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2014年6月

2014年6月 1日 (日)

★命名「KDSヒライ」★KDSは「好男子」じゃないですよ(笑)

きょうはダービーだってのにこの話ですか。

140531hako_kds

先週の講釈タレ彼氏はすっかりレギュラーのようです。

土曜日にもアサイチから登場。

席はちょっと離れてましたけど、やっぱり謎の行動。

午前中はやっぱり立ったり座ったり、新聞を広げたり畳んだり。

レース中継のタイミングで席にいません。

どうせ午後1時にカノジョがやってきてそこからがカレのケイバでしょ?

と思ってたら、カノジョは来ず、午後2時にはカレの席は空席に。

だったら机の上片づけて帰ろうよ。

微妙に最前列2席をキープしたまま去りました。

全レース終了後、席に置いてあったハズレ馬券がコレ。

東京1Rを「運試し」で買ってみたんでしょうか?

それにしては1400円も三連単で買っている。

単勝人気で言えば、1-2-4人気のBOXとバラ馬券。

1-2-4、1-4-2、2-4-1、2-1-4、4-2-1、4-1-2、

1-7-2、7-1-2、1-7-3、1-7-4、

1-2-5、2-1-5、2-1-7、1-2-4人気の組み合わせなんですが、

注目は1-2-4をだぶって買っていることと、5人気(2着馬)が3着でしか

買っていないこと。ちなみに7人気馬は4着で、自分もここを狙ってましたけどね。

これで1-5-2人気の5350円の三連単を獲りそこなう…。

勝つ人の買い方じゃないし、実は運試しにもなってない。

真の穴馬券師なら7人気からのマルチで1-2-×なんていう馬券は買わないです。

3人気馬は1回だけ登場しているのも不可解(1-7-3人気)の組み合わせのみ。

非論理的な買い目(勘だけの買い目)と言っておきましょう。

しかも前週オークスの1→2人気の馬単100円が添えられていて。ここも意味不明。

さてきょうは登場するでしょうか?

★2014ダービー…ほぼ迷いなし★でも買い目はどうなるかオッズ次第

多くの場合、三連単3頭ボックスの合成オッズより、三連複1点のオッズのほうが

高いことを知らない時点で「素人さん」バレバレと言っておきましょう。

ダービー、例によって多くの情報を受け取りすぎましたが、今回活用すべき

要素はなんとか整理しおわりました。人気のアノ馬とアノ馬は消しました。

そしてなんとアノ馬とアノ馬の単勝(もしくは1着)馬券を買う予定です。

当たるかどうかはわかりませんが、ダービーは特別なレースです。

それだけは忘れないでいてください。

ただ、馬券的にはほかのレースも同様に大切ですからね。

★相変わらずボンクラな函館競馬場イベント★いまごろゴリさんが…

6月1日、日曜日午前11時45分。

しかし、ありえねえな。

呼ぶほうも呼ばれるほうも、学習してないし、どっちも。

ダービーDAYでB級グルメデーだとかいうイベントは別にいいけど、

競馬場で「石窯ピザ」。

5分で焼き上がります、って並ばないこと前提か、

馬券を買わないでヒマしている人限定か。

なんとかいう地元(道南)のラーメン屋さんも先週、今週と日曜やってきてるけど、

全然客がいない。

(注:「函館ひろめ荘…本業はホテル…南茅部」)

よほどの有名店でないと、場内営業無理でしょう、スポットじゃ。

お疲れさんです。

「注文してから作る」のモットーを捨てたラッピは、発注・精算15秒ですけど。

2014年6月 2日 (月)

★だからダービーは馬連買え、だそうです(笑)★当たりそうで当たらんでしょ?

お祭りは終わりました。ダービー2014回顧です。

わかってはいてもいらない情報に惑わされるもんです。

基本方針を太く決めても、思い入れが期待に、期待が自信に変わり、ハズレ馬券を

大量に買ってしまうのがケイバです。レースの間隔がありすぎるのも、

邪念が増幅してよくありません。

馬券そのものは「実力」ですが、特定のレースを的中させようとすると、

めぐりあわせ、運が大きな比重を占めてきます。特に上位人気の2頭ワンツー+超人気薄

という3頭の組み合わせがいちばん始末に負えません。

大下さんは春になって3回目の万馬券。なかなか好調ですが、

彼の三連複2頭軸+徹底流しが炸裂する条件のレースでした。

自分にはマイネルフロストは買えません。

ただSS系>母父SSであることははっきりしたと思います。

去年コディーノは消せて、ロゴタイプは消し切れなかったのとはまったく違うわけですな。

ロゴタイプとイスラボニータは似ているようで似ていません。血統がね。

今回、思ったように的中しなかった遠因としてはラップ。

エキマエが途中で失速し、押し出されたトーセンスターダム。

わがPOG馬トーセンスターダムがまだひよわなだけですが(笑)、

1000-2000mの中間ラップが62.2秒とペースダウン。

13年のダービーは60.5秒、12年は60.3秒。

不良馬場の11年は飛ばして10年、エイシンフラッシュのダービーは63.2秒でした。

よほど傑出した瞬発力がないと、これは上がりで差がつかず、位置取りで決まってしまう

そんなダービーになってしまいました。

おかげで1~9着馬がすべて3F、34.4秒以下で上がっていて、

ショウナンラグーンの33.9秒が最速(6着)という、そんな上がりのケイバになってしまった

わけです。ここまで読むのは難しく、中長距離のレースは常に結果論との戦いになるのが

ケイバです。

それではダービーまでのアプローチをいくつか並べてみます。

悪くない読みでしたが、そこから馬券を当て切るのには確実に足りないものがあります。

・皐月賞を獲りに来たイスラボニータ。その余勢をかってダービーでも好走?

・案外中山でよい脚を見せたワンアンドオンリー。そのイメージで府中でも差せるは短絡?

・SS系>母父SSなので、母父SS系は消し。

・ワンアンドオンリー、母父タイキシャトルも母系は強く出ていない。イスラボニータも

母父コジーンは出ていないので距離はさほど不安ではないが。

・ダービー馬はダービー馬から、といえばフジキセキ産駒もハーツクライ産駒もNGなので

さすがに2-13の組み合わせはない。

・ダービーで8枠は不利。おまけにレッドリヴェールは追い切り以降、輸送を考慮して

控えめな調教なのにマイナス10キロは消し。末脚を引き出せないウチパクの騎乗では

大外から好位につけられず、ワールドインパクト消し。トーセンスターダムはPOG馬の

よしみで若干期待

・路線とローテがブレブレのベルキャニオン。でも戸崎は結果的に継続騎乗出し、

ディープ産駒なので浮上があるならここか。

・ハギノハイブリッド。残念ながらウィリアムズのテン乗りでは良さが出せずじまい。

というかウィリアムズ、乗れていなさすぎ。

ということで、トゥザワールドを含めた1~3人気馬のどれから必ず連対する堅めの

レースと言うのが結論で、

ダービーはダービー馬からを拾って、キンカメ産駒トゥザワールドからの馬連、馬単を

「押さえ」としました。川田クン、ペース読めませんでした。

以上ダービー2014の反省・回顧でした。

★ダービーはお祭り?★あなたにとって何がどうお祭り?

それにしてもKDSヒライ氏は土曜に空振ったのみで、日曜は現れませんでした。

カノジョさんは札幌で野球の応援にでもいったのかな?

ダービーの売り上げは前年比99.4%。

JRAのさまざま営業努力は報われたのでしょうか?

それにしても、開場直後の最前列の取り合い。

これもやっぱりダービーデーだからかな、とは思うのですが、

このダービーだから「特別」というのは、どういう判断なのか、とあらためて思います。

ダービーというレースが特別なのはわかりますが、ダービーデーが特別なので

朝から混む。いい席でその特別なレースを見たい。

これはレース開催場なら理解します。でも場外ですよ。わからんな。

で百歩譲るとして。パドックシートが完全に埋まったかと言えばそうじゃない。

途中で帰る人、空いても座らない人。

KDSヒライ氏とカノジョさん、経験者女子とその旦那、など日曜は用事がある、

という人も多いんだよね。別に土日がケイバ中心でまわっているわけでもない。

これは地方で娯楽が少ない、ということで、日曜は家族ででもケイバに行ってみるか、

の浮動層が貢献しているに過ぎないわけですな。

そりゃこちとらとギャップがあって当然です。

ブログ読者も同じでしょう。

そこんとこと馬券成績を論じちゃいかんのだとは思います。

★そして今年も繰り返される観光競馬★でも帯広ばんえいとはちゃいますが

結局は自分が真剣にケイバに取り組んでいるのに

「競馬なんかに真剣に取り組むなんてアホらしい。たかがギャンブルでしょ?」

という価値観で向かってくる人に反発しているのが真相。

じゃあ、どっちが多く負けているんだよ!と張り合っても空しい。

それぞれでやればいいんでしょうな。

自分も「そんなんで勝てるわけないだろ」が自分のエネルギーにならなければ、

そこも突っ込まないわけだしね。

さて、函館競馬。6月14日から。

いろいろイベントやスペシャルゲストが発表されています。

琴欧洲親方に鈴木奈々。池江泰郎馬主も登場するらしい。

スペシャルウィークとグラスワンダーの再会?

これに加えてB-1グルメ対決。

予算的にはせいぜいこんなところでしょうか。

それでもゲストを目当てに競馬場に来る人もいるからなあ。

しばらく面白いのは函館競馬場の指定席についての検索。

最大のポイントは並ぶ時間の読み、でしょう。

函館競馬場の指定席で、競馬場の指定席初体験、という人に

かける言葉はないね。

指定席に座りたければ早く来い。そんだけ。

あとは混む日、混まない日で出発時間を調整すればいい。

つまりは昨年データ、自分が何時に来て何番めかの詳細情報も

「売り切れ寸前に来てどこかに座りたい」ニーズには合致しないわけで、

そんな判断もできないのなら、やはりケイバ以前でしょう。

(ま、2011年時点の記事を必死に漁っている時点でお疲れ、だけどね)

函館競馬そのものはおまけで、しっかり観光して帰ってね、と常連は言うだけです。

★この時期の楽しみ、忘るべからず★7/13のケイバまで限定

さて、ダービーが終わって新馬戦がスタートか。

来週のジャスタウェイの乗り替わりも気になるところだが、

まずは今週の結果から。

いやいや自分の馬券の結果じゃないよ。

この時期恒例の、都合7週間つづく例のイベントの、まずは1週目の結果。

土日で該当馬(あくまでも自分が認識した範囲で…持ち込み馬の場合、見逃している場合あり)

全47頭出走して8-4-2-33。単回101円、複回67円。複勝率29.8%。

これを吉田さん系に絞ってカウントすると(旧メジロ系は含)、6-4-2-21。

36.4%で単回132円、複回88円。

いや、馬券の調子がいまいちだったのは、この要注意軍団に振り回されたかも

しれませんな。でも、確実にあと6週で仕掛けてくる馬たち。

今回4着以下でも上昇する可能性もあり、ノーマークにはできませんな。

特に土曜東京の初出走馬を見落としたのが痛かった。

買い目への絡ませ方を早くアジャストせねば。

しかし、複勝率36%はすばらしい。非吉田系の1人気以外は捨てたほうがいいかも。

★ちゃんと回顧して…★冷静に分析してみませんか?

JRAわざとじゃないの?

偶然にしてはできすぎ。

いつもつかみどころのないG2級のレースな安田記念。

昨年のロードカナロアに続いて、ことしも無風かと思いきや、

必死に盛り上げた末に、大本命が乗り替わり。陰謀じゃないの(笑)?

それにしても冷静にことしのG1の出目を分析してみたらどうです?

高い確率で不可解な穴馬が絡んでいるでしょう?

1.スターホースの絶対数が少ない

2.実力拮抗で馬券が獲りづらい

3.人気馬がわざと負けている

4.実力がある人気馬だと思い込まされているだけで実は違う

このうち、どれが該当するか「考える」だけで、視点が変わってくるんじゃないでしょうか。

★突然の登場人物解説★他人のふりみてわがふり直しましょう

ほんっとにどうでもいいけど、

登場人物を整理してみます。(すべて仮名)

まずは(ハコダテ)BB団。

坂本さん=馬単+三連単、全場全レース買い。ただし、最近欠席目立つ

大下さん=関東場のみ購入。最終はやらない。得意技は三連複2頭軸流し。ときにワイドも買う

高橋さん=ことしの登場は数回。ことしは勝ったところを見ていない。関東場のみ購入の傾向。三連単中心。函館開催で本格参戦?

坂本夫人=G1デーに来場し、手堅い三連複と、意外な大穴をがんばれ馬券で仕留めるのが得意

BB団はここまで。

高田夫妻=高い確率で開場時に並んでいる品のいいご夫婦。函館開催時はA-2の常連。

ワイドが主力で、1-3-4人気の決着を全的中するのが得意技。万馬券より的中重視

H22の山下=ブログ初登場。かなりのベテラン男性。ときどき、おまえもそれかよ的な

ブログ主と同じ穴馬を応援することがある。

KDSヒライ=ひとりでは不愛想。カノジョが来たときは饒舌。饒舌なわりには馬券は貧相。

モヒ女アスカ=おひとりさま。函館場外では超不思議系。ウオッカ、ラムなどのスピリッツ系が得意。その日によって持ってくるぬいぐるみが変わる

経験者女子ヒトミ+旦那=夫婦でそれぞれに打つ。ヒトミは複勝、ワイド。旦那は不明。

PC持参もマークカードを塗る買い方。

謎の老人ヤマガミ=最近見かけないが、いきなり筆者に「サキイカ」を薦める謎の男。

もうすぐ80代か。

なんだかんだで丸3年びっしり通えば、このぐらいは周囲が見えてくるんだな。

まだまだ未定義な常連さんはたくさんいるけど、定期的な関わり、観察ができていないので

今回の登場は見送り。BB団はともかく、不思議な馬券師でいっぱいの函館場外な

わけですな。

2014年6月 3日 (火)

★稼がないと困る事情がそこかしこに★モチベーションの根源をさぐる

ちょっとマニアックなほうへ話を振りますが。

最近、競走馬で結果を残して、生産・育成方面へ舵を切る馬主さんが目立つよね。

いろんな背景があるんだと思うけど、問題は資金だ。

本業は別にして、1頭のG1馬の稼ぎからそこまで事業として広げるのは

相当にリスクがあるんじゃないかと思う。

来週から新馬戦で有力馬がデビューしないうちに、成長力を犠牲にしても早めに

賞金を稼ぐ…。それはそれで戦略だ。

6.2登録までで2歳新馬は591頭在厩。

このうち、恒例のM馬主は「祭り」シリーズの馬名で27頭。

ここは「早め勝負」の典型の馬主さん。

もうひとつMが頭文字の馬主さんは過去10世代のデータで57勝中、

2歳・3歳で47勝。ここも早め勝負の傾向ありあり。2歳世代の在厩馬21頭。

そんな中に若干社台系が混じってくる。当然ここも戦略。

種牡馬別では多い順にダイワメジャー22頭、ステイゴールド18頭。

ディープインパクトも16頭で4位なんだが、4月中の入厩は3頭のみ。

さて東京・阪神で何頭出てきますかね。新馬、トレセン乗り込み1か月は短いと

思うけど。ゲート試験を通して、再放牧が基本じゃないか?

で、この4月入厩の3頭のディープ産駒3頭に注目してみようか、と思った次第。

馬主と厩舎の組み合わせを見て「事情」を推測する。

短距離得意の安田厩舎の1頭なんか坂路で52.6秒をマークしているから、

初戦からイケるかも。でもこれじゃクラシック路線のイメージはないけどね。

母父チチカステナンゴ、ですが。

2014年6月 4日 (水)

★騎手強奪の見返りに注目★G1だから無理を通さざるを得ない

ジャスタウェイ、鞍上も決まらずに調教師も馬主もコメント出してるなあ、

なぜ?と思ったら、一旦決定していた他陣営の騎手を強奪、が真相でした(笑)。

そりゃ、相手があることで、自分たちだけで決められんわ。

大西オーナーへの貸しはいつどこでどのように返されるのでしょうか?

