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2015年2月

2015年2月27日 (金)

★記事訂正…★でもJRAのサイトからはわからないから

今朝の日刊紙によれば阪急杯のメイショウヤタロウは高橋亮厩舎。

3月1日に出走予定の馬はJRAのデータ上は旧所属だが、これがこのまま、新人調教師に

引き継がれるケースは少ないらしい。

ということは定年調教師の何名かはまだ馬を入れ替えていないだけで、所属馬は

新人調教師の厩舎以外に転厩していき、新人はほぼイチから馬を集めるスタイルになる。

ベースがない中での開業。新人調教師には厳しいご時世である。

★池江厩舎の新種のマジック?★馬房も増えたし、遠征するし?

ところでラブリーデイは春の天皇賞までにもう1戦使うらしいのだが、

京都記念後にすでに放牧済。

この池江厩舎の回転力はすごいよなあ。

すでに海外(香港・オーストラリア)に使う3頭は「不在厩」になっているから、

この海外遠征も込みで回しているとしたら超絶だ。

3月1日からは28馬房。

木曜日(26日)更新のデータでは在厩22頭。

海外遠征の3頭は終わるまで帰ってこないから、また育成場から連れて来て、

今週のケイバに使った組を返す。

んもう、リアルタイムで知りたいよ(笑)。月・木のJRA-VANのデータ更新では

トロすぎる!

どっかの「11歳未勝利を抹消」とは次元が違い過ぎ!

そういえばW厩舎のWオーナーはすでに2歳馬を登録済だけど、これは身内だから

預託料は実質発生していないんだよな。

登録馬名を早く確定させるメリットは不明だけど、まあいろんな関係者がいるわい。

★テコ入れ失敗…でも挫けるな諦めるな★ま、失敗の背景もあるんだろうけどな

ところで、今週からセット組のチェックを3段階に分けてみた。

1.定番の関係

2.野望の関係

3.腐れ縁の関係

1は人気にばっかりなるけど、終わってみたら3着には持ってきている関係

2はこれから何かをしでかそうとしている定番を目指している穴輩出の関係

3は昔光っていたとか、単に師匠と弟子の関係だとか、同期だとか、情けが

優先する関係。

さて、どのタイプが今週は貢献してくれるのでしょう。

ところで池添兄は白井厩舎を引き継ぐの?

メイショウヤタロウが阪急杯に出走します。

弟ケン坊も父の厩舎で5鞍。実はこの何頭かは兄の厩舎に転厩予定?

読むのって楽しいですな(笑)。

競馬は「予想」じゃなくって「人間読み」。

ははは。

2015年2月26日 (木)

★この不透明感こそがJRA競馬だよな(笑)★誰にも公平、は無理ってもんで。。。

なんかあっという間に木曜日。すべてのネタを吐き出さないうちに出馬表解析に日に

なってしまった。

それにしてもJRAの公式発表を待っていたら日が暮れるよなあ。

新人調教師はどこの厩舎をどう引き継ぐのよ。

Targetで調べてみたら2013年(このブログでもその件は書いたはず)、

3月の開催は2日が土曜で、3日が日曜だった。

木曜の出馬表発表の時点で、すべて所属は前年度の厩舎。

前日1日に土曜の出走馬の枠順が出た時点で土曜の出走馬の分だけ新厩舎に変更。

翌日の出馬表も同様。結局、どの馬がどこへ行ったのよ?ということがわかったのは

月曜のJRA-VANデータでのことだった。つまり現時点で新人調教師が何頭使うのか、

使わないのかはわからない。もちろん旧厩舎のウマがどこかの新人厩舎へ行くとは

限らない。それ以外の転厩もある。

そしてまして今回は土曜日が旧体制で日曜が新体制。

ったくもって「不明瞭このうえない」

1日には定年調教師の厩舎から5頭出走する。

でも現時点でほんとうの厩舎はわからないのだ。

こういうお役所的なことがほんとうに納得いかないよな。

にもかかわらず、年度替わりの馬房数が発表されている。

関東の新人調教師、池上JR、竹内は16馬房。

中舘と関西の4人は14馬房。

定年は8名だから表面上は1厩舎完全解散、7厩舎部分引継ぎになるのではないだろうか。

中舘の14馬房はまさかH厩舎?S厩舎じゃなくて?

まだ1日あるけどH厩舎ひどかったよね。3歳未勝利馬を500万下にどんどん使って

2桁着順を量産。累計で1着馬からどれだけ離されたか計算したくなるほど、

出走手当狙いの出走を飽くことなくこと続けて定年の日を迎える。

ちょっとこの陣容を引き継ぐのは誰もが嫌がるよなあ。

てなわけで週アタマの時点で1か月前のラインナップと比べてどんだけ馬を整理したか

調べてみたんだよ。

転厩がいちばん多いのが小野幸治厩舎。メイショウの馬を中心に11頭が所属を

変わった。

次に多いのが鈴木康弘厩舎の4頭、境直行厩舎の3頭。

白井厩舎にいたっては、転厩していないばかりか、抹消も1頭もなかった。

これで新人に引き継がれない栗東の1厩舎がバレバレではないですか?

どこの厩舎だったか11歳の馬を抹消した厩舎がいたな。先月の話だけど。

11歳未勝利馬。単にJRA-VANのデータ処理ミスじゃないのか?

牝馬は繁殖入りしていても、検索にかかることがあるからな。

でもこの厩舎、今日のデータ更新で2頭放牧している。

しかもその1頭は長期休養馬。2戦1勝で18か月休んでいる。

つまりデータ更新だから、在厩していたってことか。

きっと馬が足りないせいなのだろう。

こうなると厩舎経営以前だ。

さっきの最新馬房数。美浦は見事に現状の実力を反映していて、

違和感があるのは堀厩舎の22馬房、和田父厩舎の28馬房ぐらい。

栗東の配分はおおむね公平で、柴田光厩舎の22馬房はきついな、と思ったくらい。

美浦の最高は藤沢和厩舎、国枝厩舎の28馬房だけど、栗東は矢作厩舎、安田隆行厩舎が30馬房。

在籍頭数は馬房数の2.5倍までだっけ?

回しまくりの厩舎と回らなさすぎの厩舎ってね。。。

(ちなみに美浦の平均値は20.4馬房、栗東は21.1馬房)

2015年2月24日 (火)

★何も目指さないがポリシーって?★やっぱり娯楽欠乏症だからな。

ブログ主が事前の予習量を増やさなければ「いつもの席」に座っていたはずで、

新たな出会いはなかった。BB団のメンバーがこれまで通りに先に来て、席をとっておいて

くれたなら、オカルティックなミスター笠井の20万円コースを目撃することはなかった。

いろいろ条件が重なって、めったに見ないモノを見た、ということだ。

ブログ主の背後霊から抜け出たジョージ義行氏はレフトゾーンで楽しそうに、

「ヨシ」を連発していた。三連単100倍ちょっとでも嬉しければ幸せ、なのだろう。

たまにレフトサイドからの視点もありかもしれないな。(全然本気じゃないが)

そういえば、イイジマ夫妻(ブログは初登場)もレフトサイドを根城にしていて、

旦那はタブレット、奥さんはノートPCを持参して、オッズを見ながら、マークカードを塗っている。

最初に出会ったのは函館競馬場改装中のときだから、以来見事に進歩がないようだ。

まあ、レフトサイドはライトサイドと比較しても、「開門に遅れても席が埋まっていない」

ぐらいのメリットしかないと思うんがね。座席も無理なレイアウトになっているし。

笠井氏のようなリアルタイムで声を出さない(出せない)系のファイターは

どこに座っていても存在はアピールできないし。ましてやアスカのように、

コパノリッキーの単勝を500円(推測)買って、うっとりレースを見ているような

タイプとは呼吸のあわせようがない。

たぶん東京8Rでシニョリーナ騎乗の江田の激走に絶叫していた自分の声は、

ライトサイドまで届いていたんじゃないかと思うんだけど、

(センター席のジョニーの声はレフトでも聞こえているしね)

やっぱり皆さんは、他人に無関心、上達に無関心、なのが

函館競馬場のいいところですよね、ね、イイジマさん。

★2月の馬券探偵(7)2月22日後編★○年に一回の炎の大挽回を目撃!

ウルティマ笠井…彼はいくつものポイントで負け組の条件を満たしている。

レースが始まるとろくに観もしないのに当該のレースの馬券を表向きに置く。

まるでこっちに「見せて」いるかのようだ。

スマホの画面から、いったんスポーツ紙にシルシを写し、そっからマークカードに起こす。

スポーツ紙には赤のサインペンで、マークカードには競馬場に備え付けの芯だけエンピツで書く。

「見せて」くれる馬券はさまざまだ。

三連単フォーメーションもあれば、三連複フォーメーションもある。

馬連フォーメーションもあり、ワイドボックスもある。また誕生日馬券とおぼしき

固定買い目のワイド3点もある。さらに穴馬の単複がんばれ馬券もある。

三連単だけで48点とか60点とか。ワイド5頭ボックスで1000円。

馬連フォーメーションなら3点から5頭流しの15点。

だいたい1レースで6000円は行っているようだ。

毎レースで見せてくれる馬券。これが毎回違うので、5~8枚のバリエーションの中に

こんだけ含まれていることがわかってくる。

次の問題はレースを見ていないばかりか、入線した瞬間に、的中・不的中が判明しない

ことだ。確定画面を見てそこから手持ちの馬券を確認していく。

これはハズレ、これはハズレ、これは当たり、これはハズレ。

2、3回に1回は当たり馬券があるようで、それは財布にしまい、ハズレは無造作に

積んでいく。でもその当たりは単複100円のがんばれ馬券か、ワイドBOXのことが多い。

単勝1、3、7人気の軸馬3頭から相手が1、2、3、6、9人気のような買い方をしている

らしい。大当たりとトリガミのこのギャップの大きさは、オッズを見ていない証拠。

じゃあ、スマホで何を見ているんだ?

いずれにせよ、各馬がゴールして、的中・不的中が判明しないのだから、

ケイバの楽しみ方が一般人と違うのは明白だ。

時間が経つにつれ、ウルティマ笠井、ため息がどんどん増えていく。

まさかメインレースを前にして、ひとつも本線の当たりが来ていないのか?

それとも、当たった馬券がいくらになっているか、理解せずに払戻機へ向かっているのか。

とにかく不思議である。

そんなこんなでメインのフェブラリーSの時間になった。朝から33レースめである。

彼の手もとにはワイドバッハの複勝5000円。目を疑うよね。

ここまで絶不調の男の勝負馬券が複勝レンジ1.6-2.2倍の複勝5000円?

このペースならもう20万は負けているんじゃないの?

さてレースが直線に向く。コパノリッキーの絶妙なレース。

ワイドバッハは伸びを欠く。

「やんや、届かねってかよ!」

地元の方言丸出し。ため息10倍作。

ここまで左隣が景気が悪いと、「そんな買い方で勝てるはずない」と思うよりも徐々に

不憫になってくる。

それにしてもワイドバッハの複勝で10000円払い戻して、さあどうするのか。

顔が青ざめていくのが横から見ていてわかる。

今日は渾身の勝負日?

待てよ。これがカツマタ君だったら、2時間は持つまい。

ミスター笠井はこれで最終まで粘り切るって?

それはそれであっぱれだ。

資金配分済の全レース買い? それに途中で追いつかれていないし。

とうとう最後の東京最終。36レースめ。

ブログ主の勝負馬は4番キープインタッチ。北村宏の鞭に応えて直線必死に伸びる

4番。先に抜け出した14番エルマンボに並びかける。

単勝も持っているし、馬単14-4も持っている。14→4なら、37倍。

4軸の三連複もあるから、三連複とのダブル的中も考えられる。単勝と三連複のダブルでもいい。

しかしそこへ買っていない2番が馬体を合わせて来る。いかん!単勝だけでも確保してくれ、

の願いもむなしく、2→4→14の順に入線。

2は買っていないよ、と見れば単15人気の単勝185.8倍馬じゃないか。

なんだよ最後に。

すると、「あ、2番、ある!」かすかなうめき声がするじゃないの。

ミスター笠井、

三連単、三連複、馬連、ワイド、誕生日馬券5枚を券面を表にして固まっている。

これはつくだろ。

2番があるのは三連複、馬連、ワイド。

「最後に来たねえ」と声をかけると

消え入りそうな声で「最後だけ、やっと」とふるえた声でリアクション。

ワイルドな外見に似合わず、いい奴じゃん。

最後に来たねえ、ちゅうのはここまでずっとハズレつづけていたことをしっかり

観察してたってことなんだがね。

はい、配当。

三連複108570円、馬連58250円、ワイド16090円、14440円、680円。

まさかの20万円コース!!!

