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2015年2月24日 (火)

★何も目指さないがポリシーって?★やっぱり娯楽欠乏症だからな。

ブログ主が事前の予習量を増やさなければ「いつもの席」に座っていたはずで、

新たな出会いはなかった。BB団のメンバーがこれまで通りに先に来て、席をとっておいて

くれたなら、オカルティックなミスター笠井の20万円コースを目撃することはなかった。

いろいろ条件が重なって、めったに見ないモノを見た、ということだ。

ブログ主の背後霊から抜け出たジョージ義行氏はレフトゾーンで楽しそうに、

「ヨシ」を連発していた。三連単100倍ちょっとでも嬉しければ幸せ、なのだろう。

たまにレフトサイドからの視点もありかもしれないな。(全然本気じゃないが)

そういえば、イイジマ夫妻(ブログは初登場)もレフトサイドを根城にしていて、

旦那はタブレット、奥さんはノートPCを持参して、オッズを見ながら、マークカードを塗っている。

最初に出会ったのは函館競馬場改装中のときだから、以来見事に進歩がないようだ。

まあ、レフトサイドはライトサイドと比較しても、「開門に遅れても席が埋まっていない」

ぐらいのメリットしかないと思うんがね。座席も無理なレイアウトになっているし。

笠井氏のようなリアルタイムで声を出さない(出せない)系のファイターは

どこに座っていても存在はアピールできないし。ましてやアスカのように、

コパノリッキーの単勝を500円(推測)買って、うっとりレースを見ているような

タイプとは呼吸のあわせようがない。

たぶん東京8Rでシニョリーナ騎乗の江田の激走に絶叫していた自分の声は、

ライトサイドまで届いていたんじゃないかと思うんだけど、

(センター席のジョニーの声はレフトでも聞こえているしね)

やっぱり皆さんは、他人に無関心、上達に無関心、なのが

函館競馬場のいいところですよね、ね、イイジマさん。

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