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2014年9月

2014年9月 1日 (月)

★ずっと先にはこんな世界がある…★程度の認識で良かろう。

多くの読者はこのブログをかすっていくだけで、ブログ主の意図などまったく

関心がないのであろう。

どうすれば、ケイバの年間収支をプラスにし続けられるか、それがかなわなくとも、

どうすれば、現状の馬券力を向上させることができるか。

この2点に見事なまでに関心がないのだから、告げる言葉はない。

残りのごく少数の読者は、ここには「何かある」と感じることができているにもかかわらず、

自分のベクトルと何が合うのか、それを解らずに結果として「ひまつぶし」に終始している。

はなはだ残念なことである。

ブログ主としても、それを気にしすぎると、単に、そして常に「暗澹たる気持ち」に陥ってしまうわけで

そうとばかりも言ってはいられない。

前を向いて、また週明けから、切磋琢磨の日々を送ろうと思っている。

ここ1、2か月で馬券探偵がさまざまな事象を例示した。

明らかに方向性が間違った取り組みもあったが、磨きようによっては化ける可能性が

まったくゼロとは言えない取り組みも紹介したと思う。

馬券の買い方、として「こう買っちゃダメ」を紹介しているブログはまずないだろう。

その理由のひとつは「どう買えばいいか」を世間は求めるから。

ただし、常に正解なものはない。にもかかわらず、世間は求める。

それがほんとうだとしたら、その「世間」は愚である。

不正解に至らない方向性、この普遍的なものを求めるべきである。

誠に賢くない。

単複という発想をしたときに、単勝馬券はボーナスだという。

思い切りよく単勝を買うから、そのボーナスが得られる、という。

この考え方に自分は未だ与しない。

ボーナスはいらないから、確実に複勝で配当を得たい、と思っている。

ところが、単勝+馬単という発想が成立した時に、

単勝は見事な「保険」なのだ。ボーナスでなく保険。発想の転換。

なぜなら、2着になる確率がもっとも高い条件で勝負しているから、

その激走のあまり1着になってしまっても当たるように組んだ構えだからだ。

すでに紹介した日曜の札幌10Rや新潟のメインがまさしくそうである。

隠れた問題は(わかる人には)「激走が読めている」馬だから、

最後の1、2分でさらに買われてオッズが下がる点だけだ。

単勝が500円を切ってしまうと、そこで儲けを出すことは難しい。

マイナスにならなくてよかった程度の結果である。

また、これまではオッズ偏重が見られる激走穴馬の複勝をしっかり買う、という発想と

BB団の坂本さんの「馬単+三連単」の発想は、決して交わることがない、

と考えてきた。

坂本さんの「馬単+三連単にもかかわらず、ローリスク、ハイリターンな戦略」

は結局身を結んでいない。5万以上の馬券が月に1回ペースで撃ち落とせないのでは

三連単でも「ローリスク、ローリターン」だからだ。

もちろん高橋さんは「ローリスク、スーパーローリターン」の三連単なので論外。

さてさて「単勝+馬単」がどうして三連単までたどりつくのか。

そのヒントは自分が「ケイバ(馬券)の神様」に逆らった小倉4Rにある。

とりあえず、「自動的中」にいまひとつ自信が足りなかったために、

「馬連+馬単」勝負になってしまった弱気はすでに書いた。

それに小倉で3週連続万馬券は、あまりにムシがよすぎ、今週は守りでいい、

と消極的になってしまった。

後から気づいたが、迷ったら三連単「も」買えばよかったのだ。

実にくだらない。

どっちが当たるかばかりを悩んでいたが、両方はずれるの確率のほかに

両方当たる、の確率も残されているじゃないか。

さて「軸」馬が1着でも2着でも当たるシステムが完成したときに、

今度は3着でも当たるシステムを開発すればよいのだ。

そして1・2着が単1人気では回収がおぼつかないのなら、

そこを外しておけばいい。

3-2-4人気とか、2-5-3人気とか、そういう三連単である。

ここまでの方法に習熟していないのに、新たなシステムを開発するリスクは

おさえておいたほうがよいけれど、まだまだ可能性はある。

単勝→馬単→三連単の正統なビルドアップは条件付きで(当然)可能では

ないかと思うのだ。

★「完成形」はないと思うべき★モディファイはエンドレス…

さて、もうひとつ今週の実践で悩んだ部分がこれだ。

多頭数(頭数はヒミツ。特定の頭数)で単1人気を切った裏張り馬券。

これを現時点での解析では(ある軸馬から三連複)1頭軸7頭流しとしている。

21点買い。データではこのゾーンが気持ちいいほどプラスなのだが、

点数的にちょっと躊躇するところ。

そこで三連複を馬連に置き換えて点数を押さえにかかってみた。

この買い方では軸馬3着で不的中なので30%ほど的中率がダウンする代わり、

「投資」額は3分の1に押さえられる。

ただこのカタチでは回収値が100%に達しないであろうから、何らかの

絞り込みが必要になってくるに違いない。

これこそが実践を通じたアレンジ、アジャストなのである。

レース結果のデータが「有無を言わさずそこから買え」と示していても

「なぜその馬が軸なのか」考えてしまうのが人間である。

考えた上で「データを信じよう」となるか「ちょっとここはやめてみよう」と

なるか。人間の行為だからしかたない。

つまるところ、特定オッズで必ずプラスになる買い目=自動的中システム

と言っても、運用する人間がリーズナブルな形でマスターできなければ、

ちっともシステムとして成立しない、ということだ。

(この部分、知人は「結果の出るシステム」と称して盲信を薦めれば

それでよい、という)

そしてデータは意外にも偏る。

複数パターンで連続不的中をヘッジしつつ、本当の偏重オッズ馬を

確実に撃ち落としていく、が理想形に違いない。

ところで「特定条件を待って成立させる馬券術」にはいろんなパターンが

あるわけだが、師匠の名言「獲り切ろうとするから負けるのよ」はまさにその通りで

「次で当てればいい、ケイバは続く」は全レース買い派の特権なのかと思うね。

そうは言っても上限土日で72だけれど、これが3分の1の24の人とは構えが

どうしても変わってくる。

ほとんどの人が「今週の重賞はどの馬が来るんですか」なってしまうようだが

これこそが「負けに行くケイバ」そのものではないかと思う。

余裕がないから。そのレースで当てたいから。

高橋さんがよく言う。

「午前中で片目を開けておきたい」

つまり札幌しか買わないのなら、目標的中率25%である。

的中率7%の買い方をしていて、それはムシがよすぎるだろう。

誰でもわかる。しかも的中率7%で回収率が60%に届かない買い方が

「ローリスク」だと信じている。

心底つらい話。

★新顔も読み通りの途中退席…★ギャンブラーに計画は無意味

また新たに「ダメ人間」として分類しておこう。

20代男性のふたり連れ。

開門のタイミングでこちらと同時にダッシュしていて、席の取り合いになり、

気合で一席分左側に押し込んだ。

どうしても左側に座られたくない。

でも一席空けても「観察」しちゃうけど。

さて朝イチからせっせと馬券を買っている。

二人で楽しそうに買っている。

ただ、午後になって少しずつ雲行きが怪しくなってくる。

向う側に座っている「後輩」は途中でリタイヤしてしまったようだが、

「先輩」のほうはカッカして買っている。

小倉10Rを前に「きょうはWIN5を入れたら5万はつぎ込んでいる」と先輩は言う。

後輩は「いつの間にそんなに買っちゃったんですか?」

払い戻し(的中馬券)が2万程度あるものの、このままでははなはだ不本意な成績らしい。

たぶん「後輩の手前」というのがあるに違いない。わかる。

「次のレースに全額行きたい」

「これが当たらなければ帰る」

これを口に出すようでは、ケイバに向いていない。

どうカッコつけてもマイナスの馬券ではじっと耐えるしかない。

新潟10R朱鷺S。彼の馬券がチラっと見えた。

10-14のワイド1点。配当は(3.2-3.6)。

これ1万円の1点勝負でも感心しない。尊敬なんかするわけがない。

だって、それで当たってもプラスに持ち込めないからだ。

朱鷺S、4-3-10-14-12。

つまり3着4着なのである。

ドツボとはこのことを言う。ひよって堅めに走り、惜しいが外れる。

立て直せなくなっていく。フォームは崩れっぱなし。

このシチュエーションでワイド1点100円なはずがなく、1000円でも無意味だが、

10000円でも救われない。

ケイバの神様の性格を知らなさすぎる。

当然ながら、せっかくのメインを見ずにふたりは退席。

「全額賭ける」などと、切れては負けだろう。

20代の若者、世間の厳しさを知らなさすぎる、といったところか。

相方は同性だが先輩がカッコつけるのもありがちパターン。

わからなくはないが、後輩には「打たれ強さ」を伝えるべきではなかろうか。

★そんな低次元を語る気はないが…★実はそのあたりがボリュームゾーンと?

カツマタ君の例も含め、途中退席にまず勝ち組はいない。

毎週決まった時間帯に用事があって、決まった時間に途中退席、は考えられないこともない。

ただし、情報収集をすると、

「ギャンブラーは無計画だから、ギャンブラー」という声が聞こえる。

調子が良ければ最終まで打つが、ほとんどのケースで途中玉砕。

すべてが出たとこ勝負で運頼み。

運に任せて来場し、運に任せて退場する。

気楽なぶん、しっかり負ける。

負けすぎるとケイバが嫌いになるよ。

でもケイバ=ギャンブルで中毒症なら、抜けられない。

かつて、「今日は馬券が当たらないから、これからパチンコに行く」

という豪快なおっさんがいたが、最近はそんな話聞いたことがない。

景気が悪いから?

それにしても、ブログをどのレベルから始めるか、迷いを生じる話。

「毎週好きなケイバを続けるには…」から始めても

彼らは興味を持たないのだろう。

函館場外の「常連」が微妙な顔ぶれなのも、そういった理由でしょうね。

2014年9月 2日 (火)

★できるだけそばによりたくない…★だって見ていられない…

記事を書いては読み直して、また思う、てなわけですが、

BB団の高橋さん同様、高田夫妻に対しても愛おしさがあるわけです。

だって、毎週毎週顔をあわせているんだもの。

そして知るのが「学習しない」ことが何をもたらすか。

「どうせケイバは負けるんだよ」

その諦観に気持ちがぐっと下がります。

そして迷言を連発する。

だから勝てない、迷言を連発。

思い出したのは高田ご主人のコメント。

確かこのレースだったか、土曜小倉の8R。

140831kok08

ワイドが、400円、5990円、4280円。

「5990円かあ。こんな配当を獲ってみたい」

あのね、買っていないのに獲れないの(笑)。

つまり…本人はそういうオッズも買っている「つもり」なんですよ。

なぜ、自分にはこういうワイドの高配当が獲れないんだろう。真剣に思うわけ。

見てくださいよ、3-2-13人気の決着。

1人気にこだわってしまう人がどうやってとれるんですか?

20年以上ケイバをやっていてそれがわからない、というのは、失敗から学んでいないから、

としか言いようがないじゃないですか。

正しくは?「8じゃなくて10が軸だったか」と大穴の1番を押さえた上で言わなくては。

そして可能性ないな、と思ったのは札幌7R。

時系列的にはこっちが先ですね。こんなレース。

140830sap07

1人気・2人気が揃って消えるはずのないレースなら、

ワイド買いはどの馬からどっちへ流すか、でしょう。

このオッズで2-10のワイドを買えてしまう感覚が、そもそも問題です。

10歩下がって、いままで自分が見てきた馬券師なら、ここは堅いので

2-10の1点に10万!、140円で4万の儲け!

なんたって馬連で160円ですもん、誰も買わない?ワイドはおいしい。

そうでなければ8番が買い目に入っていれば、元返し、で終わり。

こんな競馬歴ウン十年に意味はありません。

オッズを見ない、ということはそういうことだし、オッズを見なくても

この組み合わせはおいしくない、という感覚がないとケイバで勝つことは夢のまた夢でしょう。

ご主人は言いました。

「ベルフィオーレ(10番)、デビュー戦、2戦目は芝を使っているんだけど…」

そこで結果が出なかったから、天下の藤原英昭厩舎は岩田を配して、ダート路線に

転じてきたんでしょう。たぶん、その部分もわかっていないんだと思います。

無駄に過ごした年月は、あまりに痛すぎる結果を生み続けているのです。

★存在がプレッシャーに…★レースは水物ですからね。。。

あまりの違和感に「押し出されて」久々に想定読み、でしょうか。

まずはスタート地点から。

先週、BB団で札幌記念の話をしていて、そこから武豊の復帰のハナシになりました。

なぜ今週は、日曜3鞍しか乗ってないのか。

それは完治していないから、ですよ。乗り鞍を制限しながら少しずつの復帰。

そこがまったく問題なければ、前の週にトウケイヘイローかベルカントで復帰していたはず。

しかし、すでに代打を依頼済。だって、このどっちかを選べば、選ばれないほうにカドが立つ。

どうせ札幌記念はゴールド、ハープの2強で盛り上がって、武の復帰は売り上げに影響しない。

それを踏まえて代打四位の騎乗はどうだったのか。ほんとうに勝ちに来たのか。

負けすぎじゃないのか。逃げ馬の負けすぎほど、おいしいものはないですから。

真剣に天皇賞秋を狙っているのか?

代打の仕事は何?

話題は変わってメイショウナルト。なぜここへ出てくる、新潟記念。

サマー2000の逆転候補はニューダイナスティ、マーティンボロの2頭だけ。

すでにポイント首位にいるのに新潟を使うわけは?

明らかにおかしい。

小倉と新潟外回りでは求められる適性が違う。

適性が小回りでなおかつ新潟のG3重賞で好走している馬は、ほんのわずかしか

いないわけです。

メイショウナルトのコーナリング加速は定評があるわけですが、新潟外回りでは

その特徴が生かせない。

前々で勝負するタイプで小倉・新潟の重賞の両方で好成績は、エクスペディションぐらい。

あとはコーナーリング(まくり)の得意な末脚タイプ。ナルトは末脚タイプじゃないのでね。

いずれにしろ、新潟記念、勝つ必要はない。それを踏まえての出走。

対ニューダイナスティでは2着が必要。

対マーティンボロでは5着が必要。

どっちも平坦巧者のディープ5歳牡馬。怖いかなあ。

逃げてニラミを効かせるのが目的なのではないかと思うんですけどね。

★みんな掌で踊ってるって?★誰でも知ってる話じゃないの

ニラミを効かせる、でそういえば土曜日にこんなことがありました。

ふだんは

岩田=新潟

福永=札幌

のはずなのに

この日だけは逆。

日曜はこの通常のカタチに戻ったわけですけどね。

そのココロは

土曜新潟メインのヴォーグトルネード。

まあすばらしい追い込みの脚を持ったダート馬です。

ぜひ、この馬を重賞で賞金加算→G1出走まで引き上げたい。

そんな思惑だったのでしょう。

結果としてこの日の岩田は札幌で3-1-2-3。

いっぽう福永は新潟で0-0-2-8。

そう、ヴォーグトルネードは末脚不発で3着に終わりました。

もちろん上がりの脚は1位タイで37.6秒。

問題は横山典ジョヴァンニの暴走逃げ5F58.5秒。

ダート1800でこのペースは無謀でしょう。

福永もわかってはいても仕掛けが早めになり、最高の末脚を引き出すことができません。

何よりライバルのインカーテーションが2、3番手でケイバしていますから。

これがケイバですよね。

福永のせいでトレードになった岩田はおいしい思い。

福永本人は目的を達せず。

でも翌日の成績は

福永が札幌で3-0-3-4

岩田が新潟で1-1-1-7

日曜の福永を見て「好調だね、さすがリーディング」と

言ってる人がいましたが、ここですごいのはエージェントですからね。

このトップジョッキー二人を操る(笑)

2014年9月 3日 (水)

★これ昔からある解析法ですが…★Targetを使うと実にリーズナブル

「オッズを見ない」派の多くは

見ると心配になるから、だろう。

穴馬の場合は、こんなについていいのか、来ない馬じゃないのか。

人気馬の場合は、これしかつかないのか、この金額で良いのか。

まずはそのレベルを脱することが第一歩。

「おいしいオッズで買う」

これを徹底しないと的中しても回収はできない。

まあ、的中と回収の関係が理解できていない人も大多数だけどね。

いつも言うように「的中すれば回収する」のはもうこれでケイバをやめる人。

これからも続ける人は、プラスになる買い方をしないと、当たったりハズレたりしている

うちに資金が減っていく。それがケイバの仕組みだから。

どうしてこの簡単なことがわからないのだろう、と思うわけだが、

実は馬券購入者の大半が真剣にケイバに取り組んでいないんだよ。

馬券探偵がここでお見せしているのは、ほんの氷山の一角。

だから、ケイバに真剣になるだけで、相当イッキに順位を上げられる。

それでも簡単にプラスにならないのがケイバだけど、

JRAの払い戻し率が仮に75%とすると(馬券種によって違う)、

100%超えの真の勝ち組は、回収率40%、50%、60%の人たちを踏み台にして

勝っている。そんな中で回収率90%ではまだまだだと思うけど、

低回収率に甘んじて、養分をよしとするか、そこから転換を図ろうとするか、

どっちかしかないからね。

さて本題。

某ソフトのブログではどのタイミングで入った集中投票が確からしいか、というノウハウが

豊富に蓄積されている、とあったけど、

オッズはそうやって集中投票による「勝負気配」を如実に示す。

だいぶまえに「V字型」「継続型」の集中票について、どっち?と書いたことがあったけど、

確定オッズで「消えない」偏重と、最後に消えてしまう(隠れてしまう)偏重があるんだよね。

ここんとこ、ずっと「おいしい特定オッズ」を解析し続けているけど、

対象は「最後まで消えなかった偏重」なわけ。

消えちゃったものも多いんだから、ほんの一部しか分析できていない。

消えてしまうものはリアルタイムでしか、発見できない。

で。

「最後まで消えなかった偏重」には光と影が存在する。

わかるだろうか。

基本、偏重の痕跡は2頭1組。

偏重を作った馬とそれに影響された馬。

場合によっては3頭1組、4頭2組のケースもあるようだけど。

面白いデータを紹介しよう。

根幹の発想を支えるキモのデータ。

特定の出走頭数のレースに限定した957レース。単勝8人気の馬の成績。

8ninki_957race

単勝8人気で、複勝も8人気の馬は8人気全体の49%。

8人気全体では複勝率14.7%、単回95円、複回87円だが、

複勝人気がズレた、単勝8人気複勝7人気、単勝8人気9人気では

ぐんと成績が良い。単勝8人気9人気は平均より複勝率は低いが勝率が高い。

これはインサイダーの勝負馬券が、単複均等に入るとは限らないために起こる現象

としか思えないな。

で、言いたいのは単勝8人気複勝7人気は単勝7人気複勝8人気の影であり、

単勝8人気複勝9人気は単勝9人気複勝8人気の影であるということ。

どちらも数字がよいのだとしたら、それだけ偏重が強烈だということでしょう。

個人的には単勝が強めに入るほうが、おいしいかなと思うけれど、複勝が強いオッズも捨てがたい。

★どうしても「異常」という定義に言及してしまいますが★…アナログではややきびしい

このままだとシンドロームユーザーに笑われるので、

もう少し書くけど。

単複だけが偏重じゃないし、偏重は人気順位だけで判別するもんじゃない。

集中投票は実数→オッズ単体の動きで判別すべきもの。

事後に素人が立ち入れるのでわかりやすい、という意味で、単勝・複勝順位がズレた

ケースを例にとっただけだ。

(現在の時間帯でJRAの過去の時系列オッズ未確認)

馬券回顧であげたように、

8月31日新潟4Rの14番も最後の1、2分で単複「共に」順位上昇。

同じく小倉9Rの4番も、札幌10Rの6番も単複「共に」順位上昇。

だったと思う。だから、レース結果に偏重の痕跡はほとんど残らない。

(時系列オッズにはある程度残るだろう)

これは、自分が「集中投票があった」と思って買いに行った馬券買い目のほとんどが

「的中すると配当が締め切り時点より下がっている」ことで証明されていると思う理由だ。

もちろん、締め切り時点のオッズと自分の購入時点のオッズに差ができていて、

「この馬が激走するとは気づけなかった」場合も、その馬がシナリオ通り激走した

あかつきにはちゃんとオッズは下がっている。

もちろん「自分が買ったから」オッズが下がる、はずはない。

自分がインサイダー形成の張本人じゃないからね(笑)

だからこそ、締切1分前を過ぎてから、ぎりぎりまでひきつけて

買い目決定すべき、と主張するわけだ。

随所で起こる「偏重」を取捨選択するためにもアナログじゃ追いつかない、

ということ。

拾う偏重の質が低くていいのなら、アナログ派だって、この方法で少しは

近い発想が可能でしょう。

「異常オッズとは何ですか」「異常オッズはどうやって見つけるんですか」

未だにそういう進歩のない検索を見かけるが、きっと学習能力が低いことを

証明したいだけなんだろうな。

それより、何が「異常」で、それがわかったらどう買うの?

すべてのレースのどこかに「偏り」は存在してることを知らないから、そんな質問が

出るんだろうし、その「偏り」の裏側に「インサイダー勝負」が隠されているかどうかの

見極めこそがキモなんだからね。

★オッズが嫌い…ただそれだけ★イコール、ケイバに勝つの嫌い…ただそれだけ

BB団の中でも事前にオッズをコンスタントに気にしているのは

大下さんだけ。彼とは

「なんで○○の馬が2番人気なのかね?」

「でもそれ単勝が売れているだけだから。全体人気は5人気ぐらいですよ」

てな会話がたまに飛び交う。

なぜなら、Targetで拾うJRA-VANのリアルタイムオッズが自分のPCに取り込まれている

ことを、大下さんはようやく理解したからだ。

「二人の世界」もしくは「おひとり様の世界」に没入している他の常連ダメ人間たちは

そういう関心は一切持たないので、コミュニケーションは発生しない。

入線後に配当を口にしても「確定していないのにわかるわけがない」ぐらいの関心度だから

恐れ入る。

とりあえずBB団であっても、自分の買い方は「マネのできない(マネする気も起きない)

独特の手法」らしく、取り入れて馬券成績向上を図ろう、と思ってないのはここ2年のつきあい

で明白である。

それでも高橋さんは「○番に(直前で)入りませんでした?」などと聞くけどね。

きっと思い切った穴馬を買ってしまったので裏付けが知りたい、というレベルなんでしょう。

高田夫妻をはじめとして、ケータイ、スマホも使いこなせないレベルから、

「オッズの達人」へ向かうには、そりゃ距離がありすぎるでしょう。

でもオッズとの距離を遠ざけては、もっと負ける、そういうことを主張してみました。

2014年9月 4日 (木)

★信じてた人に裏切られ…★敵と思えば、実は味方、と?

