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2014年7月

2014年7月 1日 (火)

★勝つときに勝っておかないから…★先週は頼りの○系、まさかの大不振

相変わらずのことだが、全体の8~9割はクズアクセスだな。

PVが増えるってことは、クズアクセスも許容することらしい。

ゴールドシップが2連覇したあとに、2011年の宝塚記念の記事を読みに来る。

なんとおめでたい。見事な検索力。

実はこのブログ、内部から「宝塚記念」と入れると、49本の記事がひっかかる。

いつどんな記事を書いたか、本人も覚えちゃいないけど、難しいほうのG1なんじゃないか?

たぶん売り上げの大きいG1ほど、難しい結果になると思うんで、いま「反省」しても

まあムダだろうな。

それよりJRAがオススメするように、たくさんのレースで馬券を買って資金を回して

から最終的にJRAに収めてくれればいいのにね(笑)。

昨日も書いたように、すでに心が「来年の宝塚記念」に飛んでしまっているとは

おめでたいかぎり。

さて、前フリはこのぐらいにして。

先週の○系激走候補馬、あろうことか5-5-5-40で単回43円・複回57円と

大きく期待ハズレ。いままでやりすぎだった?

まあ、同じ馬が何回も出走してくるので、ダメな馬はダメなんだが、連続好走するのも

いるんで、気になるよな。

日曜の阪神のあるレースなんか、少頭数なのに4頭も候補馬が出ていて、

2-3-4-6着。1人気は6着。しかも非候補馬に乗っていた浜中が区切りの600勝。

単勝14倍。ショックでした。

○系不振を受けてS1系が激走。4-1-0-5。

でもS2系は0-0-0-10。

この差はいったい何?

まあ、無理をしたツケはどこかで来ると思うんですが、それだけ圧をかけて激走が

可能なのがケイバだということ。

いっぽうG系が1-1-1-3なので、これは評価保留だけど、

土日の出走頭数、○系は55、S1、S2、G系合計で21頭なんで

(注:重複している馬は○系に区分)

ビジネスの規模が大きいのは○系であることは明白なんだけどね。

さあ、あと2週、かけこみ需要はあるのでしょうか?

★函館パドック>他場ケイバも少数派★函館競馬場指定席からの景色は最高、と。

函館競馬場指定席の緩さをさらに強調するのもいかがなものかと思いますが。

函館4Rが終わったらすぐランチの準備をしなきゃならない人の流れ、

これを実態として変換すると、「阪神4R」をモニター観戦している人の数、ということになりますな。

A、B指定席の総数は493。これに来賓席着席者もいるんで、阪神4R時点で

指定席エリアには500人ほどがうごめいているわけだが、阪神の実況モニター前で

観戦しているのは多くて30人ほど。指定席エリアにはモニターは2か所だから、

阪神(のレース)を買っている人はせいぜい10%ちょっとということになる。

これと対抗する勢力はパドック組。函館のパドックを見てから買う人たち。

自分の席の右側の通路を利用する人は合計10人。パドックを見るためには

そこを通過しなければいけない。函館の○Rがゴールした時点で、たとえば

阪神○Rの5分前だから、そこから5分間は自分は席にいてオッズと格闘している。

そのタイミングで右側を過ぎていく人は2、3人がせいぜい。

この集計が正しいのなら、函館競馬場の指定席の大多数は阪神、東京は買わない、

函館のパドックも見ないというスタイルなのである。

これでいかに「勝負度外視」の観光競馬かがわかるというもの。

もしかしたら、指定席(テーブル)に他場のモニターが設置されていないのは、

函館競馬を買わせる、もしくは、どうせ他場を買う客なんていないというJRAの

思惑なのかもしれない。

いずれにせよ、毎度のことだが、3場の最終レース(6月29日なら阪神12R)の

頃には指定席の9割が空席。

だから「最終馬連」の発想が登場するんでしょう。

ということは?

新装なる札幌競馬場の指定席がちょっと興味深いね。

★悲しいめぐり合わせ…★激走確信馬を打ち消す堅い決着

今週はなかなか実際の馬券に役立つ話が少ないな。

ただ、ケイバに向き合うスタンスも「競馬に勝つ」の比重のかなりの部分を占めているから

なめないでほしい。偶然だけを頼りに馬券を買えば、運がよくて回収率は70%だから。

そこらへんの話を今回はちょっと具体的に紹介したい。

140629tokyo04

このレース。大野騎乗の2番がまずは「黙って買え」の確勝馬。

ただし単勝2番人気3.9倍。それを理解してどう買うか。

はい、買い目と結果を見てください、だ。

このレースでどうすれば、大きく回収できるんだ?

大きく回収するためには単13人気の14番を買えることと、1人気の5番を消せること。

ここにまで確信を持つのは無理でしょう。

馬連6点で合成オッズ1.94、回収率150%は、明らかに安めが入っちゃった結果だが、

だからどうすればいいかは自分にはわからない。

つまり、だ。確信を持ってもたいして儲けられないレースで力んでもしょうがないということ。

大野騎乗の2番が勝負気配なら、複勝170円で勝負しろが本来は正しいが、

予算/リスクを考えた場合、誰にでもはオススメできないからね。

自分のスタイルとも違うし。だから勝てないんだ、ということもできますがね。

複勝170円、1万円コロガシ。1日3レース限定なら、まずは大きく買っておけなレース

ではある。

ま、ゴールドシップの複勝を買うよりは断然ココですな。

結局は確信の激走馬が「とりあえず当てておく」レースに出走してしまった、ということ。

ケイバあるある。せいぜい「こんなのカンタン」と威張ってみるしかないぞと。

★最悪にならないように工夫★人気馬になびかない反骨で好配当を

まあ、不調が不調を呼びバランスが悪いってコトでしょう。

肩のチカラは抜かないと。

140630hako01

函館の1Rから、こんな素敵な当たり。1日これで終わればいいのにね。

内枠の人気馬が飛んで、外枠の穴馬が好配当を演出するのが函ダ1000なんだけどね。

丹内、復帰ご祝儀継続中を読まないと。

でも、午後にはこんな力みかえった馬券。

140630han10

日曜・阪神10R。

力づくでもぎ取っている汚い買い目だな。でも3・4着逆だったら、ほぼ会心、なんだがね。

馬連70倍で「安め」も珍しい。

まずは的中が大事。そのうえで大きく膨らませられたら上出来。

買っている穴馬が次々押し寄せてきて、

レースを見ているぶんには楽しかったけど…。

100倍の三連複を惜しく外すより、馬連の70倍を獲りましょう、という結論で。

★クズアクセスにはクズ記事で対抗★通い詰めてこそわかる、わずかな違い?

今週は全部書き切ったと思っていたら、まだあった。

「熱烈ホットサンド」その後。

今週はトミザワの高所恐怖症を直す、企画に集中していて、21日土曜日の函館ロケ

にはいまだ触れず。

ただ、予告で「来週のゲストはダチョウ倶楽部」と言っていたので、6日のオンエアで

ロケの模様は紹介されるのか。

ラスト2週のみの函館競馬プロモーションとなる模様。

がんばって最終週は混ませてください。日の出前から向かいますんで。

そうそう、土曜日の朝、ヒマな初心者が、緑服のバイト整理員に取材。

函館競馬場のオススメは?

おいおい、バイトに聞いてどうするんだ?

そうしたらバイト君。

・パドックシート最前列の椅子が立派

・パドックの向正面までまわると、周回馬の足元まで目線を落として観察できるゾーン有

・芝1800mのスタートはスタンド前なので人気有

というどうしようもないオススメを披露。

・パドックシートで最前列確保しても、実際のレースは建物の反対側

・周回馬の足もとを凝視するのはいいとして、向こう側に回ったら、戻って階段を上がって

馬券を買うんじゃないのか?

・ダート1700もスタンド前のスタートだけど、ゴール板前に陣取るのがもっとも迫力を

感じるはず。ただ、指定席をとりたい人にそれを言ってもな…。

そのバイト君に取材した客は、同行者にそのまま受け売り。

出走馬を身近で見られる、のは開催場だからこそ。

自分は他場より、函館は馬が近い、にはなーんも感じない。

ただ、サイズが小さいだけだもんな、函館…。

あまりに通い詰め過ぎて、一般人が何を知りたいのかさっぱりわからないよな。

そ、通い詰めた証拠に、3階の指定席ゾーンのゴール側のトイレ。

バリアフリーのほうの便器に誰かがタバコで焼け焦げ作っちゃったんだよね。

「毎年」それを確認して、「直してないな」…。

非常識な観察眼でごめんな。

★最近、やたらネガティブ…★誰か限界の向う側に連れてって!

どうせ好き嫌いがあるんだろうから、と思って、あえてここまで正面から触れてこなかったネタ。

うん。現金で馬券買っている人は所詮そこまでのレベルでしょう。

なぜか。

自分の馬券の収支、買い目も含めて完全に記録できるマメな人はまあいないから。

となると、自分の真の実力がわからず、「強いつもり」で通用させてしまう。

だから、発券機に紙幣を入れている人は99%が「強いつもり」と「下手の横好き」。

しかし、一部にはPATで買うなんてゲームみたいで実感が伴わない、とのたまう。

実感云々はあくまで慣れの問題であり、自分の買い方の長所・短所を含め、

「実力」「調子」が客観的に把握できない時点で、論争できない相手、なわけである。

人間うまくいったレースだけ印象に残っていたりしないかね。

そういった主観を差し引いても「あまりに勝っている」と主張するなら、そうすればいいけど。

その勝ち方。説明できるんだろ?

それともたまたま百万馬券当たりました。で片づけるか。

実は競馬場への来場者が減少しているのに、売り上げが順調な裏には、

もっともっと競馬場に行かない上級者が増えているのかもしれない、と思う。

競馬場に行くやつほど競馬が下手だったらどうすんねん。

自分が下手を笑う下手だったらどうすんねん、と思ったりする。

こんなブログで買い方を解説する暇があったら、もっとすべき努力があるだろうって?

でも…ほんとうは一緒に楽しみたいんだよね。拒絶されるけど。

BB団が増えたら面白い。ただ、大下さん、坂本さん、高橋さんの個人的知り合いすら、

BB団には加わらない。

書かないけど、寸止めも寸止め、しゃれにならんわ。

ブログを始めて4年目の函館競馬も残り3週。

真実はいつも痛々しいものなのである。

★どうしても馬券ネタに進まない★盛り上がらないものはしゃあないか。

調べて何か見つかるといいんだけどね。

最近のココログ解析ではこんなこともわかる。

6月、1か月のデータ。

Kigyou_anl140701

もちろん、消してあるところは具体的な企業名。

だからあ。会社からアクセスするのはやめようよ。就業時間中でしょ?

という話ではなくて、具体的な所属企業名と、検索ワード、リピートがこうやって

一覧になると、異様にリアル。

ま、企業ドメインが出てしまうケースはほんのほんのわずかなんで、

ブログ主のひそかな楽しみってだけだけど、いかにすれ違ってリピートしていないか、

(○をつけた部分が一見さん)つかめるよね。

ほぼこれらの皆さんのお役には立てなくて残念な感じですが、

解析可能な一流企業にお勤めでも、すれ違っちゃうんですな。

なかには5か月もごひいきにしていただいている方もいるようですが、この検索ワードは

いただけない。

ほとんどが検索で入ってきて、それっきり、ってことは、検索で入ってきて、初めてじゃない

ってのはもっと低レベルなんですか? また、来ちゃった、と?

重箱の隅ですかな。

ユーザー分析をここでしてみてもしかたないわけだけど、

どのネタを強調するかは、読み手次第だから。

函館競馬後半を騎手リーディングを考えながら読み解くにも、

集計・分析の技術は役に立つ。

ひとりぼっちの競馬ファンは誰にでも言えそうだけど、それでもけっしてつるまない。

やっぱり人間は不思議な生き物だ。

勝っているところを他人に見せたくないんじゃなくて、負けているところを見せたくない、

んだよね?

2014年7月 2日 (水)

★誰もしなかったアプローチがどう出るか?★中京競馬場の特色分析

今回はちょっとだけまじめに。

枠順の有利不利、というものがある。

基本的にはコース形態に沿って、内が有利か、外が有利か。

ポイントは有利不利の度合いはコースによって違い、差のないコースもある。

また開催初期の良馬場では内有利とか、仮柵を外した場所にグリーンベルトとか、

開催終盤で内が荒れ放題で外伸び馬場とか。

まあまあいろいろある。肝心なのはそれが知っておくべきデータかどうか。

そこで土曜から開幕する中京競馬場をコース別に解析してみた。

2012年後のリニューアル後のデータも3年近くたまってきたからね。

ただ、枠順だけでそれを語ると、10頭立ての8枠と、18頭フルゲートの8枠を

同列に語ってしまうことがある。そこで枠順別データではなく馬番別データとしてみた。

非常に興味深い。

まずはダート。

Chukyo_dirt140703

濃いピンクがすごく数字がいい。ピンクは数字がいい。色なし○はいい。

濃いブルーは非常に悪い。薄いブルーはけっこう悪い。色なし×はやや悪い。

そう思ってくれればいいだろう。

単勝1~3人気の場合、単勝4人気以下の場合、総合成績にわけて集計をとってみた。

かなり入り組んでいるが、ダ1200、ダ1800は決定的にどのあたりが有利不利が

明確になっていない。ダ1200の2枠、8枠あたりがいいようにも思えるが、さほどではない。

ダ1800がもっとも施行数が多いが、人気薄の激走はまんべんなく散っている。

これに対してダ1400だけが、真ん中から外よりがよさそうだ。ただこれも大外はよくない。

次に芝。芝のほうが偏りが顕著。

Chukyo_turf_140703

芝1200も1400もはっきり外有利。距離が延びるにつれてその傾向が薄まっている。

注目すべきは芝1600の馬番1の3着内ゼロ。芝2000になるとバラバラなので、

マイル以下に役立つ傾向と言えるだろう。

特に人気でも穴でも「よい」「悪い」が同じ傾向で出ている場合は、たまたまではなさそう

である。さすがに9開催分のデータなんで多少の有意性はあるだろう。

次に今作業をしているのは騎手偏差値だ。

中京芝1200で好成績なジョッキーは?で検索してそのままうのみにしていては浅い。

そうやって好成績なジョッキーを集計すると常にリーディング上位の騎手が並んだりする。

種牡馬でもなんでもかんでもディープインパクト産駒が走るんで、

「ディープインパクト産駒がもっとも苦手な条件」をあぶりださないと

意味がない。

同じ意味で中京競馬場の平均値よりもコースごとに、プラスの成績かマイナスの成績かを

出してみると面白いと思う。

ちなみにダート1800でプラスな騎手は、高倉、藤懸、鮫島、武豊、古川、杉原、池添

と出た。まあ使えるかどうか実践してみることにする。

当然サンプル数の少ないレースでは通用しないから、注意が必要だけどね。

これで1人気がもっとも絡みづらい、芝2000の得意ジョッキーがあぶりだされたら

おなぐさみ、だね。

2014年7月 3日 (木)

★定期的毒吐き★低い精度で安心する体質に、こっちは安心

相変わらず2011年当時の古い記事を読み漁る人が多いね。

検索ロボットが蓄積してしまっているから、それはそれでしょうがないわけだけど、

それを「出会い」としてとらえれば、めくじらを立てることではないけど、

そうじゃないからこそ気になるわけだ。

3年前の記事に「求めた内容がない」と言われても、それわかってて言ってんのか?

まあ直帰率は一定の数字なんで、すべての読み手を満足させることは無理であるに

しても、だ。

どうせ読まないんだろ?

そう思うからって、裏ネタ、真実をダダ流しにすることはないのであしからず。

におわせてすむことと、シャレにならないことぐらいは区別しているから。

煽りつつも、読み手レベルを確認することも大切なブログの作業だから。

「自分だけわかって書いている」

そう思う人はそう思っていただいてけっこう。

読み手に合わせて書いてます」

ほとんどの場合。

そこが意図するところ。ここは自由アクセスのブログであって、「会員限定」ではないのだから。

洞察力に優れた人なら「アレはあのことだな」とわかる。

実際、自分はそうして(ほかのブログを)読み解いてきたから。

ほんとうに悪意のアクセスは不要です。

そんなことまでしてPV稼いでもうれしくないからね。

いずれにしろ10研究して10役立つことはない。

それを知ってて他人の成果を横取りしようとする連中ばかり。

その意味では「古い記事読み」はアッパレかもしれないな。

「試験に出る」に反応して、「勉強法」に反応しないのと同じことか。

★Targetを短期放牧読みに利用★もちろんノイズも読みますが。

もやっとしていてまとめられないことがいくつもある。

あれ、書いたっけ?

書いてないか…。

けっこうある。

「本気になったら怖いよ」と言いつつ。決して本気にならない。

なったら、確実に反動が来るから。

でもお金の誘惑には勝てない。

特に新馬戦。彼らはプロなので馬の実力の見極めはアマチュアの比ではない。

「最終週の新馬戦、想定出る?」

「そんだけしか出ないの? 何が有力?」

「なら、ウチの○○今から入れても勝負になるよね? 入れちゃお」

たとえばこんな「10日前入厩」が存在している。

スポーツ紙が書く。

「○○厩舎、ことしは新馬戦からやる気満々。乗り込んでます」

4月から乗り込んでいるような馬は結果が出ず、5月後半に、しっかり育成で乗り込んで

本数少なめ、みたいな馬があっさり勝つ。

だからM厩舎のやる気を最初から疑わないと。

だからM厩舎はリーディング148位(6/29時点)なんでしょう。

やる気の結果2歳世代は0-0-2-9。

出走頭数は1位ですけどね。2-2-0-4のW厩舎に比べて雲泥。

W厩舎、若手で1走あたり賞金50万以下のEクラスですが、新馬戦がんばってるなあ。

育成にそれなりにスタンバイさせておいて、相手関係を見ながら、さっとレースに使う。

馬の入れ替えが巧みな厩舎ほど稼ぎます。

前走から1か月以上空いていて、ずっとトレセンにいる馬たちは疑う必要があるかも

しれないね。信頼できる育成とのつきあいが薄いということだから。

ま、そんなことも新馬戦でわかるし、未勝利戦でも重要になる。

とにかく「使わないことには賞金は稼げない」

この発想、しっかりレベル判定をする必要がある。A級厩舎のソレは番組読みが巧み。

E級厩舎ならヤケクソ。下手な鉄砲。そういうことですよ。

(これ、そもそもはPOGで入厩馬チェックをしながら気づいたテクなんだよね)

★時代は変わった!★外国人騎手不調の悪循環、どこまで?

話題にしたからって馬券につながらないので、黙ってましたが、

クレイグ・ウィリアムズ騎手が短期免許を終えて帰国しました。

宝塚記念の週までの免許なのに、宝塚記念に乗り馬がいない、という切迫した事態で

あったことを気づいていた人はどれほどいるでしょうかね?

ウィリアムズ騎手は、5~6月の時期によく来日しているわけですが、

成績がどんどん下降して今年はついにここまで下がったか、という感じ。

ブログ主も「ここは大丈夫だろう」というレースでだいぶ飛ばしていただきましたね。

身元引受のノーザンFとの相性は

2010年=2-1-0-7

2011年=2-2-3-13

2012年=9-5-2-20

2013年=1-3-5-28

2014年=2-2-2-29

ことしの複勝率17.9%は12年の44.4%と比べると見るも無惨。

×ノーザンFで重賞を3勝した12年が良すぎたにしても。

ことしの単回9円・複回38円はさすがにひどすぎ。

これを生産者を限定せずに集計しても10-9-14-86がことしの成績。

複勝率27.7%は、ここ5年で2010年の次に悪い数字。2010年はそれでも12勝を

あげており、単回70円・複回86円でしたから、今回の単回42円・58円は最低記録更新。

エスメラルディーナでの交流重賞関東オークス勝ちのときのコメントが

「このままではオーストラリアに返されてしまいますので」

がシャレにならんと思って聞いていたのは自分一人ではないだろう。

それでも、とりわけ×ノーザンFの数字が悪い、という来日だったわけですな。

ことしの前半のウィリアムズ騎手の騎乗を見ていると、好位にとりつくために脚を

使ってしまい、直線で伸びず、がいつものパターン。

おかげで「上がり1~3位」が少ないのに、逃げない騎手のトップ3を飾るデータを

lここで紹介したはずですわ。

どうもここんところ、外国人騎手の立ち位置が微妙になってきているように思いますね。

日本のケイバをナメているわけでも、日本のケイバのレベルが上がったわけでも

ないんでしょうが、一説に1レースあたりの賞金配分率が、

外国人の短期免許と国内騎手では違うんだ(外国人騎手のほうが低い)という記事を

どこかで読みました。

さて、現在来日中なのはローウィラー騎手。

先週は乗っていた印象がほとんどない存在感の薄さでした。

成績は0-0-0-7。

これでは印象が薄いのもいたしかたなし。

しかも社台系が身元引受にもかかわらず、騎乗依頼はなし。

完全にお試し期間なんでしょうか。

単騎免許はまるまる3か月、9月までのようなんで、広い意味で注目です。

まずは函館で乗るらしいんでしっかり見極めてあげますね(笑)。

★定説によれば「平均化以前」で主張しきれ★天才騎手は中京短距離が鬼門

予告通り、中京競馬場のジョッキー偏差値を調べてみました。

Chukyo_jockey

わざわざ隠し立てするほどの特効はなさそうですけどね。

いちおう2012年以降の騎乗数が多い順35人。このうち週末騎乗する騎手には

ハイライトをつけて、傾向?も書き添えてみました。

しいていうなら武豊の芝中長距離志向。

芝2000とサンプル数の少ない芝2200で好成績。反対に

芝・ダとも1400m以下で1人気になった場合、2-3-1-11の複勝率35%という

低率。1200では芝・ダとも5回1人気になって一度も馬券に絡んでいません。

ま、参考までに。

★いろいろ考えているうちに明日は金曜★今週も有意義でした。

うーん、データを見ながら考えるのはなかなか楽しいね。

ダ1200がニガテと仮定する。

理由は何か。スタートが下手? 内枠で包まれる?

