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2013年8月

2013年8月 1日 (木)

★気がつきすぎても裏食らいますが★テーマがあるにこしたことはないな

今週の出馬表、ひと通り眺めました。

昨日書いた以上に、土日での騎手の動きが激しいね。

これだけ多いと裏目もありそうだな。

丸田、古川…函館→小倉

柴田大…新潟→小倉

幸、小牧…小倉→新潟

福永、池添、吉田豊…新潟→函館

岩田、高倉…新潟滞在

うまくバランスをとろうとするもんだ。

気になるのは新潟→函館組。

わざわざ重賞のない競馬場へ行くのは明確な目的があるからですが、

それは何か、だな。福永がいちばんわかりやすいけど、最近、池添の動きが

なかなかに不可解。裏があるのか、ないのか。

それにしても、使い分けないで、同じ競馬場で当該週に3頭、4頭使ってくる

馬主さんは、地元がどうとかいう問題は別にしてもわかりやすい。

読みづらいのは、別な競馬場で使ってくるケースでしょうな。

そして馬主さんの不可解な動きと、騎手の不可解な動きが符合すると…

まあ、これ以上は書くまい(笑)。

★読んでハズレ、読み直し★ただただその繰り返しでいいんじゃね?

小倉記念の鞍上未定はどちらも熊沢騎手ではありませんでした。がっかり。

酒井騎手は大橋厩舎のほうが濃いのに。

そういえば一昨日書いた「どうせ小倉で自己条件でしょ」のフォーティナイナーズ産駒は

前倒して新潟のダ1200を使ってきましたねえ。柴田大知騎手。

中2週でおひざ元小倉で使えるわけだから、フツウひと叩きでしょうね。

なーんて決めつけると馬券に絡んじゃうんだけど。

間違って勝っちゃうようだったら、連闘で次週のOP特別行けばいいから。

成り行き次第、というのも大事な要素ではある。

あと今週の東スポで読んだのが、ダノンゴールドの小倉滞在。

「エルムSを使いたいね」ってなぜ小倉に滞在しているのか?

それは阿蘇Sを叩いて中1週で函館へ向かうプランだから?

函館→小倉→函館と昇級させて使っていくなんて、まるでダビスタみたいだ>藤沢厩舎

これもまた、なるようになるの一環なのである。

まあ、面白い。

★レースを絞れるのはセンス?理論?★すべてを「天然」で片づけたらケイサツは要らない

じゃ、きょうはもうひとつだけ。

だいぶ前に、会社の後輩が「競馬やってみたいんです」と言っていた話を書いた。

まあ「宣言する前に、勝手にやれ」という説もあるが、教えてほしいのならいくらでも

教えるよ、と飲みの席で言って以来、3か月以上経ってケイバのケの字もない。

残念ながらそういう奴なんで、責めちゃダメ。

人それぞれ生きる場所がある。

そう思っていたら、別の後輩が「僕なんか、回収率0%なんです」などという。

もしかして「競馬あたらない」のクチ?と思って、ヒルメシの場でいろいろ突っ込んでみたん

だが、今後どういう方向に転ぶか読めず。

「馬券クリニックまかせろ」とは言ってみたが、どこまで濃い奴かは不明。

別にそれはそれでかまわない。

「競馬に負ける奴は、ほとんどが競馬以前」なんで。

そうではなければ「競馬に負け続ける」(失礼、馬券をハズシ続けるの意)はありえない。

数か月に1度覗きに行く、昔読んでいた某ブログ。前回はエプソムCでの更新だったが、

今回はクイーンSのことを書いていた。2レース予想してきれいにハズレ。

もちろん穴狙いなので1レース当てれば7、8レース外しても平気な予想。

それにしても、72レース(36レース)の中から、その馬を選ぶか?というハナシ。

なんと日曜の小倉3Rで単9人気馬を指名して、13着惨敗。

惨敗を気にしていては始まらない「予想」なわけですが、このレースを面白そう、と思った

わけでしょう。毎週馬券を買うことができずに、これだけレースを狙い撃てる資質が

自分には理解できないんだよね。狙い撃っておいて力まない、が身についていないと

成立しないアプローチ。まあ、自分にはムリ。

だから「勝負レース」を絞らない、基本全レース買い、なわけなんだよね。

大阪の馬券収入課税問題の会社員といい、

「ケイバは好きだが、ケイバに時間を使わない」というスタンス。

どうも理解できない。彼らにとってケイバは娯楽の前に投資だから?

娯楽と投資と50:50で成立させることは無理?

70:30でもいいけど(笑)。

馬券的中による自己実現と、投資回収率100%超えに伴う自己実現、は同質のものではないの?

さらにはブログによる発信なんて、その自己実現の最たるものだと思うんだけどなあ。

7週ぶりの更新とは、理解に難し。

2013年8月 2日 (金)

★夏ケイバの本質?★その前に年間のJRA開催を俯瞰してみたら?

お、3週間もかかってリピート率が最大値にようやく戻ってきた。

セレクトセールのあの一件以来。

最近なんかアクセスが少ないなあ=リピート率アップ

そりゃそうだよな。

これを喜ぶか、悲しむか。

しかし、ほぼ毎日、検索ワードをチェックしているが、

検索ワードからここを突き止めた場合の歩留まりは異様に低い。

粘着質系は別にしても、結局は「その検索ワードだから続かない」=

競馬以前の問題なのが見て取れる。

検索しなきゃ出会いはないのだから、大きな矛盾。

でも、きっかけがあっても活かせない=リピート率の上昇、なのかもしれない。

もはや「検索ワードの質の低さ」は無限に嘆くことが可能、な素材なのである。

そして「競馬は当たらなくてつまらないので去っていく」予備軍の存在を示している。

嘆く以前に、ただただ悲しい。

このブログの、この部分のこの内容が難解だから、平易に解説してほしいというリクエストが

皆無である以上、自分がイメージするレベルでナチュラルに進める。

それで何か拾える部分がある人だけ、進歩があるかもしれない。

進歩がなければ、これもただただ自己責任。お疲れ様。

自分としては的中に導くヒントが満載な点では、日本有数のブログだと思っているが、

それを活かせないのなら、感動的ですらある。

ま、世間のほとんどが「的中に導くヒント」=「競馬に勝つためのテクニック」と読み取る

わけだから、無理もないよね。

(そこが完全にはイコールじゃないことを理解するまでが、果てしない道のり…)

そうか。函館競馬場の来場者の劇的な少なさは、そんなに問題なのか。

問題なのは函館競馬場の売り上げの少なさ、だろ?

3場開催で平均売上比率が24~25%という点、だろ?

それこそ、小回り少頭数なのに当たらない、という点だろ?

そりゃそうだ、いちばん互助組合的な色の強い競馬になるよ、馬の入れ替えが少ない

んだから。

来場者のテンションが低く見えるのは、目の前のケイバが当たらないから。

だから次週はやってこない。

市外なら交通費滞在費がバカにならないから当然だ。

たぶん、後半戦は札幌の代替だから、とか関係ないでしょう。

そういえば、いつも先頭に並んでいた大杉さん(仮名)は札幌から、なのだそうだ。

せっかく仮名を固定したのに、ここ3週間は姿がない。

函館BB団でも「寂しいね」という話になってる。

交通費滞在費を馬券で稼ぎつつ、なーんて夢のような話だから、ね。

★目論見通りの分散、スライドが可能?★○系全制覇を打ち破って収支をプラスに!

去年の傾向がことしも素直に通用するかどうか、これは検証してみないと

わからない。

某ブログがアイビスSDの狙い馬はパドトロワだといい、クイーンSの狙い馬は

セレブリティモデルだと書いていた。

このブログのテーマからして、こういうピックアップはしかたない、と思える反面、

時流に乗っているはずのこのブログのテーマが、実は現実とズレてきた、のだとしたら

どうだ?

この夏の各クラブ法人の成績は、例年以上に注目だ。

「クラブ法人って出資募集の締め切りに合わせて、ヤリが仕込まれるんだよな」

確かにそうなのかもしれないが、これも定型パターンはなくなってきた。

その証拠に○○クラブなら○月が成績がいい、という固定パターンが存在しない。

1月はマイネルの月、というのも迷信化しつつあるぞ。

それほどに「年中ヤリ」ぐらいの逼迫が見て取れる。

そこで新潟の新馬戦。

2012年の7~9月の芝コースでの新馬戦は19鞍あって、関西馬が11勝。

関西馬全体の成績が、11-3-7-20で、複勝率51.2%

単回111円、複回114円。いやはや(モノスゴイ)。

昨年の記憶だと「血統馬を消して、穴馬の複勝で儲かる」新馬戦のイメージが

ことごとく覆された記憶がある。慎重にデビュー週を吟味して、選抜されたメンバーが

恥をかかない新潟の新馬戦、と見るべきなのか、という2012年だった。

果たしてことしはその傾向が続くのか。

土曜の芝18でガリバルディとオリハルコンのディープ産駒が激突。

それを知ってか日曜の芝16も賑わっている。

前者には関西馬6頭、後者は7頭。2強?対決を避けたカタチ(でもない?)。

鞍上は岩田と福永。これでワンツーないしワンスリーにならないとするなら、

去年の傾向が継続するかは怪しいもんだ。

先週の新馬戦は芝14で関西馬4頭出走、最高3着、芝16で関西馬2頭出走、最高2着。

ちょっと微妙。注目である。

2013年8月 3日 (土)

★ようやく快晴、通算15日目★今週は重賞がないので売り上げは悲惨だぞ

3回函館も3日目。通算15日目となりました。

競馬場到着、7時50分。

A-1で20番目。

今週も整理券配布なし、かと思いきや、開門直前の8時50分に配布。

着席9時10分。

天候晴れ。函館山くっきり。今日は最高気温の予想が29度とのこと。

GLAYライブ、今週だったらよかったのにね。

さあ、今週来週で函館開催は、7週間の売り上げ累計前年比プラスを

食いつぶしてマイナスになる、との(自分の)予想です。

もちろん、自分の馬券にはいっさい関係ない話ですがね。

★これははっきりブログの効果★さて、同じいい思いをした人は何人?

いやあ、土曜の馬券成績はよくなかったけど、いやはっきり悪い部類だったけど、

事前の「テーマ」で予習しておいた馬券(レース)をズバリ的中することができ、

九死に一生を得た感じですな。

新潟5Rを新馬戦をテーマにして正解でした。

まさにA×Bの馬券戦術。

函館10Rでは、アノ「着拾いの魔術師」が快勝。

八百長とは言わないけど、やり方次第、意欲次第ですよ。

「え?このクラスにとどまる馬じゃないですよ、全然」と一流騎手が言ったのか。

だってこのままだと裏開催しか使えないもんな。

かと思えば小倉で新しい着拾いの女王が誕生?

「夏なので好調です」とか言って一番人気になってんじゃねえよ。

2走前は、こちとら必死の穴馬狙い撃ち(結果4着)だったんだぞ。

でもって、上手に差されて現級とめおき。

やっぱ、逃げて差される、残すは加減できるんだな、腕があればね。

函館メインも「ここで勝ってはあとがたいへん」なアノ馬が差し届かず4着。

前走で粘りそこない4着馬が先行押し切りで勝ち上がって、複勝270円。

間に単6人気馬が挟まってワイドが1590円。オイシイ上がりでした。

三連複万馬券だったので、チャレンジの余裕のある流れになっていなかったのが

残念でしたな。

★周囲を気にしない人は基本「情報」に無頓着★ブレないと無関心は別だろ?

久々の××人間シリーズ。

今日の話を書く前に、

「競馬で勝てない人って、本当になぜ勝てないかがわかっていないんだなあ」

感動です。

いや、ソレをわかっていれば競馬に勝てるか、という反論が存在するんで、

いちおう便宜的に「馬券が当たらない」人って、なんでそうやってハズシつづけるか、

気づこうとしないんだなあ、に置き換えておきますね。

大爆笑のブログがあって。

ほんと他人のブログについて批判的なコメントすると不快に思う人が多いようだけど、

「人それぞれ」という結論が何も生まないと思うわけだ。

「馬券ってふだんどう買いますか?」とふっておいて

「人それぞれですよね」という落ちはなんなんだ?

「こういうふうに買うべき」とか強制される筋合いのもんじゃない、という主張って?

この展開が何かと言うと、他人のことが気になるのは本心なんだけど、

「あなたのココがダメ」と言われるむかつくし、なおす気はない、ってこと。

その欠点を直さずに、馬券を当てようとするの?と返せば、

「馬券なんか当たらなくてもいいよーだ」という子どもじみた反応になっちゃうベースが

あるようだね。

だから、馬券を的中させる、競馬で勝つ、意欲がないんだから、どうぞご自由に、

と言うしかない。その部分が「人それぞれ」の諦め。

「人それぞれ」という「現実逃避」じゃなくてね。

さて、今日となりにきたおっさん。うーん10秒で、「いつもの負け組」判定。

競馬以前にマナーがなっていない。書き損じたマークカードを、ちぎって足元に

捨てる捨てる。しかも、指定席のテーブルの上に、新聞やらレープロやらチラシやら

使い捨ての鉛筆やらを置きっぱなしで、風のように退席。

いやあ、ここまでの「マイペース」久々に見ました。

几帳面な大下さんの真逆な体質。きっと馬券(買い目)もルーズなんでしょう。

函館8Rを馬単でがっつり当てていたみたいですが(単2-5人気→47.7倍)

これを5点で当てていたとして、このクラスの的中をあと2本決めないと1日プラスには

なりませんな。自分には5点で獲れるイメージはまったくありませんけど。

とはいえ、先週との比較で、函館競馬はこういう道外からの来訪者で成り立っている

わけで、優しくしてあげないといけないんだけどね。

それにしても散らかし放題にびっくり。

★注目!他人の「流れ」読み★ほんとうのベテランは「柔軟性」を知る?

そういえば、今日から札幌の大杉さんが復活。

もしかして大杉さんって、深夜札幌発の急行「はまなす」で函館に着くから、

いつもA-1指定の列の先頭にいるのか?

その大杉さん曰く、「あんまり当たらないと、何レースか、ワイドにして様子を見る」

と発言。いかにも朝から打って流れを知っている人の発言。

これに高橋さんが「そう思ってワイドにすると2着4着とかばっかりなんだよな」と

まぜ返す。これは合成オッズを意識したことのない人の発言。

三連単を1日2回的中しても収支はマイナス。配当が安いから。

「当てないことには始まらない」と受け入れるか入れないか、分岐点。

どうせ配当が安いのなら的中数をふやせばいっしょ、が自分の意見。

面白いよね。これが人それぞれ、か(笑)。

「三連複でも当たらないから、ワイドで買ってやった」

大下さんもときどきこんなことを言っている。買って「やった」、なんだよね。

フダの「上げ下げ」としては似通っているのに、認識が違う。

複勝を買える人になり、馬連を買える人になり、単勝を買える人になったと

自分では思うけど、馬単を「買える」人になったとは言えそうもないなあ。

だって馬単の先には三連単があるから。三連単から「下げ」て、馬単だから。

ということで、単勝・馬連・馬単を的中させた新潟5Rのようなパターンにならないと

「馬単を買わなくちゃね」という買い目は自分には現実にならないわけです。

裏返すと、そういう買い方としないとあまりに、儲からなさすぎる、ということ。

★人それぞれですべて片付けましょう★人間には「自由」があるんだから!

ひとつひとつはたいした話じゃない。

ただずっと観察していると自分から見て不思議に思えることは多い。

●指定席の列に早朝から並んでいると…

後から来て、いちばん前に並ぼうとする2人組。「最後尾はあちらですよ」と係員に

告げられて「そうなんですか?」

●A-1、A-2、B-1、B-2の4列が形成される函館競馬場の指定席売り場

まずは行列に漠然と近づいてきて「指定席をご購入ですか?」と係に尋ねられる2人組。

形成されつつある4列が何の列なのか観察もせずに、ただただ接近して声をかけられる。

つまり函館競馬場の指定席に予備知識はいっさいない。A-1、A-2、B-1、B-2

のどの席がいい席なのかも即座に理解できない。なぜなら初めての競馬場で自分に

とっての「いい席」がわかるはずもないから。そういう人に限って、

「おー、コースがよく見えるなあ。見晴らしバツグンだ」

当たり前だろう。それより「函館山がくっきり見える」が重要な函館競馬場の指定席

●「おい新潟の○レース、まだ締め切られたか?」

連れにそう聞く中年オヤジ。この人は時計を持たずに競馬場に来ているのか。

自分の腕時計と、馬柱の横に書いてあるレース時刻を見比べようね。

時間のマネジメントに無関心な馬券ファンは初心者か負け組じゃないか?

●中年の小柄な女性。他場のモニタを見ながら、小さな声で「がんばれがんばれ、

そのままそのまま」。各馬が入線して「やった!」と小躍りしながら自分席へと戻っていく。

1-2人気の決着。馬連が440円。でも実際は単勝配当200円を100円持っていたりする。

人それぞれだから、幸せもひとそれぞれ。1日に1レースしか買わないのに、そこが

当たるのなら名人級。でもそういう人は言うんだよね。「額じゃないんです。ケイバは

当たることがうれしいんだから」

2013年8月 4日 (日)

★通算16日目、晴れ、夏ケイバ日和★さて、売り上げの首尾は?

8月4日。競馬場到着7時5分。

A-1指定の列25番目。

整理券配布8時5分、解散、再集合8時45分。

着席9時11分。

到着時の勢いから、整理券配布はもっと遅いかと思いきや、一気にピークが

やってきました。B-1まで整理券配布って久々じゃない?

★またしても挽回、足りず★ベタ負けせずとも「勝ち」には距離

なんか先週も似たような展開だったかな。

土曜が悪くて、日曜で挽回。

しかし、大逆転一歩手前で終了。

なし崩しの大惨敗にならないことを評価するか。

待ってもなかなか「快勝!」の日が訪れないことを問題視するか。

土曜は的中7に対し、日曜は的中16。

土日で的中は23で数的には合格レベル、なんだけど。

挽回しているハズの日曜の数字が114%にしかなっていないところが、

力弱いんだよね。

ま、しゃかりきに攻めていって、崩壊しているんじゃないからいいとも言えるけど。

土曜の不調はミスの自覚なく、うまくこらえた印象だったけど、

日曜はそのマイナスを午前中で一気に挽回してしまい、絶好調モード寸前に。

しかし小倉6Rでの凡ミスから「イッキに崩壊」のムードになり、4連続不的中。

言ってみれば、たったの4連続不的中なんだけど、そこからはニュートラルに戻すのが

精一杯で、快調挽回ムードは消えてしまいましたとさ。

それが意識過剰なのか、そういう流れだったのかはわかりませんが。

小倉記念をはじめとして、コツコツと的中を拾い続けても、ついぞ「オイシイ」ヒットには

ぶちあたりませんでした。

また、次週に引き継いだ、ということでヨシとするしかありませんな。

★ほんとうに欲を押さえる効果は大きいね★攻めるチャンスは1日でそう多くないので。

今週は自分でも「うまく打ち回せた」馬券がたくさんあって、収支の割には

満足の土日でした。あえて勝負に行かないことで的中率を担保する、という判断は

正解だったのでは?

単勝、馬単の苦手分野をふくめ、三連単以外のあらゆる的中が手にできた感じですね。

馬連、三連複の選択ミスもなく。

惜しくない4着続出にカリカリすることもなく。

日曜5レースの新馬戦を3場とも的中できたのは痛快でした。

そういう部分で今日に限っては、だいぶメンタルが鍛えられた、と言ってもいいかもしれない。

油断するとすぐ崩れますが(笑)。

以前よりは待てるようになったか。でも、瞬間的に欲が勝って、崩壊を促進するリスクも

あるんでほんとうに油断は禁物だ。

そういえば競馬場からの帰り道、歩きながら、

連れに向かって今日の馬券の反省をしている人がいた。

やっぱり「違う」と思うんだよね。

じゃあ、くわしくは次の記事で。

★そこがわからないから進歩がない★言われてただただむかつく、のみ

きょう右隣にいた人は、今週A-1指定の列に早くから並んでいて、

わりと近い距離にいた人。おひとり様。かろうじて50代?

きのうの人と比べて、(態度的に)全然常識的な人物だったけど、

やっぱり相当に見えていないんだ、と思ったね。

とにかく1-2-3人気の三連単を買っていて、成立しなくて悔しがる人を見ると、

「ああ負け組か」とわかるもん。

その人が唯一こちらに話しかけたのは

「そのPC、インターネットにつながっているんですか?」

自分はルーターを示して、「ホラ」

「だってネットにつながっていなければ、馬券買えないでしょう」

「あ、ネットで馬券買っているんですね」

つまり、それが見てわからない。

レースを見て「差せ!」と絶叫する男がPCの画面とにらめっこしながら、

マークカードを塗っているそぶりを見せていなかったら、それしか選択肢はないと

思うが、「常識的な人」でもその程度の観察眼。

「二頭出しの人気薄」のレベルで、気がつかずにケイバに参加していたりするんだろうね。

情報力で言えば、飛行機の時代と、人力車の時代ぐらいギャップがある感じ。

もちろん、情報力だけでケイバは勝てませんけどね。

このブログを始めた頃、日本中のどの競馬場の指定席に言っても「達人」に出会うことが

ない、と嘆いていた。

いまは函館オンリーなので、さらに出会いは限られてしまったが、

外打ち、現場打ちで達人に出会う、という発想そのものが間違っているわけだ。

意図的に聞かせている「つぶやき」「ひとりごと」にリアクションできるスキルの人物には

1年に1回出会えばいいほう。確率は2%ない、と。

函館BB団との会話でさえ、自分は周囲に聞かせる意図があるけれど、まず彼らの情報収集力

ではそれさえ聞こえていない。

で、反省について。

反省はレースごと買い目ごとすべき。

それができない自分に対しての反省はあり、だけど、

「熱くなって三連単ばかり買ってしまった」は反省でもなんでもない。

ただの勉強不足。

ケイバに負けた自分を総体として反省しても意味ないよ。それで進歩?があるとすれば、

来週からケイバやめる、ぐらいでしょう。

その帰り道の反省マンのほかにも、退場際の下りエスカレータで、3人組の若者のひとりが

「あ、また借りないと金ないよ。もうすでに借りている、か」

これって、反省じゃないんだよね。

また、下りのエスカレータ手前のインフォメーションブース裏で、「競走成績」の張り出しを

見ていたら、ひとりの男がこんなことをつぶやいていた。

「(新潟最終)馬連で買えばよかった。11番はパドック(映像)でいいと思っていたんだ。

ほんとうだよ。後から言っているんじゃないんだ。ホントに買おうと思ったのに、締切の

ベルがなってしまったんだ」

こういう人は反省なんて不可能なんだろうな。

そして、「競馬以前」と言われる意味も理解できないはず。

新潟最終は馬連で400倍ついた。「もう少しで当たりそうだった」のではなく

「もう少しで買えていた」は単なる嘘つきで妄想癖と断言できる。

外見からはとても、馬連8~9頭BOXをすいすい買っている予算のオヤジには見えなかった

のでね。もう少し「反省できない体質」を診断してもらうといいと思った。

★揉んで揉んで揉みほぐす★失敗して学習するから柔軟にならざるを得ないのでは?

