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2013年7月

2013年7月 1日 (月)

★そこも「競馬に勝てない」の一因かも★要向上「検索力」

ときどき検索ワードの中に「○○ ブログ」という組み合わせの単語があるんだが、

これきっと、誰かがブログで書いていないかな?という検索なんだろうね。

ということは、その誰か知らない人の書いていることを信用しようとしての行動なんだろうね。

まあ、検索ワードにその手の突っ込みをしてもしかたないけど。

もちろん対象の単語にもよるんだけどね。

土曜の中京最終でミッキーホワイトが斜行したが降着にならなかった。

検索エンジンの都合もあるだろうけど、1日おいて「ミッキーホワイト ブログ」で

検索してみたが何も出てこなかった、「ミッキーホワイト 斜行」にすると、単に記事を

引用しているものを除けば、1枚目には特に何もなし。

いやあ、あのレースを見て感じたものがなかった、ということなんだろう。

もしあっても「あえてブログには書かない」ということで。

それはそれでいい。

ネット上に流出していなくても、「面白い事実」は存在するんだから。

結果的に斜行してしまったことで、彼の騎乗は責められるわけだし、

2週前にも制裁があって、続けての不注意騎乗と指摘されたわけだから、

ここで実効8日間の騎乗停止が重い・軽いを論ずるつもりはない。

ただ、そうまでして勝負に行った背景を思わなければいけないんじゃないか?

ミッキーホワイト、単勝8人気。単勝配当3290円。複勝が670円。

自分の馬券的にはこの馬から行って、ゴール前で差されなければ三連複が万馬券。

1頭軸相手4頭じゃなく、5頭だったら、差されても三連複は的中していたので

悔しかった。

さて、その事実を未来にどうつなげるか。

日曜の北村友一は1-1-0-6。

土曜の事実を意識したおかげで日曜の8Rが複勝260円、馬連1090円をゲットできた。

実りは小さいが確実に収穫はあった。

多くの人が土曜の中京最終を観戦しているわけだし、日曜日も馬券を買ったはず。

でも、誰もブログになんて書かない。

真実だからあえて書かない?

たまたま自分が気づいただけで、こんなことは年間山のようにある。

ひとつひとつ丁寧に解き明かすことで、個々の的中に着々と近づく。

それを言いたかっただけ。

相変わらず本ブログの「流出」した過去の記事が繰り返し読まれていて、

最新の使えるネタは表面化してこない。

ブログ主は思う。

そんな昔の記事、今読んでどうするの?

2013年7月 2日 (火)

★すばらしい教材を一瞬で逃がす能力★求めていないのだから、それでもいいでしょう

まったくもって期待通り。

単独ページで読まないのかもしれないが、

「反省力」、ほんっとうにないね!

何の話かって日曜の夜に書いた

「★質問力も重要で、反省力も重要★過去を忘れたい気持ちもわかりますが。。」

の記事の件。

ポリシーを持ってしっかり馬券を買って、1レースも当たらなかった!という

パーフェクトな事実。じゃあ、そのポリシーはどう間違っていたのか(間違っていなかったのか)。

めったにない教材だと思うんですけどね。

あまりに見事なスルー!なんで、用意していた見解は先延ばしにして

さらに突っ込みましょう。

1306292

この17枚の馬券を一覧にしたデータがコレ。

三連単だが、荒れたら獲れない、という買い方。

そして荒れないと配当が安いので回収できない、という買い方。

に見えませんか?

1-2-3着で買う馬、1-3着で買う馬、2-3着で買う馬、3着のみで買う馬。

それぞれを1頭、1頭、2頭、2頭と振り分けて基本15点買い。

問題は1-2-3着で買う馬が、単勝1人気、というところです。

★リアルだからこそ価値がある★反省、いつやるか、今でしょ

まあ、このネタ、一週間は引っ張りませんから、ご心配なく。

ちなみにリアルな話で書くと、同じ買い方で日曜日は6レースも的中して、

土日プラス。34レース買って6レース的中なら、十分に目標達成。

問題はコンスタントにこの成績なら「馬券術」と呼んでもいいぐらいの精度ですよね。

ま、短期では実績判定はできません。

単に17連敗に対しては反省が必要、というだけの話です。

それをせずに負け続け、馬券が当たらない、と言われても手当のしようがない

というだけのことですね。

2013年7月 3日 (水)

★残念ですが、前提にも推論にも届かず★機会があったらまた。

ほんとに長々引っ張る気はないんで。

いかに馬券の反省が日ごろおろそかになっているか、必要以上にあおってみましたが、

気にかけてくれたのは10人いるかいないか。

つまりはその買い方が良いか悪いかがわからない、ということで。

つまりは自分の買い方が良かったかどうかもわからない、というこで。

わかるのは当たったか、ハズレたか、のみ。

以前、よいハズし方、悪い当たり方について書いたけど、さっぱり理解できなかった、

ということで先へ進みます。

すでに日曜夜に用意してあった見解は以下の通り。

==============================================================

この馬券の買い方の反省点。

まず、どこを当てればプラスになるのかを考える。

17レースで\25000ほど買うとすると、どの程度の配当を何回的中すればプラスになるのか。

4桁配当なら4回は決めないとプラスになってこない。

17回中4回。よほど冴えていないとコンスタントに的中率2割は記録できない。

三連単メインで的中率2割…この点数では少々おこがましい。

しかし、的中率が2割じゃなくてもプラスにはできる。

3万馬券が1日1回獲れればプラスだ。

そこに気づいているかどうかがすべて。

自分の立ち位置がわからない主たる理由は、アナログにマークカードを塗って買い、

詳細な自分の購入傾向を記録できていないから。

厳しい答えでしょうかね?

よくない点。連敗が続いて徐々に狙いが大きくなっている。(よくあることです)

もしかしたら狙いが大きくなっている事実にも気づきにくいかもしれない。

この部分を合成オッズで語るのは正解じゃないと思うが、

合成オッズ1倍台の狙い目と、合成オッズ30倍台の狙い目が同じ感覚で買われていては

偶然頼みの買い方、と言える。

次に気づく問題は「人気馬に縛られすぎている点」

17レース中、単勝1人気を切っているケースは福島11Rのみ。

そして単勝4人気以下を1着においているのは、函館3R、11Rの2レースのみ。

つまり単勝1~3人気が1着のときしか当たる可能性がない買い目構築と言える。

さらに意識が必要なのは配当が3万以上になっているレースは、人気が割れていた

中京9Rを除き、すべてのレースで単勝8人気以下が絡んでいる。

17レース中5レースで3着に8人気以下が1頭だけ選ばれているが、裏を返せば、

8人気以下が2着以上に来ると当たらない買い方、ということになるわけだ。

買い目を15点にまとめる「技術」は確かに確立されているのだが、

まだまだオッズの状況に応じた対応が不十分だし、何より三連単なのに、

結果的には的中率重視の買い目になっていることが最大の欠点。

17レース買って平均2.5回の的中で回収率100%を超えようとするならば、合成オッズは

「7倍」以上必要という理屈になるが、この日は17レース中9レースで7倍を下回っており、

「回収できない」ことを前提に馬券を買ってしまっている。

もちろん、買い目の幅の中で「安めを引く」「高めを引く」は運の部分も大きいが、

ご存知のように数を重ねれば数値は収束していくわけだから、最初から「勝てる目標値・戦略」

になっていないと、結果はどんどん乖離していくだろう。

馬券の回収はいかに人気馬をうまく消すか、である。

そして穴馬をいかに発見するか、である。

じゃあ、どっちが優先すべきなんだろうか。

簡単だよね。

かたや複勝を主軸に的中率29%の自分がいて、その人は三連単オンリーで10~15%の

的中率を目指している。

少々レベルの高い話かもしれないが、うまくまとまったのではないだろうか。

=====================================================================

少々、どころじゃないようで。

★やっぱり当たったときほど反省のチャンス★それにしても原理原則

はい、とにかく考えることをやめない、ということで。

もう何年も前からのひとつのテーマ。

そのレース、どう見えましたか?どう買うのがベストでしたか?

この疑問に「個人的見解」を持っている人がいかに少ないか。

どれほど多くの人が「来る馬がわかっていれば勝てた」という感想を持っている。

ここで「アホか」と思うか、思わないか。

「来る馬がわかっている」という状況は超能力者でない限り、ありえないことに

気づかないとは!

「確率」というのがあって、来る馬がわからなくても、偶然当たることがあることも

知らないって?

「偶然当たる」に頼らず、「当たるべくして当たる」の確率をいかに上げるか、なんだけどね。

たったの1%でも。

そのためには、「来ない人気馬を見抜く」と「来る穴馬を見抜く」の両方が必要だけど、

当然後者が優先される、ことを知らないと、あの実例の三連単15点買いの弱点が

理解できないという流れになる。

しかし、宝塚記念が終わって、夏休みに入るのはいかにもなライトユーザーと

見ていたが、夏ケイバ時期に入ったからって、ヘビーユーザーが残るわけじゃないんだね。

関係ありませんけど、まあバテないようにがんばってください。

★根底にある思い★そして理解されずに、明日へ…

一連の話が、そろそろネタバレしてもよい頃なんだけど。

いつかはバレる、か。

もうどっちでもいい。

技術や姿勢の問題はあるけど、ある程度までは「人柄」ですよ。

そういえば月曜に高田夫妻(仮名)のご主人と羽田行きのJALでいっしょになって、

ほんの5秒の間に、ラジオNIKKEI賞で馬券が惜しかった話をされた。

7(フラムドグロワール)から入るか11(ケイアイチョウサン)から入るか迷って

ハズしてしまったそうで。

「基本は穴から」をしっかり実践していると見受けた。でも自分的には7は切りで

まったくナシなので、それでも人気サイドに引っ張られていますね?と返しそうに

なりました。

ご夫妻は良心トリオとは別の常連さんだけど、2人で毎週淡々と指定席に通って

いて、好感が持てる。いつもA-2狙いなんでとなりの列に並ぶけど。

それに引き換え、指定席の隣に座るアカの他人と会話が成立する確率は7%ほど。

たまに会話があるかと思えば、PC→WIN5→脱税30億という展開になるのがオチ。

だからこそ、まだまだ上がり目があるってことを、繰り返しここで書くわけですな。

そうすると短絡して「競馬なんか勝てっこない。悔しかったら勝って見せろ」的な

極端な展開になったりする。

難解で深いから面白い、という方向には決して進まない。残念だよね。

競馬で勝つには人間性が重要だ、ということにもならないけれど、

思い込みが激しすぎたり、他人の話をよく聞かないのは確実にマイナス。

競馬を通して自分と向き合う、ブログを通して自分と向き合う。

それもまたよし、ということなのでは?

★OP特別出走希望馬の悲哀★除外されてから始まる出走準備

今週、中京のプロキオンSの登録頭数(51頭)を見て、

「競馬ブック、買わなくちゃ」と思った。

ことし3冊目の競馬ブック。

まず目についたのは、除外履歴のある馬、3頭の存在。

しかも、賞金不足でプロキオンSには出走がまず無理。

1.賞金不足であることを知らずに登録

2.目標レースがまだ先なので除外履歴を更新するために登録

3.なんも考えずに登録してしまった

池江厩舎のティアモブリーオなんかが「1」や「3」なわけはないので、

きっと7/27新潟のBSN賞あたりを狙っているのかも。そうなると6/15に除外された

履歴は消えちゃうんで。

ほかはほとんどが賞金不足=除外の確信犯。

OP特別で確実に使うために、ここで除外されておきたい。

ハノハノなんかは福島のバーデンバーデンC(7/14)へ向かうんだろう。

果たして

・予定通りの大量除外でめでたしめでたし

・裏切り者が出て、雪崩を打ったように回避続出

さあ、どっちでしょうね?

数少ないだろうけど7/21の福島TV-OPへ向かうクチもいるだろうね。

芝馬なのにプロキオンに登録するなんて、あからさま。

G3重賞って確実に除外をとれるので重要なんだよね。

そんな中で、今週の函館日曜メイン、マリーンSとプロキオンのダブル登録が2頭。

でも、追い切り日と場所を考えたら、どっちが狙いかわかっちゃうんだけどね。

栗東で水曜追い切り後に函館出走なら、逆に「消し」確実だもん。

トシギャングスターは火曜坂路に入っていますが、まさか輸送しませんよね?

OP特別のためにちゃんと準備している陣営はやはり好感。

だからといって勝負とは言い切れませんが、場当たり的な出走よりは好感でしょう。

★北の番長、浮上はあるのか★男フジタ、ただいま函館リーディング21位

「講談社現代新書」ってこんな企画もありなんだっけ?

ま、お約束で買いましたが、藤田伸二騎手の近著、「騎手の一分…競馬界の真実」

どうも読んでもしっくりきませんでした。「だから?」という内容が多かったかなあ。

たまたま函館の書店でサイン会があったのが、函館競馬開幕週だったので、

北の帝王、ってばその週、土日で5鞍しか騎乗しておらず、しかも函館SSにも

騎乗馬がおらず「今週はサイン会がメインかよ」な感じだったのを記憶しております。

で、次週はすかさず2勝。しかし、3週目は2着が1回あるのみ。

そんでもってひと開催終わって函館リーディングは21位なわけ。

さて、今週はサイレントメロディに騎乗するとか。59キロ。

しかも、お手馬のオーシャンフリートを振っちゃった?

確かに去年の平安S、東海Sではサイレントメロディに騎乗歴があるんで、そんなに

不自然な采配じゃないですけどね。国枝厩舎の所属馬に乗ったのは12年以降は

その2回だけ。そのときは6着、3着なんだけど、今回は叩いてエルムSまでのセット

依頼くさい。

冒頭の著書で某Sグループの馬を短期免許の外国人と取り合うのは性に合わない

的な書きようだったので、今回セット騎乗だとすると、相当に背水の陣かもしれないね。

サイレントメロディはことしの東海Sのとき、フェブラリーSとセットで横山典を確保した、

というハナシだったのに、あまりの惨敗(13着)で即放牧だったはず。立て直した

はずのマーチSでも8着に完敗(0.8秒差)。6歳でもう一花咲かせたいところだけど、

どうなんでしょうね。

だいたいにおいて、こういうポジションにハマると、挽回は可能だけど、難易度は高い

馬がどんどん巡ってくるんだよね。少し前の武豊みたいに。

蜜月の昆厩舎のオーシャンフリート(ローレルゲレイロと同じ馬主・厩舎)を蹴っての

サイレントメロディなら、2戦あわせて注目する価値あり、と言えるんじゃないか?

★ナンセンスに気づかないということで★一応?の77000人?

まずは、三連単15点を引っ張って「万馬券」の話を書こうと思って、

ことしの自分の成績を振り返ってみた。万馬券獲得本数は12本。

2012年は10本しかなかったから、去年の倍のペース。それはそれで後半戦が不安。

爆発力が課題だったのは確かなので、悪い傾向とは言えないが、それで的中率が下がるのは

意図するところではない。

そのついでにオッズマスターズのサイトを久々に覗いてみた。

すでに8週中5週経過していて、単にエントリーしてみただけで無関心だったので、

順位を見てびっくり。77222人中の4390位。

言っておきますが、6月の馬券成績は自分でも見たくもないほど、惨憺たる内容で、

ようやく先週、「奇跡の大爆発」って浮かれていたところだから、その先週の爆発が

加味されていない4390位って、いったいなんなん?

つまりは万馬券が少々当たろうが、順位には影響しないってことでしょう。

ま、そんなことはどうでもよくて、ことし前半26週馬券を買って万馬券12本に対しての

三連単15点買い。3万馬券1日に一回ないしは、1万馬券1日に3回がノルマ。

「そんなんわかって買ってるんだから、うるせえよ」

ならいいんですが、自分にとってはとてつもなく高いハードルに思えるんですわ。

的中率、回収率、合成オッズ、平均配当…。

どういうときが勝ちパターンなのか。

「勝ったことがないのでわからない」はやめてくださいね。

うーん、漫然と馬券を買う、から抜け出すことが一歩め、なのかな。

★何回かに1回でも、その日は貴重★回収馬券の構造を考えないと

せっかくなので「勝ちパターン」について、もう少しだけ自己主張。

6/30日曜の函館1レース。

こういう的中。

130630hako1

複勝、ワイド、枠連が的中。

馬券を4種類買って、3種類的中。

プラスになった土曜日を受けて、三連複、三連単を無視して当てにいったところがポイント。

三連複狙いで2400円なら200円以上買ってないと。

三連単で1・2着がズバリでも、そのあと何点買いますかね?

7100円の配当を運よく決めるのに12点以上は買っちゃうのでは?

じゃ、1・2着がズバリ読み切れなかったら、どうリスクをとるのかな?

以下が結果着順。

130630hako1b

お分かりのように、狙いは10番、丹内の騎乗したナデシコノハナ。

単勝8人気。この馬が3着内に来るか来ないかが、この馬券のほぼすべて。

ほぼ、というのは

来なくても単勝1-2人気の枠連(結果として馬連と同額。直前まで枠>馬)

を押さえてリスクを意識しているところがミソ。

1レースから、こういう当たりがくると相当に気分はup

そしてこの気分upはせいぜい午前中いっぱいしか持たないのが常。

うすーく伸ばして伸ばして、この流れをどれだけ引っ張るか、ダメになったな、

と自覚したところで、さっぱり気分を切り替える。

うまく切り替えられれば、後半戦にまたヤマがくるってわけ。

もちろん来ない時もある。

これとは逆に午前中が「なんでこうなるの?」な日もあるわけで、

6/29の土曜などは午前中13レース中、当たったのは馬連950円のみ。

でも、開き直ってじっくり構えていれば、大魚がかかることもあるわけだ。

少なくとも、不調を自覚した時点で万馬券狙いで振り回すのがサイアクだって

わかっていても、やってしまうのなら、やっぱり「自分に勝てていない」とするべき。

2013年7月 4日 (木)

★またまた検索力の話題になっちまう?★なぜ、その「一歩」が踏み出せないのか?

たまに、本ブログの属しているniftyココログの競馬カテゴリの

新着記事のラインナップを眺めたりします。

そもそも競馬カテゴリに参加しておいて、競馬以外のことがメインの人も多いし、

更新頻度も高くない。

もっと強調したいのは、「馬券」について語っているブロガーをついぞ見たことがないんですな。

ネットという大海を意識すると、このniftyココログなんてみみっちいものですが、

アメーバブログが成功しているように、検索エンジンが頻繁に巡回してくれるんで、

活性化してくれているわけです。

「馬券について語る」→「どう買うべきか」

絶対にニーズのあるテーマだと思うわけですが、まあ世間に軽視されていますね。

「ケイバで勝とうと思ってないでしょ?」

ぐらいに軽視されています。

そうそう、たまに複勝馬券師、というキーワード検索がかかる、というのが

この記事のフックでした。

的中率アップに対して、複勝&ワイドは必須だと思っていますが、

「そういう配当の低い馬券に興味がない」という人は多いです。

そんでもってお決まりの「合成オッズを理解していたら、そうはならない」と展開される。

「オッズ状況に合わせて最適な馬券種を選択する」なおかつ「的中率の向上を強く意識する」

という自分の方法論の深層には誰も関心を持たない。

誰も興味を持たない。

持たないものは持たない!

(強調するな…笑)

その末に、複勝馬券師と定義されて検索されると

失笑あるのみ。

29日土曜の奇跡の爆発のきっかけは、1着固定の三連単。

30日日曜のまさかの連発の馬券種は馬連。

複勝+ワイドでは「爆発」しませんから。

「三連複の買い方のキホン」なんていう記事が何年もベスト10に入っているようでは、

いつまでも近づきませんよね。

そうだなあ、最近三連複買わないなあ。

買う必要性を感じない。

穴馬を見つけて、かつ余裕があるときに、相手馬を人気サイドべたべたで

買う(1頭軸BOX)ケースがたまにあるぐらい。

三連複主体の馬券では勝てない、と思っているブログ主の三連複記事を

必死に読む。

やっぱり失笑です。すみませんね。

★構えは早めに★木曜日にすませておく手順です。

週末の競馬の枠順なしの出馬表が発表されてますな。

プロキオンS→おみごと30頭除外。みんな幸せ。

トシギャングスター、木曜も栗東坂路に入ってますが、直前輸送で函館のダート戦使います。

さてさて、函館にはセレクトセール参加馬主が集結?

セール上場馬の兄姉は今週土日3場で計38頭が出走。

みごと弟妹を盛り立てることができるでしょうか。

どさくさにまぎれて7日日曜は3世代の兄弟が同じ日に出走するケースがありますな。

ブリーダーサイダー、ですか。

チェックしておくことにしましょう。

それにしても一石二鳥というか、セレクトセール常連馬主の持ち馬の弟妹が出走する場合は、

その兄姉の所有者がその常連馬主ですから、好成績を上げれば一挙両得。

そりゃ頑張るわけだな。

そしてこういうお祭りに「逆らう」馬主には隠れた実力があることも、要チェックな週ですよ。

そのひとりK馬主が日曜函館に2頭使ってきています。先週は人気で飛んだから、

今週は要注意だな。

★それにしてもココからソコまで★あぶないくらいの振れ幅なのである。

林修センセのフレーズ、最近気に入っている。

「今でしょ?」だけじゃなく、フリの「いつやるの?」とセットだ、というフレーズから

気に入っている。

ほんとうにこのブログは気持ちがノッているときと、そうでないときの差が激しいからなぁ。

そういう意味で

「いつ徹底するの? 今でしょ?」なのかな、と。

ブログの左横に「人気記事ランキング」と「検索フレーズランキング」が表示されていると

思う。

前者は検索ロボットが潜りに潜った結果、旬を過ぎているのに、つい検索されてしまう

記事を示している。とってもアマチュアな結果。

検索フレーズも似たようなものではあるが、検索パターンは検索者のオリジナルなので

ブログ主の意図とはまったく無関係。

そこで、「残念度のバロメーター」になっている。

ほぼ検索フレーズにひっかかっているフレーズは残念なものばかりだ。

「あまりに稚拙な検索力」というブログ主の主張が理解できるかどうかは、

この残念さ、が理解できるかにかかっている。

どストレートに言えば、このフレーズを入れてどんな記事がかかるか、考えていない

検索だと言える。「入れてみれば(何か)わかるじゃん」ということだ。

例えば「競馬 オッズ 分布」というフレーズに対して、自分は語る言葉を持つが、

単勝なのか複勝なのか三連単なのかで、内容はまったく変わってくる。

それにTargetを通して確認できる視野と、競馬場のオッズモニターを通して理解できる

分布では情報の厚みが雲泥だろう。どこに合わせて語れば納得の内容になるだろうか。

「競馬過去データ統計」も同じ。何を知りたいか読めないし、検索するほうも、

何を知りたいかわからずに窓に単語をぶっこんでいるのだろう。

これを「時間のムダ」という。

言い換えて暇つぶし、という。

そのことを今、知れば、次回は「すでに知っている人」の側に立てる。

しかし、この行動パターンでは永久に「すでに知っている人」の側には立てないだろう。

このブログのアクセス数から考えて、チャンスの数は6桁に突入した。しかしながら

「そつなくチャンス、活かすよね。抜け目ないなあ」という人にはまず出会わない。

きつい言い方で大変申し訳ない。

残念だから残念というしかない。

ブログのリピート率はほんのわずかながらも徐々に上がってきている。

でも「この人の言いたいこと、いまいちわからんわ」

と感じている人は減らないんだと思う。

ま、ブログ主がそこも面白がっちゃうから始末に負えないのだとも言えるけどね。

とにもかくにも最大の関心事は的中率、回収率のコントロールと、馬券種の選択。

そしてそのための有用な情報収集、さらには自己分析。

さて、一定以上の不調は単なるブーストでこれもムダ、なのだろう。

どうやっても回収率が50%を切ってしまう日に出会ったら、

「逆転できる自分を信じてはいけない」という仮説を立てて、今後の予防線としてみたい。

2013年7月 5日 (金)

★世界を語るためには世界に漕ぎ出してから★ならば到達点の遠さをご紹介!?