注目です。

G1の売り上げのために、馬主は全体のことも考えないといけないからなあ。

なぜか柴田ヨシトミ騎手は、2年連続で「毎日王冠」でジャスタウェイにまたがっている。

2回とも2着。

ちょっとハンデ、とも言えなくもないが、ドバイでのあのパフォーマンスがマグレでなければ、

軸はカタイ。本当ならアタマは堅いといいたいところだけど、ここんとこ府中のマイルは

逃げ・先行の傾向が強いからなあ。

近4年中、3回は1分32秒を切っていて、速い馬場。そこがちょっと気になる。

★控除率が及ぼす馬券売り上げの変化★そこまで大衆は賢くないよ(笑)

さて今期のJRA-POGはダービー週にて終了。

ディープインパクト縛りの10頭で、勝ち上がり6頭。全馬出走ポイント獲得。計12勝も

順位は5ケタを切ることができず。

また次期もがんばるか。

このままディープ縛りの予定。

JRA-POGを厩舎力の判定のつもりでチェックしていると馬券に役立つよ。

そういえば、クラブIPATで控除率に関するアンケートが。

そこで笑ったのは、6月7日からの控除率変更で、控除率全体が、

「上がった」「下がった」どっちだと思いますか。

あのさあ、もっとも売り上げシェアの高い三連単の控除率をあげておいて、

控除率全体が下がった、なんて思うはずないじゃん。

まあ、そういう馬鹿にした質問なんですが、下がったと思う人がいるから聞いているんだよな。

また、あなたはどの馬券種を買いますか?の質問には苦笑。

全部買うもん。結果的にいちばん購入シェアが高いのはワイドだから、そう書いてやったけど。

控除率変更で購入シェアの増える馬券は何ですか?なし。

控除率変更で購入シェアの減る馬券は何ですか? これ、三連単、と書かざるを得ないで

しょう。

そっか、この1か月、三連単強めの意識があったけど、ほんの一瞬の勘違いだった

わけね。ま、どういうときに買うか、しっかり定義しますが。

こんなアンケート、まじめに答えている人、いるんかなあ。

★人気サイド・穴サイドで狙いは両面★2歳戦で稼ぐ馬主さん

真剣に分析しようとすると大変そうだけど、事実をつかんでおくことで、

自分の感覚のズレが把握できるだろうから、ナマデータをあげておく。

最初が過去3年(2011-2013年)、2歳戦の馬主別データ。

2sai_all_201113

次はそれを芝戦に絞ったデータ。

2sai_turf_201113

今度はその厩舎別。

2sai_turf_stable_201113

馬主別で6-8月に限定したデータ。

2sai_turf_natu_201113

最後は昨年13年のみの馬主データ。

3年間コンスタントに好成績ならいいけど、たまたまある年すごかった、

じゃ狙いが狂うから。

2sai_turf_2013

やっぱりこれクラブ馬主系の判断には間違いなく役立つわ。

★岡田軍団の近況★芝中長距離への並々ならぬこだわり

ついでなのでこのデータも。

目黒記念の結果を受けて意を強くしましたね。

2013010520140601ruffian

2013010520140601bigred

2013010520140601win

上から順にラフィアン(マイネル)、ビッグレッドF(コスモ)、ウィンの

13年1月からことしの6月1日までの成績。

芝>ダの偏りが顕著なことがわかるだろう。

昨年実績で芝のレースは1670レース、ダートのレースは1656レースなので

特にラフィアンの顕著な偏りは何か。それはダービーを目指した馬づくりを

徹底しているから。もちろん各種賞金稼ぎはだいじ。

でもそれだけじゃないロマンを追うから、回収率も下がるというもの。

不思議なのはこういった偏りは「逆がおいしい」現象を生み出す。

芝出走馬がほとんどなのに、ダートに出たときでもけっこう走る。というような。

かえって少数派のダート馬狙いがおいしい場合もある。

これ、騎手にも言えている。以下はラフィアン、ビッグレッド、ウィンの同時期の

騎手成績。グループとはいえ、担当者は違うから違う傾向が出て当然だが、

ラフィアン、ビッグレッドの偏った両巨頭の成績をどう見るか。

両巨頭以外のほうがおいしかったり。これとウィンの全く違う騎手の並びを見てみるといい。

社台系も同様、新たに参加に加えたクラブ法人にまずは力を入れないと、

顧客は確保できないからね。

Ruffian_jky130105140601

Bigred_jky130105140601

Win_jky2013010520140601

さて、おいしい回収ゾーンはどのあたりでしょうか?





★馬券以外の稼げる本業★そりゃ馬券はおろそかになるでしょう、遊びだもん

まあ、ウソも含めてプロを自称する人たちの情報発信(ブログなど)は興味深く読ませてもらっている。

そこに見え隠れする本音や裏側は馬券に速攻役立つからね。

ところでたわいもないことなのかもしれないが「某ブログ」の一記事が

「不適切」ということで表示不可になっている。

こういうメッセージが出ている

「この記事には一部、Amebaの健全なサイト運営にふさわしくない言葉・表現が含まれている可能性がある為アクセスすることができません。」

本音を書きすぎてこうなるものか。個人への誹謗中傷?

ま、アメーバ会員限定でもなさそうだけど。

ブログに力を入れている人物だけに、この状態が72時間以上続いているのは不可思議。

先般、このブログ主の「馬券買い目」についての見解、かなり共感を得られる内容が

あった。言い換えれば先の「三連単3頭BOXを買うど素人」にも通ずる内容だったね。

プロでも「地元馬主の大勝負」に無関心な人間もいる。

馬主さんのことを理解せずに血統だけでケイバは当たらない。

この人物は別の大御所プロデュース系のサイトに祭り上げられているから、

この業界も意外と浅薄だと思えてしかたない。

鳥取に育成(放牧場)を作ったって、岡山にそれを作ったって目立つ。

高速が完備しているこのご時世、栗東TCに馬を出し入れするのにそんなハンデはない。

ただ新興系で大分に施設を開いたとなれば別な話だろう。それだけ思い、こだわりがある

って話だ。誰がいまどれだけ影響力があるかに敏感でないとするなら、

さぞや馬券も当たらないことだろう。

自分が気にしている「プロ」もほんの一握りだろうが、自分と違う発想、

確信のバックボーンには注目しておいて損はない。自称アマチュアが言うんだから

間違いない。

2014年6月 7日 (土)

★(代表)サッカー前半見てから競馬場★あわてず騒がず、と。

せっかく面白いメンバーが揃った安田記念だったのに、

この悪天候。難しくなってしまったね。

やっぱり来週の函館開幕に焦点を合わせたほうがよさそうだ。

とか言っても今週も馬券は買うわけだけど、「先週の負けを取り戻すぞ」は

自重しておくか。

心なしか例の「関連馬」少ないようで。

注意深く絡めます。

2014年6月 8日 (日)

★「クズ」アクセスでPV安定★だって、記事もこの内容だからね

また最近「迷子」増えてる?

「迷子」が認識されるのは、その求めている答えが書かれていない記事をめくるから、

なんですが。

しかも何を求めているかが不明瞭だったりして、例によって単なるヒマつぶし。

「三連複1頭軸4頭流しは何点?」

馬連4頭BOXがわからないのか、三連複1頭軸流しと馬連4頭BOXが同じ点数

がわからないのか。

すぐに検索しちゃうだけなんだろう。まさにケイバ以前。

馬連3頭BOXの点数がわかれば、4頭BOXも5頭BOXも計算できるわけで、

そういうイモズルにならないのは、いかに基本がおろそかかということなんでしょう。

指導要領によれば、「順列組合せ」は算数じゃなく、数学ですが、

少しずつ基礎から積み上げていけないのは算数レベル以下と思うわけです。

「狙って獲る 競馬」という検索ワードがあって、なにげなく

「これを入れたらどんな記事が検索できるの?」と思ってやってみました。

ピンキリ。35倍を狙って獲る、というわけわからんものから、三連単10万馬券を狙って

獲る、ダービーを三連単10点で狙って獲る…などまさにいろいろ。

そもそも馬券って狙って獲るもんだろう。大笑いです。

この部分を克服しないといつまで経っても養分から抜け出すことはできないんだけど、

まさにその気はない、と。

★気づかれない奇行はOK★気づかれた時点で迷惑行動

KDSヒライ…常連だね。

土曜も謎の行動を繰り返していた。

こっちがストーカーと化している(笑)。

来週から函館開催だから、きっと見失うだろうな(相手が指定席志向じゃない限り)

朝イチからきて、馬券を買わずに場内をうろうろ。

どうも、日曜のG1のために新聞を「集めている」ようで。

もちろん、ゴミ箱に手を突っ込んで、他人の捨てた「スポーツ新聞」を収集しているようだ。

だからいらない紙面を床にしいたり、雑に扱うんだろう。

ただ専門紙じゃなくスポーツ紙ってところがミソ。

専門紙は「読めない」「読んで面白くない」のでしょう。

昨日はせっかくおさえた最前列2席のひとつをに他人に座られてしまい、

(だって席にいないからね、中途半端な席取り)、

また別の2席を獲るという迷惑行動。

「白紙のマークカードを席に置く」では席取れないだろうよ(笑)。

どんだけの思考回路なのか。

午前中いっぱいは(パートナーが来るまでは)新聞を探して場内をうろつく。

つまり午前のレースは彼に何物をももたらさない、という。

これがG1制覇、ひいては彼にとっての競馬の楽しみ、ということか。

しかし、そこまで観察する自分も自分。されるほうもされるほう(笑)

★パドックシート、奇行者ともしばしの別れ★謎は謎のままがいい?

今週「も」イマイチな馬券成果で終わりましたな。

惨敗、じゃないんだけど、イマイチ。

東京も、阪神も最終当たってんですが、配当が安い。

まあよくこの馬場コンディションで乗り切ったというか、土日で東京が6、阪神が9という

的中なんで、やっぱり東京は馬券、買わないほうがいい、か。

2場24レースで周囲に気が散る展開も幸い今週で終わり。

しばらくは違う環境で36レース全力投球となります。

パドックシート、最前列ともしばしの別れ。

KDSヒライ、モヒ女アスカとも札幌開催までお別れですか。

函館開催6週の来場有名人は、

こんな感じらしいです。

140601hako01

サンドイッチマンと琴欧洲親方。

重賞のある週が6週中、2週しかなく、間に宝塚記念もあるため、

いよいよ夏ケイバと思ったときには函館開催半分終わってます。ご注意を。

先週、好天のトラックの雰囲気はこんな感じ。

140601hako02

でも天候は5月後半が異常気象だっただけで、また寒々とした

長袖必須の競馬観戦になるでしょうな。

はい、今日はBB団、大下さんと初日土曜の出勤日を確認。

ま、そこまで早くは行きませんが、早めは心がけます。

開催中の注意点は出入りのコンディション、準備状況。

ベストは尽くしますが。

★確かに自分の馬券不調で気が散る、か★それにしてもみんなマイペース、無観察

ちょっとだけ「奇行」を定義しますが、

競馬場において特等席において、馬券勝負に集中しない人は嫌いです。

特等席を確保しておいて、「いくらやってもどうせ負ける」という態度であれば、

座らないでほしい。

それから、男女で来場して、女性になめられている男は嫌いです。

「男ってこんなくだらないものにうつつを抜かしてしょうがない」という女性の態度に

反撃しようともしないだらしない男は最低です。

そんなことなら自分の馬券勝負を女子に見せるなってね。

きょうも「面白馬名なので適当に買ってみたら1着~!」と喜んでいた男がいました。

東京10レース。単勝4人気で870円。手もとには総額100円のハズレ馬券が10数枚。

まさか今日最初の当たりじゃないよな?

「適当に買ってみたら」は余計でしょう。

異常なハイテンションでしたが、またその馬券購入額も100円じゃないよな?

同行女性の冷え冷えとした視線が、こっちまで届いていましたけど。

そういやモヒ女アスカは今日はコカコーラでした。

ノンアル気分?と思ったら、のちほど殿方と同席。するとKDSヒライ並みの

豹変ハイテンション。幸せなら結構なことです。ケイバは楽しくですね。

はい、こちらの写真は「先週の」アスカさんのアピール私物、でした。

スミノフアイスとのミスマッチが史上最高。

140601hako03

2014年6月 9日 (月)

★出るときはドバっと★しかし出なくなって久しいわ

堪忍袋の緒が切れたので、ちょっとだけばらす。

この厩舎、リーチがかかったのが、4月26日。

実はそこからずっと狙っている。昨日までの成績は0-5-5-34。

単回はもちろん0円。複回は72円。

使えん、か。

そのオチが騎乗停止×G1-16人気激走なんだから。

日曜東京の8Rが単4人気で斜行、逃げ切り失敗。

つづく9Rが単5人気で4着。この馬も直前でしっかり買われていたけど、ダメ。

日曜の府中の馬場はひどかったから、それでどうこう言いたくはないけど、

この厩舎、あまりにゴール直前で伸び悩む、が多い。

調教が下手なんだろうな。

それでもリーチはいつかツモるもんだが、こういう若いのに伸びない厩舎を

見ると不憫なのを通り越してイラっとくる。

いずれにしろ当該の8Rは騎手もこれで獲った、と思ったことだろう。

レースVTRを見直すといいよ。

2014年6月10日 (火)

★手のつけようがない、言う前に★手をつけるだけなのにね。

予想通り各マスメディアはFIFA-Wordl Cupブラジル2014の話題で持ち切りだね。

もちろん、自分も大いに関心があるが、日本代表が強くなるためには、背後に控える

サポーター、国民のレベルも同時に上がらなければいけない。

4年ごとにお祭りが巡ってくるたびに、サッカーについての会話のレベルは上がっている

とは感じない。

相変わらず「詳しいね」「マニアックだね」はあっても、「何、知ったかぶり言ってんの、本質はこうなんだよ」

という反応は返ってこないよ。

さて、ケイバに向けて「ケイバ以前」にフォーカスして話題を転換。

グループリーグ最終戦、対コロンビアに向けてどんなシチュエーションが考えられるのか、

勝ち点のシミュレーションをしてみた。

第3戦を迎える時点での勝ち点の組み合わせは81通り。

第3戦を終了した時点での勝ち点の組み合わせは729通り。

なぜか。

まず第1戦を終了した日本の勝ち点の可能性は3通り。第2戦のギリシャも同じだから

第2戦は9通りの可能性で試合が進む。第2戦終了後は27通りの可能性が考えられる。

いっぽうコートジワール、コロンビアの勝ち点は日本、ギリシャの第1戦の結果に左右された

のち、第2戦で3パターンの可能性があるので81通りとなる。

これ、ぱっと見て、「そりゃそうだ」と直観できる内容じゃないと思う。

さて、この81通りのうち、日本が決勝トーナメントに進出できる組み合わせはいくつあるか。

「勝ち点6」が9通り。「勝ち点4」が18通り。

第3戦でコロンビアに勝たなくても抜けられる可能性を探ってみるといい。

「勝ち点4」のうち、コロンビアと談合して引き分ければ決勝トーナメントに進めるのは

コロンビア6、日本4、ギリシャ1、コートジボワール0

コロンビア4、日本4、ギリシャ1、コートジボワール1

の2パターンしかない。

日本が最初に2勝するか、1勝1分けで

コロンビアに2勝していただくことが「2位抜け」への最短距離。

万が一コロンビアが1敗したり、2分けだったりすると勝ち点4では

第3戦はかなりきびしいことになる。

そこを論じたいわけじゃない。事前の知識として何を準備するか、という話。

例えば野球のセオリー。シチュエーションはいくつあるか。

<走者=走者なし、一塁、二塁、三塁、一、二塁、一、三塁、二、三塁、満塁>

<アウト=無死、一死、二死>

<打順=1~9番>

単純に考えて216通りのシチュエーションがある。

相手投手のキャラ、相性によっても作戦は違ってくるだろう。

はい、ケイバのオッズも同じである。

単勝のオッズ、複勝のオッズ、三連単のオッズ。

抜けている馬が1頭、2頭、3頭、4頭…。

野球のシチュエーションよりは少ないんじゃないか?

