フォト
無料ブログはココログ

スポンサードリンク

« ★なら、ザマーミロ!って返すけど★自分でも叫ぶほど獲ってみ、って(笑) | トップページ | ★あんたの「美学」はいったいどこに?★最初からない、と? »

2014年9月15日 (月)

★しっかりレースを見ることもままならない?★「おひとり様」には無理、か

ということで予告通りダメ人間「系」を続けます。

途中でボールを微妙に動かそうと思いますが、基本的に中心はそっち系です。

さてと。ヒトの話を聞かないと同じく「レースを見ない」もダメ人間の特徴です。

その原因はたぶんレース結果を単に「ギャンブルの結果」としか見ていないからでしょう。

過程はきっとどうでもいい。だから馬券がうまくなるはずがないのです。

日曜新潟最終は審議になりました。

このレースで第一がなぜ審議になったか、ですが、もうひとつ見どころがありました。

2着になった14番のウマの走行です。

リアルタイムでレースを見ているなら、14番の不思議なコース取りと、審議の原因になった

3着馬5番の動きの両方に目配りするべきでしょう。

ただ、実は14番も5番も買っていない自分には実は関係ないことなのです。

そこを「なぜ?」と気にかけるから、その先があるんです。

当然リアルタイムのレースでは何が起こったかはわかりません。

なので、審議ランプが灯ったのち、「早くVTRを見せろ」となるわけです。

まずは3コーナーに至る14番と5番の位置取り。両馬とも3角進入時は最内にいました。

実は5番の直後に14番はいたのです。

それが4角の時点で馬群は外へ膨れました。ところが14番は最内に突っ込みました。

このタイミングで14番はイッキに馬順を稼ぎました。カメラは外に膨れた馬群を追い、

14番は一瞬視界から消えたのです。4角を回り切りカメラが直線に戻ったとき、なんと14番は

馬群の先頭にいました。しかも最内ではなく、馬場の二分、三分どころで、先頭をひた走っていたのです。

「何と言うワープ」…それ以外に言葉は見つかりません。最終コーナーをコーナーらしく

回らずに直線的にショートカットするなんて、あまり記憶にありません。

14番はそのまま粘り込みを図り、5番は8番手集団から追い込みをかけます。

先頭の14番に、1人気の9番が並びかけ、それを追う10番の外から5番が襲い掛かります。

最終的に5番が3着に上がり、審議のランプ。10番は外から伸びてきた5番に完全にひるみました。

ひるんだあとの両馬の伸びから考えて、降着は発生しません。それが現行のルール。

10番がひるんだのちに気を取り直して5番を追い詰めないと5番は降着にならないのが現行ルール。

それにしてもなぜ10番は伸びてきた5番にあんなにひるんだのか。

これもよくあることで、パトロールフィルムで直線をタテに見ないとわからないのですが、

5番が10番を外側から内へ押圧したと同時に、9番がそれを感じて内から外へ合わせにいった形になった

わけです(合わせに行ったのでなければ単に外へヨレた形)。その間で10番ががんばろうとして

いたので不幸になりました。結果的に三浦皇成は進路がなくなる形になりました。

ん?三浦皇成?偶然?(笑)

そこまで入線2分後のVTRでわかるのが、熟練した馬券ファンだと思うのです。

(騎手の個人名は別にして)

残念ながら、函館場外はそのレベルのファンはほとんどいません。審議ランプが何を指すのか

察することもできないようなレベルばかりなんです。(14番が審議の対象?という奴もいた)

こうして「思い込み」もふくめてレースの細部を見届けることは、騎手の意図を通じて馬券力の向上に

直結すると理解しています。

セントウルS、戸崎騎乗のハクサンムーンの走りをどう見届けましたか?

叩いて次戦で上昇と安直な見極めをしましたか?

ハクサンムーン、明らかに無茶逃げしない、王者のケイバを目指していると思いませんか?

以前のハクサンムーンは、「俺についてこれるものならついてこい。潰してやるから」という

肉を切らせて骨を断つ的なケイバをしていました。ただ今期はそうじゃないように思います。

彼にそのモデルチェンジができるのか。アンバルブライベンを交わした時点で、戸崎は外から

迫るリトルゲルダを確実に意識しています。パトロールを見ればわかることです。

そしてその猛追に合わせてハクサンムーンに鞭を入れました。「残った力全開で突き放せ!」の

指令です。ところが突き放すどころか、外から差されて1馬身以上突き放されてしまいました。

これをハクサンムーンは休み明けだから、リトルゲルダはサマーシリーズをメイチで獲りに来たから

で片づけてよいのかと思いました。常に人気に逆らう視点こそが回収率UPの真骨頂ですよね。

たぶんメディアはそこを突きません。今度こそ、とハクサンムーンをG1で1人気に祭り上げるのでは

ないでしょうか。別に自分はハクサンムーンが嫌いなわけではありません。3歳時に坂路で

タイムが出て出てしかたなかった馬を「高いレベルでスピードがコントロールできるような、

ロードカナロアのようなタイプに育てたい」は可能なのかどうか、見させてください。それだけ。

そしてアドマイヤムーンの成長力がどれだけか、そこも見極めたい。

スプリンターだった母チリエージェ(BYサクラバクシンオー)は明け6歳で準OPでは通用せず

引退した馬ですからね。初年度産駒で7頭のオープン馬がいるものの、以降の世代は

オープン馬がゼロの父の衰退ぶりも気になるところです。

今だからこそ書けるネタ、G1直前では封印のネタでした。

普通にレース見てたらわかるんじゃないです?

« ★なら、ザマーミロ!って返すけど★自分でも叫ぶほど獲ってみ、って(笑) | トップページ | ★あんたの「美学」はいったいどこに?★最初からない、と? »

競馬場のダメ人間」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/574714/60321385

この記事へのトラックバック一覧です: ★しっかりレースを見ることもままならない?★「おひとり様」には無理、か:

« ★なら、ザマーミロ!って返すけど★自分でも叫ぶほど獲ってみ、って(笑) | トップページ | ★あんたの「美学」はいったいどこに?★最初からない、と? »

2017年1月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31