もう9月だから、夏枯れという表現はふさわしくないな。

非常に興味深いのは、本質をつけばつくほど、ブログ記事のウケが悪い。

「がんばるのは今がチャンス」と言われるほどに戦意喪失。

それはそれで好都合なんだけど。

こうして「きっかけを逃す」人たちが山盛りいるわけで、まあおめでたい。

ちょっと丁寧に書く気はないので、くわしく知りたかったらコメントで聞いとくれ。

こんな態度のブログ主が好かれるわけはないよな(笑)

ということで馬主に好かれる騎手、そうでない騎手。

函館リーディングを惜しくも逃し、それでもなお北海道リーディングに手が届きかかっているのに

出走馬が揃わない。まあメインのレースに1頭はいるけど、他は?

どうも北のほうだけ気にするのも、と思って小倉に目をやればこの惨状。

リーディングははるか遠いのに2着・3着ではリーディング騎手を上回っている、って

これ、わざとかい。でも人気馬に乗って見事に2着・3着ではちょっとどうなんだろうか。

特定の調教師のお抱えになっていて、あるクラブ馬主は6戦全馬券圏外。

2・3着が多い騎手、なのにぃ?

それでも乗り替わらずに海外遠征。馬のため、なんだろう。帰ってきたときのことも

考えているということは、海外で勝って引退繁殖入り、とは思ってないのか。

まさか帰ってきて有馬記念は使わない(それはゴールドシップでしょ?)のなら、

来年5月の牝馬G1まで出番はないけど?

そんな不思議な騎手をメイショウの松本オーナーが応援するという。

メイショウにはあまり乗ってないけどなあ。松本オーナーは競馬界全体のことを

思っている? でもY家にはこの騎手、嫌われているけどね。

O家はなんといまさら兄弟で抱え込むと。いくら双子だからってけっこうな中堅・ベテランなのに

いまさらのバックアップ? 乗るほうも仕事やりにくい。まあ、仕事があるだけマシだが。

今週は札幌で土曜に重賞なので、土曜日にホームを留守にするパターンが続出。

逆のほうが勝負を見極められるのに残念だな。

★知ってて逆らう?名伯楽と愛弟子★それを密かにアノ人物がバックアップ

調教師は言いました。「乗り替わりなら遠征しない」

え?そのネタ、どこから仕入れた?

もちろん妄想ですが、明らかにおかしいよね、このコンビ。

尋常じゃない。この夏、小倉未勝利。6週しかない開催の5週が終わって、

0-2-4-13。だって。

でも4着以下は13回でも、11着が1回ある以外は6・7着が2回ずつ。

4・5着は計9回。わざと着拾いしてんの?

次走にめどをたてたい、未勝利・500万では14回騎乗して掲示板を外したのは3回だけ。

2人だけのヒミツ、があるね。

そうか、札幌記念は会心のレースだったか。返す言葉を「おまかせします」にできたんだから。

だから、その裏事情を知るM氏が助け舟。

結局は反××陣営じゃないの?

獅子身中の虫。

これもまた愉快。これもまたケイバの面白味。

2014年9月 5日 (金)

★儲かるパターンを探す行為が面白くないはずがない★ダメ人間を論評するより確実に面白い

まあ、そんなこんなで一週間や二週間で完成する「馬券術」じゃないので、

今週も実戦のなかで、微修正を加えて完成度を高めていくつもり。

それにしても膨大な数の「自動的中する(自動回収する)特定オッズ」が出てきたね。

この何割かは「今年たまたま」そうなっているものだろう。

永久不変の法則だなんて、そこまで信じ込んではいない。

ただ、意味があって確率が上がった(確変っていうの)上で偏っているから

自動回収に見えている。1000レースぐらいのサンプルを拾っても、平気で偏っている

から始末に負えない。

よくわかるのは人気薄なのに2着より1着が多い。これは明らかにヤリ。

問題は2着がやたら多い、と3着がいちばん多いケース。

3着がいちばん多くて複回がラクに100円超えてくれないと、3着が多い意味をなさない。

つまり、このパターンでは回収できない。

1着が多いパターンは単勝で回収できるばかりか、馬単でも回収できる。

結局はどの着順が多いかによって、買う馬券が変わってくる。

実に面白いなあ、と思うのは人気薄なのに複勝率が高くて、買い目が多くなるケースで

「万馬券縛り」をすると10点ぐらいで簡単に釣れる。

ま、成立する確率は7、8%がいいとこですけどね。10点買いで140倍がかかれば

回収だからね。

今週の解析で重点を置いているのは、出現率がどのくらいで、破壊力がどのぐらいか

の把握。さらには「今年独特の偏り?」の可能性の把握。

この部分がわかることで、平穏な気持ちでその買い目を買えるからね。

ほんとうにこれでいいんだろうか、とドキドキしながら買うより、リスクを自覚して買うほうが

理にかなっている。

このなかから例の魔法の8点のような、テッパンパターンが見つかることを期待したい。

万が一、全レース買い対象に「商品化」できたら、面白いよね。

値段は高いけどさ(笑)

2014年9月 7日 (日)

★もっともっと欲しい安定感…★万馬券2本も土曜のマイナス埋められず…

今週も無事ケイバが終わりました。

今週で夏ケイバがおわり、来週から秋ケイバへと突入します。

特定オッズ=自動回収馬券術…もっと早く気がつけばよかったです。

一時期のパニック的な不調はすっかり去り、だいぶ気持ちも楽に馬券を買えるようになりました。

確かに土曜はマイナスでしたが、日曜は久々万馬券2本で挽回。

ちょっと土曜は負け過ぎでしたけど。

こういう最終週のような「修羅場」で効いてこなければ、オッズ馬券術「shadow」の意味が

ないんで、今週はまあ今週だったのでしょう。

少なくとも安定したメンタルとくじけない心には自動回収馬券術は役立っていますね。

土曜は馬券探偵も活躍。勝てない人たちの「行動」を後ほどつぶさに報告したいと

思ってます。

たぶん、今後万馬券獲得の本数自体は増えるはずなので、いかに引く部分の

バランスをコントロールするかが重要になってきます。

行くときは行く、引くときは引く。でも実際に実行するのは難しいですからね。

★馬券探偵、走る!★驚愕の高確率だと思いませんか?(PART1)

函館競馬場には開催期間以外にも「関西からの遠征組」が登場するらしい。

関西に限らず、旅行の途中に競馬場(場外)に立ち寄るのは大いにありだとは

思うのだが、それが夫婦水入らずの旅行の途中というのはいかがなものだろうか。

土曜日に登場した関西弁の男女二人連れ(60代?)は思わず「関西の恥」と呼びそうになる

ぐらい痛々しい初心者ぶり。

別に関西人がケイバをよく知っている、というのは単なる偏見なわけだが(笑)、

函館場外で関西弁を操りながら、周囲に配慮できず、馬券を外しつづけ、

最後にぶちきれて、奥方が無言になる、のはあまりに幼稚だと思うからだ。

いや「馬券を外し続け」は正しくなく、「最後は負けるように買い続けている」が正しいのだろう。

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最初の2枚の画像は男性のもの。3枚目は女性のもの。

男性が「こういう買い方をしなさい」と指導している様子がよくわかる。

第三者が男女の仲に口を出す筋合いのものでもないが、

世の中には「男性が馬券ベタであるほど、夫婦仲が円満」という法則があるに

違いない。中途半端に上手いと、逆に生活が崩れてしまうのかもしれない。

…とここまで書いてあることに気づいた。

(PART2につづく)

★馬券探偵、走る!★驚愕の高確率だと思いませんか?(PART2)

「気がついたこと」は最後に書きます。悲しい、悲しい話です。

では、話の続き。

どうせ一期一会のお二人ですが仮名を村田夫妻としておきましょう。深い意味はありません。

まずは「?」となった村田ご主人の一言めは

「ワイド230円か。30円だけ儲かったな」

これを聞いて餌に飛びつく馬券探偵。

30円儲かって、さらに馬券を買い続ける? それは儲かったといわない。

ほぼ元返し、と言うの。

つまり、弱気に人気馬を軸にワイド100円買いを続け、メインの重賞で

「ドカンと外す」未来が予想できたから、聞き耳を立てたのである。

そこで聞こえてきた村田ご主人のつぶやき、

「(逃げている人気薄の○番に)どうしたんだ? なぜ下がるんだ?
もうだめなのか?」

あのね、2桁人気の馬が逃げバテするのがそんなに珍しいですか。

そして直線でバテて下がる馬に

「差し返せ! もっと頑張れ」

うーん観戦歴100レースぐらいの人が言いそうなコメント。

これで競馬歴が1年以上あるってのなら、素質のなさはピカイチですな。

独学でケイバを学んで奥さんの前で披露しているタイプ。

繰り返し登場するでしょ、このブログに。そういうタイプの男。

○○夫妻も、K○○ヒ○○もその部類。これステレオタイプなんだね。

彼のワイドの買い目を見ていくと1~3人気にまじって突然のように2桁人気が

登場する。つまりオッズも見ずに脈絡なく穴馬を組み合わせているから。

これが理由があって穴馬を組み合わせているなら相当な達人だが、

観戦中のコメントが「逃げバテ」を理解できないレベルだから恐れ入る。

ワイド230円を的中させたのが札幌3レース。つづく札幌4レースでは、

「ここで当てれば4連勝だっ!」

待て待て、当たった配当はすべて3桁だろ。それで勝ち逃げできるほど

競馬は甘くないって。

このセンスを奥方にも押し付けるから性質が悪い。

だって、奥さん言われるがままに買っているだけでしょう。

買わないと旦那の機嫌が悪くなるから。

はなから馬券が当たるなんて思っていない。もう最初からやけくそな買い方。

まあ、そんなこんなでマイナスがかさみ、徐々にテンションが高くなってくる男性。

札幌10Rで爆笑したのは

ユキノアイオロスの激走のシーン。馬券が残っていないので的中した?

前走福島(7/26)のユキノアイオロスの馬柱を見て、

「わざわざ福島から来た馬だからやる気満々だ」

うーん、ちょっと違う。函館、札幌を転戦したメンバーを手薄と見たから使ってきたんだろう。

ちょっと近いけど(笑)

さて、奥方のほうはというとつきあいで馬券を買っているだけで、声の調子はまったく

判別できず、静かそのもの。到底ケイバを「楽しんでいる」ようには見えない。

男性いわく「せっかく当たったのにもう買うのやめるのか」

余計なお世話だ。

そうこうしてやってきた、メインの札幌2歳S。

「これで8番が来なければ、(オレの馬券は)全滅だ」と男性。

8番? 1人気のミッキーユニバース?

はいはい、負けがこんで1人気を頼る「必敗」パターンね。

じゃあ彼が言うんだから、軽視でいいわけだ(笑)

レース結果は、ご存知の通り。ミッキー7着。

そして彼の札幌2歳の買い目は画像2枚目。

なんだ、全部で1000円しか買ってないし。1→(2、3、4、6)人気の組み合わせとな?

ミッキーが沈んだ組み合わせのほうが配当がつくんじゃありませんか?

「重賞を買いたいだけなので、ほかのレースはせこく買ってお茶を濁しておく」

その戦術は「大敗することを回避する」ことができますが、決して勝ちには結びつきません。

あくまでその「難しい」メインレースが読み解けるかどうか、ただそれだけの問題なわけです。

平場のレースを「楽しめない」なら、費やした時間は無駄だと思うわけで、

せっかく時間を費やすのなら「ケイバが上達する」ほうがベターだと思うんですが、

彼らにとってはどうやらそれは違うようです。

さらにサイアクだと思うのは、買い目が夫婦でかなり似通っているところ。

旦那の悪いところを、そのまま奥方がトレース。小倉のメインなんて夫婦どっちかが

獲れば幸せなのに、4頭中3頭が同じという愚。札幌のメインもそうだったね。

そして最後の最後にもっとも驚いたのは、奥方が馬券探偵に捜査の「ギャラ」を

残していったこと。

いかに嫌々馬券を買っていたか、当たってもはずれてもどうでもいい状態だったのかが

よくわかって悲しくなりました。その当たり馬券を「管理」できない旦那の低レベルにも

愕然ですよ。

★皆さんが何度読んでも理解できないのといっしょ★まあ、不思議、ですけど

ケイバにより負けるのは考え方が負ける方向に進んでいるから。

まずはそこを修正すべきでしょう。

ちょっと土曜の関西から来た村田夫妻は強烈でした。

きっと「勝負所で手が動く」がわからないのでしょう。じゃあ、

「軽く仕掛けただけで持ったままで先頭でゴール」もわからないでしょう。

ちゃんとレースを見る習慣をつけないと上達しない好例です。

手が動き続けて、鞍上がしごき続けて、それでもバテないのなら「ズブい馬」っていう

それだけです。

ブログ主には基礎知識以前の競走動物の運動生理がわからないすばらしさ。

さて、今週のBB団。

土曜は高橋さんのみ。日曜は大下さん+坂本夫妻。

彼ら、見事にすれ違い。両方を意識できているのはもちろんブログ主だけ。

高橋さんの不調は相変わらずで、不調=フツウ、と化しています。

札幌3R、5Rの三連単4000円台を的中させ、当たらないよりはいい、なんとか

メインまで買えた、と帰っていきました。

札幌2Rの3-1-4人気決着10160円が獲れず、3Rの3-1-2人気4270円が

獲れてしまうところに病巣の深さがあります。

日曜の大下さんは相変わらずの悩みっぷり。

「単勝1倍台でも平気で消えるな。憎たらしいから2着づけで買ってやろう」

…全然意味をなしていません。平気で消えるから消して買えばいいのに2着において

しまうんですな。で、

「あんまり当たらないので自信がなくなってきちゃった」

何の自信かわかりませんが、彼にとっては大事なもののようです。

毎週のケイバをちゃんと反省していれば、自信の「内容」は自分で把握できていると

思うんですけどねえ。

いずれにしろ、自信なんて常にあって馬券を買うんだから、あんまり意識する必要は

ないと思いますよ。流れが向いているか、自分がそれにアジャストできているか、

それが大事。ま、流れがさっぱり読めない、ということを言いたいんでしょうか。

だって流れなんて堅いか、荒れるかしかないんじゃないの?

ブログ主は札幌メインでこの2本目の万馬券。

大下さんのリアクションが薄いので、ふと見やると

「自信がなさすぎて買わなかった」

え~?

もしかして理詰めでケイバは勝てるはずだ、という自信が打ち砕かれたってコト?

ブログ主は毎回毎回理詰めで追い込んで、最後の最後に「常に想定外の結果」を

受容していますけど?

その後に登場した大下さんの新潟勝負馬券。馬連11頭BOXで55点買い。

ご存知の通り1-3人気決着でトリガミどころか回収率50%を切ってしまう始末。

なんとかフォローしてあげたいのですが、肝心の部分で聞く耳がありません。

三連複で当たらず、三連単は諦め、馬単→馬連と下げていき、ワイドでもはずす。

これね、順番が違います。当たらないから下げていくのは正しくない。

レースに対してアジャストするのは正しい道。

このレースはどの馬券種で攻めるべきか。

隣りで相当細密に試行錯誤してんですけどね。

やっぱり他人の買い方に興味関心がないのは致命的なんでしょうかね。

ブログ主はこうして大下さんの買い方を論評できるけど、BB団のほかのメンバーは

こっちの買い目を論評することはありえませんもん。

2014年9月 8日 (月)

★満足しない、常に向上…★それもまた果てなき欲望のなせる業

というわけで、先月来の「特定オッズ」を完全に暗記するには

あまりに時間がかかり過ぎ、と判断したんで、今週はアンチョコ片手に馬券を

買ってました。それでも間違えるし、見落とすのが人間です。

これをとなりで見ていて「今度は何始めたの?」というリアクションがあってもいいのかな、

と思うわけですが、もちろんありません。今後もないんでしょうかね。

○頭立ては○人気とか、聞こえよがしに言ってんですがね。

それにしても絶不調の大下さんに思わず

「折れたら負けですよ」と言いそうになりました。

そこまでの上から目線は失礼でしょう。

でも4回に1回、1番人気は複勝圏から飛ぶ、と知っていたら、

その25%を粘り強く狙えるし、1人気が来ないことで悩みが深くなることもない。

自分の勝ちパターンがわからず、強弱がつけられない状況で、全レース(大下さんの

場合は札幌全レース)買いという発想はリスクが高すぎるわけです。

ちなみにこの日、坂本さんは三連単250倍を撃墜しましたが、彼の惜しいハズシ方を

見ていると、やっぱり限界があるようです。

小倉6Rの三連単250倍ですが、6-1-3人気を撃墜したもの。

6人気馬を1着における度胸だけが高橋さんとの大きな違い。

これが6-1-7人気になってしまったら、撃ち落とせないわけです。

1-7-12人気みたいなパターンもそう。

6-4-1人気みたいなパターンもそうです。

でも6-1-3人気の三連単と6-1人気の馬単がダブル的中するので、その日は

1日救われるのです。

ただ1人気がらみでの的中は400倍までが限界。どんなにいいところに目をつけていても

獲り切る確率はさほど高くはなりません。やっぱりプラスアルファの要素をなにか

見つけてこないとね。

事前には書きませんでしたが、日曜札幌5Rの未勝利戦。

藤田騎乗のグロリアスカフェを気にしていました。

前走ダ1700に出走し「魔法パターン」で三連単9万馬券を演出してくれた

お客さん馬。

一旦短期放牧に出て、最終週にぶつけてきたので、変化があるのかと思いつつ、

再度芝に使ってきたことをずっと気にかけていました。

でも、結論は「切り」。直線半ばまで先頭で走りましたが、最後は5頭に抜かれました。

坂本さんいわく「ダート馬だから、穴かと思ってね」

違うでしょ。芝→ダート→芝のどっちつかずでしょうに。

どんどん走るたびに着順を下げてきた馬の、最後のひと振りだったわけでしょ?

それを「ダート→芝」も買い要素、は単純すぎます。

つまり、北海道開催4走め、こんだけ人気を裏切ってきた馬の取捨が決められない。

というより、そういう馬だって記憶していない。

オルフェーヴルやゴールドシップのような、実力はあるけどポカがあるタイプなら

いざ知らず、人気先行タイプは「常に切り」を意識したほうが馬券は儲かるんですよ。

まあ、それも含めて毎週ケイバができる優位を感じた、日曜のケイバでした。

★串焼きの多い日は串焼きばかり?★これもケイバの面白さ

最近は「オッズ打法」に書かなくなっちゃいました。

「オッズ打法」という言い方はあまりに緩い感じがするんですよね。

まずは日曜のヒット万券2発から。

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札幌5Rは串に刺す前、11Rは串に刺した結果、万馬券になりました。

ベストは刺しても、刺さなくても両方当たる、なんですが、なかなかそうはなりません。

両方の可能性は33%あるんですが、実際はそれより確率は低いようです。

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札幌6Rは刺した串が違ったケース。

串を刺し間違うことを想定すればワイド。刺してナンボと開き直れば馬連で

買い目を作ります。

札幌5Rは刺す串が違っていて、刺さる前に的中。札幌11Rは串があっていた

ために刺さりきっても万馬券。6Rは刺す串は全然違ったものの、想定できていたので

的中、というわけです。このわずかな出し入れが「流れに乗る」という作業。

札幌6Rは5Rの的中をふまえて、「引いてみた」カタチです。

「引いて」なおかつ、的中を重ねることで流れはイッキに引き寄せられます。

(ま、すぐに波から振り落とされるわけですが。人間の欲望がある限り)

しかし、万馬券1本でプラス確定とならない流れの中にいると、

「打ち合い」慣れしてしまって、守りがおろそかになりますね。反省点です。

★ザ・自動的中…★ところで何買ったんだっけ?来るものはしかたない、安くても

あくまでも、自分の感覚ですが、

「的中させないことには救われない」です。

しかし、これは「安くても当てておく」ということとはちょっとだけ違います。

ほんのちょっとだけ。

「安い設定」に出会ったとき、無理に高め狙いをしない、ということを言うわけです。

「安い設定」という読みが正しいかどうかはレース結果をみなければ判定できませんから。

その限定された状況で、少しでもベストを尽くす。

特定オッズの実践例が以下の3本です。土日で16本的中したので全部紹介、は

避けておきます。

140906kok01

土曜小倉1R。これでいいのか、と思って100円しか買っていないのですが、これもオートで200円、

300円乗せてOKのようです。2着のほうがよかったわけですが。

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これは日曜小倉8R。オッズが低かったのと、勝っちゃう気がして、単勝を500円に

してみました。勝たないほうが断然よかったんですよね?