いやあ最後の最後にオカルティックな大挽回。(でもプラスじゃないよな)

あまりに一途な買い方にケイバの神様も「また、次も来いよ」と情けをかけてくれたんだよな。

いやあ、目の保養になりました。当てられました。まさに文字通り。

それにしても、ゴールの瞬間に「やった~!」と絶叫しないあたりは(的中が判明していない)

やっぱり理解に苦しみますけどね。

これが究極の投資馬券?

そんな幸運、毎週あるわけないだろうに。

★2月の馬券探偵(6)2月22日前編★天はウルティマ笠井を見捨てない?

ネーミングのセンスのないブログ主はこの男に

「ウルティマ笠井」というコードネームをつけさせていただいいた。

3場開催で事前のインプットが膨大となり、日曜日も開門に間に合わなかった。

そうでなくても、2015年初のJRAG1の日、なのだそうだ。

いつものようにBB団のメンバーが確保しておいてくれるかと思いきや、

まさかの全欠席、不在。

あわててセンター席ではなく、レフト方面に最前列を求めた。

ふと見ると、右側にはモヒ女アスカ。なんと朝からネクターサワーを飲んでおった。

本当に炭酸×アルコールが好きな女(おひとり様)だ。

で、この日のターゲットでは彼女ではない。G1なので来場、というだけだからだ。

左側に陣取っていたお兄ちゃん。まあ、買い方がハチャメチャ。

1レースに馬券が5枚、6枚、7枚…。

着席の時点で3場の1レースを買っていて、馬券が20枚弱。

そこからろくにレースも観ないでマークカードを塗りまくり。

これで36レース、行く気か? そのうち(時間に)追いつかれるぞ。

途中、朝飯替わりか菓子パンを食う。デザートにはレアチーズケーキ。

そんな余裕がどこにある。

それでもやっぱりレースは観ないで、サインペンでスポーツ紙にキュッキュッ赤丸を

つけてはマークカードに写していく。

さて、この買い方でどこでキマるのか、徐々に気になり始める。

(つづく)

★解明しすぎないようにしとこ★誰でもできる馬番フルゲート理論ってね

しかしなあ、中山ダ1800の最不利枠の2枠で

北村宏、田辺、蛯名、田中勝の騎乗数上位騎手がことごとく数字がいい。

慣れれば克服できるコースなのか?

こんなに上手い騎手と下手な騎手が分かれていいものかね?

騎手だって人間だから先入観に支配されるだろうしな。

苦手意識と苦手克服意識じゃ段違いだろうて。

ちなみに中山ダ1800では偶数馬番有利理論は成り立たない。

ややこしいだろ(笑)。

こんなシェア高のコース設定で奇数馬番有利ってことは、別の場所で

偏っているんだよ。

9番もいいけど、思い切って乗れる8枠15番の数字がいいよね。

ちなみにダ1200は偶数馬番有利傾向がはっきり。これ芝スタートだから、ですかね?

イモヅル、イモヅル。。。

★これまで気づかなかったとは!★さらに発展する先は「しわ寄せ」理論!

ふとしたことから気づくことがある。

別にここで全容を系統立てて述べようとは思わないんだけど、

中山芝2000mの枠順の有利不利をなぞっていて、

コース幅、使用コースによってフルゲートの頭数が違うことに思い当たった。

ことしになってフルゲート17頭、というレースも出現している。

このとき7枠・8枠の扱いをどうすべきか。

16~18頭のときの7枠・8枠のデータをアバウトにとると、数字が紛れるだろう。

いっそ馬番でとるべきか。するとさらに数字が細かくなり、真相が見えづらくなるかな。

そう思いながら中山芝2000mの13~18の6つの馬番のデータをとっていた。

どうして18頭立ての17番より、17頭だての17番のほうが数字が悪いのか。

たまたまか。じゃあ単純に18番と17番ではどっちが数字がいいのか。

見つけてしまいましたよ。法則。

これまで「後入れの偶数馬番」のほうがゲートで待たされないから、それを希望、

という出走側の声はよく聞いていたいたけど、こんなに偶数馬番と奇数馬番で

結果に差があるのか!!!

もうびっくり目からウロコ。

中山ダ1800で人気の4枠と人気でない8枠とどっちが有利だろう、じゃないよ。

14、15、16、18頭立てのケイバでJRAケイバの71%が施行されているわけだけど、

そこで同枠に2頭以上配置される延べ29枠うちの20枠で偶数番の複勝率が高いじゃないの!

(17頭立ては施行シェア1.6%なのでここでは除外)

18頭立ての5枠はイーブンなので、奇数枠が有利なケースは8しかない!

しかもこの11の中で奇数馬番で複勝率ベースで3ポイント以上高いのは

14頭立ての8枠と、18頭立ての4枠だけだけど、偶数馬番が3ポイント以上高いのは

5枠もあるからね。

これをもって「枠順フルゲート理論」は一歩完成に近づいたな。

こんな簡単なこと、すでに単行本になっていて当たり前だろう。

俺だったら騎手ごとの得意不得意のデータをこれに重ねて煙に巻いちゃうかな(笑)。

中山マイル(16頭立て)で2年以上馬券に絡んでいない吉田豊とか、面白いんだけどね(笑)。

まさに統計とは細分化のひと絞りで真実に近づくかどうかだよな。

逆に紛れるケースもあるから注意が必要だけど、複勝率が3%も違えば、

積み重ねれば馬券で大きな差。

サンプル数の問題もあるんだけど、それがなければ枠順理論でなく馬番理論だよなあ。

★徐々に変わっている、まさに変化の局面★だからこそ着実に向上、だね

フェブラリーSがあんな結果で、先々週の大勝もすっかりかすんでしまう馬券結果で

モチベーションもだだ下がりだけど、また来週から開催替わりなので

元気を出していこうっと。

書くネタ自体はたくさんある(笑)。

しかし、プラスが多い状態で、負けないように必死になるのか、

必死にならずに小出しにしていくのか、いまいちな結果をどう見るのか、

なかなか微妙な二週間だった。

ズに乗ってガンガン行くのだけはまずいと思ったんだけど、

そこそこ小出しにしても、ホントに結果がいまいち。

日曜の東京8Rなんて、またしても「強気に買っていれば馬連400倍」だぜ。

強気に買うの?(ワイド82倍的中)

あんまりそこを悔しいとは思わなかったけど、終わった結果を見れば、

そこの強気があれば全然違うからなあ。

ダイヤモンドSも小倉大賞典もそこでしょう、という穴馬をご指名したのに、

そこから複勝以上には馬券が膨らまない。

複勝を獲っておいて「負けてない」という主張は正しいんだか。

進歩なんだか。よくわかりません。

どうも今週の感想は、体質改善を図って筋肉を増強したら、以前のような繊細さが

影を潜めた、という感じでしょうか。爆発力はついたけど、確実に的中率が落ちているのは

どこに原因があるのかね。250円の複勝を押さえておくべきだった、と全然思わない

その感覚なのかなあ。

ところで馬券探偵的に超面白いオカルト体験がありましたが、今週のネタの最後のほうに

紹介してみます。

2015年2月20日 (金)

★またとうとう、の定期便です★未来は明るい、そう思いたい。え?違うの?

極論。

バカはネットをしないほうがいい。

なぜなら、ネットにはバカを騙すギミックがいたるところに仕掛けられているから。

でも騙すギミックはネットじゃないところにもたくさんあるな。

だからバカをやめればいいだけ。

何かが理解できなかったり、できないときに「バカだから」と自嘲するのはまったくの

無駄だと思う。

「バカは嫌だけど努力はもっと嫌」ってことかい?

ちゃんとバカの定義をしてみなさい。

アメトークSPの鉄板ネタ。出川哲郎の九九。

ミソは「あわててそんなことも間違えるから面白い」

でも本人は面白がられるからやっているんだよ。

世の中に「出川は九九もわからない」と認識している人はどれぐらいいる?

たくさんいるの?

自分は「出川は九九をちゃんと言えない」が正しいと思うのね。

そこが他人に出せない芸人としての面白さ。

本質をとらえたらなんのことはない。つまらない。

「どういう馬券の買い方が儲かるんですか?」

まじで何も考えずにそこから入る人に何も言うことはない。

だから、三連複二頭軸ならその二頭のワイドを買えばいいだけの話でしょう。

「軸二頭のワイド」=「総流し」から相手を絞るから外れる。

で、それじゃオッズが安いというならいちばん高い組み合わせ、もしくは納得のオッズが

出現した時だけに買えばいい。いたってシンプル。

10倍なんかじゃおいしくない=10回に1回当たるなんてそんなに甘くない

ってコトだよ。

なんでもかんでも当てたいなら、もっと低い合成オッズにしないと。

合成オッズ3倍がちゃんと3回に1回来たらけっこうな回収率ですが。

(馬券は)どう買うのがよいでしょうか?

これは真正のアホだろう。全部買え。

つまり、自分の都合がよくなるのはどういうときかを他人に聞く。

自分の都合は自分で考えればいいのに。

「二頭軸とフォーメーション」の記事がブログ「人気記事」上位に存在し続けるのは

世の中危ない奴が減りはしないことの証明。

「競馬あたらない」と同類。

最近はスマホ検索の誤変換も許容するようになったが、

世の中危ない奴同士が戦っても危険なだけだし、

彼らを食い物にするのも人間としていかがなものかと思う。

でも世の中には「考えない奴で食う」システムが出来上がっているから、

「賢い奴に勝てない」のなら、よけい「バカ返上」すべきなんだよ。

あれ?ケイバの話じゃなかったかなあ(笑)

…ところで。

ところでアクセス解析の類にも最近なんらかのギミックが隠されているような気がする。

その証拠にあらゆるサイトで訪問数とユニークユーザーの比率が一定じゃないか?

まともに取れば、一定のひとが1日複数回訪問していることになるけどな。

そんなに熱烈歓迎されて総PVが増えないのは矛盾だから。

★知らない名前は叫べない!★でも「ソレ、誰?」の快感は止まず

若手騎手ネタつながりでこんなことがある。

オッズ打法で意外な無名騎手に偏重が入ることがある。

無名だからこそ穴、そういうわけだ。

成功するのはだいたいにおいて技術を必要としない短距離戦。

スタートさえミスらなければ馬が勝手に走ってくれる出来、である。」

思い出したのは13年10月5日。新潟8R。長岡騎乗のバクリンクリチャン(3着)。

複勝1260円、ワイドでも19060円の万馬券。

このとき「長岡残せ~と初めて叫んだよ」

BB団メンバーにそうコメントしたのを覚えている。芝1200mである。

こういったケース実際に枚挙にいとまがないが、

原田騎手では14年6月28日、東京2R。エドノプリンセス。6馬身差の1着。

複勝180円、三連複2480円的中。

「行け~ハラダ」ってそんなにあっさり勝っちゃうの?というレースだったと記憶している。

ダート1400m。

水口では14年1月25日中京8R。単4人気フリークエンシー2着。複勝170円。

枠連660円、ワイド350円の3点的中。でも、これは安いな。ダ1800mの若手限定戦。

なんと花田だってあるのだ。14年11月22日京都1R。ダ1200mで

4人気タキオンレディー3着。ワイド330円的中。これも安いか。

タイミングが合えば無名の若手にも十分チャンスはある。

ある、が実は成功はレアなんだよね。

で、最後にココでオチに使うのは知る人ぞ知る、ならぬ、ほとんどの競馬ファンが知らない

この騎手。畑端省吾騎手。15年間の騎手生活で42勝の32歳。

ほとんどの来場者が中央の騎手?というかもしれません。

2002年には281回も騎乗して8勝あげていますが、そこがピーク。

2005年以降騎乗数は2桁。2007年以降騎乗数は50未満。14年は45回騎乗して

未勝利なばかりか3着以内なし。

でもNオーナーがバックアップしてくれているらしく先週の2月14日、

未勝利戦で前走2着の某馬に騎乗。7番手から仕掛け遅れて4着に。

前走9人気から15か月ぶり、53戦ぶりに馬券になったのに、そのときの1人気以来の

4人気に堅くなったのか。京都のダ1400m。

勝負から遠ざかっている悲哀でしょうか。

「省吾~差せ!」

遠い北のウインズで画面に向かって叫びましたが、届きませんでした。

だいたいそういうレアケースはよっぽどだからツモるのが普通なんだけどねえ。

20代の若手の皆さんも頑張ってチャンスは活かしましょう。

★減量特典喪失を前に…★買えない騎手、のまま消えていく寂しさ

たしかJRA賞の授賞式で松若クンが言いました。

「自力で減量がとれるようにがんばりたい」

これはつまり3年間で100勝したい、という意味なわけです。

現実なかなかこれは厳しい。

2012年デビュー組で自力で減量特典を返上したのは菱田だけ。

2011年デビュー組(14年3月に減量消滅→勝ち頭=横山和現在69勝)

はデビュー年が東日本大震災でスタートにつまずいたこともあるかもしれないが、

2010年デビュー組は100勝超えは川須、高倉の2名のみ。

このふたりは自力返上組だが

川須は11年の91勝をピークに、13年48勝、14年33勝と勝ち星を減らしている。

高倉は11年の40勝をピークに、13年32勝、14年14勝とこちらも減らしている。

2009年デビュー組は国分兄弟、松山、丸山が現在通算で3桁勝利を記録しているが

2008年以前デビューの20代騎手で通算勝利が100勝に満たない騎手は実に9名。

先週大下さんが小倉を見ていて

「あれ黛って引退するんじゃなかったけ」ととても失礼なことを言い、

「それは梶でしょ?」と突っ込んでしまった。

主場1場しか買わない彼にとって黛は縁遠く、苗字が1文字としか認識されてなかった

ようだ。

ノットフォーマルのフェアリーS覚えてないってことだよな(笑)

これらの事象は「外国人騎手免許問題」のはるかかなたにあって、業界の

「若手を育てない体質」として問題になって久しい。

ちなみに近10年でもっとも成功した若手騎手は浜中で8年間で687勝。

あの三浦皇成が7年間で499勝だから、いかに率が低いかわかるというもの。

3番目に続くのが誰かソラで言える人はいないのでは?

