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2016年9月30日 (金)

【北海道新幹線開業半年】これ以上の報道も意味がない?低い観光意識=知内町

先日、たまたま目にしたテレビ(TVh)の道新ニュースで紹介されていた

知内町の実情は酷いものでした。

新幹線が開業したので観光案内所を半年間試験的に運用してみたい

というものでした。観光案内所がなければ訪問者数の推計も

できていないので新幹線効果の実感がないとでも言いたげでした。

知内町のホームページを見ると青函トンネルの出口の話も「見どころ」として

掲載されていますが、「はやぶさ」が走っている情報はいまだに

ありません。

矢越クルーズがたびたびメディアで紹介されていますが、

町の公式サイトではどこにあるか探しますから。

「事業者レベルでは頑張っているんじゃないでしょうか」

=町では把握できていません

「町民レベルでもいいのでいろんなアイディアをお寄せください」

青函トンネルを新幹線が走り始めて半年。この意識の低さには

驚かされます。新幹線が通過している自治体ですよ。

こうして観光の実感がない自治体は多いわけです。自分は

函館市、函館市民を見て「緩い」「緩すぎる!」と思うのですが、

道南の周辺部ではその比ではありません。

路線バス旅で実感しましたね。新幹線もすべては他人事。それより過疎で

住民サービスの低下が問題、観光は二の次? 税収が無限に減収…。

新聞社やTV局の取材にしかたなく対応…。

移住促進をするのであれば、まずはその魅力をアピールしないと。

というわけでこのトーンで何本か書きますね。

後ろがつかえているので、少しピッチをあげて更新します。

でも自治体の意識と住民の意識は連動するのです。

160621shiriuchionsen2

知内温泉(和楽館)で露天風呂に案内されなかったのは一生忘れないでしょう。

館内に露天風呂はこちら、と大きく書いてあればスルーしてしまうこともなかったでしょう。

そして。開湯800年の知内温泉は良いのですが、若主人は宿ができて何年かは

 

客に告げることをしません。理由があるのでしょう。

160620shiriuchi_din


160620shiriuchi_bf


チェックアウト時に「バス停まで送ります」と言ってもらえたので「親切!」と

感じましたが、バス停への道すがら、数分前にチェックアウトした宿泊客が

とぼとぼバス停へ向かっていました。

「あの人もいっしょに乗せましょう」と言わなかったら気づかなかったようでした。

すべて登場した個人の資質?

おっと、肝心の長万部が出てくる前にだいぶ長くなりましたので、いったん切りますね。

160621hoojiro9

知内での朝散歩で出会ったホオジロ。20分歩いただけで、いろいろ

野鳥がいました。撮れませんでしたがオオルリもいました。

周囲はさしずめ野鳥の森、でした。知内温泉…、

なかなかよい「基準」ですね。


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【ナツタビ2016】ついでに端っこコレクションが進展(第四回=中締)

旅のメインがそこではないので、前面に出してはいませんが…。

一度納沙布岬へ行きたい…となれば宗谷岬にも…襟裳岬は一昨年行ったし。

積丹半島の神威岬もようやく行けた…。

160824soyamisaki

つまりは端っこ網羅ですね。人間って端っこ結構好きです。

自分は平均以上に好きです。

そもそも夏タビの初期は端っこ=灯台なんていうテーマがあったわけですから。

灯台コレクションもかなりの数に上ります。

主だったところはほとんど行きました。って、灯台の主だったところは10や20じゃないので、

自慢するに値しませんが。

それよりこのテーマはイージーかもしれません。

そもそも地元にコレがあることをまったく意識していない。

鉄道ファンはゼロkmポストを

記録するみたいですよ?

160929hakodatezeronow

確かに函館本線の行き止まりは函館駅ですが、感覚的には線路がずっと青函連絡船の

中まで、続いていて終端、という気がしないのでね。青森駅も同様。

そこにノスタルジーは感じ、ないかなあ。

160929notzero

ここからの

160929toferry

このアングルをよく撮りますが、もっと摩周丸に近いところに証拠が

あるそうです。後日撮って差し替え。

でも北海道にはこうした終端駅がたくさんあります。廃止でだいぶ減りましたが、

たくさんあります。

根室、稚内、函館、増毛、室蘭、新十津川、様似、夕張、新千歳空港で

9駅ですかね。

新十津川はハードル高そうですけどね。行って戻ってくることがほぼ

不可能。あと夕張で8駅制覇です。

160801nemuro_st

160801nemuro_hashikko

↑線路の端っこ見えないや。真の東端は無人駅の「東根室」。

根室駅は有人駅の最東端で終着駅。

160824saihokurail

ガラス越し。こっちにはこう書いてあって、

160826wakkanai

反対側からはストロークの短い線路端。止まりそこなって

突き破ったりしないよね?稚内駅。

ついでにことしは津軽線の終端、三厩駅と、大湊線の終端、大湊駅にも

足を運びました。

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160707minmaya_st

↑三厩駅。津軽線は結局利用せず(バス移動)改札には入ってないので線路端写真はナシ

160720oominato_st

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↑大湊線大湊駅の端っこ。この駅も本州最北端じゃないんでした。終着駅なのに。

160719shimokita_st

最北端はこっちの下北駅。線路ってあと少しのところで

くいっと曲がるクセがある?

九州の志布志や、島根の仙崎駅にも行きました。

香椎線の西戸崎なんていうのもありました。門司港も盲腸駅でしたね。

そうそう四国では宇和島駅。

意識せずになんとなく行って、「端っこだあ」と写真を撮っていると

そのうちコンプリートしたくなるのコレクター根性なんですけど。

なかには終着感のない駅(たとえばJR日光など)もあるので、

まあぼちぼちかなとは思ってます。機会があったらコレクション増やしたいです。

というわけで2016ナツタビ・メモリアル第一波のラストは

端っこ駅特集でした。

あすは長万部のあんまりな話をしようと思います。


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2016年9月29日 (木)

【ナツタビ2016】土砂降り、嵐じゃないだけマシですけど(第三回)

ことしのナツタビで完全に雨だったのは、

層雲峡、黒岳~旭岳のくだり。

初日層雲峡に到着した時点で小雨が降っていて、五合目まで

登ってみたものの、視界はまったく利かず、そこから七合目へ

リフトで行くことは断念。曇った中で写真はここまで。

160728souunkyo_kurodake

↑右上に五合目駅が小さく見えてます。見えてここまで。

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↑この視界不良じゃそりゃ誰も乗ってない

で、翌日の旭岳は

朝から土砂降り。しょぼい傘ではどうしようもなくて、

こんな写真を撮りました。

160728wbutterfly

↑土砂降りに耐えるシロチョウ。

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↑旭岳ロープウェー駅。建物しか写らない…

札幌で2泊して今度は深夜バスで根室へ。

今度は霧。道東ですからね。短い根室の夏、まだ始まっていないカンジ。

だから写真はコレ。

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↑ほら灯台がちゃんと見えている、でしょう

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で、強行軍で体調が悪くなって霧多布、厚岸に立ち寄るはずが完全スルー。

そのため釧路駅ではノロッコ号と遭遇することができて、

ひらめきで釧路湿原へ。まあ車窓からよくも撮れたと思うけど、

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曇りは曇り。大曇り。本当はこの夏じゅうにどちらもリベンジの

計画を練ったのだけど、その後の度重なる台風で鉄路寸断。

もうことしは無理となってしまいました。

というわけで天気イマイチ5枚のうち3枚は一連。

鶴田町の鶴の舞橋はバックに岩木山がそびえ立つアングルなのだけど

がっかりな写真。この日の回復は金木駅で撮ったここまで。

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まあ、その地域の最高峰がきれいに頂上まで見える確率はさほど高くないにしても、

ことしの夏は「晴れているのに頂上まで見えない」がよくも続きました。

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礼文島からもそう。礼文島から見る利尻富士を楽しみにしていたんだけど、

結局これでした。澄海岬も地形で助けられているけど、青空が欲しかったからね。

まあ、山と言うものはそういうもので。

標高334mの函館山だってそうでしょう。

まあそのうち行って撮りますわ、きれいに決まっている写真。

それにしても雲が中途半端にかかった山コレクションだいぶ貯まりました(笑)

明日は、集め出すと止まらないこのテーマ

160824saihokurail

を1回挟んで、

北海道新幹線開業後の問題点(というか相変わらずの函館根性?)

第二シリーズへ展開します。第二シリーズではまあ終わりませんけどね。


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2016年9月28日 (水)

【ナツタビ2016】旅の楽しさ、天候イマイチ…リベンジを誓ったベスト5(で第二回)

いままでナツタビはきっちり日程をフィクスして、あとは

自分の「晴れ男」に頼る、というパターンでやってきました。

まあだいたい8割は「降りません」でしたね。

ことしの夏は近場に回数行くということで、割と直前まで

天気予報を見て、あれやこれや調整をしたわけです。

・積丹半島のときの結論はとにかく朝7時小樽発神威岬行きに乗らないと

あとの進行が厳しくなる、どれだけ歩くかもわからないし…。

そこで無理矢理前日小樽入りしました。駅前のドーミーインのカプセルルームに

泊まったぐらいです。おかげで続けて足を運んだ島武意海岸も見事な晴れでした。

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その晩で倶知安で泊まり、翌朝羊蹄山を見上げましたが、「はあ」とため息の

お姿でした。2日連続ピーカンはなかなか難しいのです、北海道の天気。

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・同様に…利尻礼文のときは台風の北上を見計らって後を追うように北上。

ただし石狩川増水に端を発する、旭川駅のトラブルで1日損をしてしまいました。

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そこ、だったんですね。キモは。嵐の後、JRはすぐ走らないの法則を学びました。

利尻泊の翌朝は晴れ!でしたが午前9時ごろまでで、10時には

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利尻富士に雲がかかってしまいました。午後礼文に渡ったころにはとりあえず

晴れてるけどなあ、これから崩れるのかなあ、みたいな天気でした。

まあ山ですから、雲ぐらいかかるわけですが、返す返すも旭川駅での足止めは

痛かったといえましょう。その割には夕景もいい時間帯にフェリーから撮れたわけ

です。フェリーから、じゃないとこう撮れません。順調に日程を消化していたら、

稚内朝出発のフェリーだったわけでこの夕景はケガの功名。

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・直前でお話ししたように尻屋崎灯台も、直前の行先変更。まあシイラインさえ運行して

いれば、予定していた仏が浦も素晴らしい眺めだったでしょう。でも、

そこにウマはいません。白亜の灯台とお馬のおやこと青空のミスマッチ?

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予期していなかっただけにインパクト大でした。最終バスが13時20分もインパクト大

以上が北海道+青森タビでいい写真が撮れたなあ、いい天気だったなあのベスト3です。

続いて、天気が良ければ違うんだよ、まあそういうこともあるさ、また来よう、の

ベスト5です。

●根室・納沙布岬灯台

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●釧路湿原

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●黒岳五合目テラス

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●青森県鶴田町・鶴の舞橋

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●礼文島・澄海(すかい)岬

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ぜんぶがぜんぶベストショットだったら逆におかしいですよね。

来年以降の課題ができて喜んだほうがよいとも言えます。

きょう同様、エピソードは明日紹介。


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2016年9月27日 (火)

【ナツタビ2016】旅の楽しさ、心を洗う絶景ベスト3(の第一回)

さて、ネガティブな話は延々続きますから、いったん切ります。

対応の不手際をダメな組織のせいにするのは簡単ですが、

それ以上に個人の能力が劣っているということです。

まあ、いろんな可能性を考えて観光「案内」所と名乗らなくなっているの

かもしれません。でも、もしそうならこれも邪悪、です。

英語でtourist informaitonなら観光案内所と訳すと思うのですけどね。

でも、仮に個人の能力がその時点で

劣っていてもちゃんと学習すれば、改善は簡単な内容です。

あからさまに「貴重なご意見として承っておきます」では、

相手の感情に対して火に油を注ぐ可能性もありますが、

「なるほど、そうですね」といったん受け止めておけば

かなり印象が違います。

そういう案内はしていないのですか?

