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2015年6月

2015年6月29日 (月)

★席にAC電源ありきの楽しみ方★それが「馬券」に向かうとは限らず

土曜日に自分の前列に座っていた親子のうち、息子のほうは、

動画カメラを回していた。カメラの向いている方向は自分。

え?私設放送局?リアルタイム?

でも撮っているのは「函館○レース。こんな馬券を買ってみました。さあどうなるでしょうか?」

それも午前中で店じまいしたので、「函館の午前担当」だったのでしょうか。

スマホでオッズを見て、映像収録をして、でマークカード。

楽しみ方にはあまりにいろいろありすぎて、ついていけない状態ですな。

で、午後は店じまいして帰ったわけではなく、「機材」をしまったリュックを背に

階段を上ったり下りたり、なかなか大変そう。

ま、席に置きっぱというわけにはいかないんでしょうね。

指定席のAC電源が「充電用」とは限らないことを知る、というのがことしの発見

なんでしょうか。函館競馬場指定席。

★「人は見かけによらない」は常★悪意がないならそれも始末に負えない

去年も少しはそう思ったが、タブレットの普及は

競馬場の指定席でも進んでいて、オッズを見ている人を良く見かける。

でもオッズを見るだけのためにタブレット要るか?

スマホじゃダメか?

過渡期かね。

ノートPC派も多く、マークカードを塗っていない人も、場外時よりは格段に多い。

そりゃそうだ。

さて、日曜朝に5時にA-1列に来てスナイプされたおひとり様。

ノートPC+スマホ+パドックチャンネル。

しかもTarget JV。

それはいい。スナイプ、失礼だったかと思ったのは一瞬だけ。

14時にはもう席にいない。

パドックチャンネルで他場も観戦していたかどうかは不明だが、

本馬場入場を入念にチェックしている様子だったので、きっと違うのだろう。

ポルトフォイユのデビュー戦も気にしていたふうはなし。

150629number_five

74席中70席、ほぼどこでも選べる時点で★を選択する。

最後列に座りたい、は自由だが黄色の席の選択はないのか。

AC電源の位置に希望があるのなら、左端か右端でいいはずだ。

PC派でマークカード不要なら発売機に近い最後列である必要はない。

後から座りたい人をブロックする。3人組すら拒否する姿勢ということである。

「そんなこと考えすぎだよ」?

考えなさすぎ、と言いたい。

★こうして残り4週へ…★「変化」そして「流れ」は読み切られていく

開催1週目でアジャストしたと思ったのに、

思いがけない障害。

気温13度。雨降りっぱなし。(土日とも)

ここまで寒い土日だった記憶がない。

日曜日は手袋にひざ掛け。

冗談じゃなく寒さには強い自信があるんだけど…。

さて、A指定席からの風景。

昨年との違いは…明らかにネット予約は悪影響。

毎週、函館競馬をやりたい人たちは軒並み苦戦。

でもあの高田夫妻がネット予約に潜り込んでいたのには驚き。

根性あるなあ。

そのためにスマホにした?

いつものA-2列にいないと思っていたら、必死でITと格闘してるのか。

尊敬するよ、マジで。馬券の買い方、関係ないし。

from札幌の例のお爺さんも、毎回、「きみたち何時から並んでるの?」と

8時半ぐらいに皮肉を言いにA-1列へやってくる。

「オレはネットで取れたけどね。B指定だけど…」

まあ、許容範囲だ。

ただ、これらは少数派で、土曜日はもちろんのこと、日曜日ですら、予約して着席しない

人たちがけっこういる。JRA的には何の問題もないだろうが、

ネット予約できなくて朝から並んでいる組にとっては

「雰囲気を悪くする奴らはいるもんで」となる。

あれだけネット予約がしにくいのに、高田夫妻らのような「情熱」など持っていない、

その背景を考えるとゾッとするね。

「ルールは守っているんだから、とやかく言われる筋合いはないぞ」

「個人の勝手だ」

そんな世の中に確実になっている。

こういった確実な劣化をふまえて、ほぼ例年通りの函館競馬指定席。

ときどき岡田総帥が横切り、「あ、次のレース、マイネルから買わなくちゃ」

と思い出させてくれたりする、コンパクトな指定席。

2015年6月28日 (日)

★1回函館4日目★雨止む?昨日よりはマシ?マシ希望。

競馬場到着6時35分。

雨のため、手抜き、遅刻。

A-1の列35番目。

整理券配布7時6分。集合8時20分。

なんと開場8時57分。3分繰り上げ、なんで?

着席9時8分。

1、2日目と同じ席。

懸命の完全防備。気温14度。

さすがに使い捨てカイロは北海道のコンビニでも販売終了かね。

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なんとか見えてる函館山。天候回復希望。

150628why2


それにしても先頭から5番目に並んでいて4連の左から2番目を選択するかね、

おひとり様。自分のことだけしか考えてないね。

2015年6月27日 (土)

★1回函館3日目★雨、寒い。以上

競馬場到着7時20分。雨のため手抜き。

A-1、21番目

整理券配布8時20分。解散なし。

着席9時10分。

んもう、タイトルまんま。。

2015年6月25日 (木)

★そのうち「新・極意」確立、ね★それにしても食事面でも函館は実質グレードダウン。

ほんとうに何度注意してもむさぼり読む人は

古い賞味期限の切れた記事でもおかまいなし。

よっぽどそういう記事は整理しようかとも思うけど

仕事先の知人いわく「そういう記事がPVに貢献するんだから大事だよ」

だそうで。

4年前に書いた函館競馬場指定席の記事。

かいつまんで言うなら、

「いい席座りたかったら早起きして来い!」→「ところであなたにとっていい席って何?」

→「そもそも函館競馬場に何しに来るの?観光?」

これにつきます。

去年は函館記念の日は何時に並べばいいですかね?と珍しく聞かれたので

その前の年の実績を示して、「まあこの程度でしょう」と。

面白いことに「着席の極意」は定番になっているけど、何時に並んで何番目だった、

という記事(年間開催12日として年に12本)はほとんど読まれていない。

結局は「いい席とかわからないのでしょう?」

ま、どこの競馬場へ行っても「感動的ないい席だ」と喜んでいる人は珍しくないので、

場所はどこでもいいってことで。

というわけでネット予約併用の「新・極意」確立までにはしばし時間がかかる。

今年はムリ。

そしてこれも言うようにBB団ありきでの作戦・戦略。

おひとり様戦略ならまた別だから。

JRA全10場で見たときに、函館は超ミニサイズで入場者数も売り上げもミニだけど、

そのサイズに合わせて指定席も出来ているので、競争は無駄に激しい。

キモはそこなんです(笑)

2015年6月24日 (水)

★ネット予約の影響を見切る★で、いまだに「着席の極意」読むのね。お疲れ。

そういえば函館開催で有名な名古屋のおばあちゃん。

ことしはネット予約で席を確保したのだそうだ。

え?本人が取ったの?

そうじゃないらしい(笑)。

クレジットカード番号を教えてしまってもいい、予約係を持っているとは!

で、札幌から来ている名物爺さん。

2時3時の暗いうちから先頭に並んでいたこの人もネット予約組にまわった。

どっちもおひとり様なんで、連携して今後も融通し合うらしい。

競馬場で知り合ったおひとり様同士。

カガミだね。

男性A、女性B、女性Cとは雲泥。ま、6週の予定が立つから成り立つ関係だろうけど。

その札幌の爺さんが「なーに、おまえら今日は何時から並んでるの? 大変だねえ」

とBB団に皮肉を言いに来る。

これ、函館の夏の風物詩となるのだろうね。

ん?ということは常連マイナス2に対応して整理券1桁キープがことしの目標。

早起きして決まった席もいいけど、準備時間を犠牲にしたくないんだよなあ。

★3割をネット予約エリアに★おかげで全国レベルを実感!?

土曜日のA-2指定席の先頭で「なんだネット予約、やってるんだ!」と叫んでいる男がいた。

これも中高年。60代。たぶん彼は状況がつかめておらず、別の意味で声をあげたのだろう。

自分のとなりでは大下さんが「全然取れないネット予約なんて不愉快だ!」とずっと怒りを

ぶちまけていた…。

前年指定席ゾーンにはアンケートが配られていて「指定席をネット予約できるようにしたら便利ですか?

「何割をネット予約にするのがベストですか?」」という質問があった。

(このアンケートを盗み見して坂本さんが60代と知った…)

自分は「ネット予約OK」「適正比率は2~3割程度」と回答しただろうか。

現実的にはほとんど何の利害もない指定席の400人の連中にアンケートをとったのは、単なるJRAの

アリバイ作りだと思っている。まあ、自分も正確にことしの事態を想定できていなかったし、

なるようにしかならないとは思っていた。

現実、指定席の3割がネット予約に配分され、配布される整理券の枚数は3割減。

そのせいで配布時間は早まり、解散発生数、解散時間も早まる見込みだ。

実際にシミュレーションしてみたところでいうなら、土日連日参戦4人ヨコ並び席獲得の確率は

半減以下だと思う。土日のどっちを優先するかもあるし、同質の1列4席が

ネット経由で押さえされないのが函館ケイバだろう。

結局、大下さんの言うようにヘビーなファン軽視ということだ。

このJRAの施策は昔から変わらない。

以前ここでも書いたIDカードを客に見せないようなところにつける、馬鹿スタッフが

直らないのである。毎土日の朝、指定席の入り口で

「お前、相変わらずだな」とひとニラミ。「いらっしゃいませ。いつもありがとうございます」

と間違って言ってみろ!

土曜日。ネット指定席ゾーンは空席が目立ち、こっちのテンションだだ下がり。

まあ、メインの頃には埋まったが、いつでも入場できる=開門時間なんかに来ない

というのは函館競馬=観光競馬の主張にほかならない。函館山に登ったあとにでも

競馬場に来るのか。

だがしかし、見たら、土日でA-1指定を2席押さえていた夫婦がいた。

どんなインチキをしたのか。逆にこの二人が2週目にもまた登場したら

さらに疑う必要が出て来るな。

というわけで、毎週コンスタントに函館ケイバに参加しようと考えるヘビーファンに

とってネット予約は鬱陶しい以外の何物でもない。

仮に取れたにしても「どの席かわからない」のも落ち着かない。

函館記念のような長時間、というか超早起きが必要な日に取れればいいのだろうが、

競争率がそれだけ高いのだから、それも諦めたほうがよさそうだ。

で、最後にオリジナルの視点。

最近タブレット使いは増えたが、PC派は少数で、場外でふだん観察しているように

PC+マークカード塗りも珍しくない。だけど、ことしの函館指定席は去年よりもまた

一段とPC使いが増えている。「全国レベル」を感じた。

いやいや道具を持っているリッチマンという意味での全国レベル。

馬券のほうはどうだか。

A-1ネット席、土日連続のご夫婦もPC派。二人で同じメソッド。

同じメソッドで違う馬券を買うのか。こいつら、土曜の午前をパスしている時点で、

信用ならない。別にPCだから勝てるわけじゃないが、最後まで彼らの

アドバンテージが理解できなかった。だって楽しそうじゃないもん。

ケイバにつきものの「悔しい」「惜しい」がないのは、ニセモノの競馬だと思うんだよね。

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指定席がたったこれだけしかないのにネット予約にするなんてね。

=おまけ=
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土曜日8時20分。たまたま偶然、写真を撮っていたら

常連?のバッチ君登場。まあ中途半端な時間帯に一般席、目指すのね。

2015年6月23日 (火)

★結局は「迷惑」レベル…★見えていない高齢者、なかなかにイタイ

つまるところ、昨年までBB団の定席であったところの一列4席は、

ネット予約ゾーンに含まれてしまい、ゴール側にずれた二段目に陣取ることになった。

そして開幕週はその後ろの列に土日とも、おひとり様の高齢者4人がそれぞれに座ることになった。

土曜は男性A、女性B、女性C、男性D。日曜は男性A、女性B、女性C、男性E。

つまり3人が土日同じ席に座った。4人目の男性は蚊帳の外。対象外。

でキーになる女性Bは男性Aと女性Cとよく会話をしていた。

ただし、一段前にいる自分のつぶやきは後ろの列にはまったく届いていないようで。

つぶやき拒絶は今に始まったことじゃないし、土日を通じてリアルタイムオッズを

把握している人間が前列にいることをまったく意識しないレベルの方々の発言は

おおかたが戯言レベルなわけだ。

「あーら3-1-2人気なのね」と女性B

ちゃうよ2-3-1人気だよ、どうでもいいけど。

オッズは変わるんだよ。武は1人気じゃないんだよ!

