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2015年5月

2015年5月29日 (金)

★だから素直な奴は騙されるが8割以上だって★さあ、お祭りダービー

しかし、有馬記念とか、ダービーとか、そういう大きなレースになると

猫も杓子も競馬競馬って。

各種メディアの「盛り上げ」合戦はけっこう鬱陶しい。

ま、売り上げが上がって注目されてナンボってのがJRAにもあるから

オークスの週でも次週のダービーについてあれやこれやの広報作戦を展開して

きたもんね。

ただ、ここで気づいてほしいのは「盛り上がって売上目標達成」という彼らの狙いと、

自分の馬券の的中不的中は別だから、こういうときこそ、と思えば思うほど

うまくいかないのが常、という話。

ダービーが馬券を買う側にとって「も」特別なのはあくまで「見栄」の部分だけだと

思うんだよね。祭りに参加して幸せになったぞ、と。

ということで、いろいろなノイズが多い中で祭りに乗って詳細な分析をするのがアホ

らしいという思うわけだが、いくつかポイントを。

1.ドゥラメンテ。あの皐月賞のケイバは彼にとって普通、日常、ですか?

異常だったと思いませんか。いつでもあれ、できるんでしょうか。アンライバルドの

皐月賞思い出したのは自分だけ?

別次元となぜ言えるのか。ダイナカール一族だから?

中山コースと東京コースを関係なく走れるのなら、そりゃ何年かに1頭のスーパーホース

ですから、素直に称えるしかないからさ。

2.ダービーが荒れるのは狙った馬が首尾よく割り込んでくる、というよりも

人気馬の死角が見逃されるから。未完成の競走馬をメイチに仕上げるためには、

陣営の手腕が大きくものを言う。

ダービートレーナーとダービートレーナーを目指す者。そのせめぎあい。

ダービーともなると器の大きさも問われるけど、馬の器の大きさなんて、

血統だけじゃわからない。だいたいが大きな器を想定して水を注ぎすぎて、

こぼれてびちゃびちゃが関の山。

こぼさないように注いで、全然足りなかった、では後悔するからね。

だがしかし、どの馬も期待していたほど器は大きくなく、ダメもとの挑戦が多くなる。

そこをつかんだ上のぎりぎりの仕上げ。

晴れ舞台と意識するほどに、人間が普段の行動ができないほどあがってしまうのが

ダービーなんだよな。でもって人気馬の死角が表面化する。3着が荒れる理由かな。

3.これを言っておきたいのは、馬主や調教師だけでなくもちろん騎手も意識する

ダービー。弥生賞、スプリングSの後にブログにこう書いた。

「福永騎手、皐月賞馬よりダービー馬を選ぶよな、そりゃわかる」

このとき自分の言った皐月賞馬は皐月賞で勝ち馬に不利を食らって負けましたけどね。

そこから後の矢作厩舎への彼の取り入りようはめっちゃ気になるわ。

11年以降年間の騎乗数が8、5、6ときて、去年は15鞍。

ことしはもうすでに11鞍だから。ユーイチの思いが伝わる偏重。

たぶん、この(ダービージョッキーになりたい)「思い」を受けた馬券を買うと思うんだよね。

1人気にはならないし。

2015年5月27日 (水)

★どっちつかずが悪いのではなく…★そういうオッズ位置も発生するからさ

オークスのルージュバックについては、

7:3で「帰ってくるでしょ」が事前の感触。

でもその事前もシンブンに振り回されてる面もあるから。

直前は

「ルージュバックを買っているようでは素人」

そういう論調にかなり流されかけた。

だって、陣営も「信じるしかない」という感触だったしね。

そして前々で運んで最後に差される。

「今度こそは失敗できない」

その気持ちがああいう結果に出るのは勝負ではよくある。

オッズ的には直前

「いくらなんでもルージュバックをナメすぎでしょう。押さえたほうがいいね」

おかげで馬券はつまらなくなり、50倍以上縛り、という愚かな選択へ。

ミッキークイーンは…

調教が靄で見えず。悪くないようだけど、池江厩舎はディープ牝馬でまあ不成績。

でもって牝馬パターンの調教に変えてきた、との情報。

まあ、これも手探り、半信半疑の部類。

でも10番だし雨が降らずにディープ産駒向きの馬場で迎えたメインレースだから、

ここからも買いたい。

クルミナルは馬体減。須貝厩舎は「勝負に行った」感。

これを評価しなかった。17番だったのもマイナスと見た。

ま、次に当てればいいって話だ。

残念だったのはこの週も「流れ」を掴み切れずに終わったこと。

新潟の最終なんて、あそこで「どういうこった?」が起こる。

踏みにじられた感じの日曜でしたな。

★オークス…終わってみれば…★ケアのきめ細かさってどこまでだよ!

いつ、どこでどうなるか、わからないのでオークスのこと、書いておくか。

馬券は不的中だったが、ハズレた気がしない、ってのが本音。

まあ、敗因は三連複50倍以上縛りにしたから。

その理由はそこまでマイナスが折り重なっていたから。

展開のミスで獲れるものも獲れないって話。

負け惜しみじゃなくね。

それより、「そういうことなんだな!!!」ってのがクルミナルがゲートを嫌ったことで

発生したことは見逃してないからね。

キャットコインはそれ以前だったみたいだけど、あそこでアンドリエッテもなくなった。

「ゲートで待たされた」を騎手の言い訳ととっているようでは馬券、獲れない。

でもクルミナルのあのゲート不良を読め、ってのも無理かもね。

その場当たり的な部分もケイバなわけです。

オークス…どの馬も初めての距離で、関西馬は輸送がある。

それをどうクリアするか。

多くの関西馬陣営が手探りで東上してきたと見た。

しょうがない。

ルージュバックでさえ半信半疑。

結果はノーザンFの1~4着独占。

読み取るところはそこですよ。

2015年5月21日 (木)

★それを誰に言うのか?さらに素人に拡散?★ソバ屋でのおっさんの話

昨日たまたま。

たまたま旧知のスタッフと十ン年ぶりに酒を酌み交わし、

積もり切った話の3分の1も消化しなかったが、

となりでおっさんがこんな話をしていた。着席して冒頭だぜ。

「オレはな、7番人気とかからちゃんと買っているんだぞ。でも当たんないんだ」

何?何の話。

「7番人気って何よ」と連れの女が返すと

「メイショウマンボだよ」

はいはいヴィクトリアマイルの話ね。

メイショウマンボは最終的には8人気ね。

こういう人のおかげで自分の万馬券は支えられているんだな。

本心では「だからダメなんだよ」と突っ込んであげたい気分だったけどな。

こういう人に限って真実を追っていないギャンブル脳。

「荒れると思ったから穴買った」程度の発想。

これじゃあ勝てないよね。

★オークスの話をしてみたが…★そういう問題じゃない、と思う

なんか検索ワードを見てると

みなさん「競馬のプロ」と「馬券のプロ」の区別がついてないようだね。

日本語の問題。

そういう印象を持たせておいて、厳密には違うが「柔軟な発想」の根源でしょう(笑)

せっかくこのブログに来るのに気づかない、かあ。

ところでルージュバックは凱旋門登録しているんだよね?