していません!

ではクレーマー対応教育もあったものではないでしょう、函館駅。

ヒトの話を聞いていないレベルです。

さて、つなぎ、前置きが長くなりました。

せいぜい3~4日ぐらいかと思いますが、ことしの春~夏タビ、

路線バス旅も含め、おもに青森&北海道

「行ってよかった」メモリアル画像の紹介をしてみますね。

相変わらず、せせこましい日程でバタバタいろんなところで行っていますが、

そんなに遠く?までいかなくても、非日常としての旅を感じることができます。

まあ、2回目以降は非日常度のインパクトが下がってしまいますが、

日本だけでもほぼ無尽蔵に素敵な風景がたくさん存在しています。

知らないのは地元の人だけ、だったりします。

============================================================

●天候に恵まれた絶景編●

・積丹半島、神威岬+島武意海岸(積丹町)

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・姫沼に映る利尻富士+ペシ岬に沈む夕陽(利尻富士町)

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・尻屋崎灯台と寒立馬(青森県・東通村)

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それぞれ一度ブログに書いた内容ですが、

エピソードのなぞりはまた明日おこないます。


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2016年9月26日 (月)

【開業から半年】度外れの未熟か、それとも果てしない邪悪か?

なんか私怨からJR北海道を叩いていると読む人が

きっといると思いますが、そうではありません。

根はもっともっと深いところにあるわけです。

それは函館駅固有のものでも、北斗市の特色でも、旭川駅の無策でもありません。

この夏、道内いやそれ以外でも、

「それでいいのか?」という経験を片手にあまるほどしました。

その同じ根っことは?

1.新青森駅観光案内所

陸奥湾を横断するフェリー、シイラインに乗ろうとして発着のターミナルを聞きました。

すると発着場所はわかりましたが、その日はフェリー欠航でした。そこで一転、尻屋崎に

行先を変更して寒立馬を見に行くことにしたわけです。バスが出るむつバスターミナル。

JRの下北駅からは遠いのかな?歩けるのかな?タクシーかな?

聞きました。わかりませんでした。新青森駅「あおもり観光情報センター」。

160719shinaomoriinfo

スタッフのおねいさん、地図を出して「えっと…なんだか距離あるみたいですね…」

行ったことがないからわからない。下北半島は別の国ですから。

オチは…大湊線JR下北駅までバスは来ているのでした。

始発はむつBTではなかったのです。

あ!ここは観光「案内」所ではないんでした!

しょうもない。そしてそこででもらったのは、尻屋崎の地図。

敷地の入り口から馬たちのいる灯台まで歩きですか?

何の情報もありませんが、手にしたバス時刻表には「尻屋」「尻屋崎」の記述が

別々にあります。「崎」のついているほうは灯台まで行くんじゃないでしょうか?

実際バスは尻屋の周辺をぐるぐるまわって、最後に灯台の敷地へと入り、

終点・灯台の見える広場で止まりました。

160719shiriyazaki6

そこから折り返しのバスは終バス(13時20発むつBT行き)なので、

朝9時半の新青森での決断はぎりぎりでした。

2、倶知安駅観光案内所

続いて積丹へウニ丼を食べに行った帰りの倶知安駅。

駅舎内には英語の話せる

観光案内のスタッフが常駐しています。

160715kucchan_st

知っていて聞いたんです。次のJRの普通列車が蘭越止まりなんで、

伊達紋別経由(旧胆振線代替路線)で函館へ帰るってのはありですかね?と。

160715donanbus_fordate

するとここでも案内所のおねいさん、

「路線バスはくわしくないです。函館行きの直通バスがあったような気がしますが

予約制だったかも。もう行っちゃったかも…」

なんという不確かな情報。

でも実は倶知安発9時30分で予約制のニセコバス(新函館北斗経由)が運行されて

いるのでした。その時点では自分も知りません。

倶知安のホテルにもその情報はないから9時30分に間に合うように駅に行っても

いない。

いくらいろんな観光客が来るとはいえ、自分がお客になったことがない、

観光案内所のスタッフたちは、まるで役に立たないのです。

奥尻の観光案内所の「(定期観光バスのルートを確認していたのに)

レンタカーが便利です」なんてコメントするスタッフなんかは

驚くには値しない。まあ、一喝ですけどね。

いくら客の立場に替わってみても、いろんな観光客がいますから、

すべてを理解することはできません。

だからといって、相手の立場に立ってみるのはムリという発想では

観光は終わってます。

函館でもいろいろひどいけれど、そのほかでもかなりひどい状況でした。

まあ、きりがありません。一歩ずつ前に進んでいかないと。

ダメ出しの旅は強く意識していかないといけませんね。

いずれにしろ

「団体客が来ている限りはオイシイ」の発想のままでいると

新幹線バブルはじきに弾けます。

これからは日本全体が観光立国を目指す時代ですよ、2020年に向けて。

観光は産業です。

自分は業界が違うから関係ない、の意識がどこへ行っても強すぎますね。

ところで昨日の函館駅の対応。

「新幹線利用客に積極的にはこだてライナーを推奨せず、

特急に乗せておいたほうが、しかも指定券買わせておいたほうが会社のため

だったとしたら

邪悪そのものでしょう。

そんな邪推をされないように、新幹線乗り換え客にはトイレの案内と

ライナーの利用をちゃんと駅構内でアナウンスすべきだと思いますが、

おせっかいでしょうか?


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2016年9月25日 (日)

【開業から半年】JR函館駅の低サービスレベルにも感嘆!

先日、台風の影響で何日も函館~長万部が不通になっていたときの

JR北海道の対応についても書きましたが、

利用者に対する構えにやっぱり問題ありますね。

初めて来る客をだいじにする精神があったら、

リピーターも大切にするでしょうしね。

まあ、さすがJR北海道というところです。

函館から新函館北斗を目的地として行くとき、

ふと気づいてしまいました。

160316liner_hokuto

函館から新函館北斗へは

「はこだてライナー」「特急スーパー北斗、北斗」のいずれでも

行けるわけです。

乗車券(運賃)が360円。特急自由席が310円(指定席830円)。

単に新幹線に接続するためなら特急に乗る必要はないですね。

新幹線に接続するための快速「はこだてライナー」です。

もし仮に特急に乗ることになっても、指定席は不要です。

わずかに17分の乗車ですからね。

ところが以下の周知が不足している点。

わざわざ310円多く払って、特急で新函館北斗に着いたとしましょう。

乗換が大変なんです。

「はこだてライナー」で到着すると、列車の先頭方向にずっと進むと、

新幹線の改札口が到着ホームと同じ高さのフロアにあります。

北海道新幹線自慢の「平面乗り換え」。

ただ、特急で新函館北斗に到着すると3番線・4番線のケースが多く、

階段・もしくはエレベーターを利用して新幹線のホームまで移動しなくては

なりません。

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エスカレーターはありません!!!

エレベーターが混んでいると待ち、か階段しかありません。

しかも特急・自由席は札幌に向かって先頭2両なので、列車の全長の半分以上、

ホームを戻る必要があるのです。

これは旅行者、とりわけ中高年の旅行者にとって大きな負担。

バリアフリーの発想だけがひとり歩きして、エレベーターを設置して

完結してしまったに違いありません。

これでは自慢の平面乗り換えも恩恵にあずからないケースが出てきます。

函館駅の窓口でこの件について

「何か周知はしていますか?」と尋ねたところ、

きっぱり「していません」との答え。

おっとその前に駅員によっては

「新函館北斗の在来線ホームにエスカレーターなかったっけ?」と言い出す始末。

見事なサービスレベルだと思いますよ。

所要時間が6分短いという理由でから料金を多く払わされて、

たくさん歩かされたら結局乗換時間は変わらなくなります。

不親切!

ちなみに平面乗り換えの恩恵に最大限あずかった場合、

「乗換改札ははやぶさの何号車付近?」と尋ねたら、

函館駅の改札は「わかりません」とのこと。

まあこれも見事ですね。

さらに新函館北斗駅、トイレが不自由。

こうして3・4番線に下りてしまうと、

階段もしくはエレベーターで駅舎2階を経由することになり、

改札へ導線ができていますので、ここで改札をいったん出てしまうと

今度は、南口の1階へ下りないとありません。

これは厳しい。

160316infomk

↑この案内はパニックですよ。この先、1階に下りれば

トイレありますが、改札内の最寄りしか案内しないという…

特急料金を払って、乗り換えに余裕を作って

トイレにでも行っておこうなどと思うとなどと思うと

確実にハマりますね。

函館駅では新函館北斗駅の売店の営業時間など案内していますが、

乗り換えのこんな複雑なテクニックについても

なんらかの形できちっと伝えるべきでしょう。

特急北斗の到着時車内アナウンスでもいいと思いますけどね。

いずれにしろ昨年10月に自主見学に行って、トイレのない駅なの?

と思った記憶がよみがえったわけでした。

北海道新幹線、終着駅のおもてなし度は最低レベルです。

ハードウェアがそう設計されています!

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2016年9月24日 (土)

【開業から半年】新函館北斗、街ができる気配ナシ、というよりも?

3月26日の北海道新幹線開業直前、

あまりの惨状に見るに見かねて

新函館北斗は北海道の恥だ!

までブログに書きました。

3/17更新記事

【あと10日でこの惨状】北斗市はほぼ北海道の恥なのか?

あれから半年。

意図せず、この駅で降りてしまった場合、

後悔以外の何があるのか、再び自分の目で

確認に行ってみました。

まあ、それが主目的ではなくて、あくまでついでだったのですが、

主目的はある理由で達成できなかったので、

別の機会でここに書くかもしれません。

この日(9/21)の新函館北斗で「これか!」と思って紹介する

この日撮影の写真は5点。

もちろん何もしないよりはしたほうがよいのですが、

ほら言わんこっちゃないというパターンもありますからね。

じゃあ1枚目。

160921shh2

右側のはホテル? こんな空き地だらけなのに駅に隣接していないのは???

現在隣接地にようやくホテルが1軒建設中ですが、

160604shhhotel

正直ここにはホテルはそんなにニーズはないわけです。

来訪観光客が函館観光をスキップして、さらに北へ向かうニーズはほぼありません。

もちろん札幌延伸時は別ですが、今からその場所取り合戦なのでしょうか?

