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2014年10月30日 (木)

★SSより偉いのはND?★なんと除外馬1頭が切れない

日本国内の大レースでぎりぎりのところになると、血統が明暗を分けることが

多い。ただ、昨今は流動的になっているのと、天皇賞秋が「大レースか」という

疑問もあるんで、どこまで言えるかわからないが、大レースという前提で

間違わないように考えてみたい。

Akiten_kettou

96年にサンデーサイレンス産駒が勝ち、18年間で5勝、SS系でプラス2勝。

今回の登録馬20頭中、17頭がSSの血を持っていることを考えると、

ちょっと自信を持っては言えない傾向か。

特に07年以降の7年で2勝。

牝馬の勝ちもあるが、種牡馬選定レースとしての伝統の大レースとするなら

SS系は飽和しているから、もう違う馬で、という流れも確実にある。

SSとSS系が台頭する前は、ノーザンテーストに代表されるノーザンダンサー系が

他を圧倒していた。今の社台グループがあるのもノーザンテースト~SSの

ヒット種牡馬の流れをしっかり主導したからに他ならない。

95年にサクラチトセオー(父トニービン)が勝ったあたりから、

自分の中では「大レースでノーザンダンサー系は切り」が定着したものだ。

それ以降、テイエムオペラオー、メイショウサムソンの例外が登場し、

混乱したのをよく覚えている。

(ただし、ノーザンダンサー系が主流から消えた流れは事実である)

ところがである。表を見るとよくわかるように、ノーザンダンサー系は

母系に入って、大レースを牛耳っていることがよくわかる。

もしくはSS系の父母方に入ってしっかり能力(質)を伝えているではないか。

ああ、「毎回SS系ばっかりだ」というのは確かに合っているが、そこから

ノーザンダンサーで絞り込むというのはあり、じゃないだろうか。

05年以降、この法則を外したのは、エイシンフラッシュと牝馬のウオッカのみ

であることに注目したい。

そうはいっても今回の予定馬を見ていくと、母父がSS系でもND系でもないのに、

母母方にしっかりNDがもぐりこんでいるケースがとても多い。

消えるのはアノ1頭しかいないではないか。

このたった1頭こそが「だから種牡馬価値がある」というオチも想定できると

したら、やっぱり最後まで悩むことになるんだろうか。

ジャッカルが東豊陣営への「贈り物」なら、この馬は栗田師への「贈り物」か。

じゃあ、最後に逆転の布石を置いておくか。

1:19の大多数の19。

多すぎたらインブリード(父系母系の両方に含まれる)を消す。

これなら19頭が10頭に減るから意味があるかも。

うーん、やっぱり血統はここまで来ても「決定打」にはならないな。

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