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2013年11月

2013年11月 1日 (金)

★だから、本当の「馬券術」はソコだっての★ほんとうにソレはタブーなの?

なかなか敵意に満ちたコメントが続いているね。全然内容を理解していないので、

ダメージはないけどさ。

ケイバに関係あること書いてよ、ってね。

現状のスタンスを詳細に書いてみたけど、読み直して相当引く内容だったので、

またの機会に先送り。

それより、もう少し汎用性のあるほうのやつを。

=================================================================

何が惜しいかわからない症候群。

結局は「軸馬は来てるのに」という惜しがり方をする人を見て、

それは惜しくないのだよ、と言ってあげたいです。

その前になぜ「軸馬」という考え方をするのか。

連勝馬券で「流す」からでしょう。

その「軸馬」とやらが、ほかの馬よりも(3着内・2着内・1着の)確率が高い、ということを

どこで判定したのですか? 便宜上「軸」を決めないと馬券が買えないと思い込んでいる

だけ、ちゃうん。

BOXでもいいし、軸は1頭である必要はないし。

そんだけ普通に買えばブレブレの「軸馬」なのに、三連複・三連単で2頭軸決め打ち、という

無謀なことをする輩までいる。

だって「軸を決めないと点数が多くなりすぎるから」

おいおい、そのせいで(軸が間違っているから)馬券がハズレる可能性を高めているんじゃないの?

さらにはよしんば軸が合っていても、紐が抜ける可能性についてはどうすんのよ。

いやいや本当に惜しいのはハナ差4着だと思いますよ。ハナ差3着は、馬券の買い方で

フォローできるけど、4着はフォローできない。

1~3着で抜けがあるせいで馬券が当たってないのは、買い手がリスクを無視しすぎているから、

欲張りすぎているからでしょう。もちろんどこかで欲張ることは重要だけど、

ワンパターンで大振りしていても始まらない。

高橋さんがよく「軸馬は来ているんだ」という発言をするのだけど、

「来ないよりはよかったね」としか返せない。「当てる気あんの?」と言いそうになる。

彼の言い分は「三連単以外で当てても安いから」

病気は治りませんってか。じゃあ、せめて三連単4桁配当じゃなくて10万円以上を的中させましょう。

自分の記憶している範囲でBB団メンバーが三連単10万馬券を決めた記憶はそんなに何度もないような。

土曜のスワンSで高橋さんが言っていたのは「あんまりハズレるから穴狙いしちゃいました」

ダイワマッジョーレ? 単勝4人気ですけどね。

大胆になりきれない、というよりはそれがどのぐらいの穴狙いかもわからずに買っている

レベルかもしれないね。

大事なのは現状を客観的に把握すること。それに限る。

★原点に立ち返ると言われても?★でも基本のキですけど。

本命・対抗を切り、

万馬券を切り、

馬券術も切る。

こりゃ、間違いだらけの競馬用語集だな(笑)。

競馬に負けるコツ、明らかにそこにありますねえ。

一昨日だったか「的中率を上げる馬券術」という検索ワードがあった。

日本語おかしくないか?

馬券術の術って何のための術。勝つため、儲けるためでしょう。

少し白い白馬というのを同じじゃないか?

それを言うなら「勝つための馬券術」も、とてもあいまい。

負けない馬券術が成立すれば、勝つための馬券術も成立する?

いっそ馬券術という単語そのものがどうでもよくね?

そこで馬券術=発想法と置き換えてみる。

従来と違う視点。それで的中率・回収率という結果が伴う。

「的中率を上げる馬券術」…

現状より的中率を上げるテクニックというなら、数学的に高い確率で的中する券種を

買えばいい。

的中率が上がる「組み合わせ」って? それをどう一般論に落とし込むかね。

馬券圏内から消えない馬を中心に置く。

それがどうわかるか。

馬券圏内から消えない馬=1番人気じゃないからね。

で、逆の発想をして、3着内に走ったら利益を出す馬を買う。

期待値のわりに3着内に走る確率の高そうなところを狙う。

そういう馬の発見方法が馬券術。(もちろんそれだけじゃないけど)

別に普通のことを言ってるだけだと思いますが、

もうここまででチンプンカンプンなら相当重傷ね。

2013年11月 6日 (水)

★裁決委員実名公表事例へ着々★ファンにやさしくない競馬

馬券回顧も含め、更新する意欲が失せているが、

その理由は5週連続プラスが達成できなかった落胆だけではない。

日曜東京3Rの審議について、審議とは裁決委員が自信が持てないことのあらわれか。

このレースでは1着馬の斜行を認めておきながら、降着なし(これはいつものこと)、

騎手制裁なし。

問題はこの最後の部分。牝馬限定G1全制覇が次週でかかっている騎手を

騎乗停止にはできないということか。

その反動で10Rでは逃げてバテた馬の脇をすり抜けようとして、進路がふさがった

馬に対して、着順の変更処理がなされた。8着と9着の交換。

「降着が絶対ないというわけではない」という

ことし最初の降着案件が、馬券をまったく無関係のところで起こるという陳腐。

萎える要因。

週中、(気力を)もう少しためて復活したいところ。

2013年11月15日 (金)

★そのうち戻ります★戻るべき時までに…さああと今年も残り6週

更新のモチベーションが落ちている原因の第一は

11月1、2週の馬券成績がイマイチだったから、というのは否定しない。

(的中はやや少なめ、程度だったけど、配当金額があまりにがっかりだったね。

その背景もわかってはいるんだけど) でもこれまでは、そういうのに関係なく

更新してきたからね。 まあ、ひとりでできることは限られていて、 がんばったつもりでも

この1、2週は振り返って、足りない情報がありすぎた。

何が足りないと思ったか。ここで書いても意味がないので書かないけどね。

そしてモチベーションが落ちる第二の理由は、こうしてブログ更新をしなくても、

さほどアクセスが落ちないこと。 いっそ、週1程度の更新でもいいでしょう。

自分に正直であることも大切かな(笑)。 この間の検索ワードの変化もなく相変わらず。

リピート率は微妙に上がったり、下がったりでよくわからず。

どうしたいかが見えてこない人たちばかりが寄ってくるというか、

ケイバに偶然しか期待していないんだな。 秋のG1トップシーズンだからってこと?

以前、タクシーの運転手(競馬の知識有)が、自分のうんちくにこんなことを言った。

「そうですね、調教師と厩舎の相性も見なくてはいけないんですね」

これは何の言い間違いなのでしょうか?