(答:北村友一が9年で418勝)

この北村のペースを下回ってJRA現役通算500勝を達成している騎手は29名中

熊沢(29年で989勝)、江田照(25年で824勝)、木幡(31年で767勝)、

勝浦(18年で746勝)、武幸(18年で665勝)の5名だけである。

確か三浦皇成デビューの年に「新人or若手有力」のマーキングを始めたんだが、

減量が取れて若手有力のまま残ったのは、宮崎、丸田、松山、国分兄弟、丸山、高倉、川須

の8名。そこから下は「新人を脱した若手」「ルーキー」という騎手マーキングが現状だ。

来週以降この2つの種別が自分のマーキングの中でも再編成になるわけで。

このとき「新人を脱した若手」=減量騎手であり、ここから「若手有力」へ昇格するのは

今のところ菱田だけだろう。

14年デビュー組の松若、小崎がこの「若手有力」にもっとも近いペースと言えるが、

さてこの先どうだろうか。

若手有力マーキングの2010年デビュー組あたりの衰退を思うと、

日々のケイバ、なかなかに厳しいものだ、と最新のセット状況を見ながら痛感するね。

★人間を読むからケイバは面白い★つるんでいる「関係」を見破れ!

ま、今書かないネタは書かないけどね。

今週の出馬表解析が終了。

いやあ大変だ。冬の小倉が始まって今週が大変な週だね。

もちろん小倉大賞典とG1のせい。

冷静に考えてみ。オーナーサイドはどっちも力が入る。

当然ふだんのケイバより力が入る。

すると騎手たちがあっちこっちへ動く。

それに応じて「確保する」動きが拡大する。

まあ、「セット」の多いこと。

この中には「面倒だからセットにしちゃうね」というのも含まれる。

単品でも勝負は勝負なんで基本は「セット崩れ」を拾うぐらいの軽い気持ちが

いいのかもしれない。

それに各競馬場でセット率はバラバラだもん。

今回整理して考えてみているのは彼らの考え方。

これをもちろん直接聞かずにセッティングの結果から読み取る。

世間で何人の馬券ファンがここまでやっているかね。

逆にプロなら精度の高い情報さえあれば必要ないだろう。

一般ファンが精度を求めるからこそのセット読み。

ま、いいや。

基本は騎手は調教師が決める。

でもオーナーさんにも意向がある。

「次はだれに頼みますか?」

こんなにどストレートに馬主にたずねる調教師はもちろんプロ失格。

「次走、○○は○○の約束があって乗れないみたいです。○○か○○が空いていますが

どっちがいいでしょう」

乗り替わりだ。いちおう馬主に確認しておく。

競走馬一頭一頭キャラがあってそれをわかっている騎手のほうがいいに決まっている。

テン乗りよりは騎乗歴があるほうが安心だろう。

ふつう馬主に念を押すぐらいのもんだろう。

デキる騎手は何週も先の予約が入っていることがある。

再来週は京都競馬場では乗ってない、ことがわかっていることもある。

選べる騎手は誰と誰?

当然だいじな馬ほどその情報は必要になるわけだ。

そんな騎手しか残っていないのか。困ったな。

となれば各調教師は無理の利く騎手をキープしておく。

もしくはそのキープ騎手を調教に乗せておいて、恩を売っておく。

でもトップ騎手にはエージェントがついていて、そこでほとんどがさばかれてしまう。

A調教師にとって大事な馬でも、B厩舎の○○のほうが全然実力が上で稼げる、

ということがある。義理人情も天秤にかけて、騎手がつらくならないように

エージェントは捌く。

その対策として調教師は馬主と騎手の直接の関係を妨げない。

馬主が「この騎手にしてくれ」を言いすぎるのはもめるが、騎手のほうで

「あのオーナーさんのほうを選んどいて」とエージェントに前もって伝えておけると

また情勢は変わってくるからだ。

だから理想形を馬主→厩舎→騎手が一丸になっているものだとすれば、

次位は馬主→厩舎の関係がしっかりしていることになる。

で、厩舎→騎手の関係が先であるからして、調教師は騎手を馬主に売り込み、

騎手は馬主に気に入ってもらう。

だからセットが成立する。ついで、というわけだ。

その「ついで」である程度成功させておかないと、「別メニューがいい」と馬主はごね始める。

だからメインディッシュで失敗しても補完できるように騎手と調教師は一生懸命になる。

これが小宮氏いうところの影武者ヤリの構造だ。

ところが、セットを組み過ぎて「負けてもしょうがない」「乗ってくれるだけでありがたい」

という欲のないオーナーもたまにいる。もう任せたから、うるさく言わないよ。

その逆にしょっちゅう口をはさむオーナーもいる。

「○○騎手以外で負けたら納得しないから○○を乗せろ」的な。

また、オーナー側のわがまま?で騎手に遠征を強いる場合、勝ち負けが期待できる

有力馬ならいざ知らず、可能性が高くない場合に騎手を手ぶらで返すわけには

いかない。お土産がいる。騎手本人は別にしても、介在するエージェントが

のちのち希望を聞いてくれなくなる恐れがある。これが「遠征時のおみやげ馬に注意」

だ。これは同馬主の馬でないほうが多い。

これと似たケースで「遠征先で恵まれない」場合は、その前に仕事を終わらせておく、

という心理が騎手側に発生する。「今週は土曜日勝負だな」である。

問題は遠征が土曜で、日曜に主場へ戻る場合。

だいたいこれは土曜にすべっても「日曜は主場で何とかなるかな」で

何とかならない場合が多いようだ。

簡単に言うと出走ラインナップを土日トータルで見る、が極意である。

全体を把握する。

こうして有効なセット組、無効なセット組を仕分けていると、

売り出し中の騎手や、試している関係が浮き上がってくる。

人間関係の変化の兆しがセット組にあぶりだされるのだ。

特にどんどん後輩が入ってくる若手騎手。減量特典が風前の灯になっている

騎手たちは必死だ。その必死を受け止めている調教師、馬主が見つかると

なかなかに穴が面白い。

2015年2月18日 (水)

★プロの「深さ」をリスペクトするのも大事★そうでない人もいるようですが。

いや、水上氏のモノの見方が浅いと言っているわけではないよ。

電波でそんなにストレートにはなかなか言えないもの。

そこはわかるから。

逆の例がいまJRAが各事業所で流しているVTRジョッキーズスタイル。

福永祐一編、川田将雅編、浜中俊編。

これ打ち合わせてやったんだろうか。

福永編にはそれ、言っちゃうんだ、という内容があったけど、残りのふたりのどっちかの

内容があんまりなんだよ。

3人並べていいのか。

トップ級騎手、3人それぞれで違う、ってそんな浅薄なオチですか>JRAさん

で、福永騎手、某所で「今自分が必死に身につけていることを40年前オヤジの

VTRを見たら感覚でやっていた。うーん親父やっぱり天才だ」

だそうです。

プロの方々は一般ファンの目に入らない知られざる場所で苦労&努力

してらっしゃるとは思います。

でもしれは騎手の仕事の一部、なわけです。それだけでもトップに来れないでしょう。

それをわざわざ公衆の面前で言わせる企画、JRA。

しかも繰り返し繰り返し。このジョッキーズスタイルが4人目以降続くかなあ、と

思ったり。

で、今年のクラシック、牡馬路線は選び放題な福永騎手。

サトノクラウンは腰掛けで誰か外国人騎手に渡す可能性が高まってきましたが、

問題は牝馬。うちの2頭しかいないPOG牝馬が彼を予約しているんだが、

さてチューリップ賞に間に合って結果を残せるか。

公衆の面前(メディア)では言えないこと、プロにはたくさんあるんだろうね。

POGオーナーとしては、読んでいて牝馬を絞り込んだ、と思いたいところだけど…。

★先駆者はどこにいる?★マジで新血統馬券術じゃね?

いけね、明日の出馬表解析の前に、もうイッパツだけネタを放つんだった。

「水上先生、母父エルコンを気づかせてくれてありがとう」

なんか物足らんと思っていたら、ここで終わるんじゃなかった。

血統派少しだけ復活ネタ。表面を浅くなぞっていたらあかんで、のネタ。

競馬予想TVの狙い目で水上先生はおっしゃった。

「小倉の芝1200mの4鞍の中で、3鞍がコマンズ祭り」

1-1-2人気で3-7-11着。

どこが祭りじゃ!

ちゃうわ。

そこじゃない。

この3頭とも西浦厩舎でバルジューのセットじゃないの。

1つ3着に来たってだけで許したって。

しかもコマンズ産駒はモハメド殿下の独占種牡馬。

過去26か月の出走のナント19.6%がコマンズ産駒。

バルジュー+西浦+モハメド殿下のセットが小倉で勝負かどうか、を

読まなくちゃ。それにしても「最低ひとつ」=3着は達成しましたがね、1人気で。

非常に残念ですが、血統の裏には人間あり。血統は人間のしわざ。

表面だけなぞっていると痛い目にあいます。

あと、最強誌ネタでさっき気づいたんだけど田端氏の競馬万華鏡コラム。

今月はヴァーミリアンをほめていた。そしてその背後にはエルコンが。

どうやらエルコン、「父名」から消えてもすごいらしいのだ。

で、毛色。黒鹿毛。ヴァーミリアンも黒鹿毛。

母父エルコンも黒鹿毛。栗毛馬は強さが遺伝していないようです。

水上先生といえば何度も言うようにフェアリーSのノットフォーマル◎だけど、

ついこのSSの3×3に目が行っちゃうが、ヴァーミリアン産駒13勝(今週現在)のうち、

SSの3×3で勝ち上がっているのは2頭だけ。(ノットフォーマルは2勝してるが)

そこはそんなに強いインブリードかけないのがスジってもんでしょう。

これも田端氏が指摘しておりました。

いやあ、血統話、面白い。ホントは好きなんだよね。止まらない。

でもそれだけでも馬券はそんなに獲れないと思うけど。

★切れ負けならぬ鈍さ負け★人間、そこは鍛えられないのかも

「競馬好きの理系の研究者」の話を初めて書いたのは14/11/10のブログだった。

その後、機内で出会う(認識する)ことが一度あって、それでも再び隣り同士になることは

なかった。

ところが2/13の機内でまた偶然隣に座ることになった。

いやこれ偶然じゃないよね、必然。

もし年間20回同じ便に乗っていれば、座席の嗜好から、隣り同士になる確率は

20%近いだろう。だって彼は窓側好きで自分は通路側好きだから。

パークウインズの最前列も同じこと。

偶然のように思えるが、背景があればそれは必然だ。

しかも、自分の波長は固定だが、相手にその波長にチューニングする感性が

かけらもなければ、「偶然」は発生しない。

その研究者の方との話に戻すと、

まあタニノチカラだ、ミスターシービーだ、大昔の名馬の話がたくさん出て来る。

彼の少年時代のアイドルだったのかもしれない。ノスタルジー。

でも自分はそこまでは感じてない。馬名は知っているが、ちゃんとレースを記憶しては

いない。でも基本「知らない人と競馬の話は楽しい」の波長が合うから会話が成立する。

そして昨今の「競馬場のダメ人間」ネタも彼にふってみる。

彼は馬券師ではないので「馬連以降変わってしまったんでしょうかね」とチェンジアップを

投げて来る。そう、まさに自分の欲望との対決に競馬ファンたちはどんどん負けていく、

の構図だ。

「もはや三連単のシェアは売り上げの40%ぐらいですから」

彼はそのネタにまじで驚いている。

さすがに理系の研究者、的中率と回収率の話をふってもすんなりついてくる。

しかし49席しかない限定の空間で、単なる顔見知りのおっさん二人が

こんな濃い話をしているんだから、人生捨てたもんじゃない。

地元スナックの常連さんのぐだぐだ話にどんどん近づいているような。

さすがに前回のように50分ノンストップでケイバ話は何なんで、少し地方再生系の話へ

展開する。

あまりに確率は低いが必然は必然。BB団も必然。この人も必然。

そしてKドライバーの存在も必然。これが500回のトライアルでの6人なら、

確率は高いのか低いのか。(トライアルはもっと多いか)