外から、先行馬を見ながら出て行って、トータルスピードに差があれば、

小細工しなくてもケイバは勝つでしょう。

武豊騎手の2009年以降の京都ダ1200は複勝率40%。

阪神ダ1200は複勝率38%。それがたった3年間でサンプル数が少ないとはいえ、

中京ダ1200で14%はおかしい。これから数字が揃ってくるということか?

弟の幸四郎騎手は短距離戦得意のイメージがあるけど、京都で複勝率20%あるぜ?

(阪神は12%ですけどね)

その倍もある兄貴が、中京だけニガテは考えにくい。

と思って出馬表を見たら、土日で2鞍組まれているダ1200戦には名前なし。

いっぽうで芝2000、2200にはしっかり騎乗している。もしかして何か自覚している?

ところで日曜メインは芝の1200。

この馬、アイビスSD出したら面白い。テンはバカっぱやくても、しまいがたるいタイプ。

ここで大敗して新潟で穴っていうのはどうかな? 乗り替わって(笑)。

ところでCBC賞。調教で過去1年のベストタイム(あくまでしまいがね)を出した

穴馬!が2頭いる。やっぱ栗東坂路の24秒台&加速ラップ、軽視しちゃいけないよね。

カレンミロティックの例もあるし(笑)。

2014年7月 4日 (金)

★虚像だらけのネットの世界で★思い切りのよさで明暗、ですか…

ブロガーの多くは、自慢や自己顕示欲が原動力になっている人たちが多いだろう。

それは自分も否定はしない。

自慢は「マネができない」ものほど、満足につながるのかもしれない。

自分も口ばっかりでやらない奴らに関しては論外と位置付けるが、

「マネのできない領域」で自慢をされると、それはちょっと違うのでは?と思うわけだ。

知人が言うに、1万円賭けられる人より、100万円賭けられる人が尊敬される、のだ

そうだ。さて、どっちのリスクが高いんでしょうか?

あるブログにて28000円の購入で150万円ほどの的中が披露されていた。

これはあくまで5387%の回収率が白眉ということであって、150万円の払い戻し額が

評価されるのではない。世間はこれがどうも理解できないらしい。

仮に全場36レース買う人物が土日同じように買い続けていれば購入金額は

200万円を超える。立派なマイナスである。

もちろん全レース買いはしないのだろうが、なぜこのレースが選べるか、なぜこの馬が

選べるか、そしてなぜこの馬券種でこの買い目になるかが欠落していれば、

単なる自慢である。

「人気馬は疑わないと…」

アホか、である。そんなことは当たり前。

たぶん紹介したからには本人にとっても、会心、インパクトのある的中だったのだろう。

だからこそ、しょぼい的中、通常形、高めじゃなく本線こそが重要なのだと思う。

正直がっかりである。

単勝+三連単の重ね塗り。その単勝が正しければ、相当な確率で大きく配当額は

跳ねるだろうて。

ちょっと「俺はすごいぞ」が強すぎる。

もしかしたら「俺はすごいぞ」を世間が理解しないから、ことさら強調する結果になっているか。

最初、このブログを見つけたとき「プロ」って書いていた気がするんだけど、

いまのプロフィールには「特殊な一般人」となっている。

肩書きなんてどうでもよくて、その記事が本質をとらえていれば、意味がある。それだけ。

虚像に踊らされるボンクラ読者が、少し哀れかな。

2014年7月 5日 (土)

★2回函館、折り返しました★夏ケイバ本格スタート、です。

7月5日。2回函館初日。

到着7時35分。A-1、16番目。整理券8時45分。

着席9時10分。

雨が降りそうな微妙な天候。気温はやや低め。

スタンド住民としては、いまのところは風がないのが幸い。

2014年7月 6日 (日)

★2回函館2日目★らしいケイバが続いております、と。

昨日と同じ様な天気ですな。

やっぱり微妙に長袖が必要。特にスタンドはね。

到着7時5分。A-1、40番目。整理券8時5分。再集合8時45分。

着席9時10分。

日曜なので出足は前日よりはっきりいい感じ。

A-1、解散したもんね。

しかし、きょうもまた指定席列にア○ナイ奴発見。

あとでくわしく。

2014年7月 7日 (月)

★このつまらんブレがなくなるまで…★修業は続くよどこまでも。

宝塚記念が終わり、夏ケイバになったところで、潮目が変わることを期待したのだが

期待ハズレ。昨年は宝塚記念の週が最悪だったのでトラウマになるほどだったが、

ことしはその次の週のほうが、宝塚記念よりもよっぽど悪い。

土曜なんて11レースも的中したんだぜ? それで配当内容はクズ&カスばかり。

そのうち流れが良くなるだろうと我慢していたんだが、翌日の結果もどうにもこうにも。

象徴的な馬券が下の中京最終。

140706chukyo12_2

サトノスプレマシー。1着固定にできず。1頭軸三連複も買えず。

ワイド2・3着で何倍ついているんだ?

馬連にはこだわるとして、このまま2番を入れて馬連じゃあないだろう。

勉強になりました。

ちなみにこのレース、○系同士のワンツーでした。

★反省が多いことを嘆くなかれ★引き出しの多さに自分でハマる、か。

「的中を最優先して低額配当に甘んじる」があまりに度を超していたこの週末でした。

だからこそ、的中を全然優先しない、高橋さんが三連単万馬券を3発も決めるわけだ。

久々の土日プラスだったらしい。函館しか買わないで土日で万馬券4本でマイナスだったら

永久に勝てない君だよね。

こっちも修業が足りない。

「いい当たり」が次の「いい当たり」を呼んでこないのは、何か原因があるのかもしれない。

まだまだメンタルが鍛え足りない、か。

精進しましょうね。

忘れなかったら書くけど、併用馬券には的中を担保する系と、

回収を膨らます系がある。これを意図的に操れなければいざというときに役立たない。

それに組み合わせは複数パターンあるしね。

ということで、まじめなネタはそのうち、ということで恒例の人間ウォッチングから…。

★奇人変人…役者揃い踏み★楽しい函館開催もあと2週(1)

日曜の指定席の列に登場した、とんでもなく怪しいオヤジの話をする前に

小粒なネタから。

4週目の函館開催で3週目の登場の例の親子。

自分が「どう見ても親子だよなあ」とか悩んでいたら、大下さんが

「今日はいつもの親子いませんね」(日曜日)。

去年の24日開催中、大下さんが20日も定席としていた席を奪っていったこの親子。

指定席なんて早い者勝ちだから別に恨む話ではないけれど、今週は土曜に来て、

日曜は不在。

脱力感が大きかったのは土曜の朝のこと。前の週の土曜日、自分が席を間違えて、

親子の母親のとった席に座りかけて「あ、失礼しました」。

自分はちゃんと学習して次の週は正しい席に座ったにも関わらず、

その母親は「わたしの席はどこ?」

同じ席にすでに4回座ってて忘れるか?

いくら高齢者でも。ただ息子のあとについていっているだけですから、でも

それはナイ。やらかしすぎ。

BB団、土曜は5人だったため、6席の左2席をその親子が占め、1人があぶれる。

はい、それは自分です。

あぶれたので、すぐ下の段に座ると違うおひとりさまが登場。これがまた。

メインレースが終わり、コース方向に手を振る彼、約50歳。

「何に手を振っているの? 誰か知り合いでも?」

彼の視線の先には4頭の誘導馬たち。本日当番の函館競馬場の誘導馬たち。

揃ってスタンドへ向き直って(礼)。

ワンダーハヤブサ・黒鹿毛、ディアビクサス・芦毛、モンテクリスエス・鹿毛、

エリモハリアー・鹿毛…だったかな?

スマホで調べてメモをとって財布にしまう彼。

エッ? 誘導馬フェチだったの?

しかし、それをここでメモしてどうするのか?

「ボクの出会った誘導馬たち。ブログ」でも???

あ、写真撮ってないのか。。。

さて、松本のおっさんの今週の名言。

誰かが「ねえねえ、今日は何勝何敗の予定? 全勝?」

すると松本のおっさん。

「全勝といきたいけど、せめて6勝6敗ぐらいは行きたいな。そうすりゃプラスで終わるだろ」

競馬歴40年?でこんなアバウトな人物が勝ち組になるわけないよな。

的中率5割で収支マイナスの可能性がなくはない買い方って?

たまたまトリガミ連発の自分みたいな、運の悪い買い方?

11勝21敗で回収率70%みたいな?

もしかしてそのほうがマシって話か。

★奇人変人…役者揃い踏み★楽しい函館開催もあと2週(2)

あまりにアブナイと直感したので、個人を特定しないように、

本質だけ書きましょう。

1.見ず知らずの人に自慢をする。

2.自慢の内容はお金の自慢

3.競馬で億の払い戻しを1度ならず受けた

4.そして調教師・騎手とも友だち(実はただの知り合い)

5.自分の予想をネットで売っている(買う人がいる)

3、4、5を誰かれ構わず、アピールするのか。

でもってTargetを知らないのが笑止。

「そのソフトは何かの予想クラブの会員か」

ほんとうにケイバの世界の深いところを知っているかどうか、

ケイバの厳しさを知っているかどうか。

「宝塚記念でゴールドシップが勝ったのは、天皇賞春でフェノーメノと同枠だったから」

ここまでのキャラ、なかなかいませんよ。

ただし。

こういうキャラに「本当なの? 本当ならスゴイじゃん!」という

ボンクラがいるわけで。

ちょっとその勢いに正直、一瞬ですがビビリました。

話は変わって高橋さんの名言。

「だからいつも負けるんだよ」と言いそうになったところからの

怒涛の反撃、万馬券。自分の先週の敗因はやっぱここか。

「このままだとまたも午前中未勝利で終わっちゃうよ。せめてひとつは当てたい」

「安い配当でもいいから、ひとつ当たってくれ」

(いちばん難しい函館しか買わない、からじゃ???)

安い配当じゃダメでしょう。せっかくなら高目ひかなくては!

1日の予算が2万なら1発で200倍以上を仕留めましょうよ。

★読みが浅い、か★でも、来年まで覚えていなくては!

負け惜しみじゃなく本質で。

日曜日、Kドライバーの車に乗る。

彼曰く「ホントに函館のレースは難しいですよね。こんだけ荒れるかって感じ」

え?

(以下、自分のリアクション)

今日の競馬、朝から見てなんかないでしょう。

(少なくとも9レースまでは堅くて堅くて、つまらんレースばかり)

メインでレッドレイヴン(1人気)が5着だったレースのこと?

レッドレイヴンなんて一銭も買いませんでしたよ。レッドレイヴン以外を全部買いたい

とは思ったけど。(そこを切り捨てて)馬連47倍じゃ、安めもいいとこ!

………。

振り返ってみると日曜の函館競馬は10回も1人気が馬券に絡み、

このうち6レースは1人気・2人気の両方が来た。

高橋さんの三連単が当たるわけだ。憎まれ口じゃなく。

これ中京でも1人気・2人気両方が来たレースが6回。

こりゃ自分が馬券で苦労するわけだ。

何かの意図がはたらいている?

いるんでしょうね。

再来週以降の反動に注意したい。

来週はもう1週同じ傾向かもね。

★久々に言っちゃった★もう少し緊張感をもって、プロっぽく!

毎度、書いていることの延長戦上ですが、JRAバイト=緑制服はどんな指示を

受けているのか。雇用主は彼らにどんな指示を出しているのか。

決して函館競馬場が特殊とは思わない。

20年前新潟競馬場で感じた(JRAに対する)違和感はいまだ続いている。

「おまえ、メガネ替えただろ」

「わかります?」

「わかるよ。髪型をちょっとぐらい変えても気づかないけど、メガネは気づくわ」

「さすがですね」

「ほめても何も出ないからな」

センスのない会話です。特に最後のフレーズ。

これ、函館競馬場の緑服バイトの先輩後輩の会話。

客の前でここまで私語交わし放題とはね。

その緩さのいっぽうで「いらっしゃいませ」とあいさつされても、

「俺が毎週来てること知ってて挨拶してんのか!」

とつい高飛車になってしまうわけ。

女子バイトなら「いらっしゃいませ」の笑顔があまりに甘い。

心がこもっていない。

見るたびに、

「客のことを覚える気はないし、個人的に私語を交わす関係になってはいけない」

と教わっているように感じるよ。でも、気心のしれたバイト同士の会話はOK。

ぶったるんでいる以外の何物でもないと思うのは自分だけ?

まさか、これ函館(地元)雇用の限界なんて言わないよな>JRA

★そういえば、あのロケのオチは…★別に競馬場じゃなくてもいいのでした。

まったくもって番宣ブログじゃねーっつの。

熱烈ホットサンド・ネタ、第三回。

行きにダチョウの上島氏、肥後氏と同じ飛行機になってしまったのが縁か。

はい、7月6日に前編?がオンエアされました。

そして予告までに函館ロケの「続き」があることをにおわせつつ、次回は「伊達市」。

伊達市に伊達みきおが行くという、企画。

番組HPによれば函館ロケの後編は、7月27日だということで。

函館競馬終わっとるわ!ドアホ!

JRA権力に迎合しないSTVや、アッパレ。

やっぱり翌日曜日に「競馬場でいちばん迫力のある場所は?」と取材していたのは

ここのクルーだな。

今治・焼き豚玉子飯のスタッフに「すぐできますか?」「すぐできるんですよね?」

「できているんですよね?」

としつこくせまり「ご飯に焼き豚と玉子を乗せるだけです」というコメントを強引に引き出して

いたのはここのクルーだよな。

で。

スタッフブログに…

その中央競馬の函館開催は7月20日まで開催中です。
ぜひ函館競馬場に足を運んでみてください。 」

なお、OAの中で紹介した「B-1グランプリ」は ロケ当日・翌日の開催でした。
したがって、現在は函館競馬場で開催されていませんのでご注意ください。

なんだ、それで終いかよ。計算してねえだろ?

そういえば番組中で(第2レース)、ホットの2人、ダチョウの2人で単勝馬券を

それぞれ4種類買って、いちばん順位の悪かった奴が「リアクション芸」をやる、

というコーナーで「武豊で8.1倍」を的中したトミザワが

「芸人として何も面白くない! 武豊で獲って何が面白いんだ?」と責められておりました。

8.1倍は立派だと思うんだけど「そんな当たり前の馬券」という流れに超違和感(笑)。

ということで、番組としては「所詮競馬。たまたま函館」らしいのでした。

しかしレース開催時間帯にロケに来て、バックヤードで「馬の温泉」を取材して、

「あの上島でも面白くならないとはがっかり」は、どうなんでしょう。

今回ばっかりは取材対応したJRAのスタッフさん、お疲れ様、という感じです。

素人メディアは怖いものなし。やっぱり日頃の「育成」が不足ですか、JRAさん。

★細かいか?★細かいことだから重要なのである。玄人とはそういうもの。

ついで、なので、ぶったるみネタ、もう1本。

A-1指定席。整理券を配布する。時間を見計らって解散する。

そして再集合。整理券のチェック。パドックに誘導馬登場。

1レースのオッズがビジョンに点灯。指定席券発売所のシャッターが上がる。

先頭の客に「希望席は?」と聞く。

そこで開門の9時を迎える。

今週は土日とも、一般入場の方々が、転がりそうになりながら駈けていく姿を

見て、発売所に視線を戻すと、誰にも券が売られていない。

「おい、もう開門しただろう」

10秒たりとて、遅れをとってはならぬ。後ろの列に並んでいる皆さんの着席が

どんどん遅れるだろう。

まあ、たるんでいる。

土日ともBB団は5人。整理券を5人分渡している。

ふつう5人並びだろう。

先頭付近にいつも並んでいて、いつも同じ席を希望する連中。

ところが毎回、どこの席ですか?

先に○の○番から○番と即座に告げているだろう?

ちゃんと聞き取れよ。

列はあ・い・う・え・お・かの6種類しかないぞ。

聞き間違えそうなのは「あ」と「か」の同母音しかあるまいて。

わの20番なんて席はないんだぞ!(笑)。

24と26をどう聞き間違える?

緊張感がないね。

日曜日なんか整理券5枚7500円に、出したチケットが4枚。

てめえ、1枚どっかに隠しただろう(笑)。

ほぼすべての席が選び放題の先頭○人目でこのありさま。

指定席券がいつまでたっても買えないのはこの緑服係員と窓口のおばちゃんの

連係も練れていないからでしょう。

自分の記憶によると、どこの競馬場でも、

指定席の列の先頭にはきれいなお姉さんがいて、

窓口の前にも同じ制服のお姉さんがいて、窓口の中のおばちゃんに

3人一組で伝言ゲーム。

「次、1名様です」

「1名様です」

「はい、1名様」

窓口ひとつに3人はいらないと思うのだが、やっぱり函館競馬場も

A-1、A-2、B-1、B-2の4つの窓口で計12名が携わっている。

このうち窓口内を除く8名がむくつけき男だから、よくねえんだろ?(笑)

客が言う席番を窓口前係が適切に窓口内に伝言できずに苦労している。

客と窓口前が違う番号を言ったら、窓口内は混乱だ。

しかし、こんなことをだらだら説明してもホントにしょうがないな。

たぶん列の後ろのほうの慣れていない客は、残った席番で

どれにしようか窓口前で悩みはじめ、列の消化は一層スローダウンするのだろう。

だからこそ、入場時間に著しい差が生じる。

A-1もいいが、A-2・B-1の前のほうも捨てがたい説がはびこるわけである。

2014年7月 8日 (火)

★下級条件が固定メンバーにならざるを得ない背景★つまり、ボケのかましあい?

BB団のメンバーの中でも「札幌競馬場のリニューアル、早速行きたいね」という

声が上がっている。同感である。

ただ、現時点で札幌競馬場は開場していない。

もちろんレース開催は7月26日から。そうではなくて、調教施設としての

札幌競馬場がオープンしていない。

日々の(函館)競馬を見ていて思うのは、下級条件は函館滞在組。

1000万以上になると輸送+滞在の準備組。

それは未勝利、500万は滞在している中でどこかでベストな番組を選択して

成績を残そうと思っている馬たち。1000万以上は狙って特定のレースを使って

くる馬たち。いわば「函館派」と「非函館派」…前走函館組と、前走非函館組という

分け方ができる。

いずれにしろ、ことしは函館連闘馬が多い。第二~四週で延べ115頭。

1週あたり、38頭は函館リニューアル以来最多。

このように「決まった」メンバーでのケイバが多くなるのは札幌競馬場も駆使して

馬の入れ替えが行いづらい状況が裏にあるとみる。

特に500万下での連闘がきわめて目立つ。未勝利馬の連闘はある程度しかたないが、

500万下の連闘馬の多さはこれも過去最高。

そこが馬券を難しくしているのだ。連闘で着拾いをしにきている馬たち。

これを見極めて頭で買わず、ヒモ扱いすることがあと2週の極意ではないか、と思ったりする。

また、むやみに連闘での出走が多いのはそのレースが頭数が揃わない裏返し。

嫌われている強い馬がいる。

そしてダ1700などのありふれた条件は週に2、3レース組まれているので強豪馬が

分散する。これも馬券がつまらなくなる一因だ。

好例は先週日曜9R500万下芝1800のレース。連闘馬の中に前走ダ1700の馬が

3頭。それぞれ6、8、10着である。

厩舎は谷、梅内、田島俊。

調教師がそういう考え方をしている、ということか。

決着は2-3-1人気の決着。

8着のマヤノカデンツァは前走2人気なのである。

これでやる気なし、でないのなら、最終週ダ1700に人気を落としてヤリ、

の伏線だろうな(笑)

★馬主本…すべてが面白いとは限らない★まあ、本質がどこにあるか、だよな。

会社帰りに確たる目的があって渋谷の書店に行った。

目的を果たして、ついでにケイバ本(新書)をイッキに4冊買った。

こういうのも久しぶり。

内容をぱっとナナメに読んで、これは読む意味がある、と思った4冊。

その最初の1冊を今、読了した。

残りはそのうち読もう。

タイトルは

「素人にマネのできない馬券術」(岡田牧雄)=競馬道online新書

別に馬券術の本じゃないからね。

競馬に対するスタンスを書いた本。

ベタホメまではいかないがかなり共感するところがあった。

JRAの危機意識の無さを札幌ウインズのエクセルフロアを例にあげていた。

オーナーブリーダーとしての「現場」については素人が肉迫するすべがないが

そんじょそこらの馬券本とは一線を画しているよね。

ま、機会があったら読んでみてください。

積み重ね、継続…まさにその通り。

でも、札幌ウインズのエクセルフロアはレベル高いんですか?