彼は学習したのだ。

1日の収支がマイナスのまま、最終にかけてはいけないということを。

最終を買うのであれば、そこで不的中でもプラスで終われる、余裕が必要と。

そしてメインが終わると「じゃあ、来週」と、自分ひとりを残して去っていく。

もし自分がどこかの最終レースで、美しい的中を仕留めたとしても、

どこにも自慢する相手がいない。

「あいつ、また最終まで残ってやっていくんだ」

そう思われてないはずはないんだけど、かといって彼らは

自分のスタイルを変えようという気はさらさらない。ブレないのは美しいとも言える反面、

相当に頑固で保守的。

夏競馬になって、自分、オッズの指標Bは解釈のしかたを変えている。

それ以前はオッズ指標A、Bの優先度は逆であった。

より精度の高い指標を求めて常に調整をしている。

また、オッズ指標だけでプラスが確定しないわけだから、それを裏付ける多様な要素を

網羅しまくっている。よりよい方法を常に探している。

ここ数週で感じたのはオッズ指標、ABが一致したときに確率が高いのではなく、

両方で傾向が出ようが、片方だけだろうが、来る穴馬は来る。

逆に高い位置で大きなギャップが生じたときのリスクはけっこう高い。

100万近い額が動いていても、来ない上位馬は来ないわけだ。

そこはもう現場感覚。

単勝オッズと新聞紙面との平面的な対話では、理解できない「購入者の意図」が

オッズの「動き」を掴むことで立体的になる。他人が拾えない穴馬を拾えるし、

△レベルのシルシの馬から馬券を組み立てることができる。

「柔軟な思考」を目指していきついた末の理論、といってもいい。

日曜の函館メイン、札幌日経賞で一般ファンはどんな衝撃を受けただろうか。

レースをいったいどう見たか、だ。

そういえば土曜の函館10Rで高橋サンがこう聞いた。

「四位と藤田なら、この場合四位が勝負なんでしょ?」

この問いに自分は「表面上はそうだけど、走ってみないとわからない。来ないほうの

(=乗り難しいほうの)馬を選択しなければならない政治的事情があったかも」

すると

「二本柳で3着、四位で2着なら、藤田で何着?」と聞くので、「5着もないかもね。

勝つかもしれないけど」→(結果は1着)

両方あり、と言ってしまったら馬券買えないじゃん!

そう思うアナタは考えが浅い。この2頭が来ても来なくても的中する馬券を買えば

いい。このレースで自分が軸に推したのは逃げ粘りのネコタイショウ(2着)。

三連複56倍。だって、この馬主さん、今週5頭出しなんだもん。勝負でしょ(笑)

2013年8月 5日 (月)

★自分の真剣さに自分で負け…★結局反省のしようがない惨敗へ?

前にも書いた「師匠の話」のエピソードなんだが、

「獲りきろうとするから、うまくいかないんだよ」

もう少し軽い気持ちで買ったほうが当たるよ、とそのときは彼は言いたかったんだろうね。

「軽い気持ちで買う」とは「真剣に買わない」ということなのか?

そのときはよくわからなかった。10年以上前。

そんな自分は「次のレースはハズシにいく余裕がほしい」とか言う。

面白いことだ。

小倉記念。その時点で盛り返しそこなって、土曜朝の残高に数千円足りなかった。

軸馬として自信があるのはマイネルラクリマ。

だって58キロ、ここで3着に来ておけばサマー2000チャンプの権利が得られる。

あとはトウケイヘイローがG2で4着以下になることを期待すればいい。

もちろん1・2着でもこしたことはないのだけど、まずは3着が最低の勝負ライン。

で、オッズ的な穴はラブリーデイ、マックスドリーム。

メイショウナルトは必要以上に人気になっており、判断がつかず。

良馬場がほしいダコール、エクスペディションは消し。

そこでラクリマ、ラブリー、マックスのワイド3点買い。

ラクリマに自信があっても、「獲りきろうとするリスク」が気になった。

2・3着でワイド680円。ホントにやる気あんのか?という買い目。

結果回収率は250%。難解なハンデ戦がかくも簡単に的中したことだけで満足。

となりの高橋さんは、ラブリーデイの2着、ラクリマの3着が買い目になく、

280倍を獲り逃す。

これをたまたま、としてしまえば進歩はないよ。

このブログを読んで35レース中16レースなんか当たるもんか!と思う人が

いたら、最低もう2年ぐらいはJRAに貯金してみるといい。まあ2000回ぐらい貯金すれば

わかるようになるかもね。

ただ的中=回収じゃないところがポイント。

1日中「獲りきらない」ことを重視して買っていては、勝てる日も勝てないわ。

難しいのはそこ。

最近わりと日曜夜のアクセスが多い。

皆さん土日のケイバに負けて、ネット検索をしているんでしょうな。

自分も勝っても負けても、日曜夜~月曜はテンションが高い。

鉄はアツイうちに打つのが吉。

逆に土日の日中にブログを見ている人。いまケイバやってるよ。

そんな集中力のないことでは、とてもとても。

函館の指定席でもホントにゲームをしていたり、メールを打っていたり、

その場の競馬を100%楽しんでいない人は多い。

競馬場でヒマつぶし。もう意味わかんないよね。

★ただただ「柔軟な発想」を意識するのみ★具体例はいくらでも。

これ、決定的なポイントだと思う。

「本命」「対抗」という用語を都合よく使うのは負け組の証拠と、かねがねこのブログでは

強調している。自分の馬券の不的中を他人のせいにしているわけだから。

同様に「予想上手の馬券ベタ」も単なる言い訳。

「自分は工夫が足りません」を宣言しているようなもの。

工夫の仕方がわからないから、工夫しないというようなことか。

今週の函館でいいサンプルが2つ見つかった。

まずは土曜の10R。人気を分け合う3と6、どっちが強いの?

これが簡単ではないわけだ。で自分はさまざまな観点から単4人気の10を軸に

三連複を買う。56倍ゲットはすでに記事に書いたね。

日曜の5R新馬戦。ここも、6と12が人気を分け合っている。確かに理由はある。

じゃあ、この2頭で決まるの? オッズを熟視した結果、単6人気の1から入る。

6と12が両方消えるは考えにくいという理由で複勝ではなく三連複で勝負買い目を作成。

その結果三連複36倍をゲット。

もちろん常にこういう成果が上がるとは限らないが、2頭に人気が集中する、という

ケースはけっこう多い。「どっちなの?」ととらわれることで、買い目は硬直する。

これが予想上手の馬券ベタの正体ではないだろうか。

土曜の新潟5Rの新馬戦もそう。5と15の一騎討ちムードのオッズも、そう簡単には

決まらない。この2頭の間に入りそうな馬として10と12の2頭をピックアップ。

単勝+馬連+馬単を的中した。こういうレースで5&15の2頭軸しか発想できない

馬券ファンはまさにお客さんなのである。

これが条件戦のダ1200とかで、ほんとうの一騎打ちだったら、逆らうのはムダ。

新馬戦や条件戦の芝中距離(昇級したくない馬が多いレース)だから、成立する思考法。

ほかにも、三連単→馬単・三連複、馬連→ワイドなど不的中リスクを下げる工夫も

馬券上手へ直結する。あとはどこで攻め、どこで締めるか、のメリハリが残るのみ。

★三連単を買い続ける人は…★まだまだ失敗が足りないのでしょう

ほんとにオッズをナメちゃいけませんよ。

人気を裏切る確率と、オッズを裏切る確率と、どっちが多いかというなら、

間違いなく前者。

簡単に言うなら単勝6倍の4番人気と、単勝15倍の4番人気ではまったく意味が違う、

ということだから。

もちろん単勝オッズの数字だけで判断するのは危険で、単勝オッズと、その他の馬券種の

オッズが連動していないと「作られた」人気ってことになる。

自分の場合、渋々三連単を買う条件は、「上位3頭で堅い場合」「アタマ鉄板でなおかつ、

おいしい穴馬が複数存在している場合」かなあ。

三連単で何が勝つかわからない→1番人気は勝つ確率が高いとして、次位が不明

ときに機械的に1~3人気のうちから勝つ馬を自動的に決める方法では、まず1着が

ハズレて馬券がハズレで終わる可能性が非常に高い。

3頭が抜けていれば、2・3人気が勝つとおいしいわけで、馬単でリスクヘッジしながら、

三連単は狙いうる。それでも「惜しくも外す」ことと考えると、成功した場合の報酬は

高くはない。

レパードSの49.7倍を5回当てても(もちろん同じレースを5回当てられないが)、

小倉記念の282.2倍の的中1回のほうが価値がある。

じゃあこれを何点で獲るのか、ということである。

昨日書いた記事で小倉記念の自分のワイド的中は回収率250%であった。

おさえめの購入額で、この回収率なら2レース分の的中と言ってもいい。

各レース2000円買う人が、レパードSを100円当てても、回収率は250%。

似たようなもんだ。

安くても当てなきゃ始まらない、というなら、的中を担保して資金配分を調整して、

回収率を上げるべきでしょう。それが工夫。

何が当たっても1万円返ってくるように資金配分、つまりレパードの5-7-11は

200円買うように調整しなくちゃね。

100円で当たってもおいしくない買い目がどれだけ含まれているか知ることが

まさに「合成オッズ」の理解なんだから。

熱くならずに淡々と買うことのメリットは、ハズレたことにテンションを上げて

回収しようと購入額を上げるという愚かな行為を拒絶していること。

でも、逆に言えば「勝負レース」を作っていない、ということでもある。

で、メインレースが常に勝負レースというのは愚の骨頂ですがね。

残念ながら単複オッズだけでは、オッズの全体像は見えてこない。

武器がなくては、このブログの話も見えてこない。

手の打ちようはないですけどね。

★不的中慣れ、こそが恐ろしい★始まってしまった負のスパイラル

宝塚記念の週に惨敗し、その翌週は爆勝。以降その週のプラスを食いつぶしながら

ここまで来た。たったの6週だから、自慢にならない。ひたすら粘って口座に入金せずに

ここまで来た。崩れてしまうときのお決まりパターンは、粘っているつもりなのに、

土曜の成績が悪く、日曜は刻んで刻んで打ち、最終まで資金が持つことが確定して

緊張の糸が切れるパターン。どうせ、次週までに資金を追加しないと打てないことが

確定してしまったのだから、「思いきり振ってやる」となり、空振りの連続、というパターン。

ここんとこは自分の「感情」なので、最後はこらえきれない部分もある。

こらえなきゃいけないとは思うけれど。

そうして残高をゼロにしてしまうことは、非常に少なくなったが、それでも年に1回だけとも

いえない回数、(緊張の糸が)切れている。

不的中に耐えられなくなっている、ということである。

この「不的中に耐えられない」状態を、深く考えてみたいのだ。

・年間的中率が30%なのに20レース続けて外す→さすがにストレスがたまる

しかし、これもあることだ。

・じゃあ、1日に1レースも当たらない→ふだんの的中率はどのぐらい?

的中率15%なら、36レース連続不的中も、言うほど珍しいことではないのじゃないか?

これが確率。自分の持っている数字を知らずに「ストレスを溜め込み」冷静じゃない方向へ

舵を切る。

これが負け組の行動パターンじゃなくていったいなんだ?

となれば「自分の数字を知らない奴が勝ち組になれるはずはない」という論理が成立する。

よく競馬歴○年というが、自分なら「ことしのアベレージはどのぐらい?」と聞いて

返ってきたほうが客観的にその人の実力・調子がわかるというものだ。

実際に8月3日は7レースの的中で、4日は16レースの的中。しつこいけど。

このぐらいはブレる。野球の3割打者のバッティングだって、波があるだろうて。

でもあせらずに淡々と取り組むと落ち着くべき数字へ落ち着くわけだ。

馬券不的中のショックのない人は、最後は勝つんじゃないか?

馬券不的中のショックを的中の喜びで払拭するから、ケイバは楽しいわけで、

楽しくなくなったら、続けられないんじゃないか?

だから視点を変えると「不的中に耐えられない自分を客観視する」ことこそがコツ、

なのかもしれないぞ。

周囲には「不的中に慣れてしまった人が圧倒的に多い」ような気がするね。

それこそ「ケイバあたらない」そのもの。

いつも自分が言うところの「本当は勝つ気のない人たち」なのである。

やっぱり彼らには惰性で不的中馬券を山盛り買っていただき、こちらの配当を

おいしくしていただく以外に「共感の道」はなさそうだね。

★とにかく大事なのは「考え方」★自分の両手からこぼれない程度で求めればいい

あまりに核心をついてしまい、怖くなったので(笑)

別な方向へ話をふろう。

後からネットの記事で気づいたのだが、3日の土曜日、黛騎手にはエライ災難が

降りかかっていたらしい。ここではくわしく述べないが、土曜1Rを断然1人気で惨敗。

7頭立てなのに最下位入線。怖い人を怒らせてしまったかもしれない状況は

察して余りある。

しかし、その大チョンボを踏まえて、以降の騎乗成績は2-1-0-3で複勝率5割。

特にメインレースでは素敵な的中をご提供いただいた。逆境を克服した彼の姿は

祝福もの。もしこの件が発覚したのが金曜の調整ルーム入り後だとすれば、

情報が錯綜した中、平静を保つのがたいへんだったに違いない。

繰り返すが「怒らせたかもしれない怖い人」が現場の見える範囲で仕事している

わけだからさ。

こんなふうに予期せぬ事件が起こったわけじゃなかったけど、日曜の主役は丹内騎手。

言わずと知れたご当地騎手。1レース、有力馬で出遅れて4連敗。

いいところなしかと見せて、2連勝。1日終わって2-0-0-5、単回207円。

なるほどね、しぶとくなってきた。夏の北海道は若者を成長させるんだ。

きっと、この2人に何が起こったか、詳しく知っていたら馬券が獲れたのか、と思うと

きっと違うだろう。収集すべき情報はそこ、じゃない。

そういや、先週クイーンSがらみで大下さんが話題にしていた件、

「アイムユアーズ」がGLAYの楽曲にあって、ライブで演奏するようだったら

レースで来るのか?と。

ライブで演奏したかどうかは問題じゃなく、結果として1着に「来た」。

これはこれで知っていたらとらわれていた「不要な」情報じゃないかと。

気になるけど結論が得られないのであれば、そこに左右されない買い目にすれば

いいだけのこと。

情報過多でも取捨に苦労する。必要な情報と不要な情報の存在を知るべき、って話。

見落とし結構。人間だから見落としをする。したら、次で取り返せばいいだけのことで、

「拾う」確率が上がるように「工夫」すればいいだけのことです。

2013年8月 6日 (火)

★基本をおろそかにして負け組へまっさかさま?★自分の望む方向へ進みましょう

一般ファンがどこまで興味があって、知っているかは

わからないが、ケイバというものは「実力」通りに順位が決まらないように

できている。

「人気」とは、あくまでも目安であって、ふだん使っている単勝オッズとは

その目安のほんの一部。

だから陣営が「勝つつもりの仕上げ」を施してはじめて、馬券圏内に走ってくる

確率が上がる。地力だけで賞金を稼げるほど現実は甘くない。

「勝つつもりの仕上げ」をしなくても、勝ってしまうような馬は、上のクラスに行っても

通用するわけだから、それはそれで問題ない。

ただ「勝つつもりの仕上げ」が施されているかどうかは、素人が見た目でぱっと

わかるものでもない。調教だっていろいろなアプローチがあるしね。パドックでの

仕上がり具合だって、個体を時系列に見ていないと的確なジャッジは下せない。

それに馬も動物だから、当日外的要因で実力が出せなくなる

こともあるだろうし、レース中に不利が発生することだってある。

それじゃあやっぱり買い目が決められない、と諦めるような意欲だったら

その人はケイバに向いてないだろうねえ。

人気順を覆す可能性が上昇している馬、上位人気でも背負っているものが違う馬を

狙えばいい。だからその逆の性質を見抜くことも重要になる。

自分のバアイ、根本的に直前オッズだけど、決断スピードが成否を左右するために

オッズが動く馬をヤマをかけておく作業が事前に必要となってくる。勝負気配という奴だ。

直前の変更がいろいろ発生するケイバではあるが、「予想外に馬の調子が上がってきたので、

レース前にもっと上手な騎手を変える」ということはできないし、明らかに「不利な枠」に

決まってしまったのに無理矢理全力投球して消耗してしまうのも愚だ。

前者で言えば陣営の「意欲」は想定時点でバレてしまうし、上位騎手を確保している、

となれば、やる気のない仕上げで恥をかかせるわけにはいかない。もっと言うなら

上位騎手を起用してきたことでオーナーも期待するわけで、「実は違うんです」とは

言い難いものだ。

それにしても「勝つつもりの仕上げ」と「ベストを尽くした仕上げ」は似通っているので

難しいが、単純に前者は実力馬のもので、後者は挑戦者、格下馬のものだから、そこは

オッズとにらめっこしてリスクをとればいいだけだ。

ネットの世界の住人は気づいていないかもしれないが、現場で馬券を買っていると、

まあ、そこを自分なりに読んで買っている人は非常に少ない。その場の新聞のシルシと

単勝オッズだけが頼りで「嘘」「建前」に振り回されている人がほとんど。

だからある程度事前に、その週のケイバの「構え」を作っておくことは、本番で

ばたつかないための効果が大といえる。

毎度毎度、当たり前の話を長々と振るのは、「そんなことより核心を聞かせろ」という

雰囲気にはまったくないから。もっとストレートにマニアックな話をいきなり始めたい

ところだが、そこがわかるリピーターも数少ないことを自覚しているから。

ご容赦願いたい。

★番組表が教えてくれる…★厩舎の意欲、そして読み違い?

さて、ここは「訂正」から。

ダノンゴールド、藤沢和厩舎。美浦へ戻ってきました。KBC杯で勝った後の小倉滞在だったので、

押せ押せで阿蘇Sも使うのか、と勘繰ったけど、レース後すぐに輸送するのではなく、時間を空けて

輸送。美浦坂路で追い切って、エルムSに備えている。さすが藤沢和厩舎、変化球も駆使するね。

本題はUHB杯。日曜の函館メイン。ストレイトガールが連闘で準OPを制したのには、

リーディング厩舎としての実力を見せつけられたが、ことしの函館開催の1000万下(芝12)勝ち馬で

ここへ出てくる予定は4頭。

ストレイトガールとファインチョイスが連勝組。これはスムーズ。1000万下に勝って準OPをスキップ

した組はジャーエスペランサと連闘になるメジロツボネ。格下挑戦だが登録頭数を見ると十分出走可能。

これに対するは格上の現級組。函館滞在ではシュプリームギフトとストークアンドレイ。

シュプリームが実質トップハンデで筆頭としては推しにくい位置にいる。

他にも明らかに路線が違う「除外目的?」といった馬も登録されているので、このレース、さほど

混戦にはなってこないだろう。前週の日曜メイン同様、「メインレースが少頭数では売り上げにかかわる」

という主催者の意図をしっかり読んだほうがいい。

UHB杯を題材にして言いたかったことは「函館滞在馬」だけでは、競走の構成が難しい、という点。

昨年までのように札幌・函館をお互い外厩として機能させ、馬を入れ替えることが、今年は札幌の改修で

不可能である以上、土日に最終追い切りを美浦で行い、週中に函館入りして、直前軽めでケイバに使う組が

増えてくるのはしかたない。としたときに「意欲」はどっちが上回るのか。周到な準備をこなしたのは

どっちか、ということを考えたい。

それと別な一面、ジャーエスペランサやメジロツボネとは逆の発想をした組、1000万下を勝って、

即放牧した組の考え方。単に激走を癒す意味で放牧を決断したのか。

実は函館開催で芝1200の1000万下を勝った馬はここまで7頭いて、4頭がUHB杯を使ってくる。

2頭は昇級して準OPを使いファインチョイス、ストレイトガールに完敗し、放牧。残る1頭が

先週も書いたN厩舎の「勝ってしまった」アノ馬。藤田騎乗で勝ってしまったアノ馬も即放牧だったので

「放牧は勝ったご褒美」=「馬を大事に使う方針」とも受け取れるけど、意欲という意味ではN厩舎は

違う色を出している、とみる。脱線したな。

いずれにしろ埋め合わせで美浦からやってくる組と、ベストをつくして挑戦する格下組では、

後者のほうに魅力を感じるのは当然だ。

ではでは。「準OPを使いファインチョイス、ストレイトガールに完敗し」た組は、なぜここを狙ってこな

かったのか? 賞金不足? 消耗? その両方? そこで函館の芝1200の準OP戦で掲示板に載った

残りの8頭を見てみたら、6頭が放牧済。残る1頭はファインチョイスの弟で、函館準OP戦を2着-2着。

すでに栗東に戻って小倉最終週の自己条件を目標に調整中。

そして残り1頭は適性と相手関係を踏まえ、今週新潟の自己条件に出走。いやあ、引き続きこの馬も狙えるわ。

たまたま、しつこく狙って馬券を的中させたメジロツボネが連闘らしい、ということでUHB杯を

取り上げてみたけれど、それぞれのレースにストーリーがある。

それを整理して構えを決めた上で、自分の構想とオッズとのギャップを測る。

手間暇のかけようといってしまったら、そういうことだな。

(土曜メインのブランダムール、9頭立てではもう着拾いは厳しいだろう。四位騎手、ワキノブレイブと2勝

上乗せ予定だもんな…)

★夏ケイバを盛り上げろ!★岩田も武もエライ!!

小倉記念、マイネルラクリマ3着でサマー2000シリーズのチャンピオンに

王手をかけた14ポイント。

トウケイヘイローがこれを上回るには札幌記念の3着が必要。

4着で同じ14ポイントでは、上位着順の内容でラクリマに軍配。

ただし、ここで武のジレンマは新潟記念にメイショウナルトが出走してきた場合、

2着で逆転できる点。適性とハンデを睨んで両方に乗るのか?

武豊はトウケイとメイショウとどっちの味方?

