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2013年9月 4日 (水)

★思い出に浸るばかりでなく…★自己分析コレクション?

ということでイッキに俯瞰してみました。

自分の傾向、好みが客観的に俯瞰できるわなあ。

日本国内はもうひと通り回りました、がいかに思い違いか、よくわかる。

くくるテーマの優先順を考えるのに、この踏破マップはとても役立つね。

再度、テーマ確認。

優先度A:水族館、絶景、湖、海岸線、ペンギン、天守

優先度B:灯台、温泉、絶景、ホテル、建造物、橋、花、動物園、タワー、駅舎

優先度C:庭園、列車、案内板、神社、ハプニング、空港、船、夜景、花火、弁当・食事

自分が何の写真を撮っているかってことだよねえ。

優先度Aがすべての旅に含まれているってことでもないしねえ。

以上のキーワードから精選、並べなおしてフォトギャラリー行きだ。

★総括2000-2013北海道編★いちばんおろそかなのが地元、かあ

Hokkaido1

いちばん熱心に候補地として検討していないので申し訳なく。

道東は学生時代以来だし。小樽や支笏湖もミニ旅で挟み込んだ程度。

旭山動物園はもちろんリピート候補ですが、見る場所はいくらでもあるんですよね。

優先度の高い候補は旭岳。でも季節が限られるんで、なかなか思い切れない。

利尻礼文までははるかに遠く…。端っこ好きは最果て好きとイコールではないもんでね。

ったく(笑)。

★総括2000-2013東北編★出身地に近づくにつれて薄さが目立ち…

東北もあまり熱心じゃなくて申し訳ありませんが。

Kitanihon_all

仙台に宿泊していない理由は不明。まあ旅じゃない部分で泊まった記憶は

あるんですけどね。

Tohoku4

猪苗代湖はちょっと期待外れでした。福島県もほとんどが空白のまま。

これではいけませんな。

Tohoku3

蔵王のお釜はリベンジ対象。最上川下りも同様。

銀山温泉も湯野浜温泉もヒットでしたね。

Tohoku2

このゾーンでは乳頭温泉郷がターゲット。陸中海岸は中学校の修学旅行レベルの

ブランクです。男鹿半島、五能線はヒットでしたね。あとミニ旅ですが弘前の桜が

大ヒット。秋田縦貫鉄道あたりも狙っていきたいよなあ。角館の桜とセットにしようと

して失敗こきました。

Tohoku1

最新は浅虫温泉。小学生のころしつこく来ていたようなのですが、ほとんど記憶になく。。。

三沢の古牧温泉も中学校の修学旅行レベル。奥入瀬~十和田はすでに原風景に

昇格していますので、定期的に訪れる候補地。そういや7月に浅虫vs酸ヶ湯で

天候不順のために前者になったのでした。(7月26日のことでした)