もちろん投手のキャラ、相性は「厩舎、騎手、馬主」だから

ここんとこのバリエーションは無限かもしれないけどね。

こうして場合分けを論理的に組み立ててみる。

簡単に「オッズ分布とは?」という質問に答えられるわけがないのが

わかるだろうね。

年間3000レース、10年もオッズを見続けていると、「ここをこう買うのがおいしい」理論は

確立される。

それでも、「思い入れ」「その日の負け具合=高配当狙い」に左右されて、あと一歩で

的中を逃すのがケイバなんだけどね。

★新馬戦はよくても他が悪い★でも、長所は伸ばしましょう(笑)

新馬戦スタート。

4戦3勝です。ま、いつも出だしはいいんだよね。それだけでも大事なことだけど。

翌日の新聞には「○○勝ち名乗り!」。

あれ、勝ったのそれだっけ?

オッズだけで買い目を考えているので、勝った馬名を覚えていないよ。

真実だね。本質だね。

的中した3レース。それぞれにアプローチが少しずつ違うんだが、

日曜阪神5Rと土曜阪神5Rはとっかかりがいっしょ。

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三連複、三連単ダブル的中。

単1-2-3人気の三連複を切り、単1人気の1着づけ三連単を切っただけ。

この極意は過去に三連単の極意で解説済み。

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土曜の阪神新馬戦もいっしょ。こっちは1人気切り。

ただし3着づけの三連単を押さえに。オッズ的には4頭が抜けているんで

「1人気が実は断然強かった」結論以外はほぼ的中。

さてさてこの両レース。人気サイドで3着以内にこれなかったディープインパクト産駒。

なぜ、この時期にはやくもデビューなのか。これも書いたはず。

「この時期デビューがおいしい」ということは、弱いっちゅうことじゃないすか?

もちろんこれは入厩時期を見ながら、裏をとる。直前入厩で軽め調教なら逆に

脈あり、かな。

東京の新馬戦はあの馬場で逆に難しい馬券。阪神とは対照的。

おまけに、G1デー(開催週)でとにかく出してみろ、の馬が殺到。

140607tko5

ということでリミットブレイクのしがらみ状況は痛いほどわかるものの、

ワイドBOXで穴狙い、となりました。リミットブレイク4着は惜しいような気もするけど、

(2-3-4着馬の三連複の組み合わせは106倍)

勝ち馬の馬名を覚えていないのは2・3着のワイド的中(2770円)のせい、と。

ことしも新馬少頭数は3頭買う(ただし三連単にはこだわらない)を忘れずにオッズ読みを

心がけるのが最短、ね。

(期待値が低いのに狙う、も馬券の真実ですか。レース回収率400%が上限ではねえ)

★年々馬券が当たらなくなっているというお嘆きの貴兄に★これが裏事情でしょうが

これを言ったからって、即成果には結びつかないと思いますが、

知っておいたほうがいいデータ。単勝1~3人気馬の(勝率・連対率・複勝率+各人気馬の複勝率)

140608

単勝人気上位馬の信頼度がどんどん下がっている事実を知っていますか?

ことし2014年は5年間で過去最低のペース。

「人気で飛んでおいて穴で稼ぐ」タイプの馬主さんが増えましたか。

「泣いておいて、オッズを下げる」勝負パターンが増えましたか。

単勝だけ買われていて、実は走らない馬が増えましたか。

大下さんのコメントを聞いていても「単勝人気を信じるって危ないなあ」と

日頃思うわけです。たかが1%をバカにするなかれ、です。

★人気順を信じる「バカ」と言ってみる?★じゃあ、どうするって話。

どうも、マニアックに競馬道、馬券道を究めていっても、収支が目立って

改善しないのは「素人には勝てない構造」が進行しているから、なのだと

真剣に思うんだよね。

事前の風評で走らない人気馬をでっち上げたり、泣きまくって穴馬として目立たないように

細心の注意を払ったりね。

「調教で目立たないようにする」もその一環。

一週前調教が本番で、直前は軽めだったり、直前入厩で乗り不足に見せておいて、

外厩で仕上げてしまっていたりね。

専門紙でも太刀打ちできないのに、スポーツ紙はおろか、レープロで馬券を買う

ケチケチ馬券師を見てると、逆に特殊な技量の持ち主?と疑ってしまうぐらい。

丸腰に見せかけるのはご自由ですが、ホントに丸腰で馬券を買いにいって、

「当たらないのでケイバやめた」が続出という事態を、JRAは本質的になんとか

したほうがいいと思うんだけどね。

★邪推でもけたぐりでも…★きっかけから深めるのが思考の醍醐味

皆さんの嫌いな話。競馬と直結していないかのような話。

でも、あれ?と気づくことが大事です。

たしか土曜のNHK-BSのブラジルW杯特集でグループCの順位予想を振られた

パネラーの中で、福田正博が日本は1位通過、ただし1勝2分けと発言した。

例の81通り、729通りの組み合わせで言うなら、

「日本は1位通過、ただし1勝2分け」→「どれか1チームが3戦全敗」となる。

これがコロンビアではないだろうから、コートジボワールかギリシャ。

残り3チームはこの全敗チームに何点差で勝つかが重要になる。

なおかつ引き分けは0-0でなく、たくさん点を取って引き分けが望ましい。

けっこう可能性低くね?1勝2分け。

1勝2分けで2位通過ならいろんな組み合わせがあるでしょう。

論理的思考って、こういう感じだわな。

パネラーのひとりトルシエ(国際中継)がこう言う。

初戦でコロンビアに負けたギリシャは勝ちに来るんで、日本はカウンターが有効。

はい、1戦目をふまえて2戦目を予想するトルシエ。

でももしギリシャこそ1勝2分け、2位通過狙いで、コロンビアと引き分けたらどうなるね?

初戦で勝てなかった日本がギリシャの術中にはまらないと言えるのか?

ま、今からウダウダ言ってもしゃあないが、裏読みってこういうことだ。

番組的にはペナルティ・ワッキーが日本は全勝で1位通過。プロの取材者・ライターである

杉山茂樹氏が僅差で3位もありうる、という予想。

コロンビアの関係者だけが1位コロンビア、2位日本。

コートジボワール、ギリシャの関係者は1位コロンビア、2位自国。

トルツエは1位コロンビア、2位日本。

NHKさんとてその程度のレベル。パネラーの役割は分担済、予定調和。

さあ1、2位通過はどの国でしょう、じゃないっての。

日本としては最終戦でどういう状況にいるべきかを逆算するところに深みがあるんでしょう。

どの試合も一生懸命やって、全部勝つは小学生レベルだろうて。

こんな国が決勝トーナメントを勝ち進めるはずはなく、そこんとこが悲しい。

いずれにしろ、ゲットゴール福田が突っ込みポイントを作ってくれたおかげで

楽しみが増えた。観点が深まった。ほんと考えるって楽しいですな。

ケイバもいっぱい考えましょう。すぐ他人に答えを聞くようでは、ケイバ以前です。

2014年6月11日 (水)

★煽った分の根性すら見せず★粛々と吸い取られていくボンクラたち

今日の話はこんなとこから。

例によって地元函館で某所から某所へタクシーに乗ったときの運転手さんとの会話。

運転手「最近強い種牡馬って何です?」

自分「そりゃディープインパクトでしょう」

運転手「そうなんだ、もうディープインパクトのときは競馬やってなかったから。

自分がやってた頃はサンデーサイレンス全盛だった」

この運転手さん、競馬をやめて久しいようです。

なぜ競馬をやめたのか。勝って勝って勝ちまくっているのにやめる人はいません。

深くは詮索しませんが。

ここ一連の単勝人気の信頼度がじわじわ落ちている件。

そして、夕べ調べてたことしのG1売り上げの件。

昨年までは「JRA売り上げ増進の手法がトンチンカンで売り上げは下げ止まらず」

というテーマで数字をチェックしていたけど、実際はそうじゃない。

ことしのG1売上は平地10レーストータルで103.3%。

6レースで前年比プラス、4レースで売り上げダウン。この部分の数字は全然悪くない。

震災のあった2011年と比較すれば112.7%という数字。

それでも「競馬あたらない」が実感か。

こんな数字。

6月7日から馬券の控除率が変更になった。三連単は名目上2.5%の配当ダウン。

そこで安田記念の三連単の売り上げシェア。

2014年から順に、42.2%、39.8%、37.2%、41.0%、39.7%、45.6%、42.7%

ウオッカ、アパパネのいた年は40%超えで、ことしもジャスタウェイがいたので40%超え。

控除率の変更は全然影響ない。

もっと購入者の少ない阪神1R、先週の土日とその前の土日京都1Rを比べると、

6月8日阪神1R=30.5%、6月7日阪神1R=30.2%

6月1日京都1R=29.8%、5月31日京都1R=28.3%

控除率が下がっても、売上シェアは上昇。

どれだけ「一般」ファンが何も考えていないか、の証明じゃないだろうか。

そして、こういう層はいつの間にか馬券を買わなくなる。去っていく。

こういった根源的な問題は何も解決されていない。

もしかしたら、「ゼッタイ解決しない」とJRAはふんでいるのかもしれない。

「明日はケイバしないので、今日勝つしかない」

そんな生き方が普通になってしまったということか。

そういいながら、結局次の週も馬券を買う。今週でケイバとはおさらばだ。

そして次の週もやってくる。そんなダメ人間しか相手にしていないのだとすれば、

悲しくてしかたない。

★そして「時間」が答えを出す★それぞれの「未来」を創る「現在」

BB団の坂本さんがふとしたひとこと

「だいぶサンデーサイレンスの名前もみかけなくなったなあ」

すかさず、自分が噛みつく。

「出走馬の3分の2がSSの血を持っているのに何を言うんですか。サンデーサイレンスの

孫ばかり走っているんですよ!」

残念ながら意識の差、だろう。

この会話だけでだからどう、ということではないが、

社台がSS系とマッチする牝馬を常に発掘していて、その中に「繁殖牝馬予備軍」と

「受胎済の輸入繁殖牝馬」が多く含まれていることを知れば、世の中の動きが

わかってくるわけだ。セレクトセールの上場馬を細密にチェックすることで、

彼らが事業をどうしたいのかも見えてくるし、セール対策のヤリがどの程度かも

実感できる寸法。

おっと、それを書きたいのではない。

ケイバ以前のメンタリティのもっとも深くて大きいものは社交性だと思っている。

一般常識レベルでかまわないが、ヒトに興味を持てない人種が、馬に興味を持てるのだと

すれば「単なるオタク」で片づける以外に方法はない。

(ハコダテ)BB団とは永遠の仮称であり、そう呼ぶのは自分だけ。

ただし、ポイントは自分が4人目のメンバーだということ。会員番号4である。

会員番号4であり、もっとも新入りであることが重要で、会員番号3が消えかかっている

こともまた大きなポイントである。

このような集団がなぜ特殊なのか。

言い換えれば、函館競馬場常連さんのうちの顔見知り軍団というだけである。

顔見知り3人の集団が3つ合体すれば9人の軍団ができるわけだが、

それぞれの顔見知りはいても、軍団が成立しないところが最重要である。

なぜ、つるみたくないのか。

重要な情報やモノの見方に飢えていないのか。不要な情報に惑わされると考えているのか。

さあ、どうでしょうね。

函館のようなローカル場所は、人口密度も薄いので観察しやすい、という要因も

あるかもしれない。東京競馬場がホームグラウンドなら、そういうあぶりだしは

難しいかもしれないね。

「あいつにだけは負けない」や「どういう買い方で万馬券取るんだろう」という意地や

興味がないから、負け組で甘んじている、ということだ。

対ブログ、もそうでしょう。

自分の弱さに向き合うことから逃げているので、ケイバにたどりついたのなら、

理性や知性とは無縁ということなんでしょうか。

★常連さんたちの深い深いメンタル★人間、自力だけでは限界があるんです

実はまだ謎の部分として、解明していないが、先週の土曜

KDSの彼の横に座っていた女性が、以前ブログで乗せた女性とは別人だった。

KDSの彼が誰と競馬場に来ようと知ったこっちゃないが、会話の比率は9:1じゃない

ようだった。ま、そんなことはどうでもよくて、高田夫妻の話。

KDSの動向を書いていたら、実は高田さんのご主人も、KDS氏と似たキャラなのに気づいた。

温厚で紳士だし年齢も差があるのでいままで気づかなかったけど。

まあ、よく横の奥さんに「説明」している。説明を過ぎて「講釈」に近いレベル。

夫婦仲がいいのは結構なことだが、気になるのは夫人のことを「ママ」と呼んでいる点。

息子も40は過ぎているぐらいの年齢なのに?

ちなみに坂本さんは夫人のことを「うちの奥さん」と呼んでいる。

もちろんこれは坂本さんの発言がBB団内の他人に対しての会話で、高田さんのご主人は

夫婦の会話だから違って当然。

でもでも、ご夫妻が揃ってワイド馬券を必死に買っているのを見ると、そこに限界を見る

わけだ。会話が聞こえるほどの距離にいて、たとえば自分が直線で絶叫したのちに

「よっしゃあ」とガッツポーズをしたとて、馬券の内容には無関心。

会った最初はあまりに現場にそぐわない紳士然に「馬主関係の人?」と思ったりしたもの

だが、単なる裕福な一般ファンだということがわかった。

人間、伸びしろも無限だといいのにね。

2014年6月12日 (木)

★馬が本気で走らないのに?★何を前提に「予想」するのかね?

こんなもんか。

まあ、ふだん他人の競馬ブログ(一般人)を読むことはないが、

その理由はそう思うたびにがっかりするから。

まあ年に2、3回はそういう気分になることもあるが、そのたびに必ずがっかりしている。

この程度、かよ。

きょうは勇気を出して、2つのブログをめくってみた。

ひとつめ。予想会社の的中報告。自分が参加していない予想会社の的中報告の掲載。

おまえは回し者か。以上。ここ、すごいね、って話か。レース発走前に知ることのできない

ネタを後出し上等で自ブログに書く。意味不明。

ふたつめ。読者の質問に答えている。なぜ三連単を買わないのか?

「3連複の方が期待値(リスク回避含め)高いからです。」

そもそもあんたの期待値って何? リスク回避って何?

でも1日2レース程度で、単複を買う人なんでしょ?

「三連複と三連単では的中率が違うから、自分の買い方では回収がおぼつかない」

となぜ理路整然、答えられないのか?

ま、こんなブログたちが世間の(一般人)ランキング上位にいるわけです。

だから、よそのブログを参考にする気にはならない、ということ。

目先のメインレースの予想をいくら書いても、その裏側の論理を気にすることをしない。

いやいや素人に毛も生えていないレベルということですかな。

★素人さんは…ったくね★この急激な難易度アップに気づかない?

前の記事はもちろん単なる前フリです。

どこに違和感を感じるか。これは経験値の積み重ねでしょう。

先週の鳴尾記念。なんだ?この斤量は?と思いませんでしたか?

