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2013年6月

2013年6月 2日 (日)

★最終追い切り変更だけにとらわれてはいけないのか★ちょっと「応援」したくなってきた?

安田記念発走前に書いておくけど、

安田記念を勝つために直前の調整パターンを変えてきたのは

ロードカナロアだけではないようだ。

直前の井内見解を聞いて、この馬が安田記念に出走する意義こそ、

馬主側が意図した部分、と感じ取る。

とするなら「そんなにG1は簡単じゃない」とも切り捨てられず。

みんな勝ちたい、賞金を稼ぎたい。そりゃそうだけど

その中で一流の中の一流が結果を残す、ということだろうね。

★安田記念…禁じ手発動で、久々の大逆転★一歩間違えば恥ずかしい自滅PART1

安田記念が発走する前にカギになる情報を書きこんでおけてよかった。

そのタイミングで誰が読むんだよ、と突っ込まれるかもしれないけど、

どうやって的中に近づいていくか、という過程を考えるのに格好の材料だったでしょう。

とにかく、迷ったっていうかブレましたね、今回。

馬券的には面白いだろう、というのはあったけど、そのはっきりスタンスが決まらない

自分にもやきもきしてました。

考えすぎるとよくない、というのとは別に、順序をふんで、正解に近づく、のも

時に大事です。

自分に負けたかな?と久々にドキドキしたG1レースでした。

たぶん、毎回これではダメ。

え?安田記念で何がどうだったかもっと具体的に書け?

そりゃそうですな、じゃ次で。

★安田記念…禁じ手発動で、久々の大逆転★一歩間違えば恥ずかしい自滅PART2

で、安田記念。前日まではロードカナロアのCW最終追いを「よそ行き調教」と疑問視。

それより矢作厩舎の2頭出しのほうが怖い、と断言。

でCSフジの競馬予想TVで井内見解を確認すると、井内氏の本命がロードカナロア。

おまけに水上氏の見解もロードカナロア。水上氏ってば「マイルでこそ最強」と断言。

困りました。素直に血統予想に乗るのも抵抗がある。

結論から言うと、午前中の的中が2本だけで、残高が順調に減る状況で、

「安田記念だけは現金で勝負したい!」という欲望がムクムクと…。

そしてついに午後3時15分。財布から諭吉を3枚引っこ抜いて、券売機に突っ込んで

しまったわけでした。

はい、ロードカナロアと心中。ロードカナロア複勝+1頭軸ほぼ総流し。

当たってよかったですね。ほっとしました。回収率は200%とちょっと。

ネット投票はダークシャドウから別クチでちょろっと買ってハズレ。

何で別々に買うかなあ(笑)。

せっかく公式成績がclub I-PATに残るってのに、特例買いはいけません。

それにしても、なぜ確信したか。もちろん競馬に絶対はないわけですが、

中村軍団の実力に賭けてみた、というところでしょうか。

香港スプリントを制して意気揚々、ドバイ遠征を予想していた安田隆行に

「高松宮記念」一本で、と要望し、がっかりさせたその次は、マイル挑戦。

その心は「種牡馬としてのハクをつける」以外ないですもん。

「最強のスプリンター種牡馬」じゃなく「マイルもこなせる優れたスピード」のほうが

種付料が高い。そしてSS牝馬に適合する非SS血統。

いまトレンドのストームキャットも母系に入ってスケール感出してますからね。

もしかしたら非社台でスタッド入りせず、社台SSから高額オファーがくるかもしれない

キンカメ後継馬。ルーラーシップと適性がすみ分けられるのも大きいしねえ。

ということで意地でも結果を出したい、カナロア君だったわけですよ。

そっちに賭けました。ちょっと三連複の点数は多すぎましたが、180倍なら十分に

プラス。いやあ、こういう「獲り切る」買い方はあまりしちゃいけないんですけどね。

資産家じゃないんだし。。。

★勝負、ならばこそ…★いざやってみると非効率を実感するマークカード塗り

年に1回あるかないか、でしょうか、こういう胸騒ぎのするレース。

その前は確かアーネストリーのオールマカマーだったかな、鉄板発想。

めったにないからこそ、実現するんだと思いますね、総流し系の勝負。

レギュラー的発想は「ハズレ」たら次で獲ればいい。

G1しか買わないのなら、次が遠くてご愁傷様、ということなんで。

おかげで潮目が変わって、阪神、東京と最終を連続的中させ、ようやく

今週プラスまで押し戻しました。でも、「現金込み」なんで、反則です。威張れません。

現金で獲ったぶん、また週末までに口座に戻しておかなければいけませんもん。

それにしてもマークカードを塗るのは疲れます、気をつかいます。

ふだん的中後に財布から馬券を取り出して確認するのは初心者だ、と言っていますが、

それは気持ちがわかるからであって、ふだんその先でどれだけ自分がラクしているか、

実感できましたよ。たった1レースで。

その部分も「ギャップ」でしょうよ。

より多くの要素の検討、そして判断力のスピード。1分前投票を支えるのは

PC+Target+LTEというツールたちのおかげですもん。

ほんとに、国税局にバレるから、窓口で現金買う、という発想がいかに妄想かってコトです。

あ、1日1レースで我慢できるなら、十分ありだわな。

★競馬に勝てない理由は…★検索ちゃんにも大いに兆候あり。

まずはどうしようもない、改善する気のない「イジワル」から。

6月15日から函館競馬が開幕。

その期間に合わせて函館競馬場関連の検索が増えてくる。

特に指定席関連の細かい情報は11年、12年の6月~7月にこれでもか、と

書き込んでいる。

まあ、それを探せ、というのも乱暴で酷な話なんだが、本当に何か関連のことを知りたいなら

相応の記事へのリンクを貼ってもかまわない。

ただね、「函館競馬場 何時から並んだらいい席取れる?」

という検索には、「バーカ、記事全部読め」と言いたいね。

ちなみに指定席の売り切れ時刻はJRAのHPにある。

それを知らない奴にはこのブログは敷居が高すぎる(笑)。

って、この話を去年も書いたと思うけど。

そして「競馬場なう」には昨年の開催を皆勤したリアルタイムレポートが

しっかり記録されている。「つぶやき」と違って記事数が少ないから調べやすいでしょう。

ひとこと言っておくけど、

「いい席が売り切れる時間」は当然「指定席売り切れ時刻」の前。

あんたのいう「いい席」がどこか知らんが、朝の5時から並んでおけば鉄板でしょう。

「良心トリオ」も太鼓判を押している。

自分が起きられるかどうかは別にしても(笑)もう打ち合わせ済みだもんね。

※バックナンバーを月ごとに遡れるようレイアウト変更しました。「函館競馬場指定席2012」についてのまとめ記述は12/07/16にありますので、念のため。

★勝ったときこそ、そして負けたときも★完璧を目指して反省を!