まあ桜花賞馬には敬意を払わなければいけないにしても、Vマイルの結果もあるし。

いかに競馬がペース重要で、強弱で馬券が決まらないかがわかるオークスに

なるんじゃないかと思う。

ルージュバックが惨敗したら、「あの強さは何だった?」(そのレベルの早熟か?)

となるだけだし、みんながこの馬を信じて断然の1人気にしちゃったら、

おいしくないや、となるだけ。

オッズを見たら結論が出る。

それにしてもあのペースだったから桜花賞惨敗馬のすべてにチャンスがあるし、

悲観する必要もないっていうのは極端にすぎると思うけど、

キャットコイン、ココロノアイのステゴ2頭に魅かれるかな。

それにしてもオークス登録全21頭にSSの血が入っている。

すごいなあ、例外なし。

母母父とか母母父父とかあるもんな~。

時は流れたな。

2015年5月20日 (水)

★ここに「なるほど」は初心者ですが…★できれば早く脱してくださいな。

まあ、かくいう自分も最初から新聞のシルシを見ずに馬券を買っていたわけじゃない。

そこにはっきりした「嘘」、プロとして食っていくためのギミックを発見したからこそ、

なんぼのもんじゃ、

となっただけ。

馬柱に打たれている◎○▲△…

誰だろうね、こんな都合のいいマークを考えたの。

シルシが厚い、薄いっていうけど、前にも言ったけどグリグリの1人気に○がズラっと

並ぶことがある。◎じゃなく。

それは、プロたる者、断然の1人気に◎を打つなんてプライドが許さないから。

ってもっと掘り下げれば、グリグリの1人気をおびやかず、知られざる穴馬を言い当てたら

(◎にしたら)カッコイイから。

こういう場合、来たら威張れる馬に◎を打つのが予想家の習性。

キズナにもゴールドシップにも◎を打たず、フェイムゲームに◎を打つ。

別にいちばん強いと思っているのではなく、人気の割に来るだろう、という読みがあるだけ。

だから予想家と馬券師は違うんだよ。

△なんて、ほらそうだと思ってた、自分だって気にしていたんだし、と言いたいがため。

△△で1・2着が決まっても、「ちゃんと見ていただろ」

予想家という人種と馬券師という人種が違うってことを知らないと、

ダマされ続けると思うよ、ケイバは。

★非常識な人に「常識を疑え」???★大丈夫ですか?アナタ…

先週の日曜日…

京都メインでとことん最悪な流れだったのに、東京メインで会心のホームランが出て、

新潟最終で待てよと自重したら、オイシイ馬券を取り逃がしたって話をした。

馬券は激走予定の穴馬をどれだけ見抜くか、凡走予定の人気馬をどれだけ見抜くか、

なわけだが、フォーカスが合わないときは笑っちゃうほどに合わない。

フォーカスが合った中からしか的中は出ないんだから、そのフォーカスを合わせる作業を

飽くことなく探究するのみってことだ。

新潟最終で足りなかったのは

「穴馬XYZ」のうちの1頭しか来ない、呪縛を感じたからだ。

来てほしくない人気馬ABCの取捨は合っていて、

AX*やY*Aや*AZは頻繁に出現するが*のところにXYZ以外がハマる。

これがABYやXACなら「人気馬2頭じゃん」って話なんだが、

*のところに別の穴馬が入る。

じゃあAからXYZにワイド3点買うのかって話だ。

XYの馬連とXYのワイドを狙っているのにハナからAを軸にしたら話にならない。

だからXYZの見極めに失敗している、と受け取るべき。

ときにVWXYZの馬連+ワイドに走るときもあるけど、これでワイド15倍がひっかかっても

やっぱり消化不良。VWXYZの馬連BOXすべてが万馬券、ぐらいじゃないと

行く意味がない。

つまり、穴馬BOXを何頭で組むか。それはその日の流れ次第。

できるだけ3頭で組むのが理想的だ。3頭でも馬連+ワイド+三連複のトリプル的中だって

起こりうるからね。

ただし穴馬BOX4頭+串で不的中が続くと

「狙いすぎ」という結論になる。

そこで穴馬2頭+中穴1頭もしくは穴馬3頭+人気馬1頭(←串にしない)という

アレンジが浮上してくる。

それだけレースは流動的だし、決め手はないと思っている。

にもかかわらず「軸馬の決め方」に皆さん興味を持つ。

藤原英昭厩舎のスタッフはオーナーに「いい馬場になりましたね」と言ったという。

「きょうはまず勝てそうですな」とはなっていないのに

ストレイトガール軸?

それは結果論ということに気づいたほうがいいと思うんですが。

人気馬に死角有→穴馬BOXで長打→ワイドでも十分回収

ケイバは「偶然ハマるもの」と思っていたらこういう発想はできないんでしょうな。

とにかく

「狙いすぎ」なのか「これでいい」のか、

自分の買い目と結果の比較に、1日首っ引きなわけですわ。

★固定化した発想を振り返らない★それもギャンブル脳だよね!

まあ、アホな検索ワードにいちいち突っ込まないようにしているが、

最近「私はアホです」って堂々と宣言しているような検索が多くなっている。

もし仮にアホな検索ワードを打ち込んでも、当ブログに到達しなければバレないものを。

このブログでは「当たり前といわれていることを疑ってかかる」をモットーにしているけれど、

まあその「当たり前」を知らないのでは、疑いようもない。

てなことを言いたくなるような惨状だな。

「一頭軸って何ですか」というような検索が多いのだけれど、

「軸馬」を理解せずにこれを探る。

よい結果は得られないよね。

いつも言うようになぜ軸馬が必要なんだ?