G3の重量別定ですよ。

答えはG1勝ち馬2KG増、G2勝ち馬1KGのレベルA別定(鳴尾記念自体はG3ですが)にも

かかわらず、最近はその有効期間が1年以内になっている。(ただし1年以上前でも

G1勝ち馬は+1KG)

だからトーセンジョーダンは57KGで使えるわけだ。

エプソムCのダークシャドウは59KGだからね。そこんとこよく見てね。

(グランデッツァはここに来ればよかったのにね、馬場もましになるし)

すでに賞金加算の式もベースの賞金+過去1年の賞金となっているから、1年以上前の

重賞勝ち馬(古馬)が優遇されつづける状況は改善されつつあるのだが、

トーセンジョーダン57KGは現役を続けるなら、出るしかない設定でしょう。

トゥザグローリー56KGもしかり。

鳴尾記念はことしはサマー2000シリーズを狙うぞ、と宣言しておいて出走する馬も。

おいおいここで勝ったら、本番が戦いにくくならないか?

ハンデ戦はどうすんだ?

つまりに真剣にそこを考えていたら、叩き台、ヤラズのレースだろう。

こういう前提の上で、買い目を考えるのが戦略だ。

エアソミュールは力試しでがんばってみて、結果が出てしまい、函館記念はパスして

札幌記念へ行く。サマー2000は捨てる。

フラガラッハはサマーマイル、特に得意とする中京記念をターゲットにしているにも

かかわらず、伸びそうだったので追ってみたら、見事3着に食い込めた。

だからといって中京記念で58KGはないだろうから、まあうまくいったクチ。

この時期の重賞はこういう中途半端なメイチじゃない競馬が続くから難しい。

OP馬が2頭しか出ない牝馬限定のマーメイドSもその最たるもの。

08年、トーホウシャインが48KGで勝ったレースを思い出しちゃうね。

なんでもありだもん。このときの雨の重馬場で人気で飛んだのは56KGのベッラレイア。

オークス2着馬。

つまり「重賞だから買う主義者」がカモられる季節、なんですな、しばらくは。

★「だいじなこと」がブログにないのは…★無知だから、か。

なんか、今日はPVの勢いがいいな、と思ったら、

明け方の3時台に、ケータイで150P余読むバカが出現。

どうせそんなことだろうよ。

読み解けないレベルなのに、むさぼり読むあたりが浅はか。

実は求めている記事をエンエン探し続けた150PVだったりしてね。読んじゃいない。

ブログ自体はひとりよがりの感もあるが、常に現場の空気を吸うことで、

少なくとも世間の「井の中の蛙たち」の観察はできるつもり。

この馬券ファンの「つるまなさ」具合はギャンブラー特有のものでしょうか?

山ボーイ、山ガールでも同じ? ランニングマニアもつるむことはないんですか?

知りませんが。

いやはや「馬券下手ブロガーはすっこんでろ」というサブタイトルもすごいんだけど、

現場の空気を吸っている強みは何物にも代えがたい。

だからトレセン外プロの情報・見解には限界があるんだよなあ。

ところで、ヤリヤラズはスタートしてから決まることも多い。

オッズで仕掛けられている馬はスタートからそれなりの動きをするが、

仕掛けられていない馬は他馬の動向を見ながら、決めてくる。

もちろん人気馬ほど「見るからにボケ」というレースはしないけどね。

プロなんだし。

それでいえば馬券を買うスタンスで、どっちもあり、という発想は重要じゃないかと

思う。違う言い方をすれば、「絶対はない」ということかもしれないが、逃げの発想で

その言葉を使うのではなく、AかBかどっちかが激走、と構えてもいいのではないだろうか。

あるか、ないかと2分の1だと仮定するなら、それで当たりを引くつもりで、

自分の「調子」を判断することも必要。

うんうん、降級馬は狙いなのか、勝って同クラスを果たせなかったボンクラ4歳馬なのか、

どっちもある。で、レースのメンバーを見て52KGの3歳牝馬がどうにもおいしいレースも

あるわけ。都度都度2分の1を判断してもいいけど、きょうはこっち、の決め打ちも

ときにはいいんじゃないだろうか。ま、自分はようやらんが。

★あとは自分のコンディション調整★ことしは6週しかないからね、函館

いろいろ仕事上の難関はあるものの、地元開催開幕は楽しみではある。

いまチェックしたら「しがらみ馬」(候補)が58頭も出走。はずしてもはずしても

次々出走してきそうな気配。もちろん1レースに4頭なんて頭を悩ますレースもあるが、

失敗したとてそのたび立ち直りのきっかけが用意されているとくれば、

燃えないわけにはいかない。

そして3週限定のあのコンビもまず1週め、4鞍乗ると。1鞍はしっかり獲りたいよな。

とにかく偏りとしがらみの夏ケイバ。スタートダッシュを決めたいところだ。

そうそうマイネルラクリマ。エプソムC出るんだそうで。鞍上はなんとアノ騎手。

ナゼ?が3つや4つは飛ぶけれど、M騎手は別の使命を帯びて函館へ遠征。

ほほう、ここも狙い目。

そして函館ダイスキのS厩舎から、あのクラブ法人の馬を中心に依頼されたS騎手は

土曜函館、日曜東京。どっちも勝負?

こないだヴィクトリアマイルのときに書いたアノ馬が函館登場なんですと。

ワケあり、だな。

こんだけ盛りだくさんなら、日曜の午前を捨ててもじゅうぶん楽しめそう。

2014年6月13日 (金)

★で、力んでもムダ、ちゅうことで★函館…雨予報

せっかく自分でも気持ちを盛り上げていたわけですが、

今週の函館は雨のようです。

去年の前半は全然ふらなかったのに、梅雨か!北海道は。

東京の天気と真逆、ですか。

2014年6月14日 (土)

★いよいよ2014年函館初日★あくまでも効率的に。。。

ほぼ1年ぶりですな、このカテ。

では、いつものように。

6月14日土曜日。2014年函館開催第一回初日。

到着7時10分。16番目。(A-1)整理券8時25分。解散なし。着席9時10分。

まったくもって想定通りの客の出足、天候ですが、隙をついて自転車通勤できそうな

雲行き(曇り時々小雨)。

ただし、気温は15度ということで、どのぐらい長袖が必要か、判断に迷うところ。

地元民も「こんなに寒かったっけ?」だそうです。

BB団高橋さん、今週は欠席。

2014年6月15日 (日)

★実はあの調教師の素顔は…★そしてまたしても名物オーナーが…書かない(笑)

ま、書こうと思えばいろいろありますが。函館競馬初日。

土曜のデキはグッドバランスまであと一歩、ということでしょうかね。

一に粘り、二に粘り。三、四がなくて五が粘り。

でも、開放したほうが人間ラクなんですよ。安きに流れることは簡単。

粘って成果が上がる流れに持ち込みたいねえ。

それにしてもこいつらのやることは…と思いましたね。昨日は。

さらにはそれに無造作に乗っかる一般素人。瞬時に裏を取れれば

鮮やかだけど、常にそうはうまくいかず、一緒に乗っかって大コケとかね。

やっぱりケイバは流れですよ。

流れを見ない人はどうやって勝つんでしょうか。

よほど精度の高い裏情報、もしくは強運しかないでしょう。

いいね、そういう恵まれた人。

それにしても指定席にPCを持ち込んで、までは珍しくなくなったけど

(場外時の函館のパドックシートでは皆無だけど)、ほとんどのひとが

マークカード塗ってるね。もうその時点で直前オッズ派じゃないわけだから、

なぜPCを持ち込むのかね。そりゃヒマつぶしには便利だよ。

オッズプリンタ代は節約になるのか(笑)

2014年6月16日 (月)

★2014函館2日目★やっぱり遠因はサッカー代表戦、だな

なう、じゃないけど、1日欠けるのもよくないので埋めておく。

6月15日日曜。到着6時55分 A-1、20番目。整理券配布8時35分。解散なし。

コートジボワール戦のため、観戦後5レース新馬戦から合流。

しかし、長袖を2枚着ても、風が吹き続けると指先がちょっと動かしにくくなる。

そんな感じの天候。陽が差すとだいぶ違うんだけど、もともとスタンドは日陰なんで。

しかし、整理券配布が土曜より遅い。つまり列の伸びが鈍い、ということは昨年なかった。

昨年の2回8日目、A-1整理券8時40分が日曜の整理券最遅だったので、

それにつぐ客足の鈍さ、でしたね。

★昨年のGLAYほどではないにしろ★娯楽の競合、もったいない

客足の鈍さが気になったので、売り上げを調べてみた。

函館競馬の売り上げ自体は昨年の初日よりも6.2%増で、日曜の売り上げは、

重賞のない去年の4日目と比べて2.2%減。

サッカー観戦しながら聞いていたラジオの競馬実況のアナウンサーが

「こういう日こそ競馬場に出かけるのが真の競馬ファンです」とか言っていたけど、

馬券は場外でも買えるけど、ワンセグじゃ満足な観戦はできないでしょう。

競馬ファンである前に日本国民なんで、自分は。

ま、ここのところは意見がいろいろあるでしょう。

調べてみると、東京も阪神も売上前年比ダウンなんで、娯楽vs娯楽という観点で

みなさんサッカーへ行ったと。サッカー観戦しながら馬券も買う、という発想はない

ということでした。そこが問題だと思うんだけど。

★冷静に見ると不合格点★これをまあまあ、と言うならボンクラ、ダメ人間だな

思案していたネタは封印することにしたい。

某トップ調教師のネタ、某有名人馬主のネタ。

単に1時間ちょっと、近くにいただけだしね。

でもそういうきっかけで何かを考えることは大事。いつも言っているようにね。

何が残念って今週のテーマとしていたアノ騎手とアノ騎手の激走が

日曜の某レースで一致。もうイニシアルでも書きませんが。ばらしたくないので。

しかし、これを1人気の騎手が普通に信頼に応えて走り、ブロック。

馬連360倍がワイド50倍どまり。こんなときにかぎって、的中重視で

三連複を買っていないので万馬券を逃してしまうわけで。

それでも複勝とワイドで「獲りたい」馬券が獲れたのでこの部分は満足。

結局土日で函館競馬はプラスです。

ただね。2場の場外馬券から3場の開催馬券へのシフト、つなぎめがサッカー観戦の

部分も含めて不出来。時間の使い方は確実に違うんでね。

ここは来週しっかり仕上げましょう。

それにしても惜しい4着はあるので、適切にテンションを下げながら、適切な額を、

買い目に変換。ちゅうことです。

土日で的中レース数は17レース。函館の的中は6でした。

2014年6月17日 (火)

★教えないと言っておいて教えてる?★ケータイでは読めないかと

ほんとうにケイバの実戦に役立つ戦術ほど他人に教えたくないものはない。

裏を返せば、ケイバのコツ、なおかつ即実践して役立つ内容って、実は見かけ倒しのものが多い。

見かけ倒し、までじゃなくても、すぐに効果のでるものは少ない。

ただし、効果の薄いものであっても、何層にも塗り重ねていくと何も対処しないよりはかなりマシだけど。

函館開催。まだ指定席に座っていた(指定席エリアに所属していた)時間はわずかに11時間ほどだが、

指定席エリアに限らず、競馬場は見事に孤立している人たちの集団である。

まさか日本代表のサポーターよろしく、スタンドがひとつに結束する必要もないわけだから、当然かも

しれないが、各馬がゴール板を過ぎて結果が確定した時の空気「堅かった」「荒れた」の共有感すら

乏しくなっている傾向はいただけない。堅いレースなら「当たったぞ!」という人間が多く、荒れたレースなら、

周囲がため息に包まれる。「なんだよそっちかよ」「なんでこの人気馬は走らないんだよ」

その空気こそが次なる的中への原動力だと思うのだが、相変わらず確定後のスタンド前ビジョンの金額を

見てはじめて「一喜一憂」する方々が多い。反応の速度が非常に遅い。

さて木曜に書いた58頭の激走候補の成績はどうであったか。

8-6-2-42で単回140円/複回68円である。複勝率が27.6%。

その前の週は4-5-0-28で単回44円/複回130円の複勝率24.3%。

さらにその前の週は9-4-3-34で単回101円/複回65円の複勝率32.0%。

もちろんこの数字になにも感じない人はスルーでいい。

この馬グループの中からさらにどう絞り込めば的中の核になるのか、これがまた先々の糧になるという

わけである。

芝・ダ別に見ると芝では12-9-2-51で複勝率31.1%。単回155円/複回117円。

明らかにこっちのほうが面白い。

所属別では最大派閥のAが9-6-1-38で単回121円/複回111円。複勝率29.6%。

この派閥Aの芝の実績は6-4-0-18で単回196円/複回161円。複勝率35.7%。

さて、残り4週でどうなるかね。

ということでこれがその的中例。

いかにイレギュラーな買い方になるかは、この理論?を象徴しているね。

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↑ここでは珍しく激走候補が4頭出走していて、かえって難しいレースなのだが、

この4頭のうち、人気のないほうから3頭の単勝を買い、ワイドを4頭ボックスに

まとめてみた。オッズ偏重馬はスルーした。個人的には単勝が100円じゃなく200円に

なっているのがミソ。4番がハナ差4着だったのでワイド32倍は不的中。惜しい。

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↑こっちはおまけ3頭立ての亜流、3番手拮抗のレースと見たのだが、人気薄のこの激走候補馬が

なんとも気になったので別のオッズ偏重馬と複勝を200円ずつ追加したら、見事な逃げ切り。

どっちも芝のレースですな。

★深夜の目黒…昨日はとうとう出ました★素人はすっこんでろ!

BB団の中でも大下さんはいろいろとよく気配りしてくれるキャラ。ふだんの会話からも

彼の競馬に対するメンタリティもよく透けて見えてくる。

けっして考えないで馬券を買っているわけではなく、

自分なりに研究したり、情報を集めたりしている様子も見て取れる。

じゃあ、自分の競馬観と何がどう違うのか?

(まあ、函館●Rの馬を自分といっしょにマークしていない時点で、彼の研究もそこまで)

それは彼のそのひとことに集約されていると言っても過言ではないだろう。

「なんか、メインが全然当たらないと今日は負けたって気分になるよな」

え?

日曜。サッカー観戦から自分が席に戻った函館5R。午前中どうでした?と聞いたら

「全然」「さっぱり」という返事ではなかった。当たったレースはあったわけだ。

それでもメインレースが確定して「今日はさっぱり当たらない」という感触になるのは

なぜか。

自分だったら、回収率90%の負け日と回収率50%の負け日では相当に気分が違う。

つまり彼は自分の負け、に対する評価を数値でしていないわけで、あくまでも印象で語っていて

主観に満ちている。

11レース中4レース的中したのに回収率70%の日もあれば、1レースしか当たらなくても150%の日も

あるのがケイバ。その日の自分の状態が客観視できていないから、次にどう行動するかも決断できない。

易しいレースも難しいレースも1レースは1レース。

そしていちばんお得なのは易しくて回収率の高いレース。いちばん骨折りなのは難しくて回収率が高くないレース。

さらに言えばケイバは難しいレースのほうが多い。

難しくて回収率が低いレースを獲れないから、今日は不調だ、というなら、どれだけ見えていないか、

ということになる。

自分はこう考える。G1を当てたいのは、G1は買う人が多く、その人たちに対して

「自分は獲りましたが」という見栄を張りたいだけ。

重要なのはトータルの収支。見栄のためにケイバをやる必要はない。

その考えでいうなら、「(1日の)トータル収支はプラスなのに、目の前の函館競馬が当たらない」

は見栄だろう。「目の前の函館競馬は当たるのにトータルで負けている」はそれ以下。

目の前のリアル競馬に対しての絶叫はストレス解消にはもってこいだが、それとて周囲へのアピール、

にほかならない。で、周囲はそんな奴のことなんか気にかけちゃいない。

それはそれで群衆の中で孤独に浸れる瞬間であるわけだ。

(表題は会社の同期がプライベートな飲み会で、終わり際に勝手にケイバの知ったかぶり

話を始めたので、これにオレが乗っかったら電車なくなるぞ、の意味で言ったひとこと、です。)

★いかにもベストを尽くしていない★ベストを尽くすつもりもない

BB団の面々は固定席を確保するために、朝早くから指定席の列に並ぶ。

自分はそれにできるだけ遅れないようについていく。

朝7時台はデフォルト。7時台というより7時目標、である。

で、7時から開門まで2時間。

仮にこれを12日間繰り返すとすれば累計24時間。

この時間の過ごし方は無視できない。

場外の開催日なら9時20分の入場だから8時40分まで家でその日のレースを予習し

続けていることもある。予習・準備がどこで終わるか、常にそれも時間との戦い。

不十分なときもあるわけだ。

で、開催日。予習・準備を2時間早く完成させるのはなかなかにハード。

だから、指定席待ちの列の中でいくぶんかの仕上げを行うようにしている。

ただし、そこで余裕をもって仕上げられるように時間配分をコントロールするわけだ。

ところが。

列の中のほとんどの人は暇そうに開場を待っている。

ディレクターチェアに座り込んで読書している人はごく少数。数人。残りはせいぜい

新聞を読んでいる程度。

おい、おまえら、きょうのレースの予習はどうした?