競馬が終わってちゃんとその日の反省をする、簡単なようで難しい。

少なくとも的中できたレースはなんで的中できたか、思い返したほうがいい。

そのぐらいは誰でもできるでしょう。

ほんとうは負けた日も何がよくなかったのか、どこからよくなかったのかちゃんと

考えたほうがいい。

それだけで確実に回収率は上がる。

自分も負けた日に帰りに書店に立ち寄ってケイバ本を買い漁っていた時期もあったけど。

でも、それはあんまり身になっていない。ケイバ本ってその程度のもんだから。

それより負けて書店に寄る自分のパターンに嫌悪していたっけ。

それでも年に何回かは、とりつくしまがない負けがある。

そのほかに、あと一息の負けも多い。

完膚なきまでに叩きのめして勝つ、ことはまずないので、とりつくしまがない日に

キレないことが大事。それでも、人間だから、ブチっとくることはわりとあるね。

どっちかというと今日は「手がつけられない」状況に近かった。

きっと、どこかでチャンスがある、そう思いながら10レースを終了。

ハズレかたも、ほんとうにまずいハズレかたになっていた。

問題は1レース、1レースということ。

気を取り直してその1レースに全力投球。

おかげで「とりつくしまがない」日を1日減らすことができた。

そんだけだけど。

続けて阪神最終も当たった。結果だけを見ると、「連鎖」だけど、あとから買い目をチェック

すると、狙ったA馬、B馬、C馬の間隔の読みが甘かった。A、B、Cと完全に序列をつけたの

だがA、B=Cとしておけばワイド13倍も獲れていた。CをBより上に見て、馬連を買っていたら、

42倍の馬券が取れていた。B=Cでもワイドでなく強気に馬連を買っていれば同様。

ただその前に370円(単7人気)の複勝が獲れていないと上乗せは不可能、意味なし。

東京の最終、三連複55倍的中にも反省点が。馬数は絞ったものの、組み合わせ決定

までの時間が十分でなく4着の12番を買い逃し。結果的に軸馬の4番が12を差した

からよかったものの、押さえるべき買い目が不足していた。

常に「完全」はない。先週の日曜の東西の最終だって、最後に削った人気サイドの1頭が

ことごとく馬券に絡み、三連複の好配当を連続して逃したっけ。

これも挽回したいあせりが生む、凡ミスの一種。

確実に的中させる、効率よく回収する、このバランスをどこで取るか、

その時点での流れの「判断」が結果を左右するのだ。

★ミスのつもりはないけど…★そのささいな雑さが「ミス」

せっかくなので、流れの判断、テクニカルな部分で、今週気づいた点をふたつ。

ひとつめ、(日曜)東京2レース。序盤なんで雑な買い方は禁物。

断然人気は7番、ダブルウォー単勝1.8倍。府中のダート1600であるからして、

人気馬がもっとも消えやすい3、4枠。そして複勝シェア。それだけの断然人気にも

かかわらず、不規則に揺れるどころか、シェアは1分ごとに下がっていく。

2着が続いているんで、次こそはと人気なのだが、このオッズの動きを見て全否定。

序盤の2レースにもかかわらず、この7番以外の可能性のある馬7頭の馬連ボックスで

勝負をかけた。

結果は?

単2人気・3人気がワンツーで馬連1500円。トホホである。しかも1~7着がこの7頭。

瞬間、当たっただけでも…と思い直したが、そっから見事に連敗また連敗の山。

こればかりは手の打ちようがない。

同じように土曜の東京2Rもそうだった。

基本的に常に狙うタイプの5番(単3人気)。ダート1300の内枠に入ったので、

ここはやってくるはず。でも人気しすぎ。そしてこのほかに1・2人気の3番6番が強い。

ただ、1枠が穴なので、オッズの動きにあわせて1番・2番を買い目にして三連複5頭BOX。

この判断が甘かった。甘かったというか軽かった。三連複は590円。

さすがに10点買いでこのオッズは勘弁してほしい。いさぎよく切り捨てて9点買い。

入線は3-5-6。人気の順が入れ替わって三連単は51倍だったが、そこまで分解して

丁寧に押さえればよかった。安直にちょっとは狂うだろうと失敗。

これは人気に触れている5番を完全に中心視できていないのが原因。軸にしての

三連複なら6点買いなので、590円もそこまで悪くないし、6分の4打法で三連単へ分解しても

9点で済む。9点で51倍なら全然オッケーでしょう。

しまった、雑だった、と気づいた時点で、こっから坂道をまっさかさまだった土曜日の前半戦。

もっと精度を上げないと、落とし穴に落ちる確率は下がらないし、落ちた穴がどのぐらいの

深さかは、落ちてみたいとわからない。

最後に逆転できて、反省可能な心理状態のときこそ、自分のミスを振り返ってみるべき、

でしょう。

2013年6月 3日 (月)

