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2015年2月 6日 (金)

★スロー症候群というより…★馬がレースを知ってる、強くなってる

まあ、どうでもいい話から。

シルクロードSを見ていて、スタート直後、ニザエモンがどこまで深追いするか迷っている

のがわかったけど、あそこでレースを壊すほど深追いしても…と騎手は思うよね。

レースを壊すことが目的なら、いくらでも走れる。AJC杯のアノ馬もそう。

レースを壊す直前でうまく立ち回れるか。

でも結果は勝ち馬から1秒6離されての最下位入線のニザエモン。

1秒6ならましなほう?

最初の3Fが33秒9で、リアルタイムで自分はこう言った。

「こいつ33秒9で出たら、33秒9で戻ってくるから」

はい、アンバルブライベンの上りは34秒0。

あれ?なんかデジャビュ。。。

「つぶれてもよかったら、どうぞ競りかけてきなさいよ」

これ、ハクサンムーンの専売特許じゃなかった?

ニラミが効いてラクに逃げられる時代があった。

当然、テンのダッシュ一辺倒では重賞クラスは勝てない。

1200でもある程度出ておいてタメが効く。これがホントの上級逃げ馬。

手もとのデータによればハクサンムーンはデビュー戦を控えた当週水曜日の

栗東坂路で14.5-13.0-12.1-11.9=51.5秒という破格のタイムを

たたき出していた。天性のスピードだよね。でもロードカナロアという強敵を目にして

このスピードの配分を微調整した。テンに行かなくても、トータルで最速になるように。

そして勝てなくなった。

逃げ馬の難しいところはそこ。逃げられるギリギリまでダッシュをセーブして、

持ちスピードを残す。でも、ある程度の流れに乗って差し切る、のは逃げ馬の仕事ではなく、

ロードカナロアタイプの仕事。

アンバルブライベンの今後に注目だね。

勝ちに行かず、自分のケイバに徹する。そんなカノジョがいちばん脅威。

だって、理詰めの血統構成じゃなく、突然変異型の個体だから、面白い。

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