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2016年9月26日 (月)

【開業から半年】度外れの未熟か、それとも果てしない邪悪か?

なんか私怨からJR北海道を叩いていると読む人が

きっといると思いますが、そうではありません。

根はもっともっと深いところにあるわけです。

それは函館駅固有のものでも、北斗市の特色でも、旭川駅の無策でもありません。

この夏、道内いやそれ以外でも、

「それでいいのか?」という経験を片手にあまるほどしました。

その同じ根っことは?

1.新青森駅観光案内所

陸奥湾を横断するフェリー、シイラインに乗ろうとして発着のターミナルを聞きました。

すると発着場所はわかりましたが、その日はフェリー欠航でした。そこで一転、尻屋崎に

行先を変更して寒立馬を見に行くことにしたわけです。バスが出るむつバスターミナル。

JRの下北駅からは遠いのかな?歩けるのかな?タクシーかな?

聞きました。わかりませんでした。新青森駅「あおもり観光情報センター」。

160719shinaomoriinfo

スタッフのおねいさん、地図を出して「えっと…なんだか距離あるみたいですね…」

行ったことがないからわからない。下北半島は別の国ですから。

オチは…大湊線JR下北駅までバスは来ているのでした。

始発はむつBTではなかったのです。

あ!ここは観光「案内」所ではないんでした!

しょうもない。そしてそこででもらったのは、尻屋崎の地図。

敷地の入り口から馬たちのいる灯台まで歩きですか?

何の情報もありませんが、手にしたバス時刻表には「尻屋」「尻屋崎」の記述が

別々にあります。「崎」のついているほうは灯台まで行くんじゃないでしょうか?

実際バスは尻屋の周辺をぐるぐるまわって、最後に灯台の敷地へと入り、

終点・灯台の見える広場で止まりました。

160719shiriyazaki6

そこから折り返しのバスは終バス(13時20発むつBT行き)なので、

朝9時半の新青森での決断はぎりぎりでした。

2、倶知安駅観光案内所

続いて積丹へウニ丼を食べに行った帰りの倶知安駅。

駅舎内には英語の話せる

観光案内のスタッフが常駐しています。

160715kucchan_st

知っていて聞いたんです。次のJRの普通列車が蘭越止まりなんで、

伊達紋別経由(旧胆振線代替路線)で函館へ帰るってのはありですかね?と。

160715donanbus_fordate

するとここでも案内所のおねいさん、

「路線バスはくわしくないです。函館行きの直通バスがあったような気がしますが

予約制だったかも。もう行っちゃったかも…」

なんという不確かな情報。

でも実は倶知安発9時30分で予約制のニセコバス(新函館北斗経由)が運行されて

いるのでした。その時点では自分も知りません。

倶知安のホテルにもその情報はないから9時30分に間に合うように駅に行っても

いない。

いくらいろんな観光客が来るとはいえ、自分がお客になったことがない、

観光案内所のスタッフたちは、まるで役に立たないのです。

奥尻の観光案内所の「(定期観光バスのルートを確認していたのに)

レンタカーが便利です」なんてコメントするスタッフなんかは

驚くには値しない。まあ、一喝ですけどね。

いくら客の立場に替わってみても、いろんな観光客がいますから、

すべてを理解することはできません。

だからといって、相手の立場に立ってみるのはムリという発想では

観光は終わってます。

函館でもいろいろひどいけれど、そのほかでもかなりひどい状況でした。

まあ、きりがありません。一歩ずつ前に進んでいかないと。

ダメ出しの旅は強く意識していかないといけませんね。

いずれにしろ

「団体客が来ている限りはオイシイ」の発想のままでいると

新幹線バブルはじきに弾けます。

これからは日本全体が観光立国を目指す時代ですよ、2020年に向けて。

観光は産業です。

自分は業界が違うから関係ない、の意識がどこへ行っても強すぎますね。

ところで昨日の函館駅の対応。

「新幹線利用客に積極的にはこだてライナーを推奨せず、

特急に乗せておいたほうが、しかも指定券買わせておいたほうが会社のため

だったとしたら

邪悪そのものでしょう。

そんな邪推をされないように、新幹線乗り換え客にはトイレの案内と

ライナーの利用をちゃんと駅構内でアナウンスすべきだと思いますが、

おせっかいでしょうか?


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