答えは簡単みたいだけど、かつての両天秤乗り、八方美人乗りが復活か。

ところが新潟記念、メイショウナルトのほか、

アンコイルド、マックスドリーム、タガノエルシコも

さらにはトレイルブレイザー、ラブリーデイも「権利はある」ということだ。

なかなかの混戦。無理をするかしないか。まあ、明確に秋競馬に響くだろうけど。

いっぽう岩田騎手は、今週シャーガーCで英国遠征。

函館リーディングは以下の通りだから

Hakodate_leading130804

函館を2週留守にすると、リーディング争いはますます面白くなるね。

ってまだ余裕な感じかな、古川との3勝差。

こうでもしないと夏ケイバ盛り上がらないよな。

せいぜい観点を増やして、的中馬券に肉迫することにしましょうか。

★安売りはうれしいようでうれしくない★万人向けの味付けではないからね(笑)

ほんとうは感謝しなければいけないんだが。

人間観察を長く続けていると「急いてはことを仕損じる」が身に染みてくる。

このブログ、決して平易な内容を書いていないし、話題も多岐にわたっている。

実データと見比べて吟味する記事も多いし、イッキ読みは消化不良を起こすだけなのでは

ないだろうか。

もし、ピタっとはまったなら、そうコメントを残してほしいものだ。

「面白いです、また来ます」的なイージーなコメント以外、最近肯定的なコメントに出会った

ことがない。だからといって否定的なコメントが多いわけでもないけど。

「むさぼるように読む」は絶対に体に悪いはず。

それでも今週は相当の頻度で200記事程度のイッキ読みが出現している。

それと連動してか、ブログタイトルを9回も検索している人物がいるようだ。

ちょっとこの多さは記憶にない。

つまり、ブックマークする技術がない人物が再三「貪り」読んでいるわけだ。

不毛、だよね。

ユニークユーザー数は伸びず、記事数アクセスだけが増える。

おかげでアクセスグラフは伸びるのだが、はっきり言ってこれはぬか喜び、

共感が増えていることにはまったくならない。

ならば、どうしてモノにできない「競馬ファン?」がこうまで多いのかの分析に

血道を上げることになるのである。皮肉、だあ。

今日来た彼も「競馬当たらない」一族の仲間入り、なのだろうね。

いやはや辛辣にならざるを得ないインパクトなのであった。

★ひまわり賞なみのフェニックス賞で笑うのは?★6週開催の弊害が2歳戦に!

今年は札幌改修のおかげで、函館ロングランになり、だからこそ「読める」部分も

たくさん見受けられる。例年なら通用していない戦法、来年は使えない戦法もある。

同様に、レースカレンダーが組みなおされた結果、夏の新潟も小倉も6週になった。

当然ながら、その影響はある。

関屋記念の話へ行く前にまず、小倉の2歳戦である。

九州産馬限定のレースがあるのは小倉だけ。

2歳戦の一部が九州産馬限定となっている。馬産振興を目的に続けられている

この限定レース、メンバーレベルは一般戦の比ではなく、古馬として生き残れるのは

ほんのひと握りしかいない。

鹿児島のテイエム牧場生産馬を例にとれば10年間で80頭が登録され、

障害で活躍したテイエムトッパズレを除けば、最高はテイエムチュラサンの

収得賞金1625万、本賞金8880万がトップ。2005年にアイビスSDを勝ったこの1頭だけ

がOP馬であり、次に続くのは2頭の準OPクラスの馬だけである。

先週、テイエムチュラサンの3番仔(テイエムチュラッコ)が悲願の初勝利をあげたことは

記憶に新しい。

というわけで、小倉の2歳戦は、一般戦と限定戦に分かれるので注意が必要だ。

今週行われるOP特別フェニックス賞が一般戦。5週めにおこなわれるひまわり賞が

九州産限定。過去10年のひまわり賞勝ち馬のうち、8頭は最後の勝利であるばかりか、

その後馬券圏内に走ることが一度もない、というレースがひまわり賞なのだ。

それほどのレベルでも未勝利馬が勝ったのは10年でミスマルシゲの1回のみ。

最低でも限定の新馬戦を勝ってこのレースに勝利している。

繰り返すが、今週行われるのはフェニックス賞。ひまわり賞ではない。

一般戦である。過去10年の勝ち馬のうち9頭が新馬からの連勝。うち3頭が小倉の新馬戦。

残りの6頭は、阪神や京都で勝ち上がってきた馬たちだ。

例によって前フリが長いが、今週のフェニックス賞(登録12頭)で前走小倉の新馬勝ちは2頭。

1頭が未勝利勝ちで、残りの9頭は「未勝利」馬なのだ。(さらには連闘が7頭)

しかも限定戦勝ち馬のテイエムチュラッコとカシノタロンがここに参戦。

まさに2週短縮の弊害といえる。ひまわり賞とほぼ変わらない?レベルの一戦となる感じ。

前走九州産限定未勝利の着外馬3頭を加えても12頭しか集まらない状況は、

まさに「九州産馬、応援しています」な状況。こうなると、小倉2歳Sのレベルが思いやられる。

なかなかに異常事態と言えるだろう。

Targetが指し示すところの人気指数は、新馬・未勝利連続2着のオウノミチ、が堂々1位。

せっかくの過去データは通用しそうもないのである。

★関屋記念、新潟初登場で孤立無援★フラガラッハ応援団を探せ!

じゃ、ついでに関屋記念も展望しておこう。

マジでこのレースより、UHB杯、フェニックス賞に興味が湧いたんだけど(笑)。

最初の結論は、フラガラッハ5着で十分、サマーマイル制覇!だったんだが、

よく調べるとちょっと違う。

考えた順序はこうだ。

すでに中京記念で10ポイントを稼いでいるフラガラッハは、関屋記念5着2ポイントで、

タイトルの権利を手にする。5着でよし、の馬を馬券の中心にはとてもおけない。

12ポイントのフラガラッハをこの時点で逆転できるのは、ミッキードリームが勝ったときの

15ポイント、ドナウブルーが勝ったときの13ポイント。

ジャスタウェイはサマーマイルというより秋のG1戦線目標であろうから、

適性に乏しい中山・京成杯AHを使ってくるとは思えない。

この馬はフラガラッハ応援団のうちの1頭。レッドスパーダも同類である。

ところが、去年のドナウブルーのレースを思い出してみると、インベタの逃げ・先行馬の

前残りである。直線が長い新潟外回りで、最速上がりを記録した馬がさっぱり届かない

前残りレース。追い込み脚質のフラガラッハにはまさに天敵的な展開。

実は今開催の外回り1600、2000ですでにそういった展開のレースが行われている。

ドナウブルーとミッキードリームのなかよしこよし逃げ。

こうなるとフラガラッハの出番はない。それがわかれば福永も好位につけようとするはずだ。

新潟内回りの1400で好成績のレオアクティブも、スロー上がり勝負のレースになって

しまえば苦戦必至。これに軽量ナンシーシャインを加えた前々決着が最初のイメージだ。

ただし。各馬が「前に行かないと勝負にならない」と動いた場合、結果は真逆になって

しまうんで要注意。

いずれにしろ、サマーマイルのタイトルは昨年、該当者なし、だった。

各陣営がどこまでこだわって狙ってくるかもいまいち読めない。

よって、事前の想定に限界あり、と見て、「狙える」レースとは言えない、が自分の結論。

2013年8月 7日 (水)

★ちょっと例年と違う?感じの2歳地図★夏デビュー組に「ホンモノ」は隠れているのか?

ひとつのことに気づくと、イモヅル式に別のこともわかる、というようなことがある。

フェニックス賞のレベルから小倉2歳Sの頭数が心配だ、となると、

プロの側ではその傾向は即刻ご承知。メンバーが薄ければ、当然そっちへ出走をシフト

してきて、結果は何事もなかったかのように順当におさまったりするわけだ。

本日時点のJRA-VANデータで2歳1勝(以上)クラスの在厩馬は47頭。

ここから今週、函館のコスモス賞、小倉のフェニックス賞、再来週は新潟2歳S、小倉のひまわり賞、

夏ケイバ最終週は札幌2歳S、小倉2歳S、函館のすずらん賞と2歳戦が続けて

組まれてくる。もちろんこの間、新馬を勝ち上がる組が補充されるが、ローテを考えれば

47頭という数は少ないといえるのではないだろうか。

すでにこの中に、今週放牧に出る、残りの夏開催はパスして秋競馬に使う予定、

という馬も多数含まれているからね。

じゃあ、次にどこを見るか。

出走間隔。

在厩馬47頭中、もっとも早く勝ち上がったのは、イスラボニータ(6/2)。

短期放牧をはさんで8月から美浦で乗り込み始めた。この馬が新潟2歳に登場するはず。

前走6月の組からはマイネルフロスト、ダンツキャノン、リターンラルクが

今週函館、コスモス賞を使ってくる。これはさらに叩いて札幌2歳を睨む組。

もう1頭の前走6月組は牝馬のマーブルカテドラルで、こちらも短期放牧をはさんで

新潟狙いか。上原厩舎では先週見事なレースっぷりで良血馬を倒したクラリティシチーの

次走を明言していないことからも、その可能性は高い。

新潟2歳にはマイネグラティア、デスティニーラブ、アポロスターズ、ユールドゥの

ダリア賞組も出てくるだろう。マイネル総帥岡田氏の期待馬ウィンマーレライを

デビュー戦(東京)で破ったマイネルフロストを函館に連れていくことからも軍団内の

序列、使い分けが見えてくる。

軍団での使い分け、序列でいうなら、気にしておきたいのはキャロット勢のハープスターと

ハイアーレート。2頭とも新潟に使うのはもったいない。後者は函館遠征に踏み切るだろうか。

ちょっと考えにくいところ。

あと複数の手駒を所有しているところでいえば前田軍団。

ヴァンクウィッシュ、スーリール、ダウトレス、ベルカントの4頭。

スーリールの次走を中山の芙蓉Sと早くも明言したところからも、新潟、小倉での使い分け

は確定だろう。ベルカントは武鞍上のまま、小倉2歳へ直行だ。

こうして見てきてとても違和感を感じるのはサンデーR、シルクが1頭もいないこと。

勝ち上がり馬は牝馬が各1頭だが、すでに放牧済。近いうちに、この社台(NF)戦略の

成否に突っ込むことになるだろうね。

★情報ギャップにハマる構造がコレ★2次情報徹底追走の結果だね

蛇足。

何か知らんが2011年の記事が軒並みベストセラーになってる中、

記事「★北の番長、浮上はあるのか★男フジタ、ただいま函館リーディング21位」

がしぶとくランクインしている。

なぜなら「函館リーディング」と検索するとひっかかるからだけど、

これ7/3時点の記事だし。最新リーディングはめいめいがTargetでチェックすれば済むとは

思いながら、今週最新ランキング1~16位を記事に書いたんだが、

ボンクラ検索者はきっと見つけないね。「函館リーディング」ってタイトルで書かない

ところがミソなんだけど、必死に「古い」情報を「検索」している姿はあわれですらある。

よけいなお世話。放置しておくとたぶん、来年の今頃もベストセラーのままだったりしてね(笑)。

2013年8月 8日 (木)

★今週だけじゃなく来週のことも★馬主さんを納得させるのも良し悪し

今週の関屋記念ではまたしてもサンスポと東スポで想定(騎乗予定)が食い違っていたね。

ま、木曜日になれば白黒つくだろうとのんびり構えていたんだが、

木曜サンスポでは東スポ報と同じ内容に訂正されていた。

なぜこういうことが起こるのか。取材力不足なのか、水面下で何かが起こっているのか。

それは現場の人間でないとわからないが、こうして騎手が決まっていく過程にも

馬券のヒントは潜んでいる、ということである。

さて、重賞当該週になると、週中には追い切り情報が並ぶ。そのほとんどが好調を

伝えるものであろう。実はこれもまた「ヨイショ」の一部であるわけだ。

「調教(の良しあし)はタイムだけで判断できない」

というのは、追い切り前後の各馬のメンタルのコンディションもあるし、

そこに至る「過程」もある。調教捜査官井内氏が言うところの「開始時期」「本数」「強さ」

「併せ」「コース」などすべての総合が「調教」。

で、今回突っ込んでおきたいのは輸送を見越した日曜追いや、前週強め、当週軽めの

風潮である。よってパドックの気配同様、調教もあまりこだわりすぎるとうまく的中が

つかめない結果になる。一般にはわからない隠された部分が多いからだ。

そういう意味では最終判断は「オッズ」でするほうが、シンプルなわけで

週中の調教記事に踊らされてはならない、ということである。

さて、今朝のサンスポでは来週の重賞についても想定が載っていた。

札幌記念と北九州記念。それをふまえて一週前追いはチェックしておくべきだろう。

札幌記念は54キロのロゴタイプが底固い。しかし次位の有力馬がいまひとつのようだ。

ウチパク、戸崎の遠征もあるし、蛯名、ヨシトミ、川田と騎手は揃ってくるのだが、

ここは勝たれてもしかたない、ぐらいの実績馬が見当たらない。

もちろんトーセンジョーダンがかつてのデキであれば文句なしだろうが、そうではない。

トウケイヘイローにも十分チャンスはあるのではないか?

それより北九州記念だ。

スギノエンデバーに福永。これはショック。北村友一ではないのだ。

乗り替わり。あまりに露骨な勝負気配であり、逆に疑ってかかりたい。

ハクサンムーンがセントウルSへ進むので、ここでは昨年の覇者、スギノエンデバーは実績上位。

ただしハンデ戦でもあり、昨年の斤量55キロでは出走できないはず。

馬場適性に疑問の函館開幕週で5着、これまた適性疑問の直線競馬で7着。

うまく人気を落とすか、と思ったら、見え見えの勝負態勢。考え直すか。

西園厩舎のマイネルエテルネルに柴田大知。さすがに前走52キロから、斤量はプラス

されるだろうが、54キロまでなら面白い。同じ意欲見え見えでも買いたいのはこっちか。

★しがらみがわかるから競馬はオモシロイ★なぜにアナタは遠くに行くの?

今週の出馬表チェック、いま終わりました。

今週は小倉へ行くのか、と思われる馬主さんが特に多いですな。

大がかりな勝負、というより、ちょっと遊んでみよう、という気配がそこにもここにも。

連敗に対するブレーキとしては十分に機能してくれることを祈ります。

先週ほどではないにしろ、騎手の動きも活発。

ハイライトは新潟10Rですかね? 2戦2勝のアノ馬に名手が遠征。

10Rなんで、新聞に想定は載らないし、出馬表を見て「ホンキだな」と思った次第。

ただね、このオーナーさん、けっこう軽いんだよね。人気で信用できないクチ。

先週も函館で人気馬飛ばしてました。ま、名手もそこで結果が残せなければ、

前後でやるでしょう。手ぶらでは帰りませんよ。

やっぱり重賞で乗るから、その競馬場へが普通なんですが、

なぜわざわざ前日は別の場所にいるの?

それと、重賞じゃないのに乗りに行くわけか、が気配読みの肝心要。

あーだんだん病みつきになってきた、土日串刺しの気配読み…。

★TCK遠征ならわかるはず★平場のレースを「買えない」人の気持ち★

そういえば、昨日の飲み会で、例の後輩が今月中にTCKに連れてけ、とか

ほざいていた。接待の飲み会なんだから、そういう話を途中で振るな(笑)。

つい本題を忘れるだろ?

しかし完全アウェーで後半6Rのみで「ケイバ楽しい」と言えるかどうか。

ま、付け焼刃で精一杯のアプローチをしてみるが、地方競馬(南関東)は同じ馬の競走でも

JRAと同じ戦術で攻められるのは4割が限界じゃなかろうか。

残りの6割が運とするなら、気乗りがしない。

だって、ホームのJRA競馬で運の要素はせいぜい3割強だもんな(きっぱり)。

そうそう、その接待先に競馬好きが2人いて、

今日こそはその話はしないでおこう(理由は自分が暴走するから…笑)と

思っていたら、別れ際2人のうちの1人が「最近競馬は?」というので、

「普通に当たっているけど」と返したら、

「むかつくなあ。どうせ複勝ばかり買っているんでしょ。たまに1万円ぐらい勝つから

って調子に乗んないでね」だと。

冗談はさておき、競馬歴20年もこんな感じ。

「複勝ばかり買って、たまに1万円勝つ」

言いたいことがよくわかりませんでした。

こういうときに「最近調子どう?」

「25%だけど105%で来たよ」

「いい回収率だね。オレ33%なのに92%だもん。秋競馬でがんばるわ」

みたいな的中率/回収率をベースにした会話ができるのが自分の理想(まあ無理)。

8月1週目を終わって、的中レース数(公式)は580だそうだ。

的中買い目的には1000を超えることは間違いないが、的中レース数レベルでは

どうか。ちょっとペースが遅いかも。8、9月とリアルタイムで打てない土曜がすでに

確定しているから、そこの乗り切り方がポイントだ。そうそうその「打てない土曜」が

開催プラスを決める最終週ってのが、嫌な感じではある。

でも、だから今週決めちゃえ、はないわけで、またコツコツ積み上げるとしよう。

2013年8月 9日 (金)

★やってみる精神もときには大事★慣れないことはやらない、で永久に慣れないクン

週末、夫婦で競馬場に行くのが楽しみ、という人がいる。

彼女ができたので、ケイバよりもそっちが重要になった、という人もいる。

馬券が外れることに慣れて、何レース買おうが、収支が気にならなくなってしまった人もいる。

馬券を買うお金がなく、脳内で予想だけを楽しむ、という人もいる。

ケイバとの距離感はほんとうに人それぞれだ。

なかには「ケイバ当たらない」と嘆くことに生きがいを感じている人もいるわけだ。

話は飛んで、大昔、小学生のころ、実家からの路地を大通り(国道)に出たところに

渋い喫茶店があった。だいぶ前につぶれて廃墟化していたのだが10年近く前に、

そこが更地になりセブンイレブンができた。まさか実家から歩いて2分の場所にコンビニ

ができるなど、予想もしていなかった。その後地元にはあちこちにコンビニができ、

何も珍しいことではなくなった。便利であることは確かなので、帰省すると必ず一度は

立ち寄るし、ケイバのある日は、まず競馬場へ行く前に立ち寄って、いろいろ調達して

から現場へ向かう。重宝していることは間違いない。

で、あるときそのセブンイレブンで「ナナコ入会キャンペーン」をやっていて入りませんか?

と言われた。正確には地元限定の別のポイントカードがあって、地元限定を面白がって

参加していたのだが、それが廃止になり、ナナコに統合される、というのが正確な経緯だ。

そこで流れでプリペイドカード(電子マネー)NANACOを持つことになった。

ちなみに札幌の円山動物園のキリンは、セブンイレブンとの縁があって、その名をナナコ

という(=トリビア)。

現住所でも近くにセブンイレブンは何軒もあり、流れでナナコを愛用している。

「買い物、特に食料品」に占めるコンビニ率は高く、そのなかでもセブン率は高い。

電子マネーはポイントもつくし、便利である。

しかし、ナナコのせいでセブンイレブンへ行くかと言えばそうではない。

生活の動線の中でセブンイレブンのプリオリティが高いだけで、ファミマもローソンも

利用する。地元でハセストやセイコーマートを利用することも少なくない。

それらを総合しても、やっぱりセブンの利用率は自分の中で高い。

他の住人たちの生活動線は知らないが、セブンのレジで並んでいて感じるナナコ率は

2割前後。だからレジが遅い。セブンのプライオリティが低いから?

電子マネー利用率で言えば相対的にセブンでのナナコは1位であり、スイカやパスモ、

エディなどを使っている人はまず見かけない。

首都圏で交通機関を利用するときに自動改札で「切符」を利用している人は相当に

少なくなった。しかし、コンビニの決済は大多数が現金。おかげで遅くてもたついている。

この背景は何だろうか。

・カードを作るのが面倒くさい

・行動を拘束されるのが嫌い

・個人情報を提供したくない

・電子マネーを持つメリットを考えたことがない

実はこういった「多数派の発想」はケイバにも当てはまると思うのだ。

「自分はまだ多数派なので変えなくてよい」

「変えた場合のメリットがよく理解できていない」

まさにA-PAT+Target JV+JRA-VANの組み合わせについての

ハードルの高さが「電子マネー」に該当すると思う。

「使ってみると便利」は「使ってみないとわからない」である。

単に「そうなんだろうなあ」と思いながら、情報収集をしていても、核心には近づけないままだ。

実践、リアルではない、脳内、バーチャルな部分を強く感じる。

全体を見渡す視点がいかに欠落しているか、ということなんだけれども。

★人生をあきらめるのも自由★他人に言われて意欲が向上するはずなし

たとえそれが仕事でも趣味でも、実践の中から得られる現場の実感こそが価値がある。

想像はどこまでいっても想像の域を出ない。

毎週函館競馬場の指定席の列に並んでいて感じる実感、こそが尊いものなのだろう。

指定席の列での時間の使い方。函館BB団の行動様式として、一定の早い時間に

列につき、固定の場所を確保する。そのために、時間のムダは切っても切り離せない。

1時間遅く来ても、同じような席が取れた、と真剣に悔やんでいては列には並べない。

1時間早く並ぶために、睡眠時間を削るのか、競馬新聞の検討時間を削るのか。

たぶん、どちらもナンセンスな取捨だろう。

自分は検討時間=予習時間の何割かを列の中で並ぶ時間に充てている。

ごくたまに仕上げ損なうときがあるが、ほぼ列に並んでいる時間を利用して、仕上げは

完成する。そして時間も余る。

並んでいる人数から、整理券配布、解散のタイミングを読み、行動予定を考えるたびに、

二回、三回とJRAの係員バイトでもないのに、人数を数えるため、列の後方へと足を運ぶ。

すると、漫然と競馬新聞を眺めている人間は多いが、自分のように真剣に「予習」に取り組んで

いる人間にはついぞ出会ったことがない。つまり、そういう目的で競馬場に来ていないからだ。

そんな努力のかけらもない連中に負けるわけにはいかない。

百歩譲って、よい位置で観戦するために、早起きして列に並ぶのが一般的だとしよう。

金額は1500円(A指定)ないし、1000円(B指定)である。

よい位置で観戦することに、その対価を払う覚悟がある、ということだ。

ところが、列が伸びず、整理券が配られず、指定席が売り切れないような日に、

一般席の開門を早朝から待っている別の列を見ると、「目的がまったく違う」ことを

思い知らされる。「しっかりレースを観戦する」「落ち着いて馬券を買う」ことの

プライオリティが低い集団がそこにいる。

ただ、そこまでは許す。

これ以上の問題は「入場券売り場」の列なのである。

かつて自分もそこに加わったことがあるから言うわけで、たかが100円の入場券を

持たずに「開門前に」競馬場に来るというのは

「時間をムダにすることやむなし」を容認した集団であり、まさに「負け組」であると思う。

一度目はそれでも二度目は「一般入場の列」に自動的に格上げ可能にもかかわらず、

きっと毎回「入場券売り場の列」へ向かう人間もいるんじゃないか?

