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2016年3月28日 (月)

海鮮ランチ十番勝負総括PART1…なんでも「うに」「いくら」が偉いのか?

まあね、同じテーマで十番勝負をすれば、

確信を持てることがらも多々あるわけです。

これは、

「最初から答えはわかってたじゃないか!」

とも言えるし、

「やってみたからこそ、確信を持てた」

とも言えます。

それではPART1では、各々のお店のエピソードには触れずに、

「海鮮丼」の構造について掘り下げます。

今まで、誰か、こんなばかばかしくも真剣な

海鮮丼の解剖をやったか!

ぐらいの勢いでやります。

そこに「ビジネス」が透けて見えるのだとすれば、

ユーザー(消費者)としても、ポジショニングも

自ずから決まってくる、そういうわけなのです。

さあ、どうだ。

Guzaiall160318

これが函館朝市の海鮮丼を分析して得られた、

具材のヒエラルキーです。

実は海鮮丼の具材といっても、ほんとうはいろいろあって、

価格帯もさまざまなのですが、やはり函館の場合は

うに、いくらから入る、主義がメインをなしています。

すると今回の海鮮丼チャレンジの1500円ルールでは収まらなくなります。

逆にそこで収まるお店は自由度が高く、

それ以上予算をかけても、満足度の得られる内容が返ってくる、

ということになります。

どこかの誰かが

「そんな中途半端な予算で食べ続けるなんてユニーク」とコメントして

いましたが、狙いがあっての企画ですから。

率直に言えば海鮮丼=うに・いくら主義の批判でもあるのです。

函館の海鮮丼のイメージがそこで固定されてしまうことをよしとしない、

もしくはそれでいいと妥協している保守的な提供店の力量のなさに対する

アンチテーゼ。

総括第一回ではこんな写真をご披露しましょう。

140923shimizu_kashinoichi

これは14年に清水港で食べた、まぐろづくし丼。

140811washou

同じ年の釧路は和商市場の勝手丼。

160203choushi

これはことし2月の銚子港での刺身定食。

うに・いくら偏重の函館とはまったく方向性が違います。

じゃあ、これらの清水・銚子の素材がすべて地元で水揚げされた

ものなのか?

そんなこたあ、考えずに観光客は「そこの名産」とみなして

食すわけです。

たまたま海鮮丼チャレンジは1~2月に行ったわけですが、

そこに函館の旬はあったのか?

通年メニューであるところに付け入るスキがあると思うのですね。

付加価値をつける要素があると、感じさせてくれたのは

観光海鮮丼からちょっと志向をずらした居酒屋メニュー、あぶやの五色丼

だったわけです。

PART2でさらにくわしくお店ごとの比較を。

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