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2014年5月

2014年5月 2日 (金)

★戻ってこないモチベーション★そういう時期もあり、かもな。

アクセス安定しております。

今週は一度も更新してないけど、まあ関係ないね。

内容がぶ厚いし。(笑)

最新情報、最新傾向には皆さん鈍感だし。

ということで、今後も自分のメンタルに正直に更新を続けることにしますね。

いやあ、今週はネガティブなことが多かった。

自分の捉え方もちょっと偏っているような気もしているけど。

「ああ、また岩田か」事件とかも含めてね。

やっぱりダメなことに気づかない人はそっとしておいたほうがいい。

おせっかいは禁物ね。

くぅ。

まあ、気が向いたら書くけど。

「だから、あなたはダメなんだ」で何も生まないという。。。

そういえばJRAはよほど障害戦をやりたくないらしい。

でも、やめられない事情があり…。

それで土曜新潟1Rが障害未勝利戦。

変だよね。

これで多くの人が1日のケイバを10時5分から始める、ということになるんでしょうか。

2014年5月 4日 (日)

★春天でG1、3連勝!★久々の万券で今週はプラス!

ブログ更新のモチベーションはまったく戻ってきておりません。

ただ、馬券を買うモチベーションはまったく変わっておりません。

今日のタイトルはもうこれしかないでしょう(笑)。

誰もちゃんと読まないから、こんなとこでいいんじゃないですか?

向上心のない人には、何を言っても無駄でしょう。

くわしくはじわじわ書きますけどね。

テキトーにつきあってみてください。

今週は競馬予想TVが非常に役に立ちました。

ヒロシTM、決定的な一言をありがとうございました。

「あ、そういうことか」

これだけで春天が当たります。

オンエアは深夜0時からで、録画を見たのは早朝5時ぐらいでしたが、

そっから「今日はフェノーメノ」と決まっておりました。

それをBB団をはじめ、何人かに言いましたが、どうやら聞く耳を

持っていない様子で。

もしくは三連単しか興味のない人には、あの3着馬は大変だったでしょう。

またしても「競馬の真実」がにじみでていたことしの春天でしたね。

「三連単で万馬券を当てる」しか考えていない人が

一般市民の予算で勝てるはずがないのに。

それより、(日曜)東京9Rの馬連万馬券のほうが自分としては嬉しかったかな。

馬連+ワイド+複勝のトリプル的中。

はい、5月も万馬券スタートとなりました。

ま、3月に掘った穴はまだまだ埋め切れておりませんがね。

春の連続G1…あまり熱くならないように、函館開催・夏ケイバまで

忍耐強くしていないとね。

★ぼやきつつ?もガンガン当てまくるのみ★人それぞれ、無関心…か

GWに入ってのケイバ…過去の嫌な記憶が呼び覚まされました。

PWを見渡しても「ふだんと違う」風景が、相当集中力の妨げになったことは事実。

これは(日曜に)馬券が当たっていくことで、ようやく雑音がシャットアウトできた感じ。

ま、素人さんの「それじゃ、勝てない」見事な考え方は、気が向いたら披露しますけどね。

勝てなくてもケイバが楽しい、ならいいけど、

そうはいかないでしょうに。困ったもんです。

「当たる気がしない」とか雑音を振りまくのはホント、やめてほしいよね。

さて、馬券的中のヒント。自分が常に正しいことを言っているとは限らないけど、

「そういう考え方で的中に近づくはず」を理解できない人、多いね。

BB団の大下さんもまさにそのタイプ。

彼が大勝ちしているところを見たことがない。

万馬券ゲットも坂本さんや自分に比べて少なく、年に2、3回?

それでも彼には十分な収入があり、身の丈に合わせた馬券を淡々と買っているわけだから、

本人がいまの状況に満足しているなら、何のアドバイスも必要がないのでしょう。

ケイバってそんなもんです。回収率60%でも、次の週もケイバができるのなら、

それで満足することは可能。

自分も最近、ロコツに「だから、負けるんだよ」的な態度を取るけど、

ちっともこたえていない。

まあ、人間、「鈍感力」も重要ですけどね。

きっと自分とは目指すところが違うんだろうな。

ケイバにおける深い真実がそこにあるね。

★半永久的に理解不能な「ケイバ以前」★そもそもそこからが最短距離なのだが

とても残酷だけど、ケイバのしくみがわからず、ただただ偶然に頼って馬券を買っている人たちの

カテを独立させようか、悩んでしまうほどに毎週、たくさんのサンプルが集まってしまう。

そんな彼らに「Godd Luck」だなんて、性質の悪い、皮肉でしかないよね。

ここで書いておくのはKドライバーの話。

彼は前にも出てきたけど、土日のいずれか、いつも彼の営業車で某所まで移動している。

まあ彼にとって自分は常連客だ。

そんな彼が今週、土日ともオフだ、という。

「じゃあ、いつものPWの席にいるから来れば?」

日曜の朝9時35分。彼が登場した。

そのとき、もうすでに自分は新潟1R→東京1Rの攻略モードに入っており、

昼休みのわずかな食事時間を除けば、16時25分の京都最終Rまで、

ずっとノンストップの作業が続くわけだ。

彼にしてみれば、「なんか、忙しそうだから、邪魔するのも悪いな」

そう思ったのかもしれない。

それはそれで当然の反応だろう。

ただ、ある程度の比率なら、作業の手を止めずとも会話はできる。

最初に彼は言った。

「コーヒー飲む?」

自分がYESと答えると、彼は一杯のコーヒーを買ってきてくれた。

それをふたくちも飲まないうちに、

「天皇賞の馬券、買ってくるわ」と席を立つ。

せっかくとなりが空いているのだから、そこでマークカードを塗ればいいのに。

やはり、「ただならぬ雰囲気」を醸し出している?

3場36レースを買う行為が、彼にとってはただならぬ行為、なのかもしれないが。

結局、そのあと彼は一回戻ってくると、ほどなく

「もう少し馬券買うわ」といなくなった。

そして帰ってこなかった。本心を言えば、彼に的中をしているところをリアルに

見せたかったが(こういうええかっこしいが墓穴を掘るケースも考えられるが)。

午前中の平場のレースに関心のない彼に、レースの見方をレクチャーしたとて、

無意味かもしれないよね。でもでも、

普通なら、来週は土日のうち、どっちが営業日かぐらいは伝えて別れるところだ。

その間交わした競馬の会話は「キズナ、いくらなんでもこの単勝倍率はないよね?」だけ。

もちろん、彼がその年でケイバにもっと深く入り込むことを自分は奨励しないし、

「話が合う」程度で十分なのだと思う。

まさか、自分と話を合わせるために、月に1度、馬券を買うわけでもないだろう。

ふだんの会話を総合すれば、その時点で自分が見解を聞かれても、最終オッズなしに

断定的なことはまず答えない。断定的に言うのはオッズが確定して、レース結果が

出たことに対して、だけだ。

そこでふと思ったのは彼(Kドライバー)、「BB団」の存在に気づいているのか?

ということだ。BB団のメンバーは「あれ、誰?」と関心を持つ人たちではないので、

そのすれ違いぶりたるや、見事であり、その関係性の薄さが、彼らの敗因であると

さえ言えるような気がする。

自分が現状でベストと思える、快適な環境を求めて打っていることに

気づきもしないのなら、それもまた彼らの弱点だと思うのだ。

これらはすべて「競馬以前」の問題。当然だが競馬そのものよりも

「競馬以前」のほうが、多岐にわたり、さらにやっかいなのである。

ということは「あなたのケイバを改善するより、ケイバ以前の問題を解決しろ」と

言われるほうが困惑する、という構造なのである。

深層ってそもそもわかりにくいよな(笑)

2014年5月 5日 (月)

★「反省力」という言葉を使ってみようか?★学習しない人に言ってもムダってか

天皇賞春。

このレースでどれだけの「教訓」を受け取りましたか?

自分は馬券を的中させ、資金を回収しつつも、さまざまなことを受け取りました。

ひとつのきっかけはシュタルケからコーシローへの乗り替わり。

そのおかげでウインバリアシオンの馬券がどれだけ嫌われたか。

ただ、乗り替わり決定の時間が時間だけに、すでに売れてしまった馬券は

取り返しようがなく、「おいしいオッズ」が成立しました。

ウインバリアシオンから逃げた資金は穴馬に向かうのでなく、キズナに向かいました。

もはやこの時点で、「キズナを信頼」は危うくなっていたということです。

もちろん自分もキズナを信頼していましたが、消えても驚けない、という想定が成り立ち、

馬券の狙いはスライドさせざるを得ませんでした。

ところが、ウインバリアシオン陣営は反骨の意気を示したわけです。

ウインバリアシオン、一銭も買いませんでしたから、連勝、三連勝馬券は紙くずに

なりました。(実際はPAT購入なんでエコですが)

でもレース回収率は176%。欲張った馬券は全ハズレでしたが、まあまあな的中でした。

ポイントはここだけでありません。フェノーメノの単勝11.5倍が適切、だったでしょうか。

昨年の天春の覇者のオッズが、この程度?

それは「昨年よりも出走馬レベルが高い」「その割に強くなっていない」「連覇は簡単でない」

などなどネガティブな情報が氾濫した上に、フェノーメノは前哨戦日経賞で凡走して

人気を落としたわけでした。これが折り込み済だったら?

計算ずくで作られたオッズだったら?

もちろんレースは終わってみなければわからないけど、フェノーメノ陣営は思っていた

ことでしょう。

「みんな、キズナ、キズナって言ってろよ」

2強レースの3番目、3強レースの4番目を狙うのは常道ですよ。

最終的な判断はフェノーメノ軸の三連複から、フェノーメノ複勝+フェノーメノ、ゴールド、

キズナの三連単へと微調整、となりました。

毎回、こうしてちゃんと反省しておけば、どういうシナリオだったか、手に取るように

わかるはずです。もちろん、誰かのシナリオ通りにならないことはあるにしても、

プロたる誰かの書くシナリオ通りになるときは馬券が間違いなく獲れるからです。

さて、フェノーメノ陣営のシナリオにホッコーブレイヴは含まれていたでしょうか?