2013年11月17日 (日)

★ようやく連敗ストップ★炎の福島最終大逆転

日曜の午後3時50分までは、6日連続マイナス、

3週連続土日マイナスを覚悟しておりました。

そこまで33レース購入で11レース的中。

しかし、トリガミのオンパレードで

「こんだけ当てても、プラスにならない日もあるのかよ!」

とほぼ諦めかけていましたね。

メインのマイルCSをあっさり、馬連+ワイドで的中させた

あとの心境ですから、絶望気味ではありました。

そこからの日曜プラス、土日プラスなわけでテンションが

すっかり上がってしまいましたね、久々。

36レース購入、的中13で回収率は141.8%。

土曜は31レース購入、的中6で回収率は99.2%。

でも、買えなかったのはJRAのホストのレスポンスが異常に

悪く、投票行動自体に30秒以上かかることもあり(通常は10秒前後)

ことごとく締め切られて、だいぶストレスをためていました。

それでも土曜の的中Rの効率はよく、

何とかプラスで持ちこたえていたんですが、福島最終不的中で

とうとうマイナス収支に陥落。

落胆の土曜終了。

でも、実は京都最終でワイドが的中していたのに気づかないぐらいの落胆。

日曜は前半がスカスカで失速。でも福島8R以降の15レースで10レース

的中という猛爆ぶり。

土日を通算してみると的中率は平均的なのですが(66打数19安打)

まあ、偏るっていうか。

とりあえずホッと一息。

来週は2場なので、ここで3連続開催プラスは厳しい状況ですが、

できる範囲で数字を上げたいと思ってます。

★三連単、万券なしでの逆転打★1500%回収のナカミとは?

馬券回顧として重要だな、と思うレースが、ここ2週のブランクの間にも多く

ありましたが、やっぱり取り上げたいのは今日の福島最終(ことし最後の福島のレース)

ですな。

単勝人気でいうなら3-2-1人気で決着したレースなんですが、ここでレース回収率

1500%はなかなか効果的。

馬連+馬単+三連複のトリプル的中。

人気サイドで決まったかのように見えるレースで、なぜそれだけ回収できたのか?

実はこの買った単勝3人気の馬(川須騎乗)は、実は単勝過剰だったんですな。

つまり勝負投票が最後に突っ込まれた馬。実質的には4人気で、実質的3人気の15番が

人気を吸ってくれたおかげの好配当。

こういうのもリアルタイムでオッズ解析していないと発見できません。

一見不調な流れの一日でも粘り強くチャンスを待つことの大切さを教えてくれたレースでしたね。

おかげで京都の最終のように単勝2人気+9人気の馬連+ワイドをすっと躊躇なく買える

余裕ができる。的中は回収を呼ぶ好例ではないでしょうかね。

★強打の予告★心のスキ、自分のスキが負け組への道

更新ブランクの間に考えていたこと。いくつもあるけれど、最優先は「考える競馬」という

ことでしょう。いかに考えずにケイバに向かいあっている人が多いか。

これとマスメディアの責任。メディアの側がJRAの側に立ち(確かにこれはある意味当然だが)

馬券購入者の幸せと逆行する行動をしている。それほど悪意はないようだが、

マスメディアに乗せられることで、収支悪化、競馬に絶望という方向性を助長している

と痛切に感じる。

ただ、自分で這い上がりたい、という人は頑張れるのだが、9割以上はなすすべなく

流されている。

これは検索ワードのレベルを見ても、変化の気配はない。

つまり何をしたいのかわからないから、検索する、という具合。

「最強」誌、先月号のある記事に、「競馬に勝ちたいか」「競馬を楽しみたいか」

どっちなのか?という

フレーズを記している筆者がいた。

ほら、もうこの時点で笑止でしょ?

「ケイバで勝つことを楽しみたい」じゃなぜいけないのか。

「ケイバに勝つ自分が誇らしい」という方向を目指せないのか。

そのためには、ある程度のストイックさが必要だとしたら、即座に

「競馬に勝つより楽しむことを優先」にすぐ堕ちるのか。

まずは日本語の運用があいまいだから、こうなる。

「的中する」「儲ける」「回収する」「勝つ」

これらのワードに、「トータルで」という言葉を重ねずに、論ずるか、

「トータルで」は無理に決まっている、と最初から諦めているわけだ。

その前提での「楽しむ」は、各人の自由でよいでしょう

この部分にフォーカスするわけだから、「ダメ人間」カテゴリーはなくす

わけにはいかないということです。

★あくまで実践を伴ってこそ★競馬で予想を楽しむ愚

それでは、たまっていたものを少しずつ。

まずは理論のお話から。

オッズをこう解析して、こういうときは、こう買い目を構築する…

理論の熟成はもちろん大事。精度も詰めていかなければいけない。

ただ「リアル」はそれだけではいけない。

さまざまな対応力が求められる。いくら理論的に「的中しているハズ」でも、

実際に回収できていなければ机上の空論。

そして、人間はミスをする。アクシデントもやってくる。

土曜のホストコンピュータのレスポンスの件も対応力のうち。

PCのAC電源を忘れる、マウスを忘れる、バッテリーが不具合、

途中でトイレに行きたくなる、昼食に時間をかけすぎる…などなど。

買えてたら、当たっていたのに…をいくら言ってもしかたない。

だから、予想を公開しておいて、それを根拠に「的中」を主張することほど、

怪しいものはない。それも基本のキ、だけどね。

何を信じるか、の時点で皆さんブレているので、世間ではそういう怪しさが

横行しているけどね。

以前にも書いたけど「惜しい」にもさまざまある。「惜しい」の向う側に、「的中」が

あるんだから、惜しくもなければ的中もないけど。

どの部分をどう詰めていくか、を省いて、脳内馬券で競馬を楽しむ、は意味ない、

と断言するけどね。

★何が不的中を生むか★実に簡単なのに気づかないの?

ということで、「予想」をキーワードに、CSフジの「競馬予想TV」の方向へ舵を切る。

先週のエリ女に続いて、今週のマイルCSも不的中。5人も「予想家」が出演しているのに

単勝2-3-1人気の組み合わせがナイ?

理由を「考えて」みてくださいね。

それとも、その前に番組としてのエンターテイメントが成り立っているから、楽しく見させて

もらいました、って?