おかげでその人数はいつも不変だ。二度目で自動格上げであれば、そこは常に

「初めて競馬場に来た」人間のたまる場所であり、その数が不変ということは、

逆に素晴らしいことである、と言えるのかもしれないが。

現場でこの構図を見るにつけ、ちょっとした努力で、この人たちよりも上の成績を残す

ことはわけないと思うのだ。問題はゴール地点ではあるが。

「ケイバ当たらない」は「努力しない人にも勝てません」という自慢である。

それはそれで稀有な才能なので大事にしたほうがいい。そういう結論になってしまうわな。

★いよいよスーパー○○○の季節がやってくる★諦めずに粘るも良し悪し?

残念ながら(全然残念ではないが)また某関係者?ブログの内容を

先取りしてしまったらしい。

フェニックス賞からイモヅル式に引きずり出した、今年の2歳馬問題。

そのブログでは、3歳未勝利たまりすぎ、という方向へ話が伸びたが、自分は理由は

それだけじゃないと思っている。

テイエムチュラッコが回避してフェニックス賞は7頭立て。うち未勝利が5頭。

毎年レベルの低い、(九州産限定)ひまわり賞データでも未勝利・前走6着以下は

馬券に絡まないわけだから、フェニックス賞がいかにつまらないレースになりそうか。

小倉開催が6週であることと、酷暑の中、その間に輸送を繰り返したくないという理由も

少頭数にはきっと加味されているに違いない。

なお、火曜日時点の2歳1勝以上馬在厩数は47から41に減った。夏はもうこれ以上

使わずに放牧、組がそれなりにいることは報告済。

いっぽうで3歳未勝利。総在厩数は1160。

間違いじゃないよ。まあ、2歳馬どころじゃないってことだ。

頭数でもっとも多いのは12頭在厩の尾関、伊藤伸厩舎。いずれも美浦だ。

その在厩馬の成績で2着10回の古賀史、菊川両厩舎などは「もう少しがんばれ」な

感じだが2・3着ゼロ回、の厩舎は「いいかげんあきらめろ」のクチ。

まだデビューできていない馬がいる厩舎は、ほんのわずかでも希望があるが、

デビュー済の7頭が延べ37回出走して3着内ゼロ、という厩舎もあり、

「これから、どうすんの?」というしかない。ちなみにこれ、ここんとこ話題にしているN厩舎

なんだけど。話題になるぶん「上げ」基調かと思っていたけど、現実はやはり厳しいのか。

この厩舎を含む28厩舎において、在厩馬が一度も馬券に絡んでいない状況。

構造的な問題であり、二極化の象徴ということでしょう。

未出走馬の在籍状況は54頭で、比率的には多くない。多い厩舎でも2頭、といったところ。

スーパー未勝利の空き枠狙い、なんでしょう。イッパツ勝負なんですけどね。

2013年8月10日 (土)

★好天、好コンディションばかりは続きません★13.8.10は通算17日目

函館競馬場。前日の豪雨でJRがまた止まったということで、

渡島地方は各所に被害。

8月10日。天候曇り。雨が降るような降らないような天気。芝ダート、重馬場。

到着7時50分。A-1指定の列20番目。整理券配布なし。ことし2回目。

着席9時12分。

2013年8月11日 (日)

★8月11日、お盆週間も変わりなく★函館としては十分蒸し暑い最低気温21度

開催通算18日目。8月11日。曇り。

昨日は雨降りそうだった天気が早いうちにイッキ回復して終日好天の函館だったけど

今日はどうのなのか。朝イチの時点でどんより。

競馬場到着、7時12分。A-1指定の列32番目。整理券配布8時40分。(解散なし)

重賞のない日曜としてはやや低調レベルか。

問題はA-1、A-2の整理券配布が同時だったこと。

のちほどその部分には突っ込みましょう。

毎度毎度の変わらない、指定席の列、ということね。

★呼び込んでいる実感…★日曜は一応トリガミなしの12的中

いやとても不思議なもので、ここ4週ほど、似たような展開で驚いている。

土曜日がダメで日曜日で挽回、パターン。

3週前はその結果、土日プラス。先々週と先週は挽回足りず、土日回収率90%台で終了。

今週も見事に同じようなパターンで、土曜日は粘りに粘るも33レース購入の的中9で

回収率は66%。日曜じわじわと上げていって挽回。

前週午前中で挽回しきって、そっからが難儀だったのだが、今日は新潟9レースで

土日チャラに。しかーし、そっから不的中が連続6レース。

結局、土曜マイナス。日曜単独でちょいプラ死守で終わるのかと思いきや、望外の万馬券が

函館最終でやってきた。このタイミングでの長打でだいぶ楽になった。

日曜は34レース購入の12レース的中。土日で21レース的中は、それで負けてはならない

ノルマなので、これを標準的、平均的としたいところだが。

いずれにしろ、ロージンバッグ的滑り止めは随所に効いていて、あれがダメならコレで。

いくつか見落としがあっても別のカラクリ看破で的中確保。だいぶ安定してきたね。

ミスは少なく。よい的中は多めに。をモットーに楽しく1日(土日)打てました。

★信じられないほどリアルにハマる穴馬券★チキンな自分は逆にびびって大勝負なんかできない。

函館競馬場の指定席に、最近クチヒゲをたくわえた威勢のいいアンチャンがいて、

自分があるレースで「高倉!」とモニター越しに叫んだら「うるせえ」と一喝。

非常に不快な思いをした。

まあ、「うるせえ」というぐらいだから彼も不快な理由があったんだろうが、

3着以内に来れない馬や騎手に対して「連呼」することはまずないので、彼には

高倉の騎乗馬に来られては困る事情があったのだろう。

土曜のその事件がちょっぴり尾をひいていて、日曜日に注意深くその姿を探したが、

日曜の指定席では見かけなかった。的中数がコレなんで、叫ぶ回数が非常に多く、

周囲には迷惑をかけてしまっているかもしれない。申し訳ない。

ただ、競馬場で叫ぶのもストレス解消の一環なんで大目に見てくれると嬉しいのだが、

これはこっちの勝手な理屈。

まあ、いっぽうで「うんちく」がウザイ、という感想もあるのかと思う。

しかし、的中にある程度理由がある。その「解説」をウザイというのなら、負け組やむなし、

だろう。

負け組の多くは「聞く耳を持たない」ことが主な要因である。

日曜新潟の9Rがあまりにあっさり狙い馬を撃ち落とせて意外だったが、

あとから結果を見てその理由がわからないようでは、聞く耳以前に

「もっと人間に興味を持ったほうがいい」ということである。

小倉4Rの障害戦も、「これが競馬だよ」の見事なサンプルで、自分もそれで

幾度も痛い目にあっているからこそ、獲れた馬券。

そこで「なぜ、その穴馬が買えるのか」が理解できない人は永久に進歩がない。

メディアに公にならない理由で、走るからだ。

こういう「滑り止め」が効くからこそ、馬券収支の凋落を防ぐことができる。

土曜の函館メインも実例として取り上げるべき、見事な結末だった。

そうそう今日はコスモバルク来場で、岡田総帥のトークが聞けたが、

こういう日にマイネルコスモ祭りであることを理解できない馬券ファンも

素質がない。まったくもって、ありがとうございます、な1日だった。

問題があるとすれば、これだけの追い風で、これしか勝てないことにあるのではないかと

さえ思うね。

★マイスタイルを変えられない高齢者ばかりか★若年?ファンも変わらぬ無関心&頑固ぶり

馬券以外にも「確率」を考えると、思い当たることがある。

函館BB団は自分を入れてMAX5人であり、土曜は坂本さん不在で3人、

日曜は坂本さん復帰で4人であった。自分の位置は右端固定で、3人の場合は

右隣におひとり様がやってくる。今日は4人だったが右隣はやはりおひとり様で

最近はおひとり様のほうが負け組率は高いのかと思ってしまう。

ひとりで来ているのに「競馬に集中していない」傾向も顕著で、これは個々の性格の問題

として簡単に片づけることもできない。

土曜の彼は「写真を撮る」ことが最優先で、常にテーブルの上にデジカメが置かれていた。

A-1指定席からコースまでのその距離で

何の写真を撮るのか理解に苦しむが、望遠レンズじゃない、デジカメで撮るのは

レース写真でないことは確実。彼の「買った」馬券はついぞ確認することができず、

(「スマホで競馬」だったのかも?)

的中しての上機嫌にも遭遇せず。ときにおひとり様でも極端に無口なタイプはいるが、

まったく感情を表に出さなくて「ケイバが楽しい」はちょっと第三者にはわからない。

日曜の彼は無気力が前面に。買ってきた食べかけの焼き鳥弁当のフタをせずに離席は

理解できず。(串をはずさず食していることからも市外から来た人間であろう)

小倉(新潟)のレースがモニタ放映されることが優先なのかも。

風が強い函館の指定席では埃も舞っていることにも考えがいたらないのだろう。

で、せっかくのだいじな競馬新聞が風で飛ぶ。一度風で飛んで床に落ちたにもかかわらず、

「風で飛ぶ」=「風で飛んでいってどこか遠くへ行ってしまう」ことに思いをいたさない。

再び、重しをしっかり乗せずに離席する。

競馬新聞の有無が、馬券の成否に関係していない、ということと見受けた。

第三者から見て、あまりに的中しないので天をあおいでいるようにも見えたけど、

気のせいか。

彼らが馬券の成否に直結する「うんちく」に無関心であり、さまざまな情報や環境に

注意を払う態勢にないのは見事である。そしておひとり様であるがゆえに

見知らぬ人に話しかける度胸はないのであった。

かくいう自分も函館BB団に「所属」する前は、見事なおひとり様であったわけで、

なぜそういった状況に置かれてしまうのか、つい考えこんでしまう、ということだ。

★回収するのはソコじゃなく★読みが当たったことには満足も…

このブログのいらぬおせっかい部分は上手にスルーしていただくとして、

今週は「オッズ解析」の範疇に属さないコツがけっこう炸裂した週であった。

すでに触れていることについて、いちいち繰り返さないが、

土曜の函館メインについて思ったのは、なぜアノ馬がダントツ1人気じゃなく、単3人気なの?

であった。優馬もサンスポ(道スポ)も違う馬に◎が打ってあった。

とはいえ、単勝430円はわかって買いこまれている金額。

ふと思ったのは、調教師コメントが「前走は緩い馬場の巧拙で勝ち馬に劣った」と泣きを

入れていることからも金曜の函館の大雨が有利に働かない、と見た一般ファンは

多かったのだろう。しかし、よく考えてみると、この馬に人気が集中しないように、

事前に配慮があったのでは?と勘ぐりたくもなる。

特にサンスポでは外枠のレ○○○○○○○は3歳春に重賞2着があって、降級して格上と◎。

確かにOPでブイブイ言わせていた時期もあった。ただそれ以降ムラなのか、成長が

止まったのか不振をかこつているのはすぐわかるはず。

とにかく自分の覚悟とオッズが違ったので、このレース、勝負を躊躇してしまったぐらいだ。

そうまでして真実を煙に巻いて、単勝430円、馬単1520円、三連単3170円。

勝ち馬のレースぶりは役者が違うと言えるほどの、ナメたものだったよね。

何が緩い馬場は向かない?だ。さてさて、

この三連単をどれだけ強く買えますか?ってね。

このレースに限っては、単勝、馬単を買える人になれて自分は大満足。

いかにも某情報会社が三連単6点の1点目でカンペキ的中!を宣伝しそうな

仕組まれた馬券に見えましたけど?

★その日のトレンドに乗って成功★…とも言える希少な三連単狙いについて

それでは、今日は実例を省略して書き進めますか。

日曜函館の5R。新馬戦。この日の自分の馬券に隙があったとすればこのレース。

大ごとにならずに助かった。

三連複+三連単的中。回収率125%。

白石某の命名した馬に隠された意図を読めばこういう買い目になる。

ただし、回収するレースではありませんな、7頭立ての新馬戦。

しかし、この三連単の買い方を記憶していて、同じアプローチで函館最終を買う。

5レース新馬戦より少ない金額で、三連複+三連単的中。

結果回収率1300%!!!

その日の旬な買い方ってあるんだよね(冗談)。

5Rでの無茶が伏線となって最終での土日プラスを決定づける一打になっているところが

ケイバの奥深さだとマジ思うわけだ。

(函館最終は回収するレースとは断言できず、仕掛けて作った買い目がハマった部類でしょうね)

2013年8月12日 (月)

★問題を自分で解決しに行かず…★ひたすら他人のせいにして「待ち」まくり

「競馬あたらない」…単純に悪意なのかと思った時期もあったが、

それだけじゃないようで。

「頑固で他人の話を聞かない」×「重賞しか買わない」×「三連単しか買わない」

そりゃ当たらないし、(当たればプラスかもしれないが)そんな方々のおかげで

配当がつくので、ぜひこのまま「当たらない」を続けてほしい。

この土日のように、調子いい悪いを問わず、決まるべき馬券が決まった印象の強い

週に「馬券が当たらない」とは、このブログをちゃんと読んでいないわけだから、

今後もこのブログを読んで馬券が当たるようにはならないので、あきらめたほうがいいでしょう。

逆にブログ主は「相変わらずで結構」という判断をします。

ちなみにこのブログの裏で全然別テーマの(旅)ブログをすかすかな感じでやっとりますが、

その検索ワードにも大笑い。ルート検索のような検索がね。

小倉駅から鳥取砂丘って、なぜ検索する必要があるのかね?

しかも車で行く? こっちは鉄道+バス旅ブログなんですが。

そのぐらいの民間レベルだから、脱負け組はあと一歩なはずなんだけどね。

ま、それは「右隣レポート」でもわかるとおりで。

これだけ継続して書いていればネタバレ、顔バレは時間の問題かとも思っていたけど、

そうならないのも「レベル」の問題だろうて。

いずれにしろ、競馬をやってそんなに「勝ちたくない」とは大きな矛盾。

BB団の高橋さんも来週土曜は休むそうです。函館開催ここまで3勝15敗???

★JRA売り上げ問題→数字が残れば評価が残る…★内容と質は後から誰も思いだせないってか

意外と思うかもしれないけど、夏ケイバ、売り上げは健闘している。

前半戦はいろいろいろ日程変更があって、前年との比較が難しかったが、

ここまで進んできて、残る夏重賞の数を数えると、昨年同時期比100.9%は立派でしょう。

函館開催だけに絞って考えると、ここ2週重賞がないハザマであることもあって正念場

と捉えていたけど、前年比(同時期の札幌開催をカウント)は108.8%から101.9%に

落としたものの、なんとか持ちこたえた感じ。

残る札幌記念の日に函館記念の日(82億)以上の売り上げを上げることと、

残る土曜2重賞(エルムS、札幌2歳S)でどれだけ奮闘できるか、(目標50億以上)

が成否のカギとなるわけですな。

でも、総合的には売り上げの健闘と競馬の面白さは連動していないような気もするけどね。

まあ、「無理に盛り上げている」(特にメインレース)を裏読みすることは馬券に直結します

からねえ。

さて来週函館競馬場には益若つばさが来場。ケイバ女子増強がテーマらしいが、

去年来函の安田美沙子のようにいきますか。函館BB団のおっさんは

「益若WHO?」なんすけど、それでいいんすか?>JRA

★馬券を買ってレースぶりを評価★ひとつの経験値のためかた、ですか。

単に一例として、なので「批判」を意図したものじゃないことをことわっておこう。

あくまで素人目であっても、レースをどう見ているか、ということをここで書きたい。

数週前にM騎手の雑騎乗、駄騎乗が、その後「的中」馬券につながったことを書いた。

しゃにむに追う姿はある意味、一生懸命さの「アピール」である部分はあるが、

これを外見からポーズだけ、と見抜くのは難しい。「アピール」の結果、馬券に絡んで

いるのなら認めなければしかたない。M騎手の場合、そこはわかりやすい。

これ、緻密さはないが、ガムシャラな騎手キャラ、として立てばそれで馬券作戦に

活かせるだろう。

今回取り上げたかったのは、武幸四郎騎手のオークス制覇その後。

相変わらず信頼性に乏しい騎乗が繰り返されている。

高橋さん曰く「わかってて、そういう騎手、よく買うなあ」

まあ、そうだけどオッズとの兼ね合いで盲点に入る、こともあると思って買うわけだ。

自分だって全幅の信頼を寄せているわけではない。

この記事を書こうと思ったのは阿蘇Sのボレアス3着。

馬が徐々に調子を上げていたこと、大御所馬主の所有馬であることも加味すれば、

騎手にしてみればチャンスだったことは確か。じゃあどういう競馬だったか。

好調の逃げ馬、アイファーソングにティアモブリーオが絡んで行き、

スタート後の100-500mの2Fはナント21.5秒。ダートなんですけど。

これで後続の皆さんはすっかり走りやすくなり、ティアモブリーオと同厩のゴールスキーが

2段ロケットよろしく3角でまくりをかけ、37.4秒の上がりで快勝した。

このレースを後方14番手で追走しながら直前向いて9番手のボレアスは36.6秒の

最速上がりで3着。まあ、取りようによっては勝つ気のない騎乗であり、結果オーライな

騎乗。この展開になると追えるか追えないかは関係なくなる。

前週のとあるレースで、幸四郎騎手の馬に集中投票があり、少しだけ馬券を買って

見ていたのだが、インコースの4番手でじっとしていて、4角で最外へ出して、

追い負けて馬券に絡まず。なんのための道中好位置だったんだ?となった。

他の騎手に追い負けする部分の自覚があるなら、より姑息なせこい乗り方で

上位に持ってこないと使えないと思うわけで。

これ「馬の出来」×「脚をためる技術」×「追う力」としての結果なんだが、

ボレアスの「流れ込み」乗りを見るにつけ、漁夫の利オンリー騎乗に見えるんだよなあ。

なかなか珍しい騎手キャラだと思うね。

田中勝春騎手の出たとこ勝負、感性乗りもときにおいしい馬券をくれるけど、

「展開が読めない」「追えない」「せこさが足りない」「漁夫の利期待」は

そりゃ高橋さんが言うように「買う奴の責任でしょ」

反論できません。ボレアスの3着でよけいにそう思った。

★勝てない相手に勝つための対策として★ま、意識してレースを見ることで

ヤリヤラズはいつ決まるか。

確かに一様ではないと思うが、騎手の乗り替わり、遠征などが絡まない限り、

「ゲートが開いた後に決める」もあるのだ。

極端な例は、逃げ馬がスタートに失敗して、あとは競馬をしない、というような状況。

こうなると馬券を買うほうはお手上げ。

だから直前オッズで気配を知ることも重要だが、それだけにとらわれても、逃す馬券が

出てくる。書くのはこれで最後にするが日曜新潟9Rの2着馬の動きはまさに

「どの時点からヤリ、だったの?」と思わせるものだった。

オッズ的には「可能性あり」レベルでA~Eの5段階評価で言うならDぐらいのテンション。

ところがレース結果を見ると、勝とうと思えば勝てたぐらいのカンペキな2着。

(=勝つことがベストではない…)

以前も5頭枠の「入っちゃった系」が好走をするのを何度も見せつけられ、

できる厩舎はその気になればいつでも着順を上げられるのか?と思ったことがあったけど、

今回も「直前ヤリ」を痛切に感じた次第。

もし馬主筋(厩舎関係者)が馬券を買うなら、オッズを確認した上で、ヤリヤラズを

決めることは可能で、本馬場入場のタイミングで騎手に「最終判断は、じゃあよろしく

です」とサインを決めればいい。

やっぱりこれが最後にするけど、小倉4Rの障害戦。坂口正則厩舎の600勝達成。

どの馬が勝ちましたか?

このレースを競馬場のモニタで見ながら、自分は坂本さんに

「黒岩、聞いているよ。行っちゃっても大丈夫? 西谷さん、俺行くよ。行けるよ」

逃げた小坂騎手の馬をどこで交わすかに気をつかいすぎて消耗していた西谷騎乗の

馬は黒岩騎手の勢いを察して「あとはまかせた!」

直前単勝21倍は、最終で35倍になっていましたとさ。

4角を回って、最後の障害を残す時点で、どうにでもできる位置に準備していて、

じゃあ、とぶっぱなしたように自分には見えました。

これで障害騎手としての黒岩騎手のポジションも確実に上がることでしょう。

背景を予想しながら、レースを見ることで、次の読みも立ってくる。

そういうことではないでしょうかね?

★人生の選択?★何をしたいか自分でもわからないのがいちばん厄介★

よくわからないのは、話題が競馬だけじゃない人は当該のカテゴリーに登録すればいいのに、

なぜその内容を「競馬」に興味ある人に読ませようとするのだろうか。

確かココログではひとりが3種のブログを操れるのでは?

ということはその競馬(カテゴリー登録)ブログは4番手以降の内容かな?

いずれにせよ、ココログの競馬ブログで(的中)馬券の内容に触れているブログはほとんどなく、

不的中馬券の反省をしているものもあまり見かけない。

きっとあきらめてしまっているんだろう。競馬なんて所詮その程度のものだと。

こんなに奥が深くて面白いのにね。

で、一旦競馬から話題は離れてこんな話。

西波止場にスタバがあって、稀に時間があるときはそこに入り浸って、いろいろ作業など

をしている。あるとき母親と娘(20代)が、函館のラーメン屋を(スマホで)探していたので、

近くの「まめさん」を教えてあげたら、「そこは知っているからいい」という。

親切に教えてあげたのに。

例えばGLAYのTERUが行きつけのラーメン屋へ行きたい、とかの細かいニーズは

あるんだろうが、一般的に函館へやってきて、3番手、4番手のラーメン屋をどこにするか、

スタバで悩まれてもアドバイスはできない。函館ラーメン通ではないせいもあるが、

そのふたりのニーズがわからないからね。

そこんとこが「函館競馬場へ行く→指定席に座ってみる→何時に並べばいい」と

似たレベルの話になってくると感じる。

また、夕方7時ぐらいになると、二十間坂に自家用車の列ができている。

夜景を見に来た自家用車が、函館山に自家用車で上がれないため、麓の駐車場に

並ぶ列。ここで30分も駐車場に入れるために並ぶんだ…。

山頂に自家用車で登れない、山頂へはバスかロープウェーかタクシーかと

告知されているのに、駐車場への列に並ぶ。よほど時間が余っている人たちなんだろう。

何か考えが浅いような気がしてならない。

そして再び話は予告通りA-1、A-2指定席の整理券が同じ時間に配布された件に。

7時12分。A-1には30人。A-2には3人並んでいる。

A-1に50人並んだ時点でA-2には20人並んでいる。

A-1に70人並んだ時点でA-2には45人並んでいる。

で結局同じ時間8時40分に整理券が配布される。

これ、A-1の満席が110だと知らないからだとしか思えない。

8時25分の段階でA-1に70、A-2に45だったら、

A-2で好きな場所取り放題だろうか。

ちなみにA-1に90で2人並びで座れない確率は何%か。

残り20で、残りがすべてひとり席である確率はほぼゼロである。

毎週指定席がどのように売れていくかの傾向を見れば明白。

ただし、彼らは混んだA-1より、空いているA-2を選ぶ。

その時点で空いていても、最終的には満席になるが、もしかしたらそこも理解できて

いないのか。

日曜のA-1の列にBB団の前に、見かけないおひとり様がいて、彼の選んだ席は

A-1エリアの最前列、馬主席寄り。ゴール板過ぎである。

ふつう指定席は「最後列」=馬券を買いにいきやすい。

「ゴール板正面」=レース結果が見えやすい

「最前列」=階段の上り下り距離は長いがコースにいちばん近い

この3つの好みがもっとも反映する。

「ゴール板正面」だけがA-2に存在しない。

そんだけの話だ。狙った席が定まらなければ、並ぶ時間も並ぶ列にも

傾向と対策は機能しない。

今日のネタすべてに共通点があるように思った次第である。

★その意図を感じてノる人々がほぼスカをつかまされる★いいかげん学習しないと?