機に応じて寸止め、のこのブログですが、検索ワードを見る限り、

あまりに世間の認識が間違っているので、つい突っ込みたくなってしまいますね。

「オッズからどうやって軸馬を探すか」

あのね、Targetでの解析を経由せずして、オッズの偏重は判別しにくいし、

常に軸馬が設定できると思っていることは、オッズ解析そのものを知らない、ということ。

「」の検索に対して速攻こう答えられる人はほぼいないのでは?

毎レース毎レース、オッズから何がわかるか、を仮定して推論して、結果検証してるんだから。

自分がいうところのオッズ解析。「秘技」を披露するなら

何をどう解析するかの前に、時系列で

「締切5分前までの投票」「締切1分前までの投票」「締め切り後のオッズ変化」

JRA-VANのオッズ速報にはタイムラグがあるので、レース発走が10:00だとすると

9時55分にわかるオッズは、9時53分時点より前のもの。

たとえば9時52分ぐらいのものだったりする。

ある程度の「確信の大量買い」は

「5分前」「1分前」「締め切り後」で2:5:3ぐらいの比率で出現している。

ただし、これは「出現している」であって、結果がその通りになるかどうかは別。

出現して、結果が伴う割合はだいたい2~3割。

だからより単勝人気の低い馬で出現した時に「チャンス!」となる。

例えば単勝8人気の馬にそういった激走サインが出たとして、

呑気に「軸馬」とか言ってられるか???

総流しだろう。

単勝4人気の激走サインなら、それを知らない人でも馬券を獲れる程度の価値だから

「軸馬」でもいいかもしれないけどね。

それ以上の人気馬の「激走サイン」なんて迷惑で、来なかったときのダメージのほうが

でかい。

だから、より人気薄のサインを求めるせいで、「読み間違い」も増える構造だ。

つまり、オッズを読む側が希望的観測でそれを「激走サイン」であると願いたい側面が

あるので、その確信度にもバラツキが出てきて当然。

「よっしゃ、この馬だ」というケースと

「たぶん、これなんじゃないかな?もしかしたらこっちかも?」

というケースでは確信度には大きく差が出る。

ということはどっちも(馬連や三連複の)軸馬で決定、なんちゅう安直な

馬券買いでそうそう当たるわけがなかろう。

自分の結論では

「常に軸馬を求める買い目構築であるとするなら、その思考法そのものが脆弱」

となる。

現にめったにでないが爆発力の大きい「馬連BOX」での万馬券ゲットが非常に印象に強い。

基本形は

1.複勝

2.複勝+ワイド

3.複勝+ワイド+三連複

だが、なぜ馬連BOXで買うのか、と問われれば、

「激走サインが複数出ているから」に他ならない。

結果論では三連複BOXなら、さらに爆発!というケースも見られるが、

的中せず、の結果がいちばん怖いわけだから、

念を押したいとすれば、馬連BOXにワイドBOXの保険を掛けるのが賢いやり方。

ホントに毎レース、単勝7~11人気あたりに1頭だけ激走サインが出ていれば、買い目構築はラク。

「そうならないレースは全部見送れば?」と言われても

「確かにそれは言えるなー」と思うくらい。

でも基本形にはまらないレースも、それぞれ的中に至る「対処法」があるんでねえ。

もちろんそれぞれの「対処法」の的中精度が問題で、そこも向上の余地大なわけですが。

いずれにしろ「オッズ分布」とか「軸馬」とかいうキーワードには

わかって検索してないでしょ?と突っ込みたくなる、ということですな。

単勝1人気の複勝シェアが40-60%のゾーンにあるときに、これを消す(買わない、無視する)のが

楽しくてしょうがない今日この頃です。とヒントだけ出しておこう。

食いつけるなら、食いついてみれば?

2013年7月 6日 (土)

★函館第二回開催初日★やや気温上昇も毎度毎度の天気。

7月に入りました。

第二回開催初日、7月6日。

到着8時4分

A-1(40番め)→整理券配布8時30分

購入9時2分、着席9時14分。

曇り。ただただ曇り。

でもって時々雨???

2013年7月 7日 (日)

★第2回函館2日め(13.7.7)★やっと晴れましたってか。

7月7日。七夕。

競馬場到着7時33分。

A-1(55番)→7時50分整理券配布。

着席9時15分。

久々に函館山がくっきり見えました。

気温上昇よりも、湿度上昇がこたえるホッカイドウ、ってとこですな。

スタンドにさわやかな風が吹いている状況では

半袖短パンでOKと思いますが、1日変わらずに行けるか?

★トータル成績的には大がっかり★さまざまな読みも好配当に結びつかず

土曜日はけっこう健闘して(的中13)「よい当たり」が出つつありましたが、

日曜は低調。函館5R、6Rを連続的中で気分が盛り上がりましたが、

そのあとは沈没。(的中数は土曜の半分)

福島の最終を当てても、数字としてはまったくの惨敗レベル。

久々に4着が多くてイライラ、な1日でしたね。

どうも大勝の翌週は苦労する。大きな問題。

来週は函館記念。思いやられるなあ。難解な重賞だし。

★今週の総論★気にするポイントはあくまでも…

今週は「的中かくあるべし」な内容もあったけれど、

トータルの数字が良くないので、披露するのはまたの機会に。

「しのいでプラスにする」というテーマなのに、結果としてしのげてないのでは意味がない。

土曜の函館1Rとか、日曜の函館5Rとかは、よく工夫して買えている、と自分でも

思ったけど、そもそもそんなに回収できないレースなんで、そういうタイプのレースで

200~300%の回収を果たしてもそれほど全体の数字には効いてこないから。

それより、直前にとりあげた藤田騎手の動向。

本当に面白かった。

馬券的にどうか、という部分もあるけど、日曜函館6Rのように「挽回基調」のときに

買い目に乗せていけると吉。(複勝310円ですが)

土曜が1-0-0-3で、日曜が1-0-1-4なので、

パンチ力には欠けているけど、日曜函館最終Rも、藤田騎手騎乗の馬を軸にして

三連複33倍まで、あと一歩、でした。

今回、セレクトセール上場馬との関連を調べていて、

騎手による土日の場違いや、厩舎・馬主レベルでの勝負気配が、以前より

しっかりつかめるようになったかも。

ま、出馬表確定時点の作業をサボれば元の木阿弥だけどね。

例えば、Nオーナーなんかセレクトセールと縁のある馬主じゃないけど、

日曜は3戦全勝。

いかに厩舎サイドから思われているか、だし。

こっちはセレクトセールのことばっか書いているけど、翌週のセレクションセール狙いの

資金作りもあるわけだから。

そういやもう1コ。

500勝まであと1勝の吉田隼人騎手。

兄弟そろってのJRA500勝は武兄弟につぐ快挙、と新聞に書かれてしまい、

今週はまったくのびのびした騎乗が見られず。

土曜0-0-0-5で日曜0-2-1-6の未勝利。

ローカルのリーディング候補がこれではね。

最近は関西の厩舎からの依頼も多いけど、その質はどうだろうね。

やっぱりここで「隼人」応援団の組織が弱い、のだろう。

いつも指定席に並んでいると、応援幕をパドックにかけにきてくれるファンが

いるようだけど、サークル内の後押しだよ。問題は。

まあ他にもいろいろあるけど、常に更新される人間関係に注意を払わないと、

おいしい馬券を決められないっちゅう話かもね。

2013年7月 9日 (火)

★セレクトセール初日★これを好調な前半戦と評していいのかね?

セレクトセール。1日目が終わりました。

今日は2日目ですな。

初日の結果から読み取れるものは?

こっちで集計しなくても「主催者発表」があるので、あわてて速報するモチベーションが

落ちてしまいましたが、総売り上げ・税別が

61億6070万円。昨年よりプラス7億0810万円。

平均価格は2725万9735円で、昨年比プラス26万6666円。

売却率が83.5%から87.9%と上昇し、アベノミクス効果なのか、好調な前半戦でした。

…なんですが、この数字だけではいまいち具体的な内容がわかんないんですよねえ。

ポイントは上場馬のメインをなす社台グループの高額落札馬集中と、それを支える馬主さん

たちの存在、というしかないでしょう。

初日の最高額はシーズオールエルティッシュの2012(父ディープインパクト)の

1億8千万。落札者は近藤利一氏。

直前での全姉エルノルテの新馬勝ちは印象的でした。

1億円を超えた馬は全部で8頭。

さあ、こっから偏りを語りますか。

上場者別。

ノーザンファーム4608万、ノーザンレーシング3562万、社台ファーム2453万。

追分ファーム3933万、パカパカファーム2675万、下河辺牧場2950万、千代田牧場2381万。

これを種牡馬別で見ると、

ディープインパクト9066万、キングカメハメハ5676万、ハーツクライ2758万。

ゼンノロブロイ3435万、ステイゴールド2708万、シンボリクリスエス2160万。

ネオユニヴァース3183万、ハービンジャー2143万、エンパイアメーカー1611万。

ダイワメジャー2446万。

ディープのひとり勝ち。ディープ×ノーザンFのひとり勝ちってことですね。

最後に落札者別。(敬称略)

ダノックス39400万(9頭)、島川隆哉36300万(8頭)、里見治35600万(6頭)、

近藤利一28700万(5頭)、スクーデリア22750万(6頭)、野田みずき21200万(3頭)

河合純二18800万(6頭)、一村哲也17500万(3頭)、三田昌宏15200万(3頭)

Waratah Thoroughbreds14300万(3頭)。

落札額上位10名で売り上げの40.5%を占めておりますな。

★「見出し」にこだわるとろくなことがない★セレクトセールの真実を探れ

「普通」はそういうんじゃないと思うんですが。

セレクトセール2題。

まずはサンスポ。なぜ落札金額を税込で公表する?

消費税は落札額じゃないでしょう。おかげで数字が大きく見える。

1億円馬は8頭なのに、税込だと9頭になる。

実にくだらない。

セレクトセールは金額が大きくなければいけないという先入観?

つい大阪の馬券脱税報道を思い出す。

1年に何回か、「そうじゃないでしょう?」があるサンスポ。

ふたつめ。

初日は1頭欠場で12頭が上場されたディープインパクト産駒(1歳)。

平均価格は9000万超え。社台系生産の牡馬はもれなく1億超え。

セレクトセールで買うメリットがあるのでしょうか。

12頭と言えば産駒のほぼ1割。

同じ世代が前年当歳セールでも上場されているので、あわせて2割がセリ経由。

たぶん、ディープ産駒も少し出しておかないと盛り上がらない、という主催者の判断が

あるんでしょうが、そこで値を釣り上げてどうするの。

1億円以上の落札馬の84%が、落札額までは回収できない、というデータがあるのに、

「俺が落札すると例外」とでも思っているのかね。

こうなってくるとシンジケートでたくさん権利を持っている金子オーナーを除けば、

庭先でもベースは1億円から、でしょうね。ディープ産駒を持つのは一般オーナーには

夢の夢。もはやそうまでして欲しい、と言える金額じゃありません。

じゃあ、ディープ産駒を持つのはお金持ちの証明、ということ?

プライドか、名誉か。

とにかく「回収」を意識したなら、ビッドの上限はもっと低いはず、ですもん。

ホント、金子オーナーがどう参加しているか、研究したほうがいいのでは?>ほかの大物馬主さんたち

ま、セレクトセールも「お祭り」なんで、付き合いとして参加しておく、は必要かもしれないけど

お金の使い方は別、です。

もしかしたら落札額上位の大物さんたちには「盛り上げ経費」が出ているかも。

社台グループの総落札額の2割は庭先で還元します、とか、ね(笑)

★期待外れで残念でしたぁ★それにしてもその検索でよかったのかね?

おっと。

今日も元気に仕事して、家帰って風呂入って、

さてとセレクトセール2日目の結果をまとめようか、と思って

ブログの管理画面を開いてびっくり。

「デ●●バレット」って何?

みたいな検索の嵐。

え?うちのブログに答えは書いていないっしょ。

結果をまとめる前にひとこと言いたい。

検索能力の低い輩が数人、十数人のレベルじゃないって?

ま、関係なくもブログ読んでくれてありがたいわけだけど、

過去のセレクトセール落札馬がどこに入ったか、ちょっと調べれば誰系の

落札名義かすぐわかるだろうに。

グレイトフィーヴァーの2008、カムイイットーの2007、ティエッチグリーンの2009、

エスユーエフシーの2009など、あの運輸関係で有名なTさんご夫妻の関係だと

すぐわかるのにね。

ざっと100人以上が同じキーワードを集中的に検索してこのブログにやってきたのは

初体験だけに、ちょっと怖くなりました。

やっぱり高額落札者の素性を知りたいってか。

知ってしまうと、知ったからどうなる、となるんですけどね。

かつては藤田騎手をごひいきにしていた馬主さんでしたね。

★間違っていたらごめんなさい★過去のデータはもういいの?

あまりにくだらないので、伏字にするし、もう1回突っ込むよ。

デ●●バレットで検索してわがブログは3ページ目に登場。

3ページ目だぜ。でもって内容が2011年の内容だ。

その前に1ページ目の最初の検索で「答え」が書いてある。

それをスルーして3ページ目の素人ブログの2年前のセレクトセールの記事を読む。

ですぐに立ち去る。

これが「世間」なわけね。

自分がこの落札者を見て思うのは「妄想一杯の金持がここにも!」

億単位で落札して、この馬はG1を獲るばかりか、種馬としても稼ぐ!

と断言されては、「妄想は自由」というしかないわけでね。

過去にセレクトセールで1億以上で落札され、落札額以上に稼ぐことのできた、

わずか15%の超大物たちは、何頭種馬になっていますか?

セレクトセール16年の歴史の中で、

マンハッタンカフェ、サイレントディール、ブラックタイド、ハイアーゲーム、

フサイチリシャール、アドマイヤメイン、フサイチホウオー、(トーセンジョーダン)。

ま、種牡馬になる、までならそれなりに確率はあるのか。いくら名牝の仔だと言ってもね。

それより前にSS×ミスプロで何系の牝馬と配合するわけよ?

ジャンポケ牝馬でしょうか。

ま、素人にはさっぱりわかりませんわ。

★あわてず、じっくり、先延ばししてみるか★ヒマ人が多いってことかもね

どうも「違うだろ?」という気持ちがなかなかおさまらないわ。

今日、日刊と東スポでセレクトセールの記事を読んだけれど、税別表記だった。

サンスポはやっぱりおかしい。

昔?の西武デパートのセールのCMで「お買い物、お買い物…」というフレーズが

あったが、金額は別にして、競走馬のお買い物が大好きな人が世の中に何人か

いてもよいのだろう。採算とか過去データとか、そういうことより、とにかくお買い物が

したい、ということで、一般人とは違った感覚、なのだから。

先週の「アメトーーク」の「すぐ買っちゃう芸人」と大差ない。

「検索ちゃん」も同様で「それ何?」と直感的に行動するだけで、

背後にある真実を知りたいとは思っていない。

今の世の中、そこが問題。真実なんてどうでもいい。

安藤美姫の子供の父親が知りたいだけで、別に真実を知りたいわけじゃあない。

面白がっているだけ。そういった事態を予測できない本人もどうかと思うけどね。

「もう、そっとしておいてください。」

意味わからないよ。

さて、ここまで見えたところで、どういう道を進むか。

ほんとにややこしい世の中だ。

2013年7月10日 (水)

★「読もう」としなければ、まとめても意味ないね★あくまで自分の記録として、か。

セレクトセール、2日目も盛況のうちに幕を閉じました。

まったくもって想定原稿ママ、という感じですな。

2日目当歳の売り上げは56億400万円。前年の48億4370万円を上回りました。

15.7%増。

平均落札価格は3375万9036円で、これも昨年の3065万6329円を上回りました。

落札率が75.5%で昨年は74.9%なので、単価が上がった、ということでしょう。

すでに主催者発表の通り。

2日目の上場者、落札者、種牡馬別のデータは後で出しますが、

初日と似たような傾向だったんじゃないですかね。

主催者HPにこのセール出身のG1馬の紹介がえんえんされておりましたが、

ほら、1億円超えた落札額の馬はいないじゃないか、と思って見ていて、失笑。

トーセンジョーダンとマンハッタンカフェは1桁少なく書いてありました。

単なるミスか、わざとか(笑)。

やっぱり主催者は「レベルが高いので1億超えなくても、あらゆる価格帯から活躍馬がでます」

が売りだもんね。

それとデ●●バレットの件、あくまで落札の代行なので、その結果の8割がその馬主さんでも

ほかかもしれないし、100%断定はできませんので。

ま、こういうのは2年経てば、あの落札はあそこだったのか、が確実にわかるんで、

それでいいでしょう。

★確かにこの暑さは体に毒★祭りの後も急に静かにはならないでね

無知なのか、単に流れの原稿なのか、サンスポの記事にことごとくひっかかる

今日この頃。

函館記念の調教の記事で気温22度で涼しい、とある。

そりゃあ東京は熱帯夜だけど、早朝の調教の時間帯で22度は相当の暑さだよ、北海道。

自分はホテルでクーラーかけて寝てるんだろう、競馬記者。

あくまで美浦トレセンと比べて涼しめ、でしょうね、正確なところ。

まあ、見出しはトウカイパラダイスなので、函館はパラダイス→涼しい

としたくてそう書いた、と。実にくだらない。

それはそうと良心トリオの新しいチーム名(自分も加えた)を思案中。

ネーミングのセンスがないんだよな。

・チーム愛燦王

・暴飲BOYS

名字のイニシアルがこんなに偏っているとは思いませんでしたね。

函館で多い名字じゃ全然ないのに。

どっちもいまいちだ。

あとA-1指定のいつも先頭にいる早起きおじさんも仮名つけてあげよっかな。

大杉さん、でどうでしょう。

大杉さん、今週もレース前のパドックに誰が来ていたか教えてね。

★ブログ主に関心を持つ→馬主に関心を持つ★背景を知るって意味で共通

よそのブログの批判をすると好感度を下げる結果になるのがオチだが、

そもそも好感度なるものを気にしないので、かまいやしない。

たまに見に行く競馬ブログ。ことしは4回ぐらいしか訪問していないが、

更新頻度が下がっても微妙にやめてはいないところが不思議な人物。

いま最新はエプソムCの予想が載っていて、その前はマーメイドS、その前は

安田記念、その前は共同通信杯!

そんなにブランクあっても自分のメソッドで当たる、と思っているんでしょうかね。

自分なんかブランクあけたら、とたんに自信なくなっちゃいますけど?

毎週毎週買ってるからこそ見えている部分って大きいから。

投げかけたいテーマは、そうしてブログを続けるモチベーションについて。

競馬を続けるモチベーションより、競馬ブログを続けるモチベーションのほうが高いって

ケースもあるんでしょうかね。

日々のリズムの中で、なにがしかをアウトプットしたい欲望があって、それが競馬ブログな

はずなのに、競馬以外のテーマになってしまってる、ケースもここかしこで見受けられます。

今回のような突発的な特定の単語での検索(数えたら125人いました)をきっかけとして、

またリピートが増えたらいいし、増えるように濃い内容で書いていく、という前向きが

評価されるんですかね?

そんなに理想的にはいかないわ。

社台側から見た金満馬主ランキング、顧客リストがセールの結果からどう変動したか

そこは見逃さずにいきたいもんだけど、それでいいんですかね。

うちのとこも前記のブログのアクセス数の4割を超えてきた。

相手が止まっていても、さすがに追い越すにはだいぶ時間がかかるか。

★2013セレクトセール総括★解説不要、一目瞭然

セレクトセール2日目の結果をどう集計しようかと思ったけど、

初日・2日目の対比を一括して表組にすればそれ以上それ以下でもない、ってことで。

まずは落札者別。

Ss13_owner

2日間合計の落札金額1億超えの26名で総売り上げの60%。

次は上場者別。

Ss13_breeder

社台系の4者で売り上げの74%。ですね。

最後に種牡馬別。

Ss13_sire

ディープインパクトが抜きん出ておりまして、平均値を上回った種牡馬は4頭のみ。

偏ってますね、こっちも。

やっぱり実績のある種牡馬に人気が集中。産駒がデビューしていない新種牡馬は

売却率が低い。でもヴィクトワールピサだけ例外。

何にどう偏っているか、よくわかりました。

(注)種牡馬集計以外は手もと集計のため、間違っていたらすみません。関係各位。

ホントに興味のある人はぜひ主催者HPを参照ください。

★データだけで終わらずに「読み取り」★馬券にどう活かすか。

直近のセレクトセール出身馬に対しての対策。

・評判の高馬は1勝はする。

→500万下以降切り。

→クラシック戦線の前哨戦まで出走して凡走

逆に4000万未満の価格の馬にお宝。

馬体の作りとか、ゼンノロブロイ産駒の評判良し。そして評判倒れ。

エンパイアメーカー、ハービンジャーは未知数、手探り。

やっぱり大物出すかも、ステイゴールド。

意外とお得?マンハッタンカフェ。

イッパツ大物がもう期待できない?ネオユニヴァース。特に牝馬がボロボロ。

なんだかんだで期待されてるハーツクライ、ダイワメジャー。

牝馬のスプリンター狙いならクロフネ?

キンカメは期待値高すぎ、か。

2歳戦、素軽さに不安、シンボリクリスエス。

最終世代なのに失敗作確定?のチチカステナンゴ。

セール結果を受けて、妄想を言葉に置き換えるとこんな感じかな。

馬券はセレクトセール出身馬に人気が集まったら、逆張りが吉、でしょう、どう考えても。

1勝目だけは要注意だけど。1勝させないと、次にお買い上げいただけないしね。

2013年7月11日 (木)

★世代ごとに微妙に推移する種牡馬成績★「買えない」を発見するほうが手っ取り早い?

地図を読めない人ってけっこういるみたいだけど、

数字を読めない人っていうのも少なくないみたい。

100、60、40とあったら1、2、3位はどれ?

っていうのはわかるはずだけど、

70、60、50の1位と、100、60、40の1位とはどう違う?と聞くと

とたんにわからなくなるらしい。

なぜそれがわからないのか、自分にはわからない。

1秒差の1着と0.1秒差の1着はどっちが強いの?

ならわかるんでしょうに。

すべては1~10の自然数をどうインプットしているか。

201対199というスコアと2対1というスコアあったとして、より接戦なのはどっち?

と聞かれたらどう答えますかね。

で、種牡馬データだって似たようなもの。

100回走って30回馬券に絡む人気馬と

25回走って4回馬券に絡む穴馬はどっちが買い?