当然ですが、自分の馬以外のことを馬券の買い目的にきっちり取捨できるような

そんな陣営はいないし、調教師や厩務員は馬券を買えません。

三連複が、三連単が、当たらん!とほざいている学習能力のない一般ファンだけが

痛い目を見ているだけなわけでした。

2014年5月 6日 (火)

★知らない人はその楽しさと無縁★無知って「イイネ!」

ということで、フェノーメノの例のようなG1を絡めた大掛かりな仕掛けは

よほど条件が揃わないと成立しない。

が、もっと小規模な「仕掛け」はいたるところに存在する。

いわゆる、ヤリヤラズ。

ヤラズはヤリのために存在していて、ヤラズが存在するからこそヤリが派手に見える、

という仕組みである。

これを一般ファンがどのように見抜くか。

そりゃオッズと人間関係、でしょうよ。

レースが終わって、何でこの馬が来たんだ? そういうわけかよ。

先にソレを言えよ…。

その繰り返しの果てに、「まさか、こういうシナリオじゃないだろうな?」という

読みがはたらくわけである。

先週、博多弁女子トークの話題をふった木曜のヨルにこう書いた。

「今週はいろんな仕掛けがほどこされていてわくわくするな」

ま、仕掛けは常にいろいろほどこされているから、淡々とその週の仕掛けを読めばいい、

わけなんだが、この週は「ごひいき」筆頭のコンビが仕掛けていたから、

「このレースは当てなくちゃ」と思った次第だ。

残念ながらその成果は複勝280円が3000円的中だけで、他の馬券種は総スベリ。

馬券を獲り切ることは、かくも難しい。

マジでこの人たちは「ごひいき」なので、これ以上何のヒントも書くつもりはないが、

注目すべきはこの日の「ヤリ」のために、前2走は着外に敗れて、周到に人気を落として

彼らは勝負レースに臨んだのである。(それで勝たずに2着はベストパフォーマンス)

だからこそ彼らは「ごひいき」たる価値がある。

この馬に関して13年10月にも馬券を的中しているが、このときは複勝310円で、

単1、2人気を連れてきている。(3着で三連複=2410円)。

途中自分のPCが変わったため、的中履歴が不完全だが、まあ、楽しませてもらっている。

だってデビュー戦から複勝600円を獲らせていただいた。

3000円で獲れたなら、次は5000円でも大丈夫だろう。

「恥ずかしい」人気の低オッズでは、激走しないし、それなりの配当のときに勝負してくれる

ありがたいお馬さん(馬主さん)だ。

この4月27日のレースでは、三連複が9600円だった。

限りなく100%に近い、複勝230円(最低オッズ)を捨て、リスクを冒して、三連複、三連単を

獲りに行くかどうかは個人のリスク管理だろうと思うけどね。

最後に馬主本人も含めて「勝負した」複勝が結果280円。

これもはや「バレバレなんすけど」の部類と見ている。

自分の馬券もその末席に加えさせていただき、光栄至極である。

まぐれじゃない本当の勝負ほど、高額配当になりにくいのはそれはしかたない。

★繰り返す自己分析★そこで得られるのはメンタルの安定でしょう

G1の3連勝を記念して、再度2014年の自分の馬券を分析してみた。

こうして気持ちよく分析が可能なのはこのTargetが

高機能なおかげであり、感謝感謝、である。

馬券収支をクラス別に分類して収支を集計すると(ことし実施の)「G1」は6レースとなった。

J-G1の中山GJもG1と区分するからである。

「障害戦を含めて」G1は6戦4勝。いやはやできすぎである。

ただ、G1なんて的中を自慢するだけの存在でじゅうぶん。

回収するのは別のレースでかまわないのだ。

とはいえ、買ってマイナスではダメ。買うからにはレース回収率は100%を超えているのが

勝利の条件だ。

よく大下さんが「(当たったのに)また、マイナスこいちまっただ」と自虐するが、

金額の配分が雑である時点でもはや収支100%超を目指す資格なんてない。

いちばん安い配当で来たらマイナスになってしまう、という覚悟があるのとないのと

では大差である。行き当りばったりでどーする。

さて3日の土曜日も新潟で三連単を的中させ、三連単が回収額を引っ張っている状況に何ら

変わりはない。(的中率11.1%で回収率170.5%)

とはいえ、自覚すべきは「三連単購入率」の上昇抑制であろう。

当然だが「特に苦手を作らない」がオッズ馬券術の長所。

巷では障害戦は買わない、とか新馬戦はわからないとかいう人がいるが、

オッズ馬券術+α「The Real Shadow」にそんなニガテ分野は存在しない。

調べてみた結果、障害戦は回収率191.3%なのだそうだ。

38レース購入で15レース的中で、的中率は39.5%!!!

こんなに自分、障害得意だったっけ?

それ以外の条件では成績がいいのはダートの500万下のレース。

回収率100.2%!

これをダ1200に限定すると回収率159.0%!!!

的中率は27.6%という高率だ。

この条件では枠連、三連単以外はすべてプラス。なんと単勝までプラス!

生きる道、頼る場所が見つかった感じだね。

ちなみに大下さんいわく「牝馬限定のダート戦ってちゃんと当たるイメージがない」

そうだけど、自分の回収率は103.6%。

そ、得意を活かすのも馬券術のグレードアップってわけですな。

★わざわざ書く割には「ありがち」パターン★必敗トリオ、後ろで静かにしてて

5月3日の素人軍団笑い話は2件あって、

ひとつめが男子3人組のボンクラトーク。これを前半戦とする。

後半戦は女子二人の初心者教育トーク、ずっこけオチつき。

それではまず前半戦から。

長くしてもくだらないのでオチを中心に書くね。

3人のうちひとりが1レースから馬券を買わない。

連れが「資金が足りないの?」と聞けば

「んなことないわ。自信があるレースだけ買うのよ」

という。ほかの2人が快調に馬券を買っているにも関わらず、

落ち着きはらってそう言う。

彼が自信がある。というのは東京3レース。

狙いは2番だという。オッズを確認すると、何の兆候もない。

「そんなの来るわけないわ」

と思ってレースを見たら、ゴール前でぐいぐい伸びてくるではないか。

3着、複勝870円。

どんな馬券で的中したのかと思いきや、実はその4分前。

「いまのベル、新潟?」

「東京だよ」

「マジ? 買ってねえよ。勝負レースなのに!」

なかなか笑かしてくれる。

その彼が言うには「オレのデータ、けっこうイケてるだろ。」

「買えなかったけど、いい流れだと思わん?」

どこが?である。

ここまでの天然君の行く末は大概知れている。

時間が進むにつれて、3人とも元気がなくなっていき、

会話は「青葉賞のぶん、お金残ってる?」「明日の天皇賞はもう買っている?」

「もう○万負けたよ。挽回できねえよ。」

これ、午前の3レースの時点で「1日終わって吠え面かくなよ」なんだが、

見事にJRA様の術中にはまっていく。

その日のメインが終わり、すっからかんの彼らの去ったテーブルに残されている1枚の馬券。

青葉賞。2-6-9、2-9-6の三連単1000円ずつ、2点買い。

たらればで、990倍、1643倍である。

そりゃ、来れば大逆転でしょうよ。結果は2-5-8(2-8-5)着。

少しも惜しいところがない。

筋書き通りに負けていくいわゆるボンクラ「クラブ」競馬。

仲間とわいわいがやがや+夢見る場所代として、3人で10万円ほど、JRA銀行に預けていくわけである。

彼らに預金を下ろす日は当分やってきそうもない。

★痛し+痒し→でも、楽しい?★JRAに貢献しないファンの増やし方

女子トークのふたりは、ひとりが経験者。もうひとりが「今日初めて馬券というものを買う」超初心者。

経験者女子が「じゃあ、まず複勝から教えるからね」と着実なところからレクチャー。

「複勝が1頭に決められなかったらワイド、というのもあるからね」とあくまでも的中率を重視したアプローチ。

それはそれで賢くなく、はない。

ビギナーズラックとは言ったもので、その超初心者女子、最初の複勝1点をきれいに的中。

すると横の経験者女子は「ほら、すぐにジュース代ぐらいにはなるでしょ」

ちょっと、それでいいのか?とは思うものの、超初心者女子は意外と淡々と馬券を買っていく。

「お母さんに競馬場へ行くって言ったら、行ってきなさいって」

「競馬なら許してあげるって言ってた」

何だそれ? 彼女がケイバすることに対して、周囲の理解がある、と主張する。

その心理的背景たるやいかに。

しかし、レースを絞るがゆえに超初心者の集中力は持たない。

1日3場36レースなど土台無理な話である。それでも自分用の競馬エイトを確保してカタチから

入るあたりは微笑ましいというか…。

「今日のラッキーフーズはカレーライスで、ラッキーアイテムはメイド服なんだって」

経験者女子が、「じゃあ、あなたメイド服着てパドックを走ってらっしゃい」とリアクションの

とれないギャグをかます。

1日が終わり経験者女子が「きょう、やってみてどんな結果だった?」と聞くと

超初心者女子いわく「630円返ってきたよ。9回買って900円だから半分以上は返ってきた」

すると経験者女子は「すっごーい! センスある。それだけ当てられればけっこうスゴイよ」

え? 複勝100円馬券を9回中3、4回当てて回収率70%?

平均以下じゃん。複勝の控除率は20%ですけどね。

閉口したのは途中の恋愛相談。彼氏が体調不良を理由に会ってくれないそうだ。

そしてちゃんと職場復帰しないと嘆く。

「あなたブスじゃないんだから、もっと大切にしてくれる相手を探したほうがいいんじゃない?」

競馬場でそういった展開を見せられても、困ったもんです。

これ、女子らしいケイバ、ですかあ?

負け組覚悟で「1日楽しんでいる」という妄想ね。

★ばんえい十勝、参戦記・序の章★負けたから言うわけじゃないぞ

昨日のこどもの日、何を考えたか(笑)、帯広に行ってきた。

というわけで参戦記序章である。

140505ban_ei01

結果は散々。さすがに馬券がハズレて熱くなった部分は

あったが、冷静に考えるとこれは勝てない。

自分がギャンブル好きじゃないことがはっきりした。

JRAのケイバはわかるから買えるし、成立している。

残念ながら「ばんえい十勝」は同じ意味では「成立していない」。

くわしくは後で書くが、

1.単勝を適当に買う、そして売上額極小

2.複勝は誰も買わない、売上額最小

3.ワイドは売ってない

4.にもかかわらず、人気馬がよくこける

これじゃあ、出目勝負以外にないでしょうよ(笑)。

1日11レースで売り上げ7200万?

