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2016年5月10日 (火)

★水族館ツアー★2016-3鳥羽水族館(2)マネのできない多彩な展示

鳥羽水族館で

160322humbort_toba

こんなフンボルトペンギンの写真を撮ってみたところで、

何のインパクトもありません。

一応一般的には鳥羽のウリは、

ジュゴン、(アフリカ)マナティー、ラッコなのですが

午後の遅い時間帯だったので、

160322manaty

この方(マナティ)だけでした。

ジュゴンさんは営業終了。

ラッコは水槽なのでもともと撮りづらいので断念。

水槽の反射があっても撮りたくなったのが

160322seiuchihige

こんなセイウチのヒゲのどアップ。

ってか、セイウチくん、新しい水槽に引っ越して寂しいらしく

張り付いてこっちを見てるんですね。

人懐っこい。

あとはこんな

160322irowake

イロワケイルカだとか。

160322hoshigame1

ホシガメの甲羅の模様だとか。

ほかで撮れそうで撮れないものがいっぱい。

そうそう。

160322pnt

これピラニアの一種。やたら密集していませんか。

160322iseebi

これはイセエビ。普通にイセエビですが、なんか多い。

結局にぎやかさでも群を抜いているんですね。

ここの場合は迫力の大水槽とかいりませんもん。

そういえば、

ショウジョウトキの

160322shojotoki3

下にいたのは

160322capi

カピバラくんでした。

Fゾーン、ジャングルワールドからのひとコマでした。

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