函館競馬場の場外ははっきりレベル、低いです(笑)。

★ここに(この馬に)共感できるなら相当なツウ★バラしているも同然、か

まっきー岡田オーナー。もう少しで誤爆だわ。あぶね。

Ruminas_r

象徴的ですよね、この競馬観。牝馬5歳。父トーセンダンス。

ここまで31戦。まだまだ稼ぐ。1000万下クラスで

福島、札幌の芝2600が主戦場となると、

続けて使いにくい?

7/19に当該条件ありますよ。

あとは札幌開催でも2レースある。

自分が追っかけているカ○○○○○○○トとかち合いそうだなあ。

しかしなかなか血統では拾えないマイナー種牡馬の安い馬で、稼いでいく姿勢は

まさにプロだよね。やっぱり馬券師としての目線とは別のものがあるんじゃないか?

ここのマイナー種牡馬、実績NG種牡馬の逆襲はこわいよな。例外ばっかりだし。

2014年7月10日 (木)

★あれこれ妄想…これも大事★それにしても情報収集&取捨

やっぱり思惑は素人に読まれちゃいかんからな。

レッドレイヴン。美浦に戻りました。函館記念には登録しないということで。

巴賞を前哨戦と見るなら、次がハンデ重賞となる公算が強いだけに、ヤラズじゃないか?

と見ていたんだけど。強さは見せておいてヤラズがプロフェッショナルと。

ま、新潟記念も使わない、とは現時点で言い切れないけど。

それより藤沢厩舎はバウンスシャッセを函館に派遣?

今週当たり函館入りしているんじゃないか?

地元ではやっぱり函館記念が気になるらしく、巴賞→函館記念組を

気にしてしまうようで。ただことしは中1週。そこがどうかね。

巴賞組は乗り替わりも何頭か出そう。

ま、今から書くのはやめておくか。

そういえばCBC賞のベルカントにこのブログで言及したが、

アンカツがツイッターでフォローしてくれた。(もちろんこのブログを意図して…じゃないけどな)

「新潟を使う気があるからCBC賞を使ったんだろう」

思わずアイビスSDか、と喜んだんだけど、ことしのスプリントG1は新潟だったんだよね。

さすがに厩舎にとってだいじな馬を3歳で直千重賞使わないでしょう。

ま、勝手にG1に出てください(笑)。

2014年7月12日 (土)

★そしてラスト2週になりました★徐々に函館も「夏」ケイバ…

7月12日、2回開催3日目土曜日。

到着7時35分。A-1、32番目。整理券配布8時30分。解散なし。

着席9時10分。

曇り時々晴れ。気温は低くないので、自分的には半袖が快適。

2014年7月13日 (日)

★函館開催、これで通算10日目★引き続き天候はまずまず

7月13日。2回開催4回目。

到着7時20分。A-1、32番目。整理券8時0分、解散。再集合8時40分。

着席9時10分。

曇り+霧(ガス)。

自分としては十分な気温、ちょうどいい函館の夏、と思うんだが、

1日さわやかな風に吹かれ続けると、やっぱり長袖いるな、という感じ。

9時から7時間半同じ場所にいるからなあ。

お客さんの出足はまあまあ。短い函館の夏という感じの密度ですかね?

★併用馬券でステージアップ?★完成度は50%…かな。

どうも開催期間中は気負いが先だっていかんねえ。

いつもと違うテンポ、いつもと違う環境、そしていつもと違うノイズ。

違うと言っても慣れれば、さほどじゃないけど、なぜか周囲の緩い空気に負けてしまう。

BB団もぬるま湯、かもしれないね。

切磋琢磨が足りない。

そしてそれをメンバーに求めても限界があるよな。

「勝ち組になれない人でいたくない」ってオーラないもん。

こっちが「勝ち組になりたい」オーラ出しても、無反応だもんな。

土曜日。函館1Rから6連続的中。これまで6レースで5的中はあったけど、

6連続は新記録。結局午前中は12打数8安打。

あくまで内容は「トリガミは含まないよ」レベルで、とりたててどうのこうのではなく、

どうせ午後はペースダウンするでしょう、な方向性なんだけど。

その空気に他のメンバーは無関心。

ポイントはここでしょう。

高橋さんは結局朝の1レースの万馬券(三連単)176倍の1本のみでわずかにマイナス終了。

こういう場面を何度見てきたことか。

もちろんそれぞれの馬券購入は独立しているわけだから、干渉しないわけだけど、

的中から遠ざかって余裕のない状況で、横で穴馬券を当て続けてたらイラつくわな。

それで結局「みんなで当たらない」の流れに収束してしまう。

もちろん自分だけが勝ちたいけど、そうじゃなくても誰かは勝てよ、だと思うんだがね。

そこんとこの空気の悪さが気になった土日でした。

たぶん高橋さんは函館開催時のみ大プッシュで、その後はまたウインズから遠ざかる

と思うよ。あれじゃあどんどん勝てなくなっていくはず。

対自分じゃなく、対大下さんでそこの葛藤、ファイトがないのはBB団である意味、ないもん。

ちょっと今回は周囲のダメ人間というより、身内に目が行く感じでした。

★勝ってると言い出せないのも苦痛★だから負けが多くなる?

具体的な併用馬券ネタは後ほど。

自分がもっとも嫌うところの「無関心」。他人の的中に対する「無関心」。

これは向上心のなさ、を示すものでしょう。

他人が5万馬券を当てようが、10万馬券を当てようが、金額はどうでもいいけど、

なぜそういう高額馬券になるのか、家族の誕生日で買ったからか、

パドックが良かったからか、知りたくもない、という人がほとんど。

それは「今の何倍?」にも無関心。自分の馬券が当たっても今の何倍?に

無関心の人すらいるからね。

常日頃、ケイバは自分との勝負と言っているけど、

「ここまで函館ケイバ、収支トントンなんだよね。勝因は他場を買わないこと」

これを言ったらダメだろう。

これを言って、なおかつもっと勝つ人は素直に尊敬しますよ。

収支トントンとわずかにプラスは違うし、その途中経過で「勝因」は存在しない。

つい、その言葉に続けて

「俺も函館開催回収率98%ですけど、負けたなあ」

そう言いかけた。

自分もその言葉を押し殺して以降、収支はどんどん悪化。

そんなもんです。

勝ち組のメンタリティを獲得することがまず難しいわけだけど、

負け組のメンタリティをいかに適切に捨てるかでしょう。

その土曜日の6連勝後、かえって自分はビビりました。

「次は外れるぞ」「次ぐらい外したほうがいい」「今日はもう止めて帰るか」(笑)。

まさに勝ち組のメンタリティを獲得できていないわけですわ。たかだか2万弱のプラスで

6連勝にビビるのはまだまだ弱いということです。

ほんとうにマズイかなこのBB団の環境…。坂本さんがいたらもう少し、違う展開?

そうでもないかな。

★真似しないのは重要じゃないから?★じゃ、何がいちばん重要?

一瞬BB団ネタから離れて。

土曜のA-1指定席に中高年の5人組が来ていて、そのリーダー格がとてもボンクラで

ステレオタイプだった。

象徴的なのは、福島の4レース、障害戦。

客A「お、障害レースも買ってるの?」

リーダー格「買ってるよ」

客A「9番なんかが逃げてるな。オレ買ってない」

リーダー格「この新聞で本命だぞ」

客A「俺は買ってないぞ。落馬しちゃえばいいんだ」

リーダー格「おまえヒドイこと言うな」

……

この単勝11人気の逃げ馬(小野寺騎乗)は前半で早々失速。1着馬から6秒9差でした。

ふつう、この馬が逃げ残るとは思わない。

ただ、この二人、先頭を切って逃げている馬がいると「買った?」「買ってない?」と

不安になるらしいのだ。スプリント戦ならいざ知らず、障害レースで1周めをトップで

回ってくる不人気馬にビビる初心者ぶり。

レースをちゃんと見ていない人が多いんだよね。

逃げ馬が残るかどうかなんて3コーナーまではそんなにわからない。

下手をすれば4コーナー回ってもわからない。

逃げ残るために直線を向いた時点で後続に並ばれてはほぼムリでしょう。

もちろんそこまでのペースも違えば、馬のタイプによっても違ってくる。

どうせ差されるよ、と思っても馬券になることはままあるが、そんなに見ていて

あせるこたあない。というより、自分の買った馬の位置取り、脚勢を判断することが

だいじでしょう。

大下さん、このあいだ、「○○がんばれ」「○○も来い!」と叫んだついでに「3着は何番!!!」

それこっちに聞いてんの?

「だから何番!!!」

!!!じゃなくて???でしょ?(笑)

生レースなんだから双眼鏡使いましょうや。勝負服覚えましょうや。

そこまでテンション上げるのは珍しい事なんだけど。

自分のバアイは穴馬1頭だけ見ていて(もちろん複勝買っている場合)、

3着に入った時点で「ヨッシャァァァ!!!」となって「何が勝ったの?」というケースは

ありますけどね。これは三連馬券しか買わない人の特有の行動かもしれません。

JRAでは入線後にすぐリプレイを流すので、そこで確認しても何番が来たかわからない

のは相当にイタイっす。もちろん僅差で先着馬がわからんというのは別ですが、

とにかく生レースに双眼鏡は必須。

他場のレース中継も、向う正面の流しは双眼鏡で位置取り見ている自分が

そういうわけですな。

★とうとう2-3-Fが進化★「3のW(ダブル)」で馬単回収率もアップ!!!

先月の「最強」誌の

JRA控除率変更→馬券種再検討→併用馬券術

の流れで、いろいろ整理、試行している中で、

2-3-Fの変形=進化が見えてきましたね。

2-3-Fでは3人気(複勝人気)の単勝を買う、がポイントなんだけど、

これを単1人気からの連勝馬券は捨てるじゃなく、

単3人気を2着に置く、と変形してみました。

種別としては「的中率担保系」に属するテクですな。

それでは実例。

140706fuku02

7月6日福島2R。回収率は300%超。

140713chu01

こっちは7月13日、中京1R。

どっちも想定通りの堅いレース。それをわかってて軽く当てるのが

目的だけど、この方法で的中時の回収率200%を目指すわけね。

的中目標は60%あたり。ちょっとハードルは高いけど、

・堅いレースにイラつかない

・無理やり三連単を買って不的中を回避

にはこっちの「3のW」が有効だと思うわけです。

実際には3人気(複勝人気)の単勝が4倍切っちゃうとがっかりではありますがね。

★しかし、秘術も頼り過ぎは禁物★やはり自分の欲との戦い、ね

次に「来たな」と思ったのはこのパターン。

140712hako02

7月12日、函館2レース。

あくまでこれは「うまくいった」ケースであることが、のちに理解できた

上で紹介している。

今まではこういうのワイドで狙っていた。でも4-10のワイドはともかく、

残りの2点ははっきり「買いたくない」オッズ。で、オッズを見て馬連勝負してしまっていた

ケースが多かった。でも、この着順で馬連へ行っても22.4倍止まり。破壊力はいま一歩。

こういうオッズ分布のときの「馬連」+「三連複」が破壊力が大きいことが判明、というわけ。

実はリアルタイムでは、

「なんだよ3が消えるのかよ、11より3だと思ったじゃねえか。穴馬を4と10にしたのに

ハズレかよ!」と早とちり。

きっちりパズルのピースの反対側に落ち着いて好配当となったわけでした。

何故そんなコツを教えるかって?

読み手に理解力がないと思うからなんですねえ。

頑張って読み解いてくださいな。

3と11がワンツーで来ても3着が4か10なら、しかたなく当たりますからね、

この買い方。で3と11の間に何かが来れば、それもとりあえずおいしい、という。

ただ結果的に3が3着内に来なかったので「もっともおいしいパターン」にハマった、

ということですかね。

★すでに欲張って失敗こきました★ので限界値も想定済

さっきの「新」併用パターン、の端緒が函館2レースで、早くも4レースで、

再的中が出現しました。コレ。

140712hako04

これ○系の1人気馬がハナ差、差してしまい、安めの三連複47.4倍のみの的中ですが、

3着なら枠連万馬券も当たってダブル的中なんですね。

もちろん、そうなるかならないかで結果は大差ですが、安めで47倍には大満足。

ただ、これも「うまく行ったケース」。

その後の志向で最初の馬連を「3頭」(で当てる)のがベスト。

そして差し込む三連複軸馬は「来てほしくない人気馬」であること。

「来るとおいしい穴馬」を足してもダメなんですな。

ついついうまく行って欲張りすぎて失敗。

それさえなければ、併用新パターン、着々と完成形へ向かってますわ。

あわよくば、オッズによっては部分的に三連単に抜き出せるテクニックも、

習得しておきたいわけですが、締め切り前40秒で、美しくまとめるには

時間的制約が大きすぎ。。。

ちあみにこれ(併用馬券)、シ○○○○○では可能なんでしょうかね?

2014年7月14日 (月)

★自分だけは別、とも思わないらしい★差があることが怖い症候群?

先週、一気に買ったケイバ系の新書のうちの2冊目、

「勝ち切るための馬券心理学」(伊丹治生)を読んだ。

残念ながら自分にとって「なるほど、そうなのか」という部分はほとんどなく、

知っている「当たり前」のことばかりが書かれていた。

「そう、だから違うんだよ」「実はそうでもないけどね」

どうやらこの本のきっかけは「競馬王」の連載だったらしい。

「競馬王」そのものを読まないので、そのポジションが理解できていないが、

イケイケの馬券術とは異なった「視点」がウリなのだろう。

日曜の最終をめいっぱい買ってしまう、のは来週もケイバが続くことを

つい忘れてその日の負けを取り戻そうとする愚かな行為である、と書いてある。

そんなの基本中の基本だ。世の中はこんな理屈に「なるほど」というレベルなのか。

・オッズをどれだけ気にするか

・外れるのが怖くて人気馬しか買えない

・(逆に)儲けようとし過ぎて穴ばかり買ってしまう

・サンプル数の少ないデータも、すぐに信じてしまう

・負けたレースのことは都合良く忘れる

まったくもって「初心者向け」の指南書である。

それだけ初心者が「驚異的に」多いのがケイバなんだろうな。

10年程度のキャリアで、このレベルで悩んで?いる人はごろごろいるらしい。

残念ながら、ほぼすべての項目に突っ込みを入れることができるよ。

それらをクリアしてなお、収支プラスへの道は険しく長いのだ(笑)。

ま、このブログで言うところの、自分の年間収支をつけていない、自分の実力を客観視

できない、そんな奴と議論はできないってとこでしょうかね。

・的中率と回収率のどっちを重視する?

そんなことに世間は悩むのか???

的中率と回収率は自分なりにバランスを取る、しか答えはないでしょう。

自分の場合の目標値は的中率25%、回収率100%ですが何か???

的中率10%で回収率100%が達成できるのならそれでもいいでしょう。

最後にひとつ笑ったのは

「収支トントンと言う人ほど、きっちり負けている」

まさに彼のようだ。

「そんなこと言ってあなたはケイバで勝っているんですか?」と聞くバカがいるから、

そう「答えたい」人が増えるんじゃないのか?

★距離を置くことの重要性★でも「置き過ぎ」に意味あんのかね?

その「勝ち切るための馬券心理学」によれば、

ブログなどで不特定多数に発信する行為は、「他人に見られているがゆえの自制」が

はたらき、しないよりはマシらしい(笑)。

誰が読んでいようと気にすることはないのだそうだ。

当書の項目のひとつに、

「ブログやSNSで予想を公開すると、つい無難な買い目になってしまう」

とある。

おまえの予想なんか、誰もあてにしていないよ、というところなのだそうだが、

これ、別の側面があるんだよね。

想定を入手できる時点で1人気以外に激走馬を発見し、世間に公開したとする。

そのことで、なのか、それともその後の推移でなのか、理由はわからないが、

その「1人気以外」の馬はほぼ次位の人気にやってくる。

そして結局おいしい馬券にはならない。「予想」が当たっても、どうすれば回収できるか

の答えはそこにない。

逆に言うなら儲けさせてくれる渾身の穴馬は直前にならないと絞り込まれないから、だ。

併用テクの的中例で紹介した土曜函館の2Rが好例。

閲覧している某ブログで、筆者が○○が人気になるようなら○○はおいしい、と書いた。

最初の○○は11番。次の○○は3番。単勝はそれぞれ、2.5倍、2.3倍である。

これは「おいしいのなら買う。そうでなければケンする」となるべきだろう。

複勝のシェアは珍しいことにどっちも30%を超えており、3-11の1点以外考えられない、

と言いたいほどのかぶりっぷり。それでも3番の馬は逃げつぶれて失速し9着。

地元馬主、なのに?

いっぽう11番は100勝達成でイラつかせていただいたY厩舎の馬。自分もふつう、

飛ぶならこっち、とブログ筆者のコメントに乗った。

ただし、馬連+三連複の併用馬券の後者の軸を「来たら困る」11番を軸にしたおかげで

57倍が獲れたのである。

問題はこの筆者、「リベンジ」と題して同日の中京12Rを予想した。

単勝4番人気。4着入線で6着に降着。

リベンジ失敗。

続く予想は日曜の中京2R。単3人気の11番で先行して失速7着。

3連敗。

さすがにこれでは終われないと、中京6レースでも予想し、3人気5.7倍の馬が2着に

好走した。

もちろんどんな達人だって3連敗ぐらいするし、気にすることはないだろう。

問題はどんな馬券種で回収するか、だ。これが2~4人気の馬を軸にして回収する、

馬券術なら三連単なのか何なのか、買い方次第ということになるだろう。

つまりは無料公開の激走馬?は「どう買うか」をヒミツにしてこそ、であり、

それを正直に「参考」にするのはボンクラ丸出しであるということが、今回よく理解できた。

「当たるまで」がちょっと見苦しかったけど、彼は彼なりに意地があったに違いない。

最後の予想、中京6R、三連単の配当は12570円。もちろん3着に入った6人気の

1番をしっかり押さえる、ことが的中のポイントであることは疑いがない。

★まさに「そのレースがどう見えている」か?★表現術は磨かねば光らず

ぜひ、勝ち組に向かうための「戦略」を聞かせてほしいところ。

誰もそんなことに関心がない、だって?

信じられません。

とある方が、となりの席にプロキオンSの馬券を残していかれました。

三連単20点買い、2000円也(フォーメーション2-4-4)。

ほんとうに実際の馬券を手にしてケイバを楽しんでいる方々、

ハズレ馬券を大切にしろ、と言っても限界があるでしょう。

お察しします。

20点で買った馬は6頭。

買ってない14頭が1~3着に来ればハズレ。

この日は1番のガンジスを買っていないのでハズレ、終了。

それで馬券(買い目)を忘れる。

2桁人気が激走したら、もはや不的中確定という買い方ですけどね。

実はこの馬券の買い目のキモはベストウォーリアは3着まで、と予想したところ。

ベストウォーリアは差し切ったので、これもまったくお門違い。

キョウワダッフィーの2着は押さえてあるので、1着と3着がハズレ。

このペースで1日11、12レースを買ってプラスにするためには100倍台の

三連単1本では足りません。的中率と回収率をしっかり考えましょう。

にも拘わらず、1人気1着+2桁人気3着を買わず、1人気3着も(平場では)それほど買わない。

大事なのは1人気が来ないときの1着馬なんですが…。そこも1着には2頭と決めてかかっての20点買い。

まあ20点2000円ではすべてのレースはカバーできないでしょう。

いろんなオッズ分布があります。

つまり相変わらず、自分の勝ちパターンが見えていないのです。

そして最大のポイントは「(4桁配当でも)当たらないよりマシ」発言。

4桁配当の馬券を意図せず?買い目に含めている時点で戦略がない、とは言えまいか。

別に個人批判をするつもりはありません。

こういう人のおかげで、勝てている人もいるわけなんでね。

でも、このままじゃ続かないと思うので残念なわけです。

努力はしたほうがいいのではないでしょうか?

★セレクトセール2014初日速報★はい、ことしもディープ産駒が主役!

そんなあせんなって。

ちゃんと朝刊までに「速報」すっからよ。(笑)

はい、ことしのセレクトセール初日、1歳馬セッションが苫小牧市のノーザンホースパーク

で開催されました。

上場頭数は255頭。売却が215頭で率は84.3%。

昨年の1歳セッションは257頭上場の、226頭売却で89.4%でしたので、

少しだけダウン。

総売却金額は税別で60億2800万円。昨年は61億6070万円だったので2.1%の

ダウンでした。

1億円以上は昨年の8頭に対し、ことしも8頭。

リッスンの2013 牡 父ディープインパクト 26,000万円
マジックストームの2013 牡 父ディープインパクト 20,000万円
ラヴズオンリーミーの2013 牡 父ディープインパクト 18,000万円
ライラックスアンドレースの2013 牝 父ディープインパクト 14,500万円
スターアイルの2013 牡 父ヴィクトワールピサ 13,500万円
コージーロージーの2013 牡 父ディープインパクト 10,500万円
ムーンライトダンスの2013 牡 父ディープインパクト 10,000万円
チャールストンハーバーの2013 牡 父ダイワメジャー 10,000万円

ま、ディープインパクトのオンパレードですかね。

最高額のリッスンの2013の落札者は、David Redversという方で、

シェイクファハド殿下の代理人ですな。去年も1歳セッションで1億ほど落としています。

ということは中内田厩舎???