★調教の走破タイムで判断するのは過去の話★だから調教と馬券は直結しない

最終追い切り問題はこれからもっと注目したいテーマだと思っている。

これ、競馬予想TVで井内利彰氏が観点にしなかったら、注意を払っていなかったポイント。

美浦坂路より栗東坂路が馬に調教負荷をかけられる、ことはよく知られているが、

昨今の栗東のトップ厩舎は坂路だけでなくトラック調教も併用している、というものだ。

トラック調教といっても、栗東トレセンにはポリトラックのDコースと、ウッドチップのCコースが

あるのだが、負荷がかけられるのはCウッドのほう。

ブエナビスタの松田博厩舎がCWをメインにしているのはよく知られている。

さて、今回のロードカナロア。最終追い切りをCWで行ったのは、シルクロードSに

遡るという。12年1月のことである。

大一番を前に、CWでの調教が単にマイルを走り切る「スタミナ」養成を狙ったものではないか、

と勘ぐって、否定的な読みをした。水曜の夜のこと。

競馬予想TVで厩舎を取材した井内氏によると、坂路利用馬が多く、混み合うため、

コース調教したほうが、馬のテンションを上げず、じっくり追い切りをかけられる、

ということで、最初から調教師はそのつもりでいた、のだそうだ。

その(変更)理由を正確に伝えた新聞がどれだけあっただろうか。

いずれにしろ、さまざまなことが裏目に出ることもあり、これだけでCW調教OK!

と即断はできないが、どういう思いで厩舎が仕上げを志向したか知ることができれば、

馬券の参考にはなる。

ちなみに梅田智之厩舎ではショウナンマイティに対して、今回前走からマイルに距離短縮する

ことを意識して、気合を乗せるために坂路でテンから飛ばす調教を行ったという。

競馬予想TVのオンエアでは

「かたや、テンションを上げないためのCW調教、かたや気合を乗せるための坂路入り、

それぞれですねえ」とコメントされていたっけ。

レース結果から、それぞれの思いでベストをつくした結果、ワンツーになった、という

ことなのである。現場を取材していないと出てこない情報も、取材者側の意識が低いと

価値をもってちゃんと伝わらないのでは?と今回の件については思ったけどねえ。

ま、スポーツ紙もそんなに何紙も読んでいるわけじゃないので、決めつけるのはよくないが。

安田記念のわが第二本命のダークシャドウは6着。坂上では連に絡む勢いだったのに

見事に止まった。安田記念を知り尽くした?堀厩舎をもってしても、ここまでだったか。

もう上がり目が望めないと思われたマイネイサベルが4着。

マイネル軍団の最後のひとふんばりは特筆に値する。さらにはインをついて5着だった。

横山ノリのサクラゴスペル。これも見事な騎乗。いろいろ期するものがある横山騎手、

G1でこその渾身の騎乗だったろう。

だらしなかったのは当初、自分がもっとも気にかけていた矢作厩舎の2騎。

やはり前哨戦から連勝できるほど、力の差はない。

「ことしは全部勝つつもりで」(グランプリボスに関しての調教師コメント)はさすがに

吹きすぎだろう。となりで高橋さん(仮名)が言っていたけど「矢作厩舎って、古馬G1

勝ったことないよね」…確かにそうだった。

馬券は結局ロードカナロアからの総流し状態だったので、買ってはいるが、

ヴィルシーナ、カレンブラックヒルは調教の動きから期待薄と感じた通りの成績。

特にカレンブラックヒルのようなタイプが着順を落とし始めると、盛り返すのは相当難しい、

と言えるだろう。

いずれにしろ、「競馬予想TV」、自分の感覚を整理するのに絶好のプログラム。

出演者の買い目をまったく意識せずに見ているが、残念ながら「予想法」に優劣は

あり、それは如実に成績にあらわれていると思う。

購入レース数が多くない分、紛れはあるけれど、実力以外はヒキの強さ比べみたいな

もんだから、観点を呈示してくれる出演者ほど、役に立つということである。

★学習スピードは?★堂々巡り、振り返り反省、進歩そして失敗。。。

世間一般が馬券の買い方にあまりにルーズ過ぎるので、肝心な議論がまったく

なされていないように感じるんだけど、気のせい?

内部情報を知っていて「獲り切る」買い方と、「的中率と回収率」の成立点を探しながら、

確率で勝負する買い方ではアプローチが全然違う。

G1で1番人気が複勝200円つくケースが年に何回あるかよ?ってことだ。

当然関係者でなく後者なら、それなりの買い方をせざるをえない。

つまり、確率で勝負、ということ。

残念ながらほとんどの人が正解を見つけられないばかりか、馬券の急所について

考えてもいない。事前にオッズを知らずして、「成立点」などわかるわけがない。

だから、「マークカードを塗っているうちはカモ」と感じる所以だ。

もちろん関係者は「獲り切る」ことができるので、情報通りマークカードを塗れば必勝だろう。

そこをごっちゃにしていないか?

もしくは新聞のシルシやコラムを「内部情報」と勘違いしていないか?

安田記念の日曜日、良心トリオは先に大下さん、高橋さんが着席していたところへ

9時22分ぐらいに自分が到着したのだが、G1レースをいっしょにリアルタイムで

見ていたわけではなかった。

大下さんは午後すぐに。高橋さんは2時前に、「今日はお先に」と退席。

まあ、用事があったせいなのであろうが、二人とも馬券は低調だった様子。

特に高橋さんは午前中に三連単2万馬券を的中し、前日からの連敗(20に近い?)を

ようやくストップしたが、ほぼそれっきり。

曰く「三連単だとだいたい買った馬が来ているんだけど、着順が…」

このセリフ、冬眠前にも何度も聞いていた。

「三連複に戻そうかな」

そういう問題じゃないんだけどね。

三連単20点買いで2万馬券なら、10回に1回当てていかないと、ペイしない。

2場開催で3回万馬券獲らないと「勝ち」にならない。

4ケタ配当でも「当てないことには話にならないし」は空しく響くのである。

実際に自分も久々にマークカードを塗って実感したけど、それこそ

「競馬あたらない」である。

ここまで言ってもやらない人はやらない。

大下さんも「今週から新馬戦なんだよね?」

うーん、その前に今年の新馬戦攻略法は考えてこなかったのか?

「阪神は買わない、東京しか買わない」は必勝法じゃないよ。

高橋さん、退席間際に「ショウナンマイティから買うけど…」

自分は「いいや」と返答したけど、結果はどうだったかね?