先週のエリ女でひっかかったのは某氏の「世代間比較は意味ない」発言。

ひっかかったといっても否定的に、じゃないんだよね。

さあ、エリ女の結果を思い出してみて。

出走していた3歳馬7頭が、5着以内に4頭来ていた。

しかも、メイショウマンボは2冠馬だけど、ラキシスもトーセンアルニカも重賞好走歴なし。

じゃあ、ことしの3歳世代は強いんだ。

違うと思うんだよね。2キロの斤量差が効いているんだと思うけど。

それだけ、古馬牝馬の成長度は微量だということじゃないだろうか。

10回走ったら10回違う結果が出たかもよ。

たられば話はいいとして、既成概念を疑ってかかること、を言いたいわけだ。

エリ女は1~3着馬をまったく買っていないので、えらそうなことは何も言えないが、

マイルCSは4頭ボックスの4頭が1-2-5-7着だった。

今度は内枠有利、外枠不利のバイアス。

昨晩の放送で同じ某氏は「外枠が来ないなんて言ってない」と発言。

2つともめっちゃ誤解されると思うんだよね。

「外枠が来ないなんて言ってない」

「外枠を軸馬にするのは無謀」

何が違うのか。

それを受けて別の某氏が、

「だって、毎年3頭のうち少なくとも1頭は外枠が来ているよ」

だから愚だっていうんだ。

三連複の組み合わせに外枠を2頭入れては的中率が下がる、というだけの話

じゃないか。

考える競馬、というのはまさにそこ。

もちろん「競馬予想」TVだから、予想の結果が当たっていれば、みんな喜ぶんだろうが、

本質を見落とす癖をつけてしまうと、なかなか治らない。

馬連+ワイド4頭ボックスを選択した自分に、7・8枠の馬はいらなかった、というだけの

話なのである。

★「考える」競馬を実践する手順とは★それも考えたらわかります。

一転して、東京で乗ったタクシー運転手さんの話。

ベースはオッズ解析に基づいて、(全レース買いを志向するなら)

「出された料理を素直に食べなさい」理論をふった。

求められているオッズに逆らって買っても、なかなか的中できないというハナシ。

きょうのマイルCSで百万馬券を当てようはムダ、というハナシ。

レース結果に合うような、もっとも効果的な買い方を読み取れ、というハナシ。

フランス料理のフルコースが出てきても、カップラーメンが出てきても、おいしくいただきなさい、

というハナシだ。

オレはステーキしか食わない!を叫んでも1日待って、ステーキが用意されないことも

あるよ。

こういう話をしようとしたらその運転手さん、「本命が来る割合と大穴がくる割合は実は

同じぐらい」と言う。

この「実は」は何? 本命の定義は? 大穴の定義は?

なんとなく雰囲気でそう言っているだけで、論理性まったくなし。

「大穴とは?」と聞いたら「1万円以上」というんで、

何の配当? ワイド?を返してあげた。

三連単の1万円以上はしょっちゅうだし、ちなみに本日11月16日の36レースでは

万馬券が30回。4桁馬券は6回。

三連単で本命、大穴を仕分けているわけではなさそうで。

やっぱり、そのレースがどう見えるか、のジャッジをどう行うか、というところに行きつく。

その答えがオッズ(分布)だと言っているわけ。

少なくとも、世間の期待値と、そこに生ずるギャップが見通せれば、回収率100%超に

近づくというだけ。

回収率100%を目指していない人に、回収率100%超を語ってもムダだけど。

その運転手さん、堅いレースと荒れるレースが同数なら、荒れるほうを狙ったほうが

効率がいい、とでも言いたかったのだろうか。

そこに三連単の錯覚があるのにね。ちゃんと配当の分布を調べたら、

いかにそんな安易なことで、的中させることが難しいか、わかると思います。

まずは三連単120点買いをデフォルトにして、回収率が100%を超える方法を

考えたらどうですか?

できないでしょ、庶民には。

自分の理論の破たんを試さないのに、正当性をどうやって確認するか、って

思うんですがいかがでしょう。

2013年11月18日 (月)

★期待しているからこそのがっかり★データ馬券のマジックについて

それにしても、競馬予想TV、2週連続のノー和了?

惜しい馬券はあったみたいだけどねえ。

CSとはいえ、公共放送なんだから、影響力はそれなりにあると思うんだけど。

特に競馬に関する限り、視聴者の無力さは傑出しているんで(笑)、

間違った方向性、誤解されやすい表現には注意したほうがいい。

ただ、競馬におけるデータの取り扱いは注意深くおこなったほうがいい。

実践を伴わないデータ主義は無意味、ということで。

競馬で有名な格言に「まだはもう、もうはまだ」というのがある。

データをから見て確率が高いと判断したら、実は過去への偏りがあったり、

データを見て確率が低いと判断したら、未来への偏りがあったりすることがあるんだよね。

まだ今日は買わなくていいと思ったら、すでに出来上がっていて買わなくちゃ間に合わなかったり、

いま買わなくていつ買うんだ、と思ったらまだ数字が上がってこなくて次が勝負だったり。

ねえ。

そこで件の某氏。

「データは長期で取ると平準化されてしまうので、偏っているうちに使うのがコツ」

それはさ、予想家としての立場でしょう。

何を根拠にそういう予想を立てたか、の根拠を常に求められる立場だから。

いわゆる井崎脩五郎方式。

そうは言っておきながら、マイルCSのディープインパクト(産駒)のデータ。

「2013年、京都(芝)外回りでは複勝率が低い」

確か番組では30数%ということだったけど、トーセンラー、ダノンシャークが1・3着した

あとのデータでみると、(1600外は)2-2-4-21。複勝率27.4%。

これ、低いのか。

ディープインパクトの全コース実績は33.5%だから、ディープ全体から見れば、

京都外回りは苦手コース。ただし、全種牡馬の平均複勝率は20%ちょっとだから、

ディープが苦手でも、他の種牡馬と比べれば数値は高い。

つまり、「ディープインパクトだから」というバブル人気なら、消し上等、ということなんだよね。

はたしてダノンシャークは該当しましたか? トーセンラーは該当しましたか?

自分はそれより枠順を気にしたほうがいいと思いました。

「実践・検証を伴わないデータ競馬はどうとでもいえる。空虚」

これを肝に銘ずるべき。

たまたま拾ったデータでこんなのがある。

「ロージズインメイ牝馬はダートで走らない」

産駒が減ってしまって使う機会も減ったデータかな。

2009年産駒現4歳は最初14戦して3着以内ゼロ。

これは有意性のあるデータと当時確信したっけ。

現時点のデータでは4-8-6-72の複勝率20%。

メビュースラブが1着1回、2着2回。サイモンガーランドが1着2回、2着・3着各3回。

この2頭で18回の3着内のうち11回をカバーしているんだよね。

このほかイイデカントリが1~3着各1回で、勝ちがあるのはこの3頭。

当該期間のロージズインメイ牝馬のダート出走は22頭なので、残りの19頭はやっぱり

ダート走らないんだけどね。

このデータが果たして使えるかどうかは、使ってみて判断してよ、ということだわ。

血統データの危うさ、まさにここにあり。

他人の意見を鵜呑みにするのは危険ちゅうことです。

★間違いない方向性★それでも焦れるのが人間の性(さが)