意図は察します。

ただこのブログの目的は「批判力養成」も意図しているので目をつぶっていただきたい。

8月11日、函館競馬場にコスモバルク来場。

最初はコスモス賞の土曜日の予定だったはず。土曜には主戦の五十嵐騎手も

競馬に乗っていた。

で、朝の1レース。高橋さんが「狙いは丹内だな」と言う。

おいおい、朝から思い切った狙いだな、と思い聞いた時点ではオッズ的には

やや圏外。それが締切直前になって、複勝が急に売れジャンプイン。

自分の馬券はコスモチャイム軸、となった。

2着。複勝580円。まあ好スタート。しかも勝ったのは、その時点では騎手は事件に

関連しているが、厩舎は関連のない、先売れ傾向のある単勝3人気。

ワイドをかけておけば1430円で馬連は4990円。買えたらおいしい。

しかも3着にもコスモの人気薄。複勝1180円、三連単21万。

とんでもない、マイネルコスモ祭り。しかし指定席の方々は鈍感らしく、

単に「荒れたなあ、1レースから」

マジですか?

時間が経って昼の岡田総帥トーク。「勝手にやってJRAに怒られるかもしれないけど、

関屋記念はドナウブルーとジャスタウェイが有力だと思います」

人気どおりやんけ。それに重賞の馬券を買ったほうがいいと馬見の達人に言われて、

JRAが迷惑と思うはずがない出来レース。あんまりである。

最終レース終了後のトークは新潟最終の発走で中断。新潟のレースが終わったときには

岡田トークも終了していたので最後までは聞いていないが、終了後トークの冒頭、

「皆さんごめんなさい。予想ハズレちゃいました」と総帥。そこへフルヤMCが「2頭言って

1頭来ているんだから十分すごいです」というあんまりなヨイショ。

この一連の展開にどう影響されるかが、まさに馬券ファンの技量であるわけで。

少なくともBB団はそんなものに左右されるメンバーはひとりもいない。

自分に至っては

フラガラッハ買わず。ドナウブルー買わず。レッドスパーダ買わず。ジャスタウェイ買わず。

レオアクティブ買わず。で、馬券はまったくかすりもせず。よくもまあこんな大穴ワイドを

買えたもんだ、という自暴自棄的馬券。買いたいと思わないんだからしかたない。

馬券ってそう言った面で「生き方」を問われているような気もしなくない。

2013年8月13日 (火)

★ヒントはたくさんあるのに活かせない★消化の姿勢の問題ですが。

まあ、ココログに限定することはないんだが。

単に励みとしてね。

ココログの競馬ブログ数は163。

ただしカテゴリー登録をすればいいだけの話で競馬オンリーのブログでなくてもOK。

さっき見てきたら最新16記事のうち、ケイバの話題は7。半分に満たないんだよね。

ま、ココログの他のブログで、ココログの競馬カテについての記事内容は見たことが

ないわけで、皆さんマイペースで励みになんかしていないのだろう。

それにしても、馬券はセンスだと言うけど、センスっていったい何か。

直感力? 直観力?

あ、この違いがわからんか。

経験の積み重ね、学習の積み重ね、でしょう。

以前にも書いたけど、いろいろなことを知りすぎて、いろんな可能性を知り、

結局決められなくなるパターンも多いけど、迷ったら少数派のほうへ振っておけば、

的中率が下がっても回収率は上がる。

…と、こんな例を出してみる。

8月10日の土曜のケイバ。この日のテーマは「少頭数が多い」→

「少頭数だから獲り切れる、と考えたらハマる」→「超低額配当か、ありえない穴馬の激走あり」

それと、「武豊の新潟遠征は要注意」…もっとあったかもしれないけどね。

その心構えのおかげで「最悪の事態」は避けられたと思っている。

9レース的中の回収率66%には不満だけど。

アンカツがツイッターでスマートレイアに対する見解を求められていて、

お茶を濁していたけど、レース前に「たぶん来ない」は言えないよ。

察しろよ。自分は高橋さんに

「ここを楽勝するようなら、秋華賞勝ち負け」と言いました。

そのぐらい古馬混合の1000万牝馬限定は難しい。

牝馬限定じゃないほうがもっと負けそうだから、ここを使ったわけで武豊のスケジュールも

総合してこうなったに違いないでしょう。

2戦2勝を過大評価するのは、これまでそういう馬(の3戦め)をちゃんと見てきて

いないからでは?

自分の読みではここで「新馬戦はなんとか頑張る」としましたが、ここも4着。

結局0-0-0-5で4着2回の遠征でした。

「競馬のウラ事情」とか言う以前に、予想と結果がどう違うのか、

どういうことが「予想」なのか、わかってないから馬券が当たらず、競馬からの関心が

薄れるという見事な構造、と見ております。

ご愁傷様。

★少頭数ケイバ…だからこそ★感性を磨きましょう→でもツールも必須

ちょっとついでに調べてみました。少頭数。

2013年ケイバ、7頭以下のレース。

6~8月でここまで17鞍。

単1人気7勝、2人気5勝、3人気4勝、4人気1勝。

1~3人気で決まったレース8レース。1-2-3人気の順で決まったレース2レース。

この人気順のレース2レースの三連単配当は600円、990円。

つまり人気順に買うことが愚行である、ということで。

1490円、1760円、1480円、1980円、2370円、2070円。

これは残りの6レースの配当。17レースを1-2-3人気以外の1~3人気馬券

5点買いで勝負して17打数6安打の的中率。けっこうプラス収支になってます。

1~3人気馬券だけど、1人気が勝たない、ってね。

ま、これは過去数字なんで、今後どう続いていくかわかりませんが、

「三連単4頭BOX順目抜き○点○人気固定」なんていう手法も引き出しの中には

入れておきたい。

まあ4頭BOXという判断のくだせるオッズ状況かどうかがまず優先ではあるんですがね。

★企画倒れのサマーマイル★厩舎への報奨金比率は高いけど

無理があるんだろうなあ。

いくら同じ左回りでも中京と新潟では芝コースの性質が異なることが、今回の関屋記念で

より明白になりました。フラガラッハ、5着でいいとなれば、しまい生かせばいいだけなのに

それでは全然来れませんでした。

ということで、今年もサマーマイルチャンピオンは空位で終わりそう。

中京、新潟、中山3戦で決めるスタイルには無理があるんでしょう。

可能性としてはリルダヴァルが最有力でしょうが、放牧済。

となると残るはレオアクティブのみ。

でも、この馬もG1戦線におつりを残しておきたいクチ。次走中山マイルへ

行くかどうか。実績はあるけどねえ。

あとはすでに2戦して6着以下の馬が、一か八かで激走しないとこのタイトルは

獲れないという基本形になってしまいました。

そこまで馬のことを考えずに欲張ってくる果たして陣営があるか?

それはそれで裏事情につながるので、かまいませんが。

★札幌記念盛り上げ隊★でも、すぐ読めるオモテとウラ…

繰り返しますが、「読めない」人たちが多ければ多いほど、

おいしいオッズが期待できるため、基本的には大歓迎ではあります。

札幌記念の話題。

函館記念から中4週の設定。さてこの間の短期放牧が効くかどうかがテーマ。

先週、週中にサンスポに想定が出た時点で、帰厩していない馬が3頭。

10日前に戻ってくればレースには使えるので、問題ないわけですが、あとは

中間の調整状況。結局サンスポの想定から数頭入れ替わったメンバーになりましたが、

10日前入厩もやっぱり何頭かいるようで。

これTarget=JRA-VANの馬データ更新日を見るとわかるわけです。

不在厩/在厩が変わったタイミングとレース結果が加算されたタイミングで

馬データは更新されるわけなんで。

11年8月にトーセンジョーダンが札幌記念を勝ったとき、10日前入厩が話題になりました。

これ、社台の外厩の仕上げ力が半端ない、という意味で「調教師はすることないね」という

方向の話題に。

そのトーセンジョーダン、今回出走しますが、帰厩は7月29日。(データはあくまで更新日)

ロゴタイプは7月18日。こちらは函館で入念に乗り込んでおり、G1馬ゼッケンをつけて

パドックをスクーリングしている姿を何度も見かけました。

函館記念組はネヴァブション以外は短期放牧をはさんで8月に入ってから帰厩した模様。

中間の過程でいちばん長く在厩していたのはホエールキャプチャで6月20日から

ほぼ1か月、美浦坂路で乗り込んでいました。フレッシュじゃない、と言えばこの馬が

いちばんフレッシュじゃないですな。

除外対象、繰り上げ順位7位のサニーサンデーあたりは先週はまだ美浦坂路にいたので

直前で連れてくる可能性は低いでしょう。

とにかく社台の外厩以外で10日前入厩で馬券になるとは考えにくく、その乗り込み期間で

結果が出るなら、よほどの仕上げ力があるということですな。

ということで8月に入って出走予定馬がバタバタと戻ってきている状況で、お世辞にも

レベルが高いG2とは言えないとみています。G1ホースが5頭集結!は、

売上増進のための方便だということに気づかない人はおめでたいですよ。

G1ホースのうち3頭は牝馬限定戦じゃありませんか!

ま、いいや。

売り上げ目標82億を達成して、函館競馬が長く続きますように、がこっちのメインテーマ

なんで、馬券のほうはサマー2000のタイトルを睨みながら、ボチボチいきますか。」

2013年8月14日 (水)

★それより密度読み、レベル読みのほうが重要★予定の連闘のウソ

さあ、夏ケイバばかりでなく、ココログ競馬ブログも夏枯れ。

ブログを更新するユーザーが1日で15人を切りました。

内容も競馬以外が多いし、もちろん更新から遠ざかっている人も多いことでしょう。

半分ぐらいは更新していないのでは?

「最近ケイバやっていないなあ」というナンセンスな更新もありました。

こういう傾向はココログに限ったことじゃないでしょうね。

ただプロバイダ系のブログにはロボットが頻繁にやってくるため、検索にかかりやすく

なる利点があるんだよね。

そうはいっても最近具体的名称を書き込んで、不本意にヒット記事になることは

嫌っているので、その利点に逆らっているとも言えるけどねえ。

昨日の東スポのコラムからのインスパイア。

フェニックス賞のことを取り上げていた。

クーファナインの計算ずくの連闘。オウノミチ、ソエが出て回避。の明暗。

いやいや。

計算ずくの連闘、という言葉に疑問を抱くわけだ。

連闘を視野に入れた出走、これはある。

その違い。

基本的に勝負の連闘というのはナイ。

出走頭数が少なく、JRAから「予定馬少ないです」という連絡があるから、

出れば、賞金稼げるかも?となるケースがほとんど。

でも例外はあるよね。

今年、ここまで連闘で出走した馬は、840頭。

51-46-56-687で複勝率18%。まあ数字は平均より若干低い程度。

なんともいえない。

単回46円、複回66円。これは人気サイドに偏っている数字であって単1人気の

複勝率は69%とまあまあいい。

要は埋め草の馬と、(結果的に)狙った連闘をいかに見分けるか。

かつて、矢作厩舎の連闘は複回プラスといわれた時期があったが最近はどうなのだろうか。

矢作厩舎の連闘はことし30回。840頭の連闘馬の中でダントツの多さ。

複勝率は30%でダントツの5勝をあげている。でも残念ながら複回は71円と

人気になってしまう傾向も否めない。それでも

キョウエイバサラなんて1-1-2-1と5回連闘して4回も馬券になり、

「連闘を得意」としていることがわかる。三連闘が2回もある。

やはり矢作厩舎は連闘のノウハウを持っている、ことが見て取れる。

730頭が連闘しているなかで、ことし2回以上馬券になっている馬はキョウエイバサラの

ほかにはわずかに4頭。10回以上連闘をかけた厩舎で一度も馬券になっていない

厩舎も3厩舎あり、連闘の成功はあくまで偶然、結果論であることのほうが多い、

という見解をとりたい。

★その程度のモチベーションで生きている★…とはいいませんが、細かいことの積み重ねだらけ

そうだよね。競馬(馬券)の成績を改善するために、

生活の競馬以外の部分も改善するって、自身を否定されているようで嫌なもんだろう。

「頭悪い」と言われて気分のいい人はいない。

じゃあ実例から。

某所のセブンイレブン(初めて入った店舗)。

ブログ主がNANACO愛用者であることは、以前書いた通り。

残金が少なくなったとみて、(レジで)2000円チャージを申し出る。

すると店員「そのままNANACOでお支払ですか?」

それはマニュアル?

チャージだけして現金払いの客が存在するのか?

どう考えても店員の経験値が上と考えるのが自然だが、

自分の経験では「(チャージの後)そのままお支払いに入りますので、そのままお待ちください」

と言われるケースは70%を超える。だからチャージでタッチしたカードはそのまま、

リーダーから離さずに引き落としを待つ、のが通常行動。

ところがその店員は「お支払いは?」と聞く。

自分は短気なんで「こいつ、何言ってんだ?」という態度になる。

「このままお支払いでよろしいですね」と進行すればいいのではないか?

ほんのわずかな違いだし、相手の意図を読む態度が欠けているように思ったね。

ほんの3秒のコミュニケーションでしょう。もしかしたら、自分がリーダーにカードを

当て続けている状況を把握していない、という信じられない観察力なのかもしれない。

つまり、

「観察しない」→「判断できない」→「わからない」→「頭の回転が悪い(という評価)」

になってしまう。

観察してそれがどういうことか察する、予想する経験値がたまらないと、お客が望んでいる

こともわからないから、サービス最低の評価を食らうんだな。

サービス業、客商売の重要ポイント。

これをケイバに置き換えてみよう。本馬場入場の前になんか馬が先に入ってきた。

どうして?何番?

しかし、何番かちゃんと観察していないとその馬が「ベストを尽くすために」先入れを

したのであって、それが勝負気配だった、ことにすら気づかない。

ま、馬券は当たらないでしょうよ。

もちろん完璧な観察なんてありえない。相対的に観察力向上、判断力向上、

経験値アップの循環なので、自分なりに意識するしかない。

だからこそ、うまくやった奴のうんちく・自慢もガン無視するのは、逆方向、ちゅうこと

なんですな。

2013年8月15日 (木)

★札幌記念と函館記念の連動は?★ことしは同じ競馬場でして…

今日出馬表が発表されてそれを分析するまでの時間つなぎ。

札幌記念、前走のデータ。過去10年。

前走函館記念。今回の該当は7頭。うち1頭除外見込。

前走函館記念出走馬の札幌記念の成績は、2-2-3-38。

該当馬が多いぶん、結果が残っていないという数字。

問題はこの(1~3着)8頭の函館記念着順。

まずは函館記念1~3着馬の成績は1-2-3-16。

ということは函館記念4着以下の馬の成績が1-0-0-22。

あれ?巻き返しもないんだ。函館記念1~3着馬は10年間で6頭しか馬券に

絡んでいないので、同時に2頭絡む例はないんだよね。

トウケイヘイロー、アンコイルド、アスカクリチャン…来てもこのうちの1頭のみ、か。

個人的に気になっているのはアスカクリチャンの10日前入厩。そんなにヤル気が

なくていいのか? 勝ったらサマー2000チャンプ、マイネルラクリマを逆転だろう。

外厩で秘密の特訓してきたか? 水曜は芝コースをさっと流していて怪しいな(笑)

これで馬券になるようだったら、やっぱり須貝師の腕がハンパないとなるだろう。

ま、函館記念1~3着馬の複勝率が低いのはわかったけど、

じゃあ、ロゴタイプ、トーセンジョーダンの激走率が高まるかどうかは保留しとく。

なお、函館記念の次に多い前走はクイーンS。

クイーンS1着馬の出走はなく、前走クイーンSで札幌記念を勝った馬は3頭。

この中でクイーンSの着順がいちばん上なのがヘヴンリーロマンスのクイーンS2着。

クイーンSで負けて、滞在競馬で調子を上げている穴馬に要注意、が過去データ。

アイムユアーズはこのタイプじゃないでしょう。

あんまり絞り込むと、自分でハマるので概略にとどめておくことにします。

滞在で調子上昇=輸送がマイナス、タイプだと思うけど、栗東でガンガン鍛えていた

タイプがこの滞在パターンに変えての上積みはないと思うわけで。

でもって休み明け組の育成での乗り込みの質にカギがあるんだろうな。

★新種の保険→心の平穏★お互い、無事に移動しましょうな

残念。木曜の出馬表を見て、とても意義深い文章を書いたのに、

接続が切れて記事が飛んでしまった。

ちょっと、書き直す気力がない。

まあ、土日で移動する皆さん、無事に動きましょう、ということで、そこだけ書き直しておく。

★追いつくだけでも大変なのに迅速なる改良★やはりトップシェアは責任感が違う。

関係ない人にはまったく関係ない小ネタなんだが、

GWに愛用PCが故障したとき、あわてて新機を投入した際、Targetの自動投票で

出た「0による浮動小数点数除算」のメッセージ。

何レースもこれで買いそこなったわけだが、これWindows8の由来のものではなかったらしい。

先週も旧機で何度もこれが出て朝の2レースほど買えなかったが、

急きょTarget JVのバージョンアップをして事なきをえた。

けっこう、予告なくIPATの仕様が変わるらしく、開発者も四苦八苦。

でも、ブリッツさんはユーザビリティを考えて最大のフォローをしてくれているのが

ありがたい。この件に感謝。

2013年8月16日 (金)

★情報の取捨の順番★そして裏読みのタイミング、検証→実践

出馬表に引き続き、「最強」誌最新号もひと通り読みました。

総合的には面白かった。ためになった。とりあえず値段分はありますな。

最近ブログに励んでいるせいで、情報収集の精度も上がっていき、「最強」誌のネタが

うちのブログの後追いなんじゃないか?という「錯覚」が起きるほど。

これも自己顕示欲のなせる業ですか。

それはそれで否定されたくはないなあ(笑)。

面白かった2大記事は清水成駿氏と岩上編集長の対談。そして袋とじのX氏と卍氏の

符合の一件。X氏と卍氏が同一人物であるかはどうでもよく、その資金配分と、

回収率キープ&UPの思想こそが共感が得られる部分。

ここでたまに晒される「買い目」とその論理を照らし合わせれば、理解可能だろうな。

数年前にバカバカしい、と思っていた「重複買い」が、いかに精神衛生面に恩恵を

もたらすか、という点については別の機会に再度くわしく解説しましょうかね。

まあ、「激走馬発見」→「買い目構築」→「回収率向上」の手順と、自分が目指している

数値を把握したうえで馬券を買っているところが、「よしよし、そうだろう」と思える部分でした。

いっぽう前者の対談でいうなら「自宅で飲みながら打っている」と清水氏が「言語道断」と

全否定したあたりが痛快。「50代もすぎるとただでさえ記憶力が低下するのに、飲んだら

よけいに覚えない。覚えていない」。

ごもっとも。でもTargetはそのアナログ記憶を助けてくれる存在なんだよね。

「予想と馬券は別」という部分では、いつも自分が言うように「純粋な予想は無意味。シルシ

に置き換えることはさらに無意味」という思想とは半分ぐらいシンクロしているといったところか。

清水氏は「次回の予想こそが自分のベスト予想、ぐらいの気持ち」と語っていたが、

もしかして超穴馬をド本命、軸馬にして三連単をぶちぬいて、今までの負けを全部取り戻す

夢をオレだって持っている、と受け取られかねないから(この発想がドツボの第一歩)、

ちょっと残念だったかな。

ヤマダノリオのセレクトセール裏事情はその次によかったけど、こっちは日々のケイバを

(JRA-VAN経由で)観察していれば、そういうことなんだろう、と推測がつく部類。

裏付けとしての価値、といったところか。まあ今月も「正しい流れ」を確認できたよかったですわ。

★同じ記事が二度と書けないようでは、ね?★振り絞って?再掲。これぞ移動騎手馬券術?

一夜明けて気力を取り戻して、昨晩飛んだ記事の再現。

馬番なし出馬表を通してチェックした結果。

馬主さんの偏重は日曜に多く、前週よりは勝負気配は薄いようで。

でも、それなりにあるので、「来場馬主」を推定するのは楽しい。

だって、同日に同一競馬場で2頭以上出走させる、にフラグを立てるだけだもん。

論理上は6頭出走させても、勝負気配にならないケースがあるということだから。

そして、重賞のための騎手移動。重賞が勝負なのか、逆にしがらみなのか。

土曜で狙うか、日曜で狙うか。

なかで異色だったのが、主戦場新潟の騎手が、函館→小倉のパターンで移動する

ケース。函館最終まで乗って、翌日の小倉が2Rから始動ということは、当日中の

小倉入りだよね。北九州空港ならそれは可能だ。さらにこの同僚騎手が、函館→新潟

移動。日曜新潟メインに乗り馬はいませんが?

狙えるでしょ?

新潟→函館の移動パターンのほかに、小倉→函館のパターンが3人。

こっちは函館の始動がはやくて4R。土曜の小倉は3人とも最終まで乗っているから

こっちは「当日輸送」なのでしょう。ま、土曜の勝負度合いはまちまち、なのかな?