軸馬って1~3着に絶対来ると思っている馬なんだろうけど、

なんだよ、その絶対って。

それがわかったら苦労はしない、ってとこにすら気づいていないか。

「流し」馬券と「BOX」馬券が対義語だってことも知らないんだろうな。

単に軸を決めないと買い目が多くなるだけ、って話でしょうよ。

買い目が多くなっても回収できればカンケーない。

でもその回収の保証もないから、リスクを減らず→軸馬を決める(軸馬と心中する)

心中した軸馬が人気馬だったらリターンは少ない。

人気薄だったらリターンは大きいがめったにハマらない。

何が大事って1頭1頭の見極めじゃないの。

それをいかにオートマチックに行うか。

若手と言われている某予想家が「最強」誌にも登場しているけど、

まさに「どの馬を選ぶか」も大事だが「どう買うか」も大事。

みんなどっちかをおろそかにしているよね。

2015年5月19日 (火)

★競走馬と一緒で基本レベルも年々上昇★美浦併用の先駆者は誰???

血統の話はワンアクションで三部作が限界。

まあ、さわりだけでもね、と。

何かGW明けから大した更新もしていないのにPVが上がっている。

もしかして調教ネタ?

そうそう血統も流動するけど、調教も流動するんだよね。

だってだって緩やかに厩舎(調教師)の入れ替わりも影響しているからさ。

まあ、ここまでの傾向を整理しておこう。

1.栗東TC

・CW派

・坂路派

・併用派

基本はこの3つ。どうやら栗東TCではCWがもっとも負荷のかかる調教のできる

コースとなっているらしい。ただ難点は馬を止めるタイミング。100%で走らせて

どうすっと止めるかは鞍上の技術にかかっている。ここを失敗するとオーバーワークに

なってしまう。よく言うのは坂路は傾斜のおかげで止めようとせずとも自然に馬が止まる。

負荷は足りなくてもそれなりに心肺機能が鍛えられるからね、坂路でも。

昔は栗東坂路は鍛錬の象徴だったけど、いまはアスリート的に競走馬の能力も向上し

(ってか育成段階で坂路乗っているし)坂路が脚ならしになっている感がある。

ま、この3パターン以外は何か理由があると見ればいい。

問題は巻き返し著しい関東馬。

2.美浦TC

1.南W

2.坂路

3.併用

以前は坂路の負荷が軽すぎて、だから関西馬に勝てないんだ、とよく言われていた。

大久保洋吉厩舎なんて1日に3本とかハードにやっていたけど、だからそれで馬が

強くなったようには思わなかったでしょ。それが最近、ウッドチップをいろいろ工夫改良して

負荷がかかる坂路に大変身。逆にこの美浦坂路を鞍上の意図通りに走れる馬は

力があるってことなんだろうね。ここはまだ半信半疑で仕上げが読めないらしい。

いままで南W主体だった上位厩舎が、どう坂路調教を取り入れていくか。

たぶん坂路orコースの位置づけは栗東と逆でしょう。

ちなみに中山牝馬Sで

「バウンスシャッセは以前坂路で上滑りして負荷がかからなかったのに、徐々に

ちゃんと走れるようになってきた」情報で軸でぴったり当てさせていただきました。

藤沢厩舎の坂路使い、はチェックしたほうがいいでしょう。

ほかの厩舎もこれに倣う可能性大だし。

どの厩舎が勝負仕上げでどんな調教パターンかは、タイムだけでなくこんな見かたができる。

競馬予想TVで某氏は

「(藤原英厩舎の)ストレイトガールはスプリントG1で最終追い坂路で、マイルG1で

最終はCW追いってそんな思い通りに行くもんかね。衰えがあってCWで追う必然性が

あったんじゃないの?」

と発言していましたが、見事にウラでした。

BB団を前に自分は吠えてみました。

「藤原英昭をナメんじゃないぞ!」

大下さんも坂本さんもびっくりしていましたね(笑)。

★「血統」は深いよ★馬券に活かすのも「深いよ」(3)

ちなみに世代ごとにデータをとって、共通の傾向があるとすれば、

それはその種牡馬の本質。

そこを押さえておけば馬券に有効だ。

ネオユニヴァース牝馬はダ>芝とか

カネヒキリ牝馬はダート不適とか

完全マイナーな種牡馬じゃなくても知っていれば「フフフ」というデータはいくらもある。

ゼンノロブロイ牝馬、キンカメ牝馬は多すぎて強い馬は強いけど、

ダート穴馬は少ない傾向なので単回・複回が低い、とかね。

出走数順位50位以下になると、特定の個体の活躍で数字が大きく変わってくるので

注意が必要だけどね。

まあ、優秀な牝系の能力を引き出すのが優秀な種牡馬で、ダメな種牡馬は

牝系の長所を消して自分の色ばっかり出したがる。そうなると総合力は仔馬<父×母

が確定しちゃうよね。

なかには隔世遺伝で何代か前の先祖の特徴を継承している個体もいる。

最近はそれを毛色でチェックしているけどね。

ディープ産駒に芦毛は少ないけど、その数少ない芦毛、

スマートレイアーやクランモンタナ、エイシンヒカリ、ダノンプラチナらの適性と成長は

要注目とかね。

最近思うけど、データは「買い」より「消し」が重要に思うんだよね。

不要な馬を買い目に入れないを徹底することが的中確率を上昇させる、とね。

だから血統データも買い、というより消し重視。

だめだ、全部は語れないわ。

ま、見切るSS系…ここがまあ肝心な部分かも

★「血統」は深いよ★馬券に活かすのも「深いよ」(2)

サラブレッドは遺伝のロマンでもあるわけで、

走る馬と走る馬を掛け合わせて、もっと走る馬を生産しよう、というのが基本にある。

でも、予算にも限りがある。生き物だし、うまく育つかどうかは万全じゃないし、さまざまな

事故もある。またビジネスとしての側面もあるよな。

で、遺伝は父方・母方から五分五分ともいえない。どっちかの特徴が強く出るかもしれない。

一般的にSS(サンデーサイレンス)の凄さは、母方の長所を「強調して」仔馬に伝える、

種牡馬能力だったと言われている。その証拠にSSの息子たちが何十頭も種牡馬として

活躍していて、またSS牝馬に種付けできる非SSの優秀な種牡馬(キンカメ、クロフネ他)