最終的には自分との戦いなんだけど。

あくまで一般的な話で全出走馬の中でノーマークでいい馬の割合は3割程度。

7割はなんらかの注意が必要な馬。でも、それ全部を買い目に入れることはできないから、

そこからいろいろと絞り込む。問題はそのテクニックだ。

あくまで人的要因(騎手・厩舎・馬主…血統や枠順でないという意味)でのマークが

実に穴を開ける。ただし、言ったように全部は買えないから、オッズの動きに合わせて

フォーカスする。すると、マークしていた騎手・馬がきれいに抜けることがよくある。

ここで「ちくしょう、チェックしていたのに買わなかったとは!」と思ってはいけない。

まあ、実際そう思うけど(笑)。できるだけすぐに忘れて引きずらない。

いかに自分のマークが適切だったかに自信を持つ。ポジティブに考えていく。

先週の高倉騎手。土曜福島で仕事と見てマークし続け、特に最終はオッズが動いた

ので狙って行った。中団から徐々に失速し9着。がっかり。

日曜京都1レース。いきなり8人気53倍の馬を1着に持ってきた(買えていない)。

うわあやる気満々だあ。運よくもう1回あって、8レースで7人気のマーベラスバロンで

2着。複勝370円ゲット。反撃の狼煙になりました。京都でG1という晴れ舞台に、こういう若手

が頑張っている。価値あるね。

福島で領家厩舎の800勝を同じく若手の杉原騎手が飾る。単勝400円を300円しか

獲れなかったけど、こういうコツコツが最後の猛爆につながると思わなければ

やっていけんわ(笑)

どんな料理が出てくるか、JRAが秘密にするなら、こっちは全世界のあらゆる調味料を

用意して食卓にのぞむだけっしょ。

2013年11月19日 (火)

★それらしくしないと信用しない★そこにこそ「罠」だろうて。偽装?

週明けからまた盛り上がっていこうと思ったが…

たちまちトーンダウン。

やっぱり皆さん、「自分だけは別」と思うようで。

ロト6詐欺のニュースが流れていたが、「くじ屋がしまってから、明日の当たり数字を教える」

で、詐欺れるっていうのは、なかなかにすごいよね。

弱者のレベルを研究することで、犯罪が成立するということだから。

なんとギャンブル系の詐欺事件の被害者の7割以上が50代以上なのだそうだ。

そのまんま、同じ光景が見えている、という件は、ここでも繰り返し報告してきたところだね。

騙される50代以上とそれ以外に、大きな大きなギャップがあるか?

いきなりそんな大きなギャップがあるわけはない。

となると?

詐欺られなくても、被害者にならなくても、似たような意識の人が山盛りいるということだ。

いやあ、ここで詳しい「統計」の話をしても、見えないということね。

ブログで書くんじゃなくて「あなただけにホントのことを教えます」かな。

詐欺じゃなく(笑)

でも騙されない(テクを語る)商材より、騙す商材のほうが売れるんでしょう?

人間、欲張りだからね。

2013年11月20日 (水)

★11月16日京都最終★1レース1レースに渾身?のエピソード

なかなか乗ってきませんが、そうこうするうちにJCですね。

うちの会社にJCなんだから、外国馬に注目と言っている素人さんがいました。

世間のレベル、よくわかる。

で、まず先に先週土曜のエピソードから。

この1レースから何を学ぶか。

日曜の朝に馬券を買ったとき「あれ、残高多くね?」

もちろん微額ですが、昨日全レース終了後の(思っていた)金額と微妙に違う。

「もしかして、昨日の京都の最終当たってたりして」

こういう、見落としはマネジメントの欠如なわけで、被害はないものの「ミス」のひとつ。

で、そのとき(日曜午前)は「ハズレたと思い込んでいたんだよなあ、ラッキー」ととなりの

坂本さんに話しました。「よかったじゃん」と返してもらい、

「いや、これで来ている、と油断しちゃダメですからね」

そんな会話。

で、きっとハナ差か何かでハズレだと思い込んだんだろう、もう一度レースを見直すか、

と当該レースを見てみた。3着4着は1馬身1/4。

はあ?

理由は単1人気馬(2着)にあった。

キャリア2戦の3歳牡馬。2戦2勝。断然の1人気。父アルデバラン2。

基本的にこの世代のアルデバラン2は不出来で消し。

2連勝なんだから、「例外」か「昇級の壁」かどっちか。

で、消した。

そうしたら、ゲートであおって出遅れ。

それ見たことか。

するとインからスルスルポジションを上げてきて、直線伸び始めた。

まさか?

するとゴール直前で一瞬前がつまる。

「やったね、ありがとう」

ところが期待?空しく、その詰まったところから、立て直して、さらに伸び、2着に。

この部分の想定がハズレたことにショックを受け、馬券もハズレたと思い込んで

いたようです。

ポイントのひとつめは、それを含んでこそのワイドBOX(的中額1880円)。

なのだが、それほど消したのに、出遅れなのに来た、のがショックだったわけです。

予想?がハズレても、馬券は当たる重要なテク。

そしてBOXの4頭のうち、もっとも先にピックアップしたのが単勝7人気の1着馬で

そこを見ていて、外した、と思ったからさらなるショック。

3着に伸びた2番を買っていた認識がないのは、直前オッズだけで機械的に拾っている

に近いから。こうなるとこれも馬券術。

ポイントの2つめ。なんでアルデバラン2なのに、3戦2勝2着1回なのか。馬主は?

厩舎は?

この馬、伊藤雄二厩舎で柴田政人の悲願のダービー制覇で知られるウイニングチケットの

妹の孫。早い話が近親。所属の笹田厩舎は、伊藤厩舎の筆頭助手だったわけで、

伊藤雄二調教師引退のあとをうけて開業している厩舎。そして馬主は

ウイニングチケットの太田氏(ローマンレジェンドの馬主)。

縁があるんだよね。

「例外」はこういうときにやってくるのか。距離はもってマイルまで、に思うが、

今後の重賞戦線に意外と食い込んでくるかもしれない、例外クンだったりしてね。

★よし、進歩ナシ★うさぎとカメ?カメには興味なし、と。

ついつい予言が当たると喜んでしまう単細胞です。

ロト6詐欺の一件で、販売終了後に的中数字を知らされると

「あらかじめ知っていたのか!」とびっくりする弱者がいる話を書いた。

販売が終了して、的中数字が発表され、それが新聞掲載される間のタイムラグを

ついた騙しなのだが、騙される人は自分が新聞を読んだ時点で、的中数字が発表されている

と思い込んでいる、という愚な話。

「一般競馬ファンも大差ないよね。詐欺されないだけで」

この予言に見事に符合する検索フレーズ。

・JRA競馬 オッズ取る時間帯は何時が正確か

確定オッズにもっとも近い時間帯、1分前の時点に決まっているし、

そこからまだまだオッズは動く。

このブログの記事内容が理解できないのもうなずける思考力。

・競馬 噂

というフレーズも何を知りたいかわからないけれど、

馬券収支をプラスにするまでには、999ぐらいの知識の積み重ねが必要かも?

