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2013年9月

2013年9月 1日 (日)

★もう降らなければいいけれど…★4回函館6日め、最終日・曇り

なんとか最終日までたどりつきました。

ほんと、たどりついた、というカンジでしょうかね。

競馬場到着6時40分。A-1で36番目。

整理券配布8時30分、一時解散、再集合8時35分。

馬場はひどい状態ですが、ロングラン開催最終日ということで

入場者の出足はよいようです。

★雨の函館…夏の終わり★総括はまたあとで。。。

いやあ、開催単位を2週延長してもらいました?が、開催プラスには

あと一歩二歩届きませんでした。

最終週がこの馬場ですからね、函館も小倉も新潟も。

真剣に馬券を買う環境すら整わなかったという感じです。

それでも小倉2歳Sを終わって、今週プラスまであと1500円だったので、

がんばってしまい、というか新潟最終で特に頑張ってしまい、

またしても馬連8頭BOXで2着抜け、というどこかで聞いたような結果で

夏ケイバが終了してしまいました。1着3着でワイド24倍ついていたのですが、

さすがに最後と言うことで大きく振ってしまい、その程度の的中では満足しないモード

になってしまいました。

いつも言うように、この最終に対するスタンスは重要で、

常に「ここで大逆転!」ではいけないわけです。そこんとこが言行一致しておらず、

ブルーな日曜夜を迎えております。

まあ、それでも小倉2歳S、ラブリープラネットは予告通りだったし、大きな流れは

見えているかなあ、とは思ってます。

あとはひと夏の思い出を整理して、秋競馬に向かう、とそれだけですね。

しかし、函館はとことん当たらず、小倉はミスがあっても、好配当連発という

不思議な不思議な1日でした。それもこれも、天候のせいでのオッズの乱れ、隙と

にらんでいますけど。

Jockey_talk130901hako


最終レース終了後のジョッキートークの様子。

出席は、荻野騎手、丸田騎手、菱田騎手。雰囲気カットだけ押さえて

とっとと帰路につきました。しとしと雨が降り続く函館より。

★なぜか当たる小倉の不良馬場のからくり?★やっぱ小回りのほうが仕込みやすいと?

昨日今日みたいに馬場コンディションの悪いときの対処法、オッズの判別法。

こういったケースは実際に年間それほど多くないので、感じた部分をブログに記録しておきたい。

まず、馬場コンディション<天候

風雨の強さは騎手にも競走馬にも大きく影響する。

ある程度馬場が悪くても降雨がなければ、馬券の狙いが立つ場合もある。

良馬場の場合でも上位人気にかぶりすぎると、下位人気馬にランダムに投票が散ることが

あるが、馬場が悪いときはどの馬にも票が入らない状況が出現する。

これは「情報を持っている玄人」がギブアップしているのだろう。

こういうケースの無理狙いは禁物。

ところが小倉芝1200のようなレースだと、8レースのようなことが起こりうる。

単勝13人気スリーアルテミスの差し切り。複勝1570円を400円持っていた。

130901kokura08

とはいえ金額的には勝負できませんがね。

レース条件によって「試してみる」価値が生じる。

いっぽうで、函館4Rの芝1200m。3番のシェールに直前投票が集中した。

新潟からの連闘馬なのに?

これは「逃げ馬有利」の思い込みが、インサイダー投票と勘違いされて、どんどん

オッズが下がる、フェイクパターン。複勝シェアが10%を超えた時点で、軸には考え難いし

おいしくない。

130901hakodate04

半信半疑の買い目がコレ。トリガミではあるけど、騙され切らない姿勢が重要なんじゃない

かね?

いっぽうで相変わらず疑わしくもなくならないのが新潟最終の17番レモンチャンの

単勝過剰。15時10分前後の単勝50万がオッズ偏重の元凶だが、こういう他人にばれる、

サインになるようなあからさまな買い方をする人がたまにいる。

Lemon_chan130901

(よく見ると11番のヨシカワクンと単勝50万2点買い…どういう「情報」ですかね?)

さあ最終、新潟直千!とオッズを見てこれを提示されると、混乱するとでも思っているのだろうか。

自分は素直に従うべき、と思ったけどね。(でも2着馬を間違いました)。

激走サインが100%の確率で決まらない以上、決まったらおいしいパターンを

拾い続けるだけで、それなりの結果がついてくる。

問題は買い方を欲張らないこと。

複勝→複勝+ワイド→ワイドBOX→三連複

決まっても成果が小さいことに満足できず、エスカレートしていくと、せっかくの流れを

断ち切ることになるので注意が必要だ。

またしても、小倉10Rの的中のように、単勝4人気から上位4頭へ買う三連複(6点)で

組み合わせがズレると71倍にもなるので、三連複切り出しのタイミングをしっかり見極める

ことが重要でしょう。

あとは自分の振り幅の自覚あるのみ、でしょうかね?

★たとえばへこたれずに買い続ける実例★でも購入パターンの硬直化のリスクも

ま、ピンポイントでしかレースを買わない人には不要な情報。

日曜のスタートは、函館1レース→Target自動投票のバグで買えず

小倉1レース→バグ解消の試し打ちで複勝100円を200円の元返し

新潟1レース→安直な三連複6点買いで20倍。

函館2レース→安直な馬連(枠連)BOXで10倍。

さあ、この3連続的中を「来てる」と判断するか、「意味なし」と見るか。

結局その後、めぼしい成果がなく、午前最後は函館5レース新馬戦。

荒れそう、と考え馬連4頭BOXも、嫌な予感がしてワイド4頭BOX重ね買い。

単7-8-6人気と入り、2・3着ワイドが31倍。

これは来てるのか?

「ワイドを押さえるという発想ができたことは来てる」

「最初から馬連を欲張った時点で感心できない」

さあ、どっち?

午後最初の小倉4Rで、単5-1-6人気で決まったところを、単5-6-10-11人気の

4頭BOXを買ったと思い込んでいたら、単6-10-11-12人気を買ってしまっており、

函館5Rの的中はミス帳消し?

その後小倉5レースは単5-8-10人気のワイドを考え、3-5-7着ハズレ。

6レースは、1~3人気で堅い、と見て3人気の単勝、馬単で責めるとその3頭が

3-4-6着。やはりギアはバックに入ってしまっている?

しかし7レースでも単6-8-9-12人気のワイドで攻め、6-5-8人気の順で

入線し、ワイド22.6倍的中。

このしつこさが徐々に流れを引き戻す(ただし小倉についてのみ)

8レースが先に書き込んだ、10人気と13人気の複勝で13人気1着。

9レースは3-5-8-10人気のワイドで、6-10-8-14着の全然ハズレ。

10レースは単4人気から三連複を1-2-3-5人気へ6点買い、71倍ゲット。

130901kokura10

11レースは単3人気から三連複を1-2-4-7-9人気へ10点買い、12.8倍を

200円的中。

12レースは単5人気の単複、単6人気の単勝、4-5-6人気のワイドを買い、

2-11-6人気で決着するハズレ。

こうして見ても、どうしても当たったパターンに固執してしまう傾向が読み取れる。

まあ、パターンを変えようと努力はしているんだけど、裏を返せば、それだけ

レースが荒れているのを受け止めすぎてしまっているということ。

もちろん正統派の買い目は不要な諸条件ではあるので、あとはいかに柔軟な発想を

するかなんだけど、買う馬は柔軟であるべきでもパターン化してしまうのが危険な傾向だ。

いずれにしてもワイドBOXに走るのは、最優先を絞り込めないことと、あちこちに穴馬が

点在している状況を指し示しているわけなんで、まずはそこを理解しないと、

今日のような日はボロ負けあるのみ、ではないだろうかね。

あんま、成果になってないか(笑)。

★でも、それができたら苦労はしないか★わかっていないんだもんね!ね!

いやあ、進歩の第一歩はここからだと思うんだけど。

以下が今日の検索ワード。

Kensaku130831

これを見て、むちゃくちゃやな、と思えるかどうかがひとつの分岐点。

この密度?はここ一週間の中では相当にイケてる感じだ。

函館競馬場(指定席)から見える風景だと、

今日の右隣は目の前でレースが終わって、「いまのレース芝だっけ?」とコメントしていたり、

昨日の右隣は「外枠不利がひどすぎる。どのレースも行った行ったじゃないか!」

と最初から言う必要のないことを言っていたっけ。

これって根本は相手の立場に立って「読み」を働かせることをしていないから。

ケイバって「読み」が重要なのに、そのトレーニングをしていないわけ。

その最たるものが「着順は人気順に決まらない」

いまだに7月初旬の函館リーディング、ただいま藤田21位を検索して、

「函館リーディングは誰?」

もはや今週、馬券にはまったくといっていいほど、その情報は関係ないでしょうに。

リーディングがかかっているから、緊張してミスったり、根性出して差し切って1着に

なったりする、というふうに使うんだから。

新潟最終で「読む」べきは、田辺も戸崎も1着ナシでしょうよ。

ま、「読み」のトレーニングが不足している要因は「おひとり様」だから。

真性「おひとり様」を脱する工夫をしてみてはどうでしょう???

2013年9月 2日 (月)

★まさに兵(つわもの)どもが夢のあと、で★ふりがなふらないと読めないでしょう

ひとしきりギャップの話を繰り返したところで、記録編。

06150901bb1

上には上がいたということで、正真正銘のA-1皆勤賞。

自分じゃなくて。

はい、BB団の大下さん(仮名)です。

「かー21」じゃなかった日がわずかに4日しかない。

「かー21」は彼の指定席ですね。もちろんそのために早起きしているという、

努力の積み重ね。

最終日に彼がこれを「掃除のおばさん」に見せつけるというので、

そんな、もったいない!と自分が回収してきました。(笑)

ロングラン開催の24日間「かー21」に座り続けたんだぞ!ということを

24枚の座席表がばらばらっと「かー23」に置き忘れられていても、

誰もその価値に気づかないですよ。(最終日は「かー21」に別の人が座った)

大下さんをライバルに励んだ自分の座席表が下。

06150901bb2

仕事のために1日だけ欠席。突発的なものじゃなく年間恒例のやつなんで、

こればっかりは避けられず。例年なら札幌開催に当たる日付なんで、ことしだけの残念。

振り返ってみると最終日を除いて「かー22」に座っているときは

坂本さん、高橋さん(仮名)がどちらも欠席、「かー23」に座っているときは、坂本さん

のみ欠席か、坂本さんがご夫婦での来場で別の場所に座っている。

「かー24」のときはBB団全揃い(坂本夫人欠席)、「かー25」のときは

坂本夫人含めて横並び。ということが思い出されるわけですな。

超個人的な話でした。函館BB団の結束も少しは強まったか。

秋競馬が始まるとまた欠席率も上昇するんだろうけど、まあひと夏の思い出は

色あせないということで、ここに残しておきましょう。

「函館競馬場の指定席」のネタの信憑性はここに証明されている、ということで

よろしいでしょうか。


★さて、去年はどうだったか★思い返すのもカンタンなのはブログの利点

昨年の函館開催最終日は7月14日で、その日は並行して新潟開催と中京開催が

行われていた。中京8レースで三連複3万馬券を「間違って」200円買ってしまい、

最終日に大勝。そこから悪夢の2012年後半へと突入していったのだった。

いま振り返ればまだまだ甘い、ということになる。

2日後の7月16日に、6週12日間の開催総括をしているようだが、当時は無線LANの

問題がまだまだごたごたしていて、「JRAの対応が悪い」などと感想を述べていたっけ。

今やBB団別働隊の大杉さんでさえ、マークカードを塗って馬券を買ってなんかいない。

表面的にはPCユーザーも増えたし、自前のLTE接続で馬券を買っている入場者も多いだろう。

たった1年で隔世の感と言ったら言い過ぎだろうか。

ことしのロングランではJRAバイト隊「サブリーダー」T君ともすっかり顔見知りに。

スーツ組職員との連携の話など、いろいろ個人的な感想や内部事情を垣間見る、

ならぬ垣間聞くこともできた。

JRAとしての態度の改善はさっぱり前面には出てこないが

(たとえ常連客であっても私語は交わさない)それはそういうものなのだからしかたない。

言っても変わらない、と、まともな職員とまともじゃない職員のギャップが大きいが

すっかり判明してしまって「モノ申す」カテもさびれていくばかりだのう。

★拝啓吉川れもん様★最後の最後にアナタを推したのはいったいどこの誰?

ほんとうに過剰でしつこいという取り方もあるんだけど、

ね!ね!と念を押さないと伝わっていかないのも事実。

まあ、その日の気分によって、押してみたり、放置してみたり、かな。

それにしても夏ケイバの総決算!的なシチュエーションで、日曜の新潟最終がやってきて

眺めたオッズに「レモンチャンの単勝過剰」。

しかしよく見ると「ヨシカワクン」も同じく過剰になっており、

「吉川れもん君」馬券が人知れず?炸裂していた新潟競馬場なのであった。

たまたまでしょう。

たまたま、それが周囲にバレることに対して無知な金持ちが100万を分割して突っ込んで

しまった。興ざめです。

「総決算」を新潟直千で設定するあたり、JRAもしっかりマーケティングしているんだなあ、

ということなんですがね。以前の最終なんとかプレミアムと同様。

ここらへんの感覚がだいぶ磨かれてきたかな、と思える今日この頃。

そりゃあ毎レース毎レースオッズとにらめっこしていれば、「こりゃマズイ?」というケースを

察知できるようになりますって。

函館の4レースの実例を見たでしょうが、獲りにいこうとすればワイド460円でマイナスにならない

ように資金配分すればいいだけのこと。

たえず、はずれたときを想定して、リスクをとりながら買うのが馬券です。

だから、

・そんなにいろいろ買ったら儲からないよ

・ワイドで押さえておいても全然余裕でプラスにならなかった?

の境目をしっかり見ていないと

「複勝って儲かるんですか? ワイドBOXって大丈夫なんですか?」という

低レベルから脱することができない。

「時と場合」がいつまでも判別できないんでしょうな。

検索ワードを見て、わがふり直したほうがいいって何度言ってもできないみたいだけど。

★たとえそれが「成果」でも…★謙虚に反省して前進する気がはたしてJRAにあるのだろうか?

これ、ほかの開催もそうだけど、施策によって、JRAはレースカレンダーをいじっているので、

年度の途中で前年比を分析するのはいろいろ簡単な話ではない。

とりあえず施行日数の上限が定められていて、それをどこの競馬場にいくつ割り振ると

トータルの売り上げが伸びるのか、ということをプロがやっているわけだから、

比較分析もモノは言いようだったりする。その大前提を見落とさないでほしい。

まず昨年の開催。

夏の新潟は16日間。小倉は12日間。函館が12日で札幌が14日間。

これがことしは、

新潟・小倉が12日間、函館が24日間、となった。

さて、どことどこを比べるか。

じゃあ、変更のない小倉競馬場。

12日間で売り上げは708億から745億へと伸びた。105.3%。

次は新潟。昨年の新潟のラスト12日間をことしの額と比べると、

939億→985億。新潟のほうがマーケットが大きいことがよくわかる。

104.9%。これを1開催日あたりの平均でとらえると、77億→82億で106.7%。

函館開催は最初の12日間を昨年、今年で比較すると、

523億→565億で107.9%。伸びそのものはここがいちばん大きい。

ことしの函館24日間を昨年の函館6週+札幌6週「まで」の24週で比較すると、

1105億→1144億で103.6%。

昨年の函館の1開催日あたりの売り上げは43.6億で、ことしの函館の24日の平均売上は

47.7億。ここの伸びも109.4%と大きい。

ただし、昨年の札幌14日の平均売り上げは48.3億で、ことしの函館の後半12日の平均売上も

同じく48.3億。つまり底上げは図れたが、肝心な伸びは十分とはいいがたく、

しかも夏ケイバ終盤で失速していることが明らかなのである。

これは天候のせい、出走頭数の問題(函館と新馬全般)、自ブロック制の影響など

さまざまだろう。

地元函館の視点で言えば、「もっとも健闘した」のは明白であるが、

せいぜい札幌に追いついた程度で、3場の中でもっとも売り上げが低いことには変わりは

ないのである。

新潟82.1億、小倉62.1億、函館47.6億。これが現実値なのである。

そしてこれは、背景にあるマーケットのサイズ(来場者数)だけが原因なのではなく、競馬場の

設置コースと、バリエーション、馬の入れ替え、これらを総合した番組編成によるところが大きい

わけだ。

だから、ことしのように馬房回転率のよい厩舎、短期放牧をたくみに活用している厩舎、

出走数が足りないだけの理由で連闘を選択している厩舎、それでも無理をして美浦から

直前輸送している厩舎などの厩舎キャラを確立することで、馬券作戦が多少は

グレードアップしたわけなのである。(それでも3場の中でもっとも難解)

来年はまた違う側面に注目すべきなのだろう。

いずれにせよ、いちばんの疑問は、入場者対策にかけられる費用の多寡。

ゲストが誰とか、の入場者対策よりも、番組改善と馬券に対する興味関心向上こそが

本質的なものだと思うんだけどどんなもんでしょうか。

7頭以下のレースでの三連単の攻略法、なんていう馬券術はナンセンスだとほんとうは

思っている。そんなんでいくら効率よく四桁配当を拾っても、ケイバは勝てるもんじゃない

からね。

★タイトルではそれをもう言いませんが★たぶん、繰り返しにすぎないでしょうね。え?このカテ?

大変にくだらない、タイムリーさのかけらもない「函館リーディング」の裏をどうとるか、

ということで発想してみたわけですが。。。

まずは競馬観戦の必須アイテム、双眼鏡。自分の買った馬が、どういう位置取りで

どうレースを走っているか、ほとんどの人が無関心なのはとても不思議。

まあ、何着でゴールするか、の結果にしか興味がないのでしょう。

これでは現場でナマ観戦している意味なし。

函館競馬場で1700m以上なら1コーナーでのポジショニング、2コーナーから向う正面

にかけての内外の位置。3コーナー過ぎでの仕掛けに対する馬の反応、そして最後の

直線の走っている位置。もう、4コーナーを回る馬たちを肉眼でとらえようと、視線を右

75度にふったときに、右隣の人が正面のターフビジョンを漫然と見ているだけで、

(視野に入ると)

「何しに来ているんだか、やる気あるんだか」と思いますけどね。例えば、

キーンランドCのシュプリームギフトのコース取りとか、秋山狙ってんな、その割に

渋いコメント(苦手な馬場なのに馬がよく走った→函館巧者のくせによく言うよ)。

札幌2歳Sでは、返し馬を見すぎて墓穴だったわけだが、

「オールステイ、あんなに返し馬で遠いところまで行くんだったら、馬場を苦にしていないな」

「レッドリヴェール、ステイゴールド産駒なのになんか走りにくそうにしているな」

まっ、これは真逆な結果になりまして、

「吉田隼人、返し馬の距離が長いおかげで馬がへたったんじゃないのか?」

「岩田、のめろうが何しようが、馬の根性をよくも引き出したよな、しっかりオーバーホール

して12月にまた出て来いよ」

レッドリヴェールの激走で、須貝尚介調教師が函館リーディングを決めたのも、

見逃せない事実ですけどね。

知らねばならないことを知ろうとしないことで、どれだけ損をしているか。

場外で買うより、現場での情報量が格段に多いことさえ知らずに

「指定席って見晴しいいね」

いやもう頭が下がりますわ。

函館リーディングを誰が獲りそうか。1回開催が終わった時点=ロングラン開催の

4分の1が終了した時点で、意識してレースを見ることで、若手騎手の成長も

痛いほどにインプットされるわけですよ。

最終日、最終レース終了後のジョッキートーク。

丸田騎手は鈴木淑子にふられて開口一番「Cコースなんてめったにないシチュエーションを

経験させていただいて勉強になりました」

素人相手にそんなコメント、まったくウケませんが、素直なホンネなのでしょう。

日ごろのコメントとて「乗り役」の気持ちを察することで、裏読みも可能になるわけでしょ。

となるとまずはレースをじっくり見ることが最優先だし、そのためには

ちゃんと考えて理由をイメージして、馬券を買うことが、精密な観戦につながることは

明白だわなあ。。。

2013年9月 3日 (火)

★緩く考えすぎてもダメですが★あのコンディションではあんなもん

例によってツイッター並みのテンポのブログなんで、どんどん先へ行くわ。

アンカツのツイッターいいねえ。

まあ、世のボンクラたちは、予想・見解を元騎手に求めるわけだけど、

彼の反応の仕方に愛がある。

この「期待のはぐらかし方」にこそ競馬&馬券の真実があると思うで(語尾まね)。

さてと新潟記念の自分の馬券を言い訳るとする。

買い目はトレイルブレイザーからの三連複と、ファタモルガーナの単勝。

まじで58キロのトレイルブレイザーが格上ぶりを発揮するとにらんでいた。

あとはリーディングのかかった田辺がここで決めるといい、とね。

ダコールは1人気(最終的には3人気)になってしまったようだけど、渋った馬場が苦手とかいいながら、

3~5着には来るんだろうなあ、と思ったけど強くは推さず。

ニューダイナスティ、ブリッジクライム、カルドブレッサの3頭は上がり馬で

穴人気になりそうだからあまり食指が伸びないけど、このうちいちばん人気のないのを

買ってみるか、というノリ。

しかし実際にはこの3頭が1-2-5人気で、ったく買いたくない、状況。

自分のトレイルブレイザーからの馬券はニューダイナスティは完全に切ったものの、

買う気のない馬を買わないと、買う馬がいない状態。

これは馬券が外れる確実な兆候だ。

かといって、コスモネモシンまで発想できるかというとそれは無理。

今週「も」ひきつづきマイネルコスモ祭り、と考えても、ネモシン買えない。

しかもイラナイはずのエクスペディションがオッズ的に「おいしい」位置に。

結果論からはファタモルガーナの複勝、ワイド、三連複が正解だったのかな。

リーディングにとらわれて、単勝しか押さえないところで、すでに失敗モード。

この馬場だけに敗北感はないのだけど、強弱で言うと「強」というレースではないわけで、

収支的に日曜新潟のメイン、若干圧がかかった状態での購入だったのが凶とでましたね。

ここを当てておけば土日プラマイゼロだけど、「ここで勝ちを決めたい」自分の欲。

勝てないなあ、自分の欲。以上。

★まあ、大きな波乱は想像しがたく★早めに秋のG1戦線の展望を継続、だな

早めに書いておく、今週の重賞の件。

京成杯オータムハンデ。焦点はレオアクティブでしょう。1人気かね。

枠にもよるな。

サマー2000の最終戦が盛り上がらなかったので、サマーマイルは盛り上げたい、

JRAの意図を感じるね。不毛なマイル3戦なのにね。

レオアクティブ、当初は馬主地元の朱鷺Sを使おうとしていた。

でも、朱鷺S、京成杯AH、と使うと、マイルCSまでおつりがない。

スワンSも使っておきたいのでは? ということで泣く泣く朱鷺Sをパス。

馬主さんに対してはJRA側の圧もあったのでは?