祝日ですよ。

三連単が1レースで400万も売れたら、大騒ぎだわ。

うーん、成立してないね。

重要な観光資源だから、がんばって。帯広の皆さん。

2014年5月 7日 (水)

★ばんえい十勝参戦記・前半章★イッキにしくみを理解して…

ばんえい参戦のための準備。

ただ、競馬場への行き方を調べて、いきなり馬券を買ったわけじゃない。

まずは騎手成績、調教師成績を調べてから競馬場へ向かった。

でも、ちょっとそのデータ(keiba.go.jp)に難があったけどね。

主催者発表データと違うとは思いませんでした。

そこでトップ20をそれぞれ調べていったわけだけど、騎手も厩舎も30ぐらいしかない

わけで…。

はやくも最初のポイントに気づきました。

競馬場に行くと競馬ブックばんえい版が売られていたので即購入。

JRA競馬でも出馬表だけで馬券を買う奴がいるよね。

競馬新聞のシルシを信じるわけじゃないけど、そのシルシのウラをかくのは常道でしょう。

もちろんある程度、だけどね。

参戦した最初のレースが3レースだったので、そこまでの成績や、荒れ具合をインプット

しつつ、そのあとの流れを読み始める。

つまり、限られた人材で行われているケイバだから、強者に偏らない、お互い様の

興行になると読んだから。

ところが、勝つ人(騎手・厩舎)は勝つ。負ける人(騎手・厩舎)は負け続ける。

松田騎手は7レース騎乗で6勝。

keiba.go.jpのデータではトップ5に入っていない松田騎手。3勝した時点で、

松田消しで買っていたのに…。そういう偏りはあり?

競馬ブックには厩舎別出走馬リストもあれば、騎手の厩舎別成績も載っている。

便利っちゃ便利なんだが、読み込むほどにそのデータ通りには走ってこない。

たくさん出走させる上位厩舎は2・3着を拾い、出走頭数の少ない厩舎は勝利を

決めてくる。これもしかしてGW仕様の勝負パターン?

よく考えれば300頭ちょっとの在籍馬が、11レースずつ3日開催で出走しているって

コトはほぼ全部の馬が連闘ですわ。いくら馬がタフだからって、そりゃ勝ったり

負けたりするでしょう。

JRAのケイバでもあるけど、スタートしてみて、勝負になりそうなときだけ全力を出す、

みたいな。きょうは1着はないなと思うと4着以下に負けておいて次走人気を落として

おく、みたいなヤラズ。

GWなんて、毎週来るお客さんじゃないもんね。

★ばんえい十勝参戦記・後半章★最後に思いっきり冷める…という

ひとつのレースが終わると、

次のレースの出馬表をチェック。

きょうやっている厩舎、やれていない厩舎。

やっている騎手、やれていない騎手のマーキングとリーディング順位を照合。

そのうえでオッズを確認する。

ところが。

まあ、馬券が売れていない。

単勝なんて数万のレベル。そりゃ信用できないわ。

誰かが3000円買ったら、思いっきり順位が動くでしょう。

しかも。

単勝1.1倍の馬の複勝が1.6倍。

複勝は単勝の半分も売れていない。

断然人気なら複勝を買わないか?

つまりそういうファンはいない、というか、オッズを作るための複勝じゃなく、

最後の最後に1万円ぐらい突っ込むスタイルの上級者?がいるようで。

JRAケイバなら、人気馬が信用できなければ、それが来てもこなくても、

馬券が当たるように穴馬とのワイドを押さえるテクが使えるが、少頭数のばんえい

ゆえ、ワイドは売っていない。これは三連複で押さえるのが戦法らしい。

ただそこを通り越して関心は三連単に向かってしまうのも敗因のひとつなんだろう。

三連単が三連複の6倍当たりにくいのは、ばんえいだって一緒なのに。

単複の売り上げで傾向が読めないとすれば、馬単の合成オッズで(馬別)人気順を

出そうとしてみるが、馬単の人気順と三連複、三連単の傾向がまた違う。

いや三連複、三連単でも順番が違う。

いったい誰がこのオッズを作っているんだ?

ネット購入者?

そんなこんなでメインのつつじ特別へ。

新聞では7番が強調されている。

「ははーん、この馬が勝たないな」

7番の2・3着づけ三連単を狙う方針を立てる。

そこまでずっと狙ってきて結果を残せていない、5番の売れ方が目立つ。

この騎手、来るのかよ!

ただし売れているのは単勝だけで。

単勝では7が1人気、5が2人気。

正直どっちも勝たないと思うのだが、オッズが読めない。

ところがレース結果は1-4-5。

三連単4万というばんえい最大級の大荒れ。しかもこの2回目の4万円。

7番の馬に至っては、「レース前半から、なんだよ、全然ダメじゃん」なレースぶり。

どうもGW仕様のため、「実力通りに走ってはなんにも面白くない」を

思いきり体現してしまったようで。

これじゃ、ファンつかないよね。

っていうか、観光競馬として成り立つぎりぎりで、地元(北海道全域)バックアップを

期待するしかない状況。

別にリピートしないなら、こういう結果もあっていい。

めったに買いに来ないもん。

陣営もお互いに競う前に、「存続」の2文字がちらつくわけで、

それが「強い馬が勝ち抜く」ことでは決して成り立たないことを知っているのである。

いやあ家族連れが多かった。三世代でばんえい、みたいな愛され方の帯広競馬。

JRAケイバとは全然違いますわ。

この日のホッカイドウ競馬の門別開催は売上2億円。それでもばんえい十勝の

3倍ほどでした、とさ。

ホッカイドウ競馬(サラ)でホントに強ければJRA(トップリーグ)に昇格できるし、

逆にトップリーグから降格して、それでも強い馬も走っている。

残念ながらばんえいはそうはいかないのです。

2014年5月 8日 (木)

★春天には関心があっても、NHKマイルは?★なんとなく土日が来て、馬券を買う金がある、と?

「定点」を意識せず、行き当りばったりでは向上は見込めない。

「競馬が当たらないんだけど、どうすればいい?」という質問には

「あなたには無理」と答えておきましょう。

その質問が出る時点で、可能性がない。

一攫千金という幻想を追っている人に、「戦略」は存在しない。

JRAケイバと宝くじは違うから。

ただ、ギャンブル中毒という側面から、可能な限り納得する負け方を目指す、

というベクトルはなくはない。

4月27日の朝、函館競馬場。

マイラーズCとフローラSの出馬表に対して、

BB団の大下さん、坂本さんに、2点話した。

ひとつめは安田記念を目指す4歳馬の賞金不利。

ふたつめは戸崎の栗東調教。

残念ながら、マイラーズCは1-2-3人気ですべて5歳馬の決着となり、

4歳馬の穴は達成されず。(4-5-6着が4歳馬)。

戸崎騎手に関しては、次週青葉賞で3着という結果を出した。

青葉賞の日は二人とも来場していないので、こっちの「予言」も不発に終わったようだ。

出走させる側の「こうしたい」願望がすべて達成されることはないにしても、

レースによっては「そんなに人気にされても困る」場合もあるわけで、

その最たるものがトライアル凡走→本番勝負のパターン。

ということは各馬が、どのレースを目標に仕上げていくのか読むことが鉄則。

なら、その週の朝に出馬表を見て、シンブンの◎○▲を見て、どこから買おうでは

なかなか当たらないのも当然。レースに至る過程をどれだけ学習するか、でしょう。

さらにはおいしいオッズで獲る、も鉄則。

おいしくないオッズで仮に獲っても、トータルでプラスをキープすることは難しい。

にも拘わらず、

「Target JV+JRA-VAN」の組み合わせに興味なく、

「騎手+調教師+馬主」のデータに関心なく、

「コース特性・血統」に対して無知で、

馬券種は三連単しか買わない、というパターンは

わざわざ負けに行っているだけでしょう。

その理屈がわからないから「ケイバ以前」とコメントするのに、

ブログすらちゃんと読まないで、

「どうすれば勝てますか?」

いやいや真実は

「競馬あたらない」と検索しつつ、「ケイバで勝ちたい」が真剣ではないところが

病気の深さ、だね。

本人が楽しければ、満足していれば、まあいいでしょう。

というのも悲しい響き。

もしここまでの展開が違うのなら、自分が人並みはずれた欲望の持ち主、

というオチなんだろうな。

2014年5月 9日 (金)

★「噂」をデータで検証★これからおいしくなりますように…。

ちょっとえぐい奴を寸止めで。

まだ、か。もう、か。

自分は、もう、だと思うんですね。

Rk20132014_54

ほぼ14か月間の某有力馬主さんのデータです。

ことしの1、2、4月はけっこうすごいヤリの数字でしょう。

13年は単回100円超が2回だけなのに、ことしはもう4か月で3回。

飛ばし過ぎ、です。13年は1年間で38勝でしたが、ことしはもう24勝。

後半に反動が来ると読みます。

たまたま5月1週は人気での出走がありませんでした。

基本的には人気サイドの馬主さんなんで、おいしいのはこれからかな?

それと、その読みを覆す、預託厩舎のパターンが興味深い、と。

2014年5月10日 (土)

★NHKマイルの狙い馬はヒ・ミ・ツ★なぜなら、ほら、アレだから(笑)

くう、体調は悪いわ、BB団メンバーはサボリ(笑)だわ、なんか

久々のアウェー感漂うにもかかわらず、

馬券成績のほうは36レース購入12レース的中で回収率129%。

よい意味でチグハグです。

ただ「素敵な土曜日作戦」がハマってのこの数字なんで、反動がでる明日が

心配。。。

最近10レース以上的中する日が減っているんだよね、膨らましに凝っているせいで。

まあ両方を追いかけるわけですが。。。

2014年5月13日 (火)

★いつもの劣化シリーズ?★ケイバはひたすら偶然狙いってね。

無理を承知で言うけど、

もっとレベルアップしたほうがいいと思うよ。

ま、自分もだけどね(笑)。

検索ワードを見ながら、そこを言っても堂々巡りだろうけどな。

日曜のケイバは、

依然として体調不良が続き、土曜の時点では馬券成績とは関係ない、とは

いったものの、さほどいいところはなし。土日を揃えるのはやっぱり難しい。

その分、例によって周囲の雑音に惑わされたというオチでしたな。

BB団、坂本さんが土曜に続き欠席だったのと、(母の日オフ?)