と思ってしまう。その中にはもちろん競馬以前の一般常識も含めてね。

ちなみに、検索フレーズ1位はすべて1回検索の同列1位なので、複数の人間が

そんなに愚だ、というハナシではないのでご注意を。たった一人がかなり面白い×

何百人と言いたいだけです。

2013年11月21日 (木)

★データ活用法の真実?その1★実践しなければ意味がない

実際に馬券に使えるデータとは何なのか?

これは実際に使えているデータ、のことだろう。

何を言っているんだって?

特定の条件で絞り込めばこういう傾向が出ている、はあくまで参考データであり、

実践データとはいえない。過去の傾向、とこれから起こることは異なる。

つまり、そのデータを使って馬券が的中できているから、使えるデータである。

スーパー未勝利のダートレースを的中するデータはあっても、ことしの有馬記念を

的中するデータはない。ことしの有馬記念は1回しかないから、100%の的中率で

なければリスクが大きい。スーパー未勝利なら何回も行われるので、どこかで獲って

回収すればいい。

具体的に紹介して「このデータは使えているよ」というのは簡単だ。言うのは。

そのデータを活用して何%回収したかを示した実践例は見たことがあるだろうか?

某氏の話じゃないけど、「サンプル数が多くなればなるほど平均化される」のも事実。

平均化の方向には向かっているが、それでも偏りが否定できないものこそ

使えるデータなのだろうと思う。その瞬間の説得力なんてどうでもいい。

説得されてしまうのは物事よく考えていない人たちなのだからどうでもいい。

例えば現3歳世代(2010年生まれ)全体の複勝率は20.8%。

ディープインパクト産駒だけを取り上げれば39.0%。ほぼ倍。

この種牡馬がスーパーな所以である。

ただし、単回・複回を検証してみるとこの39%のディープインパクト産駒をベタ買いしつづけて

決してプラスにはならない。常に人気だから。実際の単回・複回はそれぞれ73円・78円だ。

こんなの常識だ。

このとき使えるデータとは、例えば出走数が上位50位以内の種牡馬で単回・複回とも

100円を超えている、すなわち、常に人気薄で激走する頻度の高い種牡馬を知ること

こそが、使えるデータ。

出走順位34位のアドマイヤマックス、42位のアドマイヤジャパン、43位のスズカマンボ、

49位のゴールドヘイロー。残りの46種牡馬は単回・複回のいずれかで100円を切っている。

登録頭数が多い種牡馬ほど、平均化して儲かるパターンを探すのは難しい、ということである。

(つづく)

★データ活用法の真実?その2★血統馬券のリスク

(「その1」からのつづき)

種牡馬の登録頭数が少ないと出会う確率が低いので、データを知っていても、さほど役に立たない、

わけである。

ここでちょっと特徴的なのは、サンプル数が少ないと数値がブレて、単回・複回に注目すべき

数値の馬が多いのかと思いきや、そういう知られざる注目種牡馬は意外と少ない。

出走数51位以下では単回・複回とも100円以上は4~5頭程度しかいない。

さて、さらに深く見ていくと前記(その1)の4頭中、全種牡馬平均値の20.8%を超えて、

単回・複回を記録しているのはアドマイヤジャパンの21.2%のみ。

つまり相対的に人気薄激走の実績はあるものの、人気薄のインパクトに頼って単回・複回の

数値を引き上げていることも言えている。

参考までにアドマイヤジャパンは2011年産駒(現2歳)でパフォーマンスを落とし、

現時点では、「ほぼ消し」種牡馬扱いであることを付け加えておく。

・サンプル数が少ないものはいかに優秀なデータでも出会う比率が低いので使えない

・血統データは世代によってバラツキが大きい

これは重要な認識だろう。

自分としては血統データの優先順位はさほど高くなく、「走る種牡馬」としてのデータは

ごくごく一部の限定条件でしか採用していない。

使える例と考えているのは、平均的な複勝率20.8%に対して、常に15%に数値が届かず、

穴もあけない種牡馬を「消し」として認識することが使える「作戦」。

買い目から完全に削除せずとも、二者択一の場面では優先度を下げ、決して軸馬として

そこから勝負することは避ける。このネガディブ認識も重要なデータ作戦だと思うね。

数値が平均値の3分の2ということは、平均的な種牡馬が9回来るところ、6回しか来ない

ということで、例えば2010年生まれの複勝率14.8%のグラスワンダーで言えば、

488回レースに出走して積み上げた数字だから、信頼性に文句はない。世代登録84頭の

うち17頭しか勝利をあげていない事実を知って、買い目から外すわけだ。

もちろんこのとき「例外馬」の存在も無視してはならない。例:ミエノワンダー、

クラウンレガーロなどなど。

今回は血統データを例に挙げたが、「使えるデータ」は血統以外にもっともっと

たくさんあることを知れば馬券はもっともっと的中できるし、回収できる。

「人のデータ」「枠順のデータ」がまさにそれだと言える。

データ馬券の真実を理解しない人には説明しても無駄だろうけど。

★無知は無敵!!!★今からでも遅くない。

残念ながら、最初に血統に興味を持ち、どうにかして的中率・回収率アップに

活用できないか、長年実践した経験から言っているわけで、ここらの話は、

完全オリジナルなので誤解なきよう。

血統以外のデータも同様だけど、使えると思って採用したデータが、なぜ効力を発揮しない

のかと日々検証した結果のハナシ。物事はそんなにたやすくないという事。

だから簡単に語っている人(ほんとうは簡単にソレを受け取っている人)を見ると、

お疲れさん、と言いたくなるわけ。

だから、ことしの有馬記念を予想するなら、中山2500mの特徴をインプットしたほうが

早道。有馬記念のサンプル数と中山芝2500のサンプル数では雲泥の差だから。

こうして補完し合う関係の複数のデータを見比べて、信ぴょう性を検証すべきである。

もし仮に東京ダ1600mの枠順別データがあったとして、これも未勝利戦とOPクラスでは

変わってくる。枠順の有利不利など、実力が接近していればいるほど効いてくることだから。

まあ、その部分はなんとなく緩やかに考えておく程度で十分に役に立つ。

東京ダ1600は半分より外側が有利だと言ったって「5~8枠」を全部買うわけじゃないし、

東京芝1400は内枠有利と言っても、5枠より外が1~3着を占めることは起こりうる。

あくまで確率というやつだ。

そこで競馬には絶対はないのだから、どんな馬券でも買いうる、と主張したら、

回収率が下がって、負け組へ一直線だ、ということにすぎない。

それにしても競馬力・馬券力の話は難解である。

だからこそ面白い。

確信があるいっぽう、常に柔軟性、修正の余地は残しておくべきだとも痛感している。

オッズの裏付けをもってしても、結局、優先順位を見誤ることは日常茶飯事だからね。

完璧はない。

2013年11月23日 (土)

★またしても東京最終で大逆転★こうなる理由は何?