あるとすれば、翌日出発のために時間を稼いでおくということでしょうか。

2枚目の写真。プレハブとコーンが並んでいます。

160921shh1

駅横のイベントスペース。イベントは土日のみだそうです。平日は残骸状態。

じゃあ、このイベントを知っていて土日に限って降車客が多いのか。

函館駅隣接地でこの夏開催していたフードイベントを考えると、

あの一等地でも客入りさっぱりなので、厳しいでしょうね。

平日に見かけるとなんか損した気分、けちくさいな、という気分になりますが。

3枚目の写真。

160921shh3sanjoya

新函館北斗駅から徒歩2分の飲食店です。個人の表札がかかっています。

やっているのかいないのか。暖簾出てないしね。

「レストラン」の文字は消してあって、食事処としての

看板はそば・うどんですが、昼の部・夜の部の狭間なんでしょうかね。

もちろん営業時間も掲示なし。ランチタイムのみの営業?

イチゲンさんは入りませんね、この店構え。

新幹線の終着駅から徒歩2分の飲食店です。旧大野町のノリのまま。

電線の上ではムクドリたちが大騒ぎしていました。のどかな田園風景、でした。

4枚目の写真。

160921shh4

これは駅の正面に唯一存在しているレストラン。正面の区画に唯一存在している

レストランですが、「お食事いかが?」の言葉とは裏腹に入店を拒絶しています。

この写真はその半年前の写真。

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函館市内でよく見られる形態ですが、通りかかっても「何?」と足を止める

要素がありません。こじゃれた店名のボードも印象を何も与えません。

半年間の稼働率を想像してしまいます。

ちなみにこの「駅前広場」を探索した延べ時間は30分弱でしたが、

「すれ違った」観光客は皆無。数人が駅舎の写真を撮っていたり、レンタカー屋さんを

目指していただけでした。

バス・タクシーに乗り換える客以外は、1日の乗降客数500人レベルの駅の体じゃないでしょうか。

無気力なのが南口の特徴かと言えば、このとき初めて新函館北斗に「北口」が

あることを知ったのですが、

北口ではこれをやっていました。

160921hokutotart

青森県田舎館村のまねっこ。

ただ、ウェルカム!なメッセージだけでフォトジェニックなビューポイントはなさそうです。

北口にはロータリーもないので、わざわざこれを覗きに行って、

なるほどと引き返す、それだけみたいです。

しかし、これに対して目立つのは「応援してます、田んぼアート!」の幟の多さ。

この企画に対して協賛金を供出してくれたスポンサー様へのアリバイではないかと

思うのです。

田んぼアートってビューポイントがあってこそ、じゃないんですか?

それともわかりにくい場所にそれがあったのでしょうか?

すでに北斗市と新函館北斗駅には疑心暗鬼が解けないので。

そして開業してもこの駅、トイレの位置がおかしいまま。

駅の構造設計にも問題ありなんです。

その話は明日。

160316hokutosho


最後に駅の中の北斗市の観光交流センター。

訪れる人はまばらでしたが、「いらっしゃいませ」な感じは全然

ありませんでした。周辺地図を探したら、何かのモノクロコピーでした。

周辺が変わるのでカラー印刷のちゃんとした案内図を作らないのでしょう。

自分の目的地(駅から4~5km)は記載されていませんでした。

おかげで道に迷ってこの日はたどりつかず、到達しませんでしたね。

出直し。観光交流センターであって、観光案内所ではないとそういうことです、

北斗市。徒歩圏に観光できる何物もないから、地図も必要ないのです。

なかなかこの構え、すごいままです。やっぱり北海道の恥かな。


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2016年9月23日 (金)

【開業から半年】789系…北海道新幹線の残像…流れるか、流されるか

気がついたら北海道新幹線が開業して(16年)9月26日で半年になります。

こうして「半年」なんて意識するのも最初だけなんでしょうね。

この半年でどんな変化が起こったのか。

きょうの夜にNHKでも人の流れを解析した番組があるようです。

やっぱり地元でも新幹線、他人事の人が多いんでしょうね。

何回か関連テーマで書きたいと思います。

まずはこの写真。

160921_789b

160921_789a

これでどこか場所がわからない人はいないでしょう。

気づいていてずっと撮りたいと思っていましたが

気がついたら半年経っていました。

行先のない彼らは半年経ってもそこにたたずんでいました。

再就職先は見つかりません。

気動車じゃなくて電車ですからね。

789系。スーパー白鳥で活躍していた皆さんです。

160921_789c

一部スーパーのつかない別系列の車両もいるんですが。

まさか、このままってことはないと思うのですが、

あの新函館北斗開業時に函館的にはちゃんとお別れを

していないと思うんですよね。

160921_789d

改装するコスト。走らせるコスト。

そればっかりなんですかね。


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2016年9月22日 (木)

【道南路線バス旅】必須の2アイテムを忘るべからず

きょうは道南バス旅を遂行するうえで、ブログに書き忘れていたことを少し。

道南路線バス旅にあたって、この2つのアイテムは欠かせません。

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●函館バスの時刻表

市内線しか乗らない人はあまり関係ないかもしれませんが、

本数の少ない郊外線が乗車対象ですから、時間を間違えると

えらいことです。

ちなみに函館バスの時刻は、Yahoo!乗換案内にデータが入っていますので

ひとつひとつのマイナーなバス停も時刻が出ます。

この時刻表と併用すればテッパンですね。

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●5000円のバスカード

バス・市電共通の乗車カードのなかで最高額の5000円。

これで5800円ぶん乗れますから、実質13.6%オフ。

これが大きいのです。

3000円のカードは3240円ぶん。1000円のカードは1080円ぶん利用できます。

定期券を持たない郊外線利用者には強い味方です。

さて函館バス(には限りませんが)はロングライドの路線が多くて、

バス好きにはたまりません。

まずは

●函館~長万部線。

これはJR函館本線とまるかぶりなので、

他の地方ならとっくに廃止されているタイプの路線。

函館駅前から長万部駅前まで2時間55分。1880円

これがJRなら普通列車で3時間2分、3時間21分、2時間33分。

3本しかない直通は所要時間バラバラ。2160円です。

もしこれが特急の自由席なら、特急券が1800円。

所要時間は1時間半。

さあどうします? まあ函館本線の

函館~長万部間は特急の本数のほうが普通列車より断然多いですけどね。

続いて

●「快速松前号」1日3往復。

函館駅から終点・松前出張所まで3時間8分。2150円

●函館・江差線、1日5往復

函館駅から江差の中心街・新地町まで2時間27分。1880円

●「快速瀬棚号」、1日1本

函館駅から終点のせたな町・上三本杉まで3時間45分。

これが渡島檜山を股にかける最長路線。2680円

144.3kmもあります。路線バスにしてはかなりの長距離線。

今回この3路線、すべて乗車しました。

(快速瀬棚号は今金まで乗車、函館~長万部は積丹タビで利用)

このほか

●瀬棚線(長万部~上三本杉)→今金~上三本杉乗車

●桧山海岸線(江差BT~大成学校前)→江差・新地町~熊石乗車

●江差・八雲線(江差BT~八雲)→熊石~八雲乗車

●木古内~江差線(木古内駅前~江差病院)→木古内駅~江差BT乗車

●江差・小砂子線(江差BT~原口漁港前)→上ノ国駅前~原歌乗車

●木古内・松前線(木古内駅前~松前出張所)→松城~木古内駅前乗車

●蛾眉野・川汲線、鹿部海岸線(函館BC~鹿部・古部)
→湯倉神社前~しかべ間歇泉公園乗車

●鹿部駅線(鹿部駅前~鹿部出張所)→しかべ間歇泉公園~鹿部駅前乗車

乗りました~!

これで函館駅を発着しない郊外線で乗ってないのは

■砂原線、■稲見、館舘線、■久遠線、■太櫓線

この4路線だけですね。

今後、完乗する気はありませんが、この夏はほんとうに函館バス、

よく乗りました。


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2016年9月21日 (水)

【カモ類のルール】夏はオネエで過ごします?

なんかカワアイサの件、探偵ゲームのようですが、

一般の人はまったく知らないと思います。

カモ類には「エクリプス」という制度?(特性?)があります。

繁殖期を過ぎたオスは外見がメスと同じ色になってしまうことを

そう呼びます。

カワアイサは潜水系のカモ類で、海にも出ますが、基本は川が大好きな種類です。

ことしの初めに松倉川で騒いでいたカワアイサたち、ペアの写真がありますから、

見てください。上はことし2月頃、下は昨年暮れの写真です。

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どっちもいかにも性格が悪そうですが、手前がオス、

向こう側がメス。オシドリもオスメスで色がまったく違いますけどね。

カワアイサはウミアイサと色の感じが似ていますが、

カワアイサのオスは頭がオールバックでテカテカ光っています。

ウミアイサのオスはボサボサ。

メスは髪型は後ろに流していますが、羽の色のメリハリが

カワアイサのほうがはっきりしています。

これがウミサイサのオスで、次がメス。

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基本的に配色はカワアイサと似ていますが、肩からしたの

色味があいまいです。見事にこのウミアイサ♂は函館港に

いました。♀は河口で、そこからさかのぼることはなかったようです。

もう初めて見たときは、どっちがどっちか全然わかりませんでした。

日々出会っているうちに、ほんとうにカワアイサは川にいるのが好きとわかった次第です。

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↑たまたま写真では逆ハーレムですが、オスメスほぼ同数の群れでした。

カワアイサの鮮やかな真っ赤な足はふだん水中でバタバタしていますが、

この陸上で頭を掻いているときの色にはちょっとどきっとします。

まあ、性格同様ハデな奴です。

冬にペアでいるときのメスの色合いと、

9月に出会った2羽では羽色のメリハリがかなり違うと思うのです。

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それよりなにより5月の時点で居残りオスオスとは別に、

9月に突然居残りメスメスが登場する意味がわかりませんから。

とりあえずこのエクリプス2羽は初雪の便りが聞こえる頃、

仲間たちがこの川に再び戻ってくるまで、カルガモに混じって

居座る気満々です。それにしてもこの攻撃的な表情。

まったくもって臆病者のくせに虚勢を張るのが大得意。

最初1羽でビクビクしていた「はぐれアイサ」が、

徐々に自信を取り戻したのも、周囲のカルガモたちがアテンドしてくれて

いたからなのだと思います。

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素敵な環境、というのはこのことだと思います。

KPKO。カルガモ・ピース・キーピング・オペレーションということです。


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2016年9月20日 (火)

渡りをやめた?真夏の白鳥…でもラクに生きるの、かえって苦労なのよ

もう函館もすっかり秋の風になりました。

いつまでも夏タビの話でもないのですが、

多くの場所へ行った点では去年以上の収穫でした。

いろんなまとめ方ができそうなので、お楽しみに。

なぜ旅主体、観光主体のこのブログが函館情報にエントリーしているか。

違和感…ある人にはあるんじゃないでしょうか。

でもブログって単に「日記」じゃないと思うんですね。

日記と化している人、ブログのために食べたり、行ったりしている人。

多いですけどね。

その人のスタイルと伝えたい内容にもよると思います。

伝えたい内容がないのにPVだけ欲しい…

これが最悪でしょう。いますけど(笑)

さて能書きばかりですが、きょうは日和見で

この内容です。

渡り鳥。

特に冬鳥。

冬になるとやってくる(渡り)鳥です。

そもそも鳥って、自分が好きな場所で生活(繁殖)するに

当たって引っ越しするかしないか、なんですわ。

どのぐらいの気候条件の場所が好きか。

夏にはシベリアその他にいて、冬になると日本にやってくるのが

白鳥などの「ザ・渡り鳥」ですが、

暑ければ寒いところへ行って、寒すぎたら暖かいところへ行く。

ただ、体内温度計がどんだけか、という部分があって、

仲間が周りにいれば、ついそれについて群れで行動する、と。

函館で定点観察をしていると、夏にみかける夏鳥も

ほかの場所では定住している留鳥だったり。

実は雪がないと生きていけないとか、そういう縛りは

ほとんどありません。群れと気分の問題で旅をしている?

