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趣味

2011年12月13日 (火)

★馬券探偵第三回?つづき★センスの後に必要なのは?

残念ながら回収した馬券は「画像化するまでの価値はなし」と判断したので、

いま手元にはないけれど、「負けを取り返そうとしてフォームが崩れる」というありがちな

問題点はさておき、センスと回収について、具体例をあとひとつ挙げておきたい。

ふだん競馬ブログを見ていて、あくまで自分の知る範囲で「買い方と回収」を熱心に

論じているブログを知らない。

だからこそ、必要なんじゃないかと思ってる。

土曜日の阪神2レース。ダントツ1番人気はナムラアピア。

最終的に単勝は1.1倍。結果は2着。

その青年の残した馬券はナムラアピアの2着づけ三連単。確か12点買い。

鋭い。ナゼ?

センス?

じゃあ、馬券は当たったのか。三連単の配当は24万。

不的中。なぜなら単12人気のホンインボウが逃げ切ったからだ。

単勝203倍。もちろん自分もノーマーク。

でも、自分の馬券は一応的中。ワイドで340円。

どうだ、参ったか、というより、コツコツそういうことの積み重ねではないかと思う。

もちろん一発ハメるのは重要。昨日書いた新馬戦のスウェプトビアのような狙いは

重要と思う。

「この断然の1人気、また勝てないんじゃないか?」

そう感じるのがセンス。

問題は「そこはわかったのに馬券は当たらない」事態をどれだけ想定するか。

この2着固定三連単を活かすのは馬連、馬単だと思うがアタマがホンインボウでは、

まず獲れない。そういうことが競馬には往々にしてある。

そこまでは買わねえよ。

そういうときの複勝、ワイドなのだ。

でも、常に複勝、ワイドで押さえていては回収率も下がる。そこが難しいところ。

で、自分のアプローチ。

ナムラアピアはほんとうに1着か? 飛ばないのか?

たぶんこの青年と近いところを探っていたのではないか?

で、自分が考えたのは他の激走馬は何か?

それはテイエムチャンス。

しかし、それは単勝4人気。しかも複勝はナムラが飛ばないと200円台。

それよりはナムラとのワイドのほうが確率が高い、と見た。

ま、いずれにしろおいしいレースではない。押さえる馬券の優先順位はココ。

あとは馬連、三連複を「1点」ずつ乗せて欲張ってみた。

結果を見て、アタマのホンインボウをマークしなければ三頭馬券は100%獲れない。

その時点で不的中は確定。

つまり、複勝、ワイドの価値はそこにある!ということである。

これを弱気と言うならそう言えばいい。

肝心なのは常に複勝・ワイドでもダメということで、もちろん常に三連単など、論外。

わざわざ惜しくて外れる体験を求めに行っているようなもん。

いくら惜しくて外れても「折れない心」の持ち主ならかまいませんけど。

2011年12月12日 (月)

★馬券探偵第三回?★トータルプロデュース力は場数がすべて?

土曜日に自分のトナリで打っていたのはぎりぎり20代?ぐらいの青年。

だいたい地元ではヨレヨレの中高年が多いので、(知性のある)若者?が1日馬券を買っている

光景にはなかなか出くわさない。

まあ、それでも最後に購入馬券をデスクに残していってしまうあたりは十分甘いんだが、

きっかけは土曜の阪神7R。2着に単11人気のシセイギンガ、が入って、三連単23万

だったんだが、この青年、1着、2着が当たっていた。

「いくらつきます?」とふいに聞かれて「23万」と答えたあとで「獲りました?」とおそるおそる

聞くと、「3着迷ったんですけど…」と残念そうにしている。

どうすりゃシセイギンガ買えるんだ?と思ったが、買えたもんはしかたないし、惜しかったのも

事実。そんだけのやりとりで済むはずだったんだが、馬券を残していったばっかりに

探偵にさぐられてしまうとは彼も不幸だ。

三連複、三連単、馬連、馬単、ワイド、枠連、単勝、こんだけいろんな馬券種を

残していくのには何か理由があるだろう。もしかして、珍しくレースの狙いが見えている

馬券師?と一瞬思ったけど、使っている専門紙を思い返してみると、そうでもなさそう。

きっと「センス」はあるんだよね。

ときどき抜けているレースがあるので、それは当たったのかと思いつつ、馬券の買い目を

見ていくと、だんだんレースが進むにつれて、雑になって振り回していることが

透けて見えてくる。

やっぱり、そこまでの負けを挽回できる買い方へと、知らず知らずのうちに

シフトしてしまうんだな。彼のよいところはちゃんとオッズをとって、資金分配をしようと

していたところ。点数をしぼりつつ、好配当を目指す買い目選びにはなっていた。

でも最後のほうは雑になってしまう。

やっぱりここにポイントがあるんでしょう。

毎レース、全レースを買うのなら、それなりに期待値が見抜けないとつらい。

上位馬で堅いレースに対して、競馬にはゼッタイはない、とばかりに穴狙いでは、

無駄打ちが多くなりすぎやしないかね?