生産のプロは常に考えて配合しているはずだから、ディープインパクト産駒はなかなか

ダートに出走しない。

ディープ産駒はほんとうに芝向きなの?の答えはなかなか出ない。

ディープ産駒をダート戦に出すには勇気がいるだろうな。

でもって出走機会が芝のほうが10倍多いわけだから。

先日、種牡馬ファスリエフが死亡した。

まず思ったのは「ダートでベタ買い」な種牡馬が1頭減って大損失、ということだった。

ところが2010年生まれの競走馬の最新種牡馬別データを見ると、

「ダートで買い」も微妙に変化している。

実際のレース実績を見て、配合する十分なタイムラグはなかったはずなのに、

ファスリエフ、シニスターミニスターは牝馬での好成績から牡馬での好成績にシフト。

ゴールドアリュール牝馬もこの世代に限っては消し、なのだ。

確かにこの期に及んでサウスヴィグラスの貢献度は驚異的だが、それはすでに

広く知られていることで、ケイムホームやスウェプトオーヴァーボードが

ダート牝馬では浮上している。牡馬におけるプリサイスエンドの再浮上もしかり。

ワイルドラッシュも健闘が光っている。

きっとダート種牡馬には一定の枠があって、特定の種牡馬に人気が集中することで

成績が下がり、他の種牡馬が浮上するしくみになっているのかもしれない。

世代ごとに大きく実績は違うけれど、何年かおきに同じ種牡馬が活躍してくる、らしい。

2010年世代にシーキングザダイヤがいないので(海外輸出)その枠をとりあった結果か。

オンファイアやサムライハートのように供用年数が短いのに急下降してしまうと

戸惑うが、きっとこれもCPを意識しすぎて種付が過剰になるから起こる現象と

いえなくもない。名馬の全兄、全弟が種牡馬として大成功!は過去に例がないのだし、

あくまでも代用品なんだけど、プロでもそこに頼っちゃったりするんだろうね。

いずれにしろ、2010年生まれでいらないや、と見たアルデバランⅡが下の世代で

健闘しているのと見るにつけ、種牡馬ごとの取捨は難しい。

それにしてもタイキシャトルが役目を終えるのはわかるけど、メイショウボーラーも

いっしょに下降線って、やっぱり血統は不思議だ。人間が介在するからこそ起こる

不思議なのだろう。

2013年7月12日 (金)

★しくみやからくりを本気で知りたい?★いやいや全然ホンキではないので…

しかし、デ●●バレットの浅はかな検索もあっという間に終わりました。

平穏を取り戻した、というより夏のケイバとしてより静寂が戻ってきた感じ。

気にしないけど。

セレクトセールの後には北海道セレクションセールが行われ、1歳馬200数十頭が競りに

かけられる。

7月16日がセリ当日。

ここでは平均価格3000万のセレクトセールに対し、2000万を超えれば高値の部類。

平均価格ではセレクトの半分以下で取引が行われる。

社台グループがここに参加していない以外は、セレクトセールにも参加していた中小の

牧場が引き続き参加しているのだが、当然セレクトセールで高く売れそうな馬もいれば、

最初からセレクション狙いの馬もいて、使い分け、の世界。

先のセレクトセールでは5000万、6000万で主取り(希望価格に達しなかった)の上場馬

もいたようだが、平均価格が下がったからといって売却率が高まるわけではない。

ポイントはそこ。

過去のセレクションセールでも最高価格で落札された馬の未勝利率は高いし、

2000万以上の値がついた馬たちの回収率を見ても、逆にセレクトセールより低いぐらいだ。

だから、一部のバイヤーにとっては、セレクトセールのほうが高値の取引でも、

出走率や勝ち上がり率は期待できる、という意見にもなるのだろう。

去年の分析はセレクトセールで終了していたんだが、もう一週伸ばして、

セレクションセール上場馬とその兄姉のケイバでのレースっぷりの相関を今週は

見ていきたい。上場馬は1歳のみなので、関連馬の数もぐっと減ったけれど、

ヤリが成立するのかしないのか、興味深いところだ。

それにセレクトセール関連馬を4週にわたって調べた結果、意外な勝負馬主、勝負厩舎

があぶりだされてくるため(土日とセットでの出走状況が手に取るようにわかる)

「関連馬」以外にもわかることがある思うので、少し続けてみたい。

何度も繰り返すけれど、このブログには種々雑多な内容が含まれており、

一定以上の実力がないと「面白いかも」とさえ見抜けない。

いったん落ちたリピート率は、再び上がっていくだろうが、ブログ主としては

「一方的出力」だけでは、単に自己満足で完結してしまうものと思っている。

知人はだからこそ違う提案をしてくれているわけだが、正直

「自己満足で終わりたくない」といくら書いたところで、じゃあどうすればいいかは

自分でもわかっていない。残念な気持ちはつのるばかりだが、

まさに今日の記事内容、これも「Targetを使ってこんなことやってみる」なのだから、

Target+JRA-VANと無縁の人には遠い遠い異国の世界のおとぎ話なのだろうと思う。

★自分の表現方法は稚拙だが★世間は本当にそれを見逃す、のかね?

自分の考えをアウトプットするためには、立ち位置がわかっていなければならない。

言い換えて、誰かがアウトプットしたその人の考えを読み解くには、その人の立ち位置を知らねばなるまい。

まったくもってそこが欠けているのではないだろうか。

日曜の夜に用意していたネタ、「亀谷、大逆転?」

もちろん記事にしていないので、検索ワードにも登場しない。

木曜日まで来てしまったので、他のブログで誰か触れていないか、調べてみた。

皆無。

視聴率の低い番組だ。CSフジ「競馬予想TV」。

七夕賞の週のオンエアが当番組のシーズン最終オンエアで、

シーズン回収率、G1回収率、ねらいめ回収率の番組三冠が確定した週なのであった。

その週において熾烈なトップ争いをしていたのが、市丸博司、井内利彰の両名。

しかし最後に大きく花火をぶちあげたのは亀谷敬正なのであった。

68000円購入で、52万6550円の回収。シーズン回収率は及ばなかったものの、

ねらいめ回収率の逆転トップと相成った。

七夕賞の三連単3100倍は(16シーズン続いている)番組史上4番目の高額配当

なのだそうだ。

こういうことはまさに素人ブログで探す内容ではなく番組HPを読めばすむことで、

ふだんから自分が言っていることだ。

亀谷の大爆発を世間が認知しなければ、その大爆発の内容に突っ込むことも意味がない。

買い目も含む公開予想で3100倍の三連単を命中させたばかりか、狙い目に指定した

レース(日曜中京12R)で、単勝、馬連、ワイド、三連複、三連単と五重の的中を決めたのも快挙、

ではあるが、やはりこの「買い方」の必然に思いを致さなければなるまい。

自分はやはりこれ、最終週の逆転狙いの打ち方なのだと思う。

本人は「いや、いつもの打ち方で特別じゃないです」というかもしれないが、

番組の演出上、期待されているのは逆転。「逆転可能な買い目になっているんだよね?」

と司会の見栄晴に突っ込まれるわけだからつらいところ。

オンエア中に本人は「今週、出たくはなかった」発言をしていたほどだから。

ところが初心者さんにはなぜブログ主がこの件を取り上げたか、ここまで書いても

わからないだろう。

52万の金額を手にしたところがすごい、というリアクションでは何も解決しないからだ。

番組HPにもあるようにこの週の彼の回収率は774%。確かにプロキオンSは捨てて

金額を割いていないあたりが見事なギャンブラーぶりだが、それでもなお774%なのである。

1000円買って10000円回収すれば1000%でこっちのがエライのである。

68000円買うことができたから、こうなったのである。

もっと言えば三連単の買い目の中に30万馬券が運よく含まれていた(2、3番手評価の

馬の2頭軸マルチ)勝負強さだけの威力なのである。

五重的中のほうのねらい目レースの回収率は631%しかないのだ。

これだけ完璧に当てているにもかかわらず、だ。

馬券購入の継続を前提とするなら、間違った買い方であろう。

結果は番組の最終週という演出の条件があってこその買い方であると見る。

そこが読み解けるかどうかも、重要な資質だと言いたい。

これは亀谷の勝負強さとはまったく異質の話である。

おまけ。

以下は7日福島最終尾瀬特別の自分の的中馬券。

130707f12r

来週も競馬に行くからこういう買い方。複勝2点+馬連6頭BOX。

もちろん逆転大歓迎なのでオッズは6.9倍から238倍までのレンジ。

単勝人気順で1-2-5-7-8-10と買って8人気が来て、回収率はこの程度。(回収率160%)

1人気のシルクが来たからしょうがない。

1人気のシルクが飛ぶ前提で大振りしたところで、来週も競馬は続くんだからね。

★言いがかり?人間に偏見はつきもの★そこから先が「生き方」の問題だとすれば…

日本人にとって「東大」という響きは特別のようで。

「東大出」=頭がいい

そうみなすらしい。

その頭がいい、って何?

競馬界にも何人か東大出はいる。

血統の水上氏も東大だ。

彼のブログもそれなりに長く読んでいるので、私的なことを含めてどの程度の距離感で

書いているか、どの程度の割引率が必要か知っているつもり。

そこをあえて言わせていただく。

記憶力の減衰と知識の価値の低下について嘆いていた。

少なくとも自分はそう読んだ。7/10付のブログである。

確かにウィキペディアの発達には目を見張るものがあり、公式HPよりも、スピーディーに

内容が伝わる場合もある。その内容が全面的に信頼がおけるかは計り知れないが、

ネット上に知識はいくらでも転がっている。

自分は問題はその運用力だと思う。世間一般、知識の運用力が欠けているのではないか。

いやいや個人の問題ではない。加齢とともに減衰する記憶力という部分では同感でさえ

ある。自分などは若いころから「記憶力が長所」と言ってはばからないから、ここが

減衰しては長所がなくなる可能性がある(笑)。

ブログ上の発言は知りたいことがなんでもネット上に存在している、という意味ではないのだと思う。

たとえば、先のセレクトセールの自分の分析。

総合的な結果に対して、上場者、落札者、種牡馬ごとの傾向と偏り。

素直にこれがセールの分析だろう、と考えるが、そこに至る「過程」が重要なのではないか。

さらに必要なものがあるとすれば、価格帯ごとの分布、落札者は落札総額だけでなく、

1頭当たりの購入価格、などだろう。

冒頭の「東大」に話を戻すと、総じて「論理力」に難があっては、入試を突破できない。

これは東大だけに限ったことではない。

つまり、なぜそうなる? 背景はどうなってる?を読み解く力。

ふだん、「検索ちゃん」で取り上げているのは、そういった組み立てを無視して

「解答」だけを求める姿勢なのだ。論理が構築できないと、その部分の学習効果がないと、

次に問題が発生した際のアプローチが決められないから。

特にケイバって、運試しのように見えてきわめて論理的なゲームなのである。

さらに付け足すならば論理的な道筋が確立されているかに見える場合に、

それを批判する力、である。「本当にそれでいいのか」「立場を変えたら違う視野が開けないか」

「完全無欠、不変のパターンといえるか」などなど。

単に水上氏のブログは世の中の変貌を私的に嘆いただけなのかもしれないが、

それを補ってあまりあるスキルを所持するはずの彼が嘆くに当たらない、と直観したので、

ひっかかって取り上げてみた。

相変わらずネット経由で直截的に正解を求める検索は多い。

いまその答えを知っても、将来の糧にはまったく結びつかないのにね。

★試しながらの前進★ヒントはあくまでヒント止まりだってか。

絶妙かつ強引なインスパイアで。

昨日のアメトーークで松村邦洋が取り上げられていた。

詳細はここで語らないが、その中に彼がモノマネレパートリーを時間をかけて

熟成させる、というものがあった。

司会の雨上がりに「じゃあ、何を2年後のために仕込んでいるの?」

とふられて

松村は「綾野剛」と答えて「会津は…会津は…」と何度も繰り返し、

出演者に「全然、似ているかけらもない」と笑いを誘っていた。

馬券術にもこれは完成形というものは存在せず、常にモディファイされて進化していく

性質のものであるなら、松村邦洋のモノマネと同質なのか、と思ったわけだ。

プロキオンS=池江厩舎のティアモブリーオ、優先出走権を持って重賞登録も回避。

回避してなおかつジュライSに出走。無駄なことはしない池江厩舎。

インバルコ、収得賞金6000万で59キロの登録も、ヒラボクキング、収得賞金4000万、

57キロに近走成績による出走順位決定賞金で抜かれて除外。

ジュライSはヒラボクキング以外の15頭はすべて除外履歴を活かしての出走。

バーデンバーデンCにもプロキオン除外組が向かったが、7頭のみで、

除外履歴がなくても出走確率は高い。さらにハンデ戦で重いハンデになれば、優先される

ため、あまり激しい競争にはならず。

で、ケンブリッジエル除外、テイエムタイホー回避。ここで準OPの格下馬が除外されるメリットはなく、

ケンブリッジエルには「可能性」が存在したのか山内厩舎。

OP勢の中で賞金的に弱々しいビウィッチアスはなぜ除外履歴を持っておかなかった?

僚馬ザラストロの回避で順位を繰り上げただけで、策は十分と見たのか武藤厩舎。

今期まだ2勝。通算200勝へなかなかリーチがかからない石毛厩舎。

イケドラゴン48キロには新人・伴騎手だが、それより前走2着のジャーエスペランサは

いつ使ってくる? 今週函館芝1200、1000万下は岩田騎手、藤原英厩舎の

ストレイトガール。岩田の順番待ちか。

それより何より、松田大作→和田竜二へ乗り替わったエアソミュール。

松田は矢作厩舎のモズへ。普通に考えれば前走松田がスポットなら、エアソミュール、

夏戦線は和田を確保して勝負だろう。そして川須騎乗停止で、ソク松田を押さえた、

矢作厩舎もあなどれず。先週のトシギャングスター、栗東からの直前輸送はなんだった?

太め解消の作戦? 全国リーディング2位のこの厩舎は臨機応変、勝負どきを見抜かせない。

アンコイルドには今週区切りの500勝がかかっている吉田隼人。

ま、今週のもやもやはそんなところ。正しく読めて、正しく準備している厩舎の見極めは

突然花開くことがない不断の努力なんだろうね。

2013年7月14日 (日)

★第2回4日目、函館記念の日★来場者数も売り上げもよろしく、ね。

7月14日、本日は函館記念。

競馬場到着、3時48分、16番め

A-1整理券配布5時5分、解散。

再集合8時30分、開門8時50分。着席9時5分。

さすがに今開催随一の賑わいです、函館記念。

一般席にも相当の行列。

また、それはそれで思うところがありますが。

フリーパスの日、なので100円トクするために押し寄せたんでしょう。

もしくは武豊の騎乗を目撃するために?

昨日土曜も乗ってましたけど。

函館山もくっきりの快晴。ようやく夏らしいホッカイドウになってます。

ちなみに昨日土曜は

到着7時55分、整理券配布8時。

A-1で80番目。

高橋さんに「今日は来ないかと思った」と言われてしまったっす(笑)。

★函館記念、なんとか馬券的中も★毎回毎回不本意の連続

今年の函館開催、前半戦のヤマ場、

函館記念が無事終了しました。

フリーパスの日&間寛平来場で、なかなかの賑わいでした。

函館記念の馬券のほうは…

8-15のワイド(2030円)が的中した上でトリガミでした。

ここんとこ、とりあえず当てておく、馬券が多すぎ。

まずは押さえが当たって、そんでもって、本線はハズレ、が非常に多い。

もしかして「とりあえず当てておく」=慎重なアプローチではないのか???

勘違い?

今日日曜も目の前の函館12レース中、6レースの的中なのに、

回収率は7割を少し上回ったくらい。

それに4着も多いし、惜しいんだから方向性は間違っていない、というのが

間違っているんじゃないか、と思えるほど「4着までしかない穴狙い」が続発。

あとできるのは可能な限りブチ切れないことなんだけど。

どこかで「合って」くるんでしょうかね?

後ほどそういう「評価の難しい」的中馬券群を紹介してみます。

それとやっぱり「函館記念の日」は特別らしく、いろいろ収集できたものもあるので、

それらもタイミングを見て。

不思議な人がとっても多かったです、指定席にも。

あ、そうそう函館記念の売り上げは前年比+5%ぐらいでまずまずだったようです。

★馬券の不振は気が散るせい?★すべて自分の責任に決まってるが。

新チーム名が

暴飲BOYSなのかチーム愛燦王なのか、はたまたザ・BB団なのか

決まりませんが、今週は坂本さんが欠場だったので、早朝A-1指定席組はまたしても

3名。自分が去年より早めを意識して列に並ぶようになってから、4人になったことがない。

それは坂本さんが奥方同伴で来場されるせいもあるんだが。

いいよね、夫婦仲良くケイバ。奥さんもビシバシ馬券を買って的中させている。

でもって、(指定席の)自分の右隣が空く。

そして、観察に値する問題?人物が座る。

今開催で2回同じ人物が座り「めげない穴狙い」を披露してくれたが、

それ以外はコメントせずにはおれないパターンが続出。

ま、それは読むほうも迷惑だろうから絞り込むけど、

特に函館記念の日、夜明け前から列に並んで、まあいろんな人がいることを

改めて知りましたね。夜明け前から並ぶ、という熱意において、共通点があるはずなのに、

割と違うんだからね。

分をわきまえた熟練者は別として、武器を持て余した個性的な人たち、特にひとり参加

にはそれなりの背景があるんだろう。

それにしてもレーシングビュアーでパドック映像配信をチェックしている時点で、まず

3場参加は無理だよねえ。

★単×3→新パターンに至る背景★あくまでも超レアケース

日曜福島5レース新馬戦。

もはや対処のしようがなく、やけくそ率60%の発想。

うまくハマりました。

130714fuk05


このパターンは過去にほとんど記憶がないです。初めて、と断言するほど

自信はないですけどね。

それにしても三連単の配当すごかったなあ。

でも当たりは当たり。

ちなみに土曜は

3-0-3-12 単回202円 複回74円

日曜は

2-2-0-6 単回310円 複回120円

今週はヤリ、ヤリでしたね、このクラブ。これセレクトセールのあとの週だから?

それともセレクションセールの前の週だから???

★これでくさる筋合いはないが★これがケイバあるあるとしか言えない。

弱気と笑うもよし。

土曜中京3Rのこんな的中。

130713chu03

ひどいよね、上位4頭がすべてBOXに入っていて、いちばん穴馬、

イチオシ馬が競り負けて4着。なんか当たってうれしくない。

かと思うと、土曜中京最終

130713chu12

万全を期して馬連じゃなくワイドBOXにしようとしたら、

一部オッズが低そうだったので2点だけ、馬連で追加。

そうしたら、この5頭のうち3頭が勢いよく差してきて、

ワイド3点的中か!と喜んだら、まさにその通りになったら、

追加の馬連2点だけ惜しくもハズレ。

すこし順番が狂えば馬連も当たっていいはずじゃ?

欲張ったらきりがないけど、なぜここまで読みが合ってるのに…

と思うわけ。

こういう的中の後は、上げ?下げ?

2013年7月15日 (月)

★4着は必然か偶然か★読めないツキの流れに四苦八苦

今週の馬券、ここまでは

「こんな当たり方をしました」という自慢のように受け取った人もいるかもしれないね。

別に公開すべき内容ではないけれど、

真意は何がベストか、どう判断するかの「答え」を求めて、事実を整理しているに過ぎない。

まずは土曜中京4Rのこの結果。

130713chu04x

単7人気、植野騎手のサンライズロイヤルが狙い。中団に構えていた同馬は

勝負どころで徐々に進出、3着をめざして、根性で先行していたメイショウタービンを

かわしたのですが、後ろからリアルブラックにハナ差されて4着。ワイド馬券も不的中。

植野騎手も勝ち負けは厳しくとも複勝圏内に、とイメージ通りのレースをしたはずなんですが

かないませんでした。

こういう「獲った」と思ったレースでのハナ差負けはダメージがでかい。

でもその後の連続不的中は4で、函館6レースでは立ち直って?いちおう的中を得ることが

できました。

次はこのケース。日曜中京6R。

狙いはハーマンミュート(川田)。

130714chu03

ハーマンミュートは、3番手で楽な手応えで直線に向きましたが、単1人気の

エーシンプレジャーとの激しい叩きあいの末、差し返してなんとか3着。

自力で人気馬を押しのけての複勝380円。

もちろん、コレ1人気が来ればワイド的中、こなければ配当アップを狙う「基本形」の

馬券なんで、ココから流れが来て上昇、となるはずだったんですが。

実際にはその後のレースがやっぱり4連続不的中。ノッてくる当たりとは言えませんでした。

次の実例は中京8R。ホントに中京ばかりなんだけどねえ。

130714chu06_2

区分としては的中馬券(トリガミ)ではあるけれど、最大の狙いは16番ブロードスター(単9人気)。

うまく先行して、直線早めに先頭。必死に粘るも3頭に差されて、1馬身差の4着。

しかも、相手は4番トーホウスマートに絞りこんでいたので痛いのなんの。

でも、絞り込めていたのでトリガミ覚悟で4番の複勝も押さえており、被害は半分で

すみました。この的中はその後、どっち向き? 上昇?下降?

うーん、どっちつかずでした。

この記事の最後も中京。10R。これも6Rの再現のようなレース。

130714chu10x

12番アイムヒアーは人気薄激走の常習犯で1200の距離短縮もプラスと見て

思い切って狙いました。ところが最後の最後にまた「3頭」に差されて、クビ差の4着。

これでも当たらないか!とこの日最大の落胆。ここまで的中レース数が9でしたが、

これじゃもう今日は勝てん!というカウンター的なダメージ。

ここから箍が外れて結果大惨敗が想定されましたね。

しかしながら、函館メイン、中京最終が的中できて、そこまで最悪ではありませんでしたが

「調子は悪くないような悪いような、いまいちつかめない結果、負け」

という1日でした。どうも自分の調子がいまいちつかめずにズルズルマイナスという週が

2週続いているわけで、舵を「より謙虚」にふるか、「そのまま直進」とするか、悩みどころ。

★反省→実践→反省→実践★それにしても思い通りにならないよね。

馬券分析をしていて、中京10R知多特別、ますます悔しくなってきました(笑)。

たらればですけど3・4着が逆なら2万円コース(回収率1400%)、単10人気の複勝とワイド2点…。

くぅ。

今回多めに馬券回顧をしたのは、自分でどうも状況が読めていない気がするから。

健闘するが4着止まりの馬をわざわざ買っている感覚が出てきているから。

もちろんオッズから見つけた穴馬なので、人気以上には激走しているんですがね。

やっぱり、たとえハズレても「よい買い方」ができているか、当たったとしても

「ダメな買い方」で当てていないかがチェックポイントなわけで。

しかしそれも、ともすれば単なる自己満足に帰結するからなあ。

最終的には、「この馬1頭でOK」という狙い撃ちが決まらないために、

絞り込み緩めを意識して、的中はしても回収率はイマイチの悪循環。

さあ、今後の対策はいかに。

★単に浅さを嘆くのではなく…★客層の多様化を逆手にオッズ戦略

函館記念の日、早朝から指定席の列に並んでいて、こんな会話を拾いました。

函館開催になると体の不調をも押してやってくる高齢の競馬ファンの方々が

たくさんいらっしゃるらしい。名古屋だ、大阪だ、東京だ、青森だ。

もちろん道内の、道東からも。

「それだけケイバが好きなんですよね」

で終わる話か、とふと思う。

ほとんど彼らは「函館で開催されるケイバが好き」なのであって、

年間を通してJRAケイバの馬券に親しんでいるわけではないようですな。

自分のバアイ、函館開催はあくまで年間通算の中の「地元部分」なんだけど、

彼らの場合、G1以外はそこだけ特別なケイバという感覚らしい。

それをJRA側から見るならば、年間ベタで馬券を買う人にプラスして、特定の雰囲気を

もつ開催のファンが乗っかることは良いことなんだろうけどね。

指定席での列もそうだけど、一般入場者を見ても「函館開催」は特別な感じがしている。

裏返せば「勝ち負けは別」という雰囲気。その半分はお祭り、遊びで、残りの半分は達観。

昨日はA-1指定にもPCユーザーが何人か紛れこんでいたけど、もちろんほぼそのすべてが

ひとり参加。それは当然なんだが、ケイバに対してのスタンスがやっぱり、

遊び、お祭り方向に振れている。人間ってそんなに集中力がないもんか?