★トーゼン、素人でもできる範囲です★異変調査は後半終わってのお楽しみ

なんだかな。netkeiba.comのセレクトセール記事が19時50分。

うちのブログ書き終わったのが19時58分。

ほらさ、1億円落札馬のデータとかコピペするからさ。

間違えないように。

現場に行かなくても、この程度はわかるって話。

好きでやってますよ、当然。

明日、火曜も当歳馬セッションありますんで、同様に記事、書きますが。

それにしても…。

ま、いいや。

週明けの更新記事、まだまだたまっているんで、セレクトネタと混じって、

ちょっと見苦しくなりますので、ご容赦を。

セレクトネタは「流れ」カテに置いておきますんで、

週明けネタご希望の方は、「つぶやき」カテへどうぞ。

★メンバーに求めていること★切磋琢磨→タノシイ競馬

しかし、いくつもの段階があってケイバはなかなか難しい。

階段を一気に駆け上がれるものではなく、一段一段確実に進むしかない。

某氏の三連単アプローチについて、このブログでも何度も取り上げているが、

自分が望んでいるのは真に対等な関係である。

馬券の買い目なんだから、見解の相違もあるし、どっちかだけが正解にたどりついている

こともあるだろう。リアルタイムで打つケイバの魅力のひとつに、その「相手」との

駆け引きもあると思うわけだ。これは大昔、後楽園ウインズ時代に師匠から学んだ部分、

である。

常に上から目線であるわけではなく、対等だからこその「駆け引き」だと思うのだが、

相手がそう受け取る保証はない。

「○○買いました?」

これ自分が穴馬として発見した馬の場合もあるし、買い終わった後にオッズが動いた馬の

場合もある。相手にしてみれば

「そんな馬、要るのか?」もしくは「気になったので押さえたよ」

どっちの反応でもかまわない。このとき自分が3人気以内の馬をわざわざ取り上げることは

ほとんどないので、単に駆け引きを楽しんでいるわけだし、結果は数分後には出るのだから、

それだけの話。

まあ、激走すれば「やっぱり(自分の)オッズ理論は優秀」というオチをつけたいだけかもしれない。

問題はこの「○○買いました?」に対してのBB団メンバー各自の反応である。

「2着までなら来てもいい」「3着ならOK」

これは高橋さんの反応。ここで感じるのは自分の挙げた○○が想定内なのか、意外なのかという感覚の問題。

「○着まで」はあくまで自分の買い目に対してのコメントだからだ。

この微妙な感性がわかるだろうか?

ここで自分は「まず狙いたい」馬を挙げることはまずない。買ったか、見逃したかは別にして、

「オッズ的にはこの馬が激走だそうです」のサインを言葉にしているだけだからだ。

つまり自分が中心視している馬はほかにいるわけだ。そういうケースが多い。

あくまで高額配当を仕留めるためのキモ、をなんちゃって的に口に出しているに過ぎない。

だから不満なのは、こちらの馬券の組み立てに対して、関心がない、という部分だと思う。

そこまで言うと自分も「かまってちゃん」的な迷惑行動な気もするが、その逆、メンバーが

当てた買い目に対しては、とても敏感でいることは間違いない。

そこでメンバーに対して「よくそんな馬、買えるなあ」という自分の感想になることはない。

自分がそう言われたいわけだから、率先しているから。

あるとするなら、この目線の高さの違いだと思う。

★「つまらない」レースの意味が理解できないボンクラ★オッズを見れば…

「逆」…つまりカウンターを取られたら確実に燃えるね。ケイバは楽しくなる。

「○○なんて買ってないでしょう。これこれ、この馬」

BB団メンバーにこんなからかわれ方をしたことがない。

自分はたまにそう言うけれど?

そこでも勝負してんです。

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3年以上ブログを続けてきて、これほどに競馬初心者が多いことに正直驚いている。

そして、この内容を書くのも初めてではない。

そして、そんな初心者に交じって、馬券成績がいま一歩伸びない自分にも落胆している。

よくありがちな質問で「本命党?穴党?」といういうものがある。

非常にナンセンスな質問である。

ただひたすら的中率を維持しつつ、回収率が100%を超えるように買うだけである。

別な言葉で表現すれば1、2、3人気を買い続けていたら、ケイバは負けるようにできているという

ことである。だからせっかくの三連単の的中でもこの組み合わせでの的中は尊敬しない。

配当額は関係ない。背後に「そうならざるをえない理由」が存在して、それを見抜いていやいや

的中させてしまった場合でも、素直に喜ぶ奴は初心者なのである。

自分の回収額に対する貢献度を自覚していないわけだから。

…日曜日の函館競馬でもこんなくだりがあった。9レース。牝馬限定500万下、芝1800m。

勝ちたい馬はディオジェーヌである。11頭立てで、このディオジェーヌともう1頭、

インナーアージが○系である。牝馬限定の芝の条件戦で○系は必須である。

インナーアージの複勝シェアの動きによっては、2-3-Fになりそうな雲行きである。

ここで嫌な動きをしていたのが単7人気のピュクシス(キャロットF)。

ここを気にしてしまうと「3頭立て」は成立しなくなってしまう。

いずれにしろ、おいしいレースではないな、と思っていると、横で高橋さんが

「このレースこそは獲りたい」という。

たぶんずっと不的中なので、そのための発言なのだろう。

ただし、このレースは期待値は低い。

「いやあつまらないと思うよ、このレース」

自分は断言したものだ。

結果はディオジェーヌがインナーアージをハナ差しのぎきって単1-3-2人気決着。

最終的に自分は2-3-Fと見なかったので馬単16.4倍は獲れなかったが、

三連複970円が的中(トリガミ)

このレースの三連単は48.2倍だから、割とましだったとは言えるが、

高橋さんは3着馬が抜け、で1・2着が逆でも不的中。

自分のコメント「いやあつまらないと思うよ、このレース」がどれだけ心に響いていたのか興味深い。

オッズを精査するからこそ、この結論になる。結果はサンデーRのワンツー。

簡単に考えれば簡単なレースだった。三連単にこだわるゆえ、そしてそこで好配当にしたてよう

と無理をする(3着馬を切る)からこその不的中。

いかに反省点を今後に活かすか、である。

★その理由は自ずから…★守りに入って永久に浮上せず、と

初心者の多くは具体的な買い目に対する反省が皆無。だから席にハズレ馬券を捨てていく。

もちろん的中馬券の中にも、的中率と回収率のせめぎあい、理想形を追い求めなければ、

馬券力は向上しない。ただし、的中馬券は換金すると戻ってこない。

的中馬券の中に潜む、改善点はそこで永久に失われる。

現金購入者の最大の弱点がここである。

日曜函館の10レース、11レース。自分は購入できなかった。いずれも5秒程度のタイムラグ

だったと思うが、併用馬券を仕上げるために時間を要して、間に合わなかったのである。

目の前のレースを買わずに見ていることのやるせなさ。

ちなみに10レースは馬連の1・3着(ワイドの発想なし)、11レースは馬連12.4倍的中であった。

予断になるが、「買えなかったレースは当たっている」「買えなかったレースは外れている」

両説あるが、自分はどちらも正しくないと考えている。

的中率25%の馬券師なら、「」の前者25%、後者75%だろう。

4回に3回は買えなくて正解。ただし、買えていたら…4回に1回が何倍的中なのかが大問題だと思う。

さて6週開催の函館も残り1週。

函館しか買わない、大下、高橋の両名は楽しみが自分の3分の1しかない、と自分はみなしている。

もちろん自分のような3場全レース買いは、低い的中率だと、お金も3倍の速度でなくなるが

当たって増えるスピードも、函館開催場オンリー買いの数倍である。

結局は、負けの金額を減らすための知恵として「函館しか買わない」に他ならない。

自己防衛策。

ただし、そのために競馬を深く知るチャンスは全場買いの3分の1。

そこに気づいたうえで、自己防衛を図るなら、函館のコース設定の中でいちばん堅くなりそうな

パターン、荒れそうなパターンをしっかり研究すべきだろう。

500万下の牝馬限定芝レースと、1000万下のハンデ2600mでは、荒れる期待値が

全然違う。それを同じアプローチで獲ろうというのは、怠慢もいいところだ。

別に「他場は買わない」を全否定しない。能力が追い付かないのなら、

追いつく範囲で取り組めばいい。

ただ与えられた時間は全場買い馬券師に対して3倍である。

それで馬券結果に差がない時点で、敗北だろう。

そして自分は3分の1の時間で3倍チャレンジして勝とうとする。

こちらを愚か者呼ばわりする前に、きっちり勝ってくれたまえ(笑)

★まさに「読み」そして大胆さと細心さ★裏側には偏重オッズ、である。

「行く」レースと「こらえる」レース。

それをオッズ分布によって、感性で覚え込もうとしている。

日曜中京5R新馬戦。セレクトセール前でもあり、注目の一戦である。

この位置づけを理解しない時点で、だいぶ達人からは遠い。

福島や函館の芝1200の新馬戦とはメンバーが雲泥だからだ。

伝説の新馬戦とは言わないまでも、「ちょっと出てみよう」な馬はほとんどいない。

で、断然の1人気はどれだったか。

この話題は前日、大下さんの話題にすら上っていた。

大下さんの結論は「高馬が負けるのを見たい」。

中京の馬券は意地でも買わない、という。それはそれでポリシーだ。

以下が自分の買い目。だいぶ力んだ。

140713chu05

そして、14が抜けた。14を切った根拠は定かではない。登録の過程に怪しさを

感じたものの、つい買い目から落とした。馬連7頭ボックスで不的中である。

21点も買っている。ショックだ。この日は和田+ウインも注目していた。

そしてノーザンFの血統馬に対抗するのはマイネル、コスモ軍団である。

2着馬は買わなきゃならない馬主だろう。的場厩舎だったのでナメた。

さて馬連の配当。安すぎないか? これで9人気の10番が2着に上がっていたら

さらに安い。読まれていたわけだ。心ある人は狙っていたレース。

確かに「行く」は正解。でも、それはバレていた。悔しい限り。

しかし、諦めてはいけない。中京の7R。なぜかこうなった。

140713chu07

切る馬、だろうか。わからない。でも切ってみたいのである。ここまで勝てていないのは

ここでも勝たない可能性がある。単3-6人気で馬連72倍。5レースの悔しい的中を

取り返す。両レースで27点買って72倍的中だ。これでいい。

ここでも下剋上はマイネル。そして僚友?の社台F。

そして三連複では当たらない。15人気なんか買えやしない。

決して挫けるな。そんな感じである。ただし、最後までこのペースでノーガードでは

負けは見えてくる。一度キメたら、さっと引くことが肝心だろうね。

★ここらへんにしとく★引き出しの増えすぎも注意信号ではあるからな

それにしても週に70レースとか買うわけで、なぜそう買ったかがそれぞれにあるわけだから、

解説されても戸惑うだろう。たぶん同じテンションで「自分ならこういう発想した」という

反論が来たことがないから、同じステージで語れる馬券師は世間に数十人レベルでは

ないだろうか。おっとナメ切った発言だったら失礼。

しかし、ネット馬券であることも含めて反省は自在である。証拠も客観的。

ど素人に至ってはこの世界観についていけないことは明白だ。

肝心なのは3場36レースに手を出すことではなく、すべてのレースを買おうとすることだ。

買った上での的中、不的中は二の次で(実はそうでもないが)買おうと準備することに

意義がある。そしてその「現場」が次の一歩を生み出すからだ。

函館開催。指定席への列。当然ながら、開門までの時間をどう有効に使うか。

もちろん普段通りの予習でかまわないが、屋外である。ノートPCを広げての

作業には難がある。難があっても時間は有効に使おうとするわけだが、余った時間で

何か、の情報収集を図ることになる。

そこでの重要な発見。

まず、入厩のタイミング、だ。

たとえば函館の未勝利戦。ダ1700なら、ほとんどが函館連戦馬。たまに強いのが1頭いると、

周りにヤケクソの連闘馬が増える。これが芝1200なら、どんどん使い込むことは難しい。

希望馬が多い。少しでも近い間隔で使いたくて、前走非函館の馬が多くなる。

未勝利馬、間隔が空いて「叩き良化型」ではいつまで経っても勝ち上がれない。

優先出走権を持っていないクチは目標のレースにしっかり仕上げないと…。6着以下に落ちたら

この先、出たい条件にいつ出れるのか…。短期放牧と直前入厩の繰り返し。

つまり前走と間隔をチェックすれば出走へのハードルの高さがわかるのである。

そんなこんなで番組によっての出走馬の質、密度差が見えてくるわけだ。

そんな流れで函館の新馬戦を考えた。どれだけ周到に番組を選んで出てきたのか?

すると少頭数のレースを見越して直前入厩でさっと勝っていく馬がいる。

弱いメンバーを見越しての狙い撃ち。早期入厩で入念に乗り込んでいる馬の立つ瀬がない。

っと、待てよ。いくら調教しても時計がつまらない馬もどこかで出走しなければ

ならないとするなら、もう妥協したデキで出走してきてしまうのか?

じゃあ、追い切りが馬也って、もう調教しなくてもソコソコという意味なのか?

そうやって調教欄を見ていくと、一杯調教の馬たちが凡走を繰り返しているではないか?

時間があるといろんなことに気づく。季節がらの引き出しも増えていく。

先週から札幌が開場して札幌→函館の輸送馬もぽつりぽつりと見かける。

再来週からは函館→札幌の輸送馬も増えることだろう。直前入厩の意味が変わってくる

時期である。この先は函館に「残る」馬の意味を考えるのも面白いかもな。

2014年7月15日 (火)

★最終週を前に虚しさも吐き出しておく★土日、混むだろうなあ

函館記念を来週に控え、

指定席関連の検索が一段と増えている。。。

いやあ、検索下手ですよね。

つーか、その前に覚悟がないし。

そんな世界が広がっているとは想像もしていない。

うちのブログで「指定席ネタ」だけでゴマンとあるから、

欲しい記事にたどりつくだけでも大変。

なぜなら、函館競馬場の指定席着席率、過去4年間で52回、でした。

そりゃネタも満載だわ。

欲しい記事へたどりつくだけでも大変、というより、欲しい記事がわからないで

検索しているよね。

昨日の検索ワードでは「競馬」というのがあった。

「函館競馬場 指定席」というワードでも甘い、ということが理解できないでしょう、

このテの人。直前ニーズの人に超初心者が混じる。ネットはしかたない。

「整理券、1人で何枚?」みたいな人も。

まあ常識がない。

函館記念で、はじめての競馬場、はじめての指定席みたいなのは避けられない、

ということか。

本当の競馬ファンじゃなくても、馬券売りますから。JRA。

地元函館じゃなく、住んでいる近くに競馬場がなく、念願かなっての函館。

日本中にはいろんなニーズがある。

具体的に知りたいね、そういうニーズ。はじめての競馬場が福島競馬場ではダメな

理由。

そういえば、おとといの日曜の指定席の列に

「新幹線のグランプラス」という単語が飛び交っていた。

仙台以北の競馬ファン?

それこそ、福島嫌いなんだよね?

福島の夏は4週しかないけど。七夕賞の週は行かない。

混むから?

そして函館で朝7時前から並んでいる。

やっぱり函館は魅力ある街だわ。

そこでのケイバは魅力ないけど。

★人のやらないこと、それは実はソレ★粘着質も長所といえる

新書「勝ち切るための馬券心理学」には、目新しい話が何もない、

と書いたが、目新しくなくても重要な「どう受け取るか」という事象は豊富に詰まっている。

この問題点を解決してこそ、「勝ち」につながっていくわけだ。

何回かにわけて紹介してみたい。

最初はオッズについて。

結論から言ってオッズ情報がないと自分は馬券が買えない。

その馬券がおいしいか否かはオッズ次第だからだ。

ただ、「オッズがつきすぎると来ないのではないか」「オッズが安すぎると当たっても儲からない」

これが買う側の心理である。

そこで大切なのは自分の勝ちパターン。何倍ぐらいの馬券を何点ぐらいで、

1日何レース獲れば浮くのか、そのイメージがない人は、やみくもに万馬券を狙うだろう。

そして高橋さんのように万馬券を当てても浮かない症候群に陥る。

その過程で自分の買い目がどの程度のリスクを冒しているかの指標が合成オッズだ。

このブログでも何度も言及しているが、合成オッズそのものが最重要なのではなく、

気にしたほうがいい、程度のもの。

ただ、その知識がないとプロキオンSの三連単20点の合成オッズが16倍とかになって

しまう。これは1人気ベストウォーリア3着固定の買い目で、これを2・3着固定に変える

だけで、合成オッズは9.6倍。冒すリスクがどう変わるかの好例だ。

1日12レースしか買わないとして、メインレースで合成オッズ16倍は、あくまで

展開次第だと自分は思う。一発逆転志向なら、もっと大胆に。的中重視なら

もっと手堅く、だろう。ただ手もとにTarget JVがない方々はそのリスク差が見えない、

ということではある。

さて当書の文中にこういうくだりがあった。

「的中率が25%の人でも12レース買って1レースも当たらないケースが3.2%ある」

実例で言えば自分の2014年実績で3場開催の週での最少的中数は4。

3月16日でこの日の回収率は49.9%であった。

的中数が多いからって回収率がいいとは限らないし、その逆もある。

試行数が多いと、それが感覚として理解できるという話。

言い方を替えれば、少ない試行数では「成功パターン」が実感できない、ということでもある。

不的中のレースならば、

レース結果と自分の買い目を比較して、「どう買うのが的中への最短距離だったか」

時間をさかのぼって、リアルタイムで自分がその判断ができない理由は何か、

自問自答すべきであろう。

だからこそ「ハズレたレースはきれいさっぱり忘れる」奴に進歩はないのである。

★セレクトセール2014→2日め速報★日本は当歳馬のほうが人気

では、セレクトセール2日め、当歳馬セッションの結果です。

上場頭数は220頭。売却が189頭で率は85.9%。

昨日の1歳馬セッションより売却率がアップ!

昨年の当歳セッションは220頭上場の、166頭売却で75.4%でしたので、

売却率も大幅アップ!

総売却金額は税別で65億4705万円。昨年は56億0400万円だったので

金額のほうも

前日比でも前年比でも大幅アップ。2日間の売り上げは125億7505万円と新記録!

でした。

当歳馬1億円以上は昨年の5頭に対し、ことしは6頭。

アゼリの2014 牡 父ディープインパクト 25,000万円
アドマイヤキラメキの2014 牡 父ディープインパクト 22,000万円
ミュージカルウェイの2014 牡 父ディープインパクト 18,000万円
ピラミマの2014 牡 父ハーツクライ 15,500万円
ターフローズの2014 牡 父ステイゴールド 14,000 万円
ウィーミスフランキーの2014 牡 父ディープインパクト 14,000万円

当歳も、ディープインパクトのオンパレードでした。

★セレクトセール2014分析★落札者編

馬主さんの栄枯盛衰がわかります。

ただ、あまり派手な動きは身を結びません。

じきにばれるのに、正体を隠す人もいますね。

虚々実々のかけひきです。

Bidders_select

とうとうファハド殿下が里見氏を上回りました。予算8億のトップオーナーの上を

いくオイルマネー。桁が違うってやつで。いっぽう1億で7頭購入される馬主さんも。

デビューしてぐいぐい行くのはどっちでしょうか。

そういえば、久々に金子オーナーも億行きましたね。それにしてもディープが高すぎ。

予算1億以上の方々で、セール売り上げの62%が支えられております。

「この場所で買う」にハマってしまうんでしょうか?

★セレクトセール2014分析★上場者編

セレクトセール、主催は日本競走馬協会JRHA。

でも125億の売り上げの7割以上が社台グループ。そして、落札率を社台・非社台で

比較してごらんなさい。

Breeders_select

ディープインパクトのシンジケートを1口ないし2口持っていて、毎年なんとか

ここで売ろうする中小牧場。牡馬ならいいけど牝馬に出ても、手もとには置いておけない。

そしてノーザンの連れてくる輸入牝馬の質にはかなわず、価格は社台グループの

7割がせいぜい。

この力関係を知ってこそ、馬券に実感が伴う、と思います。

ディープ産駒をPOGで獲る場合も、生産者が非社台だと思わぬ苦戦に。

★セレクトセール2014分析★種牡馬編

しかし。初年度産駒から低評価だとがっかりしちゃうよねえ。

以下が平均落札額。牡馬牝馬で違うけど、とにかく平均値

<1歳馬>

1.ディープインパクト(10688万)

2.ダイワメジャー(3717万)

3.キングカメハメハ(3528万)

4.ハーツクライ(3211万)

5.ゼンノロブロイ(2989万)

ここまでが平均超え。

<当歳馬>

1.ディープインパクト(8675万)

2.ステイゴールド(5015万)

3.ハーツクライ(4762万)

4.キングカメハメハ(4400万)

5.ルーラーシップ(3489万)

ルーラーシップ、人気あるな。

2014年7月16日 (水)

★力関係はここにも★もちろん内心反発するケースもあるんでしょう。

なんだ、せっかく速報したのに皆さん、興味なさそうだな。

いいよ、わかる人にだけわかればいい。ケイバはそんなもんだ。

でここまで○系として伏せてきた馬グループは、ご推察の通り、

弟妹がセールに上場されている馬たちのグループ。JRHAのHPに上場予定が

掲載された5月最終週からの成績がコレ。

S_kei_001

これもわかる人にしかわからないのかな?