大下さんが買ったの忘れていて1レースから

三連単万馬券をゲットしてしまった、のも力みの要因だったかも。

土曜に右側に座ったお兄ちゃんは、いかにも今どきの若者?でもガキって感じじゃ

なく、オフじゃなく仕事帰り、というイキフンでしたが(土曜朝9時からビジネス帰り?

夕方からの出勤か…)、内容がねえ…。

勝負レベルは別にして、メインのプリンシパルS。

「9番失速せい!」

ってそりゃないだろう。1番人気に逆らう精神はとりあえずアッパレだけど、

それを言うなら、「垂れろ」とか「来るな」とか、ほかに言い方がある気がするね。

それでもどこかで当てて大負けは避けられたみたいだけど、午前中から来て、

だんだん購入額が大きくなっていく時点で、そのレベル。

日曜の左隣の彼は、先日の経験者女子のカップルが引き込んだ友人で、

まあ、落ち着きがない。

レース進行は無視してどんどん馬券を買っていき、土曜日の若者同様、後半に行くにつれ、

額も期待値も上げていく。

よく考えもせずにどんどん買っていき、あとから、「あれも買えばよかった」。

「最初の負けを取り戻そうとしてどんどん深みにはまるんだよな」と自分で言っておき、

午前中の段階で「タガノ縛りだから三浦でも買わざるを得ない」と意味不明の主張。

にもかかわらず、

「おっちゃん、NHKマイルは何買うの?」と余計なお世話。

もう挽回はあきらめた、といっておいてそのタガノブルグ激走、複勝19.4倍を500円。

でもミッキーアイル切りで小爆発に留まる。

騒ぐだけ騒いで、まったくもってペースを乱すヤツ。

それでいて穴を狙う精神かといえば、そうとも言えず、枠で7-8、5-6みたいな

的中率重視な2点買い(200円ずつ)とかを目指したりする。

あるレースでは1~4人気のワイドボックスを買い、2人気が4着で

1→4→3人気で決着したにもかかわらず、「2人気消えちゃったけど、4着だから、

どうなっても当たるんだよな」という配当無関心。

どうなっても当たるなら4人気が来て「おいしい!」だろうが。

つまり、気のない買い方、機械的に?ひらめきで?買っているだけ。

で、「熱くなって負けるんだよな…」とは。

ま、そんな人にも均等に「偶然」は訪れますから、ケイバは。

★ケイバ以外でも劣化の渦中なら…★でもいっしょに沈むの?

その真っ只中にいる人は、自覚しろ、と言ってもできないので、

抜けられないわけです。可能なのは「周辺」に位置する人だけ。ご愁傷様。

昨日の23人発表では「日本代表発表されたね、でも顔と名前一致しない」の

クズツイートが多数炸裂。「オレは結局呼ばれなかった」も同様。

そうまでして知り合いに見せたいんだあ。ひっかかって読むヤツいるもんな、オレみたいに。

街頭コメントでも、「日本にはぜひ決勝リーグに進んでほしい」というクズコメントを

オンエアするテレビ局。

そんな低レベルの意識だから、ACL決勝トーナメント(1st leg)の

オンエア(試合後インタビュー)で選手自身が

「勝ち点3とれたのは大きい」と言い、MCはアウェーで2-3で負けても、

次戦ホームで2-0なら勝ち上がれる、とデタラメを電波に乗せる。

上げ足取るとか、そんなネタじゃないだろ?

2014年5月14日 (水)

★ま、ここでガタガタ言っても始まらん★ダービー、なるようになるでしょう

きょうも冒頭はサッカーネタ。

壁面がペイントされたJFAビルで写真を撮るファン?にTVが

インタビュー。

「川島選手にはしっかりボールを守ってほしいです」

あのな、テロップで「ゴール」って書いておけば、視聴者はわからんよ。

そっか。そんなのどっちでもいいじゃんよ、か。

劣化だね。

それにしても、大久保の名前が呼ばれた瞬間の、フロンターレの選手バスの映像。

ケンゴなめ、大久保ズームはちょっと心が痛かった。

サブメンバーには入ったけど、「オレ、呼ばれないんだよな」のケンゴの表情が

印象的。コンマ5秒、アタマ切って編集すれば、そんなの気にならないのに。

雑な仕事が多すぎる。特にメディアね。消費者にあわせていると言わんばかり。

さて、今月の「最強」誌はダービー特集。

きっと気がつくとその「盛り上げ」に巻き込まれていることでしょう。

去年は消し、がはっきりしすぎて逆に買いづらかったけど、今回はどんぐりの背比べ

だからなあ、牡馬は。

余勢をかってここでも例のフジキセキ産駒が激走?

もう思い残すことはないもんなあ。

いちおう、トーセンスターダム、ベルキャニオンの2頭のPOG馬がダービー出走

だもんで、「買わないのに来た」だけは避けたい、かな。

でも、ないだろ(笑)

★仕事がなくてヒマ、が生む産物?★または、勉強したくない、しないがそれを生む?

たぶん、このまま日本語も乱れていき、「だいたい」「大まか」で伝われば

気にしない、風潮で進むのだろう。

最近、検索ワードに出ないことに気づいたんだが、相変わらず、●●●●は

いい意味?悪い意味?

という検索が続いているようだ。

正解は「どっちでもない」なんだけど。

「競馬 噂」という検索は、いったい何が知りたい?と思うが、

答えは「何かが知りたい」だから、それ以上、それ以下でもない。

最近気になったのは「訳知り」「事情通」

これはどっちの意味かね。

訳知り顔で…となると、「ほんとうは大したことを知らない」「自慢が前提」みたいな

雰囲気だし、事情通は単にいろいろ知っているだけで、それが何かに役立つ、とは

言い切れない部分も含んでいる気がする。

そういう細かなニュアンスが日本語にどんどんなくなっていくんだろう。

短縮形でだいたいが伝わる、というのはメール文化だから。

これ、ケイバで当てたい、ケイバで勝ちたい→お金が増えて戻ってくる

という短絡的思考が大多数っていう状況も根源はいっしょかなあ。

JRAはそうならないように運営しているわけでしょう。

「自分だけがそうなる」都合のいい発想をどう実体化するか。

「噂」「事情通」はあまりにそこから遠すぎる、と思うわけ。

2014年5月15日 (木)

★素敵なサンプルごろごろしてるのに★それでも気づかないのも才能

傾向として曜日別には月曜のアクセスが多いのは、

やっぱり土日で負けた悔しさ、というのがあるんだと思うんだけど、

知りたいことが不明瞭で、それで期待した内容がここに書かれていない、と反応されても

対応のしようがないわな。

まあ、検索ワード(判明するぶんのみ)を見ていると、いかにも足りない内容なので、

しかたのないことなんでしょう。その部分をブログ主は「残念」という。

さて、唐突に「非常に重要なこと」を書くもんで、その構えのない人には

どんな有効な発言も読み取れない。これもご愁傷様。

昨日発行の東スポにて。

「NHKマイルの共同会見にてヨシトミ騎手が前走はデキひと息だったので、と発言した件」

がとりあげられていた。

公共メディアなんで、「そんな後出しは勘弁してくれよ」と文章を進めていて、

このマクラから始まった話は、厩務員等々に取材しても「オレごときが下手なこと言えるはず

ないだろ」と交わされることが多い、と展開している。それでもふだんの付き合いから、

厩舎担当記者は微妙なニュアンスをくみとってシルシに変換するとも書いている。

記事は「だから今週の●●は脈あり」と結んでいるわけなのだが、自分はその馬名を

見て、「それこそ下手なこと言えない」たぐいのコメントでは?と即座に疑った。

そんな現場の微妙なニュアンスなんて、こっちは汲み取りようもないし、頼りたくもない。

新聞のコメントなんて疑うためのものでしょう。

それよりも痛感しておくべきは、ヨシトミ騎手のコメントした馬が、NHKマイルで

人気していたこと。それも単勝過剰というタイプの人気。騎手人気でないことは

明白なので、これも作られたオッズなわけだ。G1でこのタイプが激走してもおいしくない

わけだから、お客さん、と受け取るのがスジだろうて。

ま、この厩舎は往々にしてこういうことがある。こっちは学習済みですよ。

ちなみに最終判断は「買える馬が少ないので、ここまで買わないとだめかもな」と

思いつつ、最後は「やっぱり、やーめた」と消しました。差のない4着でしたけどね。

それより「もっと変な馬が絡むかも」と思って、しょうもない穴馬の複勝馬券(10倍以上)を

数点買ってみました。別に来ても儲からないんだけどね。

そうしたら、買っていないしょうもない穴馬が2・3着でしたとさ。

いずれにしろ、最大のポイントは、コメント信ずるべからず、オッズ信ずるべからず。

というか、オッズは裏を読め、だよな。

オッズを解析しない奴にはオッズの裏はまず、読めないか。

★ダメ種牡馬の発生原因のウラ側、ということで★お買い得種牡馬のカラクリがわかる

今月の「最強」誌。特にひっかかった記事はないのだが、(袋とじには落胆)

ちょっとオーナーサイダーのテーマが気になった。

さて、何割の読者がこの内容に違和感を感じたことだろう。

これまで、この連載には、多くの示唆を受け取り、血肉にしてきたつもりである。

感謝していると言っても過言ではない。

ただ、今回は「逆じゃないの?」

当該の種牡馬●●●●はシャトルでもう日本にいないのだが、残した産駒が数字を

あげて、復帰すんじゃないの?と勘繰りたくなる。

ちなみに当該世代の2014年2月以降のデータを集計してみたら、牡馬芝以外は

高い複勝率で買い、である。この買いが2~5月の限定、であるとは考えにくいし、

次年度産駒はカモであるとも考えにくい。なのに、どうしてネガティブなメッセージを

彼は送ったのか。

もちろん「成功したビジネスモデル」とみなすことは難しいので、あくまで局面局面で

馬券を買う立場からしか言えないけどね。

つまり自分の見解は「ビジネスモデルの将来性は別にして、しばらくは馬券になる」

まさか、この記事から世論形成が始まるとも思えないので、意図は読めないけどね。

こんなの、毎週馬券を買っていれば、「何かある」と気づくレベルの頻度ですわ。

ちなみにBB団坂本さんとの間ではすでに認識済の馬主さんですからね。

ちょっと「月刊誌は遅い」以上の疑問がわいた記事でした。

2014年5月16日 (金)

★妄想のままで学習しないのか★失敗を回顧しないのか、どっち?