波長は受信準備が整っていない人には届かないってコトだけどね。

つまり鈍い人が多い。

★きわめて根深い問題…そこが分岐点★苦境を楽しむのが人生、でもある

自分はケイバでどうしたいのか。

「当てる」ということはどういうことで、「勝つ」というのはどういう状況なのか。

9割以上の人がそれに答えられないと思う。

答えはそれぞれで考え続けてほしい。

カツマタ君があんな買い方をするのも

「勝ちパターン」がないから。「勝ちパターン」を探し求めていないから。

たぶん彼には自分の言っていることがわからないだろう。

「万馬券は狙って獲るもの」

万馬券を獲ったことのない人にそれは理解できない。

万馬券を1回だけ獲ったことがある人にもそれは理解できない。

何十回と積み重ねて「狙う」の意味が理解できてくる。

「そんな高いオッズ来るわけがない」

ある時点から「だからそれが万馬券」という無頓着な感覚が定着してくる。

しかし、オッズ先行で1000倍以上をずらっと並べたとて的中はしない。

自分が発想できるぎりぎりの高回収ゾーンを探し求めて、ようやくたどりつく

境地だろう。

自分が三連単をあまり買わないのもそのためだ。

低的中率のリスクを配慮しても、高額配当を狙うべきレースのみ、三連単を買う。

気がつくと完全にリスク分散型の馬券術になっている。

ただし完全にリスクは分散しているが、リスクを完全に排除できていないところが

きわめて不完全(笑)

ま、そこは控除率との戦いだけど。

当たったことがない人にはわからないのならどうするか。

とにかく当てる。

当てたら学ぶ。

ハズレからも学ぶが、的中から学んでいる人はそんなにいないのではないか?

ベストな方法を学習し続けることなく続けている人は最後にどうなるか。

でもそこで学習してもしなくても結果は大して変わらない、と言う人もきっといる。

もはやこれは人生観の問題だと。

★他人の何十倍も…は欲張り。でも…★「迷うほど」は幸せなことでもあるか

穴馬を発見する段取りには多種多彩なものがあり、忘れないように

自分でブログに書いたりもするが、逆にそこにこだわって失敗したりもする。

有言実行じゃないが、言ったけど買ってないを避けたいがために無理筋を狙ってしまう

こともしばしばだ。そこまで自分の記事に責任を持つ必要はないと思うが、

日々テキトーに書いているわけじゃないので、そこは難しいところ。

先週はほぼ2年ぶりにテイエム軍団が爆発。

坂本さんに「今日はテイエム祭りだね!」と言ったがギアチェンジままならず、

祭りに対応できず。

あとで調べてみたら軍団の週に3勝は2013年の2月13日以来。

つまりふだんは固め打ちしない方々なので、網を張ってもつかまえられない、

ということです。

前記のように「これは重要」を直前で忘れて失敗するときのパターンは、

その「重要」馬が世間にバレていて、自分のターゲットとする単4-9人気の

おいしいゾーンにいないから。

でもよく見ると決して断然の1人気ではなく、そこがテッパンとすれば、

全然おいしいわけなんだけど、その時点で視野からはずれている。

そんなケースが土曜の小倉最終にもあった。

ま、そこで狙った馬の凡走は「日曜の同一人物のリベンジ」の狙いへと引き継がれて

いるから、ちゃんとイモヅルなんだけど、結局そうして1レース1レースごとの

的中を失っているわけだ。

ひとことで言えば「情報が多すぎる」

これは自分の馬券術の長所でもあり欠点でもあると思うんだよね。

でも3場なら全36レースできっかけを見つけようとする以上、1レースで

3パターンも4パターンも「激走する理由」が重なることがある。

自分でパターンの選択を誤り、悪循環に陥っていく。

ま、自分のかけた罠に自分でハマっているわけだ。

ただ、そこをあんまりネガティブに考えると、よい結末は増えていかない。

自分でハマった罠にある程度は鈍感でいることが秘訣なのではないかと

思ったりもするけどね。

2015年2月17日 (火)

★開催場による明らかな違い★おいしい組み合わせを発見するチャンス!

いくら「見えた」からってここまで力んじゃしょうがない。

歯止めが効いてないよね。

そういえば副産物として不思議なコトに気づいた。

3場開催で組まれたセットが明らかに

小倉>京都>東京

まあ小倉は遠いので自由な組み合わせが起こりにくく、セットになりやすいのは

当然として、なぜにこんなに東京が少ないのか。

セットを組むほどの有力騎手がいない、という美浦の調教師連の意識の問題ではないだろうか。

セットじゃなくても立派に機能するってことであれば馬券作戦に役立たないわけだが、

関西のほうは明らかに信頼関係・責任関係が散りばめられている。

たぶんこの傾向、エージェントの影響があるにしても、若手調教師が積極的に

崩していくように思うんだよね。それに上手に乗っかる中堅騎手の見極め。

関東のセット組は今後読み甲斐があるだろうな、というのが2月に入っての感想。

さて、ダノンメジャーを下ろされて、日曜は橋口厩舎で4鞍遠征した小牧騎手。

1-0-0-3でイマイチだった。そんなに落ち込むことはないのにな。

ダイワメジャー産駒でそこへ行くのは、小牧じゃなくてもムリだもん。

★あっちもこっちも仕込み仕込まれ★こんなにバレバレで不的中の愚

開幕週だけの特異な現象だと思っていたんだけど、どうも2週めも続いているみたい。

詳細は終わってからバラすけど、予想TVで井内クンが狙い目で面白いことを言っていた。

真相はちょっと違うと思うけど、これもほぼ気がついていたんだよ。

だからこそのあの馬連4万馬券アゲインだったでしょう。

2週めの読みは「連闘ではキビシイ」

ところが、2週目でも直前入厩で激走はいたでしょう。

滞在が結論じゃないと思うよ。

まだ残り2週あるんで控えておくけど、

演出している中堅騎手たち、1勝以上の騎手すべてが単回100円以上って

これは異常事態。

いかに西日本の馬券ファンがナメられているか、ってこと?

地元が北海道だから言うけど、3週目も同じ傾向が続くのであれば、買うほうも相当に

末期的症状だと思う。

せっかくだから続くほうにかけようかな。

3週めで直前入厩初出走はどのぐらい出ますかね。実際の滞在頭数を知らないんで

なんとも言えん。そのうちJRAも滞在状況を1日単位で告知して欲しいぞ。

さて、この観点でチェックしていたら、なんと関西馬なのに直前入厩で連闘っていう

ウマがいた。そ、日曜6Rのウィンレーベン。藤田騎手この日イチバンの勝負馬だった

んでしょう(笑)。

それでも自分、馬券を外している(泣)。だってこの馬から三連単マルチで行っちゃったん

だよね。2・3着逆で2万馬券取り損ね。ここまで見えていて三連複46倍じゃ満足できん!

っていう欲張りがケイバの神様を怒らせたのでした。

冷静じゃないからな。。。

★血統馬券師=種牡馬分類の時代は終わった!★これからは優性遺伝血統論?

今月の「最強」誌から。

まずは水上氏の巻頭コラム「直言居士」。今回のテーマ、

海外レースの馬券発売の件は、本ブログでの問題提起をまるまるなぞって

いただいたカタチ。批判的精神はもちろん向うが本家でこっちが倣っているような

もんだけど、同じ目線で非常に心強い。

こちらが見落としていた部分は「海外のケイバは枠順と馬番が一致しない」ぐらいか。

あと、「ファンのためにのJRA」じゃなく、税収の財源探しからスタートしている部分も
すうじw
こちらが思い至っていない部分だけど。

予想TVレギュラーの面々はいずれも素直じゃない人たち(笑)だけど、その素直でないところが

ケイバでは重要だ。

とはいえ、水上氏がフェアリーSで撃ち落とした◎ノットフォーマルの馬券は

ちょっとフックにしすぎかな。

大丈夫。こっちもそんなに素直じゃない。

さて、水上氏では先週のオンエアでひっかかったのは「母父エルコンドルパサーは黙って買い」

確かに土曜日は猛爆だったけど、なんでか?

そこでじっくり調べさせていただきました、母父論。

ブログ主のにわか研究ではエルコンのほかに買いの母父は2頭。

その毛色別成績を見たら、まあ見事に差がついた。

走る毛色、走らない毛色。ダビスタ的に言って父似か母似か。

なかなかここまで本格的な血統論は見かけないけど、まあ生産界では常識なんでしょ?

かつてテスコボーイの栗毛は走らない伝説があって、それをサクラユタカオーが打ち破った、

とネットにあったけど、栗毛って数字が悪いんだよね。

芦毛の母父クロフネもかなり走らない。

とかとかなんか新しい鉱脈を発見した気がしてる。

水上さん、母父エルコンネタありがとう。

それにしてもナンチャッテなタイトルだ(笑)

★年度替わりネタは調教師だけじゃなく★環境の変化とキモチの変化

定年調教師ばかり気にしている反省をしたい。

日々のアプローチから読み取るモチベーションの変化。

ここでは3人の騎手を取り上げてみる。

2014年1月以降S騎手が騎乗した326鞍のうち2割を超える71鞍が、

今月で解散する3厩舎からの依頼によるもの。

そりゃ年の離れた弟も騎手デビューするし、兄としてはこのままじゃ終われないはずだ。

自厩舎から見習い騎手がデビューするM騎手もフリーになるタイミングを見越して

小倉で積極騎乗。関西厩舎からの依頼も増え、冬の小倉リーディングを狙える位置に。

三冠馬の引退以降勝ち星が減少していた某騎手。14年は45勝だったが、

ことしはすでに10勝。明らかに昨年よりはペースが上がっている。

複勝率も年間73勝をあげた2010年並の30%超。これは兄が3月に厩舎を開業する

追い風からか。

モチベーションの角度変化はわずかでも、おいしい馬券に活かせるように

目を凝らすにこしたことはないと思うけど。

★「馬券しくじり先生」的企画はどーよ?(笑)★いや笑かしメインじゃなくてね

それにしても、当たらなくても、儲からなくてもケイバは楽しい、

ことにしている人があまりに多い。

ホームのパドックシートでいえば、

・ひとりよがりのおひとり様馬券師

・高齢者の年金馬券

・夫婦で仲良くひまつぶし

だいたいこの3つで9割近い。

それぞれに「これでいい」と思っている。

これを開催場へ行くと

・気の合う仲間でドンチャン騒ぎ

のシェアが増えていくけどね。

当然良識派はほんのひと握り。

そんなもんだ。

でも、この4大勢力のどこに位置しても、「良識派」にはなりうると思いません?

坂本家はよく馬券を買い、2月に入って坂本夫人は諸事情で来場しないものの、

日曜の小倉メインはがんばれ馬券で200円購入の払い戻し2410円。

息子さんはオヤジに頼んだ馬券で、京都10Rが馬連7030円。

こうして家族に頼まれた馬券をいそいそと買っておく坂本さんは幸せ者だろう。

ま、こんな「全体像」誰も気にしてないってハナシだがな。

時分としては観察眼を磨いて、勝利にまい進するのみ、だけどな。

★2月の馬券探偵(5)2月15日後編★京都記念マイネルディーン▲はどの新聞?

土曜日編を挟んで日曜日後編は久々の悪徳馬券。

「二人の世界」はこんな悪徳馬券を許す、らしい。

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さて、この馬券の落とし主は誰でしょう。

こう買うならマイネルディーンの複勝を8000円買うだろう(笑)

1.3倍のキズナ-ハープスターのワイドを1000円買ってどうしたいのか。

もちろん8点(実は7点)のうち、プラスになるオッズが2点しかないことを

知りたいとも思わない買い方。

いつもの100円で7点勝負じゃなく10倍レートにするこの余裕。

はい、落とし主はコインメーカー夫妻の奥方のほうの席にあった馬券。

本人の馬券力はいわずもがな、この買い方を許すご主人の「愛情の深さ」に感服。

だからこその夫婦円満。女房の馬券には口を出さない主義。

裏でこっそり「オレはもっとうまく立ち回るけどね」もしくは

「夫婦のどっちかが当たるようにしておかないとケイバは悲しいでしょう」???

