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2015年12月28日 (月)

「有馬記念」の一日@函館競馬場

さてと、当日の朝から、有馬記念への流れについて続けて書きたい。

こうまでして函館競馬場は「終わって」いるのだ。

もちろん有馬記念というレースの性質上、ふだんケイバをしない奴らがたくさん

やってくるし、それが胴元の望むところ、である。

彼らが相変わらず、常連客に迷惑をかける。

入場時の転倒騒ぎだけの話ではない。

少なくとも自分は彼らを快く思わない。傍若無人きわまれり。だ。

最前列のとなりに親子が座っていた。高校生の息子とその父。

朝イチからそこにいるということは、それなりに開門ダッシュで戦ったのだろう。

何度か見かけた顔なので、パターン分類済。

息子の熱心に父がつられている形でどちらも超ライトな競馬ファン。

その息子は朝から来て2000円の小遣いからゴールドシップの単勝を100円。

父はリアファルからの三連複。

で、昼休み前にいったん離席。

どうせメインまで時間がもたない2人。食事でもしにいったんだろう。

午前中のレースも他人事でぼんやり見ている。

今にも眠りに落ちそうだが、落ちない(笑)

食事?から帰ってきて30分、彼らは荷物を片づけて退場。

いったい何のための早朝バトル?

すると目ざとく空席を見つけて座りに来たのは母娘の2人組。

実はこのパターンは初めて見るぐらいレアケース。

娘も中学生ぐらいなので、ケイバ熱は母だけか。中学生の娘は

ヒマそうに最前列でスマホでゲーム。午後1時すぎに最前列を確保した

「母」はそこから延々有馬記念1レースの検討。それ最前列じゃないとできないことなの?

電源席が魅力なの? 充電してこなかったのか。

そして有馬記念1レースの検討に1時間半かけて、レースが始まる頃には、

帰っていった。

また左側が2席開く。

あの熾烈な早朝バトルの顛末をJRA職員は知る由もない。

トイレに立つと、パドックシート後方は黒山の人だかり。

事前にゴールドシップの単勝1人気について、しっかりアリバイ記事を

書いておいてよかった。

最後までゴルシは単勝1人気。ただし複勝は圧倒的に3人気。

三連単2着流しにおいてはビックリの5人気。

つまり単勝馬券がいちばん凡庸という事態。

自信を持って消すしかない状況。

そのオッズを踏まえて、レースが発走。

出遅れなかったゴールドシップに場内(函館競馬場)が湧く。

そして二の脚がつかないゴルシにため息。

3角でまくっていくゴルシに今度は歓声。

いやあまくり切れるもんならやったんさい。

見事にこれが世間。現場にいないと感じることのできない現実。

有馬記念売り上げは416億。前年比28億プラス。

これは皆さんのおかげです以外の何物でもない。

つまりそのカラクリを知っている客にJRAは冷たくて当然ということだろう。

僻みじゃなく。

そう言えば、あのバイトの大学生、同じゴールドでもゴールドアクターの

単勝を獲ったとわざわざ自分の席まで報告に来た。

おっと、このブログを見ているんだった。

ここで「いいセンスをしているね」と簡単にはホメないようにしておこう。

オッズ解析からマリアライトもゴールドアクターも買えなかった。

もちろん来て驚けないゾーンにいたけどね。

有馬はオッズの動きで買う、はなかなか難しい。

そうそうパドックシートの最前列、G1開催日は有料にしたらどう?

そうしたら、もう少しは雰囲気がよくなる。

ま指定席ネット予約の現状をみると画期的な改善は期待できないけどな。

家打ちになる日も近いのか、ねえ。

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