あとは区切り勝利の厩舎の出走配置。

それぞれの勝負度合いプラス要素が重複したら狙いはよけいに立つ。

オッズを見て、おやおや、というケースもあるにせよ、どっかのエージェント読みよりは

よほど確度が高いと思うけどね。もちろん直前オッズの裏付けがあれば、さらに

馬券は買えるわけですよ。

★思惑読みの精度がグーンとUP!★日々の鍛練あるのみ、ですな

結局はブログの効果が大きいということ、で。

ブログの反響が大きい、じゃなくて(笑)。

そんな当たり前のことを「今更」気づいたからといって、もうすでに「気づいてしまった」人に

なれればもういっしょ。もっと早く気付けばよかったね、と、それだけ。

いや、まあ、ほかにも小ネタが多すぎて、もう飽きた、と思えるぐらいの物量。

そうだ、前記事、再掲記事で再現し忘れたネタ。

なんで東スポはスギノエンデバーの鞍上が木曜版まで未定だったの?

サンスポは早くから公表していたのに、何かウラがあったのか。

自分の推測は「あまり人気にしたくない」部分なのでは?と。

でも(昨年同レースとの)乗り替わりははっきりしていて、そっちをケアしたくて

たまらん自分がいたのが事実。もちろんそっちのケアとは、当該レースと、該当馬主が

出走させる別馬のレースの2つ。どっちかはやってくると思うんだよね。

えっと、小ネタのもう1本は、滞在競馬で調子を上げられる厩舎。

前走クイーンSの3頭のうち、M厩舎は過去5年、札幌出走→前走札幌出走では成績がよく、

函館出走→前走函館出走では好成績が残っていない。函館開催はことしに限って長いため、

札幌出走→前走函館出走のパターンを調べたら(函館滞在調教馬という意味)、

例がないんだもん。例年は札幌メインで、函館組、札幌組を別々に管理していた?

せっかくクイーンSの着順の悪いほうから面白いのか、と読んでいたのに拍子抜け。

じゃあ、このコンビ、土曜に仕事する、と読むのが常道でしょうて。

あとは8月7日に書いた2歳馬の記事。いやあよく読めてる。毎回こんな感じで

行きたいよね。ハイアーレート、まじで札幌2歳狙いでしょうか???

そろそろ函館に輸送しておきたいぞと。美浦坂路の主みたいな厩舎だけに、

結果の成否に注目ですよ。先のM厩舎と似た部分があるもんね。

2013年8月17日 (土)

★検索ちゃん×ダメ人間=最強★大きなレースの直前ほど、こうなる

向上の近道は、自分が言うところの「お粗末」な人々の「理由」を知るのが

いちばんだと思う。

意図を持って行動してみて、いろいろ経験を積んだ結果、ベター、ベストが理解できる。

でも、昨今の人々(若者に限らず)、「ベストは何ですか?」と漠然と聞く。

函館競馬場の指定席、何時に行けば何番ですか?

という質問と、

何時にいけば座れますか?

という質問はまったく別。

何時に行ったらいい席に座れますか?

なんて言語道断。

これを質問力、検索力、という。

函館競馬場で写真を撮るベストポジションはどこですか?

アホだね、こいつ。

指定席に一人で行っても座れますか?

そりゃ2人掛けなんでとなりに他人が座るだろうよ。

どうしたいのか見当がつかないわ。

いずれも試してみればわかることを事前に知ろうとし、聞かれた側も

答えられないような聞き方をする奴がとても多い。

検索で「試している」のではなく、正面から正解を獲りに行く。

だから騙されるんだろうね。ネットの中に真実はないよ(爆笑)

ということで、こんな時間に書き込んでいるということは、久々に今日は出勤。

あらかじめ馬券は買っておくとするか。

2013年8月18日 (日)

★読み通りの展開、ここまでは★3時では暗くて新聞も読めん

いよいよ札幌記念の日になりました。

8月18日。競馬場到着3時37分。A-1指定の列28番目。

さすがG2の行われる日。徹夜組?

整理券配布4時45分。再集合8時20分。

1時間しか並ばずに、すみました。

天気予報的には大雨警報の渡島地区。

でも函館さほど降っていないんだよね。

これからか?

★シカゴに負けない風の街?★再集合まで215分はこれまで最長

着席しました。9時7分。開場は10分繰り上げ。

しかし函館はwindy cityですなあ、まったく。

降雨予想100%なのに、風ばっかり強くて、パラつく程度の雨しか

降りません。函館市内。

芝・ダートともにまったくの良馬場。

ひとっ風呂浴びて、朝飯食っても余裕の展開でした。

生温かい風が吹くばかりの指定席より。

PS

9時23分、どっと降ってきたぞ。。。

2013年8月19日 (月)

★いいセンいってるだけでは不満足★プラスの結果が伴わないのは不満足

残念な報告になってしまいました。健闘むなしく…。

まずは振り返りを土曜日から。

仕事のためあらかじめ買っておいた馬券は各場8レースまで。

5レースをパスして19レース購入。

結果は的中3。

なんてこったい。

まあ、購入額も小さいので被害も最小限。

仕事が終わるや、汐留のウインズへ直行。

昨年も札幌記念の週の土曜日、まったく同じ動きをしたんだが、

昨年はエクセルが残っていた。

ことしは到着40分前にエクセルは売り切れ。

立ちっぱなしの仕事だったのに、ケイバも一般エリアで立ちっぱなしが

続く羽目に。

さてウインズ5階に居場所を決めて、買い始めたのは函館9レースから。

そこからいきなりの3連続的中。やっぱりケイバはリアルタイムに限るぜ。

「あらかじめ買っておいた分」のマイナスを一気に挽回。

ただ10レース以降は一進一退で、リアルタイム競馬12レース購入で的中5。

土曜日全体の成績は31レース購入で的中8。回収率82%という、とりあえずの成績で終了。

さて日曜日。これがまた絶好のロケットスタート。1レースは3場とも的中。

ところが新潟3レースを外したあたりから、早くも暗雲が立ち込める。

最近の上達は「どうしようもない流れ」が自分で感じ取れること。

あまりじたばたせずにきっちり6連敗。そして新潟5レースでシャープに立ち直る。

いや、この時点ではシャープに立ち直ったと思ったわけだ。

ポイントになったのは小倉7レース。このレースには今週の大きなテーマがあったので、

力が入ったが、意識して額を押さえて見守った。すると、1日の中でも指折りの狙い馬が

逃げに逃げ、1日の中で「トータルで狙う騎手」の馬が追い込んできて3着争い。

ここで後者の単勝は買っていたのに、複勝は買っていなかった。

というか、ここでフルスイングしちゃいけないと自戒して臨んだレースだけに、まあ諦めるか、

と軽く考えていたわけだが、そっからの急降下が厳しかった(あくまで結果的に)。

新潟7レースも着実に的中させているので、そういう流れは読めなかったよね、ここでは。

それでも決して上げ潮ではなかったので、確実にオッズに出ている馬を押さえていく打法に

徹したにもかかわらず、メインを前にマイナス分が増加。それでも函館9レースが渋く当たっており、

マジで最悪の自覚はなし。「再びまずいのか」に気づいたのは小倉メイン北九州記念。

ただ、このレースは今週のテーマが7レースで裏目に出て、もしかしたらここでも連続裏目?

と不安に思っていただけに「サーバービジーで購入不可」という結果に、

「買えなかったのが幸いでは?」と思いたい自分がいた。

でも札幌記念不的中→北九州記念買えず→新潟メイン不的中

確実にダメダメな流れではある。

函館最終・狙い馬差し届かず5着で不的中→小倉最終・狙い馬複勝+馬連BOXは

狙い馬惨敗、馬連BOXハナ差で1着3着

と流れは変えられず。

でも新潟最終は馬連6頭BOXで72倍的中で少しだけ挽回。

残念。焼け石に水でした。

で、気づいたんだけど4週単位で考えたときに開催最終週だけど、もしかして

この開催は6週単位? じゃあまだ開催プラスの可能性は捨てなくていいわけだ(笑)

2013年8月20日 (火)

★地元の一大イベント…札幌記念★まずはメインレースの馬券的雑感から

新命名の移動騎手狙い撃ち馬券術。いやはや勉強になりました。

これまでの印象的に、「何でこの騎手、土曜日大爆発なの?」→「それは日曜日は他の競馬場

で騎乗のために馬が集まっていないからさ」

いやあ、逆の場合も大いにあるんですね。

今週はこの意味では、柴田大知(小倉3勝)、武豊(函館3勝)狙いが大正解でした。

丹内は土日ともよかったし。池添も函館の新馬戦で穴開けてました。

まあ、勉強になるね。

目のつけどころ=GOODだけじゃなく、馬券結果に結びつけなくては。

あとどっちサイドで評価ダウンになったのがスギノエンデバー陣営。

アイビスSDとのセット騎乗で北村友一を下ろした(北村は7月は長期騎乗停止)

ことが裏目に出たよね。だからこそ同じ馬主(家族)の依頼である日曜7レースを注視したんだが、

やる気一杯の逃げがこれも裏目って4着だもん。

函館SSはどう考えても展開・馬場が向かないのに、よく走ったスギノエンデバー。

サマースプリントを3戦使いたいがために、ちょっと無理しちゃった感がありますな。

まあ賞金がかかっているだけにわからなくもないんだけど。

小倉コースも最後のAコース開催だけど、完全に差しの競馬になってないのもつらかった。

実は北村の奮起を期待してキョウワマグナムを狙っていたんだけど、サーバービジーで買え

なくて正解。

札幌記念のほうは天候・馬場が難しかったけど、重馬場変更に伴い、予定になかった

ルルーシュ、レインボーダリアに買い目を振り分けたのが失敗。

直前オッズ・返し馬を見た感想では、

トウケイヘイロー→自信満々

トーセンジョーダン→こりゃ残念

とはっきり見えていただけに、重馬場巧者を探してしまいました。

ロゴタイプも→村田も言い訳が用意されていちゃあな

と一刀両断(買い目には残したけど)だったんだよな。

まあ、函館記念1~3着組が2頭以上絡んだことは、ここ10年ないだけに、

馬券は当たらんでしょう。

え?函館記念組には馬場適性があった? 勝ちタイムが8秒も違うのに

適性もへったくれもないわ。これが偶然じゃないとしたら厩舎力以外の何物でもない。

これは別項で書きます。

だから言ったはず。G1馬が5頭揃った強力なメンバー構成は、売り上げのための方便だって。

G1馬1頭も馬券に絡まないじゃん。重馬場関係なし、の地力上位馬はいませんでしたってね。

★売り上げ的にはほぼ完勝★でも、手ばなしでは喜べませんなあ

基本は微妙にアベノミクス効果…というところから離れません。

まあ、売り上げ的には函館、小倉に完勝。

喜んでいいのか。。。

はい、札幌記念、レース単体の売上では昨年40.6億、今回49.2億。

北九州記念、昨年34.3億、今回32.3億。

日曜の函館全体、小倉全体の売り上げも、83.2億vs78.3億と

昨年の札幌vs小倉、77.4億vs79.1億を逆転。

なんかお盆休みの流れで全体的な売り上げが伸びているいっぽうで相対的には

小倉の数字が落ち込んだ週でした。

自分がイメージしためやすは函館記念の日の82.5億を上回ることだったので、

一応それはクリア。

それより土曜日の函館40.9億はことし最高値。この日だけは現場にいませんでした

が理由はどこにあるんですかね。

ということで、函館開催20日を終了して、昨年の(函館+札幌)20日間の売り上げ比較が

107.2%…。でも函館競馬場入場人員は天候のせいで9000人に届いていないんで

少なくとも「現地での健闘」じゃないことは明白。

★札幌記念2・3着馬★好走の理由をこう見る!

土曜の小倉では武豊が人気でけっこうコケてたけど、騎手のモチベーションとして、

前半失敗、後半挽回はよくあることで、土曜失敗、日曜巻き返しを軽視してはいけない。

でも、それができない実力の騎手もいるからね。あきらめが早いというか淡泊というか。

さて、注目したいポイントは札幌記念1~3着馬が函館記念1~3着馬ではあるものの、

すべて短期放牧を挟んでいる点。特に2・3着馬は10日前ぎりぎりの直前入厩。

トップ厩舎の調整力を見た思い。上げた調子を維持する技術、ですよ。これまで外厩といえば、

リリーバレーとか社台勢の仕上げが精妙だったんだけど、まあ厩舎によってはそれに

限らない実力がある。ここの「本気度」レベルを知ったことだけでも収穫があった。

6月から美浦で乗り込んで14着なG1馬もいたでしょう?

ロゴタイプは馬場の言い訳が成立した時点でヤラズOK(ヤリすぎてダメージを残したら

秋に影響)。馬場状態が大きく変わって不利に働いた馬も多かったのも事実。

こういう場合は馬券が難しくなる典型のようなレースでした。

いやあ正面勝負じゃなかったなあ。トウケイヘイローの単勝買っとけ、だったか。

★来場目的からして不明瞭★まあ、早起き=寝不足はありがち、ですけど?

札幌からきている大杉さん(仮名)はいつも元気。

指定席に並んでいるいろんな人と仲良くなっちゃう。

もう仕事は引退したベテランさんなんだけどね。

そんな明るい大杉さんの馬券のベースはワイド(5頭)BOX。

固定しちゃっている? 「うまくいくと3点当たる」そうなんだが、

ワイドBOXのポイントは穴馬×穴馬で4ケタ好配当を拾うことなんで、

10点買いだと的中率が上がっても厳しいよね。

さらにはトリガミ防止の資金配分も必要になるし。

高田夫妻のような細密な資金配分も、合成オッズを無視してはほぼ儲からない

馬券になっちゃうので、バランスをとらないと結局は勝てません。

そういや、日曜は坂本夫妻が「5人並びじゃなくていい」だったので、

函館BB団の列の一部に、部外者が1人挟まった。

この人に大杉さんが「どう?」と話しかけていたんで、A-1指定の顔見知りなのだろう。

問題はこの大杉さん、誰にでも気さくに話しかけるけど、この部外者1名はその逆はない

ってこと。函館最終が終わり、

「来週は?」と聞かれて「函館遠征はさすがに今日で終わりです」とその部外者さん、

答えていた。

どうでもいいけどメインレース(札幌記念)が終わって、ワンセグで地上波見るのは

やめてくれ。見るならイヤホンで聞いてくれ。

もうこの行動で一瞬にして、この早起きマンの実力レベルがわかってしまうのが、

悲しい。

これみよがしに捨てていった函館最終のハズレ馬券。三連単6点で1000円買っていた。

しかも、本命重視じゃない買い方。

「単に金持だからしょうがないじゃないか」というパターンなんだね。

だから複数回の函館遠征で「調子は今日の函館の空のようにどんより」なんて

自虐してる余裕があるんだ。

「当たったらデカイ」買い方をするのは、どんなにイージーなことか学んでいないように

見えますけど?

これも午後3時からのTV中継を頼りにする姿勢といっしょだと思う。

もうここまで来ると競馬場には、

・指定席に並びたい早起き好き

・指定席は嫌ってキャリーをひきずってダッシュする一般席徹夜組

・来場ゲストを追っかけ隊

・指定席の見晴しに感動する単なる競馬場初心者

・進歩を真っ向から否定するずぶずぶの一般席ベテラン軍団

・その他仲間と盛り上がり隊

・娯楽少なく家族でケイバ

いやあ、馬券優先主義者がレアなわけだよ。

2013年8月22日 (木)

★はっきり不自然ですがそう感じるとこからです★札幌2歳のが気になるう

3日ばかり、九州へ遊びに行ってきた。

遊びに行ってんだから、仕事じゃないんだから、ケイバを忘れる、というのも

ありえない話なのだが、どうも微妙に情報量が落ちる。

いや微妙にじゃなく、はっきり情報量が落ちる。九州でサンスポが縁遠いせいもあるが、

いかにケイバが日常で、旅が非日常か、という話になる。

で、九州でも小倉や福岡以外の、厳密には佐賀や中津を除く、競馬場と縁遠い場所の

人たちはやっぱり「ケイバが日常」とはならないんだろう。

いくらネットで脳内を鍛えても。

そこんとこでいうと競馬場のある街で育っただけで、どんだけのアドバンテージが

あるんか、ということなのか。

離れてみて、初めて感じる部分もあるね。

はい、今週は3重賞。

これから出馬表分析だけど、土曜:函館、日曜:新潟ですか。

トップ騎手がこういう不可解な動きをするのか。

日曜の重賞に乗り鞍がなく、土曜の函館重賞で確勝なんて、世の中甘くないけど、

人間関係のしがらみにとやかく言ってもな。

F騎手とI騎手のエージェントがそもそもxxxなわけだから、そういうこともあるのかもね。

2013年8月23日 (金)

★牝馬多めの札幌2歳想定★新潟2歳の決着を暗示するか?

夏ケイバもあと2週。

さあ、残りの重賞をどう読むか。

気づいたところからランダムに。

新潟2歳Sっていつも牝馬が多い。

過去10年で出走170頭中、牝馬78頭。

過去9年で牝馬が馬券に絡んでいて、2頭絡む年もある。

ところが次週の札幌Sは130頭出走して牝馬が25頭。

ここでは牝馬の1着はなく、2-3着に入った年が2回ある分を加味して

10年のうち3回、延べ5頭が馬券に絡んでいる。

そしてことしは牝馬の出走予定が6頭。

新潟2歳の出走予定は9頭。

新潟の芝1600と函館の芝1800。

総合的にどちらを狙うか。

余裕のある「陣営」は当然使い分け。

函館で新馬勝ちのタカミツスズランは鞍上三浦皇成で新潟出走だが、

三浦は次週、マイネルフロストで札幌2歳。

2頭は乗れないです。で、マイネルフロストとコスモス賞3着牝馬マイネルグレヴィル

(鞍上柴田大)がいるのに、軍団は期待馬ウィンマーレライを丹内で投入。

そんなに濃くする必要があるのかと、新潟を見やると、

マイネルグラツィア、マイネルメリエンダ、ウィンフェニックスと3頭出し。

イケイケとしか言いようがない。

以前にもふれたけど、これに対し層が厚いのはキャロット陣営だが、

新潟はハープスター1頭で、札幌2歳はハイアーレートにバウンスシャッセ、ピオネロ

と3頭。問題は牝馬のバウンスシャッセを短期放牧から呼び戻したこと。

大久保洋厩舎は前週まで美浦坂路で鍛えての直前輸送。それぞれ8/15、8/8に帰厩した

組。まあどれかでマイネル軍団の牙城を崩したいところ。

ここに食い込む可能性があるのは調整の上手い、矢作厩舎のマル外と、須貝厩舎の

レッド牝馬か。東京HRもここに牝馬投入。サトノフェラーリも回避したことで、

チャンスと見ているのだろう。

いずれにせよ、騎手も含めて新潟vs札幌2歳を対で考えることは重要。

★なのにあなたは小倉へ行くの?★だからこその勝負気配

もうひとつ連動するのが、小倉の2歳OP、九州産限定ひまわり賞と

最終週の小倉2歳S。

いや正確には連動じゃなくて、関連かもしれない。

小倉2歳の想定を見ると、なんだかんだで8月デビュー馬も含めて頭数が揃い、

九州産馬の割り込む余地は小さいが、ひまわり賞を勝って連闘という作戦は考えうる。

この枠は1頭のみだけど。

でもって、例によってマイネル軍団はヴァリエンテとウインスプラッシュの2頭をここに

選抜してきた。小倉常連のメイショウ、エイシンから各1頭。前田軍団は新潟と使い分けて

武豊鞍上でベルカント。やたらヨハネスブルク産駒が多い想定だ。

ただ気になるのはここに紛れている前走中京組。ウインスプラッシュとラブリープラネット。

特に後者は福永を小倉へ動かす。見るからに新興馬主を社台が五十嵐厩舎に振ったカタチ

に見える。もう最近は大御所のトップステーブルはそれぞれに方針があり、調教師の

判断力が高いため、できるなら馬主の意向が通りやすく、かつ腕のある中堅厩舎と

仕事をする傾向がある。特に個人馬主。クラブの場合はうまく勝たせたら次の馬、

とエサをちらつかせる作戦もあるが、個人だとそういった部分は軽々しく扱えないので

慎重にならざるを得ないのだが、この五十嵐→福永のラインはけっこうきっちり実績を

残しているので、狙ってきた感があるね。

これは福永が今週の新潟2歳に乗り馬がいない(最終的にはセトアローで)ことからも

両にらみの末の、小倉選択に思える。

いずれにしろ「勝ちたい気持ち」が強すぎても結果が裏目るのがケイバだが、

万が一、当日の人気がさほどでなかったりすると、途端に破壊力を増すタイプの

設定だけに注意が必要だ。

2013年8月24日 (土)

★ラストあと2週★そろそろ皆さん、息切れ顕著???

8月24日、開催通算21日目。

競馬場到着6時3分。

A-1で10番目。

重賞のある日だけど、所詮土曜日的な出足。

整理券配布8時30分。解散なし。

着席9時15分。

晴れ。前日の雨も上がり、夏の日差しに戻ったか。

まあ、函館の天気はころころ変わるのでわからないけどねえ。

馬場もこれから回復でしょう。

2013年8月25日 (日)

★基本的にも風の強さも「函館」らしく…★函館山がきっちり見えれば満足、ね。

8月25日、日曜日。

競馬場到着6時1分。A-1、30番目。

整理券配布7時5分、一時解散7時10分、再集合8時35分。

まあ、重賞のある日で、こんなもんでしょう。

天候は現状晴れもいまいち不安定な様相。

でも大きく崩れることはないでしょうな。

★最低ラインを這いつくばるように★あと1本が足りない、と?

名残惜しいなあ。あと一週になりました、函館開催。

まあ、始まったらいつかは終わる。

まずは土曜日の成績から購入35レースで的中6。

珍しく少頭数の函館1Rで非常に美しい的中を決め、好スタートも、

徐々に失速。流れを読んでだいぶ我慢して打ったわけですが、

土曜は最後の最後に、ぷちっと緊張の糸が切れ、新潟12Rの直千でふだんの3倍額の

強気の馬連+三連複勝負。2着に単10人気のシンボリゾンネ(花田騎乗)が

挟まって大崩壊。(回収率41%)

そういうわけで日曜は緊張のスタート。

例によって刻み刻みの慎重購入。そして注意すべきは、購入額が安定したことで安心して

後半に緩む大放出現象。そこんとこは罠にはまらず、努力の甲斐あって

最終的には36レース購入の14レース的中で大挽回。

新潟最終を残した時点で、わずかに480円のマイナスという、ほんとうに土曜の新潟最終が

悔やまれる展開に。日曜新潟最終、慎重にそっと買うも、あっさり外れて土日通算の回収率は

95%という何ともコメントしにくい結果に終わってしまったのでした。

土曜失敗、日曜挽回のパターンを今週こそは覆せる、と意気込んだのにダメでしたね。

救いは目の前の両日重賞(エルムS、キーンランドC)を軽く当てられたことと、

渋い良い当たりがいくつかあったことぐらいか。

やっぱり人間、ミスはつきもの。おかしてしまったミスを挽回できる、さまざまなきっかけの

引き出しを多く持つしかないわけで。

まだまだ開催プラスの余地を残して、最終週へ。

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指定席から撮影の練習。ライラック賞。アドマイヤオウジャに期待するとこうなる。

レッドエレンシアから買って、馬券はハズレ。

★慣れる→感覚がマヒする★「聞く耳を持たない」が共通性だなや

痛みを感じている繊細な人ほど共感があるのではないでしょうか?