最後列に座る理由は「観戦」<「購入」

高齢者に階段は「敵」だからね。

しかしその「購入」は体力+時間重視であって、スキルをともなわないものだ。

函館競馬を三連単で乗り切れるなんて、ギャンブル脳の極致でしょう。

さて、女性Bによく話しかけられていた女性C。

最初は連れかと思ったほど。どこかで見たことがある。

で、思い出した。以前の開催で親子ほど年の離れた男性(たぶん息子)と

二人で来場し、放置プレイをされていた。

「オレも勝手に買うから、母ちゃんも勝手に楽しめば?」

二人の間で感想戦は一切なく、他人のようなとなり同士だったのを記憶している。

その女性Cが土曜の函館3Rで馬連の馬券を的中させた。25倍。

しかし、それを吹聴したのがCよりもB。

「すごいのね、この人。1点で500円も的中させるなんて。12500円になるのよね」

天然なのである。うざい天然。

言うほどの配当かよ。

そこまでの初心者じゃないのだから払い戻しの方法ぐらいわかるだろうに。

相手を初めて馬券を的中させた人、ぐらいに見下す勢い。

これが皮肉でないとすれば…

もうその一瞬でBさんのレベルがバレる。そして誘導馬と出走馬の区別がつかない

大失態。

Cさんは途中から「せっかくのプラスを使うのはつらいので今日の馬券はおしまい」

でもさ、日曜も来るんでしょ。

寂しくなったのか息子?に電話している。

「あんた、もう起きてるの?そうなの?」

ニートの息子はかったるくなって、函館行きをドタキャンでもしたんだろう。

「母ちゃん、ひとりで行って来れば?」

その女性CにおせっかいBの意味なしフォロー。

「あーら、あたしなら、当たったらまたどんどん買っちゃうわ。そこがダメなのよね」

最後列に座る意志の空回り。

となりじゃなくて本当に幸運でしたね。

見ず知らず、と打つ怖さも確かにある。

自分だったら「なかなか恥ずかしい買い方してますね。これじゃあ当たらない(勝てない)ですね」

と毒を吐くところだ。

そっちもとなりが自分じゃなくて幸運だったね!

★函館競馬開幕週を終えて(3)★スキルのないおひとり様、磨く気のないおひとり様

見ず知らずのおひとり様同士、しかも高齢の男女が土日にわたって席を並べる。

当然ながら熟練の距離の取り方が発生するはずなのでが、二人とも素人同然のような会話だ。

地元民でもないくせに(後ろの)お父さんは

「時々、(帰りに競馬場から)空港へ向かうタクシーのルートが遠回りだ」という。

「旅行者をナメている」と。

(彼が言う近いほうのルートは信号の数19、遠いほうのルートは9。近道は距離だけの

問題ではないんですけどね。。。)

函館初めて?の御婦人のその内容が理解できるはずもない。心理的には

「自分は何度もここへ来ている!」アピールとしか思えない。

しかも御婦人は今回、函館空港へは向かわないのだ。

「函館山は暮れかかる時間帯に登って、街灯がついていくタイミングが美しい」

そりゃ同感だ。でも、御婦人は今日中に新千歳から帰るのである。

御婦人が「また、函館競馬には来られるのですか?」と尋ねると、

「もう来ない。来週以降もうケイバはしない。」のヤケクソ状態。

元はと言えば自分もおひとり様。長年の積み重ねでBB団を形成しているにすぎない。

コミュニケーションスキル、情報収集スキルのないおひとり様が

けっこう指定席には多いんだよね。

もちろんそれを望んで来場しているわけじゃないから。

見ず知らずの人と隣り合わせになることを楽しめない?

競馬の楽しみの中にソレが含まれていない?

じゃあ、あなたの競馬の楽しみのメインは何?

生観戦するだけでいい? だいぶ低満足なんだなあ。

★函館競馬開幕週を終えて(2)★ムダな慰め可能な余裕あるrich

ヘビーな話とは思うが、開催で必ず見かける典型なので、

自分の立ち位置と比較して欲しいところだ。

さて、指定席ネット予約の影響はまた別の機会にまとめるとして、その御婦人はA-1指定席の

列に早朝から並んでいた。土曜日でも7時前。重賞(函館SS)のある日曜日は5時前には並んでいて、

大下さんの前にいた。おしゃれなとても品のいい御婦人であった。70代半ばの女一人ケイバ旅。

とりようによっては素敵だ。しかし、実態は見事にダメ人間に分類されてしまう、オチなのであった。

自分がいったい何をもってダメ人間と断定したか★印の数(最大3つ)で紹介してみよう。

・武豊騎手が大好き(あれ、武の追っかけだったんです?)

・「武豊が騎乗していないレースは買わなくていい」発言をする★

・三連単の3頭BOXを買う★★

・「JRAは社台グループに魂を売っている」発言をする

・コース越しに見える風景について「あのいちばん高い山が函館山なんですか?」と
地元民以外の隣のおひとり様男性に尋ねる★★★

・「馬券が当たらないのにどんどん買ってしまう」と愚痴る★

・函館直行便の飛行機が満席でJR函館駅から新千歳空港経由で帰京する★

・びゅうプラザでやっと宿泊ホテルを押さえたと発言する★

・となりのおひとり様男性に「どこかの競馬場で会いましょう」と発言して
「東京競馬場には行きません」と断られる★

・JR函館駅へタクシーで20分ぐらいか、と確認する★

東京在住のしかるべき生活レベルの「一人旅慣れ」した御婦人としては、偏差値52てなもんでしょうか。

残念ですが、函館を基準にすれば、外見は偏差値63ぐらいなんですよね。

あくまでも外見はね。その中身とのギャップが大きい。

武豊>函館山だったと見えて、どの山が函館山?だもん。え?日曜日にそれを言う?

土曜は気づかなかった? 地元民としては観光競馬ファンのくせにそれは許せない、が本音だ。

少なくとも前々から計画を立てていれば、飛行機も取れるし、ホテルも取れる。

武豊の参戦を知ってから手配するのでは遅い、という話で、そこが一部の金満ボケの共通要素なのである。

で、さらなる注目ポイントは「函館駅まで(タクシーは)20分で行きますか」

そりゃ乗ったらそんなにはかからないが、(→10分ちょっと)、日曜は来場者が多いので

タクシー待ちの列が下手すると30分待ちだろう。

自分のようにK運転手が迎えに来てくれているわけじゃないだろうから。

ふだん競馬場から帰り慣れていない、ことがうかがえるし、となりのおひとり様男性がしかるべき

ベテランかどうかを測らずに、単なる世間話レベルになっている。

永遠の初心者としてのいちばん悲しいエピソードがこれ。

(本馬場入場が終わり)

・「あのスタンドの前を歩いている馬は何番の馬なの?」

スタンド前をゆったり帰っていくのは3頭の「誘導馬」

「あ、違った。レースに出る馬じゃないのね」

競馬を楽しむには一定の視力が必要なのである。観察眼は視力についてくる。

A-1指定席で

「あら、何番が勝ったの?」

もちろん双眼鏡も持っていないかtら接戦は判別できないわけだ。

聞かれるとなりのお父さんもかなり疲れると思う。

そのペースで案の定馬券は惨敗し、

「でも、楽しかった。(函館)来てよかった」

それをわざわざ周囲に聞こえるように言う意図は?

想定が甘いから、本心と逆を言ってみる。

いくつになっても人間はソレ、なのかね。

                            

★函館競馬開幕週を終えて(1)★来場者それぞれの立ち位置は?

まあ、最初に肝に銘じておきたいのは函館開催はことしあと5週しかない、つーことだ。

きょうはいかに素早くアジャストするか、という話にしようかと思っていたんだけど、

本来は1年の流れありきであって、6週しかない地元開催にアジャストしようと悩んでいるうちに

開催は終わっちまうつーこと。

たぶん、この視点は大多数の函館競馬来場者と真逆のものだと思う。

開催直前週からブログのPVが伸びていて、前にも書いたがそこに紛れもないギャップを感じている。

あわよくば、ソレを反逆の原動力にしたいところだが、現実はそうそううまくいかない。

だから月曜日からMAXヘビーな話からスタートさせておきたい。

「世の中にはいろんな価値観の人がいる」

そんなことはわかっておる。

しかししかるべき価値観を持たない人には合わせることはできないし、その必要もない。

仮に彼らが「お客さん」だろうが、やっぱり「哀れな人生」と見なすだろう。

函館競馬の現場で感じたギャップを無理矢理括れば、

「函館競馬場に来てみたい」が「函館を積極的に観光したくはない」ということにつきる。

レース内容も含めて「函館競馬」は観光化し、馬券を当てたいのはヤマヤマだが、

同じプラスにするなら、他場のほうが簡単に思える。

わざわざ難しい函館競馬に腐心するのも、ちょっと人生のムダっぽい。

「函館競馬場に来てみたい」が「函館を積極的に観光したくはない」

考えられる理由として「競馬最優先」があるだろう。

全国のあまたある競馬場の中で函館競馬に参加してみたい、という気持ちは理解する。

ただ、参加してみてどうだった?というだけである。

ほぼ皆勤の自分からすれば「函館競馬の優先度」が高い理由がわからない。

地元に住んでいるわけでもなく、わざわざ交通費をかけてやってきて、

「まあ、いい経験をした。一度経験してみたかった」以上のものを求める心理は

まったくもって理解できない。でもってあなたの日々の競馬はどうなんですか。

多くの場合、日々の競馬どころか、旅と競馬をこじつけているだけだ。

でも函館市はどうあれ、観光客が欲しい。ノドから手が出るほど欲しい。

自分の視点とBB団でやや準じる大下さん、坂本さんの視点を通して、

「場外時のパドックシートの住人」と「それ以外の来場者」の段差を見ていくと、

パドックシートの住人は相当に軽く、指定席にはほぼやってこない。

彼らのケイバの中心は「場外」であり、開催はお付き合い程度だからだ。

ということで指定席の住人のほとんどは「旅の人」である。

だからこそ「日々のケイバ」を意識し、「指定席の住人」であって、旅の人でないのは

BB団しかいない、と言い切ってもいいぐらいのレアさかげんなのだ。

あなたがたが求めているものの違いによって、この記事、次の記事は受け取り方が

変わってくるだろう。

思い直してほしいのは「函館競馬場」を通じて見渡す、あなたのケイバ観であると思う。

その「ギャップ」を踏まえて、次の記事からは開幕週で見えた景色をいくつか紹介してみたい。

2015年6月21日 (日)

★2015年1回函館2日目★予想通り重賞の日は出足、早っ!