ミッキードリーム、フラガラッハ、ワイズリーとこのタイトルに可能性のある馬も

出ているので、そこらとの兼ね合いだけど、実績的にはどう見てもレオ。

だからこそ馬券は難しいのかもしれない。

サマーマイル王該当馬なし、のオチも十分考えたい。よくあることで。

ちなみにドリームバレンチノがいる松山はワイズリー乗り替わり。

例によって当日のオッズ次第。

阪神のセントウルS。

ハクサンムーンがサマースプリントのタイトルを獲る。ここを90%のデキで、

スプリンターズSを100%の目論見。70~80%のロードカナロアを

逆転できるかが見もの。自分的にはゆうゆう2着でいいと思っている。

問題はこの2頭のワイドで勝負できるかどうか。4倍つくならアリだけど無理だろうな。

カナロア、まさかの3着は想定しておいたほうがいい。

だけど開幕週につき、サドンストーム、ティーハーフの追い込みは期待薄。

そうなると割り込んでくる馬は限られてくるよね。あの2頭ぐらいしかいないのでは?

まあ、G1馬がいるだけにそれなりのしまったレースになるだろう。

早々サマースプリントをあきらめた6歳のアノ馬がどういうデキで出てくるか、

スプリンターズSで100%と考えるのなら、ここはお客さんになっちゃう可能性もあるぞ。

同じ70~80%のデキなら、カナロアには勝てないもん。

2013年9月 4日 (水)

★またまた始まりました、例のボヤキで嘆き★繰り返し「言っておきたい」は止められない

いくどとなくこの手の話は繰り返してきたはず。

また、その話か!の類。

でも、繰り返すのは見事に伝わっていないから。

ブログ主としてそれを確認したくもある。

100人のうち100人がそれをマスターしたら、かえってケイバが面白くなくなる。

というかオッズが下がる。

いくら言っても理解できない人がいる、それが大事。

ただし、理解できなくなるポイントがどこからか、そこが大変に興味深い。

個々の理論(真実)については、それなりにハードルが高い場合が多い。

単勝オッズの偏重などいまさら「どうすればそれがわかるの?」と言う人がいるだろう。

こういう人には100回言ってもムダなのである。

ブログをしっかり読んでいない。それだけ。

しっかり読んでいないのは真剣に勝とうとしていない、にもつながる部分がある。

それはそれで自由だからねえ。

今日、ふと思ったのはオリジナルとフェイクの差がどこにあるか。

このブログのサブタイトルでもある「真実を求める」作業。

これも「どうしてそんなことが重要なの?」という人がいる。

オリジナルとフェイクが存在することに無関心だから。

こういう人に「ガセネタに騙されないでね」と言ってもなんのことか理解できない。

それならいいんだよ。

そこに疑問を持たないのなら。

画面左わきの「よく読まれている記事」も罪だなあ、とブログ主として思う。

これ、わかる読者とわからない読者を選定するためにこうしている、という論法も成り立つんだよね。

2年以上前の「不十分」な内容とか、「古くなった」内容とか、「途中で寸止めしてジャストに

言い切っていない」内容とか。

そういうものが「よく読まれている」のは、本意じゃないし、本意でもある。

こうしてブログを書いていて、最初に書いたように全員にネタバレしてはそれはそれで

自分が困るから。

スーパー未勝利の話なんてごくごく簡単。何が「スーパー」なんだ?という話。

出走条件が厳しいだけで、出走馬のレベルが高くなる、という話じゃない。

もちろん函館リーディングの話は何をいまさら、だし、

三連複の話は「最近三連複買わなくなりましたなあ」的な話でもある。

いやいやもちろん的中例を紹介するほどには買っているので、正確には

「2頭軸」の買い方がいかに愚かか、という話が書きたかっただけである。

「2頭軸」×2、「2頭軸×3」をフォーメーションに置き換え、A-B-C馬券と考えた

ところで、その軸が間違っていれば、馬券は当たらないから、その軸を見極める

技術を上げたほうがいいだろう。そんなレベルの話がいまだに読まれていて、

いくら「修正した最新版」を書いてもそれらは目に触れないのである。

それならそれでいいじゃないか、という話。

少しはそれでストレスはたまるけど、結局は「わからない人が多い」ほうが自分の利益になる、

という矛盾がこの世界にはあるということなんだよね。

★「狭き門」を数値的に把握するとこうなる★勝つ確率は4%の世界で…。

さて、世間が???となっている「スーパー未勝利」について、

違った角度から検討してみることにする。

4回中山、4回阪神でそれぞれ16鞍の3歳未勝利戦が組まれている。

これが実質最後の未勝利戦でありスーパー未勝利と呼ばれているレースで、

・前走5着以内の馬

・初出走の馬

・これまで5戦以内の馬

という条件を満たしていないと出走できない。しかも出走できるのは1回だけ。

現在東西トレセンに在厩している当該クラスの馬は799頭。

もしかしたら、すでに条件を満たしていない馬(前走6着で6戦以上走っている馬)も

含まれている可能性もあるが、とりあえず、この799頭のうち勝利を得て救われるのは

32頭のみ。8月上旬には1160頭の在厩があったので、360頭ほどが勝ち抜けたか、

諦めて抹消されたということになる。それでも800頭近くが残っている。

問題はレースの条件。

中山16鞍の内訳は

ダート1200=6鞍、ダート1800=8鞍、芝1600=1鞍、芝2000=1鞍

阪神16鞍の内訳は

ダート1200=3鞍、ダート1400=3鞍、ダート1800=8鞍、芝1600=1鞍、芝2000

1鞍。

つまり芝のレースがほんのわずかしかなく競争率は高く、各陣営、除外されて

レースに出れないまま、登録抹消は避けたい、となる。

そうなるとほんとうは芝馬なのに、ダートに使うということになり、能力は足りるはずなのに、

やっぱり勝てずにサヨウナラという事態に多くの馬がなってしまう。

そこいらが馬券的なねらい目だろう。

フルゲート16頭としても東西で32レースしか組まれていないわけで、出走できるのは

500頭ちょっと。つまり現時点の3歳未勝利たちは出走すら保障されていない立場なのである。

厩舎で言えば戸田厩舎の11頭。

馬主で言えばメイショウの19頭、キャロットの17頭、サンデーRの15頭。

「最後までベストをつくせ」という大規模馬主ほど、

成果を残すのではないか?というのが自分の読みである。

★加速する天然ボケ?★それともブログ主への「嫌味」でしょうか

再度のマーケティングだけど、検索ワードのレベルの低さが、どうもここ最近尋常じゃない

ような気がしている。

以前も

・粘着質

・方向性不明

・みっともない誤字脱字

は散見されたが、

「あまりに何も考えていなさすぎ!」というのは、そうだなあ1日に1、2人程度だった。

もちろん、それを検索してどうする?や「xx 意味」「xx ブログ」といったものは

除いての話。

そういや去年の函館競馬の終了後に自分が書いた感想を探していたら、

「ワイドを買おうとしていたら複勝が出た」という某サイトの「質問」引用にぶち当たった。

「ワイドを買おうとして複勝が出るのは何かの間違い、ということなんですね?」という

意味不明の結論。どこから何が「(買い目が)出る」のかわからずじまい。

この調子で、きょうは、

「ステイゴールド 走らない」やら「競馬はg1だけ」やら「2013年度 ハーツクライ産駒」

やら「3連複 2頭軸 12点買い」やら「騎手 信頼率」やら、やけに盛りだくさん。

「ステイゴールド 走らない」はステイゴールド産駒が走らないということでしょうか?

オルフェーヴルもゴールドシップも強いですが、それが何か?

「2013年度 ハーツクライ産駒」は今年デビューの2歳馬のことでしょうか?

といったように「もしかしたらそういうこと?」と推測できる分にはかなりまし。

信頼率っていうのは何、何着になる信頼率?

「3連複 2頭軸 12点買い」13頭立て以下のケイバなら、そんな馬券は買えませんなあ。

もしかしてたくさん買えば儲かりますか?という話?

当たり馬券がそこになければ何においても儲かるわけないでしょう。

「競馬はg1だけ」は何かの主張かメッセージ? ブログ主への?

ケイバをくわしく書いているブログじゃなくて、そこそこのG1だけしかコメントしない

ブログはないかなあ?という話? スプリンターズSまでだいぶ時間がありますが。

これらの検索ワード打ちがすべて別人だとすると、驚くばかり。

検索ロボットのココログへの貢献に驚くばかり。

どんなワードを入れても、このブログにたどりつくってなかなかにすごい。

検索結果をクリックしなくても、ここにたどりついてしまうって、やっぱりプロバイダの

力量なんだろうな。アメブロだともっとすごいのか。

「競馬」とか「JRA」で全部このブログにたどりつくわけだ。

それにしてはあまりにしょぼいアクセス数だと思うけど、何か間違っているか???

そろそろ暑さボケが高じて、こういう日が続くんだったらブルーだね(大笑)

2013年9月 5日 (木)

★もしかして秋競馬でさらにアクセス増なの?★もっと質を上げようよ

まあまあ、毒づいても何も変わってこないどころか、どんどん事態が悪化するのは

なかなかナイスなのではないでしょうか?

質問コーナー作ろうか?

質問になってないものには速攻ダメ出しOKなら、作るけど。

というか、ケイバで疑問があって、このブログをクリックすること自体、

何か間違っているように、こちらからは見える。

「ワイドという馬券はどういう馬券ですか?」

ってこのブログで知りたいとでも?

「あのう、記事と関係ないんですが、ちょっと教えてもらえますでしょうか?」

という常識的な文法を得ていないのなら、「バーカ、おとといおいで」だろう。

ここまで脅しておけば大丈夫だね。

7月初旬の函館リーディングの記事、いつまでトップ10に入っているかなあ。

★2場開催でも開幕週は開幕週★みんな楽しみにしているようだ。

2場開催だから、もっと読みがラクかと思ったんだが。

今週の土日串刺し、出馬表解析、いま終わりました。

2場しかないので、同じ日、同じ場所に、同じオーナーの馬複数、という「来場」パターンは

とても増えてますね、今週。そこまでか!ってぐらい。

となると、これはどう考えても「開幕週を待っていた」ということになりますな。

待っているだけなら、誰でもできることで、それを結果に結びつけられるかどうかがカギ。

で、土曜の阪神の5レース新馬戦。どうもノーザンFが福永以下3人目まで、押さえに

かかっているように見えますね。

そう思ったので生産者別の騎手の偏りを見てみると、

きれいにノーザンF派と社台F派に分離しているじゃありませんか。

もちろん厳密には両方に乗っている内田騎手みたいなパターンはあるようだけど、

誰が誰のスケジュールを押さえたか、こんなにはっきりするなんて!

ということで目論見通りに結果を出すのはどっちで、どの騎手でしょう。

そうかと思うと今年に入って錆びつき気味だった師弟コンビが、仕切り直しで土日で

7鞍完成。この騎手は12鞍のうち、7鞍をこの厩舎で乗ります。で、この厩舎はというと

土日で7鞍この騎手で、残りはすべて武豊。うわ!

まあ武豊3鞍中、2鞍は新馬戦なので「判定会」ということも言えますけど、

どう考えても意図があるよなあ。

いずれにせよ、秋競馬開幕週で、「ここを待っていたの?」という夏後半のチェックには

登場しなかった馬主さんがごろごろ。これは狙わなくにゃ損って話だな。

2013年9月 6日 (金)

★直感と言うより直観★裏付けがあるから、ヤマカンではないわけ。

新馬戦に起用されるということは、騎手側から見ると、より多くの素質馬に出会う、

というメリットがある。起用する側から見ると、より多くの馬の背を知った騎手に乗ってもらい、

素質や適性、今後の路線などをアドバイスしてもらう狙いがある。

だから、新馬戦によく乗る騎手は、さらに新馬戦に馬が集まってくる。

スケジュールを決める側から見れば、重賞の次に、新馬戦が重要なのである。

有力馬主となればなおさらだ。

昨日の記事で、ノーザンF派と社台F派に今週ははっきり分かれたように見える、

と書いたが、ふと気づいたのは、リーディングTOP5のアノ騎手がどちらにも

さほど起用されていないこと。ここ一番での腕っぷしの強さには信頼感があるものの、

新馬戦は多少繊細さが要求される部門だからか。「あたりのやわらかい」騎手が

指名されるケースが多いのはそのせいだ。

日曜阪神の新馬戦は彼はどこからも指名されていない。

人間関係のアヤ、騎手が起用側からどう見られているかは日ごろの出馬表を見ていれば

簡単に理解できるはずだ。

で、今日のサンスポであのラストグルーヴが2戦目を裏新潟を使うという。

こうなると当然今年はOPには上がってこない。2014年のエリザベス女王杯が

最大目標という遠大な構想になってきた。まあ3億を超える牝馬なので、傷をつけずに

牧場に返すことが最大の使命。それを全うせんとする調教師の度量の大きさに感服あるのみ。

こういう馬をPOGで指名するのは、某検索ちゃんと同じくお気楽組確定、といったところ。

ところで西の大久保厩舎が中山の重賞に使う馬のパートナーを務めていた3歳牝馬。

デビュー2連勝のあと、土がついたが、ローズSに出てくる気配はない。

当然秋華賞狙いだが、その理由はわかるだろうか。番組的には牝馬限定の夕月Sが

3週目にあるので、ここだろう。武豊騎手がキズナで凱旋門賞の前哨戦を走るために

フランスへ行くので、留守だからだ。こうして騎手のスケジュールに合わせて、使うレース

を調整していく。思うに、こういう人優先のスケジュールは裏目に出ることが多い気がするが、

馬主側は「この馬でG1までOKですよね?」ということで確約を取っているいるのだろう。

人の読みはかように面白い。今週のケイバだけでない、ある程度先の見通しが重要だろうね。

★「しんじ・つ」は検索不要★第三者が見ていても、行き過ぎの感あり

気になるんだよなあ、意図しない誤解の増幅。

とても気になるので一度だけフォローしておく。

無思慮でボンクラな検索ちゃんの中に「善意の初心者」は一定数含まれるはずだから。

藤田騎手の函館成績。12週で、

0-2-0-2-1-1-1-2-1-0-2-3勝

最後の2週で5勝。

最終的にはリーディング5位であった。

当時の記事の意図は、いまはランクが下だけど、諦めていないので上がってくるよ、

というもの。ところがいくつかの事件?があって、今年は届かない、という状況に

なったわけである。この「リスク」は開幕時点である程度想定はされていたが、

決定づけられていたものではもちろんない。

12週の函館開催15勝のうち、2勝をあげた馬はいない。

これもポイントか。

3回以上騎乗した馬が10頭いて、馬券に一度もならなかったのは2頭。半分の5頭で

勝利をあげている。

そして1人気2人気で計10勝で単回プラス。

やっぱり腕の衰えではなく、騎乗馬の質ということになってしまう。

その象徴がサイレントメロディである。国枝厩舎からの依頼は珍しくて

目立つわけだが、これがマリーンSと、エルムSのセット依頼で8、9着。

彼の腕をもってしてもどうしようもなかった、と見る。

そして札幌記念のネコパンチ。施策的にここでトウケイヘイローをジャマしたら、

完全に悪役である。やるだけのことをやってダメで負ける、という潔ささえ封じられては

どうして騎乗しているんだ→騎乗手当のため、となってしまう。

別に自分は藤田騎手の味方でもなんでもないが、このような関係性が見て取れるわけで

総合すると、サークル内の彼の評価がこういう状況、ということになるだけの話なのである。

途中時点での「予測」は終わってみてちゃんと振り返る。だいじだいじ。

2013年9月 7日 (土)

★明日のことがあるので、今日はここまで★それにしても極意を晒しても反応なしは○、ですか。

久々のコメント?と思ったら12年10月の記事に、内容とはまったく無関係の

意味不明のコメント。そんな大昔の記事にリアクションしても、コメント主すら

読まないだろうから、ここに書く。

日本語がわからない人が多いのか、日本語がわからないからそういう駄コメントを

するのか、どっち?

後者だね。

いやあ、今日は放置馬券が炸裂。予告のうちのひとつが複勝16倍もつきました。

これリアルタイムで買っていても、びびってふくらましたり、勝負したりはしなかったでしょうね。

と、結局は倍率にかかわらず、回収金額はいつも似たりよったり、ということなのか。

ふぅ。

(一見さんでこのブログの主旨を理解していないのはしかたないけど、まさかリピーター

読者でこういうトンチンカンはないだろうな。アンバランス馬券って何? アンバランスな

頭脳構造の人が目立つって話じゃなかったっけ? もしかして偏重オッズのこと?

単複のオッズがアンバランス、とかとか?)

2013年9月 8日 (日)

★13年秋ケイバに切り替わり★土曜はまずまずのスタート

まずは土曜日の馬券回顧から。

この日は会社のスタッフの結婚式出席のため、リアルタイムで馬券が買えたのは

東西4Rまで。残りの16レースは午前中にあらかじめ買っておく、本来のカタチではない

スタイル。いわゆる負けを覚悟で参加だけしておく、という土曜日に。

阪神・中山の1レースは連続的中したものの、リアルタイムのレースは6連続の不的中。

そこから4レースハズレ続けてようやく次に当たったのが阪神7Rの新馬戦。

そう、ブログで予告済の新馬戦にすべて武豊?とのH厩舎の馬が出るレース。

でもこの阪神7Rでは先約があったようで武騎手は騎乗せず。

そこで13人気のその馬を買ったら、ナント複勝が16.2倍。

しかもその武騎手騎乗馬とのワンツー。まあ、複勝しか買っていないので、

それ以上は当たっていないわけだけど、これでイッキにマイナス分を半分に。

終わってみると「あらかじめ買って放置しておいた馬券」=オッズ打法じゃない馬券、

は中山8~11Rの4連続的中を含めて16レースで6本的中しており、

トータルで24レース中8本的中で、回収率的にも109%という「見事な放置」という

結果になったわけでした。正直言って、放置馬券が完全にプラスになったのは、

そんな何度もなくて、「別に大負けしない」程度のことが多かったので、翌日油断して

結局マイナスを危惧したんですが。。。(日曜の回顧につづく)

★楽々逃げ切り!★午前の2レースで勝利確定!!!(9/8)

だいたいにおいて、仕事や私用で、ふだんどおりのケイバができないと、

「リズムが悪いのはそのせい」となってしまって高い確率でマイナス終了になるわけですが、

今週は運よくその展開は避けることができました。

いくら土曜日に放置馬券でプラスといっても、ふだんの半額程度しか買っていないんで、

プラス分なんて吹けば飛ぶほどですからね。

日曜のケイバはいつものホーム(パドックシート)に戻って、BB団の面々と。

大下さんも坂本さんも土曜日は休んでいたとのことで、いっしょに秋ケイバがスタートしました。

馬券のほうは阪神2Rでいきなりワイド万馬券をゲット。

この時点で日曜プラス、土日ともプラス、土日通算プラスが確定し、楽な打ち回しになりました。

最終的には24レース中、9レース的中。土日で17レース的中。

日曜の回収率は149%。

東西の重賞もそれぞれゲットして、幸せな1日に終わりました。

実は土曜時点の残高が補充するかしないかのボーダー付近だったんですが、

今週から2場開催全24レースということで、強気で補充を見送ったら、

無事3場レギュラー額へと復帰を果たすことができました。

とはいっても次週は連休で3日間開催なんで油断は禁物ですけどね。

それにしても開幕週の「勝負気配」いろいろ勉強になりました。

それとスーパー未勝利の攻略法もちょっとだけ開拓中。気が向いたら披露しましょう。

いやあ、久々に「土日とも」プラス。励みになりますな。

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130908hanshin02

これが阪神2Rの的中買い目。単4-7-12-14人気のワイドBOXでもっとも高めを

ひいた形。そもそもが12人気、14人気の2頭を買いたいオッズ、ということで、

複勝がさらに乗っかり、レース回収率1788%に。

130908nakayama11

こっちが京成杯AHの買い目。結局横山親子はイラナイという結論になりました。

なぜ単勝を買った馬と、複勝を買った馬が異なるのか、そこが重要なポイントです。

これ仮に2が差して3着でもワイド2-7は当たっていますからね。(9の複勝は不的中になりますが)。

勝ってリードをしているときの打ち方としては、満足度の高いカタチです。

ちなみに土曜のもっとも効果的な馬券がコレでした。

130907hanshin07

いちばんおいしいところをピンポイントで。こういう馬券をなぜ狙って買えるのか。

オッズ打法でもないのに。このブログをよく読んでいる人ならもうわかりますね。

★検索ちゃんvsリピーター★「それ以外」ってどういう人たちなのでしょう?