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これもまた勝たないほうがよかったんですけど、勝っちゃいました。日曜新潟8R。

そんだけ勝負馬が買えている、ってことでもあるんですけどね。

ただし、こういうケースも。札幌10R。

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アプローチはいいんです。ただ2着馬が買えない馬に囲まれている(笑)。

差して1着ならめでたしめでたしだったんですが、12人気に逃げ切られました。

はい、札幌最終R。

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これですよね。単勝がおいしいパターンで、200円的中。

ほんと最近単勝づいている。どういうときに単勝を買うか、ってところです。

こういうアプローチを繰り返していると1人気の取捨はさほど気に入らなくなるわけです。

あくまでも「さほど」です。


★漫然と買うのなら、レースは絞るべき★仕込めよ、不的中ストッパー

「自動的中」もうまく行きすぎると、そこで獲り切ろうとするようになります。

ほんと人間って弱いですな。

いかに待つことが大事か、ということでの不的中例。

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この時点では「ズレ」たままです。

3番はオッズで動いてましたが、そのあとにほかの馬がいろいろ動いたので

買い目からつい抜け落ちてしまいました。まあミスと言えばミス。

本来ならここで馬連2万馬券。のはず。

さらには串も違いますよ。1番は買い目じゃなく、串のほうが正解じゃないか

(来ないほうがおいしいが来る確率が高い)と判断。(でも串は関係なく馬連万馬券)

せっかく12番を見抜いていたのに、獲り損ない。

しかもここで、7番人気の三浦トウカイリーブルを狙っていたら、直前でオッズ上昇。

ほら、これだと思って見ていたら、レースはほぼ後方ママ。

せっかく集中投票があっても皇成はホント反応しないや、とカチンときていたら、

次の5Rで大外枠から後方差し切り。ほんとやっかいな騎手ですね。

でもこの時点で札幌リーディング→福永独走だけが意識にあって、

北海道リーディング=柴山vs三浦ということをすっかり忘れておりました。

週中に「せっかくの北海道リーディングのチャンスなのに、馬が集まらない?柴山」と

記事を書いていたのに、三浦のモチベーションをきれいに見落とし。

そうですよ、函館リーディング獲得のインタビューで、

「自分は北海道リーディングを獲ったことがあるので、函館リーディングを獲ったことで

満足するつもりはない」と吹いたわけですから、やりますよ。

すっかり忘れてました。これもミス。

ただ、こうして自分のミスを反省して、流れは取り戻していくものだと思うわけです。

ミスに気付かないのサイアク。

1日のケイバのなかにはさまざまなきっかけがあり、それらをことごとくフイにしても、

丁寧に拾おうとする気持ちが復活への流れを作ると思うんですね。

まあ、流れがいったん来ちゃうと、それを手放すまで雑に買ってしまう、という反省点も

でてきちゃいますけど。

★的中と不的中の間の闇★やっぱり気づかないのね、そこに…

ケイバにどんだけ時間を使うか、って話なんだろうな。

自分としては「ケイバが好きだから時間を使う」わけだけど、

そこまでケイバが好きではないから、時間は使わない、という人は多い。

お金は好きでもね。

だから、少ない時間で最大の効果を目指すのでしょう。

そっち方面はそっち方面でしっかり研究してください。

午前中から馬券を買っていても、特別戦が始まったあたりで、徐々に本気になりはじめ

「メインは石にかじりついても当てたい」

そういう人は多いんでしょう。

きっとそういう人は「当てたい」とは思っても「勝ちたい」とは思わない。

すばらしいことですよ。

そこに深い溝があるわけで、「ケイバが好き」で共通点がありそうでも、

まあまあ、な距離感以上のものにはならない。

なもんで、「重賞連敗中」を自慢しようと思って、この記事を始めた。

調べてみると月イチのペースで当てている。

インパクトがいまいちだあ。

でもよくよく内容を見ると、5月11日の新潟大賞典を最後に、

6、7、8月の各1回の馬券成績はいずれもトリガミ。

ちゅうことは、37連敗に等しい。

これはすごい!

重賞が当たらなくてもケイバ全体の収支に、そこまで影響はない、と言い切りたかった

だけに37連敗と仮定すればすごい。

ポイントは重賞だからといって購入金額を上げることなく、

外れても別に格別悔しいと思うことなく…そのメンタリティ。

1レースを外すことは均等に悔しいので、重賞だから当てたい、のは単なる見栄だ。

これを書こうと思ったのは新潟記念が不思議な感覚だったから。

オッズを見ればおいしい馬はわかるだろうとあまり先入観を持たずに見てみると、

1.クランモンタナ

2.ラストインパクト

3.カルドブレッサ

4.ヴィクトリースター

と並んだ。ちょっと「特定オッズ」に影響されすぎた並びかも。

で、串をマーティンボロにするか、ユールシンギングにするかで悩んだ。

選んだのは後者のつもりで、購入後の買い目を見ると、

1.クランモンタナ

2.カルドブレッサ

3.ヴィクトリースター

4.ユールシンギング

串→マーティンボロで買っていた。

なんで?

で間違った串が来ちゃって、あるはずのラストインパクトの買い目がどこにもない。

直前で心変わりしたつもりはないんだけど、買い目がなんかズレていた。

こんなもんでしょう。

一瞬のオッズの動きに対応する精神が、なにかまぼろしでも見たのかね。

いやあ外れた気がしなかった新潟記念でした。

ケイバ全部がこうとはいわないけど、そのぐらいファジーなんだと思うよ。

だから村田ご主人が「ワイド馬券…全然外れてる、って感じはしないし、

いいセンいっているんだけどなあ」と思うのは当然です。ワイドってそういう馬券だし。

「惜しい」と「的中!」の差って、感じている以上に大きいもの。

だから、場数を踏んで「感覚をつかむ」ことが重要なわけですよ。

三連単「ばかり」買っていると、その「感覚」から遠ざかることになる。

にわか単勝馬券師としては、そこを強調しておきたいわけです。

そうじゃないと「どんだけ待てる才能の持ち主か」ということになっちゃうからね。

★馬券探偵、9月第二の事件★たかだかハズレ馬券がたったの12万だって

当てて、当てて、どんどん当てて、最後に負けていく人。

買っても買っても当たりを見ることなく負けていく人。

どっちもヘタクソには違いない。

何を自分の理想形にするか。

某ブロガーは「オレは(ケイバで)負けない」と豪語するが、

的中率は20%ちょっと。

その20%ちょっとが回収できる馬券なのであり、5回に4回はハズレている事実を

消化できない読者がわんさか。しょうもなさすぎ。

必勝法=負けに直結する行動をとらない

だから、「競馬に勝つ」が永久に理解できないのだろう。

きょうはお疲れモードでキレが悪いので、くわしい解析は後日にするが、

以下の画像3点が、馬券探偵、土曜日の活躍の後半部分

ここから何がわかるか、しばしの宿題ね。

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140906b3

場別に整理して、画像に撮ったが、時折「?」な馬券が混じっている。

この人は上手いのか下手なのか。判定してみてほしい。

たぶん抜けている部分は的中レースなんでしょうね。

三連単万馬券のレベルで言えば、坂本さんよりも上かもしれないけどね。

2014年9月 9日 (火)

★土曜第二の事件…★タフマン鈴木は果たして三連単の達人か?

さて、宿題のつづき、と行こう。

前記事のハズレ馬券の持ち主、仮名を「タフマン鈴木」としておこう。

開催場、レース番号を一覧表にしたのが以下のもの。

Taffman_suzuki

いきなり札幌4Rで105点買い、が残されていたんで、

どんだけの買い手なんだ?と思ったが、

並べてみると、どのレースも1万円買っているわけじゃない。

果たして、こいつは上手いのか、下手なのか。

この一度のサンプルだけでは結論は出ないが、いくつかの仮説をとなえることが

できるだろう。

1.まずは残っていないレースすべてで三連単を的中させているとすれば、

的中レースは5レース。27レース購入で5レース。

三連単主体とすれば、低い的中率とはいえない。

4万馬券、3万馬券を手中にしている可能性がある。

ただ可能性はあるが、この5本の的中ではプラスになっていない。

2.気になるのはグレーのアミを掛けた部分。購入額が目立って少ないレース。

新潟10R直千では単勝100円を3点しか買っていない。「ケン」なのか。

札幌最終も複勝を100円だけ。謎と言えば謎だ。

新潟6R新馬戦では7人気を3着固定。これも謎。

なんとこの7人気が2着に来ているから、2着固定なら3万馬券。

でも無駄に惜しいとも言えなくもないけどな。

3.三連単を5本的中させているとして、3場の最終はなぜ購入額が押さえられているのか。これで「資金が尽きた」可能性はないのだろうか。

つまりはレースによってあまりに購入金額がバラバラすぎる。

好き勝手に買っているだけなのか。

押す、引くをこれで使い分けている?

じゃあ、もう少し突っ込んでみよう。

Taffman3_suzuki

これはタフマンが1着に置いた馬の人気である。

いやあ、達人?だなんて思わせぶりで大変すまなかった。

単なる小金持ち?でした。

だって1~4人気の馬を1頭けずって1着に置いている程度で、

ほぼ1人気に縛られた買い方だもん。しかもケンのレース(斜体の数字)で

さっぱり穴を狙ってないのが笑える。

札幌6Rでたまたま3着に9人気が来たから4万ついただけ。

3分の2のレースで1人気をしっかり買っている。

これじゃあ勝てないクンだわな。

4万馬券、3万馬券、2万馬券が各1本ヒットして、

さほど負けなかったけど、最終の頃にはシオシオで帰って行ったと推察できる。

村田夫妻と比較してどーよ。

ケイバは金額じゃないってことがよくわかる実例じゃないか?

こんなんだったら、人気無視してでたらめに買っているほうがイッパツ逆転の

破壊力があるよなあ。1日の予算が18万。

年間で1800万? でも100万馬券18回は無理ってもんか。

やっぱり成立しないや。

★みんな惜しいよ…★惜しいだけなら全然フツウ。自虐がスキってだけ???

くだらないとは思いながら、それでも馬券探偵活動がやめられないのは、

勉強になるから。

的中と不的中の間の深い闇。何度もソレを書きたくなるよね。

だって惜しいんだもの。「惜しい」と言えるように馬券を買うのはそんなに難しくない。

ただ、そこから本当に的中させるまでにはかなりの距離がある。

三連単の3頭が合っていて、順番が違う確率は83%だ。

三連単の2頭が着順も合っていて残りの1頭が違う馬である確率は

16頭立てなら94%。8頭立てなら88%。

完全に獲り切るためには理論上は総流ししかない。

そこまで獲りに行って何倍の馬券を手にするのかね。

総流しにしないのは、そんなに多くの買い目を買えないからでしょう。

タフマン鈴木の土曜新潟6Rは13番のマルチで2400円出せば、3万馬券が釣れている。

問題はどれだけの確信があって13番を指名したかでしょう。

だって他のレースではそういう買い方になっていないのだから、たまたま、なんちゃって

でしょ?

だから惜しくても当たらない。それがケイバだよ。

「買ってたら当たっていた」はただのバカだもん。

当たると思っていたらなぜ買わないの? 負け惜しみもたいがいにせーよ。

いるよね、締切に間に合わなかったレースほど、好配当が当たっているを

「ケイバあるある」だという奴。

自分の持ち的中率以上にはそういう現象は起こりませんから。ザンネン!

ま、「惜しい」ところから、どう的中へと向かうか。

さらには的中の先の「回収」へ向かうか。

惜しいだけで、「真剣に」悔しがっているのは未熟者ちゅうことで。

2014年9月10日 (水)

★小ネタをいちいち書く気がしない…★小ネタにこそ的中のエッセンスなんだがね。

週明け以降の小ネタはけっこうあって、ひとつひとつ突っ込んでいると

きりがない感じ。

ま、ブログで書いて、それぞれに共感がほしいとは思ってないので、

ヘッドラインだけあげておく。

1.ローウィラーの騎乗停止→結局ポーズだけだもん、何も変わらない

2.ハクサンムーンの乗り替わり→オーナーサイドの希望って何? 7月下旬のニュースだった

3.障害騎手の得意不得意を見ていくと面白い。週72レースのうち3レースしかない、

となめちゃいかん。なんで関西の騎手のほうがうまいの?障害馬はまだそれだけ

東西で差があるの?

4.タマモベストプレイ、15か月ぶりの勝利は2600m。真剣にステイヤーに

育てたいとプロジェクトを組めば、距離適性は変わるの?

5.セルビアのデットーリ、ペロヴィッチの実力とバックアップ体制は?

6.おうおう、ことしも戸田厩舎がスーパー未勝利にたくさん残してるなあ。

大きな流れに関すること、馬券の買い方に影響することしないこと、いろいろかな。

毎週K運転手が話題をふってくるんだが、こっちは全レース買い、向うはメイン中心。

この「差」にも偉大な闇が眠る。

どういう意味かって?

「全レース買っている人の情報は、自分にとってイラナイ情報が多い」

うーん、そんなんだから見えないんだと思うけど。

重箱の隅をつつくのも時に「流れ」が見えることになる。

ホント、難波剛健騎手はなんで関東圏の遠征で数字がいいんでしょう?

あ、障害買わないからどうでもいい?

ソレ、知ってるだけでプラスになったりしてない?

★またしても、なぜそれがわからない?★だって自分の立ち位置もわからないし…

タフマン鈴木ネタつづき。

ま、他人様の予算にとやかく言ってもしゃあないですが。

またまた仮定の話で、年間予算が1800万じゃなく、何歩か引いてみて

15万×50週(土日いずれか)=750万とする。

で、1日27レースで1300レースほど買うとする。

万馬券のノルマはどれだけでしょうかね?

なんと750本! 10万馬券でも75本! 10万馬券の的中率が5%以上必要!

知ったら萎えるでしょう。

知らないから不屈で買える(笑)

繰り返すよ。1日の予算15万の人が100円単位の三連単万馬券で、プラスにしようと

するには100倍の馬券が15本で、500倍の馬券が3本です。

それを1人気を1着に置いて買う?

回収をハナから捨ててます。大振りなのに「当たるだけで満足」=「負けてもしかたない」

買い方。

これ、30倍の馬券を1000円で5本的中でも回収はいっしょだよ。

300倍の馬券を100円で5本のほうが難しくないか?

(もちろん前者も難しいが)

なんか、フォームが定まらない、という人がいらっしゃいますが、

フォームって、まず回収ありき、でしょう。

こんだけふんだんに実例を見せていて、実践機会に恵まれないなら、

それは自分の責任。「機会を得る」才能がない。は?

どうすれば回収率100%を超えるか。その戦略は本当に面白い。

同時に難しい。でも80%、90%まで来ない奴にそれは無理でしょうよ。

だからいつも言う。あなたは何%の人?

10%ぐらい、ちょっとした意識ですぐ上がる。

110%の人だったら、%上げずに金額だけあげれば、いいんだしね。

2014年9月11日 (木)

★何?見逃しに気づくのが5日後?★懲りないなあオレも。

自動回収システムも着々と進んでいる。

でも自分の引き出しのなかから、「これだな」と自然に出てくるようにしないと。

どっちだろう。

迷ったら両方か。

やべ、時間切れ。

…あるある、だ。

迷わなかったら高確率でイッているのに、こういう迷って買い逃しは

単なる買い逃しよりイタイでしょう。

で、今週のノルマ。魔法の8点買いのブラッシュアップ。

前回までのおさらいで、

1.そんなに都合よく三連単が当たるかよ!

2.三連単で当ててもいいけど、どうせ1人気が飛ぶならほかの券種でも当てようよ

ところが!

他の券種、馬連も馬単も回収しない。

1人気が飛ぶ前提なのに回収しない。

オモテにしたりウラにしたりだいぶしたけど回収しない。

前回はたまたま馬連に入っただけ。その前は6人気の単勝で回収したっけ。

買い続けてプラスにならないモノは使えん。

そこで悩んでいろいろいじくっていたら、7人気がおいしいことを発見。

2~6人気の組み合わせがどうもならんのに7人気だ?

逆転の発想か。

そんでもってトライがいきなり当たる。

140907kok5

外れるよりはマシか。

しかし三連単の跳ね方を見ると、「これだ!」って思うでしょ?

全部は買えないんだな~。

それにしても全パターンで7人気をおさえんのか?

それを今週残りでやろうと思っていた。

で、再度定義確認。

すると、

140906kok04

あれ、来てんじゃね?

280倍。なんで買ってないの? これこそが魔法パターンじゃんよ。

でも馬連当たってる…。

実はこの魔法パターンが夏に頻出しすぎて、もうないんじゃないか、と疑っている

から買い切れんのだよ。

しかし、簡単に出るな、万馬券。しかも8点買い。

理論はあっていても、獲り切るには勇気がいる、の巻でした。

ま、チャンスはまだあるでしょう。

★だからあ、「スーパー」未勝利は揶揄だって★もうわかったよ(笑)

うーん、当事者じゃないと実感、ないかも。

JRA-VAN…月曜日に前週のレース結果データが更新され、在・不在の

データは今日木曜日に更新になる。

先週、3歳未勝利戦に出走し、6着以下だった馬がどうなったか、

データに出たのは今日だ。

全215頭中、抹消は84頭。

意外と残っているもんだ。

ただしキャリア5戦以上は123頭中65頭が抹消。

もうスーパー未勝利出れないからね。

可能なら500万下への格上挑戦をしてみて…という未練もあるんだろうけど、

レース直後は在厩・在厩・在厩…だった表示が中央抹消となるのは

けっこう悲しい。終わったのか、と。地方の受け入れのタイミングもあるので

出戻り期待組もいるんだろうけど、3勝して戻れる馬はそう多くない。

前走5着以内と、キャリア5戦以内。勝算はなくても、抹消のきっかけを

失ったため、もう1回、スーパー未勝利に出てくる方々。

前走6着以下からの「巻き返し」は果たしてどうだったんだろう?

調べてみるか。

★じゃあさ、スーパー未勝利の真相ね★獲りにくさ、ハンパなし

昨年、9月にガケっぷちから脱出した「スーパー未勝利」1着馬の傾向と対策。

まず32レースのスーパー未勝利戦。

1人気で勝った馬が15頭。3人気以内が24頭。

前走6着以下からの巻き返し、が7頭。

前走5着以内なのに6人気以下で勝ったのは3頭。

まあ明らかな勝負オッズ(確定後に痕跡が残っているレベル)で

勝っているのは1頭だけだけど、ほかの2頭も買えないほどの穴馬じゃない。

とっても微妙なのはこのガケっぷち勝利以降

勝ちから遠ざかっている馬が22頭いるってこと。

このうちの5頭は中央抹消。せっかくぎりぎりで残ったのに続かず。

ただしそのいっぽうで、その後3勝あげている馬も。

これ2頭ともマル外。偶然?

15勝している1人気は馬単平均配当が6000円台。

つまり2着に2人気を連れてきたのはたったの3回で、

単9人気以下を5回も連れてきている、という本命党泣かせのレースが

「スーパー未勝利」なのだ。

さらに言うなら馬券に絡んだ96頭のうち31頭が単6人気以下。

三連複の平均配当が46000円。10万馬券が4回、3桁配当が6回。

あちゃー、でしょ?

悔しかったら1人気の単勝に分厚く賭け続けたほうが、

馬連、馬単、三連単を買うより確実って話。できるかな?

2014年9月12日 (金)

★滞在競馬の限界、見極め★短期放牧、育成施設の巧拙

そういや、今週から秋ケイバだってのはいいんだけど(新潟開催は継続)、

ちゃんと北海道シリーズを振り返ってないな。

オッズ的な見極めテクニックの進化は別として、今回は北海道開催の

調教の見極めがけっこう変わった。正確には調教の内容よりも

負荷とリフレッシュ。

これ、未勝利と500万下で決定的に違うんだけど、何割の人が

わかって馬券を買っているのだろうね。

ナリユキで流して、最高の成績が出たのはこの馬。

ハヤブサペコチャン。

Pecochan_0912

北海道で7戦して、全部馬券圏内に来て、最後は勝って放牧。

なかなかこんなにうまくはいかない。

しめて賞金2250万も稼いで帰っていった。降級馬なのですぐでも

勝つ実力はあったんだろうけど、見事な出し惜しみ。

数字で言えば札幌記念G2の3着1600万より稼いだ。

いっぽうなんだそりゃなのがこの馬。カガフレグランス。

Kagafreg_0912

未勝利馬で6戦して2着6回。次は勝つだろう、がことごとく2着。

これはイタイよね。おかげで馬券が4回も当てさせていただいたんだけど。

ダ1000という条件はローカルでも一部にしか設定がないので

厩舎に残してチャンスをうかがうのかな。地方に転出したらとっとと

3勝して戻ってくる気がするんだけど、決められないのかも。

つまりだ。滞在している馬は状態を上げることが難しい、ということ。

よくテンションの高い馬は輸送がない分、滞在競馬だと実力を発揮しやすい

というけれど、7週間ずっと滞在するとなるとまた話は別。

函館競馬場の飾りのようなウッドチップでも、「ないよりまし」という関係者

が多いぐらいで、道内の優秀な育成施設に短期放牧して、リフレッシュ&

トレーニングして再入厩したほうが結果がよいんじゃないかと。

だから北海道シリーズを中1週とか詰めて使っている人気の未勝利馬ほど

おいしいお客さんになったんじゃないかと思うね。

レースが少ない準OPとかだと前半函館で使ってから、滞在していた組と短期放牧して

戻した組とでは、後者のほうが(札幌で)成績がよかったしね。

下級条件で5着以内に入ってしまうと、短期放牧に出すタイミングを

逃してしまい、だらだら使って結局は消耗してしまう、というハメになった馬も

多かった。使い倒して最終週でホントにメイチなんて、簡単にはいかないって。

相手は生き物だもん。

で、以前にも書いたけどこの馬。

Gcafe_0912

こういう戦績にもなかなかお目にかかれない。とりあえず7/13までは

掲示板を外したことがない。もっと言えば、デビュー7戦馬券圏内を外した

ことがない。こんな徐々に成績が悪くなっていくなんて。

7/27のダ1700の6着のあと、短期放牧で立て直し最終週の芝2000へ。

それでもだめでした。藤田騎手も意地になってがんばったんだろうけど。

Kon_mitugu_140907

この日は昆厩舎人気で全滅でした。

少なくとも4頭中2頭は放牧で立て直せなかった完敗。

それで言えば、なんでも短期放牧がベターじゃないんで、

そこのハマっている陣営と、チャレンジしている陣営の見極めってとこ

なんだろう。だって、頭数が少ないから、って直前輸送したり、

最終週を目指して、短期放牧から戻して失敗は、昆厩舎以外も

目だったから。それより、前走福島、新潟、中京などトレセンにいて

北海道シリーズ後半稼ぎに来た馬のほうが好成績だったんじゃないかな。

「滞在競馬の限界」とても興味深かった、夏、でした。

★悲しいのは嫌だ、幸せになりたい!★誰もがそう思うけど、すべては他人事

まず最初におことわり。ケイバとは直接関係ない話です。

都内某所。70過ぎの爺さん、ふたりの言い合い。

喧嘩かと思いきや、いつもの仲良しらしい。

男A「千葉県の教員の退職金って4000万なんだってよ」

男A「でも東京都は5000万なんだってよ」

男A「何年勤めての金額だろうね」

男B「そんなに金が欲しいなら、なんで教員にならなかったんだよ」

男A「教員試験に受からなかったんだよ」

男A「それにオレは金に執着なんかしていねえ」

男B「じゃあボランティアでもなんでも、働いて体動かしたほうがいいぞ」

男A「うるせえ。そんなムダ働きなんかしたくねえ」

男B「やっぱり金なんじゃねえか」

男A「オレは代用教員の名簿に名前が載ったの」

男A「でもそんな給料じゃいやだから、オレの名前削除してくれって言ったの」

……

男A「オレの親父はアタマよくてよ。いろんなこと知ってんだけどよ」

男A「頭良くても何の役にも立ちゃしねえんだよ」

……

男A「そういえば前に1億総白痴化っていってたよな」

男A「白痴ってなに?」

男B「バカのことだろう」

男A「そんな上から見下すように言いやがってな」

注:白痴は差別用語であるため乱用は好ましくありません。

早朝から酔っていらっしゃるんでしょかこの男A。

その年齢でそういう思考回路に入ってしまった人に

「学習能力がない」と言ったところでどうしようもありませんね。

残酷です。

彼は過去の世界に生きていて、現在には存在していない。

文句の言える友人にただただ愚痴っているだけ。

「日比谷や両国」(都立の進学校)で教壇に立ちたかった。小山台なんか当時大したことなかった」

これ、この場所で毎回聞こえてくるようなテーマに思います。

いますよ、競馬場にも同じタイプ。

とりあえず新聞を見てマークカードを塗る技術はある。

そして年金も持っている。

で、もれなく負ける。

「今日は競馬場じゃなくて競輪場にいけばよかった。いや待てよパチンコだったか」

どの時点でこういう人生になったのか。

気がついてからでは遅いんですね。

いや、気がついた瞬間にギアチェンジできれば人生は変わる。

でも彼らには「変わる」人生がイメージできないんでしょう。

2014年9月13日 (土)

★2場開催…馬券は読めず、天気も読めず★午後はどうよ。(14/9/13)

やっぱり2場開催に替わりたてはヒマだ。

おまけに例によって土曜はBB団全欠席だし。

連休とはいえ、土曜日は競馬場閑散としているというけど、

今日はさらに雰囲気が悪い。

朝イチに最前列にいたメンバーはもうすでに4人離席。

ほかに大事なことがあるわけだからね。

これで勝たれちゃたまらない。

2014年9月15日 (月)

★今がチャンス!★痛い話を今だからてんこ盛り!

