【旅回顧2015-8】窓側で知った空撮の醍醐味。富士が阿蘇が呼んでいる
ひとつひとつの記事が、1回で終わるには惜しい濃密な内容なのですが、
できるだけさらっと。
旅の行き帰りの空路利用でどれだけ意識して窓側の席を予約し、
運を待つか。
30~40%は確率があるので、けっこう意識すれば、この空撮も誰でも行けます。
もちろん路線にもよりますが、
12月2日の伊丹~函館でハマったあとは、2週間後の12月18日の熊本~羽田で
大ハマリ。
ルートもいいのですが、確変継続の快感を味わうことができました。
ここで知ったのは常に備えること。
ある程度で飽和して、つまらなくなるにしても、このテーマもイケるとこまで、
行ってみたいと思うわけです。
完全に自分で運をコントロールできないのは野鳥観察と同じ。
でも、一定の確率はあるんです。
最初の開眼は10/1函館~伊丹で撮った「あべのハルカス」
今度は着陸時の五稜郭。
レインボーブリッジ。羽田離陸後は東京のいろんな空撮が可能です。
左下が東京スカイツリー。そして富士山。
このアングルは写真より肉眼のほうが感動しますけどね。
南アルプス越しの富士。このときはiPhone撮影で残念でした。
南アルプス&富士のツーショットはこんな感じです。
これは阿蘇;中岳。熊本空港離陸直後。熊本便が
こう通るということは、他の九州便も四国上空を羽田に向かうわけです。
これは羽田着陸前の富士山と熱海。
晴れていればバランスのよい構図になる確率は高いのです。
特に雪が降ってからの富士山がオススメですね。(12/18)
なかなかマネのできないブログがたくさんありますねえ。いろいろ参考になるなるっ!
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