も大活躍しているのは周知の事実。

母系が重要というのは、優秀な種牡馬が引き出す、引き出しがあってこそ、の配合だから

と言える。

さて、ここからが重要。

ここ最近、種牡馬データは世代ごとにとっている。

しかも<芝・ダート>×<牡馬・牝馬>ごとにとっている。

2012年産で4パターン。これを3歳未勝利が終わる時期までずっと参照していく。

まあ、見事に年によって走る世代、走らない世代がはっきりしているもんだ。

ごくごく一部の例外はあるけれど。

これはひとつに「そのとき売り出したい種牡馬」が存在するから。

基本的には新人さん。その期待大の新人さんにいい牝馬が集まる。

種牡馬生活が長くなればなるほど、いいお嫁さんは来なくなる。

それでも数字を落とさない、というのはほぼ無理だ。

当然、ビジネス的にはクラシックに向けて馬を生産していくわけだから、

芝の中・長距離適性を重視して配合していく。すると年配種牡馬は優秀であるほど

ダート適性が上昇していく。だって芝適性の高いエリート牝馬はごく一部だしね。

それでもダート適性がない種牡馬がいる。

キャリアを積み過ぎて活力が落ちている種牡馬もいる。

ダート不適はやっぱりパワーの関係から、牝馬に出やすい。

走らない牝馬の大部分はダート不適・パワー不足という要素が大きい。

つまり芝でスピード不足で、ダートに替わったらもっとダメ、というような。

ダートで消しの牡馬より、ダートで消しの牝馬がもっとも馬券に直結するわけだ。

そしてもっとややこしいのは

「芝で優秀な種牡馬はダートでも走る」事実。

でも芝でロマンを追いたいから、ダート出走数が少ない。でもそっちのほうが回収値が高い。

逆もあるよね。ダート種牡馬と見ていたのにけっこう芝で穴を開けるタイプもいる。

自分はちなみに実運用では複勝率10%未満。単回複回ともに50円以下を消し種牡馬に

認定している。

ディープインパクトが芝でもダートでも走るのは誰でも知っているよ。

種付料が高いってことは、いい牝馬の子供なんだから、走らないと困るもの。

★「血統」は深いよ★馬券に活かすのも「深いよ」(1)

さて、今度は「検索ちゃん」にリアクションしてあげよう。

今に始まったことじゃないが、ネット時代になって「超絶なバカ」が視界に入るようになった。

本当は「超絶」ではないかもしれないが、あまりに技術が伴わないので、

超絶に見えるのだし、ま、本人が超絶を理解していないので、打つ手はない。

その検索は

「血統はケイバにどう関係があるのですか」

という内容。

こんな検索では答えに行き当らないよね。

でもいい機会なので、「一般常識のある人ならすでに知っていること」も

あらためて整理してみよう。

1.サラブレッドは人間の意図で配合される

だって、繁殖牝馬に種馬を組み合わせて仔馬が生まれるわけでしょ。

知らないって?

でもって種付料にはランクがあってタダ同然の馬までいる。

なのにン千万級のディープインパクトが毎年200頭近くも種付するのはなぜですか?

2.じゃあ血統で走る馬、走らない馬がいるってこと?

その前にさ、血統って何のことを言っているんですかね。

Dp_brad

これ5代血統表ってんですか。ディープインパクトの、ですけどね。

ディープインパクトの背景に62頭のサラブレッドが見えている。

これを競馬新聞のあの小さなスペースに書けるはずもない。

ということで大雑把に父馬・母父馬の名前しか新聞には書いてないわな。

で、ぱっと知るのはその背景62頭のうちの牡馬2頭の系統。

まあ、○○系ってやつ。

確かにそれを知っていたからってどの程度馬券に役立つかといえば、それは疑問だ。

なにしろSS系の血が全競走馬の3分の2近くまで広がっているんだから。

★だから当たるときに当たればいい★当たらないときは当たらないから

先週の振り返りネタもここらでラスト。

結局、ヴィクトリアマイルはあまり上手に馬券は買えていなかったけど、

まあまあ大きい的中が獲れた、という話。

オッズ的にどう見えたか、を最後に書いておきたい。

事前の情報、雰囲気ではハープスターなき後、ヌーヴォレコルトで堅いでしょう、

と思っていた。枠順も見ずに。

入った馬番が15番。

最近、偶数馬番偏重論を研究しているだけに、7枠15番はちょっと…という印象。

こういうときは3着に来てもいいように、馬連勝負。

串刺しの串に来てもいいように、とまでの信頼感はない。

だって串馬は「来てほしくないのに来ちゃう」馬だからね。

そうしたら、直前でヌーヴォの複勝へどんどん入る。

これ購入側の不安の裏返しと読める。

スマートレイアーはどんどん遠ざかるのでノーケアでよいが、

問題はレッドリヴェール。だいぶ戻してきてはいるが「あの時」のデキは戻らない

可能性が高いし、その前に「早熟」だったら、戻そうとしても戻らない。

ディアデアマドレは前走の末脚を考えて、中距離でキレすぎるタイプであるほうに一票。

こうなるとそれ以外にシルシがたっぷり回るし、穴馬BOXがたっぷり買えるのです。

あとショウナンは外枠である上に高野厩舎は鍛え過ぎ。

金曜も坂路で2本乗っている。レース当週で2本。(脚ならし程度だけど)

シャイニングレイも失敗しているけど、ここまでくれば信念、だな。

G1クラスのレースで新聞のシルシに頼って買い目構築しているようでは、

おいしい馬券にはありつけないし、こっちもその信念で買ったほうがケイバは楽しい。

そうそう、カミングアウトしておくと、当初の自分の狙い馬は

「タガノエトワール」。

枠順を見て2番じゃなくて1番なの。どうしよっかな。

たしかに当該G1では1番が過去に激走しているが、こっちは逆に激走しすぎ。

府中の芝マイル18頭立てで1番は成績悪いんだよね。

「買わなくて来たらヤダ」の部類で買い目に入った。

事前の見立てと、直前情報&当日オッズでのスライド。

新聞記者のシルシは不要じゃないでしょうか(笑)

★質問力もあるけど「反省力」もあるな★ギャンブル脳は「理由」は求めない

もう耳にタコができるぐらい「負け組」の話をしているのに、

そこから脱するイメージはないんだな。

馬券探偵も継続的に周囲を観察しているわけだが、

土曜はカツマタ君がとなりの席に飛び込んできた。

彼、こんだけ書かれているのに、こっちに対しては意識してないようで。

マジでさすがに気づくだろう、というほどガン見しているんだけど、

意に介していない。京都2Rで馬単80倍をとって、「よし」という感じだったけど、

そっから先は想定通りの尻すぼみ。直線で「差せ」とか「そのまま」とか

なにかつぶやいていたかと思うんだが、結局はハズレ馬券をポイ。

そして徐々に購入予算が小さくなっていき、新潟7Rで4.6倍の単勝100円をはずしたのを

最後に、ダッと席を立って、そのまま帰らぬ人に。

彼の「さ、帰る」の勢い、全身で感じさせていただきました。13時30分。

妻と娘が待っているからね。

日曜日はいつも静かな熊谷の爺さんのとなりに、あまり見ない年下の友人が着席(60代)。

あまりに場違いな空気に少し気にしていたら、午前11時あたりで

「よいヴィクトリアマイル買ってきたぞ」という発言。

おいおい、そこまでどう時間を過ごすんだよ、と思っていたら

「オレ競馬って、よくわかんないんだよな」と競輪の専門紙を取り出して熟読。

競馬のG1の馬券を買ってから、競輪場へ行くらしい。

そりゃ場違いでしょう。

熊谷の爺さんはその間、一言も発せず。寡黙だ。ホントに知り合い?