おいしい投資話にコロッと行きそうな危うさを感じるのは自分だけ?

それにしても、京都記念でワイド8点(7点)、しかもふだんの10倍賭け。

すごすぎる。尊敬だ。

★2月の馬券探偵(4)2月14日★バレンタインデーは競馬場デート?

ちなみに日曜日はBB団がふたり並んでいたので、

こっちは「おひとり様」キャラ返上済。永井クンはおひとり様として朝イチから最終まで

「対抗」していたってことになる。お疲れ様。とにかく継続性は評価します。

内容はイマイチ不明瞭だけど。

実はケイバって、ある程度のセンスで戦える日もあるからさ。一度で結論は出さない。

それにひきかえ、土曜日のカップルがステレオタイプにお疲れ様。

女子は男子の趣味にあくまで付き合う体だけど、

それにしても思いやりのない男子の言動。

でもホレてるのか。

男女の関係は外見じゃわからんから。

土曜の東京8R障害戦。

女子は馬券を買っていて4、6、8を買ったという。

男子は、そんなの人気通りじゃん。1-2-3人気で三連複450円という意味で

けなす。

最後は2列目から最前列まで乗り出してきて、京都最終は武豊の単勝600円を

的中。

「この馬、血統がいいんだよ、600円もついたぞ」

ま、200円買ったのか、2000円買ったのかはわからないが、

どうだ、と言わんばかり。

ダ1800なのに最初の3Fを2頭が34秒2でやりあって、うまくペースがハマった

だけだと思うんだけど。

勝ったトゥザレジェンドはトゥザビクトリーの娘で500万を勝つのに7戦かかっている

人気先行馬。そこで昇級戦の単3人気がオイシイと飛びつくあたり、読みが浅いか

深すぎるか、どっちか両極でしょう。

対相方でケイバについてそこまで優位に立つことにどれほどの意味があるのか、

って思うんだが、そこはふたりの世界、周囲なんか見えちゃいない。

★2月の馬券探偵(3)2月15日前編★冬の北海道でTシャツ1枚のアツい男登場!

最前列での人間観察はやめられないけど、その振れ幅の中で、

「馬券の不調」とシンクロしてしまうことがあるよな。思わず力みにつながってヨクナイ。

日曜日に初登場した「Tマン永井」。

継続性は疑問だがコードネームをふりたくなった不思議な馬券師。

ま、人気優先で買っていないところが評価できる。

そして完全スマホ投票師。

それで残高が足りているなら、そのレベルはあるってことだ。

日曜の京都2R。特定オッズがハマり戸崎から三連複、6点のうち最高めの

46.9倍的中。ここでとなりの永井クンも「行け!トサキ」と絶叫し、シンクロ。

しかし、絶叫がシンクロしただけで、そっから先が問題だ。

こっちはこの時点で相手を見極めてないわけだけど、向うはライバルと見たらしい。

同じ独り言おひとり様系としてのシンクロはしないんだな。

とにかくスマホ馬券師、何がどう当たったかはアピールがなければわからない。

こっちの判断は確定後にオッズを見るか、その前に知っているかぐらいの判断材料しか

ないからね。

ピークは京都10R。これを彼、「今日1日でいちばん簡単な馬券だ」

そう単勝1.4倍のトーセンマタコイヤが4着に敗れて10頭立てなのに、

三連複万馬券になったレース。

三連単11万馬券をあっさり当てたならとんでもないし、それでその程度のクールな

喜び方なら、とてつもない大物。

馬連70倍でもかなり立派だ。

京都記念は、直線半ばで「そのまま!」

三連単240倍を獲ったのか。

でも最終になっても「さーて、最後はどうなるか」とつぶやいたのち、

東京最終の単1-5-7人気決着を、「普通の馬券でつまんない」だと。

外れての負け惜しみか、達人か、すんげー気になるところ(笑)

でも、小倉メインのコウセイコタロウは「さすがに買えない」と発言。

2年前の小倉大賞典のボーンヘッドはこのブログでも紹介済なんだが、

そこまでは「知らない」らしい。

いずれにしろ、パドックシート最前列に「最強」誌を2冊持参して

参照しながら打つ、というのはなかなかに特異。

フルゲート理論をすべてインプット済みのブログ主からすれば、それでデキル男、

とは信じられないから。

ま、暖冬とはいえ冬の函館でTシャツの上にダウンだけ、という風体にも違和感がありあり。

しばらく見極めて押し返したい衝動に駆られる永井クンの初登場でした。

それにしてもとなりに穴党がいてもシンクロしないなら、カンペキに俺様キャラでしょうね。

★無茶な買い目と自信の上滑り★残念ながら好調持続せず

またしても。またしても先週は大勝後は大敗というパターンに終わってしまいました。

どこに心のスキがあるんでしょうか。

あるんだよね。

どうも始まる前に勝負がついている。

好循環と悪循環のどちらかしかない、わけはないんだけど、

まあまあニュートラルに終わる、ということは少ない気がする。

馬券成績にかかわらず、ブログネタは今週もとれたてピチピチのものがいくつも。

まあ選びつつじんわり進めていきたい。

それにしても次の買い目が日曜の東京4R、好調の流れを切ったきっかけの買い目。

当てたい気持ちが空回りしていることがよくわかるよ。ここから21連敗。

ここでもう1回すかしておけば…。

150215tyo04

惜しいとか惜しくないじゃなく、こういう買い方してハズレると、あとがヤバイ。

こういう買い方をなくさなくちゃ。

このトラップをしのげば、あとは自動的中がいくつかあったはずなのに。

確かに小倉最終、東京最終で的中しているけど、よく見直すと

緻密さが欠けた思い込み馬券がたまたまハマっただけだもん。

2015年2月13日 (金)

★サンプルとして機能するのもオツなもん★じゃ「尺度」として割り切るか

まあ、油断するわけじゃないけど、最近の心境は

そんなにオッズに神経質にならなくなってきた。もちろん以前と比べて。

「オッズがいちばん動いた馬を軸にしなければならない」

と頑なになるのも善し悪し。

だから、「異常オッズ検知」というキーワードが逆にナンセンスに感じる。

もちろんオッズなしで馬券を買う気にはならない。

でも相応なフェイク=ノイズが含まれるのがオッズなんで、適切な距離感で買わないと

滅入ってしまう。フェイクを乗り越えるための「予測」なんだよね。

さらに言うなら「予測」がはずれて、買わない馬のオッズが最後に動いて、

レースでいいところなし。みたいな、結果オーライもたくさんあるんだから。

ま、実践していない人にはわからんだろう。いらないものもたくさん見える。

Target JVを使った、無料ソフトの精度でそんなに見える。

でも、あの小倉9Rはソレがないと獲れてないからな。

見えたオッズからの距離の取り方。

東京6・8Rの勝負だって、オッズありきで発想していないもん。

それでも世間では超マニアックなら、逆にまだまだ開拓の余地はあるんだけど、

なかなか同類に会いませんな。

当面レアを楽しめるから、それはそれで幸せか(笑)

★もう何年もがっかりだから、何をいまさら★でも、奮起がないと盛り上がらん

多かれ少なかれ人間だれしも「天然」な部分はあるけどね。

まあ、いい年をしたおっさんがそこを主張されてもね。

これは何かウラがあるな、と勘繰ったらほんとに何もなかった、というのは

シャレになるか、ならんか。

1日三連単万馬券4本のジョージ氏もあっという間にすっかり見切られてしまった。

ライバルとして期待していたんだけど。

・午前中からは買わない

・馬主情報はノーマーク

・オッズ確認が甘い

これで万券4本の日があったんだから、三連単っていかに振れ幅の大きい券種なんだろう。

しかも、「7~8万しか勝ってない」んだからね。

で、先月の、「わざわざ最前列にいったん座ったのにブログ主の背後に移動」

というのは何もこっちを意識したわけじゃなくて偶然。

こっちが意識過剰なだけだった。

その証拠に、先週はセンターゾーンじゃなくレフトゾーンの2列目に座っていたよ。

ブログ主の観察から逃げた?

いやいやこれも偶然っしょ。

来た時間にセンターゾーンの2列目が空いていなかった。

その程度の、スタンスと情熱。

もしかして年に1回の大スパークに遭遇したんかね? あの大勝は。

そういえば。

最近ライトゾーンで穴馬の鞍上の名前を絶叫している奴がいる。

いいことだ。今度センターゾーンに来いよ。ハモってやるからさ(笑)。

★オッズを見るまでが楽しみ★勝負気配の事前予習、楽しいね

もちろん最後はオッズとの相談だけどね。

このオーナーさん、今週も小倉で7頭出し。

先週は8頭使って3着1回。めげずに来たね。

Kokuranogirisan

そんなにヤリが激しいお方じゃないんだけど、このままでは引っ込みがつかないって

ことか。事実過去に固め打ちもあるからね。要注意だ。

もういっぽうの雄は地元偏重から確変中。

その意味でも気になる多頭出しだ。

出馬表チェックとしていると、明らかな「意図」が読み取れるよね。

人間の都合。

調教師→騎手の方向性の背後には、馬主→調教師の関係性があって、

セット組を継続して見ていると、馬主から調教師を飛び越して騎手へ行ってるケースも

多々ある。

また、馬主→調教師もべったりな関係から、ビジネスライクな関係までさまざま。

そして同じべったりでもあうんの呼吸もあれば、単に変化を好まないだけという場合もね。

そういった中でメイショウ、エイシンの手柄をどの厩舎が立てていくか、

そこだけに絞っても面白い。

どうもこの非社台の雄のお二方、勝負の傾向が違うよね。

特に栄進さん。ここ1年、14年7月だけが(月単位で)2勝以上した週がなかった。

12回は必ず2勝以上する週が1回はある。(2回以上あるときも)

その14年7月だって28頭出走して(毎週1勝ずつで)4勝2着7回。

2月はまだ未勝利なんだよね。今週は京都を中心にわずかに7頭出し。

このオーナーさんにしては少なめ。

って勝負は次週なのかな。

2015年2月12日 (木)

★何をしたいかわからぬまま生きていく★実は考えが甘い、だけだったりね。

正しい知識がないから、間違った馬券の買い方をする。

そこは間違いないが、正しい知識を得ようともしないし、何が正しいか考えようともしない。

その理由は正しい知識がなくても当たることがあるのがケイバだからだ。

ったく、身もふたもない。

自分のおかしているリスクを知るための指標が「合成オッズ」なんだけどね。

例としてわかりやすいのが、先のきさらぎ賞。

自分の馬券は三連単8点買いだったが、無名馬券師の60代のほうのひとは

馬単1点買い。前者の合成オッズは2.6で、後者のオッズは7.0。

つまり60代のおっさんは筆者の2.5倍のリスクをおかしており、

筆者はこのおっさんの40%しかリスクをおかしていない。(この日は勝ち決定だもん当たり前)

よく言うのはリスクがどんなに低かろうとゼロにはならないし、どんなに高いオッズでも

的中する可能性は「ある」。それをいってしまったら議論にならないでしょう。

その1レースだけでなく、今後も含めて複数のレースを購入し続けていくのなら、

「たまたまの運の良さ」を頼りにしてどうするんだろうね。

さて、三連単8点は多過ぎで、馬単1点は少なすぎ、なのだろうか。

もちろん時とバアイである。それを客観的に知らずして、正しい知識を得ずして、

ほとんどの人が運だのみで馬券を買っているみたいだね。

ではあのカツマタ君が買った土曜の小倉2Rの馬連総流しの合成オッズを見てみる。

2.25である。つまり1日の運だめしのようでいて、総流しはかなり安全な馬券。

手堅い馬券なのだ。で、それをきれいさっぱり外す。そこが問題。

つまり、自分が挑んでいる難易度を知らずに、惜しいとか惜しくないとかを論じても

はじまらないってわけだ。

という合成オッズレベルを理解した上で、あの60代のおっさんの小倉最終

三連複3点買いを検証してみる。

オッズは92.7倍、827倍、4788倍となっている。

ま、単なるヤケクソ、デタラメの類。大谷翔平の160kmを素人がフルスイングして、

ホームランする可能性はゼロじゃない、と言い張っているようなもんだろう。

もちろんそれを自覚の上でやっているなら、何も言わない。

宝くじと馬券は違うと思うんですがね。

リスクのコントロールがめちゃめちゃなのに、当たらないと言われても、ね。

2015年2月10日 (火)

★まるで重箱の隅のような連想ゲーム、記憶ゲーム★ま、次走に期待。中京?