その逆については突っ込みませんが…。

函館BB団。土曜、開口一番(自分が)大下さんに言った言葉。

「今日は福永に要注意ですよ」

もちろん、買いという意味じゃなく、消し、という意味で。

すると大杉さんを始めとする別働隊は「今日は福永にいい馬が集まっているなあ」

違う違う。福永だから新聞のシルシが厚くなっているだけ。かつての武といっしょ。

もちろん低レベルの馬じゃないので、完全には消せない。

まあ、結果的に1-1-3-2だったんで、買いでよかったかもしれないですけどね。

まさに移動騎手馬券術。

田中勝春も新潟で2-1-0-5。翌日函館で1-1-1-5。

これもありありでしたねえ。

日曜の函館BB団。高橋さんに「新潟2歳は?」と聞かれ、「ハープスター」と即答。

すると彼は「川田はどうかなあ」。

「キャロット1頭出しと札幌2歳の想定と比較してやる気見え見え。まあマイネル軍団が

相手でしょうけど」

ま、コメント後半はハズレでしたが、三連複をはずしておいて、「川田、よくやった!」と

叫んでしまいましたね。ターフビジョンに。

ほんとうにさまざまな細かい流れを大切に観察しているかで、トータルの馬券の収支が

確実に変わってきますね。

だから圧勝、なんて甘いもんじゃないですけど、「完全な負け組」からは脱することができる

わけですよ。

函館BB団のメンバーと交わす言葉のひとこと、ひとこと。

言っちゃったからには有言実行だあ、というプレッシャーもとりようですけど、

「…とは限らない」「それが競馬」

けっこういいボディーブロー打てるようになりましたよ。

ねえ、坂本さん。

あと今週は馬券探偵が活躍したんで期待していてください。

2013年8月26日 (月)

★本人だけが覚えている?その瞬間★でも1レース1レースの積み重ね

函館に馬がいなくて少頭数のレースばかりなのには閉口だけど、

だからといってそれを逆手に取った馬券術もある。

土曜1レースがそれで、ずばりハマったので、日曜10レースでも、二匹目のドジョウを

狙ったらハズしました(笑)

日曜の函館新馬戦5頭立て。

大杉さんいわく「1頭強いのがいるようだけど、そんなに気にしなくてもいいかもよ」

何を根拠に1頭強い、と言うのだろうね。まあ、わかってない。

1頭強いかどうかは知らなくても、馬券は取らなきゃいけない。

5頭立てなら、確実に当てやすい。

でも回収はしにくい。

この基本もわかっていない奴がいる。

高橋さんに至っては、「こんなレース外すようじゃ、今日は帰る」

ナンセンスだよね。自分にプレッシャーかけてどうすんの?

で、オッズを見ていて朝の7時に5番の複勝100万入っていた。

なぜ、そんなわかりやすい突っ込み方をするのか。無知なのか、フェイクなのか。

で、自分の馬券対策。5番軸の三連複と、5番の3着固定三連単。

すると、直前に通り雨。激しい通り雨の中レースはスタート。伴騎手騎乗の5番は

好スタートから逃げ逃げ。ああ、これでもう馬券は当たったと確信。

そうしたら、伴騎手そのまま逃げ切ってしまい、三連単は70倍ちょっと。

5頭BOX全通り買いでも三連単プラスだよ。

そういや坂本さんの奥さんに冗談で言っていたのは、三連単60倍以上のオッズだけ

買ってみれば?トリガミにならないもん。

自分が獲ったのは11倍の三連複。元返しでした。ほら当てるの簡単だし。複勝は300円。

100万は300万になりましたとさ。

Targetでこの事実が誰にでもわかると知らない人のほうが圧倒的なんだけどね。

通り雨がやまないうちに日曜の函館競馬場ゲスト、ダンディ坂野の出番に。

「持ってねえなあ」と見下していたら、本格的通り雨のため、

小倉5R(午後最初のレース)が始まるころにはピーカンに戻っていました。

ダンディいわく「ボクが雨にしたのでもないし、晴れにしたのでもないから」と言ってました

けどね。プロ技でお客さんを上手に持ち上げていましたよ。

「昨今の、お笑いブームを引っ張っていたのは自分なんですよ。自分が引っ張って

いたんですよ。足をね。」とかとか。

時間が過ぎてメインレース直前。1番2番が先入れ。

自分は坂本さんに「函館SSのときもフォーエバーマーク先入れでしたよね?」

その数分前に坂本さんに「ストレイトガールの5連勝ある?」と聞かれ、

「ない」と即答。理由は「カツハルが今日は燃えすぎ」(笑)

こういう正確な判断の積み重ね、とは言わないけど、どう買い目構築するかの

技術がないと、例によっての馬券ベタにハマるだけだしね。

自分のさらなる主張は、「ファインチョイスが引退レースだって言ってるけど、背水の陣を

ひいているのはファインチョイスだけじゃないからね」

これ、先週の「調整上手=須貝厩舎」の教訓からつながっているんだもん。

力及ばず、3着でしたが「アキヤマ!」絶叫は、指定席で自分だけだったのでは?

★レベルアップの余地、具体例★競馬が好きなのは全然いいのよ…

今日の帰京便は、吉田豊騎手と同じ機内でした。

ケイバの騎手は小柄なので、意外と目立たない。

前の週は森口博子ちゃんと同じ飛行機。函館2歳の日はサブちゃんと同じ飛行機でした。

(モリグチ、何の仕事で函館なのかな?)

まあ(自分としては)当日輸送は少ないので、当日最終に乗れば面の割れていない関係者も

多数乗ってるのでしょう。

ま、自分のバアイ、有名人が近くにいても、握手しろだの、写真とってくれだのはまず

言いませんが、芸能人はマネージャーといっしょであることもあり、似ている人じゃなく

本人だなとわかりますが、ケイバの騎手がひとりで移動していると、意外と気づかれない

んじゃなかろうか。

いずれにしろ、函館競馬の帰りの客が多いのに、同じ飛行機で帰るのはいやだろうなあ。

「サンカルロ、何やってんだよ」とか絡まれたら、喧嘩するわけにもいかない。

機内で一瞬気になったのはケイバの引きずり方。大負けしたのだとしたら、

早く忘れたいだろうし、大勝ちしたのであれば、常に思い出したいわけで。

わざわざ日曜の朝刊を買って、どの馬が来たんだっけ?と馬柱を読み返したら、

36レースの結果、全部思い出せる? 何レース思い出せる? 1~3着。

そこんとこの記憶力が、どれだけ真剣に馬券買っていたかでしょう。

自分も36全部は無理ですけどね。少なくとも自分が何を考えてどう買っていたかは、

レース結果以上に記憶していないとマズイと思う。

たまに妄想するのはタイムマシンに乗って特定の過去に戻れたときに、そのレース、

どう買いますか?ってね。年間3000レース以上あって、結果を一回体験していたら

的中率がどのぐらい上がるんだろ?って。まあ、100%にはなりえませんがね。

学習効果を少しでも高める、ケイバの引きずり方。

これができるのも技量のひとつではないのでしょうかね。

機内でロゴタイプがどうの、村田がどうの、話していた人がいましたが、

競馬談義と馬券の反省は別だからね。

そういや、指定席の列で出会った「だから勝てない」のサンプル、を紹介しておこう。

BB団別働隊の大杉さんが札幌記念の話をしていたとき、となりの列のおひとり様(男性)が

「結局、函館記念のタイム順で来ましたよね。タイム順とかで来ることってけっこうあるんですよ」

あのうタイム順と着順はどう違うんですか?

函館記念→札幌記念でいうなら、この日本語は正しくない。

函館記念の3、5、8着馬が札幌記念の1~3着に来たのなら、正しい日本語でいいけど。

さらにはタイム順とか、の「とか」って?

「あるんですよ」って教えてやってる?

毎日王冠の1~3着がそのまま天皇賞秋で1~3着だったり、

天皇賞秋の1~3着がJCで1~3着だったり、よくあるんですよ?

桜花賞1~3着がオークス1~3着なら、その3頭が世代で強いってことだしね。

一瞬で3か所も破綻を見抜かれるって、この人の論理性はいったい…。

ま、本人は気づいていませんが。

2013年8月27日 (火)

★見極めと味付け…(1)★先週の成功例をまず紹介

久々の復活「馬券探偵」へ行く前に、今週の成功例をちょこっとだけ紹介してみましょう。

カテゴリーを「オッズ打法」に入れないのは、「オッズだけ」で判断しているとは言えないから。

まずは少頭数の土曜函館1Rから。

こういう少頭数レースは買わないに限る、という意見も確かにあります。

BB団別働隊の大杉さんは早朝3時から並んでいたにもかかわらず、指定券の列が

一時解散にならなかったため「双眼鏡をホテルに忘れたので、メシ食って3Rに

間に合うように来るね」とこのレースを買いませんでした。

席に戻って「1レースは荒れた? 荒れないでしょう」

確かにそうですけどね。

じゃあ、実際の自分の買い目と結果。

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三浦鞍上のエクスペリエンスを抜擢できるかどうかがすべて。

ただ基本は「人気通りに買ってもしょうがない」という発想。

ただし6頭で「荒れようがない」のも事実。

そうなると人気の順に来ないとすれば、何が順序をひっくり返す?

と睨んで少頭数なのに直前輸送で臨んだ、鹿戸厩舎の6番がくさいとなるわけです。

クイーンSのスピードリッパーを思い出せ!です。

次は日曜の新馬戦・函館。これは5頭立て。

買う気が失せるレース。しかしオッズを見るとクリノコマチに朝7時に複勝100万。

どうしてわかるように突っ込むかなあ。でも栗本オーナーは今週勝負気配でしたから、

三連馬券の軸にしてもよいかも?が結論。

で、買い目は

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まあ、伴啓太騎手をアタマで買っていかないと、この5頭立て、儲かりませんがね。

そこまでは思いませんでしたから、収支的には元返し。

大杉さんの言う、「1頭強いのがいるらしいよ」が単に新聞のシルシで判断している

ことがよくわかります。馬連で買えていても同じような配当。

複勝のぶっこみがなければ、複勝勝負もあったかもしれませんが、それほどの信頼度

ではなく。なんたってこの複勝ぶっこみの成功率50%と見ていましたからねえ。

単にそれしか買いようがなかっただけのことで。

高橋さんのように「よーし、三連単獲った!」となっても、相対的な破壊力は期待できない

レースだったので、こんなもんでしょう。

★見極めと味付け…(2)★先週の成功例をまず紹介

ひとつひとつのレースに、なぜ当たったか、なぜハズレたか、どう買えばよかったのか

があるわけで、反省・回顧も完璧ということはありえません。

続けます。

小倉8R。停滞状況のなかで、こういった配当がカンフル剤になってきます。

1本だけではその効力は長続きしませんが、ないよりはあったほうがいい。

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130825kokura08t

12番に注目したのはまずオッズの動きでしたが、そこで気づいたのは、同馬主の逃げ馬が

人気になっているレースだったということ。泥田のようなダートで、逃げるだけ逃げて

人気薄に差させる連係プレーがまず頭に浮かびました。

ポイントは馬券種。馬場状態と、上位4頭が抜けていること、6番手が徐々にオッズが

落ちていっていることから、複勝+ワイドではなく三連複で買うことに。

裏ポイントは「ハズレてもいい」であり「獲りきろうとしない」です。

レースは予想通り1番人気のエイシンテキサスが必死に逃げ、つかまって、

エーシンサミットが差してきました。ただ上位馬、他の馬も手ごわくなんとか3着まで。

ただ断然1人気が飛んだため、三連複は77倍に。おいしいおいしい馬券でした。

いつもこうなるといいんですけどね。

エイシン軍団は8月11日の障害戦でも同じような人気薄激走のレースを決めており、

この日の4レースはその主役2頭が登場し、どっちも完敗。下地は十分だった、

ということですね。

次は日曜の小倉最終。

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130825kokura12t

買い目4点で、そのすべてが的中馬券。ま、なかなかあることではありません。

悔しいのはこの3頭の三連複が85倍ついていること。

そしてこの局面がイッパツ大きめが決まれば土日プラスに大挽回できること。

結果的に、この的中であと480円足りない、という状況でしたから。

とはいうものの欲張っても始まらず、確実に的中を落としていく精神が大事。

ここで強気に勝負に行ってハズしたときのダメージのほうが大きいわけで、

ある程度重心を後ろにかけて買っていくべきだという判断でした。

とにかくあくまで結果は結果。

裏ポイントはワイド、基本穴馬4頭BOXなのですが、無理をして4頭目を見つけに

いっていないこと。これが価値ある決断。3頭しか見当たらないのに、無理やり4頭めを

ピックアップしても、当たるときは当たるし外れるときはハズレ。

単6人気のクレスコモアが馬券になればそれでいいでしょう。。。というスタンスで

小倉最終に臨めた心理状況が勝因と思いますね。

馬券を買うに当たってひとりひとり状況は違うわけで、レース展開の読みが似ていても

買い目は変わってくる、ということ。ここでそういう考え方もあるのか?と思えないとしたら、

ひたすらギャンブラーとしての自分の資質を信じてパンクへの道をひた走るしか

ないのだと思います。。。

これで馬券探偵久々の復活へうまくつながるね(笑)


★復活!馬券探偵…(1)★ひたすらに豪快。豪快あるのみ

自分の長い観察経験によれば、

競馬場指定席の「おひとり様」の中で、感情を表に出さない人は以下のパターンしかない。

1.的中は当然で何の感情もわいてこない

2.競馬の何たるかをさっぱり理解しておらず、ただ買って外れている。的中は偶然の産物

この2つ以外が超レアケースであるとすれば、

平均値を大きく外れた冷静沈着な人。でも冷静沈着は、鈍感でもないし、状況把握ができない

わけでもないので、まあこの例外タイプはまずいない。

感情を表に出さないおひとり様が全体の60%とすれば、1.は10%で、2.は90%

となることでしょう。つまり半分が競馬とはナンノコッチャかわからずに1日過ごして、

運が良ければそういう1日を繰り返すために再び競馬場にやってくる。

さて、今回の久々復活「馬券探偵」。土曜日、右隣にインパクトの強い馬券を

残していったお方がいらしたので復活の決意なわけです。

まあ、紹介してみましょう。

しかし、ハズレ馬券を置いていく時点で「反省の意思なし」なわけだから感動します。

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まあ、これらの馬券から受け取るメッセージは

オレの金なんだから、どう買おうとオマエにつべこべ言われる筋合いはない!

という敵対の精神、ですか。

平場から10万突っ込むか。

買い目をよく見ると単1~8人気の組み合わせで構成されている点が痛い。

網羅すれば勝てる!の発想?

ちなみにこの日の函館。三連単500倍以上は3レース。4桁配当は5レースありました。

まあ、4桁配当はしっかり網羅しているんでしょう。

でも10万も買ってる新潟新馬戦。7人気の1が抜けていて、配当は510倍でした。

とりあえず、金額は別にして「戦略がない」ことがよくわかるのではないでしょうか?

★馬券探偵の企画意図★とりあえず、もっと当たればケイバは楽しい

馬券探偵その2へ行く前に、

メッセージマン、大杉さんのためになるひとこと。

「リタイアした身にとっては、ワイドでコツコツ長く遊ぶのが競馬と長く付き合う秘訣」

いやあ見事な負け組宣言。あっぱれですね。

札幌から毎週函館競馬場に通って、入院して2週休んだ以外は、ほぼ午前3時には

A-1の列にいるわけで、頭が下がります。

だから「ワイドで買う」決め打ちでは6頭立て、5頭立ては手の打ちようがないのでしょうね。

たぶんほとんどの人がどの馬券種を買うか、をあらかじめ決めていて、

オッズ状況に対応して、馬券種を変えたり、資金配分を調整したりはしないのでしょう。

土曜日の馬券探偵で紹介した「豪快マン」は違う意味で、全レース10万買っていたとは

思えないので、さらに論外ですけどね。

大杉さんだって、パドックを見て返し馬を見て、熟慮して買い目を選んでいる王道派

なんですが、馬券はワイド。

つけこむべきギャップこそがここにあると自分は思います。

もちろん、さまざまな武器、ツールを入手した上でのアプローチになりますが、

おちょくりでなく「ケイバ当てたい」とまだ思うのなら、

一度自分の欠点を晒してみては?

自分の欠点が理解できないから、的中への道を進めないんだと思います。

(もちろん回収率100%超えは別の段階)

いくらこうしてブログで言っても、本人が覚えているのは「馬券が外れた」事実だけで、

「こう考えてこう買った」は記録されていないので、事後に反省したり、クリニックしたりは

不可能でしょうけど。

ほんとうに当てたいのなら「どこをどうすれば当たるようなるか」、まじめに競馬力向上

に取り組んでみればいい。

だからこそ、自分が言うのは「ほんとうに勝ちたいのではないんでしょう」ということですよ。

だから(ハズレ)馬券を自分の席においていくわけです。

★復活!馬券探偵…(2)★信じる→裏切られる、それも競馬

それでは二人めは、日曜日に自分のとなりにいた人。

この人も自分の後から席について、何の挨拶もなし。

別にいいんですが、そんなマイペースおひとり様、もっと当てて楽しんでください、だ。

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まずは、三連単この点数で当たるんですか?

函館1レースは結局10点買いだが、断然1人気の7が固定。

5人気の4番がないので46倍が獲れない。

一転2レースは無謀な?大振り。単7人気の9番が1着固定。

買い目のオッズレンジは300~1000倍。馬連でも十分でしょう。

極端。

また一転、5レースは単1人気の3番を1着固定。2着以下はひねっているので、

この5頭立て攻略に関しては可もなければ不可もナシといったところ。

函館11、12レースはどっちも9番が1着固定で、両方とも1~3着に来ていない。

負けていて「思い切って」なのかわからないが、もしも「一か八か」になっているとしたら、

そこまでの展開が「負け」。

新潟2歳はマイネグラティアで勝負。

そう考えるのはありだけど、問題は金額が他のレースより大きくなっているところ。

単勝3人気で複勝MAX240円のマイネグラティアでは3着に来ても、馬券はトリガミ。

意地を張っているか、オッズを見ていないか。

いっぽうで小倉11レースは三連単10点のオッズ範囲は71~340倍。

けっこう強く振っている。

総合的にオッズを理解せずに買っているように見え、偶然を頼った買い目、との判定。

別に運に頼って勝つのも「生き方」だけど、これじゃあ自分が負けが込んで流されて

大振りしているのか、ポリシーを貫いて淡々と狙っているのかの自覚もないように

思うけどね。

まあ、反省のしようもないってところかな。

最後にこの「日曜の右隣」を観察して判明したのはレース結果をどこにも記録する

姿勢がないということ。配当金額はメモらないにしても、1~3着の数字ぐらいは

新聞に書き入れるでしょう、普通。

となると、どの騎手が当たっているか、レースが堅かったか、荒れたかも整理できない、

よね。初心者うんぬんより、「ケイバが上達しないタイプ」と見ました。

★復活!馬券探偵…(3)★聞こえるようにつぶやいても、聞く気はナシ

だいたい馬券探偵のサンプルも2人で終わるもんだけど、

ふと前の席を見たら、ハズレ馬券置きっぱなしじゃないの。

2人連れの右の人。

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はっきりいって、この人、新潟1レース、4レースなど、フォーメーションの買い方が

間違っていますね。もちろんこう買おうと思えば買えるわけですが、

1着グループと2着・3着グループで完全に別の馬を買っているので、グループが

入れ替わったらきれいに外れる馬券。

この場合ありうるとしたら、超人気サイドから1頭、やや人気サイドから1頭、穴サイドから

1頭という組み合わせになる、という決め打ち馬券ですが、

最初に選んだ(ように見える)6番13番が単11人気13人気で三連複ながら

177~24677倍のレンジの12点という、とんでもない買い目。

とにかく単11人気か13人気かのどちらかが来ないとハズレですから。

まあ、1レースから振りますよね。4レースも同様。最初の絞り込みが単1人気と12人気。

次の2段目が9人気と10人気。3段目が2人気と8人気で、3~5人気が抜け。

1段目で1人気、3段目で2人気が来たら超安め。逆なら超高め。

はっきり言ってめちゃくちゃで、こいつにケイバ教えた奴出てこい!ぐらいな状況です。

普通に考えたら、日付や開催場、レース番号間違えてコメントしてない?ぐらいの

インパクト。ということで以降の馬券は論評の価値なし、のようで。

それでもメインのキーンランドCは平場の6倍買いで、1、2、3、5、9人気のBOX。

平場は「まさか」期待のでたらめ買いでハズレ。メインは真剣に勝負に行ってのハズレ。

といったところでしょうか。キモであるところのフォーエバーマーク、シュプリームギフトが

スルっと抜けているあたり、函館芝Cコースで内1頭分がましな馬場、という情報も

フォーエバーマークが気合の先入れ、という情報もなーんもインプットされていなかったの

でしょうね。これで「ケイバあたらない」…そりゃそうでしょうね。


★探偵もけっこう疲れるよ★でも「基本」はこの繰り返し…

まあ、馬券探偵のコメントは相変わらずきついわけですが、

他人のふり見てわがふりを正せるかどうかが、学習能力ですからね。

ケイバには買ってよい馬と、買わなければならない馬と、イラナイ馬がいるんです。

ただし、はっきりイラナイ馬っていうのはせいぜい全体の3~4割ぐらいで、

そのイラナイはずの馬が激走しちゃうととんでもない配当になる。

でもその確率は極めて低い。イラナイ馬を狙うのもなくはないけど、イラナイ馬が

買い目に2頭含まれているのは、イラナイとはまったく気づいていない証拠。

逆に、買わなければいけない馬は、馬券に絡む確率が60%とわかっていても、

買わなければいけない。40%は来ないのに。

わかっていないのはとても残念ですが、こういうわかっていない人のおかげでオッズは

成り立っているのも事実。

問題はそのときどれだけレースが読めていたかよりも、そこで何を学んだか。

ハープスター切っちゃったけど、この馬、ホントに強いわ、と学ぶかどうか。

イスラボニータの新馬戦を見てフジキセキ産駒だし、新潟2歳で相当有力と

マークしていたかどうか、ということですかね。

「日曜前列右の人」のフォーメーション馬券の組み立てが間違えているのは、一目瞭然で

自分がどのくらいの大振りをしていかの自覚がないのは最大の幸せ。

ということで「馬券探偵」の企画をやりすぎると、人間むなしくなりますよ。

これほどの無知だらけか、指定席!です。

いずれにしろハズレ馬券は探偵されないように、持ち帰るか、しっかり捨てて帰りましょう。

自分の愚をさらすだけだもん。

そして、こっちはその「愚」の存在を知って、自分はもっと浮上できるはず!

