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2013年8月 6日 (火)

★ひまわり賞なみのフェニックス賞で笑うのは?★6週開催の弊害が2歳戦に!

今年は札幌改修のおかげで、函館ロングランになり、だからこそ「読める」部分も

たくさん見受けられる。例年なら通用していない戦法、来年は使えない戦法もある。

同様に、レースカレンダーが組みなおされた結果、夏の新潟も小倉も6週になった。

当然ながら、その影響はある。

関屋記念の話へ行く前にまず、小倉の2歳戦である。

九州産馬限定のレースがあるのは小倉だけ。

2歳戦の一部が九州産馬限定となっている。馬産振興を目的に続けられている

この限定レース、メンバーレベルは一般戦の比ではなく、古馬として生き残れるのは

ほんのひと握りしかいない。

鹿児島のテイエム牧場生産馬を例にとれば10年間で80頭が登録され、

障害で活躍したテイエムトッパズレを除けば、最高はテイエムチュラサンの

収得賞金1625万、本賞金8880万がトップ。2005年にアイビスSDを勝ったこの1頭だけ

がOP馬であり、次に続くのは2頭の準OPクラスの馬だけである。

先週、テイエムチュラサンの3番仔(テイエムチュラッコ)が悲願の初勝利をあげたことは

記憶に新しい。

というわけで、小倉の2歳戦は、一般戦と限定戦に分かれるので注意が必要だ。

今週行われるOP特別フェニックス賞が一般戦。5週めにおこなわれるひまわり賞が

九州産限定。過去10年のひまわり賞勝ち馬のうち、8頭は最後の勝利であるばかりか、

その後馬券圏内に走ることが一度もない、というレースがひまわり賞なのだ。

それほどのレベルでも未勝利馬が勝ったのは10年でミスマルシゲの1回のみ。

最低でも限定の新馬戦を勝ってこのレースに勝利している。

繰り返すが、今週行われるのはフェニックス賞。ひまわり賞ではない。

一般戦である。過去10年の勝ち馬のうち9頭が新馬からの連勝。うち3頭が小倉の新馬戦。

残りの6頭は、阪神や京都で勝ち上がってきた馬たちだ。

例によって前フリが長いが、今週のフェニックス賞(登録12頭)で前走小倉の新馬勝ちは2頭。

1頭が未勝利勝ちで、残りの9頭は「未勝利」馬なのだ。(さらには連闘が7頭)

しかも限定戦勝ち馬のテイエムチュラッコとカシノタロンがここに参戦。

まさに2週短縮の弊害といえる。ひまわり賞とほぼ変わらない?レベルの一戦となる感じ。

前走九州産限定未勝利の着外馬3頭を加えても12頭しか集まらない状況は、

まさに「九州産馬、応援しています」な状況。こうなると、小倉2歳Sのレベルが思いやられる。

なかなかに異常事態と言えるだろう。

Targetが指し示すところの人気指数は、新馬・未勝利連続2着のオウノミチ、が堂々1位。

せっかくの過去データは通用しそうもないのである。

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