世の中の多くの偶然は必然として説明が可能なものが多いのではないだろうか。

一発必中だけが必然ではないからね。

このブログの登場人物たちも、毎週の観察から積み重ねられて地位を確たるものにしてきた。

まあ、ブログ主の人物「コレクション」ということにもなるんだろうが。

昨年11月に認識してコードネームを配した「H1号ニシダ18万」氏。

現在函館にはH4号までおり、元祖であるH1号氏は月に1度も見かけない。

最前列には座らないタブレット持ちは全レース買いではないので、来場しても

ブログ主の視野に入らない可能性も高いしな。

そんなH1号氏を日曜のヒル、立ち食いソバ「はつね」の前で見かけた。

この日もまた、奥方同伴。どこの席に陣取ったかは不明だが、久々だなあ、と

思ってピンときた。あの日、最前列にふたりが座った日の不規則発言。

「○○さんの馬も(頑張って)走っているんだけど…」

待てよ、その○○オーナー3頭出しだろう。

もしかしてH1号氏は美容室関係?

そこでピンときて東京6Rが勝負レースに早変わり。

ま、でもその前に1着を獲っていたんで、その勝負はうまくいきませんでしたが。

オッズを見ていて面白いほどにぐぐっと買いこまれて、前走中京で3着に来たときの

記憶がよみがえったんだけど、4角回ってスムーズさを欠き、全然上がっていけません

でしたね。それにしてもH1号氏はこのオーナーの所有馬の出走にシンクロして

来場しているのかなあ。

ちなみに2014年以降このオーナーが週に3頭以上つかったケースは10回。

このうち6回はどの馬かが馬券に絡んでいる。

2頭以下の38週のうち1頭以上馬券に絡んだのは13回。

そこまで儲けさせてくれるオーナーじゃないけど、3頭以上使ってきた日は

要チェックなんだな。緑マーカー維持だわ。

★なにごとも客観的に数値化しようよ★いわゆる費用対効果の試算ってね

種牡馬バナシつながり。

イメージだけで抽象的なハナシをしていても始まらない。

数値化すれば具体的なものが見えて来るよ。

Staygold150209

ステイゴールド産駒(2004-2012年生まれ)の生産者別成績。

次が同じくディープインパクト産駒(2008-2012年生まれ)の生産者別成績。

Deepimpact150209

かたや9世代、かたや5世代。

ノーザンFで見るとディープの累計賞金は83.7億。ステイゴールドは3.5億。

25分の1か。もちろんオルフェ兄弟の当たりを出したのは白老だから、こっちと

比べてみても28億だもんね。

種牡馬として比べるのはいかがなもの?

ステイゴールド志望の報にマイネル岡田総帥がコメントしていたが、

ビッグレッドFのステゴ実績はどうよ。これで種付料600万。

ダビスタでも種付け躊躇するんだよな(笑)。

社台SSに繋養されているラインナップ、毎年の入れ替えなどは気にしておいたほうが

いいと思うんだよね。

岡田総帥のコメントに思わず「No.2種牡馬はキンカメっしょ」と突っ込んでしまいました、とさ。

★SS系2番手グループがおいしい戦略★それでもディープだけどな

あの馬券的にはカンタンだった「きさらぎ賞」。

皆さん、無事的中しましたか?

邪念が的中をジャマしたのなら、まさにそれがケイバです。

ルージュバックのポジションに去年のハープスターがいたなら1着は疑いましたか?

でも、今のハープスターでなく3歳2月のハープスター。

消したら面白い、そう思った方も多いはず。

ルージュバックもいっしょ。圧倒的な強さはさらに今後強調されていくのだとしたら、

きさらぎ賞の時点でなかなかテッパンだとは思いにくい。

そこで「実はテッパンなのかも」はさまざまな経験を総合したイマジネーションなのだと

思います。シンブンのシルシじゃあありません。

さてと、ルージュバックの血統。

父マンハッタンカフェ。母父オーサムアゲイン。

オーサムアゲインはヴァイスリージェント系、さらにさかのぼればノーザンダンサー。

3戦3勝の時点で過去のマンハッタンカフェ牝馬、歴代5位の収得賞金です。

(もちろん今後4歳夏で半減しますが)

ルージュバックの上にどんなマンハッタンカフェ牝馬がいたか。

フミノイマージン、セラフィックロンプ、レッドディザイア、テイエムオーロラ。

お、レッドディザイア。鹿毛で母父ノーザンダンサー系は共通。

ちょっとイメージを重ねやすいかも。フミノイマージンは重賞4勝ですが、

これも母父ノーザンダンサーで鹿毛。

なるほどなー。

母ジンジャーパンチはベルナルディニを受胎して輸入。

ルージュバックは第三子。

なんと下の2歳、当歳はディープインパクトが種付けされてますなあ。

期待の繁殖なんだ。

そういうわけで父ディープの弟(2歳)、妹(当歳)のぶんも背負って、お姉ちゃんは

走るんだなあ。

2歳の弟は同じキャロットから17.5万×400=7000万で募集終了。

次の妹もここまできたらキャロットですかね。

ん?7000万? 安くないか? 何かあるんじゃないのか?

いま、ジンジャーパンチのディープ牡馬が上場されたら1.5億はカタイだろ。

てなわけで、ネオユニやロブロイやマンハッタンカフェの株を上げて、

ディープをつけたら、もう募集価格的には外さないわなあ。

まぐれ当たりじゃないってことですね、ちゃんとした目利きが海外から連れてきている

んだからねえ。

★「転ばない」「転んでもタダでは起きない」★どっちも大事なんだが…

3場開催バンザイ、小倉開催大好きを展開したのはいいが、

その裏側を考察したら、単に「勝たされているだけでしょ」という気になってきた。

JRAに「勝たされ」っぱなしのはずはないもんね。

うかれているのも今だけ、か。

まあ、こうしてブログでマッチポンプをしているおかげで収束が早い。

早いおかげで自分の実力を知り、再び予習復習に精が出る、ということだな(笑)

★まあ、踊らされていいるというか★では、平均化を視野に。

そういえば、先週土曜の「予想TV」のオンエアで、亀谷氏が

「角居厩舎は東京新聞杯、複勝率100%なんだよね」と発言。

太組氏などは「そうなの?」とリアクションしたわけだが、

5頭出走しての100%。

すかさず亀谷氏は自虐的に「7分の5でも十分すごいから」。(はい7分の6になりましたね)

彼の自虐、皮肉は光っている。そこに本質、あるもんね!

という枕でこのデータ。

小倉開幕週の関東馬vs関西馬。

201502070208kokura

異常でしょう。

ちなみに2014年2月はこう。

201402020223kokura

で、2013年2月はこう。

201302kokura

14年より13年のほうが関東馬の成績がいい。

関西馬このままじゃ終わらない。

馬を入れ替えずに滞在のままで、これ以上のスコアは難しいだろう。

それにしても北海道のファンは小倉は買わない。

福島も中京も買わない。だって全然人気通りに来ないんだもん。

うーん、見事に負け組の発想だな。

そういえば中舘全盛時。まだ函館競馬場がリニューアル工事中のこと。

仮設ウインズの奥の休憩室で、とある高齢の常連さんに

「同じ中舘でも関西から頼まれた仕事のほうが確率が高いよ」と

教えてあげたら、その人、

「でもね、ボクの新聞には厩舎が書いていないんだ」とスポーツ紙(リスト馬柱)を指さした。

まだ、その人、元気に競馬場に来ているけど、

当時は「いつぽっくりいくかわからんもん」と言っていたっけ。

当時ですでに70代だとは、こっちは意識しなかったけどさ。

函館通い、隔週の時代でしたね。

2015年2月 9日 (月)

★やっぱりイモヅル…★はたして小倉2週目の関東馬爆発は?

きょうの最後に。微妙で高度、超マニアックな奴を放っておこう。

小倉開幕週。振り返ってみて3回あった2桁人気同士の馬連・ワイドを3度とも

獲ろうとしていた。(ワイド3点的中1回、馬連+ワイド3点的中各1回)

過去1年間、2桁人気同士の決着になった小倉のレースは

わずかに4回。このうちの3回がこの土日で出現した。

やっぱり超ド級のレア。ですわ。

過去1年間で2桁人気馬40頭が連対。(3着までを入れればもっと多い)

去年の2月は9頭中7頭が関西馬。ことしは開幕週で連に絡んだ2桁人気のうち、

10頭中9頭が関東馬。(え?開幕週でもう10頭?)

なかなか異常です。いるね、黒幕。

ここまでにしておきますが、「去年と今年の違い」…確実にあるようですよ。

気づいてしまった。。。

★起伏の楽しみ、は否定しないが…★早く小さなスパイラルから脱出!

週明け更新の最後にいつものようにカッコつけさせていただく。

先週のケイバは確かに大勝、かつ理想形だったが、

それをもってしても今季2015年の馬券成績は中の下、である。

大出遅れをリカバーして中団後方につけた、程度。

下の下から脱したに過ぎない。当然上がったら次は落ちる。

2場開催は甘く見るな。これだけは肝に銘じて、また新たな気持ちで次週に

臨みたい。いっそのこと、口座から下ろして半分にしておくか?(笑)

★POG…ぶじ10頭目も新馬勝ち★こっから先(の数字の伸び)は天のみぞ知る。

日曜日の京都の新馬戦でわがPOG指名馬はすべてデビューを終えた。

10頭中新馬勝ちが5頭。未勝利勝ちが2頭。現時点で7頭の勝ち上がり。

POGでなければありえない好成績。いやJRAのPOGでなければ、と注釈をつけ直すべきか。

残念なことに2頭が屈腱炎になってしまい、期間内の成績は止まってしまったが、

あとは重賞での活躍を祈るのみ。

A級厩舎が期待馬に対してどういうケアをするか、とても勉強になる。

そしてそれでも不運は馬主を襲う。

ま、POG戦線での目標順位はトップ5000程度だが、76000人も参加しているから

その程度で上出来だろう。

新馬勝ち頭数過去最高をもって、満足なPOG14-15としたい。

★設定にアジャストするからこその万馬券★それをゼッタイに理解しない生き方…

そろそろ馬券探偵系から軌道修正。

東スポのT記者が設定別の馬券術を上梓している。買ってさほど熟読はしていないが、

着眼点は素晴らしいと思っている。一度ここにも書いた?

特定オッズを発見してから、異常に同じパターンが続いて、V4なのかS5なのか

選択に迷うと発言したこともあったのだが、今の時期めっきり特定オッズに該当する

レースは減っている。特定…は、どうやら季節ものらしい。

これを客観的に視覚的に理解するために、KEN綿部的人気分布解析との相関を

調査中。2、3か月すればここでも披露できるだろう。

特定オッズがフェイドアウトすれば、通常のオッズ打法が主力となっていく。

ワイド+馬連重ねや、串刺し定食。さらに穴馬一本釣り。

メニューの見極め=設定読みということになる。

きさらぎ賞。うちのPOG馬グリュイエールが出走していた(4着)。

決着は1→2→3人気だったため、ストレート9で、美しくレース回収率280%を

達成することができた。

150208kyo11

ストレート9は250%が目標値なので非常にリーズナブルな結果である。

この理論がなければ、1→2→3人気の組み合わせなど買えない(買わない)だろう。

しかもオッズ分布的には9点ではなく8点で足りたのも回収率アップに貢献。

結果論で言うなら6点でもよかった。

それでも理論が構築されていないと、

「こんな8頭立てのレースでそんなに買うの?儲からないでしょう」

という発想になる。彼らはレース回収率が280%で低い、といっているのだろうか。

合成オッズを理解していないと、むだに点数を絞って的中を逃すのである。

数本前の60代の無名馬券師の馬単1点買いを見るといい。

3→5の3.9倍を儲からないと見て、5→3の7.0倍を1点で買い、撃沈している

ではないか。ストレートナインはこの3→5の1点買いよりも的中率が高い、という

大儲けは望まない打法だと知るべきだ。

そもそもきさらぎ賞は期待値の低いレースである。

場の設定に対して、謙虚な気持ちは忘れず、なおかつ主張をどう通すか。そこが馬券の面白さ。

回収したほうがいいが、それで当たらないのは勘弁。

フォームを崩さない程度に、追求する部分は追求すべき、ということになる。

もちろん自分のフォームのチェックをしない奴には理解できないけどな。

(ハズレ馬券を捨てていくような奴のことね)

しかし、このためになるブログをまったく読む気がないのに、何度も訪れる人々も同類。

改善する気がないのに記事を探す。

ま、馬券探偵の捜査ファイルが積み重なるほどに、人間って変わらない、

変われないものだと思うよね。

★いつも言うように「ケイバ以前」★それでも財布から流れ出る、か。

この1/31の封印ネタは、次週の「60代の無名馬券師」の連れが

弾けていたので、つい思い出して書いてしまった。

その、「60代の無名馬券師」の連れは男性1名。女性1名。

男性のほうは席に戻るなり、自分の馬券を眺め、

「あれ?間違って買っちゃったよ。どうすればいいんだろ」

どうしようもないだろうが(笑)。

女性のほうは、「次の小倉は7レース?それとも8レース?」

なかなかの脱線トリオ。これを年齢のせいじゃない、と考えてみ?

