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2013年12月12日 (木)

★使える部分は少ない血統データも★少ないからこそ、目立つともいえる

ま、データ派なら通らなければならない道、例外との戦い(笑)。

旬の話題ではないけど、ミニ知識として、血統が例外に勝っていると思われるケース。

クロフネ産駒。本賞金10000万以上稼いだ産駒は21頭。

本賞金10000万といえば、ぎりぎりオープンに上がった、ぐらいのクラスと思ってくれればいい。

近年、成功した種牡馬だけど、意外と大物は出していない。

本賞金上位3頭は牝馬。カレンチャン、ホエールキャプチャ、スリープレスナイト。

3頭ともG1馬。

牡馬の稼ぎ頭はフサイチリシャール。種牡馬になれたのはこの1頭だけ。

牡馬の活躍馬は少なく、芝での活躍馬といえば、ブラックシェルぐらい。

でも、この馬も故障から復帰はできなかった。

父クロフネ同様、松田国英厩舎所属でハードな調教に耐え、皐月賞6着、NHKマイル2着、

ダービー3着。

気にしたいのは芦毛の牡馬の成績。上位21頭中、芦毛の牡馬はフサイチリシャールを

筆頭に4頭。

芦毛は劣性遺伝なので、よく何代か前の母系から遺伝子を拾ってくることはあるけど、

まともに父系からの流れで芦毛に出るのはそれほど多くない。

持論は「芦毛馬は持続力」。

つまり直線が長いコースでのスロー→瞬発力には向かない=クロフネ産駒で検証

ということ。

クラシックで実績を残した唯一の牡馬ブラックシェルが鹿毛だったこと。

母フサイチエアデール(その父SS)のフサイチリシャールが松田国英師の調教を

もってしても、皐月賞、ダービーで馬券に絡めなかったこと。

残りの芦毛牡馬3頭がダート活躍馬であること。

これらからクロフネ牡馬は芝の瞬発力戦に弱い。とりわけ芦毛馬は不向き。

と断じている。

まあ、他の芦毛馬もどっちが得意か注意深く見てみるといいけどね。

ちょっとだけ旬な話ではショウナンカンプ産駒。父系の適性から短距離志向なのは

明白だが実は芝1200のスペシャリストと見ている。

距離別成績はショウナンカライス1頭の活躍により芝1800、クニサキレモネード1頭の

勝利により芝2000でも実績が残ってはいるが、芝1600の実績ですら、2-0-1-21

複勝率12.5%なのである。

いっぽう、1200では17-26-22-175の複勝率27.1%。

まあ、異常なほどの偏り。ちなみに1400では6-6-5-54で複勝率23.9%

芝・ダート、トータルの複勝率は27.6%vs21.8%とはっきり差が出ている。

近年、調教技術が血統背景に勝っている実感がある中で、数少ない

「血統によるはっきりした傾向」のひとつではないかと見ている。

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