【函館夜景・成分分析3】市街地の構造を知る、が第一歩Part1
まずは誰もわかる基本形。
9月末、明るい時間帯で夜景と照合のために山頂で寄り引きを
撮っていたら、となりで30-60の親子が、
「金森倉庫のあたりはあそこかね?」
あのう、金森倉庫は基本、銀屋根なんで夜景には参加していません。
残念ながら「山頂から見せる」灯りではないんです。
手前左の港へ降りる坂が、八幡坂のライトアップ。
画面中央の細い赤線が二十間坂から開港通りへのライトアップ。
画面左の黄色矢印は摩周丸。画面左奥の白矢印は五稜郭タワーです。
これが函館市街の基本構造その1。
旧丸井(現まちづくり振興センター)前から、山頂を入れて撮る構図、
お気に入りです。
なかなかマネのできないブログがたくさんありますねえ。いろいろ参考になるなるっ!
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