★いかにミスを自覚してリセット&修正するか★それもハッピーエンドへの重要なカギ
さてと。
人間、いろんなミスをするわけである。
見落としや判断ミス。そのほか。
しないほうがいいけれど、する。絶対する!
自分がよくどういうミスをするのかの自覚がまずだいじ。
それでミスが減るか、と言えばわからないが、自覚しないよりましだろう。
穴馬発見についてのポイントは見落としをしないこと。
ただそれと表裏一体なものとして、心配しすぎて来ない馬をたくさん買う、
という現象も起こる。
来る馬だけ買え。
怪しいと思ったら買え。
この両立がすべてと言ってもいい。
(しっかり決断せずに、来ると思ったてたのに…と言うだけの奴は真性ポンコツですよ)
で、この馬券。11/28の京都5R。
どうだ、参ったか!と思ったのだが。。。
って、簡単なことなんだけど、
1.来ない穴馬を買っている。
…でも、この狙い、JCへの伏線ですがいかがでしょうか?
2.資金配分間違い
…1.があって2.が起こっている。で、人気馬とのワイドを買い、来ないと
複勝がハネる、来たらワイド「も」当たるにしたつもり。
つもりだった。
事実複勝4.4倍は7.5倍へハネた。
でも、ルメールがヘタレだったのでワイドが外れた。
資金配分のミスにより、ワイド不的中のマイナス分が、ハネた分を上回った。
ここ、だよね!
やったと思ったのにね。
ワイド不的中分を想定したら、複勝購入額とワイドがこの比率ではダメでしょう。
複勝をもう400円ぐらい買ってないと。
最初に池添のショウナンが怪しいと気づいた時点で、こういうミスへと誘導されていく。
区分は資金配分のミス。
2例め。
これは単純。時間との戦いに負けたミス。
特定S5で怪しいと思ったのが康太のウマ。同じく怪しいと思ったのが
アッゼニのウマ。じゃあこっちは特定V4の軸(にしたつもり)
どっちも伸びてきて藤岡弟が2着。これでS5の馬単36倍的中。
つづいて3着にも上位ゾーンのウマが差してきて三連複も当たっているはずだった。
40倍が当たっているはずだった。ナント7番じゃなく9番から買っていました。
朝イチで、まだ集中力がカンペキじゃないのかね?
く~っ。何のための二重の特定オッズ縛りやねん。
ダブル的中なのに。
でも、こういう単純ミスから、立ち直っていくのがこの日の課題。
すぐに切り替えられるかがポイント。ということで、京都2Rでも単勝的中で、
いつものペースに戻りましたけど、ヒヤっとしました、朝イチの「不注意」