6月21日日曜日。1回函館2日目。到着5時20分。A-1、54番目!!!

しまった。去年より若干早めを心掛けたのに、去年とほぼ同じ時間で、

ネット予約のぶん、競争率アップを見越して、たくさんの人が並んでました。

で、到着すぐに整理券配布、解散(5時35分)

整理間配布時間は去年より55分早い。ことしの傾向だね。

困ったもんだ。再集合は8時05分。

ゆっくり朝飯食べてこよ。

そういえば昨日の降雨予報なんだったんでしょうかね。

終日快晴のまま、でした。

気温は15度。肌寒い。

(追記)

8時45分開門。15分繰り上げ。8時55分着席。昨日と同じ席に座れました。

きょうもいい天気だすな。。。

2015年6月20日 (土)

★2015年函館開催1日め★このうえない快晴。馬券もそうなるといいやな

6月20日土曜日。はい、いよいよ始まりました。函館開催。

天気は快晴。え?午後から降雨確率30%? そんなバカな、の快晴。

やっぱりスタンドは日影なので長袖だわな。

6時20分競馬場到着。A-1で16番目。

整理券7時40分、一旦解散。

集合8時40分。着席9時10分。

やっぱネット予約の影響でキャパが減ったせいで順調に解散成立ですな。

開場までに指定席はB1まで完売。

2015年6月19日 (金)

★そんなイカ刺し食わせて観光客なめてんのか!★なーんて言ってみたらどう?

開幕1日前。函館は快晴。

いやあ早くも夏来たか?な日差しだわ。

でも油断は大敵。函館競馬は基本寒い思いするんだから。

え?財布の話?

ちゃうちゃう。

気温の話。

特にスタンドは日影だし、風吹き抜けるし。

「向かい風に当たりすぎて疲れる」

これ函館の地元民なら実感できるよね。

というわけで、この時期

「函館競馬場指定席」の検索が増える。

今頃検索しているってことは?

ふだんの年より競争率は1.5倍と思ったほうが正しい。

ていうことは1.5倍早起きが必要?

そうするとどういう行動パターン?

やってみねえとわからん、つーの!(笑)

しっかし、過去記事よく見るね。

古いのに。。。

2015年6月18日 (木)

★見かけと中身は大違い!ってか★真実を見落とさないように。

しかし、新馬戦が始まるとひと区切りがついた気がしちゃうな。

東京競馬、阪神競馬が続いていて、夏ケイバに切り替わってはいないんだが、

ケイバの中身と外身は別なんで注意したほうがいい。

それにしても函館競馬場の指定席ネット予約が好調。

おいおいどんだけ人が集まるのか、と思っちゃう。

だってそのいっぽうでインターネットにつなげないおっさんが大多数なんだぜ。

実際現場では。

転売目的のバイヤーが暗躍しているとしか思えない。

そこんとこの温度差は、始まってからたっぷりレポートしましょう。

しかし、この時期、スポーツ紙もネタが枯れているなあ。

去年はもっと前から突っ込んでいたアノ企画、ようやくことしも始めます。

もう4週しかないけど、ここで楽しんでおけば、2年後、3年後、あのときの…

となるしな。

いろいろやることが多くて、あとは函館開催、始まってからいじろうっと。

2015年6月17日 (水)

★謎の「フィルター」で上げたり下げたり★基本は下げ中心がベターかも

今月の「最強」誌。

袋とじにはどっきりしました。

まさか、あなたもそこに気づいたの?

でも、違いました。早とちり。

そんなにケイバは簡単じゃないですよ。

プロの中には確信犯で一般素人を転がしている人もいると思うんだけど、

天然な人も多いと思うので、真実はさほど見えていないんでしょう。

まあ、プロがわかっていて漏らしてくれる真実は可能な限り拾って血肉にして

おきましょうよ。

でも、彼らが発見しないものあるようですよ。

かつて小林氏が「風の馬券師」とあだ名されたように、

客観的な判断基準に見えないモノを買い目抽出に利用する…

検証できなくて果てしなくグレーでも、それで実績が上がれば問題なし。

延長線上で函館開催のメイン設定をひと通り洗いましたが、

思ったほど、ソノ手法は効いてこない。

効いてこないのは…誰か平均の秒数数えませんか?

そりゃ現場にいないとムリか。っていうかスタート地点にいないと正確な秒数は

わからない。それを計測して平均値をとって整合性をとる…のははっきり無理ですから。

いいのいいのオカルトと思ってて。

いずれにしろ今後は「枠順」にさほど踊らされなくなる、ということですから。。。

2015年6月15日 (月)

★4年前に読んだことが今ごろ現実として…★は、消化に時間かかりすぎ(笑)

昔、よく競馬で負けると悔しくて参考書をしこたま買って帰ることがあった。

実家の本棚に「ああ、あのとき…」というようなのが何冊か差し込んである。

ふと、目に留まった競馬王新書の棟広氏の本。グリーンCHの競馬コンシエルジュとかに

出ているよね。確か実家は進学塾。

「京大式鉄板の買い方講座2」とある。

こういうタイトルで釣らないと売れないのは編集者の心を読めばすぐわかる。

これも柔軟な発想?メインタイトルに

「同じ予想でプラスになる人ならない人」とある。

いつも言っているように自分はこの予想の2文字にひっかかる。

だからその予想とやらをどう買い目に変換するか、でしょう。

ま、言いたいことはわかりますけどね。ヘタクソな編集者タイトル。

で、冒頭20ページに、阪神競馬場の決まった場所にいるおっさんが20年間学習せずに

同じような愚痴をこぼしつづけている、とある。

ふむふむ。どこの競馬場にもいるいる。

筆者は「このオッサン、死ぬまでこうだろう」と述べている。そうだろう。

ギャンブル脳だから。京大出身の論理力をもってすればそう見える。

あ、言い忘れたこの本は2010年11月が初版だからもう出て4年半たった。

序文で「すずらん賞ではカク地馬を狙え」は書きすぎたか、とある。

確かに12年のすずらん賞では8人気のシーギリヤガールが勝っているんで

何年に1回決まる戦術、というのは理解できる。

でも、ギャンブル脳の人々にはすずらん賞を4年に1回は単勝で獲る、意味が

理解できないんじゃないかと思うんだ。

途中56ページに堅馬○頭、穴馬○頭のときはどう発想するという早見表(16通り)があるんだが、

そもそも堅馬って何なんだ?って話。単に相対的な人気で語るなら

堅馬0頭の場合は存在しない。つまりその人の主観で語れ、と?

誤爆でしょう。

たぶん本人はジャストにこうは馬券行動していない。

でも主旨を要約して単行本化するとこうなる。

合成オッズもわからず、それ以前で止まっている人には難解に過ぎる著作だ。

ちなみに特定オッズは堅い馬が4、5頭いる場合の鉄板馬券術だが、

ここでいう特定オッズの堅い馬と、それぞれの皆さんの堅馬は違うからねえ。

前項につづき、なんとなくそういう感じは否定しないが、

そのまま鵜呑みにするから負け続けるんでしょう。違っていた部分は常に修正すれば

違った現実が見えて来る。

オッズのパターン分けによって、馬券種も変わってくる、という部分ではこの棟広戦略と

大差ないもんな。

で、ひとつヒントを書きましょう。客観的な堅馬。シンブンに厚いシルシが普通に並んでいるのに

直前の複勝投票で嫌われない馬、ですね。

そこがフェイドアウトするようなら積極的に切っていく。穴から狙っていく。

5~9人気あたりのゾーンでワイドを中心に仕掛けていく。

あ、コツを書き過ぎちゃった(笑)

★さて3歳馬vs降級馬どっちが有利?★原則をおろそかにすると…

どこかの困ったチャンが「柔軟な発想とは?」という問いをしつこく投げかけて来るので

あきれているが、柔軟な発想を知りたかったら現代アートを集めた美術館とかに行けば

いい。現代アートは発想勝負なんじゃないか、と思えるほど、脳みそを柔らかくされる、から。

手っ取り早くその場で「柔軟」に向かうなら、現状や既成を否定することだろう。

何でもかんでも否定してもしょうがないけどな。

さてここまでが前フリ。

先週からクラス替えがスタートして3歳馬vs4歳降級馬の比較について、

先週土曜の競馬予想TVでも水上氏が言及していた。

こういったメディアでの発言を鵜呑みにせず疑う事こそが柔軟な発想の原点だと思う。

主旨は

「人気になる降級馬よりも斤量で有利な3歳馬のほうが買い」

だったと思う。

これさ、ちょっと取り方を間違えると「3歳馬のほうが儲かる」となっちゃう。

違うよ。

消えたら好配当が期待できるなら軸と頼らず積極的に消す、というスタンスだろう。

こういうデータ、どう見る?

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3歳上500万下、7月における過去5年間の4歳馬のデータ。

13、14年連続で単回プラスですけど?

これ降級馬以外の据え置き4歳馬?

ここが見えてないのがミソなんだが、基本は「人気を疑う」でしょう。

これが1000万下、1600万下になってくると変わってくる可能性もある。

ちょっと見たとこでは、簡単な傾向はないように思うけど。

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確かに3歳馬の6月の500万下では単回100円ちょうど。4歳馬を凌駕している。

でも13年以前はそうでもないよ。年によってバラツキはある。そんなもんだ。

耳で聞いた誰かのデータを「調べるきっかけ」にするのはよいけど、鵜呑みにするのは

被害者コースまっしぐら、だよな。

★暦は進む…いよいよ次週は…★函館開催、6週の間、せいぜい楽しみましょう!

そんなこんなで不透明、消化不良?なまま、いよいよ来週からは

函館開催が始まります。みんな、がんばってね。楽しんでね。

自分も今週しっかり準備します。

150614kaisai

6週開催なんで、あっという間だと思いますが、来場タレントも

ウィッシュのDAIGOに尾上松也。女性狙いなのね。

盛り上がらん。エガちゃんには毎年来てほしいなア。

なんか「函館開催の楽しみかた」ってほどのものはなさそう。

去年はダチョウ倶楽部でずっと秋まで話題が続いていたのが懐かしい。

ま、なんかネタ探すけどね。。。

★適当な人生で満足する「器」?★面白いことはもっとたくさん、ありますよ?