3着抜け? ロードカナロアは買っていたのに。。。

本命馬券師の三連単志向って、期待薄だと思うんですがねえ。

2013年6月 5日 (水)

★新馬戦…最新の傾向★公開した時点で古くなる、か。

また最近「社台を読んで」馬券を当てる系の新刊が出たようだ。

うーん、残念。

知れわたりすぎて、そうシンプルには機能しないと思うんだよね。

少しずつ何かが変わっている。

それを他人より先に感知して馬券に取り入れる。

本になっている時点で「古い」んじゃないだろうか。

なぜそう思ったか。

今年の平地G1、10レースが終わって社台生産馬が4勝。

去年は22戦12勝。

ちょっと勢いが止まった感じがするのは気のせいかね。

ま、それでも断然の首位勢力には間違いないけれど。

で、新馬戦。少し前に6月の新馬戦に社台はあまり出走させていない、という件を

書いたけど、その傾向も徐々に変わってきているみたいだ。

その証拠に先週土曜阪神の5頭立ては全部社台系。

そんでセレクトセール9200万落札の馬が最下位5位入線。

狙って出しているんじゃないのかね?

同じ社台系生産馬でも、密着フォローの馬と、(馬主にまかせちゃって)生産しただけ、

がいるんでしょうか?

ちなみに昨年の新馬戦スタートから、7頭立て以下のレースが13回ありました。

単6、7人気の馬は来てませんが、単5人気の、単回、複回が100を超えているんですな。

偶然かもしれないけど、新馬戦の少頭数が荒れるのはインプットしておいたほうが

よいでしょう。

以前、寸止めで直接は書かなかったけど三連複の平均配当は4ケタ。

複勝が2着までのレースは三連馬券の儲かりどころを探すのが鉄則でしょう。

そ、少頭数の新馬戦。どの社台を消すか、じゃないのかなあ。

2013年6月 6日 (木)

★この季節にぴったりの「旬」の馬券術★弟・妹たちのために激走ですわ

今週の競馬は6月8日、9日。

ということはそろそろ。

準備をしてもいいころか。

6月の新馬戦は社台系が活躍するイメージがなかったけど、最近変わってきたのでは?

などと温いコメントをしてしまったが、

2011年はまさにそうだったが、2012年は社台、特にノーザンFの成果が顕著だった。

ノーザンF生産馬の単1人気以外の回収率はたいしたもんだったよ。

完全に「先発隊」を組織しはじめた印象。

仕上がり早組でガンガン行きますよ、といったところか。

たかが1週の実績で、「おかしい」じゃないってね。

で、この時期はセレクトセール上場馬の兄姉狙いが鉄則。

もちろんセレクトセール上場馬には社台系以外もいるわけだけど。

それらも含めて、「上場馬リスト」がアップされたら、さっそくレースで狙っていく。

って、2週?遅かったようだけどね。

今週は2場開催にもかかわらず24頭がスタンバイ。まあ、このうち3頭は絡むんじゃない

ですか。人気を見比べつつ、狙い、撃ち落としましょう。

これで、オッズも一緒に動いた日には、大きめの勝負だよな(笑)

★飽きないのか、無限増殖なのか★進歩がないことに気づかない、ってか。

あんまり言うと嫌われるけど、

面白いフレーズを検索窓に突っ込む人にも笑うけど、

そうじゃなくて真面目に検索して、しかも「それじゃあ何もかからないよ」なことになっている

人が実に多い。

検索下手。

検索ド素人。

検索原始人。

これが本当に未成年とか、人生経験が浅いのなら「勉強しろよ」なわけだけど、

そういう使えないワードを繰り返し窓に突っ込んで、しかもこのブログにやってくるのは

お疲れさん以外の何物でもない。

「どうすればいいんですか?」と聞かれて自分が答えるかかどうかは、

もちろんその日の気分しだいだけど、

だからといって「三連複のコツ」と7回も検索する奴がいるから、がっくりくる。

こういう輩に限って、的中率も回収率もわかっていない。

穴馬を見つけるコツはあっても、三連複のコツはありますか?

まじで?

ま、回収できない三連複の「コツ」でも探してくださいな。

これが「合成オッズって何?」というのなら違ってくる。

いまだにそんな基本的な用語も知らないのか、に対しては、

知ったら、はいそれでおしまい、だからねえ。

とにかく三連複にコツはない。

たくさん買うこと。点数多く買う。すると当たる。運が良ければ儲かる。

書いたかどうか忘れたけど、先日

「矢作のテキ」という検索があったね。

これ、たぶん矢作のテキってどういう意味?ということかな、と思うけど、

そんなら「池江のテキ」「角居のテキ」ってどういう意味?ということでしょう。

頭のいい人なら、これでもう「そういうことね」とわかるもんな。

しかもこのテキ、JRAのHPでも競馬用語集で解説されている。

ということは、このブログに求めるのはもっと斜めからの切り口、ですか。

「矢作のテキが言うにはさあ…」って語り口なのは競馬サークルの中の人間だし、

キャラ的には旧態依然な調教師のイメージがない矢作センセだけに、

なんでそんな検索しているんだか、というしかない。

ほんとうにネタがないときは検索ワードをからかうに限る。

そこには「なぜ競馬で負け続けるか」の答えがあるんだからさ。

そう、答えを知りたければ、定期的に公開しまっせ。。。

★本日、急なアクセス増につき、無理に迷走★いろいろじっくり考えて!

