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2014年8月

2014年8月 1日 (金)

★台頭あればフェイドアウトも★人間関係は移り変わるもの

いやあ、見落とさずに拾い続けるのはけっこう難しいことですけどね。

Tanakatu_sinkai

これはしつこく継続してとうとうモノになってきたパターンですか。

どうやら「消し」ゾーンから脱却した様子。

決定打はアノ田中オーナーの馬での函館遠征だよね。

この騎手の頼むと応えてくれる気質によるところも大きいけど、

先週の中京記念サダムパテックもジャスタウェイ福永が安田記念で乗り替わって

なければこうなってないんだから。

自然体、天然…意外とだいじなのかも。

で。

Nakai_140731

最近めっきり見かけないと思ったら、6月は徐々に干され、7月には乗り鞍ゼロ。

14年ここまでの依頼馬主1、2、4位から「もういい」は悲しすぎ。

関東圏は強力なレギュラーがいるこの軍団だけど、関西もそれなりに勝負機会は

ある。ここの「自由になる騎手」が今後どうなっていくか。

今週は小倉での出走が7頭しかいない。幸が2鞍、和田が1鞍。残りもバラバラ。

ま、大きな流れも細かいひとつひとつから、ですかね。

2014年8月 3日 (日)

★新たなオッズ解析パターン…★非回収レースからプラスを紡ぎ出す…

ふだんこのブログを読んでいる方々がどれだけ競馬を理解されているのか、

さっぱりわからないが、先週いろいろ匂わした通り、ある特定の条件で、

自動的に馬券があたるパターンを研究している。

「自動的に」という言い回しには語弊があるとすれば、特定オッズの特定買い目の

回収率が高いパターンの抽出をする、ということである。

これはレース結果から導きだしただけでは「ただの結果論」であり、

リアルタイムに実践できて、さらにプラスになってこその馬券術。

もちろん難しいのは百も承知だ。

日曜新潟の最終レースは理由があって馬単11680円を獲り逃した。

(的中したのは馬連4880円)

小倉最終も馬単10930円になるところ、弱気に馬連に変更し、4930円の的中に

留まった。ほんとうに度胸の問題(?)。

こうして実際に運用しようとすると、買い手の感情・判断が表面化してくるのも

ケイバの面白さ。それを嫌う人はプログラムを組んでオートパイロットで「投資」してください。

いずれにしろ、買い手の判断ゼロですべて自動的に勝てるのなら世話ないことだ。

回収レース減、非回収レース増の状況に対処するために、新たな作戦を考えた

だけだから。

オッズ分布を肌で知るためにとても有効だといまのところは感じている。

その中で本当の「勝負レース」を見分けることができれば、御の字だよね。

そんなレースはめったにないわけだから。

★いずれにしろ、もう少し熟成させてから★見立ての幅は広がったので

いずれにしろ回収レース発見率ダウン&回収不成功率アップは大きな問題で、

その状況が続くとしたら、何かが現状にそぐわないということだ。

とりあえずやってみた中で、人気のギャップを見抜いて数値化する、ことが可能になると

「自動化馬券」と「穴狙い馬券」の両者が成り立つことになる。

理想のイメージはそれぞれの出現率が4:6で、同じだけの100%超の回収率になって

ほしいところだが、少なくとも自動化がプラマイゼロであればずいぶん気が楽。

両者を混同して回収できないほうに大枚を突っ込んで不的中を量産することは避けたいからね。

それにしても、目指すレースが、直前でどっちになるのか変化するからオッズは面白い。

時系列を調べればわかるが札幌最終なんかはメイン終了後に4番に単複とも投票が

集中した。14時過ぎからこの4番は1人気だったが、メイン終了後に、その質が大きく

変化した。そして結果は9着と馬券圏外から去ったのである。

典型的な来ないパターン。午後2時のオッズでは「なめられた1人気」という評価で

好走確率◎だったものが、押しつぶされるように一気に対象外になっていく。

これをフェイクと言えばフェイクなのだが、多くの人が騙されていく。

その陰にホンモノがあるわけだから。

ま、自分が買った馬が4-5-6-10-11-13で大ハズレだったものの、

上り上位3頭に買った馬が2頭いたので、位置取りミスで脚を余したとも言えなくはない(笑)

その1人気来ないを確信して買う穴馬券は楽しい。

その1人気来ないの根拠を数値で測れるのだから、この手法は有効なんじゃないかと

思うわけだ。

ま、当てたほうがベターに決まっているけどね。

2014年8月 4日 (月)

★週明けの反省サイクルの始まり~★忘れちゃいけない「法則」包み隠さず…

どうせアクセスも停滞していることだし、例によって例のごとく?

繰り返し繰り返しで同じところを一周してみて考えるか。

本日の検索ワード。ま、検索ワード自体が少ないね。

Key140804
ほとんどがとりつくシマのない検索ワードで、その「とりつくシマがない」が

理解できないという?

相変わらず何を知りたいかがわからずに窓にほおりこんで見ているだけ、ね。

ちょっとここんとこのブログの内容も難解になっていることだし、

わかりやすくは書いていないし、実績もちょい伴っていないし、どうしたもんかと

思うけど、ちんたら連想ゲームを進めてみることにするかね。

週明けの反省がこれで連想ゲームになって、結果「ナニカ」がわかればおなぐさみ。

ではまずアイビスSD。

なんでこんなレースが獲れなかったのか自分でもマジで理解に苦しむが、

その答えは「直千」→「大胆に狙って穴馬券」がしみついてしまっているからでしょう。

セイコウライコウはきっちり(仕上げが)できているので、高い確率で3着内に来る、

として、他の穴馬を買いすぎか。

アンバルブライベンをなめたらあかんぜよ、が今回のテーマになってしまったが、

なんともはや稚拙なレースぶり。

おかげで51キロのフクノドリームを軽視してしまっていた。

Nori_50_51

周囲が思う以上に、減量は大変だと思うわけよ。いい年してムダな減量、

したくはない。はい、過去10年間の横山父騎手の51キロ以下の全成績。

この傾向をもっともっと重視すべきだったよね。

それにとなりの馬がガツガツ行き過ぎて、楽な位置取りになったせいもあっての好走。

これが日曜の反省点その1。

こっちも配当をがっつきすぎた。

まあ、例によって重賞がどんなに外れようと、他のレースで回収できていれば

問題はないのだが、小倉メインの佐世保S。

ほんっとに久々の「基本形」で的中。

140803kokura12

なぜか、こういう狙いが立つこと自体が少なくなったし、さらに的中も減少した。

昔はこういう的中が週に少なくとも4、5発はあった気がする。

欲を出せば、5-9をもう少し多めに…ではあるが、望むのは9が4着以下に消える

ことなんで。。。

そういえば、圧倒的1人気が消えて複勝がとてつもなく跳ねた記憶も

ここんとこちょっと少ないわ。先月どっかで1本、ぐらいだもんね。複勝4桁。

さて、この幸騎手の激走から連想ゲームの始まり始まり。

★「法則」にたどり着くまで連想ゲームPART2★小倉回収率アップ作戦?

そうだよね、幸騎手、中京ダ1200のマイスターだったよな。

1200ならミ・ユ・キ…忘れちゃいかんよな、とコース別を調べてみたら

主戦場とも言える地域で「買い」なのは中京ダ1200だけじゃん。

Miyuki1200_1014

逆に小倉芝1200は消し。おいおい、早トチリ、かよ!

ところが、こんなデータが。

Miyuki1200_owner

ダメダメな小倉芝1200でも馬主さんによっては「やってる」じゃない幸騎手。

ここでやっぱりおや?と思うのは4位の荒木徹オーナー。エーティーの冠号のオーナーさんだね。

Miyuki1200_araki

ほら、小倉芝1200ではしっかり結果残している。

じゃあ、ことしも小倉残り5週が期待?と思って在厩馬を見てみると

At140804

新馬のうちの1頭は近々出てくるにしても、6歳馬のほうは完全に頭打ち。

ちょっと荒木オーナー、ってば期待薄。

そこで「ちょっと待てよ」だ。

荒木オーナーが預託している湯窪、木原厩舎にシフトして傾向を見たら

どうなんだ?

(PART-3へつづく)

★「法則」にたどり着くまで連想ゲームPART3★なんと?K厩舎で金脈発見!

荒木オーナーのラインナップが薄ければ、厩舎絞り…と。

まずは湯窪厩舎。

そういや昔小倉遠征に行ったときに、「湯窪厩舎は常に狙うべし」と自信満々な

おっさんがおったっけ。

まずは他場との比較。

Yukubo1014

ん、小倉は苦手?

Yukubo0514

小倉オンリーで、タテに掘り返してみたところ、

おやあ? それらしいのは2009年の1回だけ?

10年掘ったのに気のせいだって?

じゃあ、木原厩舎。

Kihara1014

こっちは小倉の数字、いいですね。

でも…

Kihara1014y

毎年、トータルでいいのか?この厩舎。

しまった、使えるデータを何気に晒してしまったぞ。

木原厩舎=金になる

ま、このぐらいサービスしてもよかろうもんが。

(PART-4につづく)

★「法則」にたどり着くまで連想ゲームPART4★狙えるパターンはあの難しい条件?

じゃあ、木原厩舎の小倉で特に金になるパターン。

まずは馬主。

Kihara_1014owner

おおっ!テイエムの竹園オーナーは別にして、2位以下に脂っこい数字が並んでいる

でないの!

次はコース(距離)

Kihara_kokura_dis

ん? 1200じゃなくて芝の1800・2000に進境?

これは面白いデータだ。

騎手で見ると、

Kihara1014jky

はい、振り出しに戻ってきましたね。幸+木原はうれしいほどに買いです。

(北村友一+木原)もね。2010年以降の約5年のデータなんで、

信頼度は高いでしょう。

つまり順序は

荒木オーナー+幸騎手じゃなく

木原厩舎→幸騎手→荒木オーナーの順番だったわけです。

考える順番、大事ですなあ。

それにしてもあまり人気にならない厩舎だけに、教えたくないってカンジですかね。

2014年8月 6日 (水)

★やはり楽な近道はなし★自動的中メソッドのひとつの真実

ケイバには実にさまざまなアプローチがあり、そこが面白さでも深さでもある。

とりあえず、自分の中心は重要なコトを少しずつバランスよく、と考えているが、

まあイージーに表現すれば「データを重要視した」競馬である。

「データ」という単語で表現すること自体、陳腐だけどね(笑)。

まずは人を見る。どの人間が好配当、高回収を作り出しているか、のデータ。

そしてリアルタイムのオッズ解析。数字、数字、数字。

あえて再度強調しておきたいのは、そうやってあぶりだした馬(人)たちを

どう買い目に絡めるか。

プラス収支にするために、どの部分で冒険して、どの部分であきらめるか。

そこはいつも言うように自分との戦い。

この夏、オッズ偏重馬の発見率が低下したこと、それに伴い?激走率も低下したことに

危機感を感じ、「特定オッズ」→「自動的中」について、分析を進めてきた。

先週は試行第一週。あまりに多くのレースで「特定オッズ」が感知され、その率は50%を

超えた。

ありえないよね。あくまで馬券を買いたいがために「特定オッズ」と思おうとした自分が

いたんだろうな。もちろんその中にちゃんと「自動的中」もあったわけだけど、

それだけで軽くプラス、というわけにはいかなかった。

そこで週中、その特定オッズの絞り込みの条件についていろいろ調べてみた。

ある意味、「それ全部覚えないといけないんか!」の部分もあり、身につくまでちょっと

時間がかかりそうだが、ここで改めて書きたいことは「原点はいっしょ」。

あらゆるタイプのレースで高回収可能なメソッドは存在しない。

回収できるレースで確実に獲っていくだけのこと。

重賞を獲りたい、とかはわがままであって、それこそJRAの思うツボなのである。

いかに買うべきレースを判別するか、いかに買うべきでないレースで我慢するか。

データを調べれば調べるほどにそこにいきつく。まさに「原点」なのだ。

★精度を上げ過ぎて実用性がダウン★三連単平均配当11万超だそうです(笑)

まあ、自分が身につけてはいないものを「こんなデータがあったから確実に勝てる」

と言い切るほど、バカじゃない。

我慢が肝心だなあ、というある種の具体的なデータの断片をここに紹介してみよう。

単勝1人気の馬の複勝オッズを見る。データは確定オッズで分析しているから、

できるだけ確定直前のほうがいい。

複勝オッズが最低1.8倍の馬がいたら、その馬の単勝を買う。このときの勝率は約28%。

2014年はそれだけでプラスである。

ただし。単勝1人気馬が複勝オッズ1.8倍で出現する確率は1.2%しかない。

その80回に1回をあなたは待てるか、という話。

80回に1回は土日で1度もないかもしれない、ということ。

ことしはそういったケースが25回出現した。

そのうち1着が7回。それでプラスになっているという話だ。

ところが、このパターンずっと続いているかと言うと、2013年はプラスだが、

2012年は単回100円を割っている。

2012年1月からの累計では、単回99円。プラっていないのである。

ちなみに該当レース。2013年が該当レース52で13勝、勝率25%、

2012年は該当32で6勝、勝率19%。

ここでさらに精度を上げる作業を加えていく。

単勝1人気ながら、複勝オッズでは2人気の馬に限定すると2012年からの

データでも単回は140円、複回は104円となる。

さらに出走頭数を14~16頭の範囲に絞り込むと、該当レースは2年半で32レース

しかないが単回は154円、複110回は円と上昇するのである。

さてさてここまで我慢強く待ちますかね?(笑)

実際にはなかなか難しいでしょう。

ちなみにこの絞り込みで複オッズ1.8倍馬が勝った12レースの三連単の平均配当は

56374円。210点買いしても十分にプラスです。ただしこの12レースのうち半分は

2着に10人気以下が激走しているので、2着(10~16人気)×3着(2~6人気)で

35点買いすることで平均配当118362円の配当がもれなくついてくる、と(笑)。

ほらほらだんだん眉唾になってきましたねー(笑)。

ことしで言えば、1/13京都5R、5/3新潟5Rが該当します。もうすでに2回も!

もう2014年はなさそうですが(笑)、知っておいてソンな情報、ではないわけで。

あとは必要なときに思い出せるか、だな。

★改めて、オッズに現れる意図★…結果、特定オッズに落とし込まれる?

いろいろ特定オッズの条件設定をさぐるうちに、いくつかの面白いケースに

遭遇した。いったい何が起こったんだろう。もうすべてが過去に起こったことなんだけど、

知って振り返ることに意義があるんじゃないか?

スターリットスカイ。牝馬6歳。2012年の6月9日。阪神8R。

確定オッズはこんな感じ。

Star_sky

単勝6人気にもかかわらず、複勝は1人気。なかなかないこと。

複勝投票の推移(時系列)がコレ。

Star_sky_odds_2

レース10分前には複勝下限は2.4倍だったのに、一気に買いこまれて1.6倍に。

結果は2着。

複勝は180円しかつかなかったので、なぜそこまで勝負したのかは不明。

ただ馬単は4460円、三連単は39530円もついた。

締切直前の動きなんでどこまで拾えるか、だけど当時自分も枠連(馬連よりついたので)

2280円を的中させているところを見ると、バレバレだったのだろう。





★改めて、オッズに現れる意図その2★…ところが不発も多数である

次に紹介する実例は2012年4月21日京都3R。

対象馬はランフォージン。単勝12人気。

Runfo_

ただし、複勝は5人気。これがずっとそういう傾向だったのかと言うと、

そうではなくて直前の複勝オッズは7.3倍。単12人気にふさわしい数字だった。

ところが、

Runfo_odds

直前で100万を超す「買い」。これでイッキにオッズが急上昇。

ところがランフォージン、いいところなく9着惨敗。

この複勝集中投票は、紙屑?になったわけでした。

意図がすべて馬券に結びつくわけじゃない。

言いたいことは、意図を読み続けることで、他人が気づかないギャップを

拾うことができる、という精神だけ。

ほかにも、なんでそう買えるねん!という不思議なオッズは山盛り。

というか限度を過ぎた買いは「失敗」に終わるケースが多い。

これは

「何回かに1回当てることで収支をプラスに安定させる」考え方の馬券師と

「情報があるからメイチで買ってやれ」なお気楽馬券師のコントラストではないかと思う。

素人でもわかる動き過ぎのオッズは逆に来ないと見たほうが正解。

分をわきまえた、節度のある「買い」に追従することが肝心だね。

★現状のまとめ★あとは増えた引き出しの確認と整理・運用ね

以前、オッズ偏重を語る上で、V字型と継続型について語ったことがあった。

ある特定の確信的情報を持った人間がピンポイントで穴買いをすると、一瞬オッズは

動くが、次のタイミングでは元に戻ろうとする動きになる。これがV字型。

いっぽう継続型は複数の人間が情報を持つことによって、継続的にその馬が売れていく

傾向。パドックが格別に良かった、などのケースは近い動きになる。

V字型は多発すると真偽を見抜くのが難しくなる。

実際によくあるのはローカルのダート1000とかで、スタートさえ決めれば

なんとかなる、とみんなが「企んで」いるケースなどは、複数の穴馬に複勝買いが

入るが、結果は1-2-3人気で決まったりすることも多い。

インサイダー情報を持っている馬券師が複勝だけで勝負しているケースは

昨今少なく、あくまで複勝は保険で本線は馬単、三連単なのではないかと思う。

ただし、三連単1頭軸マルチで大勝負!なケースも以前よりは少なくなり、

馬券種が分散して買われている、と見る。

となると、弱い傾向であろうと、単複に何か兆候が現れるケースが多くなる。

5年以上前は特定のゾーンで単勝過剰の馬と、全般的に単勝には投票されないが

連軸として評価が高い馬が、オッズ偏重の基軸だった。

しかしもはやそんな単純なパターンはなかなか通用しなくなっている。

やっぱりこれは各所でオッズ解析が進化しているのが原因だと見ている。

「Targetでわかる範囲の偏重では確実性が低下」

なのだろう。

それでも基本は単複なのである。

単勝偏重vs複勝偏重なのである。

ただし、激走ゾーンが変化しているということ。

単純な激走穴馬ではなく、人気馬をダミーとして裏で走る上位人気馬に注目する

ことになる。

いくつか前の記事で単勝1人気で複勝1.8倍をとり上げたが、簡単に言うなら

複勝1.8倍は単勝3・4人気のボリュームゾーンである。

つまり単勝過剰な馬で激走しているということで、結果として単勝1人気に分類されている

だけなのだ。

堅軸とは別に1着を狙ってくるゾーンはいまここがおいしい。

「堅軸じゃない1人気は切り」では戦えないのが、最近のケイバだと思う。

それと2-3-Fの発想でもわかるように堅い3人気あたりの重視。

もちろん番組にもよるが、「陣営」は想定を読み、可能性の高いところに

出馬投票をしてくるのである。この傾向が強まることで、似たタイプの馬が

3、4頭固まるケースが増えている。特に前半戦の未勝利、下級条件。

固まった3、4頭での星のやり取りもあれば、これら上位が根こそぎ飛ぶ、とか。

だからこそ買いにくいレースの逆手にとった馬券を意識したいと思っている。

2014年8月 8日 (金)