相変わらず、皆さんの検索ぶりを見ていると飽きませんな。

何気なくすごかったのは今日のワード「合成オッズ 複勝」。

それぞれは何という事もない単語ですが。

これを組み合わせる?

複勝馬券を複数買う前提?

そんなに当てたいんだ?

まあ、ケースバイケースですが、

もしかして複勝オッズが他の2頭によって大きく変化することを知らない?

そこんとこの基礎知識が欠落している人、多いから。

仮に複勝を3点買ったとして合成オッズは0.9倍から3倍までのレンジになることも

あるんじゃないか?

考えてもしゃあないでしょう。それよりそこで走る断然の1人気が飛ばないかな?

ということのほうが重要。

たぶん、こういう人はわけのわかんない組み合わせで検索して、

満足する結果が得られないから、二度と来ない、という…。

結論は複勝馬券の合成オッズを考えても、ほぼ使えません。

先日、そういう断然1人気馬の凡走で、420円かもしれなかった複勝配当が

1180円に跳ね上がりました。このときの1人気馬の複勝シェアが61%ほど。

さりげなく超重要なこと書いてるけど(笑)。

1人気が飛べば複勝がつく、と言ってもめっちゃいろんなケースがあるで。

複勝シェア25%の1人気馬が飛んでも跳ねませんがな。

だからオッズ解析が重要だっての。

ちなみにこの1180円の穴馬。確信度は1~5ランク中の2ぐらい。

あてずっぽうではないものの、枠順的にもまさかねえ…というレベル。

少ししか買いませんでしたけどね。

騎手的には要注目騎手だったんで機械的に400円だけ買ってみました。

ほかにもいろいろ買っちゃうと儲かりませんので、複勝はこの馬だけ。

相手はこの飛んだ1人気馬へのワイド。なんたって複勝シェア61%ですから。

この馬券は7.1倍~。200円しか買っていないので、こっちが「保険」ですな。

だいじな考え方、だと思います。

★ま、いわゆる助走です★あとは自分で考えてください。

新しい分類。

1.素敵なヒラメキが舞い降りてきて、妄想の中で思い浮かべてみただけで、すぐ忘れてしまうパターン。

…ネットで調べたのに

2.痛い失敗をしたにもかかわらず、自己嫌悪に陥り、ただただ忘れたい、とほんとうに忘れてしまうパターン

どっちもあると思うけど、

3.ひらめきでもなく、現実逃避でもなく、真剣に問題解決に臨んだのに、手がかりすら

得られず挫折してしまうパターン

もあるんじゃないかと思った。きっと少ないだろうけど。

なぜ手がかりすら得られず挫折するんだろうか。

よく0に何を掛けてもゼロというけど、とあるきっかけから芋ズル式、雪だるま式に

大きくなることはよくある。ただ大きくできないのはいろいろな要因があるんだろうね。

自分に自信がない?

経験が足りない?

強気なバカと弱気な秀才で世の中はできているの?

どうでもいいか(笑)

競馬ブログを通じて世間が見えてくる、なんてほざいているのは自分ぐらいだろうて。

それにしても「ケイバ以前」が解決しないから、前進しない。

だからこそ、ケイバ以前なんだけど。

もうすこしヒトの話に耳を傾けたらどうかと思いますがね。

あ、ヴィクトリアマイルの話、いつ書くんだっけ。

★ヴィクトリアマイルで気になった2頭とは★もしかしてどっちもベストつくしたあと?

馬名や人名など具体的な名称などを省略してはっきり書かないのは、

自分に被害が及ばないように意図しているだけ。

まさか、こいつ妄想でブログ書いてんの?なんて思わないだろうな。

「なんか言っていることがいまいちよくわからん」という

反応があるのだとしたら、それも意図して書いているよ。

自分で後から記事を読み返して「特定できるやん!」と思うこともしばしば。

でも、ほとんど修正しないけどね。

ただの一度「自分には何のことかわかります、ありがとう」というコメントがついた

ことがあったが、これも瞬間的なことだったんじゃないの?

さて、今回は馬名も具体的にあげます。

たぶん、馬券には直接影響しないと思うけど。

1.レッドセシリア

ヴィクトリアマイル、投票したんだね。もちろん除外。前週使っているのになぜだろう。

この馬を思い出したのは最近、なんとことしの2月1日のレース。

これヴィクトリアマイル、狙ってるな。

この時点で1000万下勝ちなので、まだ賞金的には遠い。

ただ1戦1勝で2歳G1に挑戦して3着の素質馬。あっても驚けない。

デビューは12年の10月21日。

中2週の2月22日。昇級初戦。三浦騎手で2着。これで計画が狂った。

ここもすんなり突破の予定だった。

放牧。

しかし、陣営は表面上はあきらめていなかった。三浦を下ろし、蛯名で再度準OP。

しかも、G1の前の週。人気は2人気、単勝3.7倍。

結果は15着惨敗。直線抜け出しかかるところで、川田の12番にぶつけられて、

ひるんで戦意喪失。ズルズル下がった。夢は終わった。

2.スマートレイアー

デビューは13年4月7日。クラシックには間に合わず。夏の新潟で3連勝を逃す。

武のスケジュールで遠征したが、4着。

しかし、そこから立て直し、秋華賞2着馬に。ディープ産駒に珍しい芦毛。

母系が出ている。

アンカツも言っているが、純粋に瞬発力の馬じゃない。かといって芦毛特有の

持続力タイプでもない。全レース、武が騎乗して今回東上。1人気だろう。

前者はクラブ馬主、後者は個人馬主。同じ世代で好対照。

自分は能力にそれほど大きな差があるとは思えないが、そこまでの過程と賞金獲得額に

明確な差。

まずはG1に出ることが目標。だろう。

スマートレイアー、府中のマイルはどうか。2戦目に1800を走っている。

そのときはスローで先行抜け出し、完勝。上り32.8秒。

あまりにどスローだろ。府中のマイル、G1ともなると、特定の条件が揃わない限り、

どスローは考えにくい。

ここまでで具体的な馬券の方向性にはなってこないのだが、思うに、

他馬の陣営の仕上がりがハンパなくいいらしい。取りに来ているということ。

スマートレイアー、恐れるにたらず、ということか。

気になる最大ポイントは、そのヤル気。G1だからね。

そういや先の記事の大野騎手の複勝1180円の件。

1人気が消えると見るや、俄然気合が入る穴馬軍団の好例。

今週のG1も荒れそうな雰囲気がプンプン。

まあ、自分のG1の流れでいれば、またはずす順番でしょうけどね。

2014年5月23日 (金)

★読まなくていいシリーズ★距離感の訂正2014年版(1)

ブログってくだらないよな(笑)。

自分だけのために発信している様子がよくわかる。

そんなジコマンだけで、何が面白いかと思っていたけど、

最近はその3分の2ぐらいは気持ちがわかる。

ブログに来て読まない奴がこれだけ多いと。

というわけで、モチベーションが上がったときだけの更新になります。

無理しない。

しばらく更新してないな、とかかえって自分の負担になるし。

人気商売じゃないんでね。

どんなに核心をついた視点も今後は安定して供給するつもりはないよ。

より私的な話も混じるだろう。

とにかく「来て読まない」。

ここに問題を解くヒントがあるね。

また面白いことに、ごく少数の奴は「むさぼるように読む」

これがまた両極端。

実はこれ、むさぼるように「めくる」であって、読んじゃいない(笑)。

あまりにケイバ以前。

読み手の役に立とう、なんて考えないことだ。

BB団のメンバーを見ていても「そこに核心があるのか?」とすら思わない

わけだから、脳内ケイバの方々には無理だもん。

自分だけのヒミツでとっておく、のが望ましいのだろう。

かつて「6人に1人が問題行動」と書いたけど、

いまや100人中95人は批判力なし、批判精神なし。

それでどうやって向上を追うのだろう。

ま、批判力がなくても、愚痴はあるんだろうけど。

その確率がことケイバになると、またぐっと上昇する。

たぶん「検索ちゃん」は面白いので、今後も飽きないだろう、と自分は思う。

たまに書くでしょうな。

いかに何をしたいかわからない、と表明している人が多いか、だ。

…今週、ちょっと仕事がタイトだったので、だいぶたまってたかな(笑)。

ここからは函館競馬に向けて、再復活していきますんで。

★前週の振り返りから★だから府中のマイルは微妙でしょ?

単に勢い、ということでなく、諦めたので。

もし、これを読んでいたら、今後はもっと押してもらえないと、

自らは動かないことを宣言しておきます。金になるなら別ですが(笑)

で、私的な感覚。

まずはヴィクトリアマイルの振り返りをひとつ。

直前の見立ては、レッドセシリアの除外とスマートレイアーの出走に、共通のものを

感じた話。早い話がスマートレイアーの凡走も「武豊で出走できたことで満足」

じゃないのか、の読み。

実はそこを芦毛のディープ産駒の脚質、ラップというところから疑ってみたわけだ。

もうここまでの話でK運転手はついてこれなかったけどね。

デニムアンドルビーは入厩10日の急仕上げだから「気になる」は感覚としてNGだよ、

Kさん。

で、これだけじゃ単に1人気を消しただけ。

出馬表を見て、これ、藤原英vs角居vs堀なの?

と思ってしまった。

藤原英だけだったね(笑)。複勝490円買えよ。

井内クンもそう言っていたのに、浜中の動きを見て彼が捨てたウリウリを

大外枠にもかかわらず拾ってしまった自分のミスでした。

どうせ、NHKマイル、ヴィクトリアマイルは当たらない想定だったからね。

こんなもんでしょう。

で、問題は今週のオークス。きっと易しくて、配当は安いよ。

それをガッツリ獲ろうとする自分との戦い。

当てるのはいいけど、ガッツリはやめたほうがいい。

さて、直前でそれを思い出すか、どうか。

自信ない(笑)。

★読まなくていいシリーズ★距離感の訂正2014年版(2)

深層を理解するまで年単位で時間がかかった自分も無能なんだろう。

ということは、プロと称する人たちはそれをわかってやっている?

1.金儲けだもん、ダマされるほうが悪い

2.深層なんか気にせず律儀に誠実に活動している

3.なんも考えてない

まさかケイバの業界で2.はないだろう?

じゃ、3.???