いちいち、おっしゃることはごもっともですよ。

ったく嫌味ったらしいったらありゃしない。

いいんです。そう思われても(笑)。

アクセス数が増えていて、なおかつリピート率が不変なのは、ちょうどいまが

「プロモーション」期間だから、にほかならないですもんね。

だからこそ、あるべきペース、スタイルを貫くべきでしょう。

三連複で当てたい、三連単で当てたい、と思うのは、そういう馬券のほうが

儲かると「錯覚」しているから。当たればデカイけど当たらない、ということを理解しないのは

経験値が低いか、学習能力に問題があるから。

そして合成オッズを知らないから。

それが先週の20点買いで2万馬券の話でしょう。

200倍ゲットで連敗ストップって、自分にしてみれば「こんな安い配当では…」

「1日20レース買う人が、こんな当たりイッパツでは浮くはずがない」

合成オッズを理解していないから10倍の複勝1点買いと同じ価値だってことに気づきも

しないと。

ま、10倍の複勝1点買いは現実的には簡単じゃないけどね。

つまりは「万馬券」という響きに酔ってるだけ。

ロードカナロア、複勝3万勝負のほうが、よっぽど的中率高いでしょう。

つまりはこのブログがオッズ馬券術プラスαが主題だということや、

ブログ主がどういうスタンスで書いているか、に興味関心なく断片的に記事を読むから、

得るものがないわけですね。

そこを読み取って何を引き出すか。引き出されるか。決して一方的に書いているわけじゃなく、

駆け引きあるんですよ。実際は。

もうここまで来るとコメント無理とは思いますが。

函館開催まであと1週間。その前に最後の2場開催を片付けなくてはね。

2013年6月 8日 (土)

★疲れが競馬に影響、か★はい、言い訳はやめます、明日頑張ります(笑)

いかん。

寝不足である。

実はこのパターンが3週続いている。

事前の準備を十分に行えば勝つというものでもないので、

2場開催のおかげで、それなりの準備をしつつ、不足分は各レース間に

フォローしつつこなしている感じか。

それにしても今日はなんと4着が多いんだ。

しかも、惜しくない4着が目白押し。

十分にこらえて打ったつもりも数字はよくない。

確かにいちばん効率の悪い時期、インサイダー勝負がハマリづらい時期なのかと

思うけど、取るべきレースをしっかり取れれば、数字は上向く。

あせらずやりたい。

来週から函館競馬。

函館競馬場で函館競馬の15秒スポットを流すのも違和感があるが、

なんと「あ、来週からじゃん!」と言っている人がいた。

どういう情報収集能力なのだろう、と思うし、周囲に聞こえるように言うには

「背景」があるのだろう。

自分の思い違いならいいけどね。

アクセスが増えて、検索ワードも相変わらずの調子で、しかもリピート率がまた

ワンステップ上昇。

でも、今日は眠くて、冴えた話題が全然ない。

13年の新馬の傾向とか「読んで」みたいんだけどね。

そういえば、今年の新馬戦、今日はじめて的中(東京)。

なんと単勝1-2-4人気で入線した4人気の馬の複勝。

見事なトリガミ。ったくもって、盛り上がりません。

2013年6月10日 (月)

★相変わらずの降着しない競馬★闘志あふれる騎乗には制裁

いろいろと気分がすぐれませんが(苦笑)

少しずつ更新していきますわ。

まずは相変わらず審議ランプの問題。

比較したいレースは3つ。

ちょっと間抜けな岩部騎手の件。

5月26日の東京3レース。3頭を落馬させ、14人気で3着に突っ込んだ岩部騎手。

審議ランプ点灯も降着なし。

「不利を受けた2頭が不利を受けなかったとしたら先着できていたか」

落馬、してますからねえ。

じゃあ、「レース全体影響を与える重大な過失」じゃないのか。

はい、着順変更がないのに、岩部騎手に下された裁定は実質6日間の騎乗停止。

普通より重いじゃん。でも、そこまでは重大な過失ではないのか。

この14人気が突っ込まなければ馬券は当たっていたんだけど、納得がいかない。

間抜けなのは2頭出しの同じ馬主の人気のあるほうを落としていること。

落としたからには必死で3着に追い込んで「貢献」したのか。

続く事例は6月2日、安田記念。審議ランプ点灯せず。審議に値せず。過怠金10万円。

確定してから「斜行」が認定。騎乗停止、なし。

で、3つめは6月9日の阪神9R。マイネルアクロス。

逃げ粘って、粘って2着に食い込む。直線の最後で併せてきたクリサンセマム(結果3着)を

内からはじく。クリサンセマムそのせいもあってか、かわせそうでかわせず。

審議ランプ点灯。降着なし。騎手は4日間騎乗停止。

着差はクビなんだから、はじかれてなかったら先着かもしれなかったね。

ただバテそうなアクロスの闘志に火をつけるためにインからぶつけたんじゃないの?

じゃなきゃ交わされて前に出られたら、もう粘れないでしょう。

はっきり和田騎手の好騎乗。これに制裁を科するかどうかは判断が分かれるだろうけど、

「クロ」と認定したら、降着だわ。

ま、自分はここで複勝とワイドで勝負していたから、降着もカンケーなしなんですけどね。

横で無知なおっさんが「上位馬が対象? 失格だよ失格」とボケておりました。

再度繰り返すけど、騎乗停止のリスクを顧みず、和田騎手、好騎乗。

マイネルの信頼もまた厚くなったはず。

降着してたら「最下位」たくみ氏、起死回生?の三連単的中63倍だったけど、

2・3着逆のこの137倍は持ってなかったのでした。残念ね。

2013年6月11日 (火)

★12週開催で盛り上がらなかったらどーする★欲しいのはそんな企画じゃない!

函館開幕とともに調子が上向きになるといいんですが…。

原因はケイバじゃないところにあるからなあ。グスン。

さてと「開幕を待つ函館競馬場」の写真を先週押さえてきたんだが、

どうも新機win8搭載の画像加工ソフトが使いにくい。

加工しないでそのままアップすればいいんだが、それは「嫌だ」。

たいした写真じゃないけどね。

なんと開幕週のゲストが林修氏。「馬券はいつ買うか。今、でしょ」

JRAがこんな一過性にノッていいんでしょうか。

早く講師はやめて、タレントに転身したほうが高収入が続くでしょうかね。

これが数学の担当なら「何かある」と思うかしれないけど、担当は現代文。

東大出身のケイバ関係者はほかにもいるんで、東大ブランドが効くかどうか。

水上学、須田鷹雄とトリオでも組みますか。

ほかに8月のゲストが益若つばさ。いったい何を狙っているんでしょう、函館競馬場。

隠し玉は別???

去年の江頭2:50のプロの営業、忘れられませんな。それにしても開催場に

「客を呼べるゲスト」がどんだけ必要、かね?