というわけで、渡りやーめた!の渡り鳥に、この夏、各所で

出会いました。という話です。

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まず一例目は津軽富士見湖(青森県鶴田町)のカンムリカイツブリ。

津軽・下北の各地で北に帰らずに定住したカンムリカイツブリが

観察されている、とのことです。

初見初撮りは定住カンムリカイツブリというのもどうかと

思うんですけどね。

遠くまで帰るのめんどくさい。ここでいいじゃん。子育てしよ、

てなもんです。

この夏こんな例にも。

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函館市内の新川(亀田川)でのコハクチョウ。

どこではぐれちゃったんでしょうね。

真夏のコハクチョウ。好きな水辺が見通しが良すぎて

目立ってしまって、人に見られまくって居心地悪そう。

6/14と7/26の2回遭遇しました。

雪が降って無事に仲間と合流できればいいのですが。

ことしはいっしょに北へ帰りなよ。

三例目。

カワアイサです。

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4月に帰りそびれを撮りました。ふて寝してました。

川の表面に張った氷をすいすい潜っていたあのカワアイサ?

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5月にハグレ仲間と合流。すぐにそれで気が大きくなるのが

このカワアイサの特徴。2羽だとほぼ無敵???

そして9月です。

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またしても夏のカワアイサ。あれ今度はメスのハグレ仲間?

違うと思いますよ。

3か月前と全然違う鳥じゃねーか?

まあまあ。

種明かしは明日。

大陸まで飛んで帰るのは疲れるから、できるならしたくない、

みたいですね。


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2016年9月19日 (月)

【道南・路線バス旅・第五弾=FINAL】しかべ間歇泉公園へ行く

鹿部町…道南バス旅シリーズで訪れる最後の町、です。

渡島檜山の2市16町。

JR函館本線は函館市から七飯町、北斗市を通って、

森町、八雲町、長万部町と渡島振興局を抜けていきます。

道南いさりび鉄道、旧江差線は

函館市の五稜郭から北斗市、木古内町を結びます。

JR松前線の走っていた知内町、福島町、松前町は現在路線バスが結んでいます。(快速松前号・直通3往復)

もともとJR江差線が走っていた木古内町から先の上ノ国町、江差町も路線バスが

結んでいます(函館・江差線、直通1日5往復)

長万部からはJR瀬棚線が今金町、せたな町(旧瀬棚町)へ通じていましたが、

今はここもバス路線(瀬棚線・1日7往復)です。

厚沢部町、乙部町は国道は通りますが鉄道は走っていませんでした。

奥尻町は離島で江差、せたなとフェリーで結ばれています(島内に路線バス有)

さて鹿部町。函館本線の支線(砂原まわり)が走っていますが、

函館方面の上りが1日7本。森方面の下りは1日わずかに5本です。

というわけで函館からは路線バスが便利という町なのです。

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鹿部行は函館駅から直通は1日2往復。南茅部での乗換便を含めれば6往復です。

この鹿部でもっとも有名な観光名所がこの間歇泉。

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「しかべ間歇泉公園」は入場有料(300円)の公園ですが、2016年に隣に道の駅が完成し、

観光スポットレベルが上昇中。惜しむらくは「浜のかあさん食堂」の営業時間が

短いことでしょうか。11時から14時の3時間だけ。ランチタイム営業。

自分が行った日はもう閉店でした。

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ほんとうに浜のかあさんが働いているということですもんね。

足湯につかりながら、ほぼ10分おきに吹き上げる間歇泉を待っているのも

のんびり感満点で意外とほかでできない経験です。

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↑道の駅から国道をはさんですぐ海(噴火湾)。目の前にあるのは

鳥羽一郎「北斗船」の歌碑です。

さてバス旅、最後は間歇泉公園から鹿部駅まで乗って、1日7本のうち、

5本めで函館へ帰還しました。

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いやあ無人駅にしては立派な駅でしたが、乗車客は自分のほかに1名、でした。

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2016年9月18日 (日)

【道南バス旅FINAL】前哨戦…ここに函館、道南の過去・現在・未来か

鳥ネタも続けようと思えば続くんですが、

そればっかりも飽きると思うので、いずれまた。

道南路線バス旅も含め、函館の周辺地域も

訪れていますが、まあいろいろな光景に出くわします。

その中で胸の思いは少しずつ大きくなっています。

そのうち爆発するんじゃないかな?

函館という街はまったくね。いや函館の人がまったくね、でしょうか。

函館?の人???

駅前のキラリスにある気になるテナントが入っています。

お客さんは全然でしょう。

それも、ね。

お客さん全然つながりで、ここを。

バス旅ファイナルの前哨戦はここ、です。

160907oofune_c_iseki

ねえ。

こんなとこが函館にあったわけです。

いや昔からあったのでなく作ったわけですよ。

せっかく税金を投下して作ったのに、ほとんど

誰も知らない。訪れない。

キラリスと大差ない。

まあキラリスは1日200人は入館しますが

この素敵な風景の場所は1日10人は厳しいでしょう。

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ここの管理人と交わした会話も印象的でした。

みんなトリップアドバイザーすら知らない。

まあ、誰もいないこの風景も素敵なんですけど。

観光バスで団体さんがやってくる未来を思えば、

ある意味、ぞっとしますけどね。

広い視点ではそのほうがよいのでしょう。

ということできょうは謎の×××だけで終わりです。

明日はバス旅、鹿部編。


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2016年9月17日 (土)

1年を通じてカワセミも常連化。集客のカギは彼にもあり。

さすがにコウライキジの子どもには驚きましたが、

夏が過ぎてまた、ちらりほらり訪問者が続いています。

強烈なインパクトのある鳥はいませんが、

みんなこの場所が大好きなんですね。

メインのアテンダントはカルガモですが、

ひそかにこいつをサブアテンダントに指名です。

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8月の熱い季節だったので、カワセミ君も夏バテだったらしく、

河原でへたってました。そこへカル氏がつーっと。

このときのカワセミ君は空中でホバリングして、水面に降下せず、

くたっと枝に戻りました。

ヤマガラの正面顔もいいですが、カワセミの哀愁?を帯びた

後ろ姿ってなかなか出会いません。

この場所、オシドリ家族もお気に入りで、

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あるときはこうして息子を連れて。

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またあるときはオシドリ女子?のひとり旅。

でも台風でこのちょうどいい流木はなくなっちゃいました。

台風のあとはこの親子。

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夜行性で川辺の木陰でじっとしているのは

ゴイサギとホシゴイ(ゴイサギのヒナの別名)

親子で全然羽の色が違います。

この前日もカワセミを見ていたら、大きな灰色の鳥が

来てカワセミが逃げたのでこいつだったんでしょう。

ただ望遠レンズで狙われるのもストレスらしく、

1週間ほどでいなくなりました。

まあ、基本立ち寄り組ですから。南へ帰るんでしょうね。

見晴公園優先なのでそんなにマメに巡回してませんが、

1年を通じてホットスポットなのです。


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2016年9月16日 (金)

早朝のサプライズ!なんとコンビニ裏にキジの家族?

鳥撮りを始めたのが去年の暮れからなので、

夏から秋にかけてどんな出会いがあるかは

未経験なのですが、たぶんこれは特殊な

パターンだと思うんですね。

朝、そうですね、7時頃でしょうか。

チャリで川っぷちを行ったら突然、4羽の丸っこい

けっこうなサイズの鳥たちが横切って行きました。

横切ってといっても飛んで行ったのじゃなく

走っていったんですね。

何じゃい?

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↑顔が赤いのがオスのヒナですね

コウライキジのヒナたちでした。

たぶんオスメス2羽ずつ。

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この場所は川に面した小さな公園になっていて、

ときどき珍しい小鳥が来ていたりする松林なのですが、

人通りが少ないとはいえ、7時を過ぎると5、6分に1人ぐらいの

ペースで通勤・通学の人たちが通り抜けていく場所なので、

そこに警戒心の強いキジが来ているとはびっくり。

親はこの2羽でしょう。

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↑親を撮ったのは4月。サイズの大きな鳥は1人前になるのに時間がかかりますね

春先に草丈が低いうちは隣接した空き地で

ときどき見かけていましたが

夏にかけて生い茂ってからはすっかり隠れ場所に

なっていて、ケンケーンという声だけが聞こえていました。

でも繁殖期が過ぎたせいなのかその声もしなくなりました

まわりを住宅地に囲まれている場所なので、よくもそんなところ

に住み着いたものです、キジの家族。

ヒナたちだけで出てくるのは珍しいのでそっと後をつけてみましたが

10分ほどして1羽が「帰る!」と空き地の藪のほうへ

飛び立つとみんな後についてその方角へ消えていきました。

なんだ、もうちゃんと飛べるのね。

しかしコンビニの裏で子育てするキジの家族って

函館はどんな田舎じゃい。


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2016年9月15日 (木)

久々に…病みつきのヤマちゃん三昧@見晴公園

道南バス旅もまだファイナルをアップしていませんが…。

旅ものが続いたのでほのぼの系を少し続けます。

見晴公園も週1、2ぐらいでコンスタントに通っていますしね。

見晴公園デビューは5月後半でしたが、そろそろ4か月。

だいぶレギュラー組のメンタリティも理解できてきました。

季節にもよるんでしょうが、台風の後の「山リス」騒動以外は

エゾリス(街リス)たちはマイペースでやってます。

よく考えてみると、彼らが地面にいるってことは餌探しなんですよ。

安全なのは樹上だから。危機を感じれば上へ上へと行きますから。

だから地面を走っているのは、ほぼ餌探し。

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↑せっかく誰かにもらったクルミ、早くひとり占めしないと…そわそわ


そこで声をかけて、

「こっちへおいで」

は人間のエゴですよ。

汚い胡桃を抱えていたリスたちが急いでそれを地面に隠して、

「もっと美味しいのくれるの?」

来ちゃう場合はしょうがないですけど、それを誘発してはいけないと

思いますね。それほどに見かけるリスの6割は何か持ってます。

さて、レギュラー野鳥TOP3のカラ類。

きょうはヤマガラ三昧。

「おーい、ヤマちゃん、こっち来んの?」と声をかけてもかけなくても、

その気があれば寄ってきます。

個人的には個体識別は無理にしても、

ノビ顔とマル顔の違いはどこなんだろう?と気にして接しています。

マル顔はちびっ子のケースが多いんですけどね。

緊張して細くなるとノビ顔になるので、感情の問題なのだろうか。

ちなみにリスマスターの村上さんと意見が一致したのは、

1.ヤマガラは無鉄砲。チャレンジャー。人の都合はお構いなし

2.ゴジュウカラ。ヤマガラに負けず好奇心旺盛で強気。でもヤマガラよりは

マイペースで感情の起伏が激しい

3.シジュウカラ。3種のなかでいちばん臆病。手に来る子と来ない子と

はっきりしている。興味を持って寄ってきてもびびってる。すぐに植え込みに隠れる。

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↑さあ、行くぞ、だそうです。

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↑尻見せるな。下に何もないぞ。

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↑近すぎ。広角で歪んでいるじゃん。

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どれがノビ顔でどれがマル顔かわかるんじゃないでしょうか。

