やっぱり最近は更新する意欲が低下しているね。
モチベーションが低い。
小倉から戻った先週、
やっぱり函館のポンコツはのどかでいいなあ、という感想だった。
しかし、それぞれの皆様は
「聞く耳がない」ということなので、
ここでそれを書いてもなあ、と少し躊躇したりした。
もう少し強く背中を押してくれないと、
あまりにポンコツがありふれていて、いまさらなあ、ということになった。
フェブラリーSの終わった週に更新しなかったのはそのせい。
にもかかわらず、今週土曜日はどうしても「書いて」と言われたのでしかたなく、
最新ポンコツをここに書きたい。
この雰囲気を打破するには運営側が根本的に変わらないと、
とめどなく緩んでいくように思うんだよね。
最初、開門前から「やる気満々」の若手2人がいつもの自分の席の
左側の席に陣取った。
まずは、その「さあ、やるぞ」のテンションからして、危ないな、と即座に判断した。
彼らはため息を何度かついたあと、午前中で消えた。
ふと気づくと、また似たような年齢の男子コンビが同じ場所に座っている。
こちらも徐々にため息連発モードに。
午後2時あたりで、2人のうちのひとりは「おねむ」モードに。
まあ、短時間だったし、この態勢だから、わざわざアップしようとは
この時点では思わなかった。
でも、こんなメッセージを残して彼らは消えて行った。
まったくもって、ボケとツッコミが逆である。
居眠りしていたのは阪神7レースのあとだから、
いかに集中力をなくしていたかがわかる。
ってか、キミらここへ座ったの、昼だろ?
阪神5レースは実につまらないレースで、自分はささっと馬単を
的中だけさせたけど、この片方の残した、弾けた馬券。
「ヒマだから競馬場でも行ってみる?」
「ついてないから帰ろう」
いやはや、日本の未来は暗い。
年金受給者のほうが、まだ枯れているぶん、ましだろうなあ。
馬券探偵が、メッセージ、しっかり受領いたしました。