1人気のときだけ複回100円を割っているが、見事に複勝全部買いでプラスです。

まあ、週によっても出来不出来がありますけど、「時期もの」として重要な要素でしょうね。

これを生産者別に集計し直し。

S_kei_003allb

はい、誰のための何か、明白ですな。

ただ、該当馬が少ない生産者でも「キメ」ているケースがある。

グランド牧場の馬券は4回とも獲れなかったが、最後ぐらい獲りたかった。

前走11着からの巻き返し。7人気で激走1着、単勝2870円。好配当でした。

S_kei_002nf_2

ところでトップシェアのこのブリーダーはやっぱり芝でこそ、なんだね。

そういう狙いの生産をしてるってことでしょう。

母ガバーナのカガフレグランス。3歳未勝利。父ゴールドアリュール。

期間中に3回(ダ1000m)走って、1回目…複勝560円ゲット、

2回目…複勝200円、ワイド840円、馬連2840円トリプルゲット、

3回目…三連複4740円ゲット

たいへんに馬券貢献してもらいましたが、肝心のセリは父ダノンシャンティの牝馬は

500万でしか売れませんでした。セリ本番とは別なんですな。

しかし、競馬は知ってて得することがたくさんある。でも、それだけで勝ち切ることは

難しいんだな。引き出しが増えるごとにどれを重視すればいいか迷っちゃう。

ただ、ちょっとぐらい判断をミスっても次のチャンスでモノにすればいいわけですよ。

○系激走馬グループの紹介は今回で終わり。また来年…。

★グリーンチャンネル視聴者限定★無料放送、ですが何か。

セレクトセール。録画マニアなんで両日録画します。

しかしリアルタイムでつきあってる暇はないんで、

まとめのところだけささっと見直します。

高額馬を落札した馬主さんが感想を語っています。

これがなー、参考になるんだよ。

どんな人なんだろう? 怖い人?(笑)

おいおい、こんな若いのが億落札してんの?という場合も。

カタールのファハド殿下は25歳だそうです。自らロンドンマラソンを走る

アスリート系なのだとか。その殿下が代理人に

「父フランケルの初年度産駒を日本の市場に問うてみなさい」

と言ったのだとか。上場者は三嶋牧場でしたが、9600万で落札されました。

ま、購入者の名前は言うまい。

去年買ってたのに今年はどうした?というオーナーや、

初めてみる名前の落札者など、近い将来の競馬界の中心を目指す人たちの

名前を知るだけでも意義がある。

ノーザンFにしても、セールに出す馬、クラブに卸す馬、庭先で売る馬、

新種牡馬のバランスを見るのも興味深いしね。

デビュー馬が走ってくれば、風向きも変わるけど、3年後には「お疲れ様」が

でそうなくらい、新陳代謝は激しいよね、種牡馬界も。

★小さなことながらサンスポにも苦言★ユーザーの目を曇らせる行為

はっきり批判しておきます。

小さなことではありますが、サンスポの報道姿勢。

セレクトセールの落札額は税別で論じるべき。

もちろん購入者は消費税を払います。でもそれは馬代金+消費税。

落札価格9600万のフランケル産駒を「1億超え」は明らかにおかしい。

高額を煽りたいだけなんじゃないの?

これじゃあこの先、消費税が10%になって、過去実績と比較することは難しくなるでしょう。

あと、栗東坂路のラスト2Fを表記しない姿勢にも疑問を感じます。

数字があるのに出さないとは?

これでは毎度毎度前傾ラップか、後傾ラップかわかりづらい。

だからサンスポを読まない、わけじゃないけど、愛読者ゆえの違和感なのでしょうかね。

★どうも正論から遠い気がする★ケイバにおける真実って何だ?

例の馬券心理学本への突っ込み、第三回。

最初の記事で「チャートテストがよくわからない」と書いたんだが、

ちょっと使いにくいだけで構成が変、というのは言いがかりでしたので

訂正しておきます。

さて、このあなたはどのタイプ?のチャートテストそのものに突っ込みが発生するのが

ケイバの深いところ。

まずはスタートの質問が

「PATより現金で馬券を買うのが好き?」yes-no

これはリアルマネーじゃないと賭けている実感に乏しい、PATはゲーム感覚になってしまうし。

そういうことを仕分けたいのだと思う。

ただし、PATは履歴が残るし、口座に現金を補充する際に「痛み」は伴う。

リアルマネーより時間の節約もできる。マークカードを塗る時間がいらないしね。

これが「慣れ」の問題だとしたら、「合理性を理解しない肉体派」という仕分けなのかも。

次の質問は

「好きな馬は買わずにいられない」yes-no

好きな馬って? かつて儲けされてくれた馬? それともグッドルッキングホース?

いいじゃん、買ったって。軸固定でなければ、馬券のどこかにおつきあい買い目を作れば?

合理的に考えれば、過去に儲けさせてくれた馬だからこそ、今後も儲けさせてくれるとは限らない

とも言える。

でも、常に人気薄で一発を秘めている馬であるケースもあるだろう。

自分も思い出の名馬?にこだわるのは不合理だと思うけど、知られざる穴馬は追いかけるべき。

「生活費より馬券代を優先」yes-no

これねえ。yesじゃダメだと思うけど。ここでyesを認めてしまい、

「自信がなくてもG1はつい買ってしまう」yes→「これぞというレースには大金をつぎこむ」yes

となれば、いちばん楽しい転落人生でしょう(笑)

それを認めて対処するのは相当難しいわ。

「10倍以下の馬券は買いたくない」yes-no

1点勝負なら? レースにもよるし、点数にもよる。

10倍以下の馬券を6、7点買ってもね。

これこそ合成オッズの理解度の問題。

よく三連単を買いつつ合成オッズが5~6倍になってる人、いるからね。

馬連4頭ボックスで10~15倍が3点混じっていたら、「つまらんレース(買い目)だな」と

思うでしょう。

「データより自分の記憶を頼りにする」yes-no

他人のいいかげんなデータなんて信用するか。信用するのは「自分で調べた」データでしょう。

ナンセンス。

「的中率より回収率を重視する」yes-no

は?的中率重視なら枠連全点買いとかで100%的中が続きませんか?

単勝全点買いのほうがイージーかな?

この質問で本命派と穴党を仕分けようという。。。

まあ、このチャートテストはガチではなく、なんちゃってですから、真剣に突っ込むのも

お門違い。それをわかって読め、ちゅうことなんだけど、もしかして?

と思うと面白いんだわ。

★オッズを見ずに回収率を語る?★買い目リセット→再構築も鍛練あるのみ

ケイバ本ってたまに?読むといろいろ示唆に富んでいる。

今週紹介し続けている心理学本(発行から1年経過しているんで、気づいた自分が遅い)

も突っ込みどころの多さがもうたまらない。

勝ち組へ向かうためのヒント以前のギャグがたまらない。

その中の項目に

「ケイバ週刊誌を月曜日に買うと週末までに予想が完成してしまう」

というのがあった。

早い話が結論を前倒しにすることによって、その後の情報収集に偏りが出る、

ということを言いたいらしい。自分の結論に有利な情報だけを集め、不利な情報には

目をつぶる傾向が出てしまうのだそうだ。

当書は「結論は返し馬を見てからにしましょう」となっているが…。

自分に言わせれば、直前オッズで判断しましょう、ということだ。

この競馬週刊誌で予想を組み立てる人が平場も含めた36レースを決め打ちしてしまうとは

考えられない。重賞や特別レースに限定して言っているのだろう。

それにしても出走馬も確定しないわ、枠順も決まらないわでよく買い目までたどり着くものだ。

さすがに重賞でどの馬が人気になりそうかも直前まで予習しないのもどうかと思うが、

馬券の買い目なんて直前に決めればいい。

おいしいオッズを見つけて、回収率最大を目指すのであれば、ぎりぎりまで買い目検討を

する必要があるだろう。

締切2分前に「人気サイドの決着」で固まりかかっても、その1分後に「激走人気薄馬」ウン十万レベル

で複勝馬券が入ることも珍しくない。(自分の)買い目はその瞬間にあっという間に

リセットされることもしばしばだ。先入観こそが的中の敵。

そこまで柔軟に考えないと昨今の世知辛いオッズは勝ち抜けない。

経験上、おいしい穴馬券(自分の的中馬券)のうちの2~3割は直前で

見事な「買い」が入っているわけなのだから、知らないのはアナタだけ(笑)

誰かのような三連単1・2着に置く馬2頭、2・3着に置く馬2頭、3着のみの馬2頭。

20点買いがとなりの人物に見透かされていてはいかんのである。

2014年7月17日 (木)

★函館競馬場、ねえ★ホーム感ねえ。他の人はどうなん?

今週もたくさん記事を書きました。更新しました。

うまくまとめられずに保留になっているネタはあんまりない。

でも、こうして、コレって書くことでそのワードが検索され、読んでくれる人が

ひとりでも増えることは悪い事じゃないだろう。

背後にはココログ×グーグルの良好な関係があるから。

函館競馬場がリニューアルされて以降、足を運んだ回数はすべての来場者を

ひっくるめても、個人としては相当上位なのではないかと思う。

それだけ長い時間、競馬場で過ごしている。積み重ねた時間なんか、考えた

こともない。ただ、だからといって…な部分も当然ある。

そこは「函館競馬場の達人」と胸を張ったところで、何をもって胸を張るのか、だ。

函館競馬場の中に、自分が足を踏み入れたことのない死角はヤマほどあるに違いない。

必要ないから行かない。

つまり、競馬場には「馬券を買いに」「レースを見に」行くからね。

毎年年間100回近く、足を向けていて、いいかげん面割れしているだろう、と

思うわけだが、そこは相手のJRA、ひとりにさせてくれる。その温さはたまらんね。

JRA→客でそれだから、客→客は推して知るべし。

意外と場内のことで知っていてトクすることってあまりないような気がする。

ただただ快適に過ごせればそれでいい、と。

最近他場に行かないので、感覚は薄れているが、函館競馬場のホーム感はますます

強くなっていることは確かだ。

朝の何レースかが不首尾に終わった11時ごろ、5時間後はどうなっているのだろう?

とふと考えたりする。集中していればあっという間でもあるけれど、

最終レースの時点を思い浮かべたりしている。どういう過程で最終にたどりつこうか。

このまま逃げ切れるのか、挽回の余地はあるのか。

楽しいときは過ぎるのが早いんだよな。なんか今日はそんなことを書き綴りたい気分なのである。

★Never forget 20th Apr.★そして何かが終わる…

あの4月20日から、もう12週が過ぎた。ホンキを出した彼の覚悟を

どれだけの競馬ファンが気づいているのか。

Leading_hkd

どうであれ、この複勝率は驚異的でしょう。函館開幕週、彼は騎乗停止だったので。

函館で羽を伸ばしている説も飛んでいるが、この騎乗成績を見れば黙らざるを得ない。

このままリーディングを獲るでしょうな。

4/20の阪神遠征前後の最大連敗(馬券にならなかった連続レース数)は16。

5月の東京で10連敗が2回ほどあるものの、6/22なんか8鞍乗ってすべて3着以内。

この日は9人気1着から始まって5頭もの5人気以下の穴馬を馬券圏内に持ってきた。

実力は疑いようがない。再確認しておく必要があるよな。

はい、1・2回函館リーディングのお話でしたね。

2014年7月18日 (金)

★連闘馬で見るレースレベル★騎手配置で短絡もキケン、かあ。

いま、調べたところによると今週の函館競馬の連闘馬は34頭。

最終週だからね。

ってそういう結論じゃない。

連闘が最も多かったのは2週目の65頭。3週目が34頭だったから、それに次ぐ多さ。

函館開催が終わっても札幌に移動して北海道開催は続くので、

最終週の意味合いはそれほど強くないと思うんだよね。

で、結論は連闘馬の取捨は微妙ということ。1~3人気の馬でも無条件に「買い」と

まではいかない。

ダ1000、ダ1700のレースは未勝利、500万ともに土日で複数組まれており、

どっちのレベルが高くてどっちで勝負?と騎手配置を見ていたんだが、

どのレースでも除外が出ている。ダ1000はフルゲート12頭なので、すぐに

フルゲートになっちゃうんだよね。

優先出走権を持っている馬は連闘でもかまわないけど、そうでない場合は、

出走間隔によってははじかれる。

そこをどう想定を正確に読むか。

まあ、プロとて限界があるでしょう。

たとえば有力馬で見たとき、土曜のレースのほうが弱いとする。

するとそこに出したい馬が集まってくると、出走間隔の短い馬が出られる余地がなくなる。

出走間隔が短い馬も、とりあえずレースに出たいので、少々強い馬がいても

出られるレースへ投票する。

つまりは、出走ラインが厳しいほうのレースがレベル高じゃないのか、ということ。

また、土日のいっぽうが牝馬戦である場合、レベルに関係なく、牝馬限定のほうが

出走ハードルが高くなるので、牝馬ながら仕方なく一般戦に投票する、とか。

勝ち負けを意識している陣営が有力騎手を確保して、両にらみの場合、

選択したレースで勝負、と言えるいっぽうで、実は馬を絞り込んでいない騎手も、

出走間隔で言えば除外される心配がないから2頭、3頭乗れるケースもあるわな。

ここまで見ていて、同条件で複数の馬に騎乗していても、しっかり馬券に絡んでいる

ケースも多く見受けられて、「絞り込んでいるから勝負」の論拠もいまいち弱いような

気がしている。出走させる側の論理…どこまで肉薄できるか、だねえ。

2014年7月19日 (土)

★7.19SウィークvsGワンダー再会★お披露目で開場を15分繰り上げ。

7月19日。14年函館開催の最終週になりました。

5時15分到着。A-1指定16番目。整理券7時40分。解散。

再集合8時30分。開場8時45分。着席8時55分。

きょうはスペシャルウィーク、グラスワンダー(ともに19歳)両雄のお披露目ということで

早めの開場となりました。

が、この2頭、昨日到着してのスクーリング時に火花が散ったようで、

朝のお披露目は1頭ずつ、ということでいまパドックをスペシャルウィークが歩いております。

やっぱりライバルは互いを覚えているんですかねえ?

2014年7月20日 (日)

★客の出足は昨年以上。売り上げは?★2014函館競馬最終日

7月20日。2014年函館開催最終日。

そりゃあ始まりがあれば終わりがあるからしゃあない。

到着3時53分。整理券配布4時58分。解散5時3分。再集合8時30分。

開場は8時50分。着席は9時ちょうどぐらい。

昨日から予報は雨なんだが、降らない感じに変わってきたようだ。

風向きもそんな感じ。生暖かい曇り、ということで進行しそうです。

★レース中は晴天のまま終了★やはり1人気には鬼門

競馬自体は心配していた雨も降らず、無事開催が終了しました。

でも午後4時10分ごろ急に豪雨になって…でも函館のいつもの雨で通り雨。

10分で晴れました。

コースでは、最終日恒例の本馬場ウォーキングに長蛇の列。

その前に函館「親子」記念、という人間が親子で走るリレーイベントをやってました。

それにしても、函館にとって函館記念って特別な日なんだなあ、と。

常連さんはそう思わなくても一見さんはそう思うんですねえ。

そう、初めての競馬場=函館パターンがここそこで続出。

やっぱりこっちも集中力を欠きました。

早朝から並んだせいもあり、「函館記念の日はスタミナ切れ」は折り込んでやらないと

だめでしょう。

楽しむけど、馬券は控えめ、が良さそうです。

レース結果も難しかったしな。

いろいろ反省が必要な今年の開催でした。

★悪い流れを断ち切るために?★PW競馬をどう見直すか

A-1指定常連の松本のおっさん。

メインレースが終わって「じゃ」と手を挙げて退席、退場。

犬猿の仲だから俺には挨拶をしない。(冗談)。

いつも発言が否定されるから、ゼッタイ意識している。

でもさ、「来年また会いましょう」とか「札幌でな」とかないんだな。

深すぎてシャレにならん。函館A-1列には必要なキャラだと思うが。

そういえば日曜の函館4Rで、「8から行くか、1から行くか悩んで8から行った」と。

8が1人気で(1着)、1が2人気で(3着)、馬連は890円。

何点買ったんだ?って。例によって対して儲からなかったけどプラスの発想?

こっちが最終オッズを教えたら「もう知ってるから」という態度。素直じゃない(笑)。

自分の馬券は三連複1110円だったので、それを主張したかったけど、

大人げないのでやめた。早い話が上位何頭かでつまらない競馬、ということなんだが、

軸さえ決めれば同じに買うらしい。違うのは弱気なワイドと、強気な馬連。

変わんないだろうな、そのスタンス。30年とかそれで来てるんだから。

例によって高橋さんは「あまりに当たらないので函館記念買って帰る!」

時計を見たら午後2時40分じゃない。朝の3時から並んで疲れ果てた?

ここで顔バレするまで突っ込んでも意味なさそうだな。

函館開催はプラスになりそうという2週前の元気なコメントはどこへやら。

7レースまでに2万以下の三連単は5回なので、ノーホーラはいただけない。

この誰も当てない感は非常に気まずい。自分だけ大勝利でも気まずいかもしれないが、

それ以上に、「停滞」状況は気まずいと思うなあ。

★この確率で行くといったいどんだけ?★気にする自分がいけないんです。

当然ながら、馬券の不出来との相関関係はあるにしても、

妙にアウェー感を感じた、函館最終日でした。

やっぱり指定席は真剣に馬券を買っている空気が薄い。

まあ、一般席でも似たようなもんだろうけど。

きょうのBB団は5人だったため、端数の自分の右隣におひとり様。

このおひとり様がまあ、熱がない。

午前、午後に生ビールを一杯ずつ。肉の串焼きを食いながら。

昼食、じゃなく飲み。「そのうち居眠り始めるぞ」と思ったら、今度は逆に鼻歌まじりで?

絶好調。函館10レースなんか、しんがり人気のロゼッターストーン単勝100円。

函館記念はアスカノクリチャン単勝100円。

つまり馬券で苦闘する気は一切なし。ローリスクハイリターン作戦。

不思議なのは、レースVTR見ながら全着順をメモろうとすること。

果たしてそこに何の意味があるのか理解に苦しむが、判明したので着順を書く。

VTRだけじゃ確定追えないとかそんなの無関係。

目の前で生で馬が走っているだけで楽しい、というスタイル。

その前の父子の親子連れ。この二人も馬券は買っていながら的中・不的中の会話が

皆無。

息子(30代)のほうは、ひたすらデジカメで撮りまくり。ナマ競馬が珍しいんだろう。

土曜も来ていたけど、 日曜の午後になってゴール板を撮ってどうする?

返し馬を全頭撮ろうとしても無理だろう。明らかに動態に対するAFのスピードが

合ってない。そしてレースを終えて退場する馬たちも撮ろうとする。

そのスタンドのその位置からは遠すぎないか。それにあくまで雰囲気もん、情景もん。

にも拘わらず誘導馬4頭が見切れていたり。単に記念の思い出だから。

ノリはギャンブラーのノリじゃないよね。

その前のおひとり様は珍しく、ノートPCのTargetとタブレット(グリーンCHウェブ)を併用

して、PAT購入中。ただし函館のみ、らしい。血統系チャットと並行して

終始閉じた状態。

それで勝手に勝っていくかと思いきや、最終レースまでにJRAダイレクトに接続。

なぜなんでしょう。

この3組だけでもほんとに極端。

こっちは一瞬何かがあるのかと思うのだが、見事に何もない。

函館最終、ファルブラヴのワンツーに愕然?

平坦コースの芝1200だからさほど血統を選ばないでしょう。

いろんな楽しみ方とは言っても、想像を超えていましたねえ。最終日。

2014年7月21日 (月)

★函館記念・売上11.7%UP!★やっぱり、ソレはソレでしょうか。

函館記念…売り上げのほうは昨年が45.3億円に対し、ことしは50.6億円。

大きく伸びたようです。

その理由を「去年よりもメンバーが揃ってたから」という意見もあるようですが、

レース結果、配当とは一致していないように思いますけどね。

勝ったラブイズブーシェ。確かに有馬記念4着を評価すると格上で、函館実績もあり2人気で

単勝710円は低評価だったのでしょう。2着は年齢とハンデが嫌われたダークシャドウ。

このぐらいの難題は乗り越えたいところですが、今回のオッズ解析ではラブイズブーシェは

切りたい人気馬に入ってしまいました。やはり、どこかで何かの先入観がはたらいていたか。

グランデッツァに関しては「売上貢献馬」なんで、簡単に切りましたけど。

ここんとこ重賞なのに複勝の信頼度が非常に低かったことにちゃんと気づいた人は

「人気先行」を見抜けていたことでしょう。

今回の函館記念に関しては自分の馬券…グランデッツァいらない。またしても荒れる。

ぐらいしかピントがあっていませんでした。

いち推しはトウカイパラダイスで果敢に逃げた時点で勇気をたたえましたが、やっぱり、

函館リーディングのプレッシャーありましたかね、柴山騎手。

とにかくこのレースのために早起きしている、盛り上がっている、が納得できない

形で1日が終わってしまい、とても残念でした。

★数字が示す攻略難易度の高さ★とにかく現実認識を

BB団も含め、函館競馬場A-1指定席に並んでいる常連の人たちは

多少は「函館競馬」に思い入れが深いのではないか、と推察しますが、

ただただ「わからない」「むずかしい」を連発しているだけのように思いますね。

ほほうそういう発想もあるんだ、などという展開にはなったためしがない。

そこで少しでも自分で客観視しているきっかけとしてこんなコメントを取り上げて

深めてみます。

例のK運転手のコメント。

「ホントに函館競馬は考えもつかない荒れ方をするから難しいですね」

自分は

「Kさん、朝からレースを見ちゃいないでしょ。メインだけ見てそういっているでしょ?」

自分の実感は

堅いレースと荒れ放題のレースと両極端で、自分がもっとも弱いパターンの競馬が展開されている。

函館では開催12日で144レースが開催されたわけですが、

前半は堅く、後半は荒れるパターンが徹底していた、という印象。特にメインは大荒れ。

これを単4人気以下の馬の複勝圏内数で並べてみると、

第1レースから12レースまで各12回、36頭の圏内馬がいて18なら50%で平均値。

1レースから順に単4人気以下の馬の数。

15、16、14、15、18、18

6レースまでは平均より堅いレース。

第7レースからは、

19、22、17、20、25、15

第9レースと最終を除いて荒れる傾向に。なんとメインは36頭中4人気以下が25頭も馬券に

なってます。

堅いレースを必死に狙っても勝てないのは道理ですが、大荒れのレースばかり狙っても、

的中率が期待できないだけに玉砕の可能性も低くない。

たった6週間の開催でも降級馬が条件戦の中心になる前半は堅い配当が多く、後半は徐々に手が付けられなくなる。

というのが傾向なのだと思います。

ちなみに三連単の4桁配当は全部で34回。比率は23.6%。

前半が19回、後半が15回。ほらね、でしょ?