その日その日を完全燃焼しようとしたら、やっぱり競馬はトータルで勝てないでしょう。

2011年10月25日 (火)

★不定期おせっかい企画★馬券探偵…10.10編

サブタイ的には、「あなたの馬券センス、どのくらい?」

てなもんでしょうかな。

ちょっと古い話。

10月10日の話ですな。

南部杯のあった東京1場開催の日、のこと。

午前中用事があり、ようやく3レースが始まるころに競馬場に到着。

結果としてはこの日の馬券成績は、あらかじめ買っておいた1レースしか的中がありませんでした。

ちゅうことで、その当日は他人様の馬券がどうこう言える立場じゃなかったんですが。

最終まで自分のとなりにすわっていた50代?のおっさん。

あまりに静かなんで「そんなに当たらないのかなあ」というよりは「惜しくもないのかよ」

と思いつつ最終までいたら、「証拠」を残して行ったんで回収、分析しました。

それが画像(別表)の通りです。

けっこうな穴党のようですが、いろいろ見苦しい内容。

111010tn

5万円以上のハズレ馬券の収穫。第一回(9月17日)は途中で抜けがあり、

的中していた兆しがあったんですが、今回はそういった形跡は認められませんでしたね。

結論を先に言うと

「センス(カン)だけで勝負しても競馬は勝てない」

ごくごく当たり前のことだと思いますが、

多くの人は、スポーツ新聞の紙面を参考にして、自分のカンだけで買ってはいない、

と言い張ります。困ったもんです。まあそういう人がいないとオッズが全然つかないので

歓迎しますけど。

重要なのは

1.だんだん(三連単の)購入額が大きくなっていること

まずはこれですな。で、内容から

2.単複がハズレ過ぎ、というか単に穴馬を買っているだけ。(メイン除く…苦笑)

3.穴狙いと本命主義が混在

4.動揺して買い間違い

5.冷静さを失い、自暴自棄で終了

よくあるパターンと言えばよくあるパターンです。

いいなあ、5万も軽く負けられて。

じゃあ、少しずつ解説

項目2「単に穴馬を買っているだけ」ですが、

単+複の「がんばれ馬券」を6レースで延べ14頭買っていて4着が1回あるだけ。

その4着も100円+100円。単勝14人気馬でしたが、これが3着だったとて、

回収率には「まったく」影響はないでしょう。

「これでおいしい配当が当たることがあるので」的な買い方?

そりゃあるわ。

「穴を当てたい」気分で買っているのかな。

項目3「穴狙いと本命主義が混在」ですが、徹底した穴狙いじゃないところが、ダサイ。

ってか、一応このレースは堅いだろうってのはわかるらしい。

6Rでは単4・6人気の2頭軸三連複を買っているんだが、次は全然違う買い方になってる。

7Rは、単2人気、単1人気で決着したレース。この2頭軸マルチの三連単で

3・4着が抜け。シビアに言えば、なぜ固定じゃなくマルチなの?だけど、

3着馬がいないのは単にご愁傷さまというしかないところ。

8Rは単9人気が3着に来ているのに、単4人気の4着馬と2着に入った単1人気の

(2頭軸)三連単マルチ。勝ったオーブルチェフ(単2人気)が肝なのにね。

10Rがハイライト。単1-3-2人気で決まったレース。

これを三連単4点(各1000円)勝負。買っているのはこの人気3頭のみ。

買い目は1-2-3人気、2-1-3人気、3-1-2人気、3-2-1人気の4点。

悪いけどこれはギャグですよ。なぜ三連複1点690円が買えない(押さえられない)のか。

確率3分の2を外して、どんどん奈落の底へ。穴党がこの馬券で外すと始末に負えないね。

たぶん6Rの頃は気楽に穴狙いで、だんだんレースが進むにつれて

「当てたくなってしまった」んでしょう。

項目4「動揺して買い間違い」は、メインレース。なぜか、トランセンド、オーロマイスター、エスポワールシチー

の買い目だけを100円(他は1000円)買い、後から気づいて1000円買い直し。

900円買い直さないところがまたアバウト。でダノンカモン軽視でこのレースも沈没。

いやはや。

まあ、自分も南部杯もオーロマイスターに騙されたけど、この馬券の持ち主も

同じ馬を(最優先で)狙っていたので、来ないわけだよね。

項目5「冷静さを失い、自暴自棄で終了」はメインレースの流れを引き継いで、三連単をバラで8点(1点1000円)買い。

逆転を狙ったんでしょう。

しかし単1人気、単2人気の2頭軸マルチに近い状態の8点で、(つまり人気を信用した買い目)、

1着馬が4番手?評価で抜け。これも単3・4人気を抜いて単5人気馬で高配当狙い。

根拠は???