1.が7~8割のほうがスッキリするけどね。

誰もあなたのことを真剣に考えちゃくれない。真剣に考えるのは自分自身だけ、ってね。

ほんとうにBB団の人たちとのケイバは打ち心地がいい。

理由はなんだろう。

1.いい人たちだから

2.席をとっておいてくれるから

3.自分より馬券がヘタだから

え?理由は3.だって?

そうなんだよね。

自分が今週はプラスにならんぞ、まずい、という状況でも、

「よっしゃ、万馬券、あなたは当たらないの?」という展開になった記憶がない。

だって大下さんの万馬券、「三連複80倍だけじゃなく、三連単も当たってたよ」

がことし唯一の記憶だもんなあ。

1日11レースしか買わないとして、三連複70倍イッパツでどれだけプラスにできますか

ってね。

3000円×11レース=資金33000円で、イッパツ勝ちなら70倍の馬券は

600円買ってないとね。「5点買いで70倍を当てる」

いや無理無理。

坂本さんにいたっては原則36レース買い。1日の資金10万。

ならば、どんな馬券を何回当てればいいのか。

100倍の三連単を3回でチャラ?(1点300円)。

万馬券出現率が0.3回/1日(月に2、3回)じゃ、これも無理でしょう。

ってことは、低レベル軍団の中でお山の大将ってわけね(笑)。

なかなかの真実、だと思います。

それはそうと三連複の極意は読まれて、三連単の極意は読まれないんだね。

後者のほうがけっこうマジメに書いたのに。

しかも2014年三連単プラスの人が書いているのに(笑)。

皆さんの検索力には敬服いたします。

世間ってそんなもんだって。

2014年5月25日 (日)

★がけっぷちからの帰還ではあるが…★やはり5月G1ウィークは苦手です

今週は満足のいく当たりがいくつかありました。

のちほど紹介しますけどね。

ただ、土曜マイナス、日曜プラス、土日マイナスという状況には不満。

まあ、オークス不的中のあと、新潟最終、東京最終で盛り返したのは

来週に向けていい流れなんだけど。

今週の教訓(オッズ判断、買い目構築的な、ね)をきっちりまとめておかんとな。

大下さんも珍しく?今週も万馬券。

万馬券ほとんど当たらない、とここへ書いた反動みたいでめでたし、めでたし。

でも、土曜にいきなり高橋さんが復活してマイナスで帰っていったのは気がかり。

結局、土曜の高橋さん、坂本さん、日曜の大下さんはすれ違いで、

自分だけが両方と打ったという…。

とりあえずThe Real Shadow理論を強制的に浸透させている今日この頃です(笑)。

★買い目の完成度高すぎも問題あり★多彩過ぎてごめんなさい(1)

土日の収支は残念だったけど、納得のいく当たりが、

いくつかあったので久々に紹介するか。

せっかく「的中例」を示しても、ほとんどの人が理解できないのは残念だけど、

理解する気のない人は置いていくね。

まず、いちばん貢献した日曜新潟最終から。

140525ngt12

よくこれを3点で獲れた、ということと、単勝人気では2-4-5人気なのに

これだけついたということが注目点。

はい、オッズ特注馬は1番でした。締切までの余裕もそうだけど、

1番の複勝から押さえにいっていないのと、100円単位でなく、300円均等買いという

のが「バリエーション」。

この「バリエーション」、引き出しのバリエーション、こそがテクニックでもあるんだよね。

1人気の5番にかぶっていたせいでこうなったらしいけど、ある意味作られたオッズの

裏をかいた形の好的中でした。オークスの不的中を吹き飛ばしてあまりある好配当。

次は同じく日曜の東京1R。

140525tokyo01

14番と16番の2頭しか買っていない。

16の複勝、ワイド、馬連と来て馬単まで的中。

1点買いなのに4種の馬券で的中。もちろん16の複勝だけでプラス。

14が飛べばもっと好配当。飛ばなければワイド的中。縛り馬券の基本です。

ここでなぜ秋山を狙うかには3つの理由があり、最終的にはオッズがそれを

後押し、なわけです。このブログをきっちり読んでいないとその3つの理由は

絶対わかんないでしょうな。

(つづく)

★買い目の完成度高すぎも問題あり★多彩過ぎてごめんなさい(2)

美しい当たりということで言えば土曜の京都6R。

140524kyoto06

単勝、三連単、枠連のトリプル的中。

これは2-3-Fの発想だね。

単勝と三連単も重ねられるッス。

単勝と馬単、馬単と三連単の重ねはありがちだけど。

で、押さえが枠連(本来なら馬連)。最終オッズで枠連→馬連が10円逆転しちゃった

けれど、「狙った馬券は外さない」とはこういうこと。

狙いに対して、回収を最大限に工夫する、という発想。一応。

似たパターンが土曜の新潟10R。

140524ngt10

馬単と三連複のダブル的中。

馬単と三連単、じゃないところがミソ。

ま、破壊力はイマイチなのは事実だけど、これも外さない工夫。

結果的に単勝3-1-4人気で決まっているので三連単で買う覚悟ができていれば、

獲れなくはないのだけど、不的中が続いている場面で落としたくない、という買い方。

リリコイパイはうちのPOG馬で2勝めなんすけどね。

重ね買いはステップアップ式だけじゃないということで。

ま、断片的に読んでも理解不能でしょう。だから書くんだけど(笑)。

まだまだいろんな組み合わせ方はあって、引き出しは増やせると思ってる。

ヒントをくれたのは競馬予想TVの亀谷氏の馬連+三連単3着固定の発想。

いずれにしろ、基本オッズが読めていないと成功しないと思うけど。

さて、最後はやっぱり外したくないシーンの思い切り、ということで、

基本の「複勝」に戻ります。

日曜京都11R。

140525kyoto11

単に金額の思い切りの問題だったりするけど。

井内氏の推奨馬、最後の局面でオッズ急上昇。

これを実際にレースを見たら、テンション上がる末脚でした。

京都が得意なんだなあこの馬。届くと思わんもん、その位置で。

しかも3着だから、またどこかでやってくれるわけで(笑)

★まだまだ道ははるか★でも…手ごたえは着々…

狙ったレースを確実に獲れたら苦労はしないでしょ。

獲れるレースを確実に回収しきる発想がだいじ。

もうひとつは期待値の低いレースで無理しない、ということがだいじ。

期待値の低いレースへの対処はまだまだ未熟だけど…。

2-3-Fもその対策のうちのひとつ。

土曜京都6Rのように、うまくいくこともあり、「このパターンは見送る」と決断できないのが

もどかしいところ。

ただ、今週、鍛えられたのは、狙いパターンの瞬間的な崩し。

2-3-Fに見えたからといって、直前に崩れることも多い。1-2-3人気のうち

どれか1頭しか来ない状況で、3分の1の確率に賭けるより、穴馬へ振ったほうが

回収するからね。

日曜の京都メインも最初は6番の複勝は押さえだった。ラス1分のオッズの伸びをみて

2頭へのワイドと三連複へ切り替え。

こういう瞬間的な対応もある意味反射神経で、鍛練しかないんだよね。

わからん人にはわからんでしょう(笑)。

それにしても、オッズは作られるし、勝ちたくない馬は、1着にならないことを確信して

2・3着に入ってくるから厄介。そのヤリ・ヤラズのパターンを収集しないと、

瞬間的な取捨、馬券種のシフトは成功しない。

ケイバって奥が深いんだよね。

たまたま、記事を拾い読みしていても、なんの役にも立たないんじゃないかな、

残念ながら。

★パドックシートは私語厳禁?★でもゴール前の絶叫だけは許してちょ

さてと。

だいじな話を書いたので、こっちの話も書いておく。

きょうも左隣をあけて座っていたが、そのさらに左隣にカップルが。

問題はカレシのほう。

まずは朝の開場時点で、自分より後方からダッシュ。

自分が着席した5秒後に、取りたい席に新聞を投げ込む。

別に投げ込まんでもいいんでないの。間に合うし。

そこできっとその後パートナーがくるんで席をとっているんだろうと思っていたが、

カノジョが登場する13時まで、男がガサガサバッグからモノを出し入れしたり、

立ったり座ったり落ち着かない。レースは見てないし、馬券も買っていない。

午後からカノジョが来ると、そっから3時間オークスの馬券の話。

3時間!

つまり自分が馬券を外したあとも、来週のダービーへ向けて?オークス話。

カレシが95%しゃべって、カノジョは5%。

ま、カップルの会話だから大目に見たいけど、まあつまらん講釈を延々と。

それを粘り強く聞くカノジョさんもすごいけどね。

朝の9時20分にやってきて、「買う馬を10頭に絞ったけど、あとはパドックを

見ないと最終決断ができない」などと細かく、カノジョに説明する始末。

いわゆる競馬場デートなわけですが、このカノジョ以前、カノジョ以後のカレシの豹変ぶりが

おかしくておかしくて。

知ったかぶり発言をいちいち再録するのも、心苦しいのでふたつだけ紹介。

「ガミっちゃったから負けたような気分がしているけど、当たっているんだから

気にすることはないと思うよ」

「ハープスターが2着だったので、好配当になったはず。馬連で買わないとだめだね」

あまりに迷惑なので、写真を撮ってしまいました。

で、その奥にはなんとあのときの(おひとりさま)モヒート女。

膝の上には芦毛のぬいぐるみ[矢印]。(騒がないから迷惑かけないけど)

ぬいぐるみをなでつつ、レース観戦。

彼らから見たらノートPCの画面をのぞき込んで一喜一憂している自分も

じゅうぶんに奇人変人でしょうね。いずれにせよ、

うーんG1ウィークがあと2週続くので再襲来に心を備えておかねば。

140525rchk01a

★客観性と論理性★少しずつしか進まないのに、いつ踏み出すの?