マル顔のほうがかわいくて好きですけどね。

写真からも「積極的な姿勢」がわかるかと。

パー(手のひら)を見せなくても見込みで飛んでくるコや、

手のひらに何もないと「ナイ、ナイ」と360度回るコ。

「ナイじゃん」と手のひらの真ん中をつついて帰るコなど

いろいろです。はっきりしているのは手のひらに餌があるかないか、

確認しないで来るのでかなりあわてん坊です。せっかち、とも言いますね。

上の写真は彼らがわざととまりやすい場所に移動して、

デジカメのAF向きに

光の向きも計算して呼び込んで撮ったのですが、

意図にノってくれる彼らにカンシャです。

それにしても特に呼んでいるわけでもないのに、

向こうから見つけてくるあたり、この4か月でだいぶ

親密度が上がりましたね。

(自分が)認知されてる個体も20を超えたように

思います。

あとは行き過ぎがないように注意しつつですかね。


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2016年9月14日 (水)

【2016北海道ナツタビPART2道北編】最終回=嗚呼稚内、370円の夜

なんだかんだで道北編長くなりました。

まあそれだけ意義深いタビだったということでしょうか。

JR旭川駅のトラブルに端を発し、とんでもない駆け足の

利尻・礼文タビになってしまいました。

でも、その短い時間の中でも紹介した画像のカット数を

考えれば、行ってよかったなあ、というわけです。

それにしても

なぜ利尻島って利尻町と利尻富士町に分かれているのでしょうか。

160910rishiri_sarobetu

160825rishiricho_museum

最初からそうだった、という話ですが、

表玄関の鴛泊が利尻富士町。もうひとつの玄関口の港である沓形(くつがた)は

利尻町です。

知らずに行って帰ってくる観光客は多いのじゃないでしょうか。

利尻観光を担当した宗谷バスのガイドさんが超ベテランで

話術があまりに巧みで楽しかったことも小ネタのひとつです。

あまりにさすがだったので、「仕事ぶりを写真に撮らせて。ブログに載せたい」

と言ったら「そんなあ、恥ずかしいのでNG」と言われました。

写真は無理ならこのつかみの挨拶を書いちゃいます。

「私、年は若いですが名前がババと申します。しばらくの間、お付き合いさせて

いただきます」

160825himenuma_rishirizan

小さい「あ」を入れてはいけませんよ(笑)

あまりに気さくだったのでその利尻のノリで礼文の定期観光をしようとしたら、

礼文のときの若いガイドさんはスコトン岬でさっと控室に休憩に消えて

雑談もできませんでした。

160825sukoton0

バスガイドさんが観光に占める比重を意識したのはこれまでになかったことです。

もともと定期観光バスはこんな無茶な日程でもないかぎり、利用しないからですが、

観光バス好きの人にとっては、ガイドさん次第で旅の印象が左右されることは

言うまでもないことです。

それにしても2日の予定が短縮されて気持ちが下がったことは確かで、

次のドラマはそれがなかったら起こってなかった本日の本編

「嗚呼…稚内」です。

まず1日で利尻・礼文を回れることが確定したのはどの時点かです。

利尻の定期観光を予約したのは前日の午後、宗谷岬の灯台の下からでした。

稚内駅の案内書にあった稚内パンフに「利尻定期観光」の文字を見つけた

からです。そのパンフを見てまずは利尻島全体が半日で効率的に回れる…

もうその時点で「また来よう」と思ってましたからね。

旅館雪国のフロントを見ると礼文の定期観光の時間が載っていました。

なんだ鴛泊から来るフェリーにあわせてスタートし、終わったら稚内行の

フェリーに接続していたので、これでいいや、と。

時間的にはそれで一杯一杯なので所持金がどうなっているか意識して

いなかったんですね。稚内まで帰るまで足りたらいいだろう。

こうして礼文から19時前に到着。所持金はナント370円。

フェリーターミナルからJR稚内駅を経由してホテルへ。

どこにもATMが見当たりません。

160824wakkanai_st

途中のセイコーマート(北海道ローカルのコンビニ)にはATMはなく、

ホテルのフロントで尋ねるときっぱり

「ありません」

え~???

どうやら銀行のATMは8:45-18:00で

コンビニはセイコーマートしかないのが稚内。

ローソンでもセブンでもあればタクシーに乗っていくぐらいの覚悟は

ありましたが、駅前にないものが、それ以外の場所にあるはずもありません。

はじめて24時間営業のありがたみがわかりましたね。

繰り返します。所持金370円。明日は朝7時のスーパー宗谷で

忘れ物のタブレットを回収しに旭川へ。

参りました。

さらにフロントにカードが使える飲食店を尋ねると、

3軒だけ。そして最初の居酒屋、ホテルの2軒となりにある居酒屋に

入って聞くと「カード?使えないよ。ホテルがそう案内した?知るかよ」

最高の対応でした。

稚内、嗚呼稚内です。

まあ2軒目は大丈夫でしたが、まあこんな落ち着かない夕食はありません。

所持金370円。

最北の地、稚内です。

まあその居酒屋でカウンターのとなりに座った

ボストンから来て1か月かけて北海道を回っている一人旅の女子

とカタコトの英語でいろいろな話ができて出会いもあったわけですが、

ロシアとの交流もある国際都市稚内がこれとは、ちょっと合点がいかない

思いでした。

まあ、ノシャップ岬も行ってないし、また2、3年以内に来ますけどね。

最初のボタンのかけ違いが、旅行の最後まで影響したというか、

ハプニングがハプニングを呼ぶというか、

旅の味わいより、そっちのほうに意識が行くというか、

そんなタビ、なかなかなかったと思いましたね。

まあ、どうにでもなるんです。

ただ、フェリーで礼文から戻ってきた夜にJR稚内駅で

議論していた「根室に行きたい」中国人の男性3人組のタビは

どえらいことになった気がしますけどね。

あの翌日は根室線の事故で根室へは行けなかったはずですが、

無理して行ったら行ったで、今度は台風が来ましたから、

戻ってこれなかったのじゃないかと思いますね。

旅で無理しちゃいけないです。

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それにしてもこの夏、最初に行った層雲峡も

その先で石北線が長期の不通。

霧に包まれていた納沙布岬は根室本線・石勝線が

新得~清水で長期の不通。天候が理由で思いつきで

ノロッコ号で立ち寄った釧路湿原も水量が増えて

大変な状況。そして先の稚内地方の豪雨。

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なんですか、自分が行った先、行った先で災いを

もたらしていますね。

こりゃ疫病神タビだったということですかね?


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2016年9月13日 (火)

【2016北海道ナツタビPART2道北編】もちろん感動の?エゾバフンウニとの遭遇も

ナツタビ北海道PART2…台風がどうのこうのじゃなく、

どうにか8月中に利尻・礼文に行きたかったのは

もちろん、これがあるからです。

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結果的に、そんだけの経験値で何がわかる…

というオチですが、事実として、

利尻の旅館「雪国」でキタムラサキウニとエゾバフンウニの

二色ウニがさりげなく食卓に並んでいたわけですから、

目的はまあ達しました。

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エゾバフンウニ丼。積丹・美国の「純の店」では

4900円でしたから、量的にその5分の1もないとしても

贅沢です。ただ感覚的に、

「ウニはそこで獲ってる」というのが漁師さんの感覚で、

仕入れ値はあってなきがごとしなんでしょう。

そういえば早朝散歩で5時半ごろ

宿からフェリーターミナルへ向かって歩いていると

後ろから宿の大将がバイクでたったっとやってきて海岸に

降りて行きました。その直後、町内にサイレンが鳴って

「それでは本日のウニ漁開始です」と放送がありました。

朝の決まった時間だけ獲れるようです。

その日の夕食のウニを確保しにやってきたようです、大将。

宿のお客さんの2~3割は利尻山に登ろうとしているらしく、

朝の5時前に登山口まで送ってもらうようです。

夕食をいっしょに食べた男性の話では昼前に登頂していないと

厳しいとのことでした。

大将は登山客を送って、その日のウニを獲って1日が

始まるんですかね。

自分はペシ岬まで登って散歩に90分かけて、汗だくで

朝風呂でした。

というわけで素晴らしい夕食に力を入れ過ぎて、

宿の朝食はさすがにバイキング。

160825yukiguni_bf

お皿に空白が多すぎて、記録するのをちょっと躊躇でした。

注力比率にして夕食8:朝食1ぐらい。

まあ、それも登山の方々を思えば、豪華朝食は

罰があたります。奥尻の浜旅館のコレ(朝食ね)と比較したら

雲泥でしょ?

160805hamaryokan_bf1

このバランスがここの流儀。

でも税抜き1泊2食8500円ですから、お値打ち間違いありません。

部屋から昇る朝日を確認して、じゃあ散歩でもしてくっか。

こんな健康で贅沢なことはふだんの生活でなかなかできませんからね。

明日は「稚内ショック」の話をして

ナツタビ道北編、終了です。

160825yukiguni_frompeshi

160825yukiguni_ent

旅館雪国。海岸沿いでペシ岬からもよく見えます。

地図ののところです。

160910rishirirebun2




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2016年9月12日 (月)

【2016北海道ナツタビPART2道北編】求められる万人向け観光地…

160910rishirirebun2

利尻・礼文がイマイチだった感想は、そういった

自分の身の置き方の問題であることは明白です。

もう最初から稚内から鴛泊へ向かう満員のフェリーのなかで、

一筆書きされてる感が漂っていました。

稚内から1時間経過したところで

「なぜまだ着かないのか」とぶーたれている

都会から来たお爺さん。連れのお婆さんが

「1時間40分ですよ」と

言うと「そうだったのか?」

こんなことでまさか夫婦喧嘩しないでしょうね。

せっかちを通り越して、連れてこられている感ありあり。

そうかというと鴛泊が近くなってきて礼文島の方角に沈む夕陽が

きれいな場面でデッキでとなりにいたお姉さんが

「あの陸地は何?稚内?」

利尻・礼文がとなりあっていることも知らずに船に乗っています。

自分もしっかりした位置関係を把握したのは稚内に着いてから

でしたから、人のことは言えませんが、それを口に出す、

大ポンコツ。「礼文?ん?礼文???」

こういう方々を相手に商売されている地元の人たちの心中を

察します。

160825ferryatkafuka

きっと、函館もおんなじなんだよなあ。

(函館でも)「ついに北海道に上陸したぞ!」

みんなそう思っている。連絡船の時代ならいざ知らず。

最後に明日は宿のお食事を紹介して締めます。

こんな1日観光で利尻・礼文の何が語れるのでしょうか。

行った。

あっそ。

それだけなんだと思います。

行っただけ。

だから下見。

それで、この70%ぐらいの天候でこの写真のカット数。

160825oshidomarift3

たぶん「行く」のが目的の観光客なら

たしかに記念写真の枚数は多いでしょうが、これが利尻・礼文です、

という説明しなくても誰にもわかるものは

どのぐらいフレームに収められるか。

ペンキのはげかけた「最北限の地・スコトン岬」(by環境省)

観光はお金になる。観光しかないからこそ

そこが大切。象徴しています。

160825todojima_skoton

↑スコトン岬の先にあるトド島

160825gomafu

↑利尻南端の仙法志御崎公園で買われているゴマフアザラシ


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2016年9月11日 (日)

【2016北海道ナツタビPART2道北編】礼文は利尻のオマケじゃない!