★常に軸馬を探す発想がなぜ勝てないか★単1人気ウマの真実

いやあ、なかなか手応えありますな、「おいしい」オッズの正体。

あるんですよ、当たれば必ず万馬券、のパターン。

でもさっきまで、「やっとこれか!」とたどり着いたのは

ここ31か月で19回の的中。最高で9万馬券。

ま、2か月に1回をいいペースと見るか。

出現率は6%で、的中率が4%。回収率は128%ですけどねえ。

ここ31か月がたまたま当たりに偏っていた、というのもあるから安心できない。

全レースに網を張って、年間で200回弱の出現ペースだからなあ。

で、7~8回当たって全部が万馬券。

ほんとケイバは買わないほうが儲かる(笑)

でもでもこうしてほんとうに期待値の高いレースが身に染みてくると、

全レース買いもそのうち飽きてくるんじゃないかな、とも希望を持つけどね(笑)。

さて、万馬券に目がくらんでそもそもの主旨を忘れちゃいかんので、戻る。

1番人気がいかにくだらないかのハナシ。

こんなデータ。

Ichi_ninki

3行目の1.2~1.4の数字のなかみは1.2だけ、ね。

1人気の複勝オッズ。下限値が1.0のとき、1.1のとき、1.2のとき、それぞれの

連対率、複勝率。1.0はともかく、1.1や1.2で4回に1回は来ないよ、1人気。

そのときの1人気以外のオッズがおいしいってコト。

かぶっているから。

4回に3回は来ちゃって馬券はハズレなんだが、来ない1回がおいしい。

肉を切らせて骨を断つ、だ。

同じかぶった1人気の1.1でも出走頭数によって価値が違う。

頭数が多いほど、かぶりは強いわけだよね。

そこで飛んでいただき、配当にはじけていただきたい。

好配当は穴馬発見、ばかり意識するんじゃなく、かぶった人気馬が飛ぶ、方向に

掛け続ける。

Ichi_ninki_11

こんなデータ。複勝オッズ下限1.1倍の1人気馬、クラス別にどんな成績か。

新馬戦や未勝利戦は思ったほど荒れない。レース数は少ないものの、

条件が上がるにつれて、かぶった1人気の飛びは増えるんだな。

Ichi_ninki_112

こっちは複勝オッズ上限が1.1のウマの場合。

あんま変わんないっしょ。重賞ほどちゃんと来ているけど、

500万下なんか、変わんないもん。

つまり星を回しあうお約束がいちばん強いクラスがココってことでしょう。

こんな基本中の基本を客観データを添えてしっかり主張しているブログ、

他にないでしょう(笑)。

あんま、目先の激走馬ばっかり気にしてもかえって馬券は当たらない。

不調のときは遠くを見る、ですかね。

★飛んでいい1人気、ダメな1人気★そこがわかるようにならんとあかん

補足しておくけど、これもまた日々の実践に端を発する連想ゲーム。

先週日曜札幌の1レースがひどいレースだった。

信じた自分の自己嫌悪も通り越して、唖然ボー然。

いいかげんにしないとファン失くすぞ、おまえら。

実際にはちゃんとジャッジしているファンはごくごく少数なので、

「またやっちまった」程度にしか感じていない皆さんばかりだけど。

140803sap01

こんなオッズで…

140803sap01b

こんな結果ですからね。複勝の82%もなかなか見ないけど、

三連複のかぶりも激しいでしょう。たまらん。

これが断然の実力で、調教が軽くても勝てる、というジャッジで、

同じグループの馬に先着を許していることが大問題。複勝3510円、馬連340倍。

ほぼ八百長。だって競走中に故障してた、というオチがない限り、

出走した残りの馬たちは成績の悪いヤケクソの馬たちばかりだからね。

何を2番手に見るかが超難解なレース。レース後コスモアルマクは放牧に出されて

雲隠れ。馬体のどこかに問題があって、次走もやらかしてはシャレにならん、という

ことかもね。

7月20日にも、

140720chu06b

断然人気のディープ産駒が落馬していなくなってしまいましたが、コスモアルマクのほうが

かぶりは強かったのがわかる。それにトーセンデュークは落馬で完走してないもん、

たらればが通用するからね。別に放牧に出されてもないし。

ただ、武豊騎手の骨折。あのザタイキのときも藤原英厩舎でめぐり合わせが悪いなあ、

ぐらいの感触ですか。

いずれにしろ、複勝シェア82%が消えんのか?というところから、

「おいしいオッズ」へと展開してみた次第。データ解析してみても、やっぱり堅軸な

部類だけど、おかげでおいしいゾーンが明確になりましたからね。

コスモアルマク様様でしょう(笑)

★派生品…?★2着づけの買い方はそうじゃないのでした。。。

ね、大下さんやっぱり大きな勘違いだよ(笑)。

おいしいオッズを追及していてわかるけど、断然1人気、かぶった馬がいるときの対処法。

どこで判断してそれに逆らうか。

可能な限り情は持ち込まないほうがいい。

冷徹に。

たとえば単勝1.2倍の馬が1人気でいて、そこから馬単を買ったらさっぱりもうからない、

とする。じゃあ、裏返してやれ、と2着づけを買いがち。

でも、2本ぐらい前のかぶった1人気馬の成績をもう一回確認して欲しい。

かぶった馬ほど勝つ確率は高い。

かぶってないほど勝つ確率は低い。

アタリマエ。

ただ、2着になる確率は……

1着馬券と2着馬券のオッズが天と地ほどに違うから「おいしい」と思いがち。

でも来ない馬券はおいしいわけがない。

複勝1.0倍の馬は2着になる確率は1着になる確率の3分の1。

3着にも来ない確率と2着になる確率はいっしょほぼ同じなのだ。

意外と断然1人気の2着づけはおいしくはない。

みんなが勝つと思った馬が勝たずに、自分の馬券が当たることが気持ちいいだけで、

出現率はたいしたことがないのでした。

大下さんはよく「2着で買ってやった」というのだが、

悔しい、やけくそ、反骨が前面に出てしまう。

気持ちはわかるんだけどね。

いやあ、オッズと回収率は面白い。的中率との関係は面白い。

こんなに(当たれば)万馬券なのに全部買うとプラスになってないケース、多いわ。

2014年8月10日 (日)

★札幌競馬場に来てみました★台風はいまどこに?

ふっかつ~in札幌。

7時20分到着。A-1整理券73

整理券配布8時。集合8時30分。

入場9時13分。

1日だけ眼前夏競馬ふっかつ。

新しい札幌競馬場に来ました~!

2014年8月15日 (金)

★久々に更新した結果がコレ★後味の悪かった札幌遠征

今週前半はすっかりオフ。

土曜は函館で打ち、日曜は札幌へ偵察に。

新しい札幌競馬場はきれいで快適でしたが、馬券の調子は不調。

「現場の30秒前ベル」にアジャストできず、札幌の半分のレースが締め切られてしまう、

ノリの悪さでした。でも、買えなかったその馬券が当たっていない、というさらに困った状況。

というか、不的中馬券購入不可がよい流れを導かない意味不明。

自動的中メソッドもまだ時間がかかりそうで。

ところで、札幌ホームの松本のおっさんがA-1の先頭のほうに並んでいたんで

あいさつしにいったら、「フン」というまったく失礼な態度。

冗談じゃなく、真剣に嫌われているらしい。

70過ぎても変わり者は変わり者といったところか。

それにしてもいい年してそういう態度を取られると、また性悪説が頭をもたげてくるね。

そう思ってたら、列のすぐ後ろに並んでいた女性(実は旦那と二人で参戦のフリーク)に

「函館競馬場に来ていましたよね」と声を掛けられた。

北海道人ってこのぐらいの人情味があって不思議ないだろう。

このご夫婦は八雲在住で、新しい札幌を見に来たそうだ。

お互い好きもんなんだから、少しは打ち解けろよ、松本のおっさん。

あんたが函館で心臓の調子が悪いってへたりこんだとき、みんな心配していたんだぜ。

ま、そうは言っても俺だけは例外か。

ちょっと気になったのは札幌ホームのはずの彼が話し相手はいないようだったこと。

ホームでもおひとり様? アウェー?の函館のほうがみんな相手になってくれるの?

1日だけの観察では到底わからないが、「あ、また例のごとく話しかけてる」と思って

その方角を見ると、話しているのは、どうも声質が似た別の席のおっちゃんなのでした。

この日曜日にとなりに座っていたおひとり様はなんとPC派のTarget使い。

もしかして?と思ったけど、結局このおっさんもマークカード塗ってました。

そして札幌限定馬券師。

「うわあ、また4着だあ」を繰り返しているので、興味深く見ていると、新潟最終を

追えて払い戻しが4万、5万。

どこで当ててたんだろうと思いきや、見えたのは札幌1レースの単勝6000円の

ハズレ馬券。6番人気が勝って単勝940円ついたレースだから、さらに人気サイドに

そんだけ突っ込んだのか。結局は単に予算規模の大きいおっさんという落ちなのでした。

1日の予算が10~15万なら、その払戻金額は完敗の部類だよね。

ここまで確率が低いと、不思議を通り越して必然というしかないような。

★デタラメではありません!★不的中は才能、センスです!

先にとっとと終わらせておきたいのはこのネタ。日曜の遠征の不調はこれを見て

しまったせい? この物的証拠を持って札幌へ向かったのがいけなかった?

馬券探偵が再調査することは非常にレアなのだが。

土曜の函館場外。すかすかのパドックシートで捕獲した、どっかで見たことがあるような

買い方。しかも前回より大胆。離席時のテーブルの汚し方からして同一人物だね。

見てくれたまえ、この買い方。

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単勝12点買い+4人気1着づけからの総流し。

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オッズはこれだから、嫌った4頭は、

1人気、2人気、8人気、11人気。

しかもご丁寧に単勝万馬券の馬は100円だけ。これオッズ見て配分してる?

しかも3人気12番の配分500円では当たっても儲けが出ない。

何よりこれで当たってないからすごい。

「絶対はずさない買い方」でこうなるんじゃないの?

しかも新潟外回りの新馬戦。「人気馬はまず飛びます」前提の投網馬券だ。

到着して最初のレースだから気前よく行ってみよう?

この兄さん、いつもこれか。

でもこの日は資金がたっぷりあったと見えて、30~50倍の単勝を1000円買い。

残された馬券の最後、小倉9R8頭立てに至っては3人気1着固定の馬単7点を

各500円!!! ほらだんだんハズレが重なってひよってきたパターンは前回と

同じ。この3人気馬2着だよ!

馬連7点で12.5倍が釣れているのに、馬単にこだわって撃沈。

少なくとも、前回と今回の間に進歩や工夫は一切なし。

この間の12レースの1レース予算が3000~4000円だから、単勝30倍が1回当たるだけでは

プラスにならない。よくこんな「出会いがしら」馬券を続けられるよな。

後ろのレースになればなるほど、オッズと回収率を検討するのもおろそかに。

そりゃそうでしょう、3場買いはそんなに緻密にできやしない。

新潟5Rで始めて、小倉9Rでご帰宅。

残していかなかった中に的中はあったのでしょうか。

単勝12点買いする人が1点しか買わない単勝って意味があるのか考えちゃうけどね。

果たして何のひらめきで馬を選んでいるのか聞いてみたいわ。

ハズレ馬券の総額37900円。どこか知らないところで45倍を1000円獲っていれば

かろうじてプラスですが、この間の単勝最高配当は札幌7Rの3080円。

残念でした。そういえばこの札幌7Rはこの人、三連単フォーメーションで

1・2着に1・2人気馬を固定。塗った馬の中に1~3着はしっかり含まれているので、

三連複にしておけば60倍が当たってる。そんなあたりが「勝ちからの遠さバツグン」

に見えるわけなんよ。こんどはいつ会える、かな?

実はこうしていつまでも「なんとなく」で買ってる人は多いよね。

「なんとなく」でも勝つときは勝つ。でも続くことはないでしょう。

指摘すると松本のおっさんのように「ほっといてくれ」な態度になるという…。

痕跡さえ残さなければ、こっちも突っ込めないんだけどね。

2014年8月17日 (日)

★ケイバの神様の憐れみを誘い…★久々、まさかの大万馬券

いやあ、まったく取るに足らないブログなわけですが、

ブログ主の馬券の不調に比例?して、また読者レベルも一段と下がっていますかね。

とりあえず、元気を出していくしかないと(笑)

今週も、絶不調をかこって始まりました土曜日。

土曜日に週末の予算のほぼ半分強を吐き出し、寂しい残高での日曜スタート。

36レース続けるには1レースの予算が400円という壊滅的状況。

でも、この状況には慣れたもんで、最終レースまでたどりつかない確率はほぼない。

残高を残りレース数で割って賭け続けるわけだから、最終までにはたどりつく。

というよりも、途中で何レースか当たるわけで、1レースあたりの賭け金は少しずつ上昇

して、最終にたどりつく。

問題はほとんどの場合、使い切って残高ゼロで1日を終了しちゃうことなんですな。

もちろん日曜に大きく挽回して終わりたいと思って始めるものの、しょぼしょぼやっていると

当たるべき好配当もうまく拾えず、となるのが常。

資金を増やすためにはそれなりの賭け金が必要という学習効果に至るわけです。

なんときょうは新潟1レースで予算400円にしては800%ほどの配当を得、

続く札幌2Rでは1770%ほどの配当を得、振り返ってみると、1レースの予算が800円

ほどに大回復。なかなか珍しいことです。

そこからちまちま買い続けて、15連続不的中。

ああ、今週もやっぱり…すっかり負けぐせがついた状況に。

それでも不的中の間にさほど振り回さなかったおかげで、そこそこの賭け金で

小倉9Rに臨んだわけですな。

そこで思い出したのはアノオッズパターン。

もしかしてジャストフィット?

パターンにはまったら三連単万馬券は確実。

パターンにはまる確率は25%で、的中率が15%ぐらいのあのオッズパターンですわ。

なんと来ました636倍。ちょっと驚いて声も出ず。

というか1・2着はピタリでも3着がハズレと思って、声が出なかったわけですが、

3着の6人気馬が買い目にあった!!!

あるんですね、研究の成果が即現実になることが。20数回に1回で回収率が

8000%なら割にあうでしょう。

待てるかどうかだけが勝負だもん。

とりあえず競馬の神様があまりの惨状を少しだけ憐れんでくれたと思いましょう。

問題は来週からだよな。

★どうして原点に立ち戻れないのか?★その理由すらわからぬ永遠の初心者たち

いずれにせよ、的中と回収の両方を確保する検証が実ったことを

素直に喜びたい。

年に1,2回ではあってもそれって積み重ねしかないから。

ほかの方々よりは学習機能がましだった、ということでよろしいでしょうかね。

最近特に思いますが、

的中と回収を両方兼ね備えるには、オッズの理解と、実績の積み重ねしかないんだろう

と。

それって、回収できなくても当て続けるのと、大回収だけを念頭において不的中を続けるのと

どっちが学習効果が高いでしょうか?

もう皆さんこの時点で理解ができていないんだと思います。

今週は鬼の首を取ったように(笑)、そういった学習機能の低さについて、

畳みかけるように突っ込んでいこうと思います。

KDSヒライ、耳をかっぽじってよく聞いとけ!