★総括2000-2013中部編★山よりも海が基本方針ですが…

東京に近づくにつれて、徐々に夏タビターゲットからはずれていくのです。

Chubu_tokai_all

上諏訪温泉~松本~島々~安房峠~平湯温泉(乗鞍岳)~奥穂高~高山~下呂温泉

のルートは夏タビ以前の記録です。

山梨、長野がわりと軽視されていることは否定しません。

軽井沢も上高地も清里もガン無視かってね。

Gifu_nagano




静岡の海岸線ではやっぱり浜名湖、ですかね。

はずれですが伊良湖岬も印象的でした。

Tokai_west

駿河湾横断→西伊豆も再現したいパターンかな。

まあ、伊豆半島はまったく攻める気がないので…。

あと三島にもいい印象がありましたね。

そういや2008年は西へ行ったり東へ戻ったり、ややこしい行程でした。

Tokai_east

あと神奈川県でに三浦半島西岸はなじみがなく、湘南とも違うので、

東海っぽいイメージが自分の中にありますね。

山梨はほとんど行っていませんが、「ほったらかし温泉」は面白かったですね。

富士山もいいのだけど、やっぱり海>山なんだよなあ。。。

★総括2000-2013北陸編★まずまず充実という感想です。

けっこう押さえるべきスポットは押さえているつもりの北陸ツアー。

泊まりたい場所が必ずしも県庁所在地ではないですね。。。

Hokuriku_all

若狭湾、三方五湖や舞鶴(厳密には京都府)を宿泊地に選んだ03年、09年が

なかなかのヒットかなあ。

Hokuriku3

加賀の温泉郷が抜けているんで、片山津温泉あたりを狙いたい。

芦原~東尋坊~三国のルートも再現しづらいルート。

母方のやっていた旅館が現存(もちろん改装済)してましたね。

勝山の恐竜博物館もヒット。翌日に肥薩線へ行った2011年も超ヒット(笑)

禄剛崎での宿泊も再現できないだろうなあ。もうなくなった能登鉄道。和倉の花火大会、

懐かしいわ。

Hokuriku2

でもって、新潟~富山の海岸線がまったくの手つかずかあ。

Hokuriku1

山とのセットしかないのかな?

あとは佐渡が残ってる。。。

★総括2000-2013近畿編★結局は海岸線フェチ+湖???

近畿地方。旅の対象となる非日常と、都市は意識の中で完全に分離しており…。

Kinki_all_3

近鉄で行ける伊勢志摩も近畿に分類しときます?

このゾーンでもっともこだわったのは「天橋立」。

(2003年の悪天候は2009年にリベンジ済)

Kinki1a

城崎温泉には宿泊したいよね。あと丹後半島の突端、経ケ岬は制覇したい。

Kinki2a

和歌山はアドベンチャーワールド目的で、ミニ旅にてクリア。

実は奈良が空白。厳密には修学旅行以来まではブランク空いていないが、

神社仏閣は基本スルーなため、次回の候補のひとつでもある。

鳥羽水族館は再訪したいし、次回は伊勢神宮とセットにするか。

彦根城は行ったし、鯖街道も通ったけど、近畿は穴場・名所がたくさんあってきりがない。

紀伊半島縦断バス旅もあるよなあ。

うーん、尽きないね、このゾーン。きりがない。

★総括2000-2013中国編★夏タビのルーツは山陰にあり

残念だけど、県庁所在地でも影が薄いと宿泊がないんだよね。

Chugoku_all

関門はとっても魅力的だったけど、萩・津和野、秋芳洞などはだいぶブランクが

空いている。広島に通い詰めたのも90年ごろだし、大昔。

Chugoku1a

基本的に瀬戸内好きな自覚があるけれど、意外と行っていないかも(4回)

2000年の島根ツアー時はデジカメじゃなかったので、ここはひとつの

リベンジポイントだよね。

Chugoku2a

そういや、ミニ旅で岩国(錦帯橋)単発ってのもあった。こうして見ると

「中国山地」はなかなか難易度が高そう。じっくり研究せねば。

味のある温泉地も点在してるからね。

そういや米子から智頭急行経由で神戸という2000年だったんだけど、まったく経由の証拠が

ないのも痛いところだ。

あと2012年の備中松山城はクリアポイントとして重要かも。

★総括2000-2013四国編★東四国はまだまだ足りない

Shikoku_all

四国は14年で3回。丸亀城だけ、という行程を加えれば4回。

徳島、高松には宿泊がありません。しかも高松は相当前。

大歩危、小歩危という狙いもあるのですが、ついつい海岸線優先になっています。

Shikoku1east

しまなみ海道から入って道後温泉経由で、三崎から佐賀関へ抜けて由布院へ行った

2001年と、徳島から入って室戸岬~足摺岬の間に四万十川下りをぶっこんだ2002年

の両方ともが壮大?なルート設定だったような気がします。ここは2年連続の四国でした。

もはやあのときのバイタリティはないかも???