それよりレースを充実させましょう。

来場者増、と売上増、あんまりリンクしてませんよ、JRAさん。

★データが語る無理なものは無理★ただし誰が何と言おうと勝負は勝負?

小ネタの域を出ませんが。

マーメイドS。G3。

こういうレースをどう見るか。

ま、ハンデ戦だし難しいです。

結果的には+1のハンデ頭、マルセリーナが復活V。

いやあ、ここを中心視しては買えない。

自分なんか、ずっと「アグネスワルツ、何かあるか?」とずっとオッズをにらんでいて、

最後の最後に「なし!」と消しました。くーっ。

三連複に「たぶんないだろうと思われる馬」「押さえておくのは悪くない、程度の馬」2頭を

入れるのは困難です。

で、小ネタの核心はマイファーストラヴ。49キロ、武幸四郎。

ここを狙えるか狙えないかのハナシ。

自分はすごく気になったけど、自信を持って消しました。

まあまあ、この「自信」はあてにはなりませんが、根拠は

武幸四郎の50キロはデビューしたての見習い時代だけである。

つまり10年以上も前。そっから久々に09年に札幌のスポニチ賞で

トウカイミステリーの51キロで勝負して単3人気の4着。

トウカイミステリーでも4着なのに、さらに未経験の49キロで騎乗するのは

体力的に無理でしょう。返し馬でも顔の青白さが気になってしょうがありませんでした。

ただし、これは「勝負」なんです。一応。

1000万下の4着よりG3の4着のほうが、価値があるんです。だから、しょ・う・ぶ!!!

でも馬券は買わない。買えない。

はい、頑張って6着でしたね。上りは3位の34秒6。

函館での快走を期待することにしましょう。オークスジョッキー、お疲れさん。

その意気やよし。

★セール出身馬は不振?★じゃあ新馬は何が走るんだ?

小ネタつづき。

「去年は6月の新馬戦絶好調だった」

と書いた途端、ことしは5連敗。

そっから3連続的中。

でも的中率37.5%は並。

だし、威張るほどの好配当もなし。

なんか去年と違うな、何が違うんだろう。

そうそうJRAブリーズアップセール出身馬が0-1-0-9。

絡んだのは1頭だけぞ。

今回ブリーズアップセールは新人馬主枠があったらしく、すでに出走した10頭の

馬主さんのうち3人は完全な新人さん。13年に初めて自分の馬を走らせた人たち。

それでいきなり活躍されては古株馬主が黙っちゃいないだろう。

ということで、今回のブリーズアップセール出身馬は「すそ野を広げる」がテーマであり、

馬券に直結しないのか?と思いました。

ブリーズアップセールばかりでなく8鞍あった新馬戦のなかで、セール出身の勝ち馬は

ダンツセレクション1頭(800万+税)。

果たしてセール組はこれからなのか、この調子がことしの傾向なのか要注目。

落札価格を出馬表に書き込みながら馬券を買うことにするわ。

2013年6月13日 (木)

★いよいよ今週土曜日から★12週間のロング開催。芝はもつのか?

まあ、ロングランでもあることだし、開幕週から晴れるといいですな、

ということです。

Hakodate130609a

Hakodate130609b

Hakodate130609c

この時期、快晴時の日向はともかく、スタンド側(コース側)は風が通るので

半袖だと寒いでしょうね。。。

★ブリーダーサイダー★なんとかヤリ、だったらどうすんでえの3頭出し

いやあ、小ネタも小ネタ、ミニネタ。

当たってもハズレても楽しみがあったほうがいいよな。

って、ハズレじゃがっかりだな。

今週から久々に3場開催に戻るんで、セレクトセール関連馬も46頭に急増。

それはいいとして、チェックしていると、上場馬の兄弟が複数出ていることがある。

これ何週かやってると上場馬覚えるよね。

何年か続けたらけっこう覚えるよな、繁殖牝馬。

そうじゃなくて、同じ週に1頭の繁殖牝馬の仔が3頭出走することがあるんだね。

これはセレクトセールとは関係ないんだが、狙って出してんのかな。

某オーナーブリーダー(けっこうマイナー)

これで「生産牧場、勝負の日」だったらナイス発見。

上場馬の兄姉チェックをしてると、こういうこともあるわけか。

2013年6月15日 (土)

★函館ロングラン開催初日★がんばってこれから晴れてください。。。

久々の「なう」。

函館競馬場。雨。

到着7時5分。

去年の初日よりは早く着いてみた。

25番目。

(整理券配布8時25分)

A-1、お-24をゲット。

(着席9時10分)

ま、こんな感じでしかたないか。

5時半集合の坂本さん、大下さんはもちろん整理券番号ひとケタ。

(たぶん6、7番というところでしょう)。

列形成は去年(の初日)並みですなあ。

2013年6月16日 (日)

★函館ロングラン開催2日め★馬場は良へ回復、天候晴れ

競馬場到着5時5分。

ワンセグでサッカー、コンフェデ、ブラジル戦後半を観戦。

整理券番号No.20

坂本さんたちも珍しく整理券番号が2ケタ。

「出遅れた」そうです。(結果論でね。最初から5時の待ち合わせだし?)