観察眼を鍛えるというのは一朝一夕ではかなわない。

ま、自分で言うのはよそう。

土曜日の観光カップル。女子がケータイを出さないのは不思議に思っていたが、

男子も「あ、充電!」となるまではケータイを触っていなかった。

なぜ、ここに違和感を感じるかと言うと、

「オッズ見ていないの?」

そういうことである。適切な距離感で馬券を楽しんでいたことから

セーフ判定だが、何が起こっているか知るためにオッズは必要。

実はここは判定の重要な基準になるんだよ。

だからセーフ判定に偏ったのはふたりの関係性がノーマルだったからかもしれないな。

男子の馬券は半年ぶりの好調だったのかもしれないし。

そういえば、日曜は2列目にきっと出遅れてW杉村が来ていたけど、

相変わらず意味不明。

ゴール前で差せるか、差せないかのぎりぎりの場面で手に汗を握るにしても、

「チッ、差せよ」「チッ、残せよ」はあると思うんだが、

「う~~ッ、わッ!」という奇声は何?

スロットみたいに揃いそうで揃わなかったっていう叫び?

競馬はスロットじゃなくてレースなんですけどぉ?

きっと買い目に優先順がついていなくて、合うか合わないか、なんでしょうか。

そりゃ上達しないわけだ。

で、コレ。タイトルは間違い。

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観光カップルとは別のカップル(日曜日)。

男のデスクのPC?も危ういけど、一瞬で「なんだマークカード塗っているのか」で

話は終了。スマホでオッズが見れる時代に、わざわざPCをオッズを見るためだけに

使用し、電源のために最前列に座る。

もうこの時点で「ないな」ということ。

パドックシートの数百人。それぞれが孤立した数百人。

なんか競馬場は世間の縮図、ですか。

★可能な限りの「偶然」の排除★ギャンブル脳にはできない発想?

3場開催で36レースあるときほど、特定オッズが1日に2、3本、ということもある。

逆に24レースしかないのに、半数近くが特定オッズになってしまう昨日のようなこともある。

なぜか?

ま、わかっている人にはわかるよね。特に東京開催は境目の開催日だから。

最終日。(←事実誤認! 東京開催もあと2週。あんまり東京が当たりすぎて思い違い:加筆

ここでちゃんとやっておきたい、と思う人がいる。

そうなると「無謀な勝負を避ける」人がいる。「無謀でも勝負するしかない」人もいる。

でもって激しい実力差が「特定オッズ」を生むんですな。

で、あまりにそのパターンでだいぶ飽きていろいろ遊んでいた。

阪神2R。これは2頭抜けで特定というよりは厄介なレース。

期待値は高くないけど、どうせなら、この買い方。

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ここまでハマって回収率580%。十分でしょう。

三連単しか買わない、人はもう少し頑張れたかもしれないけど、

三連単8点買いで、4640円と6210円を比べれば、そこまで大差はついていない。

ま、不的中の可能性をどう見るか、ってことですね。

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東京8R。この2戦めのリアルインパクトの弟をどう見るか。

その前に2頭抜け、の評価が甘いってことが最優先。

これは基本形に立ち返って、的中率重視。

これで2頭抜けだったはずのもう1頭が飛んで回収率は360%。

260円かもしれなかったディアコンチェルトの複勝は380円。

順調な積み重ねでリードを乗っけていくって感じですかね。

三連単でズバズバ当てようって人のビジョンがさっぱり見えませんな。

★理論の正しさの証明もシチュエーションあってこそ★でも、獲るときは徹底的に

それにしても6/14の日曜は特定オッズの連発だった。

まさか、このレースも?と疑うほどに堅いレースばかり。

これがほぼ最後まで続いた。珍しい。だから、大きく勝てなくても確実にプラスにしておく

日だったわけだ。ほんとよく当たったのも設定のせいだな。

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東京の1、2レースはあまりに簡単で安い配当だったので、東京3Rを見て、

ちょっと考えた。ここも特定オッズに近い、上位下位がくっきり分離した分布になっている。

ここで考えたひとひねり。軸馬を選んだ理由はオッズだけじゃない。それはここでは

言わないけど、データが正しければセイカアヴァンサはそれなりに走るということになっている。

馬単勝負。

当然三連複との選択だけど、位置的に

1.点数を多くする

2.必要ゾーンから1頭切る

どっちもイヤだったので、三連複は断念。

結局三連複なら79倍。馬単で71倍。リスクを考えるとうまくいった。

さすがにこの日は多すぎて特定オッズ→三連複には飽きが来ていたので、

最終のシチュエーションもまた悩んだ。

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ノリからいくか、ユタカからいくか。

馬単か、三連複か。

買い目のパターンが3Rと同じでしょ?

なんと悩んだのはムダでノリでもユタカでも、馬単でも三連複でも的中していました。

1.ノリの単勝710円を300円で2130円

2.三連複で3240円

3.ユタカの馬単2着づけで5300円

いやあ、どれを買っても当たっているけど、いちばんおいしい目が出ましたね。

特定オッズ理論の正当性をまた証明することができました。

★土曜日はそういう日、日曜はまた別★シチュエーション読み、オッズ読み

連続不的中が続いているときの長打ほどありがたいものはない。

ただ問題となるのは、負けているから長打狙いでは、なかなか成功しないってこと。

長打を狙うべきシチュエーションとそうでないシチュエーションがある。

それをオッズからどれだけ見極められるか。我慢もある。まさに自分との戦い。

繰り返すけどね。

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土曜日はのっけから9連続不的中で迎えた東京5R。

新馬戦だがフルゲート、芝1400で狙えるシチュエーション。

串刺し定食の串が見事に3列目に刺さった。

9連敗後にこの買い方で良いのか?

そこで考えるべきは9連敗に自分がどれだけイラついていて平常心を失っているか。

普段通り淡々と買えているなら、ここもしかるべきアプローチだろう。

この条件でのドンピシャ的中はけっこう威力がデカイ。

自動的中ということだ。理論通り買って、理論通り回収。

ただこの日はこの一発だけかもしれない流れが続いた。

阪神はまったく当たらない。どうにも手ごたえのない展開で10R江の島特別。

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この万馬券も自動的中。そこが確信できるようになればステップアップ、だろう。

4月26日以来のマジカルエイト?

いや4月26日に出たのは的中してないからな。しかも、これは偽マジカルエイト。

マジカルエイト補完理論→単勝1人気で切らず、複勝1人気を切るケース

が自動的に決まったから。しかも万馬券縛りの買い目。

実はレギュラー補完の7人気(5着)からのワイド3点を買っていて、

そっちの馬に「残せ!」だったので、いろいろ差されて、馬券が的中しているとは

一瞬思わなかった。まさに自動的中。

馬券ってね、自動的に当たるんです。問題は当たるまでに資金がなくなることを

いかに避けるか。皆さん、何度言ってもわからないようですけど。。。

★最後の最後に「セーフ」判定★開催前週の観光カップル

もう1本、土曜日のネタを隠し持ってる。

観光カップル編。

函館は場外の時期も観光カップルがけっこう最前列に登場するんだよね。

このふたりもそのパターン。

土曜なので開場に若干出遅れると、いつもの自分の定席にすでに陣取っている。

一見さんとよくわかる。ので、2席ずらして右側に座る。

だいたいケイバをしたいのは男子で、女子はお付き合いでヒマ、が恒例。

最後はこのふたりどうなるか、楽しみにしつつ、自分も馬券を買い始める。

男はガツガツ馬券を買いつつ、連れのフォローもきめ細かい。

丁寧に世話を焼いている。まあラブラブって感じ。女子は20代で少し年の差は

あるか。髪にリボンのガーリッシュスタイルは、これもなかなか競馬場では

特に場外では見かけないね。好みで言えば、こういう女の子、女の子したタイプは

苦手ですが(笑)。

観察していてすごい、と思ったのは、この女の子の集中力と性格。

ムダなしゃべりはしない。馬券は買う。ケータイはいじらない。

え?ケイバを楽しめている?

男はガツガツ買って、女子は複勝100円系なのに楽しい?

カレシとだからなんでもタノシイではなさそうで。

カノジョ、最終レースまでとうとうスマホは出さなかった。

一番驚いたのはそこだ。

阪神、東京の最終。こっちもアオリつづけて、両レースで「差せ!」の連呼。

すると、その男は「そのまま」の連呼。

この掛け合い、対抗がケイバの醍醐味でしょう。見ず知らず。

連敗しましたが。

最前列のケイバとしては悪くない。ダメ人間に分類されるかどうか、最後の最後に

注視していたのはハズレ馬券の処理。

最初はふたりともデスクのマークカードのポケットにハズレを差していた。

男は「ハズレたらココに差しておけよ」との指示。

馬券探偵としては、そこに放置してくれれば、パクっと食いつく予定だったのだが。

最後の最後にちゃんと抜いて片づけて帰りましたね。

ただひとつだけ難を挙げれば、男のデッカイキャリーケースは、荷物預かりに

預けたほうがいいのでは? あのガラガラをすり鉢の底までひきずってきたのは

お疲れ様。でも、途中でケータイの充電器を取り出す必要が生じる読みがあったのなら

アッパレだけど。パドックシートでキャリーケースを開けている人には初めて会いました

けどね。。。

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カノジョのお茶ペットが服を着てるところがいかにも。

最終までよく頑張った二人。夕食は海鮮だねっ!

★開催が始まるとこのパターンとも一時お別れ?★同レベル「3人」がダメなのかね

じゃあ、まずお爺ちゃん3人衆のネタから締めますか。

なぜ3人のレベルを見切ったかは最初に書いたけど、

その後、何十回もガン見してあげましたが、まったく気づかない。

この低い注意力ではケイバを相手にどうにもならない。

なんつったって左端の3人目は右、中のふたり越しに熟睡写メ撮られているんだから、

その油断っぷりは半端ない。

6レースが終わったあたりで、真ん中の爺さんの発言に驚愕。

「どうだ、調子は? オレは4800円買って6000円の払い戻しだから1200円プラスだぞ」

え?12レース消化して、使ったお金は4800円? 午前中の三連複440円的中も

三連複4点買いでの的中?

それでさっぱり儲からないなあは40円を指しているのか。

なんかバカらしくなってくる。

右端の爺さんは「6レースを最後に全然当たらない」

ほどなく真ん中の爺さんは

「ちょんちょん(プラマイゼロ)になってきちゃった」

そして最後の左端はおねむモードになっており、どんどん元気がなくなっていく。

この展開は阪神1Rの時点で読めていたし、それもデジャヴのように感じていたほど。

前回もこの3人組だった???

とにかく日曜は特異なほどに堅いレースが多かった。

それをできるだけ当たるように枠連で買う3人組。

正解にたどりつきようがない、と言っても言い過ぎじゃないようで。

★スリーピーズ補足★これを「単なる正論」で片づけるようなら世も末

ホント、当たらないと眠くなるんだわ。

だからソレ、認めるって。

確かに2場開催は次のレースまで、集中力が途切れるんだわ。

ソレも認めるよ。

だけど、皆さん、寝に入っているでしょう。もうケイバは諦めているでしょう。

次のレースのファンファーレが鳴っても、態勢を買えないでしょう。

「なんか眠くなっちゃったよ」と言いつつ、一端起きても、再び姿勢を戻すでしょう。

旦那のケイバが早く終わんないかな、と思っているでしょう。

パドックシートが無料だから、くつろぎ席と思ってナメているでしょう。

そんなんでケイバ、勝てるか!

