【願覚醒】まずは自分の足もとを確かめなくてはね。好きな函館の風景
ブログを書くために日々行動する、ブログに縛られる…
ブログを書くことが自分の癒しになっているのであれば、それでもいいと思いますけどね。
ほかにも自分が気づかない別の理由があれば許されるでしょう。
ここでは、あえて批判をしてみることにします。
旅ネタばかりじゃなくて、そっち方向もいろいろ書きたいので、
まずは自分の原点から見つめ直してみようかなと。
そ、このアングルはお寿司屋さんの脇。
このアングルの函館山。
冬、あまりに寒すぎてこんなになっちゃったときもありましたっけ。
晴れた日に立待岬から。
まあ、こんなのが何枚もありますが。
大好きな函館の風景です。
海、というより海岸線。
これは何回撮っても飽きないカンジ。
季節ごとに繰り返し撮ってしまいます。
なぜなら好きだから。
函館山が好きなのか。当然でしょ。
函館は好きなんですが、いま悩んでいるのは
嫌いなのは
函館人か、
函館市民か、
ただの田舎者が嫌いなのか、
ですね。
答えはもう出ているって?
まあ、そう言わないでくださいよ。
いずれにしろ、すべては本人の認知の問題なので主観です。
じゃあ、あなたの主観はどうですか?
ブログに「紹介」しておいて、「それは教えない」ともったいぶる
にはちゃんとした理由がほしいところ。
ひとりよがりもそれなりに留めておくべきでしょう。
いやいや「PVを稼ぎたいがためのタイトル倒れの更新」なのですね。
わかってめくってますが、何か?
10回中9回はソレ、ですね。
それにしても、伝えたい事がないのに書くブログは醜いと思うきょうこの頃です。
だって自分がそう感じたんだからいいじゃないか!
と反論してしまうと、いまいち暴力的なんじゃないかと。
思っただけで何も考えずに口に出してしまうガキといっしょ。
伝えたい事が伝わるかどうかは二の次。
どうしたら伝えられるか
次回は「写真」について話します。
プロのカメラマンはどこがどうプロなのか?
単に食えていれば「プロ」ですよ。
どんな「アマチュア」でも簡単に写真が撮れる時代です。
うまく撮れているかどうか、自分で判別できるぐらいの経験値は持ちましょう。
この年になると自分が重ねた年輪を思いますね。
函館のとある場所には、それまでの数十年を真っ向否定してあげたくなる
ご老人がたくさんいますので、観察慣れしていますよ(笑)。
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