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2016年11月13日 (日)

土曜のケイバと日曜のケイバ。

だいたいにおいて。

だいたいにおいてですね、土曜日に「調子よかった!」と

書いて、日曜日、いい終わり方はしないのですよ。

いちばん劇的なのは、

土曜にマイナスがあっても、日曜の最終で万馬券で大逆転!

これ以上減らすことなく土日を終われるから。

でも自分がもっとも理想的だと思うのが、

土曜にプラスを作っておいて、日曜はそのプラスを減らさずに何となく打っていく。

攻めるべきレースは攻め、そうでないレースはSPECオッズでお茶を濁して

的中を稼ぐ。おいでおいで打法。

日曜1日馬券を勝ってなんも増えてなくても、なんも減ってない。

これがいちばん気楽。先行逃げ切り。

最悪でも土曜のプラスの半分には減らさない。

ただ集中力と気合はその日その日で違うので。

特に土曜の朝、集中して準備したら、日曜の朝は緩んで始まるので。

特にきょうのように1R・2Rで福島→東京の5分間隔が2回もあると、

雑に買って、無意味に不的中というケースもある。

オッズ読み、決断、馬券購入のテンポとの戦い。

そして昨日は東京競馬場が9回的中。

きょうは京都ばっかり6回的中。

勝負は京都に仕込まれている確率が低いのに、

狙った競馬場は思うように当たらない。

まあまあすべては慣れ。

めげずに冷静に読むと、なんとかならないこともない。

わかっていて締め切りを忘れた東京2Rは無理せず、ケン。

最終的には日曜も10レース的中で土日で購入69レースの23レース的中。

土曜のプラスは2000円ほど減らして来週へ。

これが勝ちパターン以外の何物でもないということです。

ただし、土曜にプラスが作れない週もある。

土日揃ってマイナスの週もある。

そこでどう力むか力まないか。

勝負をしている関係者にどうノルかノらないか。

川須騎手のパフォーマンスをよく見極めましょう。

黛騎手の、津村騎手の「惜しい」騎乗をしっかり

見ましょうよ。

それはそれ。

この野郎、ヘタクソ!を熱くなっても何もいいことはないということです。

え?そもそもそんな騎手狙ってない?

じゃあ、おいしい的中にはありつけないからご安心を。

マニアック競馬ANNEXはこちら。

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