さてと。

秋ケイバ、2場開催の切り替わり週、だいぶ落ち着いて打ったんだが、

シチュエーションがいろいろ残酷な感じだったね。

来週に期待しましょう。

弱気に走ってせっかくの当たりを逃した、ってのも特にないようだし。

とにかくしっかり待つ。

出された料理をしっかり味わう、が肝心ですからね。

2場開催になり、馬券探偵の活躍のチャンスも大きくなってます。

他人についての批判コメントが多すぎると思う人、

たぶん、あなたは向う側の人間なんで、このブログのいい部分を

プラスに受け取ることができませんので、安心して去って下さいね。

絶対そういう人のほうが多いんだろうなあ。

あなたはほんとうにケイバが好きなんですか?

と聞かれてノータイムでイエス!と答えられる人は何%いるんでしょう?

ここをいま読んでいる人に限定しても10%はいないと思いますよ。

そのいない10%を想定して書いているから、そりゃウケなくて当然。

ダメ出しされる側から、こっち側へ来ないわけですよ。

あと聞いておきたいのは

あなたは毎回ケイバに負ける自分が嫌いですか?

これもノータイムでイエスと言えないんでしょ?

はい、今週も残念ながらここらへんからのスタートになります。

展開は変わりません。繰り返しますが、残念な皆さんばかりですねえ。

★まさかどこの現場もコレですか★そんなはずがない、ということになると?

じゃあまずここからシンプルに突っ込んでみましょう。

問:ケイバが好きじゃないのになんで毎回やるんですか?

答:(1)別に毎回じゃないし 答:(2)ケイバが好きかどうかより儲かればいい

まさか、そのどっちでもないと?

じゃあ、自分がケイバが好きかどうかも自分でよくわからないと。

話にならん。(笑)

土曜日、朝イチの函館場外最前列。

落ち着かないのは「なぜ最前列に座るか」の理由が

1.ただなんとなく

2.今まで座ったことがなかったから。たまたま空いていたから

つまり朝イチからじっくり取り組む気なんてさらさらない。

最前列の客が2組、3組と入れ替わり、まったく落ち着かない。

当たったところで帰られるのは、それはそれで腹立たしいけど、

最前列に来ておいて、他人の的中を「僻む(ひがむ)」な!っての。

で、はずれて帰る。勘弁して。

自分のバアイ、闘争心があって最前列にいるけど、途中棄権の客と

同じタイミングでスタートしない客しかいない。

競争なんてしたくない、ってそれ勝とうとする闘争心がないってこと。

間違った闘争心の人もいるんですがね。

「ライバルよ来たれ」と思いますが、みんな戦いを避けていく。

戦うほど、ケイバは好きじゃない。

んもう、イラつくわ(笑)

★大下さんには余計な忠告★勝とうとしない精神には誰も「勝てない」

そういうことで今週は覚悟してください。

延々「ダメ人間」続きます。自分の馬券にイラついてではなく、

閉塞・迷走した周囲にコメントして、さらにブログの読者を減らそうとしている

だけですよ(笑)。

BB団の大下さん、土曜日は欠席で日曜日の馬券成績は万馬券1本を含み、

プラス。

決して悪い人じゃないんですが、ここまでガンコだと、後楽園ウインズ時代の

角刈り新藤氏にキャラがかぶる。

まあ新藤氏よりは研究熱心な気もするが、正しい方向に研究していないし、

時間を使っていない。

今週も迷言が出た!

「メインが的中しないと、1日勝った気がしない」

初めて聞くコメントじゃないけどね。

「ぼくは収支プラスを目指してなんかいない!」

って言ってませんか?

「収支はマイナスでもメインが当たれば、気持ちよく帰れる」

そういうことですよね?

で、購入資金の比率はメインが高いから、当たればけっこう逆転するけど、

その逆のケースも多いんですよね?

10年やっていて気づかないのだとしたら、

もうセンスとしか言いようがありません。

「メインレースを一生懸命当てようとする自分が好きだよ」とね。

なら、好きな自分を追うのが人生。人生はお金じゃない。

それで、いいんです?

その価値観の裏付けが新潟3R。

「このレースが当たらなければもう今日は当たるレースはない」

(注:不的中のレース後のコメントです。)

新潟3Rですよ? あと9レースも残っているのに?

ま、言ってるだけ、という説もありますけどね。

朝、会ったときに言いました。

「3Rのスーパー未勝利は気をつけたほうがいいですよ」

2頭で堅いように「見えるだけだから」。

ヒトの話を全然聞いていません。

ちなみにその3Rの自分の馬券はコレ。

140914ngt03

(1着は決まっていて、1-2人気以外のすべての決着、という買い方)

80%以上の自信があってこういう買い方。

でも勝負するレースじゃない。こう買う自分も愚かなんだけど、

大下さんと競おうと思うからあえてこう買う。

でもその大下さん、絶対自信の3Rを外したあとに4Rで(三連複)万馬券ゲット。

ね、ケイバなんてそういうもんだって。

それでも、この万馬券で勝ち切りたい、とは思わない。

7頭立ての新潟9Rにアツくなる。

思い出しましたよ、先週の名言。

「もうきょうはすっかり自信なくなっちゃったよ」

これで「1日単位での必死」の愚かさがわからないとしたら、

読んでるあなたもセンスレス。そのレベルです。

ケイバがとことん好きな人のためのブログですから、ココ。

★知らぬが仏…★信じたくないヤツは帰って寝てろ

こうまでして「勝ちパターン」を見失った馬券師ばかりっていう事実が

いまだに信じられませんが、現実です。

勝ち組は「見えない」ところにいます。オッズを見ているから、わかります。

戦う相手、ついていく相手はそこです。

ダメ馬券師をいくら蹴落としても限界がある。

しっかり徒党を組んで追撃したほうが結果は伴う。

でも、誰もそれに気がつかないようですね。

さて、先日「集中投票が入るタイミング」を某ブログの記事を引用して紹介

しました。

基本「犯人」はぎりぎり、悟られないタイミングで動きます。

そのぎりぎりのタイミングを見極めていない人間には、そのエグさがいつまで

たっても理解できない。実感できない。

いつまでも「ウソ、マジで?」ばかり言ってるみたいですよ。

全レースのオッズの動きをチェックしていて、月曜日に覚えている例なんて

ほんの一握りですが、そのほんの一握りの中から、土曜の阪神3R。

注目馬は3番ゴルゴネイオン(BYフジキセキ)。

昨今ダート成績急落のフジキセキ産駒であることもあるんですが、

サンデーRだし、あるのかないのか直前までわかりませんでした。

しかし、締切5分間に集中投票、イッキに複勝に200万超。

これが馬主サイドのインサイダーですか?

もし、スーパー未勝利で自分の馬に仕込みがあったら、単勝へ行きますよ。

3人気の複勝にそんなに入れても、250円までつかないのに、そんな

空気を読まない投票はするわけない。

そのゴルゴネイオンの着順は11着。イチかバチかで失敗作?

これがスーパー未勝利でなく他の条件だったら、違う読みをしたことでしょう。

これもオッズを凝視していないとつかめない感覚だと思います。

もう一例は日曜の新潟1R。3着はことし初めて馬券圏内にきた

菅原騎手=単10人気。

これね、ラス1、2分でイッキに売れました。

三連単は直前で70万以上あったのに、確定オッズは40万を切っていましたね。

どうあってもこれは買えませんが、こういう「勝負」を仕掛けるスジもあるってのが

インサイダーの怖さです。知らない人は幸せだよねえ。

ちなみに獲ったレースでは、阪神8R。セオリー通り単7人気の

スズカローラー(格下:3歳未勝利馬)から行きましたが、直前34倍あった

オッズが最終は21倍に。真実はそんなもんなんですよ、

知らない人、ホントに幸せ。

★おら、おら、どうなんだ?(笑)★いつにもましてサディスティックですね…

ちゃんと読めばわかると思うんだけど、

ヒトの話を聞かない奴が最高のダメ人間。

あとは、その人がそれ以外で社会的に常識的な人か、ってどうかだけ。

場外で見かける人の90%以上が、注意力がない、そして理解力がない。

あ、そういえばセントウルSはひどかった。

自分がいちばんひどいと思ったのは実況アナウンサーだ。

ラジオ日経は誰が阪神の担当だった。

もうこれね、悪意だと思うよ。つい「師ね」と言いそうなぐらい。

この日、戸崎は4勝の固め打ちで、300勝に王手。残るはメインの

セントウルS、ハクサンムーン。9Rで勝った時点でこのアナ「あと1つ」と

口走った。さて、結果は?

たぶんこれに引っ張られて、ハクサンムーンを買ったファンが何割か

多かったのでは? ま、2着に来たから微妙だけど、

自分はその9Rの実況を聞いて

「いらんこと言うなあ、メインの1着はなくなったじゃない」

それを真に受けないのが大下さんなのですが。

こうして、ケイバの現場では「敵に囲まれている」というわけです。

逆の逆が真理、というなら、この実況アナのいらぬおせっかいを

聞いていない人は、どっちにも判断しなかったってことでしょうね。

自分のバアイは、この実況で「ハクサンムーン串確定」でした。

もう一歩進んで2・3着固定までイメージしましたが、結果的に勝負を

回避、もういいや、でマヤノリュウジン上げで馬券はこけました(笑)

いずれにしろ、人の話をよく聞かない=自分の話を聞いてくれない

ではありませんから(笑)

人の話をよく聞かない=オッズもみない=偏重も知らない

=過去のレースも思い出さない=騎手の勝負気配にも鈍感

すべてのことが見えていない、に通じるわけですねえ。

★なら、ザマーミロ!って返すけど★自分でも叫ぶほど獲ってみ、って(笑)

間の悪さこそがセンス、ですよね。ね?

さて、自分はどうでしょうか。

今日は某所(観光地?)でレンタサイクルが5分でパンクしてしまいました。

文句たれて、1000円返金してもらいました。

自転車押して借りた場所へ返すの大変なんだぞ。

それにしても7人気、よく来ますよね?

土曜新潟の4Rも7人気が勝つはずだったんですが、2着馬券を

押さえていなかったばっかりに、単勝も馬単もはずしてしまいました。

そして万馬券のはずの三連複も1-2-4着。

けっこうね。

ショック。

そのせいで阪神11Rでは7人気の単勝が買えなかった…。

てか、この馬7、8人気を行ったり来たりだったからな。

でも馬連で7-3人気で押さえて馬連65倍。

これが土曜の唯一のまともな当たり。

「武、差せ~」と叫んでいたら横から「うるせ」の声が。

もうがっかりですよね。おまえ、わざわざそのうるせえ奴の近くに来て

座ってるだろ。

つまり、常連から見れば、見ない顔が座ってるな、と感じるが、

逆から見ると、こっちが常連かどうかは「知るか」というところだろう。

これ、オッズが読めない、等々の視野の狭さと共通すると思えるんだけど。

さて、その「うるせ」と言った気がする人物をチラ見すると、

何やらノートに手書きで細かく書き込んでいる。

「盗撮」(笑)を試みたが、うまくいかなかった。

ところで、手書きで几帳面に書き込んでどうするんだろう。

書くんなら、自分の買い目、不的中の事実をしっかりメモったほうがいい。

ただ、「手書き」ではその傾向を分析することは難しいと思うけど。

PC以前の時代、アナログ時代の住人?

今週はその「見えてない」オンパレード。

やっぱりね、準常連が判別できるようになると、それ以外も相当の精度で

見えてくる。

騎手を覚えて、調教師を覚えて、馬主を覚えていく手順といっしょ。

最初は「こんなにいんの?」と絶望的だけど、積み重ねているうちに

不可能が可能になるからね。

土曜朝の出色のトンチンカンさんは、左隣におひとり様男性、

30代→60代が並んでいて、30代が聞く。

「このデカいビジョンで、新潟のレースはやるんですか」

60代「そりゃやると思いますよ。函館競馬場初めて?」

30代「住んでるところは函館なんですけど、ふだんは競馬場に来ないから」

非常連が非常連に質問。これも、あるあるな会話ですかね。

まだまだ3つ、4つ愕然の負け組パターンが拾得されました。

ではそれは後ほど。

★しっかりレースを見ることもままならない?★「おひとり様」には無理、か

ということで予告通りダメ人間「系」を続けます。

途中でボールを微妙に動かそうと思いますが、基本的に中心はそっち系です。

さてと。ヒトの話を聞かないと同じく「レースを見ない」もダメ人間の特徴です。

その原因はたぶんレース結果を単に「ギャンブルの結果」としか見ていないからでしょう。

過程はきっとどうでもいい。だから馬券がうまくなるはずがないのです。

日曜新潟最終は審議になりました。

このレースで第一がなぜ審議になったか、ですが、もうひとつ見どころがありました。

2着になった14番のウマの走行です。

リアルタイムでレースを見ているなら、14番の不思議なコース取りと、審議の原因になった

3着馬5番の動きの両方に目配りするべきでしょう。

ただ、実は14番も5番も買っていない自分には実は関係ないことなのです。

そこを「なぜ?」と気にかけるから、その先があるんです。

当然リアルタイムのレースでは何が起こったかはわかりません。

なので、審議ランプが灯ったのち、「早くVTRを見せろ」となるわけです。

まずは3コーナーに至る14番と5番の位置取り。両馬とも3角進入時は最内にいました。

実は5番の直後に14番はいたのです。

それが4角の時点で馬群は外へ膨れました。ところが14番は最内に突っ込みました。

このタイミングで14番はイッキに馬順を稼ぎました。カメラは外に膨れた馬群を追い、

14番は一瞬視界から消えたのです。4角を回り切りカメラが直線に戻ったとき、なんと14番は

馬群の先頭にいました。しかも最内ではなく、馬場の二分、三分どころで、先頭をひた走っていたのです。

「何と言うワープ」…それ以外に言葉は見つかりません。最終コーナーをコーナーらしく

回らずに直線的にショートカットするなんて、あまり記憶にありません。

14番はそのまま粘り込みを図り、5番は8番手集団から追い込みをかけます。

先頭の14番に、1人気の9番が並びかけ、それを追う10番の外から5番が襲い掛かります。

最終的に5番が3着に上がり、審議のランプ。10番は外から伸びてきた5番に完全にひるみました。

ひるんだあとの両馬の伸びから考えて、降着は発生しません。それが現行のルール。

10番がひるんだのちに気を取り直して5番を追い詰めないと5番は降着にならないのが現行ルール。

それにしてもなぜ10番は伸びてきた5番にあんなにひるんだのか。

これもよくあることで、パトロールフィルムで直線をタテに見ないとわからないのですが、

5番が10番を外側から内へ押圧したと同時に、9番がそれを感じて内から外へ合わせにいった形になった

わけです(合わせに行ったのでなければ単に外へヨレた形)。その間で10番ががんばろうとして

いたので不幸になりました。結果的に三浦皇成は進路がなくなる形になりました。

ん?三浦皇成?偶然?(笑)

そこまで入線2分後のVTRでわかるのが、熟練した馬券ファンだと思うのです。

(騎手の個人名は別にして)

残念ながら、函館場外はそのレベルのファンはほとんどいません。審議ランプが何を指すのか

察することもできないようなレベルばかりなんです。(14番が審議の対象?という奴もいた)

こうして「思い込み」もふくめてレースの細部を見届けることは、騎手の意図を通じて馬券力の向上に

直結すると理解しています。

セントウルS、戸崎騎乗のハクサンムーンの走りをどう見届けましたか?

叩いて次戦で上昇と安直な見極めをしましたか?

ハクサンムーン、明らかに無茶逃げしない、王者のケイバを目指していると思いませんか?

以前のハクサンムーンは、「俺についてこれるものならついてこい。潰してやるから」という

肉を切らせて骨を断つ的なケイバをしていました。ただ今期はそうじゃないように思います。

彼にそのモデルチェンジができるのか。アンバルブライベンを交わした時点で、戸崎は外から

迫るリトルゲルダを確実に意識しています。パトロールを見ればわかることです。

そしてその猛追に合わせてハクサンムーンに鞭を入れました。「残った力全開で突き放せ!」の

指令です。ところが突き放すどころか、外から差されて1馬身以上突き放されてしまいました。

これをハクサンムーンは休み明けだから、リトルゲルダはサマーシリーズをメイチで獲りに来たから

で片づけてよいのかと思いました。常に人気に逆らう視点こそが回収率UPの真骨頂ですよね。

たぶんメディアはそこを突きません。今度こそ、とハクサンムーンをG1で1人気に祭り上げるのでは

ないでしょうか。別に自分はハクサンムーンが嫌いなわけではありません。3歳時に坂路で

タイムが出て出てしかたなかった馬を「高いレベルでスピードがコントロールできるような、

ロードカナロアのようなタイプに育てたい」は可能なのかどうか、見させてください。それだけ。

そしてアドマイヤムーンの成長力がどれだけか、そこも見極めたい。

スプリンターだった母チリエージェ(BYサクラバクシンオー)は明け6歳で準OPでは通用せず

引退した馬ですからね。初年度産駒で7頭のオープン馬がいるものの、以降の世代は

オープン馬がゼロの父の衰退ぶりも気になるところです。

今だからこそ書けるネタ、G1直前では封印のネタでした。

普通にレース見てたらわかるんじゃないです?

★あんたの「美学」はいったいどこに?★最初からない、と?

コインメーカー夫妻の今週。日曜朝、「カツマタ君は今週いないなあ」と左に目をやったら、

6席ほど先のコインメーカー夫人と目が合ってしまいました。「こんにちは」「あ、どうも」

アイコンタクトをするはめに。別にあなたをガン見してたわけじゃないんですよ(笑)

日曜は全然馬券を残してくれなかった夫妻。まさか全レース的中ですか?

土曜は10枚馬券を残していきました。え?14レース的中ですか?

まさか、ね。

相変わらずすごいなあと思ったのは、その1人気が来たら「ど安めだよ」というレースで

1人気が差してくるのを高田夫人は嬉々として見守っています。たぶんそこから買っているんでしょう。

ほんとうに小銭が好き。土曜の新潟3R、阪神・新潟9Rではほんとうに楽しそうでした。

あまりのリアクションに「危うさ」を感じるほどです。

これと逆パターンなのが、日曜に2列目で自分の直後で買っていたおっさん。

カミさん連れなんですが、コメントがまったくもって品がない。いいんですよ、

叫んで当てても。自分もそうだし。しかしコメントが負け組丸出し。

セントウルSでは「リトルゲルダ、差せ!」と絶叫しておいて、

「なんでメイショウイザヨイ、残せないんだ!」これが一発目。

「3着エピセアローム、なんで三連単で買ってないんだ!」これが二発目。

で最後が「三連複19倍しかつかないなんて、なんだよ!」

いやいや「リトルゲルダが差した」段階でこうなることは判明していますよ。

三段階で悔しがる内容じゃない。当てているんでしょ?