2014年8月18日 (月)

★視点を変換できないおひとり様★連れがいても実質おひとり様

どうしてこうまで「永遠の初心者」が多いのか、とても不思議に思うんだが、

まあそういうヘタクソが好配当に貢献してくれているから、自分にとってはプラス、

と思うしかないんだろうね。問題はそのうち、あまりにケイバが当たらないから、

馬券を買うのをやめる、という落ちしか待ってない、と思うんだけど、心配しても

ムダのようだ。

昨日日曜日も耳を疑う会話がパドックシートで。

たしか小倉7Rのことだったと思うけど、テイエムヒーローが放馬のため、除外になった。

馬体検査をしている時点で、ある年配の人が、やや若めの連れ合いに

「なんだよ、除外になったら、オレの馬券当たらないじゃないか」

「でも、こういう場合、除外になる確率が高いよ」

まともな経験値のある人なら、放馬で疲労しているはずの馬を出走させたら、

むざむざハズレ馬券を返還してくれないことになると考えると思うのだが、

このおっさんは当てる気マンマンなので、よけいなことしないでくれ、と思うんだろうか。

だとすれば見事な自己チュー。

そりゃあ、その馬を軸に買っていれば、除外で全額返還になり、馬券を買ってないに

等しくなるわけで残念な気持ちはわかるが、損はしない。

それがわからないから、「オレの馬券が当たらなくなっちゃう」と発想してしまうのか。

いい年をしてこのありさま。

論理的思考ができない好例で、こういう人に学習能力がない、といっても

しかたないということか。

「その一歩」を踏み出さないのは個人の自由だが、それが「ケイバはもう続けられない」

面白くない、という結論になるとしたら、痛くてたまらないよね。

先日の単勝12点男は、この土曜日も馬券を散らかしていった。

新潟3Rから、小倉7Rまで。

今回もだんだん購入額が少なくなっていき、最後の小倉7Rは、

単3人気の単勝100円と単7人気の複勝100円。

かたや4.9倍。かたや2.9~4,1倍なので両方当たっても最大で200円が900円に

しかならないし。穴の単勝複数点と、そこそこ人気サイドからの総流し男だったはずが、

結局ポリシーのない買い方になっている。

なぜ? それは徹底できるだけの資金がないから、だね。

ていうか、徹底しても成果が期待できるのか不明だから、なんとも言えないけど。

穴の単勝10点買いを徹底するには、少なくとも1レース1000円の予算がないとムリ。

そこへ行かずに回収、資金を増やす方法を考えないとダメでしょう。

これ、よく考えると、自分の打法のまったく逆。

前半こらえて、後半の挽回につなげようではなく、

前半運がいいと、後半楽しくなる打法。

「運がいい」に期待してもケイバは勝てないよ。

競馬新聞買う金もけちって、こんな買い方をして、しかもテーブルにハズレを捨てていく。

まだ顔と人物像が一致していないけれど、これも学習能力の欠落なんだろうね。

そうはいっても独力でここから抜け出すのは難しいだろうな。

まず俺が説教するところから、でしょう(笑)

★まったりと漫然と★そりゃあ相手は相当手ごわいにしても、ね

というわけで改めて思うんだが、今の時期の夏ケイバで、重賞などではなく、平場のレースを

買うとして、何を根拠にどう読み解くか。

そこで「運頼み」になっている時点でまず勝てない、わな。

自分でも「参ったな」というレースは多いから、オッズはおろか、競馬新聞、スポーツ紙すら

手にせずに馬券を買うのは自殺行為に等しいとさえ思うよ。

そこまで行くと「もうわかった、そうまでして馬券買わなくていい」だね。

この日曜は高橋さんが「函館開催最終日」以来の登場だったが、

札幌3Rの三連単2860円1本のみで敗退。

1レース予算2000円で12レース24000円の構想では、昨日の札幌は

10万以上の配当が3本で、4桁配当が4本。

一発でプラスにするには残りの配当で決めるしかない。

5、9~11Rがその一発に相当するわけだけど、

10Rは1-12-11人気の決着だから特に難解。

つまり終わってみるとチャンスは3回しかなかったことになる。

ここで着実に撃ち落とす技術を磨いているかということだ。

漫然と馬を選んでいて、あとは運任せではまず勝てない。

「その馬は3着だ~、2着に来るな!」

つまり三連複では当たっているということなんだから、「三連複では儲からない」と

思い込んで28倍の低額三連単しか捕獲できないのが現実なのである。

ずっとこの繰り返し。

ここで当たらないよりはまし、との結論が進歩を阻害しているんじゃない?

こんな配当が釣れる買い方をしている自体が敗因じゃない?

少し反省・回顧のレベルを考え直さないと、いつまで経ってもこの繰り返しだろう。

わざわざ函館競馬場まで出向くモチベーションに不安が生じるのもうなずける。

そういえば、土曜はモヒ女アスカも久々のパドックシート。

そもそも最近はモヒートじゃなくコーラなんだけどね。

この日も連れがいて、テンション高いトーンで楽しくケイバ。

それはいい。

問題はその連れ。どうもカレシじゃなく兄の可能性があるな。眉毛の感じも似ているし。

それにこの日のアスカ氏、ほぼすっぴんだったからな。

別々に来て別々に帰っていくもん。

土曜はそのふたりの右隣に午前中は熟年カップルが座っていて、

昼過ぎに退席。退席したかどうかは(私物が残っていない)テーブルを見ればわかるわけだが

午後になって別の熟年カップルが「ここ空いていますか?」と聞いたら、

「わかりません。30分前まではいましたよ」

なんつー答えだ。すかさず、「2人組いましたけど帰りました」と助け船を出してやった。

30分前までいても、席はきれいに片付いているのならいないんだろう。

その注意力不足と、論理性のなさを感じて、この男、使えないな、は一目瞭然。

だが話はここで終わらない。入れ替わった午後の熟年カップル。

男性のほうは「飲み」始め、赤ら顔での馬券購入。見ない顔だから市外の人だろうね。

で女性のほうはリラックマのぬいぐるみをモニターに向けて観戦。

おいおいそりゃないだろう。なぜなら左隣のアスカ氏が芦毛のお馬さんのぬいぐるみを

モニターに向けて置いているから対抗しているんだもん。

そんなことより馬券を買いなさい。

「大丈夫ですよ、空いていますよ」とフォローした自分に何かリアクションがあるかなあ、

と思ってチラ見していたけど、最後までふたりとも無反応。

函館競馬場のパドックシートの何たるかが、想像できない範疇だったんだろうね。

(どんな範疇じゃ)

でもその男性、マークカードはパドックシートの席で塗るもんじゃないと思っていたらしいから、

ふるまい方を知らない、とはあながち間違った見かたじゃないはず。

そういえば、同じく土曜の午前に右隣で、若い男にここ空いていますか?

と聞かれた。土曜はBB団全欠席で自分一人だったので、

「空いていますよ」と答えたら、その若い男がしたかったのは「携帯の充電」。

レース観戦もせず、馬券も買わず。

気になる、ならないではなく、緩さ爆発の函館場外。

はい、トリはKDSヒライですので、次項お楽しみに。

★永遠に気づかないパターンですね★楽しい?楽しい?競馬場デート

こうして周囲の温い状況を書き綴っていると、いかにも自分がケイバに集中してない

みたいで逆に面白い。

全レース買いでレース間隔は10分。レース観戦時間はVTRリプレイもふくめて2~3分。

オッズ書き写しが3~4分。だってトイレにいくタイミングは発走1分前に投票が締め切られて

実際にゲートが開くまでの1分半から2分だからね。

なんなんでしょう。

さて、KDSヒライ。

彼とその彼女に最初を見かけて覚えたのはオークスの日だったが、そっから

一切進歩は見受けられないね。まあ見事。

彼女が登場する午後1時まで、彼はせわしなく立ったり座ったり、

スポーツ新聞を漁ったり、まあほとんど馬券は買わない。

なんとパドックシートでTVすら見ている。

しかし彼女が登場するや饒舌に。一方的に話しっぱなし。

そして彼女のリアクションはほぼなく、聞きっぱなし、というより聞き流し。

それでもヒライはしゃべり続ける。

ほんとうにダメカップルの会話ほど再現するのが空しいものはないけれど、

この場合、会話じゃないんでね(笑)。

この日、大ウケだったのが2発。

「札幌芝1800って内枠過ぎても外枠過ぎてもダメなわけ。

中枠がいいんだ。しかも先行力があって

前々で立ち回れる馬が有利なんだ。これ大事でしょ。メモに書いて競馬ノートに

貼っておかなきゃと思うんだ。また来週も札幌競馬だし、こうしてひとつずつ

積み重ねていこうと思うんだ」

それカノジョ、聞いてないよ。それにキミの競馬ノートってどこに存在するのかな?

はい、札幌9R。念願の芝1800m。キミの買った11-12はワイドで10倍ほど。

枠で7-7ですがいいんでしょうか。

すっかり気合が入っていて、もう4角で「秋山、小崎~!」と声が出ている。

はい、結果は3着と8着。

彼の感想は「つくほうが来ちゃったよ」

1着馬の単勝を的中させているブログ主とすれば、「ふぅ」という感じですかね。

強烈な2発目は札幌の最終。

これも単3-5-8人気で決まった、なかなか難解なレースだったわけだが、

このときは彼の軸馬が沈没。

「なんだよ、相手同士の決着じゃないか。なんてオレはついてない男なんだ。

BOXで買えばいいじゃないか。なんで軸馬を信じたんだ。ケイバに絶対なんかないのに」

女の前で最後のフレーズまで言い切るところが、特に痛々しい。

いや、よくあることじゃないすか?

なんでBOXにしない、って点数がもったいないから。

自分の軸馬が絶対って信じたいのが購入者心理だから。そんだけでしょう。

だからBOXのほうがいいときもあるし、軸を設定したほうが効率がいい場合もある。

彼の軸馬が何番人気かは知らないが、これが単1人気なんかだったら、

もう青さ爆発以外の何物でもない。荒れると読むか、1人気軸でいいと読むか。

その時点でミスっているわけだから。

そうじゃなく荒れると読むなら、まあBOXが手堅いでしょう。

馬連は5360円。おいしいよね。これを5点で獲ろうとして、惜しくて取れない、

というのはムシがよすぎ。合成オッズ10倍がポンポン獲れるようだったら、

馬券長者は簡単だもん。

おまけの3発目。

「あのさ、札幌は12レースまであるからさ、もう1レースがんばろうよ」

「そうなの?」

そうなの?と答えるカノジョさんの気のなさ。毎週競馬場に来ていてする会話とは

思えません。こんなヒライ氏でも相当好かれているんでしょうね。

同じ話をタクシーでS運転手にしたら、

「金でつながってんじゃないの?その二人」

いやいや、1レース500円買うのも躊躇する男と金でつながっているとは

自分には思えませんけど。

★もしかしてTarget抜きでもできる簡単仕分け?★特定オッズで自動的中!

きつい言い方だけど、ほんとうに男のことを愛していたら、

苦言を呈するんじゃないだろうか?

「好きにしてなさい」っていう態度をとり続けられるものかね?

ま、他人のことはどうでもいいわけですが、

彼がどこからケイバに入ってどこへ行こうとしているのか、興味深いわけです。

早い話が、ケイバとカノジョ、どっちが大切?

難しい(笑)ですけどね。

横山父騎手や柴田善騎手、四位騎手のことをノリさん、ヨシトミさん、シイさんとさんづけで呼び、

若手はもちろん呼び捨て。

この距離感がどこから来ているか。単にヒライ君が年が若いだけ?

35歳の秋山騎手は呼び捨てだったけどな。

日曜のカノジョとの最初の会話が

「土曜最終の落馬したノリさんの乗り替わり、検査だけで大丈夫みたい。

今日は乗れているようだよ」

それ重要な情報でしょうかね。ふたりにとって。

っと、そろそろKDSヒライの話は終わりましょう。

日曜の新潟1Rのように、おいしい穴馬に偏重が入って、複勝+ワイドで撃ち落とせる

「基本形」は少なくなりました。

特に土日、新潟は馬場が悪かったので勝負馬券が入りづらい側面もあったと思います。

勝負に行くなら新潟がいちばん決められると思うのだけど、天候や馬場状態も

偏重には影響するわけで。

どうも6月に控除率が変更になって以降「勝負馬券」の買われ方が変わってきたように

思うんですね。単なる複勝勝負は減少傾向みたいです。

並行して番組における有力馬の分散が進み、「上位組」で決まるレースが増えた印象。

日曜札幌10Rのように1頭強いと、あとが走らないわりには、

4頭強いとどれかが来るケイバが増えている。

これを「オッズの目の締り」に注目する手法で見抜こうと鋭意努力中。

日曜札幌2Rはその成果が実った形。結果的にはこの的中が小倉9Rの6万馬券に

転がったわけですから、やっぱり無視できない。

これまで心がけてきた「隠れた激走馬」の発見より、「おいしいオッズの馬からの流し」

のほうが「自動的」に馬券が当たるというのは、ちょっと悲しい気もするんですね。

「自動的に馬券が当たる」はぜいたくな悩みだけど、

「その馬から考えずに流す」のはラクっちゃラク。

いずれにしろ、直前のオッズ判断には違いはないんですが、

それでも運用してみると、「特定オッズ」と思い込みたい自分がいて、

ラクなほうにジャッジしてしまう、都合よく解釈してしまうケースが多いんだよね。

実際に小倉1Rや札幌9Rはそれで自動的に単勝が当たっているんで

ついつい振りが大きくなりがちなのも注意すべき点。

あくまで「特定オッズ」は非回収対策と割り切っていかないと。

それで馬単88倍的中(札幌2R)は罪な馬券術かもしれません。

★これを空論と断ずる論理力があれば心配なし★99%の真理=自動的中馬券術

オッズを解析していくと、このパターンではこの買い目で

「自動的に当たる」というケースが存在する。

ただし、早合点しちゃいけないのは、的中は100%でなく、高確率でも

累積してプラスになるとは限らない、ということだ。

それが先にも書いた1-2人気の組み合わせ。いちばんわかりやすい。

1-2人気の組み合わせを1点買い続ける。

他の組み合わせより圧倒的に出現率が高い。

だから的中率も高い。

でも、プラスにはならない。

1-2人気の組み合わせでプラスになる条件を追求する。

すればするほど1-2人気の組み合わせでプラスになる条件はレア。

ほぼゼロに等しいといってもいい。

でもほかの組み合わせなら、もっと可能性のあるものがある。

そうなる「特定オッズ」の条件とは何だろうか。

注目したのは目の締り。複勝オッズのどこが締まっているかをジャッジする。

そして締まったオッズの端、人気薄から買う。

別の言い方をすると、そのオッズの馬が1・2着する確率がもっとも高い条件で

狙う。これシンドの解析パターンにもあるよね。

ある意味、古典的な単複ギャップにも通じるものがある。

さて、この過程で1人気の信頼度を見ていくと、こんなこともわかる。

これも以前に書いた大下さんの断然1人気2着固定への反論の記事を思い出してほしい。

断然1人気馬が勝つ確率が高いのは当然だが2着になる確率、3着になる確率、4着以下になる確率には

さほど大きな差がない、というもの。

複勝率が75%だとすると、4回に1回はその断然1人気が飛ぶ。

その4回に1回こそがチャンスで配当がおいしくなる。

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これが小倉9Rの実際の買い目だが、買ったほうも半信半疑である。

レースを見てて声が出なかったくらいだから。

抜け目も多い。事実単勝300円で保険をかけていることからも

不安が見て取れるはず。

でも当たるとこの破壊力。この1回があるのとないのとでは大違いだ。

結局もっとも重要なのは、数年前の「複勝を買えるようになった」同様、

実践を続けて慣れること。違和感なく買えるようになること。

感情を捨てて割り切れるようになること。そのために反省・回顧は重要。

意味のないレース絞り込みや、「運まかせ」論では、向上に直結しないんじゃ

ないでしょうか?

★戦う相手を間違えて…★毎度毎度のオケラ街道ってね。

ほんとうに久々の万馬券、それも6万馬券は嬉しいのだが、

ともすれば一過性のものになってしまうのをどう防ぐかは、日々の精進でしょう。

せっかく、「もっとがんばれ」のきっかけをケイバの神様に与えてもらったのだから。

「オッズ目詰まり理論」は必ずや完成させますよ。

ただし、まだその裏付けは語りませんが。

KDSヒライについて自分の書いた文章を読み返してみて、

彼がとてつもなく興味深い人間であるという些末な理由でなく、

例の馬券心理学本にあるような、非常に陳腐な普遍的な競馬ファンの思い込み、

言い訳、日本語の間違いが見事に、ステレオタイプに散りばめられているので

もはやこの完成度は何なんだろう?という話なんだ。

読み返すほどに、続きを書きたくなるわけ。

函館競馬が終わってパドックシートが場外版に戻ってから、彼は頻繁に表れていて

どうやら決まった席を見つけたようだった。

「ああ、また来てるな、彼女も来てるかな?」とは思ったものの、とても二人の会話

(ヒライの独壇場)が聞こえる距離ではなく、また例によって雑音だろうと思っていたので

気にも留めなかった。

ところが日曜は彼の読みが甘く、彼が決めた席に先客がいたもんだから、

期せずして彼は4つ隣の席に座ってしまったに過ぎない。

そうしたら、この面白ネタのオンパレード。ご推察いただきたい。

そういえば未紹介のこんなフレーズがある。

「データを調べたんだよ。昨日は四位さんが4勝。今日は福永が4勝。このふたりが調子がいい

ことは疑いようがない」

何を言うのかと思ったら「好調は疑いようがない」だ?

当たり前でしょう。

データを調べた、というほどのたいそうなものか?