PC持参で何レース馬券を買おうとしているんでしょうかね?

もちろん目の前の函館だけ?

じゃあなぜPC派?

まあ、座っている位置から、指定席の列に並んだ時間が推測されるわけで、

「熱意」がなければその位置には座れないはずだから、その「熱意」=「お祭り参加」への意志みたい。

この日のケイバはその人にとって年間参加に対してどういう位置づけ?

とにかく1段下のTargetユーザーはついぞ、オッズ画面を出しませんでした。

TargetユーザーでJRA-VANを購入していてオッズと無縁のケイバ?

でも何度かレースに叫んでいたからフシギ。

とにかくいろんな人が採集できるのはいいとして、特に「練れた」感が感じられないのが

函館開催の特徴。

すでにどの競馬場も指定席ゾーンで熟練度を期待するのはムリ、と学習済なので、

やっぱりコアなファンは成長していない、ということになるのだろう。

コアなファンの成長なしにアベノミクス的に売り上げ5%増。

じゃあ隙狙いはどう考えればよいんでしょうか。後半挽回のポイントだね。

★はいはい、人それぞれだ「ほっとけ」★おせっかいはどうせ嫌われます(笑)。

単なるお祭り騒ぎだとしたら、真剣に論ずる価値はないんだろうね。

土曜日に隣の席に捨ててあったハズレ馬券を検討してみたが、

まずは自分のしていることがわかっていない買い方、としか結論づけられない。

金額的には函館1~4Rが2600、3200、2000、3900とここまで1万円以上を投資。

函館7、8Rで3000、4600円。

中京4、5Rで3000、1000円。

福島4Rで2400円。

馬券種は三連単が中心でときどき馬単が混じる。

最初のインパクトは函館1R、複勝シェア56%の馬を一銭も買っていないこと。

なおかつ10頭立ての単8人気、9人気が三連単の買い目(3着候補じゃなく優先順位の

2段目)に入っていること。

根拠があってのことならいいが、単なるカンでこう買ってみた、なら戦略は皆無だろう。

朝イチでこの買い目を横目で見て、「こいつは?」と思いました。

函館2Rでもフォーメーションの2段目に単9人気をぶっこんでいる。

もうこの2Rで馬券が穴志向であることが判明する。それはいい。問題は根拠。

問題は函館4R。3900円とここまでいちばん購入額が高い。

そして馬券は1-2-3人気の三連単と、2-3人気を軸の1人気を軽視した買い目。

ところが、2人気が途中で競走中止。まあ、早くも踏んだり蹴ったり。

最初は穴を買っていてこないので、さすがにこのレースは堅いだろう、と買ったらこの結果。

まあ、これも競馬あるある、なわけだけど、どんどん焦点があわなくなる典型か。

午前中最後の函館5Rの新馬戦は5頭立て、三連単は2070円でこれは獲ったようで

馬券が残っていない。

さあ、と気を取り直して午後の馬券。中京5R。ここでも1-2-10人気のボックス馬券。

なぜこの10人気が押しなのか。

しかもフォーメーションでも2着固定。

もしこの馬が激走して、ほかの馬が抜けたら悔しくないのかね?

その後に影響しないのかね?

すれ違いざまの思いつき馬券だから後悔はないと?

写真にとって分析しようにも、意図がわからないので、コメントが難しい。

最後の例は函館8R。

8-10の15.5倍の馬連を1点買い。馬単ウラの40倍を追加。

このほかに三連単も。

いやいやどんな買い目でも来てしまえば獲ったもん勝ち、とでもいう買い方ですね。

なんとか当ててやろうとか、単なる本命買いに逆らってやろうとか、そういう意図が

まったく見られず。

こんなのは単なる一例で数限りなく収集可能なわけだけど、

ポイントは隣席に着席したときに醸し出す雰囲気、レースが終わったあとの反応から

自分は「これで勝つならよほどの人物だな」と2レース終了時点でもう感じていたからなあ。

そこまで勝てない「何か」があるんですよ。

つい人間観察しちゃいますねえ。

★的中率アップにも限界はある★的中・回収の折り合いの指標

初回登場時は角田夫妻、2回目登場時は高田夫妻と

仮名が不統一だったので、今後高田夫妻(仮名)と統一しましょう。

先日のJAL機内でご主人に話しかけられた件は「船橋へ友達と競馬をしにいった」という

ことだそうで、いやいや紳士然としている背景がちゃんとあるんでしょうね。

そんなことはどうでもよくて、地元の常連さんとしてのポジションが無視できないこの

高田夫妻。ご夫婦で仲良く競馬している姿を見るだけで存在感があります。

ご主人のスタンスはワイド馬券。的中重視、であることは大きな意味がありますが、

この土曜函館最終の席に残した馬券を見て、ため息が出ましたね。

ワイド16点買いで総額3900円。こんな馬券を席に残してはいけません。

130713hak12n

もしかしたらご夫婦両人の買い目の合計がコレかもしれませんが、

さすがにこれは買い過ぎ。(1、2、6、7、9、13、15、16の組み合わせ)

合成オッズは0.45で3点的中させるのが前提の買い方?

なら三連複にしなくては。ワイド1点で回収できる資金配分にしなくてはリスクが高すぎ。

(合成オッズが1を切れば、1点で回収する資金配分は不可能)

買い目にはそれなりに資金配分はしてあるわけですが、最安の1-15-16で

決まれば払戻額は3点的中で3190~3300円ぐらい。

7-13-16で決まって3点的中なら、13000円ぐらい。

これがMAX。

1-15-16なら三連複でも980円なんで、16点買いは

だいぶ無理した買い目でしょうね。

8頭ボックスの三連複なら56点になってしまい、最安が先の980円ですから、

どう絞るかが難しいところ。

この16点は13、15、16のいずれかが必ず絡む読みで絞り、

結果は1頭も来ませんでした。

勝った藤田が完全に抜け。

思うに、資金配分が必要なワイド多点買いはそもそも期待値が低いのでボツ。

昨晩書いた、土曜中京最終の買い目が好例でしょう。

(10点買いでのオッズ10倍以下の対処法の一例)

何が言いたいか、といえばTargetを使って合成オッズを意識しておけば、

どの程度自分が無茶しているかが理解できるということ。

時には無茶も必要だけど、のべつまくなしではいけません。

もちろん低い合成オッズに対してだけ言ってるわけじゃなく、高すぎる合成オッズも

バットの代わりに割りばしでボールを捉えにいっているようなものだということじゃない

でしょうか?

★再来週、クイーンSの週に再波乱?★地元が活性化すればかまいませんが。

別に自分のやり方が唯一正解だなんて、思い上がった気持ちはないよ。

ただ、その方法には欠点があるんじゃないか? それを自覚した上であえて選んでいるのか?

と突き詰めているだけ。

そんなこと言わぬが花だろう、黙っててあげるのがやさしさだ、という感想もあるだろうね。

自分に正直でいることが、他人を傷つけたり、迷惑がられたりするケースもあるだろう。

正義がすべてじゃないし、嘘も方便という言いようもある。

さて、函館記念の入場者数、手元に新聞がないため、ネットで調べてみたが、

確かJRAはPDFで結果公表していたよね。

(検索時点では不明だったが、いまわかって昨年最終日14600人、昨日は12300人、

前日土曜は4400人)

でグーグルの3Pめで自分のブログ(昨日アップの記事)がかかっていた。

皆さん無関心なのか、(自分が)検索べたなのか、なんなんすかね。

結局知り方を思いだしたからいいんだけど。

昨日トークショーで間寛平氏が、「(頭の上を)よう飛行機が通るなあ。トークの山場で

通るなあ。この飛行機は東京へ行く奴?東京から来る奴?」と司会のUHBアナウンサー

に尋ねていた。トークショーは芝生席のもっともコースよりの場所で行われているので

視界は開けているはずなのに。

ちょうど「函館競馬場 入場者数」の2Pめに「競馬日記」というベタなタイトルのブログ

の一昨年アップされた函館訪問記がひっかかった。そこでも、間寛平氏同様に、

「時折空港を飛び立ったジェット機が爆音を轟かせて飛来」という記述があってびっくり。

飛来とはcomeなのかgoなのか。

きっとブログ主は指定席にいたので、視野が確保されていなかったんだね。

滑走路に進入する機体は函館山の南方から進入するケースも頻繁にあり、

市街地上空でやや右旋回してちょうど競馬場の芝コースの真上を通過する。

アローベアタキオンのデビュー戦の写真にちょうどゴールへ向かう馬群を真上を

飛行機の影が通過する写真があって、自分が撮った写真の中で偶然の珍景第一位

なのである。

そのタイミングに気が付きさえすれば、(進入する)飛行機+函館山+競馬場のコースを

ワンフレームに収めることも可能なのである。

さてと、ここでいちばん言いたかったのは競馬場という現場においての情報収集力について

である。飛行機がどの角度から近づいてこようと、馬券にはまったく関係がない。

ただ、どのレースが何時に締切で、それにあわせて昼食をとるためにどう行動するか、

など決断するための情報は収集必須。

こういうことは当然誰でも最初は初心者で、経験値とともに時間配分も巧みになっていく。

ただ馬券がルーズな場合はこういう部分もほとんど上達しない、というわけで、

関連性がある。

とりあえず、朝イチ生ビールだろ…風もさわやかだしもう一杯いくか…なんだか

馬券も当たらないし、眠くなっちゃったよ……。競馬あるあるでしょ?

前列のPC馬券師は函館競馬場の場内マップをJRA-HPでチェックしてました。

東京競馬場じゃないんだから飲食店の位置をあらかじめ調べるほど、函館は

広くないんですけどね。ざっと5、6分も歩けば一周できる。じゃあレースが始まる

前に下見が常識でしょ?

ま、ネットにいろいろ知識を放っても、簡単には集約できないし、探す時間もバカに

ならないもんね。

周囲を見ていて「余裕のある」人ほど、馬券が買えていない人だっていう感じがするね。

自分が全レース買いなせいもあるけど、競馬場では忙しい。集中力の持続が求められる。

同時に情報収集力、観察力も重要。

そこを捨てている人がなんと多いことか。

そうそう先に紹介した「競馬日記」。最終更新は昨年5月。

単なるベタベタな日記では、継続のモチベーションをそりゃあ維持できないだろうね。

ま、世の中そんな競馬ブログだらけなんだけどさ。

しかし他人に必要な情報、「函館はこんな素敵な場所でした」

函館地元応援団からすれば、やっぱり必要か。素敵に決まってんだけど。

★小手先の馬券術では継続しない、と★できるまでやり直し

しかし、まだまだ甘いんだろうけども、原点に戻って見直すとしたら、

人のデータでしょう。

「世間は何でそれがわからないのかな」が自分には多すぎる、のも反省して、

割り切って考えないと。

日曜中京の新馬戦で疑問を感じたこと。なぜ、この厩舎でこの騎手?

必然なんですね。

同じパターンが福島の新馬戦5Rにもあったんですが、前者は快勝だったのに、

後者は12着。仕上げがまずかったのか、レースの選択が悪かったのか、馬の素質の

問題か、それとも?

変わりゆく人間関係を注視するならポイントです。

で、例のスーパー馬主は昨日で22連敗(←複勝圏外という意味)。

すっかりスーパーじゃなくなってしまいました。残念だなあ。

で、ある人材が参加したということで年初から注目している某オーナーさん。

どうも成果が上がらないので、勘違いかな?と思って1~3人気に絞って検索をしてみたら

あら不思議。ぐいっと好成績に浮上。以前は穴を出すイメージだったのに、優等生に

脚質転換。偶然なんでしょうか。

そう思って単勝4人気以下、かつ単勝オッズ30倍以下で成績を見たら、

プラス収支の馬主さんがわんさか。穴馬主ゾーンも相当賑わっている。

2013年の特異現象じゃないの?と思うほど多量に存在。

まあ200を超える調教師がJRAにはいるわけだから、それぞれの濃い関係があり、

それをなめたら馬券は獲れないよなあ、と。あらためてピックアップのやりなおし。

まだまだ修行が足りないわけですね。

★やはりカギがあったか、乗り替わり★サマーSorG1→求めるゴールはどこにする?

さすがに今日はもう更新しすぎか、と思うわけだが、

某ブログにちょっと気になる記述があったので。

エアソミュールの和田騎手。

土曜が中京で騎乗、日曜は函館だったが、エアソミュールの調教コメントは

和田騎手がVTR収録。つまり調教に乗っていたわけだ。

もちろん内容は当たらず障らずの内容だったが、普通調教に乗りに来た、は

勝負気配と読むだろう。ところが日曜の函館での騎乗馬を見て愕然。

わずかに4鞍。この騎乗が前々から決まっていたなら、和田竜二の評価はそんなに

低いのか? もしかしたら函館の馬場がわかってないのかもしれないが、エアソミュール

以外も掲示板すらなし。

この夏場、騎手が足りない、という声がサークル内で出ているらしいが、

足りなかったのはエアソミュールという格付けの馬に対してだったのか。

木曜の時点で騎乗馬を確認し忘れたのだが、日曜のラインナップを見て、

この依頼が成立したのはいつ?と疑問に思ってしまったわけでした。

物事は周到に計画を立てたほうが成功率が高いのでは?

急な対応力も必要だと思うけど、出たとこでは勝負に勝てない。

サマー2000をどのように意識するか、秋のG1への展望はどうなのか、

各陣営の出方がそろそろ面白くなってくるはず。

2013年7月16日 (火)

★正しくないものがいかにも正しそうに★本ブログのサブタイトルどおり

では、思い込みありきで突っ込んでみましょう。

本日時点の「よく読まれている記事」

デ●●バレットの検索で今日はグーグルの7ページめ。

一週間前はもっと手前にいたのかな?

2011年の記事でセレクトセール2011の2日目の落札者ごとの金額を集計した

そんだけの記事。

これがまた一週間でよく読まれました。

なんで?

いつ書かれた記事かを確認しないでクリックするの?

当時は「ほほう今日も島川さん元気だなあ」程度の意図で書いているわけですが?

こういう検索ちゃんが「世間」ならまったく困ったもんです。

今年のより詳細な分析には興味がないのか。

2011年の2日目のみ興味があるのか。2011年の初日の記事も書いてますが?

まったくもって世間には惑わされます。

そういや「オッズ」も世間だよな。みんな、惑わされているもんね。

そしてその自分も世間の一部。納得できね。

2013年7月17日 (水)

★セレクトセールとの対比が肝心★セレクションセールも上々の結果

昨日、北海道セレクションセール(1歳)が静内のHBAで行われた。

その結果を集計分析しよう。前週のセレクトセールとは打って変わって

平均落札価格1167万、落札率64%、最高額でも4600万と規模にも

差があるセールだが、そこから読み取れるもの、は確実にあるはずだ。

総売上額は16億6870万と2日間行われたセレクトセールの10分の1以下だが

143頭もの競走馬のタマゴが落札されている。

平均価格こそ微減だが、総売上額、売却率は昨年のセールをしっかり上回っている。

それにしても、今朝のサンスポはこのセリについてはベタ記事扱い。

1億を超える落札馬がないセールは記事の価値がない、ということですかね。

ま、いいや。

まずは落札者別のデータ集計。

2013selection3

ひとりでたくさん買った馬主さんはいないようだ。セールの規模が小さいとはいえ、

各々の予算の中でせめぎあった結果がこれだろう。平均価格1167万をふまえて、

各購買者がどの程度の買い物をしたかがわかるはず。

JRAはここで買った1歳を育成して来年のブリーズアップセールに上場する。

ここで仕入れた9頭はどれだけ成長して出てくるか。

次に上場者別。

2013selection1_3

ここでも上手に売った生産者がどこかわかるはず。各牧場の上場頭数は数頭レベル

だが、3頭出してすべて主取りなんて牧場もあり、高く売れてほしいのはヤマヤマだが

平均以上の価格で販売できたのなら、まずますといったところだろう。

次に種牡馬別。

2013selection2

やはりエンパイアメーカー産駒の期待が高いのが見てとれるが、それは上場者の側の

論理で、落札価格はもうひとつ。このセールに予算的に向かないディープインパクト

産駒の姿はなく、ゼンノロブロイもまったく上場されていない。

そんな中でダイワメジャーやマンハッタンカフェの地位が高い。

ハービンジャー産駒も1頭しか購入されていないが2600万。

これに対してハーツクライ、アドマイヤムーンが人気を落としているのがわかる。

セレクトとの差で言うならバゴ産駒が評判が高かった。

セレクトで目立っていなかったサウスヴィグラスやカネヒキリなどが存在感を

アピールしていたか。

総じてセレクトセールとセレクションセールの両方で購買する馬主の数はさほど

多くないことがわかる。上場者のほうもこの連続の両セールの位置づけをどう考えて

馬を選んでいるか、なかなか興味深い。

★騎手配置がもやっとしてる中京記念★最初から言い訳が匂う?

謎の多い想定なんだよね。

まずは違和感を感じたのは中京記念から。

騎手の好調度で言うなら、2回中京16勝ともうリーディング確定の福永が

リルダヴァル。11年10月以来の騎乗。ディープインパクトの近親にあたるこの馬に

何とか重賞を勝たせてやりたい気持ちはよくわかるのだが。

ウチパクを確保したドナウブルーはサマーマイル路線狙いか。

リルダヴァルもドナウブルーも前走ウィリアムズ。乗り替わりの「格」から行って同等

なのだが、強く推せない。

川田はセイクリッドセブン。これはようやく準OPを勝ち上がってきた上り馬。

マツパク厩舎と川田の密な関係を物語る依頼。もちろん社台のバックアップもあるだろう。

ここで気がつくのはリーディング3位の浜中がいないこと。実はランリョウオーに依頼があるのだが、

中京記念では除外対象。あと2頭回避しないともぐりこめない。福島TV-OPにも

登録があるが適性は中京マイルのほうが上。先々楽しめる馬だけに浜中も

こだわっておきたいところだが、除外されては元も子もない。

ファリダットに武豊。キズナの前田オーナーとの関係を考えると無理もないだろう。

11年10月以来の芝戦。ビリ-ヴの最後の現役産駒だがもう8歳。

上がり目は望めない。おかげで武豊にふられたザラストロ。NHKマイルに騎乗して

スプリント戦を使ってみたら?とアドバイスしたものの、CBC賞1戦でポイ。

先週のバーデンバーデンCに使おうにもトウケイヘイロー(函館記念)がいたし、

いずれにしろ振られる運命。CBC賞で武騎手が51キロで乗ってくれた(7着)ことに

感謝するだけ、か。

その代わりにザラストロには酒井学。

フレールジャックには藤岡康太。前走(登録)七夕賞では田中勝春を確保、

カッチーはタムロスカイを蹴ったのだが、今回は遠征せず、藤岡弟。

友道厩舎ももう少し上位騎手を用意したいところだ。

テイエムオオタカは久々のマイルを使う。12年4月以来。

前走函館SSがあまりな競馬だっただけに、距離延長を画策か。

これまた一変の期待は薄い。

夏場でメンバーの薄いマイルG3であることは確かだが、ゴール前でガラッと着順が

入れ替わる競馬を思うと、高倉騎乗のフラガラッハあたりにイッパツがあっても

驚けないのではないか?

★東スポもサンスポも不明瞭★いったい誰がどこで勝負すか?

そういうことで「中京記念」vs「福島TV-OP」の出走駆け引き、いったい笑うのは

誰でしょう? ということだ。明言しないことで少しでも状況を有利にしたいのだとすれば、

自信のなさの表れ、ということだろう。

ランリョウオーが福島に出るポーズを取れば、戸崎が押さえられて、

ファイナルフォームは誰?

セイクリッドセブンも中京記念で除外候補だった(回避馬が出て滑り込み)ので、

鞍上未定となっていた。ゲシュタルトに蛯名、と素直にならなかったのは何との

兼ね合い?

中京記念、サトノパンサーも和田が調教をつけているのに、鞍上未定は不自然。南井厩舎なんだから

問題ないはずだけど?

ミキノバンジョー回避で池添が空くことと何か関係が?

まあ、夏枯れでスポーツ紙の情報網が行き届いていないのか、と思えるほど

あちこちでの鞍上未定。みなさん、後出しでうまく立ち回ろうと画策しているわけね。

もしかして競馬ブック買っていないせいで、くだらない話してる???

★読まないし、読めないからなあ★競馬、以前でしょうね。

ちょっとだけマジメに記事を書いたら飽きたので、

しばし、おちょくり路線。

以下が本日の検索フレーズ。

河合純二 馬
競馬のからくり
函館競馬場 指定席 パークウインズ
競馬ソフト シンドローム
厩舎ランク
真実にこだわらない
異常オッズソフト
いい厩舎ランキング
2013セレクトセール 回顧
つまらない馬券
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オッズマスターズ 攻略
3連複の買い方
2013 函館記念 的中
ディープインパクト
多頭数とわ
日本人 無関心
ステイゴールド 牝馬
金子真人
jra 制裁
携帯アドレス 暴く
3連単勝率4割の馬券術

================================================================

アホでしょう? いったい何を考えているんだか。

河合純二 馬

→馬主さんだと思われますが、JRAに現在所有馬はいません

競馬のからくり

→からくり? そりゃあからくりはあるでしょう。いったい何を知りたいか。

函館競馬場 指定席 パークウインズ

→開催が終わると指定席はありませんが。シニアシートのこと?

競馬ソフト シンドローム

→このブログで調べてもお門違い

厩舎ランク

→何のランク? 厩舎のどういうランク? そういうテーマのサイトのこと?

真実にこだわらない

→こだわろうが、こだわらなかろうが自由でしょう

異常オッズソフト

→何が異常かも定義せずに「ソフト」ってあなた。これもお門違い。

いい厩舎ランキング

→いい厩舎の定義とは? 勝ち星の多い厩舎? 穴を頻繁に出す厩舎?

2013セレクトセール 回顧

→何を回顧してほしいの? 行った人に聞けば?

つまらない馬券

→当たっても配当が安い馬券のこと?