カツマタ君の自己都合馬券と重ねあわせてみ?

だって、函館にはケイバかパチンコぐらいしか娯楽がないんだから、

厳しい事言わないであげてよ、でいいの?

地元愛はそれを許さない、ってとこですな。

★シャレにならないからこそ、教訓になる★やっぱり「笑い」はセンスだ!

そういえば、先週自分の馬券が不調だったので、あまりにしょうもないと思い紹介しなかった

のだが、とある高齢者漫才。

これは「年齢的に衰えているからそういう発想になる、柔軟に発想ができない」わけじゃないから

根が深い。

先週土曜は東京競馬場の発走時間が除雪のため1時間遅れた。

この60代の老人二人は最後まで理解できなかった。

理解しないままに馬券を買い続け、負けていった。

二人組が登場したのは昼過ぎ。こんな会話から始まった。

目の前で東京6Rが決着したのに、次に大型ビジョンが映したのは京都7Rの確定。

「どうして京都7Rが東京6Rより先なんだ?」

賢明な諸君なら、そこから10数秒で正解を導くだろう。

しかしこの老人ふたりが導いた結論は「東京は遅れている。なぜかわからないが」

というもの。これ、ただの事実だと思うんだよね。

そこから1時間経過して東京8Rの発走がまだ遅れていて14時10分。

京都の9Rが14時25分。

このときふたりのうちのひとりが言う。

「京都の9Rが買えなかった」

たぶんそのときの時刻は14時5分。

「京都の9Rが買えなかった」のではなく、その買い目で東京8Rを塗ってしまい、

買い間違っただけのこと。

自分のミスを第三者のせいにする。ってその前に窓口でふつう確認するけどな。

ジョニー23の口癖だったでしょ?

まだ大騒ぎは終わらない。京都10R(15時1分発走)を観戦したあとに

東京10R(15時10分発走)を買おうとする。すでに発走時刻はノーマルに戻っており、ここは9分間隔。

「さて、何を買おうか」というタイミングで締切ベルが鳴る。

「あれ?東京は遅れていたんじゃなかったっけ?」

もう、こっちは笑いをこらえるのに必死である。

そもそも10分間隔なのに前のレースが終わってから、考え始める、はない。

こうして彼らは最終まで粘っていたが、結局当たらずじまい。

それでも翌日の重賞の前売りを居残って検討していたため、証拠馬券は回収できず。

これ、本人たちはいたってマジなのだ。

どのレースが何分に発走するか、まったく注意を払わずに馬券が買える。

尋常じゃない。

★2月の馬券探偵(2)★ケイバは当たると思ったほうが結果はついてくる

続く捜査対象は二人のお父さんである。土曜日の彼は50代、日曜日の彼は60代。

画像捕獲したのはこの年齢のベテランさんが買う馬券ではない。

「競馬は負けることがわかっているので、少しだけ遊ぶ」負け組肯定馬券である。

まあ、こういう打ち方の人は多いので突っ込んでもしょうがないのだが、

ポイントは次の部分にある。

150207mumei12

*土曜日のお父さん(50代)

三連単へ行くタイミングと枠連へ走るタイミングに注目だ。

東京10Rはエイシンアロンジーから行くのは正しいと思うのだが12→2の馬単と12→2→6の

三連単の重ね買いが問題。1→2人気と1→2→3人気の重ね買いは、回収しようという意識が薄いことの証明。

勝負なのか、勝負でないのか。

でもって決着は2→12でダービーフィズの差し切り。絵にかいたような裏目である。

遡って京都9Rも初心者買い目が爆発している。

以前から三連単3頭BOXは三連複1点に置き換えたほうが

リスクが少ない、と言っているが、まずその基本が理解できていない。

上級者とど素人を見分けるポイント。しかも、ここも選んだ3頭は1-2-3人気

である。ちなみにここは筆者が7人気の単勝勝負で週の流れを引き寄せたレース。

自分が積極的にケイバに参加するというより、嫌々付き合っている印象すら感じる。

で、小倉はよくわからないので買わない。→東京・京都も実はよくわからないんですけどね。

馬券を買わないでここにいたら申し訳ないので、人気サイドの馬券をちょっとだけ。。。

そんな時間の過ごし方に見える。

150208mumei13

*日曜日のお父さん(60代)

小倉を敬遠している傾向は彼もいっしょ。

彼の馬券の重要なポイントは馬単1点買い=1000円のレース選定。

小倉5R=5頭立ての新馬戦を1→3人気で馬単1点買い(結果は2→1人気決着)

東京5R=1→2人気で馬単1点買い(結果は1→3人気決着)

京都11R=2→1人気で馬単1点買い(結果は1→2人気決着)

これが1レース予算1000円の人の1点買いならわからなくはない。

わざわざ金額を上げて1点買いして外しているから愚かなのだ。

ちなみに小倉5Rも京都11Rも筆者は三連単的中させているが、期待値から言って、

買わないほうが賢明なレースだったと思う。

つまり二人とも、ケイバがわかっていないから、ケイバに付き合わされている。

自分が主体になっていない。

ただし、自分が主人公になりすぎるとカツマタ君馬券になってしまう。

はい、そこに正解、真理があるんだと思う。

複数のレースを買おうというなら、「流れに乗る」というコトバをもっとかみしめるべきでしょう。

★2月の馬券探偵(1)★カツマタ君から学ぶものはあるのか?

大切なのは勝っても負けても必要以上にひきずらない、ということだと思う。

そう思うのでいったん馬券探偵へと展開しよう。

まあ、自分のアプローチとあまりに違う。

もちろん自分のアプローチはBB団のアプローチともジョージ氏のアプローチとも

違うわけだし、もっと言うなら馬券のアプローチは人それぞれ十人十色かもしれない。

ただ、今回の3例の画像についていえば、自分とのアプローチとは大きく違うとして、

彼ら3人の間でのアプローチは非常に似通っている。

それで一人だけ馬券がうまいのならともかく、3人ともポンコツであるわけだから、

アプローチそのものに限界がある、と位置付けられる。

最重要なのは俯瞰の目線である。

まずはカツマタ君。いくら土曜日の最前列が空いているとはいえ、

自分のひとつおいてとなりに座ってきた。

そこで自分が反応したのは登場時間、である。10時48分。

次に着目にしたのはこの日の最初の時点での彼の構え。ヤル気、テンションである。

ここまでに観察されているとはいまだに気づかないのは彼の感性のなせる業

としかいいようがないのだが。

もう5回も6回も、さらにそれ以上手の内を見られて観察されているのに変化がない。

だから、こちらは彼の「今日の変化」を観察するのである。毎回相変わらず、

のはずがないと思うから。

10時48分の時点で、彼のテンションはポジディブである。

小倉3Rが彼の最初のチャレンジ。10時50分の発走。つまり、競馬場に到着するなり、

まず間に合うレースの馬券を買って、この席についたということだ。

150207katsu

内容は…1人気の5番から総流し17点。1700円の馬券購入。5番は4着。

もっとも問題視したのは小倉4Rでの彼のリアクション。

この小倉4Rは彼にとってこの日、4本目のトライ。

このレース、彼の馬券は的中である。よって画像はない。

馬連1110円、馬単1940円。彼は入線を見て「ヨシッ」とうなづいた。自分はわざと聞こえるように

金額をつぶやく。反応はない。もし仮に馬単5点でこれを獲ったとしても、

彼の馬券の1日の流れにいかほどの影響があるだろうか。

小倉3R1レースの負けすら挽回できてはいないのである。

でも、彼は確実に「ヨシッ」とうなづいた。

東京5Rも馬券がない。このレースも1→6人気で決着していて馬連1810円、馬単2790円。

ただ小倉6Rの購入金額を見ると、彼のケイバはすでに収束に向かっている。

小倉7Rで彼が単勝100円を買った馬は単勝6.2倍。

ここで的中しても財布の中はムシの息ということだ。すでに予算払底。

この日の退場13時14分。(小倉7Rの発走は13時10分)

つまり、最初の1本目から買い方が間違っていて、

最初の的中から喜び方も間違っている(その前に買い方が間違っている)

小倉3歳未勝利芝1200mで1人気から総流し。なぜ総流しなのか。

その5番は間違いなく走るから、だろう。

長岡騎乗の単勝3.8倍の1人気馬が間違いなく2着内に来る、根拠は何だろうか。

カツマタ君を責めてもしかたない。出会いがしらに期待しているだけである。

(1人気に対して)2桁人気馬の激走を期待するなら、

3歳未勝利はやめたほうがいいけれど、10時50分は彼がこの日、

1レース目を買う時刻だから、変えられないのである。

これ以上は言うまい。もう1レース目から負けているケイバを彼は

2時間26分粘ってみるのである。

★2/7-8→ドラマチックな週末(後編)★レアケースを飲み込んで、時は進んでいく

さて後編・日曜日編。

まあ、人間はミスをする存在なわけで、めげずに前を向くことが大事。とはいえ、明らかなミスは落ち込むよなあ。

前日とは打って変わって、BB団が揃ったパークウインズ最前列。

危惧した通り、午前の出だしは12連敗。京都4Rでは坂本さんは久々の三連単6万馬券をヒットさせ、

日曜だけ見れば、ずっと置いていかれた感じ。

この日の初当たりは小倉5R新馬戦5頭立て。配当1910円。

まあそこから1000円台の配当を11Rで2本。土曜のプラスはすっかりなくなる。

悲しかったのは、勝負したいレースだった東京6R・8Rで狙い馬が思ったように激走せず、空振りに。

土日2本揃えるのは難しい、を痛感。

そんなこんなで迎えたのは小倉9Rダ1700m500万下。

めげずにオッズを解析していくと、面白そうな馬が1頭、2頭。。。

まあ、機械的に買うだけだな、とワイド4頭BOXを組む。どこかで見たようなおいしいオッズが並ぶ。

じゃあ、せっかくだから負けているけど、馬連万券重ねだな、昨日の小倉最終みたいなことがあったら

痛いから。そう思って100倍以上の馬連を5点プラスして11点買い。

3-4-11-14人気の4頭。

150208kok09

すると、向正面、14人気の6番(津村)が意を決したようにまくりをかける。

そのペースアップに合わせたのは先団にいた11人気の7番(バルジュー)。

なんと6番はコンマ5秒も突き放して1着入線。そして7番が続いた。

おい、今回は(ワイドだけでなく)馬連持っているぞ。何倍?457.5倍。

昨日の4万馬券のリベンジ?