予習・準備と馬券の結果がどう結びつくかは知らない。

予習しても当たらない実績があるのかもしれない。

ただし、9時の開場時点でまっさらな競馬新聞買ってるボンクラもいるからな。

そんなに人生のムダを積み重ねていてはいかんだろう。

いつも先頭にいるのは松本さん(仮名・再度ふりなおし)。

もうすでに職をリタイアした60代だが、この人は話好き。

列に並んでいる顔見知りを見つけては、あーでもない、こーでもないと話しかけている。

松本さんが競馬場に到着するのは、なんと5時台らしいので、

自分たちの倍は「A-1指定席の列」で人生をすごしていることになる。

ただね、この人。「はいはい、なるほど」と話を聞く人にしか話しかけないのである。

そして競馬の深い話は一切なし。どう馬券をハメるかの各論はなし。

そんなことはどうでもいい。問題なのは午後になって、「ああ今日はさっぱり当たんねえや」

となることが多いのだ。

「お、狙い通り。何倍だ?」そんな松本さんをあまり見たことがない。

「ほーら、どうだ当たったぞ」と馬券を見せびらかすこともない。

朝の5時に競馬場に来て午後2時ともなれば、9時間過ごしていてへとへとなのだろう。

先頭を切って列に並んでいる、ある意味「列の主」がこれでは指定席全体の

レベルが問われるよな。(←いらぬおせっかい)

かくして、「早起きして決まった席で函館競馬を見る」が最終目標の人が混在している

A-1の列。

競馬の楽しみ方は人それぞれ、とはよく言ったものだ。

年金馬券師の弱点はその闘争心の欠落なのだろうね。

★現場でしか見えないモノ★…といってもそんな観察、何の役にも立たない

自分の場合、いくら競馬新聞を読み込んでも、それで「予想」が完成することはないので、

そこに重点はおいていない。ただ馬券購入のめやすをあらかじめ何も設定せず、

瞬間的なひらめきで買い目を決めるなら、逆にその日の自分のひらめきの好不調に

大きく左右されて馬券成績が安定しない、と思う。

自分のひらめき馬券術なんて、馬券術じゃないから(笑)。

で、そんな開場を待つムダ時間で、いかにもムダなエピソードに気づいたので

書き添えてみたい。

通常だと、A-1指定席の列に並び、整理券が配られ、解散の有無が確定し、

1Rの出走馬の情報がパドックのビジョンに点灯する。

A-1指定の列はパドック側にあるので、まったくもってスクーリングしている競走馬たちが

よく見える。あのG1ゼッケンつけているのはローブティサージュ? 乗り手はSRSの

お揃いのジャンパーだな、とかとか。

8時50分になると、スクーリングした馬たちの落とし物を掃除する係りがやってくる。

9時になると誘導馬たちがパドックを周回し始めるので、それまでの間にパドックのレーンを

掃除しておかねばならない。通常の担当は女性2名。道具は箒とチリトリ。

ものがものだけに雨天の掃除はなかなかはかどらない。

先週土曜の8時50分。坂本さんが言う。

「あ、出てきた出てきた。あれ、今日の2人目は新人さん? 箒を左に持っているから左利き?

なんかヘタクソだなあ。そのペースで時間までに終わるのかな。終わらなそうだな。

あ、もう一人助っ人に出てきた。それでもやっぱり終わりそうにない。あーあ、掃除が終わらないのに

誘導馬たちが出てきちゃった」

いやはや不毛な観察である。いかにA-1指定の列で暇を持て余しているかの好例か。

自分は気づかなかったが、坂本さんは毎回そこを観察しているようで(笑)。

続く日曜日。パドック掃除担当は8時40分に出てきた。

自分は思わず大下さんと顔を見合わせて「昨日は間に合わなかったから、今日は10分

登場が早いね」

いやはや、ほのぼのどこの騒ぎではないわけで…。

★常に流動…★流れの行き先を読んでこそ、だね。

さて、どこから入るか、思案したわけだが。

社台RHもサンデーRも先週あたりから1歳の募集が始まったようで。

会員でもない部外者としては、どういう基準でクラブに入れ、どういう基準でセールに出すか

なかなか見えてこないわけだが、ひとつ言えることは、

・すべての調教師を競争させる

・多くの厩舎から情報を吸い上げて役立てる

両方あると思うんだよね。すでに昨年デビュー世代の3歳馬で言うと、

キャロットFの場合、65厩舎から所属馬がデビュー。1厩舎あたり最大でも3頭しか

配っていない。

シルクの場合54厩舎からデビューして1厩舎あたり最大で2頭。

ほんとうの期待馬はどの厩舎でもいいというわけにはいかないが、いろいろお試し状況があり、

やっぱり比較検討しながら配分しているのだろう。

どこかの二代目馬主が先代からのしがらみが捨てきれない、と書いていたが、

これらノーザンF系のクラブ法人はそこまでウェットじゃない。

先週父スニッツェルで芝1200mに鞍上武豊でデビューした新馬がいる。

まあ仕上がりが違うレースぶりで馬券は外してしまったが、社台系が

昨今1200m戦を嫌う傾向の中で、あえてそこ。厩舎は開業間もない高橋康之厩舎。

間違いなくお試し、である。このお試しを巧みに勝ち抜いてこそ、一流厩舎への道が

開けてくるわけだ。で、今日の本題はネージュドール。父ステイゴールド。

JRAブリーズアップセールで3200万円。馬主はあのディープインパクトを育てた

池江パパ。(もちろんステイゴールドも管理してた)

セレクションセールで840万で仕入れたJRA育成馬で、見事に高くなった。

これ新人馬主セッションの1頭だったのではないかと思うが、落札額同率3位だからね。

あの某有名馬主の馬係を頼まれていた氏が、個人所有第一号として選んだ馬。

預託先が高橋康之厩舎。ふんふん。

注目しておくにこしたことはない。ふつうに考えれば話題作り、人気過剰とは思うが、

まったく走らなければ、プロの目はその程度か、ということになるからね。

出来レースかどうか気になるところだ。

★だから「流れ」を見落としてはいけない★どんな一発でも100円超なら勝ち

函館競馬場のA-1指定席。重要なことは3場の馬券購入の合間をぬって、

特別戦の「表彰」を確認すること。勝利調教師&勝利馬主の御尊影を拝むこと。

調教師本人、馬主本人が台に上がっていて、「おい、そこが勝負だったか?」ということも

あれば、「あれ誰?助手と臨場を頼まれた代理人?」みたいな構図もある。

土曜10R、藤沢厩舎の1年4か月ぶりの休養明けの馬が快勝。おっと、それ狙い撃ち

だった?と表彰式を注目したら、調教師も馬主も不在。まさかあれが渾身のヤリだったら、

素人の出る幕ないわ、とほっと胸をなでおろす。

でも日曜の最終、意を決して逃げに出た菱田の2人気馬を向う正面で交わしていく、

黛の単9人気馬。そのままトップでゴールイン、単勝6070円。黛、この日、2回目の

逃げ切り勝ち。表彰式ではあの相場眼日本一で売る、総帥がしっかり登壇。

ヤリ、なわけである。いるだけで存在感あるからねえ、総帥。

こりゃ馬券が当たらなくて当然でしょう。松岡騎手の件といい、(0-2-2-13で

複回139円)ちゃんとウラがある。日曜の最終じゃあ、ちょっと気づくのが遅かったか。

でも馬券になったのはマイネル・コスモで各1回だから、最終のヤリなんて読めません。

とはいえ、そこまで失敗が続いているからこその穴馬券とも言えるんだよね。

2014年6月18日 (水)

★孤立した競馬ファンは他人に関心なし★指定席を求めて迷走中

どうせ読みはしないことを前提に書いておく。

函館競馬場指定席整理券配布時刻という検索があって、最初

「指定席の売り切れ時間はJRAのサイトに書いてあるのに何検索してんだろう」

と思ったわけだ。

もしかして、売り切れ時間じゃなく、純粋に整理券配布時間を知りたいの?

意味はいっしょだと思うんだけどね。

ちなみに整理券配布時刻は定員の7割まで列が伸びたあたりで行われる。

A-1列なら80人ぐらい並んだ時点で、配布。

ただ区分がA-1、A-2、B-1、B-2と4種類なので、整理券配布時刻はそれぞれ違う。

まあ、B-2まで整理券配布になることは非常に少ない。

JRAのサイトにはA指定、B指定の売り切れ時刻しか書いていないから、

それはイコールA-2、B-2の売り切れ時刻。

それぞれベターなA-1、B-1に座ろうとしたらその時間じゃ間に合わない。

たしかこのサイトに全部書いてあると思うんだけど。

ま、わからなきゃコメントで聞けばいいわけだけど、最近の人たちはそういう「技術」

いや「精神」がないからな。

函館競馬場指定席整理券配布時刻、という検索ワード自体、

なにも知らない奴が検索してやがる、とこっちはわかるわけ。

見事にポイントを外している。

函館開催中、ほぼ1日の漏れもなくA-1で馬券を買っている奴のブログだって

ことをここまで来て気づかないボンクラに拍手、です。

2014年6月19日 (木)

★だから表面をなぞっても馬券は当たらない★裏事情だらけだもん

あくまでも、その背景ってやつなんだが。

前にも書いたが、厩舎の格差がまた一段と広がっている。

あれだけ定年や勇退で調教師が減ったのに、相変わらず格差は歴然。

昨年は1走あたりの賞金額が50万未満の厩舎は22で、そのうち5厩舎はすでに

解散している。

ところがことし1走あたりの賞金額50万未満の厩舎は35で、すでに解散している厩舎の

数はやっぱり5。つまり新たに賞金額50万未満のアリジゴクに新たに加わった厩舎がいくつも

あるわけだ。

もはやどうにもならないベテラン勢に混じって、若手厩舎の名前がそこに目立つ。

走らないから買えない厩舎なのである。

重賞勝ち馬を出して賞金額が300万を余裕で超えている厩舎があるいっぽうで、

条件戦で少ない駒を回しながら、ヤリヤラズを繰り返すしかない底辺厩舎。

そして、少しでも可能性をにおわせながら競争をうながす大手馬主。

厩舎を競争させる手法があながちエグイとはいえないものなあ。

しかし、よくみると、その競争にすら参加させてもらえない層もあるんだよね。

万が一そんな厩舎がソコソコの馬と巡り合ったらどんなことになるか。

簡単には勝たせないよなあ。

勝つ気のない「伸びて2着」。見落としちゃいけないでしょう。

先週ある厩舎が初勝利。7歳馬でした。

勝ってよかったのか。戦歴をみたら2歳時から活躍して、3歳G1-5着とか、

もうじゅうぶん稼いだ馬でしたね。それでもオーナーはもっと走らせたいんじゃないんだろうか。

どうしてもガチにならない事情がそこここに隠れている。

サマーシリーズを本気で獲りに行くのか、秋のG1はどうするのか。

そりゃ、悩むでしょうな。

2014年6月21日 (土)

★6月21日・3日目★晴れの土曜日、馬券も晴れがイイ

6月21日土曜日。第1回3日目。

到着7時5分。A-1、18番目。

整理券配布8時35分。解散なし。着席9時10分。

晴れてます。

日差しがある分、気温はややまし。ただスタンドは日陰だから温度差大

2014年6月22日 (日)

★きょうは函館SS★ことしの開催最初のヤマ、ですか。

6月22日日曜日。1回函館4日目。到着5時20分。A-1、20番目。

整理券配布6時50分、再集合8時30分。着席9時10分。

晴れ、グッドコンディションなんだけど、ちょっとガスかかり。

気温急上昇中だからですな、函館的には。昼までには収まるでしょう。

まあまあ去年の函館SSぐらいの出足、入場料フリーなのでその分は来場者多め。

2014年6月23日 (月)

★最初の函館メインイベント★そもそもその意識が負けの始まり?

まずは1回函館のメインイベント(函館SS)が終了した。

重賞レースそのものは、まったく買うだけムダ、と言えるようなアンフェアなものだったのはご承知の通り。

こんなレースを続けているとJRAはせっかくのファンをなくす。

保証する。そのついでにユニコーンSも素人ファンにはがっかりな結果だったろう。

ダ1600でアジアEXがあの枠順にいる時点で「飛んだらおいしい」と思わないようでは昨今の競馬は勝てない。

(せいぜい断然の1人気に祭り上げた競馬マスコミとボンクラ素人を恨むことだ)

セレクトセールで購買が期待できる有力馬主さんに資金を稼がせてあげる、ためのレースと見るのは

ちょっと安易だったろうし、どうしても稼いでもらわねば困る、というポジションの馬主じゃないことが

わかりました、って話。

しかし、日曜の両重賞の結果にも(真剣に馬券を買うファンを愚弄するという意味で)病巣の深さを

感じたが、特に函館競馬における不愉快さはほかにもある。

レースを組む側のスタンスをしっかり読み解いていかないと、「夏ケイバでひどい目に合う」ことに

なりかねないとここに保証しておこう。

オッズ解析的には函館スプリントSのクリスマスは「切れない」馬。ユニコーンSのレッドアルヴィスは

「推したい」馬であった。なおかつそれが的中買い目に結びついていないとするなら、まだまだ自分も向上の

余地は十分、ということだと思う。

全然当たらない、というより、うまく的中買い目にすり抜けを食らう、という程度の

手応えである。

週明けはネタが膨大。ひとつずつ終わらせていくことにする。

★連敗の切り方で占えるその後★それにしても展開がすべて

さて、日曜日の馬券。なんと函館1Rから東京7Rまで21連続の不的中。年に何回もない低空飛行が続いた。

購入資金の配分は計算済なので、途中で馬券が買えなくなることはないのだが、折り返しの7Rまで来て、

クズな当たりのひとつもないと、やはり大なり小なり動揺が高まってくる。

(的中率25%でもこういう日が存在するのがケイバ…でも終わってみたら36分の7)

