じ系列の

共立メンテナンス系・共立リゾート系のホテルであると

知りました。

これは戦略ですね。

そういえば7月に泊まった小樽のドーミーインでも

朝食にこれで開始時間になる前から並んでましたね。

自分は素泊まりでスルーだったので気づきませんでした。

つまり各地でこの手で評価を高めていると?

そしてドーミーイン系列の売りは最上階の温泉大浴場。

そりゃあ大浴場は広いほうがいいし、温泉のほうがいいですけど、

やっぱりそこは差別化の一大要素になるようです。

試しにトリップアドバイザーのドーミーインEXPRESS函館五稜郭の

クチコミを見ると、時間帯限定でなんとラビスタ函館ベイの

温泉大浴場まで「タクシー送迎」しているのだそうです。

そして多くのクチコミが朝食はラビスタのほうがよかったけど

しかたない的な書き込み。

そうかあ?

というより、そうなんですね、現実として。

160520lavista

↑こっちはラビスタ函館ベイの外観です

これじゃ湯の川温泉にはなかなか泊まらない?

温泉が違うんですけどね。

それにしてもトリップアドバイザーの書き込みに

ホテルがよく返信を書いていますよ。上位ホテル…

クチコミサイトの好感度が重要ということを

ホテルはよく知っているようです。

ここんとこ自分の各地でよく泊まるホテルチェーンは

リッチモンド、ダイワロイネット、コンフォートですが、

過去2年で自分が泊まったそれぞれの平均値は

4.34、4.15、3.88ですから、

ドーミーインの4.19は

たいしたもんだ、ということになります。

ドーミーインも大手チェーンですから、市場キャパと

競争相手を判断して出店なのでしょうが、

地域一番店続出で、

最終的に今回の結論は

ドーミーイン系列おそるべし、

に尽きるわけです。

函館…あれから10年、この先10年…でも

ホテル業界の消長が激しいことが

観光都市ハコダテとしては

最大の要素じゃないかなと思ってます。

というわけで、根室花まるの話も

途中で終わっているので、

次回はそっちの話を。


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