島の景色編、最後は礼文のスコトン岬と澄海(スカイ)岬。

しっかりトレッキングをするなら、スコトンと澄海の間のゴロタ岬と、

スコトンに対峙する金田ノ岬も代表的な礼文島の岬です。

礼文は花の浮島という別名がある通り、きれいでかわいい花に満ちた

島ですが、ガイドさんに案内してもらうか、複数の季節でリピートして

経験をつまないとどれがどれやらわからないと思うのです。

この写真は利尻(ペシ岬にて)ですが、

それを予測してこんなきれいな群落を

撮ってみました。

160825kusafuji

歩いていてこれだけ目立つ、ということは

珍しい花ではないはず…。

姫沼の案内小屋のスタッフにデジカメのモニタで見せたところ、

クサフジですね…。利尻・礼文以外でもよく見かけるもののようでした。

鳥類の経験値は函館でだいぶ積みましたが植物はまた別…です。

正直言えば、簡単に花の浮島言うな~!と思います。

黄色い花とピンクの花と紫の花々がお花畑のように乱れ咲いて

いるわけではないのですから。

さて、礼文でここだけはと思っていたスコトン岬。

160825sukoton0

この時点でイタイんですよ。

最北って、何の?

礼文島の最北???

宗谷岬とどっちが北?

宗谷岬。

160910wakkanairishirirebun2

あのですね、これを観光客に伝えていない時点で

詐欺、一歩手前です。

このスコトンの絵面も神威岬の積丹ブルーのほうが上でした。

完璧に晴れないと…無理、言うな~!

160825sukoton1

ということでスコトンの絵は「観光客入り」

岬の先にトド島もあり船は目の前を通りませんので灯台もない。

そこで「最北まで来ました」

ちょっとむなしい。

まあ時間をかけてスコトン、ゴロタ、澄海岬と

めぐるのがぜいたくでしょう。

160825sukai1

↑澄海岬はこんなカンジです

160825sukai3

↑こんな海岸線。風が吹き上げて強かった~

半日観光がナニ言ってんだ、ですよね(笑)

澄海岬もたまたま風が強かったですが、地形的に入り江になっているのが

珍しいと、そういった風情でした。

結局は「最北へ来たぞ~」と満足値を上げねばならない。

「最北」=「最果て」…めったに来ませんよ。とうとう来ましたよ。

そんな皆さんの一筆書きの流れに紛れて、

まあ居心地の悪いこと。

スコトン岬には立派な売店があって、大繁盛でした。

観光のプロの島は違います。

ただこの定期観光バスを利用しないと、香深から

スコトンへ行くだけでも難儀です。こんな短い時間で

効率よくまわれません。

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↑スコトン岬から対岸の金田ノ岬の眺望

160825kushuko_rebundake

↑久種湖からの礼文岳、車窓から撮れたにしてはわれながらグッジョブ


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2016年9月10日 (土)

【2016北海道ナツタビPART2道北編】利尻のお気に入りはペシ岬!

檜山の奇岩シリーズの流れを考えると、鴛泊のペシ岬は

なかなか素敵なスポットです。

利尻・鴛泊集落のシンボルはこの岩山でしょう。

気に入りました。

ペシ岬も、いろんな角度いろんな時間帯でどうぞ。

↓目が覚めて見やると朝焼けに浮かぶペシ岬

160825peshi_sunrise

↓灯台ルートと頂上ルートで道が分かれているのを後で知りました

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↓登る途中に北方警備で命を落とした会津藩士の墓があります

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↓北側の断崖ではアマツバメが乱舞

160825amatsubame_peshi

↓夕日が丘展望台ごしに礼文島

160825yuhigaoka

↓頂上です。礼文方面

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↓反対側もこの絶景。鴛泊港

160825oshidomarikou

↓フェリー・サイプリア宗谷と

160825cybria_soya

↓野塚展望台からもよく見えます

160825nozuka_for_oshid

↓出航するフェリーから。よく登ったと思いますよ

160825peshi_top

↓鴛泊港を出て。右手前にペシ岬

160825dep_oshidomari2

↓前日の夕景を2カットです。

160824peshi_sunset0_3

160824peshi_sunset

夜が明けて朝日がきれいだったので、早朝散歩に出ました。

前日は送迎のワンボックスがフェリーターミナルまで迎えに来てくれたので、

宿からターミナルまで徒歩でどれくらいあるかわかりませんでした。

鴛泊港からは徒歩20分ぐらいでした。

荷物さえ重くなければ躊躇なく歩く距離でしょう。

そこから見上げるペシ岬。

30分もあれば往復できる?

いやいや、けっこう急な断崖に無理にルートが切ってあって、

ミニ登山ですよ。この調子で片道3時間が苦でなければ、

利尻山なんてヘーキなもんでしょう。

上りが急ということは下りもハードということですよ。

年齢にかかわらず相応の負荷がかかるコースです。

そのぶんそこからの眺めはサイコーです。


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2016年9月 9日 (金)

【2016北海道ナツタビPART2道北編】明けて前半は利尻島。早朝はカンペキ!

たった1日で利尻・礼文観光。

宗谷バスの定期観光を利用しました。

利尻編が3300円、礼文編が3100円。どちらも所要時間3時間前後。

こうして無理を言う客に対応できる、

端折りコースを用意していること自体、

奥尻とは決定的な差。

奥尻ではうにまるがていねいに

お出迎え・お見送りしてくれますが、

鴛泊(利尻)・香深(礼文)ではゆるキャラの姿は

ちらっと見かけただけです。

ゆるキャラを売り込むことが本題ではないのでね。

この奥尻の工夫の足りなさは、利尻・礼文を

少し見習ったらいいですよね。

瀬棚へ帰る観光客と江差から来た観光客を同等に

扱う、ってだけの工夫ですよ?

さて利尻・礼文はプロの観光の島です。

でもそれは裏返すとワンパターンの島巡りで

利尻・礼文に来た、と満足するポンコツ観光客が

相当数いるということでもあります。

今回はあくまで「下見」ですから、

これで「利尻と礼文に行ってきた~、

素晴らしかったぞ」なんてブログに書いたら

同類ポンコツこのうえありません。

ということで後半ははっきり言って飽きました。

これじゃ礼文観光になってないと思いながら

観光してました。

それもこれも、また言いますがJR旭川駅のおかげ

です。でもおかげで気づくこともあったというわけです。

まずは真ん中に1721mの利尻山(利尻富士)のそびえる

利尻島が主役でしょう。

晴れた日でも雲がかからずきれいに見えるかどうかは、

7月の函館夜景の成功率といい勝負かも。

5割はないです。

定期観光では島を一周するわけですが、

まん丸い島の真ん中の休火山とて、

山のカタチはまん丸なわけはないので、

島を一周しながら利尻山を撮るだけでまあ

飽きません。

しかしながら。

しかしながらこの日は、こういう流れでした。

いろんな時間帯のいろんな利尻山をどうぞ。

↓前日、夕映えの利尻山(フェリーから…紹介済)

160824sunsetrishirizan_2

↓なんとか鴛泊フェリーターミナルとツーショット

160825ftandrishirizan

↓早朝、ペシ岬の頂上から。手前は鴛泊港

160825oshidomarikou

↓午前9時40分、姫沼から。湖面に映っている位置は10分の9周したあたり。

これがベストショット!

160825himenuma_rishirizan

↓午前10時32分、白い恋人」のパッケージで有名なオタトマリ沼から

あっという間に雲がかかってしまいました。正面にいるんですよ、正面に。

160825otatomari

↑鴛泊港から香深(礼文島)へ出発。利尻、また来るねっ!

160825dep_oshidomari2

↑香深港から稚内へ。礼文もまた来るねっ!

ってすっかり利尻山ご機嫌ナナメ。

160825dep_kafuka



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2016年9月 8日 (木)

【2016北海道ナツタビPART2道北編】1日遅れで利尻到着ぅ!

当初の予定では

稚内から朝イチのフェリーで礼文直行

1日目:礼文観光、利尻に戻って宿泊

2日目:利尻観光、最終便で稚内着、宿泊

3日目:ノシャップ岬、宗谷岬観光、札幌まで移動し宿泊

JR旭川駅西改札による快挙のおかげで、

利尻・礼文観光1日短縮、

1日目:(午後)宗谷岬観光、最終便で利尻着宿泊

2日目;(午前)利尻観光、(午後)礼文観光、最終便で稚内着宿泊

3日目:旭川、札幌を経由して帰函

なんとかなるもんですよ。

また来るから初回はこれでいいや、です。

ノシャップ岬もまた今度ね、でしたが

たった1日で利尻・礼文がイッキに回れるなんて。

てか、はっきり言って「利尻礼文に何しに来やがった?」

ですが「下見」ですからね(笑)

それにしてもがっかりでした。

利尻はともかく礼文はがっかり。

その理由は???

まあ自分が北海道民のせいもありますが、

北海道観光の本質、ここにあり!ですよ。

函館も決して例外ではありません。

とりあえずきょうはここまで。

160824outfromwakkanai

それじゃあ、稚内から行ってきまあす。

160824noshappu_rishirizan

ノシャップ越しの利尻山

160824yuhi_rebun1

ちょうど礼文島の方角に夕陽が沈む、ということは

160824peshi_sunset

鴛泊のペシ岬にこんなふうに沈む、ちゅうことですな

160824sunsetrishirizan

夕陽に照らされた利尻山。明日も晴れますように。


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2016年9月 7日 (水)

【2016北海道ナツタビPART2道北編】そして痛恨!稚内行乗り遅れ!

160824jr_asahikawa

まんま信じてもしょうがないので早め?に19時30分に改札に戻ったところ、

19時17分発の案内掲示は消えていました。

「あれ?スーパー宗谷は何番線?」

もう出ました。

「ナ、ナニィ~~!!!」

もはや何分遅れで出たかはどうでもよいのです。

ちゃんとアナウンスしましたよ。

「イオンモールの中にいたからね」

イオンモールの中はアナウンス入りません。

しかし、いちいちハラがたつ対応です。旭川駅西改札。

なんと「見習い」の名札をつけた女子スタッフを前面に

押し出して、

遅延の具合はその都度変わるので…。

この稚内行スーパー宗谷を逃すと、その日じゅうに稚内に

着けないどころか、翌日の朝いちばんに稚内に向かっても

到着は12時53分。だってそのスーパー宗谷1は札幌を7時48分に

出て、旭川到着は9時17分ですから。

ここで当方の認識の誤り。

函館アサイチ発で特急サロベツを予定していたので、

サロベツはスーパー宗谷に比べて形式が古いので、

札幌~旭川は所要時間98分。足の遅いサロベツが

スーパーカムイより少ない遅れで来るはずがない、と思い込んでいました。

スーパー宗谷はL特急ではありませんが、スーパーカムイと

同じ所要時間で札幌から来るわけです。

いずれにしろスーパーカムイ29で旭川に着いて、改札で問い合わせたのは

18時50分あたりですから、スーパー宗谷3は

ちょうど当該の江部乙~妹背牛に差し掛かったあたり。

定時運行なら、です。滝川駅発が定時ならさすがに20分は遅れないでしょう。

ですから10分遅れ?20分遅れ?じゃなく、どの駅を通過した時点でどうなのよ?