ステイゴールドの2011

→おいおいステイゴールドは牝馬じゃないよ。種牡馬だよ。●●の2011とかの●●は

母馬の名前が入るの。2010年にステイゴールドは山ほど種付けしていますってば。

オッズマスターズ 攻略

→そりゃあ、高額配当をたくさん当てれば順位があがるでしょう。全点買いを継続すれば

間違いなく1位。だってハズレ馬券(的中率・回収率)を問題にしないゲームだし。

3連複の買い方

→競馬場とかウインズでで聞けば? マークカードを塗るかPATかのどっちかでしょう

2013 函館記念 的中

→的中してトリガミですが何か

ディープインパクト

→名馬です。種牡馬です。仔馬は高いです。1億円クラスざらです。

多頭数とわ

→「多」は「おおい」という意味なんですね。小学校で習ったはず。16頭とか18頭とか。

日本人 無関心

→このブログと何か関係あり?

ステイゴールド 牝馬

→そりゃあ馬なんで牡馬も牝馬も生まれますけど?

金子真人

→有名な馬主さんで大レースをたくさん勝っています。

jra 制裁

→他の騎手や馬にレースで迷惑をかけると、くらうのが制裁。罰金とか騎乗停止とか。

携帯アドレス 暴く

→なぜ?

3連単勝率4割の馬券術

→そりゃあ何百点も買えば当たるでしょう、三連単。8頭ボックス4万通りぐらい買って

おきますか。けっこう当たると思うよ。

…いやあ、今日は久々にいい混じり方、だったんじゃない?

2013年7月18日 (木)

★優先順位を語れる人たちがいるという事実★リーディング3位と5位が抽選待ち

そっか、浜中の中京記念騎乗馬は(ランリョウオーがメインなのではなく)

5分の2の抽選待ちのファイナルフォームも天秤にかかっているわけね。

それにしてもハンデ枠が2で(ドナウブルーが1枠使用)でライバルの4頭がすべて

賞金が足りていて、福島の戸崎もそれ待ちになっているって、

どんだけ迷惑をかけている?馬なんでしょうか。

なかなか力関係がよくわかるところですな。

そんなことよりランリョウオーの動向のほうが気になるんですけどね。

相手なり、の馬だけに。

しかし、今回はチャンスがなさそうで。

スポーツ紙はなんでこういう部分をはっきり書かないんでしょうかね。

誰かを傷つけるんですかね?

★騙す側と騙される側★「幸せ」のために、どっちの立場を求めるかってね

遅ればせながら「最強」誌最新号を読みました。

袋とじの「馬王」の記事、「最強」誌らしい特集だったなあ。

だからといってPC馬券師がいまさら「馬王」に走るとは思わないけど、

こういうことを常に意識していないとダメよ。的中率と回収率の関係。

あとは藤田騎手の著書ネタが満載。

特に康彦元騎手の破天荒な言動は「この二人、同期なんだ」も含めて

読んで面白い記事でした。

一般人として藤田騎手と接する機会はないわけだけど、

めっちゃ苦手なタイプだな、とかねがね思っていて、

味方にすると心強いけど、初対面で「おまえナンボのもんじゃ。どっちが上や」

とメンチ切るようなイメージがあるんだよね。

TVで見る芸能人といっしょでこれが「演技」であって、作った「キャラ」であって、

実像は違うのなら、思い過ごしだけど。どうでもいいって。

まあ、競馬界、常にいろんなことが起こっていて流動しているってことを意識する

ためにも「最強」誌の存在は意義あるなあ、といつも思うわけですよ。

★芋ズル式に使えるネタ浮上★うちのブログもそうなればいいのに

ちょっとストレートすぎるかもしれないけど、

今月の「最強」誌で、オーナーサイダーの小宮氏が「グリーンF」を取り上げていた。

浮上の兆しあり?というように読んだけど、

実際の成績は2010~2013年の推移を見てきて

2013年は「悪くない」程度。

ただ馬主にしても、厩舎にしても年度別成績が勢いを示すと思い込むのは間違いだよね。

同時に「世代別」成績も見ないと。

世代別成績で見るなら、グリーンFの現3歳、現4歳は優秀。

ところがねPOGをやってる人はわかってることだと思うんだけど、

所有馬の収得賞金を過去10世代でソートしてみると、

上位30頭中、牡馬が8頭、牝馬が22頭。(OP馬は4頭ですべて抹消済)

小宮氏がベアトリッツ(byディープインパクト)を例に出していたように、

牡馬牝馬で競走成績にどれだけの差があるかを考えれば、意図してクラブに

「回されている」馬が多いか、ということになる。

記事では「繁殖に上がるときのことを考慮」としていたけどね。

POGには指名を牡馬牝馬同数とか条件をつけることが多いけど、JRA-VANとかだと

牡馬10頭でもOKなんで、普通に考えればディープの牡馬10頭が必勝法だよね?

こうして見ていくと一口馬主もなかなか難しい存在だってのがよくわかる。

その前に「何のためにそれが存在しているんだ?」ですわ。

しかし、そんな中でコンスタントに単回・複回プラスという存在もあるんだよね。

本当に実力のある人はそんなに前面に出てこないもんだよなあ。

そうそうN氏一族ね。函館記念勝ちのトウケイヘイローもその系統でしたね。

きっと覚えておくと得するはず。

2013年7月19日 (金)

★ランリョウオー繰り上がり、Fフォーム届かず★それもこれも中京の評判のよさか

中京記念、なかなかの舞台裏で。

戸崎は中京決め打ちも、ファイナルフォームは5分の2を突破できず除外。

それでも戸崎には9鞍集まった。

水曜日になって、ファイナルフォームはハンデ抽選に賭ける、みたいな論調の記事が

増えたんだけど、結局はハズレくじ。

福島の1800よりは中京のマイルを使いたかったのはランリョウオーも同じ。

戸崎が代わりにムクドクに収まったところを見ると、ファイナルフォームが当たったら、

浜中はムクドクだったのか。

それにしてもテイエムオオタカも回避で、ランリョウオーまで回ってきましたな。

戸崎は土曜に福島で全鞍騎乗して日曜の中京に向かうようです。

日曜、戸崎・ウチパクのいない福島で誰がおいしい思いをするのでしょうかね?

2013年7月20日 (土)

★2回函館最終週・土曜★好天も涼しめ。函館山くっきり。

競馬場到着、7時25分。

A-1、20番目

整理券8時25分。

解散なし。

着席9時10分。

ま、土曜日ですからね。

2013年7月21日 (日)

★2回開催最終日★くもりのち…

なんだかんだでロングラン函館開催も今日で前半戦が終了。

競馬場到着4時55分。

A-1指定の列で9番目。

出足鈍く整理券配布7時35分。

着席9時10分。

函館山の頂上付近には雲が低くたれこめ、

これで少し風が吹いたら、どんな暑がりでも半袖はアウトでしょう。

★函館開催折り返し★後半戦は徐々に調子アップで。。。

函館競馬場、太陽が高く昇るにつれて、雲が消え、絶好の競馬日和となりました。

第二回開催も良馬場のもと無事終了しました。

馬券の結果は

土曜日が9レース的中、日曜日が11レース的中。

3週ぶりに土日プラス計上となりました。

6月最終週が奇跡の大勝利だったにもかかわらず、今回の開催(福島・中京)の

回収率は98%どまり。途中2週の中だるみで数字が届きませんでした。

本日、日曜も福島最終でなんとかプラスに持ち込んだ次第で、複調とはまだまだ

言えませんな。

いろいろ試行錯誤をして改善している実感はありますが、満足する状況にはありません。

いずれにしろ「完全不調」に落とし込まないテクニックの向上につきますから。

今回、勉強になった項目は少しだけブログでも披露しますが、きっと読み手の皆様には

難解なことでしょう。

少なくとも検索ワードから推測してしまうと、ちょっと合わせるのは厳しいので

その点はご容赦を。

あと、本日はアンカツ来場でした。

それにしてもゲスト来場のとき、函館競馬場は、まじめな競馬系?のゲストはパドックで、

そうじゃない場合は芝生席特設ステージで、行うのはなぜでしょうね?

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★気がついてカタチにする工夫★「予想」って買い目のことじゃなく

7/17 20時53分に更新した記事を自分で読み返して、

いまさらながらに驚くよね。

でもこれ、自分が書いたから驚くのであって、読み手として他人のブログに書いてあった

記事だとして、衝撃を受けるほどに感じるかどうか。

たぶん感じない。

そういう感性で読まないから。

そもそもランリョウオーの中京記念を待っていた浜中、と

池添から太宰に乗り替わったミッキードリーム。

で、福島出走のミキノバンジョーを追わなかった池添。

極めつけはフラガラッハ、勝っちゃうかも、のくだり。

書いた時点で前年の覇者であることをまったく忘れている体たらく。

レース発走までの間に当然その事実に気がつくから、フラガラッハの馬券は買っていない。

ランリョウオーは凡走したがこの日の浜中の成績は、6-2-2-1の大爆発で

10回も馬券に絡みました。

池添も1-1-0-4で単回241円。

福島のミキノバンジョー粘り切れずアタマ差4着。

中京のミッキードリーム単13人気の2着、複勝800円。

戸崎はムクドクで中京記念9着で日曜は1-1-1-6。彼としては不出来。

前日は福島で1-3-1-7の活躍。

それを言うなら、日曜は中京で騎乗の柴山は土曜の函館で4-0-1-5で

函館リーディング2位に浮上。

まさに見るポイント、ひっかかるポイントはここだと思うんですよね。

気がつこうとしない人は永久に気がつかない、連敗しない馬券術。

一本でも多く仕留めようとす馬券術、なんじゃないでしょうか?

2013年7月22日 (月)

★ファンの質が変わる夏ケイバ★勝つ人は一体どうふるまっているのか

案の定、宝塚記念が終わってからはブログも夏枯れの状態が続いている。

これは明らかにブログ内容とは関連せず、競馬に関心を持った人がこの時期減ったことを

示している。

なぜなら、馬券が不調で内容が乏しかった5、6月のアクセスは絶好調だったから。

いろいろ具体的な内容が充実しても、競馬をやる、馬券を買う人が減ったからには

伝わらないのは当然。

だけど、よく考えてみてほしいのは、なぜ馬券を買う人たちが夏に減るのか?

ということなんだよね。

そもそも競馬って何だろう?という話。

大多数の人は一攫千金を狙うギャンブルだと見ているかもしれない。

一攫千金?

ほんとに?

じゃあ、勝てないよね。

WIN5の勝率はどのぐらいでしょう? 年3回ぐらい行けますか?

競馬をギャンブル、と見ることを否定する方々はロマンだと言う。

馬券で勝つことを否定した上で、サラブレッドの血のロマンだから、お金は関係ない

と言う。逃げ、ですな。

確かに一部は血統のロマンかもしれんが、競走馬にかかわる人間たちの欲と技術が織りなす

壮大な物語なのだと自分は思うね。

そんな逆モグラ叩きのような状況、飛び石のような状況を、いかにして渡っていくか、

馬券はそんな「自己表現」だと思っている。

自己表現がうまく行ったかどうかの検証がなされない場合、お金だけが失われると

競馬はつまらなくなる。

真実がどうあって、自分がいかにしてその真実の飛び石を渡っていくか、に無関心であれば

あるほど、負けるし、つまらなくなる。

「どうせ勝つときは勝つさ」

あせりは確かに禁物だけど、何も改善しなくては近い将来?勝った時点で、

もはや挽回できない負債を背負っていることだろう。

とにかく今週はいろんなドラマを見ることができた。

そのすべてが競馬の楽しさ、面白さ。

それを感じることができずに去ってしまう人には何を言っても始まらない。

立ち止まって努力する意思のある人だけに、つながる内容がこのブログで紡げれば

十分なことだ。

アクセスの量じゃない。

そして「真実」は人を傷つける。最大限にそれに配慮しながら、面白さに肉迫しつづけたい

ところだ。

★誰もが勝とうとして勝てないのに★データが語る成功の理由を解け

それぞれの物語。

それは土曜の朝の出来事。

A-1指定席の列に加わったのは7時半ごろ。

いつもの「予習」が万全じゃなかったので、列には荷物を置いて場所を取り、

離れた場所で「マーキング」を行っていた。

するとひとりの老人が自分のところにやってきて、こう聞く。

「丸山元気という騎手はウチの孫なんだが、彼の乗っている馬はどうだろう?

わざわざ群馬から来たんだけどね」

これ、日曜のクリスマスのことを聞いているわけなんだが、確かにその老人は

こう聞いた。それに自分はこう答えた。

「明日の重賞のことなら、黙ってスピードのある馬なんで、スタートだけ出て

何もしなければ、結果はついてくるんじゃないでしょうかね?」

その老人は「はあ、そうですか」とちょっと不安そうに去って行った。

彼の並んでいる場所は指定席ではなく、一般席の列であった。

東京へ帰るJAL1167便。数人前に見たことのある有名人の顔があった。

函館2歳に愛馬を出走させた大野オーナー、ご本人。3列前の10Gに着席していた。

ラブコール、惜しかったですね、といいかげんな言葉をかけそうになって飲み込んだ。

13着だし、そっとしておくのがよいだろうし、満席に近い機内で騒がれては迷惑だろう。

機内の客は同じことを考えたのか、紅白でトリを取るほどの国民的な大御所に気がつかない

のか、静かに静かに飛行機は羽田に着いた。マネージャーが荷物を3つ持って、

本人がてぶらであるほかは、何の違和感もなく到着ゲートを出ていきました。

同じ機内には出走させたほかの馬主は関係者が乗っているかもしれないものね。

でも、愛馬を応援しにかけつけたことは間違いない。

重賞は勝とうと思って勝てるものではなく、その代わりに別の愛馬が中京7Rで3着

で複勝150円、三連単で7900円という結果であった。

そういえば、のオマケだけど、日曜の指定席ゾーンでブログもやっている某ベテラン

噺家さんを見かけた。競馬好きなんだよね。前にも函館競馬場で会った気がする。

気がついたのは自分だけ、かな?

★あとは自身で改善あるのみ★あくまで自分の視野からの見解

まだまだどこから書こうか、ネタは山盛り。

「A-1指定席の列に加わりながら予習のマーキング」のフォームが固まって

新生「函館BB団」の流儀にも染まってきたところ。

いろいろ気を遣っていただいているので、できるだけ使えるネタをこの列に並んでいる

時間帯で振っておこうと努力しているんだが、

開催中、高橋さん、大下さんは他場は買わない主義に走っているので、使えるネタの威力も半減。

それでも騎手の動きや、馬主の現況、種牡馬の話など可能な限りヒントになる話を

振っている。ところが。

大下さんは列の並び的にいつも遠い位置にいるし、物静かなタイプなので、馬券が的中して

騒いでいる姿に出会ったことがない。っていうか騒がない人なんだな。

高橋さんはそれなりにリアクションがあるので、調子がどうなのかわかるけど、

気になるのが、的中率の低さ。一度馬券探偵で公開しているから覚えている人も

いるでしょう。1日15レース購入で、万馬券1回では勝てない。

250倍は欲しい。こっちがオッズを見て「最優先」と決断した馬を

「買った?」と聞くと「3着ならね」と。

函館2歳S…締切5分前に「プラチナティアラに異常投票入っていない?」と聞くので

「それがわかるのはこれからだもん」

そりゃそうですよ。直前オッズ解析なんだから。

で、彼はクリスマス→プラチナティアラの馬券を買っていて、3着のトーセンシルエットがない。

「13万馬券だったのにぃ!」

トーセンが差さなければ211倍的中。

ここで立ち止まらずにどこで立ち止まって考えるか。

あくまで自分の意見だけど、合成オッズの知識獲得と回収率の自己分析をしない限り、

抜け出せないループの中にいると思うね。1頭狂えば大万馬券だったのに、の繰り返し。

それより自分のように39倍の馬連1-15を当ててもまあまあだと思うんだよね。

じゃあ、万馬券に絞って買っているかというと、4桁配当もゲットする。

「三連単もとにかく当てなきゃね」…これが間違っていると思うわけだ。

日曜函館の5R(新馬・ダート1700)はこうだった。

オッズ的には単4人気のセレッソリアル(松田)がピッカピカ。

そこで、自分は複勝から入るか、いきなり三連複から入るか迷った末に、

三連複から。上位人気4頭へ買った。3着に単6人気のエキマエが入って抜け。

久々の函館来場のエダテルが気になってはいたんだが。

そこで高橋さんに「どうだった?」と尋ねれば「ダイサクの1着はないのよ」

函館BB団の流儀。

他人の馬券には口を出さない。自己責任で独立して馬券を買う。

(ただしお互いに協力して場を盛り上げる)

ブログで口出しするのもNGっすか?

もちろん長いことやってれば自分が負けて、高橋さん快勝の日もある。

数週前のように15レースで6レース的中、という日もある。

ただ大体において「最終はやんないわ、また来週」のフレーズが心に刺さるのである。

★中京のモニターに2人して絶叫★おかげで函館指定席どっちらけ

高橋さんネタに続いて、坂本さんネタ。

坂本さんは基本全レース買いだし、なかなかにタフな買い方をする。

馬単+三連単。そんな坂本さんが「最終はやらないわ」と言った日には

がーんとショック。

めったにないけどね。

でも、今週はいつもの「よっしゃ獲った、馬単+三連単!」が指定席に響かなかった

ような気がしたけどねえ。

土曜の中京4R障害戦。

自分はこのレースで函館地元馬主の8番を応援。

隣で坂本さんは1番が3着になれば三連単が的中する。

この8番と1番が直線で競る、競る。

最後でクビ差で8が競り勝ち。ワイド3点的中。

1が競り勝っていれば、三連単21倍が坂本さんの手に。

レースが終わって坂本さんが

「モニター見てさ、二人で8だ、1だって叫んで周りはシーンとしているんだもん。ハハハ」

そこがまさにケイバの楽しいところでしょうよ。

ま、自分に言わせればヤマカンで穴馬10人気の8を狙ったわけでなく、

函館開催で勝負できていない地元馬主が、せめて函館開催中にいい思いをしたい、と

考えているはず、と読んだから。

ちなみに「オオエハラ!」と叫んだのはいままで競馬やってて初めてじゃないすかね?

数か月前の「サクマ」同様、激レアケース。

それもこれも人を見てオッズを見て、新聞のシルシに頼らない買い方だからではないでしょうか。

★基本的にど下手騎手でも…★馬券で活かすための流れ読み

ひとりの目で判別できるレース経過には限界があるとは思うが、意識して見ていれば

判明する事実もある。

よく「朝イチから全レース買うのですか?」と言われるがあくまで、それは

「全レース負けたら、どんだけ損するんだ?」という一般的な感覚であって、

ポイントポイントに仕込まれている「勝負」を適切に読み解けば、そんな全レース

不的中はありえないのである。問題は的中レースでどの程度回収するか、だけ。

さて、土曜の福島8R(ダ1700・牝馬限定)。これがひどかった。

名指しで書いてもかまわないだろう、ぐらいひどかった。

自分が狙った馬は、11番グリューネボッヘ。

好スタートからインに潜り込み、じっくり進む。

ここまでは期待通りのレース運び。

ところがペースがスローになりすぎたとみたのか、外から6、13、15などがまくりをかける。

いきなり乱ペースに持ち込まれて、11番はどう動いたか。

あわてて4角を大外に出して、渾身の追い込み。

後手を踏んだばかりか、大外にコースをとった。

そして最後は伸びきれず、最後はあきらめての4着。

久々に見る駄騎乗。

それだけで出来に自信があったということか。

「外へ出しても差し切れる手応え」

こういう過信をするM騎手は買えない。我慢がきかないし、判断はミスするし、

過信する。しかも社台系の馬に乗ってこんな雑なレース。

いわば「ヘタクソ、死ね」の部類。

しかし、ここで言いたいのはM騎手がド下手で買えない、ということじゃあない。

素人が見て笑っちゃうほどの乗りへぐりをプロが見逃すはずはなく、裏でめちゃくちゃ

言われたに違いない。

翌日、M騎手の馬を買おうとして何度「待てよ?」と思ったことか。

土日の収支プラスを決めた最終福島も、複勝狙い馬と、三連複軸馬をずらして

リスクヘッジしようとして浮上したのがM騎手の1番。

でも昨日のことがあるので買えない。泣く泣く複勝狙い馬と三連複軸馬を同じ馬に。

そうしたら、M騎手(単7人気)は後方からじっくり伸びて3着に上がってきた。

三連複9080円ゲット。いちばんおいしい馬が3着に。

つまり、失敗した後は成功する法則がある。(逆もあるよ)

失敗してもその後、失敗し続けるのは真のド下手。

そんでもってトータルでどうか、だ。

明らかに失敗したあとは挽回しようとするのが騎手心理。

意地になって切り続けるのも賢くない。

1レースからの流れ、というものを騎手、厩舎の個別のベースで掴む、というのも

それぞれのドラマ、ストーリーを飛び石で渡る、ことにつながるんだよね。

多くの人はそこに至る「情報量」が圧倒的に不足、してますか、ね?

★「気配」の何割が実るのか★実らせるような買い方を志向せよ

馬券もそうだけど、レースもなかなか勝とうとして勝てないのがケイバ。

最初の例は日曜の中京・最終。

ベイスターズ三浦投手が所有するリーゼントブルースが武豊騎手を背に登場。

三浦投手はオールスターに選ばれているが、この日は試合のない日なので、

矢作厩舎の300勝もかかっていることだし、勝負だな、と読んで三連単1着づけの

馬券を購入。リーゼントブルース4着。馬券ハズレ。

うまく行きません(笑)。

その前の函館最終、ジャーエスペランサ。岩田騎手のスケジュールを睨んだところで

必勝でここを使ってきた。石毛厩舎はここで勝って200勝リーチ。

頭テッパンはよいものの、さあ馬券はどうするか。

メジロツボネのオッズがおかしかったので、そっちを重視したら、ツボネ足りずに4着。

なぜジャーエスペランサの単勝を買っていないのか。290円。

ハナ差の1着でも1着は1着なんだけど、自分の馬券が甘い。

テッパン馬が見つかって、しっかり儲けたいと発走するところに確実に落とし穴がある。

しっかり儲けられることとテッパン馬が好走することは無関係、なんだよね。

自分の欲が馬券の敵、というのはそれが理由だ。

日曜、中京6レース。締め切り前40秒で、単勝9人気のニホンピロマイティを発見。

時間がなさ過ぎてワイドへの発展を断念し、複勝1点。1着で快勝、配当490円。

(単勝42.4倍)。

2・3着には1・2人気馬が来て三連複は4220円。

定型的に上位人気に三連複買っておけ、はあくまで結果論なんだよね。

いくら「勝負」でも結果が伴うとはかぎらず、せっかく伴ってもそんな結果(配当)?