この日、最初の当たりは函館8Rで複勝1000円。負傷の勝浦から、長岡へと乗り替わったリュウツバメ。

この馬で獲らせていただいたのは2012年10月20日の秋の新潟未勝利戦・芝1400m。

中央競馬では、この日曜の8Rを含めて2回しか馬券に絡んでいない馬だから、よほど相性がいいのだろう。

20か月前の激走を記憶していて、ここで馬券を獲った人間は皆無ではないだろうか。

ただ問題は、当たった結果にあるのではない。B級騎手からC級騎手への乗り替わりで、オッズが動いた事実にある。

逃げを指示された馬なら、経験値の高い騎手よりも、信じて逃げることだけを考える若手のほうが結果を

残すことがあるからだ。

そして、信じて行っただけで、結果が残る、この競馬に大いに問題がある。

記録には残らないが、このレース、ハナを切ったのは地元馬主のシシャモオージ。リュウツバメの出はさほど

じゃなかった。これを3角までになかば強引に長岡は交わしていった。シシャモオージも無理なく流れ4着だから、

函館の馬場(芝コース)がいかに内に偏っているかわかる。

21連敗のおかげでいかにも余裕のない買い目だったが、1着馬は例の○○系で、ワイドで30倍、馬連で70倍以上

ついた。オッズ偏重と旬の○○系を理解しない人にはなにやらさっぱりだろう。

もちろん、あらためての解説はしない。

少額ながら初当たりの内容としては上出来の部類であると思う。

そこから9R、10Rと函館のレースを連続的中。

8レース以降は15レースで7レース的中となった。それでも前半の負けは挽回不能だったのは悔しい限り。

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いかにも、なジリ貧の買い方。それでもイッパツを秘めているあたりがポイント。

全額複勝にしておけよ、は結果論です。

★買い方、というよりは、オッズがこうなる背景★買ってムダの典型

とにかく函館の目の前のレースが当たることは決して悪い事じゃない。

ただ8Rに続く、9Rがあまりなレースだったことは記憶にとどめておきたい。

この部分を理解しない限りは函館競馬に太刀打ちするのは難しいだろう、というほどの極端な「設定」であった。

結果だけから言えば、単1-4-2人気決着。三連単16.2倍。単勝120円である。

10頭立てで7頭が連闘馬。この異常な事実は早朝の段階で「大下さん、このレースひどいよ」と予告済である。

ただし、高橋さんはその時点で気づいておらず、レース直前になって「このレース何なの?」。

注目すべきはこのわずかな差。結局、高橋さんは的中させることができなかった。(自分は馬単で的中)

自分は21連敗の流れを引きずりこのレースの予算は600円。にもかかわらず的中。

もちろん「買わない」選択肢もある。少なくとも目の前のレースは買いたい、単なる函館観光競馬派にJRAは

かくもむごいレースを用意したものだ。

繰り返そう。10頭立てで連闘が7頭とは「出たい馬がいない」ということだ。なぜか。

その単勝120円の馬が抜けて強いから。こういうレースで「ここが飛んだらおいしい」と発想するようでは

おめでたい。OPクラスならともかくも、500万下のダ1700の平場レースだ。抜けている馬は抜けているので

ある。しかも降級馬。ここでヤラズで勝たなかったら逆に同業者に顰蹙ものである。

だから高橋さんの「当たらなかった」に大きな問題が隠されている。

「絞りすぎちゃったよ」か「安すぎだよ」しか許されるコメントはないのだ。ほんとにこのオッズを見て見送った

馬券師が隣にいたのなら素直に尊敬する。

自分の資金600円の購入買い目は以下のとおりである。

140622hako09_2

やっぱり買わないほうがまし、かもしれない。(笑)

9を1着固定で相手を4頭に絞る。この時点でほぼ回収はきびしい。

普通に買えば三連単は12点。この半分を馬単に集約し、残りから安い

9-4-1、9-4-8を切る。これで12点中、10点押さえたのと同じことになる。

あとはこの馬単9-8を200円買うかどうか。自分にはそこまでの熱意はなかったもので。

★骨折り損のレース続出に対策を★鉄則は「出走させる側」の論理に立て

函館のレースをもう1レース取り上げておく。

土曜の最終レース、木古内特別。500万下ダ1700。決着は単2-1-3人気。三連単は1920円。

このレースも当てようと思えばいくらでも当たるが、期待値が低いだけに強気で張って

万が一があってはいけない。

自分の買い目は以下の通り。

140621hako12

岩田のカーティスバローズは堅軸である。なぜかって? 堅軸なものは堅軸。

ただ1着固定でいいかというと一抹の不安。こんな期待値の低いレースでフルスイング

してもしゃあない。そこで三連複1頭軸、相手4頭。6通りのうち、オッズの高いほうを4点。

オッズの安いほうから2点目は切り。オッズのいちばん安い組み合わせからは、岩田2着固定のみを

ピックアップ。これで三連単1頭軸マルチ36通りのうち、26通りを押さえたことになる。

馬の選択が正しければ72%の確率で的中。素直に36通り買っていたら、トリガミだし、

岩田1着固定で買っていたら不的中だからね。これ岩田2、3着固定でもガミってるオッズ。

なんでこんなくだらないレースで頭を使わなければならないのか、その背景は次の記事で。

★これも基本、わざわざ言う事じゃない★でも初心者のために一度きっちり書いておく

この土日(6/21-22)で函館で組まれていた500万下のダ1700のレースは3鞍。

延べ28頭が出走した。結果は単1-3-5人気、単2-1-3人気、単1-4-2人気。

みんな堅いレースである。なぜなら有力馬が分散するように談合されていたからに

他ならない。

これが28頭の振り分けと連闘馬の分布。

14062122hako_d1700

1レースの7割が連闘であるとなると、いかに頭数が揃わないかバレバレ。

そしてアテンファーストの動向が他馬に影響を与えていたことも明白。

降級馬もきれいに振り分けられているし、騎手も振り分けられている。

すべての鞍に騎乗していたのは松田大作騎手ひとりで、武豊、岩田康誠という名手が

1鞍にしか騎乗していない。これは1頭頼んでおいて、出たレースで必勝、という態勢を

ひいているから。これじゃあ、馬券は堅くなる。

木古内特別の松田騎手のシルクラングレーをこれが最有力と見るかどうかは

あるけれど、それ以外は「この馬」決め打ち系が上位3頭を占めている。

函館も札幌もコースバリエーションが少なく、1週で同条件3鞍というケースが頻発する。

このときの騎手の振り分け、いちばん賞金が稼ぎやすいレースはどれか。

出走馬を並べてみて比較すれば見えてくるし、今回のように有力馬分散で

堅くしか収まらないケースも多くなるわけである。

出たとこ勝負、のレースと仕組まれたレースが交互?にやってくる競馬こそ、

函館・札幌の真骨頂というわけだ。漫然とシンブンのシルシを見ていても、気配は

読めない、という理由がそこにある。

★何人が本心を理解するか…★的中するため、回収するためにやってるから

総括しておくとBB団の競馬力向上に向けて「土日セット」がいかに重要か、

という話である。1日の「流れ」も重要だが、その週の「仕組み」が見えていないと

各騎手のモチベーションも測れない。

高橋さんのように「レース単体」でケイバを見ていても読み解けない。

百歩譲って、大下さんのように「その騎手がどこで勝負か」と気にしていても、

「土日セット」まで発展させないと全体像は見えない。

古馬500万でもダ1700と芝1200では、なんでこうも質が違うのだろう?と

気づくことから読みは始まるわけだ。

出走馬が何の意図もなく決められているはずはないだろうに。

1レース、2レース、3レースと進行するケイバとは別にセットになっている組み合わせが

存在しているし、裏でバランスがとられているのが番組なのだ。

ちなみに特別登録しておいて、函館入厩しないパターンも要注目。

ほとんどの場合、「やる気なし」だけど、たまに例外もある。

函館SSのようなレース(展開)になった場合、直入の馬でもいいとこ走ったりするから。

美浦坂路で軽めに乗っている馬が、重賞で勝負なわけなかろう、と断言しても、

人気馬自滅で惜しい4着まで走れてしまうのがケイバ。

断言していたよ、東京7Rで弥生賞3着馬を500万下の断然人気で勝たせられない厩舎が

軽めの調教で函館遠征してくるなんて!ってね。でも期待通りの4着(笑)。

しかし、そういう核心に近づこうとする上級者があまりに少なすぎる。

もちろんブログでは制限がかかるけど、そういう問題じゃないだろうね。

能あるタカは爪をかくす、とは言ったものだが、自分だけ勝てばいい、と真剣に思っている

上級者はほんとうに少数だとすると、能あるタカ自体の絶対数が激レアなのだと。

それより爪を隠して素人をカモっている人のほうが多いのかも。

ま、そっちサイドとも戦ってみたい気もちょっとするな。

★垣間見える「常連」の本質★常に他人のふり見てわがふり

ほんとうに週明け、ネタが多い。

テーマを整えながら順番に書いているから。

例の早起き松本さんがヒマそうにA-1指定席、購入者の列をまわりながら、

「みんな勉強してるなあ」「してもたいして当たらないけどなあ」とつぶやいていたけど、

これは「自虐」と見た。いち競馬ファンとしての微妙な揺れ、どっちつかず。

決定打なし。これはとても理解する。だから全面的に叩きの対象ではないし、

若干の仲間意識も芽生えているのは正直なところ。でもBB団員じゃないからね。

その常連間の微妙なせめぎ合いも、また楽し、ではある。

ただ、彼とミスター高田との不毛な会話を自分は聞き逃さなかったね。

これも微妙なせめぎ合いの一貫かもしれないが、松本さんはこういった。

「あなた、まだワイド中心に買ってんの? ワイドじゃ儲からないでしょう」

するとミスター高田が「でもワイドで買っていると負けないから」

負けず嫌いの松本さんは「負けなくてもほとんど勝たないでしょう」

なかなかに口が悪い。言いたいことはズバリ言うタイプ。

それは本人が「ワイド中心」の時期があったことに起因している。

ところがミスター高田の情けないところは「大きなレースだと馬連も買う」

「馬連で万馬券も当てたことがある」

もう、この函館一の紳士馬券師も分が悪い。

というか、自分から見ていて低レベルに愕然だ。

年間を通じて朝イチから馬券を買う主義者にもかかわらず、本気なのはメインであって、

それ以外は遊びだから、遊びで儲からなくても自分は痛くもかゆくもない、てな

意地を張っている。70歳のライバル対決勃発?

さて、あなたはこの対決を笑えるか。

競馬歴だけなら、自分よりもかなり上のはず、のふたり。

ポイントは裏読み力と対応力。

でも気づいていないようだ。これから気づけ、というのは酷な話か?

★ブログ開設当初より熱血主張★激走馬発見の後に「買い目構築」術

ということで何とかたどりつきました。

先週末書こうとして、週明けにスライドしてしまったネタ、馬券種。

今月の「最強」誌の重要テーマ。もちろん6/7の控除率変更を受けての大特集。

血統予想家の水上さんよ、いくらレギュラー持ちだからって、あの程度で

「さすが最強の法則!」は浅いと思うよ。

調教捜査官、井内氏じゃないけど「併用」は世の流れ。

ただ馬券種の併用は一筋縄じゃいかない。ここの「買い目実例」を見れば

一目瞭然でしょう。

こないだの単勝とワイドの併用なんて、シュールとすら言えるもんな。

馬単+三連単はBB団坂本さんのオハコだけど、

オッズ偏重、激走バイアスを読み解けば、多様な組み合わせが可能。

ただ、的中率最重視なら、併用理論の最優先は決まっているでしょう。

レースの設定を読み、オッズを読み、その後に併用パターンが決まるとするなら、

馬券種理論的にはこのブログが最先端。いかにムダをなくすかが未完成なだけじゃ

ないかと思うわけ。

百歩譲っても、「誰にもマネのできない買い方」が理論の裏付けでできている時点で

楽しいんですけどね。

はい、不的中にブチ切れた日曜東京最終の的中買い目を出しましょうか。

冷静さを欠く買い目ではあるけれど、ちゃんと裏付けがあってのもの。

そしてその「予習」があるからこそ、不的中ストップが可能なんですよ、松本さん。

140622tokyo12

馬単と三連複の併用。馬単が当たって高め。でもダブル的中の可能性を残すのがミソ。

ま、この当たりが来ても焼け石に水ではあったんですがね。

(最低回収6000円に調整したのに的中が89倍じゃムダだった…トホホ)

★だから牛耳っているのは誰か、だよ★やればできる、がケイバなんだってさ

今日の締め? いやいや。

例の○○系の結果を今週も。やればできる。できないのはやらないから。

何か、にそっくり。

先週は58頭だったけど、今週もほぼ同数が出走。

洗い出しが若干荒いので誤差はあるかもしれないが、今週も強烈な結果だった。

土曜・4-2-2-20=単回133円/複回175円、複勝率28.6%

日曜・7-4-1-18=単回149円/複回136円、複勝率40.0%

ほんとこのグループだけ買っていれば楽勝にプラスじゃない?

ヘタクソだなあ、自分。

ま、それで日曜東京の最終で高配当をゲットできたわけなんだが、まだまだ不足。

さて、あと3週か。この調子をキープして欲しい○○系出走馬たち。

とりあえず、出走レースの偏りや、調整過程を気にしていると、やっぱり違うわ、というのが

実感できるだけでも収穫だけど。

ちなみに誰か4月入厩新馬の戦績を集計しませんか?

早めからトレセン入厩乗り込み十分で成績がよかったためしはない。今まで。

理由はトレセンの大多数を占める厩舎群の調教力低下と、それに見合った質の低い新馬が

入厩しているせいなんでしょう。函館の新馬だけでも「直入」は特定のグループ以外は

疑ったほうがいいよね。

★冷静さを欠く状況をテクが救うの巻★その意味じゃだいぶ身についている

今週は負けたから反省もしておかなきゃね。

以前、ハズレ馬券にも善し悪しがあると書いたが、当たり馬券のすべてが自慢ではない。

反省すべき当たりもたくさんある。

まずは、日曜函館で函館SSのヒドイ競馬を見せられて頭に血がのぼったこの買い目。

いっておきます。

140622han11

当初から、菱田サンレイレーザーでここは勝負!と見ていたのに、頭に血がのぼって

完全無視。この条件なのに、オッズ的に「堅い」でむかついて単勝+馬単、ただし、

それぞれ違う馬、というちょっと乱れた買い目でした。よく当たったよね、これで。

ま、読みは正しいってことだけど、逆ならもっと回収できた、というのもちょっとどうなんでしょう。

三連単は買わない、とすれば、熱くなってもしかたないレースだったか。

で、次。さかのぼる9Rは別の意味でがっかり。

140622han09

完全なけたぐり馬券でしょう。これが3点的中しちゃう。ま、最初に注目した馬は6着に

敗れているんで、三連複的中の可能性はほぼないわけなんだけど、

馬連137倍なら、万馬券の買い目だけ馬連を足しておく作戦が決まったわけだ。

はっきり言って当たると思っていないから当たる典型。

「勝ちきり」のメンタリティがない日は、どこまで言っても「足りない」的中のオンパレード。

それがケイバ。四の五の言わずに当てておく、しかない。

★上達というワードとは無縁な人たち★ケイバは楽しい。ただそれだけ、と。

ひでえなあ。今日の更新11本目。

そんでもって、ネタがまだあるという…。

あとで枯れようと、とっておかない主義。

それにしてもA-1指定席に並ぶの2時間が限界だわ。

7時より早く行くとするなら、2時間以内に整理券配布、いったん解散してほしい。

でも、集合まで1時間以上ないと、かえってじゃまくさい。

それはそうと、拾い始めるときりがないほどのシニア初心者さんが指定席にはうじゃうじゃ

している。

たとえばこんなレベル。

「指定席発売は何時ですか?」

係「開門と同時です」

「それは10時ぐらいですか?」

あのなあ。指定席初めてじゃなくて、1レースから馬券買うの初めてで、

とうに還暦の向う側か。

こんなのもいる。指定席の最後列じゃないのに、席に座らずに立つ。

「ちょっと座れよ」

聞こえない。

「後ろが見えねってんだろが!」

しかし学習せず、座らず立つ。

小学生か、それともサルか。

いかに舞い上がって、まわりが見えなくなっているか。

還暦過ぎて?

もしかしたら、年齢で判断できる以上の何かの状況におちいっているために、

まともにクレームつけるのは酷なのか?