オッズ見ないで買ったから儲けが少ないんでしょ?

はいはい。ここまで行くとウザい部類です。

阪神最終は、1・2着がハマっていて、3着に14が来たら「14差せ!」

お、少なくとも三連複は獲れたのか、と思うわけじゃないの。

なになに1-6-5人気決着で三連複は38.4倍? いい配当ですね、またしても。

まさか三連単? 三連単なら万馬券だけど?

するとそのおっさん

「おいおい1人気は単勝2.1倍かよ。4倍ぐらいの馬じゃないのかよ」

何を言っているんでしょう。1人気だから軸にした、とかじゃないわけ?

単に配当が不満だっていう話?

まあしょうもない。しょうもないことで文句言うなって。

単なる的中アピールなら、わからなくはないけど、つぶやきの方向が

「強欲」一辺倒じゃありませんか? はぁ。

★さすがだな、屋根付き坂路コース★函館のウッドじゃ比べもの、ならん

それでは、ちょっとチェンジアップ。

函館SSの週の金曜日、ダチョウ倶楽部の両名と同じ便に乗りました。

で、彼らがゲスト出演した「熱烈ホットサンド」という番組を知ることとなりました。

その経過については当時、だいぶ書きました。

以来、録画して全部記録しています。本編は6/29OAぶんから。

「本編」というのは、火曜日AMに未公開シーン追加版というのがOAされて

いて「追加版」が別にあるんですよ。

当時、STVの取材クルーがJRAをなめてんな、と書きました。

1回目のOAがたしか函館残り1週の時点で、さらにはB級グルメの

出店が集まった特定の週の内容をOAしていたから。

テロップには「B-1グルメ、もう終わりました」

これもひどいと思うけど、すごいのは「追加版」で9月になっても

「函館ロケ編」を放送していること。もう北海道ケイバ自体が終わっているん

ですよ。OA時点でB-1グルメはやってないのに、さらに追加版では

「これは7月の放送です」のテロップ。STV番組クルーのテキトーさが

よくわかるよね。

で、クセがついて毎週見ていたら、今週は安平編。

安平町ってあの?

そこで出てきたのがナント追分リリーバレー。

真歌なみの屋根付き坂路コースが完備してるんですね。

さっすが社台。

もう、一瞬これを見て函館や札幌に「滞在して調整している陣営はアホや」

ぐらいに思いました。マイネルと社台でやっぱり道内随一の育成を競争している。

そんだけの話ですが、番組は実にくだらなく、調教は早朝に終わるのは

わかりきっていて、真昼間にスタッフに馬の着ぐるみきせて、ウッドチップの

坂路を「うちのディ-プインパクト」とばかりに走らせていました。

「と、途中でクツが脱げた」と着ぐるみクン。

で、テロップが「競争馬の調教は早朝に終了」

おいおい、字が違うだろう。いやあ、ローカルのお笑い番組のレベルは

こんなもんでしょうか。ちょっとこれじゃあサンドの2人ががかわいそうですね。

でも、偶然、イイモノ見ました。

★ここまで緩いと…★15席に8人ってことは、ケイバの軽さ、か。

ダメ人間、大集合の函館パドックシート(場外)に緊張感が漂うはずがなく

坂本さんいわく「いやあ、2場だと調子狂っちゃう。3場がいい」

うん、それを日曜に言わないで。

こっちは土曜にとことんそういう思いをして、日曜はお二人との会話で

ペース配分してんだから。

普通に考えれば、3場全レースをこなすのには、それなりの戦略と

体力がいるわけで、2場、15分間隔ぐらいが一般人には適切なのでは?

と思いきや、ケイバが目的でない来場者は途中で寝る。寝る。寝る。

日曜のうるさいおっさんの連れ、もそう。

日曜左隣の2組目の夫婦(の奥さんのほう)もそう。

うつらうつらじゃなく、がっつり倒れ込んで寝る。

まさに「昼から飲み過ぎた」的爆睡。

左隣りの奥さんのほういわく「ビジョンが大きすぎるのでこの席嫌い」

もうわけわからん。

阪神7Rあたりで馬連40倍ちょっとが当たるも

「私が当たったのはどの馬券?」

「うわ、100円が4000円!すっごーい」

その舌の根も乾かぬうち、30分後には爆睡。

あのさ、20代前半なら人生経験をうんぬんかんぬんだけど、

50代後半でそのピュアさは何?

つまりまたしても、旅行の途中で旦那に連れてこられた競馬場初体験。

そりゃ飽きるんだろうね。好きじゃないケイバ。

で、日曜終盤はコインメーカーのとなりに見慣れぬノートPC。

まさか新たな突っ込み相手と思いきや、3列後ろにカップルが。

「電源が危ういので充電してみました」

いつから座ってんだ? 最前列あいてんのに、なんでそこで電源不足?

すると今度は別の若い女性がすり鉢のそこへ降りてきて、

空いた席のAC電源でスマホを充電開始。でもってすたすたと上へと戻って

いく。30分ほどしてまた降りてきて、「まだ不十分ね」と再び消える。

なんなんですか、この人。座って充電待ちしないの?

なぜ自分の視野外でスマホ充電すんだ?

そうね、日本だとそれでも盗まれませんからね? あん?

まずまず無計画の巣窟。なぜか。三連休だから、ですよ(笑)

★百里の道も一歩から…★それにしてもまだ歩き始めてないとするなら。。。

毎週のように競馬場に来ていて連続性を感じないのは

「その日に全力投球」の大下さんばかりではない。

コインメーカー夫妻はオッズにも疎いし、過去成績にも疎いようだ。

それでも、微妙に1人気から穴を狙い、プラスを出そうとする。

ま、それはいいか。

土曜の紫苑Sのハズレ馬券を見て、愕然。

バウンスシャッセからの流しワイド。

おいおい、土砂降りの新潟競馬場。馬場状態は不良。

アノ目の前でレッドリヴェール、マイネグレヴィルで決まった去年の

札幌2歳を思い出さないのか?

超安直にワイドの軸を決めればマイネグレヴィルでいいんじゃないの?

百歩譲ってバウンスだけはナイ。

これが常識のウラをかいた馬券なら、ここまで断言する筋合いじゃないが、

バウンスは2人気。この人たちフツウに馬柱も見れないらしい。

だって、重成績のよい馬が2-3-4-7着と記憶しているが?

ただの1レースでここまで責めるのもどうかと思うけど、そこまでの馬券センス

を見るにつけ「メインなのでホンキで買った」ことは明白。

勝てないの、わかるでしょう?

じゃあ、大下さんの天然もここでまとめて。

「シルクって地元だよね?」

え?何の?

今、シルクはノーザンFだよ。

「シルクって繊維会社だったよね。」

違うよ。クラブ馬主だよ。

「お馬さんの会社?新潟の食器とか作ってる関係じゃないの?」

さて、どっからその知識が出てくるのか。

天栄がノーザンに買われた話はだいぶ話題になったよね。

それにサンデーRをキャロットとシルクであおって稼ぎ合っている話は

常識じゃない?

びっくりしました。突然そういうことを言い出す。

これでは…。

頭ごなしに否定するのも気が引けるけど、これに生半可な相槌を打つ

坂本さんも心配だ。でもこういうタイプ、頭から否定すると

ムっとするんだろうな。

もしかしたら、高橋さんがそういう連続性を考えるクチなんだろうけど、

コンスタントに買ってない彼に連続性もなにもないしな。

Targetの馬主別データを見れば、シルクが業界7位、世代60頭の

プロ集団であることぐらい常識なのに。

つまりは、人の話を聞かないと、モノを知らないは表裏一体ということらしいね。

非常に残念。

2014年9月16日 (火)

★ま、原則はひとの話を聞かない、だからね★とっととスルーしてください(笑)

週末に発生したネタはほぼ書き切った、かな。

三連休だったので、先週より1日ペースが遅いような気もするけど、

いよいよ秋ケイバ本番で、週中にもいろんなネタが拾えてくると思うので、

ためこんでいたら、お蔵入りになるのがオチ。

さてと。競馬ブログ界も虚々実々の駆け引きらしく、「本当のこと」は

かけらもないみたいだね。

批判力の足りない人はすぐにダマされる。お疲れ様です。

それ違うんじゃないか? 批判力は日々の鍛練からしか育たないでしょう。

そんでもって、本当のことをバラすと嫌われる。これ、世の中のしくみ。

さて、再び三度この話。的中率と回収率。

よく読んでいる「負けない男」のブログ。

的中率と回収率では的中率がだいじ、と言った。

マジか。もしかして嘘つき?

絶対負けない男が、絶対当てる男に変身?

その論理性のなさがこの業界、横行しまくり(へんな日本語)

とっても丁寧にいうと、的中率と回収率では回収率がやや大事だが、

的中率が低すぎると人間は折れるので、ある一定の的中率を確保して

回収率を上げるのが王道。でしょ?

こうして、無意識のうちに首尾一貫しない、論理の破たんを

露見させてしまうのだろうね。

自分としては信じられないが、ほんとうはどっちが大事なんだろう、

と思っている層が異常に多いから?

まあ、道筋としては「そんなつらい思いをして回収率100%は目指さない」

という安易な流れもなくはないけどね。

「つらい思い」=「やりがい」と変換すれば、きっといつかトップに立てるでしょう(甘いか)

大下さんの「メインの的中がすべて」は、いまそれなりの収入があるから

言えること。年金馬券師になっても同じに打てるのだろうか。

ということで、こういう狙い目、買い目にしないとプラス収支にならない、

を分析しているブログは見たことがない。

だから言ってんじゃないの、真実は求めてこそ得られるって。

コスモロザラムの最終オッズをご覧なさい。

この馬はこうして中央から消えていく。

複勝100円?の可能性を残して消えていく。

さらにはレースを見ていたら、「すみません、このレースの悪役です」という

走りだったしね。おかげで3着馬の馬券がどれほどおいしかったか。

三連単2着率37%なんてオッズは成立しないってばさ。

(注:確定投票では36.3%にダウン!これ大事)

ここで悪役を引いたS騎手も、10R、12Rで激走を見せてくれたのは

偶然とでも言います? あら、それは都合がいい解釈。

★新潟代替もいろいろ罪なコトがある★それでもG2はG2だしね。

本日最後に振るだけ振っておくネタ。

ことしのセントライト記念G2は新潟2200mで行われる。

まあ、新潟コースは菊花賞へつながらない。

2002年に中山開催がなかったときも、セントライト記念は新潟2200だった

けど、この年はバランスオブゲーム(セントライト勝ち馬)の5着が最高。

2005年を最後に前走新潟は出走馬すらいない。

まあ、中山開催がふつうはあるから、ほとんどの(関東)馬がそこを使うからね。

8月の新潟から直行、はないわけ。

コース適性としてどっちが京都3000と似ているか。

ラスト800あたりからの加速という点では実は中山2200のほうが

京都3000と親和性がある。

新潟2200は直線平坦=内回りで逃げ・先行有利だが、この脚質が

菊花賞と合うかというなら疑問。

となると、ここ単体で獲りに来るタイプに注意したい。

特に本番に乗らない騎手、菊に進まない馬は賞金関係なく切れない存在

でしょう。

「事前にワンアンドオンリーと手合せしない」も狙いだろうけど、

だからといって賞金持ってて、菊出走確実な方々は、逆に軽視が必要。

え?どの馬がそのタイプかって?

それは自分で考えて。ったくもう(笑)

★コンピ指数の言いたいことは?★誰にでもできる=儲からない

本日、「最強」誌、最新号を購入。

あんま、これ!という記事は見当たらず。

知ってることが多いよな。

そんな中で、いちばんひっかかったのは

【コンピインサイド:2】という馬券理論の記事。

日刊スポーツのコンピ指数は一部に熱烈な信奉者がいるようだけど、

これはその「コンピ指数」を活用した最新の馬券術らしい。

ま、日刊スポーツを買っていない身としては、実際にこの馬券術が

すばらしい、すばらしくない、を論ずるつもりはなし。

ただ。

ただ、その場合分けの発想が「まさにそうでしょう」なのだ。

この夏、熟成を目指していた「特定オッズ」と非常に似通っている。

だろ?

という感じ。

だから7人気が買えるんだよ、の実例がズバリ掲載されていました。

でもって単勝3570円、複勝910円のウマでしたが、これは

単勝7人気でも複勝9人気、つまり単勝偏重のウマですから。

そりゃ破壊力はあったでしょう。これをオッズの動きを確認せずに

コンピ指数で獲ってしまおうというそういう戦法。

もしかしたらTargetを使えない一般読者でもできそうな気がする。

いやいや月刊誌だから「気がする」だけでじゅうぶんなわけです。

だって一番強烈な適用例を後出しするわけだから(笑)。

いずれにしろ、アンサーシートのパターンは48通り。

だいたいの奴がここでめげるんだろう。

今回公開されたのはわずかに8パターン。

単行本出版の際に全公開なんだろうな。

そこまで待てって。気の長いことで。

やっぱり「特定オッズ」×「偏重オッズ」がいちばん回収期待値が高い。

問題は「偏重だらけのとき」「偏重皆無のとき」の対処法だからね。

うん、この記事を見つけただけで安堵した。今月号は。

★追い詰められない「余裕」は意外とだいじ★的中があなたを「待って」いるよ

つくづくケイバはALL or NOTHINGだと思う。

自分の欲しいところだけ都合よく手に入れることはなかなかできない。

買わないレースでその法則が当てはまっていて、買ったレースが例外

だったりすると、イライラがつのるよなあ。

だから全レース買い、の体制は重要だと思うんだよね。

実際に全レース買うかは別にして、構えだけはあったほうがベストな

選択が可能になる。

日曜の阪神1R。勝ち馬はウインバニラスカイ。前走は12着で単13人気の

お馬さんである。

「なんでこんなのが来るんだよ~」

それは飯田雄三厩舎のJRA通算200勝めの馬だから。

飯田厩舎は早く区切りの勝利を終わらせたかったから。

2歳未勝利なら少々無理しても、「あり」だと思ったから。

確かにこの人気で狙い撃つのは難しい。自分も知っていたけど

買ってはいない。これまで勝ちたくて

勝てないレースが続いていたが、この人気薄を1着にもってくる調教技術が

この厩舎にはあるってことを覚えればそれでいいと思うよ。

(北海道で2着6回のカガフレグランスもここの厩舎だし)

開業して16年、重賞に59回出走させて未勝利、2・3着が3回ずつ、

という地味~な厩舎だけど、通算複勝率22%は平均レベル。

さらに気づくべきは最終レースの飯田厩舎の勝負馬、エイユーラピス。

6人気で2着。1Rで勝っちゃったから、ここで無理することはなくなったんだ

ろうけど、さもなければここで勝負と決めていたらしく、まあよく走っていた。

複勝は310円。1Rが芝1400なら、最終Rはダ1400。

スタートさえきっちり出れば、もたせられる距離だってことでしょう。

こうして飯田厩舎の「旬」が終わっても、次々と別な厩舎の「旬」が

やってくるのだよ。仮に「ありかよ!」と撃ち逃しても、次でしとめる

忍耐さえあればね。オッズも見るけど、人も見なくちゃ、だ。

★特定オッズ=自動的中の次は「新」枠順理論★年内には着手、だな

せっかくだから今月の「最強」誌にちょっとだけ突っ込んであげよう。

だてにデータ分析を趣味にしているわけじゃないからな。

29ページの清水成駿の連載記事で、新潟芝1200は

2枠と7、8枠の成績がいい、と書いている。

待て、待て。

いつも枠順の有利不利を考える際に、出走頭数との相関はあるかないか

考えてるか?

フルゲートの大外と8頭立ての大外と意味はいっしょか?

新潟芝1200に限って言うと16頭立てなら確かに2・7・8枠だが、

18頭立てなら2・6枠の成績がいいんだ。何か気づかないか?

集計期間は誌面より長い2008年以降の7年データだけど、これ長すぎる?

自分のデータで語らないと、他人のデータをほら、すぐに信じ込む。

雑誌に書いてあることがすべて本当じゃないよ。

16頭立て以上なら2・7・8枠が有利はウソじゃないけど、

16頭立てと18頭立てを分けて比較できんだろう、誌面じゃ。

じゃあ、新潟芝1200はいったいどっちがフルゲート?

Aコース使用なら18頭、Bコースなら16頭が正解。

今開催は最後までAコースらしいので、フルゲートは前者だな。

ということで、枠によっての有利不利がはっきりしているコースが

あるけど、受け止め方としてはフルゲート限定ぐらいに考えておいた

ほうがいいだろう。「少しでもデータが多いほうが信憑性がUP」と

あせって集計すると、変な結論に至るケースがあるんだよな。

ま、マニアックな競馬あるある、だったかな。

2014年9月17日 (水)

★哲の歴史…24年★ターニングポイントはどこにあった?

佐藤哲三引退の報。まことに残念至極。

こういうプロ然とした騎手がどんどん少なくなっていく。

まあある意味「変わり者」かもしれないが、しばらくは外からケイバを見る、

姿勢なのだそうだ。

彼はマイネルマックスで初G1。(1996年)

ただし、当時は「ヘタクソ。哲三の人気馬は真っ先に消し」

そんなイメージで馬券を買っていたように思う。

でもここ最近はほんとうに頼りになる騎手。

いつのまにか儲けさせてくれる騎手に変貌していた。

長い時間をかけて「ヘタクソもうまくなる(ことがある)」

これを言いたくて、彼の生涯成績を調べてみた。

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Tetsu_lt140917b

おや?

予想外にコンスタント。

「徐々にうまくなっていった」は相当な先入観であることがわかる。

それよりマイネルマックス直後こそ、(成績上昇にともない)期待されて

すべっており、わずか最後の2年ほどで、見逃せない成績を残す騎手

になっている。いやあ客観的なデータは大事だ。

彼の馬券で記憶に残っているのはアーネストリーのオールカマー。

これはどこまで行っても3着を外さない、と自信があった。

たかだか複勝110円なのだが、ここにどれだけ賭けられるか

度胸試しをしたくなったのを覚えている。

結局2万どまりだったけどね(笑)。

★地味な中堅でしっかり儲ける…★やっぱりデータは嘘つかない

佐藤哲三騎手の「生涯成績」を拾ったついでといってはなんだが、

「知られざる買うべき騎手」として名前をあげたいのは本田優。

若いファンには調教師としての顔しか知られていないかもね。

2007年引退。

後楽園時代のあべ「師匠」があまりに「騎手は本田、内田」とすりこむので

すっかり身についてしまった。こういう第三者の意見、ほんとうに大事。

(注:内田は博幸じゃないよ、浩一だよ)

Honda_lt140917

なんだか、哲ちゃんに似てませんかね。この地味だけど安定した成績。

特に99年~03年がピークかな。そのあと騎乗数が増えて、

「おいしい」度は下降。00年のテイエムオーシャンでG1-3勝なんだけど

だいぶ「乗り替われ」の圧力がかかった記憶があるね。

「本田にG1は荷が重い」と。

その後06年にカワカミプリンセスとの出会いがあり、調教師へ転身。

体力的な衰えもあったのかも。

佐藤哲三はタップダンスシチー、アーネストリーを管理していた佐々木昌三

厩舎との相性がバツグンだったけど、本田優も騎乗数の多い、

星川厩舎、西浦厩舎の成績がよかった。

ふつう、数字がいい厩舎とたくさん乗る厩舎は別なものだけど、

たくさん乗るからこそいい成績、は彼らの人間性を表している。

こういう関係をいったん見つけると、馬券は長く楽しめる。

現役で言うと、それは誰だろう?

★哲ネタでここまでひっぱるのが本ブログのいいとこ★結局オチはなし、と(笑)

「現役で地味に儲けさせてくれる玄人好みの騎手は誰?」

その答えはまた別の機会に(笑)。

かなり地味目のM騎手、F騎手、S騎手、K騎手を調べたけど

推奨するほどの数字ではなかった。

それぞれに「旬」があるよね。旬がもう1回まわってくる、ということも

あるけど、「旬」を見逃さずに買っていく、これが大事。

菱田を「りょうだ、って読むの?」

「ギ」ってどんな騎手?地方の騎手?

たまにしか馬券を買わない一見さんにはこの極意は難しすぎることでしょう。

知っている人にはアホらしい疑問も、初心者には

「わからないから聞いてんだよ!(怒)」となる。

無知は怖い。でも、聞くはいっときの恥、聞かぬは一生の恥。

そんだけだな。

★三流から二流へのステップアップ★いや騎手名はひとことも…

儲かる騎手が簡単に見つかって、「はいよ」とここで教えるって、

ありえ・な~い。

こういう方向で努力しましょう、というハナシ。常に。

ま、そうではあるのだが、例によってマニアックに転がしてみます。

ほとんどが「減量騎手だから」「マイナーすぎるから」などの理由で、

信頼に足りないのだが、この騎手はどうだ?

Nakatani_stable140917

芸歴、あいや騎手キャリア16年の35歳。

名門高松厩舎で修業した…でも名門がなくなっちゃうと、路頭に迷う典型。

で、これ。

Nakatani_ruffian140917

疎遠になっていく様子がわかるなあ。

一度は「復活したが」勝てずにまたさようなら。

で。この厩舎も、

Nakatani_itoh140917

B騎手という見習いクンが入ったせいでもないようだが、一度切れて

復活してまた…。

で。

Nakatani_yahagi140917

あまりに急な出会いというか、騎乗シェア11位なのに勝ち星順位が3位。

その7勝のすべてが2014年。急すぎ、だろ?

こんだけでは「キタ~!」と言えません。

いつ去るか。めっずらしいパターンだな。

でね。こんなケースも。

Tanaka_hiroyasu140917

坂本さんに言ったのだよ。この騎手、夏のローカルで注目!と。

すると旬がたったの3か月で終了ですよ。あまりに早過ぎ。

全レース買いでアンテナは張りつめているだけに、こういう早過ぎも

しっかり感知しますなあ。




★みんなで嘘つけば怖くない★それでも信じる奴がいる…

秋ケイバはこれからいろいろあるので、水曜日にして振り絞っております。

思うんだけど、競馬記者ってホント業界ズレしているよね。

「業界で収支プラスの記者、ホントは何割ぐらい?」と聞いてみたい。

みんなで当たったふり。

誰かが当たったふり。

ほんとうに馬券をシルシの通り買っているのでしょうか?