整理券配布7時5分。

去年の4日目よりは30分ほど早いか。

でも、開幕週の重賞、と考えると出足は鈍し。

集合時間の8時40分にはB-2まで整理券を配っていたから、

9時ごろには指定席全席が売り切れたか。

席はか-25。

着席9時5分。

徐々に霧が晴れていきますが、まだ函館山は見えず。

★良化スローということで★やっぱり問題はメンタル、と。

6月16日。

「徐々に霧は晴れていきますが…」って、結局中途半端にしか晴れず。

途中でまた向正面が見えなくなったりして、視界不良の函館競馬、でした。

今週から地元開幕って前に3場開催に復活、なのでいろいろアジャストするポイントが

多く、やっぱり今週は手探り。

土曜日は32レース中10レース的中、日曜日は35レース中12レース的中、

にもかかわらず、先行逃げ切りの展開には一切ならず。

いやいやトリガミの多いこと。

きっと「函館ならプラス」という状況だたとすると、他場購入の「ノリ方が不適切」という

ことなんだと思いますね。

だからといって函館メイン、を意識しちゃえ、というのも違う気がしますけどね。

「目の前のレース、当ててえ~」という日もきっとあるはず。

あと、やっぱりちょっとテンション高め、が裏目に出てるのかもしんない。

函館スプリントS、馬連的中!っていう事実はオッケーなんだけど、

だからこその土日マイナスということじゃないかと。

★開催場打法、スピーディーにアジャスト★いやはや段取りの嵐

土曜、日曜の改善点。

ほんとに細かい不安、問題点をひとつひとつ減らしていかないと。

ま、いちいち説明してもしょうもない、ほんとに細かい段取りの整理があるんだよね。

開催場になると。

最大なのは投票締め切りのタイミング。もちろんPC画面に時計は出してあるんだが、

耳で締切音を聞いてから、買い目を決断するクセがついているので、(PAT投票はレース1分前)

開催場って締切音遅いんだよね。たまに締め切り後に鳴ったりするし。

そこに騙されて投票しそこない、が何回かあった。

あとは指定席に並ぶための段取りも増えているし、まあいろいろと。

そのぶん、目の前で馬が走っている迫力があるわけで、しょうがないんだけど。

★競馬ツウは嘘でなく…★JRAさん、活用したい人材ですよ

そういや今日のゲスト、塾講師の林修センセ、なかなかトークがよろしかったです。

「実は競馬ツウ」という紹介に、「どうせ眉つばだろ?」と

思ったんだが、ちょっとひとことふたこと聞いただけで、

「まともじゃん!」とすぐ理解しましたね。

こういうしゃべりのうまい人に「ちゃんとケイバを説明してもらう」ことが重要なのでは

ないですか?>JRA

「受験勉強と同じで競馬にも得意科目、不得意科目があって、自分は芝の中距離がニガテなんですよ」

とか

「ロングラン開催なので、芝コースはだいぶ路盤が固いみたいでタイムが出ますね」

とか

「(芝1200は)条件戦で1分8秒1なのに、G3で1分8秒5とは思いませんでした」

とか

「函館スプリントは、アウトクラトールの末脚ばかり注目してましたが、皆さん見てました?」

とか。

直前の台本ではとても対応できない、とっさの「つかみ」が絶妙でしたね。

(あくまで自分にとってですが)

でもなあ、このレベル、ちょっと函館競馬場の一般ファンには上級すぎたもしんないなあ。

だって「今でしょ!」だけを聞きたいミーハーばかりですもんね?

★経験値のたまらないバイト軍団★たぶんどこでも毎年の光景

あいかわらず、な段取りのヘタクソ加減なんで、これがあと11週?続くかと

思うと、ゾッとするわけで。

はい、函館競馬場指定席購入までの手続きですわ。

たとえば、今日は重賞レースのある日。

朝、6時の時点でA-1に50人が並んでいる。

つまりこの出足だとA-1指定席は100%の確率でソールドアウト。

もちろん過去実績を見ればA-2指定席も売り切れるけどね。

ところが

「整理券配布はいつですか?」

と聞いても

「決まっていません。列の状況を見て判断します」

ここが、アホか、なところ。

A-1は110席あるのだがだいたい70人ぐらい並んだところで、整理券を配り始め、

集合(想定)時間の8時40分まで余裕がある場合は、列は一旦解散になる。

解散になったらコンビニにも行けるしね。(ま、ならなくても行けるが)

坂本さん・大下さんときたら、解散したら再集合までにヒミツの「温泉」に行く、とまで言う。

ところが本日の「解散」は7時10分。

競馬場が決めた「整理券を配る比率」になった時点で、とっとと段取ればいいのに、まず

「列を整理」→列が長くなっていますのでもう少し詰めて並んでください。

「整理券を配布」→並んでいる全員に整理券を配り終わり、ややあって解散、再集合告知

早い話が来た順に整理券を配布して、集合時刻を通告すればいいだけの話。

JRAは早く来て並んでいる客をありがたく思っていない、という話。

秩序を守って周囲に迷惑かけないように行動してください、的な雰囲気。

1時間半あれば、地元民じゃなくたって、ホテルに戻って朝食を食べて戻る、ぐらいは可能でしょ?

マジ無駄に拘束時間が長い。

そんな毎週指定席に並ぶ客なんて少数派だから気にしない、ということか。

さらにサービスレベルの低さは再集合の瞬間に露呈する。

再整列の時点で、整理券の番号を確認するのだが、その確認の瞬間にいないと

「○番のお客様、列にお戻りください、お戻りいただけない場合は指定席券を販売できません」

と拡声器でアナウンスしはじめる。

よく見ると○番のお客様はとっくに列に戻っているのだが、その拡声器を持ったバイトは

列の状況には一切関心を払わず「お客様、お戻りください」を唱え続ける。

どういうバイト教育しているか、ということなわけだ。

あくまで今年のバイトをマニュアル通りに指導しているだけ、だから、

リピーターには至極不愉快。他の部分にも共通する根源的な問題だわな。

まさにJRAの客に対する意識が垣間見える瞬間でもあるね。

2013年6月17日 (月)