と問い詰めるべきでした。それほどにJR北海道の観光客に対するサービスは

いいかげん、無責任ですから、そのつもりで対処しないと。

甘かった。

とにかく「遅れ状況は変わる」「アナウンスを聞いていなかったのはそちらの責任」

を見習いに言わせる先輩社員の姿勢が企業風土を象徴しています。

ちなみにJR北海道が遅れを挽回したケースは知りません。せいぜい1分。

なんらかの理由でさらに遅れることはあっても、ぎりぎり安全のダイヤですから

いったん遅れたら遅れっぱなし。つまりJR旭川駅では1日3本しかない稚内行

特急の最終便、スーパー宗谷3の運行状況を

さっぱり把握していなかった、ということでした。

客が勝手に20分遅れと思い込んだ、ということですな。

かくなる上は稚内のホテルをキャンセル、旭川に新しい宿を見つけないといけません。

時間は19時35分。

「観光案内所はどこですか」の問いに

もう閉まってます。

あのさ、こっちを煽ってるの、キミ。

泊まれそうなホテルの案内データを出せと言ってんだよ、ボケ!

向こうがこちらをさらに激怒させたいようなので、大声で応じてあげました。

構内にJRインというJR系列のホテルがあるので1軒めはそこに電話しました。

「シングル空いていますか、今晩ですが」

JRイン旭川の回答は

「シングル満室です。ツインなら空室あります」

じゃあいいです、と即切り。

2軒めはドーミーイン。

「シングル空いていますか、今晩ですが」

ドーミーインの回答は

「少々お待ちください」

待たせんのかよ、と30秒ほど待つと…

「シングル満室です。ツインなら空室あります」

なんだダメかよ。

「…ので、ツインをシングル料金でお泊りいただけます」

やった~。2軒めで宿確定。

それにしても企業風土のこの違い。

これが伏線にあっての函館駅の台風10号の被害状況対応、

そういうことなんです。

JR北海道やる気がない。

JR北海道オレ様商売。

ひとり一人のスタッフの性格が悪いのじゃなく、

どうふるまえばいいのか教育されていない。

サービス業だと思っていない。

観光業の一翼を担っている意識がない。

もちろん「安全運行」の意識は高いのでしょう。

それだけで許せ、ホッカイドウは広いんだ、と

そう受け取ります。

いずれにしろ、稚内午後着では、

利尻1日、礼文1日のスケジュールが

丸くずれ。

でも、ここから割り切った神リカバリーをお見せしやしょう。

利尻・礼文タビ。離島旅の第二弾。

160824asahikawa_st

↑翌朝のJR旭川駅。ことし2回目。夜19時に通過で

下車予定なかったのにね。で、ホテルにタブレットを忘れる失態…

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↑晴れたら見えるサロベツからの利尻富士。もうすぐ稚内

160824saihokurail

↑みんなこれを撮りたいのね。ガラス越しかよ!


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2016年9月 6日 (火)

【2016北海道ナツタビPART2道北編】敵はJR北海道にあり(3)

そもそも時系列にするつもりはなかったのですが、

まずは旅の前半はそうしないとつながりが悪くなるので。

札幌駅17:00発、旭川18:45着、スーパーカムイ29

順調なはずでした。

そこまでは全然気づかなかったのですが、

車内アナウンスが流れました。

石狩川の水位上昇のため、危険個所を通過いたします。

徐行運転により、旭川到着は20分ほど遅れます。

ご了承ください。

江部乙~妹背牛間だったでしょうか。

その水位上昇の写真が昨日のコレです。

160823ishikarigawa_2

↑どこの沼じゃ、湖じゃ。川ってどっちからどっちへ流れとる?

釧路湿原かここは!

札幌~旭川の所要時間85分で、20分遅れるというアナウンスに

ちゃんと疑問を持つべきでした。

遅れは前の列車の遅れも関連しており、

石狩川を渡る際の徐行運転だけで20分の遅れではなかったのだと思います。

結局スーパーカムイ29は21分遅れの18:46着。

52分あったはずの旭川駅での余裕はわずか31分に。

それでも気にするほどの切羽詰まり方じゃありません。

ちょっと待てよ?

あれだけ川幅が広がっていたわけだから後続の特急も遅れるのが道理。

何分遅れるのだろう。

それによってはやっぱり旭川駅での滞在時間は52分のままかもしれない。

そこでJR旭川駅西改札で聞きました。

定時19:17発のスーパー宗谷3、何分遅れですか?

駅員は10分遅れ、と言います。

「さっきのスーパーカムイの車内放送では前の列車が遅れて21分遅れたと言ってましたよ。ほんとうに10分?20分じゃないの?」

すると別の駅員が「20分ぐらいです」

160824jr_asahikawa

(まさか、列車到着が19時「20分」ぐらいですと言ったのか???)


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【2016北海道ナツタビPART2道北編】敵はJR北海道にあり(2)

台風が通過してもいろいろ被害状況の確認の時間が必要で、

すぐに列車は走らない。それは理解します。

台風11号は見事に東にヨレましたから、道南はさほどダメージを

受けませんでした。

しかし、前日から予兆はありました。

前日の函館駅「みどりの窓口」にて。

「明日のスーパー北斗の運行は?」

この時点で台風は北海道に向かっている途中です。

窓口の回答は

「午前中の特急は指定席が出ません。販売中止です」

あれ?なぜそれを「運休決定済」と言わないのでしょうか?

「午後からはお売りできます。最初はスーパー北斗11です。どちらまで?」

稚内方面と告げると

「稚内行は17時48分の1本だけの運行ですね。札幌駅も午後からスーパーカムイが

旭川方面に動きますが、午後イチのスーパー北斗からしか動かないので、

最速で旭川に着けるのが16時30分札幌発のスーパーカムイ27ですね」

この時点で出発決定なら即座に指定席券購入。

失敗でした。

もう翌日の段階ではS北斗は指定席はおろか、自由席も通路・デッキまで

鈴なり。札幌まで4時間弱立ちっぱなしはその先を考えると、

けっこうきついのですが、あとから窓口の職員の案内の不親切を恨んでも

しょうがありません。

スーパー北斗16時04分札幌駅着。

ここからスーパー宗谷までは間にスーパーカムイが2本走ってます。

札幌駅で17時ちょうどのスーパーカムイ29に乗り継いでも

旭川駅でスーパー宗谷まで48分の余裕がある計算です。

函館~札幌の立ちっぱなし4時間のリカバリーを兼ねて

休み休み行く作戦。旭川駅にはイオンモールが併設されてますから、

稚内22時58分着でも夕食対策は万全…これが油断か

全行程を揺るがす、いままでにない大失敗が発生するわけです。

160823ishikarigawa

↑静かな夕暮れ。はたしてこれはどこの風景でしょうか???

(ヒント:函館本線…よけいにわからんわ!)


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2016年9月 5日 (月)

【2016北海道ナツタビPART2道北編】敵はJR北海道にあり(1)

ということで?

前回記事の写真と稚内ネタを最初に公開しましたので、

ご推察の通り、2016北海道ナツタビ第二弾は利尻・礼文でした。

ついこないだ「初離島」と言って奥尻に行き

「行かず嫌い」を公言した下の根も乾かぬうちに利尻・礼文です。

悪いか!

とにかくナツタビと称して四国・九州ほか西日本ばっか

行ってましたから北海道が薄い。

東京から函館に拠点を移して、函館を語る意味でも

「北海道はあんま行ったことないけどね…」では

お話にならないわけです。

継続中の道南路線バス旅…残るはあと○○だけ。

積丹半島ウニ丼旅

ナツタビ第一弾の天候不順&体調不良でドツボだった

大雪山、根室&道東旅。

そしてこの利尻礼文旅。

14年の知床・サロマ湖、15年の襟裳岬、増毛&留萌線も

含めれば、この広い北海道7割がた足を踏み入れたと

言ってもいいでしょう。

「完全」とは口が裂けてもいいませんよ。

おおよそ全部を目指して着々と北海道・大見学ツアーも

密かに盛り上がってます。

その一端が現存JR北海道路線全線完乗。

まあまあ昔からの鉄道ファンに言わせれば、

そんなの30年前に言ってみろ、ですけどね。

そんなこというんならバス代替路線で

トレースしちゃうぞ、みたいな。

意味不明。

いずれにせよ、日本の突端コレクションに

納沙布岬が加わった今、次の目的は宗谷岬ですから。

能書きは置いといて、

リオ五輪が終了した週に計画したこの道北旅。

函館駅発7時28分発、稚内駅着18時22分

乗り換え時間も含め所要時間10時間54分。

特急2本を乗り継いで自由席利用で片道15980円。

10時間54分あれば新函館北斗から新幹線でどこまで行けるか

調べましょうか?

函館駅を早朝に発って、はやぶさの始発に乗れば乗り継いで

福岡県久留米まで行けます。

柳川のおいしいうなぎの蒸籠蒸しを食べに行けます。

同じ北海道で稚内ってそのぐらい遠い!

(福岡県が新幹線で近すぎるともいいます。フツー飛行機使います)

たぶん在来線特急乗継2本で最長乗車だと思いますよ。

ところがそのリオ五輪終了の週の火曜日。

台風11号の通過により、午前中はスーパー北斗・札幌行は運休。

ぎりぎりまで台風の通過スピードと、旅行のキャンセルを

天秤にかけていた身にとっては、

「間に合っとらんのか!」とがっかり。

ただし函館駅発12時16分のスーパー北斗11でも可能性はある。

札幌駅発17時48分発のスーパー宗谷3に間に合うんです。

稚内着は22時58分…。

強行軍ですが、行けるか!?

しかしそこで歯車はいろいろと狂っていたのでした。

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2016年9月 4日 (日)

【続けて北海道ナツタビPART2】「最北」の地で見たものは?予告編

結局のところ、檜山のいちばん後ろに控えている不器用な奥尻が

とても不憫に思えたのは確かです。

216map

ところで、北海道ナツタビPART2は無事ではありませんがすでに終了し、

予定していた6~7割の成果をあげることができました。

ミスもいくつかありましたが、なんとか踏ん張って、

転んでもタダでは起きない努力をしてみました。

明日からはその顛末を。

「観光」を考えるよい材料がそこにはありました。

稚内の居酒屋ではボストンから来て、北海道を1か月かけて

周遊しているアメリカ人の女子学生に、

例の見晴公園の「ヤマガラ」「ゴジュウカラ」「シジュウカラ」写真に

oh pretty!

と言ってもらいました(笑)

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これから札幌経由で小樽に行くと言うので

「台風、心配だね。天気が良かったら積丹の神威岬がイイヨ」と

ブログを見せておきました。

160714kamuimisaki4

稚内駅では翌日根室まで行きたい、中国人男子3人組が

「激論」をかわしていました。

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台風11号&9号で北海道がいまどうなっていて、

このあと10号が北上してくるというのに、

「何とか根室に行きたい」の一点張りで

駅員を困らせていました。

ま、きょうは予告まで。

函館の夏も、北海道の夏ももう終わりですね。

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【JR北海道問題】痛みを利用者と共有して同情を買うのも大切

ようやく9/3午後遅くになって、函館本線(新函館北斗~長万部)開通しました。

遅い時間に駅へ出向いて、前日との差分を確認したら、

掲示されている被害箇所が20か所から21か所に増えていました。

●根室本線:落合~新得→橋脚洗堀

ペンケシントクナイ川の第二橋脚が流される寸前ということらしいです。

洗堀…用語の勉強になります。

さて、きょうのネタはこれじゃなくて、昨日、JRの職員の方と話す機会があって、

内部事情が少しだけわかりました。

JR幹部の記者会見のニュース記事を見ると、

函館本線の倒木は約500本とありました。

函館駅の資料掲示では200本とありました。

大違いでしょ?