Shikoku2_west

だけど宿毛や宇和島にも寄ってみたいんだよね、現存天守的な狙いもあるんで、

再び、高知~愛媛の逆回りを企画するかも。

★総括2000-2013九州編★けっこう濃いけどまだまだです。

まとめ、振り返り随時ということで、今回のシークエンスは14年間の夏タビ(+ミニ旅)の

成果をいったん地理的に俯瞰してみることにします。

手始めに九州編。

けっこう九州行ってます。北海道出身につき九州好き。(ホント?)

14年で5回はだいぶ偏ってるでしょうね。

ことし宮崎を埋めたことで離島以外はほぼ網羅。

赤丸は宿泊地、オレンジのマークは通過地というのがマークの意味になります。

大昔に行ったところは他のシルシにしています。

まずは県庁所在地。

Kyuushuu_all_2

福岡、長崎、鹿児島は複数泊していますね。

残念ながら、大分は素通り、佐賀は素通りの認識すらありません(下車記録なし)。

それでは分割して細部。

Kyushu11

特に西側。唐津とか佐世保とか印象に残ってますかね。

ハウステンボスの先の長崎西部はなかなか穴ですよ。

Kyushu22

こっちも西九州。天草から島原半島へのルートとか、肥薩おれんじ鉄道沿いとか。

JR肥薩線の三大車窓も印象に残りました。

Kyushu33

パープルはことしクリアした分。都井岬(串間)から、垂水~鴨池のフェリールートは

お気に入り。指宿の先の山川ヘルシーランドも、機会あるごとに強調している

温泉施設ですね。

★ナツタビ履歴更新版(2013.9)★一部で2周目に入りました!

去年は11年ぶりのしまなみ海道。ことしは8年ぶりの鹿児島。

時がたつのは早いですな。

<宿泊地>

2000年=出雲空港、日御碕、玉造温泉、<松江>、境港、夢みなとタワー、<米子>、皆生温泉、<神戸>、(新幹線)

2001年=<夜行バス>、尾道、しまなみ海道、<松山>、道後温泉、三崎、佐賀関、<湯布院>、<博多>

2002年=<夜行バス>、徳島、宍喰、室戸岬、<高知>、四万十川、<中村>、足摺岬、<高知>、<神戸>、(新幹線)

2003年=<急行能登>、和倉温泉、<禄剛崎>、輪島、東尋坊、三国、<三方>、天橋立、<寝台特急>

2004年=<夜行バス>、伊良湖岬、鳥羽、<賢島>、大王崎、<紀伊勝浦>、那智大滝、淡路島、新明石、(新幹線)

2005年=鹿児島空港、指宿、池田湖、開聞岳、<鹿児島>、熊本、阿蘇、<熊本>、天草、<天草>、雲仙、小浜温泉、諫早、博多

2006年=<夜行バス>、盛岡、八幡平、田沢湖、<秋田>、男鹿半島、五能線、弘前

2007年=福岡空港、<福岡>、呼子、加部島、松浦鉄道、西海大橋、<佐世保>、九十九島、<長崎>、野母崎

2008年=<静岡>、登呂遺跡、駿河湾、西伊豆、<三島>、御前崎、中田島砂丘、<浜松>、浜名湖、名古屋、名古屋空港(小牧)

2009年=<夜行バス>、瀬田の唐橋、彦根、琵琶湖、竹生島、鯖街道、<舞鶴>、天橋立、城崎温泉、<鳥取>、鳥取砂丘、鷲羽山、丸亀城、岡山

2010年=<夜行バス>、松島、立石寺、<山形>、銀山温泉、(最上川)、鶴岡、<湯野浜温泉>、蔵王、山形、仙台

2011年=<ムーンライト信州>、信濃大町、立山黒部アルペンルート、<富山>、丸岡城、勝山(恐竜博物館)、新大阪、<熊本>、人吉、JR肥薩線、鹿児島中央、出水、肥薩おれんじ鉄道、御立岬、新八代

