★ホテル朝食でお値打ち感に差がつく?★ほんとうに?PART1
自分なりの見解をちゃんとやりますよ。
ホテル朝食論。
最近は格安ホテルの無料朝食も流行っていますが、
ピンとキリについてどう思っているか、
手元にあるネタで展開してみます。
まず、単におなかいっぱい食べられれば、満足という系統。
日替わり3~4種のおにぎり、生野菜、スープ2種類、ソーセージ&ポテト、
ゆでたまご、コーヒー。
宿泊が税込み5800円なら、これで納得でしょう。
ついていて地元感出していました。
必要なものを必要なだけ。
リッチモンドと似た感じです。
バイキング系もせいぜい朝食券1000円プラスぐらいの
感じですよね。
どこも差がつかないけど、
安心して食べられるバイキング形式ですね。
朝から上等な朝食っていったい何を差すのか、
とても難しいです。
っていうか、そういうクラスの宿は自分の手持ちにはないんです。
ということは、ラビスタvs国際も、そういった圏外のハナシではなく、
あくまで庶民的レベルの話ではないのか?ということです。
1泊3万クラスの格式なら、こんな程度では許されないでしょう。
あくまで上限12000円のありふれた宿の話ですよ。
最後は阿寒、遊久の里・鶴雅のバイキング朝食
ぐらいの多品種でしたね。
これがどこぞの温泉のホテルのように、夕食もバイキングで
サイコロステーキが「結着肉」となると、萎えてしまうのですが、
庶民の旅行はそんなもんだと思います。
もちろん人によっては「一点豪華主義」をつらぬくケースもありますが
あくまでホテル朝食ランキングの話題なので、高級旅館は
ここでは話題にのぼらないと思います。
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