土日のBB団の入れ替わりでもわかるように、片方しか参加していないと、

見えないものは見えない。ケイバの結果も含めて。

定点観測的にこっちが、「あの人たち」と認識しても、逆はどうかという話。

もし自分のことがキモければ、避けて座ればいいのに、わざわざ近くに座るのはなぜか。

つまり「この親父うるさいな」という文句は却下なのである。

だって70%は「その穴馬が激走しているから」叫んでいるんだからね。

あなたはその穴馬を買っていないから来られると困るんでしょうね。

これって逆も言えると思いませんか。

つまり、

「よくその馬、買えているな」の自慢合戦が現場では大事なのです。

複勝120円があたって「よかった、よかった」という楽しみ方は、

「競馬は負けることが前提」というファイティング精神に欠けた姿勢、と言いたい。

もちろん楽しみ方は人それぞれだけど、戦っている人も意識してほしいよね。

逆に三連単万馬券しか狙わないというスタンスで「当たらない」とがっかりする人も

常識を欠く。配当と的中、どこで折り合いをつけるかが技量でしょう。

で、今日も後ろから聞こえてきたけど、

「ははは、人気薄が来たから、高配当になるんじゃない?」

何を笑っているんでしょうか。きっと何番人気のどんな馬が激走して、どんな配当に

なっちゃうか、知ろうともせずにケイバに向かい合っている人がほとんどなんでしょう。

だから穴馬のことを叫んでいても「あいつ、うるせえな」レベル。

だから、それを黙らすことも楽しみだったりしてね。

そうじゃなきゃ、家でグリーンCHでこっそり馬券買うって。

「負けたくない」の闘争心がないと向上しないし、ストレス解消も含めて、

声が枯れるほど絶叫してやりたい、とも思うけどね。

実はこうして「馬券の現場」で気づくことはたくさんある。

そういう意味でもBB団は大切だったりするけどね。そうそう、

大下さんもオークスを三連複で押さえるという発想、だいじだし、だいじじゃないよ。

★まったく違う視点で見えること★平面派は信じることすらできない、という…

ブログ閲覧者のスカ具合。

たとえば、馬券の的中例をガラ系ケータイで見ようとしても無理。

○日の○レースの○番という話題で、

JRAのHPで結果確認をする能力がない。

そして抽象的な、もしくはあいまいな用語を入力して

知りたいことが返ってくると錯覚している。

勝ち組に近づくにはそういう「ケイバ以前」を改善していかないとね。

ま、全員に改善されると、自分のアドバンテージも減ってしまうので、

そういう努力家は少ないほど好都合。

ところで、きょうも競馬予想TVの録画を見直して、井内氏の見立ては見事であった。

そこからどう膨らませるかは買い手の個々の課題。

市丸氏の推奨馬は残念ながら最下位入線。これもたまたま、だろうけど、

こういうレースを指数で語ろう、というのは無理。もちろん適切な狙いレースがなかった

のだろうが、三連複77.4倍を的中させた立場から言わせていただけば、

裏側でうまく説明のできない論理がうごめいている。

それが競馬。強い馬が勝たない競馬をどうやって指数で解決するのか。

計画的に凡走して人気を下げて勝負レースに臨む馬たちや、最高2着までしか

なるつもりのない騎乗に対して、どういう買い目でアプローチするのか。

そんな「真実」はCSといえども、公共放送では表面に出ない。

走っても走っても人気を裏切る馬主の馬と、人気を落としたところで激走を繰り返す

馬主の馬。馬は思惑で走るんです。

どうやってそれを読むか。

惜しい4着の裏にも確実にその思惑が見え隠れしている。

ひたすら肉迫あるのみ。

京都最終だって、上り35.6秒の2着馬が届いていなかったら、馬券は的中しているし、

東京最終だって、アタマ差でウィリアムズが差されなければ、複勝450円だけでなく、

三連複135倍が釣れていた。惜しいハズレのとなりには常に好配当が潜んでいる

手応え。これは日々の錬磨の中にしか見えない光。

1-2-4着なら馬連でよかったのだし、1-3-4着ならワイドでよかったわけで、

なぜそう買わなかったか、すべては欲でしょう。

柔軟な発想とはそのことを言うし、すべて弱気に的中優先がいいという話でもない。

インサイダー情報は確実にあるし、表面化しないからそれはインサイダー。

さらにはフェイクもあるし、人間のやることなんで実行ミスも一定比率で存在する。

いかに的中部分で回収するか、だけの話でしょう。

数字合わせ。

ちなみに実践を繰り返すうちに「インサイダー指数」がパターン化されてくる。

これを売ったら儲かるだろうね。

レース発走100秒前にはわかりますが、皆さん、買いますか?(笑)。

的中率30%でも資金が5倍になれば素晴らしいでしょうね。

(実際にはもっと数字は低いけどね)

そこらへんの真実・肝を展開できる人物が、ひとりぐらいいてもいいと思うんだけど、

現状、いらっしゃらないみたいですけどね。

いま、カウンタは22万なので確率は100万分の1、100万人にひとりぐらいの

割合なんですか?(笑)

2014年5月26日 (月)

★誰も気づかない、はありえないとしたら?★まあその答えは言うまい(笑)

きのうのパドックシートの「写真」は、受け取りようによってはアブナイ人が

競馬場にはたくさんいる、ということでしょうか。

ま、こんな自分も含めてね。

だけど、理解できないのに、このブログを読む、という行為もけっこうアブナイと

思うんだけどどうなんでしょうか。

かつては「競馬あたらない」は嫌がらせじゃないかと思ったんだんだけど、

3年を経て、ほんとうに嫌がらせだったら、ほんとうにアブナイ。

嫌がらせじゃないとしたら、無限にそういう人たちがわいてきているわけだから、

それもアブナイ。どっちにしろ、競馬あたらないはアブナイわけです。

いやいや厳密に言うなら「競馬あたらない」で「検索」する人こそがあぶない。

ケイバがあたらない個々の事実は危なくもなんともない。

なぜこんなモチベーションでムラがありながらもブログが続く理由は、

まさにそこにある。

・他人が当たらない馬券を自分は当てたい

つまりそれは高配当を獲りたいというモチベーション。

もちろんそれは万馬券である必要はない。

高配当までいえなくも、当て続けることは難しいわけだから、高い比率で

当て続けたい。その結果として収支がプラスになるのが理想。

なんと、たったここまでの発想で「変わってる」と言われるのが世間なんですな。

自分として順序よく発想しているつもりですが。

で、そのことでストレス発散のために現場に足を向ける。

でもそこにはまったく違う目的で来ている人ばかり、とね。

何度も言うように、激走する(1~3着)馬を買う、のがケイバの基本なら、

どうやってその激走馬を発見するか。

そしてその激走馬が人気薄であるほど、高額配当になる。

この原理が理解できないなら、ケイバやめたほうがいいよね。

基準になるはずの「新聞」のシルシがなんで当てにならないか。

そして購入者の英知の集合体であるはずのオッズの順番通りになぜ馬が走らないか。

そこに疑問を持たない人たちが大勢いる。

自分が衝撃を受けた馬券術「バージョン8」の時代からもはや20年?

気づいてここまでやってきたと思うけど、きっとそのほとんどは

「素人には解明できない」と思い込んでいるんでしょう。

人生、諦めが肝心、ってか。

そこにも大きなギャップが隠されているんでしょう。

欲深で執念深い。そんな自信、誰でも持っているわけじゃないんだと痛感。

淡泊な人のほうが世の中多いみたいです。

いずれにしろ、「シンブンのシルシ」に頼らない、自分で発想する買い目で

的中が紡ぎだされている時点で、ケイバの第一満足点を通過していることを

はっきりここに宣言しておきますよ。

なぜ、そういった買い目になるかに誰も関心を持たなくても、毎週的中馬券は

紡ぎだされるんでね。あとはその確率をひたすらあげること。そして無駄な買い目を

極力切り捨てる努力をすること。

激走馬を発見したのちに、どう買い目にまとめるかは、99%の馬券購入者は

放棄しているように思うよ。

その「激走馬発見」→「的中率確保」×「最大回収買い目」の第一人者を目指すことが

現在の目標。

そうじゃないと、ホンモノのインサイダー情報を持っているプロに迫れないもんね。

ま、彼らにほんとうに勝てるとは思ってませんけど、ある程度は近づけると思っている、

から。

そうそうだいじな事例。土曜の東京1レース。

入線は1人気→15人気→14人気で、三連単は187万馬券。ワイドは9万馬券。

こんなもんはインサイダーで獲れる馬券じゃないことぐらいわかるでしょう。

すべてのレースにインサイダーが存在しているわけがない。

一定条件が揃ってはじめて「仕掛け」は生きる。

ま、丸腰で挑んでも返り討ちが関の山です。

★最新動向も現場での実践から★GCH観戦だけでは厳しいか

糠に釘と知りつつ、きょうはもう1本行くか。

たぶん週中はあまり更新しないと思うから。

最近プロのコメントで「意図的?」と思えるものが多い。

つまり読んで「それは正しくないだろ」と突っ込みたくなる内容。

実は出所は近い場所からなんで、その人たちが嘘つきと言ってしまえば

話は終了。でも、なんでそんな嘘をつくのかがポイントだし、

嘘と見抜けることが重要。

某ペヤング騎手はしばらく滞在するというのだが、ことしは成績が悲惨。

これは推せないよ。連対率で先週時点で松山騎手(18位)と同等。

複勝率で蛯名騎手(9位)と同等。しかも、関わりの強い某陣営の騎乗は

単回12円・複回34円という数字(~5/18)。もちろんこのままでは終わらないわけ

だから、「今後は注目」かもしれないけど、現状自分の判断はなくなく切り。

それに引き換え、K騎手やT騎手のような、「それ、誰?」みたいな騎手が

とっても健闘しているよ。

K騎手は3、4月で単回・複回プラス。5月は停滞したけど、ことしの成績は

単回194円・複回133円で見事な穴騎手。

もう終わり、かあ?

T騎手はがけっぷち騎手のひとりだけど1~3月は41回騎乗して1度も馬券に絡まず0%

それが4、5月はそれぞれ3回、6回馬券に絡んでいる。昨日なんて3鞍で2回も

馬券になっているんだよね。これを確変といわずしてなんという?