2012年(1)=広島空港、福山、鞆の浦、福山、宮島、広島

2012年(2)=<名古屋>、岡山、備中高梁(松山城)、福山、しまなみ海道、今治、下灘、<松山>、三津浜港、柳井港、岡山(後楽園)

2013年(1)=熊本空港、高千穂、延岡、<宮崎>、青島、サンメッセ日南、都井岬、串間、志布志、垂水、鴨池港、<鹿児島>、霧島神宮、霧島いわさきホテル、鹿児島水族館、天文館、鹿児島空港

2013年9月 3日 (火)

★しろくまのヒミツはこれじゃないの?★練乳がけかき氷と一線を画すこだわり

へい。2つめのサブテーマ系は「しろくま」でやんす。

動物園じゃないっす(おお!ベタなボケ)。

ちょうとJAL機内誌スカイワードの8月号の連載で浅田次郎氏が

続しろくま奇譚を書いておりやした。

最終日21日の午後3時まで、しろくま制覇の考えはつゆほどもなく、

水族館でひと休みしようと思った途中で館内で売っていた「しろくま」を見かけて

突然思い出したのでした。これを食べて帰らないと!

さっそく、水族館の食堂で浅田氏のこだわったしろくまの本家本元はどこかと

PCを取り出しておもむろに調べるとあったあった。

ただ、この日の夕食はこむらさきと決めていたんで、天文館でラーメンとかき氷の

ハシゴは極めて危険。まずは天文館のドラッグストアに直行。胃薬を仕込んでから、

こむらさきへ。少しでも時間をおきたかったので、その後駅ビルの「むじゃき」の支店へと

向かったのでした。

で、言いたい結論は、かき氷の削り方も重要だけど、

シロップが「練乳」というよりは、「液状アイスクリーム」である点がポイントに思ったね。

昔、家で食べた自家製アイス(カスタード的なバニラアイス)の液状の奴がまんべんなく

氷にかかっている。確かにこれはない。

あとはトッピングのこだわり。

スイカやメロン、小豆や缶詰のみかんなどなど丁寧にこだわって盛り付けてあるのが

しろくまの正体なんだな。

そりゃあ、コンビニのしろくまではダメでしょうよ。

130821mujaki2

★ダウンサイズする勇気も大切★規模が大きいとメンテもコスト高

(続き)

というわけで10分少々で、すべての湯船を制覇しようという野望は断念。

露天風呂より一段高いところにわざわざプールがしつらえてあり、

そこから4、5人の家族連れが降りてきたので、貸し切り状態は終了。

そそくさと上がったわけでした。なるほどね、浴衣と「水着」の貸出というのは、

家族連れ対策なんだわ。

帰りは迎えのワンボックスが到着したので、それで砂利道をホテルまで、2~3分。

続いて別館内部の御山の湯へ。

十分に広い内湯はいいのだけれど、閑散時間帯なのか4つある露天の湯船のうち、

二つは湯が抜いてあり…。錦江湾、桜島への眺望は抜群なロケーションではあるけれど

空の湯船が少々寂しい。

時間もないことでそそくさと入浴を終えてバイキング会場へ。

レストランまでの動線に卓球台はあるわ、ボウリング場はあるわ。(真昼間には人影なし)