シルシを変換して「回収率」選手権なんて、意味なぁい。

愛読紙はサンスポ、東スポなんでどっちかの記者なんだが、

開催明けの月曜日、こんなコメントをしていた。

「せっかく軸があっていたのにヒモが抜け。こういうことがないように精進します」

勘違いしていないか?

△をひとつ増やしたら、△がひとつ減るんだろう。

それにその記者の△があるかないか厳密に見て、馬券買ってる奴なんて

いるのか?

大ウソか、単なる勘違い野郎。

超穴に◎を打ったら「総流しして獲ってください」がノーマルなスタンス。

ぐりぐりの1人気に◎を打ちましたから、△は少なめにしました。がノーマルだろ?

競馬記者からして、的中率vs回収率から逃げてるもん、一般ファンが

そこを精進するはずがナイ。

とにかく新聞は「誰かが大当たり!」が仕事なの。

そしていつも大当たり!はいないの。

いるのは「当たったら大きい」だけ。

まあ、穴記者なんてイメージだけどな。

へそ曲がりで折れない根性が「非凡」だっちゅうことよ。

本命サイドに意識が寄りすぎたな、と思ったら、そういうへそ曲がりの

シルシで矯正・強制してもいいかもな、というだけ。

まあ、その言動から頼りにしてもいい記者を選別する行為は

否定するもんではありませんが。

「抜けをなくす」は矛盾してるってことですよ。

★人件費最小限、効率のいい運営★JRAもTOKIOのギャラ「回収」しなくちゃ

さすがにかなりどうでもいいレベルの話、だが。

最近場外に通っていて、当然朝イチからずっと買っていて、

JRAの職員の顔を見ない。

もしかして人員を減らした?

場外だし、函館だし、緑服のバイトが少しいれば足りる?

人件費も重要だしな。

いつも不思議に思うのは年間100回近く足しげく通っていても、

「いつもありがとうございます」と顔を覚えられることはないのである。

JRAではきっと「お客様個人を特定できるほど認識してはいけません」

と職員教育をしているに違いない。

まあ、それで個人にあわせたサービスができるはずがない。

もう少し職員の人口密度が高ければ、「あんた誰?」と首からぶらさげている

IDカードをガン見するぐらいのことはやるけどな。

そういや、リニューアル当時、失礼な口を効いたキタムラも最近は

見かけない。出世したか。

函館勤務もローテーションなので、東京本社からの出張扱い。

これできめ細かいサービスなんてちゃんちゃらおかしい。

最近「モノ申す」を書かないのも、職員も含めて空気がだれ切っているからね。

そういや、毎朝、シャッターが上がって「走らずにゆっくりご入場ください」も

バイトが言っている。ホント、JRAの(出張)職員は仕事してねえよ。

あ、そうそう、下級条件の出走優先順位を決めるときの、

地方レースの着順。5着以内はカウントするの?と1年以上も前に聞いたとき

その職員はわかりません、って答えたけど(一般事項Vに書いてないもん)

あれ、わかったよ。地方交流の○着はなかったことにする、数えない、

が真相。2週前に園田で交流出ていても、JRAではレースを使ったとみなさない

のでした。JRAに聞いてもわからないから、自学自習することにしました(笑)

★枠順理論=フルゲートバージョン集計開始★ほらすぐに「真理」が登場

これもどっかで読んだし、「真理」なんだろう。

出走頭数は多くなればなるほど馬券は当てにくくなる。

これは疑いようがない。

JRA競馬での最大出走頭数は18。

18頭立てがいちばん当てにくい。

その通り。

じゃあ、1番人気がもっとも来にくいのは何頭立てでしょう。

はい、2014年のデータで答えてください。

答え:15頭立て(複勝率57.9%)→2493レースの平均は62.7%

なぜ?

理由はない。

理由はない?

たまたま15頭立てのレースに弱い1人気が集中したから。

だって15頭フルゲートは新潟ダ1200、ダ1800、福島ダ1700だから。

そうなんですよ。

9頭立てまでは、1人気の複勝率は70%以上あるんだが、

10頭立てを超えると、複勝率に差はない。

結果と相関するのは問題はオッズの質。

人気が集中している1人気ほど複勝率は高い。

出走頭数じゃないんだねえ。

でも。

1~3人気の複勝率となると、やっぱり18頭立ては低い。

つまり「人気同士で決まらない」

じゃあ、どういうときが馬券が当てやすいかわかるでしょう。

それでも18頭立てで三連単が売れる。

グッジョブですかね?

2014年9月18日 (木)

★ケイバは算数…★でもその算数が意外と難関で。。。

どうすれば解決できるか、明快な方法があれば、金をとってでも売る(笑)。

ケイバで馬券を買うのに、算数が弱い、というのは致命的である。

どこまでが「算数」か。どっからが数学か。というのはあるけど、

基本は足し算、九九、分数、比だろうと思う。

実際会社の部下で40にならんとして足し算ができない男がいる。

もちろん1+1がわからないわけではない。

6つぐらいの固まりを足して100にしたい。いま39ある。残りは

いくつのどんな固まりをつくったら100に到達するか?

これ、わからない。

39が3つの固まりだとしよう。次に見えた固まりが15である。

その次に見えた固まりが10。

100に到達しようがない。これがわからない。

次の固まりで40ぐらい稼いでおかないと、とてもじゃないが足りない。

ということはそもそも「最初の3つ」で39は大失敗なのである。

馬券もいっしょだ。12レースを1000円ずつ買う。全部で12000円

馬券を買う。最初の配当が380円。1単位が100円で10点買いなら

3桁配当はいらない。

「全レース的中させるとして」1レースあたりの回収金額が3桁では

回収が購入においつかない。

ところがケイバはまず当たらないと、と3桁配当をいきおいよく買ってる人を

よく見かける。

これを「負けるために競馬をしている」と言う。

どうすればそれが理解できるようになるか。

わからない。

これが理解できる人と、理解できない人の2種類しかいない。

「オレは万馬券を狙う」

単位を100円ずつ買っていて1レースの資金が1000円で

12レースやって121倍が1回獲れればプラスだろう。

なのに120倍以下の馬券を買う。そうなれば1回当たってもプラスにならない。

彼は「当たらないよりマシ」という。

一理あって、当たることで資金が回るから。

60倍があたることで、ゼロになるまでの期間が1.5倍に伸びるから。

でもそこで30倍を獲ってもほとんど効果はないだろう。

ゼロになるまでの期間が1.25倍に伸びるだけ。

百歩譲って、このレースは儲かりそうもないから当てるだけでいこう、

と自覚して買っているなら、まあそれは自分もやってしまうことだ。

一連のケイバでプラスを出そうという行動とは別の行動と言い訳することも

可能かもしれない。(ホントは違うと思うよ)

でも「一連の」行動という自覚があって、なおかつ儲からない馬券を買う。

その理由をちゃんと説明できるのだろうか。

算数はわからないが、馬券の買い方は知ってる。

とても危険であり、そういう人が多いほど、勝ち組はうれしいのである。

勝ち組に嬉しがられて悔しくないのは、負け組だからでしょうよ。

でも、「足し算だめね」と言ったところで、鍛練しようという気にはならない。

15が30、と、45が85。

どっちが差が大きい?

コンマ5秒で答えられないわけだから。

引き算をしてみて、正解を知るわけだから、そこからだもん。

★合成オッズを理解するための「算数」かな★「定型の恐怖」とも言う

つまり、わかっている人がいくら平易に説明したつもりでも、

わからない人はやっぱりわからない。

その人のわからないポイントまでしっかり戻って、わかるまで説明しては

くれないから。

10点の買い目の中に、3桁配当の買い目が混じっていたらどうしますかね?

その買い目だけ金額を増やして買えばいいわけでしょう。

面倒くさい=当たってマイナスでもかまわない

そう言っているわけですな。まあ、馬券購入も時間との勝負ですから。

でも、10点の買い目なんだから、その3桁配当を2倍の金額で買ったところで

その目が来てしまえば、資金は倍には膨れない。それに2倍の金額で買う

ことで総予算は増える。

じゃあ、3桁配当の買い目が3つあったらどうすんねん。

もっと効率が悪くなるだろうな。

ということは「どうしても10点買わなくちゃいけないの?」だ。

これは馬連5頭BOXを人気順に買ったりするとよく起こる。

イコール=人気順の馬連5頭BOXは的中率のわりに回収率が低い

そんだけのこと。

それにしても「ここがわからない」と質問することは死ぬほど恥ずかしい

ことのようだ。その前にどこがわからないかもわからないのかもしれないが、

いや、常にわかっているつもり、なのかもわからないが(笑)

そんなレベルばっかりと仮定するとかなりブルーなので、あまり

そこで立ち止まろうとは思わないわけです。

たまたま、気が向いてちょっとそっち方面に振ってみました。

いずれにしろ、ケイバももっと客観性を担保すべきだと思う。

「おひとり様」の思い込みと根源はあまり遠くないんじゃないだろうかね。

★「客観性の担保」…イケてるフレーズ?★おすすめは「全記録」をとること?

ちょっと記事内容が迷走ぎみなのはある反動。

安心してください。

それにしても基礎の基礎、をテーマにするほどウケが悪いのは、

きっと真っ当な評価。

みんな、「基礎」なんてやりたくない。

いきなり「応用」で、ズバババっと結果を出したい。

カッコいいもんね。

またまた大下さんの名言を。

少頭数のレースで1-2-3人気の順に決着。

三連単が2980円。

これを「おいしい配当だね」という。

もう、感覚が狂っていて、まさにおひとり様の発想。

自分の感覚ならこの馬券が「間違いなく」10点で獲れて、

さもなくば、何かの間違いで6点ぐらいで獲れてしまったら「おいしい」だろう。

ところがケイバは9頭立てだったりする。

1人気1着固定では10点以内にするためには5人気馬が買えるか買えないか

のボーダーであり6人気以下は切らないと点数が合わない。

別に人気順じゃなくていいけど、ヒモで買う馬を4頭とすれば、ウラオモテで

12点買いになる。1着固定にしなかったら、36点買い。

それでも2980円がおいしい、のか?

これは結果を都合よく解釈しただけなのである。

人気順に決まったから簡単なレースだった、というわけである。

簡単なレースと(人気順で決まらない)難しいレース、どっちが多い?

もうすでに客観性は担保されていない。主観の世界、おひとり様の世界に

どっぷりだ。

これが「誤解の構造」

三連単で回収するには、極端な絞り込みを成功させるか、

2~6万のゾーンをコンスタントに的中させるか、

10万以上の馬券をたまにでも拾えるように買い目を組むか。

どれがいちばんイージーでしょうか?

どれも難易度高いと思うんですけどねえ。

庶民の予算ではね。

★どこから読んでも、どこまで読んでも★しょうもないけどタメになる?

基本的には一喜一憂の傾向もあるんだが、

今週は充実感があるね。馬券成績がともなっていないのに?

まあ、そこは弱点もはっきりしている、ってことで。

めざしていた戦略が完熟度を増している手応え。

もちろん、このまま無修正でイケるとは思ってませんけど、

基本方針は順調。なぜなら複合的、総合的な馬券術に成長しているから。

なおかつ万能、という。

複合的であるがゆえに、各要素がバッティングすることがあって、

現場の判断でミスるは大いに可能性がある。それは運用者の責任でしょう。

1.オッズの集中・偏重

2.オッズを支える客観的背景(オッズ分布)

3.仕込む人間側の論理

4.レースコースの物理的有利不利(枠順など)

5.馬自体の運動生理の課題(血統など)

大きく分けて要素は5つ、かな。

1だけでも2だけでも3だけでも馬券術は成立するんだと思うけど、

4も5も欲張ってみました、ってとこ。

ケイバっていうのは番組を仕組んだ人、それに乗った人、そこで裏をかこうとする人

たちの虚々実々の駆け引き。それを算数的に楽しむ頭脳ゲームだと

思うわけです。で、メインの相手は自分。もしくはとなりで同じように馬券を

買っている人、でしょうか。

PS、フルゲート枠順理論…早くももう少しで新潟競馬場、完成します。

芝の外回り、外枠有利は嘘でした。ガックリ。

2014年9月19日 (金)

★フルゲート枠順理論★実は単なる基礎の基礎、でした。

実際にやってみないと見えないことはたくさんあるんで、

自分でいろいろやってみればいいんだよね。

試行錯誤は自分の血となり、肉となる。

ここではそのヒントをどう受け止め、どういうビジョンが見えたか

ヒントを返しているだけだ。

都合のいいところだけ鵜呑みにしましょう、なんて言ってないし。

とりあえずは新潟、阪神の主要コースについて

「フルゲート枠順理論」を更新。

やってみて気がつくのは、コース設定(Aコース、Bコースなど)によって

フルゲートが変わること。そして18頭フルゲートと16頭フルゲートでは

決定的に差があること。いかなる場合も18頭フルゲートの8枠がもっとも

有利となるケースがないこと。あくまでも新潟、阪神だけど。

出走頭数ごちゃごちゃで集計したときより、確かにすっきりした部分もあって、

このコースは1枠が決定的にダメとか。人気でも穴でも決定的にダメとかね。

また、なかなかフルゲートで施行されないコースもあって、全施行の50%

ちょっとしかフルゲート発走していない、つまりフルゲート理論が活躍する

機会が少ないコースもある。不思議なこった。これらは運用してみないこと

にはわからない。

2009年以降5年半のデータでフルゲートレースが50回ちょっとしかなく、

7枠150頭出走した馬のうち、複数頭が単勝万馬券で勝ったりすると、

「7枠めちゃめちゃ有利」が導き出されたりするのも、興味深いところ。

単勝3万の馬のおかげで10年間7枠有利ってそりゃなんだ?

まあ、やってみないとわからんので、やってみてください。

馬券力って少しずつしか上がらんもん。

★老眼の人は老眼なりの、近視の人は近視なりの…★ふつう「ここから」は始めない

先週最前列で初めて見かけた「几帳面」男。

KDSヒライが口だけであるところの「競馬ノート」を持っていたようだった。

もちろんその中身が問題だが、ただ結果を記録するだけなら、

JRAのHPを見ればいい。それすら理解していないのかもしれないが、

結果をしっかりつければつけるほどわかる内容に、

「堅すぎるレース」「荒れすぎるレース」の両極端ではついていけない、

という事実がある。ちょうどいいレースをもっと増やしてくれないだろうか?

とね。

堅いレースは少点数で獲らないと。

荒れるんなら、思いきり買い目を増やさないと。

これ、同じフォームでは対応しがたい。

そこで自分の得意パターンを見つける必要が出てくる。

言うほどにやさしいことじゃないんだが。

数字に強くなるの第一歩。ほんとうの第一歩は何かというと

数字を「読む」ことだと思う。

例えば934、435、239、508、91、622、795、120…

いちばん大きいのは何で、いちばん小さいのは何か。

偶数と奇数でどっちが多いか。これを934から始めて120まで

読み終わったときに、即答できる能力。

ここで435を534と読み間違い、622を822と読み間違ったりするのが

算数以前の人。これね、視力とも相関しているんで、

度の合わない眼鏡をかけて馬券を買うのは自爆行為ってな話でもある。

オッズ読みの前に、数字読み。はるかなる道かもしれないっす。

2014年9月21日 (日)

★14/9/21…重賞連敗41でストップ★ケチャップどばどば大歓迎!

タイトルはもちろんわざとです。

連敗=回収率100%を超えなかったという意味での実質連敗。

セントライトもローズも大した重賞ではありませんでしたが、

確実にヒットすることができました。

土日通算で的中14レース。47レース購入ですから的中率は30%を

ちょっと切ったところ。まあまあ、ですかね。

両日プラスの割には数字はさほど伸びませんでしたが、日曜午前の

段階で土日通算マイナスになっていたことを考えるとしっかり盛り返しましたね。

いわゆる「待てば当たるレースが来る」ということですね。

馬券探偵的にも新キャラが登場して、多士済済な状況です、函館場外。

これからゆっくり分析に向かいます。

★きょうの問題=その1★馬券批判力を養おう!

まず今週の回顧はこの馬券から。

140920ngt10

はい、この馬券の改善点はいったいどこでしょうか?

コメント大募集です。

単に欲張る、ということでなく買い目構築的に、どうすればもっと回収率が

高まるのか?ということを大募集します。

自分の予想では、誰一人正解を出せないと思います。

だって、こういう試みに反応があったためしはないから(笑)。

ほんとうにそんなレベルなのかどうか疑わしいですが、

答えはいくつもあります。

自分が用意したAクラスの答えだけでも3つぐらいはありますね。

Bクラスの答えもあるでしょうから、正解はひとつではない。

でも、三連単も買えばよかった、は大、大、大不正解です。

リアルタイムでは、三連複でも300倍を獲ったと思い違いし、

大下さんに自慢をしてしまい、落ち込ませてしまいました。

すぐに、「あ、しまった」と気づき、自分のほうがブルーになりました。

というほと「カンペキ」と早合点したレースでしたね。

★いくら言われても「反省」は嫌?★そうですか、いまの自分がベストですか。自信家ですね。

というわけで、毎回馬券探偵は他人の買い目に突っ込みを入れていますが、

自分も買い目も「精度不足」「時間不足のミス」「資金配分のルーズ」など

数々の改善ポイントを抱えているわけです。

だから馬券探偵は「探偵される愚」を逆に強調することになります。

反省の放棄、だからですね。

ほんとうは自分で即座に「何が悪かったか」知らねばいけません。

でもこうして、堂々と恥部公開に協力してくれる人たちがいることは

逆に感謝する必要があるでしょう。

今回の新キャラはKEN綿部と加藤A氏加藤B氏です。

まずはその話に行く前に、ブログ主のとっても重要な的中買い目を

披露してから、にしますね。

★知らない人はかわいそう★でも知らない人にバラしたら自分が非難の対象

さる筋から、土曜の新潟10Rのネタを公開するばかりか、

日曜阪神10Rまで晒すのか、という罵声が聞こえてきますが、

ブログ主は自分のブログの読者をなめておりますので、公開いたします。

もし、お祭りになりそうでしたら、うーんベスト記事トップ10に週単位で

ランクインしたら、その時点で削除しますね、

どうだ、参ったか。手も足も出まい(笑)。

というか、早い者勝ち、というだけだな。

140921han10

おかしいだろ?

こんだけしかつかないんだぜ。

ま、三連複は200倍ついているけど、それでもつかなすぎだろう。

どんだけこのレースを楽しみに買ったと思ってんだ。

先週の「いま、金になる騎手」とも連動してんだぞ。気づかないだろう。

でもって、3年前の夏からずっと追っかけているんだから、

年季が違うんだよ(笑)。

いや、そうじゃなくて、これしかつかなかったのは

「みんな、知っているから」

はい、オレも!という人は手をあげて。

キミは「みんな」の仲間じゃないんだね。

そう、坂本さんも、高橋さんもそうだからね。

仲間に入らないとこういう馬券は獲れないって話。

見てみろ、7人気激走の法則が崩壊しているじゃないか!(笑)

★知らない人にわざわざ教えるのは犯罪みたい★ま、そう何度も書かないけど。

週中のネタで、まったく急がないので書き忘れていたんだが、

もう身についてしまったが、こんなオッズの波がある。

締切30分前にオッズをとっておき、締切5分前に取り直すと何がわかるか。

それは一般人が「人気馬へ人気馬へ」と買っていることがわかる。

だいたい1~4人気のオッズが動き、5人気以下のオッズはフェードアウト

していく。人気と穴の差が開いていく。その時点でそうじゃない動きをしている

馬に目をつけておく。

締切3分前。その傾向は変わらない。

その流れに逆らっている馬が継続型、V字型で少しずつ視野に入るようになる。

ただ3分前にV字でもとのオッズに戻る馬は全然怖くない。

締切1分前、この時点でかぶっていた人気馬への集中が止まり、

票は穴サイドへ流れ始める。この時点でフェードアウトを続けている穴馬は

ほぼ無視してもいい。ただし、馬券種によって、寄ったり離れたり違う動きを

することはけっこうあるね。

レース発走1分前までに買い目を決断して、馬券を買うわけだが、

締め切り後に確認すると、また違う動きが追加されていることも多い。

これはオッズに反映しない直前の動きで「予測する」以外に方法は

ないんだが、ここで人気順位はくるくる入れ替わる。

知っておいたほうがいいのは、締切間際になるほど、票数は増加するので

順位は入れ替わりにくくなるってこと。それでも最後に動くんだから、

無意味な投票じゃないのは当然。順位が変わらなくてもシェアの数値が

ぐぐっと変わることがある。

ということで、締切5分前のオッズを見てもほとんど意味がない。

5分前にわかるのは結果に結びつく偏重のせいぜい10%ぐらいじゃないか?

90%は捕捉できない。1分前まで粘っても何割かは追いつかない突っ込み

なんだよね。

早い話が場外でマークカードを塗っている人のすべてが、その確度を

捨てている。よって、PCを持ち込んでマークカードを塗っている人を

大間違いと見下すのはそのためだ。

道具の使い方を知らない、ってね。

とにかくそういったオッズの怖さを知ってこそ「オッズを武器に変える」ことが

できるんだと思う。

日曜阪神6Rの話は次の記事で。

★待っていれば来る例のヤツ?★でも、これでも精度は不十分。

買わずにいられない、身についてしまっていることを肯定的にとらえる

べきだろうね。

140920han06

なんでこんな馬が買えているの?