評判の悪かったM騎手もあの遠征全滅事件以降、複勝率は31.5%で

単回・複回プラス。どこまで続くかではあるけど、まだ注目ゾーンにいるよね。

日々取り組んでいるとこういった異変には敏感になる。

ただG1しか買わない、G1しか当てようと思わない人には、これ不要な情報だよね(笑)。

獲れるレースで獲る発想と、狙ったレースを獲りたい、という発想のスレ違い。

実は皆さん、ケイバ=ギャンブルの怖さが内面にあるのかもしれないね。

それが逆転の発想を成立させるし、JRAのつけこむポイントでもあるんだな。

2014年5月27日 (火)

★オークス2014回顧★ちょっとしたアヤで不的中はつくられる

いまのうちにオークスも振り返っておきたい。

ハープスター絶対と見たか、見なかったかで的中・不的中の明暗が分かれてしまったが、

買うべき馬としてピックアップしたのは、ハープスター以外には

ヌーヴォレコルト、ブランドネージュ、パシフィックギャル、バウンスシャッセ、マジックタイム

の5頭のみ。まあ的確なセレクトだったかな。前走からの連続輸送では、

サングレアル、ベッラレジーナ、シャイニーガールを切ったわけだから、

ブランドネージュは評価しすぎたのかもしれない。

3歳牝馬ということで、直前調教は各陣営消極的。特に栗東組は輸送で減らしては

しかたないので、金曜日に坂路に入ったのはハープスター、ディルガ、エリーザベストの

3頭だけなので、ハープスターを信じすぎたかもしれないね。

ジェンティルドンナの年は、桜花賞を見て、オークスもヴィルシーナとの一騎打ちだね、

とすぐわかったけど、なんせ配当がつかない。

今回もレッドリヴェールがダービーへ行ったことで、一騎打ちでもおかしくないのだが、

世間があまりにそれを知っていたので、そこを迷ったわけ。

ヌーヴォの斉藤師が当週水曜の調教で攻めた、のコメントがあって、

前日は無理していないことから、そこも迷った。

例の転厩騒動のプラス要因と、調教攻めすぎの可能性ともうひとつのネガティブ要因を

総合して「ゼッタイ2着以上」という結論は出せなかった。

もうひとつ気になったのはハーツクライ牝馬問題。

この件については次記事で。

購入金額的には危惧していたように「強め」になってしまったけど、

激走馬のセレクトはまずまずだった。敵はハープスターへの感情移入であって、

それまでの過程を知っていたからこそ不的中になった馬券の典型。

だから、大下さんの三連複15.3倍は大正解。

これを5、6点でガッシリ獲ればよかったんだよね。サングレアル、フォーエバーモア

消しなんだからラクでしょう。

ほかに言及するとすれば、ここまで軽視する傾向だった手塚厩舎を穴として狙った

後悔。この馬だけ土曜坂路(美浦)2本だったんだよね。

追い切り甘かったのか、ってね。(それで直前やって、マイナス2桁で凡走かよ)

それであの見せ場のない走りでは、大間違い、でした。

★頼れるデータと頼れないデータ★引用する側の都合に振り回されない

先週の競馬予想TV。メインのオークスはなんと全員不的中、という失態。

その割にはいろいろ考えさせてもらった。

「ねらいめ」の井内氏の予想、市丸氏の予想についてはからんだ記事を書いたけど

もう1点、血統水上氏のハーツクライ牝馬に関する言及を取り上げさせていただく。

名だたるSS系種牡馬でもなかには牡馬牝馬で成績に大きな差がある馬がいる。

いろいろな背景があるだろうが、平均的に牝馬は牡馬よりも3~4%は複勝率が落ちる。

牝馬限定戦があるのに、トータルの数字では「牝馬は走らない」

「牝馬が走る」種牡馬は、ほんの一握りであって、さほど差がない=牝馬も走る

といっていいだろう。

で、ハーツクライ牝馬。芝の2000m以上の重賞成績が0-2-0-18

ヌーヴォレコルトが勝ったオークス後に1-2-0-19、単回44円、複回56円

になった。

賞金順に見て、ハーツクライ産駒トップ20に入っている牝馬は、

今回のヌーヴォレコルト、コウエイオトメ、キョウワジャンヌの3頭で、残りの17頭は牡馬。

「ハーツクライ牝馬に大物なし」

ここに死角があったかなあ。

重賞に限定しない場合の芝2000m以上のハーツクライ牝馬成績は

25-31-16-253で複勝率28.5%。

単回68円、複回92円。

全然苦手な数字じゃない。人気サイドに寄って回収しやすいとは言えないが、

ゼッタイ切ってはいけない数字だろう。

にもかかわらず、「大舞台では実力を発揮しない」とどうして断定できるのか。

番組中で水上氏は「切るとは言わない。買うんだけど、ここまで勝てないというを

知っておいて」と発言していたが、

早い話が「そろそろ来るよ」ということでもあるわけだ。

(実際「番組で言ったから終わるかも」と言ってた気がする)

これがステイゴールド牝馬にも言えたりするんじゃないか?と来週に向けて思う。

芝2000m以上の全重賞成績で牡馬とは10%以上の複勝率の開きがあるけれど、

単回は143円。G3で4勝、G2で1勝、G1は0勝。

G1は母父クロフネが出ているアイスフォーリスのみだから、完全にローカル重賞G3で

穴のキャラがステイゴールド牝馬。

だから逆にここまで徹底していると、ステイゴールド牝馬消し、の結論は血統からは

導けないね。

2014年5月28日 (水)

★日頃の感覚をデータで検証★逃げ有利だからって、そればっかじゃダメ

相変わらずヘタレな検索ご苦労様。

昔の記事をピンポイントで検索して、即離脱、と。

ま、たくさんの人がそれをしてくれればPVは確かに伸びます(笑)。

さてと、本題。

火曜日、まだ元気があるので、アノ、ペヤング騎手の実態を調べてみました。

宝塚記念までにもっともっと有力馬が依頼されるようですよ???

ここまでのノーザンファーム生産馬での成績は1-1-1-17。

ありえないっしょ。

この騎手、なんでもかんでも先行する、という悪評があるんで、ちょっと他の騎手と

騎乗を比べてみました。

全騎乗のうち、上り3Fが出走頭数6位以下の割合。

つまり、その馬のよい脚を使わせていない比率。

ただ、この場合、逃げが巧みであれば、上り3Fが5位以内じゃなくても成績は上がる。

なんで、上り3Fが6位以下の比率が多く、なおかつ逃げない騎手。

現在のリーディング上位10名+内田、三浦、横山、中館の15名での順位。

ペヤング騎手はいい脚=14位、逃げない順位=4位。

つまり好位置を獲りに行くために脚を使い差される騎乗、ですな。

戸崎騎手は逃げない順位1位、いい脚順位4位。

横山騎手は逃げない順位6位、いい脚順位1位。

横山騎手はいい脚を使うためにわざと逃げない、とまで極端ではありませんね。

逃げない順位最下位はやっぱり中館騎手。いい脚の順位も最下位。

逃げない順位ブービーは内田騎手。いい脚の順位は12位。

ここ大事。

浜中騎手は逃げない順位13位、いい脚の順位8位。

武豊騎手は逃げない順位12位、いい脚の順位6位。

この二人がバランスとれているんじゃないかな。

福永騎手は逃げない順位5位、いい脚の順位3位。

岩田騎手は逃げない順位10位、いい脚の順位5位。

浜中、武豊の次に岩田は逃げるし、いい脚も使う。

福永は逃げないぶん、いい脚を使うので戸崎にキャラが近いね。

自分としては逃げて、いい脚が使えない中館より、その外国人騎手のほうが、

逃げないのに、いい脚を使えないわけだから性質が悪いと思うよ。

馬の人気は中館とは雲泥だしね。

★騎手のうまいヘタ★数字で解析するとこうなる(1)

こういう大事な分析データをいきなり書くわけだけど、

ある程度人気記事になって、ロボットが拾ってくれないと埋もれたまま。

それも確信して書いているけど。

Agari3f_13_140527

この騎手成績集計は、上り3Fがレース出走中トップ3だったときの成績集計(2014)。

上り3Fでいい脚を使えている=好走ということだから、

ほとんどの騎手が単回・複回プラス。

それは結果だからいいけど、よく見ると、複勝率にけっこう差がある。

その馬が穴か人気かは別にして、いい脚を使った結果、馬券に絡んでいるか、の

成績とも言えるんだよね。

いわゆる好位置で脚をため、直線で爆発させて勝ち切れる騎手と、

しんがりで死んだふりを決め込んで、猛然と追い込んでたまに大穴になる騎手。

ということかな。

問題は横山父騎手。やっぱり脚ためすぎ、の数字だよねえ。ためすぎて届いていない

ケイバがほかの騎手より多い。

川田騎手、戸崎騎手と比べると1着数vs2着数+3着数が全然違うもん。

単回を見てもそれはわかるけど。勝ち切れる=追えるでしょう。

騎手成績は乗り馬の質に左右されるにしても、どういうケイバをしているかが

これでわかる。もっと厳密に言えば、その騎手の全騎乗のうち、どのぐらいの割合で

そういうケイバか、という部分も見なきゃいけないけど、

いくら比率が高くても、騎乗数そのものが少なくて、出現が少なくては使えないので、

ランキングは出現レベルで並べている。

北村友一騎手はそれだけいい脚を使わせている、ということだよね。届かないけど。

スタートと位置取りをひと息上達すれば、もっとすごいことになるでしょう。

次は

Agari3f_418_140527

上り3Fが4位以下のときの騎手成績。これは言い換えると位置取りでケイバしてる

傾向の強い騎手といえるか。脚のない馬でどれだけ馬券に絡んでいるか。

これも差があるね。

トップ20騎手だけ見ても複勝率20.3%から、複勝率7.3%までバラバラ。

10%未満の騎手は先行粘り込みの失敗率が高い。

これ、だから追えない、というよりはペース読みが下手というほうが正しいんじゃないか?

このなかで2人だけ単回プラスがいるわけだけど、意外とこの2人逃げの名手なんじゃ

ないかな? 現状。

★騎手のうまいヘタ★数字で解析するとこうなる(2)

もう1点、視点を加えると、騎手の技量全体のキャラ分けが明確になる。

Nige_joky_140527

これは逃げた場合の成績(2014)。

ウチパクがことしいちばん逃げている騎手だって知ってた?

うまく逃げられるだけで馬券に絡む確率がぐーんと上がることは知っていると

思うけど、うまく逃げたつもりでもペース配分に失敗して最後に失速、とか

粘り込ませるだけ追えなくて4着以下になっちゃうとか、そういうのを総合すると、

武豊、小牧が成績がよく、横山和、幸、松岡は成績が悪い。

後者3人は馬の力量に関係なく、とりあえず逃げている確率が高い、ということも

あるだろうけど、武豊、小牧との差をしっかり見るべきだね。

逃げないキャラの戸崎、蛯名、川田、福永、横山父は見事にここには名前がありません。

でもこれ、逃げがうまいかどうかは別問題ですがね。

騎乗依頼するほうもそれをわかって頼まないと。

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