そしてレストラン脇の売店は閉店中。

レストランのバイキング食事内容は合格点。ただし、ここでも自分以外の客は3組程度。

この客数でこの料理の内容は非常に難しい。ざっと見積もっても席の充足率は1割もなく。

昨今、団体目当て?の総合リゾートホテルは採算が難しい、という展開はここ鹿児島でも。

従業員も入りたての若いスタッフが多く、なかなか気がつく仕事にならないのが残念。

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そりゃあ日帰り入浴大歓迎でしょう。

絶好の眺望で、バス網も押さえているだけに、とてももったいない印象。

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でもなあ、いまどきボウリング場はいらないよなあ。

団体客に夜カラオケスナックでお金を落とさせよう、という作戦も古い気がする。

ホテル本館と、日帰り入浴用別館の建物の対比が「時の流れ」を語っているような、

そんな印象を持ちました。(この日、入浴・食事で出会った他のお客さんは緑渓湯苑で

2組、御山の湯で男性4名、レストランで3組、別館でバスを待つ間に2組。ちょっと少ない。)

最後に。

帰路に鹿児島中央駅まで乗ったバスは、空港経由指宿行。

正確には指宿いわさきホテル行き。霧島いわさきホテルで乗車すると空港と中央駅で

降りることができるが、空港から中央駅までの利用はできない「直通便」。

それでも空港から30人ほどの乗客が。。。(=指宿いわさきホテルのお客さん)

ということは霧島<指宿

ってことなんだ。

★野趣あふれる、とは言いようで★なにしろ「アウトドア」派じゃないもんで

しばし、メインルートから外れてサブテーマ系へとわき道を進むとします。

キーワードは「霧島」。

霧島神宮、霧島温泉。

韓国岳ほかの火山群と温泉。

温泉は旅館が固まっている丸尾温泉のほかにも、さまざまな温泉が点在している

霧島。マイカー以外に路線バスが走っているわけですが、このバスの終点が

霧島いわさきホテル。いわさきホテルはほかに指宿や、屋久島にもある鹿児島地元の

有力ホテル。でもバスの終点なのはなぜ?

実はバス網もホテル経営の母体であるいわさきグループが所有しており、

鹿児島の観光産業を統括している一大グループであることが調べるとすぐわかりました。

霧島いわさきホテルのある場所は林田温泉。この温泉は昭和4年に林田産業交通の

林田熊一氏が開発したもので、現在はいわさきグループの傘下である、霧島いわさき

ホテルとなっていることも同時に判明しました。

さまざまな紆余曲折、背景は置いておいて、なぜそんなことが気になったか。

霧島へ行く→霧島温泉で日帰り入浴→交通手段→バス

の順に発想したわけですが、やはりバスの終点であるいわさきホテルが日帰り入浴を

やっているのなら、そっちが便利、という単純な発想で訪れたわけです。

8月21日は夏休みと言っても平日、混んではいないだろうと思って行ってみると、

まあ、見事に閑散としており…。それはそれで気にしないのですが、問題はその事業規模

とのミスマッチでして。。。

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温泉は別館の御山の湯(内風呂+露天風呂)のほか、栄の尾温泉という名称がある

「緑渓湯苑」という自然の中の露天風呂に昼食バイキングで2600円也。

以前、浜名湖の舘山寺温泉で同じようなパターンがあったので、想像はついたのですが、

まずはおひとり様、緑渓湯苑までの道のり。待っていれば送迎するというものの、

例によって時間が気になる身であり、ホテル裏手の徒歩5、6分の未舗装道路を

フル装備で歩く。すると渓流沿いに温泉が出現。先客はなし。

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ここは水着もしくは浴衣で入浴のルールと言うことで浴衣を借りることにするが、

なかなかにこの浴衣入浴は勝手がつかめない。

しかも、時間は昼の12時でじゅうぶん陽も高いだが、いくつかの湯船には

まだ湯がたまっていないという。うーん、お湯もあまりきれいではない。

湯船から湯船までハダシで移動するのか(普通に岩と土の地面です)と

思いきやサンダルがあるという。でも湯船と湯船の間も岩盤むき出し。

どうやら、サンダルのまま入浴がスタイルのようで。。。(続く)

130821ryokkei2

上手の重豪の湯のあたりが比較的まともだった。

流れをまたいで久光の湯のあたりは、ちょっと厳しい感じ。

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