無料ブログはココログ

« 怒り新党につづき、ラッキーピエロ、またしても全国ネット登場! | トップページ | 【視聴報告】市民失笑…嵐にしやがれ惨敗。ラッキーピエロのVはわずか60秒 »

2016年10月15日 (土)

鳥を撮る人にもいろいろいます…千歳の野鳥観察カフェにて

いろいろ話があっちこっち飛んでいて…(笑)

ウトナイ湖でハクチョウを見てきた話へ戻ります。

このときは3泊4日のセッティングで、3泊目を

登別温泉というプランでした。

最初の2日でウトナイ湖(苫小牧市)、宮島沼(美唄市)、そして千歳の隠れ家カフェ。

このうち天候や成果を加味して2つ選択するというものでした。

初日。まずウトナイ湖へ行き、それなりに満足したのですが、

2日目に宮島沼を選択した場合、1日がかりになることと、

メインがマガンのねぐら入りになるため、悩みました。

引きの絵になるし、(夕景的な)アングルもあるので、

ぱっと行ってぱっと撮るのも力量(&体力)不足…と思い、断念。

千歳駅から自転車を借りて、ここへ行ってみました。

161006shimada_tbw

写真家・嶋田忠さんのギャラリーがある、

ザ・バードウォッチングカフェです。

161006hashib05

161006hashib07

161006hashib08

161006hashib10

↑ハシブトガラがヒマワリの種を割って、脚に中身を

挟んで食べるところまで、正面向きで大サービス。

普通はどこか安全な場所で食べてから戻ってくるのですが、

それも面倒、という横着ぶり。見晴公園のヤマちゃんでも

そこんとこのマナーはわきまえているんですけどね。

なんやかんや2時間ぐらい粘って、このぐらいは撮れたのですが、

その間に自分のスタンスをよく考えることができました。

嶋田さんは一般の人に野鳥観察を楽しんでほしいということで

場所選び、庭造り、餌台の設置など時間をかけて手をかけたおかげで

目の前に小鳥が来るシチュエーションを見事に成立させました。

なので、慣れていない初心者でもけっこう楽しめます。

161006tbw1

ガラス張りのカフェスペースの奥に、観察小屋が併設されているので、

そこからレンズだけ出して自由に撮影することができます。

161006tbw2

カフェでオーダーさえすれば、何時間でも

夕方の営業時間終了まで粘ることができるわけです。

オーナーのその狙いは当たっていると思います。

ただ10月という時期は夏鳥たちが南へ帰ったあとで、活動しているのは

ハシブトガラ、シジュウカラ、ヤマガラ、アカゲラ、キジバトなど。

ハシブトガラ以外は函館の見晴公園での常連さんばかり。

やっぱり本格的な野鳥撮影は、しかるべき情報があって、狙いを決めて

「待ちの態勢」が必要というわけですね…。

じゃあ、そのために離れた場所から、時間をかけて

そこへ足を向けるかということになります。

それほどまでにホットスポットか、と。

冬に一度来てみるのもいいかもしれませんが、やっぱり車がないと

千歳のこの場所は交通手段が厳しい。

千歳から支笏湖への3分の1ぐらい来たあたりです。

やっぱり鳥見は近場がいちばんかな?と。

見晴公園の素晴らしさ、ヤマちゃんたちの愛嬌を再認識する

訪問になりました。

ちなみに嶋田さんの作品は次元が違うので論じる対象には

とてもとてもなりません。

代表作が厳寒の中、獲物を捕らえたヤマセミの嘴が凍る瞬間を

捉えたカットだったり、アカショウビンが水中でカエルを掬い上げている

カットだったり、シマフクロウが闇の中から、こちらへかっと目を見開いて

いるものだったり。被写体もレアだし、被写体のポーズも並では

ないのです。写真だけで伝えるためには膨大な時間が必要と

なるわけですね。

自分のスタンスはその瞬間を狙うどころか、偶然を見落とさない、

に過ぎないので、プロの凄みは機材や撮影テクニック以上のものが

あるんだと痛感した次第です。

ところで地元の見晴公園でもいろんなカメラマンに出会います。

カメラマン、写真家、ただの趣味…人それぞれだと

思いますが、みんな自分より立派な機材で撮っています。

人によっては何を撮っているのかわからずに。

千歳の嶋田さんのカフェでも最後にキジバトを撮って

帰っていった人がいましたね。

鳥撮りの同志は基本リスペクトしますが、

何となく撮っている人はかなりの割合でいるようです。

その人にとっての「いい写真」って何でしょうかね。

近距離での連写のシャッター音は

野鳥にはストレスだと思いますが、自己満足優先で

そういう発想もないんだろうなとときどき思ったりします。

鳥も見ますが、鳥を撮っている人を観察することも多いです。

PS

ザ・バードウォッチングカフェで食べたホットサンド。

なまら美味かった!

161006tbw_hotsand

まさに「なまら」です。オーストラリア人のシェフが作ってくれてます。


にほんブログ村

ランキングサイトに参加しています。上のシロフクロウ・バナーをポチっと、よろしくお願いします。

« 怒り新党につづき、ラッキーピエロ、またしても全国ネット登場! | トップページ | 【視聴報告】市民失笑…嵐にしやがれ惨敗。ラッキーピエロのVはわずか60秒 »

ただの鳥撮り」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 鳥を撮る人にもいろいろいます…千歳の野鳥観察カフェにて:

« 怒り新党につづき、ラッキーピエロ、またしても全国ネット登場! | トップページ | 【視聴報告】市民失笑…嵐にしやがれ惨敗。ラッキーピエロのVはわずか60秒 »