これで三連単万馬券を平均して毎日2回以上獲ろうという高橋さんの戦略は

非現実的であることがわかります。

またまたちなみに、三連単10万馬券の回数は33回、100万馬券は2回。

つまり10万以下の三連単万馬券は144回中、75回しかない。

このうち20回当てるって、自分のやってることがわかってないと思います。

それより33回の10万馬券を2回当てれば開催プラスの可能性が出てくる。

いやいや冗談です(笑)

★実は混沌は特異日のせい★求めてもムダならどうすんねん

微妙にアウェーな空気感を感じたのは中京4Rの

中継モニター前。以前にも書いたけどここには480人いる指定席ゾーンの客のうち、

懲りずに3場の馬券を買っている熱い連中が集まってくるエリア。

それでも多くて30人。自分がその輪に加わったのはレースがスタートして直後。

芝2200m、3歳未勝利。5枠9番のロードフェンネルが単勝1.9倍で断然人気。

もちろん自分はこの馬が来ても来なくても当たるように仕組んである。

中京の長い直線。自分が買った馬は来ない。ロードフェンネルも来ない。

6人気のパートンが差し切って荒れた。自分が「さっと」その場を去ろうとすると

「なーんだ、堅いのかよ」の声。

そんな…荒れただろ?とつぶやきながら、トイレに立ち寄り席に戻って、

坂本さんに今何が入りました?と尋ねると9-5-6だと。

9は届いてなくありませんでした?

ふつうは断然1人気が伸びあぐねていれば、「福永、何やってんだ!」と

怒る奴が1人ぐらいはいる。それどころか最後に「堅いのかよ」だから

とうとう自分の目も幻影が見えるほどになったのか、とブルーな気分になる。

中京4R確定する。10-5-6。ほらやっぱり9じゃないでしょ。

同じ5枠で勝負服を見極められる奴が一人もいない?

G1勝ちのロードカナロアと同じ勝負服を誰も覚えていない?

ていうか勝った勝負服は岡田弟系のライトブルー+白でしょう。

見逃す坂本さんも坂本さんだけど、モニター前のお客さんたちは9が消えたので

声も出なかったのでしょうかね。

どう考えても目の前の函館しかやらない、お客よりはレベル高であってほしいわけだが、

誰も当ててないってことだからね、このなんとも濁った空気。

★常にこうは行けないから素人なんですよ★決まったけど確率は上がらない

函館開催終盤、自分の馬券でいくつかショックだったことがありました。

これではまずい。

断片的に肉迫はするんですが、同じパターンでの成功が続かない。

逆に反動を食らう始末。

ケイバはツキじゃなく実力!と主張するからにはこのままでは終われません。

まずはこの的中から。土曜の函館9R。

買い目を見てすぐわかるでしょう。見るからに二部構成。適切だったのは芯の部分だけ。

140719hako09


関係者はこういう形で狙い撃ちできるんでしょうね。

金額も万単位で。

素人はいくら読んでも確信を持つにはいたりません。

このマヤノカデンツァの狙いは、確か誰かに気づかしていただいたものでした。

ダ1700でそれなりの成績にもかかわらず、芝で連闘。

もしかして凡走して人気を落とす? で最終週で勝負?

ここに気づいてしまったからには買うしかない。

で、このパターンで最終週勝負の馬を日曜も探しましたが、ハマりませんでした。

それにしてもイケてるときは後半部分の買い目ももう少し惜しいはずですが、

函館開催後半はその遠さだけが印象に残りました。

ツキじゃなく実力!を言いすぎてツキの神様に嫌われましたとさ(???)。

★ハイリスクローリターン克服術★当たるけど買わない…できません。

悩みが深いのはテクニックが身を救っているのか、テクニックが身を滅ぼしているのか、

という点。自分としては前者を信じたいのですが、じゃあ、このレースどうする?

です。最初は松本のおっさんが、考えてもしょうがないことをほざいていた日曜函館4R。

どう買うのが正解ですか?

140720hako04


8をアタマ固定の三連単6点を足して12点買いますか?

グループ上位系のオッズ攻略はリスクの割に見返りが少ないので、気にしない、買わないも

正解かもしれません。

これと似たパターンが続く福島4R。

140720fuk04


深く考えていません。グループ上位系でダブル的中のパターン。達成感はあるものの、

これもあまり価値はないと思います。3着固定の三連単を足すべきですか?

こっちは6点足すと、170倍の万馬券が釣れているんですけど。

馬連+三連複も50%重ねなんで、的中確保を捨てないと。。。

もう少しなんとなく当たった、はっきりまぐれな馬券がもう少し欲しいわけなんですが、

すべてが理詰めでどうする?という気がしています。

★ケイバの神様は見放した…★そうして理詰めで買ってなさい(笑)

ツキのコントロールができたらそれにこしたことはないでしょう。

このパターンはツキあり、かと思いきや、どうもそれでも波に乗れません。

これまではここで欲張って流れを離した、という瞬間があったんですが、

ここんとこは流れそのものが失われているかのようです。

これも2-3-Fの進化系3のWの実践例。福島2R。

140720fuk02_2

そろそろ、馬単じゃなく単勝の番かな、と思って500円買ってみました。

いずれにしろ2-3-Fはなんちゃって系の対策なんで、金額をもっと買うという選択肢はありません。

午後の中京6R。断然の1人気はトーセンデューク。うちの昨年のPOG馬。格上と稽古を重ねて

今度こその必勝態勢の藤原英厩舎。発走時間が過ぎてあわてて指定席ゾーンの中継モニターに

駆けよってみると(スタート直後の直線で)「武豊、落馬」とのこと。

どうせ武なんか買ってない……え?アタマ固定の確勝1人気馬じゃない???

しかし、ここで崩れないのがこの馬券。「武が消えても的中可能性は残ってる!!!」

140720chu06_2


複勝1040円。それでも流れが来ない。信じられない! いい当たり、でしょう?

★最終日のノスタルジーが狂わせたのなら…★感情移入は排除したつもりでも。。。

あまりレース発走前から「予想」を組み立てすぎるのはマイナス。

でもしっかり予習をしておきたい、という思いはある。ましては早朝から指定席の列に並ぶ

関係で時間はある。もしかしてそれもマイナス?

函館最終日。核となる馬が何頭か。

2Rピサノナイトレイ。未勝利のダ1700。さすがにここは勝っておきたい。盤石で岩田騎乗。

黛のダイヤハートを捉えきれずに2着。

5Rヤマチョウフェア。稽古で格上馬と併入。でも12人気なのでスルー。3着で複勝840円。

6Rピュアアイズ。某○○サイダーも推奨の勝負馬。直前入厩もウラがありそうでマル。

直前で人気が散ったことで期待。3着。決着は2-3-1人気で荒れず。

7Rディーエスコマンド。高橋さんがレッドエンブレムと人気ならんでいるけどどっち?

というので即答。2-3-Fでなんと3が2頭。なら、4頭立てだろうと見て、三連複で追加。

そうしたらこの安い配当。

140720hako07

坂本さんは三連単71.9倍を獲っていました。

やっぱり三連単じゃないとだめなのか、という発想になったらJRAの思うツボなんですが、

ここでも不完全燃焼。

いやいや事前に狙えるレースであるからこそ、こういう期待ハズレの結果に終わる。

締めは中京最終。最後に来てこの「ツキなし」

140720chu12

2・3着はハナ差です。この2着馬さえ激走しなかったら馬連+三連複ダブル的中。

とはいえ、これも期待薄系のレースですけどね。6頭のグループ上位系で2人気を抜いた5頭買い。

で、もっとも的中に近いのが最安め。

そして確かにその2人気が大失速しているのに馬券は「当たらない」。

不思議です。

★競馬場に行かない上級者★「裏」馬券師が勝ちまくって売上UP?

数字は数字として。

納得しない部分もありますが。

昨日の函館競馬入場者数は13107名。

これはおととし平成24年の7月15日の2回函館最終日14600名には及ばず。

ただし、この年は函館記念の日が「フリーパスの日」。

ことしは函館SSの日がそうだったから、まあまあ健闘したほうかも。

昨年4開催24日だったときは函館記念の日は12303名。

昨年は札幌記念の日のほうが入場者数が少なくて10000名いかなかった。

まあまあ、この程度のレベルで多いとか少ないもどうかと思うけど、

地元的には一大事なんで(笑)。

この一昨年の14600人の年の(函館競馬の)売り上げが79.6億円。

昨年が82.5億円。そしてことしは87億円。なんか嘘みたいですね。

誰がどこでどんな馬券を買っているんでしょうか?

★実は自席に「引きこもり」につき…★見えているのはほんの「一部」です

なかなか前の記事は刺激的なタイトルでしょ?

積み重ねた中での「直感」はそれほど大きく狂わないと思う。

どこまでをどう「裏馬券師」と呼ぶかは別にして。

引き続き12日間の開催を通じて、細かい部分も含めて、現場で感じたこと、

と吐き出しておきたい。

自分できっかけをつくって、思わぬ進歩をとげることもなくはないしね。

さて競馬場(指定席)での時間配分。9時55分に函館の1レースがスタートする。

福島最終は16時30分発走。片づけて席を立つのは早くても16時40分。

朝は遅くとも9時40分には臨戦態勢。すると約6時間、355分は所定のエリアに

存在していることになる。

席にいない時間。中京1~8R、福島1~8Rでそれぞれ3分席をはずしているとすると

マイナス48分。トイレに行っている時間が1回3分で4回。食事を手配している時間が

10~15分。280分は在席しているわけだ。改めて計算するとすごいよな。

その離席しているわずかな時間で、指定席エリアで馬主バッジをつけている人物と

遭遇することがある。函館のレースのみ馬券参戦して、パドックと自席を12回往復して

いる松本のおっさんのような人と比べたら、馬主遭遇率は低いけどね。

日曜もラフィアンの岡田総帥とトイレ前でニアミス。それが、福島のレース終了直後

だったので、なぜいまここに?と思ったら、福島にはマイネル軍団の馬は出走して

いなかった。ちゃんと理由がある。

基本、馬券を買うということはないんじゃないか?

弟の牧雄氏は全レース買いだと言っているが、馬主の仕事があるときは、

馬主席を離れてうろうろするわけにいかない。

もちろん、どれだけ瞬間的にすれ違って面割れしているか、もあるんだが。

これとは別にいかにも地元馬主の会話が指定席ゾーンにて。

「これ、食え」

「腹いっぱいだよ、さっき朝飯食ったばかりだし」

「いいだろ、1本ぐらい」

A馬主がB馬主に進めているのが「太田蒲鉾」の串に刺さった揚げ。

ドレスコードは守っているものの、そこらの馬券おやじと変わらぬ会話内容。

所有馬はあまり出走しないが、馬主席で馬券を買える、観戦できるということで、

やってくるんだろうが、他場の大物馬主さんと比べて、馬主限定エリアには

いづらいのか。そんな地元の名士と顔見知りをアピールするA-1指定席の

住人もいて、「確たる差」を感じない。

馬券のうまい馬主も少ないんだろう。

あくまでこの在籍時間比を確認していただくと、競馬場での人間観察が主ではないことが

おわかりいただけるだろう。

ほんの2割の離席タイム+自席から見聞きできる範囲で、こんだけ違和感を感じる、

という話である。

ほんとうに楽しいのであればぜひ裏馬券師の仲間入りをしたいところだ(笑)。

★必要ですか?最終日狂騒曲★年に1回なら、それもまたヨシ?

日曜日。指定席A-1の列が早朝5時過ぎに解散して、集合が8時30分だったわけだから。

A-2、B-1、B-2にいつ整理券が配られて、いつ売り切れて、いつ集合していたのか

実はよくわからない。

当然、最終日は一般入場者も多いわけで、開場は10分早まったことになった。

朝の4時前に、競馬場に到着し、BB団で係員は何時に来るのか?

という話になった。

「4時半かな?」

するとほぼその時間に眠い目をこすりながら緑制服のバイトたちがぞろぞろ

出てくる。

松本のおっさんはああいう性格だから「もう80人並んでいるぞ、いつ整理券配るんだ?」

そんなに急かしてどうするかね。

4時45分には「まもなく整理券を配る可能性がありますので、いま列にいないお連れ様

のいらっしゃる方は、列に戻るようにご連絡ください」などという。

さて、JRA本部から派遣されているスーツ組はいつ到着するのか。

つまりスーツ組の指示がないと、緑のバイトは勝手に整理券を配ることができないからだ。

例によって、JRA側によってすでに十分な人数が並んでいることが確認されて20分近く

経ったあと、ようやく整理券が配られることになる。

「A-1指定席にお並びの皆様にはまもなく整理券をお配りいたします。」

と再びアナウンス。

おい、その「まもなく」はいったいどれだけの長さなんだ?

BB団の中からも幾度となく突っ込みが入る。

しかし、そのタイミングで迷うことなく、A-2やB-1へ並ぶ客がいるから恐れ入る。

30分やそこらの時間差なれど、「いい席」のために、さらに解散の遅い席へ並ぶ、

という意思表示である。

案の定、A-1指定でBB団より先にならんでいた数組の人たちは、

ゴール板前の最前列に陣取った。

これは徹夜してまで並んで、3場買う気はない、が明白である。

そして馬券窓口へのA-1ベスト6席のうちの残り1席には、おひとり様のハズレ馬券師が

最後の最後にやってくる仕組みだ。

さて、8時20分に競馬場に戻ると、一般入場の列も相当に膨れていた。

一般入場の列は2ブロックに分かれていて、

「入場券を持つ列」「入場券を持たない列」

入場券を持たない列には開場と同時に入場券100円が発売されるわけだから、

これを「準備を怠った者たち」「競馬場初心者」とみなすのが妥当だろう。

確実に入場券を持って開場以後に到着した人たちにも抜かれる可能性は大だ。

つまり彼らはいざというとき、自分がどういう境遇に置かれるかの読みはない。

「そんなにあわてることはないじゃないか。1レースぐらい買い損ねても大勢に影響はない」

なかなか素敵な生き方で、せっかちな自分にはまねができない。

この日のゲストの鈴木奈々が目当てなら、昼休みまでに来ればいいだろう。

「お祭り」では意味不明の行動をとる奴らが湧いてでてくるのが常。

引いて見渡す側は彼らの行動も織り込んでおくことが必要だということか。

★人間の思うようになならないぞ、のプライド★グラスワンダーvsスペシャルウィーク14.7.19

少しでも早くふっきりたいのでダメ押し。

7/19の両雄のスナップショット。

本人たち曰く、「ツーショットなんて嫌なものは嫌だ」

だそうです。

Swgw140719

2頭の間にはMCの鈴木淑子氏と細江純子氏。

Sw140719_2

先に登場いたしましたスペシャルウィーク氏(19歳)。

Gw140719

続いて登場いたしました、思いっきりテンション高めの

グラスワンダー氏(19歳)。

それにしても手間暇かけてグッズ作ったり、JRAは気合入ってました。

そっち系のファンもそれなりにいるわけですね。

★あのときから始まったBB団構想?★そしていつか終わるまで

ね、最初から気乗りはしないわけだけど、記録画像としては3階の指定席ゾーンからの

俯瞰が2ショットの精一杯だったでしょう、グラスワンダー&スペシャルウィーク。

さて、次が3年間48日の積み重ね、です。

1日欠けてますが、ご愛嬌。

過去2年画像を掲載していますが……

これ以上はやめておきますが、いかに指定席の競馬ファンが無関心かよくわかります。

グーグルロボットに掘り起こされないうちに。。。

ん?冒頭2行目の固有名詞、削除か?

はい2012年。

Ticket_hakodate


次が2013年。

06150901bb2

そして2014年。

2014_1_2_hakodate


ちなみにK運転手に見せたら、意味が理解できないようでした。

指定席に行ったことない人が指定席券を理解するはずがない。

個人的にBB団形成の歴史?なので感慨深いこってす。

★それはそうと未勝利馬がオープン入着タイム?★休養で変わるんだねえ

あれ。おかしいな。まだ絞ったら出てくる(笑)。

行くか。

マヤノカデンツァの単複にかくあるべし、と納得していたら、

かなり特殊なパターンらしいね。今回限り? 応用はきかないらしいぞ。

この馬、前年4歳時、函館を12週で5回走って2-12-4-4-4着。

函館で叩かれるタイプ。その前の3歳時は未勝利で函館5回、札幌3回走って、

8-3-10-3-2-5-3-8で結局勝てず、園田へ転出。

この函館の初戦は芝戦で連闘して2週目だったんだね、3着。そう常習。

それで、最終週まくりきって勝つぞの気合で、最後方から行き、向正面で

ぐーんとまくって押し切った。良馬場で1分47秒0。勝つ気マンマンすぎて最後は

1+3/4馬身。単勝買ってて少しだけどきどきした。

ところがです。この話はそこで終わり。

未勝利も500万下も、滞在競馬でチンタラ稼いでいる馬ばかりかと思いきや、

最終週になって俄然メンバーが薄くなった。そこへ登場したのが日曜3Rのモンドクラッセ。

このタイムは超新星レベルですよ。1分44秒5。そんなにちぎらなくてもいいのに

勝手に走っちゃった?

ことしの函館開催の500万下、1000万下でこの馬より

勝ちタイムが良かったレースは重馬場で

ミッキースマホが勝った1分44秒0だけ。

このレースはもう1頭マイネルハルカゼが抜けていて、

次走で500万下勝ち上がり。このときの重馬場→良馬場のタイム差が2秒3。

ミッキースマホも1000万下を連勝していて稍重で1分44秒6。

未勝利馬が良馬場でそれより速いって?

いやあ続けて2クラスぐらいぶち抜くんじゃないの?

同日の500万下でディーエスコマンドを破ったトップボンバーも良馬場で1分45秒4で

評価高いけど(1秒3ちぎった)それどころじゃないもんね。

きっとグリーンCHのタイム分析で市丸氏がぶったまげてみせずはず。

忘れずに録画しよっと。

瞬間的に何、このタイム?って反応できないところはまだ未熟だけど、

ま、現場で実況アナが相当驚いてみせたから、比較してみました。

マヤノカデンツァ、霞んだね。

★最後は自分を他人のせいに★馬券心理学のネタレベル、ですね。

心配してんですよ。

いやいや他人様の馬券を心配できるほどのデキじゃありませんが、ここ最近。

土日で7鞍予想して0勝7敗。

「じっと待ってたらそのうち必ず取り返すから心配すんな」

いやいや、世間のボンクラは目先の1レース、何かにすがりたいわけで。

他人のブログに非難コメントするのも浅はかだなーとは思いますが、

不的中の内容が

1人気→落馬、6人気→8着、1人気→5着、2人気→4着、2人気→5着、

5人気→9着、1人気→9着

と来ればだいぶ力んでいるのかと。全部人気より下の着順。

1日何レース買ってプラス収支のお方なのか、的中率と回収率が公開されていない

わけですからね。それにどれだけ長期にわたって収支プラスでも、

JRAケイバは日々刻々変化しているんで、どこで奈落に突き落とされるか

わからない。

そんなことより、軸馬が3着内に確実に来て「どんなもんだ!」というブログには

辟易しておりますよ。どうやって収支をプラスにするか、の戦略・技術が確実に

存在するのであれば、その人気サイドにどんなヒモ馬を絡ませるか、その前に

なぜ、そのレースを選択するのかがなければおかしいから。

自分のように全レース買いで、オッズ分布によってすべてに対応していく手法じゃない

わけでしょ?

何本か前に、書いた「日曜の予習」見ましたか?

函館競馬で挙げた4頭、全部馬券に絡んでいる。

それで1レースしか獲れていないという話。その1レースの回収率に大不満、という話。

いくら確実な軸馬を決められても非回収レースになってしまったら、何の意味もない、という

話。そのくらいなら確信のない穴馬が無責任にたくさん見つかったほうが、どれか来る、

ということでしょう。

それを理解できずに「次こそは的中させる」というブロガーと、

「ウソばっかり書くな」というタコな読者。泥仕合、笑止千万だなーと思うわけです。

実はこの土日、橋口厩舎との蜜月に疑問を感じた北村友一騎手。

土曜は3着2回でしたが、日曜は1-4-0-6の大活躍。

北村友一から目が離せないぞ、で結構穴が獲れてんだよね。

中京最終の悔しい不的中を作り出したのも彼。

たくさんのコツ、傾向のなかで肝心なときにそれを思い出して拾える

コンディション作りこそが真の実力なんでしょう。

新聞に塗っていて買わない、は自分のせいだけど、塗っていない奴が

偶然買う確率はもっと低いでしょ?