負け組にならないためのリアルな実践例、が売りの本ブログ。

ギャップを詰めるか、詰めないかは読み手の自由です。

ケイバでプラスを築くことが、いかにハードなことかを実感していない人も多いかもしれませんね。

的中率と回収率のバランスの取り方の難しさもしかり。

並大抵の質問力では、このブログ主から正解を引き出すことは難しいかもしれません。

きっと、ここの内容を「信用できない」「理解できない」「求めていない」人も多いことと

思います。でも、そんなこととは無関係に先へ進みます。時間の流れは止められません。

偶然的中馬券が存在しているわけではなく、そのひとつひとつに理由があります。

いちいち書いていられませんから。

それとホンモノを見分ける目を持たないと、人生のいずれの場面でも遠回りしてしまう

とも思います。

★サマーマイル2013★誤解を訂正…そして馬券の…

週の初めのブログで、今回のサマーマイルは「該当者なし」の可能性もある、と

書いたが、これは「フラガラッハは出走するだけで何着でもチャンピオンの権利を保持」

を見落としたための誤解。

実質的にはフラガラッハは2桁着順で、初代?サマーマイル王者に輝いたのでした。

ちょっとむなしいけれど、ルールはルール。

今週プラス確定の場面で手堅く的中を獲りに行った京成杯AHの馬券だけど、

われながら、すごい買い目。

ダメだったのは58キロのダノンシャークを買いたくない!の1点だけで、

1-3-4-5着馬のワイドBOXで的中。1着馬の単勝馬券で的中。3・5着馬の複勝馬券で的中。

わかる人はすぐわかると思うけど、これを三連複、三連単に積み上げるとすると、

ダノンシャークを押さえないと永久に当たり馬券にならない。

泣く泣くダノンシャークを押さえたとして、ルナやレオアクティブは完全に切っていいのか?

こう考えると、買い目は無限に増えていく。

これこそが馬券の真実。大きく負け越していたら、余裕こいてこんな買い方はなかなか

できないのも真実。

もちろんオッズその他で浮かび上がった買いたい4頭だったわけだけど、

泥臭く当てるイメージがなければ、平気で4桁配当の三連単で満足してしまうだろう。

合成オッズとレース回収率が念頭にない買い目、的中にはなんの進歩もないと

断言するね。

★さまざまな積み重ねが導く「たまたまの」結論★ケイバの面白さがここにある!

今日は大サービスだ!!!

こんなデータを紹介しよう。

以下が阪神2レースの複勝馬券時系列データ(JRA-VAN配信のものをTargetが取り込んだデータ)

130908hanshin02tan_jikei

やっぱり丸の部分にはっきり偏りが出ているよね。バーンアウルのほうが時間帯が

若干早い。ちなみにこれはあくまでレース確定後のオッズ解析で、これを締切直前で

どう捕捉するかが課題。

もちろん、こういった動きがすべて馬券に直結するわけじゃないので、何とも言えないけど、

実際の偏りだけじゃない補完データもしっかり意識して決断していることはことわって

おきたい。(池添騎手の注目度は高いよん。いちおうは8番も2頭出しの人気薄だよん)

今回は絶妙に穴から穴へと絡みが発生したわけだけど、ここまで都合よくつながるのは稀。

大御所さんから言わせればfishlightsなんかに捕捉されないように、もっとぎりぎりになって

から買えってことだろう(笑)。

いずれにしろ、一般ファンが見つけられない偏りを発見できる馬券術"Shadow"は

やっぱりやめられません。たぶんこの種の的中(ワイド万馬券)、年に3回は

やってこないと思うから。

2013年9月 9日 (月)

★そのチャンスを逃すな★客観的な自分の馬券力と向き合うこと

基本的に馬券が首尾よく終わった翌週は反省・振り返りには最適のタイミング。

言い換えると、うまくプラス収支になった回数が少ないほど、反省・振り返りの機会がない

とするなら、馬券が下手な人ほど、上達の機会は少ない、ということになってしまいますね。

まあまあ、それはいいとして、今回俯瞰してみたのは「大崩壊の日」。

いわば大惨敗の日。

大勝の週を増やすのと、大惨敗の週を減らすのとどちらが簡単でしょうか。

これもわからない人いる?

わからないようでしたら、残念ですがケイバ以前の問題です。

大惨敗の週の定義を週単位回収率50%未満、とすると、

残念ながらことしはそれが3回あるわけです。

前記の理由から、今週はボロ負けでした、とはブログには書かないわけで(笑)

5月11-12日、6月8-9日、6月22-23日。

おーい、なんか集中してるぞ。

ふつうに買っていて回収率50%未満はありえないわけですが、

やっぱり仕事上のストレスとか、悲惨な偶然の重なりとかで、堪忍袋の緒が切れて

「いっちゃえ~」となってしまうために、こういう数字が残るわけです。

こういう行動しない、ことが最低限の段階。レベル1。

もし、この週がプラマイゼロだったら、トータル収支にどれだけ大きく影響しているか、

をイメージしてみるとよいでしょう。

レベル2は日単位での回収率70%未満を減らす。

レベル1よりはやや難易度の高い目標ですね。

7月以降20開催日で日単位の回収率が70%を切ってしまったのは7回。

これは意識して防げるものではありませんが、「適切な展開」に持ち込むと

無理をする必要がないので、イチかバチかに走る確率もぐっと下がります。

いわば的中はすべての万能薬、ということになるでしょうかね。

とりあえず夏ケイバ12週は「なんとか乗り切った」程度の成績で6月22-23日の不出来

が含まれてしまった結果、ここまでの年間トータルを微妙に「押し下げた」結果になりました。

裏返せば、6月29日以降は回復基調が継続しているということ。

そうすると今度はポジティブ発想でいいとこどりを意識していけばよいわけで。

(いまのタイミングだけの話、ってオチがいちばん悲しいけど)

7月28日~9月8日までの回収率は100%を超えているという事実を拾うわけです。

ひたすらこの期間を延ばすことを次の目標に置く。

自己記録の2012年11月10日から2013年4月14日までのプラス期間最長記録

(注:2008年に記録した年間プラスは除外)の更新を励みにしていくということ。

そして8月24日に記録した日単位回収率45%と再び出会う日がより遠くにいくように

意識するということも忘れずにいるべきでしょう。

万馬券なんて定期的にやってくる。(ワイドの万馬券はせいぜい年に1、2回ですが)

それは単に日々の積み重ねのご褒美であって、主力はそこではない。

ま、回収率アップにメンタルが重要と言う理由がそこにあるわけですな。

★臨機応変、柔軟対応★結果を求め、そして楽しむ、と。

ケイバの周囲にはいろんな人がいます。

いて当然です。それぞれの楽しみ方があります。

目指すものが違います。

ただ、それが間違っても「ケイバに勝ちたい」「収支をプラスにしたい」と真剣に願うので

あれば、自分に都合のいい条件をつけてそれを達成するのは不可能です。

でも、ある特定の条件のもとなら、「収支プラス」に限りなく近づくことができます。

もちろんケイバ以前の人にはその理屈が理解できません。

「G1だけ買って収支をプラスにする」がその最たるものでしょうか。

当てにくいレース、プラスになりにくいレースを勝手に選んで、「どうすれば完勝できますか」

残念ながらど素人丸出しでしょう。

たぶんプロフェッショナルほど、そういう発想をしていませんから、ど素人丸出しに

完璧なアドバイス、方法論を伝授することはできないはずです。

「インサイダー情報」とは対極にある、ど素人のわがまま、といったところでしょうかね。

・確実に3着以内に来る馬を見つける

・的中買い目を構築する

・的中買い目と回収プラスを両立させる

・それらを安定して継続させる

・そのために期待値の低いレースは除外する

ここまでしっかり考えられても、自分の段階では

「期待値は低いが的中可能性は高い」レースを除外することができません。

「当てるだけで満足。トリガミにならなければOK」という発想を払しょくすることができません。

もしこれがアベレージ120%の回収率なのであれば、110%の期待値のレースを

買ってもアベレージを下げるだけ、なのでしょうが99%未満である限り、110%の期待値は

魅力的なわけです。

だから「勝負レースを絞る」には2つの道筋があるということになります。

・的中可能性はさほどではないが、回収期待値の高いレースを狙う

・回収期待値は低いが的中可能性の高いレースを狙う

いま、自分はこの両方を追いかけています。

その理由はそのどちらでもないレースもあるからですね(笑)。

目の前のレースが的中低+期待高なのか、回収低+的中高なのかは

オッズ(分布)を見ればわかることです。

そして、これがわからずに、もしくはわかっても同じ買い方(馬券種)をしているとすれば、

「的中率と回収率の両立に関心がない」という結論になるでしょう。

日曜のこの例を出すために長い長い前フリ。

阪神9レース野分特別。

ふだん三連単は買わない自分でもここでフルーキーの頭1着固定は当然です。

頭数が少ないので三連単が買いやすいレース。イコール回収期待値が低いレース

であるわけです。

1-2-4人気で決着して配当は1700円。買い目は12点。

いくら頭テッパンでも、まずそれほどには儲かりません。

これを結果ではなく、いかに事前に察知するか。

的中至上主義で言うなら、この日はこのレースだけを狙っていきましょう、なレース。

浜中騎手ってば直線差してきた途中で、内側の馬を見るのではなく、外側を振り返って

いましたよ。

となりの坂本さんが「コラ!浜中、ちゃんと追え。バカヤロ」と怒っていましたが、

追わなくても内の馬を差し切る脚は十分で、浜中騎手は外から意外なのがやってきて

「不注意騎乗扱い」になることを恐れて、後ろを振り返りながらゴールしたのでしょう。

さすがに毎日王冠には間に合わないでしょうが、来年の天皇賞秋を狙える?ぐらいの

余裕の勝ちっぷりでした。

でも馬券は別って話。こういう三連単を苦も無く当てるのもいいけれど、

複勝4桁配当のほうが楽しいんですよね。

「このブログ主は本命党?穴党?」

そういう陳腐な質問に対する答えもここにあると思います。

★氷の上に砂をまくごとく★入念な転倒防止策が自分を事故から救う

土日の主だったネタはほぼ出し終わったので、ちょっと小ぶりなネタを少し続ける。

「開幕週なのでみんなが楽しみ」と書いたわけだが、終わってみての感想は

強い馬主、弱い馬主がはっきり、ということ。

もちろん出走馬のラインナップが強+弱であって、強は軸として機能し、弱は出走頭数に

加担しているだけ、というパターンがほとんど。

3頭出しても弱+弱+弱では期待していても穴にはならない。

ただし、見落としてはならないのが、

弱+弱+弱+弱+弱と下手な鉄砲を数打っておき、5倍以上をどこかで必ず成立

させるつわもの。

シゲルクシロなんて10回に1回以上の破壊力だったかな。ほぼ偶然で片づけたくなる

ぐらいの入魂のヤリ。

バトルムーングロウはそれ以上か(笑)。

こういう見落としがちな「連続バージョン」をタテに見ていけるかどうか。

すべては拾えなくても、いくつかでも拾えるか、ということです。

大下さんいわく「ワイドで万馬券なんて俺も獲ってみたい」

いやいやそういう狙いを持っていなければ偶然では獲れません。

話は変わって、今朝のスポニチ。新聞休刊日なので空港ではスポニチしか売ってません

でしたから買ったら、アラタマユニバースの厩舎初勝利は載っていたのに、

堀厩舎の厩舎300勝は見当たりませんでした。気のせい?

あそこで単勝を買えるのはそれ以外に理由はないでしょう。(わずかに200円ですが)。

あの重賞のだいじな場面で厩舎の区切りの勝利がかかっていたことをスポニチは

意図的にふれなかったわけか。

スポーツ紙メディアに悪意があるか、真にボンクラかどちらかしかないことを

知るべき。

「え?土曜日に勝っていたの? 301勝目を見て自分はエラそうに言っちゃった?」と

不安になりました。

細かいことの積み重ね。ほんとうにひとつひとつは細かいことなんだよねえ。

★秘技・スーパー○○○攻略★惰性組は否定。万全組の中からの選択

日曜の阪神6R芝1800mの未勝利戦。1着馬クリアモーメント。

はい、うちの元POG馬。期間中は未勝利。もちろんデビュー戦から見守ってきた。

デビュー戦重馬場でデムーロ兄を背に16着の最悪デビュー。

そこから9戦勝ちなし。7-9-5-5-7-2-5-4着。

途中で大久保龍厩舎から小崎厩舎へ転厩。

これがスーパー未勝利、ラス前の阪神芝戦で1人気に応えてクビ差の初勝利とは。

うれしいやら悲しいやら。渋った馬場を見て、即決馬券は切り、だからね。

しかし、ここで言っておきたいポイントは前走後の短期放牧。理由が馬のためか、

馬房のやりくりのためかは知らないが、スーパー未勝利のこの鞍を狙い撃つための

短期放牧。もちろん備えた馬がすべて結果を出すとは限らないが、優先出走権を

確保して背水の陣にて狙い撃ち。これ、ですね。

東西のスーパー未勝利出走組の中には、7月末からずっと在厩というのもいて、

たぶん1頭も馬券に絡んでいないはず。もちろん中1週で出れちゃうような競争率の

レースにはそういう「満を持して」組は少ないのも承知だけど、どうも気になるこの

短期放牧組。Targetってこんなフラグも立てることができるとは最近知ったことだけどね。

土日は10鞍で10頭ぐらいは馬券に絡んでいたのでは?

2013年9月10日 (火)

★変わる?種牡馬傾向★短距離馬で何が悪い!

ハクサンムーン、すっかりアドマイヤムーンの代表産駒となりました。

現役時代のアドマイヤムーンを知る人々にすれば、短距離馬しか出ないのか!

と少々期待ハズレの感はありますが、つまるところ賞金を稼げばいいのです。

獲得賞金では最初の世代はこの馬に続くのは、レオアクティブにファインチョイス。

徐々に正体を現してきたか、という感じですかね。

当初「ダートは走らない」というデータが出て、「アドマイヤムーンのダートは消し」と

主張していたのですが、2世代目の2010年生まれではダートでの複勝率が

芝での複勝率を上回りました。こういうのは、走らせる側が芝の中長距離に期待して

ダートをあまり走らせないためでもあり、そうも言ってられないとなると、数字が変わってくる

いい例ではないでしょうか。次に距離ですが

現4歳世代はトータルの複勝率24.0%に対し、距離1000-1300mの複勝率は

29.2%(牡馬26.4%牝馬32.2%)

現3歳世代はトータルの複勝率20.0%に対し、距離1000-1300mの複勝率は

28.3%(牡馬44.1%牝馬19.3%)

(13年9月8日終了時点)

牡馬、牝馬の傾向はこの2世代でだいぶ違いますが、完全に短距離志向に出ている

ことがわかります。これからはアドマイヤムーン産駒はダート短距離で穴なんすかね。

だからといって将来「ハーツクライ産駒はダ1800で穴」になるはずもなく(笑)、

アドマイヤムーン産駒の場合はエンドスイープが強く隔世遺伝する傾向にある、

というだけかもしれません。

★そ、そんな!直感はあやまたず?★種牡馬の期待はウラに張る?

すみません。即刻訂正です。

「ハーツクライ産駒はダ1800で穴になるはずもなく」

恐ろしいです。自分の直感。

現3~5歳世代でハーツクライ産駒は単回142円、複回116円。

4歳世代に限って言えば、単回211円、複回166円。

しかもどの世代も複勝率が25%以上あり、ハーツクライ全体としては高くはないかも

しれませんが「ダ1800」限定で買い続けるとプラスになっております。

種牡馬の期待のウラを張る、は定石なのかもしれません。

もちろんこれは「オッズ」のたまものでして、みんなが気付いた時点で定石の役割は

終了、期間限定。でもしばらくは通用するのでは?

ちなみに場別では中京、京都はボロクソの数字。阪神、中山で狙い撃ち、でしょうか。

2013年9月11日 (水)

★バンデ、なんで?★ほーら、特別の関係ですってば。。。

小ネタですが。

ん?なんで?と感じる感性がだいじ。

磨かないと。

矢作厩舎のバンデ。セントライト記念に登録(出走予定)。

前走函館の500万下(2600m)で重馬場を気にせず、17馬身差の圧勝。

記録だそうです。

で、それが神戸新聞杯(2400m)じゃなく、中山の2200mに遠征してくる。

なんで?

答えは時間が解決するでしょうから、ここでは自論を述べるのは控えます。

こういう裏読みの繰り返し、なわけです。

2013年9月12日 (木)

★検索ワード、リピート率はある意味「安心」の材料★みなさん、おみごと!

きょうはちょっと難解だけど、メンタルの問題と行動パターンについて。

1.予想上手の馬券ベタ

2.競馬は結局勝てない。勝とうという努力は無駄

この2つに対して、どういった立場をとるか。

この2つはたぶん別々の要素で従属関係にはない。

「いい予想をしているんだけど馬券が当たらない」

もし、こう感じている人が全体の2割いるとすれば、残りの8割は「いい予想」とは何か、

をしっかり考えるべき。

「いい予想に関係なく馬券は当たるときは当たる」と考えている人は何割いるのか。

自分は多くないと思っているが、

「馬券なんて運だから、予想とかどうでもいい」と思っている人が5割もいたら、

競馬メディアは存在意義を失う。

次に「競馬は勝てないものだ」と思っている人が9割いるとする。

勝てないことがわかっているのに馬券を買う、ということは病気、中毒のたぐいである。

そうじゃなくて、「勝てる可能性がある」と信じているなら別だ。

どちらなのだろうか。

勝てる可能性があるのにうまくいかない、とほんとうに思っているのだろうか。

勝てる可能性をどこまで信じているのだろうか。

実はそこをあいまいにしている人がほとんどであろう。

それらを含めて馬券を買い続けているから病気なのである。

「勝てる可能性」に向き合う作業が欠落しているために、馬券成績は上がらない。

BB団を見ていてもそう思う。

「たまに勝てばいい」「トータルで負けるのは当然」

ただ、これも全員が全員そう思っているわけではなく

「たまにも勝てない」

という感想もある。

ここらへんの考え方があいまいであるからして「競馬以前」となるのである。

競馬で負けるための要素はあまた存在する。

そのひとつが「反省しない、学習しない」である。

理由は「反省しても学習しても競馬で勝てないから」

つまり競馬でプラス収支にならない限りは馬券成績が少々向上しても関心がない、

ということになる。

どうせマイナスでしょ。

このブログで主張していることは回収率100%へたどりつくためには回収率90%を

通過し、回収率90%へたどりつくためには必ず回収率80%を通過する。

回収率50%の人間が、明日いきなり回収率100%にはならないのである。

「運が良ければ」そうなる、というのなら、その運は誰が保証するのか?

基本、馬券はハズレることのほうが多い。

武豊も言うように「3000勝を超えているボクだって10回に8回は負けて悔しいんです」

結局1.の予想上手の馬券ベタも、2.の競馬は結局勝てないも

言い訳に使われているだけ、ということだ。

諦め、はじめにありき

実際に99%の人間がその立場にいるわけだから、

「そうじゃない」という主張に意義があると思っている。

そこが面白さだと思っている。

自分には回収率70%も90%もマイナスはいっしょだ、と聞こえてくる。

まさにケイバ以前の発想じゃないかと思う。

過去は振り返らない。

それは自己否定だから。

過去を振り返らないことで、未来に成功は待っていない。

そうじゃないなら過去を振り返らないことが、未来に成功する秘訣である、という方法論を

ちゃんと示してほしいものである。

★今日はたまたまLV1に戻りました★初心者はここから。。。

どうせ、夜の更新(明日朝の更新?)は出馬表分析だろうから、底辺話をもう少しだけ。

Q.軸馬はどう決めればよいのですか?