これも競馬。

そんな中でいかにタフに的中を拾うか。

「わかっていたのに」「惜しかった」は常につきまとうけれど、その先を求めなきゃ、

プラスにはならないっすよ。

★「鬼」はいかにして、馬券購入者を騙すか★究極のテクニックを見たり

週末のネタ、まだまだ続きます。

書けるときに書いておかないと、ね。

すごくショックを受けたレース。

しばらく立ち直れなかったレース、が土曜日の中京でありました。

「こんなレースの後はいいことなんかあるはずがないから、守りに徹する」

そんなふうに固く誓って馬券を買いましたね。

10レース。

こうやってダマされるんだ…今、思っても悔しさがこみあげてきます(笑)。

あとから馬名で検索されるとマズイので馬番で。

15番の馬。連闘です。

先週も出走して「常習犯」と知っていた自分は、この馬から勝負。

よし、逃げ粘った!と確信した瞬間、3頭に差されて4着でした。着差はクビ差。

クビ、クビ、クビの4着。

いやあ、どんなに確信があっても、馬券が獲れないこともあるわけでね、と落胆した

その15番が再び今週出走。しかも距離延長、乗り替わり。

しかも鞍上熊沢騎手では、実績なし。

「じゃあ、次回に向けて、人気を落として、次、だな」

すると、またしても好スタートからハナを切って飛ばす、飛ばす。

200の距離延長だよ、そのうち垂れて馬券にならないよ。

そう思う自分を尻目に、直線に向いてもペースは落ちず。

このレース、前走中京G1出走(16着だけど)という馬がいたし、そのレースを買った

馬の弟はいたし、その2頭でマッチレースじゃないの?と思った馬券ファンも多かった

はず。現にオッズはその2頭で11倍。あれ、それほどかぶってないのか。

しかし、自分は計算高く2階級の降級で中京・芝1400を使ってきたこの馬に心は

奪われていて、気がついたら、ゴール寸前。15番はまだ先頭。

必死に差してきたのは、アノG1馬の弟だけで、その「常習犯」馬は、美しくクビ差、

差されて2着。馬連80倍、複勝1130円。

前回はフェイクで、今回がヤリ?

見事に逆パターンに騙されましたね。

「知っていたのに買っていない…」

「なんで今回も狙わなかった…」

しかし、これがケイバなんですな。

「ないだろう」と思わせて激走するのがプロ。

マークを甘くしてはいけないのです。

ここで「わけわからん、10番人気が残って、荒れてしまった」と簡単に片づけてはいけない。

今回の10人気2着の前は、8人気2着、6人気1着、10人気2着。

中堅騎手を背に、人気薄で逃げ残りの常習犯なんだから。

もしかしたら、今年はもうチャンスがないかも、だけど、京都や阪神は実績ありなんで、

何走か後にまたまた穴をあけるんでしょう。

ちなみにこのオーナーブリーダーさんは現役6頭所有で、この馬がエース級。

6頭のうち3頭が3歳未勝利。がけっぷちなんで容赦ないわけですな。

勝ってクラスが上がっては元も子もない状況で、あんだけ逃げてクビ差、差される。

もはや芸術的ですわ。

★表彰式でお姿拝見★「今後注目」間違いナシ!!!

人を見ることでいかに穴馬券に肉迫できるか。

そして競馬が面白くなるか。

次はこのネタ。

函館2歳S、皆さんはどう見た、でしょうね。

まず、1点目は「クリスマス、通用するか」だったでしょう。

通用するどころか、おつりがありました。

このクリスマスの馬主さん、JRA登録頭数は、このクリスマスを含めて3頭。

この世代が馬主デビューの人物。

最初の世代で重賞制覇? ハンパない引きですね。

最初の世代というか出走4戦めで重賞制覇は過去に例がないのでは?

さて、この人物は2012年のセレクトセールで1歳馬を3頭落札。

3頭とも登録が済んでいないようですが、この中に、今年のセレクトで最高額だった、

アゼリの仔(父ゼンノロブロイ)がいるんですね。

セレクトセールでアゼリの仔を落とした馬主さん、タダものなわけがありませんわ。

今年のセレクトセールでは、2900万と地味な買い物でしたが、翌週のセレクションセール

では1億円分買っています(落札者別1位)。セレクションセールで1億買うって。

またひとり注目のオーナーが現れましたね。すべての所有馬がセリ経由?

いやいやそんなわけはないでしょう。H氏の次は彼の時代がやってくる、かもよ?

★ひとくちに「メリハリ」と言ってもね★色気のある買い方、ない買い方

やっぱり競馬が当たらない、という人はナメているんだろうな。

競馬そのものも、このブログも、世間もすべてナメてかかっていて、工夫ということを

知らない。

まあ、わかってもらえなくても振れ幅を紹介することで何かの役に立てれば、と。

なぜ、この人はこういう買い方をするのか、でいい。馬券の評価。

的中馬券の評価だけじゃなく、ハズレ方の評価。

まず日曜・福島7R。

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自分の見立てとしては、堅くて回収できないレース。

どうせなら1-2人気の2頭軸で三連複の流し馬券で十分、というナメた買い方で

いいんじゃない?

正確に言うと1-3人気の2頭軸、でしたが。

あんまりあっさり当たって拍子抜け。福島5Rも同じようなパターンでした。

「こんなナメた買い目にするぐらいなら、買わないで見送りなさい」

それ、とっても正しいんだけどね。勇気がない。

いっぽうで日曜の中京・2レース。

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午前中の2レースから、こんなに「行って」どうすんの?

でも行くときは行く。見事にハズレ。ただ、1着馬は買っているよ。

1-6-8-9-10着。よくも狙ったり。12の複勝は660円だったけど、

最初に見たのは14で、次が8。穴馬がいろいろ浮かびすぎて

12の複勝を買うまでには至らず。

この2本の振れ幅が理解できなくば、どうすれば馬券が当たるかは難題でしょうな。

そうそう、土曜日に別の例があった。自慢しても始まらない簡単な馬券。

誰でも獲れるレース。まさか、このレースを「当たらない」とは言うまい。

ただ、どう当てるか。どう当ててもつまらない典型だ。どうすかね、このアプローチ。

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常に正解、ではないだろうけど、こういう入り方もあり、でしょう。

3頭立てなので、三連単もカンタン、ってソレ結果を見て言ってませんか?

950円の三連単をいくら買うのか、とね。

★メリハリ、振れ幅で遊ぶのも必要★臨機応変にもちゃんと背景、あるからね

これも思い切った買い方だ。ただ、思い切り方が中京2レースとは違う。

局面が違うから。

こんなにナナメに買うなら、見送ればいい。でもその勇気がないから買う。

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まあ、このぐらいの振れ幅を作ってみよう、というだけに過ぎないかもしれないね。

6着、9着、11着。まったく何の惜しさもない。だからこそ意味があるんじゃないか?

で、次が函館2歳Sの馬券。前記の福島・横手特別(複勝3点買い)のレースの次の

レース。

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こういうレースに何度出会っても、決して三連単、三連複を捨てない人は

頑固者か、もしくは学習能力の欠落だと思う。いや、20点、30点買って

万馬券を獲り切ろうというのなら、話は別。少ない点数でこういうレースを

獲るというのなら、計算は間違っている。

10点で万馬券が獲れる買い方を目指すのなら「当たらない」は当然で不思議でもなんでも

ないね。

そして、こういう買い方の振れ幅の間に、ピタッと焦点があるタイミングが存在する。

福島最終。逆転を決めたレースの馬券だ。

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3着に何が来ても的中にもかかわらず、いちばんの高めがやってくるという

快感なレース。もちろん、こうハマったのは偶然だけど、そう演出しにいっていたのも

間違いがないところ。なんとなく単6人気を軸に据えたわけじゃなく、いちばんに

おいしそうに見えたから軸馬なおかつ複勝狙い。

オッズの裏付けも大きいよね。

★再び思い出すアノ師匠との日々★でも先はまだまだ長いですけどね

「感覚の違い」でどこまで片づけてしまうのかわからないが、

もし自分が「決まった買い方」に固執しているのだとしたなら、こういう変化、柔軟性は

理解できないかもしれない。

ただ、このスタイルも最初はこうじゃなかった。

練り続けてここまで来た。複勝も馬連も買えない日々は長かったんだよね。

「そのレース、どう見えますか?」

をオッズの面から分析することで、的中率/回収率にチューニングすべき振れ幅があることに

気づいたんだよね。ローギアに入れっぱなしだと、スピードは出ないけど、確実性は増す。

そこで、どこでトップギアに入れるか。

でも、ギアがどこにも入らない場合もある。そうなれば、常にギアはローからシフトアップ

だろう。最近のオートマドライバーにはマニュアルはわからないか?

トップギアで点と点を合わせるような三連単の買い方で、当たらないと言われても、

ご愁傷様しか、言いようがないし。

しかし、こんだけ具体例を語るブログもないよなあ。

どう当てるか×どう儲けるか

「敵は自分」も含めて、競馬ってホントに面白いですよねえ。

淀川長治みたいになっちゃいますよ。

★後半は札幌開催の代替★しかし、来場者数の少なさはどうよ?

今年は開催が長いので、函館競馬場の指定席に対する興味関心も

長続きしている。

ただ、来週のクイーンSの週は、GLAYの凱旋野外ライブ2DAYS(函館港、緑の島)があるから、

飛行機もホテルも大変だと思うよ。

今、それ言うなって?

知るか(笑)。

それはそうと函館2歳Sの日の入場者数は6500人。前週函館記念の日の半分。

GLAYライブの入場予定者数の何分の1だ?

まあ、準備不足の人は覚悟してくださいね。

しかし、函館BB団の流儀に染まると、せっかく指定席の列に長く並んでいても、

くだらない会話に遭遇しないからつまらないね。

ある意味、視野が狭くなる。

先週の日曜はその6500人という来場者の少なさを反映して、A-1指定席の整理券配布

は7時半を過ぎた。たびたび最後尾へ行って「いま何人?」と聞くもんだから、

JRAのバイトも「まだ60人です」とかすまなさそうだったっけ。

解散時間が中途半端なので、帰宅して朝食もままならず。

その原因はA-1指定席に40人も並ぶと、A-2へ鞍替えする来場者が増え始めること。

つまりA-1指定席の整理券配布開始の基準人数にいつまで経っても達しない。

A-1とA-2のどっちがいい席か、理解していない客がどれだけ多いかのいい証拠。

たぶん、馬券を買いやすい最後列狙いをするなら、A-2でもB-1でもB-2でも最初の

2割に並んでおくのが確実だろうね。

もしかしてそこまで「読んで」いる客は意外と多いのかも。

だから、指定席の売り切れ時刻は最重要じゃない。

最後列を馬券が買いやすい「いい席」とするなら、とにかく早く並べ、ということだ。

売り切れ時刻は何時?はナンセンスとなるよね。

だとするなら、A-1整理券配布時のB-1、B-2がぎりぎりのタイミングで、

A-1が整理券配布基準人数の3分の2の時点でA-2はリミットかもしれない。

高田夫妻はそういう判断をして、か-29、30を確保しにかかっているよね。

まあ、とにかく函館2歳の日の6500人はJRAも誤算だったでしょう。

A-1指定の整理券配布が7時35分で、再集合が8時35分だったのとみると、

A-2再集合8時40分、B-1再集合8時45分、B-2再集合8時50分の時間差を

読んだのだろうけど、A-2以降は解散にもならず。

つまりA-1再集合が結果的に8時50分でもよかったわけで、それなら帰宅して

自分は朝食を摂れた計算になるね。どうでもいいけど。

けっこう実感・経験からポイントを押さえた指定席獲得術でしたが、理解できましたでしょうか。

それにしても函館BB団では「札幌記念の日は何時?」は毎週の合言葉になりかかっている。

自分はどうもその週の土曜日はとうとう欠席臭いので、余計に意識してしまうところなんだが。

2013年7月23日 (火)

★前にも書いた?★ヒントを活かせない、本人の力不足について

更新した記事(内容と数)を読んでわかるように、先週の成果もなかなかに濃いものだった。

ひとつ、競走馬のセールに備えたヤリを見抜く、という狙いで行った土日通算の

出走馬チェックが、実際にやってみて、これだけ使える(オーナーサイダーまるわかり)

だとは気づかなかった。いままで甘かったよね。

土日で500頭を超える競走馬がレースに出走し、それぞれにストーリーがある。

かかわっている馬主さんも厩舎も騎手も、この500という数字よりは少ないので、

実際にはストーリーは500もないけれど、基本それぞれが必死に取り組んでいる。

JAL1167便を降りて到着ゲートへ向かう某氏の足取りを数メートル後ろで追いながら

「こんなことでくじけちゃだめだよな。続くよな」と思ったもん。

到底一般ファンはそこまで読めないのかもしれないけどね。

高橋さんが、「まず片目を開けないと」「どうして当たらないんだろ。教えてくれよ」と

嘆くのを近くで聞いていて

「三連単だからでしょ」

という答えがすぐ出ているのに、頑なに自分のヤリ方を押し通して、お金を使って

帰っていく。

どっちがトータルで勝てるのか?はそこがせめぎ合いであって、

数千円の三連単をたまたまあてて、「まあ当てないと始まらないから」となぐさめる。

3か月に1回ぐらいでいいから10万馬券をヒットさせて、生ビールでもおごってちょうだいよ(笑)。

自分の方法を貫く頑固さはある意味必要だけど、それ収支を分析した結果、貫くポリシー

なのじゃないかと思っている。

まあ、自分の実力を知る、っていうのは悲しいことだったりするけど、そこと向き合わずに

楽観に逃げているから結局は負ける。

このブログでは隠された真実を暴きにかかる姿勢を重要視するけど、可能な限りは

偶然見つけてラッキーな内容は極力オモテに出さないように、という意識もはたらいている。

自分のふだんの努力が、ここでのヒントで実を結ぶような、そんなイメージで

ネタを転がしていきたいと思っている。検索されないように、固有名詞の書き込みを

自重する一般人ブログなんて、なかなかないでしょう。

発信欲は強いけど、「ネットのバカ」にはなりたくないのでね。

★隠しておきたい真実★K氏のグリーンFの一件からのインスパイア

さてと。

数字にアレルギー反応を示しちゃう皆様には大変に申し訳のないことで。

でも、数字が大嫌いだと競馬には絶対勝てないわけだから、

競馬に勝つvs数字に強くなる

で戦わなきゃいけないと思うけどね。

さて、こういうデータ。

Club_houjin20092011

見てわかるようにクラブ法人の世代別の成績をまとめたもの。

これ、ずっと右のほう2002年生まれ、現在11歳(ほぼすべて登録抹消済)まで

データは書き出した。

いまクラブ馬主に何が起こっているか。

かつて、社台系クラブにどんどん成績が偏っていって、非社台系で勝負になる

クラブはどんどん減っていった。

しかし、昨今は社台系クラブ同士で生き残りをかけた争いが勃発しており、

非社台系のクラブは蚊帳の外、という状態になっている。

複勝率と単回の間の空欄の列は、1走あたりの賞金額。

これね、2004~2006年生まれでは5クラブ、2007年生まれではわずかに1クラブ、

2008年生まれでは、4クラブ、そして2009年生まれ(現4歳)では5クラブが100万円

に達していない。しかし現3歳では10のクラブが100万円を割っているのだ。

ことし後半以降挽回して、平均値がどんどん100万を超えていくとは考え難い。

ちなみにクラブ法人平均は118.9万円。全馬平均は93万円。

クラブ法人自体が乱立して食い合っている状況がわかるのではないか?

複回の塗りは60円以下のケース。

普通、人気がなくても穴をあければ、複回は控除率付近の80円前後に収束するが

(つまりこの程度で買いか消しかは判別できない)、この数字が60円以下ということは

相当に悪い。種牡馬や枠で「適性がない」ということで数字が低いことがあるが、

そのクラブ法人に所属していることのみで「適性がない」わけはないから、

結局は「未勝利(500万)で何度トライしても3着に来れない馬が多い」ことを意味する。

それが複数の世代、連続した世代で傾向が見られることはクラブ法人として致命的。

1走当たりの賞金額は、ローレルゲレイロ、ドリームパスポート、ウィンバリアシオンなどの

出現で引き上げられるため、振れ幅は大きいが、平均値が低いということは、

「G1級の大物が出ない」ことを示す。

ま、普通の一口馬主は平均的に走ってほしい、と思うだろうけど、イッパツの夢もない、

となれば、またそのクラブは論外でしょう。

あと気になるのは登録頭数/勝利数。

この数値が1.0を超えているからって、みんなが等しく未勝利を脱しているということではなく、

強い馬に勝利数は偏って当然なわけだが、この数値がはっきり0.5を割っているなら、

3分の2近くの募集馬が未勝利である、ということなのだろう。

それらの要素をふまえて、ことしの2歳戦。

動けている陣営に黄色の網掛けをほどこしてみた。

2歳戦は始まったばかりで勝ち鞍ベースではそんなに差はないが、複勝率で見ていくと、

「意図して成績を残している」クラブと、それができていないクラブがはっきりしている。

この数字をふまえて、個人的にはそうまでして一口馬主をめざすのか理解できないのだが、

ロマンと片づけるのがよいのだろう。

賞金は稼がず、馬券では裏切られ、経費ばかりがかさむ存在。

そうなっちゃ、クラブ法人に魅力はないし、死活問題。

いずれにせよ、現2歳の登録頭数が順調に増え、ちゃんとデビューしていくのか、

だけでも、近々終わってしまう(もしくは身売りする)クラブが続出するような気がして

ならない。

そして忘れてはならないのは、終わる直前の刹那に「がけっぷちヤリ」が仕込まれるから、ね。

馬券マニアとしては、終わりかけのクラブ法人ほど、ヤリという面で狙えたりするんじゃないか

と思っているわけなんだけど。

★このメンバーで来場者、増えますか?★8着狙いの格下馬に注目?のクイーンS

今週書いておく必要があるレースは、クイーンS。

騎手的には、ウチパク、戸崎、川田が来函するので、にぎやかになるわけだけど、

出走メンバーそのものは寂しい。

とりあえず、クイーンSの位置づけは秋のエリ女を睨んだ古馬牝馬のステップレース

(間隔は相当空いているけど)なので、本番で出てくる馬をイメージしておくと、

ジェンティルドンナは出ないとして、

ヴィルシーナ、ホエールキャプチャ、マイネイサベル、レインボーダリア(函館記念6着)、

に、秋華賞を経由する3歳勢と、このクイーンSの登録馬たちでしょう。

去年の当レースはオルフェーヴルを下ろされた補填に3キロ減の恩恵を受けた

アイムユアーズが快勝したけど、今年は古馬になって55キロでの出走。

これで同じような狙いが立つ3歳馬がいればいいのだが、3歳馬の登録は条件クラスが

2頭のみ。斤量の恩恵があっても、古馬混合で2着以上があるとは、思えない。

3着ではダメなわけで。となると馬券対象として見ることができるのは、せいぜい6頭

じゃないだろうか。

となるとステップレースだけに、最上位馬を軽視してオッズのギャップ付近から、上位へ

向けて買えれば簡単に当たるんじゃないか?

とはいえ、現状はオッズ順が正確にわからないので、馬名は控えるが、馬連2000円前後の

狙いになるんじゃないかと思ってる。

しかし、セレブリティモデルにもっとイッパツのある騎手を持ってこようよ。

やっぱ、騎手足りないのかね。上昇機運の牧田厩舎だけど、これじゃちょっとなぁ。

★暑いけど、トレセンで鋭意練習中★ワタシに夏休みはないんですか?の巻

クイーンSのオマケの小ネタ。

ホエールキャプチャは札幌記念に使う、ということで美浦坂路でもう1か月も乗り込んでいる。

これで府中牝馬も使うというのなら、ちょっときつくないか。

いずれにしろ、クロフネ牝馬でベースにワンペース持続力があるので、小回り函館は

向かないでしょう。(ってデビューは函館なんすけどね。1200mで遠い昔の話。)

(おまけに小回り中山制覇もデビュー3戦めの芙蓉S)

で。発見したのはアユサン。こっちは3歳で秋華賞へ行くわけだけど、この暑い夏、放牧に出さずに

美浦にいるという。社台生産馬じゃないので一旦北海道へ返すよりは手もとに置いた

ほうがベターという調教師の判断か。違和感あるなあ。

オークス2着のエバーブロッサムなんかは、それなりの夏休み中でしょ。

オークス馬、メイショウマンボもトレセンにはいないしね。

暑い夏にケイバを使うってことはそれなりにリスクがある、ことをふまえて、

目先の賞金もだいじ、というのがクイーンS出走組のホンネであることは間違いない。

2013年7月24日 (水)

★理解できないのは「記事」読まないから★それは救いようがない

いやあ、相変わらず検索がヘタな人が多いねえ。

予測力が足りてない、というよりも、自分の知りたいことがわからないのに検索してる。

まあ、偶然このブログに行き当っても、「これは?」と思うこともなく、

記事単体で「役に立つ」「役に立たない」を判断しているようだから、学習しないんだろうね。

昨日、一昨日はひとりで大量の記事を読み漁って、アクセス数のみに貢献してくれた

人がいたようだけど(アクセス人数は多くなかった)、そういうパターンは例外。

いわゆる「いくら(こっちが)書いても接点がない」タイプ。

そんな中から「突っ込める」検索ワードを探してみたわけなんだけど。

「複勝オッズで軸馬を決める」

ってのがあった。再三言うけど、なんで「軸馬」必要なの?

始めに軸馬ありきの馬券を買っているようでは、的中の何割かは逃すと思うんだけど。

大切なポイントは、

いちばん「走りそう」と思う馬に、どの程度の確信があるかってことだろう。

確信があって「必ず1着」とか「少なくとも2着には来る」とか「3着以内は堅い」とか

確信の強さにもいろいろある。ただし、それすら明確に区分するのは難しくないか?

買う側の主観だろうし、主観はハズれるもんだ。

しかも、それをオッズで測ることは無理。

それをオッズという客観数値で測れるようなら、オッズそのものが成立しない。

まったく論理的じゃないよ。

そんなことがわからないほど競馬経験が浅いのか、と感動しちゃうよ。

競馬経験じゃなく学習能力?

「必ず1着」なら単勝を買うし、「少なくとも2着」なら馬連だし、「3着以内」なら三連複?

最初の以外は軸馬という発想は不要。

で、その確信とは相対的なもので、たとえば可能性が、

80%、30%、20%の3頭が並べば、80%の馬が軸でいいだろう、となるかもしれないけど、

50%、40%、30%の3頭が並べば、50%の馬が軸で大丈夫か?となる。

可能性=オッズであれば、いちばん人気がある馬を軸に選べ、となるけど、

ケイバっていうのは人気がある馬が来ないから配当がつく。

そんなことも知らないのか?と思うわけだ。すごい。

だから複勝シェア1位、2位、3位がいれば、「世間」がいちばん来る、と思っているのが

1位の馬で、それが4着以下に敗れるから配当がつく。

じゃあ、複勝シェア4位を軸馬に取ろう、って、それ根拠はどこにあるの?