久々の土曜日中の馬券回顧。

今週だけ、東京・京都の2場開催なわけだが、まあ、事実は小説より奇なりと言うなら

大げさかもしれないけど、これがあるからケイバやめられない。

午前中の的中はわずかに1レース。

東京10Rを終了して、17レース購入で、的中2本。

せっかく先週の福島最終で「流れは変わった」と思いたかっただけに、

また例によって例のごとくか。と忍耐の馬券購入が続く。

しかし、前が開くのを待っていると、突然開けるのである。

東京最終はこういう当たり方。

131123kyoto12

複勝+ワイド+馬連で馬連が万馬券

いわゆる、秘技「万券重ね買い」。

ワイドBOXの組み合わせに馬連万馬券の組合わせののみをプラス。

馬連17510円+ワイド4560円+複勝530円。

大苦戦の1日が途端に、快勝の1日に一転しましたね。

★勢いと運の違い?★とっくに収束しているから言えるコト。

「おいしい料理が出るまで、待つ」

が実践できてとても幸せ。

大事なのは、次が来るまでに、穴を深く掘りすぎないことです。

2週間ぐらい、さっぱり、でもしっかり待つことですな。

続く京都の最終でこんな当たり。

131123kyoto12_2

万馬券の後は、ただただ当てておくだけでOKということで、

複勝1本のはずが、武を買うべき理由があったため、すけべにワイドをプラスしました。

でもねえ、このレース、見事な仕込みでしたね。

ワイドバッハは最終的には単勝6人気でしたが、自分が購入を決断した時点(16時16分速報オッズ)で

複勝は4.3倍(これでも急激に買いこまれた数字)。スマート~とのワイドは22倍。

これが終わってみて、この配当。しかも、3着には1人気馬が差してきて、

読めるレースになっていました。そのスジがドカンと行っちゃったわけですな。

おかげでこっちのレース回収率は446%どまりになっちまいましたが、

派手に転がれば700%ぐらいは平気であったはず。

やっぱりインサイダー馬券は当ててナンボですなあ。

この事実に気づいた人が日本に何人いるか……。

しかし、これで明日の成績次第で、連続開催プラスの可能性は少しだけ

出てきたようです。

ま、こう書いた時点で欲先行で、ダメダメな結果を想定したほうがよさそうですが、

一応恥ずかしくならないように、がんばってみます。(笑)

★実践数からしか言えない究極の感覚★「運」の介在する範囲について

結局実践している本人の感覚でしかわからないことが多いので、

ブログで表現するのも難しいのだろう。

きょうは本当にケイバにおける「運」について、考えた。

最終的にはケイバはギャンブルなので、「運」の要素を完全に排除するわけにはいかない。

ただツキだとかセンスだとかで表現される「あいまいなもの」を可能な限り排除して

最後に何が残るのか、そう思って日々研鑽していることは確か。

だから、「予想上手の馬券ベタ」というフレーズを軽蔑する。

単なる言い訳だ。

自分の「予想」をどう買い目に「変換」して「回収」するかの「理論」がそこにあるか

ないか、というだけだと思う。

でも、いくら理論を積み重ねても「運」は存在する。

あとはいかに「運」に頼らない戦法を確立するか、だ。

平均値に収束するまでの期間(もしくはレース数)は500あれば十分だと思う。

でも100では足りない。

日曜のメインだけしか買わない人なら、収束するまでに、10年程度かかる。

そこで「理論」のほころびを点検し、修正していくとするなら、あと何年かかるだろうか。

サイコロの目。1が2回つづく確率は36分の1である。3回続く確率は216分の1。

それでも「いままで何回も6が4回続いた経験があるよ」と言えるかどうか。

そういうことだ。

今日の時点で2013年の購入レース数は3000を超えた。

だからこそ見えてくるものがある。

今日の時点でのプラス期間は6月29日~11月23日の147日。

1457レース購入して406レース的中させた結果での感覚である。

そう、東京最終で会心の馬連万券を仕留めたあとの京都最終が見事なまでの

仕込みレース。そういう出会い。

ついていたから連続で的中した、と思うのは外野の勝手な考え方。

東京最終がどんなレースかに関係なく、京都最終は仕込みだったのである。

これこそが「出された料理を好き嫌い言わず食べる」全レース買いの真髄なのだと

思う。

もちろん、購入額はめりはりつけますよ。均等になんか買いません。

そういえば東京10Rではマグメルに派手な偏重オッズが出ていました。

もちろん確信を持って(喜び勇んで)狙いました。

先行したマグメル(10頭立ての単9人気)、ペースに恵まれ

前残りの展開。でも、あと1頭差せず、4着でした。馬券はハズレ。

ケイバってそんなもんなんですね。この部分も運とは呼べない。

想定内の事象でしょう。

2013年11月24日 (日)

★違和感はJRAの施策★JCデー、あれでよかったのか?

いやあ、なかなか難しいJCでした。

こういう日もある。

想定したように、結局これは、という的中もなく、土曜のプラスを食いつぶさない

ことだけを意識した1日でした。

21レース購入で、5レース的中。

穴馬を見つけても、そこからの展開に失敗とか、

激走穴馬以外にもいろいろ買って、回収できずとか、そんな1日。

リアル競馬なんでしかたないかな。

これで週単位は2週連続プラスと、11月は連敗、連勝で終わりましたが、

トータル収支はプラスにならず。

いよいよ来週から最終開催。中山+阪神。

開催日数にして、ことしも残り9日。

少しでもプラスを積めるように精進してみます。

★速報=JC売上★松村邦洋、函館で孤軍奮闘!