そこがケイバの真実に向けて踏み出す一歩。

7連敗をとやかく言うブログ主と読者の今後に幸あれ。

★1人気2人気でボケる馬増えると?★夏ケイバの両極端オッズ攻略?

まあ、読み手を無視して書き散らしているけど。

他人のことをとやかく言いつつも、いろいろ気づいて進歩している。

併用馬券については近々まとめるが、

「ワイド+三連複」より「馬連+三連複」であるこどは限定条件つきで実感できている。

ただ最初の馬連を何頭BOXにするかで、シチュエーションは変わってくるので

3頭に絞れない場合、リスクが高まる。

日曜福島4Rのように美しいダブル的中になる確率はセレクトがあっていた場合は

3回に1回なので、これは重要な発見だろう。問題は欲のために3頭絞り込みに

失敗する可能性だけだ。

そんなことを言いつつ、4頭に絞れる馬券の場合、高橋方式でいいことに今、気づいた。

何かと低回収率、低的中率の高橋方式だが、日曜函館7Rのような4頭に絞れる場合は

有効だ。実際には高めの71.9倍が14点でヒットしているじゃないか。

ところが似たケースでも函館4Rとなると、ついつい1人気1着を切って18点にしたくなる。

待っている配当は45倍で、しかも的中買い目を切る羽目に。24点の完全BOXは

買いたくないから。未勝利・芝2600がそこまで堅いレースだとは思わないのが

身のため。というふうに買い方や、回収可能性には細かく細かく条件がつく。

3頭立て、になってくると現状効率がもっとも高いのは2-3-Fであり、

3頭とも複勝圏内にこなくても的中する戦術だからだ。

3人気が1・2着すればいいと仮定すると、Targetを使用しない場合の複勝オッズ近似値

で勝率14.8%、連対率33.9%というのがある。もちろん3人気が2着でも、

1着が4人気以下では的中しないわけだが、かなり「自動的中」に肉迫する

オッズパターンである。ちなみにこの近似値の場合の複勝率は49.3%で、

残った1・2人気の複勝率は50%以上あるわけだから、そのどっちかが1着である

確率は50%。つまり馬単が3人気2着で馬単が的中する確率は8%強である。

確率の単勝推しより、馬単推しのほうが回収率ははるかにいいのではないだろうか。

繰り返すがあくまで近似値でことしこのケースは744回も発生している。

出現率は38.3%なので、近似値とはいえ、だいぶ緩いフィルターのようだけど。

となると意外と「逃げ場」がここにある可能性もあるね。

両極端なオッズ分布で、荒れオッズに頭から突っ込まない。

これもことし後半の戦略かもしれないぞ。

★人間のラクしたい性(さが)を自覚していないからこそ★儲かる買い方、はそうじゃない!

まったくもって、ウチのブログは「偶然来ちゃった」人が異常に多いような気もするが、

(気のせい?)古い記事が繰り返し、めくられることにホント申し訳ない思いでいっぱいだ。

もちろん、いちばん多いのは、自分で求めているものがわからず、迷っている人たち。

彼らはいつ書かれた記事とかに無頓着。

次に多いのは安直に道を指し示して欲しい人たち。

「安直」の二文字が前面に出ていれば、信用しないはずだから、安直なものを求めておいて

その安直さに気づかない愚。

例えば「効率のいいフォーメーション馬券は何人気をどう組み合わせたものですか?」

何人気って、何を基準に語っているの?

単勝の人気順?

もうこの時点で客観性は失われてしまっている。

何人気に具体性がなければ組み合わせにも具体性はない。

あるとすれば三連単(馬単)は人気逆順のほうが配当がつきますよ、だ。

誰でも知ってることだろう。

三連複なら同じ単3-4-5人気でもオッズはピンキリ。

それが1人気がどれだけ吸っているかで変わってくることぐらい、頭を使って

考えてほしいよね。

つまり真のオートマチズムは○人気+○人気…じゃなく、1人気の度合い。

この指標を客観的に設定してごらん。さあどうするかね。

単勝オッズ? それはどうかな。

それに続く人気馬の投票度合い。単2人気にたくさんの票が入るということは、

単1人気を上回るほどの信頼度があるってこと。

そうでなければ単1人気を軸と位して最優先すればいいだけだから。

このようにして「上位人気で決まる」レースが確立されていく。

1人気だけ突出していても、何か事故があればぐだぐだになるのが関の山。

そう、日曜の中京6レースね。もしくは土曜福島の2レース。

1人気だけ突出しているレースの多くは、そこから買わないほうがお得なレース。

じゃあどこから買うの?

1人気を軸にしない馬券を三連複、三連単で構築するのは難しいでしょう。

自分だって人気薄を1番手に考える買い目構築を身につけるのにどんだけ時間がかかったか。

そして人気薄を軸にすえておいて、今度は人気サイドで抜けるとこれがまた悔しいってね。

結局は買う点数の問題と、的中率・回収率の議論に戻ってしまう。

話をオートマチズムに戻して面白いデータを紹介しよう。

2014年7月20日までのことしのJRAの全レースで芝のレースの単13人気を買い続けると

プラスになる。複回105円。13頭以上のレースは665回あって、3着以内の数は34回。

複勝率は5.1%。複勝の平均配当は2000円超えているからね。

どうでしょう。これは全レース買う前提。その買い逃した1回が回収レース、かもよ。

2014年残りの全レースで、同じ傾向が続く保証は

何もない。そんなオートマチズム、不要でしょうって。

簡単に「儲かる買い方」ってどの口が言うのか、興味がありますね。

2014年7月22日 (火)

★引き続き北海道市場でセレクションセール★数字はほぼ昨年並み

それにしても…おっと。

昨年もやったんで、惰性でことしも。

セレクトセールの次の週は、北海道市場でセレクションセール。

馬主さんによっては、こっちが主流、という人もいるよなあ。

比べてもしかたないが、すべては比べることから始まる。

さて昨年実績。

上場馬224頭。落札馬143頭。落札率63.8%。税別平均価格1167万円。

売上総額16億6870万円。

でことしは、

上場馬248頭、落札馬154頭、落札率62.1%、税別平均価格1114万円。

売上総額17億1570万円。

上場頭数が昨年より多い分、総売り上げが昨年を上回りましたが、落札率は

わずかにダウン、平均価格もダウンでした。

1週前のセレクトセールの1歳セッション・当歳セッションのトータルの数字が

総売上125億円、平均価格3112万円ですから。

最高価格はセレクトセールの2億6000万円に対し、

セレクションセールの1番馬は4300万(アルカイックレディの2013、父ハーツクライ)。

154頭のうち、2000万超えが16頭、でした。

セレクトセールにも参加するけど、そこまで強く行かない馬主さんこそ、

要注目ですかな。少しは気づいているという点でね。

★セリを流行らせた功罪★名人は酸いも甘いもご承知です。

セレクションセール。例年3分の1強が主取り。

そこまで買いたたかれてはたまらない、ということだろう。

社台中心のセレクトセールと違い、「馬が売れない」感は強い。

毎年2000万超を2頭以上出せる生産者は、なかなかお目にかかれない。

馬のレベル、投資レベルがセレクトセールとは段違い、ということが言えるいっぽうで、

不思議なことに気がついた。

セレクトセールで億の大台を超えた馬で、これまで落札額を本賞金でペイしたのは、

98年ダイヤモンドビコー、ボーンキング、マンハッタンカフェ

99年モノポール、タイガーカフェ

00年アドマイヤグルーヴ、サイレントディール

01年ハイアーゲーム、ブラックタイド

03年アドマイヤメイン、フサイチリシャール

04年フサイチホウオー

06年フサイチピージェイ、フサイチセブン

07年トーセンジョーダン、アドマイヤロイヤル、ナイスミーチュー、ペルーサ

08年以降は落札額を回収した馬が出ていない。

セレクトセールの歴史で億を超えた馬は合計141頭。

落札額回収率は12.7%。

この話はだいぶ前にも書いた。

問題はその次。

セレクションセールで落札額2000万を超えた馬は過去に180頭。

このうち落札額を回収した馬は23頭。やっぱり12.7%。

おかしくないか?

13年間の合計値として。

セレクトセールの1億とセレクションセールの2000万が「分不相応」ということで

同じレベルなのか。

生産牧場ごとの上場数と売却率を見たとき、庭先でいい馬を売った後の、

残りなのでは?と思う。これがセレクトセールの次の週に行われているから

「超お買い得」感が漂うだけ。

そういえば、01年第一回のセレクションセールで最高額の馬は17000万円だった。

父SS、母プレシャスキール。結局、競走馬にはなれませんでした。

セレクションセールはSS産駒を買う競りではないってこと。

ほかにSS産駒は2頭だけ落札されているがともに未勝利。

ババをつかまされるのはセレクトセールじゃなく、こっちなのかもしれない。

被害額は生易しいけどね。

2014年7月23日 (水)

★どんどん区別がつかなくなる?★理解できる世代、できない世代?

ちょっとこれから書く内容は難しいテーマだと思う。

簡単に正解にはたどり着けない。

ケイバがギャンブルであることを認めつつ論を進めると、ギャンブラーは基本的に

おひとり様なのだと思う。

ギャンブルの部分を捨てれば、楽しみを共有しみんなで楽しめるのであるが、

馬券を買うという行為を中心におけば自己責任である。

日曜の函館A-1指定席でニコ動の生放送に参加しながら馬券を買っている人がいた。

ニコ動の生放送、百人ちょっとのコミュニティ。ただし共有感は得られるのだろう。

ただそこでのチャットが会話として成立しているかというと、そこは実はどうでもよくて、

彼らが今目の前で進行している「函館競馬」を話題に現に「存在している」ことの確認では

ないかと思うのだ。

指定席だけでもビジブルな500人の人間が、その階下には1万人近い人間が

歓声をあげているが、そこには開かず、ニコ動の100人ちょっとを相手に自己の存在を

強調している。

いかにも、である。

こういうブログの更新行為も確かにそれに似ている部分があって、毎日のPV、UUを

数えながらああでもない、こうでもないを不特定多数に発信している。

でも、自分と彼らはつながらない。お互いに求めていながら、拒絶しているのである。

自分には環境の裏付けのおかげでリアルな「BB団」が存在している。

BB団もまた、そのバーチャル志向とは交わらない。

社会学的な考察に傾くけどね。

求めながらも拒絶する関係。

自分はその基本構造を崩そう、というつもりはないが、相手を認めつつの

リーズナブルな一定の共有があったほうが、個の利益に還元されると考える。

ほとんどの人間が疑問に感じながらも「問わない」ことが原因で

ブログ主は勝手に「解答」を提示する。

そして消化できないのは自己責任と詰る。

A-1指定でリアルに実在する「バーチャル」を認識したことにより、

相対的な自分の位置も確認できた、ということか。

とにかく難解だが、断片だけでも「おや?」と思ってくれれば。

★リアルが重要、現場が重要とすれば…★自分vs競馬→あなたは?

世代論に落とし込むのは本意じゃないが、どうしてもそっちがラクなんだよね。

最終週のネタじゃないが、自分の席の前にA-1指定席に中高年の5人組が陣取っていて

ステレオタイプな状況に陥っていた。

そうそう、前にも記事に書いた福島の障害戦で小野寺騎乗のメイショウ馬が逃げていた

件について会話を交わしていたグループだ。

「あいつに電話してみる?」

「そういえば、こないだあいつ、還暦だったんだって」

「あいつもこっちの仲間入り、だな」

「もしもし、オレ。どうしてる?オレたちいま、函館」

「お前も来ればよかったのに」

「ま、しっかりおみやげ持って帰るから楽しみにしているように」

「○○さんに替わろうか? 必要ないって? そう言うなよ」

函館ケイバ旅行のテンションの高さがうかがい知れる会話。

ここにはバーチャルの入り込む余地がない。

自分の持ってるシンブンの◎と○を本命と対抗と信じて疑わない昭和の競馬。

これを以て競馬には人それぞれいろいろな楽しみ方がある、はいかに消極的な

コメントか。

今開催でショックだったことは坂本さんが60代だったってこと。

50代のような60代もいれば60代のような70代もいるし、80代もいるよ競馬場。

年齢じゃない。

40代のバーチャルな閉じた競馬が10年後どうなっていることやら。

心配してもしかたありませんが。

★3学期だけがニガテです★あとは、がんばりますぅ。

相変わらず…おっと癖だな。やめよ。

毎回このフリ?

今週の栗東坂路、時計出てるね。過大評価は禁物かあ。

と思ってひと通りさらってみたら、太田さんとこのアルデバラン2、今週出るんだね。

降級してここ狙い撃ち。

確かこの種牡馬消しなんだよな、でもこの馬だけ例外、とか思ってこの種牡馬の

近況を調べてみた。な、なんと。。。

Aldebaran2_140723

こんな極端な季節ウマ、ありですか?

気温のせいではなく?

ちょうど3世代目がデビューして、都合よくこうなりますかね。

2月と4月がよくて3月と5月が悪いみたいな、有意性を疑うような

季節ウマはときどきいますが。

ということで初めての左回りですが、迷うことなく買えると。

ここまで難クセつけているんで、OPまでは行くのかと。

うーぬ、これで一つ謎が解けたとしておくか。年内いっぱい無駄に消さなくてすむわ。

★戦線拡大により、勝ち組負け組の差は微妙に★少なくとも馬券戦略は成立?

ふったらしっかり責任取るということでよろしいでしょうか?

JRHAと北海道市場、7月セリのその後。

ネーミングからして、お察しの通りです。後追い。

なんですが、前回の記事で2008年以降、億超えの回収馬が不在と書きました。

もう少し低価格帯なら回収するんだろう。

ちょっと調べてみたんですよ、過去10年。

2004-2009年の6年間。セレクションセールは未登録馬が10%超。

落札されても未勝利どころか競走馬にすらなれない。

これが2010年以降は改善されてきた。2011年のセール出身馬は、

競走馬登録率が96%!

これに対しセレクトは2004-2011年の8年で、いちばん悪い年で登録率93%。

だから競走馬にはなれる。

2012年の出身馬は現3歳で未勝利戦がまだ残っているため数字はしまっていないが、

登録率では圧倒的にセレクトに軍配。

続いて勝ち上がり率。JRA全体で世代別に集計しての勝ち上がり率は33%。

つまり3分の2が未勝利で終わる。

これに対し、セレクトの未勝利率は2004-2009は50%台。半分が勝ち上がる。

ところが現4・5歳の2010年セールから数字が落ちてきた。2011年は当歳セールの

世代が現3歳なので数字はまだ動くが勝ち上がり率41%。

まあそれでも平均値よりは8%も高い。

いっぽうセレクション出身馬。2004-2010年の7年は勝ち上がり率最高が36.7%で、

最低が27.6%。セリ出身で世代全体の平均値を下回る年も多かった。

これはある意味、社台系のほうが勝ち上がり率が高いゆえに、非社台の勝ち上がり率と

大きな差がついているともいえるのだろう。

ところがだ。

2011年セレクションの勝ち上がり率が41.6%と急上昇。

2011年セレクトは41.1%とダウンしたので、なんと逆転だ。

先に書いたようにこれは確定値じゃないけれど、かつて20%近くあった差が

なぜに一気に縮まったのか。単年度の変異か、人為的な背景があるのか。

そして最後は回収率。

2004-2011年の8年間の回収馬の比率はセレクション22.9%、セレクト22.2%。

セレクションは2011年の好成績でイッキに追いついた。

平均価格3000万で回収する比率が22%と、平均価格1200万で22%なら、

リスクが高いほうがどっちかはすぐにわかる。

つまり、すべての戦いに勝つということは、どんな第一人者でも不可能ということだ。

セリで勝ち、個人馬主との庭先取引で勝ち、クラブ法人で勝つ。

その間で共同所有の大口でも売り上げる。

どこかに風穴があいたほうが戦いは面白くなる。

そしてそこに気づく馬主さんが確実に存在している、ってー話だね。

2014年7月24日 (木)

★部分的に投資的発想も必要★変化に対応する柔軟性といったところか

競馬の統計の面白さは、裏で人間が働かせた意図の積み重ね、ってこと。

サンプル数が少ない場合は、偶然のなせるわざ、ということもあるけど何百サンプルを

拾った結果、意味ある結果になるならそこに人間の意図が隠されているんでしょう。

気づかないだけで。

昨日、気になってサンプリングしていた結果、こんなデータを得ました。

1407241

これが「正解」ならこんなところで見せている場合じゃありません。

どうかな?と疑うのはことしのデータだけ大きく「成立」している。

ちなみに、と2013年を調べたらスカでした。

でも2012年は数字がいい。

もちろん2014年がもっとも数字がいいんですが。

もしかしてこれが「両極端」なケイバと控除率変更の賜物だったら、

必勝馬券術と思ったわけでした。

もちろん条件の絞り込みは確定オッズなので、馬券を買う時点でブレる可能性があり、

そこが実践でどう運用されるかは未知数ですが、2-3-Fの3シングル&ダブルを

拡大解釈しながら今年後半は試してみます。

当然別なとっかかりのあるレースはこれに限りませんから、

「ベースはないよりあったほうがいい」ぐらいのポジションですね。

それにしても全体の15%のレースが対象になる、っていうのは甘すぎる気もしますけどね。

ちなみに好調な2014年の個別の結果をトレースしたところ、連勝連敗があるんですわ。

来ないときは1日来ない。来るときは固め打ち。実際の運用力が試されるなあ。

でもまずは面白そう。。。

2014年7月25日 (金)

★緊張感のないレースをメイチで買うと悲劇★ダ1700はまだまだ言い訳可能?

細かいことは気にすればするほど細部の違いが見えてくるものだ。

9月のスーパー未勝利に向けて秒読み段階に入った3歳未勝利戦。

明らかな芝適性の馬はすでに崖っぷち。

しかしダ1700に限ってはどうも温い状況にあるように見える。

まあダ1700は適性というより、他に適性がないタイプとも言えるので、

そこは微妙だが、いずれにしろ勝てそうで勝てない、はイラッとするところだろう。

さて、札幌2開催7週のケイバ。3歳未勝利ダ1700は毎週3鞍組まれているのだが、

開幕週だけは4鞍組まれている。(うち牝馬限定1鞍)

函館の最終週ではもはや函館滞在の有力馬が払底し、直前輸送組が好走したり

していた。その状況下での札幌開幕週。案の定、4レースともフルゲート割れ。

有力馬が分散したかのように見える。

その中で注目しているのがこの馬。(日曜2Rに出走)

G_cafe

今回もダート戦である。前々走10戦目にして「初めて」着順を上げた。

優先出走権を持っており、藤田が任されている馬。

このレースを他馬が避けたのか?

