★G1デーのまったり、なりゆき主義★こっちも聞く耳持ちませんが
このカテも死んでるね。
JRAも何も向上しないし、函館競馬場は働いているのが田舎もんなんで、
いいコラボです。
今日はさすがに書いたほうがいいかな、と思ったんだけどね。
天皇賞秋当日、2日日曜日の開場前の風景。
1.いつから9時20分開場になったんだ?というバカ
「しばらく競馬場に来ていなかったからな」
2.早くシャッター開けろよ、20分開場に間に合わないというバカ
だいじょうぶだよ、まだ20分になってねえよ。
ところが。
ところが。ところが。シャッターが上がる直前、緑服のバイト係員が
入場の諸注意を始める。9時19分。
そこでさすがに東京4Rの出走取り消し馬の告知はいらないだろ。
時間も確認せずに、読み上げ始める。
シャッターが上がる。すでに9時20分。
いきりたった高齢者80%のお客さんたちは場内へ殺到。
「走らないでください、危険です」の声にかぶるようにして
「かいもーん!」(誰だ?呑気に宣言しているバカは?=JRAの運営責任者)
アホか。時計を確認せずに段取り?G1デーに5分早く開けるのが
サービスでしょう。
と、ここまでは想定外なので、いいんです。
このレベルでも取り立てて記事に書くほどじゃない。
カチンと来たのはその後、着席後。
いつもの常連席には(コードネーム)田上親子の少年(中3~高1)が
座っていて、親父が後からのこのこやってきた。
親父の手には「第150回天皇賞メモリアルブック」
まあ、60ページ、オールカラーの豪華?冊子。
そう、先着入場者に無料で配られているものだ。
直感した自分はさっとインフォメーションへ戻り、
BB団の坂本さん、大下さんのぶんと3冊を持って帰ってきた。
つまり、開門を待って並び、開場と共にダッシュして、座りたい席に
すわるような入場者には、冊子を配る想定はないのである。
ダッシュしている高齢者に「こちらをどうぞ」は危険だからね。
だったら開門前か、パドックシートで一定時間配布すりゃいいだけの話。
プロから見たら、それなりの原価がかかっていることが見てわかるから、
無視されたのでハラを立てた、という構図。
仕切りもサービスも、はなはだ適当。売り上げが上昇機運で、すでに
奢りが出ているんでしょうな。<JRA
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