もうどうでもいいほど多いことはわかります。

でも、これをテキトーというのです。

報道したメディアが間違い?

会見資料にそう書いたからでしょ?

おっとそこじゃなかったっての。

倒木処理の話。

その知人は、「もう倒木切りまくり」と言ってました。

「もう自分の担当はめいっぱいやってきたから、きょうは休日」

そうですよね、土曜日ですから。

雰囲気として何本切ったかなんてどうでもいいという口ぶりでした。

「とにかくたくさん」

おっとポイントはそこでもないんでした。

「倒木切ると言っても、境界が困るのよ」

は?何の境界?

その知人に聞くと

「民有林との境界」「国定公園との境界」

倒木を除去するための切断は、いちいち権利者への確認が必要なのだとか。

「切りゃいいってもんじゃないんだよな」

なるほど。

根室線・石勝線の話題をおそるおそるふると、

「まずは現場まで重機を入れる道を作るところからでしょう。時間かかるよ」

そういうJR側の事情というか情報が全然出てこないことが問題で、

運休期間の長さを問い詰めているわけじゃないんです。

8月31日夕方の時点での函館駅職員の回答は

「復旧に着手できない」だけでした。説明不十分。

掲示の写真はご存知の通り7枚。なぜ7枚かを説明すれば、

それなりの推察が可能です。

そして9月3日夕方の再開。札幌発の北斗第一便の函館到着は19時24分でした。

ほんとうの親切な案内は観光客の問いに答えることだけでなく、

自己判断を促すような情報公開であることは間違いがなく、

真摯にそれに向かわない、JR北海道の姿勢という話なんじゃないかと

思ってます。

これから書く北海道ナツタビPART2…最初の波乱の主役はJR北海道でした。

ということで、単に時系列で記事を書いてもつまらないと思うので、

これらの問題と絡めて、ひねった構成で構想中。


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2016年9月 3日 (土)

【台風一過の見晴公園】“山”リスから大ブーイング!

10日ぶりぐらいに行きました。見晴公園。

台風が通過した翌日は足もとも緩いし、自重しましたが、

1日ぐらい置いたらいいだろう…。

小鳥たちは嵐のあとで餌が見つからないらしく、

お腹を空かして寄ってきますが、

いつもの場所でリスの姿をあんまり見かけない。

さほど気にせずに、芝生広場のほうへ行ったら、

1600901ezolis1

1600901ezolis2

ふだん見かけない場所で、見かけない位置で、微妙にこっちに背を向けて

一心不乱。

しばらく写真を撮らせてくれて、5分ほどすると、警戒したのか何なのか、

ずっと枝先のほうへ樹を登っていきます。

こっちへ来る感じじゃないなと見ていると、もうこれ以上先は落っこちる、

という枝先まで行って、口に何かを咥えてUターン。

青い胡桃を房のまま、ゲットして今度は樹を降りてきます。

160901ezolis_run_2

「欲張りリス登場!」みたいなキャプションが浮かんだので、あとをついていくと、

地上に降りてどんどん横走り。

さては隠し場所を探しているな、と20mほど追跡。

するとポロっと獲物を地面に落として、引き返して低木をよじ登ってきます。

何、何?

するとこちらに向かって「キョ、キョキョキョキョル」

威嚇です。こいつ人間に向かって

「ついてくんなよ、うぜえんだよ、あっち行けよ」

ごめんなさいというしかありません。

ふだんのリスたちは、人間を見ると加えていた餌を捨てて(置いて)

こちらに寄ってくるのでそれかと思ったら威嚇!

いろんなコがいますね。

このエリアは背後の山林とつながっているので、見晴公園を盲腸とすれば、

人間に馴れた街リスと、基本山に住んでいる山リスに

分かれているんじゃないでしょうか?

そうじゃなければたかが数十匹で生態系が維持できることもないでしょう。

山リスの♂が街リスの♀をナンパして種が維持できているような気がしました。

山リス、気が荒い、の仮説。

そういえば、翌日レギュラーの林ゾーンで出会ったコも

何かくわえていたので、「食事中?」と聞いたら、

先へ走っては立ち止まりを4回ぐらい繰り返して、

餌の隠し場所を決めると、振り向いてこちらへ駆けてきました。

こういう街リスの行動に慣れているので、山リスというカテゴリー成立なら面白い。

リスマスターの村上さん(仮名)とこの日、情報交換したところによると、

台風通過の翌日は、本当にみんなお腹が空いていて、行くと

大騒ぎだったとか。今日はだいぶ落ち着いている、と言っていました。

ふたりで立ち話している脇にゴジュウカラが来て、

「何かないの?」

160603fif3v

↑こうやって地面で待つのはおねだりの意思表示。下手に出ている

ほんとうにこっちを友だちだと思っているコもいるようで。

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そこらじゅうで樹が折れて倒れています。被害甚大。見晴公園。


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2016年9月 2日 (金)

【速報!JR北海道被害状況】プロだったら言い訳しない!けど悲惨!

きょうも函館駅からのレポートです。

ようやく情報が少しずつ出てきました。

160902jrh_cancelled

駅に掲示された、「道内の」20か所の不通箇所、支障箇所の一覧です。

なぜいまだにJR北海道が台風10号の被害状況をこのまま

ウェブ上で公開しないのか。発信能力がないのか。

ウェブでは9/2…17:18時点でこうなっている

「【台風被害による列車への影響について(9/2) 】   平成28年9月1日11時39分現在 
台風被害(石北線 上川~白滝間の路盤流出、釧網線 塘路~茅沼間の線路冠水、根室線 橋りょう流出等)の影響により、9月2日も道内各線区の列車が運休となります。」

*****************************************************

それにはこんな理由があるようで。

問題個所が多すぎて網羅できない!!!

理由にならないけどね。

まあ、これだけ多岐にわたっていれば、

詳細が把握できなくてもしかたないってか???

●根室本線の被害状況

1.幾寅~新得→土砂流入複数箇所

2.落合~新得→橋梁破損

3.新得構内→橋梁流出・路盤流出(下新得川橋梁)

4.新得~十勝清水→橋梁流出(佐幌川第一橋梁)

5.十勝清水構内→線路冠水

6.十勝清水~羽帯→橋梁流出(清水川橋梁)

7.十勝清水~羽帯→土砂流入

8.トマム~新得→路盤流出(一の沢橋梁)

9.十勝清水~羽帯→護岸変状(魚捕川橋梁)

10.御影~芽室→路盤流出(芽室川橋梁)

●石勝線の被害状況

1.トマム~新得→線路流出(谷間川第二橋梁)

2.トマム~新得→流木支障(トマム川橋梁)

3.トマム構内→路盤流出

●石北本線の被害状況

1.上川~白滝→路盤流出(調査車両脱線)

2.上川~白滝→盛土崩壊

3.上川~白滝→路盤流出(1.と別の場所)

●釧網線

1.塘路~茅沼(線路冠水)

●日高本線の被害状況

1.新冠~静内→護岸倒壊

2.豊郷~清畠→橋梁流出・路盤流出・通信ケーブル損傷

●函館本線

1.大沼~長万部(倒木・電柱折損・電線切断)

160902hakodate


☆石北線はすでに代行バスが走っていて復旧の見込みはなく、

日高線はこの台風でじゃなくてすでに不通になっている区間の状況

「現況」として一切合切まとめてしまうところが、被害者意識が

前面に出ているね、JR北海道。

函館駅に関係あるのは最後なんだけど、区間が

大沼~長万部…え?特定しないの?

昨日の7枚の写真で7か所じゃなくて70か所かも…と書いたけど、

200か所だそうで。倒木処理をしたあとで信号電線がつながらないので、

時間がかかる!

9月3日も走るかどうか、だね。

まもなくアナウンスがあるはず。

とりあえず根室線(十勝方面)はこりゃ年内開通は無理でしょう。

雪が深いから春になってもどうなんでしょうね。

これは国から特別救済措置が出ないと、JR北海道、破産です!

マジで。速報でした。


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【JR北海道解体論】ふざんけんな!と言われ慣れて、何も感じません

 昨日も、

函館駅に夕方までいましたが

9/2の運行予定は駅には何の情報も掲示されていませんでした。

2日は動いているかも?

と思いました。

引き続き全面運休(はこだてライナー除く)のようです。これで3日目。

その状況を知らないのか、函館観光だけで帰るつもりなのか、

駅にはけっこうな人数の観光客が滞留しています。

そして大笑いなのは、急きょホテルを手配しようとして

「満室です」と断られている人たち。

しょうもない。

何も考えずに出発してきちゃった???

3日かかっても倒木が片づけられないとは理解できませんが、

情報はそこまでです。

それでもJR北海道は

「俺たちがいなかったらお前ら、困るだろ?」

そういう態度なわけです。

この話を知人にしたら、

「今に始まったことじゃないべさ」

それで済ませる道民は寛容にすぎます。

体面があるので、新幹線はきっちり動かします。

あとは何もしません。情報も流しません。

改札にはノーキャプションの写真が7枚。

2日間手つかず。

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ボランティア動員すれば?

予算はないか。

いちばんハラ立つのは

若手職員の「それ俺たちに言われても」な態度ですけどね。

組織が腐っているのでしょう。


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2016年9月 1日 (木)

【道南・路線バス旅・第四弾】奥尻タビ本番いちおうFINAL

宿泊した浜旅館は、フェリーターミナルから徒歩3分。

なべつる岩までは徒歩5分。

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夕方のフェリーで到着して、まずは夕暮れのなべつる岩へ行きました。

160804nabeturu333

↑実はカモメとフェリーと3ショットですが、ちょっとわかりません。

返ってくると、宿のご主人が「夜はライトアップしているよ」というので、

すっかり暗くなってからもう1回。

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次の朝、

空が白んで、カモメの鳴き声がしてきたので、じゃあ夜明けのなべつる岩も

カメラに収めておこうと都合3回見に行きました。

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女の子がリボンをしているみたいにカドに木が生えていて、

ワンポイントになっていましたね。

やっぱりてっぺんはミサゴの巣?と思って双眼鏡で見たところ、

カモメ天国でした。

どこにでもいるハクセキレイがなべつる岩の駐車スペースでウロウロしているので

カメラを向けたら、その距離でくつろぐか、というフレンドリーを見せてくれました。

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↑カモメですが、仲良さげなので。


奥尻で出会った小鳥はホオアカ、イソヒヨドリぐらいで特に収穫はありませんでした。

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↑イソヒヨは「うちのコ、どこ?」と探しているふうでした。

それでは最後に浜旅館のグレードアップ版、ウニ三昧御膳を。

これで1泊2食11000円の豪華版。

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↑鍋にもウニがいっぱい!

そして朝食は当然の朝イカに、塩水ウニの小鉢つき(未撮)

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いろんな意味でちょっと頑張りすぎかもしれませんね。

さて、「奥尻の観光を考える」バージョンは、このあとの

北海道ナツタビPART2にて得られた成果により、新展開を見せるかも、しれませんので

乞うご期待。

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160805okushirift2

↑うにまる、フェリーを踊りつつ、出航のメロディにあわせて

ステップを踏んでます。


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