かと思うと窓口のおばちゃんと下世話な話を繰り返している声の大きいおっさん。

スーツ姿なんで、まさかと見ると胸に馬主バッチ。

「あんたキャリア?オレは埼玉の東大出身」

ギャグにもキレがない。そもそもJRAのキャリアが窓口のおばちゃんの元締めしてますかね?

でもって「コジマ、てめーなにやってんだ。トレセンのタダメシぐらいか、このヤロー」

とモニター(東京のレース)に向かって罵声。

あのう、その馬9人気で6着みたいですけど?

乗ってる騎手も勝負とは思えないマイナー君なんですが?

勝ってどや顔ならいざ知らず、まあ品がない。

ま、馬主さんも誰もがなれるものではない一種のステータスですからね。

それにしても阪神のレース実況前に群がる人数が朝イチの1レースと

午後の8レースでだいぶ違うのはなぜ、ですか?

その時点で、すでに阪神を買う余裕はなくなっていると?

これも相も変わらぬ毎年の函館の風景ではありますがね。

特に重賞のある週だから、そういうにぎやかさ、かもしれないな。

2014年6月24日 (火)

★ただただ賑やかが幸せ?★売り上げも上昇でもっと幸せ…

連続更新は11でストップ。でもこの時間帯なら12連続みたいなものか。

金曜の羽田からの函館便。先週の有名調教師、有名馬主につづき、

ダチョウの上島氏と肥後氏が搭乗。

別にそれ自体はどうということもなし。函館での仕事は

サンドイッチマンの「熱烈!ホットサンド」のゲスト。

この番組はSTV制作の北海道ローカルで、サンドイッチマンのふたりが、

北海道の地元の商店街を応援するなどして、道内をロケで回るというもの。

22日の放送は札幌・北24条商店街、でした。

で、ダチョウ倶楽部を迎えた函館ロケ。

函館競馬場での公開収録が含まれており、土曜の午前11時25分という

微妙な時間帯にパドックにてトークショーがスタート。でも11時40分には

12時10分発走の5レースの馬たちが出てくるわけで、持ち時間はほんの15分。

どこがどう公開収録なのか、さっぱりわからず。

しかもMCの女性が「それではホットサンドのおふたりです!」と計算か計算外かの

ボケをかまし、ダチョウ倶楽部は、「ヤーッ」と「クルリンパ」をやってみせてそれだけ。

いつオンエアなのかがアナウンスされず。

いま番組のHPを見たけど、次週29日のオンエアで函館ロケのハの字もなし。

タクシーの運転手さん情報では金曜夜に函館山でもロケをやってたというんだけど…。

29日時点で函館競馬は残り3週。6週だからすぐに終わってしまうのだけれど、

JRAとSTVはどういうつるみ、なのでしょうかね。

読めないプロモーションでした。

21、22日のイベント、B-1グランプリは盛況のうちに終了。

富士宮やきそば、今治焼き豚玉子飯、十和田バラ焼きなどなど昼には長い行列が

できていた。ただいつも言うように、競馬場の昼休みに10分並ぶのは苦痛。

しかも、サイズは半量なので10分並んでも、1人で2コ買わないと空腹は満たされず。

6出店を制覇するのはかなりキビシイ。

馬券を買う人のことは考えていないでしょう。

で、ポイントはこのB-1GPの6出店をメインとすえるために、地元グルメの

ハセスト、ラッピは敷地の隅に追いやられハンデ戦と相成りました。

まあ、ウケた人にはウケたでしょうから、たまにはいいんじゃないですか?(他人事)

とりあえず重賞の入場者数じゃないと、赤字こかせて各店の遠征費は出ませんしね。

土曜日の昼の列を見て、日曜は1レース発走前に行きましたが、TVクルーが

イベントを取材中。ディレクターが「競馬はどこで見るのが迫力があるんですか?」

とJRA職員に質問中。

こんなバカがTV番組を制作しているんだから、低俗なのは当然だな、と思いました。

まさか昨日のSTVクルーじゃあるまいな。

当日のニュース枠じゃないと価値がない取材。

後日オンエアしてもイベントは終わってるもん。

それにしても「ケイバはナマが最高」「ゴール板前、最前列でかぶりつき」

キーワードはそれだけでしょうが、世の中には競馬場の設定コースや、発走時間・

レース数、スタート・ゴールの位置なども知らない人が大勢いるんだよな。

そりゃサッカーって何人でやるの?という人もいるわけだからしかたない話だな。

★売り上げも大事だが満足度も大事だろ?★とりあえず函館競馬売上順調

いちおう裏を取るために先週の函館開催の売上&来場者データをチェックしてみた。

6月22日日曜は来場者数10917人。前年の函館SS開催日6月16日の9727人を

12%上回った。同時に売上も64億円から71億円と11%上昇。

天候に恵まれたせいもあるだろうけど、土曜の時点で来場者5000人オーバーだから、

非常に順調だったといえる。日曜早朝にJRで貨物事故があり、青森からの来場者には

若干影響が出たようにも思うが、日曜の開場に間に合うように行動していれば、

事故の影響はなかったものと思われる。

もとの縮小6週開催に戻った函館競馬、残り4週、どれだけふんばれますかね?

少なくとも15日日曜のサッカー代表戦の影響による売上減は挽回できたかな。

2014年6月25日 (水)

★併用馬券を切る★「最強」誌の記事は画期的か?(1)

くわしくは「最強」誌を買って読んでほしいけどね。

併用馬券へのアプローチについて私見を書かせていただく。

大前提として、併用馬券は的中と回収のバランスを調整するために採用する、ということ。

併用せずに、自分の形、回収率に満足しているなら必要ないだろう。

自分もかつては「当たりはひとつで良い」と考えていた。

「ひとつめの当たりで回収率を上げろ」は鉄則。

あわよくばのボーナスだけのために併用するのは本末転倒。

ここが難しいところだろう。

この「最強」誌の記事の問題点は、「まず的中」の組み合わせが書かれていない

ことだ。ただし、これを言ってもらわないほうが自分はうれしいし、

その核心は本心では知られたくない。

自分の言う「まず的中」を、一般の方々は「どこがまず、だ?」と捉えてくれるなら、

それは嬉しい限りだけどね。

紹介されたパターンは、

単勝+馬単、馬連+三連単、三連複+馬単、三連単+馬連(単勝)、

三連単二頭軸マルチ+ワイドの5通り。

企画そのものに裏の意図がないのだとすれば、自分にとってあまり参考にならない

ものであった。

「それじゃ読まなくていいわけじゃん」

違うよ。この5通りに「自分の形」と何が違い、どこに違和感を感じるか、知るところに

ブラッシュアップがあるんじゃないのか?

★併用馬券を切る★「最強」誌の記事は画期的か?(2)

繰り返すぜ。

紹介されたのは、

単勝+馬単、馬連+三連単、三連複+馬単、三連単+馬連(単勝)、

三連単二頭軸マルチ+ワイドの5パターン。

実際に記事にも書いているが、

馬券シェアは

三連単>三連複>馬連>馬単>複勝>ワイド>単勝>枠連

馬券の的中率は

複勝>単勝>ワイド>枠連>馬連>馬単>三連複>三連単

この基本がわからないと。

単勝+馬単…そもそも単勝のシェアが5%しかないのに、単勝を買う人は馬単も併用して

ボーナスを狙いましょう、は現実的じゃない。何倍の単勝を狙うのかもあるけど、

どういうときに単勝を狙うかは人それぞれ固定されたものがあるはず。

単勝も買いましょうじゃない時点で非現実的。

馬連+三連単…この項目には2種類の内容が紹介されていて

Aパターンが馬連3点+三連単30点、Bパターンが馬連5点+三連単40点。

これじゃあ単に馬券をもっと買いましょう、欲張りましょうってだけやんか。

そりゃあ、ハマればおいしかろう。そんだけだ。

三連複+馬単…これは少し理解できる組み合わせ。1人気馬が3着に食い込んで、

三連複の配当を下げてしまう場合に、先に馬単で当てておけば安くならないから。

紹介されていたのは三連複10点+馬単5点だけど、このプラスする馬単に変化を

つければ、いろいろなバリエーションが出る。いずれにせよ、三連複の軸馬が1着に

ならない前提の馬単で効果を出そう、という考えかた。自分は同じ発想で、

ワイドボックス、+1頭人気馬軸の三連複をやることがある。

三連単+馬連(単勝)…これは三連単が微妙に当たらない前提で、的中を確保しておく

発想。頭が合っているのに抜ける、もしくは最初の2頭が合っているのに3頭目がいない、

最初の2頭が逆のケースをフォローする考え方。追加する馬券の買い目は少ないので

現実的。ただ、ボーナス狙いでなく守備的な発想。

最後の三連単二頭軸マルチ+ワイド(1点)…これは単に抜けない、というだけの組み合わせ。

軸に選んだ二頭が堅ければ堅いほど、押さえてもおいしくないし、

押さえ甲斐のある配当なら、三連単の的中率はさらに低下する。的中したときの

爆発力を考えれば、大胆に狙えば狙うほど、簡単に当たらないことは誰でも知っている

だろう。ワイド1点をどの程度の額で追加するかを論ずる以上に、かなりハマるケースの

ほうがレアじゃないかと思うね。

大切なのは自分のフォーム。ただし、そこにケースバイケースの柔軟性をもたせる工夫。

併用のパターンを機械的にマスターしたからって、馬券成績はさほど改善しないのでは

ないだろうか。

★ここがいちばん難しいからね?★実践しないとわからない、か

つまるところ、「おいしい」オッズをどう定義するか。

だよね。ほんとうは単に「感覚的においしい」は逆に買えないオッズなのではないかと

思うね。だからオッズを見ないは論外だけど。

発想としては世間の単勝オッズをなめてかかる、ところからだろう。

売上シェア5%の単勝オッズを人気順だと信じている時点で、愚か者だから。

はい、もうそこで脱落でしょ?

日曜の阪神・米子Sの自分の買い目を覚えているでしょうか?

覚えていない? それは残念。

機械的に単勝を買わねばならない馬がいるから買っているでしょう?

何倍?4.1倍。たいしてつかない。

でもこのパターンは来るんですな。とりあえず当てておきたいときにオススメ(笑)。

世の中で「勝ち切ることを目指していない」馬が多いのに、勝ってしまう条件は?

それが日曜の東京最終の馬単86倍でしょう。

そうそう、函館開幕週でも単勝3点買いで、20倍ゲットしてたけどね。

ま、ピンキリのレース設定があるのに、決まったフォームで淡々と買うって、

ムダ以外のなにものでもないし。

レース設定のバリエーションにあわせて、併用パターンも順応しましょう、だ。

三連単で同じフォームで買って、20倍当てたり、500倍当てたり、って逆に

運まかせを自白しているようなもんでしょうよ(笑)

★頭でっかちは禁物★最優先は激走穴馬発見術ですわ

併用と控除率問題。

そろそろいいかげんにしておくね。

・三連単を買う人は減らないだろう、そして負け続けるだろう

・加えて馬連を買う人は若干増えるだろう、でも三連単からシフトはしないだろう

・複勝を買う人が一時的に増えるが、結局買い方が習得できず、またもとにもどるだろう

これが自分の仮説。馬連をプロモーションして売上増やそう、な感じがJRAの狙いかも。

どうでもいいけどね。

ユニコーンS。馬連11-15は買えた馬券だよな、と思いオッズを見た。

締切直前。レース発走1分前の最終オッズ。100倍。

そして確定オッズは81倍。

G3重賞なのに強烈な直前買い、インサイダー。

今回の併用問題も、こういう現実を知らない人のたわごとかもしれない。

三連単を買い続けるのが賢いか、愚かかじゃなくて、いかに的中へ肉薄するか、でしょ?

直前でユニコーンSの11-15が大きく買われたのは控除率の変更とは無関係でしょう。

「最強」誌の当該記事のコラムに「穴党は払い戻し率変更大歓迎」とあったけど、

やっぱりこの筆者もインサイダーの威力が体感できていない。

レース発走時刻が迫るにつれて、人気サイドへ購入が偏っていくのはあくまで基本形。

そのなかで突発的に買われている馬がけっこういる。このコラムのメッセージでは

人気薄=穴馬としか読者に伝わらないからなあ。

最後に自分の感覚的なものを書いておく。馬連について。

・1人気がヤラズではないけど、紛れて1・2着に来れないケース。なおかつ穴馬多数のケース。

・逆に人気サイドで決着し、穴馬不在のケース。的中確保のレース。

これが馬連オススメレース。

三連複にすると対象馬が多すぎてリスクが高いケース(前者)or

三連複の配当も安すぎるケース(後者)になるでしょうか。

人気馬+穴馬の組み合わせではほとんど馬連は買いません。

結果的に買ってしまうケースがあるとしたら、せっかく選んだワイドBOXのオッズが

10倍切りまくりのレースぐらいかね。

いずれにしろ、一般論に落とし込めばこむほど、焦点がぼけるような気もするかな。

2014年6月28日 (土)

★1回函館5日目★ごくごくふつうの土曜日、ってね。

6月28日土曜日。晴れ。

到着7時20分。A-1、12番目。整理券8時40分。解散なし。

着席9時10分。長袖では熱いぐらいのこのぐらいの気候がいいですな。

それにしても指定席に並ぶなら、ある程度調べて来い、と言う感じの今朝の購入者列でした。

2014年6月29日 (日)

★折り返し1回函館最終日★ここまでが春競馬、という???

6月29日、日曜日。到着6時45分。A-1、20番目。

整理券7時40分。集合8時40分。

G1のある日ですからね。去年より若干出足がいい。

天候は曇り(時々小雨)。でも寒々とした感じではなく、

自分のスタイルは半そで短パン。ま、これで寒いという人もいるかもな。

2014年6月30日 (月)

★宝塚記念はこういうものだと理解せよ★いまさらボヤいてもな。

6週と短い函館競馬、はやくも3週が終了。前半戦が終了した。

例年、3場開催で行われる中で、函館がいちばん難しいが、この「春競馬」に

組み込まれた前半3週は、東京・阪神もひとすじ縄ではいかないので、

なかなかに厳しい展開が続いている。

これはクラシック戦線が終了し、クラスが再編成され、新馬戦が組まれ、という

端境期であるからにほかならない。

実力馬は夏を休養にあて、目標が不明確な馬が大挙して出走してくるからだ。

そこをうまく読めれば効果的な的中馬券を手にすることができるが、

知識がなければただただ不的中のヤマを築くことになる。

さて、宝塚記念。正直言って事前に見解をまとめる気さえ起らなかった。

そしてあの結果。G1ということで、函館競馬場でも単に来場者数が多い日なわけだが、

またまたこんな結果を続けていて、競馬ファンに愛想をつかされる日が近いのでは?