だからこそ集中投票に注目するわけじゃんよ。

いずれにしろ、常に最初に1頭を決める馬券術が成立するのは、それが世間の一番人気

じゃなく、その1頭を軸に買い続けると収支がプラスになるから成立する馬券術。

よって、複勝であれ何であれ、「オッズ」によって軸馬を決めるはナンセンス。

ただ言葉足らずで、「オッズが直前で極端に動いた馬に狙いを定めて買う」は全然あり。

この検索ワードではこの「差」がまったく理解できていないと見る。

三連単しか買えない人=頭の固い(融通の利かない)人とするなら、

せっかくの軸があっているのに、馬券が外れる事態を歓迎しているように思える。

落とし穴に落ちに行く。

まさに函館2歳Sで三連単でしか買えなくて1番の馬を買えているのに

「13万馬券惜しくもハズレ」を獲りに行った某氏と同じ発想になってる。

★手伝える場合と手伝えない場合★その結果、自慢話?に終始するわけだな

ほぼここで書いているのは

「誰でもできること」とは真逆のこと。

だからこそ可能性があると信じている。

たぶん最強誌などに取り上げられる馬券術の類じゃないね。

いかにして他人と違う発想をするか、先入観を排除するか、自分なりの「基準」を作るか。

さらに結果を検証して改善するか。

そういう実践の系譜。

そんだけ。

実践の系譜に他人様に何かヒントになる発想があるだろうって思ってるだけ。

で、「何かヒントはありませんか」「どう見つけたらいいですか」的な

検索がかかるから、呆れるわけよ。

それ以上、それ以下でもない。

もう一段引いて、それが世間なら、その世間から半歩抜けて俯瞰したら、

あなたも現状が改善できるでしょう、とも主張する。

でも大半がその「世間から半歩抜ける」ことができないのだと思う。

実際、抜けているか抜けていないかは知らない。

本人が判断すればいい。

その前にケイバに勝ちたいと、どれだけ願っているか。

週末を楽しく過ごせればそれでいい、と思っているでしょう。

収支は常にチョイ負けだと思い込んでいるでしょう。

回収率60%も80%もチョイ負け、なんでしょうよ。

だから来週も馬券が当たらない。

原因は自分自身にあるし、それにすら気づいていない。

お、いいまとめだね。

2011年6月に書いた記事と何のブレもない。

★いつもお世話様です★他人の褌でオリジナリティを…(?)

まあ、コレもオマケだけど、

クラブ法人の競走成績の実態を比較したあとに、

いわゆる大物馬主、頭数をたくさん持っている

メイショウ松本、エーシン栄進堂、ニシノ+セイウン西山牧場の個人馬主の皆さんの

成績と比較してみたんだが、まあ驚いた。

普通にどの世代も1走あたりの賞金額は100万を超えている。

ブログで競走馬は3分の1しか勝ち上がれない、と嘆いている西山オーナーですら

10世代で100万を割っているのは、わずかに2世代のみ。

つまり世代連続で100万以下とか複回60円以下とかそういうクラブ法人は

「クズ馬をつかませている」としか言えないんじゃないか?

当然、クズ馬しかJRA登録できない零細馬主はゴマンといるだろうし、

そのすべての平均値がこの100万というボーダーラインなのだから、

知るべきなのは、プロ意識の高い人ほど結果を残している、という予想通りの事実でしょう。

以前、クラブ馬主の勝負時、ということで月別成績を集計したことがあったが、

そんな甘っちょろいことでは好配当にたどりつけないことがよくわかった。

ダメなクラブはエース級が稼ぎ続けてくれないと困るわけで、一発勝負でG1奪取なんて

いう余裕はない。G3で3着5回でまだ稼げるほうが、一発勝負で故障してしまうよりは

全然まし。

それにしても、視点を変えるきっかけをくれるのはいつもK氏の「オーナーサイダー」なんだよな。

感謝してます。(拍手コメントはしたことありませんが)

★ゲリラ豪雨対策と競馬★本質がいっしょだと気づいていない?

大変申し訳ありませんが、「本質を突く」のは

趣味なんで。

昨日こんなことがあった。

一見ケイバとはまったく無関係に思われること。

昨日の午後、東京はゲリラ豪雨に襲われ、帰宅時に停電で電車は止まるわ、

大騒ぎだった。

自分も珍しく午後6時前に退社することができ、自宅に向かったが、

電車のダイヤの乱れにひっかかった。

象徴的なできごとであった。

遡って、その日の午後2時ごろ。

「今日は来る、んだよな」と思い、東京アメッシュというサイトを開いた。

このサイトは都の水道局のサイトで、東京を中心に周囲の降雨状況が

15分遅れ程度のリアルタイムでわかる。

東京都が治水のために設置した降雨センサーのデータを集約して、

ネットに情報を流しているサイトである。

ゲリラ豪雨がどこからどこへ進行しているのか、たとえ15分遅れでも

非常に有効な情報を入手できる。

「これから帰宅するというときに、雨が心配ならこのサイトを見れば予測できるよ」

もう何十人の同僚に教えたことだろう。

それでもビルの上層階から下を見下ろしては

「降っているかな」「下を歩いている人は傘差している?」と必死に見下ろしている奴が

多い。

しまいにはこの東京アメッシュのサイトを紹介すると

「まるで気象予報士みたい。すごーい」と言い出す始末。

これが世間なのである。

あの見事な落雷とゲリラ豪雨。フロアの同僚の一割がこのサイトをモニタリングしながら

業務をしていても不思議じゃないくらいだけど、実際はそうじゃない。

半歩抜けたい奴は簡単、ということである。ケイバもいっしょ。

本気で「濡れたくない」とは思っていない。

そして、「今日はピークが終わったし、帰りは屋根のないところを通らずに帰れば、

雨の影響はない」と判断した自分が「電車止まってる」となるわけだから、

知っていれば完勝!といかないのもケイバといっしょ。

でも、情報を持つのと持たないのとでは、判断が大きく違ってくる。

もしかしたら生命に関係してくる事態に遭遇するかもしれない。

まだ、この夏、ゲリラ豪雨は発生するだろう。

わが社の「気象予報士」はもはや解説を加えることはないだろう。

大人なら、自分の危機は自分で察知して判断すればいい。

それで濡れるのはまさに「自己責任」だろうと。

2013年7月25日 (木)

★きっかけがあればいくらでも★しかし「そこ」の問題は決定的

昨日もいろいろ新ネタを仕込んでみたが、どれもイマイチ。

「マニアック」を標榜する当ブログでイマイチって、どんだけ細かいネタなんだってね。

そのうち日の目を見ることもあるでしょう。

きっかけが大事だ。

で、今朝。検索ワードを見てひらめいたのは、

「相変わらずの意図不明の検索」の裏読み

いやいや検索者の意図は違うかもしれないんですけどね。

「減量騎手の複勝率」っていうワードがかかっていたんだけど、

これ、いったい何を知りたいんだろうね。

減量騎手の複勝率が高いか低いか?

そりゃ低いでしょう。

…などという前に基礎知識が必要だ。

16頭立ての競馬での平均複勝率は18.8%。

これは算数だから誰でもわかるでしょう。

そこでリーディング上位から、減量騎手を見ていくと

菱田21.4%、中井16.7%、横山和生12.6%、嶋田15.6%。

ほほう、菱田は平均超えているか。ちょっとだけどね。まあ低いわな、複勝率。

成績がよい騎手を意図的に拾ってこの程度なんですけど。

これが「減量騎手の複勝率って意外と高くない?」と直感的にひらめいたんですけど、

誰か検証して!というメッセージだったのかはわからないが、

自分でひらめいたら、自分で検証すればいい。なぜ、「検索」するんだろうね。

さて、ここで終わりじゃないよ。実は

菱田×函館=23.1%、嶋田×福島=27.1%など特定の条件で絞り込みを

かけると数値は上昇するんだよね。そこがポイント。

ケイバに関するあらゆるデータがそういった性質を持っているとも過言じゃないだろう。

確率が上昇する条件を探す、はデータ競馬の基本。

それにしても稚拙な検索ワード。

それをここまで詳しく解説するのもいらぬおせっかいという気がするけど、

「きっかけ」なんてそういうもん。

だから、ふってくれれば、こういうこともたまには起こるって話。

しかし、函館BB団のメンバーと比較して思うけど、ネット馬券師って無意味に意固地だからね。

もっと素直になれば馬券、うまくなるのにね。ほんとうに学習能力がない、なんて思ってない。

意固地がジャマしているはず。

いずれにしろ、リアルに背を向けたネット馬券師、脳内馬券師は大嫌いなんで、

まずはその障壁をとっぱらってからのさまざまな「研究課題」ということですな。

★あらゆる時系列オッズ★運用テクに踏み込まない緩さの何故

それでは、また難易度を上げましょう。

なんにしても「きっかけ」だし「モチベーション」だ。

ケイバに勝ちたい、というモチベーション。

検索者に論理的思考が欠落している点を直接指摘しても何の解決にもならないので、先を急ぐ。

「きっかけ」で言えば、今月の「最強」誌の袋とじだった。

頭の中に「時系列xx」というソフト名が残っていて、あとで調べておこう、と思っていたんだが、

それはその袋とじの特集の中の「競馬ファンに愛用されているソフト・ベスト5」のなかにあったソフト名。

ご存知のようにTarget frontierでもJRA-VANから配信される時系列オッズはDLできるんで、

その「時系列xx」が新たに必要って話じゃないんだけど、シンドロームが行っているように、

時系列として配信されている単複・馬連以外の時系列解析がどれだけオッズ投票に重要な意味を持つか、

という問題をこのソフトがどうとらえているかが気になった。

その答えは別の分析用ソフトが存在していた。

当然、オッズ速報をリアルタイムで蓄積するわけなので、常時接続の環境が必要となる。

現実問題として、開催中の競馬場指定席でも常時接続が達成されているので、この部分は問題にならない。

ただ、いくつか気になった文言があった。

「オッズ分析ファンの方はぜひ活用ください」

は? そんなもののファンであるつもりはさらさらないんだが。

「オッズは頻繁に動きます。 同じ馬券法を駆使して予想しても、Aさんの買い目とBさんの買い目が違ってくる

ということも良くありますし、どの時刻のオッズをどのように使えば勝てるのか?

そんなことを考えていると分けがわからなくなったりもするかもしれません。」

いやいや、後出しほど(相対的に)正しい、という仮説でオッズを見極めていますけど?

「有名な単勝1番人気の出現率約34%というのは広く知られていますが、

毎年ぴったり同じになるわけではありません。」

出現率じゃなく「勝率」じゃあありませんか? それに単勝1番人気の(オッズ)内容も千差万別。

それとひとくくりに34%と結論づけなんて、オッズ解析の素人でもあるまいに。

「あなたがもし、目先のブレで「1分違いで外れた・・」とか「確定後に配当が急に落ちた・・」とか

不満を抱いていたなら、まず、その考えを捨て去りましょう。」

1分違いでハズレた? どういう意味? 1分後のオッズを評価していたら、それが激走馬だったとか?

ま、ここまででわかるのは100%の正解はないことと、判断はアナログな人間の判断だということ。

単複・馬連以外にさまざまな時系列情報を収集したところで判断するのはアナログの人間の判断

そこですよ。

あの起訴された大阪の会社員は、そのソフトをカスタマイズしてオートパイロット(自動運転)で、

運用していた。だからこそ弁護側が「ギャンブルでなく投資」と主張できたのだと思うが、

リアルタイムでレースを見ながら一喜一憂したいのであれば、「アナログ部分の精度」が重要な

カギを握ることは明白だ。

この時系列ソフトはあくまで「予想支援」であり、この部分は達成していない。

根本的ににわとりか卵かという問題。

ケイバが大好きでケイバに勝ちたいのなら1レースごとに一喜一憂するような参加のしかたは

タブー……だなんて見事な矛盾だよなあ。自動運転のケイバなんて楽しかない、と自分は思う。

せめぎ合い、か。

人それぞれ立場は違うだろうけど、こういうソフトの制作者自身が、ケイバで勝てるはずなど

とは思っておらず、自分の制作したソフトをユーザーに評価してもらうことを最大の喜びと

しているなら、そのユーザーが何を目的にケイバに参加しているかで、間接的に制作者が

受け止める評価は違ってくるんだよなあ。

それにしても、いろんな立場があるけど、時系列のどこを利用するかはユーザーの裁量、

というニュアンスが「実践していない人にはわからない」だと思いました、とさ。

★まさかのデビュー馬名★稼げる馬なら拒まない?中堅厩舎

関東中堅厩舎…某所でよく使われるフレーズだ。

また「厩舎ランク」という概念をHPで公開している人物がいるが、この場合、

仕上げ力→「馬券信用度」を意味しているらしい。

ただほかに厩舎の経営状況の指標としては「賞金獲得額」という客観的な指標がある。

もっと言うなら1走当たりの賞金獲得額。

これ、自分の中でA~Eランクに分けて考えている。

A…300万以上、B1…250万以上、B2…200万以上

C1…150万以上、C2…100万以上、D…50万以上、E…50万未満

Eランクには現時点で26厩舎がカウントされ、関東19関西7の比率となっている。

ちないみにこの26厩舎の中に、あと1勝で節目の勝利に達する厩舎が2厩舎ある。

リーチをかけてからツモるまで、あとどれぐらいかハラハラすること請け合いである。

Dランクの厩舎では66厩舎中、関東42、関西24であり、いかに関東中堅が

広い意味かわかるのではないだろうか。

現状出馬表に現状厩舎力マイナス(伸びしろあり)と自分が判定している厩舎は

24ある。伸びしろありとは単純に開業して日が浅い(6年未満)ことを指すのだが、

ことしの実績はC-1クラスに3厩舎(関東1、関西2以下同じ)、C-2に8

(2、6)、Dに5(5、0)、Eに8(6、2)。

つまり新進厩舎を取り出しても関東は苦境に立たされてることがわかる。

まあ、C-1分類の3厩舎はほどなく厩舎力マイナスの定義から外れるものと

思うが、栗東所属にもかかわらず、開業4年目でEに沈んでいるH厩舎などは

危ないと言わざるをえない。

で、ここで非常にブラックな部分で突っ込んでおきたいと思ったのは、

先日関東のC-2厩舎から、同じC-2厩舎への28頭の転厩が発表された。

一週間が経過して3頭は、馬主都合などでDクラスの厩舎へ移って行ったが

昨日データでまだ25頭が残っている。

その中になんと馬名未定・馬主未定(表向きは違うが)の2歳が混じって

いるのだ。なんとそのうちの1頭はデビュー戦5着!

これ以上突っ込むとマズイ気がするのでやめておくが、賞金を稼ぐ馬なら

千客万来、という状況なんでしょう。名義的に中央の馬主資格を満たしていて、

預託料がきっちり払われているなら、何も問題はない。それにしても仮としか

いいようのない「愛のない」馬名だ。

それほどに逼迫している、ということの裏返しかもしれない。

2013年7月27日 (土)

★函館開催も3回へ★後半戦折り返し、出鼻くじかれることのなきよう…

今週は特に熱を感じないなあ。(自分が、じゃなくてね)

競馬場到着7時32分。10番目。

A-1なのに10番目! 繰り返すけど7時半。

GLAY凱旋ライブの影響で、来場者激減(宿泊確保できず?)。

発売開始時の9時になっても、A-1が60人に届かず。

指定席全部合わせて100人に届かず。

整理券配布なし。

はぁ?

整理券配布なし。A-1の整理券配布なしは前例がないのでは?

指定席の列中に「GLAY」「ワースト」の単語が飛び交います。

天気は降雨寸前。確率60%。

すっかり本州が梅雨時の6月の天候。

まあ20度はあるんだけれど。

函館山には上半分に雲がかかってます。

さて、後半戦がんばりますわ、ぼちぼちと。

2013年7月28日 (日)

★続くのが「流れ」★よい…なら継続、よくない…なら変えましょう。

3回開催2日め。

きょうは8頭立てのクイーンS。

到着5時53分。

A-1で10番目。

順位的には驚きはしないが、

整理券配布8時25分、解散なし。

昨日の流れで重賞開催日とは思えない低調。

天気は霧雨。

雨だけど…やっぱり雨ぐらいな天気。

極端な馬場悪化はないだろうけど、良発表じゃなく、稍重じゃねえか?>JRA

それほど寒くはないけどね。

★ケイバ、休む?続ける?★さてさて本人のためにどっちがいいんでしょうか?

日曜、7/28は、2/17以来の14レース的中。

前日が11レース的中だったので、土日で25レース的中という、率としては

だいぶいい感じの数字でしたが、回収率は土曜の内容がけっこう悪く、

日曜日に挽回したものの、挽回しきれず土日通算94.2%という結果でした。

まあ、一時期の「手のつけられない感じ」は遠くなったんじゃないかな。

でも「良いのか悪いのかよくわからん流れ=当たったりハズレたり」から、

突然「オレ、何かしたっけ。したんだなきっと」という急落の流れに変わることがあり、

土曜日は終盤にそういう自覚に陥り、とりあえずぐっとガマンの展開でしたね。

いわゆる成績を「締められる」当たりが来ないときは、ヘラヘラ打ち続ける

(当たったりハズレたり)というペース配分がだいぶ板についたようで。

それに「目の前のレースを当てたい」と思ったって、新潟ばかり当たるんで、

カッコつけてもしょうがないんだな。

実際に、函館は獲りづらいレースが多いんで。

大下さんや、高橋さんは、函館中心の打ち回しなんでさぞかしつらかろう。

函館の指定席にいる多くの参加者はこうしてマイナスを築いていくんです。

さて、今週もいろいろ勉強になったことが多々ありましたが、一般ファンには

高度すぎるらしい。

こんだけ地元馬主とX陣営、Y陣営が勝負掛かりで来ている週もないのかな?

とまた来週から引き締めていかないといけないけど、

例の枠番なし出馬表2日分の分析は、その日のテーマ決定に格段の効果を残して

いるわけで、ここかしこにくさびを打ちこめて、ホントにお役立ちですわ。

★流れ読み+出し入れをオッズで判断★三連単万能主義は卒業したら?

ある人が「わかる」と言っていたが、

この部分は、ほとんどの人がわからないのだろう。

共感が得られないほど難解だとは思っていないが、

それは本人だけが思っていることで、多くの一般の人には難解なのだろう。

だからリアクションが少ないのだといえる。

本当に三連単でカッコ良く当てることを目指している人が多く、

いわゆる「夢と現実」の区別ができないまま、毎週、馬券を買っているわけだ。

そう言われないための、努力が存在するのなら、この発言はすぐに撤回するけどね。

果たして何割が三連単を的中させるための努力をしているんだろうか。

で、今日の高橋さんは17レース中、5レースを(三連単で)的中させて、最終をやらずに

帰っていったようだ。万馬券2本で、回収率159%、プラス20000円らしい。

あくまで推測値だけど。結果だけみると「快勝」。

でも、的中したレースは1人気が4勝、2人気が1勝で、回収率に貢献した、配当が高い

レースは単8人気が馬券に絡んだのが理由。そういう組み合わせになるレースに絞って

買ったのなら、それは戦略。ただただ平板に買い続けた結果のプラスなら偶然。

競馬なんて偶然、ということか。

さて、今日は新潟で的中が続出して6レースを的中させることができたので、

的中→回収のバランスについて、少し語るとしよう。

まず、このレース。日曜新潟2レース。

130728_ngt02

三連複なら23.8倍。複勝+ワイド2点の組み合わせのほうが効率がよかったのでは

ないか?

ただし、半分以上は単7人気の14番の激走を見抜いたことが勝因。

つづく3レースではこんな感じに。

130728_ngt03

これも単8人気の微妙なオッズの揺れを拾ったから、獲れた馬券。

この日の流れを半分以上決定づけた的中。ただ見逃してはいけないのは

短距離戦で馬連勝負になっていること。馬単なら2万馬券になっているとか、

後から言うのは御愛嬌。さまざまな要因を総合して三連馬券(複勝、ワイド)と

連勝馬券を使い分ける、という発想がある。

次は同じ新潟8レース。プラスの流れの中で、ここは複勝を仕留めておけばOK。

ただ、常に上乗せを狙うなら、三連複で上位人気馬へ、と欲張ってみたパターン。

まあ、うまくハマった。

130728_ngt08

290円の複勝だけでもパンチがないし、ワイドをどっちへ買っても、配当的にはイマイチ。

とにかくここでは的中重視ということで。

その次の例はアイビスSD。

130728_ngt11

ここは自信があったので、100円じゃなく200円になっている。

リトルゲルダのおかげで、少しだけおいしい配当に。

わかっていたのなら三連単で、と思う人がいるかもしれないが、

三連単でも100倍しかつかない。つまりハクサンムーンが軸だから、三連複に退いて

目を作った、ということ。

会場から直線距離にして数百メートルにいるんだが、

GLAYのライブ、終盤は土砂降りになってきたみたいだ。

天気にばかりは勝てないよね。函館のケイバも最終まで良馬場でラッキーだったか。



★こうしてリズムを上げて次週へと★「とりあえず当てておく優先」じゃない理由、はどこにあるの?

「冴えた」判断は自分自身を盛り上げるよね。

馬券回顧だけど、買い目だけの問題じゃないケースを今日の2本目に。

130728_kok12

小倉最終。もう一本当てて、土日プラスにしたい場面でコレ。

ま、買い目的には断念、だわ。エイシン2頭が伸びてきたときには、ほらカンタンと

思った。ところが、レースはその後、大逆転。

深読みすれば小倉開催で1000万下のダ1000は設定がないので、人気馬は勝ちたくない?

とも思ったので、こう考えたわけ。

ところが、これをひっくり返されて、「なるほど」と考え直した、新潟の最終がコレ。

130728_ngt12

別に最終馬連だから、こう買ったわけじゃない。

理由は新潟の1600外回りだから。つまり紛れる率が高いから。

これも三連複ボックスにしておけば121倍。

でも、函館、小倉と最終を取り損ねた流れで、大振りは禁物。

自分的には18の複勝を500円買えたあたりが大サービス。300円じゃなくて

ヨカッタ。もちろんワイドを組み立てるほど自信があったら、馬連ボックスにはなりませんね。

ここでの最大の大振りを想定するなら、馬連BOX+ワイドBOXでしょうが、

破裂したら目も当てらない。やっぱりここで2着3着が逆になったら面白かったね、が余裕。

もちろん18を拾えるのはオッズ。馬連の的中組み合わせも、18を拾えたのも、

ここのところ、そういう流れができているから。はっきり逆流になったら降りればいいわけで。

先週から松岡騎手のことをむちゃくちゃ言ってきた落とし前を馬券で頂く、ということですよ。

★あれもこれも負けないために大事なこと★教えるのはもったいない、か

まだ「緑の島」から、音が聞こえているけど、雨はますます強さを増している。

もう少しでアンコールも終わりかな。

クイーンSの話。

「荒れた」だけじゃなく、ちゃんと何が起こったか振り返っておかないと、

同じ過ちをすると思うよ。

ファルヴラヴが1400、1800の非根幹距離に強いのは痛いほどわかったけど、

もうひとつのキーワードは直前輸送。

S厩舎にはドライブ好きの競走馬が多いのか。そういうふうに育てているのか。

まさかこれをG3戦で決められるとは思いませんでした。

そういえば土曜の函館メインでも違うS厩舎の単8人気馬を狙い打って、

不的中にならずに救われたんだが、このときは「直前輸送」を見落としていて、

あぶないところだった。知っていたら切ってしまったかも。

1日にせいぜい1、2頭しか来ないこの「直前」組。けっこう回収率高いよね。

もちろん取捨選択を誤ってはいけませんが。

話は変わって、

今週は指定席にPC派を数人見かけたけど、やっぱりPC馬券師以前の問題だ。

なぜ、自分がPCを指定席に持ち込んでいるか、ちゃんとポリシーがあるわけじゃない。

ある意味「そこにAC電源があるから」だったりしてね。

レースが終わらないのに「函館市」の概要を調べているって、競馬に飽きている

ということでしょう。チャットをしても、メールをしても、ゲームをしても自由なんですが、

競馬場で時間的余裕のある奴=ほぼ負け組だと思いませんか?