という質問がある。

この質問に対し、「なぜ軸馬を決めなければいけないのですか?」と自分は質問を返す。

考える順番はこうである。

(1)このレースでもっとも3着以内に来る可能性がある馬はどれか。オッズはどの程度か。

(2)その馬の勝つ可能性は高いのか、2着にくる可能性はどうなのか?

(1)が1頭はっきり見えていればそれが軸馬。1・2着の可能性と3着内の可能性に差が

なければ、複勝→ワイド→三連複、という発想。

(3着という可能性が極端に低いなら、馬連→馬単という発想)

(1着が確実なら馬単→三連単という発想)

もちろん馬券種展開は2番手以降がどう見えるかにかかっている。

第二段階。

(3)次に3着以内に来そうな馬はどれか。それは1頭目で目星をつけた馬と差はあるのか?

差があるのなら最初の馬が軸馬。差がないのなら軸馬は決められない。

第三段階。

差がない場合、

(4)その次に3着以内に来そうな馬はどれか。

つまり走りそうな順位に差がないのに「えいや」で1頭を軸に据えたら、ハズレの可能性は

大でしょう、ということ。

これは単にオッズによる差ではなく。

ということで、「なぜ軸馬が必要なのですか?」という返しになる。

いっぽうどれを軸にするかの発想をせず、指数1~5位をBOXで買う、というアプローチも

ある。

1頭抜けていて、指数2~5位をBOXで買う、というアプローチが軸馬の発想であるから、

「抜けている」→「可能性のギャップ」が何位と何位の間に発生しているか、

見抜かなければ買い方は決まらない。

早い話が、この判断が簡単ではないので、「決まった買い方」しかしないのが、

多くの競馬ファン。三連複派ですか? 三連単派ですか? え?ワイド派なの?

自分はまったく不毛な会話だと思うけど、実際はオッズに対応して、馬券種を変更している

ケースは少ない。

実はここまでが基本のキ。

ところが日本語の理解力が超越している人はいるもので(もしかしたら未成年かも)

「三連複の軸馬ってどういうのですか?」

と検索をかけてくる。

この人間は「馬連の軸馬」を理解していてたずねているのだろうか?と考える。

馬連の軸馬、流し馬券の「軸」になる馬。

1-2、1-3、1-4、1-5と買うときの「1」である。

ところが「知りたいのは三連複の軸馬についてなんです」

これではケイバが上達するわけがない。

ネット上にはこうした「構造を理解せずに、結論だけ求める」輩がうようよおり、

教えるのは時間の無駄なのである。

で、オチなんだが、

「軸の信頼度」に賭けるアプローチがあるいっぽうで、

「軸を消す」ことで高配当を狙うアプローチが存在する。

多数が信頼をよせている「軸馬」だからこそ、消す価値がある。

ここが競馬の難しさ。面白さ、だから。

はい、基本のキ。

★意外とおろそかになってる基本のキ★2年前の記事より丁寧じゃね?

乗りかかった船なので基本のキではあるけど、あらためて整理。

これを他人にちゃんと説明できる人は少ないような気もする。

あなたの友人が「競馬を始める」と言ったなら、以下をちゃんと説明できますか?

まず馬連。

Umaren
1頭「軸」を決めての例ですね。2頭「軸」を決めることも可能だし、この組み合わせを

「フォーメーション」で塗ることも可能。「軸」を決めずにBOX買いもできます。

これが馬単になると、

Umatan

組み合わせ数が倍。通称「ウラを返す」。

三連複はまず、

Sannrennpuku1

軸1頭。これも「フォーメーション」で1列目に①、2、3列目に②③④⑤と置けば

買えますね。三連単導入以前の言い方は軸1頭+BOXだったんですが、最近は

「フォーメーション」に置き換わってしまったようで、大井競馬場では後者しかありません

でした。①が来ないとその時点でハズレ。だから「1頭」軸です。

Sanrenpuku2

次は2頭軸。これは馬連同様「流し」ですが、1頭軸同様フォーメーションで買えるので

「流し」という言葉にこだわらなくなったようで。①と②が両方来ないと当たりにならない

点で①②のワイド馬券に置き換えて考えることができるわけです。

Sanrenpuku3

これが三連単導入以降、三連複にも応用されたA-B-C的フォーメーション。

5頭を買うのでこの置き方では4点買いですが、(A)(B)(C)のどの場所にも重複して

馬番を置けるので点数は重複状況によって変わります。(C)列に②③を置くと5点買い。

1頭軸BOXと比較すると①④⑤のメだけを切ったことになります。

ということでフォーメーションで①+②③④⑤+②③④⑤と置けば、1頭軸BOXと同じ

意味になるということ。点数は多くなりますが、①②+②③④⑤+②③④⑤や

①②③+②③④⑤+②③④⑤もありえます。

Sanrennpuku3
で、これがBOX。買い目が多くなります。「軸馬」を定めていないので何番が来ないと

ハズレとかはありませんね。

早い話が点数絞込み→的中率と回収率のバランス取り、ということなわけです。

またオッズによっては均等買いではうまく回収できないこともありますな。

どれだけ「基本」をしっかりマスターしているかが重要とはいえ、手書きでイメージする

よりは投票ソフトの補助を活用したほうがミスが減るのは当然です。

ただ、一部に「無駄な買い目を排除できない」投票補助システムもあるので要注意、かな。

★重ねられない買い方で回収率アップはひたすら運だのみ★メンタルの強い人、多すぎ!!!

うーん、一次関数があれば二次関数があるように。

一次方程式があれば二次方程式があるように。(しつこい)

三連複のバリエーションについて基本のキを語ると、イモヅル式に出てくるのは

置き換え馬券のハナシ。

「三連複二頭軸はワイドが当てられない奴にはムリ」の原則。

単に点数を絞りたいだけで二頭軸を買っている人が多いように感じるけど、

考えを固定しすぎると、いいとこを見ていても馬券をとりこぼす結果になる。

大下さんはいつもそこんとこで悩んでいるはず。

自分のバアイ、基本的に三連複二頭軸は「決め込み過ぎ」と判断しているが、

それでも二頭が抜けていて、二頭軸になることがある。

これ、裏を返せば二頭が(オッズで)抜けておらず、三連複で好配当なら、

ワイドでも好配当でしょう、ということ。だから的中を担保するべく重ね買い。

坂本さんは馬単+三連単の人で、彼のアプローチのポイントは両方の同時的中と、

馬単による的中の担保。三連単による的中の担保はありえない。

以前、競馬予想TVの予想家の買い目で、「馬券種シェア最大の三連単無視はまかりならぬ」

の方針で、馬連+馬単+三連複+三連単みたいにバラバラ買っていてプロとしては

恥ずかしくないのか、と思った時期があったが、番組制作上、三連単的中で盛り上がるのは

競馬新聞、スポーツ紙といっしょ。ハデな的中が求められているゆえに、個人としては

無駄と知って重ね買いをしているんだ、ということに気づいた。

ただ、いっぽうで番組回収率も焦点になるため、ある程度は的中の担保も求められる。

無駄な買い目こそが回収率を下げると発想する一方で、的中率の担保も課題となってくる。

個人レベルで言うなら、的中率が高いほうがメンタルが安定するのは自明の理。

であるなら、どこまで的中を押さえに行くかの程度問題となる。

「競馬あたらない」を主張する人は、もうこの時点で脱落しているだろう。

だからオッズ画面を見て「配当が低いので買えない」のか、「配当が高いので不安になる」のか

自分のキャラをつかんでいないと、乗せるのか、引くのかも判断できない、となる。

実は、インサイダー情報を持っている人以外に玄人筋が「これ」と睨んだ馬は、

配当がまずまずのところで収まる傾向にあるので、低すぎる配当も、高すぎる配当も、

リスクは大差ないのである。

まあ、配当が低いから買わない、という情報収集もろくにせず、常にフルスイング

(のつもり)で三連単だけを買い、成果が出ない、と嘆く競馬ファンが最も多いのは

三連単の売り上げシェアがすでに証明している。

いかにその固定観念を崩していくか、が分かれ道だと思うけど、

きっといくらいってもわからない人にはわからないと思いますね。

2013年9月13日 (金)

★力むほどのことはなく…★がっつきは禁物ということで今週は進めます。

出馬表分析したんだけど。

時間もないし。

なんか3日間というわりにはインパクトなし。

強烈なヤリ、は今回ひと休み?

開幕週のほうが、おいおい、なんでもかんでもかよ、という感じがありました。

3連休なんでふだんあまりヤレない馬主さんのために、いつものメンバーは

譲るとか、あるんでしょうか?

それとも自分のテンションの低さのせいか?

(移動中にもう一回見直すけどね)

2013年9月14日 (土)

★三連戦あと2日…★明日はBB団も揃う、かな?

3連休開催初日(9/14)。

まずは慎重に入るものの前半12レースは的中がわずかに2。

ただし、後半は猛爆で的中7。内容の問題でマイナス470円に終わり、収支は97.8%

でしたが、まあ、こんなもんでしょう。

当初感じてた違和感、ヤリ馬券の不発具合、4着の多さから見て上出来でしょうね。

最近、いちばん来てほしい馬が4着でもそこそこ的中買い目を作れている感じです。

4着を以前ほどは悔しがらなくなりましたかね。

土曜中山最終も1-2着のワイド。馬連なら45倍の、ワイド14倍でしたから、

トータルのマイナス470円は悔しくてもいいはずなんだけど、そうでもない。

少しは成長したかなあ。

今日はBB団のメンバーが欠席で右隣に2人の人が座りましたが、

どっちも理解不能な「競馬場のダメ人間」。2人めのお気楽馬券は

あとで披露しますね。

まあ、このブログの内容は難しいとは思いますが、最近「理解するのを諦めている」フシ

がありあり。もはや多少手を緩めても変化はないでしょうね。

最後に今日の複勝4ケタ的中。まったくクセになりそう。それじゃいけないけれど。

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人気サイドが来ていれば380円かもしれなかった配当が1130円ついたわけで、

複勝はやめられません。そしてなぜこの1番が狙えるのか?ってね。

その理由を知りたい人が皆無なのも非常に興味深いところです。

狙ってとれるわけじゃないけど、狙わないと獲れませんわ。

飛んでくれた断然1人気とのワイドも押さえているあたりが、とっても殊勝だと思います。

自分でも(笑)

あとワイドBOXが1-3-4着で、3着が入れ替わっても的中しているところは

しっかり気づいてほしいかも。2着馬が抜けでも、こんなにきれいに当たるんですね。

そしてもっときれいに当てようとして三連複、三連単へ大振りしてすっこ抜ける人が

とても多いことも忘れずに。

★競馬に必ず負ける人の手法★それにしても証拠は残さないほうが。。。

可能性がない、ということは悲しいことです。

今日の右隣2人目、を馬券探偵した結果です。

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馬券種、買い方、に根拠があるように見えるでしょうか?

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レープロ程度しか情報がない、とか、鉛筆で書きこんでいる、とか

そういったこと以前にこのマーキングで多彩な買い目に展開できるということは

考えられませんね。

携帯で(単勝)オッズを確認しているにせよ、直感で買っているだけなんでしょうね。

根拠を求められても何もない、と。

ただ、人気順に買ってもつまらないことは知っている、と。

こういう進歩の可能性がない人は大歓迎ですね。

厳しいコメントになりましたが、この厳しいコメントに共感できない人は同類でしょう。

どうせ、このブログを読んでも理解できない。

とにかく馬券を買うのに「根拠なんてほぼ必要ない」→「所詮ケイバなんて運試し」

いいんじゃないですか? そのままで負け続けて。

阪神4Rのスーパー未勝利の芝戦という超難解なレースのタイミングでやってきて、

レープロ見て鉛筆でシルシをつけて速攻買う。。。

ま、それだけでタダモノじゃないですもんね。

ちなみに今日の右隣ひとり目は「ここ空いていますか」と望んで着席したにもかかわらず

自分が阪神2Rで「差せ~」と大声で叫んでいたら、委縮して?席を右にずらしました。

まあ、このおっさんも昼には消えましたが。

途中で来て、途中で消えるんだったら、なぜ最前列に座りたいのでしょうね?

★意識して鍛える★…そんなつもりはつゆほどもないか…

いまのところ、ケイバで勝ちたい人は多いと自分は思っています。

この「仮説」が間違っていることが証明されたら、このブログはほぼ意義を失いますよね。

ただ、ほぼすべて、99%の人が競馬で勝つ方向には向かっていないのも事実。

そしてそういう人たちを批判すると、逆に叩かれる。

つまり「痛いところ」をついてはいけないんでしょう。

「痛いんだからやめてよ」というのなら、やめるのが人間の道でしょうなあ。

でも自分には「痛いかどうかもわかっていない」ように見えるんですね。

ということで、「特定の個人」を攻撃することは極力避けようと思っていますがね。

「罪を憎んで人を憎まず」

浅はかなのはその人個人でなく、そのアプローチ。

別にそれでアクセス数減は気にしないんだけどなあ。

ついでに「ケイバ以前」に共通する「生活力不足」を2例。

セブンイレブン(のレジ)でナナコを出しました。自分は言いました「2000円チャージ」

そして1万円を出しました。普通この流れで行けば、チャージして、購入商品の金額分引き落として

8000円のおつりとレシート2枚。ところがこの店員は「お支払いはいかがされますか?」

こっちはナナコをリーダーにあてたまま、固まっているのに?

自分のアタマではナナコにチャージして、商品は現金精算はありえないのですが。。。

2つめはタクシーにて。料金1810円也。千円札を2枚出して、財布をまさぐっていたら、

「おつりは190円です」

でも、自分が財布から10円玉を置いたほうが早かった。「あ…」

つまりこの程度の5秒先の未来が読めないのにケイバなんか当たりませんよねえ。

いやいやこれらは競馬場でのデキゴトではありませんが…。

「軸」「流し」の概念がわからない人に「BOX」はもっと理解できないはず。ってのと同じ遠さ。

ネット上で驚くのはその類の「当たり」の多さ、かなあ。

知らなければ知れば済むことを、調べて知るに至らない「遠さ」かな。

★そのうち事故が起こる★○○の冷や水。自分も含めて???

恐怖の年金馬券。たかが年金馬券、されど年金馬券。

開催が終わってパークウインズに函館競馬場が戻って今日で3日目。

ここんとこ、開門を待つ先頭に老夫婦がいます。

お爺さんのほうはいろいろとつらそう。大きな病気でもしたんでしょうか。

先週、BB団の坂本さんが「開門と同時にみんなダッシュするので避けないとあぶないですよ」

と親切に声を掛けたら、お婆さんは「大丈夫です。私が手をつないでいますから」

愛、だよね。

今日は、お婆さんが「ほら、ポケットから手を出しなさい」とやっていた。

それだけケイバが好きなのはわかるのだが、あれでマークカードが塗れるのだろうか。

塗れなくても自分が構築した買い目を「口頭」窓口で告げられるのだろうか。

間違っても後ろからダッシュしてくる人たちに突き飛ばされないように気を付けてくださいね。

それを言うなら、今日の土曜のように客が少ないのに、開門ダッシュ、階段ダッシュをする

高齢者。階段で眼鏡を落としたままダッシュ&ダッシュ。まったく拾う気なし。

いやいやトップ10人に入らなくても、目指す席に座れるよ、きっと。

でも、その方、なぜかきわめてダッシュ距離の長い奥の席(最前列)を目指す。

自分が「眼鏡落としましたよ」と告げてもガン無視。うしろからJRA職員(緑制服)が

拾って追いかけるコメディ仕立て。

まあ、よく考えれば、拾っていたら、トップでパドックシートに侵入は不可能ですが、

落とした眼鏡を誰かに踏まれたら終わりじゃないの?

いやあ、周囲が見えていない。大局が見えていない。

そういえば、先週は高田夫妻のご主人の靴が階段で脱げてあわてていましたが、

高齢者のダッシュは危険ですよね。

ま、自分はそれほど真剣には走りませんがね。

で、せっかく最前列を確保しても途中で資金が尽きて退席、とか?

行動観察、なかなか面白いわけです。開催が終わっても。

そしてそれぞれの世界が閉じているのが特徴。

勝てない理由のひとつはそこかもしれんよね。

2013年9月15日 (日)

★またしても忍耐が爆発を呼ぶ★奇跡の2週連続ワイド万券

中山、阪神とも時折激しい雨が降り、重・不良の競馬開催となりました。

馬券結果は24レース購入、8レース的中。

阪神最終では2週連続の「ワイド万馬券」により、151.5%のプラス終了になりました。

しかし、せいぜい「年に2回」と思っていたワイド万馬券が2週連続で決まるとは。

それもこれも天気のおかげです。

130915hanshin12

この買い目のポイントは、最初3番の代わりに7番が入っていたこと。

オッズ打法恐るべし。馬場コンディションが悪くても「決まるときは決まる」という

ことなんですねえ。

そして、人気馬が悪馬場にもがき、レースが荒れそうになると、がぜん真剣度を増して

馬を追ってくる穴サイドの騎手たち。それらの馬券をもし買っていれば、

わくわくの楽しい競馬になることが必至なわけです。

菱田のエンプレスラブが直線で逃げ粘っている状況で、1・2人気馬は馬群に消え、

「差せ~酒井!!!」の(自分の)絶叫に、まあ(函館の)パドックシートはどっちらけ全開。

そこが楽しみなんですが(失礼)

今日は前半10レースで的中5割。そしてそこから7連敗。

ローズSで15番の複勝勝負(ちょっとだけ)で息を吹き返し、締めは最終の万馬券。

うまくいきすぎですね。それにしても、

オッズじゃないと獲れない馬券が今日もザックザクということで。

2013年9月16日 (月)

★心安らかなる場所★ひとりになりたい?なりたくない?

3日間開催と言うことで気を引き締めて準備をしていたけれど、16日の開催は

中止となってしまいました。残念。

17日のケイバはどうしようかなあ。リアルタイムでできないと、勝っても負けても

ちょっと空しいし。

時間ができたので、恒例の振り返り。馬券の振り返りとは別にね(笑)。

検索ワードについてとやかくいっても、それは一部のアクセス。

なかには「主張」している困ったチャンもいるけど、けっこうこれまで釣られて記事に

取り上げているにもかかわらず、こっちの見返りはなし。ヒマなんだよね。

リピート比率と併せて考えると、この一部の「検索ちゃん」を除いた層が相当存在する

ようなんだけど、みんなこれらはロボットみたいで有機的な反応はなし。

すると、全体的には「読者に受ける」話を書こうとする気持ちが下降して、

「吐き出したいことだけ書けばいいや」の気持ちが上昇。

それでも吐き出しすぎると、燃える可能性があるので、注意はするんだけど、

まあ、手ごたえはなし。

こんな例。

函館競馬の指定席にはけっこう「意味なし」PC馬券師が多かったけれど、

函館競馬場の場外パドックシートにはPCの影もカタチもない。

でもって、高田夫妻のご主人でさえ「昨日(土曜)は気合入ってましたよね」と言い出す

始末。つまり…。

昨日の阪神最終に例をとると自分が単12人気のライブリシュネルに

「酒井差せ~」と絶叫していると、周囲の反応は

「あいつ、うるせえな。もうちと静かにレース見られんのか」

であり

「勘弁してくれよ、酒井なんか来るなよ、買ってねえよ」

という反応ではないからである。

自分が想定する展開は「おいおい、やった!ってあいつ獲ったのかよ。三連単で50万だぜ」

しかし、閉じられた世界で馬券を買っている高齢者がほとんどなので、

自分の発した「酒井差せ~」の叫びは物理的なノイズに終わるのみ、である。

「三連単で獲ったんですか」

「いやいやワイドですよ」

「ワイドでも万馬券じゃないですか」

こういうやりとりには100%ならない。いまだかつてなったことがない。

理由は?

他人に関心がない。

特定の方法論で競馬が勝てるとなんか思っていない。

そして、自分が競馬に勝てるとは思っていない。

よって他人には無関心でありつづける。

そのとてつもない大きなギャップを感じ続ける限り、自分のプロモーションは続くのかな?

と思う。

そんなに毎週、当てて叫んでいたら目立つでしょう?

いやいや全然目立ちません。

単なる叫んでうるさいオヤジどまりの評価なんですな。

それはそれで、プロモーションが自分の利益を侵害する矛盾を解消してくれるから

よいんですけどね。

★進路をどこにとるか。立ち位置の調整をどうするか★人間は相対的な存在なんだってば

天候のせいで時間に余裕があるのもよしあし、かも(笑)。

このブログについてもいろいろ考えるわけだが、まあ、自分のモチベーション維持につながれば

とりあえず、いいんだろう。

いろいろ副次的なテーマはあるけど、そこんとこを突き詰めると息苦しくなる。

どうして他人は自分の思い通りに行動しないのか、という話になっちゃうから。

そこは「残念」と言っておいて次へ行く。

日曜のBB団。いきなり坂本さんが

「昨日、ヒルに馬券だけ買いにちょっと立ち寄ったんだよ。あとから結果を見たら新馬戦で

3万馬券が当たってた」

それはそれはよかったですね。

午後になって中山5R。

今度は大下さんが三連複4万馬券を的中。

ふたりともいいねえ。

大下さんは中山9Rでも三連単万馬券を的中。

その流れに乗ってないのは自分だけ?