ってか、離席着席の頻度からいって、ほとんど馬券買ってないようだけど、

熊谷の爺さん。

で、ヴィクトリアマイルが終わって、高田のご主人の講釈が始まる。

「ね、ママね。ことしのG1は1人気がみんな飛んでいるんだよ。

ルージュバックでしょ、キズナでしょ、きょうのもそう」

そりゃ作られた1人気なら、飛んでも驚かないと思いません?

はあ、思わない(笑)。

★ゼロに何をかけても、な★いるんなら出て来いよ、いないんだろ(笑)

日曜日のBB団の話。

先週、大下さんは「母の日だから」ということで競馬場に姿を現さなかった。

坂本さんも欠席だったので、4日ぶり?いや6日ぶりのそろい踏みか。

でも、また諸事情で大下さんの登場は東京9レースの少し前でしたが。

仕事のせいなのか、家庭の都合なのか、経済的な事情なのか、

最近土曜日はデフォルトで欠席なのだから、

二人に「万馬券を見せつける」チャンスは激減。もちろん自分の馬券の調子も

さっぱりだからね。

ところで逆に考えてみて、「万馬券を見せつけられる」チャンスはどうなんだろう。

最近坂本さんは1~3人気ばっかり買っていて、昨日は3桁配当の馬単まで的中させて

いた。当たる三連複は4桁だし、1日10万予算で、よくて回収6万では、

どんどん負けていくでしょう。三連単1本で1日のプラス確定をさせようとしたら、400倍は

必要なのに4桁配当数本というのは、はっきり買い方に問題がある。

ここで言っておくのは

「そこに目をつぶったせいで土曜日の馬券代が不足している」

という事実だったら、どうなんだ?ということだ。

そうか、他人のことはどうでもいいか。

そういう人、たくさんいるよね。土日ともケイバをやったら、財布が持たない。

え?負ける前提?

そんな負け組ばっかりなんだっけ?

何度も言うけど、これってJRA的にはマイナス。

回収率90%でもいいから、もっと売り上げに貢献する人を増やしたほうが

定着率が高まるんじゃないの?

さて、ダービーデーの函館競馬場、営業担当は小島よしお。

個人的にはサンミュージックの芸人軍団には好感を持っているけど、

それでも数百人の動員力はある、と思われているわけで、その人たちの売り上げも

乗せたいと思ってるJRA本体に来場者の皆さんは

何も感想はないのか、と言いたいわけだよね。

★真実を知るいいチャンスなのに★マスコミは配当史上2位を囃すけどね

もう少し引っ張る。

鬼の首を獲ったようにこれで1年やろうというわけじゃない。

競馬予想TVでは牝系の高柳氏が単勝1000円と馬連200円を的中させていた。

へえ、そうだよな、買える馬券だ。

考えてほしいのは

「5-7、買えた」

「5-7、そんなにつくの? 押さえでも買えばよかった」

こう思う人の大半は口だけだけど、ごく少数は次からはやってみよう、と思っている。

その成果が出る日は、その人の買うレース数にかかっている。

たぶん、次の300回以内には来るんじゃないか(笑)。

G1しか買わない人は10年ぐらいは待ったほうがいいよね(笑)。

問題は

「5-7なんて買い目買えない」

心底そう思っている人。口だけの人よりも症状は重い。

これからも長期にわたってマイナスを計上しつづけることだろう。

「馬券は買わないと当たらない」

この言葉にも両面あるけど、ほんとうに捉え方。

ヌーヴォレコルトが戦犯と書いていた有名評論家がいたけど、大丈夫?

戦犯はミナレットでしょう。

もうメディアにも出ているけど、三連単配当史上1、2位両方に絡んでいるよ、この馬。

じゃあ、この戦犯を捕まえられるのか?

三連馬券を追っている限り、無理でしょう。

無理じゃない人は百万長者にもうすでになっている。

牝系高柳氏がどんな馬券種で当てていたかって?

これで番組の年間回収率がどれだけ回復したかって?

ギャンブル脳はその現実を見ない、わけです。

★何を信じるかの貴重な体験★それでもケイバで勝つのは難しい

たしかに多くの人にはブログ主の意図は伝わらないかもしれないけど、

タフに馬券を買い続けることと、その成果を書くことは何がしかの意味があるんじゃないか、

と思っている。

「京都メインであんなについていなかったのに、東京G1で大的中」

これをどう捉えるか。

これもケイバに対するアプローチの違いが出る部分だと思う。

ケイバはツキじゃないから。

とにかくこの「捉え方」をマスターしていくともっとケイバは楽しくなる。

蛇足だが、G1に続く新潟最終の馬券を出してみよう。

150517ngt12

穴馬を発見した順序はまず5、そして8

続いて2と10の取捨を考え、15を足してから12を加えた。

つまり12>2>10と判断したんだな。

5へ重く行かず、平板に並べたらけっこういい感じだったではないか?

ただここで念頭に置いたのは「東京11」の大的中は偶然でしょ、ここでいい気になっても

あかんやろ、まだマイナスなんだし、という自重。

15買わなきゃいけないじゃん!は大正解だったけど、ほんとに残念な馬券。

これも含めてケイバですからね。

さすがにG1の入線直後は場内がしーんとなった。

自分も5-7のワイドを買えていないだけに、しまったと思いつつの

「よし、獲った」

何かどうだとばかりには騒げませんでしたけど、

そんなに言うほどの馬券じゃないし、全然勝負していないし。

ほんとにそこですからね。三連馬券しか頭にない人は、

あのレース200万馬券か、大ハズレかの二択でしたから。

みんな後者だから。

★連敗継続に落胆…★ただしVマイルに光明

いや、時期が悪い、をわかっていて押して行っているわけだから自己責任だな。

それにしても無理をしているつもりはないのに、2週連続の土日惨敗コースだった。

「だった」というのはヴィクトリアマイルが馬連万馬券的中だったからね。

それでも土日プラスに若干届かないということをとらえれば、不調ママ、だろう。

それでは今週の数少ない収穫を探していくつかピックアップしてみたい。

ま、ケイバはツキじゃないよ。尽きるね。やればやるほど。

あまり買わない人にとってはツキに見えるかもしれないけど。

ヴィクトリアマイル直前の京都メイン。

こんな馬券。

150517kyo11

この時点で義務的な資金配分になっており「冒険」は無理。

特定オッズではないがS5的にすれ違いざま、を狙った。

相手1~4人気ばかりではなく6人気の2着馬も押さえている。

しかも、「今週の栄進は複数勝利」の読みもあった。

なんだ、この悲しいハズレ方!