いや、別に勝たなくても、と思っているから。

極端に言えば、自分は、特に最前列は戦いの場だと思っているけど、

その雰囲気をブチ壊す、ゆるーい方々に、モノ申したいだけ。

「真剣に馬券を買う、だなんて、そんなのアナタの勝手でしょ。競馬場でどう過ごそうと自由」

そんな主張をされますか。はあ、がっかりですねえ。

★6月14日のあまりの大漁はなぜ?★スリーピーズ2015上期

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↑企画はこの最強スタイルから始まった! ポイントは「足」でしょう(笑)

しかし、競馬無関心女子パターンにはとどまらず。

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なぜ、競馬場で寝るのか。そりゃ眠くなるからでしょう。

なぜ眠くなるのか。

1.寝不足で体調不良だから

2.競馬に集中していないから

3.はずれすぎて飽きてしまうから(=集中していない)

まあ、ほとんどが2や3でしょう。

いいんです。眠くなるのはあるぶん仕方ない。

でも、最前列はいただけない。つまり気力が充実していないのに

最前列に陣取るのが間違っている。

繰り返すよ。つい寝てしまう、のは許す。船を漕ぐ程度。

だけど、みんなすっかり寝に入っているじゃないか?

最初の5枚の捕獲日、1/25,2/28,3/1,3/29,4/5

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↑捕獲日はそれぞれ5/31,6/7。6/7の人は午前中に飲んでコレ。

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そして6/14にイッキに3人捕獲。競馬無関心女子は別にして、3人目は3人組の

左端の人。最前列の限られたエリアでこんだけ獲れる(撮れる)かね。

シャッター音、しますよ、撮るとき。

ま、ケイバに向き合う態度が勝ち負けのかなりの比重を占める、というお話でした。

ということで上期の精選11人をお送りしました。下期も期待してね(笑)








★まあまあ、右肩上がりの流れで地元開催へ★でもそういう設定の日、なので

日曜日はすでに書いたお爺さん3人組に相当集中力を削がれたけど(笑)、

ほぼ完ぺきに収支をコントロールして、3月21、22日以来の土日プラスを達成しました。

土曜はことし19本めの万馬券をはじめ、長打が効いた展開だったのに、

日曜は9レース的中と、的中率で納得でき、とてもよい流れで地元函館開催に

なだれこむことができそう。

土日で47レース購入、的中13で回収率133%。

いやあ、久々に的中率で満足できたなあ、と書こうとして、思い返すと

けっこうミスもあるんだよね。つまりパーフェクトってありえないんだよなあ。

失敗こみでどれだけ数字を作れるか。

ホント最近思うのは、大きい当たりは大きい当たり、小さい当たりは小さい当たり。

調子がいいとか、ついてるとか、それで流れが決まるというよりは、できることの積み重ね、

正確な判断の積み重ね、自分との対峙。

その点で言えば、なぜ、日曜のお爺さん3人組を笑うか、理解できると思う。

その「構え」こそが結果を左右する。

だから言うんですよ。「競馬の勝ち負けなんかどうでもいい。負けたってかまわない」

って人がどんだけ多いか。

ハラハラドキドキを楽しむ、レベルなら誰でもなれるけど、結局それでは結果を伴う

ことができない。何を楽しむか。耐えて乗り切る自分を楽しむ、だと思うんですな。

だって、敵はすんげー強いから(笑)

2015年6月14日 (日)

★噂をすれば…★開催前週だからこその準備運動なの?

いっこ前のような記事を書いた、と思ったら、

おとなりに絵にかいたような高齢者3人組。

阪神1Rが終わった時点で、総合レベルがバレバレの力量。

70代だっていうのに、偏差値35、ですか。

だったら最前列に来なければいいのに。

となりの自分の絶叫がまったく耳に入らない?没頭ぶりです。

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↑最初の阪神1Rが外れただけで、目を覆うばかりの落胆ぶり=右端。

真ん中は東京2R、横で(自分が)

「皇成(12番)、ノリについていけ!→よおしそのまま1-2-3人気。

ガチガチ! 三連複+三連単的中!」と入線「前」に自分が絶叫しているのに

あれ3着は12番なの?2番(14人気)だと思った、という大ボケぶり。右端の人物も

「オレも2番に見えた」…なら三連複当たっているよ(440円)。でも儲けが全然ないわ。

「解説」してあげてるのにこのスルーっぷり(苦笑)。

でもけっこうこういうの「あるある」で初めてじゃないんだけどさ。

★負け組体感!★財布のお金は来週にとっておく?(どうせ負けるのに?)

残念なお知らせ。

昨日は土曜だし、重賞もないし、まあ、と思ったが、

きょう日曜のこの閑散ぶり、はなんてことだ、函館競馬場。

たしかに何のイベントもないし、G1レースもない。

でも、来週から待ちに待った?函館開催だぞ。

「だから、そのために休養をとっておくんだろう」

そんな声が聞こえる。

パドックシート、センターゾーン、9時45分時点で充足率10%超。

最前列はようやく1、2席を残して埋まったか。

うーん、開催指定席のネット予約も凶と出そうな予感。

ということは観光競馬バンザイ(from地元民)、だな。

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これは9時50分時点。11時45分の時点で入りは3割強。

ダービーの日とは雲泥の差。ここに「真実」がある。

2015年6月 9日 (火)

★深化続くオッズ理論★期待値を測って、リスクを直感せよ

知っているのと知らないのとで違うのだけど、

そこで大きな差がつくか、と言えばそこは何とも言えないみたいだ。

特定オッズ。

上位で堅いオッズ分布。

問題は上位何頭で堅いか。だ。

上位4、5頭で堅いときに、三連複か馬単2着づけで「拾う」のがオイシイ。

これが特定オッズ理論。

上位3頭で堅いときは馬連、馬単となり3着が荒れる可能性を残すから、

3連馬券はきついのだ。

上位2頭で堅いときはもっと取りづらい。

さすがにこれは素人でもわかるからね。

このオイシイ上位4頭、5頭の特定オッズ。

そのなかでも1人気にそれなりに人気が集中していることが望ましい。

そうすれば来ても来なくても的中率は確保されるから。

で、何が問題かというと、

「特定オッズになってほしい」→そうすると自動的に馬券が当たる

という願望が発生するから。

そもそも、特定オッズの発見は「6人気以下に使える穴馬が見当たらない」

というケースから。

また、1人気で堅そうなのに単勝4、5人気で、どんどん売れている馬がいる、

というケースからの発覚。

願望の特定オッズ、という観点でいくと、

30分前オッズですでにそのカタチになっているケースはレアだが、

10分前にもそうなってなくて、「もしかしたらそうなる?」と見守っていると

徐々にそう近づいていくケース。

「じゃあ、最終確定ではきっとそうなってるハズ!」

ついつい願望で買ってしまう。

オッズの特質としてギャップ直下は狙われやすい。

上位4頭の5番目、上位5頭の6番目。

この位置に狙いが立ちやすい。

人呼んで「特定くずし」

不的中量産の罠はここなんじゃないかと思う。

特定であることと、おいしい位置に穴馬が出現することは、どうやら別々で

a.「特定オッズ」×「穴馬出現」

b.「特定オッズ」×「穴馬出現せず」

c.「特定オッズでない」×「穴馬出現」

d.「特定オッズでない」×「穴馬出現せず」

この4パターンが当然存在するのだ。

特定オッズ20%:特定オッズでない80%

ぐらいの比率だから、この20%のなかでb.だけを待ち続けるのは

待ちくたびれ、ということになる。

これが失敗の根源。

しかも、特定オッズは「16頭(以上の)フルゲート」で確度が上がる。

条件が揃わないのに、狙ってハズれるのは自分のせいだよね(笑)

それでも知らないより、知っていたほうがましだという話。

統計データなんて、この程度の積み重ね。

この「いまいち使えない特定オッズ」に種牡馬データと馬番データを重ねて

回収率の高い買い目を抽出する、が今夏の課題ですな。

★その人にとってケイバはその程度★そして周りのことは…

以前10人集めてアーカイブする!って言ったけど、

あまりにバカバカしいので先送り。

こちらは6月7日に収集。

これで撃沈男が2週連続。

写メって普通けっこうなシャッター音鳴るよね。

まあ、音を出さないアプリもあるようだけど?

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W杉村が「机を叩いて不的中を悔しがる」パフォーマンスをするけれど、

これ考えてみれば、叩ける机がなければ成立しない。

じゃあ、「最前列で寝る」も最前列だからこそ、なのかあ?と思って見たが、

実は違うよな。机がなくても眠れる。

机に突っ伏して寝るパターンだけが、机が必須。

この男、午前10時すぎに登場するや否や、さっそく食事。

で、ハイボールを飲んで、11時11分にはコレ。

幸せ、だね。

しかもハイボール1杯。弱い。

しかも、安田記念が発走するはるか前に退席。

朝から飲みたい>馬券を買いたい

最前列はそういう奴が座る席。飲むために広い机が必要。

★最近ひんぱんに…★自分だけの「楽しさ」を武器に「素敵」な時間…

「モヒ女アスカ」で検索する奇特な人がいる。

それYahoo経由で検索して、ブログ主に問うているのか?

教えない。

でも、会ったらすぐわかる。

わかりやすいキャラのコです。

日曜日。安田記念。G1デーなので、最前列に登場したカノジョ。

すっかり夏の装い。

いやマイペースはいいんです。

でもさ、そのファッションでコーラにカツ丼はオヤジだぜ?

で、この日は久々にとなりに男が登場。

登場時は別だったけど、退場時はいっしょだったな、この日は。

男のモードが全然普段着なので兄妹?と思ったのだが、

カノジョのテンションの上がり方は非日常そのもの。

そういえば、男、登場以前に最前列で友人とTELしていたが、

このときもテンションあげあげ。

「それ、すごいじゃん!いいなあ!」

な会話をそのまま最前列でするんだあ。

何?友人のバンドがライブツアーが決定した?

あくまで「そんな」雰囲気だけど。

その「平均を意識しない」振る舞いがまあ競馬場では目立つね。

ふたりともたいして馬券は買ってない。

競馬の魅力=馬券、というタイプじゃない。

でもその緩さで最前列。

客観性の不足こそが弱点って、思い知らされます。

まあ、一度きりの人生ですけどね。

★馬券画像省略★進歩のない自分に気づかない?そもそも進歩の意識はない

ちゃんと馬券画像は撮ったんだが、けっこうつまんないので割愛しておこう。

カツマタ君は土曜日馬券師なんだな。

今週もまた、10時30分に風のように着席し、午後2時には風のように去って行った。

彼の1人気からの流し+穴馬の単勝100円打法は

全コケになりづらい買い方なんだけど、まあ着実にハズレを残していく。

単勝30倍をハメたときのことを考えてみると、4レースに1レース的中では、

まあプラスにならない。にもかかわらず序盤では人気馬から総流し。

終盤(午後1~2時)では中穴の1点買い、2点買い。

進歩のなさに感服する。W杉村と比べて、悔しがり方が浅いので、

これははっきり性格の問題だよね?

