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2017年12月

2017年12月31日 (日)

なんだかことしは函館だけが?寒いというデータが出ました。

人間というものは喉元過ぎれば暑さを忘れる、というか…

おっといまは冬なので「寒さ」でしょうか。

今年の冬は寒いねえ…でも、お正月は寒さそうでもないみたい。

漠然とした感覚で言えばそういうカンジ。

ただねえ、12月の31日間で真冬日が17日というのは相当なものだと

思うわけです。函館にとっては!

今季初めて真冬日が記録されたのは11月30日。

12月は半分が1日の最高気温が0度に達しない真冬日でした。

かつてないハイペースじゃないの?

そこで調べてみました。

気象庁のサイトに過去6年間のデータがありますが、

その6年間でもっとも真冬日が多かったのは、

2011-2012年の45日。ハイペースでもない?

まあ考え方はいろいろあるかもしれませんけどね。

2016-2017はわずか?19日で、2014-2015は20日。

2015-2016は25日でしたから、年によってバラバラ、というだけかもしれませんが…。

6年間の平均は30.2日。これは全道173か所の観測地点中、170位です。

函館より平均真冬日数が少ないのは松前、江差、奥尻…。

この3地点のことしの真冬日の数はそれぞれ4日、5日、8日。

2017-2018真冬日数は函館、全観測点中120位と平均値より急上昇。

湿った雪が多量に積もることもたいへんですが、積雪がさほどじゃなくても

低温で融けないことはけっこうダメージが大きい気がしますね。

120位…羅臼と同じ日数、千歳よりも1日多く、札幌より2日少ないだけ。

決定的なデータは近6年間の平均真冬日数に対する今季の記録日数(比率)は、

ぬあんと全道1位、56%!

真冬日消化率の全道平均は34%ですからね!

あくまでも全173か所の観測点のうち、

消化率1位=函館、3位=北斗、2位=黒松内、4位=蘭越

5位=木古内、6位=長万部、7位=高松(函館空港)

ほらね、道南の東部を重点的にことしは寒いことが

わかります。

まさに函館付近だけが寒い冬でここまで来た、

と言っても過言じゃないみたいですよ。

なんだか光熱費が気になる2018年です。

ちなみに真冬日日数平均全道一は遠軽町白滝で平均99.8日。

最多記録日数は年間116日。最低気温で有名な陸別町は

平均70.2日で真冬日日数では全道平均よりちょっと上ぐらい。

実は北海道でいちばん寒い町は陸別じゃないって話かも。

どちらもことしの真冬日消化率は平均的です。

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