そして小倉の最終を外した後、

「なんだぁ、浜中→川田じゃないか。小倉の両エースのワンツーなのに、どうして買わないんだ」

あのう、この2人のワンツーは初、なんですが、何かをカノジョさんに

アピールしたいわけですね。

自分はケイバをよく知っていると。

じゃあ、当てましょう。

この微妙ともいえない滑り具合。

札幌芝1800は中枠と言いながら枠連7-7で勝負してしまう?

勝ったアルテはずっと前々で勝負していて、しかも5枠8番なのですが、

「つくほうが来てしまった」とはどういう言い訳?

いや責めているんではなく、ケイバとはそういうものなんですよ。

思い込みが常に自分の足を引っ張る。

別に1レースぐらい外れたってへっちゃら。ケイバは全部当たるはずないもん。

終わってプラスなら勝ちでしょ。

この構えすら、相当に難易度が高いのに、

「しまったぁ。BOXにすればよかった! なんてオレはついていない男なんだろう」

あのさ、馬券が下手なだけだし、考え方が間違っているだけだし、

少しぐらい外れたからってそんなに悔しがっても始まらないよ。

結局ヒライはカノジョの前でかっこよくいたい自分の欲にすっかり負けているんですな。

これ、カノジョの前であるかどうかにかかわらず、よく起こりうること。

謙虚さを失わずに、粘り強く大胆に。そして自分に負けないことを常に心がける。

という極意を知りもしないから、おかしくなるんだと思うんだよな。

これから展開するオッズ理論。真理であればあるほど、もうすでに誰かが

習得していると思うけど、ブログでくわしく語るのはここだけだと思うからこうご期待。

★場を読まずに決め打ちする無謀な勇気★これもまた一種の学習機能

いつまでも気づくことのない高橋さんを不憫に思いながら。

それでも大下さんも坂本さんも粘り強く挫けない。

ただ土曜の出席率が低下しているので、このペースでは資金が続かない、ことは

あまり白日の下にさらしたくないのであろう。

どういう三連単を買えば、ケイバは勝てるのか。

たいへんに難しい問題。

現実、自分の収支は三連単だけが大幅プラスになっていて、ほかは足を引っ張っている

現状だから、三連単に破壊力があることは否定しない。払い戻し率が下がっても

破壊力はいちばんある。

なのに三連単専門の高橋さんがどうして美しい万馬券が獲れないのか?

それは美しい万馬券を買っていないから。

300倍を獲る確率のなんと低いこと。

300倍イッパツでかろうじて1日プラス。100倍2発でマイナス。

そうまでして三連単にこだわる意味がわからない。

思い込みとは恐ろしいものだ。

勝ちパターンがない、ことの悲哀。他の二人よりも問題が深刻なのは明らかだ。

ある意味、フォーメーションの限界だろう。

買いたい馬を選んだ後に、特定のオッズゾーンに絞って買い目をスライドさせるだけで、

回収率は格段に違うはず。

どうせ、3場のうち1場しか買っていないのだから、20点買い目を別々に塗る手間は

かけられるだろうに。

雑に買って2-1-4人気が入線して、「安いけど外れるよりはまし」

繰り返しているよね。

さて、見ていて思うのは1日36レースあるのに、最初から24レースを対象外に

決めてしまい、報われないレースをエンエン買い続けるナンセンス。

オッズを見て荒れるか荒れないかはどこでわかるのか?

その研究を怠り、どんなレースも自分のワンパターンにはめこもうとする。

身勝手な買い目。

それが成立するためには、このブログ主が及びもつかない独自理論でもないと、

突出できないでしょうね。

というわけでひっかかったひとこと。

「関屋記念はサンレイレーザーから行く」

言われて自分も、その心意気や良しと思ったのだが、実際のオッズを見て、

かなり論外。まあ馬場の回復が読めていなかったから、大荒れになる可能性も

あるからそこまで買える、とは思ったけど、冷静に考えてみて、

メインまでろくな当たりがないから重賞で思いきり振り回した、だけじゃないのか?

そう、そういう反省がないと、一生懸命考えたがハズレだったで片付いてしまうだろう。

最初は堅い当たりに固執して徐々に大振りになっていく。

あの単勝12点男の逆パターン。もう少し真相に切り込むことを心掛けないと。

いずれにしても、「場の空気に合わない馬券」を買わないように、とは思えないのだろうか。

★偏重オッズのキモのキモ★意外と忘れがちな基本中の基本

ときどきは確かめておかないと、つい忘れる、ケイバの重要な法則・数値を掘り返してみる

ところから始めるか。

単勝12点男の例もあるので。

2014年、8月17日の競馬まで、レースで勝利した馬の数は2231頭。

さて単勝何番人気の1着数が多いでしょうか?

まさかこれを答えられない奴はないだろう。だから、答えは書かない。

さて、この中で特定の人気の馬を買い続けてプラスになるのは何番人気でしょう?

これも常識だよなあ。

ちなみに17番人気、18番人気はことし未勝利だから、下半期ずっと買い続けるのは

ありかもよ。

もっとも単回が高いのは7人気で93円。

これがどういった限定条件で100円を超えていくのか、深堀りするのも面白そうだ。

とりあえず、条件をつけずに儲かる人気順位は存在しない。

ここまでで単勝12点男の戦法は特定の条件に限定しないと

勝てない戦法であることは証明できた。

(彼が条件付きでそう買っているかどうかはもちろん不明だ)

にもかかわらず、ちょっとした条件をつけると、1人気馬も2人気馬も3人気馬も4人気馬も

買い続けてプラスになる条件が存在している。

2014年のデータを取る限り。

あとはこのデータが永久不変かという点が焦点になる。

永久不変まではちょっと厳しいかもしれないな。

ただし、細かく場合分けをしていくと、1~3着に好走する確率が上昇する条件が

何パターンもある。もちろんその数字が2014年固有の偏りである可能性もあるわけ

だが、インサイダー的な意図も見え隠れするわけだから、知らないより知っていたほうが

いいのだろう。

「オッズ目詰まり理論」のひとつのスタート地点はここになる。

厩舎成績、厩舎×騎手、厩舎×馬主成績と一緒で、場合分けを始めると

膨大な区分になるわけだが、そういうのと同じ。網羅したパターンの片隅に

有意性のある偏りが存在しているようだ。

ま、Target様様ですかな。ヒライくん、データを調べるとはこういうことを言うのだよ。

じゃあ、最初のヒント。

単勝3人気複勝4人気、単勝4人気複勝3人気。

オッズ偏重は何がどう、でしょう?

実はこれ両方が犯人ってことはない。

どちらかが犯人で激走馬。だって単勝3人気複勝4人気馬が単勝4人気複勝3人気を

存在せしめるわけだし、その逆も言えるよね。

この2分の1の犯人がわかるだけでも、的中へのアプローチは進化する。

ほんとうに「マジか!」の集計結果が出ている。

これが永久不変かどうか、自分は早く知りたい。

その前に回収できる条件の深堀りをしてから適切に発表するからな。

言っておくけど、強烈な偏重ほどレアなわけです。

過ぎたるは及ばざるがごとしで、逆に成功率が怪しい、とも言える。

偏重を作る、インサイダーメーカーご本人も、1回ですべて獲り切ろうとは

思っていないから。連作で勝ちを重ねるが勝者の手法ですからね。

2014年8月19日 (火)

★騎手だって勝ちたいときに勝てれば簡単★あと1勝!の力みでリズムを崩す?K騎手、しっかり!

なんでも自分の都合のいい形にあてはめてしか馬券を買えないのは、

何にでも醤油をかけないと食べられないセンスのない食事といっしょ。

いまどきなら醤油じゃなくマヨネーズか。

料理のコンセプトに合わせておいしく味わうことができないのは文化的な貧しさ。

レースごとのオッズに対しても一緒。

用意されたオッズ・設定でおいしくいただきましょうよ。

さて、まだ具体的に何を書くか決めてない。

道が何本で、道幅がどれだけで、それぞれがどう絡み合うか、簡単じゃないからね。

そのうちのいくつかはアルカディアにつながっているようだけど、途中行き止まりや

落とし穴もあるんでしょう。

単勝買い続ければ回収できるのに、馬単でも三連単でも回収率が落ちるとか、

1点だけ買っておけば、結局プラスになるような眉唾とか、いろいろ混じっているので、

判断の手順を確立しないと、終わってみてあのパターンだった、と落ち込むことに

なるからさ。

そんなことより、先週は腹立ったことは別にあった。

K騎手ですよ。こうして真剣に馬券を買っていると、どういう騎手か、ほんとによくわかる。

もちろんベタ買いしていたわけじゃなく、かなりの頻度で気にしていたレベルだけど。

そう400勝にリーチをかけたのが8月3日の小倉1R。

なんたって、398勝めと399勝めが同着の1着。

大下さんに「リーチじゃないの?」と言われないと気がつかないところだった。

どちらも後ろから0.1秒早い上がりで前の馬を追いかけて同着1着。

まあ、差せていないのが下手と見るか、なんだかんだで1着にする技量を評価するか

わからんが、とりあえずツキとともにリーチをかけたと見ていた。

8月9日の週、8月16日の週は土曜小倉、日曜遠征のパターンで、どちらも土曜に

豊富な手駒が用意されていると見たが、そっから31戦勝ちなしの足踏み。

しかもその内容が良くない。この騎手、馬の最速上がりを引き出す名人なのだが、

最速上がりを引き出して馬券に届かないのが常。ためるのはいいが、位置取り難。

その最たるものが16日、宮崎特別のグレナディアーズ(断然の1人気)。最速上がり

36.1秒で届かず3着。

10日の新潟・苗場特別では1人気のルミナスウイングが好位で包まれてケイバをせずに

5着。

17日にルミナスと同じ安田厩舎の馬に乗るため札幌1R(2歳未勝利)に登場。

2人気で1人気のトーセンバジルを相手と見てがっちりマークするも、逆に突き放されて

4着に。まあ空回りと言うか。同日の8R500万芝1500では昇級戦の3歳牝馬で、

前々で立ち回り、直線バテて11着。絵にかいたようなチグハグ。

オッズを見ていると、みんな知ってて(特に単勝が)買われているのだが、

「今回もダメでしょう」の連続。もういいかげんにしろ、という感じ。

若手若手と思っていたけど27歳、そろそろ中堅の領域に入ってきたにもかかわらず、

まあ、腰の座らない騎乗の連続だ。

F兄弟なんかにも言えることだけど、ひとたびチャンスをつかむと鮮やかな騎乗を

見せるが、自分からチャンスをつかんでいく騎乗ができず他力本願。

そりゃあ馬の力量を考えれば、勝ちたいときに勝てる騎手じゃないにしても、

目先の勝利にとらわれてリズムを崩すのはいかがなものか。

区切りの勝利で狙える騎手と待たせる騎手。ことしの勝率は6%弱なんだから

16回に1回は勝つ確率。31連敗じゃあだめだろう。

いろんな意味ですんげー邪魔。今週はとっとと片づけてほしいところだ。

★オッズを理解せずに回収しようとするのは愚★回収できるオッズで買う極意

とりあえず「オッズ目詰まり理論」の特定ゾーンのチェック、前半はひと通り終わった。

また週末の実践の中で修正していくことにしたい。

定期的にチェックしている関係者ブログで、

「この馬を1人気にするなんてファンは目が肥えている」

なんて書く人がいるが、それは本心で言っているのだろうか。

もしそうだとしたら、プロとして情けない。

仮に函館場外が極端に低レベルだとして、どこの競馬場に来ているファンが

高レベルなのか。

現場に足を運ぶファンのすべてが低レベルでネットで買っている馬券購入者が

高レベルなのか?

そんな単純なことではあるまい。

「特定オッズ」を研究していると、いやまた見事にレースが作られていることが

よくわかる。作られたレースを「ここで作ってみるから」と設定時点で知っている人と、

目の前にぱっとオッズを出されて「このレースは作られているでしょうか?」と

問われた人では、スタート地点からして違うからね。

そりゃあ前者のほうが勝つ。自分としては後者でありながら、同等レベルの成果を

求めているという無理筋なわけである。

何を以てオッズがかぶる、というか定義しにくいが、かぶった(不自然に偏重した)馬の

陰には「ヤリ」が隠されている。

基本、該当馬が偏重オッズであることをあからさまに一般ファンに知られると、

そりゃあ都合が良くないでしょう。だから「知っている」人は直前に馬券を買う。

オッズの動きを知られたくない。すなわち「知る」人物の存在の証明だ。

信じようが信じまいが毎レース、年間3000レース、オッズとにらめっこしているわけだから、

そういうタイミング、タイミングでのおかしな動きには何らかの意味がある。

それにしても1人気馬は回収できない。いかに1人気馬の陰に隠れるかが

勝負だ。ただし、結果的に1人気だが、本来なら3、4人気という馬もいる。

単勝が過剰で微妙に1人気になってしまったタイプ。これが意外と信頼できる。

ほんとうにケイバは面白い。オッズは面白い。

★それでも「軸は1人気」を貫く愚行は大歓迎★儲けたいと思わないということで。

7月30日に書いた記事の再掲になるが、

単1-2人気の組み合わせがいかに不毛なものかのデータ。

2014年ここまで2229レースが行われて

単勝1→2人気決着は184レースで構成比8.3%。

単勝2→1人気決着は127レースで構成比5.7%。

馬単の平均配当は前者が908円、後者が1294円で回収値はいずれも75円以下。

そもそもケイバは単勝1・2人気にかぶるもの、と覚えたほうがいい。

1-2人気決着の確率が上がる条件もあるが、それでも回収値は100円にははるか遠い。

これが三連単になるとどうなのか。

単1→2→3人気決着が41回で1.8%、平均配当3093円(回収値56.9)

単2→1→3人気決着が37回で1.7%、平均配当4916円(回収値81.6)

単1→3→2人気決着が33回で1.5%、平均配当3865円(回収値57.2)

単2→3→1人気決着が30回で1.3%、平均配当7392円(回収値99.5)

単3→2→1人気決着が23回で1.0%、平均配当9699円(回収値100.1)

単3→1→2人気決着が17回で0.8%、平均配当6546円(回収値49.9)

こんだけの差がある。

だから、三連単3頭BOXを買う人間は無知なのである。

三連単3頭BOXは600円以上かかるが、

三連複1点なら100円から買える。

1-2-3人気の三連複の出現率は8.1%で馬単1→2人気の出現率とほぼ同じ。

平均配当のデータ集計はいまできないが、この出現率だと配当1240円で元が取れる。

言い換えるなら、これ以下は買う価値がない、ということになる。

ほんとうに3頭で決まると考えるなら、三連複に三連単の好配当の組み合わせを

ボーナスとして重ね買いするのが賢い方法。

ま、3頭で決まる確信を持てるレースは少ないが、

三連複300円+三連単6点のうち配当が高い買い目を4点などの買い方が

効率がいい。

回収の工夫がされていないムダな買い目が多いほど、的中買い目の配当がよくなる

わけだから、強制はしませんが。

理論的には平均配当を大きく下回る配当で買っていても、回収できないってことですよ。

単3→2→1人気の三連単万馬券を買い続けていたら勝てるか、と言えば、

それも話は別で、配当が高ければ出現率は下がるんであまり望みはないけど、

単1→2→3人気を自動で買うよりはどんだけマシかということだ。

どうすればケイバで勝てるか、というのはそういうことで、人のやらないことを志向する

ことじゃないか?