大きく悔しがったら、馬券力が上がる、わけはないけど、反省力パワーも

きっと小さいんだろう。

土曜のもうひとりは枠連馬券師。

どう見ても回収率なんかより「馬連なんて当たらない」昭和馬券師のようです。

枠連も買い方、だと思うんだけど、

馬連より、枠連のほうが当たりやすい、イメージを20年以上も変えない高齢者に

コメントは要らないでしょう。

それより、元気よく最前列に陣取る「やる気」こそ、大きな矛盾だと思うわ。

★そもそも難しい安田記念…★3着荒れはよくあるケース

まあ、書いてもしかたないのだが、安田記念。

1-3-4-5-10-15着の馬の6頭BOX馬連。

ヴァンセンヌ<フィエロだったので、これは当たらない。

でも確実に枠順理論<馬番理論は前進しているね。

G1クラスになると「順調度」は大きい。厩舎の調整力のほうがもっと重要だけど、

橋口2騎は前走後の時計出しが異常に早かった。

ちゃんとレースをしていないのか、元気すぎるのか。

じゃあ、人気のないほうだろう(笑)。

それでもワイドを買っていないのは、6頭をカバーしてしまったせい。

ミッキーアイルかダノンシャークを捨てていれば、ワイドを買えている。

競馬なんてそんなもんだ。

その微妙なサジ加減をこっち側に落とすために、日々磨くってことだよな。

ひとつ決めれば、ふたつ、みっつと増殖していくもん。

この土日は不完全な「特定オッズ」が多かった。

好走率38%、的中率20%が目安だから、5連敗、6連敗はなんともない、

とはいえ、意外なレースが当たって、まあ問題ない、というレースが穴馬に席巻される。

そういう季節だ、といえばそうなんだけど。

2015年6月 4日 (木)

★ここまで言わないとわからないのなら感動的!★自己都合主義=ギャンブル脳

だから冷静に(笑)。

いくら言ってもそこの「ど基本」がわからないヤツはいる。

そこを踏まえて、その「ど基本がわからないヤツ」を置いていけば、自分がより

有利な立場に立てるだろう、というのが自分の見解。

その結果、勝利者になれるかどうかは知らん。

少しずつましになるだろう、って言ってる。

にもかかわらず、永遠にその他大勢でありつづける人たちがどんだけ多いか。

「ちゃんと努力はしているよ」と

「その努力、正しくないんじゃないか?」の議論にすら至らない。

ああ、じゃあ可能性はないんだな、とすぐわかっちゃう悲しさ。

2倍と50倍をどっちも同じように当てたいと思ったら

25:1の配分で馬券を買うしかない。

2600円のうち2500円を2倍のほうに、残りの100円を50倍のほうに振り分ければ

どっちが来ても5000円になる。

「おお、そうやるのか!」という感覚と、「全然面白くないな」という感覚のどっちに立つのか

その感覚の鍛練こそが重要でしょう。

予算が1000円しかない人が、このテーマを追うと、

9:1までしか配分できないから(馬券の最低購入額は100円です)

2倍が当たって1000円が1800円。50倍が当たって5000円と差がつく。

ちょっとバカらしい。どっちか言うと2倍のオッズを買うこと自体がバカらしい、と

なっていく。

先のW杉村的「オッズを見ない人」は予算1000円で2倍、50倍を500円ずつ買い、

2倍が当たって机を叩く。

「バカヤロウ、元返しじゃねえか!」

わざわざそう買ったのはアンタです。

そりゃ都合よく50倍のほうが来れば1000円が25000円!

いかに自分の都合で考えているかわかるはず。

そもそもケイバはあなたの都合で行われていますか?

だからそれこそがギャンブル脳、自己都合主義だった言ってるんだけど。

★そうか、ゼッタイ当たるからくりさえ理解できんのか★まあ初心者検索だからね

これも言っても理解されないことなんだろうな(笑)。

表面的なデータを鵜呑みにするんじゃなくて、なぜそういうデータになってしまうか、

そのからくりを理解しましょう、という話を血統を例に書いたんだが、

検索ちゃんを見てると本当に「日本語を理解していない検索」が増加していて面白い。

「三連複はどう買えばいいの?」

じゃなくて

「三連複の当たり馬券はどう買えばいいの?」

だよね。

当たり馬券うんぬんじゃなくて、三連複のマークカードの塗り方を聞いているか?

それと

「フォーメーションってどういう意味?」

は違う。

どうやって当たり馬券をつかみ取るか、という話と

どうやって当たった上で多くの配当額を手にするか、は違う。

ここがわからないから負け組なんでしょう。

全通り買えば、ゼッタイ当たる、というところから、買い目を減らしていって

的中を手もとに残す。

このときオッズを見ない、となれば残しようがないだろう。

2倍の配当もありうる、と見なす場合と、50倍以上にはなる、と見なす場合では

買い目の残し方(組み立て方)は全然違う。

これをどっちが来ても当たるように組むんですか?

この考え方では「基本、全通り買う」と言っているに等しいし、

2倍と50倍の両方を買うってのは、合成オッズが1倍台になる、ということ。

つまり、オッズを確認することなく、資金を増やそうとする行為は

せっかく当たっても「儲からないように当たる」と言っているに等しいのだ。

だからオッズをチェックしていない時点ですでに「残念な人」。

公開されている情報を放棄して、わざわざそこを運にゆだねようとしている。

効率悪いよね。

繰り返すけど、「激走馬」「好走馬」を見分けることと、儲かるように買い目を組むことは

違うことで、その両方に熟達しないと、収支をよくすることはできない。

もちろん100%当たるわけはないから、的中レースを増やし、不的中を減らすことと、

的中した場合のリターンをより多くする工夫を同時に行う必要があるよね。

でもレースには万馬券の出る荒れるレースと、3桁配当の堅いレースがある。

セッティングと可能性(リスク)を読め、というのはそういうこと。

その手法を議論するならいざ知らず、

「どうすれば当たりますか」とは

お気楽なもんだ。

だからあ。全通り買いなよ。ゼッタイ当たる!

2015年6月 3日 (水)

★実例全?紹介は別の機会に…★格差を意識しないと始まらぬ

日々馬券を買わないと気づかないこと、

「自分のデータ」からしか違和感を感じないこと、数多ある。

その「なんでそうなる?」が裏の隠された「流れ」を例示しているケースは多いよ。

血統の話。すなわち種牡馬ビジネスの話。

これも当然素人が突っ込める範囲は限られているけど、

自分の出会いはダンスインザダークとグラスワンダー。

社台スタリオンを離れてからこの2頭の産駒成績は大きく下降した。

グラスワンダーはここ数年「見つけたら消し」のポジションを謳歌していた。

ところが2012年産駒はそうでもない。

単にラフォルツァートが頑張ったせいかと思っていたけど、それだけでもない。

つまり、そこそこのポテンシャルを活かせる状況になかった、つまり配合牝馬の質の

問題だ。少し改善されている。

2012年世代を見ていくと、激走種牡馬のすぐとなりに、

種付料の高い種牡馬で「人気で走る」傾向の種牡馬がすごく目立つ。

複勝率は20%あっても、単回・複回がともに50円そこそこ、ではおいしいとは言えない。

常に買って激走してくれないと、種牡馬データの意味がない。

キンカメの牝馬ダートは単回・複回ともに現在50円を切っているし、

ダイワメジャーの牝馬芝も同じ。

ゼンノロブロイ、マンハッタンカフェ、クロフネなんか牝馬ダートで50円以下までいったん

落ちて再上昇しているけど、そんなに走らない種牡馬かあ?

そうじゃないんだよ!(↓ダイワメジャー牝馬・2012産の芝データ)

Daiwamajor_2012_turf_f

社台系のダイワメジャーは人気でしっかり走る。問題はそれ以外だ。

ディープインパクトはいざ知らず、他の社台系有力種牡馬を

非社台牝馬につけて産駒が苦戦する、このパターン。

そこそこ種付料が高いのに走ってこない。

もちろん牝馬の質だけでなく、育成の差、がそこにある。

だからダイワメジャー消せてラッキーではなく、生産牧場を確認してからの

ラッキーでなくてはいけない。

オークス・ダービーでの上位1~4着独占。これはまさか偶然ではあるまい。

その差はますます広がっているなら、あっちの商売とそれに対抗する購買者の対応こそが

今後の馬券関係を読み解くカギだろう。

これからこういう要素を多層データと呼ぶとするか。一層のデータで見えなかったものが、

層をはがすことでより鮮明になる。

★プライベートな話?いやこれも手の内読み合い★かかわりの大切さ、じゃね?

そういえば、函館開催の指定席予約の件があるので、

ここで初めて大下さんに自分のケータイ番号を知らせた。

BB団(メンバー)の何が偉大って、「競馬好き」が確実なら、どこの誰だろうが

まったく関心がない、という姿勢でつながっていることだ。

大人としてそれでいいのか?

とは思うんだけど、それまで彼らは自分の本名をまったく知らず。

(坂本さんはいまでも知らず? 自分は知っているからBB団というネーミングにしたのに)

で、ついでに最近見かけない高橋さんの話をしてみた。

いつも「開催が始まったら行くわ」って言ってたはず。

「何も連絡ないよ」と坂本さん。

高橋さんのケータイは坂本さんしか知らない。

ことしの12日間は「早朝から並ぶことを基本的に回避」という傾向を彼は知らないのかも

しれない。残念ながらそれが現場の感覚、というやつだからね。

さて、JRAの指定席ネット予約がBB団の絆を強めることに一役買うか、その逆の目が

出るか。興味深いな。

*高橋さんの本名はかなりレアで本人のfacebookが存在しているんだけど、

坂本さんはその難しい「読み」を間違って覚えているらしい。

ってそこまでここへ書いてどうするの(笑)

★知ってる人には当たり前★知らない人には常に「幻想」

例によって遠い話から近づけていくけど。。。

函館パドックシートの最前列って、「最前列に舞い上がる」人しか

座らないことがわかっている。

自分のバアイ、舞い上がるとか舞い上がらないとか以前に「よく見える」ってだけなんだが、

「よく見えると」人間「舞い上がる」から不思議だ。

こいつ、真剣に馬券買っているな、工夫しているな、というオーラを感じさせる人たちは

皆無。まあ、だからBB団以上でも以下でもないということになる。

なぜBB団が増殖しないか。オレがいるせいか。

って、大下さんも坂本さんもBB団だとは思ってないからね。

こないだ二人の前でBB団の由来を言いかけたが、ふたりともそんなこたあ

全く無関心、スルー。それはいい。

先日、ああしょうもねえな、と思ったのは

土曜の欅S、レッドアルヴィスをカウントし忘れ、

日曜の京都最終で「安田厩舎イッパツツモで600勝」を唱えた。

実はその前の東京11Rで達成していたんだけど。

だから、グッドマイスターは601勝。

そんなことも知らずに、「よっしゃ、安田厩舎、連勝で600勝!」とばかりに

単勝+馬単ダブル的中で周囲を威圧していたんだよね、自分(笑)。

だーれも突っ込まないし、突っ込めない。

まさか、そんな狙いが立つことすら感知していない。

ここで、函館場外、レベル低いや、と言っていたら話は終わる。

どこかのバカが「インサイダー投票」で検索するんだけど、

当然レース前「これだろう」とオッズの動きを注視するわけ。

(グッドマイスターの場合)動きとしては、ありそうななさそうな、50:50もしくは60:40程度の

「まあ、そう思って買うか」ぐらいの動き。

手もとの最終オッズは単勝6.6倍、馬単33倍で決断して投票したよ。

で、最終払い戻しはどうよ?