本日、函館競馬場には松村邦洋が来場。

キレのいいモノマネを多数披露してくれました。

ライブはいいですな。午後4時20分過ぎ、すっかり暗くなった

スタンド前のスペースで、照明に照らされつつ、熱演。

500人ぐらいギャラリーはいたか。

いっぽう、本日のJCの売り上げは173.2億円。昨年は201億円だったので、

大幅ダウン。13.8%のダウン。

まったくもって、JRA函館では「土下座でもなんでもするから馬券買ってくれ」の姿勢。

実らず、ってか。

最悪なのは競馬にくわしくない松村氏の「推奨馬券」を「おみくじ馬券」と称して

500円で売っていた件。

しかも、買ってくれた人に抽選でサイン色紙をプレゼント。

でもって、「おみやげにおみくじ馬券いかがですか?」

何か話が錯綜していませんかってね。

そもそも(結果不明の)馬券がお土産になるのか、だし、

サイン色紙はその場で抽選かって。

最終R終了後にモノマネライブを観ていると、

「そろそろ払い戻しの時間が終わります」のアナウンス。

確かにそういうもんだけど、払い戻しを忘れてモノマネを見ているんなら

それはそれであり、でしょう。

その結果の売上、減。

営業にやってくるタレントさんは何も悪くないよね。

2013年11月25日 (月)

★伝わらなくても言います!★負けパターンを知るところからの逆襲

またしても競馬予想TVは不的中のヤマを築いたようだ。

3週連続、全予想家ノー和了となると、15年続いた番組史上初とのこと。

心配である。

G1週間で、5人の予想家がG1とそれぞれの狙い目レースを予想するわけだから、

3週で延べ総予想レース数は30。30連敗。

でも、これ大したことじゃないんだけどね。

三連単中心で買っていれば、このぐらい日常茶飯事でしょう。

いずれにしろ、競馬でまわりに的中している人がいないことほど、不安なものはない。

それが画面の向こうの実際に会ったことのない人であっても、

ケイバはやり方によっては当たる、と思わないと馬券なんてものは買えないはずだ。

どうもボンクラ競馬ファンはそれをも思わないらしいけど。

今月の「最強」誌。特にブログ記事にするほどの特集は見つからなかった、と

いったん思ったのだが、読み返して観てこんなフリがあった。

オッズの蘆口氏と馬券師藤原氏のコラボの記事。

「チェンジライダー」である。

くわしくは掘り下げないが、過去に「乗り替わり」に焦点を当てた馬券術には

出会ったことがある。乗り替わりは「人を見る」の一部であるから、それなりに

注目が必要。というより、厩舎側、馬主側はなぜその騎手を乗せたいか、に

カギがあるのである。

過去に出会った「乗り替わり」馬券術は非常に陳腐なものであり、

大穴を狙うために、回収も大きいというもの。金額が1点1万円(複勝)であったことから

いっとき世間で注目を集めていたようだったが、購入レース数が少ないので、

いつまで経っても収束の兆しを見せない。

まあ、たとえ10連敗しても狙っていく、気骨こそ穴馬券師の真骨頂であり、

そのしぶとさに励まされる程度の活用度だったと記憶している。

さて、前記の藤原氏がオッズ重視から乗り替わり重視にシフトした、と記事にあった。

その理由は土日リアルタイムで競馬に向かい合う環境に身を置けなくなったから。

うーん、シビアな話である。

このブログのピントが読者と合わないのも、土日リアルタイムで競馬に向き合える人間が

実は少数派だから、ということはわかっている。

でも、このブログもよく読んでいくと、「オッズ解析のみ」では、満足な結果が得られてい

ない苦悩が過去に延々とつづられていることに気づく(おいおい、筆者がそんな

客観的な物言いで…笑)

まさに、オッズに加味して精度を上げているファクターが「人=騎手・厩舎・馬主」なので

ある。申し訳ないけど「チェンジライダー」→何をいまさら。

自分も、今の環境が維持できなくなったときに、そのありがたみを知ることだろう。

そういう意味で、毎土日に現場に通えていることは、この上ない幸福なのである。

幸福の渦中にいて気づかない。人間とはそんな生き物だ。

だからこそ現場からの「ダメ人間」報告が、キレキレになってしまうのだ。

もちろん過去の経験から、現場にいなくても当たる馬券もある。

いないからこそ邪念とは無縁に的中できることもある。

いっぽうで、細かな予兆、場の流れはリアルタイムでないと読めてこない。

この部分こそが「競馬の面白さ」。

今週京都で、土日の最初のレース、幸、秋山を狙って買った。

どちらも不的中だったが、両騎手は次の2レースで見事に連対。

1レースのほうが人気薄で、2レースは人気サイドだったためにスルーしたが、

両騎手の1レースはやはり不本意だったのでは?とうかがわせた。

こういうほんの少しの予兆が、的中を呼び込むことを肝に銘じておきたいところ。

★信頼度のひとつの指標は新馬戦★リーディングの順位じゃ見えないモノ

本人にはきついひと言かもしれないが、

それが職業と割り切ってほしい。

JC、ゴールドシップの凡走に多くの人が落胆したわけだが、

ことし2月に競走馬としてデビューしたばかりのデニムアンドルビーの好走に

注目しない手はない。

調教師はここを使うことで合理的にU騎手を下ろした、という見方ができる。

今後関西圏でレースを使うときに、関東の騎手が主戦では支障が出るだろう。

それを踏まえて、お手馬にすべく「燃えた」浜中騎手。

人間模様が面白い。

さてさて、ウッチーの巻き返しはなるのか?

新馬戦の勝ち鞍、東西で7位。

関東で5位。三浦皇成7勝につづく実績。

関西1位の福永15勝とは大きな差。

ここだよ、ここ。

(岩田の4勝、東西15位よりはいいけどね)

2013年11月26日 (火)