それでもTargetやJRA-VANに手を出さないのは、別な意味で大歓迎だけどね。

そういや、以前の記事で芝レースの13人気が複回プラスと書いたが、

8月はたった2回しか馬券に絡まず、複回値は92円に。

ムラがあるなあ(笑)。

とにかく来たところで取り切っておく、は言うに易し、行うに難し、だね。

2014年8月20日 (水)

★この「オッズ」の指し示す真実…★やっぱり理解できないかねえ。

まったくもってこの夏は馬券が不調なおかげで、新たな引き出しがだいぶ増えた。

あまりに引き出しが増えて、適切に運用することが難しくなっているくらい、いろいろ増えた。

いかに競走馬は入退厩を繰り返しているか。

10日前入厩でも走るものは走る。

メンバーが手薄と見るや、どんどん割り込んでくる方々。

最たる例は北海道シリーズの未勝利クンたち。

函館→札幌を連戦した馬のうち、4戦以上かかって初勝利をあげたのはわずかに6頭。

分母は61頭なのに。

未勝利戦の勝ち上がり馬は全部で94頭だから、88頭は3戦以内で勝ち上がった

ことになる。なんたって一発で勝ち抜けていった馬が55頭もいるわけで、

北海道シリーズで何度も出走しているほど、イマイチ君であることがはっきりしている。

それは、滞在競馬では現状維持が関の山で、調子を上げていく、鍛えていく作業が

難しいから。それでも函館はウッドがあるだけましで、札幌滞在馬はダート・芝のいずれか

で調教を積まなければいけないから、大変なわけだ。

優秀な育成をキープしている陣営は短期放牧で立て直して再チャレンジが常套手段

だが、それができないと、優先出走権をキープしながらいつまでも未勝利に留まることになる。

連戦馬がきつくなるのはこれからさらに顕著になるはず。

10週のケイバでもう6戦している馬たちはおつりがない。

とんでもないタイムで未勝利を抜けていったモンドクラッセ(昇級戦も楽勝)に

ちぎられた、ゲンパチケンザンもしっかり2戦で勝ち抜けている。

勝つべき馬は勝てている、ということだ。

印象深かったのは、札幌開幕週で3歳未勝利ダ1700でグロリアスカフェを

嫌った組とあえて挑んだ組。

次走以降を見るなら実際嫌った組のほうがレベルが高かった。

いかに気合だけでは乗り切れないかという話だろう。

「勝てない」イメージで出走すると、いくら次走のためのたたき台、と割り切っても

うまくいかないものだ。

結局多くの場合、1頭強いのがいて、みんな出たがらず、少頭数になり、しかも、

2・3人気がすんなり、その断然馬に食らいついてはこない。

白鳥大橋特別なんか1000万のダ1000という珍しい条件にも拘わらず、

1人気のクリスワールドにちぎられて他の人気馬は散々な結果。

この「買いにくさ」をいかにして理解して馬券を買うか、でしょ。

単勝オッズ1.7倍以下、複勝上限オッズ1.1倍の馬が勝ったことしの125レースの

三連単平均配当は36000円を超えている。1-2-3人気で決まったレースは13

レースで平均と比較して多いっちゃ多いけど、2・3着が2桁人気で三連単100万馬券

というレースだってある。もう両極端。

フギンが強かった新潟の飯豊特別もそう。特別戦なのに他馬が挑まないのは

走るだけムダ、と諦めているのでしょう。

まあ、それでも去年24鞍もあった8頭以下のレースが、ことしはまだ5鞍しかないのは

だいぶましなんだとは思うけど。

今週はだいぶオッズの話を続けていたから、レースの買いやすさ、買いにくさに

関心が行くけど、それこそ相手関係を読むためにはオッズを利用するのが最適。

まさにこの部分が夏ケイバの難しさ。皆さんは

オッズ=倍率、配当のことだと思っているかもしれないけど、実はどう買えば

効率がいいかの指標でもあるんだよね。

ほんとうは序列がしっかりしていて、なおかつ下剋上が起こるレースがおいしいわけだけど、

明らかに出走させる側にはその意図が薄い。だからそれに合わせた買い方が

求められるってーわけ。

流しだ、BOXだという議論とはまったく別次元の話。

★ちょっとだけアクセスが増えたのは?★記事内容のせいではないようです

誰もが喜ぶケイバネタが存在しないのといっしょで、ニーズがあるようだが、

それに応じるブログは存在していない。

自分にしてみれば、そのニーズそのものが怪しいから、相手にしてらんない、となる。

過去に函館記念の指定席に何時に並ぶか、直接質問が来たことがあるが、

検索ワードを見る限り、全国のJRA競馬場の指定席着席のために、このブログに

やってくる大ボケが後を絶たないようだ。

親切にしてやりたいが、相手にしているときりがない。

予想通り、今週は札幌記念なので何時に並べばよいか、が知りたいようだ。

1.そんな混む日に行ってどうする。どうせにわか競馬ファンなんだろう

2.心配なら思いっ切り早く行け。

3.ところで、指定席のいい席に座りたいのか、指定席のすみっこに滑り込みたいのか

どっちだ?

格別煽る気はないが、バカはほっとけだと思う。

JRAのHPに過去の実績があるだろう。このブログにも去年の函館開催のデータが

あるだろう。余裕を見て何割か早く行けばいいだろう。

ところがだ。

「5時には行っておいたほうがいい」

とかなると、

「そんなに早起きするのは嫌だ。どうしてもその時間?」

となるらしい。

じゃあ、聞くな、だ。

そもそもなぜ札幌記念の日に競馬場に行きたいかというと、そこそこ大きなレースだから。

ぐらいの理由しかないくせに。

ま、その程度のファンにJRAは支えられているのだから文句を言っても始まらないが。

一般人の脳みそが低レベルなのか、競馬ファンが特にそうなのか、さあどっち?

そういえば13日のゴールドシップの公開調教(函館競馬場)に徹夜組が出たそうだ。

現場に行ってないので確かめていないが、かなり大げさじゃないか?

さらに言うなら「馬券は二の次」の輩はもっと嫌いである。

嫌いな奴にブログを読まれるのって不快だよね(笑)

★すべて6割以上はハミ出ているような★でもデカさがあれば許される?

↑この感覚的なタイトルは100人が100人意味不明でしょう(笑)

ネタも尽きたが、工夫する気も萎えたので、深く考えずに垂れ流すとするか。

「ケイバに絶対はないんだった…」のKDSヒライを持ち出すまでもなく、

どこまで行っても、負けが込む理由がわからない馬券師から脱するつもりはないようだから

こっちも面白がってあげるしかないよね。

あなたが理由が理解できない姿を見ていて、自分は理解に苦しむ。

今月は発売から1週間も経って「最強」誌を購入した。

特にヒットはなかったかな。

騎手免許の試験の1次試験の内容を袋とじで流出させていたから、

「こんなことやるの、最強だけだな」と思ったくらい。

こんな穴埋め問題と、自由記述が混在する筆記試験なんか見ないよね。

「レース中に騎乗馬の進路を変える場合、どのようにするのが正しいか、

定められた競馬施行の法規に照らし合わせて簡潔に述べよ」

みたいな問題をミルコに英語で聞いてどうするかってね。

あとはヒノ君の連載、政治騎手、三浦皇成騎手の巻。

ヒノ氏の観察、シャレにならないよ。

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まだ3週も残っているけど、やっぱり「信じきれない」は正解、なんだ(?)

社台の生産馬が強いのと同様、力のあるエージェントの存在は何より大きいわけか。

ちなみに現在札幌5位の岩田騎手は新潟でトップですからね。

「騎手で買う」という人がいるのもうなずけるわ。

あと面白かった記事はセレクトセールのレポート。でも想像の範囲だった。

セールで落札しておかないと「庭先」の参加権がない、的な見かたは、邪推じゃないよ、

きっと。社台に2億円納めれば、1~2割はデポジットで返却されるってね。

読み手の「弱点」が想像つかないので、言ってもまあここまでかな。

血統の話が欲しければ、またその話に戻してもいいけどね。

2012年生まれの傾向分析も今朝、開始したばかりだから。

いろいろウンチクはあるけど、「馬券の買い方」が意外な盲点なのかな、と

思うんだよね。自分で気づいていないって?

2014年8月21日 (木)

★馬券はどこで買ってもいっしょ…★味気ないと思うのも欲、か

人間、慣れというものは恐ろしい。

「いつものパターン」に慣れ過ぎて、ついつい安住してしまうことも少なからずある。

ケイバなんかはその最たるもの。

馬券の買い方、行動パターン、長年の積み重ねで「効率がいい」と思い込んでいる手順に

縛られがちだ。

その意味でも他人と比較することは重要だと思う。

別にそれでマネして「変えなければいけない」わけではなく、そう動く理由を確認する作業を

定期的にすればいいだけなんじゃないかと思う。

先週BB団が4人揃った日曜、大下さん、坂本さんから、自分と高橋さんに

「札幌、どうだった?」の質問が飛んだ。

二人して「新しくてきれいだったけど、函館のサイズのほうが慣れてていい」と

異口同音。

ま、安住といえば安住か。

Sapporo_mo_terrace

かつて、「現場主義」の名のもとに「遠征」を繰り返していた日々があった。

どこの指定席でも「どこまで初心者?」「やる気あんのか」のオンパレードで

おひとり様の達人にであることはまったくといっていいほどなかった。

それでも環境に流されず、自分の型で打つ、ことを目標に全国の競馬場へ遠征して

いたっけな。

ところが、どこで打とうと勝つときは勝つし、負けるときは負ける。

場所のせいじゃなく、それなら自分にかかるムダなストレス(と出費)は軽減でいいだろう、

と考えるようになった。

かりにこの時期、都内で土日を迎えるとしたら、やっぱり自宅じゃなく新横浜エクセルとかへ

足を向けるとは思うけど、新潟に行きたいとは思わないな。

そりゃ毎週足を向けている函館が打ちやすくて当然だろう。

話を戻して札幌競馬場。

函館競馬場の失敗を活かして作った、というスタンド(観戦席)。

なにやら函館競馬場のパドックシートが立派過ぎる、ということらしいのだが、

これは場外派にとってはこれほどありがたいものはない。

逆に開催時にあそこを目指す奴の気がしれない。現場に来てトラックを見ない意味が

わからん。座り心地がイイ、というだけでしょ?

札幌もまた3場派に冷たいとは思わなかった。座席にモニターがない。

しかも座席の設計が通路向き。もしかしておひとり様対策として設計したのかもしれないが、

知り合いと二人で並んで座って、お互いにそっぽを向くレイアウト。

言葉を替えれば、通路を挟んで仲良く座りましょう、なデザインになっていた。

なんとなくレーストラックに正対しがたい印象。

Sapporo_a1shitei

もちろん以前の4人掛け、直線でとなりの奴の頭がじゃま、はなくなったし、

コンセントも完備しているのは当然なんだけど。

指定席への導線がわかりにくいのは行って慣れればよいことで、あとは

函館方式の指定席販売法。つまり希望席を指定できるやり方は好ましい変更。

Sapporo_rc_madoguchi


ただ慣れない奴が席を迷うために、列の後方は入場が遅れる難は残るでしょう。

基本ペアシートなんだが、シングルの列が混じっているのも、札幌が初の試みか。

いずれにしろ、どこの現場でもアジャストすべきポイントは決まっているから、

特筆すべきことはないんだけどね。

★遠い!悩むレベルはソコじゃないのに★オッズ目詰まりのウラを探れ

某関係者がブログで、

「福島のファンは穴狙いが鋭い」

「新潟のファンは本命党が目立つ」

なんてことを書いていたけど、

そんなことなどあるものか(笑)

馬券探偵も含めて、いろんな現場でいろんな買い目を目にし、会話を耳にしてきたけど、

しっかり当てられる、と思われる買い方は意外とされていない。

「三連単でズバリ決まる」→数万の配当ゲット→的確なフォーメーション買い

三連単の売上シェアの割には、こういう快哉を聞く確率は、そうだなあ、数%かね。

意外と、複勝だとかワイドだとかを買っているよ、函館では。

自分としては三連単百万馬券が出たレースを複勝で的中する、はカイカンのひとつだけど、

「いい買い方してる」人には出会わない。特に馬券探偵の対象=どヘタだからね。

聞いてるか、単勝12点男!

特に三連単3頭BOXは象徴的。

6月の払い戻し率変更以降、何が変わったか、つかみかねているけれど、

若干でも馬連にシフトが起こったのなら、逆に馬単、三連単がおいしいのではないか、

と思い始めている。見事にJRAの思うツボだけど。

複勝の入り方が変わったのだとすると、こっちの勝ちパターンが薄められたことになるし、

やっぱり新たな対策を立てるしかない。

それでも世の中の多くは依然として的中と回収の違いがわかっていなくて、

相当距離感があるのも事実だけどね。

そうそう、繰り返していると覚えるこんなパターン。先週日曜の新潟の新馬戦。

ミッキーユニバースが単勝1.6倍だったレース。

馬場の状態もあり、「お客さん登場!」と張り切ったわけだが、

結局適切な穴馬が見つからず、自分が複勝を買った2頭は競走中止としんがり負け。

買い終わったあとの感想は「みんな消したくて無理狙いしたようだけど、結局ミッキー

勝っちゃうんじゃないの?」

はい、その通りになりました。

かすかにおいしそうに見えるのは単3人気の2着づけだったけど、

結果は配当が810円。

レースは、「普通に回ってきただけですけど、馬場適性とかそういうの、何ですか?」

と言わんばかりのミッキーの楽勝でした。

よく小倉のダ1000とかで、「無理な穴狙い」が複数炸裂することがあるけど、

新馬戦でこのパターンは珍しい。見送るレースの典型。

オッズって饒舌だなあと思います。

オッズの動きでおいしいところが見えてくる、ということは、

怪しい空回りも見えてくる。

単勝かぶりか複勝かぶりかの判定をするとすれば、

ここ最近は複勝かぶりの凡走率が高いんだよね。

「目詰まり理論」的に言うなら、詰まった目の右端(オッズのつくほう)なんだけど、

単4人気ぐらいになると、複回がぐんと落ちる。

馬単を買うなら3着はイラナイんで2着に来てくれればいいんだけど、

「何とか3着はある」というケースより「勝ち負け(1着か2着)」というケースが実は多いんだよね。

最終的な激走馬の複勝がさほどしまってない、とするなら、その偏重は見事にダミー、

空振りなわけだ。

単勝7人気複勝5人気馬と単勝5人気複勝7人気馬の成績を比べてみると

実に面白い。

それこそ、複勝偏重が良心的なのではなく、そっちは影で、

単勝流入こそが真のインサイダーみたいだね。

ということは、複勝ダミー、単勝ホンモノの傾向が強まったのかもしれない。

とりあえず半年レベルでは結論の出しようがないが

「謎の単7人気馬の激走」を検証することで、もっと面白い話になるかもしれない。

ということで言っておきますが、

三連単フォーメーションの「3着ならあるかもしれない」ほどムダなことはないんじゃ

ないでしょうか。

激走馬で1・2着が独占されるので、あとは残った馬、という発想が正しい気がします、

三連単。だから激走馬が断然1人気の馬で、あとは残りいろいろ、というレースが

もっとも買いにくい、のは道理なわけです。

★進み続ければイイ★止まらずに毎週一歩ずつ…

今日はもう1本、ビミョーなネタを。

基本的に買い目は少なく的中させるほうが回収率は高まる。

いかに高額配当でも買い目の数が膨大になると不的中リスクも高まる。

何を当たり前のことを言っているんだ?

かつて、「(自分の)獲り切ろうとする気持ちが敵」と師匠に言われた話を書いたと

思うけど、「やった!必勝パターン、出た~、よし勝負」は楽しいと同時に

リスクをはらんでいるわけだ。

たとえば回収率100を超えるパターンが40あるとしよう。

問題その1はそのパターンの出現率。それぞれの出現率が1%なら、

「必勝パターンが出現しない」レースの割合は60%。

しかもこの40を覚えていないと、「必勝」を取りこぼす。

さらにはこの「必勝」がかぶることがある。ここではどっちの「必勝」を優先すべき?

運用の局面ではよく起こる現象だ。

「40も覚えきれないよ」

確かにそうかもしれない。でもそういう問題じゃない。

オッズの必勝パターンが40で、ほかの必勝パターンがもっとある。

必勝パターンは何百もある。目の前のレースがそれらにどう適合しているか、

いないのか。これこそが真の馬券力なのである。

「必勝パターン、選び間違った」

でもいいのである。次で当たるから。積み重ねるうちに、これは「行くしかない」レース、

が判別できるようになってくるし、その逆。まあ無理だな、もわかってくる。

淡々と賭けつづけることは重要だが一本調子である必要はないのである。

そこもケイバの面白さ。

必勝パターンを選び間違う面白さ。

だって間違わなきゃ獲っていたわけでしょ。

いい話でしょう。ヒト×オッズ×…

さて、完全に身につけられるのはいつのことやら…。

はい、このタイミングで書きます。日曜小倉9Rの6万馬券ゲットの前の、

新潟8R。このレースは「やっぱり行かなくちゃ」なレースでした。

となりの(新潟を買っていない)高橋さんに「結局、あると思って買っちゃったよ」

その馬、条件設定の割に後方からのケイバで「やっぱり今日はヤラズだったか」

そころが直線で後方から一気の伸び(結果的には上がり3位)

22戦して6回目の上り3位以内。でもでもさらに後ろから上り最速の馬にかわされて、

クビ差の4着入線。それこそケイバに絶対はないのです(笑)。

それでも結果的に楽しく1日が終われる。そういうことなんですね。山あり谷あり。

2014年8月22日 (金)

★恐ろしい事実なのか★人間のついていける複雑さの限界を超えた、と?

唐突だが昔話。

ふと10年以上も前、後楽園ウインズに通い詰めていたこところの話を思い出した。

どんなレースがあって、自分がどんな馬券を当てていた、とかの思い出じゃなく、

思い出したのはいつも集っていた常連のメンバーの顔触れ。

ざっと6人ほど。BB団の比じゃない。

もちろん名前は知らないがそれぞれに個性的で、勝つも負けるも楽しく馬券を

買っていたっけ。その中の出会いに「師匠」との出会いがある。

仮に阿部さんとしておくか。

阿部さんの馬券は基本馬単。表と裏を絶妙に使い分け年間プラスを誇っていた。

それ以外は馬連・ワイドの武本さん。威勢のいいお兄ちゃん?で、

これぞというときはワイドが配当200円でも1万とか太くいくタイプ。

このお兄ちゃんにはフェブラリーSでグルメフロンティアは絶対にない、と宣言して

大恥をかいた思い出がある。時代がばれるわ(笑)。

堅い馬券が好きな新藤さん。角刈りのいかつい?外見とは裏腹によわよわのお坊ちゃんタイプで

穴馬券が買えない人。阿部さんが、「(ケイバが)わかってないのよね、ダメね」とよく言っていたっけ。

年配組では栗橋さん。「パドックでカッチー(田中勝春)がヘルメットをしつこくさわって

いたら自信ありのサイン」。

ワンパターンをしつこく繰り返していた。

この時点ですでに年金馬券師だったのが山崎さん。1日1000円、2000円でいかに長く遊ぶか。

「今日は日高の生産馬の複勝だけ買ってみよう」とか、ユニークな視点で買っていた。

大関さんは途中で体をこわしてブランクを作ったが、この人も馬券が大好き。

杖をつくようになっても通ってきていたっけ。

時代は馬連~馬単~三連複の時代で、極端に負けっぱなしの人はいなかったと思う。

勝ち頭は阿部師匠だけど、新藤さんがいつも大張りしてすべっていたのと、ユニークすぎる

山崎さんを除いた(自分も含めた)4人はけっこう競っていたかな。

ざっと常連7人だからね。この中にワイド1点100円だとか、単勝12点だとか

なぜ?という買い方をする人物はいなかった。これが普通の馬券ファンと思ってきた。

いつもまにか、三連単の時代になって、馬券の買い方がめちゃくちゃになっている

と思うのは気のせいだろうか。

たまたまいきつけのファミレスにとある高齢者がいて、2日続けて同じ話をしている。

「人気薄のアラフネを5着はすごい。腕がある」

どうも新潟日報賞の伊藤工真を言っているらしい。

この日の伊藤騎手は2レースで16人気で3着、3レースで7人気を2着。

この穴騎手っぷりが金曜になってもまだ話したい、のはなぜか。

馬券を獲ったわけじゃないのに?