単勝600円、馬単2880円。

ちゃんと買われている。知っている人がラスト1分まで「ためて」いたからね。

そういうもんなんだ。

こんなのをインサイダー投票と言うのは、日本語間違っているよね。

え?間違ってない?

ならインサイダー投票は一般馬券師にはどうしようもないものでしょうな。

だから検索するバカ、という。

実在するが、手が施しようがない、ってことだ。

もちろん全部が全部手が施しようがないわけでなく、ぎりぎりまでためることのできない

事情のインサイダーさんもいるからさ。

でも真剣なインサイダーさんは絶対に利用されない。

考えてもしゃあないやんか(笑)

2015年6月 2日 (火)

★ミスはこだて&イカール星人のメディア行脚★ことしもその季節

浅い参加がまたそろそろ増える時期なのでPV対策じゃないけど、

函館開催についてふれておきたい。

ことしからネット予約が可能になった。もちろん一部の席がね。

実はそのゾーンの中にBB団の「いつもの席」が含まれていて、

日曜日、大下さん、坂本さんと打ち合わせになった。

とりあえず代表者として大下さんが押さえるようだけど、

自分は遅れてバックアップにまわるつもり。

自分の読みでは日によってバラバラで、ネット予約が「利かない」日もあるんじゃないか

と思う。開幕週と5週目を乗り切れば完了とは思うけど、そこは簡単じゃないでしょう。

特に5週目はネット予約のおかげで行列がよけいにきつくなるような気がしている。

まあなにごとも悲観しておいたほうが、後々楽だからね。

ネット予約勢の読みの深さ(浅さ)については、おいおいここでリアルタイムに。

そして、そういう情報を受け付けない真のボンクラの方々のリアクションは

当然熱く語るつもり(笑)。

高田の父さんが言っていた。

「東京競馬場の予約もね、なかなか電話がつながらないんだ」

へえ。電話、ですか。

★またしてもノーザンF1~4着★でも、そこがオークスとは違うのね

「正解」じゃなくても「最適解」ならいいと思うんだけど。

ダービー。

ちょっとだけひきずっておきたい。

堀厩舎の秘密。

けっこうね、重要ポイント。

マスコミを寄せ付けず、なかなか世間にバレないあたりが

社台グループからの信頼なのだと思うね。

オークスのときはしがらき、天栄の両短期放牧組が上位独占しての

ノーザンFの1~4着だった。

そのイメージでダービーの馬柱を見ていたら、

何と堀厩舎の2騎は自厩舎調整。

リアルスティールは放牧に出ているからね。

その点でも堀VS矢作しか考えてなかったもん、ダービー。

それに割り込んだのが池江なんだから、最後はそこってこと。厩舎力。

よく、サトノクラウンとドゥラメンテと2頭出して、どっちを勝たせたいんだ?

という疑問が起こりそうだけど、マジで答えは「どっちも」

堀厩舎にとってほぼ理想に近い形になった。

で。調教後の馬体重。堀厩舎の2頭は調教前の馬体重。木曜追いだからさ。

ここんとこは「別にルール破ってないし、何も悪くない」んだろう。

でも、そこに少しでも人気にマイナス材料を作りたい、というニュアンスを感じるのは

自分だけかな。

馬の体調を見極め、仕上がりを管理する堀厩舎の能力、もちろん一流なんだけど、

今回のドゥラメンテは「荒々しい」と言われていた性格をレースまでコントロールできるように

改善した、という。これはミルコの腕もあるんだけどね。

カッツミー御大は「ああ、パドックを見て大丈夫だな、と。だって能力は抜けているから」

はいはい、そうですか。

馬が賢くなってムダな力を使わなくなれば、鬼に金棒。

いっぽうリアルスティール。キャリアはドゥラメンテより1戦しか少なくないけど、

難しいのは「ここで燃え尽きない」を意識しすぎたことじゃないだろうか。

微妙にディープブリランテのときとの比較があったように思う。

この厩舎、そのブリランテの印象もあって、「咲かせる」のが上手い厩舎だと思うけど、

問題はそのあと。リアルスティールは「爆発寸前」に持って行っておいて、

ゲート前でメンコをとったタイミングで「スイッチが入る」はずだった。

ところがゲートを出たら、目の前にドゥラメンテがいて、「さあ、マークするぞ」となった

ときに馬が「あれ?これでいいの?」となってしまったように思う。

4角過ぎに上がっていく時点で舌を越していて100%の力を出す態勢にならないまま、

どんどん離されていった。あれで4着まで上がるんだから、逆に能力はあるんでしょう。

ダービーの大舞台で「え、きょうはどうすんの?」というのんびり屋さん?も

逆に「才能」かもしれないけど、馬券買っているほうはたまんないわ(笑)。

自分は「咲かせ過ぎないように大事に作った」のが裏目に出たんだと思うよね。

そうじゃなきゃ、サトノクラウンに負けては困る。ラーゼンに対しては枠順の問題だろうけど。

だから、リアルスティール、思ったより強くないじゃん、という部分については

弁護しておきたい。神戸新聞杯までにパワーアップして帰って来ておくれ。

そのときのライバルはサトノラーゼン。ドゥラ君は日本にいないから、さ。

2015年6月 1日 (月)

★自分的には体現したいいサンプルと思うんだが★獲るべきレース、単に押さえるべきレース

そのうち役に立つと思うから、ダービーの買い目も出しておくか。

150531tyo10

馬券的にはつまんないダービーだった。堅くて儲からない、と読んだのは、

ドゥラメンテがぶっちぎるか、福永が悲願を果たすか、どっちかだと強く思ったから。

どっちでもマイナスにならない買い方にしようと思った。

つまり1/2の確率に賭けにいかない、という選択。

だって賭けにいかなくても資金は増えるんだよ、ほんの少しだけど。

大きく増やすのは別の適切なレースでやればいいじゃん。

ところが、最後の局面でサトノラーゼン、サトノクラウンに複勝がどかんと入って、

「ヤな感じ」がしたので1番は配分を減らしたんだよね。いかにもな穴馬に

そんなラスト3分で動いたのがわかるほどにダービーで買うか?

でも、それマジでしたけどねえ。

それがなければ馬単200円だったし、そもそもが3000円買って、5000円返ってくる

配分を目指したんだからさ。

ヴィクトリアマイルともオークスともオッズはまったく違う見え方をしていたよ。

2頭かぶりでギャップは最後までサトノクラウンのところにあって、

最後にくくっと動いたもん。まあ、これは普通罠だと思いますよ、熟練者は(笑)。

もっと言うなら、ダービーデーは毎年、なんだかな、のレースの連発。

しまった、読みそこなった、という仕掛けはほぼない。

まったくないわけじゃなくて、

国枝厩舎700勝、安田隆行厩舎600勝のくだりは当然キャッチすべきだけどね。

ま、みんな知っているから単勝は10倍切ってましたがね。

そういうところで獲れるものを獲らないと、どんどん負けていくでしょう。

★ふとした油断でハマる罠★やっぱ獲りたい、当てたいがあるからね

単に自賛で終わらないところが、本ブログの価値(バリュー)。

日曜の京都9R。

最近知恵がついて「特定オッズ」のことがだいぶわかってきた。

このレースも特定オッズだが、ちょっと考えて12番を軸に。

150531kyo09

三連複9点。そう、的中買い目だけがない。切った。

なぜなら1-2-3人気の組み合わせでいちばん安いから。

こういうことをしちゃいけないわけだけど、理由はある。

5人気を買って6人気を切るという決断ができなかったから。

どっちも入れたかったから。で、10倍しかつかない最安買い目を切り落とした。

まあ、あるある、な話。

よくここで流れが変わる。5人気、6人気どっちもアヤシイと思っただけなのに、

そのせいで的中馬券を失う。

6人気をパスすれば6点買い。十分に押さえられるのに。

というわけで特定オッズの成立・不成立の見極めは難しい。

切れるラインは微妙だし、こっちはちゃんと切れて特定に収まってほしい、という希望を

持つからね。にもかかわらず、ギャップの直下に潜むのが穴馬なんで、

5人気で切れたら6人気がオイシイのも競馬。

オッズとの駆け引き、まことに深い。

いや単に数字じゃないんだから。他の買い手の「総意」に対する読み、なんだから。

いかに裏を取るか、やめられまへん。

こりゃつまらんレース!の見極めも含めてね。

★存在する可能性をいかに実感するか★「答え」は不的中の中に…

膨大な試行のなかに

・○○と思ってたのに違う結果が出た

・○○と思っていたらその通りの結果が出た

・○○と思っていたら大筋では読み通りだったが、細部では読みと異なった

というのがある。

これ「○○と思っていたら…」の部分が欠落していたらどうだろう。

仮説を立てなければ、正しい理論へは到達しないだろう。

最終的には1番人気が勝つ、のがケイバではないからね。

思っていた通りの結果が出たときの配当が、思っていた通りの結果が出なかったときの

マイナスを補えばいいし、大筋合っていたときにチャラに持ち込んでおけば

そこそこの収支になる。

それが戦略でありメリハリだ。

5月30日の東京10R。

よくもまあこうきれいにハマったもんだ、としか言えない。

150530tyo10

いつもこうなら苦労はしない。馬連もワイドもボックスのいっちゃん高めでの決着。

重要なのは「行くべきレースだから行った」ところにある。

行ったところで決まる可能性は10%なんてない。

それでリターンが3200%なんだから、20回に1回持ってくればプラスである。

なぜ行くべきかはヤマカンじゃなくて背景がある。

それを瞬時に察知するのは日頃の鍛練ということだ。

とはいえワイドはともかく馬連がキマるかどうかは時の運。

ギャンブルな要素が皆無だったらケイバじゃないし。

★「つまらない」の見立てはなぜ発生するか★オッズは饒舌だよ!