後方では熾烈な3着争い。4人気の9番がクビ差前に出てワイドも3点的中。

競馬の神様、やさしくて大好き。

ちゃんと反省したから、すぐにチャンスをくれたんですね。

きっとまたそこで思い上がったら、ソッポを向かれちゃう、と。そういうことだ。

これで実質今週のケイバは終わりました。

ここからは、馬券は買うがマイナスにしない楽しみ方。

勝ちに行かない。でも負けない打ち方。

大幅プラスだからって、買い方を緩くしない、そんな対処ができるか。

それをテーマに残り11レースにチャレンジ。

購入10レースで的中4レース。

小倉9R終了時からさらにプラスを上乗せすることに成功。

(このギアチェンジはなかなか大変)

きさらぎ賞の三連単的中は驚かないにしても、穴の複勝2点(二本柳+伊藤工真)、

特定V4の1.5倍掛けというディフェンシブかつ冷静な打ち回しにとても満足、

という結果でした。

しかし、こんな結果が出たのも、初めに設定ありき。そこにアジャストできないと

すれ違うばかりだし、そもそも勝ちにくい設定という日もある。

だから今試行中なのは前にも言ったKEN綿部ばりの設定読み戦略。

直感で言うと、この設定読み、狙い目を絞るためのものでなく、

不的中を納得するためのもののような気がするけど、

まあ、いかに3場開催と2場開催が違うかが痛感できる代物のようだ。

去年の同時期データで言うなら、小倉開催も第一週だけがはじけていて、

2週めから落ち着く傾向もある。

2日連続1・2着=13-11人気、14-11人気を2頭とも買えている、

というのはレアなケースには違いないだろうし、

いくらオッズ打法のたまものと言っても「そういうこともある」というだけの話なのである。

★2/7-8→ドラマチックな週末(前編)★謙虚になる、はあまりに難しく

まずは土日の馬券の全体像から。

購入レース数=69、的中レース数=13
的中率としては、まあ低め。ただし、万馬券3本、固め打ち。

それで大勝なら一発が大きかったんでしょう、というのがノーマルな結論。

確かにそれは間違いがないが、そこに至るまでにドラマチックな展開、と心理戦が

繰り広げられた楽しい週末でした。

まずは前編として土曜日から。

前週の完敗を受けてのさまざまな予習、そして新戦略。

小倉開催が始まり、楽しみに取り組むが、何の成果もなく7連敗。

実は小倉2Rには楽しみな狙いがあった。激走候補の対象馬が4頭。

4-6-9-12で単勝人気は14-11-13-10人気。

ちょっとあまりの人気薄に弱気になって、他のオッズ特注馬探し。

5と16が見つかってさすがに2Rから6頭ボックスは多いかと

最初の4頭から9番を削る。すると結果はこんな馬券に。ワイドでも56.8倍。馬連で223倍。

150207kok02_2

とんだミスをやらかしたもんだとまず動揺。

次の2Rでは京都と東京の時間を間違え、京都2Rを買えず。重ねて動揺。

ペースがつかめないままの東京3R。串刺し定食で今月1本目の万馬券。2・3着の

クビ差が逆なら万馬券ダブル的中。

150207tyo03

でも、その時点での自覚としては地に足がついていない。

きっと連動しないぞ。調子が出た気がしない。オッズが見えていない。

その後の12のレースでは東京5Rの馬連的中1本のみ。

東京3Rの万券のおかげで最悪になっていないだけで、なかなかに心もとない午後の展開。

金額を絞っての我慢がつづく。小倉8R・京都8Rで馬連30倍台が連続的中。

でも万券以降の的中は馬連30倍台限定で3本。やっぱりなんとか追いついている印象だ。

京都9Rの時点で突如Kドライバーが登場。

「家庭の事情で仕事休みじゃったけど、頼まれた馬券もあってね」

ちょうどタイミングは京都9Rの買い目、まさにそのとき。

集中力をブーストして、事前の予習どおり、池添の3番の単勝勝負に。

150207kyo09

するとレースは3コーナー手前で意表をつくスパート、そのまま先頭に立って押し切る

「なんと!」な競馬。単勝1890円。これで土曜プラスのメが出てくる。

前回につづき、Kドライバーは福の神。裏返せば彼の前でいいところを見せようと集中力ブーストが

よかったのか? そもそもその前の予習のせいなのか。

しかし、その後、不的中のレースが6レースつづき、刻んでプラスを残す展開に。

そして運命?の小倉最終・巌流島特別500万下、1200m。

繰り返すが、とりあえず土曜は少額でもプラスで終わりたい展開。

そこで欲張らずにワイド4頭ボックス・6点買い。

するとあろうことか、4頭のなかでももっとも人気薄の2頭がワンツーフィニッシュ。

13人気→11人気。ワイドオッズは90倍強。

さすがにこの場面で馬連万馬券を欲張れないよなと思ってオッズを確認すると425.9倍。

くそ~っ4万馬券を逃したか。買っておけよ、か。ケイバは難しい。

150207kok12

でもワイド90倍だからな、と思って3着を見るとそこにもワイドの買い目に入っている7番(3人気)の姿。

お?ワイド3点的中?しかし、その横には別馬が馬体を接していて写真判定。

深く考えず、「いいな、(ワイド)3点的中。穴ばっかり(笑)」

確定を待っているとなんと3着は同着。おかげで3点的中にもかかわらず、配当の40%がカットされ、

3着同着でない場合の1点的中の配当よりも下がってしまった。

まるで競馬の神様に「せっかく4万馬券のチャンスをあげたのに活かさないんなら、

もうチャンスあげないよ。調子こいてんじゃないよ」と言われた気がしましたね。

続く京都・東京の最終はすっかり的中から遠のいた結果。もしかして翌日は奈落の底か。

「獲れるときに獲れ」

うーん、この日は小倉2Rとあわせて、2回もいいチャンスを逃している、と言えるよなあ。

(後編につづく)

2015年2月 8日 (日)

★天国から地獄は嫌。地獄から天国が好き★それにしても4万返し、とわ。。。

実に今週の競馬は示唆に富んだ内容でした。

ドラマチックかつ戦略的な展開。どこから書きましょうか。

先週が完敗だっただけに、それを盛り返す久々の完勝、ということで。

この流れが続くことを願いつつ、馬券探偵の取れ高もしっかりシンクロしておりますので

乞うご期待。

2015年2月 6日 (金)

★全頭揃う前に2頭リタイア(屈腱炎)★POGはこれからが正念場…

ことしのPOGは牝馬は2頭だけしか獲ってないが、

この2頭がチューリップ賞で激突する公算大。もっとも片方は1勝馬なので

自己条件回りも視野に入れておかねばならんけど。

そして最後になった10頭目が今週ようやくデビュー。

鞍上が戸崎なんで「乗り替わりを視野に入れた」設定。

あまり期待しないでおこう。

デビュー戦さっぱりでいったん放牧にでた息子は、戻って早々小倉のダート未勝利に。

まあ、夢ばかり追ってもダメってことか。

やっぱり愚痴りたいのは、先週2頭続けて屈腱炎で戦列離脱。

うち1頭は1戦2着1回で次は順番と思っていたのに抹消。

第一目標である10頭全頭勝ち上がり、のテーマはことしも実らず。

ま、POGだからね。マジでリアル出資していた一口オーナーさんの心境察します。

次なる目標は当然9頭勝ち上がり、そして重賞勝ち馬3頭、G1勝ち馬1頭てなところか。

楽しみはまだまだ続く。

★スロー症候群というより…★馬がレースを知ってる、強くなってる

まあ、どうでもいい話から。

シルクロードSを見ていて、スタート直後、ニザエモンがどこまで深追いするか迷っている

のがわかったけど、あそこでレースを壊すほど深追いしても…と騎手は思うよね。

レースを壊すことが目的なら、いくらでも走れる。AJC杯のアノ馬もそう。

レースを壊す直前でうまく立ち回れるか。

でも結果は勝ち馬から1秒6離されての最下位入線のニザエモン。

1秒6ならましなほう?

最初の3Fが33秒9で、リアルタイムで自分はこう言った。

「こいつ33秒9で出たら、33秒9で戻ってくるから」

はい、アンバルブライベンの上りは34秒0。

あれ?なんかデジャビュ。。。

「つぶれてもよかったら、どうぞ競りかけてきなさいよ」

これ、ハクサンムーンの専売特許じゃなかった?

ニラミが効いてラクに逃げられる時代があった。

当然、テンのダッシュ一辺倒では重賞クラスは勝てない。

1200でもある程度出ておいてタメが効く。これがホントの上級逃げ馬。

手もとのデータによればハクサンムーンはデビュー戦を控えた当週水曜日の

栗東坂路で14.5-13.0-12.1-11.9=51.5秒という破格のタイムを

たたき出していた。天性のスピードだよね。でもロードカナロアという強敵を目にして

このスピードの配分を微調整した。テンに行かなくても、トータルで最速になるように。

そして勝てなくなった。

逃げ馬の難しいところはそこ。逃げられるギリギリまでダッシュをセーブして、

持ちスピードを残す。でも、ある程度の流れに乗って差し切る、のは逃げ馬の仕事ではなく、

ロードカナロアタイプの仕事。

アンバルブライベンの今後に注目だね。

勝ちに行かず、自分のケイバに徹する。そんなカノジョがいちばん脅威。

だって、理詰めの血統構成じゃなく、突然変異型の個体だから、面白い。

2015年2月 4日 (水)

★「違和感」ってこういうことなのだよ★乗る、が勝負でなく、乗らない、が勝負だったり

ヒントをいくら連発しても

「こいつ、いったい何を言いたいんだ?」

わからなければ、それでいいんです。

書き殴りの雑な文章の中にもエッセンスは埋め込まれているんだし。

特定オッズって何?

その答えが本質をついているかどうか。

言葉じりを捉えるだけでは、真実は見えてきません。

さて、前週の反省もこめて、エイシンブルズアイの乗り替わり。

キョウワダッフィーに騎乗したF騎手は「ノースペース。最後に少ししか脚を使えていない」

微妙な言い訳だね。

まあ、シルクロードSの結果を見て、キョウワを堅軸に据える自分も自分だけど。

で、今週もその答え探し。

レガッタとポルトドートウイユが彼から乗り替わり。

この2頭に乗らずに東京新聞杯。ちょっと待てよ。

じゃあ、クラシックの本命は来週使うY厩舎のアノ馬なの?

レガッタが彼でデビュー、というのも特別?って思ったわけだけど、

今回のS騎手は、そのレガッタのデビュー日は東京で「キョウワダッフィー」に乗っていた。

ふたりは同じエージェントだもんね。

今のところの答えは3月29日は日本にいない宣言。S厩舎のEという馬が最優先なのでは

ないだろうか。レーティング2位の馬に乗るために中東へ。

ところでストレイトガールはまだ現役です。

とりあえずエイシンブルズアイの目はさすがにないようで。

★トータル収支プラスの視点はけっこう遠い★近くを見たいから見失う。

1日日曜の京都8R。

この馬から行こう、と思った軸馬がまったくの凡走。かすりもしない馬券になった。

もちろん単なるひらめきでこの馬を軸にしたわけではないのだが、

その馬の単勝と三連複万馬券をいきなり狙った。

さてこの判断が正しかったのか。

もちろん不的中なので正しいと言い切れるわけはないが、

次に同じ場面、条件が揃って同じ買い方になるのか。そこだ。

ケイバにはこうした「大胆な狙いを立てた自分に酔う」要素もはっきりあると思う。

そこで、同じ場面でやっぱりこう狙うための条件を整理してみた。

ここで細かく説明はしないが、さらに確率が高まる条件をふまえたうえで冒したリスクなのか

どうかが問題なのだと思う。

ミラクルセブン、マジカルエイトが成立する条件はさほど頻繁ではないが、

結局は条件が揃ったときにただただ飛びついて外れているケースは多い。

買い続ければプラスになる、というデータがあってそう買っていても、そのレースが

外れると心が揺れる。ここがだいじなところではないかと思う。

種牡馬のとき同様、より確率が高まる、もしくは確率が下がる要素を細分化して

精度を上げるとともに、自分の冒したリスクを自覚するトレーニングが必要ではないか、

というのが今週の学習効果。

的中率5%で必ず収支プラスになる馬券術。チャンスは週に3回。

7週スカでも8週目には当たる。まだそこまで耐えることができないらしいからね。

やっぱり目先のレースで当てたい自分との戦い。。。

★流されない、と思っても流される★甦れ不屈の魂、ってか。

まあ、ここのところ見事なまでに的中がすりぬけていくね。

簡単に言えば「強気が裏目に出ている」ってことなんだけど、

極力冷静に買いたいと思っても、テンションをあげたほうがケイバは楽しいから。

そこがダメなんだよな。

KEN綿部ばりに「その日の流れ」を数値化する試みをしてみたが、

当然振れ幅は大きいので後半に絞り込めるかどうかは、なんともいえないようで。

それでも自覚していないよりはましだと思ってしばらく続けたい。

やっぱり2場開催の難しさは確実にある。

かつてほど苦手意識はなくなった、と思っているけれど、

激走候補馬の凡走、無理な穴狙いは2場開催になると目立つよな。

やっぱり的中のリズムを崩すとどんどん悪循環になる。

あれだけ言っておいてアンバルブライベン+セイコウライコウのワイドを押さえていない

んだから、話にならない。

でも、これを馬券ベタとは言わないよ。馬連を買ってワイドは押さえる必要がない、

と判断した根拠を責めるべきでしょう。

いいとこを見ているんだけど当たらないなあ、と

なぜわかっていてその買い方をしなかったのか、

の間には大きな溝がある。

いいとこを見ているからこそ、いい馬券が獲れる、というのが当然の理屈だもん。

ま、買い方のミスは理論と決断の不完全とは常日頃言っているもんね。

あと負けパターンは1~3人気+2桁人気決着が多い日だ。

それで単12人気セイコウライコウを見つけていて、馬券が獲れないのは、

ダメな証拠ってことだ。

とりあえず、このままひよらず替えずに、冬の小倉攻略へと。

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