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2014年4月10日 (木)

★三連単編PART6…フォーメーション編★何点?抜けの恐怖との戦い

三連単の買い方、最後はフォーメーション編。

ところで何度も繰り返すけど、買い方=当て方だと思い違いしている人が

多いようなのでそこはしっかり確認するように。

あくまで買い方を知った上で、当て方を考える。

この両者は近いので、当て方=買い方と思うんだろうけど、まずはマークカードの塗り方、

買い目構築の構造をしっかり理解しないとね。

それにしてもここは「軸馬って何?」「流し馬券ってどういう意味?」という

超初心者レベルの人もやってきているので、その段階の先の話をしているわけだから、

それがわからない人は別の場所でしっかりその知識を得てから来てください。

はい、フォーメーション馬券。

簡単にいうと1着に来る馬番、2着に来る馬番、3着に来る馬番をそれぞれ複数頭決めて

組み合わせる「塗り方」。Targetで言うところのA-B-Cですな。

だから1、2、3着に同じ馬番が来るわけはないだろ。

よくあるのはすごく確率の高そうなグループを1着におき、次位のグループを2着におき、

残りのもしかしたらというグループを3着におく考え方。

でもこうすると最初のグループが2、3着になることもあるから買い目は増える。

例えばそれぞれのグループが2、3、4頭だとすれば、

1着に2頭、2着に5頭、3着に9頭となる。

これで買い目は56点。

1着に決めた2頭以外が来てハズレ、2着に決めた5頭以外が来てハズレ、3着に決めた

9頭以外が来てハズレ、である。

つまりは1着に来そうな馬をいかに確実に仕留めるか。

そしてここに人気の馬を並べると人気順列なので配当はおいしいものにならない。

つまりは世間の人気馬を何着と見るか、ができていないと1着グループからして

頭数が多くなり、買い目が膨大になってしまう。

あとはこのフォーメーション馬券、点数が何点になるか即座にわからないところが

欠点だよね。

上記の頭数は2×(5-1)×(9-2)=56なのだが、

1着に来るグループをすべて2・3着で塗らなければならないというわけでなく、

ピンかパーか、つまり勝つなら1着。そうでなければ「どこさもない」という見立ての

馬もいるからね。また買い目を減らすために1・3着に置く、2着のみに置くという

技もある。意味があるかどうかはわかんないけど。

いずれにしろなんだかんだで9頭が買い目にいても56点だから、

BOX馬券の7点で210通り、1頭軸マルチ相手6頭で90点よりはコンパクトな

買い方ではある。でも2頭軸マルチ相手5頭の30点とくらべると

2頭軸マルチの相手7頭は42点だから、的中率はそれよりやや低いぐらいでしょう。

ちなみにフォーメーションの発想は三連複でも可能で、その場合、ダブリを考えなくて

よいのでシンプルに第一グループの頭数×第二グループの頭数×第三グループの頭数

で買い目の組み合わせが算出できる。

前記と同じように2、3、4頭なら24点だね。これは2頭軸相手4頭を6パターン、という

考え方。これなら第三グループの馬が1着でも当たりになる。

ただし。

ただし、第一グループの馬がワンツーになることも考えれば、

2、5、9頭のA-B-Cとなるから買い目はぐっと増えてしまうけどね。

37点買いになるようですよ(笑)

順番通り来ないと当たらない56点と、着順がひっくり返っても当たる37点。

もちろん後者のほうが配当が低いとなると、どう買いますかね。

そりゃ難しいわ。

達人、坂本さんの必殺三連単4点買いは例えば、

1-3-5人気、1-3-6人気、2-1-4人気、2-1-5人気みたいな買い目で、

馬単、1-4人気、1-5人気、3-1人気、3-2人気みたいな押さえ方をしている。

その代り100円買いではないので、点数を絞って出費を押さえ、爆発力はキープして

惜しい馬券が飛び交うのは覚悟のアプローチ。

人それぞれでいろんな考え方があるわけだね。

でも、抜けてしまう不安と戦って買っているところはすばらしいと思うわ。

基本的に三連単には否定的で(予算が庶民だから)それより大事なことがある、

が持論だけど、「三連単買えない」ではチャンスを逃すのも事実。

いざというとき三連単で買わなければならないレースで買えるように、基礎は重要だと

思うんだよね。

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