くだらない話をしてたかと思うと、突然核心をついた話をするから油断のならないブログ。

ちゃんと順序があるんだけど、いきなり理解しようとするとオカルトになるのかもね。

こんなレース。5月24日東京4レース。

150524tyo04

「荒れそうもなくてつまらない」ので投げやりに買う。

1人気から2人気、3人気へ馬連。その裏の馬単。

これが3人気、1人気と入線して、レース回収率690%というナイスな結果になる。

じゃあ、荒れそうもなくてつまらない」はピタッと決まっていたのか。

三連馬券で考えると、3着の6人気馬がなかなか適切に買えない、わけだ。

同じように「荒れそうもなくてつまらんな」という5月30日京都5R。

これも、

150530kyo05

これも馬連2点、馬単2点。

オッズを見て少し配分をいじって、回収率298%。

これも1人気2人気でちゃんと決着しているが、3着にヘンな馬が来て、

3連馬券を買う人は壊滅。

上位が抜けているレースで3着荒れこそが読むことが不毛で、結果も不毛、

ということにいつまで経っても気づかないよね。

こういう買い方に対して

「あんた、自分でつまらない、期待値が低い、といって何で馬券買うの」

そういうツッコミに対して、いつも自問自答している。

いいじゃない、リズムを整えるため、自己肯定するための、なんちゃってな軽い買い目

なんだから許してよ。

重要なのはオッズを俯瞰して、期待値やリスクを測ること。

そこが見えていなければ、自分自身のやっていることを理解せずに馬券を

買うことになる。

ただただ均等に買い、トリガミになって悔しがったりする。

最近とみに意識するのは「ムダな買い目の排除」と「思い切った自動BOX」の切り替え。

ベストは3頭BOXなのに、5頭BOXになってしまう場合の理論の裏付けだ。

目をつぶってやたらに振り回してもボールは当たってくれない。

これを精査しながら10分おきに1日36回(24回)行うことで見えて来るもの、

これをナメちゃあいけないよね。

★小倉の定宿も看板書き換え★…で結局、最安宿で可となる寂しさ

話は大きく変わって。

そういえば2年ぶりに夏の小倉に遠征しようと思って、

ホテルの予約状況を見ていたら、悲しいものがあった。

時代は変わるんだね。定宿のTはいつのまにか身売りされていたし。

必死になって大浴場作ったわけだけど、夏の小倉ケイバも6週しかなく、集客はもはや

期待できないんだろう。無料朝食の安宿にしてコストカットしないとやっていけないんだろう。

かなり大手のチェーンだったのに、小倉みたいな大都市ででカットされるとは。

そりゃ函館も似たようなもんだけどな。

★じゃあ言うよ!★ダービーで裾野が広がるのも考えもの(笑)

調子に乗って書いていると、また誤解されるから、

念を押しておくが、別に競馬、どういう楽しみ方をしてもいい。

ただ馬券の面で上達して、よりその深みや難しさを知ることが楽しい!となってほしいな、

というお節介だよ、単なる。

そのままじゃ現場で何が起こっているのか、起こったのか、理解に至らず、

次につながらないハズレを量産するばかりだから、見かねているだけ。

ほんとうにお節介。

で、今週の3つめのサンプル。これも普遍的にツッコミどころがあるんだよ。

ハコダテの常連ではなさそうなので現時点では2人組男A・男Bとしておこう。

どっちも30代。

男AはノートPCを出して最前列に陣取り、マークカードを塗り塗り。

しかもオッズも見ていない。何のためのPCかがまあ不明。

WiFiにつながらないのでPC使えなかった、の理屈はあり得ないと思うんだよね。

WiFiにつながるかどうかの確信が馬券の生命線じゃないという時点でゆるゆるユーザーだし。

「サトノクラウンはラストタイクーンの直系だから」とか「ディープインパクトの後継種牡馬って何?」とか

ピントの合わない話を連れの男Bに振るが、答えは返らず。

そういえば2列後ろにデカイ声で8月の旅行の詳細を決めるのに、番号案内にJALとANAの

予約係のTEL番号を聞いている70ぐらいのオヤジがうるさかったけど、

(個人的な会話を集団のどまんなかでしたら迷惑、という常識のないだけの人物)

まさにデジタルデバイド…ネットのことはとんとわからないが、

しかたなく、みんなが使うからってケータイを持っている層は相当いるんだな。

たぶんね、これ年齢の問題じゃないと思うんだよな。

「スマホで天下統一」の時代はいよいよだとしたら、ガラ系でいつまで通話しているのかとね。

そろそろそれが指標になる気がしている。

ノートPC男のオチはたぶん

「だってさ、最前列は電源があるから座ってみただけだけど、何か悪い?」

そういうことだと思うんだよね。

たまたまPC持ち歩いていて、そこに電源があったから使ってみた、とケイバとは

無関係な話。

★はた迷惑に気づかない初心者コンビということで?★「金のビール」は美味いのか?

少しでも皆さんのためになれば、と

振り絞ってせっせとダメサンプルを書いておる。

三連単60点買いをして200倍を的中させても、4回続けてハズしたら、その200倍は

消えるんだよ。なのに60点買いの中に4桁配当をたくさん仕込んでも無意味だって

いつになったら気づくんだろうか。単調な買い方こそが、技術の無さの証明でしょう。

さてと、次の例。

競馬負け組を観察するにはやっぱり大きなレースの日が格好のチャンス。土曜日も来ていた工藤、石川(仮名)の老若コンビ。

60代と30代でタメ口関係は会社の同僚じゃなく、親戚か?

場外なのに日本ダービーの入場を待つ列にレジャーシートを引いて正面エントランスに陣取る。

この時点でなかなかナイスな空気読まず。(読めず?)

で、ブログ主の左隣にパドックシート最前列に席だけ確保し、

午前中はどこかで時間をつぶして馬券は買わず。

午後になっていいかげんアルコールを入れて復帰し、こうやって爆睡状態に。

150531sleeping_ishikawa

石川氏(若いほう)曰く「買う馬券はとっとと買っておかないと失敗する」とリアルスティール命の馬券を

このように(離脱前に)購入。↓これらしい。ちゃんと片づけて帰れよ。(リアル4着ご愁傷様)

150531ishikawa_derby

かたや工藤氏(年配のほう)は京都10Rで1人気→11人気のワイド1490円を的中させ、すごいすごいと自分で大騒ぎ。

いったいなんなんだって、この爆睡している相棒に

「もう飲まないのか、残ってるぞ」と缶ビールをすすめる年長者。ここはそういう場所か。

酔いつぶれる場所か?

二人ともビニール傘を持って登場したあたり、地元の人間ではないんだろう。函館が降ってたのは深夜・早朝だもん。

というわけでG1だけ買って楽しんで、外す、そんな方々とはなかなか上手にシンクロできないし、

こっちがそんなアホらしい買い方してどうすんねんと突っ込んでも、かみ合わないのは道理。

そうそう日曜はその老若コンビの向こうどなりにモヒ女アスカがおめかしして

(ロングのワンピにビスチェ!)登場し、工藤氏とよそゆき声で談笑。

これまた両極だから通じるのか、工藤のおっさんが単に女好きなだけなのか、ね?

渾身の4800円のために準備して場所とって、酒飲んで…って?

この老若コンビ、どうやらまだ延長戦があるらしいから、ダービーもつまみ食い、なんでしょう。

★W杉村、そこまでのインパクト★そしてそこを学べない奴、多数

そういえば、検索ちゃんで

「馬券を外すヤツの買い方とは?」ってやってたヤツがいたっけな。

ちゃんと「馬券探偵」読んでおけよ。くさるほど紹介しているからな。

つまり、だ。

「来たら大きい」

だけを考えている買い方、さらにぶっ飛んで

「来たら大きいはず」と本人は思っているが実はそうではない

この両パターンでしょう。本線が来なくても手ぶらじゃ引き下がらない「工夫」が

このW杉村の買い目にはまったく見られないよね。

ちなみに某60点買いの最低配当と最高配当を抽出してごらんなさい。

いかに自分に都合のいいように考えているか。雑か、よくわかるでしょう。

そんでもって自分の軸馬が飛んでなにか「ざけんなよ」だ。

彼の来ない軸馬が出遅れて思わず「ププッ」。

その自己中が逆の意味で哀れなんだよね。

いかに不的中を胸の中に収めるか。挫けずに当てていくか。

だんだん負けが込んで穴狙い、が正解なわけ、ないじゃないか!

★ハズレて騒ぐ、は昭和のケイバ?★若いのに、そのリピーター

競馬場に馬券を買いに来て、しかもそれなりに長時間滞留して、

人ごみの中で「ひとりの世界」に浸る。

これも経験の浅い初心者馬券師の特徴なのかな、と思う。

連れがいるならいざしらず、ひとりでソレは「才能」じゃないか?

最初からオレ様なのか、まわりを気にする余裕がないのか。

じっくり解釈を試みると「ひとりの世界に浸る」→「集中する」→

「周囲の情報が耳に入らない」は

それぞれ似ているけど違うということもわかるはずなんだが。

さて、先週も登場して(馬券)サンプル収集に失敗したのでスルーした若者、W杉村。

翌週は証拠を残していった。

150530sugimura


まあ、コワモテを「気取って」いるところで、どういうタイプか一目瞭然。

きっとこんな買い方をしているんだろうなあ、と思っていたけどあまりにドンピシャ。

午前中すでにレースが始まってから最前列にやってきて途中で折れて?帰るパターンは

カツマタ君を彷彿とさせるんだけど、こっちは相当に攻撃的。視線を受けたいんでしょ?

先週も今週も土曜日は右にW杉村、左にカツマタ君の両おひとり様に挟まれて

いたんだけどね。2週続けて比較してしまった。

カツマタ君がさほど感情を表に出さずに買っているのに対し、W杉村は何かアピールをしに最前列にやってきた

かのよう。函館ぐらいの田舎でパナマ帽は目立つんだよな。

競馬場、ハンチング愛用者はチラホラいるけど、パナマ帽は珍しい。

5/30は確かにそういう夏仕様の1日だったような気はするんだが。

自分のバアイは好配当的中をアピールしようとするわけだが、

彼の場合は不的中をアピールする。

自分のヘタクソを周囲に主張する。これ、天然クンなのでしょうか。

いまどき断然1人気が飛んで机を叩いて怒る奴はなかなか見かけないが

彼はその珍しいタイプ。叩く机を求めて最前列にやってきているのか、さえ思う。

人気馬軸にもかかわらず、長打狙いなのは最近見かけない笠井クンを思い出させるものがある。

外見的にワイルド系、ヤンチャ系なのは通じるところだ。

とにかく外れると

「なんだよ、ふざけんなよ」と机を叩いて吠え、当たると(2万円台の三連単とか)静かに「OK」。

ま、この馬券の買い方と見れば2万円台の三連単がさほど好打には思えないと思いますが。

それに堅いと見て馬連、イケると見て三連単。問題はその根拠だよな。

競馬場で浮くことを恐れず、目立ついでたちで現れ、当たらないと騒ぐ。

まあそこまで幼稚だということでいいのかな。

ちなみにここに残っていない京都の4レース。彼は三連単を命中。

1990円なり。「ったく、なんだよっ! このクソ配当!!!」

それを均等買いしているアナタの問題では? 60点買いでしたか?

断然1人気が3着に終わった東京5Rは、その断然1人気軸をやめて2人気から

勝負しているのに1着馬抜け。

怒れば怒るほどマヌケってことに早く気づかないとさ。

★ダービーデー?お祭り?★まあ普段通りで。。。

その温度差はどんどん広がるばかり、と感じているけど、

まあそれもしかたのないことなんだろう。

あきらめないけどね。

今週はすぐに更新しようと思ったけど、浮かれないで冷静になってと

思い返して今の更新。

ダービーの売り上げは昨年比4.5億プラスらしいけど(240億)、

前年比2%までちょっと届かなかったぐらい。

あんなにやってもそんなもん。

内容的にはドゥラメンテの成長が「夢」を描かせてくれる結果になったのにね。

基本姿勢はそこを疑うという部分を忘れずに買ったけど、

あんなん自動的中のたぐい(馬単ね)。

サトノラーゼンを嫌って配分を替えたためにトリガミ。

もちろん割り切り済だけどね。

オークスの反省から、とにかく丁寧な展開を心掛けたのと、

土曜のそれに応える爆発で、

日曜は「最後まで何もしない」が目標。

ほんとうにほぼ何もせずに日曜は過ごせて、

土日で回収率240%まで頑張れた。

ことしは土日198%が2回あったものの240%はベスト。

1日万券3本を2場開催で記録したことも印象的。これでことし万券は18本。

まだ、こんなもんじゃ終われないけどね。

だいたい上がったあとは、また次から下がるんで

しっかり回顧して毎回出直し。

続いては例によってG1デーの負け組ボンクラ情報といきますか(笑)

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