とかいいながら、大下さん帰宅後の阪神最終で自分も万馬券。

いやあ、3人とも好成績なんてなかなかないよ。

高橋さんは自宅にいてどんな馬券成績?

午前のレースでインパクト大だったのは、追い込んで楽勝したウォーシップマーチの

末脚。上がり36.6秒。上がり2位が38.7秒だから、他が止まって見えた。

これがまたオッズで買えるんだよね。的中券種は複勝+ワイド。

昨日好調?の坂本さんは「5番(2着馬)が抜けたよ。三連単6万かよ」

いやあ、三連単を主軸にしているわけだから、こういう「惜しい」ハズレは日常茶飯事でしょうに。

自分も5番はノーマークですけどね。

3人の調子の波が「偶然」シンクロするときがある。毎週毎週馬券買っているから、

年に2、3回はある。

「きょうはみんながんばった」

それは確かなんだけど、その回数がもっと多ければいいと思う。

ただ、自分は他のメンバーの「買い方」には口出しをしない。

「なんで○○買ってないの?」「なんで○○を買うの?」

これは言うけれど、「複勝買えばいいのに」なんかゼッタイ言わない。

そこんとこは本人が感じ取るしかないから。

日曜の朝、坂本さんが開口一番

「どうすればワイドで万馬券獲れるか、教えてくださいよ」

ほんとうに偶然、阪神最終で目の前で実践してみせた。

「教えてくださいよ」は当然のごとく社交辞令。

質問されることはない。逆に言うなら、彼の三連単、馬単。

フォームをいったんくずせば、そこから固めるのには数年かかるのだろう。

ローズSのシャトーブランシュ(2着馬)。

「サンスポの洋一郎、水戸が揃って◎なんて買えるかよ」(by坂本さん)

そのシルシを見ない自分は「そうなの?関係ないけど。買えるときは買えるし」

サンスポは平日愛読しているし、開催日も系列の道スポを買うようにしているけど、

はじめて馬柱を見るのはケイバが終了して(ひとり)反省会のときだからなあ。

そういう小さなギャップも楽しんでいるというわけで。

★振り返っても道しるべははるか遠く?★さ、前に進むべ

このブログをサポートしてくれる友人のいうことには、

「リアルな金額もいいけど、そんなちっぽけな金額で、ちっぽけな儲けだと思われる可能性も

あると思うよ」

これにいつも自分が言い返すのは、

「確実に100%超えを達成できない段階で、レートを上げるのは自殺行為でしょう」

それでも彼は

「1000円を4000円にする人より、100万円を120万円にする人を尊敬するのが世間」

と主張する。

つまり、資金を何倍にしたかが問題なのではなく、実額でいくら儲けたかが問題なのだ、

というわけで。

そこは「ギャンブル」というものの捉え方。

度胸があって破滅的な生き方をして、破滅したことで尊敬されても、ね。

そういう時代じゃないっしょ(笑)。

だから的中率、回収率について論じても、実感がない人たちは、その

「ギャンブルの捉え方」で違う道を選んでいるので、「負けない競馬」の意義については

共感できず、と。

だから、なんだそういうブログかよ、でリピーターが減っても、それはそれで大歓迎。

もしかしたら、更新を重ねるごとに記事数が増えるから、閲覧数は自動的に伸びるのが

ブログのしくみだったりするんでしょう。そういう意味での継続は力なり。

それでは次に見えてくるものを楽しみにして。。。

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ところで、朝からNHKで台風情報をつけているけど、

「今日は名古屋から広島へ行こうとしていた」とか

「ディズニーランドで遊ぶせっかくの予定が」とか、

「(新宿にて、)甲府で法事があるのに間に合わない」とか

「今日のコメント」として、NHKに語っている一般人ってすごいよね。

NHKがわざと拾うのかもしれないけど。

団体旅行で催行不可能になったのはかわいそうだけど、自分たちのスケジュールなら

台風の状況にあわせて対応することは完全に不可能ではないはず。

日曜朝から「明日のケイバはあるのかないのか」と気にしていた自分としては、

朝起きて「今日は台風かよ、まいったな」と言っているように聞こえました。

★そこの基礎力に注目したい★枝葉じゃなく根っこです。

どうもネタが自然に湧いてくるんで、定期的に記事に置き換えてしまうんだよね。

まずは16日月曜の開催中止、についてのアプローチをなぞってみようか。

15日日曜、競馬場の場外シートにて1レース発売開始直前に、

「気象庁」のサイトの台風情報を確認する。この時点で日曜朝6時に「関東上陸の可能性」。

台風のパワーを実感していないから、場合によっては中山は11時スタートで、

開催可能、の可能性もある、と読む。

台風がこの位置なら阪神開催はほぼ大丈夫。

ところが、3時間ごとの気象庁の台風状況を12時、15時と見ていくと、台風のスピードは

若干鈍り、「月曜午後には町田近辺」という予報円が提示される。

これなら台風は関東を通過していないため、中山開催はほぼアウト。

となると、中山開催23日順延、阪神開催16日開催の案がよぎる。

ただこれではWIN5が成立せず、黙って6億の売り上げが流れる。

JRAは前日発売はしない、と表明したきり、日曜日じゅうの発表は見送られた。

となると、いわゆる「朝イチ」の発表を見るしかない。

朝7時、台風はまだ上陸していない。上陸予測位置は伊勢湾から御前崎の範囲。

中山開催は完全に無理。

そう予測していたので阪神開催分だけ80%の予習を前日までにすませておく。

JRAからの最初の発表。まず「安全な開催が不可能」という理由で中山競馬は

翌日に順延。となると阪神も17日に順延の可能性大。

当然、次の三連休に設定したほうが、売り上げには貢献するわけだから、それでも

平日に設定したのには深い理由があるのだろう。23日にはダート交流戦もある。

阪神が17日代替がすぐに公表される前に「(天候の回復が見込まれるが)

出走馬の輸送ができない」という中止理由が発表されている。

調べてみると、名神が通行止めになっており、この解除がない限り、出走馬は栗東TCを

出発できない。午前中に通行止め解除では、開催にこぎつけることは無理だろう。

高速道路あってのケイバ開催である。

こうして見ていくと、東西それぞれに17日開催の了承を内部で取り付けたように

見受けられる。23日に開催したいのは売り上げの理由から。23日を避けたいのは

そのほかの理由から。その背景は興味深いところだ。

いずれにしろ、待ってればわかることながら、途中で個人的な判断が必要になるとしたら、

客観的な一次情報を入手することが肝心。

15日の函館競馬場では「明日の開催についてはフリーダイヤルxxxxxxxxxか、

JRAのサイトをご覧ください」と案内していたが、例の年金馬券で行くと、

あわてて電話番号をメモる必要が出てくるという展開になるのだろう。

そこまで意地悪じゃないので、朝の開門時間に競馬場の前まで「取材」に行って

「バーカ、今日は中止なのに知らないの?」とおちょくるほどモノ好きではないけれど、

これ、買い目、券種、回収率等々のハナシと根源はいっしょだよなあ。

と思うのである。

それにしても10日前入厩でスーパー未勝利を勝とうなんて、ちゃんちゃらおかしいのである。

それと、基本前走函館芝戦の馬(特に8、9月出走、以降TC滞在)は馬券的には

消し、なのである。

興味関心を持ってこそ、その背景も読み取れる、というものなのだ。

★結果はどうあれ、細心の注意が大切★決まったらお慰み、ってやっぱり買うんか(笑)

付け加えておくが、スライド代替開催と、

出馬投票をやり直しての開催では対処が完全に異なる。

後者の場合は、(代替開催)新規参入組、次週のレギュラー番組への路線転向組、

の仕分けと「除外の入れ替わり」(前回抽選通過で、今回除外)もチェックが必要。

たった1日のために作業が増えるからね。

単純に順延なのであれば、「あとひと追いでさらに上昇」を見つけると、馬券の足しに

なるのではないか?

とはいうものの、本日の栗東坂路は閉鎖。逆に阪神開催の坂路組はそれほど

馬を動かせないので影響ないかも、だけどね。

★他人のブログを読むのは罪…★美しい「意図」不明、馬券買わないんだろうて

さすがにここまで来ると。。。

縁があったので勝手に晒させていただく。

勝負レースなんだそうです。ふつうにメインの重賞ですけどね。

==================================

台風で順延となったセン●ライ●記念ですが、
競走馬が2日遅れで出走するのは、正直どうなんでしょうか?
中山11R セン●ライ●記念(G2) 芝:2200m
◎ ホラボクディープ
〇 アドマイヤスピカ
▲ ヒロノプリンセス
注 バンデ
△ サイモンラムセス
△ ユールシンキング
波乱の予感がします。
====================================

この人は最初から16日の祝日にケイバが予定されていたことを知らない、らしい。

でもって、(6頭書いて)3か所も馬名が間違っていることにも気づいていない。

菊花賞トライアルに「プリンセス」は出ないでしょう。

そして波乱の予感と言いながら、下馬評通りの順番に馬名をあげているということは

「普通に予想していますが、きっとハズレます」ということらしい。

(▲の馬が「狙い」でケイアイチョウサンを切ったという意図か???)

何の意味があるのだろう。レース名は検索されたくないので伏字に変更しました。

失礼。

自分がよければいいブログだとしても、これで満足なら、それはそれ、ですが。

他人のブログを読むのも罪、だな。

★正解=ギャンブル→破滅が怖い症候群★それはそれで正常な証拠ですが。

予想ってそもそも無責任なものですよねえ。

はい、ローズSの話。

競馬予想TVでは今回、亀谷予想家が本命シャトーブランシュでズバリ的中。

なんか選んだ理由は超シンプルだった気がする。

番組中のキャラ的には「ひねくれ者」的なポジションの彼だが、往々にして非常に

重要な発言をしている。それが馬券の(競馬の)真理!的な、ね。

番組でははからずもデニムアンドルビーを買ってどうする?な流れになっていたと、記憶

しているが、2頭出しの1頭めが賞金足りていれば、足りていない僚馬に比重がかかるのは

当然なんだが、この当然をメディアはほとんどスルーする。

デニムアンドルビーじゃなければウリウリだしね。

ローブティサージュじゃなくシャトーブランシュと事前に宣言するのは、まるで罪であるかの

ようだ。

エバーブロッサムは今年のJRA-VANのPOG中、自分の指名馬10頭でもっとも

活躍した馬であるけれど、馬体重を見て、「残念でした」。

そう、刻一刻悪化するコンディションと各馬の体重を見て、そしてオッズの動きを見て、

自分にとっての最有力馬はシャトーブランシュしか見つからなかったのですよ。

(例によってのワイドBOXは2-4-5-8着…買った後に自分でつぶやいたのは

「結局賞金足りている馬買ってるオレ、バカだし…」買いたくない馬だらけでしたもんね)

130915hanshin11

そんでもって、レースが終わってから、サンスポの馬柱を確認しに行って悲しくなりました。

これを信じて買う人がいるのか。でもって、洋一郎と水戸マンスケの◎はスルーされると。

単に予想しているだけなら、無責任に好きなことが言えるよなあ。

競馬予想TVは「予想だけでなく身銭を切って馬券を買う本気ぶり」が一応の売りだからさ。

そこでとりあえずの差別化をしているわけだよなあ。

(実際の「当たり馬券」の購入場所がいつもいっしょじゃないか???本人が買ってない、と)

そこまでのカラクリには果てしなく遠く、ブログで「単なる予想」をする輩は後を絶たない。

ところで「注」ってどういう意味なんでしょうね。誰かのマネ?

それで「単なる予想」の結果、当たっている確率が、実際に買い目を指定して、

的中する確率よりはるかに高いことにさえ気づかないというわけで。(的中→解釈しだいだもん)

それでもはずすか、という突っ込みもしますけどね(笑)

2013年9月17日 (火)

★「放置馬券」炸裂寸前…★知らない間に山あり谷あり

あー、1日、ケイバの結果が気になりました(笑)。

では馬券成績ふりかえり。

24レース購入で、的中7。

回収率89.5%。

あと1本出れば…でしたね。

放置馬券(事前に全レース購入)のため、流れが読めない痛さはあるけど、

プラスまで紙一重だったかな、と。

3日間の回収率は118.0%ということで2週連続のプラスになりました。

★どのイッパツが惜しかったのか★一長一短、みたいですな。

だいたい「放置馬券」の日、って買うときは

「全部当たっちゃうんじゃないの?」と真剣に思っている。

そんなはずはないのだが、どのレースも自信を持って買っている。

まあさらに正確に言えば、自信を持って買っているレースはふだんのリアルタイムのときよりも多い。

じゃあ、なぜそんなにしょぼい金額しか買わないのか、金額を押さえるのかと

聞かれれば「全部当たりそう」は気のせいだからである(笑)。

阪神1レース。こんな当たり方をした。

130917hanshin01

どんだけドンピシャなんじゃ!

この調子なら放置馬券であっさりプラス!

…とはいかないのがケイバである。

130917nakayama01

続く中山1レースがコレ。+ワイドと考えて、変に惜しいより1点確実的中させたほうが

回収率に響くか、と複勝1点ズバリ。

しかし、連勝はここまで。

阪神3Rは当たったものの、中山3R~中山6Rは7連敗。

特に阪神6Rは「キタ!」と思いました。

130917hanshihn06

ほら、要注意の池添騎手。複勝4桁。でもよーく思い出したら、アンビータブルは

消えるわきゃないよな、と思って複勝は押さえていなかったのでした。

こういうくだらん予断がどんどん下降線を招く。

阪神7Rで連敗を止めたもののトリガミ。中山7Rから再び、6連敗。

そして次の中山10Rがこんな馬券。

130917nakayama10

いい馬券だよね。でも額が控えめ過ぎて爆発力最小。

気がついていなかったけど阪神8Rの

130917hanshin08_2

のハズレ方がリアルタイムだったら、「今日はもうない」と下を向いちゃうところ。

ところがメインは自信があったんだよな。

130917nakayama11

でも、これも1着4着。複勝300円が500円になっただけ。

中山2200は5~7枠が数字がいいわけですよ。

でも2・3着馬は買えない。というか買いたくない馬で。

中山最終。

その日の流れを知らないのが功を奏したのか、最後は堅いんだろう、とこういう買い目。

130917nakayama12

その時点でのマイナスを知っていたら、なかなかこう謙虚には買えない。

放置馬券には放置馬券なりの利点があるのかもしれない。

感情に左右されるのも競馬のいいところだったりしてね(嘘)


★全レースが「無法地帯」にはならず…★目撃者の少なさが次走に影響?

結果的には17日の代替開催は三連単の百万馬券が東西で2本ずつ、炸裂し

「手におえない」結果になってしまったようにも映る。

でも自分の見立ては当初16日に予定されていた中堅?馬主のヤリの縛りが

来場しないとかの理由から外れて無法地帯と化したレースが増えたからではないかと

思っている。

さらには中山の出張馬房で1日待たされた関西馬はマイナスだし、月曜に美浦の坂路で

調整できた組は「さらに上昇」という読みもできた。もちろんそれだけでは、ほんのわずかな

精度アップだけど、最善を尽くす、とはそこだと思う。

前走函館の重い芝のダメージを残し、しかも遠征で1日出走を待たされたバンデには

G2は厳しかったのではないだろうか。中山を使った理由は単に神戸新聞杯のほうが

メンバーが揃っているから、なのだろうが、単4人気は過剰だったような気がする。

ここで函館の重い芝、とりわけ8月以降で1800m以上を走ったにもかかわらず、

次走で来ている馬はかなりタフか、適性が高い、ということ。

阪神3Rでハーマンミュートがスーパー未勝利を見事に勝ったが、さすが藤原ヒデ厩舎は

短期放牧で立て直して臨んでいる。多少なりともその結果には理由があるということだ。

2013年9月19日 (木)

★今週は追い切りのメインが木曜か★変則開催の影響、ね

水曜の朝までに火曜のケイバのVを見返した。

いやあハズレ馬券のいくつかも、なかなかいいセン行ってるね。

これ、結果を知らずにリアルタイムで見ていたら、声が出ていただろうな、

というレースもたくさんあった。

馬券の回収率で結果を残すことはなかなかたいへんだけど、

「レースで見せ場がある」ということは偶然じゃない。

オッズにしろ、人間関係にしろ、騎手と馬(と厩舎)の「なんとか勝ちたい」の意欲が

そこに表れているということだから。

だからレースを見ないで結果だけ論じている人は、機微や裏の意図は永遠に

わからないのだろう。

別に「ケイバで勝ちたい」の意欲がその程度なんでかまわないけどね。

今月の「最強」誌もまた面白かった。

巻頭の卍氏に対する特集も、示唆に富んでいるけど、

いっぽうでN氏の新連載など緩い記事もあわせてバランスがとられていて興味深い。

まあ読者すべてを「勝ち組」に導くのは無理な相談だ。

それにしても世間の言う「ケイバに詳しい」は自分の現実とあまりにかけ離れていて

なかなか面白い。

昨日、火曜の重賞(セントライト記念)の結果を知らない時点で、

「詳しい」は名乗れないっしょ。

「来週の神戸新聞杯、武はマジェスティハーツに乗る予定だと聞いていたけど、

乗らないんだって」

いやあ、メイショウナルトが新潟記念をパスして、オールカマーに決めた時点で、

マジェスティハーツはないわけだからね。古い話だ。8月20日?

いやもっと前でしょう。

それよりも秋の天皇賞をトウケイヘイローで臨む武が、その前にオールカマーで

どういう騎乗をするかが楽しみでしょう。

例えば「秋天では幸に乗り替わり」(現時点の単なる邪推)を踏まえたうえで、秋天キップをつかませて

あげるのか。レースの結果とは無関係にもう決めてしまっているのか、ね。

★不毛さを意識したところから「始まる」モノ★ただ他人がどうこうはできないモノ

そこにJRAの主催するケイバがあって、馬券を買う自分がいる。

馬券を買うからには収支をプラスにしたいと思う。

でも、なかなか思ったように当たらない。

なにもそこに不思議なことはない。

人によって違うのは、その思ったようにならない事象に立ち向かう「姿勢」だ。

自分として何を評価するのか。

たとえば、

「万馬券を獲りたい」

その延長線上に

「百万馬券を獲りたい」

つまりケイバで一攫千金。

それが目標なら、目標を達成した時点でケイバが終了するか、

また新たなケイバに関する、もしくはケイバ以外の目標が設定されるか、

それは知ったことじゃないが、その一攫千金までのプロセスに関心はない、という

ことになる。

年間500万円を使っての馬券購入を5年続けて、ようやく100万馬券が獲れました。

目標を達成できました。

で、自分が満足できるのかどうかは、読めていない。

自分はそう思う。

500万で5年かかるなら百万馬券25発ぐらい欲しくないか?

なんか1810円のタクシー代に2000円出す客に190円のおつりと決め込む

こないだのタクシー運転手と同じセンスかもしれない。

こういったことについて、自分は「論理性に欠ける」「学習能力がない」という評価を

下すが、その前に「認知力」に問題があるのかもしれない。

これ、磨けないんですよねえ。

たとえばこのブログ。

「ブログ主の日本語がめちゃくちゃだ」

という人がいるけれど、

ブログ主は美しく流麗な理にかなった、日本語で発信しようとなんてまったくしていない。

6~7割程度しか理解されなくても「なんとなくでも、そんな感じよ」というスタンスだったりする。

ところが、認知力の問題で「言いたいことがさっぱりわからない」となる。

もし、そうなら言いたいことがわからないのに、このブログを読みに来る根拠が

今度はこっちが理解できない。ネットの不毛さ、バクハツである。

だからあえて言うのは、

そういう不毛、理解不能な上に立っているとすれば、読者あなたの差別化は

さほど難しくはない、ということになる。

馬券購入者がそういう不毛、理解不能な上に立っていることは、ブログ主の

日々のサンプル収集活動で証明されているわけだから、

その他大勢から抜け出す意思があるかないか、だけの話である。

その他大勢に対して「進歩がないなあ」と嘆くのもこれまた不毛な話。

せっかくのブログなんだから、不毛じゃないことにしたい、

そういうわけ。

★どういう自分でありたいか★「どうせ」おいらは負け組ですよーだ!?

だめだ、文章の入りからオチがどうも逸れてしまう(笑)。

なぜ馬券を買うのか、と問うたときに純粋に「イチかバチか」であれば、

成功へのアプローチは不要だ、と言いたかった。

「最強」誌のN氏の新連載コラムにこんなくだりがあった。

「友人に言われて印象に残っているのは、ケイバは当たるか、当たらないかしかないの

当たるか、当たらないかの50%なの」

何が50%?