と痛切に感じている。そうでないとしたら「ファン」という輩は相当に愚かなのだろう。

G1偏重じゃなくきっちり適切に裏読みをして対象レースを見極めるファンならよいけどな。

まずは自分の直前の読み。10分前のオッズで、3頭立て、2-3-Fに該当しそうな雲行き。

ここのところ平場のレースで、例えば先週の米子Sはきれいに決まったが、2-3-Fが成立する

ことは少なくなっている。オッズは直前1、2分で穴方向、荒れる方向に振れるのだ。

こうなると単1、2、3人気のいずれも信用ならなくなってくる。日曜日は阪神の1Rが

2-3-Fで三連複470円。G1開催日だからこそ、有力馬主対策でこういうつまらないレースが

増える傾向はあるのだが、G1レースそのものがそうやって堅く収まるケースはなかなかない。

オッズの推移を見ていくと、唯一弱点と見ていたゴールドシップの複勝が最後に買われ、

「3頭立て」が成立した。イコール、期待値の低いレース、ということになる。

がっかりしたのでジェンティルドンナ頭の三連単と、いままで推したことのないギャップの単4人気

メイショウマンボの単勝と2着づけ馬単を不本意ながら少しだけ買った。もちろん不的中。

事前の見解がまとまらない中でも、カレンミロティックの最終追切り、坂路の上りはなかなかよかったので、

「穴はこれか」と早朝の指定席の列で大下さんに告げたのだが、大下さんは見事にゴールドシップからの

馬連で500円的中させていた(89.9倍)。あっぱれだ。自分はずっとオッズを注目して見ていて、何もそこから

感じ取ることができず、複勝100円すらカレンミロティックは押さえなかった。

やはり函館メインのクリソライトを捨てて阪神に乗りに行った池添のジャッジは結果的に正解となったので

ある。(函館メインでは急きょ参戦の田中勝のタイセイスティングが激走し、両レースで中堅ジョッキーが

意地を見せた形)

いずれにしろ、馬場を敗因に挙げるにしろ、「3強」の実力がこれでは、G1レースが成立しない。

お粗末、だ。

★言うなれば、これこそが観光競馬、存在意義★そこでの馬券勝負は当然、違和感

さて、これで都合6日間、早朝からA-1指定席に並んでいて、「言ってもムダ」感がひしひしと身に染みている。

競馬の勝ち負けはどうでもいいファンがこんなにいるわけで、自分としては環境が悪い、とすら思う。

反骨のために、逆境に身を置く、という言い方もできなくはないが、まったくもって懲りない面々である。

もっとも始末に負えないのは中高年の4人組以上である。中高年じゃなくても4人組以上になると競馬歴も実力も

バラバラであり、興味関心もさまざま。競馬よりも函館訪問に重きを置いてくれるのは、それはそれでありがたいが、

指定席で無気力購入を蔓延させていただくのは勘弁してほしい。

ただ、このブログでもわかるように、馬券購入者のほとんどが「勝ち負け度外視」である恐るべき現実があるため、

自分としてはそこに闘争心を燃やしてしまう。ここんとこの週末の心地よい?疲れはその結果であろうか。

知人が言うには「函館競馬場ってどんなところだろう」と思うからアナタのブログにやってくるんですよ、だそうだ。

函館ってどんなところだろう、ならわかるし、それはこのブログの果たす役割ではない。

函館競馬場ってどんなとこだろう?って、自分にしてみれば何を知りたいのか理解に苦しむ。

間違っても「競馬場ってどんなところだろう?」ではない。

函館競馬場の「感想」を知りたい、という時点で「馬券で勝ちたい」競馬ファンとつながりたい、自分の目的は

無残にも打ち砕かれるという構図だ。

そして、「競馬場初めて」の含有率が高いのも函館の特徴だ。函館市民ではないのに、「初めての競馬場が函館」。

それでいいんですか? いやいや近々全場行きますから、たまたま最初なだけです、なら納得するがそんなわけはない。

函館指定席の観客の質の低さはやはり「競馬はついで」「勝ち負け度外視」にあると思う。小倉競馬場では感じない

開催ならではの違和感。ただただ残念と言うしかない。

★ふと思えば、競馬場は初心者に冷たい★それはサービス精神欠落のJRAだから

さて、ユーザーのレベルが低下するのと同時にサービス販売者のレベルも劣化が止まらない。

開催中の競馬場のグルメ企画については、先週のB-1グランプリを除けば、「工夫がない」「行き当りばったり」

「適当」という印象で深く記す気も起らない。その閉塞的な状況でいかに自分が生き抜くか、で精一杯。

特に昼食をテーマに考えると、すべてはレース発走時間の設定にある。

レースが函館4→阪神4→東京4であるために、函館の昼休みは函館4レース終了でスタートする。

阪神4、東京4に興味を示すようなコアな競馬ファンは、ランチの列に乗り遅れるわけである。

JRAがそう設定しているのだからどうにもできない。JRA自身が函館競馬場来場者は他場は買わなくていい、

と誘導している。個人的には非常に不愉快だ。

これが従来の夏ケイバの設定である、函館4→阪神4→東京4→函館5ならどうか。

5レースを指定席エリアからグラウンドレベルで観戦し、そのままハセストの列にダッシュで10人以内には

滑り込める。それが土曜ならごく普通の展開だ。JRAのヘビーユーザー排除施策はなんとかしてほしい。

初心者重視で本当に初心者が増えているのならいざ知らず、だ。

朝の指定席の列で気がついたことがある。JRAは並ぶ側の客の立場には決して立たない。新装して5年目。

案内がブラッシュアップされていないので初心者には気の毒である。

件のアナウンスはこれだ。

「お客様にお知らせいたします。A-1指定席は整理券配布済でございます。整理券をお持ちでないお客様は

指定席券のご購入ができません。あらかじめご承知おきください」

普通に聞くと、「A-1は終わったぞ、別の指定席の列へ並べ」と聞こえる。

しかしA-1の整理券配布は「終了していない」のだ。配布済みと配布終了は違うのである。

これが時間につれて次のように変化する。

「A-1、A-2指定席は整理券配布済でございます。整理券をお持ちでないお客様は

指定席券のご購入ができません。あらかじめご承知おきください」

するとお客はB指定席を目指す。

このブログでもたびたび笑っているが、JRAのHPを見れば指定席の売り切れ時刻は日付ごとに表記されている。

それを読まずにこのブログへ来るやつは最高のボンクラだ、という話なのだが、毎週のように列に並んで初めて

理解する函館競馬場のローカルルールなのだ。このため、「指定席の売り切れ時刻」は不正確さを増す。

最後の1枚が売れた時間が「売り切れ時刻」となるからだ。

このアナウンスを続けているのは副班長のOという人間である。

以前に書いたが、整理券配布後の一時解散になった時点で、再集合時点で列に戻っていないと

「○番のお客様、列にお戻りください」という延々叫び続けるアレである。

これが「戻りましたよ」と自己申告するまで続く。勝手に列に戻ってはいけないのだ。

このスタイルを確立したのも副班長のOだろう?

スーツ姿の職員はただただそこに立ち尽くすのみ、であり、不敵ですらある。

「整理券の配り始め」が未定なのも函館独特のルール。(ただし、競馬場の門の外に並ばせる札幌だけは同じか)

だから、整理券配布の時刻は「混み具合による」のである。それが重賞開催日なら混むに決まっていても、

混むことが確信されて初めて整理券配布。そしてHPにはリアルじゃない指定券売り切れ時刻が掲載される、

のである。

★客へのリスペクト欠落は対ゲストにも★だから改善できないお役所体質JRA

初心者ばかりの競馬場に、初心者に冷たいJRA。

殺伐としている。

件の「整理券配布済」のアナウンスについてかみついた自分は

緑制服の副班長Oの手下に「あれ、よくないよ」と言ってみたら、彼は

「整理券の配り方、問題ありますよ。もっと改善できるはず」という意味のことを言った。

もちろんそこで彼が語った改善案は「列が長くなると自分の仕事が増える」的な発想

だったんで、賛同はしなかったが、JRAにおいて「現場の意見」は実に軽い、ということ。

だから、こうして情報を共有して対策したい、という意図があるわけだが、

それも無理だという話なのだ。

日曜日のアナウンスでひっかかったのはゲストの琴欧洲親方を、「元力士」と呼んでいた

点。なぜ「元大関」と呼ばないのか。決して自分は国粋主義者ではないが、

JRAの大相撲に対するリスペクトはその程度、ということで、一タレントと同様だから、

パドックではなく、スタンド正面の特設ステージでのトークとなるわけだ。

本来なら初夏の北海道のそよ風は心地よいはずなのだが、今週は馬券の結果も

含めて、冷めきった週末であった。

それでは次の記事でごく細かい部分に突っ込みを入れていくことにしよう。

ネガティブな部分を掘り起し切れば、何か違うものが見えてくると信じてね。

★格段観察してなくても目に入る★はぴはっぴい御一行様~

もはやモノ申さない、ことにした。

モノ申して共感すら得られないので、書くだけ。

ユーザーからの突き上げがあまりに緩すぎてJRAは上半期の売上、前年度プラスと

上機嫌だ。

さて。その1。

朝4時半到着の松本のおっさん。日曜日も最終をまたずに「ケツの毛まで抜かれました」

と札幌に帰っていった。口の悪さが憎めないキャラだが、彼が先頭に並んでいない

A-1なんて気の抜けたコーラである。もう少し優遇してあげなさい(笑)。

その2。

今週、土日とA-2の先頭にいて、松本のおっさんと会話していた男女連れ。

「道スポ」についてのコメントで松本のおっさんが「中身はサンケイスポーツ」と言ったら

連れの女性のほうが「でも珍しかったので買ってみた。中穴の新聞だった」

これ、サンスポが中穴の新聞と言ってるのか?

なんだ?中穴の新聞って? スポーツ紙、専門紙の「本誌予想」のシルシの傾向を

論評するなんて、どの時代の競馬ファンのありよう? 関西からの遠征組のレベルが

疑われる。タブレットを何に使っているか。オッズ調べなのか。

その3。

大下さんの指定席を奪う、男女連れ。これ女性のほうがかなりの年輩。

男性のほうはさほどじゃない。つまり夫婦じゃなく親子。息子のケイバ趣味に同伴する

母親の構図。そして会話がない。少なくとも競馬の会話はない。

男は函館のレース中の3、4分以外にはその「特等席」に着席していない。

そもそも、大下さんを上回る早起きで並んでおいて開門後に専門紙を母親のぶんと

2部買う。特異じゃないか?

その4。

日曜の中高年5人組。低俗な会話爆発。A-1で5人並びを取るか、A-2で5人並びを

取るかでケンケンガクガク。しかも、発券機に近い後列か、ゴール板に近い前列か、

意見がまとまらない。

「整理券が7時40分なら来年は7時半に来ればいいな?」

来年も宝塚記念の日曜に来るわけか。そんな先までスケジュール決まってる?

少なくともJRAの来年のカレンダーは決まっていませんが。

しまいにゃ、パドックをスクーリングしている馬のゼッケンを見て、この番号はなんていう

馬か係員に聞いてこい、だそうだ。場内整理のバイトがわかるはずもないだろう。

「やっぱりあのゼッケンは内部用で、客に見せる用じゃないよな」

なんという大人たちでしょうか。

開門後その5人組とは離れた席になったのでホッとしていたら、今後はその前に

困った6人組が。午後は負けた、負けた、○万円負けたの大合唱。

迷惑千万。ただでさえ難しいレースが函館では展開されているのに。

その流れの中でグループのひとりが単10→単3人気を馬連で的中。78.6倍。

「よくその10人気買えたな」→「うん、誕生日の数字だったんで」

見事な脱力。

そして最終。阪神の最終。グループの残り全員がハズレで肩を落とすなか、

最後のひとりが「待って待って」。

なんとそこまで大敗してヤケクソな彼は1~100人気のうち、

50-100人気の間で30通りランダム買いしたのだと。

「だから、来た馬が買い目にあるかどうかよくわからんのだ!」

三連複だと48人気(560通り)、三連単だと156人気(3360通り)だから

どんな穴を狙ったのか知らないのだが、きっとハズレでしょ?

こうして騒ぐだけ騒いで去っていく。誰かがどこかで万馬券を当て、

誰かが10万単位で大負けし、楽しい楽しい函館旅行なのである。

そりゃ真剣な馬券勝負なんて成立しないわな>函館競馬

★ユニークなつもりはなくても…★そりゃ、逆は成り立たないからね

全36レースを休みなく買う立場からすれば、

周囲の人間観察をする余裕なんてあるはずがない。

にもかかわらず、嫌でも目に入ってくる。入ってくるものは排除できない。

指定の1列6席は何もなければ、左から大下さん、坂本さん、高橋さん、自分。

アクシデントがなければ2席はフリーとなる。

1回函館は大下さんと自分だけが皆勤。残りの2人は2日しか登場していない。

またしても函館BB団解散の危機である。

さて、昨日は右隣はフリー状態だったが、自分のサイドには女性が座っていた。

その向こう側に男性。カップルでの競馬観戦。ところが男のほうがほとんど声を発しない。

連れの女性との会話もヒソヒソ話レベル。ここまで無口、寡黙な男もいるわけだ。

買っているのは目の前の函館だけ。女性が○○がんばれ~、行け~と絶叫しても

男はニヒルにほほ笑むだけ。いまどき「ニヒル」が似合いますかね?

ある意味、BB団として早起きしてまで確保する席のとなりも、偶然空いている席にしか

過ぎないから、日替わりで違う人が座る。

土曜は松本のおっさんとよくしゃべる中高年おひとり様が確保していて、

松本のおっさんが「あなた、きょうはそこなの?」と聞かれて、

「ここに座ってみたかった」という返答。

ここに座ってみたいとは? つまり、どのあたりがベストか、ベストを取るためには

何時起きなのか、何も戦略がないというわけだ。そこに座ったのもたまたま。

土曜の阪神最終、自分が馬単3-5というがらにもない単2→1人気を買っていたのだが、

直線で3-11-5と走っていて、「小牧、差せ~」と叫んでいたら

「差せねえな」

ま、冷静に見ると厳しい脚色なのだが、この「差せない」が憎たらしく聞こえた。

気がつくともう席にいなかったのを見ると10分前の函館最終で自分がつぶやいた

「返し馬見てたら、こんな馬券わかるだろ」に腹を立てたのかもしれない。

いいね、この意地の張り合いこそが現場の醍醐味。

次回もぼこぼこにしてやるけどさ。

しかし、70年生きても、自分のスタイルが定まらなさすぎるのはやはり見苦しいと

思うわけ。

指定席の常連だからこそ見える風景、ということだろうと思う。

★誰も教えないが…★教えても学ばないのも事実

最近、洞察力が鈍り始めて「あからさまなヨイショ」を真に受けてしまうことがある。

注意しなくちゃ。

さて、Kドライバーの話。レギュラーのKドライバーじゃなくて、控えのKドライバーね。

あ、ブログ、初登場?

競馬が当たらない、という話になって、

「また三連単や三連複ばかり買っているんでしょう?」という展開になった。

1頭抜けて悔しいのなら、ワイドで拾えばいい、と言ったら、

「そんな発想をしたことがなかった」という。

マジか? ヨイショじゃないのか?

ただ、ワイドじゃつかないという向きもあるようなので、そこからオッズと点数の話、

合成オッズの話になる。

合成オッズで30倍を買っているなら、30回に1回も当たらなくて当然。

合成オッズ4倍になってしまっているなら、ワイド1点4倍買うのといっしょ。

三連単10点でも合成オッズ4倍は買う意味がない。

つまり、自分の合成オッズが体感できないと、ワイド変換もできないわけで。

そこまでイメージして、ふと思うのは、

「今週、宝塚記念1レースだけ買う」人。

そりゃその1レースを当てたくて力むでしょう。

ま、合成オッズ3倍でもいいや、とは思えない。

つまり確たる目標、スタイルを固めていない人に成功の戦略は通用しない。

相変わらず、宝塚記念で4万以上ゲットしておいて、

「勝って満足か」「当てても(トータルで)負けて不満」か読めない大下さん。

メインがきれいに三連馬券で決められなかったから、今週は不満、ってお子様じゃあるまいに。

だから「ワイド変換」をそれだけで「目からウロコ」と言われると、ヨイショかと

疑うわけ。

この馬券種変換をマスターするには、オッズ解析と実践の膨大な研鑽が必要だからね。

年間100レースレベルではいかんともしがたい。

そういえば、先週相当突っ込んだ「最強誌」の(馬券種)併用パターン。

単勝+馬単2着づけは使えるような気がしている。

初回はメイショウマンボで轟沈したけど、また機会があったら試して報告するわ。

2-3-Fのパターンで3に使ってみるかな?

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