裏目の極致だろう。S5じゃなくてV4だったか?

ま、ヴィクトリアマイルの的中はこの時点で諦めた。

150517tyo11

なんでしょう、この回収率2400%は!

しかもヌーヴォを怖がっているし、リトルゲルダにまで手を出している。

しかもワイドをちゃんと買えていない。

そういう意味では偶然かもしれないが、偶然で馬連3万馬券、意図していないと

こうはならないから。

それにしてもことしの芝のG1は1人気が全部飛んでいるそうだ。

だから?

そう思うけどね。

2015年5月12日 (火)

★ううう…煮詰まった?★まあ季節的なことも、ある

あまり書きたくないが、昨日今日、ひどいな。

昔の同じ記事を繰り返し読んで、その結果

意味が解りません、だって。

スマホでの検索ちゃんにこういうタイプが多い。

その記事がどんな流れの中の一本で、どういう位置づけかなんて

知ったこっちゃないからな。

そんな迷子でもたくさんひっかかるように作られたブログがパワフルなんだ、って?

うちのブログは競馬ブログであって国語辞典じゃないのにな。

数%は「意味を調べる」奴がいるし、同じことを繰り返して検索して、いつも同じ記事に

たどりつく粘着も多い。

意外とPVやUUの数だけ人が来てはいないってもの正しい見かただよな。

「真剣にケイバに取り組む」

何を言ってんだか、というところか。

そういうわけで、暖簾に腕押し、どういう展開にしようか、さっぱり浮かばない。

「きっとこうなる」

「実はこんなだった」

「キモはコレだよね」

そんなネタには無関心だから、最近献身的には書く気が起こらないんだよね。

的中のコツ、あんなにやったのに、

ってか4年もやったのに「競馬あたらない」ばっかしだもん。

無料の限界だな(苦笑)。

2015年5月 7日 (木)

★どこまでも手抜きを求める人間の性(さが)★負け組なのは手を抜くから、でしょ?

ブログを始めた当初から感じていたことだけど、

「Aに近いように見えるB」と

「Bに近いように見えるA」では根本的に違うんだよね。

ま、この例えですでに混乱している向きもあるんだろうけど(笑)。

だいじなことに気がついたのかな?と一瞬思うけど、

「だいじなこと」が認識できていないので、大きな網の目から獲物は逃げていく。

せっかく近いところへ来たのに…とこっちは思うんだけど、

本人にとっては何に近いのか遠いのか、無自覚。

じゃあね、さようなら。

「競馬で軸を決める基本は何ですか」

こういう検索ワード。

一見、常識にかなっているようで、きわめてトンチンカンなのである。

たぶんこのトンチンカンの意味が9割以上の人には理解できないのではないか?

どうすれば「軸馬がわかる」か、ではなくどうすれば、

馬券を的中させられるか、が先であることに気づいていないだから、すごい、というしかない。

「連勝」馬券を買うときに、必ず買い目に含まれるだろう、と見なすことができる馬を

「軸馬」という。

さあ、来る確率が高いが配当が安い馬と、来る確率は低いが配当が高い馬と

どっちを選ぶんだ?

「軸馬を決める」行為とまったく別の発想が必要であることがわかるだろう。

え?わからない?

ケイバはくじ引きじゃないよ。

世間がどこまでロジカルシンキングが苦手なのか、さっぱりわからないが、

こう来たらこう来る、こう来てほしくないから今のうちにこうしておく、

それじゃ人生だしょ?

最近はわからないことを窓に突っ込むのではなく、スマホに向かってしゃべるのが

流儀らしい。

それさ、変換がめんどいってだけなんだけど、音声認識>変換となって

初めて成立するんだろうに。

そしてどんどん変換=正しい日本語が苦手になっていく。

音声認識機能は別の目的で開発された技術なんじゃなかったっけ?

2015年5月 4日 (月)

★馬券を当てるのにだいじなこと、回収するのにだいじなこと★それ、永遠のテーマだわ

「競馬必勝法」にまったく興味のない人、手を挙げて!

まあいないわな。

99%が負け組なわけだから、誰もが勝ちたいと思っている。

じゃあ、

「競馬必勝法」を実践したいと真剣に思っている人、手を挙げて!

真剣に、だよ。

これはいないだろう。うん、いない。

いたら、こんな現状になってないしな。

もうそこに答えがあるじゃん。

ブログで「おいしい視点」を披露しても、「おいしい」の意味がわかるところまで

向上しなくては「おいしい」は活かせない。

函館の良心であるところのBB団でもそこ、だから、道のりは険しいよ。

転ばされても相手を恨まないのも、善良過ぎるからだよね。

自分なら押されたら、押し返します。先に手を出したのはそっち(笑)。

そうじゃなくて(笑)

最近「おいしい」が理解できない人にタダで押し売りはまずいんだろう、と思い始めている。

自分はきっと酷いことをしているんだろうな。

そのすれ違いが「自慢話」にしか受け取れないエピソードになって、好感度をいたずらに

下げている。

どうすれば競馬で勝てるか、のそのステージに対してブログで正直に書く時期は

そろそろ終焉に近づいているように思う。

2-3-Fで始まった特定オッズ理論はvsセブン理論として融合・昇華しつつあり、

ひいては「全レース買い卒業」へ向けて徐々に舵を切っているというわけだ。

自分だけがわかって書いている、と批判的な方々の情報収集力に幸あれ、だな。

★言っても気づかない人につける薬?★言わないことだろう(笑)うーん無理

単に「困った人たちだ」で片づけるのでは浅すぎる。

なぜ馬券が上手くならないのか、に言及してみよう。

情報収集力が低いのだ。

この40代のカップルの女性のほうはこう言った。

「ちょっと黙ってて。第六感を研ぎ澄ませて当てるから」

この部分も見事なギャンブル脳。

集中力をかき乱されたくない、と言う意味での「黙ってて」はありだけど、

「第六感」とはっきり言いました。

素敵な、気になる馬名の馬を買っちゃう、アウェー感(あまりに素人でとっかかりがない)

で馬券を買う行為のリスクをもしかして自覚していないのか?