それは回収期待馬だから。そんだけよ。

ここで 見つけたら買わざるを得ない。

まあ、最近は複勝で勝負する、ことがなくなったけど。

というのはこっちの買い方のほうが気楽に買えるから。

BOXの中に、人気サイドを1頭うまく混ぜておくと、三連複まで決まらずとも

いい配当にありつけるよね。

強気に8番に行かずに、原則を守り通して10番を串に決めていたら、

300倍だった。全然後悔してないけど(1-3-4着)。

的中買い目が買えていることが大事。

でもさ、彼は今月乗れているんだよ。買えるんだよ、今は。

嬉々として穴馬を圏内にもってきている。

もっとアンテナを感度よく張らないと。。。

★馬券探偵9/21の捜査ファイル(1)★ニヒルは馬券力とは無関係

KEN綿部。ニヒルな30代男性。ヤセ型。

前回も激写したんだが、やはりiphoneではここまでが精一杯か。

Ken_watabe140921

ま、細かい字できっちり記録していることはわかるだろう。

なんとすべてのレースをA~Dに分類している。

何番人気と何番人気の決着だったかを新潟・阪神に分けて記録している

らしい。

馬券探偵の捜査が正しいとすると、

1.ひたすらスマホでオッズをチェックしているが、購入は現金。

2.1レースの予算は2000円ないし4000円。

3.スマホの電源確保のために最前列は必須。

4.彼がスマホをいじっている時間帯はブログ主がオッズを書き写している

時間に匹敵(つまりひたすら調べているってコト)

5.的中不的中の感情は決してオモテに出さない

でしかも、空耳でなければ、阪神5Rの新馬戦で、

ブログ主の「福永、差せ!~」の絶叫に「うるせ」とつぶやいた。

彼は土曜もブログ主の反対側に座っており、新潟10Rの絶叫を聞いている

にも拘わらず、わざわざ後から近い席を選んで座ったわけだから、

いかに電源が必須とはいえ、自業自得である。

阪神5Rのうるせ!は残念ながら「馬単890円ごときに大声出すな」だったの

かもしれないが、新潟7Rでは12-13の馬連1点買い(460円)が手元に

あったように見えたのは錯覚か。

で、彼の几帳面な記載だが、

A.単勝の人気の記載は(荒れているか堅いかの判定に)そこまで意味がない

B.レースのタイプを4種に分ける根拠がわからない

C.どんな日でも、堅い→荒れる、さまざまなタイプのレースが発生し、

発生率は一定の確率で分散する

D.そこから「流れ」を読むことは決して不可能ではないが、それよりも

オッズ分布とコース特性を理解したほうが精度は高い

E.自分の買い目の記録なしでは反省のしようもない

彼の几帳面な性格を表しているのは、離席するとき帽子を持参すること。

でもその大事な大事な手帳はビニール袋に入れて席に置いていく。

決して席で馬券は出さないが、購入資金は席で財布から出す。

ま、そうするときとそうしないときがあるかもしれないが、

特に必勝パターンがあるようには見えないね。

いずれにしろ、レースパターンAが33.3%、レースパターンBが16.7%、

レースパターンCが25%、レースパターンDも25%かもしれないが、

パドックシートで電卓をたたくのはキミひとりだけだと思う。

電卓ってスマホの電卓機能じゃなく、リアル電卓だよ。

★馬券探偵9/21の捜査ファイル(2)★きょうのカツマタ君は大忙し

きょうはカツマタ君がKEN綿部氏の左隣に座ってしまい、

結果としてKEN氏をガン見するはめになった。

すまぬ。

で、カツマタ氏はやっぱりというか、ケイバを投資だと考えているらしく、

レースをちゃんと見ていない。

しかも今日は阪神6Rで表れて新潟8Rで帰っていったので、

負けて帰るのではなく、夕方から朝までのバイトをしている可能性が高い。

だから朝起きてやおら競馬場にやってきた時点でその日のケイバは

だいぶ進んでしまっているというわけだ。

きょうはカツマタ君がただならぬ雰囲気で(離席して)

階段を上ってきたシーンに遭遇し、こっそり後を目で追ってみると、

券売機に札を入れ、精算ボタンを押し、チャリンと音のなった場所に

手を入れてコインを回収し、あわてて階段を降りて外へ出て行った。

もちろん、テーブルの上は「在席しているか」のように散らかしたままである。

残されていなかった馬券はほとんど上位決着だったので、それなりに的中

させたのだろう。馬単ベースだと、1000円、3100円、2800円なので

8000円ぐらいの予算で勝ちがあったかもしれないね。

意外とカツマタ君は好青年な可能性がある。行動と買い目は理解できないが、

荒れないちょうどいいタイミングで8レースだけ、馬券を買い3レース的中

させたのかもね。

なんか彼は深追いしても何も出てこないかもしれない気がしてきた。

捜査打ち切りの予感。

★馬券探偵9/21の捜査ファイル(3)★仲良し馬券も明暗

カツマタ君の馬券があまりに期待ハズレだったので、本日の捜査は終了となる

ところ、いつもはKDSヒライが彼女と座っている2席に、1日分の馬券の残骸を

発見。

KDSヒライは昨日土曜は彼女が欠席したために、午後からは退散。

きょうはきょうで、定席をほかのお客にとられ逆サイドで彼女と楽しくおしゃべり、

なのでした。

その定席を占拠したのが加藤A氏、加藤B氏。たぶん他人(友人どうし?)です。

にもかかわらず、馬券の買い方がうり二つ。

だいぶ影響しあってますね。同じ発想で

似たように当てて似たように外すことはケイバには不要だと思うのですが。

そこで残った馬券と投資額・回収額をじっくり分析して…と思ったんですが

あまりに内容が薄いのでやめました。

それが二人揃ってなので解説するまでもない。

しかも、当たった金額を馬券の裏にメモって、しかもそれを席に置いていく

意味不明&ご丁寧。

それでは加藤A氏。購入額26200円、回収額7430円、回収率28.4%。

ボロ負け。馬券は三連複+三連単。24レース買って的中4。最高額配当は

2830円(三連複)。4つの的中はすべて三連複。

次は加藤B氏。こっちは購入額25400円、回収額32900円、回収率

129.5%で勝ち。24レース買って的中7(三連複6、三連単1)

こんなに似たような買い方なのに明暗。

理由はB氏が新潟9Rを仕留めたから。三連複万馬券19060円。

そんなもんです。的中数7でうち6つが三連複。メインのセントライト記念は

4000円近く使って、4490円をゲット。

ふたりとも11、12Rに三連単を張り切って買い過ぎ。

A氏は負けが込んでいるせいもあるけど、B氏はそれにつきあって、

プラスを減らしている。

ここで紹介したタフマン鈴木氏同様、1人気2人気に縛られた買い方で、

これではうまく勝つことができないでしょう。

それに前半のレースは三連複で軽く買っておいて、メインが三連単で

本格勝負、という発想がまさに初心者。

まったくもって効率の悪い買い目の連発でげんなりしましたね。

ほんとうに函館の最前列は馬券力のない人物ばかり。

穴馬の見極めと、買い目構築両方ですもんね。

ケイバに「学び」が介在していないことが手に取るようにわかります。

疲れたんで、両メインの話は機会を改めて。

2014年9月22日 (月)

★やっぱり馬券は「メンタル」★早くそれがわかるようになってください。

ケイバってほんと気持ちひとつだと思う。

「楽しければいい」が「楽しければ負けてもいい」ということなら、進歩が

あるはずがない。

「いつも負ける自分が嫌い」は単なる負けず嫌いの程度問題なのか?と思うね。

論理的思考がニガテだから負ける。

算数がニガテだから負ける。

それに甘んじるのは個人の自由。

自分にとってそれはたまらない。

全レース買いには1日の流れがある。

「流れ」といっても自分にとってはシンプルなものではないね。

KEN綿部氏のように「今日は荒れているな」「そろそろ堅いか」

という読みも無意味ではない。

ただ、一定の分散(の波)に対して自分がうまく乗っているか、

回収レースと非回収レースを見分けているか、

それはほんとうにだいじ。

チャレンジすべきところは攻め、かわすべきところはかわす。

昨日の重賞2レースも「無理しない」「そんなに回収できない」という判断が

できたから、結果として「重賞2つ当たった分がその日の勝ち」となったのだ。

なんでもかんでもフルスイングするのはまったくもって効率的ではない。

そういった前提で「ど素人」がハマりがちなポイントを加藤A氏B氏の馬券を題材に

説明していこう。

まず、自分の買い目。繰り返すが「ここで無理する必要がない」買い方だ。

はっきりいって阪神6Rのような「買うしかない」レースではない。

しかし、この2重賞にもオッズな見極めが存在しているのでしっかり見破ってほしい。

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時系列にまずローズS。レッドリヴェールは消せる、からスタート。

なぜならこの馬はなんかすごい馬だから。

この「なんかすごい」が毎回出せたら化け物だ。

例えるならナリタブライアン的な、オルフェーヴル的なすごさであり、

決してディープインパクト的なすごさではない。

しかも馬格の問題がある。小さなステイゴールド牝馬。

小さいからこそ、父が遺伝しているんだよね。

目標は秋華賞。だってハープスターがいない。

さて調教過程はどうだろうか。直前の坂路追いを見ると上昇過程である。

負荷のかけ方が、まだこれでメイチではない。当然だ。トライアルなんだから。

で、須貝厩舎は凱旋門賞に2頭出し。スプリントG1を狙うローブティサージュも調整は

育成にゆだねていて今週の帰厩だ。

それらを考え合わせるといくら実力馬がしっかり走るトライアルでも、死角が多すぎる。

プラス10キロに留まるのもいただけない。

で、オッズに何か出るか、必死に読み取ったわけだ。

1.ヒルノマテーラ

2.リラヴァティ

まだ数頭気になった馬がいたが、拾い始めたらきりがない。

購入直後は「ヒルノマテーラ複勝」が正解だったかと思い心配しながらレースを見守った。

ご存知の通り、松山はよく粘り、カツハルは差し込めなかった。

2着馬は結果論からいえば、マツパク厩舎が大将不在で秋華賞3頭出しを完成させた?快挙ということだ。

これは読めない。

しかし、レッドに票がかぶっていたおかげで、ワイドもこれだけついた。

レース回収率が476%とは思わなかった。これでレッドが来ていたら1080円しか

つかない。レッドが2着に来ても当たるように買っているんだから。

次にセントライト記念。ローズSの的中でさらに「無理に獲りに行く」姿勢ではなくなった。

イスラボニータは外さないだろう。新潟施行のセントライトの勝ち馬は菊花賞1~3着とは

関連しない、とすればなおさら来るだろう。イスラが菊花賞にいかないという情報が

ちゃんとつかめていたら当然の推理だ。

(ただしレース後オーナーは菊参戦を表明)

で、ローズSの2着馬を考えた。この陣営(馬主)はことしの3歳戦でずっと驚かせて

いるんじゃないか? 実はブルグとグランパはここのツートップ。3歳ながらエース級なのだ。

盛り上がっているに違いない。

となるとここでも、割り込んでくるのはこの馬かもしれない。

まあ、そんなに気にしないで選ぶか、とオッズと人間を見ながら4頭を選ぶ。

ただし、トゥザワールドのレベルを考えると、レッドリヴェールのようには簡単に消せない。

というわけで、イスラ、トゥザの2頭軸を仕立て、冗談でタガノ厚めに買ってみた。

こうして気楽に買った分、うまくいった、そんだけの話だろう。

★馬券探偵の捜査ファイル9/21のNo.3★分析編前編

加藤A氏B氏馬券に行く前に、ちょっと頭の中を整理してください。

昔、麻雀の上達法の本に、「このシチュエーションでのベストな狙い手は?」

というのがよくあった。狙い手は高い手に一直線で進むのじゃなく、

周囲の状況もあわせて考えて、守りも意識した打ち回しをするのが上級者、

ということだった。ケイバにも似たようなところがある。

この日、1万円負けて迎えたローズS、加藤A氏。

すでに1万5千円プラスでローズSを迎えた加藤B氏。

シチュエーションが違うんだから打ち方は違うはず。

泣いても笑っても、この日残り4R。

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これが加藤A氏。

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こっちが加藤B氏。

少しだけ冒険しているのは負けているA氏で、

金額的に強気なのは勝っているB氏。

でもこの程度の差しかなく、非常に平凡な発想の馬券だ。

A氏の問題点は当たってもこのレースの結果では逆転しない買い目が

含まれていること。

B氏の問題点は合成オッズが低く、実は当たってもそんなにプラスが

伸びない、三連単なのに守りの馬券。

そしてたぶんふたりとも、気づかずにそう買っている点が最大の弱点。

別にこの逆転しなくても、年末までにしっかりプラスになっている構想なら

尊敬しますけどね。

で、セントライト記念。

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こっちがA氏。

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こっちがB氏。

相談して買っているのじゃないとしたら、このふたりはお互いに悪影響

しあっているね。

特にA氏の馬券は負けている人の馬券じゃない。

金額だけ力んでいて、44.9倍すらヒットできない。

いい年をした大人が負けてアツくなるのがケイバなんだけど、

それにしてもこれを毎週繰り返しているとしたらあっぱれなことだ。


2014年9月23日 (火)

★馬券探偵の捜査ファイル9/21のNo.3★分析編中編

さて、加藤A氏B氏馬券をもう少し詳しく分析。

先に言ったように加藤A氏は挽回基調。加藤B氏は逃げ切り基調。

それがまったく買い目に現れていない。

この2人の人気偏重買い目が端的に表れている。

挽回基調のA氏は堅い決着を望み、逃げ切り基調のB氏はさっとお茶を濁しておけば

いいものを本線からがちがちに買っている。

そういうレースに見えるけど、そうはならなかった、経験値が低いのだろう。

それで裏切られてがっくりした学習能力も低いのだろう。

特にA氏のローズSは

三連単で獲り切ろうとするあまり余裕のない買い目になっている。、

その買い目でどのぐらいの回収期待値があるか理解しないで買っている

部分もあるね。残念ポイント。

ではローズSから。

A氏の場合、6番の1着固定で、14番は2着ないし3着に固定し、あとは

総流し(ただし地方馬は除く)。28点の合成オッズは3.27。

14番が3着に落ちた場合、10万馬券になる買い目を2点含んでいるので、

まあ、ありえない、というとこまでの評価にはならない。

ただ、1・2着が合っていて馬単281.6倍なのに、さらに欲張って

回収額ゼロになっていることに気づいてほしいものだ。最初から馬単という選択肢が

ないために、大逆転の万馬券に近づくことができない。これも実はありがちなケースである。

B氏の1、3枚目の合成オッズは2.51倍。

2枚めの合成オッズは2.55倍

実はコレ、ダブリありの36点買いで全点同額購入とすると合成オッズは1.81倍

しかない。さらには200円の買い目が8点含まれることを考えると6-14の馬連を

買うよりも全然期待値が低いのである。

36点中13点が万馬券で4400円が10000円以上になることを期待して買っている

買い目。でも200倍以上になる12分の1しかない。

次にセントライト記念。

確かにどっちかが堅い、という発想はあり、そのためにどっちも堅く買っておく、という

アプローチは考えられる。ただ、メインの馬券だけ見れば、そういう判断かとは思うかも

しれないが、残された他のレースの馬券を見れば、このふたりがそういう発想をしていない

こともわかるのだ。

で、またまた悲しいのは負けているA氏が不的中で、勝っているB氏が効率が悪いながらも

44.9倍を的中させている点。

まずA氏。1枚目の馬券はマルチなので合成オッズは6.71。特に17番が1着なら300倍

超え確実の買い目だ。

2枚目もマルチでこっちには17番アタマで16番が飛ぶ買い目が含まれているために、

合成オッズは6.11倍。でもよくみると、1枚目は2枚目に含まれるんだよね。

つまり基本形は2枚目で、それに上乗せした分が2枚目。合成オッズは実質低下するし、

おいしいのはイスラが1着を外したケースだけ。イスラが1着で万馬券になる買い目は1種類しかない。

ここまで約1万円負けているのに、当たっても逆転しない買い目も何点かあるよね。

まあ大まかに言えば、「イスラ、飛んで!」という無理狙いと結論づけましょう。

で、B氏のセントライト記念。

この15点では合成オッズ2.99倍。なぜかここにない14番を絡めた三連単が的中しているのが

不思議なんだが、ここに1点14番を足したところで合成オッズは2.73倍と下がるだけ。

ブログ主の買い目は合成オッズ2.03で450%の回収率だから、下手な三連単より効率が

いいことをこれで理解できないといけない。似たような払い戻しでこっちの購入額は1000円、

加藤B氏は1600円以上だからね。

ま、受け取りようによっては微妙なんだが、セントライト記念、馬連の配当は250円だから

1・2人気にこだわった三連単十何点買いの期待値が1・2人気の馬連と大差ないってことに

気づかないといけない。(特にB氏の馬券)

もしかして「紐荒れかも」というかすかな?期待のために、払い戻しをゼロにする日々が

三連単主戦派のぐだぐだってわけだ。

それが「惜しいけど当たらない」

当たらなくて当然だよね。そこんとこが理詰めになってないもん。

それにしても加藤B氏。馬連1点で1500円でも結果は似たようなもんだったとすれば、

三連単で勝ち逃げ馬券は、そうとう難易度が高いという話です。

★馬券探偵の捜査ファイル9/21のNo.3★分析編最終編

加藤A氏B氏馬券これが最終回。

やっぱりちゃんと俯瞰を載せないとわかりにくい。

下が購入払い戻しの一覧。

140921kato_ab

最後に馬券の画像を載せるけど、ほんと似たように買っているけど、

ほんのわずかの違いで明暗が分かれるってのも伝わるはずだ。

それにしても両者、取り違えそうになるほど買い目が似ているね。

「人気偏重の買い目」以外の留意点は、

「メイン・最終偏重」(ふたりのメイン前の収支、要確認)

ここにJRAが設定したレースの難易度に拘わらず、

そこまでの自分の調子に拘わらず、

勝負に行ってしまう浅はかさ。だね。

加藤A氏の全証拠馬券。

Kta140921_2

Kta140921_1

次が加藤B氏の全証拠馬券。

Ktb140921_han

Ktb140921_ngt

★なめられたまま一生を終わるのもひとつの生き方★←ここまで言うかって(笑)

しかし、進歩のない皆さんです。少しずつでも進歩しないと。

あのう、世の中にはケイバで勝っている人がいると思いませんか?

(思わないって?)

それでもケイバは負けるもの、ですか?

うーん8、9割は負け組で、3~4割はバカにしている(真剣じゃない)と

するなら、負け組なのに人を小バカにしている人たちが相当いるんでしょう。

逆に負け組なのに人を小バカにもしていないというのは、小心者、もしくは

自信がない、行動しない、脳内馬券師、てなたぐいでしょうか。

しょうがない、過去の経験がそう言わせるんだから。

かつてあるジャンルで議論していた時に、

「車が来ないからといって赤信号を渡るのは間違っている」と言った人が

いましたね。「交通量の問題でしょ?」と自分は答えました。

1分間に1台しか通らない道で、6秒で横断できるのなら、自分は

安全に渡ります、と言いました。もちろん子どもの目の前で大人が手本と

なるべきシチュエーションなら、もしくは全然急いでいないのなら、

信号はちゃんと守るでしょうね。その人は車が1分間に何台通るかは

関係なく「原則論」で言いました。

さて、経験値が高かったのはどっちでしょう。

圧倒的に経験値で上回っていた自分は一笑にふしました。

「じゃあ、そう思うのなら、時間とお金を無駄に使いなさい」

これだけじゃ何のたとえかわかりませんが、この信号無視によって

「相手に感謝される」要因があったのです。感謝どころか、相手にクレームを

つけられた経験は0.1%ぐらいでした。

話がすっかり脱線しちゃいましたが、

依然としてこのブログの「読者」は向上心がない、と受け取りました。

ただのひとりも?

信じがたいですけどね。

もしかしてブログ主が増長するのを喜んでいる?

いやいやいくら増長しても年間の回収率が200%になんかなりませんから。

きっと毎回

「なんべん言っても、理解できねえでやんの、バッカでえ」と書き込む数が

増えることは、読んでて不愉快じゃないかと思うんですが、

そうじゃない?

そうかあ。

マゾ、ですかね。

なら、期待に沿いましょう(大笑)

★4年も経てば大きく変わる★昔の記事を必死に読む無意味?

もうひとつ他ジャンルの例で。

本業に関係しているところの某ブログで、大人気のブログ主。

業界素人なんですが、けっこう視点が鋭くて。

そのお方が書いた「本」に対して「書評」を書いた他のブロガーがいた。

なんで書評を書いたのか、は不明だけど、

その人気ブロガーは「書評を書いていただきました。つべこべ言いませんから

読んでみてくださいませ」と自分のブログに書きこんだ。

そういうので「書評」を読んだ。

「本」の内容を全肯定したわけでなく、自分なりの意見をぐりぐりに書き加えて

あった。しかし、ちょっとこざかしい理屈が多かった。

その「本」のジャンルにおいて、正しいか正しくないか、簡単に答えの出る内容ではない。

ならエンターテイメントとして面白いか、どうかで、自分は「面白い本だなあ、

稀有な才能だなあ」とそれだけ思ったのだが、

その「書評」は肯定・否定を書き分けていたようだった。

早い話が書評の主、けっこうひねくれ者だな、と思った。

こういう「自分は負けない」ひねくれ者は特にネットの世界に多い。

正解が明確でない以上、「それも、ありか」で終わる話。

その人気ブロガー、言い切りたいところを微妙に逃げ場を残して

一生懸命自論を展開しているのが、よーくわかる。気持ちがわかる。

その気配を読み込めないから、肯定部分、否定部分となるんじゃないか?

こっちはボクシングなのに手を出さなければ、必敗だろうと思うのだが、

本人は選手じゃなく傍観者(ギャラリー)のつもりでいる。

傍観者に稽古をつけるほど、ヒマじゃないから。

傍観者はボクシングはうまくならない。

ちなみに地上波出演者がこんなブログ書いていたら、今頃すごいことに

なってるのだろう。

権威が好きな日本人は、どこの馬の骨ともしれない素人がごたくを

並べても無視するだけだからね。

じゃあ、なんで一定のアクセスがあるのか、ってことだよな。

声なきアンチにささえられて4年間続けてきました、と言っておきます。

★そういうわけで切り替え時期★ひと通り全部放出っ!