「日曜の最終でも8人気を2着にもってきた」

そうだけど?

高齢だから、同じ話を2回しているのか?

昔は穴と言ったら江田だったが、いまや伊藤タクマだ。

うーん、話がまったくつながらない。

単に感想、印象止まりの話。

論理もデータも何もありゃしない。

昔話の中の、栗橋さんだって、大関さんだって、もっと説得力があった気がする。

年齢のせいかどうかはここでつきつめないが、自分の知っている

「常連さん」の実像の移り変わりが、「ダメ人間」カテの根源にあるということだ。

★「正論」がまた嫌われる★そりゃ相手にされない「理由」もあるさ、お互い

ブログが盛り上がると、必ず敵対する輩がでてくる。

ブログを燃やすのを生きがいにしている奴ら。

本当のことはズバリ言い切るべきとは思うが、それはそれでレベルに応じて

「気に入らない」という奴らがつっかかってくるのだ。

かつてmixiでもいたっけな。

しかも自分の発言を削除しつつ、突っ込むバカ。

こっちは言われたことに応じるわけで、削除された発言をすべからく引用して

対応してやった。

「あなたの言っていることは論理的におかしいでしょう」に

「あなたの日本語こそがおかしい」と返してくるガキだった。

なので、ブログにコメントをつけられても無視したり、削除したり、という気持ちが

痛いほどわかる。関心を持ってくれてるを通り越して単なるイチャモン野郎。

さて、某ブログ。いろいろ問題のあるブログではあるが、コンスタントに読んでいる。

今回の突っ込みポイントは、コメントする読者の力量。

「そんなコメントにリアクションする必要あんのか」だし、そもそも

「そんなコメントをする意図は何?」

●●競馬場●レースの「狙い馬」を公表したとする。

「いつも鋭い穴馬ピックアップさすがです」というヨイショはよくある。

「外枠ですが大丈夫そうですか」「馬場が渋ってきましたが、走ると思いますか」

おいおい自分で判断しろよ。ケイバに絶対はないんだろ?

「あなたの予想は絶対ですか」と聞いているに等しくないか?

にもかかわらず、「穴馬1頭じゃなく、どう買うかを教えてください」

どこまで他力本願なんだか。

どこの馬の骨ともわからん他人様のブログをガン見しておいて、ただでもっと

くわしく教えろ、と?

教える気分にしてくれたら、教えるんじゃないか?(笑)。

どうも自分には「買い目レベル」「回収レベル」以上に問題のあるパートだと思う。

圧倒的に「自分だけに都合のよいように行動したい」願望。

顔も名前も知らなくとも、「信頼を得る」段階が必要じゃないのか?

ま、ネットに非常識があふれているのは今に始まったことじゃない。

匿名性ゆえの良さもあるんだから。

2014年8月25日 (月)

★「みんなが幸せになる」はありえないにしても★そこまで、を見るのは悲しい。

いろいろと落ち着かない週末でした。

例年この週は土曜日のフル参戦ができない事情があったのですが、

今回は結局、土日ともフル参戦がかない、とりあえずはめでたしではありました。

BB団は土日とも大下さんのみの参戦で、坂本さん・高橋さんは欠席。

確か先週「また来週」と言ったんだけどな。今年に入って徐々に参戦率が

落ちています。

まあ仕事の兼ね合いとかいろいろあるでしょうから、自分が運がいいと

思うべきでしょう。

馬券成績はこれで2週連続のプラスとなり、回復傾向なんですが、

何か重苦しい。研究の成果が即結びついていると言えば、うれしいことなんですが、

どうもそんなに甘いわけじゃないような気がしています。

日曜は大下さんも万馬券を1本。お互い仲良く1本ずつ。

札幌競馬場は入場者でごった返したようですが、函館場外は拍子抜けの閑散。

これも納得いかない、の一部ですかね。

★さあ、「停滞」に乗じて馬券探偵大活躍★それにしても網にかかりすぎ。

日曜日、単勝12点男をついに捕捉。カツマタ君と名付けました。

年齢は30歳ちょっと手前。短髪のスポーツマンタイプですかね。

一瞬パンサー尾形をスポーツ刈りにした感じ、と思って確認したら

パンサーのほうがいい男でした(笑)。今日も新潟2レースから

やってきて新潟6レースで静かに去っていきました。購入金額は例によって尻すぼみ。

このテーブルの状況がいるのかいないのかわからないのがカツマタ君の特徴です。

土曜日には先日の「除外は嫌だ」のおっさんと、年下のパートナー。

田口さん(おっさん)と田中クン(若いほう)と命名してみました。

この二人が珍しく最前列に座っていました。この方たちも全レース買いなんですねえ。

のちほど田中クンの残していった馬券を馬券探偵が解説しましょう。

ふた回りは年の差がありそうなコンビですが、親戚かなにかでしょうかね。

全レース買いであるからには、いろいろ突っ込みどころがありそうです。

函館場外にいて思うのは、頑なに札幌しか買わない大下さんや高橋さんのような人も

いればカツマタ君や田口・田中コンビのように全部手を出すタイプもいるわけですが、

普通だったらそこに馬券力の差がありそうなもんですがね。

全部手を出すからって独自の理論があるとは限らないようです。

いつもこっちが注意してみているのは、彼らの観察眼、情報収集力。

簡単に言えば的中した馬券の配当が判明することによる購入ペースの調整力。

わざわざとなりで配当を教えてやっているのですが、耳に入っていない。

ということは、自分が「獲った」とはしゃいでいるのを、となりで聞かれていると

感知していない鈍さ。その余裕のなさ、いっぱいいっぱいのテンションが馬券力に

つながるんだろうな、と思うわけで。

田口・田中コンビはどっちかというと田中クンのほうが冷静。

ふた回りも年上の田口のおっさんのほうがいっぱいいっぱい。

だからアノ「除外」発言になることがわかりました。

最終3場を残し、3万円負けている場面でどう構えるか。

自分だったら、淡々と買うべき馬券を買う。来週もケイバはあるんだし、

今日負けてもいい形で来週につなげよう、と考える。

ところが田口のおっさんは「さあ、最終だ。まだ3つもレースが残ってる」

え?それ、虚勢? そして札幌最終で三連単127倍を的中させる。

反応を見ていると、馬番を見間違えて45倍が当たったと思っている。

普通、1・2着はドンピシャでも3着馬でがっかりするのが普通じゃないか?

当たったことには喜び、「たいしてつかないか」とニコニコしている。

あんまりわかってないみたい。っていうか、レースを見れてないに近いわ。

ケータイもってたら、配当を確認すればいいし、相方が教えてやればいいのに、

それもない。コンビだけど、おひとり様×2に等しい?

★イタイ二人連れ、こんなに多いの?★ほとんど「あなたはだあれ」状態

そういえば日曜は最前列に見かけないカップルがいた。

見かけない=非常連なので、名づける必要もないかと思うが、またしても

男性のほうがイタイ。KDSヒライに匹敵する痛さ。

いくつか彼の名言を拾ってみよう。

「そうかダートはやっぱりミスプロ系だな。そういう方針で買おう」(札幌2Rの結果を受けて)

「複勝260円ついたんだ。60円プラスだな」

「単勝450円なら、元がとれそうだ」

「札幌記念はハープスターを3着にして買うぞ」

「オレっていつも3月は馬券成績がよくないから3月は休めばいいんだな」

「ここまでちょいプラスで順調だ」(新潟6レース終了ぐらいのタイミング)

「(メインレースが終わった時点で)だいたい1万円のマイナスだな」

「こないだなんて1万円ちょっと使って、1万円マイナスだったけど、今日はその半分だから

だいぶましだ」

そして最後は

「複勝1.0倍かと思った。1.1倍でよかった」

何が言いたいのか、も含めて「自分はこんなにトンチンカンですよ」と相方に主張しているかのよう。

ただし、相方も突っ込みは皆無なので、そのトンチンカンがわかっておらず、

パドックシートの特大ビジョンが珍しいと見えて、写メを撮り出す始末。

3月は成績が悪いというのは少なくとも3年のキャリアがあり、収支をつけているということ。

にもかかわらず、1万円負けている状態で110円の複勝を買いに行く。

その発想をあえて理解しにいくなら、

「ケイバは必ず負けるから、最少額しか賭けないのが最優先の戦略。そうすれば被害も最小限。

ただし、重賞は三連単で買って大きく儲けてみたい」

意外とこういう間違った?堅実派って多いんだよね。論理が矛盾しているけど。

モヒ女アスカの系統も買い方が似ている。

先日、後楽園ウインズ時代の昔話をしてみたが、当時は三連複が始まったばかりで、

馬連→馬単を手中に収めていないのに、その新馬券にどう対応するか苦慮していた時代。

現在は、すでに三連単ありきで、そこに固執する派と、単複、ワイドにしがみつく派の両極端

に分かれてしまい、的中と回収のバランスという発想がどこかに行ってしまったんだろうね。

つまり有無を言わさず回収してしまう三連単の破壊力を過信する派も、ひたすら三連馬券を

リスキーと毛嫌いする派も、イメージだけで柔軟性を欠く買い目になっている。

それがある意味「(人間の)限界を超えた」という表現になるわけだ。

結果として馬券の達人はどこにもいない、全員負け組、という場外売り場になってしまうんだな。

重苦しい理由はソコじゃないかな。

★遠くでイラナイうんちく★KDSヒライにライバル現る!

複勝100円男が言うには「ハープスターはやっぱり52キロが有利だったんだな」

うーん、レースを見ていないのでしょうか。と突っ込んでやろうかと思いましたが、

須貝師がそう発言してしまっているので、振り上げた?こぶしを引っ込めます(笑)

過去15年で札幌芝2000で前半58.5秒を切って、しまいに切れて上がってきたのは

タスカータソルテの2008年ぐらい。ふつう、このペースで上り36秒を切って

2分も切っての走破は能力と底力の証明でしょう、ハープスター。

52キロもそりゃ有利にはたらいただろうけど、ゴールドシップがあの位置取りになった

時点で、ハープのほうの仕掛けが早いんだから、後ろから差されないのは52キロのせい。

52キロより展開が向いた、が先だと思います。

さて札幌記念の最終見解は「面白くないわ」。

前日の時点でハープスターいらない、と言っていた自分だが、

オッズを見てがっかり。6人気と7人気の間に大きなギャップ。

もう6頭立てに等しいぐらいのギャップ。それでハープスター、トウケイヘイロー、

ロゴタイプの3頭はイラナイと言ったら三連複1点になっちゃうじゃないの!

しかたなくゴールドシップ軸で、くそ安いオッズばかりの組み合わせになりました、

とさ。で、「これで7人気以下が来たら荒れますな」

だてにオッズ読み、してません。見事に心配のほうが的中しましたね。

8月に入って重賞未勝利。

関係ないけどね。いま数えたぐらいだし。

演出家がいると、「そうなるかよ」な展開に見事になるね、ケイバは。

だから「獲り切ろう」は意味がないって話ですわ。

★メンタルに好影響★自動的中馬券でまたしても好配当。

地味~に自動的中パターンが収支を助けているよ。

これは日曜札幌2R。

140824hako02

こういう的中で、あとあとがホントに楽になる。

かつての師匠の打ち方がまさにこれ。

でも、土曜小倉12R。

140823kok12

間違って買っているよね。間違って買って当たってる。

運がイイ?

いやいや、これじゃダメでしょう。

締切直前でも適切に、だよな。

特定オッズの自動的中、成功例のご紹介でした。

2014年8月26日 (火)

★見栄&無知★「競馬に勝てない」大きな原因のひとつ(ふたつ)

ブログ主の言う「イタイ」うんちくが何を指すのか、

きっと多くの読み手にはわからないこととでしょう。

毎日検索ワードを見ていても「勝とうとして」「そんなことを」「ネットで」検索している

愚かさが途切れないわけで、

「勝つという事はそういうことではなくて」「そんなことでは勝てなくて」

「ネットで調べても誰も無料公開していない」わけですよ。

例えば

「ヒライのライバル」が言う「ミスプロ系」。

もうすでに死語だと思うワケ。

ヘイルトゥリーズン系と言わないで「SS系」と言うがごとく。

それを札幌2Rでキンカメの人気薄が激走しただけで、そういう。

ああ、そうか。キンカメはミスプロ「系」か。キングマンボはスケールがあって、

単に「ダート」「短距離」特化型じゃないと思うけど。

この日、札幌でダート戦は5鞍組まれていて、ミスプロ系の勝利はこの1頭だけ。

他場を見ても、ウォーエンブレム、サウスヴィグラス、アドマイヤムーン産駒が

勝って、13鞍で4頭勝利。でも札幌ダートのことを言っていたんでしょ?

まさか3場ダートの「傾向」をひとことで見抜く?

サウス、ムーンはフォーティナイナーの系統だから確かに正統ミスプロ系だけど、

そんなに出走頭数少ないかなあ。

全体の2割がそうだとして、そればかり買うというのは適切じゃないでしょう。

ミスプロ系=レアという感覚ですかね。自分にはわかりません。

やっぱり知ったかぶりで相方に自分の詳しさを主張するだけのために

「きょうはミスプロ系狙いだな」

まさにヒライ党ですね。だから「イタイ」。

もっと種牡馬・血統の最前線を知ってほしいものです。

検索ちゃんにしても、三連複は「何点買えばいいのか」みたいな検索が

けっこうある。その中に的中がなければ、勝てない、ことすらわからない。

そりゃあ1点じゃダメだけど、20点で20倍以下を獲っても始まらない。

それもわからないわけですよ。

あまりに何も考えないヘタクソが多すぎる。

一定数はしかたないけど、繰り返しここへ来るのだとしたら、

ヘタクソのリピーター、永遠の初心者、進歩の素質なし…

暗澹となります。

★人間、負けがこんでくると、どうなるか★ひよってくるわけね(笑)

馬券探偵の報告は明日か明後日の予定です(笑)

よく「追い上げ」という投資手法が話題になりますが、

これは賭け金を上げていって、獲ったところですっぱりやめる手法ですね。

全場買い前提でこれをやると、最初の1レースでその日のケイバを終える可能性もある。

投資<ギャンブルの人にはそれはできません。

「追い下げ」なら、どんどん賭け金を下げていく。

でも最初の1レースで的中していれば、賭け金をさげても、プラスを全部吐き出してしまう

可能性も高い。

まあ、「追い下げ」は投資に本気じゃないギャグ程度に思ってます。

真剣に検索するなよ(笑)

ということは、たとえば田中クンの馬券。後半に行くほど購入金額が上がっていく。

追い上げを目指して「獲って終わって」いない=負け、ですね。

カツマタ君は逆に尻すぼみ。ということは「追い下げ」?

でも、ふたりとも穴馬を大胆に狙い続けることができません。

人気馬+穴馬の組み合わせでいいのですが、ついつい1人気を頼ってしまう、

素人っぽさ。それならオッズを見ないほうがいい。

1人気を1着においての三連単(馬単)で勝ち逃げしよう、というのは

あまりにケイバを知らなさすぎ。それこそ「運頼み」です。

1人気がどうあれ、的中する馬券を志向することが第一歩だと思いますよ。

だって、データが如実に語っているもん。1人気じゃ回収できない。

1人気の2着づけも含めて、自分の価値観をいったん崩してみることを

オススメしますよ、皆さん。

2014年8月27日 (水)

★馬券探偵が切る!★敗因は人気馬の呪縛…逃れる?逃れない?