いずれにしろ、自分の買った(ハズレ)馬券を席に残すのは、

トイレを流さないのと同じ。ちゃんと捨てて(片付けて)帰りましょうね。

2011年9月23日 (金)

★不定期おせっかい企画★馬券探偵…9.17編

9月17日、阪神競馬場のBシートでハズレ馬券を3万円ほど拾ってきた。

面白いのでちょっと分析してみた。

Taninn

札幌1Rから中山9Rまでのハズレ馬券。

ただし、札幌1R、2R、4R、中山3Rは抜けているので、これらは的中したものと

思われる。この4Rで三連単が100円で的中しているとすると、

この4Rの平均購入額が2500円とすると、4万円買って、29530円の回収となる。

これをいいほうと捉えるか、ダメと捉えるかは両方あるだろうね。

着目したいのは朝方のレースのほうが投資額が多い点。

だんだん当たらなくなって買わなくなったのか?

札幌1R、2R、4R、中山3Rはほんとうに当たったから残されていないのか?

残された13レースのうち10レースで複数の券種が買われている。

残されていない札幌1R、2R、4R、中山3Rはダブル的中なのか?

最後のカンナS(中山9R)は2-4-8と1-8-9の三連複が100円ずつの

200円しか残されていない。ちなみに、どちらも8軸で32倍と12倍だ。

2点買いの意味がわからない。

もちろん買った当人がコメントしない以上、真相はわからない。

ただ、札幌の1、2Rが当たってあまりの低配当にショックだったのではないか?

そしてブンブン振り回した(つもりで)最後はみじめな敗北、退散。

こう読める。

せっかくなので、勝負に行って?外している中山2R、4R、札幌6R、7Rの買い目を解析して

探偵活動を終了させることにする。

中山2R=三連単・フォーメーション3-(4・8)を1・2着固定で3着に1・2・4・5・8・10・11・12・14の9頭に

同じ1・2着で1・2・4・8・10の5頭をさらに重ね買い。

もう1枚の三連単は3を2着づけで8・10を1着に。3着は1・4・8・10・11・12・14の6頭の12点買い。

押さえ?の馬連は14から2・4へ。(三連単28点)

結果は3-2-1。三連単7230円。

2の2着がないだけ。1着固定(単1人気1.6倍)は正しいけどね。

中山4R=三連単・フォーメーション2-(5・10)を1・2着固定で3着に4・5・7・10・13。

2枚目は(5・10)-2を1・2着固定で3着に5・7・10・13。これに2-5-10、10-2-5、

10-5-2、2-10-5を重ね買い。押さえ?の馬連は2-10、5-10、7-10に10-13。

結果は2-13-1。三連単8080円。13の2着がなく、1は買っていない。

2-5-10は単1・2・3人気。

札幌6R=三連単(8・12)-(8・11・12)-5・6・8・11・12に

三連複(8・11)の2頭からから5・6・2、馬連が12から5・6・8・11。

結果は12-9-11。三連単62930円。9が抜け。

8,11,12は単2,1,4人気。単6人気の9抜け。

札幌7R=三連単(8・12)-9-1・2・4・12・13と(8・12)-(2・8・12・13)-9。

これは9の2着づけ、3着づけ。でもう1枚の三連単が9-12の1・2着固定に1・2・4・8・13。

最後に馬連の12から1・2・4・8・13。

結果は8-5-12で三連単は85210円。5が抜けで固定の9が9着敗退でパー。

これも9,12,8じゃあ単1,2,3人気を散らしているだけなわけで。

典型的な「わかってない馬券」これでは勝てないと断言していいだろう。

獲れる馬券は爆発力の小さい控えめな万馬券がせいぜいだ。

ちなみに札幌7Rは彼が抜けの5が最後に自分は拾うことができて、馬連万馬券。

ここで流れが一気に変わった。

他人のハズレ馬券(いや自分のハズレ馬券も)にこそ、学習する要素があり、

次につながる要素がある。これをあからさまに捨てていく時点で、進歩はない、

と言えるだろうね。

(札幌6Rは自分も8でいいと思ったが、これは買わなきゃ!

をオッズが示していた中山4Rの13、札幌7Rの5がきっちり買えてないあたりが

一般ファンの限界かもしれない。だからオッズ解析だと思うんですが)

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