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2016年3月 7日 (月)

【場外でもない家打ちなのに】まさかの競馬ポンコツ遭遇。73歳のプロ???

今週のケイバは都内にて。

でも、競馬場へは行かず。

まあ、家打ちのシミュレーションみたいなもん。

このパターンも久々。

ポンコツに出会わないから、体力の消耗も抑えられるだろう…

と思ったのに。

まさかのポンコツとの出会い。

あのさ、競馬場に行かないんだから、競馬のポンコツには

物理的に出会いようがないでしょう…。

「彼」は、ラジオNIKKEIのブースの中にいた。

競馬ニホンの辻俊典。

競馬トラックマンで辻といえば、元「馬」の辻三蔵だが、

このもうひとりの辻。昭和17年生まれだそうだ。

関西しか売っていない「競馬ニホン」なる専門紙、自分は手にしたことがないが、

このレベルのトラックマンがラジオ出演しているのだから、

推して知るべし。

一瞬にして見抜いたポンコツ発言は、

日曜日の進行するレースの合間、「弥生賞」の見解を聞かれ、

「ミルコは重賞6連勝したの? したんならリオンディーズで7連勝だから」

土曜日のチューリップ賞の結果を知らない、のじゃなく、

出演がないから興味がない、ということだろう。

それでもオンエアで発言する前に確認して話すのが礼儀。

このときの相方の女性キャスターの慌てっぷりが目に浮かぶ。

彼女もなんと即答できず、15秒ほどして

「ジュエラーは2着でした」

その間、この辻って人、「昨日のミルコはどうだったの?」

と詰め寄る、詰め寄る。

相手は自分の半分も年齢を重ねていないのに、

「知らんのか、結果」

オマエだよ!

問題なのは。

こんな奴がメシ食ってる専門紙が生き残っているって、

競馬は不思議な世界だ。

rajiko.jp…かなり久々に聞いたけど、「現場」にいれば

ラジオ音声を聞く必要は感じない。

ということは「現場」でイヤホンをつけてラジオ音声聞いているっていうのも

それなりのポンコツ馬券師なのでしょう。

それにしても今週はポンコツネタ封印のはずだったのにね。

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競馬場のダメ人間」カテゴリの記事

コメント

無知はお前もだろうにw
ああいうキャラなのにな
何を求めてんだ?あふぉなの?

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