津軽半島の果て、竜飛崎のあまりに豪快な地形
津軽半島の北の果て、竜飛崎。この下を青函トンネルが通っています。
それにしてもすごい地形です。
で、風が強いのもよくわかる地形です。
この時期だからいいけど、真冬はすごいんだろうなあ。
海の向こう遥かに北海道が見えています。
津軽海峡だなあ、という感じ。いつも反対側から自分は
こっちを見ているんです。初めて反対側から眺める感慨。
松前・福島の山々が近いです。
いやはやすごい地形です。
最後はやっぱり灯台ですね。
最後にこれが事前にわからなかったバスルート。
漁港まで行って引き返し、坂を上がって、トンネル記念館と、
ホテル竜飛の脇をとおって、灯台の見える終点駐車場へ。
漁港と奥谷旅館、太宰治の碑は下の道、
トンネル記念館とホテル、展望台や灯台は上の道。
バスはどっちも行くので安心ですね。
バス?三厩駅まで往復する地元・外ヶ浜町の町営バス。
公共の足がそれしかないんです。
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