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2013年7月17日 (水)

★セレクトセールとの対比が肝心★セレクションセールも上々の結果

昨日、北海道セレクションセール(1歳)が静内のHBAで行われた。

その結果を集計分析しよう。前週のセレクトセールとは打って変わって

平均落札価格1167万、落札率64%、最高額でも4600万と規模にも

差があるセールだが、そこから読み取れるもの、は確実にあるはずだ。

総売上額は16億6870万と2日間行われたセレクトセールの10分の1以下だが

143頭もの競走馬のタマゴが落札されている。

平均価格こそ微減だが、総売上額、売却率は昨年のセールをしっかり上回っている。

それにしても、今朝のサンスポはこのセリについてはベタ記事扱い。

1億を超える落札馬がないセールは記事の価値がない、ということですかね。

ま、いいや。

まずは落札者別のデータ集計。

2013selection3

ひとりでたくさん買った馬主さんはいないようだ。セールの規模が小さいとはいえ、

各々の予算の中でせめぎあった結果がこれだろう。平均価格1167万をふまえて、

各購買者がどの程度の買い物をしたかがわかるはず。

JRAはここで買った1歳を育成して来年のブリーズアップセールに上場する。

ここで仕入れた9頭はどれだけ成長して出てくるか。

次に上場者別。

2013selection1_3

ここでも上手に売った生産者がどこかわかるはず。各牧場の上場頭数は数頭レベル

だが、3頭出してすべて主取りなんて牧場もあり、高く売れてほしいのはヤマヤマだが

平均以上の価格で販売できたのなら、まずますといったところだろう。

次に種牡馬別。

2013selection2

やはりエンパイアメーカー産駒の期待が高いのが見てとれるが、それは上場者の側の

論理で、落札価格はもうひとつ。このセールに予算的に向かないディープインパクト

産駒の姿はなく、ゼンノロブロイもまったく上場されていない。

そんな中でダイワメジャーやマンハッタンカフェの地位が高い。

ハービンジャー産駒も1頭しか購入されていないが2600万。

これに対してハーツクライ、アドマイヤムーンが人気を落としているのがわかる。

セレクトとの差で言うならバゴ産駒が評判が高かった。

セレクトで目立っていなかったサウスヴィグラスやカネヒキリなどが存在感を

アピールしていたか。

総じてセレクトセールとセレクションセールの両方で購買する馬主の数はさほど

多くないことがわかる。上場者のほうもこの連続の両セールの位置づけをどう考えて

馬を選んでいるか、なかなか興味深い。

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