そういえば男のほうも「新聞ではグリグリの本命だけど、俺にはそうは思えない」

見事な第六感だ。根拠ないんだって。

三連単が当たったようなので、横で聞こえるように「215倍かあ」などと言うと、

「おお、4万円になったぞ。どんなもんだ」

もしかしてこっちがわざと聞こえるようにつぶやいていることにも気づかない?

その前にスマホでオッズ確認すれば、「言われなくても知ってるよ」となるはず。

ほらね、情報収集力が低いでしょう。

実はもうこれ、くどいほどに見てきているパターン。カップル系も。

40代で初めての競馬デートが函館競馬場、最前列。

「カッコよく勝って見せる」の妄想がついえたときの男の言い訳が聞きものですね。毎回。

それを許容する女性の態度にも要注目。

★つまりは馬券探偵が見たナイスカップル賞★男ってカナシイ生き物

さて、前記事のタイトルで予告してみました。

ほんとうにめっちゃ面白い人たちが登場しますよ、G1デー。

いつも見かける地味な顔、ってわけにいかないのがG1デーなんだよね。

例のRei西川トリオに押されてセンター席右サイドに押しやられた日曜のBB団。

右端2席には40代のカップルが。

以前タクシーの運転手さんに、競馬場に不思議なご夫婦が多いと話したら、

「旦那、それ夫婦とは限りませんぜ」って言ってたけど、その40代のカップル、

テンションがハンパない。もう楽しくってラブラブな感じ。ありゃ夫婦じゃないね。

で、だいたいは男のほうがカッコつける。女は惚れているので全許容。

しかしそこで男は増長して止まらなくなる。40過ぎのおっさんが?

じゃあ名言集。

「今度は真面目に予想するから絶対当たる」

「ちょっと真面目に予想すれば万馬券は簡単」

「あまりハズレが続くとぶっ倒れるよ」

「次は障害物競走。知ってるか?借り物競走じゃないぞ。運動会じゃないんだから」

「よくもこんな調子でメインの天皇賞までたどりついたわ。マジすごいと思う」

「この最終で今日のすべてかかっている。見ていろ」

そして最後の京都最終で1・2番人気の二頭軸三連複で撃沈。

朝イチの時点で、「最終で真逆のテンションになっているだろう」と聞かせてやりたかったが、

こっちの予想カンペキでした。

負けるコツを全部お持ちで。

それでもお金持ちなので、ケイバなんて遊び遊び、というナメた雰囲気。

結局完敗でも最後まで二人とも「楽しそう」はキープ。

まあ、そこはアッパレと言ってあげましょうか。

「学ぶ姿勢がない」というのはなかなか強力でしたね。

しかし、障害のくだりと、最終の買い方には笑かしてくれた。

こういうカップル、心理解析したくなるわ。

2015年5月 3日 (日)

★女性の前で「自分はホントはすごい」の主張★聞く側は寛容でよろしいね。

自分で後味の悪い流れにしている気がするので、口直し。

土曜京都4R。

150502kyo04

めったに買わない1点買いの発展形、トリプル的中。ここまで三段重ねが決まると

三連単4桁配当でも気持ちイイよね。もちろん1点買いの発想もオッズから。

日曜京都6R。

150503kyo05

キモの穴馬が決まると、自動的に的中に近づく。あとは例によって来てほしくない

1人気馬を串にして刺すだけ。

昔はこれ必死に複勝を買って、なんとかワイドにして苦労していたけど、

この手法なら三連複が近いし、馬連万馬券もかなり近い。

馬連万馬券不的中の保険が三連複、ですから。

「穴馬発見」をクリアしないとここへ進めませんけどね。

もちろん当たらないレースのほうが多いわけだからね。

★それでフェイムゲームは買わなかった?★次に会う日が楽しみ

開門前、Rei西川の連れのひとりがこんな話。

「G1って言うとさ。その週のケイバが終わった時点から徹夜で並んでいる奴っているじゃん。

そういうのは一週間、何やってるわけ? そういうのに限ってケイバに負けてるんだよな」

まあ、どうでもいい内容なんだけど、きれいに論理的な思考が欠落している。

G1命で一週間働かずに列に並んでいる奴に何を言っても始まらんのだろうし、

そういう奴はいい場所でレースを見たいだけだから、馬券は二の次ででしょう。

好きなスターホースがいて、それが走る姿を生で見られればそれで満足、という人も

きっといる。見事に自分と立場の違う人の意見は「理解できない」主張。

たまにG1の週にやってきて、JRA職員の制止も聞かず、

ダッシュ力のない高齢者の群れをかき分けて事故を起こす。

ちょっとさすがに今日はハラが立ちましたね。

★さすがに暴力はダメだろう★もちろん年上に敬意なんてものはなく…

どっかに登場していたはず、と思って探したら、昨年11月の記事に

Rei西川として登場していました、この若者。

今朝、開門ダッシュで後ろから大下さんに接触し、大下さんはあえなく転倒。

しかも謝りもせず。厚顔無恥にもその大下さんのとなりに友人2人と座る、という。

大下さん当人が「こけた自分が悪い」という謙虚な態度なもんだから、そこで事態は収束。

なかなかにひどいもんでした。

そのニックネームのきっかけになったその髪型。半年たっても同じでしたね。

イヤホンと充電器を席に「捨てて」いったんだっけ?

ハズレ馬券ばかりか、いろんなものを席に捨てていく人、最近多いね。

それにしても非を認めない姿勢、ブログに記録してしまいましたから。

2週間の御無沙汰で現場復帰すると「負けるコツ」を痛いほど振りまいている

人たちが土日で2、3組は遭遇します。忘れようと思っても彼らにはほぼ謙虚さがない。

記事にしたくなっちゃうよね。仲良くなれないもん、傍若無人。

★馬券探偵の捜査ファイル15年5月(1)★たったの1%はゴミなのか?

占有離脱状態ですが、拾得しておりますので、申し出ていただけたら返還いたします。

この記事にコメントつけてくださいますよう、お願い申し上げます。

150502ykm_bk

残留馬券の総額が79800円ですのでコミック本2冊ぐらい新品のまま捨てていく、と?