牝馬戦を除くと優先出走権を持っている馬は、ほかに7頭。

グロリアスカフェの出走する日曜2Rを使ってきたのはミキノブルーグラス1頭。

残りは土曜4Rと日曜3Rに3頭ずつ出走が予定されている。

津村は優先持ちを2頭かかえていて、片方をここにぶつけてきた。

陣営が上位に見ているのはさてどっちか。

対戦メンバーを悩み過ぎたあまり、いちばん出走レベルの高いのは期せずして日曜3Rでは

ないのかと思う。

そして日曜2Rはまたこの馬が1着になれないシナリオ。

昨年札幌でのレースがなかったことで、12年、11年のデータと比較することになるのだが、

いくら滞在競馬と言っても函館札幌で連戦するには限界がある。

12年データでは北海道13週で6戦以上した馬は23頭。このうち1着は5回。

札幌開幕週での勝利はゼロで、目立つのは勝って札幌開催を終えている馬。

つまり勝負はまだ先、ということ。

11年は北海道開催は16週あり、6戦以上の馬が45頭もいるので、だいぶ

数字が違っていて、この間、2勝している馬も3頭いる。

つまりこの3週の差が大きく、馬の使い方に影響が出ていると見る。

13週のケイバでは昇級してさらに稼ぐのは難しくなっているのではないだろうか。

どうせ結果を残すなら最後に勝っていく。それで北海道は上がり。

未勝利戦でもそういう発想になっていくのではないかと思うんだよね。

いずれにせよ、ダ1700は後がある、という話でした。

2014年7月27日 (日)

★開催終了後のメンタルの落としどころ★広い意味での「脱力感」

競馬の開催は函館から札幌へ。わがホームもいつものようにスカスカ。

ガラガラ一歩手前。

ブログも指定席関連の検索も消え、もう「なう」も書かないから今週は静かなもんだ。

馬券のほうは土曜の1レースで2-3-Fの3のWがあまりに美しく炸裂してしまい、

この調子で、と思ったらほぼスミイチという。

あくまでもこれはメインじゃないんだが、できるだけ回収率100%超のパターンを

抽出して…と意識がそっちのほうに行っていたせいなのか、的中率が大きく下がっている。

いつもの「競馬あたらない」の検索ではないが、

「当たりがちょっと少ない」「少なすぎ」

併用馬券にしても、個々のテクのキャラが立ちすぎて、自身でこなせてないような

好ましくない状況だ。

ただ、オッズピックアップ馬が甘いのも事実なんで、買い方をミスっているとは

言い切れない。

しばらくはあまり攻めないで地味にいくべきか。

エルムS。札幌開催の2012年を前回とするとローマンレジェンドが連覇。

2-3-F崩れ=拡大解釈版で、単勝520円が的中。

ただそんだけで回収率の低いレースでした。レース自体の売上は25億円ほどで、

12年と比べて10%UP。エルムS地味な重賞ですな。

一昨年の5週目から開幕週に繰り上げましたが、必死にメンバー揃えたわりには

つかみどころのない決着。

いっぽう中京記念はいかにも難しそうな仕組まれ方。

予算的に振りまわす余裕がなく、裏をかいて前残り、クロフネサプライズ、と買ったものの、

どきどきさせられたのはティアップゴールドのほうでした。

きっと柴山Jも思い切ってインベタで回れか、と思ったことでしょう。

見事に最終で仇を打たれました。

函館のリーディング争いがいい方向へ出ているかな、柴山J。

今週は反省と、また馬券探偵?をお届けです。

★今週は結果に結びつかずひたすら残念★まあめげずに行くしかない。

2-3-Fの拡大解釈版、とらえられそうで誤差がある。

当たってしまえば、あとで検証して違っても関係ないけど、はずれてしまうと、

最後は解釈違い、失敗作だからね。

やっぱり希望として「パターンにはまった」と見たいわけで、買い目の根拠にしたい。

そこんとこの隙はうまく消すことは難しい。

実践しつつ、だね。

この解釈の基準点は複勝全体のめやすになるものなので、どっち側がおいしいか、を

実感する経験値向上にも役立つんじゃないかな。単体じゃなく全体で見るという意味で。

ところで、事前にブログに書いた(土曜中京10R)アルデバラン2産駒ダンスディレクター。

「この馬は例外的に走る」とか意識しなくてもよい、と書いた時点で買う気マンマンだった。

で、レース直前で、京都適性の馬が、いまの中京は適性ないだろうと、気がつき消し。

まあ、底力で3着には来ましたが見事に止まりましたなあ。

1400なのに。いいポイントでしょう。

日曜札幌2R。皆さんが恐れているグロリアスカフェは実は大タコで、それを読み切った

陣営がレースに行ってわかるよ、の予言も大的中。

にもかからず馬券不的中でショック。

返す刀で続く3R、グロリアスカフェを嫌ってこっちへ投票した人気馬たち、

全部アブナイとか見ておいて、弱っちい買い方でこちらも不的中。

やっぱりこの流れはスランプと呼ぶしかないのかね。

中京日曜1R。シングウィズジョイはアタマ鉄板も相手選び失敗。

この馬が2戦目できっちり勝つなら、初戦でこの馬をやぶったペガサスボスは

アタマ固定でいいでしょう、と思ったらこっちは4着に沈んだ。

あの4角コーナリングを見るにつけ、中京の芝おそるべし、と思いました。

まあ、猛暑日とか気温の問題もあったか、若駒には。

いずれにしろ、読みがまったくといっていいほど的中馬券に結びつかず、唖然茫然の

週でした。

さすがに来週は大丈夫でしょう(笑)

★戻ってきたいつもの風景★それもまた逆に落ち着かない…

坂本さんのコメントじゃないが、

「誰か当てないとさっぱり盛り上がらないだろ」

函館競馬場のパドックシート、前方列のすべての人々にそれを

そのまま返したい。。

とにかく「(馬券を)買いに来たわけじゃない」のは勘弁を。

そういえば土曜日午後にに男女の二人連れが最前列までやってきて、

「席空いてないんだね」。

座っている人間に「ここ、いますか?」と聞くだけの能力がない。

つまり午後遅くに来ていて、最前列である必要はないんだし?

土曜のひとつ置いてとなりの男性はPC持参。15インチノートPC。

しかし、どうも馬券を買っている雰囲気じゃない。ひたすらモニターとにらめっこ。

そして彼が席に残していったのは競馬エイトと日刊競馬。

それぞれバラバラに書き込みがしてある。

しかも福島3Rからその書き込みがはじまっている。

A-B-C、X-Y-Z…。

これでだいたいどういう狙いの馬券術かわかるわけだが、

そのほか書いてある文字は「穴」と1、2、3、4、5、6、7、8、9の数字。

最初は着順とおもったけどそうじゃないらしい。67.5とかの指数も書いてあった。

どうやらその順番で馬が走っているかどうか「検証」していただけのようであった。

どうするんでしょうね。てか、その書き込んだ専門紙を全部席に残していくのは、

自分への謎かけしかない。

ひとつ置いてとなりにPC使いがいるのに、そこに無関心なのは、いかに閉じた馬券師か

ってね。自分の手法が完璧だから他人に注意を払う必要がないわけで。

そうかと思えば日曜の男性おひとり様はごっそりハズレ馬券を残していった。

馬券の構成は1人気から馬単総流し、と穴馬の単勝馬券5点買いの組み合わせ。

これはこれで、可能性がない話ではないけど、回収するように買っているんでしょうか。

残っていたのは福島3Rから札幌7Rまでで、徐々に1人気からの総流しは2人気から…

3人気から…と高配当にシフトしていき、単勝馬券の点数も減少、大胆さも弱まって

いっている。結局回収できる手順なら、途中で自信を無くしてもしょうがない。

裏を返せば根拠のない買い方ってーことだよな。だった最後に残していった札幌7Rの

単勝馬券は3人気だもん。まあ8.1倍なわけですが。

ちなみに単勝馬券の着順。

福島3R=2、5、8着。中京4R=10、11、12、14着

福島5R=3、7、10、11、13、15着。中京6R=5、10、14着。

福島6R=6、14着。 札幌7R=3着。

ま、20倍強がいっぱつかかればこのハズレの分は全部回収しますが、

そういうしばりのある狙いでもなさそうです。

これで当てても根拠は薄いし、外し続けたらケイバ嫌いになりませんかね。

普通だったら、知ってて穴狙い、人気馬狙いなんじゃないかと思いますが、

その「知ってて」が極端に存在感薄いのが函館パドックシートなんですわ。

ところでKDSヒライは今週は土日とも。どうもとなりの席の女の子が同一人物じゃないように

思いますな。ま、ひとりは日ハム追っかけのコでスポーツ新聞を手放さないから、

最大4人説は却下ですが。ようやく定席を定めたようですよ。

2014年7月28日 (月)

★「労力」とブレ幅…★そのひらめきが論理を「破壊」する?

その人は意図的に「残骸」を残していくわけではないのだろう。

ただ他人の考え方、失敗の履歴をたどることは意義のあることなんだよね。

現場へ足を向ける、ということはそういうメリットも若干ある。

さて、まずは土曜の競馬新聞を席に残していったPC派おひとり様男性についての

さらなる分析編。(実は彼は電源だけを求めて最前列に現れただけかもしれない…)

疑問に思ったのは残されていたのが競馬エイトと日刊競馬の2種であった点。

競馬エイトは札幌版+福島・中京版の構成なんで、福島競馬の記入を日刊競馬に

残していたということは、それぞれ作業を別々に…という意図があったのかもしれない。

しかし、500円ですむ費用を2倍かける意味は不明。

福島競馬は日刊競馬に記入する理由も想像がつかない。

記入されている記号のA、B、C…X、Y、Zとは一般的に馬連好配当を狙う

ABCxXYZ方式と呼ばれる戦略。

走破タイムを基準にこの記号の振り分けをするのだとすれば、キャリアの浅い馬の

精度は落ちるだろう。事実、初出走馬やキャリア1戦の馬には記号の振り分けができない。

新馬戦はこの方式では買えない。

この人物が実際に馬券を買っていたかどうかは、PAT購入をしていたのであれば、

離席をする必要がないので、確証はないのだが、(1レースだけマークカードを塗っていた

記憶あり)不思議なのは「結果」が一切競馬新聞上に残されていないことだ。

3場のレース(ただし参戦した福島3R以降)をすべて新聞上に記入をし、

人気順を確認する作業をし、そのうえで馬券は買わない、とは考えにくいが、

その自分の思考の結果を記録しないというのはさらに理解しがたい。

人気順の確認も地道に締切直前か、確定に近い順位であり、それが例によって

「単勝」の順位である点もオッズ解析は経由していない不思議さ。

この日の福島メインの買い目が書かれていて馬連7-8に20%配分とあった。

10000円予算で1730円に2000円なら34600円払い戻しで回収率346%

大正解である。ちなみにこの福島メインの買い目は8番からの7点流し。

ABC-XYZ馬券ではありませんでしたね。

★スタート地点は人気馬の評価…★そのためのオッズバランス&ツール

自分も含めてPC馬券師は独自の進化をしてしまい、一般論に落とし込むのが

難しいのかもしれない。

ABC-XYZ方式が三連複や三連単に応用できるかどうかは知りません。

でも、見落としがちなのは、その記号化した馬たちが「回収できる的中買い目」を形成する

かどうかではなく、その「記号化」が適切であるかどうかであって、

シンプルになんらかの「予想支援ソフト」がわりふってくれた記号に合わせて買う、

というのは不的中の理由をどこに求めていいかわからなくなるんじゃないですか。

記号が不正確なのか、組み合わせが不正確なのか。策士、策に溺れるに近い。

さて、後半は日曜日のおひとり様馬券師。この人物もハズレ馬券だけでなく、

いろいろなものを残していった。回収してないけど。こういういつ離席、退出したか

わからないようなタイプに勝ち組はいないんだよね。まあ、1レースぐらいは

当てていたと思うけど。

証拠のハズレ馬券はたかだか福島3Rから札幌7Rまでの「わずかな」時間のものにも

かかわらず、顕著なブレがある。ここではそこを突っ込みたい。

彼の馬券は大きく分けて

・馬単1着流し

・単勝複数点買い

手もとには前者で4点、後者で10点のハズレ馬券がある。

まずは1着流しから。

福島3Rは1人気から総流し=1人気馬7着。

好走を続けていた馬なので、そろそろ逃げ疲れが予想されるパターンだ。

札幌4Rは2人気からの流し7点。その相手は1、3、5、6、13、14、15人気馬。

実はコレ、馬単じゃなく三連単マルチなら57万馬券、三連複1頭軸でも11万馬券が

ひっかかっている。馬連7点流しなら51倍…。ポイントは総流しじゃなくなぜこの7点に

絞ったか。

札幌5Rは4人気馬からの馬単11点流し。これ総流しじゃないんだよね。最低人気1頭だけ

削っている。意識してマークしている。4人気馬は4着。

そして札幌6R。1人気馬から10点買い。

ダートの新馬戦で断然の1人気馬。まあ、これは怪しいでしょう。

5Rの新馬戦で4人気を狙ったら来なかったので、不安になった?

1人気からの流しで2・3人気を抜いている。好配当が獲りたいんだね?

心理的に追い込まれているんじゃないのか?

同じく単勝馬券。

中京4Rは単7、8、10、13人気。購入金額は前2者は200円、後2者は300円。

13人気馬はオッズが154倍。

わかって買っているんでしょうかね。

これが中京6Rでは5人気(15倍)を200円、10人気、13人気を100円ずつ。

福島6Rでは4人気、8人気を100円ずつ。4人気のオッズは7.5倍…。

こういうパターンは実は初めてじゃないんですね。

最初はイケイケでだんだん萎んで当てにいくが当たらない。

何がわかってないかというのは、「当てに行く」にも際限がないってこと。

単勝万馬券を知ってて狙う、を自分の戦略としてどうとらえているか。

それと1人気から馬単総流しのアンバランス。

あえて言わせてもらうと、あまりに基礎ができていない。

土日のふたりのおひとり様男性、手法は対照的ながら、共通点、なんとなくでも

伝わったでしょうかね。

★中京、謎の多いコース適性(1)★まず、そこで武豊を消す、と。

馬券に使えるネタは日々更新、最新の傾向をブラッシュアップしていくわけだが、

ちょっと今、壮大な計画に取り組んでいて、その合間にこんなネタをフォローしておく。

中京競馬場の特性はまだまだつかめたようでつかめない。外が有利なような、そうでない

ような…。

この中で開催前に予備知識を整理して臨んで、実感が伴った○不思議を紹介してみる。

1.武豊→芝の(ダートの)短距離戦ニガテの理由は?

Take_cko1
この複勝率の差は何ですか?

で、1~3人気に限定すると

Take_cko2

開催前から知っていたデータで、そろそろ均されるのか、と思っていたらゼンゼン。

ダートでも、

Take_ckod1

2.中京芝短中距離は小牧におまかせ!

これも施行数が多めだけに。

Komaki_cko1

勝ち切るわ。

これに対しダートは…

Komaki_ckod1

はっきり見劣り。特に1200、1400の距離はかなり苦戦。

コースごとの枠順の有利不利、というよりも騎手での得意不得意の差が大きい

コースなんですかね、中京。。。





★中京、謎の多いコース適性(2)★短距離で見分ける中京巧者?

まあ、誰にでも得意不得意はあるでしょう、ですまそうとしても

このデータを見ると、それは言えないことがわかる。

3.中京マイスターNo.1&2に逆らうな!

中京マイスター1位は浜中騎手。

Hamanaka_cko

ほぼ穴がない。47勝。

Hamanaka_d12_cko

しかもダ1200は近15走で馬券圏内をはずしたのはたったの2回。

猛爆です。

中京マイスター2位の福永騎手は、浜中より騎乗数が少ないので、勝ち星では42勝

ではあるけどこっちも穴がない。総合複勝率48%だからね。

Fukunaga_cko

芝1400、芝2000以外はきれいに複回100円前後が揃う。単勝人気の平均が

4を切っているだけに、よほどの安定感と言えるでしょう。

依頼するほうは当然知ってて頼んでくる。

4.得意コースだからの依頼を見逃すな。

Miyuki_ckod1

この騎手も中京の得意不得意が激しい。ダ1200では平均(単)人気が5.5で

複勝率38%。いっぽうで芝1600だと複勝率6%で平均人気は8.7。

つまり得意だからいい馬がまわってくるということ。

ダ1200だけ幸人気で過剰人気、なわけないからね。

いっぽうでこんな数字の人もいる。

5.変則?中京コースはこんな苦手騎手も生む?

Kawasu_cko1

ここまで極端な騎手もいないけどね。36回のうち、馬券になったのはたったの2回。

7枠、8枠で1回ずつ。つまりこの騎手の1~6枠はパーフェクト!!!

この若手騎手は中京コースでの勝ち鞍4位ですからね。

中京芝2200では複勝47.4%なのを見ると、騎乗キャラが武豊と共通する部分があるのかな?

こういう不思議なコース、JRAは意図して作ったのかね?

直線の長いコースばかり作りやがって、スローペース症候群助長じゃん、と開設当時は

悪評ふんぷんだったけど、気がつけば意外や個性的なコースになってやしませんか?


2014年7月29日 (火)

★ためにならない?データ★「買い」が突然「消し?」

つくづく思うけど、ケイバのデータって常日頃転がしていないと、

あっという間に、どこかへ行ってしまうよね。

よく言うのは「データの指し示すのは過去。未来のことはわからない」

そう言いつつ、過去という鏡に未来が映らないか、のぞき込んでしまうのも人間の性(さが)。

さて、こんな面白い?データに行き当った。

理由は? 単なる偶然でしょう。単なる偶然でこういうことが起こるのか?

Nohint140729

「買える」オッズパターンを探していたわけだけど、「これはどうか?」というパターンに

行き当り、個々のレースの詳細を調べに行こうとしたらなんだか違和感。

そこで月別データに。

6月・7月で急落してまったく使えないデータになっている。

基本アプローチはヒミツなのでほぼノーヒントだけど、とあるオッズパターンとだけ

行っておく。これが控除率と関連?

単勝・複勝・馬連とかいう以前に「狙い目」が急に真逆、買ってはいけないオッズに。

だから「最新」データが重要。とにかく膨大なソースの中から「年間」を通じてあてになる

パターンを探していてぶちあたったんだから。

常に油断は禁物。過信は禁物なんだね。

2014年7月30日 (水)

★これでもか!の非回収パターン★単勝1、2人気の組み合わせは儲からない

ま、難しいからってあきらめるのは簡単。

現状把握と向上の余地を執念深く探っていきたい。

とりあえずなかなか得意パターンに持ち込めないときに、

次善の策を複数用意しておきたい。

そう思って今週は「おいしいオッズ」のなんたるか、を追求している。

その中で先日紹介したのが「突然単勝2人気馬が来なくなる」現象であった。

まあ、それは特定条件下の些末なことで有意性はないと見ているが…。

今回、実感として押さえておきたいのは「人気サイド」の決着、の不毛。

とりあえず単勝1-2人気の決着について。

出現率が高いので的中率も高い。

そこで「安いから当てておくにこしたことはない」

こう考えがちだ。自分としても「当たるんだからしかたないだろう」と思う。

ところが回収率を見ると驚くばかりなのである。

話を戻すが今週は「おいしい特定のオッズ」を捜索していた。

ひとつに「おいしい」は相対的な要素が大きいのだが、そこを意識せずに

絶対的に「おいしい」はどう定義できるのか、ずっと模索していた。

ある特定条件を設定する。この条件の出現率は全レースの27.4%。

(以下、引用データは2014年の7月27日までのデータ)

まあしょっちゅう出現する部類のオッズパターン。

この状況下では単勝1→2人気で決着するケースが1.4倍であり、

狙い馬(単勝2人気)が2着したとき、1着馬が単1人気である確率が48%となった。

狙い馬の2着率は23%、1着率は24%。そんでもって1-2着の確率は11.1%。

通常単勝1-2人気で決着するケースは多いといっても7.8%しかないので、

条件を絞り込んだら使える「オッズパターン」なのか!

と色めきたったわけだが。残念でした。

当たるけどまったく回収の気配はなし。今回強調したいのはココ。

いくら当てても結局は儲からない「オッズパターン」なのだ。

繰り返そう。単勝1→2人気で決まるケース(馬単)は7.8%で平均配当が919円。

特定ケースでその確率が11.1%に上昇したら平均配当は667円と大幅ダウンなのだ。

結局条件を絞り込んで回収率が72%から74%に2%上がっただけ。

「おいしい」オッズを探して超まずいオッズを発見してしまった感じ。

ピンポイントではどうしてもこの買い方をやめられない気もちょっとしているが、

基本的に1人気→2人気を追うことがいかに無駄かが痛いほどわかった。

ところで同じく馬単でこの逆の2人気→1人気を買ってみると、

的中率は5.7%で平均配当は1286円。配当は上がるが回収値は73円で

さっぱりこれもおいしくない。表裏考えずに1-2人気の馬連にすると、的中率は

13.5%で平均配当は540円。回収率はやっぱり73円。

まあ単1-2人気は煮ても焼いても食えない、ようである。

ところが、違う絞り方をすると、単1人気からでもおいしいオッズパターンが

あるようで。出現率8.5%で2014年の的中率が26.2%なので少々レアではありますが。

はっきり言うと「割れたオッズの1人気」となりますかね。

おいしいオッズは「相対的なもの」を実感させるエピソードではあるかな。

★一朝一夕には答えは出ませんが…★2着になる「技術」は重宝

まあ「おいしいパターン」がレース結果から判明したからといって、

リアルタイムで運用できなければ何の意味もない。単なる結果論。

どれだけ実用的か体感するにはしばらく時間がかかるでしょう。

2-3-Fだってそもそもは「非回収レース」の定義であり、「おちょくりの1種」であったのに

だんだん余裕がなくなっておちょくれなくなり、「なんとか絞り込んで回収パターン…」と

推移してきたわけだからね。いかに基本パターンが錆びついているかでしょう。

これは長い目で見て「こんなレース買ってもしょうがない」とどれだけ心底思えるか。

そこの鍛練だと思います。

さて、おいしいオッズが相対だとするなら、読み解くカギは、

「断然の1人気になってる阿呆」ということになる。

だっておいしいのは「ほんとうは勝ち切れるのに、しょぼい1人気のふり」だから。

まあ、その実力で4人気以下もありえないが、そんなに断然じゃないよ、を装う事で

各配当は大きく違ってくる。例えて言うと真の実力者は世間が2強と思っている

レースに送り込んでひっくり返して帰ってくる的な狙い撃ち、だろうか。

がんがんクラスを勝ち上がって、賞金を稼げなくなる馬とその陣営を愚か者とするなら、

人気のないふりをしてなんとか2着にすべりこむふり…これはベストパフォーマンス

なのである。1着になる心配のないときの後方追い込み馬の騎手の動きを見ていると

それがよくわかるし、落馬・出遅れなどで1人気が飛んだ時の、他馬の色めき立ち具合は

やっぱり「勝つ」以前に「おいしい馬券をオーナーさんにお届け」の意識が働いている

ように見えてしかたない。下級条件ではレース賞金より、馬券の払い戻しのほうが大きい

ことはよくあるしね。そのおかげで飼葉代が順調に支払われれば厩舎もいうことナシ。

3着馬に対して三連単しか着順指定の馬券はないけれど、

2着なら三連単のほかに馬単という現実的な馬券がある。

上位人気で星の回しあい、のレースでもこの馬単をうまく織り交ぜると、好配当を

拾えるのではないだろうか。

いままで自分には薄かった視点なので、今後少しそこを意識していこうかと思ってる。

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