さあ、それでは馬券探偵が田中クンの馬券を斬りましょう。

まずは残っていた馬券の詳細がコレ。

Tanaka140823

残されていなかったのが36レース中、新潟2R、小倉2、4R、小倉11R。

この4Rは的中である可能性がありますね。

つまり36レース中32レースのハズレ馬券が残されていて、その総額が、

41800円。もしかしたら、そんなに大きくは負けていない可能性もありますね。

140823hk1

これだけハズレていて、不満そうに席をあとにして勝っているなら、

相当なレベル高ということができるでしょう。

じゃあ、この方の弱点解析です。

まず写真①。

Hk140823_img_0112n2

34レース中、8レースでこの買い方。三連単1頭→2頭→5頭の8点買い。

このコンパクトな買い目で的中を量産できたら、かなり効率がいい。

緑の数字が入線結果。赤丸は1着に置いた馬の人気順位。青丸は2着に置いた馬の

人気順位。単1人気を1着に置いた馬券が多いことがわかります。

札幌1Rなんか「三連複」フォーメーションなら、251.9倍が当たっていますが、

残念なことです。

8枚のうち、1着が当たっているのは3枚で率は37.5%。単勝1人気が勝つ確率は

このぐらいですから確率通り。1着2着が両方あたっているのは1枚。新潟6Rのみ。

2着に置いてある馬の人気を考えると、2着馬が当たる確率は20%まではないでしょうね。

ということは1・2着両方当たる確率は7%。そっから「3着も」当てるのが三連単ですから、

8枚のハズレ馬券。これが8連続でも何のフシギもないということですか。

3着が当たる確率をちょっと高めに40%と置けばこの方の三連単の的中率は

2.8%です。これは36回に1回当たる確率です。

これで回収できるオッズは288倍。この倍率以下の的中ではプラスになりません。

当然、この2・3・着の的中率を上げる工夫が必要ですが、さあどうでしょう。

Hk140823_img_0114n

続く不的中画像がコレ。単位を200円上げて回収期待額を上昇させている買い目、

三連複に変更して的中率上昇を狙っている買い目それぞれありますが、

中心馬はあくまで単1人気。入線結果と比べてどこまで読めているか、

どのぐらい惜しいか比較してみましょう。

三連単4枚では1着的中が1枚。

三連複二頭軸7枚では軸二頭的中が1レース。1頭だけ的中が2レース。

2頭ともハズレが4レース。さらには軸二頭的中の1レースも流した先の3頭目が不在で

ハズレです。

記事最初の一覧表で示したように10R以降は購入額が上がって外れています。

まあ、勝っている人の買い方には見えません。残されていない

小倉2R、4R、新潟2Rが三連複的中、小倉11Rが三連単的中ならこの日の回収率は

67%。これでも上々じゃないでしょうか。まずは小倉4Rの三連単が的中でないのは

当たっていたら、この日は完勝で何も結果に不満が残る展開ではないので、

ずっとマイナスが挽回できないまま、最後は額が上がるこの展開を説明できません。

3枚目の画像がコレ。

Hk140823_img_0116n

これは三連単で最多パターンの8点ではなく、購入点数を増やしたパターンでの

買い目と結果。紹介4レースで1着が当たっているのは1レース。標準確率どおり、

ですかね。その1レースも2着の時点でハズレ。

だって1・2着両方の的中が7%だった買い方を、可能性を上げても10%を超えるか

どうかですから、4レースともハズレは不思議ではありません。

この買い方でこの的中率は別にノーマルなんです。

仮に田中クンが36レース中4レースの的中で率が11%としても、この買い方なら

的中率は低くはない。逆にこの買い方で1日8レース当てていたらオカルトですよ。

ちなみに2014年三連単プラスのブログ主の三連単だけの的中率は7.3%

それで回収率が130%。15レースに1回しか当たらなくてもプラスにはできるわけです。

さて、最後にこの田中クンの最大の問題はBB団の高橋さんにも共通していますが、

人気馬に固執し過ぎていること。1着においた馬の大半が1人気だったでしょう。

その代わり、2着に人気薄をおいてどっちも外している。この発想が問題なんです。

1人気が1着に来て馬券が当たっても2着以降でめっちゃ意外な馬が突っ込まないと

配当は跳ねない。普通の150倍では回収しないんだから、300倍以上が拾える

買い方にしておかないとキビシイ。1人気を重視は結局的中を意識するのか、

回収を意識するのか中途半端ということになります。

1人気→5人気→9人気ぐらいで回収しまくりたい戦法。

このパターンはことしここまで2301レース中7レースしか存在せず、平均配当は

340倍。実は非現実的だと知らねばいけないんじゃないでしょうかね。

知人曰く「どこかで成功体験があるんでしょう」

いやいや、年に1回の成功体験で「マイパターン」にするってのはそれこそ理解不能ですよ。

★それでも1人気から三連単を買う?★もう単なる「頑固者」ね。

今回の馬券探偵はいつになく、至れり尽くせりでヒット作だと思う。

昨日いつもの知人との「打ち合わせ」で金になりそうだから、ブログでばらすな、

と言われました。(笑)

それに対して、ブログ主は何の権威も信用もないから、誰もホンキで読んじゃいないから

大丈夫、と返しました(大笑)

なんでまた、ここを読んでいない、しかもブログ登場3回目?の命名間もない

「田中クン」のために、買い目の弱点を分析してあげなきゃいけないんだろうか。(大大笑)

それは、近い買い方をしているBB団の高橋さんのためでもあるんだけど、

彼もまた読んでいないからなー、ここ。

でも、真骨頂は、おせっかいで他人の世話を焼いているふりをして真実がわかってしまうところ。

他人に突っ込んでいるだけの不遜なブログだと思っている皆さんは、きっとイタイめに

あうんでしょう。

「ついつい一番人気に頼っちゃう」が三連単においていかに不毛なことなのか。

気づかないほうが幸せです。

で、「不毛である事実」=「多くが気づいていないから使える」なのがオッズなんですな。

ほんとうにザマーミロです。

では、田中君のスタイル。

1着に1人気、2着に(2~6人気のうちから)2頭、あとは3着をそれなりに選ぶ、

というフォーメーション打法について解説します。

ちなみにこの分析は2014年限定なんで、もっとスパンを長くすると結果が違っている、

という突っ込みは現時点では却下です(また笑)。

1xxsanrentan_2

3着は総流し、と仮定しての回収実績なんで、そこは応用して考えてくださいな。

また3着は総流し=馬単2点で同じ出現率になっているんで上手に読み替えてください。

1着に1人気を固定して2着に2~6人気をからめた場合の、出現率=的中率と

回収額。出現率では1人気+2・3人気がもっとも多く14.3%。これは7回に1回出現します。

便宜上、総流し→16頭立ての場合は28点買い。で考えます。

このパターンは7回に1回出現しますが、期待できる平均配当は12208円。

取り逃がさない前提で総流しするとなると、2800円を7回投資して1回当たるわけでして、

19583円の配当がそこで得られないとマイナス。つまり回収期待値は100円基準に対して

62.3円しかない。

この平均配当は実は出走頭数によって違う数値が導かれるので、リアルに16頭のときは

平均配当がいくらか、というと14062円。ちょっと実績値は上がるものの大きく届かない。

的中率が高く、回収しない典型ですな。

この1人気→(2、3、4、5、6人気)→(×人気)の平均回収値はなんと63%の低率。

ただし、2着に7人気以下を選ぶと少しずつ回収値は上がるのかと思いきや、

1人気を1着固定、2着も3着も総流し、16頭立ての場合は210点買いの作戦で

3.3回に1回的中するものの平均配当は52938円。回収率は76%止まりで

手を広げても報われないのが真相です。

それにしてもどこをすくっても、回収率が70%にすら届くことがないよなあ、

頭数を限定せずに分析するからか?

まあいい。

じゃ、単2人気を1着にすえるとどうなるか?

2xxsanrentan

あんま変わんないや。的中率も下がり、回収率はほとんど上がっていないサイアク。

特に回収の低い買い目は、2-1-3人気、2-1-5人気、2-1-6人気、

2-3-5人気、2-5-6人気。2014年はなんか5人気の出が悪い気がするけど

それ以外はみんな2-1-×人気の組み合わせじゃないの?

じゃあ、単3人気を1着に固定してみたら?

3xxsanrentan

はい。マジか、というぐらいに劇的に数字が変わりました。もちろん的中率はまたまた

ぐーんと低下して、3-(1、2)-×人気でも出現率が5.9%しかない。

これは17回に1回しか当たらない組み合わせ。

ところがそのいっぽうで回収100%を超える組み合わせが登場。

3-2-6人気、3-4-6人気の組み合わせ。やっぱり今年は6人気が5人気より

激走しているせい、かもしれないけど、単3人気を1着にすえると、

2着を(1、2、4、5、6)人気にしても、回収率が80%まで伸びるんだよね。

でもでも。

3-1-4人気、3-1-5人気と1人気が2着に来るとぐっと数字は下がるね。

ここまで1・2着に1人気を配する買い目は三連単においてお得じゃないことが

わかっちゃうと、的中率を犠牲にして、儲からない買い目を狙っているに等しい。

1レース買って1レース当たる局面では、高額配当のような気がしても、

続けて買えばどんどん負けていく買い方。

はい、ここまで説明して、戦法を変えないんだったら、もうここで何を

言っても無駄だろうし、個人的にはそういう頑固者は歓迎、という説もある(笑)

そう、個人的には三連単を狙うときには基本1人気を斬る、ということが

より明確になるだけの話。例の6万馬券のくだりを

「偶然だろ」と思っている方々は、近いうちに「ほえづらかく」ことになるんじゃあ

ないでしょうか。ムヒヒな分析結果でしたね、今日は。

★過激なタイトルで、ベスト記事にはなりたかない2500本め★ま、読んでよ(笑)

記念すべき?2500本目の記事のようです。

関係ないけど。

昨夜話していたのは、

ケイバ(馬券)のしくみがわかってないことがすぐわかる端的な買い方は

1.三連単3頭BOX(三連複600円買うほうが払い戻しが多いケースが多い)

2.三連複2頭軸(だいたい軸2頭のうち片方しかこなくてがっかりする)

&(軸2頭が来ても流した先が抜けなら、その2頭でワイド1点でプラスでしょ)

そして、その3として

3.1人気を1・2着に固定して(三連単・馬単を)買っている奴

と相成りました。3着固定ならいいのか、と言えば、1人気は3着に来るより4着以下の

確率が高いのだよ(笑)

ナンセンスだな。

個人的にはこの1、2、3は新・馬券の常識だと思ってます。

ほんとにこれタダで垂れ流す話じゃない、気がする。

それはそうと、「ケイバに負けるやり方」をエンエン続けるのはやめろって話であって

じゃあ、どうすりゃ確実に勝てるかは、別分野なのが難しいところだね。

いずれにせよ、特定オッズ=自動的中の件は、ここで書くな、と言われたので(笑)、

やっぱり書くけど(笑)、説明はできるだけ省略して、的中自慢だけしますかね。

★狙い撃ちは狙わないと決まらない★決まらないことには次もない

これが本当に実力だったら…と思うワケ。

反動が来ても乗り越えたいから、偉そうに書く(笑)

140824kok04

自動的中で買いすぎて、ちょっとマンネリになって

「このレースだけは狙わせてくれ」と買ったらこれだもん。

ここで日曜のケイバが終了…だわな。

8を買ってるつもりがなく4-18のワイドで狙い通りだったぞ、と思いきや

買い目に8があったのはツキなのか、なんなのか。

それはそれで別の手法でのオートマチックではあったんだけど、

リアルタイムでレースを見ながら、ジャストで快哉を叫ぶことができず、

ややあって(馬連万馬券、ワイド3点的中~!)をアピールしたところで

時すでに遅しだったもんな。カッコわりい。

万馬券は狙って獲るもの、だけど、常に狙うものじゃない。

そんでもって狙って何回に1回しか獲れない。

この部分は田中、高橋の三連単少点数、人気サイド安定買いとは、まったく共通しない

部分。

師匠の言っていた「このレース、どう見えた?」を欠く馬券師に

ビクトリーロードは開けないのでしょうね。

…三連複は11万馬券。そこまで信じて自信満々に買えるほど、オレはバカじゃないぞ。

2014年8月28日 (木)

★馬券は自分との戦い…★それを何度言ったらわかることやら

田中クン打法、1人気1着固定→2着(2~6人気を2頭)→?(5頭)についての解析、

いかに1人気を1・2着に置く手法が低い回収値か、そこを強調したいばっかりに

平均配当のデータがちょっと雑でした。このあとにちゃんとお見せします。

いずれにせよ、的中率をあせると、ちゃんと回収しなくなるということです。

かといって、人間ですからそこまでじっくり待てないので、あせって当てに行きたくなり

それが回収でハマる直接の原因なわけです。

的中率10%で回収額が足りないのと、的中率3%で十分100%を超えるのと。

ちゃんとした裏付けがなければ、つい前者に傾くのは人間の性(さが)でしょうよ。

自分も的中率3%、(土日で72レース買ったとしても)

週に3、4レースしか当たらない、でケイバが楽しいか、

と言われるとそれは断言できません。

でも、プラスになるんだよ、と言われても、信じ切れるかどうか。

人間の弱さです。

それが三連単という馬券だって思い知ってほしいですね。

ブログ主の三連単実績7.3%(的中率)は高率ですよ。

偶然いい配当ばかり拾ったわけじゃない。

もちろん、低い配当で当ててもしょうがない、とは思っているけど、

10万馬券なんか15本の的中の中に1本もありません。

最高は先々週の6万馬券、と言ったはずです。

嘘だと思うなら、三連単で20%の的中率を出してくださいな。

(どうしても獲り切るというプレッシャー下で)何点買いが必要か、考えてください。

ということで、高額配当を狙うということは、いかに的中率を犠牲にするか。

でも犠牲にしても率がちゃんと存在する、ということが大きい。

例の秘技8点打法。8月の出現率を再度確かめました。チャンスは40回。

ゾーンに来たのは11回。ハマったのは3回。そして見事撃ち落としたのは1回だけ。

それでも(月間)200%近い回収率になった、とそういう話です。

自分の性格的には、複勝→ワイドでコツコツおいしい配当を拾いたいです。

しかし、それがちょっとこの夏、難しくなってきているから、ちょっと打法をいじってみた、

そういう話です。

★限界なのでここまででやめます★いまのこの最高のデータ、変化すんの?

思いのほか、分析に時間がかかった。

「だから、ばらすな」という内容だね(笑)

ばらすな、と言われれば、自ら教えたくなる(笑)

だって、これだけのヒントで、自分で解明して「なるほどなー」っていう人はかなりの

レベルだもん。大半が「言いたいことはこういうことです」とまとめても

それでも「何だろう」という感じじゃないでしょうか。

発奮してね。

でもってスタート地点の確認。

単勝1人気馬を1着に据える馬単・三連単がいかに回収しないか、という話。

先の馬券分析記事で「平均配当」と書いたが、これが問題。

ざっくり「平均配当」としたのだが、これは出走頭数と密接な関係がある。

以下の表を見るがいい(笑)

1to2_1to3_5to18

単1人気→単2人気→単×人気の三連単の平均配当は

18頭立てだと、17060円。

ところが14頭立てあたりで10000円を切り、10~12頭立てでは5000円がやっと。

これ、2014年のデータだとばらついて非常にわかりにくいので、

2012年1月からの9209レースのデータで算出した。そんで、若干時間がかかったんだよね。

単1人気→単2人気の馬単の平均配当は18頭立てで1082円。

三連単よりは少頭数での配当低下の影響は受けないものの、9頭立てあたりでは

500円台、だ。

配当から見て、少頭数になればこそ、1人気を切る意味合いが明確になったはずだ。

ただし、的中率から見て、多頭数で1人気から買うメリットもない。

1-2人気で決着する出走頭数で目立つのは7~11頭で10%を超えている。

よく決まり、そして安いゾーン。でもって回収できない。

ここに惑わされてはいけない。

馬単vs三連単で言えば単1人気→単2人気のパターンでは

頭数のバリエーションが5~18頭の14種類あるうち、

7頭立て、10~15頭立て、17、18頭立ての9ゾーンで馬単のほうが回収している。

(でも100円にはならない)

32か月で2回しか出現していない5頭立ての1-2人気決着だけが回収値が100円を

超えているが、収束の気配のないレアケースで何の意味もない。

馬単のほうが優秀、というよりは三連単がダメすぎる、が正しいだろう。

これを1-4人気、1-5人気、1-6人気と全部やってもかったるいので、

1-3人気だけやって比較としてみたい。

表の下半分は単1人気→単3人気→単×人気のケース。

平均配当は当然ながら、馬単、三連単とも単1人気→単2人気よりも高いが、

出現率(的中率)は低い。

17頭立ては起こりにくいので(18頭立てで取り消し1頭のケースしか存在しない)

平均配当がブレているが、三連単も16頭立て以下では200倍を上回ることがない。

11頭以下になると平均は100倍つかない。

馬単は11頭以上で4桁配当。

期待値が三連単でいちばん低い頭数が16頭で63.7円。単1→2人気よりは

相当にマシである。が、まともに回収値100%を超えてきそうなゾーンはない。

未収束な頭数(5頭、7頭)で一時的にプラスを記録しているだけだ。

馬単と三連単の比較をすると、単1→単2人気とは逆に少頭数になるほど

馬単が優位に立ち、多頭数では三連単が優位。

一般的には多頭数ほど、三連単は破壊力がある、という傾向にある。

とはいいながら、的中率があまりに期待薄。18頭立てで総流し(16点買い)を

して88円までしか回収できない。しかもそれは230回に1回だ。

だって18頭立ては11レースに1回。その18頭立てでの的中率は20回に1回だから。

つまり、だ。

いちばん出現の多い「16頭立てで通用する戦略」じゃないと、楽しく回収できない。

これが考え方の核。

そして「16頭立ての攻略が最高に難しい」

じゃあ、どうしますか?