的中率の話から見事にすりかえられているし。

ここで「はて?」と思わない人が多いから、この流れが成り立っちゃう?

その前の卍氏の分析では的中率15%で、収支プラスを長期的に継続という戦略

が語られているのに、ゆるゆるの慰め狙いの記事としか思えないよなあ。

それだけ「一般」は「耐えられない」ということか。

いやいや、自分も大昔はフツーに「耐えられない」「ギャンブラー」だったかもしれない。

で、ふりたかったのは以下のようなメンタル状況。

放置馬券を買う。1日の全レースをあらかじめ買う。24レース買う。

最初の2レースがズバリ的中する。気分が高揚する。

ところがそこから、なぜか不的中が続く。まともな的中が来ない状況が14レースも続く。

「ゼロじゃないだけましだろう」と心の中の自分が言う。

「(回収が)50%未満じゃ買わないほうがよかっただろう」と別の自分が言う。

惜しい結果であるほどに「放置馬券の罪」をひしひし感じる。

リアルタイムでやれるときだけにしておけ、と何べんも思ったのに。

それをやめられないのは弱い自分。ダメ人間。

最大の武器である「直前オッズ」を家に置いて、戦場に赴く無謀。

その後悔。

そういえば大井競馬場のナイター競馬のときも同じ心境になった。

刀だろうが、銃だろうが普段の武器を捨てて、わざわざ戦場に赴く愚。

最悪の事態を想定する。

しかし、結果はそこから中山9~11レースを連続的中。

最悪の結果は免れる。

そういった「オレ負けちゃうかも」の不安はとても重要じゃないか。

「ギャンブルはイチかバチか。悩んでもしょうがない」

そう悟った瞬間から負け組一直線。

(先週14日土曜日のレープロ+鉛筆予想のお兄さんが好例)

それを言いたかったというわけ。

★毎週毎週、読み甲斐あるねえ★熱心なのはよいことだ。

今週の出馬表分析、ひと通り終わりました。

案外、魚影は濃いかもよ。3連続開催をやりきらなかったから再度、的な?

でも、やれる馬主と、そうでもない人はまあ色分けできているんで。

そういえば、土日で中山13頭出し、という大攻勢をかけた陣営がいる。

どっちかといえば穴タイプの個人オーナーですが、ちょっと注目しようかな。

★カウントダウン…残り10鞍★がけっぷちでこそ真価が問われる

3歳未勝利…いわゆるスーパー未勝利も残り10鞍。

芝のレースはすべて終了し、残るはダート戦のみ。

秋開催第一週を終わって799頭在籍していた未勝利馬たち、今週は361頭に激減

しました。出走枠的に言うなら、エントリーさえできない馬が半分だよね。厳しい。

今期のスーパー未勝利では戸田厩舎と飯田雄厩舎が2勝ずつ。

たいしたもんです。戸田厩舎は今週2頭使います。

先週のケイバでは短期放牧を挟んだ再調整馬が激走していた反面、10日前入厩の

馬たちは、ほぼ「アリバイ出走」。悲哀に満ちている、というか…。

もちろん裏新潟が始まっても500万に粘って使う、という手もあるし、そこから勝って

のし上がっていく馬もゼロではないので、まあ応援してあげましょう。

★立つんだ、立つんだジョー!★諦めたら終わりだ。諦めるな???

Targetをもってしても3歳未勝利戦が終了後の未勝利馬格上挑戦のデータは

うまくくくれないのだが、格上挑戦で思い出す1頭の馬がいる。

馬名はアドミラビリス(2004年生)。中尾正厩舎。

マニアックだなー。

2歳の7月にデビュー。デビュー戦9着。

そこから10-8-8-4-11-6-6-9-8-15着ときて、

12戦目で初めて2着。3歳の5月。

続いて9-5-3-6着。16戦未勝利で迎えた17戦目。

ここから500万下への格上挑戦が始まる。

3-4-3-2-6-3-5着と毎週出走。つまり6連闘。勝てず。23戦未勝利。

中2週で再び3連闘。2-7-3着。勝てず。

戦績は26戦まで伸びた。

年が明け4歳未勝利の身で冬の小倉開催に挑戦。

4連闘で14-6-4-12着。裏開催中京に場所を移し、3連闘で11-2-11着。

彼の挑戦はここで終わらない。

4歳未勝利のまま、秋の福島開催に挑戦。4連闘で7-7-4-5着。

37戦未勝利。なんと5歳未勝利馬として翌年の小倉開催に登場。8着。

38戦未勝利で、中央のターフを去った。かに見えた。

ホッカイドウ競馬に移籍して3戦2勝の成績をあげて5歳11月に中央に復帰!!!

その時点で中尾正厩舎はもうなかったが、

7-10-2-6着と中央では結局勝てず。中央42戦未勝利という「金字塔」を

打ち立てた執念の馬でした。

トニービンの肌に父アフリート。母ビッグモンローは秋華賞、エリザベス女王杯に

出走歴のある馬でしたね。

未勝利の身で勝ち上がって活躍の例がぱっと出なかったので、

こんな馬を思い出してみました。

2013年9月20日 (金)

★凡庸と断言できそうなイマイチレース★崖っぷちすぎて感覚麻痺?

馬券に一切興味がない人は別にして「ロマン派」を自認する人は、ケイバのシステムから

単に逃げているだけだと思う。

検索ちゃんをチェックしていても、努力しない割にプライドが高い連中は多い。

プライドが高いのは大いにけっこう。

ただ努力なんて、ちょっとやそっとで実を結ぶものではないので、結果がともなわないと

自己否定に直結してしまう。

それが辛いからこそ、努力も否定する。これも一種の本末転倒で

結局は自分の可能性を自分で否定しているだけじゃないだろうか。

ケイバにおけるいろんな側面を面白がってこそ、広く厚みのある見方ができるようになる。

引き出しが増えるという話である。

それと真逆なベクトルが「ギャンブル」にこだわること。

ギャンブルだからこそ、スリリングで面白い。と自分に言って聞かせること。

こうなると、違う才能が必要になってくるし、常に破綻と向き合うリスキーな取り組みと

なっていく。

可能な限りリスクを排除して、自己肯定を楽しむ。これが自分の目指すケイバかもしれない。

せっかくの機会なんで3歳未勝利の話を深堀りしてみたい。

ここまで紹介しなかった今月の「最強」誌の記事の中でS氏の鉄砲理論が興味深い。

どういうことかというと、自分が解釈するところによれば「優先出走権がアダ」という話。

実例を9月17日の中山6レースにとってみよう。

まずは自分の買い目。この日のレースで4頭BOXにしたのはここだけである。

それだけリターンに期待があったからだ。

130917nakayama06

買った馬は1-7-8-11着(8番-9番-11番-6番)で、さっぱり惜しくもない。

このレースでは前走5着内の優先出走権を持った馬が16頭中14頭。

着順は1~14着であった。

優先出走権を持っているということは、その中に短期放牧でリフレッシュした馬は皆無。

となると狙いは、優先出走権を獲り続けて結果の出ていない馬、前走函館の重馬場を

走って疲弊している馬、この要素を消し、と判断した。

消す順に3番、16番、5番、10番。

種牡馬で消す13番。鞍上強化が不安要素に思える12番、15番。

それでも残りは7頭(2-6-7-8-9-11-14)

ここから馬主評価で4頭に絞った。

結果を見ると消す順位1位、3位の2頭が2・3着に来ており完敗であった。

なぜこのレースが好例かというと、いったん短期放牧で立て直して、前走芝にもかかわらず、

ダートで確勝を期してきた馬が登場するレースではない(その対極にあるレース)だから。

つまり14頭のドングリの背比べにチャレンジしてしまったわけで、4頭BOX

どころの騒ぎではないのである。

確定オッズで確認したところによれば、オッズ分布上で消せる馬はわずかに3頭。

3着以内の可能性は13頭にあった。しかし単勝人気でいうところの決着は

3人気-10人気-9人気で三連複なら265倍。

あまりに難しいレースであった。中山最後の3歳未勝利の芝戦だからこうなったのである。

では、出走させる側として何を考えたのだろうか。前走芝で優先出走権を持っているのなら

迷わずこのレースなのだろうか。ダートでもっとレベルの低いレースはあったんじゃないか?

前走で好成績をとってしまったがゆえに、間違った選択をしてしまったとはいえないだろうか。

もっときついことを言えば「前走が勝負だった」のではないのか?

前走5着以内が14頭なら、前走、前々走とも5着以内11頭。

3連続5着以内が6頭もいるレース。

非常に異質なレースだったと言える。もしネガティブにピックアップするのであれば、

優先出走権をとって、最大の間隔中3週で出走させようと、このレースに目標を

絞って臨み、結果の出なかった陣営だろうか。

いずれにしろ、正解じゃなかったようだし、そう見たとして馬券に直結させることは

できなかったということだ。

ちなみにこの16頭の中で月曜朝(競馬が延期された日)の美浦坂路調教馬は

9番、11番、13番。このうち買った2頭は7着と8着であった。

★背景読みが結局はオッズ読みへつながる★穴馬出現予測の根拠もそこに

ちなみに阪神の最後のスーパー未勝利芝戦(1800m)が9月14日の

4レースで行われたのだが(レープロ+鉛筆の兄ちゃんの例にしたレース)

このレースも単勝10-15-2人気で決着し、大荒れ。

三連単は127万馬券。18頭中16頭が前走2~5着で、この中で間隔があいてしまって

優先出走権がない3頭を除くと13頭が優先出走権を持っていた。

でもって人気通りには決まらない。

実力が接近しているのもあるが、それをわかってこういうレースへ使ってくるということは

半ば諦めの含有率も高いのだろう。だからこそ下剋上が起こりうる。

さらに言えば、こういう一見「レベルが高い」(ほんとうは出走するまでのハードルが高い)

レースにトップ騎手を依頼できた時点で、お疲れ様でした、そこまで、となるのではないか

と思う。こういう他力本願なレースとまったく逆で、

「ここで勝たなくてどこで勝つ!」という実力馬に対して、他の陣営が白旗を掲げて

いるような(1頭だけオッズが抜けているような)レースではまったく対処の仕方が違って

くる、ということである。まあ、こういうレースで勝てそうもない2人気・3人気馬も

モチベーション低いだろうけどね。

いずれにしろ「そのレースはどう見えた?」という部分がまさにここであり、

オッズで確認する前にそのレースの組まれた背景(優先権所有馬頭数、出走頭数、連闘馬の頭数)

を知らずして馬券は当たらない。

たまたま最強誌の記事のS氏が言うように「3歳未勝利に崖っぷち感がもっとも強く出る」

のは当然で、裏返すと人気サイドが「そこまでは自信がない」という展開、ムードになったときの

穴馬ピックアップにも同じようなことが言える。2歳OPや2歳500万でも仕上がりの差だけで

順位逆転は日常茶飯事だからね。

いずれにしろこれらは出走させる側がどれだけ仕組んでいるか、戦略的か、と

意識すれば、馬券的にベタベタな負けにはなりにくい、ということを強調しておきたい。

ハズレの中身にもいろいろある、が理解できないと、上達しないという決定的な話、でした。

★理解をさまたげる構造に言及するのも★まさに、本ブログの欠点(笑)

さらに老婆心ながら。

平場のレースは自分は買わないからどうでもいいよ、関心がない、

という人もいるだろうけど、メインに組まれる重賞レースだって、

日頃「想定読み」などで語っているように、中長期的な陣営の狙いが存在する以上、

点で勝負していても勝てない、ということ。

購入レース数を減らして負けを減らすのは十分な戦略かもしれないけど、

それでは「競馬に勝つ戦略」にはちっとも近づかないと自分は思う。

だからといって全レース買いが前提とはいいませんけどね。

★人を見る。頑張っている人を見る…★頑張っていない人も見えてくる(笑)

いろいろ周辺の細かい話。

昔々、とある厩舎が解散(調教師が定年)して、新しい調教師がその厩舎を引き継いで

開業することになった。聞いた話なので事実かはわからないけれど、

その新しい調教師が引継ぎに遅刻して、引退調教師は激怒して、話はなかったことになった。(らしい)

さてさて、先々週、スポニチが堀調教師の300勝について記述しない、という話を

書いたついでに、浜田調教師の初勝利は記事になっていた、と言及した記憶がある。

浜田調教師は新川厩舎を引き継いだわけだけど、新川調教師は引き継ぎ先のために

馬をたくさん残していった。結局レベルの高い馬たちじゃなかったせいもあって、

浜田調教師は苦戦をして、初勝利までに半年かかってしまったけど、近来珍しい

できごとだと思った。

だいたいにおいて、新規開業の調教師が引き継ぐのは主に厩舎スタッフであり、

厩舎が解散すると所属馬は転厩や抹消など整理されてしまうのが通例。

新人調教師は開業までにさまざまな関係を構築し、自分で馬を仕入れておかないと、

いざ開業しても出走させる馬がおらず、売り上げが上がらない。

浜田厩舎の初勝利は障害戦で馬名はアラタマユニバース。3月に転厩初出走以来

5-3-2着ときて4戦目の勝利だった。

この馬を含めて新川厩舎ゆかりの荒木オーナーの所有馬は3頭預託されている。

さて本題は神戸新聞杯の出馬表。

森一馬騎手は2011年デビューの3年目。初重賞出走どころか、OPのレースさえ

初めてである(障害戦除く)

いわば自厩舎の馬で、ふだん調教をつけている馬なのだが、この馬、菊花賞に

出走が決定すると、武豊騎手に乗り替わる(はず)。デビュー戦は武騎手だったが、

前々走の6月16日は武騎手が東京でユニコーンS(サウンドリアーナ)に騎乗しており、

森騎手にお鉢がまわってきた。つづく長久手特別でも連続騎乗し、初の特別勝利を

あげたのがこの馬。ただ通算勝利数が30勝に満たない彼は菊花賞は騎乗資格がない。

次走乗り替わりを踏まえてどんなレースをするかとても楽しみである。

馬の将来性を買って大事に乗って何もない、も想定するけれど、でも注目である。

2013年9月22日 (日)

★劇的?最終R的中★ほぼ半年ぶりの3週連続プラス

自分としては感動的なラストでしたが。

日曜中山最終。ワイド的中3980円。

レース発走時点で、日曜プラス200円。

そこまでで土日マイナス終了の雰囲気だったのが、

最後に土日トータルもプラスで美しく終了いたしました。

土曜の実績(22レース中6レース的中、回収率80.9%)も

山あり谷ありでしたが、日曜はより大きなアップダウン。

オープニングの阪神1Rをいとも簡単に的中させたあとの13連続不的中。

久々にやっちゃったかな?と思いましたね。

そこから、怒涛の10打数5安打で、前日のマイナスも挽回してしまいました。

(23レース中6レース的中122.0%で土日トータル101.6%)

最近だいぶ粘りが増した感じがしております。

あと、瞬発力もね。

とはいえ、土曜は阪神メインでプラマイゼロに追いついたあとの

3レースで油断してぶっぱなしてしまったので、楽観は禁物ですけどね。

というわけで今開催プラス、9月プラスがだいぶ近づいてきましたね。

直近プラスは10週に伸びてきました。

返す返すも5月、6月の沈没が痛いよなあ。

的中内容などは次の記事で。

★メンタルの安定にブログが貢献★効率アップも忘れちゃないで

いやいや毎日のように「競馬あたらない」と検索して嫌がらせをしているつもりの人が

いるようだけど、自分がつらくなるだけだからやめたほうがいいと思うよ。

日曜の大逆転…いや小逆転。東西両メインをハズしたということは注目のポイントでしょう。

中山1Rから、中山7Rまでの13連続ハズレ(うち1レースは締め切られ買えず、もハズレ)を

イッパツ長打じゃなく5発の長短打で盛り返したところも重要なポイント。偶然ではこうはいきません。

どんな気持ちで13レース連続でハズしていて、なぜ阪神8Rで連敗ストップになったのか。

ま、ブログを読んでいるうちにわかるでしょうけど。

目の前のレースがどういうレースなのか、を理解して買うことも大事ですが、

「いまの自分」を自覚することもあわせて大事。

ここんとこの勝因は「やっちまった」「やっちまっている」自分を自覚することだと

痛切に思いますね。

袋小路に入ったことを知ったら、もがいちゃだめなわけで、じっと我慢しているうちに

ほんとうにチャンスがやってくる。チャンスは向こうからやってくるんですな。

そこは謙虚に的中を獲りに行く。大振りしてイッパツ逆転を目論んではいけないんですよ。

そりゃあ、長打が出れば楽ですが、そうは簡単に行かないのが現実。

掘ってしまった穴を一度に埋めようというのはムシがよすぎ、と知るべきでしょう。

もちろんその前に手順、戦術があって、それをコツコツ遂行するのが前提ですけどね。

まあ、いつもより的中率は低めでしたが、興味深いレースがたくさんあったので、

今週も収穫大でした。オッズ読みの精度と、バックアップの精度も高まってきて、

どんどんケイバが面白くなっていくわけです。

その証拠かどうかはわかりませんが、中山6Rの新馬戦の2番に単勝30万が

突っ込まれているのを見て「また、また~」と信じない判断力もだいぶついたかな、と。

(一応3番手評価はしてしまいましたが)

まあ、読み手の興味はそこにないようなので、オッズ読みの過程はくわしく書きません。

それ以前でだいじなこと、たくさんありますもんね。

★わかっていても止まらない…を★なんとか「止める」工夫の実例

さてと。人間にミスはつきものである。

ミスを犯してしまった後に、いかに対処するか、問題はそこ。

奇しくも土日とも谷底に落下してしまったあとの、はい上がるきっかけが似ていたことも

いま買い目チェックをして初めて気づいた次第。

まさに「直前オッズだけではカンペキじゃない」事実が白日のもとに晒されている。

これまでに晒してきたさまざまな的中買い目の中でも、

「買い方」以上に「買い目」の意味を問うべき実例だと思う。

これらを自力で分析・判断できるようになれば、完全に次のステップに進めたと言えるはず。

それでは土曜日(9/21)編。きっかけとなった中山4Rの障害戦。

130921nakayama04

明らかな間違い。基本的に1番4番6番の3頭だが、初障害の6番を下に見て、

1-4、1-6と買ったつもりが、馬連と枠連を重複して買ってしまった。

これが両方的中。とりあえずラッキー。

ここで考えたのは「ついていると油断するとろくなことにならないぞ」

そこで続く午後の最初のレースがコレ。阪神5R。

130921hanshin05

オッズでは2番が抜けておりそこからどう買うか。

前レースの教訓を活かし、できるたけコンパクトに買おうと意識した。

2番3番の2頭軸。この時点で間違い。そこから流した5~8番が

順番に入線。三連複1頭軸6点で21倍の馬券になったはず。

ここが迷いどころ。4点に絞って高め狙いか、6点でも多くないと見て的中狙いか。

実はここに正解はなく、「4点に絞って」が正解と「考える」のが吉。

購入額(点数)を絞って不的中を容認する考え方。ただし大振りせずに。

しかし、答えがわからないまま、6連敗。

次の例は連敗ストップとなった阪神8R。

130921hanshin08

実にしょぼい的中。でも連敗は止まった。松田厩舎700勝でここは必達。

複勝で狙った3頭は6~8着でけっこうピンボケ。でも連敗はストップ。

130921nakayama08

これも狙うべきは田中カツハルの1600勝の単勝馬券。

まだ調子は戻ってきていない感じの鈍い買い目も3着馬はデフォルトと知るべき。

この件は最重要に近いので二度と言及しません。

結局、連敗を止めても複調と言えない状態。続く4レースを連続でハズして、阪神メイン。

130921hanshin11

思い返してもこうしか買えない。このオッズからこの結果はある程度わかり切っている。

自分の中でもポイントは馬単を100円じゃなく300円にしているところか。

当てるべきところで当てておきましょう、程度の結果。

で、この日は残り3レースで獲りにいき全滅。

★楔がないと仮定するとゾッとする★高倉君、決められなくて悔しいね(笑)

ブログのバックナンバーについては、今後も一切丁寧にはコメントしない。

いまココを読んでいる人だけにアドバンテージがあり、いまココを読んでいても

アドバンテージにできないのであれば自己責任なのでそのつもりで。

日曜阪神1R。

130922hanshin01

いやあ、見事に期待値の低いレース。2番8番が強く割り込んでくる適切な穴馬が

見当たらない困ったオッズ。実は2番8番の三連単マルチのうち、

「どちらかは1着に固定」したうえで、8点を高め6点に絞った形。切った2点を

馬連でリスクヘッジしてダブル的中を狙う作戦。これが見事にハマる。

馬連だけ当たってもプラスになる配分が最大のポイント。

ところが、この幸先のよい的中で

「昨日のラスト3Rの不的中を1Rで挽回」と胸を張ったことで、そこから12連敗が

スタートするわけだ。油断、だね。それに実際は気分的に挽回であり、

金額的には全然挽回しきっていないのに。。。

130922hanshin08

そして長い連敗を止めたのがこの馬券。はい、崎山厩舎400勝のレース。

良血の7番は切っていいかな、と思ったけど、買っておいた慎重さが吉。

三連複の買い目にはないでしょ?