まあ、この気まぐれな買い目で勝てるとは思わないんだけど。

例えば青葉賞。1軸マルチが100円ずつ60点。

でも1着固定が1000円ずつ15点。前者が押さえで後者が本線?

固定とマルチ逆なら当たっていますけどね。こういうときに限って

マルチの軸馬が届かず4着。よく見かけますよ、こういうただただ惜しいだけ?のムダ馬券。

このお方の居眠り写真を公開しようかと思いましたが、

マンガとパンチ××にちょっとびびるのでやめました。そっち系の人だったら

大トラブルだもん。

馬券に一貫性がないのは、その場のひらめきで買っているから。でしょうかね。

そりゃ大当たりすることもあるでしょう。1レースの予算が決まっていないのも負け組の特徴。

★知らないとこうなりますか★ってそもそも、知る気なんてないからね。

ちゃんと考えて、オッズを見て買えば、馬券は当たるわけです。

問題は当たりの前に、ハズレすぎて資金を枯渇させること。

次の当たりまでにいかに資金をつなぐか。

安い配当を見抜き、最低のリスクで当たりつなぐこと。

で、堅めの風潮にしびれをきらさず、辛抱強く「的中」で付き合うこと。

もちろん元返し以上でね。

まあ簡単ではないけれど。

今日の京都最終レースは、こんな買い方。

900円馬券を買っちゃうと土日収支がマイナスになる可能性があったので、

プラスを確保できる資金の上限はたったの800円。

150503kyo12

外れなきゃいいでしょう、で、最悪の1人気馬を2着につれてきての最低配当。

え?池添親子タッグで厩舎300勝にリーチだったって知らずに馬券買ってました?

だってどこかで必ず300勝になるでしょう。それがこのレースか、いつか先かって

だけだもん。単勝でプラスになるように買い続ければ当たるわ。

1着がわかっていれば馬単で買えるわ。

待たされるか、待たされないか、だけでしょう。

馬単を何点買って、単勝の資金をいくら残すか、だけの配分の問題じゃないすか?

これ、とある人は12番から馬連総流し200円ずつ3000円買っていました。

わかってないからね。せっかく12番に注目したのにね。

渾身の馬単以外に何があるのかね?

すべて積み重ね。

★ほら、当たんないと実感しないだろ?★実は奇跡でもなんでもない

ちなみにフェイムゲームは単勝7人気、複勝9人気。

カレンミロティックは単勝10人気、複勝8人気。

G1で偏るんだから、それぞれ読んだ人の思惑がオッズに反映していたわけで、

「はい、特定オッズですね」で済まされないニオイは漂っておりました。

ここらへんの穴馬をゾーンで掬うことの大切さは何頭立てだろうが、忘れてはいけないんだが、

先週に続き、2週連続でミラクルセブンが炸裂。しかも、どっちも東京競馬場。

(的中は)2月7日に18倍を獲ったあと、相当空振りが続いていたので、

2週連続でも別に何の感慨もないけど、

150425tyo11

先週が18.8倍。

150503tyo10

今週が26.4倍。なかなかおいしいゾーンで拾えました。

しかし、馬単もいっしょに「乗せ」てるけど、「あと1頭」のところで

当たらんな。

ほんと、しつこくするといいことがあるんだよね。

ま、次こそは馬単も獲ろう、という意欲につながるから、ヨシとしよう。

15倍未満は積極的に単勝馬券は買わない、も肝に銘じて、ね。

★ミラクルなセブンに世間は気づかず★だって6と8の間ってだけだから???

後出し、とか言って何が後出しか、書かないってか(笑)。

一見さんにピンポイントで読み抜かれたくない。

そんなたいそうなものじゃないが、スタートは大阪杯でキズナがラキシスに負けた

あとで、ゴールドシップが「やっぱ出るかもしれない」といった時点に遡る。

「キズナ、恐れるに足らず」

サークル内にこのムードが広まった、と見た。

陣営によっては

「ゴールドシップだって走ってみないとわからない」

と思ったことだろう。

それで人気に祭り上げられたのが、サウンズオブアースとアドマイヤデウス。

ということは、4頭以外の何かを探すことから買い目選びはスタートだ。

ただし、直前のオッズはG1・芝3200mにも拘わらず、特定オッズの様相。

なんとラストインパクトが絡んでいちばんおいしくなる(サウンズオブアース軸)。

さすがにいくら自動的中といっても、この買い目と心中するのは良心が許さない。

ので、「G1が特定オッズに見えるときに怖い、単7人気」をテーマに悩んだら、

フェイムゲームに行き当たったので、ここからプランBを重ね買いした、だけ。

これが馬連60.6倍、なんだと。あっそ。

プランBの5頭BOXのうち4頭が1~4着。

はあ、特定オッズは無視すればよかったね。

自分の思考回路を信じることは重要。もちろん常にしっかり回顧・反省をしてのうえなら、

という条件付きだけど。

★天皇賞春…そうフェイムゲームなんだ★レースの構造を考えることを忘れるな

やっぱりジャンケンは後出しに限る(笑)。

今回の天皇賞春の自分の買い目は以下の通り。

150503kyo11

きれいに的中し、レース回収率275%という出来。

言いようによってはカンペキと言っても逃れられるのかもしれない。

ただ自分の正直な感想は、ああ当たったか、ヨカッタ。

という程度。別に三連複を買っていれば、とかワイドも押さえておけば、とか、

サウンズ軸の馬券はいらなかったな、とかあんまり思わない。

後悔しなかった。ただそんだけ。

くだらない予想屋みたいな意識がないからかもな。

とにかくレース回収率275%。押さえ馬券でこれなら悪くない。ということ。

★ランク10段階の6★ここまで持ち込むのが「やっと」だって?

なんとかかんとか2週連続でプラスにこぎつけることができた。

とはいっても、日曜最終でディフェンシブに「プラス確定」の状況に持ち込むことが

できた満足はあるんだが、たいしてプラスじゃないから、あんまり気持ちは晴れない。

でも、この負けなかった週の満足こそが馬券を買っている充実なんで、

そこが癖になるんだけどな。

どうもこのブログもこのままじゃダメな気がする。

もちろん読み手に役に立つ内容もあるんだが、99%は役に立てられていないようだからな。

「こうすれば当てられる」「こうして回収する」という具体例に

関心のない奴、またはそれが理解できない奴に言っても無駄だし。

いわゆるギャンブル脳の弊害は、毎週現場で聞こえてくる周囲の「声」で実感できているから。

とすれば次なるブログテーマは「逆説的競馬必勝法~馬券探偵きょうも行く」なのか。

それもまた「真実」だがな。

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