もうこれ以上書くと、「おまえ、嫌がらせだろう」と嫌われるのでやめておきます。

とにかく「単1人気がお客さん」が基本発想。

4回に3回外れても、残りの1回が楽しい楽しい回収レースになりますよ、ということ。

これ、三連単を買う人だけの作戦じゃないからね。

★いかん週末の準備がまだだった★そっちも大事だっぺ。

いずれにしろ、自分はしつこい性質なんで(笑)。

きっかけは

1.馬券の不振

2.「最強」誌の重ね買いの記事(払い戻し率変更のタイミング)

3.田中クンの見事なハズレ馬券32レース

4.そしてこのブログ

おかげで大きな獲物を捕まえた気がしています。

もちろん第一発見者じゃなく、すでに理論化している先駆者はいるでしょうが、

自分は見かけたことがないのでカンドーしているわけですよ。

ブログで「これでいいんじゃないか」

「こんなふうに改良してこんな成果だった」

「まてよ、ここがキモか」

「功を急ぐ自分は醜いな」などなど。

かすかなリフレクションすらないブログでも、こんなふうになるんですねえ。

おかげで

第一作戦=複勝+ワイド(いわゆる基本形)

第二作戦=ワイド+馬連

第三作戦=馬連+三連複(串刺し作戦)

第四作戦=馬単+単勝(2-3-F変形)

第五作戦=秘技三連単8点買い

高い確率でどれかの作戦がマッチするわけですから。

そこでがんばればいい。

第一作戦+馬連4頭BOX(三連複1頭軸)だけだった時代から見れば

相当の進歩でしょう。

「ケイバ? やっぱり三連単とか買うんですか?」

「ケイバ? いやあ当たらないよ。2頭までは来ても3頭めがね」

こういうボンクラ(初心者)を見下す高等戦術(笑)。

いたずらに2503本も記事、書いていないってば。

2014年8月31日 (日)

★的中はしているがまだ足りない★自動的中、熟成中。

暗澹たる…がまだ今週は続いているかな。

とりあえず、特定オッズ自動的中は都度都度炸裂していて、別途紹介はするけど、

その部分は順調。

問題は「セオリーを信じて素直に買うか」「状況を加味してアレンジするか」

そこんとこの迷い。

もちろんセオリーを信じても、どこかで必ず的中はやってくるが、「いま、このレース」では

不的中かもしれない。

でも弱気になって、弱気にアレンジすると、まさに「いま、このレース」が回収の大一番の

レースかもしれない。

やっぱり自分との戦いだ。

いい当たりが出た後だと、つい弱気になるし、それで大きな獲物を取り逃がす気もする。

まあ、追い下げ体質もあるから。

その話は後ほどするとして、今日も馬券探偵が大活躍。

函館場外の超常連さん、高田夫妻の特殊な買い方へ今回はついに踏み込む。

乞うご期待。

★新ニックネームは次の記事で★当たらなければケイバじゃない、からと言って?

ここで今一度、「競馬場のダメ人間」の定義を確認しておきたい。

「ダメ人間」=人間のクズ、という意味じゃないから誤解なきように。

馬券売り場にやってきて「勝つ気がない」「勝つように工夫しない」

「そういう努力に背を向ける」「自分に負けるのをよしとする」

「他人の意見に耳を貸さない」

そんな人々が「競馬場のダメ人間」なのである。

さて、函館場外の超常連の高田夫妻。仲の良い、老紳士と老婦人がこれほどだとは

思わなかった。

突っ込んでおいてこちらが申し訳なくなるほど。

突っ込んでいる自分が罪人なんじゃないか?

今の今もそう思う。書いちゃいけない? やっぱり?

書くよ。非難されてもね。そこに真実がある。

馬券探偵がついに証拠をつかんだ。

この2枚の画像。

140830takada1

140831takada2


ご丁寧に、オッズ(紫)とレース結果(緑)を書き込んでみました。

デフォルトはワイド7点買い。

さらにその基本形は◎○▲の三角買い+◎△4点。

この◎○▲が1-2-3人気のこともよくある。

だから3点的中でもガミる。

オッズを見て買っていないからね。

基本は奥方がこのワイド7点を購入する。

ときにご主人はアレンジして買い足す。

的中はご主人が払い戻す。たぶん購入もご主人で、奥方はマークカードをせっせと塗る。

ほぼ3場全レース、1日30レース以上。

だからふたりの1人の予算は3万円弱。

さて、その結果どうなるか。

千円札がどんどん小銭に替わっていく。

馬券がお札に化ける(戻る)のは、1日に多くて4、5回。

ほとんどは小銭になって戻ってくる。的中率はだいたい4割ぐらい。

とにかく当たっている。そしてお金は減って、財布(小銭入れ)は重くなる。

ふたりはこの小銭をどこで使うのだろうか。

1日に5、6000円は小銭でたまる。

それなりに当たるから楽しいのだそうだ。第一夫婦仲が良いので、ウソじゃない。

ダメ人間と決めつけるのに抵抗がある、というのがわかるだろう。

ワイド7点の買い目のうち、半分以上がトリガミというレースなんて珍しくない。

オッズを見ないで当てることだけを考えている。

でも、それでもレースが全部当たることはない。半分以上あたることもない。

「ケイバは人それぞれでいい」のなら、その理由はなくてもいいのだろうか?

ちなみに(2枚のうちの)下の画像は実は旦那さんのテーブルにあった馬券。

(2枚のうちの)上の画像の5枚のうち、左の一番下と右側の2枚が旦那さんの馬券。

土曜札幌3Rには旦那さんのコメントがあって

「間違って馬連で買ってしまった。ワイドにするんだったのに」

配当は600円だったのですが、悔しかった?

普通ならワイドが600円しかつかないので、納得づくで馬連を買うのではないでしょうか?

★オッズを見ない、だけが原因じゃない★特殊すぎるベテラン感覚

結局、高田夫妻は馬券を置いて帰る体質じゃないので、馬券探偵が捕捉できたのは

幸運なのでしょうな。

でも、買い目をよく見ると、同じ買い目がふたつあったり、とっても雑。

大前提としてオッズを見ていないから、これで勝てというのは難しい。

小銭入れを重くするのが目的の二人、こう名付けました。

コインメーカー高田。

適切でしょう。

たぶん、函館場外でこの二人がもっとも的中率が高い。

ブログ主でもたかだか25%ぐらいしか的中しないから。そして最近めっきり的中率は

落ちているから、年間通算では20%ちょっとぐらいになりそうな具合だし。

旦那さんの名言がもうひとつ。

「やっぱり馬連のほうが(ワイドより)つくね」

どうしたらいい?

さっきはワイドにすればよかったって言ったばかりなのに。

函館開催時の松本のおっさんとの口論(?)を思い出しました。

「ワイドオンリーじゃないよ。俺だって重賞で穴馬を買うことがあるよ」

もし競馬歴20年、30年でこの感覚だったら…そりゃ暗澹たる気持ちになるでしょう。

だって外見は函館場外の「良心」以外の何物でもないもん、このご夫婦。

そういや、こんなくだりがありました。

土曜新潟8Rの障害戦。高田夫妻、障害戦も普通に買います。

先頭の江田勇亮(12番)が直線途中で鞭を落とし、必死に1着を守って入線。

横で高田夫人は「7番頑張って~」

7番はやや伸びを欠いたものの、10番に差されたが3着を死守。

「いま、12番、鞭落としましたよね、見てました?」と自分が話しかけるも

彼女は無言。無反応。

で、よく7番を買っていたな(単8人気)と思ったので「7-10のワイドで26倍つきますよ」

ところが今度は彼女は口をへの字にして

「何を私に話しかけるのかしら」という拒絶の態度。

意味わからん。毎週挨拶しているし、知っている顔でしょう。

(てか、この日は、朝イチでおとなり失礼しますと挨拶してとなりに座っている…)

まるで「見ず知らずの男とは口を利かないように教育されていますんで」という雰囲気。

経験豊富な?70代でしょ?

実は彼女が持っていたのは(7-12のワイドで1360円の配当)

まあ、二人の世界を邪魔しちゃいけないってとこですかね。

しかし、毎レース、的中させておいて「○円しかつかない」

土曜札幌7Rなんか、1人気・2人気ともプラス10が適用されず、複勝100円配当

になってしまう可能性があったにもかかわらず、(結局どちらも110円におさまった)

→馬連160円!!!

高田の御主人は「ワイドが140円しかつかないんだよ!もうバカにしている!」

いやその140円を均等額で買うあなたに問題があるんですよ。

すべての根源は視野の狭さ。「このままでいい」「このままで幸せ」と思ったら、

ダメ人間エリアに居住している、というわけですかな。

★70代カップルと20代カップルの共通点★…それは男子の本質、かな

こうして、函館場外で常連ウォッチングをしていると、

意外とカップル、夫婦連れが多い。まあ、男子おひとり様より目立つせいもあるけど。

今日も「日曜だからといって早く来場することがない」KDSヒライが知らない間に

いつものカノジョと最前列の端に座っていたね。

コインメーカー高田の御主人の話しぶりが知らず知らずに耳に入ってくるが、

50%はケイバの話じゃない。ほとんどが夫人に提案して、反応を得るパターン。

9月の連休は東京に行くかどうか、みたいな話。

夫人のほうから「聞いてほしい話」「ケイバに対する質問」は皆無。

それでもマークカードをせっせと塗るのは夫人のほう。

「ワイドが140円しかつかないなんて、バカにしているよな」は夫人に話しかけて

いるのである。そして答えは返ってこない。実質ほぼ独り言。

しまいには、「来週、病院に行くのはいつ?」そんな質問をしている。

「4日」と夫人が答えると「何曜日?」

うーん。若いカップルのいちゃつき話とたいして差はない。

これがBB団の坂本夫人と坂本ご主人の会話だと

「どうだ、4と15は買ったか? なんだ買ってないのか。ちゃんとオレが来る馬を

(新聞に)5頭書き込んでいるのになぜ買わないんだ?」

でも坂本ご主人、自分はそう買ってない。

自分がそう買わずに外したときに限って、横にいる奥さんに「言った通り買ったんだろ?」

と突っ込むわけだ。

これが坂本家のコミュニケーション。

坂本夫人も「いやあ、そんなこと言われても…(私の買いたい馬も買うんだし)」

といつも苦笑。

それでも旦那さんは「うちの奥さん、こんな穴馬のがんばれ馬券(単勝+複勝)買って

やがる。信じられない!」

と自慢したりもする。何を隠そう、2月のフェブラリーSのコパノリッキーの単勝を

100円×2で仕留めているんだよね。

それぞれの夫婦のカタチがあるってことではある。

ほとんどのケースで、男性がボールを投げて、女性は受け止めずに、

かわしているけどね。

それにしてもダメ人間かどうかは別の話だな。

★おひとり様とはそもそも別ベクトル★だからギャンブルは孤独な作業だと。

結局は男性が行う「馬券購入」という行為をパートナーに認めさせるために

「ケイバって楽しいでしょ」をすりこむ行為がこうなった、んでしょうね、それぞれ。

ただ完全にプラスにはならないだけに、女性としては、理解したふりをしてあげてる、

に留まっている気がします。

だから時間が経つと共に女性のほうがのめりこんで、馬券がうまくなる、というパターンは

見たことがありません。少なくとも自分の見る限りでは。

ある意味、男性を立ててる女性のほうが実は…ですかね。

でも、高田夫人はその前に、素直かな…年齢関係なく。

何が残念って、「馬券購入行為」を継続することが目的で、より回収率を上げる、

ことには主眼がないことでしょう。

一家の収入を馬券という方向に向けることに、批判的な意見を排除する、

っていうだけで男性は精一杯。

それはそれで真実、かもしれません。

お互いに、感性を磨き合って、技術を高め合った結果、

一家の馬券収支が飛躍的に向上する、っていうのは妄想なわけですよ。

★え?カツマタ君が的中連発?★たまには誰しもそういう日はやってきますよ。

今日のターゲットはコインメーカー高田だけではありません。

単勝12点カツマタ君がまたまた高田の御主人の向う側にひっそり登場、&退場して

いたんです。

探偵は、高田夫妻の馬券を回収しに行って、初めて気づきました。

また例によって、いつ帰ったかわからない机の散らかり方なので、もうひと目見て

カツマタ君がわかります。

さあ、今日も尻すぼみかと思って回収すると…。

登場は新潟1Rで退場は新潟9R。

どうも毎回一定ではないです。

・朝イチはいない。

・メインのときはいない。

だけがこれまでの共通パターン。

さて、本日がいつもと違うのは、なんとカツマタ君、尻すぼみではないんです!

だんだん購入額が上がっている。

内容は以下の通り。

140831katumata

どうもどこかで的中馬券があって、尻上がりの購入になったようで。

こうなると、10R以降は用事があって、残っていないのか、

9Rまでに使い切って、やっぱり負けたのかは判然としないのですが、

可能な限り的中を推測してみると、最大で6レース的中した可能性が

あることがわかりました。

1レースごとに購入しているんじゃないとすると、的中が購入額に反映するのは

少し後なので、残った馬券の金額が少ない=何かが当たった、と推理してみました。

いやあ、こういうこともある。

穴の単勝+人気からの1着+流し馬単。

よほど久々の好調と見えて、三連単にも挑戦していますが、

最後は単勝勝負に戻しています。

残存馬券の総額が24800円。

的中部分が単勝100円じゃないとすると、収支はトントンまであるかもしれませんね。

ただし、3場の9Rの不的中状況から言って、「大勝ち」ではないようです。

カツマタ君の大勝ちパターンが、見えませんが、好調だったから、三連単に手を出した、

という前提だと、人気馬からの馬単か穴の単勝で勝ち切らねばいけません。

1つのレースで1万以上回収する手段がないとすれば、相応の的中率が必要となるわけで、

それとメインを待たずに退場する理由がリンクしないと解明できないようです。

いずれにしろ、今日は高田ご主人のブラインドにいたので、感情面がまったく

情報収集できていないので、残存馬券だけでの解析は、ここまで。

人気・穴の両サイドから攻める、という発想はありえなくもないので、

今後も彼のこだわり、自信について、もう少し掘り下げようと思います。

★余裕が裏目!?★ケイバの神様は「油断」が大嫌い(1)

さて、馬券探偵はここまで。

今日の馬券回顧。

いやあ今日はケイバ(馬券)の神様を怒らせたね。

反省してます。

大当たりを拒絶して、わざわざまあまあの当たりを獲りにいったり、

獲れないレースをカッコつけて獲りにいって惜しかったり。

こういうのを繰り返していると確実にツキを逃がします。

不的中ストッパーの自動的中打法なのに、

勝ち切るのは自力、みたいなおごりがあったんでしょうか?

さて、見事な不的中ストップはこの的中からでした。

140831nig03

あっさり、馬単80倍。自動的中打法のおかげで、このゾーンの的中が今年増えています。

ただし回収パワーが上昇している一方で的中率がダウン。

そこは満足しちゃいけない部分でしょうね。

問題は小倉4R。やっぱり、案の定このレースの「的中」がいけなかった。

三連単パターンだったんですが、新潟3Rの残像があって、振り切らずに当てにいった…。

直線、最終障害を超え、平地力の高い11が伸びて、7が差し返したところへ10が追い込む。

140831kok04


馬単11-7があって7-11はないので、10が差したのは大正解!と思いきや、

三連単4万を獲っていなければいけないパターンだったんですよ。

馬連50倍で十分と思ったところで、ケイバの神様がお怒り。

そんなことがあるのか、ですよ。

つづく新潟4R。

140831nig04

軸の10が伸びてきて、2着を確保。差せば単勝的中。2着で馬単的中のはずが、

勝った14は5人気なのに買ってない。それもそのはず、締切1分前はこの馬6人気で

範囲外。馬単80倍を取り逃がしました。

(つづく)

★余裕が裏目!?★ケイバの神様は「油断」が大嫌い(2)

午後に入って札幌5R。

どんなに堅そうでも反骨の精神を失ってはイケナイと買ったのがこの買い目。

140831sap05

当然、この状況を掌握できているはずもなく、続く小倉5Rへ。

より慎重に交わしにかかった買い目がコレ。

140831kok05

しかし、何と言う皮肉ながちがちの決着。しかも3着まで。

そこからは凋落の一途であったことは言うまでもありません。

ようやく流れを断ち切ったのが小倉9R。

140831kok09

しかし、用意された素材がこれでは、この状況でこれ以上の冒険はできず。

4点のうち、もっとも高い回収ができましたが、回収結果はイマイチ。

札幌10Rでは再び、自動的中のシステムがはたらき、

140831sap10

単勝馬券がヒット。でも、やっぱり設定は小粒。

打球が外野へ飛ばない症候群に陥っていきます。

(まだ、つづく)

★余裕が裏目!?★ケイバの神様は「油断」が大嫌い(3)

ここまで来ると、大逆転どころか、大裏目にならないように、バントを転がすことで

精一杯。札幌キーンランドCの買い目。

140831sap11

刺す串を「切りたい」15にすればいいものを、「差したらおいしい」12にしてしまう、

欲張り。おかげで馬連39倍が不的中なばかりか、三連複46倍もフォローしそこない。

新潟11Rでは、基本形のほかに

一発?狙いを組み込んで、しっかりトリガミ。

140831nig11

自動的中システムは作動しているのに、わざわざマイナス買い目を形成。

もう今週は反省するしかありません。

真摯に謙虚に…。

言う(書く)のは簡単ですが、そこも自分との戦い、ですね。

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