続く中山8Rも仕留めているけど三連複1300円で、半ツキ以前であることを自覚。

さらに慎重に攻めたのが阪神9R。

130922hanshin09

ご丁寧にワイドまで押さえに行っている。150円なのに?

しかし、1・2着が逆になれば馬単も三連単も決めている、という仕掛けでもある。

決まりませんでしたが、1~4着馬しか買っていないわけで、だいぶ戻ってきた手ごたえも。

そして決まったのが中山10R。

130922nakayama10

これでも状況の中で思い切って買った部類。ワイド100円じゃなくて200円だから(笑)。

これもオッズだけでは決断できない選択。人間の要素と枠順の要素を加味して

10番が買える。

これで今週の結果は8割がた、決まったも同然。

残り4レースはかわすだけでOKとなる。

しかし、反省点は神戸新聞杯。エピファネイア、サトノノブレスの2軸マルチに

確信を持ってしまい、16点買い。でもって2着馬抜け。

せっかくの中山10Rの当たり(回収率922%)を台無しにしかけました。

やっぱり「うまくいった」あとの油断が止まらない。反省しても直りませんね。

でもそのぶん粘ればいいんじゃないかって。甘いわね。

★感覚を研ぎ澄ますことを忘れずに★小さなことでも気にしましょうね

ほんとうに今週のプラス額はほんのわずかでしたが、非常に満足度の高い馬券成績

でした。なんといっても紹介した的中事例に(買い間違いの)枠連を含めた、すべての

馬券種が含まれているわけだから。たまたまそう買ったわけじゃなく、それぞれに理由が

あってそう買えているわけで。

そのレースがそう見えている、ということなんで。

もし5年前に、自分の目の前にこんなブログがあったらハマっただろうなあ。

ということは、5年もあれば、人間それなりに進歩する、ということなんだよね。

あくまでも「それなりに」なんだけど、しないよりいいじゃん?

BB団の大下さんは詳しくわからないけど(今日も中山メインを三連複的中…

最近よく当てている?)、坂本さんは出会ったときから買い方はまったくブレていない。

買い方がブレるブレないじゃなく、馬のピックアップの精度が上がっていれば、

すむ話ではあるけれど、日々の改善に本人が納得しているかしないか、

気になるところ。すでに冬眠準備の高橋さんに至っては、4日に1日のプラスの

ペースしか買えていないように見えるから、その点は厳しいかもね。

いずれにしろ「ほんとうのこと」は求めないと迫れない。

用意されているレースの「意図」を見抜き、「逆らわずに」買う。

もっともっと究めて、はっきりした結果を残していきたいと思うわけだ。

あ、そうそうなるべく過去の記事は振り返らないと言ったけど、

スマートレイアーとマジェスティハーツに事前に言及したあたりも、いい流れかも、

と思うし、新川師→浜田師の引き継ぎと同じものを、田島良師→高橋亮師に

感じる点も、前振りしかけの人間ネタじゃないかな、と付け加えておく。

いやあなかなかないよ、出馬投票時に旧厩舎所属で、出走は新厩舎って。

記憶にないもん。

2013年9月23日 (月)

★この人にしてこの競馬あり★噂は本当だった…

重箱のスミをつつくような細かな情報でもピンポイントで役に立つことがある。

また、ほんのささいな事象によって、全体の構造があらわになることがある。

いかに感度をあげて、それらを拾うか、だよね。

そうはいってもカンペキはありえないけどね。

偶然CSフジの武豊TVを見た。ほんとうに偶然。その放送回のプログラムの中に

セレクトセール現場での関係者インタビューという企画があった。

もっとも注目したのはメイショウの松本オーナーとのセッティング。

メイショウの由来は名将が先なのではなく明松(明石+松本)が先だという話に

始まって、オンエアぎりぎりのトークが広がった。

このセッティングには弟の幸四郎騎手も加わり、ほんの数分の競馬談議に

いろいろ深いものを感じた次第。

松本オーナーは、両騎手の父の邦彦元調教師(元騎手)と懇意にしており、

豊・幸四郎が生まれたころからの付き合いであり、ふたりが頭が上がらないのも当然だ。

オーナー曰く「マンボがオークスを勝って幸四郎は号泣していたのに、兄貴のほうは

勝って泣くことなんかないもんね」と笑って責めていた。(実際のフリは福原アナ)

この人にしてこの競馬あり、という印象を強くしたね。

「もっともっとウチの馬にも乗ってほしいけど、走る馬じゃないとふたりに失礼だからね」

いやあ、見事なプレッシャーである。

豊騎手いわく「松本オーナーの馬が勝つとその馬を管理していない調教師まで喜ぶんですよね。

こんなことは珍しい」とふると

幸四郎騎手が「K調教師なんか、オークスのパドックで指示するんですもん」と笑っていた。

下手をするとG1に「応援団」が何百人規模でかけつけるそうで、

オーナーいわく「マンボのオークスのときは少なくて30人ぐらい。そのなかに生産者グループは

5人ぐらいだったから、みんなあんまり期待していなかったんだろうね」

この人望の厚さ、ハンパじゃないね。

ちょうど前のセッションで開業準備中の石橋守調教師がフレームの外でこの対談を

見守っていて、メイショウサムソンの主戦であった石橋調教師に

「彼のところにもね、サムソン産駒を1頭預けることが決まっているんだよ。種牡馬として

ぜひ成功してほしいんだけど」と話していた。

「石橋厩舎の馬に武兄弟がメイショウの勝負服で乗る日が楽しみですね」とふられると

「あとは石橋さんの腕にかかっているよね」

うまい!

以前はその絆の強さから「なんとか武豊を盛りたてよう」という応援団的ニュアンスを

感じていて、「人気かぶって消し」が基本と見ていたけど、だいぶ雲行きが

変わってきた。オールカマーのナルト2着もジョッキーが必死にその信頼に応えようとして

いる「気持ち」を感じるね。

★追い下げ方式なら話は別★純粋な投資好きって馬券買いますかね?

いつも言っていることだが「人それぞれ」で片づけてしまっては「真理」に到達することはない。

確かに他人に対して「理由を述べて、説得して、その行動に変化を与える」ことは

難しいことなのだが、だからといって、「いろいろな人がいますねー」では、

極端に言うなら「生きている意味がない」ぐらいに思っている。お互いに影響をうけあうのが

社会ってもんでしょう。

土曜に乗ったタクシーの運転手さん。(お、久々にタクシー話だ)

乗務して数日しか経っていないと言う。大昔に乗務経験があるので、運転はベテラン。

なにげなく競馬の話をすると「ボクも競馬するんですよ」

というので、「どんな競馬ですか?」と聞いてみた。

答えが返ってくるより先に「その答え方ですぐにわかりますから」

その運転手さん曰く、「1レースに三連単を5~6点買いますかね」

「どんな競馬ですか」「その答え方次第」とふったのにもかかわらず、

「買い方」を答えてきた。買い方、まずありき。

速攻「それじゃあ勝てないでしょう」

いやあ毎週土日の鍛練のたまもので、見極めが早くなりました。

馬券探偵も長くやっているんでねえ。

自分が最上級者と思うのは、レースによりオッズにより買い方をアジャストしている人。

その逆はどんなレースでも同じ買い方しかできない人。

百歩譲って、そのレース(オッズ)によってピックアップする穴馬を変えている人。

その逆は人気馬しか買えない人。

最悪なのは自分がその結果どういう馬券を買って外れたかに関心を持たない人。

座席に馬券を置きっぱなしの人。

裏を返せば、置き忘れ馬券には見事なものが多い。

馬券がハズレる事実に慣れていない人ほど、馬券を握りしめてレースを見守る。

というか、自分が何番の馬をどういう理由で買ったかが明確でないので、

買った事実を確認しながらレースを見守る。

オッズを確認して買っていない人は、偶然に身をゆだねている。

せっかくの的中が、大当たりなのか、トリガミなのかに自分から関与しにいっていない。

ここまででどういう競馬をしているか一瞬で判別できるわけだ。

この中にケイバで勝てない理由は山ほど含まれているでしょうね。

実はその先、的確に穴馬を拾いだす能力と、その穴馬を絡めて買い目を構築する能力が

問われるのがケイバ。

「レースによってアジャストする」にはこのその先「2点」が含まれているからね。

場外という現場に来てマークカードを塗っている人の99%が、その手前で四苦八苦している

のが現実。だから○年間、現場に通い続けても、BB団形成が関の山。

高田夫人にいたっては10点、計1000円のワイド買い目の中に上位人気馬が

ことごとく含まれてしまったりする。回収率50~80%のレースが非常に多く、

回収率は高くても300%どまり。これでは的中率が50%あったとしても、苦しむよね。

平均回収率が120%で的中率が50%なら、総合回収率は60%しかないでしょう。

控除率のことを考えたら、どヘタの部類になってしまうでしょう。

それにしても何か対策を立てれば、成績は上がるのに、関心は「大勝ち」のみ。

「大勝ち」を志向して「大勝ち」にならないという事実を知らないのは、人生経験の問題なのか。

(そういう意味では高田夫妻は大勝ち否定。負けが最少額になるように敗北容認打法)

そういえば18万馬券と3万馬券を的中して、土日の馬券成績が「ほぼチャラ」に持ちこめた、

というブログがあったね。やっぱりこういう人の勝ちパターンは見えませんな。

購入単位がいくらか、というのはあるけど、予算は自分の5倍はあるようだ。

ということは5倍の額を的中させないと勝ちにならない。

ところで三連単18万馬券って戦略を立てて何%の確率で当たるんでしょうか。

今週行われた48レースで三連単の配当が10万を超えたのは13レース。

このうちの2本を戦略で当てる…思いつきませんね。

その戦略で2~5万の配当は拾えないんですか?

(18万が偶然…を言いたいだけですけどね)

★エンドレスも芸がないので…★一言でいうなら「カンシャの気持ち」でしょうか?

そっかあ。ダメかあ。自分がどこでつまずいているかがわからないのかあ。

いろんなパターンを想定して書いてみたんだけど、それ以前の問題なのだろう。

馬券探偵の実例も、的中例の紹介もこれだけ具体例が満載なんだから、手の打ちようがないねえ。

いるんだよね、そういう人。

個人名をあげると問題があるけど、たとえばメイショウの松本オーナーのような

「応援団」が形成される馬主さんがいるとする。

これ、人柄だけでそうなっているんじゃないから。

応援する側に実際にビジネス的なメリットがあるんだから。

心情的なもの「だけ」ではそうはならないよ。

ということはその逆もありうる。

自分の中では「成果が出ない馬主トップ5」がちゃんと評価されているよ(笑)。

一生懸命馬を買って、預託して出走させて、結果が残らない。

お金もたくさん使うけどね。

こんな話を聞きました。昔の話。いまはどうかわからない。

ある有名な馬主さんが厩舎を訪ねて激励をしていきました。

そして「あるもの」(これを具体的に書くと特定されてしまうので)を置いていったんだけど、

その馬主さんが帰った後で「こんなもんもらってもしゃあないやんけ」と大不評だったのだ

そうだ。その馬主さんの最近の成績を見ていると、昔とはだいぶ違う気がするけど、

実績が伴わない馬主さんはどこかに問題があるのだと思う。

武豊が武豊TVで言っていたのは「松本オーナーは調教師のことも騎手のことも厩務員のことも

競馬界全体のことを考えてくれる方なので人望が厚い」と話していたが、

確かに競馬界全体といういいかたは微妙であるにしても、関係者ひとりひとりに細かく

注意を払う、ということは、結果として人を動かす。

先の「厩舎にあっても役に立たないもの」を置いていった馬主さんとはそこが違うのだろう。

で、日曜中山の最終レース。注意深く読むと特定されるけれども、

5、6頭ピックアップした馬の中に、その日○頭出しで、ここまで着外を続けていた

馬主さんの所有馬があった。騎手はもちろん主戦の騎手。

悩んだ末にこう読んだ。

「ここで結果を出さないと何を言われるかわからない」プレッシャーの中で、

きついよなこの騎手。でも、騎手以外の各関係者が「なんとかしよう」と一丸になっていない

のなら、結果はついてこない。騎手はがんばるだろうが、結果は出ないというほうへ

賭けよう。当該馬は11着。この日の最高着順は8着。すべて人気よりも着順が下だった。

これは尋常じゃない。

競馬予想TVでこの馬を本命にした予想家いわく「9月の成績がいいんですよね」

それには別の理由があるんだよ。でもテレビじゃ言えないけどね。

ちょっとブログ主の網の目の細かさも尋常じゃないか。

★視点はいかようにでも…★ほんとうにケイバ、面白いのかよ?

JRAの珍企画「最終馬連」も来週で終わり。

売上に貢献したんでしょうか?

あまりに珍企画なんで、検証する気もさらさらありませんが。

総じてJRA競馬の売上は悪くない。9月17日に開催せざるを得なかったことで

30数億の売り上げを失ったが、毎週前年比で数億レベルではあっても、額が向上している

のでそこまで悲観することはないのだろう。

実際に販促を考えたときに、事の本質には迫らずに、うわべだけで効果を上げることを

求められることを目指せば、こんな企画でもやらないよりまし。

まあ、事の本質が中枢で理解されているかどうかは外部からはわかりませんがね。

ところで、どの部分で売り上げアップになっているんでしょう?

購入レース数なのか、購入金額なのか、参加人数なのか。

少なくとも的中率アップによる売上金の回転ではなさそう。

朝の1レースから馬券を買って、いきなり当たればお金が回るんで、

トータルの売り上げは上昇するんですけどね。

いくら最終で当たっても、もうその日は馬券買いませんもん。

だから競馬場のみの事前情報公開で、今日は○レースで控除率を0%にします!

ボーナスレースです!とやれば、そこだけ売り上げがガーンと上がると思うんだよね。

でもって、そこで当たった人は、続くレースも買う確率が高い。

そこで「よし、プラス」と帰る人は超少数派でしょう。

これをやるには法律改正が必要か。

いずれにしろ、購入者のスキルが上がって、より的中するようになれば、

売上金額に影響が出てくる。これこそが「本質」だと思うんだけど、

それなしに前年比○%のプラスとかってフシギだよなあ。全然手ごたえないもん。

2013年9月24日 (火)

★競馬以前と断ずる理由★閉じられた世界での進化スピードの劣化

競馬以前、の問題をほんとうに頻繁に見かけるが、自分には何もできない。

指摘するだけで何もできない。あとは本人の問題というしかない。

全員がそこに気づいて変わったら、それはそれで困る気もする。気持ち悪い(笑)

さて、四国には何度も行ったが、セブンイレブンもイトーヨーカドーもないので

(セブンイレブンは今年から出店開始)ナナコが何なのか知らなくても驚けない。

しかし、四国以外の人にはかなり常識ではないかと思っている。

ちなみに札幌・円山動物園のキリンの名前は、この電子マネーにあやかって、

「ナナコ」という。まあ、どうでもいい。

そこはまあ、「たまたま」ということにしておく。

セブンイレブンのレジ。現金派がまだまだ多い。なぜか。電子マネーのほうが得だし、

早いのではないか? この話、以前にもしたと思う。鉄道の改札はかなりの確率で

非接触式のカードによる自動改札通過である。

現金派である明確な理由があればいい。セブン&アイホールディングスの好きにされたくない

とか。電子マネーは作ってしまったら便利だが、ビッグデータとして自分の消費動向を

収集されるデメリットもある。しかし、このことを知って拒絶しているとは自分には到底思えない。

TSUTAYAから始まったTカードも同様。ファミマなんてTカードでポイントがたまり

WAONで決済できたりする。ビッグデータによるマーケティングと電子マネーが併用可能。

これもTカードでの電子マネー決済はできないから、「ポイントをためる=交換する」だけの

ために個人の消費データを差し出しているわけだ。これも人によって好き嫌いあるだろう。

新しいシステムにはからずも「順応させられる」ことがある。

ただその強制のバイアスの強弱により、功罪を考えてではなく、単に乗り遅れているケースも

ある。それがセブンイレブンのレジでのナナコ不使用だと考えている。

コンビニの利用度が低ければ、そしてセブンイレブンの利用度が低ければメリットはないし、

ナナコの存在のために、セブンイレブンの利用を強制されるのと潔しとしない、という

考え方は理解する。しかし繰り返すが、毎日のようにセブンイレブンを利用していても、

「ナナコを作るきっかけがないので」利用しないという消費者には、オッズの前で無力な

負け組競馬ファンと共通するものを感じるのである。

★基本的にムリ★無理を承知でヤルかどうかだけの問題

つまり、この世の中、ある一定のラインを超えると爆発的に普及するということである。

その理由を考えればいい。

交通系ICカードだって、2~3割の普及レベルでは発行は伸びない。

四国におけるナナコ同様、自動改札を利用しない乗降客はまだまだ地方に多数いるわけ

だが、都市圏では相当なペースで交通系ICカードは普及してしまった。

いわゆる駅売店での(電子マネー的)決済にも利用できる点も含めて、完全に市民権を

得たといえる。

しかし、やっぱりそんなものとは無縁の生活も存在しているのも見逃せない。

閉じられた世界、ということになる。

ではスマホはどうだろうか。携帯の普及が一段落して、そこでキャリア側がしかけたのが

スマホ戦略。この普及スピードも鈍らないだろう。有無を言わさず強制的。

ガラ系の新製品を出さなければ、遅かれ早かれみんなスマホユーザーになる。

ここでスマホユーザーになることのリスクは語らないが、一般消費者はかように

大きな力にコントロールされている。一部の「閉じられた世界」で支障がないゾーンだけが

進化?から取り残されて平気なだけだ。

ちょっと違うが別の例を。

最近JALでの座席は極力最前列にしているが、ここで見えてくるのは、

8割が飛行機初心者であるということ。ただし、初めて飛行機に乗る、と言う人は

あまり多くない。

たとえば、

A.週に数回飛行機を利用する

B.月に数回飛行機を利用する

C.年に数回飛行機を利用する

D.数年に1回飛行機を利用する

E.今回が初めての飛行機利用

さあ、どのぐらいの比率だろうか。

あくまで推測だがA=3%、B=10%、C=25%、D=40%、E=22%

ではないだろうか。そしてC~Eはチケットに書いてある自分の座席の場所がわからない

のである。なぜなら、自分でその座席を決めていないし、そもそも座席のナンバリングに

関心がないから。末尾のアルファベットがどういう法則で打たれているか気にもとめないから。

するとどうなるか。

セブンイレブンのレジ渋滞同様、機体先頭の入り口で渋滞が発生する。

これも馬券が上達しない負け組競馬ファンととても似ている。

あまり飛行機に乗らないからそんなことに関心がない=CAが案内してくれる

いくら考えても馬券は当たらない=当たるときにデカければいい

なんか似てないか?

しかし時が流れてもA~C=60%になるわけはないので、事態は変化しない。

これが真理。

Cのポジションのまま(決してDやEではないけれど)、馬券勝ち組に移行するのは無理、という話で、

実感はないが、馬券の収支だけプラスにしたい、は幻想。

昨今の「暖簾に腕押し」状況をこんなふうに分析してみる次第だ。

★そこは核心じゃなないのに…★こだわり続ける=粘着?

いやあ、「以前」でやること多いわ。

そこをきっちり意識した人だけが変われるんだと思うけど。

さて、今日の検索ちゃんはコレ。

「競馬のオッズはひらばでは始めと間際とどっちが有利か」

競馬以前ですねえ。

まず、ふたつ。

1.なぜ平場とそれ以外に区分する必要があるか

2.有利とは何のことか

大きな勘違いが複数ある。

言ってもわからなそうだけど、これに近い部分で本ブログの見解を。

いわゆる世間が言うところの異常オッズ。

正確に言うなら「オッズの偏重」。

これがなぜ判明するかと言えば、全体の売り上げが少ない段階で、大量買いをするから。

その結果、オッズの偏りが周知される。

オッズの偏りを周知されたくなければ、売上が蓄積された段階、つまり締切ぎりぎりに

大量買いすればいい。究極は締め切り前の最終オッズが出た後のラスト1分で

買えばいい。

ただし、早めの大量買いと、直前の大量買いのどちらに信用がおけるかと言えば、

それは断言できないのである。たぶん「早め」の精度は「直前」の半分以下だと

思われるが、「直前」の中には捕捉不可能なものも多いので、この比率は簡単には

測れない。きっとこの検索ちゃんの知りたい部分にかなり近いのではないだろうか。

まあ、インサイダー馬券は売り上げの多いレースほど「隠しやすく」、売り上げの少ない

レースほどインサイダー馬券は「決まりやすい」ので、どっちもどっちと思うけどね。

それをこの日本語で察しろ、というのはなかなかきついよね。

ホント、有利って誰にとって?というハナシだろうて。

★不自由な検索PART2★知識が混雑状態???