相変わらず三連単がベストの選択で、どうしてもだめなら三連複とでも

思っているんでしょう。

そういえば、3年ぐらい前に会社でケイバ話をしていた同僚も

「複勝? そんなもん買わない買わない」と一笑に付していたっけ。

合成オッズ手前の人の発想。

算数に弱い人の発想。

某上場会社の四大卒の社員の中にも、驚愕的に?数字に弱い人物が

混じっているから、驚くことではないよね。

実際に配当が二極化するってことは、彼らの固定化した発想がまともに

反映していると思うねえ。だから三連単はアマチュアには儲けられない。

ああ、こないだの菅原3着の三連単を思い出すわ。

某分析ソフトの利用者も、一部ではその偏重オッズを三連単の買い目に

反映させて6ケタ配当をけっこうな頻度で撃ち落としている連中がいる。

問題はそのソフトが優秀という以上に、彼らの内なる手順が優秀で、

彼らの存在が「すごい儲かるソフトを使っている」という他のメンバーへの

煽りになっている巧妙さ。

このソフトを使っているのに負け組なはずはない、と思うんでしょう。

じゃあ、メンバーの何割が年間収支プラスなんですか?

他の「集団」と比べるとダントツにプラス組が多いってことで、

やっぱり負け組のほうが多い。問題は運用術だからね。

とにかく先週のタガノグランパもリラヴァティも、少なくともオッズを見て

イラナイ馬ではなかった(もちろん自分は何かありそうと見たオッズ)。

でもサングレアルもサトノフェラーリも推し要素は全然なかったけどね。

じゃあタガノエトワールは買えるのか、と言われれば、そこは別問題なのが

ケイバだ。

BB団メンバーですら、そこがわからないのだから、ここでは無理なんだろうね。

万が一、出まかせ、たまたま、って受け取っているなら、相当おめでたい

人生になると思うな、今後も。

50%:50%を60%:40%にする話であって、100%:0%にしてみせる

なんてひと言も言ってないしね。

★せっかくのハイシーズン、苦言ばかりじゃ★早めにJC、有馬に思いをはせよ!

よしよし、肝心のサービス記事がだいぶ遠くなったな。

結局、自分の思う正解は書かずじまいだが、

考えられる「正解」に対して、「そうしなかった」理由が存在することだけは

告げておく。偶然じゃなく必然であったと。

つまりはベストな結果のほうが必然であったほうが、ケイバはもっと勝てる、と。

さて、オールカマーの登録メンバーを見て、直感的に

「天皇賞秋のメンバーはそんなに軽いのか?」と思った。

天皇賞秋、JC、有馬記念と並ぶ3連戦で、もっとも賞金が軽い天秋。

でも、そこまでのことはないらしい。

先のことは考えずに、オールカマーだけ獲っておく、なぜなら新潟だから、

そういう馬が必ず見つかるはずだ。

騎手の問題もある。フェノーメノうんぬん以外に、フジキセキ産駒で

菊を獲ったら、種牡馬価値はすごく上がるだろう。

ダービーのとき言ったよね、彼にはカロ、コジーンの芦毛の流れが優性遺伝

してないと。ワンペースでスタミナに難、という部分が薄いと言ったはずだ。

でも、淀の3000の克服はこれまでのフジキセキの歴史を覆すのも一理ある。

これまでの17世代、15819レースの積み重ね、で3000m以上の

レースは0-2-1-11だから。

3000m2着2回のドリームパスポートも3400mのダイヤモンドSで

3着だったキタサンアミーゴも母父トニービン。

覆すには「フジキセキは長距離不向きという先入観のために16世代で

ほとんど長距離を使われていない」と言い切るしかない。

そしてそれを裏付けるように2500m以上に出走したフジキセキ産駒の

2割が母父トニービンで最多なんだよね。

140923fujikiseki_hahachichi_2

母父コジーンがこれを打ち破れるか、丁か半かってとこ。

いずれにせよ秋のG1の本流を読むのにふさわしい時期が来た。

サトノノブレスはオールカマー、京都大賞典、連勝でG1はイイと思うしね。

ストレイトガールは1200、1600で連覇して引退、とも思うし。

まあ、いろいろ楽しい季節が来ているので、ヘタクソ叩きは毎週火曜日まで、

ということで統一したい(爆)

★それ答えを教えてって意味?★まさかそんな恥ずかしいリクエスト…

そういえば、まだ火曜日だった。

そういえば、最近「競馬ア○○○イ」という検索ワードが影を潜めた。

(伏字にしないとこのせいで復活は嫌だ)

きっと別の場所で活躍していることでしょう。

粘着質の奴は定期的に特定検索ワードでここへ立ち寄っていく。

昔と同じ、昔の記事へタッチしていく。

きっと何かのサインなんでしょう。

それはもうすっかり慣れた。ああまた来ている。

ところが、こちらがなめて「わざとわかりにくい造語」を書きこんだときに

その単語で検索しやがるアンポンタンがいる。

きっとブログ主の気持ちを逆なでしたいんでしょう。その手には乗らない。

その前になぜ健全な関係を構築したいと思わない。

そっちが思わないのに、こっちから頭は下げない、よーだ(笑)。

意地っ張りだし。

そういうアンチ精神、さもなくば弱気、間接的な批判、いずれも大嫌い。

なんども書くけど、真っ当に議論すると、負けそうになって逃げる輩が

多いのがネット世界。いやいやその前に、勝ち負けじゃない議論にすれば?

負けそうになったら、今度は数を頼って燃やしてしまおう、とか?

実にくだらない。

ま、こんなとこを燃やしても、達成感は得られないけどさ(笑)。

そういえば、だいぶ前、古い三連複の記事ばかり読まれるのにハラを立て(笑)

三連単のイロハ、を書いたのに結局ベストセラー記事にはならず。

ったくもって検索エンジンのくだらん蓄積に頼って検索している連中が

多いってことだ。

前にも書いたけど、アレ、「三連複二頭軸はあまり使えない」って

言いたいだけだから。単刀直入に言えば、わずか14文字。

最近「検索ちゃん」が少ないのは、見えている検索ワードの何倍も(7~8倍?)

見えない検索ワードがあることを知ったから。見えてる部分だけ

懸命に突っ込んでも、真実に到達しない。

っていうか、リアル足跡で、どの記事に来て、出ていってるか

わかるようになったので、永久に出会うことのない、

レトロ記事オンリーの比率も推定できるってことだから。

…しかし、こうして配慮せず書きたいように書くと、

読み手がホントつかめない内容になるな。われながら感心、感心。

2014年9月24日 (水)

★みんな、とことん逆らうね★じゃあ、意地になって書きまくり(笑)

いやあ、古い記事、読むねえ。

まあ、いいけど。

順序はあると思うよ。

また蒸し返して、日曜の阪神10Rの件。

これがサンスポの紙面。優馬のシルシはいまここにないので、

こっちだけ。

140921han11_spo

このシルシでどう買いますか、ってんだ。

他の新聞だって似たり寄ったりだろ。

140921han10

はい、自分の買い目を再掲。

皆さんが理解できない部分はここでしょう。

なんでこういう買い方になるか、もあるけど、

これで何を言いたいかがわからない。

もしかして新聞のシルシを買い目に変換するだけでいっぱいいっぱい?

例の「問題」はけっこうな穴馬をコレ!と発見したときにどう買うか、

という話だったけど、コレ!という穴馬を発見することがなければ、

必要ない技だよね。

ギャップはここなんじゃないでしょうか。

タフマン氏や加藤A氏B氏を見ていると、「穴馬は人気馬と絡める」手法しか

知らないように思うんだよね。

弱点はそこでしょう。

これは実際の自分の馬券を検証すれば、おのずからわかることなんだが。

「穴馬単体」

「穴馬×1人気以外」

このときにはじめに3頭選択ありきが、いかに的中率を下げるかは

誰でもわかる。え?わからない?

しょうがないな、ったく。

ケイバは穴馬をどう見つけるか

そして

それを絡めてどう買うか

がすべて。

走りそうな馬=人気サイド

という前提に捉われていることがいかに負けに直結か。

1~3人気がすべて4着以下というこの阪神10Rは極端に思えるかも

しれないけど、その3頭を押しのけたのは4~6人気だぜ。

アイムヒアーなんか、7人気理論で狙ったのに、最後に入れ替わって6人気

だもんな。こういうレースでふだん外した分をしっかり回収すべきなんじゃないかね。

★スーパー未勝利じゃなく…★はきだめ未勝利ぐらいのネーミングでお願い

ケイバには時期ものネタがあって、この時期はこう狙え、というのがある。

こう狙え、じゃなくても、ここに気をつけて、は少なからずある。

人間が仕組むことだから、意図や背景はあるもんだ。

さて、9月はスーパー未勝利の月。

しかし、これがまた難しい。

ことしのスーパー未勝利の狙いの立て方として、

1.1人気は通常と同じか、ちょっと上ぐらいの勝率

2.優先出走権があり、キャリアの多い馬が結果的に好走

3.優先出走権がなければ、休養明け馬のイッパツに注意

4.芝はレース数も少なく、希望馬が多いので大荒れになるケースが多い

5.以上の傾向から間隔がつまっていて、前走芝のダート出走はもっとも買えないパターン

さてここまでことしはスーパー未勝利が16鞍行われて、的中数は3。

ちょっと寂しい結果。

ここまでの感想は、出走させる側の気持ちがほぼヤケクソ状態だよな、

という見立て。

「最後の1回、出れるだけましだろ」な出走が多い。

特に腹立たしく思ったのは、

1週目は「強いのがいる」と回避して、フルゲート割れのレースがいくつも

あったにもかかわらず、

2週目は一転、出馬ラッシュ。中5週でもはじかれて、はじいた

馬は出すだけの初出走というケースまであった。中5週で、短期放牧を

挟んで狙っての出走のはずが簡単に除外。じゃあ、前週出せばいいんじゃ

ないのか?

そして開幕週も2週めも1人気馬は8鞍で1勝ずつしかしてないぞ。

さらにはがんばるキャリアの多い馬(6戦以上)は48頭中22頭も

3着以内に来ている。

ところがだ。勝ち馬に限ると5戦以下の馬は16頭中13頭で、このうち

前走6着以下が7頭も。

つまり確実性のある馬たちに対して、イッパツひっかけるタイプが

その上をいく構図。

前走6着以下の7頭の人気は2、2、2、3、4、9、10人気。

特に2人気が来た3レース以外の4レースは三連単6桁配当になっている。

ここまで1人気が信用できない、というか、その傾向が去年の比じゃない。

果たして後半はどうなるのか。

もう芝のレースはなく、ヤケクソに拍車がかかって、

逆に結果が堅くなるなんて事態になったら、さらに大混乱間違いなし。

去年は32鞍で1人気が14勝。

ことしは折り返し16鞍で1人気が2勝。

最後つじつま、合うんでしょうかね。

2014年9月25日 (木)

★スポーツ紙も読み方しだいだよな★それほどに競馬界は動いている、と

もしかしてネットって、相当に「一方通行」なんだねえ。

いやいや、「双方向」にしようという意思があれば別ですが。

よくあきもせず古いネタを読むねえ、とブログ主は言うが、

古いネタあってこその、このカスカスのアクセス数だからね。

感謝しなきゃ。

2011年の騎手データを読んで、どうするんだろうと思うが、

「最新の騎手分析が読みたい」という意思表明がないし、

そんな面倒なこと、誰かのためにタダでやろうとも思わない。

こんだけの「教え魔」でもそう思う。

「教え魔」だからこそそう思うの、かな?

週中もいろんな情報がアンテナにひっかってきて、裏側をいろいろ考えたり

するが、「こうじゃない?」と書いたとたんに、フライングで

「違うみたい」とか、まあコロコロ変わる。

1.イスラボニータ、菊参戦白紙

もうどっちでもいいよ。どっちの理由もあるし。

2.スプリンターズG1出走馬の直前入厩はMオーナーの両天秤

でも、この馬有力じゃないし。両天秤の常套手段。

ほかにも新聞記者の書くことは話半分以下、だなあ、とか。

エスユーハリケーンのワープ事件、競馬エイトの記者がコラムを

書いていたのを読んだけど、「おまえなあ、現場にいたんだろ?」だ。

新潟は内が荒れてきたので、そこをあえてイン突きする騎手がいる、

ってそういう問題じゃないだろ。肝心のところが場外モニタVTRレベル

の話じゃ役に立たない。

ほかにも陣営に気を遣った「いい話」が満載?のスポーツ新聞。

読めば読むほどダマされる。

ハギノハイブリッドは先週の追い切りの時点でセントライト回避だったのは

調教を見てわかるって話? まさか木曜追いじゃないしな。

しかし負け組の特徴「ヒトの話を聞かない」がそのまま、

「ヒトの記事を読まない」だと言えるのではないでしょうか?

自己流バンザイ、だな(笑)

いやあ、きょうはクズ記事だ。

★最後の二行がわかるように…★しっかり勉強しておいてね。

クズ記事が続くこともある。

しゃあない。

血統の話。

フジキセキ×トニービンが出色だったんで、

「成長力」という観点でデータをとってみた。

6歳馬限定で走る種牡馬のチェック。

いやあ、さっぱりわからん。

10年間で調べたら、種牡馬そのものが10年で入れ替わっているから。

ダイワメジャーもアドマイヤムーンも未知の領域だし。

ただサクラバクシンオーには確実に早熟の要素があったけど、

あとはジャングルポケットが成長弱め?

自分としてはネオユニもそのクチと見ていたんだが、データはそうなってない。

結局は血統の「質」なんじゃないかと思っている。

かつて、母父横文字馬=輸入繁殖牝馬、強豪説が出たことがあるが、

当然生産者が期待して買ってくる牝馬にいい種馬をつけるんだから、

確率は高いに決まっている。

能力の器の大きい馬は、末永く活躍するのも道理。

よほど健康面で怪しい遺伝がない限り、「質」がカギを握っているのね。

6歳の活躍馬の中には母父SS、ノーザンテーストが山盛り。

まあ、政策的には「2歳で走らない」種牡馬は売れないから、

「早熟大歓迎」なのも当たり前の話だ。

そうそう、ことしの新種牡馬ではカネヒキリ、キンシャサノキセキが

成績大ピンチ。あれ、そうか。イスラボニータが期待をされるわけだよな。

★血統予想師はなぜここを深めない?★話がややこしくなるからね(笑)

ちょっと血統の話が続くわ。

皆さん、5代血統表ちゃんと読めますか?

もうこっちはダビスタで鍛えましたから。

だいぶ時代は過ぎたけど、過去の知識はそんなに裏切らない。

まず、これ。

Blkinshasa

逆輸入馬(南半球産)なので、ローマ字だけど、父フジキセキ。

Kinshasa_cr

長く活躍しました。この成績表は4歳の途中からなんで、晩成と言えるほどに

長い。でも産駒は…。晩成だから2歳戦がニガテ?

2歳戦ニガテで失敗種牡馬の烙印を押

されたこの馬を思い出しました。

Bl_tapcity

Pleasant colony...リボー系。

リボー系は底力に富んでいて、でも気性が難しい。

ムラがある。強い馬は強い。ダビスタではそうすりこまれました。

本馬に成長力があっても、種馬になったらわからん、という…。

タップダンスシチー産駒は98頭JRAに登録されて、デビューが93頭、

勝ち上がりが27頭。最高出世は準OPまで。

現在稼働中は4頭です。

いわゆる「重い」タイプなんだろうな。

「重い」が晩成、スタミナと変換されればいいけど、

ダート1800でもスピードが足りないとつらいよね。

まあ、距離適性は芝もダートも短距離に出て、父のいいところは

遺伝しなかったようだ。マル外なので毛色から父母どっちが強く出ているか

はわからないのだけど、キンシャサのほうは、父方はあまり受け継いで

いなさそうな毛色なんでここらへんが見分けのポイントかも。

Tapcity_cr

タップの成績表も4歳以降のものだけど、古馬になってからの安定感は

バツグンだよね。

じゃ、ついでにこいつも。

Blkanehik

この馬も毛色は母系から。

Kanehiki_cr

7歳でも大活躍。ま、3歳から連勝してますが、

クロフネと同じDeputy Ministerの流れをくんでるしね。

血統も、その特徴が父母どっちから来ているか、毛色も含めて判定すると

面白い。

適性がないはずなのに、なぜ走る?って思うときはこういう「例外」馬に

注目したいですな。


★当たりの血統なら、普通は走るはず★でも例外にも魅力アリ

フルゲート枠順理論のところでも言及しようと思ったけど、

フルゲート枠順理論=馬番理論とならないことがわかるので、成立しそうで

しないんだよね。

8頭立ての大外8番と、16頭立ての4枠8番が同じなはずはない。

これは血統統計の「世代別盛衰」「牡馬牝馬別特徴×芝ダ別適性」

でも同じことが言える。ややこしくて初心者には難しいから使えない。

でも、牝馬ダートで来たためしがない種牡馬はわんさかいるからね。

数日前に「(質の)いい血統」が走る、と抽象的なことを言ったけど、

まさに統計はそれを証明しているよね。

ある程度のアウトブリード、少量のインブリード。

SS系でJRA登録数歴代上位ここ10年を見ると

アグネスタキオン、マンハッタンカフェ、フジキセキ、ダンスインザダーク*、

ネオユニヴァース、スペシャルウィーク*、ステイゴールド、ディープインパクト*、

ゴールドアリュール*、ゼンノロブロイ。

ノーザンダンサー系を含むのは*の5頭しかいない。

つまり牝馬にノーザンダンサーが多い時代は、非NDの種牡馬が効いていた

ということなんだよね。

で、産駒数1位のアグネスタキオン産駒と、現王者のディープインパクト産駒の

母父を並べてみるとこう。

Agnest_bms

Deepimp_bms

トニービンなのですよ。まあいかにトニービン×ノーザンダンサーが隆盛を

極めていたかは、ほら

Bl_heartscry

この馬を見れば自明です。

血統って面白いし、種牡馬になれる、そして成功するしくみもとっても

面白いよなあ。

2014年9月29日 (月)

★見え見えなのに…★気づかないはずがないけどな、このサービス

この土日は馬券探偵の活動がありませんでした。

捜査対象が見つからなかったのではなく、活動そのものがありませんでした。

というのは通常営業ではなかったんでね。

特に日曜はNOTリアルタイム競馬。購入レース数はいつもの全レースではなく

15レース。リアルタイムじゃないことで、メリットはないんで、これでも買い過ぎ。

それにしてもメインは大変でしたねえ。すっかり他人事ですけど(笑)。

難しいメインだけを選んで買っている人、多いんだろうな。

ということでこれがケイバです、ってサンプルがちゃんと見つかっていますので

紹介します。

Nori140928

日曜日のテーマはこの人しかいないじゃないですか!

はい、ダービー馬に乗るためにプラス2鞍サービス橋口厩舎。

フランスへ調教乗りに行った「お疲れぶん」として須貝厩舎が3鞍サービス。

橋口サービスは何もせず、須貝サービスで7人気を1着に。

ワンアンドオンリーとあわせて2勝。実は阪神8Rもノリ騎手4着で

惜しかったんですけどね。

須貝サービスは決して「これで勝ってください」な馬じゃないところが、

須貝のテキ、よーくわかってる。ノリ騎手ってば、じゃあ、オレの腕で

1着いってみようか、だもん(笑)

とにかく残念だったのは8Rの4着(馬券→複勝8.7-13.5倍)ですねー。

6Rは唯一買わなかった大久保龍厩舎で3着に来ているので、ここも残念。

結局メインも含めてノリ騎手がらみで3200円ほど馬券を買って、

回収が7Rのみの2640円なんでマイナスですが、NOTリアルタイムの

作戦の立て方としてこういうのもあり、なわけです。

でも、大きく勝てる可能性はないけどなあ。

今回は馬連中心の狙いだったけど、単複勝負だったかもしれません。

ノリ騎手はこの日、単回277円、複回121円でした。

ちなみに各画像の馬ごとのオッズは馬券を購入した午前6時台のものです。

オッズが遠いわ。

★最後に来ましたが、この組み合わせはヒドイ★…でもこれがケイバ

ノリ騎手以外の日曜のテーマはやっぱり小野幸治厩舎の500勝、でしょう。

K_ono_140928

ここでこういう狙いを立てました。阪神8R。(3Rはさすがにスルー)

当然ながら1着を狙ったメイショウヒコボシのオッズは6.1倍から5.0倍に

ダウン。しかもクビ差の2着。

こうなると最終が心配です。

140928han12p

最終はこんなふうに買いましたが、単勝は結局250円。

最後で小野厩舎しっかりツモりました。でも2着が12人気。

単勝買っててよかったというか…。

どんだけわかって狙っている人がいるか、よくわかる事例です。

ケイバなんてこんなもんですよ。アタマがわかっていても、

これを総流しにするには無理があると思います、自分は。

★リアルタイムじゃないし、記事の厚みもなし…★こういう週もありますな。

というわけでラスト1分でもオッズが変わるのに、

朝6時台のオッズを参考に買っても何の意味もないってことが

よくわかります。だから粘り強く資金配分して買えない。

そして勝てない、の構図。

日曜の的中馬券は

新潟2R=枠連1230円→確定700円

新潟4R=馬連2370円→確定3470円

阪神7R=馬連2640円→確定2640円

阪神12R=単勝430円→確定250円

まあ、バラバラ。わかる人がわかっている馬券は、

おいしい方向にはオッズは動かないんですね。

これでしっかりプラスを出す、ためにはオッズをしっかり直前まで

見切るのは当然、ということです。

とりあえず、なんとか来週につながった、程度のあまりかんばしくない

馬券成績でしたが、まあ、粘り強く行きますわ。

それにしてもオーナーS氏、持ってる。

今週は彼の週になるのかと思っていたのに、まあ裏切るよね。すごい。

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