★だから競馬に負けるコツはそこだって★面倒くさいから競馬に負けておこう

2013年は2台のPCを使い分けて馬券を買っているので、

買い目データが分散していて、馬券種別などの細かな集計ができていない。

年末には統合しておきたいと思う。

何号か前の「最強」誌に「憂鬱な月曜日」について記述されていて、

週末のケイバに負けた後の月曜日は気分が重い、仕事のやる気が出ない的な

I編集長のコメントが載っていた。これを清水成駿氏が一刀両断していたっけ。

自宅でPAT競馬にはそういうネガティブな側面があるように思うね。

酒を飲もうが、居眠りをしようが、周囲の目がないから。

真剣勝負の緊張感がなく、あわよくばで馬券を買っていても、不調の連続には

耐えられないのではないだろうか。結果、緩い競馬(馬券)になってしまう。

日常を緩めるために馬券を買うと割り切れば、いかに負けるかのための競馬という

ことになる。

もちろん、それぞれがケイバに対して、どう臨むかということだけど、

ほとんどの人が負ける前提で臨んでいるわけだ。

もし、この部分を否定するなら、自分が何にどうこだわって馬券勝負をしているか、

ちゃんと筋道立てて整理してみたほうがいい。

日曜日の函館競馬場パドックシート。

となりの二人組(30代)のいっぽうが、「今日は(いつもより)勝負するからね」と

連れに言っていた。「今日は4000円ぐらい賭ける!」

いやいや、お金を持っているから賭けるだけで、JCに確信があるから賭けるわけじゃない

わけね。

JCの売り上げが大幅ダウンだったのは、給料日前だから説がある。

いかに多くがケイバで負けているか。新規の資金(給料)が流入しないと、

馬券が買えない。これが現実。

いいたいことは、自分の短所にブルーになったり、反省したりも重要だけど、

長所を伸ばす工夫も同時に必要。そのために自己分析。

ほら、もうこの時点で9割以上が脱落。

「JCを給料日の後にやってくれないかな?」

だめでしょう。

(中央)競馬は給料日に関係なく、毎週あるし。

さて、書いておきたいのは、ここ3か月の回収率が108.5%で的中率が27.8%

で、年間の回収率が92.8%で、的中率が28.4%。

この微妙な関係ね。

これ決してここ3か月に大きな配当がイッパツ決まったからじゃないんだよね。

ことしの最高額配当は6月29日の中京5Rの431.6倍。

まったくもって高額配当とは縁がない(笑)。

ということは、効率が上がっているというか、回収率・的中率のバランスが向上している

と見ることもできる。

当然、これをベストバランスとは断言しないが、馬券術SHADOW+αとしての

理想を日々追求している結果ということではある。

ま、単に自己肯定というのがオチだけど。

ここんとこ、すごく大事な部分だと思うねえ。

★進展がない背景はまさにここに★1+1はなぜ2なのか。

だから、タクシーの運転手との話は何割引きかにしておかなきゃならないが

(単に客の話に合わせているだけで、本心ではない)

先週あった中ではこんなのが記憶に残っている。

(自分)「競馬に負ける人の3つの共通点って知っていますか?」

(運転手)「知らない」

(自分)「人の話を聞かない、記録しない、反省しない」

(運転手)「なるほど、その通りだ」

はい、客の話に合わせてくれてありがとう。

「なるほど、その通りだ」で終わるって、この運転手さんなかなか強豪だね。

まあ、正論すぎて突っ込みどころは確かにナイ。

そういう人は競馬に勝つ気が薄いのだから、とやかく言っても仕方ない。

でも、そういう人がこのブログを読んでも罪にはならない。

ただ、驚異的なのはある程度長期間ブログを続けてきて、

「なるほどその通りだ」というリアクションが、ブログ上ではただの一人も確認できない

こと。その運転手さんは一瞬で共感(したようにリアクション)したけど、

ネットの世界では違うんだ。いやあ、面白い。

深い、よね。ふふ。

★煩悩の有効期限もあと3か月★…そこに可能性があるのに

あと3か月でココログのアクセス解析モードも終了。

データはダウンロード式になる模様。

そうなったら、毎日検索ワードをチェックすることもなくなるだろう。

日々の実践で底のほうは見えても、頂点はさっぱり見えてこない。

プロ、は存在するだろうが、真のプロである限り、ネタばらしはしないはず。

あとはその周辺にどれだけ自己顕示欲があるか、

もしくは、それを利用した「ビジネス」が意識されているか。

まさに構造。

底辺を底上げすれば、少しは頂点に近づくだろうけど、本人たちにまったくその意識はナシ。

1+1が理解できないかのような検索が続く。

「競馬 馬券 軸1頭 軸2頭 違い」

なぜ、こういう検索が成立するか。

1と2の違いがわからないのでなければ「軸って何?」ということ。

組み合わせを作るときに何か固定的なものを発想するのが軸。

日本語の意味がある程度わかっていれば想像できることだが、

軸の意味を国語辞典で調べるより先に、上記の検索をする精神がまさに負け組。

「軸馬を固定して流し馬券を買う」

ことがすべてじゃないのに、そっから発想していてはいつまで経っても正解にはたどり着けない。

ジャパンカップ。自分の馬券。ごくごく当たり前にジェンティルもデニムも買っていた。

でも結果はクソハズレ。まったく惜しくない。それは最終的な結論として

一番の可能性をエイシンフラッシュに見出していたから。結果は完敗。

その意味で、

「軸が合っていたのに相手が買っていない馬」

もしくは

「相手は買っているのに軸(馬)が3着以内に来ない」

これらの事象はあらゆる組み合わせをすべて買う(=BOX買い)と

買い目が多くなりすぎるから絞った結果。

買い目が多くても、確実に回収できるなら絞る必要はない。

基本のキでしょう。

こういう「間違った競馬」が正解オッズを引き上げてくれることは

大事ですけどね。

2013年11月30日 (土)

★見えていて焦らないを基本フォームに★明日日曜が楽しみ

いろいろな意味で流れは変わっていないようだ。

あまりそのたびごとにコメントするのもいかがなものか、と思う。

今日の馬券成績は36レース中11レースの的中だったが回収率は76%止まりだった。

それが何を指し示すのか、最近ではだいぶ理解できてきたね。

的中11レースのうち、トリガミは1レースもないかわり、最高でも金鯱賞的中

(馬連+ワイドのダブル的中)の600%止まり。

最近よく言うように「出された料理は好き嫌いせずに食べなさい」ということ。

そして毎度のことながら、惜しい4着も多い。

今日も差せていたらワイド万馬券か!というレースもあったけど、単に惜しいだけ。

人気馬が3着に粘りこめないのではなく、超穴馬があと一歩なのだから、

悲観することはないのである。

「そのうち来るからいいや」とゆったり構えられるようになったのは進歩。

さすがに20連続不的中ぐらい積み重ねると、少しは焦るかもしれないけど(笑)。

明日も引き締めて、ゆったり打とうと思う。

JCダート。やっぱり阪神競馬場に馬主さんが集まっている感じだね。

それにしても中山8Rの落馬と、阪神最終の(同馬主さんの馬の)激走。

オッズではっきり拾えなくて逃してしまったけど、ホント人間読みに尽きるよね。

そうそう中京最終の2頭出しの人気薄もまさに!

★物事を見る角度を研究しよう★競馬に魅力がない、のひと言。

正解はわからないながら、ひとつだけ突っ込んでおくよ。

ジャパンカップの売上、前年比13.8%減。

「給料日前が響いた」って、全競馬人口の何%が25日に給料を支給されているの?

少なくとも年金支給日はそこじゃないし。

何か言い訳めいた気がするのは自分だけ?

じゃあ2012年のジャパンカップがどんだけバブリーだった?ということになる。

JRAは永久に根本を見直さないみたいだから、もう言わないけど、

G1のオッズが透けて見えないのは別に気にならん。

売上が少なくて、それなりにかすかにでも意図が透けて見えたほうが、馬券は

当たるので歓迎。

ただし平場のレースの売り上げが不足していて、正解を知っているインサイダーが

競ってオッズを半分にするのは避けたい。

ここが売り上げの最終的なキモと思うので、JRAさん、そんなことにならないように

よろしくね。

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