とモチベーションを高められる、とそういうことで。

★油断からの立ち直りテク★メンタル部分の学習成果、とは?

ふぅ。ホントにダメージ残りました、探偵作業(笑)。

話題を変えて自分の中の微妙な向上について、話を移しましょう。

日曜夜の記事で「帰りの機内の競馬談義」についてふれました。

別に競馬談義けっこう。ロゴタイプも村田もけっこう。

ただ、反省会は自分ひとりでやるものではないでしょうか。

連れと一緒にケイバをして痛いのはその部分。(反省すべき)その時間帯に

「ひとりになれない」不幸。復習が大切なのにね。

さて、自分の日曜の展開へと話は戻ります。

崩壊寸前で終えた土曜日。午前の最初の数レースはぱっとしないものでした。

これが、

「着実に金額キープ」

「ノーマルレベルに復活」

「土日プラスが見えてくる」

と進行していく様子は、それだけで満足してしまいそうなものでもありました。

ノーマルレベル以上を確信させてくれたのは小倉8レースの栄進2頭出し。

というのはすでに書きました。

そこからの状況判断の揺れを今一度、トレースしてみることにします。

130825niigata08

これ、複勝は13番を買うはずの買い間違い。この時点ではこの買い間違い=的中は吉兆か?

と思ったら、

130825hakodate09

ここで強気の馬連的中。(函館9レース)

130825kokura09

そしてまたしても、小倉も馬連連続的中!

でも、これね、続けて馬連買うのは落とし穴なんですな。ここで1着3着とかなら、

挽回ムードあっさり崩壊。この落とし穴を回避できたことで…。

130825niigata09

こうなりました。4と6の2頭軸で大丈夫だろう。はいこの慢心は4が4着という結果で

すぐに返ってきたのです。入線は12-6-16…。3・4着(クビ差)が逆なら、三連複

27.4倍。で、ここから函館10、小倉10と3連続不的中。マズイ。

続く新潟10レース。

130825niigata10

なんとかかんとかワイドで的中確保。

130825hakodate11

キーンランドCは三連複37倍を10点で的中。

しめしめと思ったところで、再三の判断ミス。

130825kokura11

3と5のどちらを軸にしようか迷って、えーい両方行っちゃえと三連複の買い目を

作ったら16点。オッズの割に多い。よし、こういうときは1人気切り!!!

ところが武豊騎乗のスピリタスが後方から鋭く差して3着。

あーあ、やっちまった、ですよ。

3か5かの1頭軸にしていたらスピリタスまで10点で買えていて、48.6倍。

そうじゃなくても馬連で我慢していたら、24.8倍。

どっちでも連続的中が続いたのに。。。

学習のしどころはまさにここ。

新潟メインの2歳Sはハープスターから行って3着は抜け。そりゃあそうなるでしょうよ。

だいたいはこっからさらに3連敗で、挽回ムード台無しで終了パターン。

函館最終。

130825hakodate12

また、ここでいちからやり直しできたことが功を奏しましたね。

ここでの迷いは10の単勝か、馬連か。馬単の選択肢は残念ながら「攻め」に該当するので

10→6の組み合わせは自分の辞書にありません。いずれにせよ、台無しムードを払しょく

するのが最優先。

でもって、小倉最終は先に紹介した、複勝+ワイド3点の的中で、回収率600%超の

馬券に。。。

なかなかこんなに美しい綱渡り、ありません。

下げて乗せて、落ちて下がって、また乗る。

落ちなきゃいいのに、勢いがついて簡単に落ちる。

ただ落ちた後の所作が少しは学習できていて…。

三連単イッパツ勝負の価値観では理解できない?ケイバの楽しさの巻、ですね。

2013年8月28日 (水)

★とうとう首位に躍り出た!★名手+名人コンビのロングスパート

きょうのスタート地点はハープスター。そこから始めたい。

日々の馬券感覚をデータで裏付ける。またデータの裏付けの日々の馬券で確認する。

まったくもって「双方向」なのである。

知らず知らずの上にそれは自分の中で「常識」となる。データが身についた状態。

ただやっかいなのはJRAケイバのなかでの「常識」は日々刻々変化する場合もある。

その変化に順応できないと「時代遅れ」という評価がやってくる。

感覚の修正もまた日々の作業である。

さて、冒頭の馬名とリンクさせるのは、2013年もっとも勝利数をあげている

騎手と調教師のコンビは何なのか、ということ。

コンビの発生数でいえば、いままでの常識は大久保洋吉厩舎+吉田豊である。

成績は別にして発生数はことしここまで100回、8勝をあげている。

師弟コンビの絆の強さがわかるデータである。

しかし単回48円、複回68円であるから、「買い」なコンビとはいえない。

ところが現時点での発生数がこの師弟コンビを上回っている組み合わせが存在する

その組み合わせの勝利数は18勝。単回133円、複回82円である。

ここをしっかりマークしないと馬券は獲れない。

騎手から見てこの厩舎の依存度は出走ベースで22.3%、賞金ベースで24.4%。

これは条件戦以外でも信用できることを示している。

これを厩舎側からデータをとると、出走ベースの依存度は47.5%、賞金ベースで59.7%。

今季26勝中18勝がこの騎手である。

そこで遅ればせながら太宰騎手のパターン、単回39円、複回110円。

田辺騎手のAパターン、単回155円、複回90円。

酒井騎手のパターン、単回32円、複回46円。

北村友騎手のパターン、単回15円、複回73円。

蛯名騎手のAパターン、単回20円、複回26円。

蛯名騎手のBパターン、単回0円、複回87円。

などなどと比較しても十分な威力を持っていることが明白。

月別のデータは以下の通り。

K_and_m_18

たぶん上記の「例」の中には長期的にマークとはいえ、錆びつきつつあるパターンも

含まれてしまっているに違いない。

ケイバがわかっている、わかっていないには、このような「常識」がどれだけ身についているか、

ということも含まれる。

★らせん状に大きく…★目に見えない成果、というものもあるだろう

これまでにも何回か書いたわけだが、初めてこのブログにやってきた人には

ここのキャラ、全体像が見えないと思う。

そんなものに関心がないのは勝手だが、ブログ主から見た「読者」に対しての、ある意味

客観データを折に触れて披露していきたい。

まず開設28か月で記事は1800超。つまり記事数は1日平均2本以上で、べらぼうに

多い更新回数である。これを一気に読もうとすれば完全に消化不良を起こす。

日々リピート率をチェックしているが、これがここ1か月0.1%単位でいったりきたりしている。

イッキ読みが登場するとリピート率は下がり、イッキ読みが登場しないとリピート率が上がる、

の繰り返し。総合的にリピート率が動いていかないことを考えると、相当数このブログを

役立てられずにケイバから去った人々も少なくないことがわかる。

ブログ主の(基本全レース買いでの)レース的中率28%の実績をまったく自分の馬券力向上に活かせていないことの

証明だろう。

実際にこのリピート率、つまりブログの受け方、消化・浸透の仕方と見比べながら、

ストレートに書く、オブラートに包むを判断している。

かつてのメジロ○○○○の記事のように、ただのつぶやき・嘆きがヒット記事になって

しまう不本意をふまえ、実名の扱いには配慮しているつもりだ。

おかげで函館リーディングや函館競馬場の指定席の記事は、本来重要な記事よりも

たまたま検索エンジンを通じて流れ出た記事がヒット記事になってしまっている。

これは確認済。きっと、少ないチャンスを活かせた人たちだけが勝ち組に近づけるのだろう。

勝ち組に近づくノウハウの押し売りはありえないし、それで稼いでいるブログでも

なんでもないからねえ。

いっぽうでコメントの少なさから、内容の理解度の低さが手に取るようにわかる。

ケイバあたらないは「愚」の典型で、自分のどこが悪いのか晒す勇気もない読者に

向上の道ははるかに遠い。

読者レベルに大きな幅があるのは想像に難くないが、ウケている記事、いない記事、

日々のアクセスの安定も含めて

「相手に合わせて書いている」

これは否定しない。

もちろん自分が「発見した」内容を披露したい、自分の進んでいく道筋を記録しておきたい

欲望は少なからずある。

でも、読み手を意識しているからこうなってもいる。

なんか言い訳みたいになったかも(笑)。

もし内容が偏っている、言いようがあんまりにひどい、という感想があるのだとしたら、

それは相対性をブログ主が重視しているせい、と言いたかっただけでした。

おしまい。

★無限のドラマのひとつひとつを丁寧に★残念ながら近道なんてないわけよ

自分のリアルな実践例ばかりか、他人の失敗の原因まで解説するブログは

他にないだろうなあ。

昨晩の「フォーメーション馬券を論理的に誤解して運用している」ケースなどは

自分も初めて存在を確認した次第だ。書いてみて面白かった。

アマチュアがスポーツ新聞から読み取れることと、実際に新聞記者が現場から吸い上げている

情報の間にギャップがあって当然だが、プロの新聞記者よりも、出走させる当事者の論理の

ほうが精度が高いのは当然だろう。

それにプロの新聞記者も取材対象に気をつかって、書けないことも山ほどあるわけだから。

プロが「事業の継続」を目指すのは当然の流れ。真実かそうでないかはさほど重要ではない。

そういった「足りない」情報に振り回されているのが一般ファンだという認識もないのでは

ベタ負け当然。だからこその」裏読みも当然、となる。

で、その当事者の思惑も100%ではないのが馬という動物が走る競馬というものの実態。

だけども詰め寄るべきはその「当事者の思惑」が到達の限界点。

あとは馬券上の的中率・回収率をどう調整するかという作業になっていく。

馬主の事情、さらには出走させる当事者の事情をいかに確実に読み取れるか、

彼らが隠し通そうとする作戦をいかに想像の範囲にすえるか、その意識が馬券作戦では

最重要。レースを買えば買うほど、レースを見れば見るほどそれが身に染みてくる。

またその逆も真なり。

キーンランドC、59キロのサンカルロ。「次走につながる競馬を」

馬券的にはイラナイ馬である。それでも吉田豊は手ぶらでは帰らない。

ブライトボーイの2着で馬連2690円に貢献して、JAL最終便で東京へ帰っていく。

そして、次週のハイアーレートのためいに馬場の傷み具合もしっかり確認して。

裏読み=視点の転換。しかし、これはトレーニング以外に磨かれない、ということでも

あるんだよね。

★2歳S、最低限の追加情報★あくまで勝負「気配」は気配にすぎないわけだけども。

今週は札幌2歳Sの関心が高いと思われるので、あんまり書きたくないし、

検索されたくもない。でも、いくつか注目ポイントを。

マイネル、コスモ、ウイン陣営は「期待馬ウインマーレライを丹内騎乗で札幌2歳に投入」

という情報を得て、帰厩日と高木厩舎の函館実績を検証しにいこうとしたら

「除外候補につき回避」なのだそうだ。その裏に何があるか。わかるよね。

この2歳Sも多くの馬が短期放牧を経由していて、最近その帰厩日が気になるわけだが、

マーレライは確かに8月15日に帰厩している。美浦坂路の時計がないことからも、

入厩したのは函館競馬場と見るのは当然だ。でも、回避である。

そうまでしなくても、という自分の直感はレースに行って裏付けられるに違いない。

とても怪しいのは8月22日帰厩組。ジャスト10日前。札幌記念のアンコイルドの激走が

思い起こされるアノ馬も22日帰厩。鞍上は函館滞在のアノ同じ騎手。

目に見えない「厩舎力」がいざというときに表面化するんじゃないだろうか。

ついでに小倉は来ても来なくてもテーマはひとつ。新潟を捨てたアノ馬が結果を残すか

どうか。新しい馬主さんを「育て」られるかどうか。新婚騎手の手腕にも注目だ。

たぶんこれ以上は新しいネタは出てきそうもないので、今週2歳S関係はこれでおしまい。

2013年8月29日 (木)

★アウェーのナイター競馬参戦★いわゆる確信抜きなんで、それなり、しかないけどな

昨晩はちょっと疲れて更新できず。

以前にも書いた「会社の後輩」が連れてけ、と言っていた

TCKのツインクルに参戦。アウェーの中、JRA的アプローチがどこまで通用するか、

9レースから4レースほど買ってみました。

レース的中率25%、回収率40%。

この数字をこんなもんでしょう、悪くない数字というつもりはありませんが、

まあたった4レースなんでね。力んで勝負しても仕方ないし。

9レース=ワイド4頭ボックスで13.3倍的中

10レース=2頭かぶりで2頭軸三連複と、2番目からのワイドで3着が抜け

11レース=連複5頭BOXで2着4着でハズレ(切った1人気が1着)

12レース=3頭かぶりで3頭の三連複+三連単と4番目の単勝、馬複で

2-1-4人気入線。2・3着が逆じゃなかったのでハズレ。

いたってふつうでした。

大井で、いつものオッズ打法は通用しないものの、それ以外の経験値を総動員すれば

このレベルは最低限でしょう。でも勝たないとあんま行く意味ないけどね。

平日なのでそんなに混んでなく、その会社の後輩も楽しそうでした。

最初からあんまり詰め込んでも大変だけど、いちばん大事なことを繰り返し教え諭したので

その部分(ケイバの楽しさも含めて)けっこう理解したんじゃないかな。

後ろの席に会社員風の男2人女1人の3人組がいましたが、

さすが平日の大井のナイター競馬ということで、非日常感満載、ど素人丸出し。

まあ、それがいいんでしょうね。

いつもけなしている土日の函館競馬場のほうがよほど真剣(笑)

やっぱり指定席の性格もあるんでしょう。

指定席は真剣さの証明じゃなくて、ごちゃつきたくないだけだから。

それにしても相変わらずの「競馬当たらない」の

無策ぶり、チキンぶり、抜群ですね。

もしかして、「オレってダメ人間」主張は「自己顕示欲」がなせるわざ?

人間心理って複雑だわ。

★相手なりの対応★ケイバというものの共通な構造だってさ

地方競馬にはJRA-VANのようなものはないみたいなんで、

オッズ解析は独自の方法になってしまうんだろう。

やり方によっては可能なんだろうが、その知識を求める気は全然ない。

JRA的アプローチを貫くのであれば、人だと思い、

騎手ランク、厩舎ランク、馬主ランクに関心を持って予習をしてみた。

いやあ、ハードルが高い、というよりは、厩舎・馬主については、寄せ付けない

暗黙の意図を感じたね。馬主ランク=厩舎ランクで個別の成績をいくつか抜き出したら

連対率25~30%という厩舎にぶちあたった。残念ながら自分はこの調教師を知らず。

で、昨年は連対率が30%を超えていたと?

JRAに置き換えればそれは常勝組、買い必須のレベル。

有力馬主が地方で馬を預ける先が低い成績であるはずがない、というアプローチは

どうもすっかりブロックされているようで。

事前予習で3分の1の馬に「候補」マーキングをして、この3分の1が1~3着の

どこにも来ない確率は20%程度、と後輩に話したら、感心していたっけ。

問題は1~3着の何頭がこの「候補」か、ちゅうことで、この程度の絞りでは必勝法になんて

ならないのだけれど、そことリアルタイムオッズ(解析なし)をリンクさせての攻略は

なかなか楽しかったね。見事に新聞のシルシが雑であることの理解にとても役立った。

候補馬の複勝率は非候補馬より6%しか高くないんだけど、それでもこれはもう

明確な「差」でしょうよ。

たぶん、北海道の○○系施設で研修経験のある調教師も地方にはたくさんいるんだろう

なあ、と思うわけで。

2013年8月30日 (金)

★祭りも息切れ?★夏開催最終週であるがゆえの…

今週の出馬表チェック、いま終わりました。

夏開催の最終週なんで、連闘や多頭数出しの要素が強くて、

馬主来場的な勝負はそれほど目立たない。

そこそこの気配の数ばかり多くて、馬券的には難しそうな感じです。

それはそれでしょうがない。

もうこうなったらはっきり書きますが、ほんの少しの差がこうなるって話。

先週土曜の函館最終1000万下(HBC杯)芝1200、単1人気ワキノブレイブ。

1人気ながらここでは決めてくれると思ってました。

四位騎手はこの馬で1勝計算済みと。

ところが重い馬場に足をとられたか、追い込み切れずのハナ差4着。

その時点では

「あーあ、連闘で最終週に持ち越しかよ」

しかーし。

今週の土曜10レース。羊ケ丘特別。登録馬は多かった。

見事に除外。HBC杯、2・3着馬はきれいに連闘でこのレースに出走かない、

ハナ差4着馬はさようなら。そりゃあ3着までに優先出走権がありますから、

節は関係ない。4着以下なら出走間隔が空いている順に埋まっていくんで

連闘はいちばん不利。

藤沢厩舎、昆厩舎と函館リーディングを清水久厩舎。失態だなあ。

もったいない。

そういや、新潟・小倉の輸送ケイバでは土日で7~8頭使いの厩舎はごろごろいるけど、

函館は6頭使いが最高。やっぱりこれは滞在競馬で馬房の事情があるんで、

「最後だから全部出しとけ」にも限りがあるんだな。

まあ、函館ダイスキ厩舎はそれなりにたくさん出走させるので見落とさないように。だ。

★はじめての指定席★(競馬場の)指定席のすべてが未知の世界…最終週ですが?

じゃあ、期待されているなら(笑)すっかりネタとして、客観的データを

現時点でまとめます。函館競馬場A-1指定席の履歴。

終わったら、もう一度ちゃんと書くと思うけど。

出席日数21回(欠席1日)。すべてA-1指定席。

最早。札幌記念の8/18。3時37分到着で28番目。整理券配布4時45分でこれも最早。

函館記念の7/14がこれに続く。

重賞施行日(日曜日)でA-1整理券配布時間は、

6/16函館SS→7時5分、7/21函館2歳S→7時35分、7/28クイーンS→8時25分(GLAYの

イベントの影響)、8/25キーンランドC→7時5分。

整理券配布はA-1、110席のうち7割を超えたのを確認しての確定なので、

ほぼこの時点でA-2の充足状況は5割弱。B-1が2割、B-2が1割程度。

ただ、A-1の充足が早いほど、B-2の充足までの時間は短いので、

指定席全体の売り切れ時間はA-1を基準に見てほぼ読めると思うね。

問題は土曜日。土曜日の充足が早かったのは日曜に大きなレースがある日と、

8/24のエルムSの日。それでも、

7/13→8時0分、6/22→8時30分(宝塚記念の週の土曜)、8/24→8時30分。

(8/17は欠席のためデータなし)

開幕週の土曜日は整理券配布8時25分で、そこから6/29、7/6、7/20あたりまでは

8時25~30分の配布。GLAY以降すっかりだれましたが。

まあ、そういうことなんで今週は「とりあえず」土曜の中では過去最早、という読みで

臨みます。大サービス(笑)。

ここまで書いて「遅く行ったから指定席、買えなかった」奴はおめでたい、

と言ってあげますよ。

まず大丈夫でしょうね、常識的な出勤なら。

★新潟記念が最終週に組まれました★メンバーが薄いときの注意点

水曜にTCKに行ったときにも後輩に話していたことだけど、

オッズを見ていて1番人気以外で、これがおいしいかも?と注目が集まってオッズが

下がる馬は逆に穴人気ということで警戒が必要。

トウケイヘイローさんのおかげで、サマー2000の最終戦、新潟記念は

つまらなくなりました。

トレイルブレイザー58キロでエクスペディション57キロなら、どっちがお得かは

明白でしょう。

ことしは小倉記念との間隔が中3週。データ的には中4週~中7週で、

前走、福島・小倉を使われた馬の成績がいいんだけど、今回はメンバーがうすいせいで

あわよくば組が多量に混在している。

まあ、トレイルブレイザーを軸?に穴人気にならなかった新興勢力をひっかければ

馬券になるのでは?

悩むのはダコールの取捨。前2走の敗因が「馬場に恵まれなかった」ということだろうけど、

すでにこの夏2回走ってしまっており、余力があるかどうか。

勝ってタイトルを取れるなら、無理もするだろうけど、問題はそこ。

それでも、変な着順にはならないでしょう、というまあ低次元のメンバーなんだよね。

カルドブレッサ、ニューダイナスティ、ブリッジクライムあたりの上がり馬にシルシが

つくと思うけど、慎重に見極めたほうがよさそうだ。

2013年8月31日 (土)

★8月最後の土曜日★函館「も」雨模様

ロングラン開催、最終週土曜日。

競馬場到着6時10分。A-1指定の16番目。整理券配布7時55分。

解散、再集合8時35分。

出足が鈍いなあ、という感じでしたが7時半前後からの到着数が「集中的」で、

B-1まで整理券が配られたようです。

まあ、札幌2歳Sの日なんで。

函館のファンはまったくレースの重要性をわかってない!と非難するほどの

結果ではなかったと?

雨、ときどき曇り。馬場の良化はなさそうです。

天気は下り坂。。。

★あっちもこっちも不良馬場★われながら、よくやるね、こんな日に

いやあ、回復することはないでしょうどこか、まれにみる悪コンディションの

函館競馬場でした。

常識的には「こんな日に馬券を買うなんてアホか」なんですが、

もうビョーキなもんで35レース買いました。

見事に目の前の函館は不調でしたが、

似たりよったりのはずの小倉で好配当連発。

それでも前半のリードを使い果たし、トータル900円の負けでしたが、

よくそれで収まったと感動しているアホな自分。

小倉最終でまたしてもこんな当たり。

130831kokura12

馬連+ワイド3点買いで的中買い目4点、レース回収率1100%!!!

これ一本で癒されるなんてホンマにビョーキ。

でも、これもオッズ打法のおかげだと思えば、

ケイバって楽しい、

というオチなわけです。

PS

あ、それとこんなコンディションなのに、札幌2歳Sの牝馬読みがズバリ。

でも馬券は1を切ってしまったことと、ゼッタイいらないと最初から宣言していた

ハイアーレートに3着に来られて、空振り三振でした。

ま、まともな予想は必要ないレースだったんですがね。大下さんはこれを的中させて、

函館の重賞が4勝4敗になったそうです。ひそかに鋭いって。

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