2013年7月29日 (月)

★逆GLAY効果に耐えて★開催場以外の売り上げでカバー

ではでは順番に片付けますね。

逆GLAY効果で、入場者数激減の函館競馬場。

7/13=4,397

7/14(函館記念)=12,303

7/20=3,818

7/21(函館2歳S)=6,533

7/27=2,428

7/28(クイーンS)=4,393

前々週からの数字を見てもいかに激減か、ということがわかります。

7/14と7/28を比べてなら、いかに函館記念の日がフリーパスの日だったにしても、

昨日の入場者数は3分の1をちょっと超えたぐらい。

しかし、それが売り上げと直結しているか、というなら入場者数と売り上げは直結して

いないわけです。もちろん函館競馬場での売り上げは激減でしょうが、トータルのとしての

売上は、同じ6日間を比較するとこうなります。

日付=3場売り上げ計…(函館売上比率)→重賞開催

7/13=159億…(24.3%)

7/14=228億…(36.2%)函館

7/20=158億…(24.5%)

7/21=223億…(25.7%)函館・中京

7/27=158億…(23.5%)

7/28=227億…(24.0%)函館・新潟

3場計の売り上げもそんなに上下していないし、重賞が函館のみだった週は貢献しており、

他の週は全体の23~25%の売上比率で推移していますからね。

キャパシティなりのパフォーマンスは見せている、のではないでしょうか。

ちなみに昨年の札幌開催7週14日の最初の4日の売り上げは

35.5億、44.6億、37.6億、74.6億。

クイーンSの行われた4日目だけ、函館開催が負けていますが、この日は重賞が

札幌だけだったので。

つまり微妙に安定していることしのJRA売り上げということでした。

もちろんアベノミクス込み。

★何度考えても現状分析は…★混迷→方向性不明、です?

いま、売り上げ関係の記事をUPして、果たして「正解」はどこにあるんだろう、と。

意外と(笑)、周囲のリアクションを気にする性質なんで。

夏ケイバの売り上げ、いい意味でも悪い意味でも安定しているわけですが、

宝塚記念以降のブログアクセスははっきり落ち着いています。

ひとりで何百もの記事をイッキ読みするようなモノ好きの出現を除けば、ね。

で、相変わらず粘着的に「競馬あたらない」という。

夏ケイバになっても、着実に「重賞だけ」を単品で買っているんでしょうかね?

それとも「当たらない」は馬券じゃなくて「予想」という、脳内ケイバの類?

このあと、流れ、連続性のコトを掘り下げようと思っているんですが、

ライトなファンが、ライトのまま、ケイバが上達することはまずありえないわけで。

そんなに詳しくマニアックになりたくもない、というスタンスで

ギャンブルとして馬券を当て続けるのは、まあ甘いというしかないでしょう。

前にも言いましたが、「勉強せずに東大に受かる方法」と大差ない。

でもでもはっきり言って、検索ワードその他から、「ライトユーザーを抜け出したい」という

強い意志はほとんど感じない。そこがブログ主の悩みといえば、悩みでしょう。

マニアックを宣言して、マニアックな記事を並べ立てて、そのうえアクセスが上昇して、

マニアックな人がまったく増えない、ってそれはそれはお笑い種ですもんね。

とにかくポイントは「自己の客観視」、そして「具体的な行動」なんでしょう。

そのために具体的な事例として、函館BB団の行動様式や、その他の指定席の

来場者の振舞が記事に登場してくる、と。

他人のふり見て、わがふり直せ的な。

ざっとデータを見ると朝の1レース売り上げって、メインレース前の10レースの

40~45%ということが多いので、朝の1レースからずっと買っている人って、

4割はいないにしろ、全体の2割以上はいる計算になる。

その2割を念頭に、連続性の話は可能なんだろうな。

もちろん残りの8割の人にはなんやわからん話であり、G1しか買わない超ライトユーザーには

無縁な話。

夏ケイバ真っ盛りの今なら、その話をふっても許されるだろう。

っていうか、今しかないって話もあるわ。

★どこから手をつける?★「何か」工夫では成果は期待できない

繰り返しになりますが、高橋さんが馬券を席に置いていったので、

その分析からスタート。

17レース中5レース的中でプラス。回収率159%までは報告した。

ポイントは「席に馬券を残す」→「現金で買った証拠」→「PAT口座に資金が尽きた」

ということ。

ケイバを長く続けるために、どのレースもほぼ定額しか買わない主義らしいので、

それはそれで自分のスタンスとやや似ている部分もある。

問題は外したレースでどう買っているか。

前回馬券探偵をしたときとは、若干買い目、点数に変動があるので

再度おさらいをしておくと、

1・2着で買う馬=A、B

2・3着で買う馬=C、D

3着でのみ買う馬=E、F

2-4-4のフォーメーションで20点。

これレース(オッズ)によって微妙に変動しているらしい。

このフォーメーションの難点は簡単。

A、Bに5人気以下の穴馬を置けるのか?

E、Fに1人気を置けるのか?

そこでハメないと高額配当にはならない。

ほぼ上記2点は達成されていない。よって、得られる配当に限界があり、回収率が

通算で考えるといま一歩。

ただし、よく吟味すると、それなりに変化はつけているようで、

日曜の函館10レース。単7人気のマイファーストラヴをA、Bに置いていた。

この馬、いかにも2・3着狙いな気がするんだけど?

結果は最下位12着。

しかも、このレースではいかにも人気先行なアドマイヤオウジャをC、D買い。

確かに単純にオッズ順に買っているわけではなさそうだ。

ただしぬぐいきれないのは、この時点で万馬券ゼロのマイナスである点。

「普段通りに買っているよ、大振りなんてしていないよ」と言えるだろうか。

その後の小倉、新潟で単1人気の馬を1着において、万券連発で逆転勝利だった

ことを見逃してはならないと思う。

このスタンスも確かに「ブレない買い方」であることには違いないが、

改善点をどこに見出すか。それ以上は本人がやることなんで、こっちの突っ込みは

ここまでなんだが、直感的な改善では、伸びしろが知れていると思うわけだ。

★次のレースはハズレ馬券を買う★そんな心の余裕が流れを引き寄せる

じゃあ、自分ならどうするかへ進む。

そもそも「後楽園ウインズ時代」(10年以上前)に

「そのレースはどう見えるか」と考え始めたのがきっかけ。

だいたい「どう見えるか」は展開面の話にいってしまうのが通例だが、

自分の言うところは「買っておいしいオッズ」はどこなのか、という話。

これがTargetとの出会いによって現実化された。

「買っておいしいオッズ」と「買っておいしい馬券種」は表裏一体だし、

「激走穴馬」の激走度合と激走確率も、その「おいしいオッズ」の一部であることに気づく。

そうすると、狙いをそこに定めることになるわけだ。

これまで数多くの的中買い目を紹介してきたと思うが、その80%以上は、単1人気は

発想のスタートにいない。

なぜその穴馬から買えるのか、と疑問を抱かない人は、その領域に足を踏み込めないし、

仮に踏み込んだにしても、その馬からどう買ったらいいのか、に興味を抱かないなら、

馬券が当たることはないだろう。

そうなると、三連単、三連複に固定した買い方では限界が出てくるし、

効率も悪くなってくる。そこに気づかないのは「オッズを知らない」からに他ならない。

それに「情報」を知っている人が、がっぽり儲けるのが競馬だ、ということに

オッズを凝視していないと気づきもしなかったりする。

広い意味で競馬は「情報力」。プロとか素人とか、そういう問題でなく、情報の絶対量が

馬券を的中へと導く。裏情報とか表情報とか、そんなことを意識しているようではダメ。

「情報」はオッズに出るし、うまくやっている人たちの存在は、レース結果の集積に

きれいに表れている。

さて、ここまでが前提。

そこまでたどり着いたところで、買い目にどう自分の「欲」を乗せるか。

自分との戦いなのである。

ブログを長く読んでいる人ならもうご存じだろう。

「回収レース」「非回収レース」、「おちょくり馬券」、「2-3-F」などなど。

最近サブオッズの取り方を2回ほど調整したが、そこに表れる「ギャップ」も

「2-3-F」に準じるところがあるからね。

まさに「2-3-F」なんて、当てよう、儲けようと思っていたら買える馬券術じゃないもん。

儲からなくていい、とするから的中できる手法。

この中で、自分が気に入っているのが、欲を出しすぎて下降線に入ったときの

「ハズシにいく馬券」。これです。

わざわざハズシにいく。欲を捨てて買うことで、ツキが自分の実力レベルまで

はっきり戻ってくる。朝イチから全レースをやる前提で言うなら、ドツボの自覚が

出たら6~8レースは、「当てない」買い方を徹底する。

と、あら不思議、当たりが戻ってくる、という現象が発生する。

それもこれも「情報」が正しく整理されていることが前提。

各レースの馬柱に適切にトラップをしかけておいて、それなりに獲物をかりとるということ。

一気に大物を仕留めて大逆転しようと焦ると、自分で自分の罠にハマったりするからね。

いかに「競馬は続く」と意識するか。

自分の方向性では的中率レベルで土日で21レース的中が合格のライン。

これより的中が少ないのなら、回収率が100いってないと完敗ちゅうこと。

まあ、同じやり方をする人は少ないと思うけど、ケイバは宝くじじゃないということで。

三連単オンリーで勝とうとする人は、そこが理解できていないと

繰り返しここでも言っておく。

★当てたいのならハズレ馬券を買え★禅問答?な必勝馬券術

あらためて「馬券術」として、ひとつ前の「裏付け」を書いておく。

土曜日にはじけすぎて、日曜日のためのPAT残高が少なくなってしまったとする。

それでも全36レース買いはやめたくない。

実例として1レース400円で平均的に買わないと、最終までもたない。

400円で万馬券は獲れるか?

ほぼ獲れない。400円でうれしいのは回収率500~600%程度の的中。

ささやかなもんだ。

36レース中9レースを消化する。残り27レース。

収支はチャラ。

となれば、ラスト27レースの購入額は500円でいい。

しかし、欲張らないと馬券は当たる。

儲からなくていい馬券ほど強力なものはない。

どれだけコツコツ当てたら、1レースの購入額は600円にアップするか。

18レース消化。チョイ負け。でも1レースあたりの購入額は700円にアップ。

この調子で最後まで行きたい。

27レース消化。残り9レース。1レースあたりの購入額はついに1000円となる。

これなら割とまともに馬券が買える。馬連5頭BOXも、三連複1頭軸5頭BOXもOK。

1日が終わる。きっちり残高はゼロになっている。

ラストの1レース。2000円を使って勝負に出る。1レース400円の予算だった朝イチから

比べると、自分はどんなに幸せか。そして最終の2000円は帰ってこない。

こんな経験を何度となく繰り返すと、「儲けない」馬券の強さが実感できる。

何が敵って、自分の欲ほど敵はいないのだ。

負けたときほど、その痛みを記憶する。

勝ったときはしっかり勝因を分析する。

自己肯定をして、次の成功をイメージする。

ある意味、これ必勝馬券術だと思うね。

それを言うなら、万馬券を獲るほどに、そのリードを失う痛みが実感できればいい。

自分はまだ、そこが足りない。

淡々と。ひたすら淡々と。何倍の馬券でも的中してもハズレても淡々と。

2013年7月30日 (火)

★オモテ情報ウラ情報?★追うのは客観的な情報から

見てるとよくわかるけど、レースって馬券といっしょで

「勝とう」としすぎると、結果はよくない。

オッズが集中するのは、買う側が「この馬!」と思うからだけれど、

走るほうも「勝つわけないよ」と思っているはずはなく、

「じゃあ勝つぞ」と意気込んで、伏兵に足元をすくわれる。

だから馬券は「失敗する」想定をどれだけ事前に考えるか。これが大事。

その馬が「勝つ理由」があれば、隙が生じ、だからこそ「負ける理由」も表裏一体で存在している。

そうはいいつつ単勝1人気の勝率がもっとも高いから、馬券を買う側も頭を悩ませる。

人気馬を信じすぎれば回収率はおぼつかないが、穴馬を狙いすぎても的中率がおぼつかない。

例えば自分なら、本命党?穴党?と聞かれるなら、

「そんな簡単に割り切れるものじゃないよ」と答えるね。

でも、そんな中で「流れ」を見ていると、絶対的にその馬が好走する確率が高い客観的な状況

に遭遇することがある。オッズ以前にね。

アイビスSDのハクサンムーン。前走CBC賞を太めで出てきて、余裕の2着。

「今年はサマースプリントのタイトルを狙います」と調教師が言ったらしいが、

そうは言っても夏、使うのは最大3戦。新潟直線で馬券に絡む確率はほぼ100%に

近い状況だった。しかしそれを逆にオッズからしか読み取れないとすると、

単に複勝シェア34%、単勝シェア38%のただの1人気馬なのである。

それは新潟直千、18頭立てフルゲート。紛れる可能性が高い設定だからこそ、

オッズはいまいち集中しきれない。

この「確信」があった上で買い目をどう組み立てるか。

1頭走る馬を見つけても、どう馬券を買うか。

問題は次にそこへと移るのだ。

それがわからないと、ハクサンムーンが消える馬券もいっしょに買ってしまう。

多くはないが、前後関係から、こうして「間違いない」馬が存在する。

こういうレースで馬券が獲れないこと自体、自分に問題があると考えなければいけない。

改善点を模索しなければいけない。

回収率は二の次で。

ハクサンムーンは次走、セントウルS。北九州記念は出ないので、スギノエンデバーは

この馬にリベンジできない。セントウルSから、マジで打倒ロードカナロアの夢を見ること

だろう。

さて、同じように先週(必然を)感じたのは函館のダート1700の未勝利戦。

ほぼ毎週4鞍組まれている、この条件。

先週は岩田が4鞍全部騎乗して2-1-0-1でこのうち1人気が3回。

4鞍全部騎乗している騎手がもうひとりいて、菱田裕二。0-1-1-2で

人気は4-7-2-2人気。ふたりのポジションの違いがわかるだろうか。

4鞍の1~3人気の成績は4-3-2-3で馬券はすっかり人気サイド。

なぜかわかるだろうか。未勝利戦確勝を期して強い馬が分散するから。

そしてその強い馬を先週もっとも振り分けられているのが岩田だった。

岩田の2勝以外に勝った騎手は、丸田と古川。この2人は4鞍中1鞍しか

乗っていない。つまりいちばんメンバー薄めと思ったレースを選択して

全力投球だったからだ。

この先、3歳未勝利戦がどんどん少なくなり、この傾向は続くだろう。

岩田は今週の日曜は新潟なので、その穴を函館で埋めるのは誰になるか。

こういう客観的事実に関心を持つか持たないかで、馬券成績は大きく変わってくる。

かくいう自分も番組設定を読み解くのが、こんなに重要だという自覚を持ったのは

最近なんだが。「情報力」が馬券成績を左右する、というのはいかにもこういうことだ。

★小倉の企画には完敗★というかセレクトの問題は?

ちょっとなごみネタも。

これは先週から(函館競馬場で)売り始めた、ワンコイン・ジョッキー弁当。

初日は黛騎手のポテトコロッケ弁当。

制作は函館のお弁当屋さん「てらや」。

物は試しに買って食べてみました。

レース中だったので、ゆっくり写真を撮ってる時間的余裕はありませんでしたが、

まあ、多くを語るほどのものでもなく。

どうなのかなあ、こういう企画。限定50食ということで、あの入場者激減の

27日土曜日で函館5R入線直後に、「あと2つで完売です」

この部分に納得がいかず。

去年の夏、小倉で食べたジョッキー弁当は各騎手の「イチオシオカズ」満載の

楽しげなやつでしたが?

日曜の担当騎手は菅原騎手。それこそナンデヤネン(by杉山社長)

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もう少し楽しげなラベルがよいのでは?

誰プロデュース?

50食限定だからなあ。

<ポテトコロッケ、卵焼き、シューマイ、キュウリの漬物、切昆布、梅干しごはん>

★なんと言われようと勝たないほうがオイシイ★着拾いの魔術師、見参!

なにげなく、あくまでなにげなく、連想ゲーム的にTargetをめくっていたのだが…。

現役馬数頭しかいない零細馬主でも地元馬主は地元馬主なので、

そうインプットしたら、忘れないことだ。どこかで馬券に貢献してくれることもある。

土曜の函館最終を単2人気で勝った馬。鞍上は吉田隼人でした。

このレース、インプットされていたのは、前週の土曜メイン、連闘で臨んで

3連勝でオープン入りした藤原英厩舎のアノ牝馬。

なぜなら今開催、函館では準OPの短距離は、その7/20のメインが最後のため、

勝負がかりだったのだ、との某所の解説。このレースを勝ったおかげで在厩のまま、

8/11のOP特別を目指すわけだ。点と点をきれいいつなぐ見事な采配。

さすがリーディング厩舎。

1000万下の芝1200は後半開催、あと4レースも組まれているが、

勝って続くレースは函館にはない。どうせ勝つならもう少し賞金を稼いでから

勝てばいい、となる。

でもって、絶妙なタイミングでマッチレースに持ち込んだ、そのN厩舎の馬。

四位騎乗の1人気馬と叩き合って、ハナ差勝ち。勝ったのですでに放牧に出た。

惜敗の粕谷厩舎の馬のほうは、このまま同条件を使っていける。

まったくもって見事な騎乗だ。差される技術も一流だ。

この残念な采配のN厩舎、勝って放牧の4歳牝馬は、厩舎No.2の主力馬。

で、No.1のエースはというと、ダート1400を連勝して今春OP入りしたのに、

芝1800の小倉大賞典を使ってしまった。オーナーの地元だから、だとか。

12着大敗。そりゃそうだ、フォーティナイナーズサン産駒だもん。

で、その後自己条件のOP(ダ1400)で再び10着大敗。着差1秒2。

夏のクラス替えで準OPに降級したものの、ダ1400は9月にならないと組まれない。

8/24の小倉ダ1700(再び地元開催)で使うべく、7月アタマから美浦で乗り込み。

厩舎のNo.1&2がしばらく出走しない、となると、稼ぐのは?

いましたね、今週の陸奥湾特別に出走予定の芝2000のスペシャリスト、中央未勝利。

これがこのN厩舎の稼ぎ高No.5!

中央未勝利でNo.5!

だって、30回走って2、3着が11回(4着=5回)。3年半の間に着拾いで3720万も稼いでいる。

ちなみにこの馬主さんは所有馬はこの1頭のみ。やめられんわ。

現級維持、着拾い記録をどこまで伸ばすか、こりゃ見もの。

こうして見れば見るほど、美利河特別のハナ差勝ちは大失敗でしょう。

ま、八百長を認めるわけにはいきませんがね。

厩舎事情を知っていると、ここの厩舎はアタマで買えません。

高橋さんいわく「三連単獲った、4720円だったけど」

この厩舎をアタマで買っての的中、自分にはリスキーだったとしか思えませんけど、

それでも当たったもん勝ち、なんでしょうか?

2013年7月31日 (水)

★夏のハンデ戦は当然難解★しかるべき手順で有力馬を絞り込み

例によって「気配読み」で今週おもしろいのは小倉記念だ。

ほんとうは?と思って水曜日まで待ってみたのだが、

セイクリッドセブン、ミキノバンジョーの2頭が鞍上未定(by東スポ)

素直に考えると熊沢の答え待ちなのか。オーナーさんを考えると、

待たせているのはどっちなのか、明白じゃないかな?

この部分で悩みがあるのなら、この2頭それほど脈はないはず。

今朝のサンスポによると、グラッツィア、サンライズモールまで想定に載ったまま

なので、何をかいわんやですけどね。この2頭は確実に阿蘇Sに使うために、

もし除外されるなら?と念を入れて登録したのでしょう。

面白いのは古川と丸田が主戦場函館を離れて小倉へ参戦。当該馬で実績を

残している騎手だけに要注意。

タムロスカイも調教はいいんじゃないか? 友一の復帰戦。オーナーは九州の人、だよね。

メイショウサミットには太宰。この組み合わせも条件戦で2着になったことがある。

ミキノバンジョー、ここで太宰確保に失敗したのなら、やっぱり戦意不足。

前走のミッキードリームでの爆走も含め、Tオーナーに嫌われてしまったのかも。

ラブリーデイは近走不振だが、川田を確保してきた。1400、1800に実績があるので、

非根幹距離得意系? なら2000は向かないのか。

あとは好調マイネル軍団の主軸、マイネルラクリマ。58キロなので、ここでサマー2000

タイトルを決めに来れば怖い存在。

エクスペディション、小倉大好き大復活!なら、見出しにしやすいだろうけど、

逆に坂路で一杯に追っての一番時計はちょっと嫌な感じ。

一変すればいいんだけどね。

小倉記念、難しいだけに読み甲斐あるね。

ま、新潟のレパードSも難しくはありますがね。

★まさに気配読み★つじつまを合わせるのが真の「プロ」ですから

こっちへ書くか。

いま気がついてよかったあ。有言実行しなきゃ、と思ったのが、

今週日曜の重賞の騎手配置。

古川、丸田の小倉参戦は大きな影響がなさそうだが、

新潟には岩田、幸、小牧、高倉が主戦場を離れて参戦。

そうなると、彼らが土曜にどういう騎乗をするか、気になるところ。

そもそも先週のクイーンSが行われた函館では

川田、戸崎、内田の3名が来函。

日曜のこの3騎手は、川田が0-0-0-2、内田が0-0-1-3、戸崎が1-1-1-4

だった。もちろん、戸崎、内田は重賞戦で1-3着で、目的のレースをがんばったわけだけど。

土曜はどうだったかというと、内田は同じ函館で0-0-0-5の5タコ。

戸崎は新潟で0-0-2-7、川田は小倉で2-1-1-6。

特に小倉で最終まで乗った川田は当日中の函館入りは無理なわけで

「午後から騎乗」としたら、マルセリーナ以外に1鞍しか集まらなかった。

そりゃ小倉で頑張るでしょう。

こういう流れをどれだけ先んじて、読み切るか。

今週はなんだかそういう意味で面白そう。

★崖っぷち注意報★ただし、身になるのはほんの一瞬

ちょっと言葉が悪いんでイニシアルにさせていただく。

クラブ法人なのに、2世代連続で、1走あたり賞金100万未満、複回50円未満のHクラブ。

土曜の成績は0-0-0-9と全タコ。日曜、函館1Rの未勝利戦(6頭立て!)に2頭出しして、

2、3人気で5-3着と大きく期待を裏切る。なんとこの3人気3着が、今世代最初の複勝圏内。

いらんいらん。消し消し!

ところが、1日終わってみると、小倉メイン、函館最終で2勝して気を吐いた。

さすがに結果を残さないといろいろヤバイ、とせっぱつまっているのだろうね。

「狙える崖っぷち、ただしピンポイント」の好例。

同様に2世代連続100万未満、2歳世代馬券がらみなしのTクラブ。

日曜は0-0-0-1だったけど、土曜は0-0-1-5だった。

決してホメられる成績じゃないけれど、唯一の3着は小倉最終。単9人気馬の3着激走。

見事と言えば見事。

つまり基本は切りでも完全無視で穴を取り逃がしたりしちゃうわけだ。

こんなのも、ケイバの面白さかな。

それにしても勝ち組、負け組が激しいことだ。

以前思っていた中央競馬の鉄則「機会均等」「互助組合」…いまは昔ってとこだね。

武豊だけが「お互い様」の秩序を乱していた時代は、遠くなりにけり。

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