「競馬のオッズはひらばでは始めと間際とどっちが有利か」

ムムム?

違う解釈もあるな。

もっとシンプルに、最初のオッズと、締め切り間際のオッズとどっちを信用したらいい?

と読めるか。

まさか、それは聞かないよな。

インサイダーうんぬんを意識せずに、ここを知りたいとしたら、

「オッズとは何か」「オッズはどうやって成り立っているか」から説明しなくては

いけないでしょう。

どっちのオッズが正確かは明白だし、正確、と信用する、は別問題。

いずれにしろちんぷんかんぷんである点でよい例だということで。

★短距離志向だからこその好成績★ロマンを追わない現実派?

さて、週末はスプリンターズS。

競馬マスコミ(日刊のスポーツ紙)は必要以上に盛り上げているよね。

そんなに面白いレースかよ。

ここで「予想」するのはボンクラ丸出しなので、絶対しない。

面白いレースじゃないって。

今回取り上げるのは安田隆行厩舎。

現時点でリーディング東西5位の30勝。

そういや先々週の競馬予想TVでどの予想家だったかが言っていたけど、

「みんな短距離馬にしちゃうからね」

レッドオーヴァル、次走スワンSの報を聞いて、「ほーら、当たり」と思いました。

確かにトランセンド~グレープブランデーというダート王道の流れはあるものの、

芝の中長距離の活躍馬はほとんどいない。

ここ10年の在籍馬で芝1800m以上の重賞に23回出走して一度も馬券に絡んでいない。

いやあ極端だね。芝の重賞は16勝しているのに、そのすべてがマイル以下。

こういうことがあるんだな。。。

理由はどうあれ、ね。POG派はココ、選べない。。。

2013年9月25日 (水)

★競馬に関係ない、と思いきや★ただただ「実践」ですねえ

某局で(たぶんローカル番組)池上彰と高校生6人ぐらいがトークをしていて

ひとりの高校生が「池上さんってなんでそんなにいろいろなことを知っているんですか?

そうなったきっかけって何ですか?」

いい質問でしたね。池上氏は「それはいろいろなものに興味を持って、知ると楽しいから、

です。それでもっと興味を持つようになる…」

答えは「知ると楽しい、と知ったときから」だ。

「なぜそんなにいろいろ知っているんですか?」というだけの質問だったら、

特に理由はないんじゃないか?知ってしまったから知っている、んだよね?

最大のハードルはそこにある。知ったことは誰かに伝えたい。

知らないから誰にも伝えようとは思わない。人間の本能、のような気がする。

ところが「ネット界」の常識では、「知るために聞く」という行動はとらず、

「知るために探す」。

いや、探して見つかるのなら全然それでオッケー。

まったくもって残念だ。

さて、日ごろのトレーニング。

先週土曜日、実家の近くのセブンイレブンへ入ろうとしたときのこと。

田舎のコンビニだから店舗の前が20台近くは止まれそうな駐車スペース。

その入り口の真ん前に黒い車が止まっていて一瞬「小樽」という文字が見えたような

気がした。「車体に小樽?」

そこからストーリーは始まる。立ち止まらずに歩きながら入店しつつ振り返ると、

それは札幌ナンバーのタクシー。女性一人とすれ違い、すぐさま男性一人とすれ違った。

その男女はタクシーに乗り込んだ。

競馬場に行く前の朝9時。まわりは温泉街である。

札幌ナンバーのタクシーが、これから函館観光に出発。

いやあぜいたくだ。運転手も一緒に宿泊していたのか。

ほんの0.5秒の「小樽」を視認したことでストーリーが始まるというわけだ。

自分の人生にはまったく関係ないすれ違い。

その話を夕方に乗ったタクシーの運転手に話す。

その過程でここのところニュースを賑わせているJR北海道の問題と重なった。

「ええい車で行っちゃえ」の究極型だったか。

運転手さん曰く「1泊2日で札幌往復だったら8万すかねえ」「でもことしは2回ありましたよ」

そこでまたまたストーリーは展開する。

個人的に受けた仕事じゃなく、会社から指示された「1泊2日」だったら、「指名順は

どうなっているの?」

「いちおう順番はあるんですけど。必ずそのとおりに指名されるとも限らないですねえ」

「ま、配車(係)との癒着ですかね。ハハハ」

さーて、0.5秒の「小樽」がタクシー会社の「内情」まで発展した。

ケイバだって似たり寄ったりだと思う。

「あれ?」と思うか思わないか。思ったらどう構築、推理するか。

それを他人に話すことでリフレクションがやってきて視野が広がる。。。以上。

★すぐには直らないならどうするか★でもそれが世の中だ。。。

実は本質はそこにある、というコトなので、一見ケイバとは無関係な話を続ける。

たしかGW前後に「もやさま2」で函館が2回にわたって放送された。

そのとき3人が訪ねたもやもやスポットをVTRにとってじっくり場所を確認し、

その週に乗ったタクシーで話したことがあった。偶然後日同じ運転手にあたり、

「あのTVに出てた坂に行ってくれ、と言われて、それがお客さんが話していた八幡坂と

いうことがすぐわかりましたよ。あの話、聞いておいてよかった」

まあ、八幡坂は函館で超有名な場所なので、ほんとうにそうなのかはわからないが(笑)。

同じもやさまの話を別の運転手にしたところ「TVとか見ないので、あまり知らないんです」

観光都市のタクシー運転手という自覚が足りない、と言いたいところだが、実際には

観光客はあまりタクシーに乗らず、ほとんどが地元の高齢者の病院送り迎えであることは

想像に難くない。だからといって「地元の観光番組に関心がない」ですむ話か、ということ。

複勝をコツコツ当てることもだいじだが、万馬券にも備えたほうがよくないか?

先週月曜の運転手には話をこうふった。

「バルのイベントってチケット買うためにも並ぶし、なんでそんなに人気なのかわかりませんよね?」

すると「バルのイベントって何?」という返答が返ってきた。

「函館バル街」というイベントは、あのピンチョスで有名なスペインのバルをイメージして

函館の旧市街地、西部地区の飲食店40店舗ほどが結託して年2回、いわゆる「はしご酒」

を楽しんでもらうイベントで、なんともう10年続いている。

旧丸井にあるイベント本部前には「ふるまい酒」を求めて長蛇の列ができるらしい。

とにもかくにも並ぶのが嫌いな自分には不向きな企画なので特に興味はないのだが、

これを「知らない」と言い切る運転手には驚いた。

その理由が「自分は日勤ですんで」

そういう問題じゃないだろう。日勤=はしご酒とは無縁と思ったらしい。

もちろん函館のタクシー運転手がことごとく、ではなくたまたまであり、それは人それぞれ

であるわけだが、本ブログから見るケイバファンの風景ととてもかぶるものがある。

そんなイベントを知らないからって営業してはいける。

観光検定をとったからって、収入が増えるとはかぎらない。

しかし、チャンスを見つけて大きくするのも、日ごろの心がけ、ということなんじゃないか?

★無理ネタにこそ裏読みの価値★実際安直なセレクト多いよ、各メディア

耳の痛い話を続けよう。

昨日のニュースで文化庁が発表した国語に関する世論調査(平成24年度)というのがあった。

事実を確認するためにまずネットで検索したのだが、上位に出てきたのが平成15年度、

つまり9年前のもの。

「取り付く島がない」vs「取り付く暇がない」

平成15年は正しく「島」と答えたのは44%だったが、今回の調査では47%に上昇。

いずれにしろ、「誤解された言い回し」という調査結果に対して、日本人はまるまる

スルーであり、「そうだよな」「そうなんだ」と認知さえしない。

もちろん直したからといって誰かに尊敬されるわけでの、収入が上がるわけでもない。

いやいやさらに問題は、街頭インタビューをするTV局。

「取り付く○○がない」

はい、○○には何が入りますか。いやあ、ほとんどの人が「暇」と答えてしまいます。

違うんですねえ。ホントは「島」なんですよ。勉強になったでしょ?

まったくもって陳腐な「演出」である。

真実は「日本人の半分しか正しく使っていない」→「日本人の半分は正しく使っている」

ネットの普及は悪影響ばかりじゃないのである。

こういう陳腐、低俗を回避するリテラシーこそが重要なんじゃないかと思う。

中山で行われるようになってからスプリンターズSではサクラバクシンオー産駒が

0-0-1-18だそうだ。

このうちダッシャーゴーゴーの2着入線→降着が含まれているので、入線レベルでは

0-1-1-17だ。

ただしここにサクラバクシンオー+SSは一頭も出走していない。

SS産駒はサクラバクシンオー産駒よりも多い22頭が出走しており、成績は

1-3-3-15で複勝率31%。こっちは悪くない。

どちらも、出走期待値が高い種牡馬である点を加味すると、

グランプリボス(父サクラバクシンオー、母父SS)を簡単に消すのはどうかと思う。

それに今回のノーザンFの代表馬。

過去のデータとして紹介されるものの多くは肝心のポイントを見落としたものが多い。

10年とか古いデータを拾えばもっと精度が落ちる。

ダイタクヤマトが16人気で勝利した2000年のレースは秋の中山開催移行初年度だったわけで、

紛れがあっても驚けないと思うんだよね。

疑問を持たずにそのまま信じる愚かさ、も共通点がある、かなあ。

2013年9月26日 (木)

★このタイミングで4週先のハナシ★直前までには忘れていて(笑)

出馬表確定前ということで、気の利いたネタもありませんが。

唐突ながら、マジェスティハーツの血統について。

アンカツも言っていたように前走神戸新聞杯「直線に賭けた」森騎手の騎乗は

なかなか巧みなものがありました。

1600から2400への距離延長。ハーツクライでも、まあないな、とバッサリ切り捨てました。

エピファネイア=サトノノブレスの2頭軸に確信があっただけに残念な馬券になりました。

で。

ハーツクライだから距離もつのか、と血統を改めて確認しましたが、

母系は母父ボストンハーバー。母の母テンザンストームですからね。

テンザンストーム(父Storm Cat)は自身も1400までしか勝ち鞍がなく、その4勝の中に

あのタイキシャトルを3歳時に菩提樹Sで破った勝利が戦績に燦然と輝く馬。

逆にいえば「類まれなスピードを受け継いでいる」可能性はあるものの、マイルでも厳しい

血統構成をハーツクライが何m補えるのかってね。

競馬には絶対はないし、(菊花賞本番は)鞍上は武豊だし、淀の3000mはスタミナという

よりは折り合い最優先なので、言い切るのは怖いですが、この馬が好走するようだと、

菊花賞を3000mでやる意味はなく、勝った馬の価値もたまたまなんじゃないか、と

ことになっちゃいますからね。

過剰に人気にしないでくださいね、皆さん。

ただねえ。本番もエピファネイア1本かぶりは必至なんで。

賞金を持っていてトライアルで力を出し切らなかった組に注目でしょう。

神戸新聞杯後のコメントを読むと賞金1500万組は、本番出走を確信していて

試走と断言している陣営もありました。

ここだよね、一般ファンと読みが分かれるのは。

「本番は逃げますから」のヒルノドンカルロ。3着までにははずせないか。。。

★ダメならダメなりに立て直す★現実はいろいろ想定済み

いつも言うけど、どれだけ相手の気持ちになって先を読むか。

読んだって、相当の割合でハズレるのはわかっているが、「構造」を考えることが

「的中」に直結するよね。

土曜の夕方に「競馬好き」タクシー運転手に当たった話を書いた。

そのとき「例えば」で自分が言ったのはこんな話。

「例えばオールカマー。社台の有力馬と見て取れるのはムスカテールとオーシャンブルー。

ムスカテールはJC狙いなので、ここで賞金を乗せて確実にしておきたいところ。いっぽう

オーシャンは昨年有馬2着と一見格上なので、まずは叩き。復調確認」

そして付け加えたのは「なにぶん、ムスカテールは左回りの鬼だけに、このコースは向かない

気もするけど、ここで賞金乗せないと、またアルゼンチン共和国杯でトップハンデでお茶を

濁すことになっちゃうから」

ご存知の通りどちらも来ませんでした。あくまでとっつきとして社台組から発想すると、

という話ですからね。とはいえ、馬券はダノンバラード、ムスカテールのほぼ2頭軸だったので

全滅。ヴェルデグリーンはしっかり買ってましたけどね。

で、予言通りムスカテールはア共和国杯へ。オールカマー9着完敗で、重いハンデを

避けることができるか。府中の2500、去年は55キロで2着。ことしは目黒記念を56キロで

1着。57キロが順当でしょうねえ。これで56キロママなら前走の9着凡走が効いたことになり、

しめしめ、というところ。こうして「ストーリー」は馬の数だけあるっちゅうことです。

今週アタマに紹介した、怖い馬主さんとこの看板馬は次走、天皇賞秋か福島記念かで

迷っているとのこと。名を取るか実を取るか? そういう問題でもないと思うんですけどね。

★サンスポ読者がザンネン!ってか★読みの浅さを自覚すべし、と。

事前にメディアがどんな人気を作り上げようとしてもロードカナロア、別格ですなあ。

坂路のラスト2F24秒切を2レース連続。しかも1週前追い切り。

ラスト2F24秒切にもかかわらず、ラスト1F12秒切という後傾ラップ。

なかなかできる芸当ではないですね。

他の上位人気馬もラスト1Fの後傾ラップは記録していますが

12.7-12.1とかね。12.5-12.3とかね。

ロードカナロアはセントウル、スプリンターズの直前各2本で、ラスト1Fを

最低限後傾0.4秒伸ばしている。ちょっとない。

これを見るとハクサンムーンは追い切りが軽くて見劣りするよねえ。

ただ、それで人気が落ちるようなら大歓迎。

なんたってこの馬はデビュー戦の追い切りで栗東坂路51.5秒というとてつもない

調教時計で勝った馬なんで、最初からスピードだけはありあまっている。

課題はそれを「コントロール」することだったわけだから、ここんとこの成長は著しい。

それに夏3走使ってきているんだから、もう調教攻めなくていいでしょう。

問題にしたいのはサンスポのように、こういう坂路の時計を4F-3F-1Fと

3つの数字で表記する慣例。栗東坂路の自動計測が4Fからなら、1Fごとのラップ数字は

4つあり、どの程度のスピードで入って、しまいどうだったかの区間ラップを比べないと

調教の重みが見えてこない。

たとえば今回のハクサンムーン、サンスポ流なら54.8-39.3-12.1強め=Aだが

実際は15.5-14.6-12.6-12.1→54.8秒

ラスト2Fしかやっていないのが明白だ。これを気配という主観込みでA。

場合によってはBでもいいんじゃないの? でもこの馬にBはつけられないでしょう、

みたいな新聞評価。このSだ、Aだ、Bだをそのまま鵜呑みにするのはいかがなものか。

もちろんS評価とC評価は雲泥ですけどね。

言いたいのは調教評価にも落とし穴があり、素人が重視するには限界があるって話。

井内調教捜査官の毎度毎度のコメントを見ていると深すぎて、数字だけの評価がいかに

危険かわかるもんね。

2013年9月28日 (土)

★うれしいが悲しい★ホームランの後のゼロ行進

こういう日もあるんですなあ。

なんか絶不調の思い出がよみがえりました。

とかなんとか言ってないで先に結論。

130928hanshin05

こういう馬券が当たることもあるんですよ。泥臭いワイド万馬券ばっかりじゃないっすよ(笑)。

この日、戦った相手は重いトラフィックとレスポンスの悪いサーバ。

オッズ速報は来ないし。

たまたまちょっとして巡りあわせで新機のほうで打ったんですけど、それが何かまずかった

のか。9月7-8日も新機で打ってんですけどね。

でもって午前中は重いだけでなく(投票時になって、)あれやこれやエラーメッセージが出っ放し。

都度都度再起動が必要で。。。

おかげで3レースも買い逃しました。

でもその3レースの買い目が当たっていない。この部分はツキでしょうね。

阪神1Rがいきなり当たってそっから不的中と締め切られの連続で、イラっとしたところに

決まったのが上記の馬券。これでほぼ土曜プラス、土日プラス、開催プラス、9月プラスが

決定づけられました。しかし。そっから1レースしか当たっていないのだな。

こんだけ結果が伴わないのも久々。

やっぱり1日の運を使い果たしたってことなんでしょうか。実力がついたんじゃなく、

運の容量が上がっただけだったりして。。。

でもって、今日の目標はこうなりました。1日あたりの回収率200%超。

そういうよく意味の分からない目標値設定で、刻み続けてなんとか乗り切りました。

201.7%。これ去年の11月18日以来の1日あたり200%超え。

ことし初めての記録。

20レース購入の4レース的中。でもまともな的中は阪神5R一本。

たまにはこういう日もあるってことで。

連続記録はこれで惨敗の宝塚記念翌週から100%超と、過去に伸びた次第。

さてさてエンドレスにこれを延ばさねば。

2013年9月29日 (日)

★つらい月末をなんとか乗り切って★いよいよ反撃の狼煙となるか?

いやあ、大変でした。開催プラスのかかった最終週はいつも大変だけど。

今回みたいにほぼ「確定」となってるときの打ち回し方はなかなかうまくいきません。

結局土曜の阪神5レースの万馬券1本のおかげで、それがなかったら大変なことに

なっていました。日曜午後はほぼ崩壊。中山5Rまでは10打数4安打だったけど、

そっから13連敗だからねえ。いくら余裕があると言っても、

「最後までコツコツ負けるだけでプラスが残るからOK」は不本意。

ようやく中山最終で連続不的中をストップさせることができましたけどね。

結局日曜日も5本しか当たらない。土日で9本しか当たってない。

それでも4週連続のプラス(週単位)、開催(9日間トータル)プラス、9月の月間(10日間

プラス)と最低限の目標は達成となりました。連続週単位プラス4は自己タイ。

来週はこの更新を狙います。とにかく小さなことでも目標を立てて励まないと、

なんとなくでいいや、と思った瞬間から、音を立てて崩れ落ちるのがケイバの収支ですからね。

2013年9月30日 (月)

★ジャマする奴は排除ですな★それにしても天然君、さすが。

月曜のわりには更新する意欲が低いんですが。。。

ま、相も変わらず、いつものパドックシートでこんなことがありました。

日曜日の左隣。

キープしようと思ったんだが、コンビニで朝に買ったドリンク類を出がけに忘れてしまい、

躊躇しているうちに、よく見かける高齢者の方が座った。

まあ、害があるわけじゃないので、気にせずにいた。

1レース前にトイレから帰ってみると、その高齢者は3席向うに移動しており、

気がついたその瞬間に別の「若者」が座った。

ま、G1デーなんでふだんの日曜より客は多い。そんだけの話。

その「若者」も特に突っ込みどころはなく、普通の素人の体。

ところがその「若者」が仲間を呼んだ。午後の6レースくらいか。

「仕事終わったなら来ればいいじゃんよ」

その部分も取り立てて何のことはない。

最終的にはもうひとり加わり3人組となったのだが、思い返してみると初めて見る顔では

なく、これまでにも何度か見かけている「若者3人組」。

G1の日だけケイバを楽しむ素人の範疇では確かにありがち、な展開。

ところが、この途中参加の「2番目」がいただけない。

メインのスプリンターズS、「3着は5(マヤノリュウジン)だね」ということになり、

「やばいよ、やばいよ」とつぶやき始める。そこでこっちがご親切に

「三連単280倍だよ」と教えてあげると、

仲間に「なぜ?やばいの?」と聞かれ、「年収稼いじゃったかもしれない」

意味不明。

するとその仲間「その馬券11レースじゃないし」。

それを聞いた本人「ああ、よかった」

つまり、G1の日しかケイバをしないわけで馬の名前はもちろん覚えず、

そのレースで自分が何番を買ったか、さえ記憶せずにレースを見ているわけである。

早い話がテキトーに買っている。

そりゃ上達しないだろ。

最終レース、となりで自分が「大野(馬番8番)~!」と絶叫し、「よっしゃ、OK!」とガッツポーズを

したところで彼は「3着は何番?やっぱ8番かな?」

天然君は雰囲気をめっちゃ壊すのである。

そんでもって「(年収稼ぐ夢はかなわなかったけど)そんなに負けてないな、ヨシ」

と帰路につく。

自分の馬券の調子とは別に運が悪い日はどっと疲れるのである。

★2場開催克服の意義大★さて今週からは裏新潟だ!

「天然君」の名言「年収稼いじゃったかもしれない」は聞き違いか、常套句?

メインまでに15000円買って+4000円の人間が280倍の馬券で

「年収稼ぐ」とは?

どんだけの「勝負?」

280倍を280万馬券と聞き違えたか。ま、いいや。天然君だから。

ところで自分の馬券成績。

ここまで2場開催は鬼門だったけど、この9月を乗り越えられたのは画期的。

裏開催があるほうが、えぐいオッズ偏重が出るはずなんで、あとは

「2場のペース」を「3場のペース」にうまくアジャストするだけだ。

そういえば11年以前には5週連続プラスもあったから、正確には自己タイじゃなかったね。

まあ、とにもかくにも継続することでしょうな。

がんばろ。

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