★また出ました、当たり前のつまらない話★これもケイバの基本なんですが。

当たったから言う、ハズレたら言えない。

そりゃそうだ。

ところがG1しか買わない、とか重賞しか買わない、とかレースを単純に

絞ってしまうと、数字の収束が実感できないし、成功体験も増えない。

それはしかたのないことではあるが、その先を感じようとするかどうかは、

その人のセンス、能力なので、いくら言っても始まらない。

59キロのドリームバレンチノを格上と判断して全幅の信頼を置く、

という意見を採用するかどうか。レースが終わってどれだけ考えたか、振り返ったか。

自分は馬券ではバレンチノを1円も買っていないが、

ホンネを言うなら「そうだ、馬単2着づけを押さえるんだった」と後悔したね。

ケイバってそういうもんだと思う。

結果として馬連6頭BOXで90倍ゲット。こういう当たりが4回に1回あれば御の字。

59キロの格上馬は4回に1回、飛んでくれれば回収できるのである。

これが学習効果。

オッズを見て「あちゃーみんなそんなにバレンチノを信じているんだ。そうかなあ」

感じたのは不安であって、しめしめとほくそえんだわけではない。

この学習ポイントをいかに自分のものにするか、ではないかと。ね。

昨日の函館競馬場ゲスト林修氏が「いつ買うの?今でしょ!」とお約束のフレーズを

放っていたが、全レース終了後にセカンドステージがあって、またいろいろなトークを

繰り広げていた。

ここで「今でしょ!」を引きずりだすためには「いつ反省するの?今でしょ!」だと

思ったけどね。

★きっかけを活かす★函館攻略へ前向きな気持ちがだいじ

いやあ、なんだかんだで林センセの「今でしょ!」

効いているなあ。

林センセ、言ってました。

「競馬大好きなんだけど、もう最近予習不足で。そこんとこを立て直さないと」

自分の身に投げ返しておかないとね。

せっかく現場にいても注意不足で見えていない部分がたくさんあるし、ね。

そう言えば函館スプリントS。

最初はスギノエンデバーがおいしいでしょ、と思っていたんだけど、あまりに展開が向かないんで

じゃフォーエバーマークがヤル気が買いだな、と思っていたら、

林センセが昼休みに◎をうちやがる。

素直に乗るのもどうかね?と思いながら

レースの時間が来て、本馬場入場を見ていると1と5が先入れじゃないの。

どっちも牝馬。えーい、内枠○頭のBOXでいいや。

そこで「待てよ、内枠の馬だけが逃げるわけじゃないもんな。逃げ先行有利というなら

14も押さえよう」

発想の順序は先入れの牝馬2頭がカギを握っていた。東京競馬の投票しているので、

ほとんどの場合、目の前の函館の本馬場入場は見ていない、という体たらく。

それでもたまたま目にしたタイミングで的中がやってくるわけだ。

もっとマメにやらないとダメなんだけど。自分は一人しかいないんでね。

そんなこんなで朝指定席にならんでいると、調教ゼッケンをつけた競走馬が

パドックをスクーリングしているのが見えた。あの調教助手のかぶっているキャップに

KUNIと書いてあるけど、どこ厩舎?

その厩舎は去年函館の成績が実はすごくよかった。オヤジさん(元調教師)が市内で

調理人やってるS厩舎も函館の成績が良い。開幕週は複勝率80%。

フォーエバーマークのY厩舎も複勝率75%。函館で好成績のノウハウあるんだね。

美浦からの直入を得意?とするS厩舎。11年7月の1着以来30戦して連対のないM厩舎。

KUNIのロゴからこんだけ復習のきっかけをもらった。

まだまだ足りないけど、復習して予習して、馬券をはずして、また復習。

これでいい、と思うから成績が下がるんだよな、きっと。

2013年6月19日 (水)

★ちゃんとオフィシャルに言ってほしいもの★放置されている大問題

どうなんすかね?

アクセス解析を見ると、状況はさっぱり変わらないようですが。

なぜ、この状況で安定したアクセス数なんでしょうか?

「やや伸び」傾向は続いているし。

今週のネタとしては、今月の「最強」誌を買ったところ、月刊誌なりの

「競馬配当金脱税問題」が4ページでびっしり取り上げられておりました。好感。

問題、根が深いね。

JRAが何もしない、事なかれ主義と非難したところでどうにもなりませんが。

検察は控訴したんですね。5月30日。

なんなんだろうかね?

やっぱり「プロ馬券師」は「窓口で買う」にシフトしている、との噂。

本当に勝っている人はそう思うんでしょうね。

直前オッズで勝とうとしている自分には無理ですが。

だからこそ「マークカードをプリンタ出力」という発想が起こるんでしょう。

そのキーワードでこのサイトを検索した人は被害妄想じゃないかと思うけど、

実際にPC+プリンタを現場に持ち込んで、担当者が現金もって窓口へ走っている

「グループ」が目撃されている、そうだから実在するんでしょうね、そういう課税逃れ。

はい、不公平黙認ということで。

年間で90万以上払い戻しを受けている人は、申告しましょう、か。

そんじゃ、WIN5はどうすんのよ。(記事にもそう書いてあったけど)

ところで、架空納税って可能なんですかね?

国がよこせ、という以上の金額を進んで払う人はいないとは思うけど、

国も「払い過ぎ」にはそっとしておくんじゃ???

ジャスト90万ぶんだけ納税したら、逆にヤブヘビかもよ。

だから(被告の)大阪のサラリーマン氏はこんなことになったんだよな。

うーぬ。やっぱり不公平感はぬぐえない。

2013年6月20日 (木)

★タブーじゃなくなったら、隠す必要もナシ★あまりに早すぎる転落じゃない?

相変わらず冴えたネタがないんだが、今週の出走馬一覧を見ていて

ふと思ったことがあるんだよね。

初出走が2010年10月、というとある馬主さん。

所有馬のデビューからまだ3年経っていない。

ここまでに通算53勝。重賞を4勝。

もうこれだけでどういう人物かわかるし、誰のことを言っているかもわかってしまう。

そこは承知で続ける。

彼の所有馬の1頭の新馬が今週デビュー。

アドマイヤドン産駒でセレクトセール3000万の馬。

血統は気にしないタイプの馬主さんなんだろうね。

アドマイヤドンはデビューして5世代め。

オープン馬はトーセンアレス1頭のみ。

馬名登録84頭中、この「落札価格」の3000万以上の総賞金を稼いだのはわずかに4頭。

で、同馬がこれまでのアドマイヤドン産駒のどの馬よりもすばらしい成績を納めない

という保証はどこにもない。でも「確率」ってもんがあるでしょう。

馬名というのはいろいろなつけ方があるだろうし、父馬の名前の一部を拝借する

パターンも数多くある。でもな、そういう拝借の仕方はあり?

という馬もいる。なんとなくではあるが、1頭1頭への思いが感じられない雑な名前の

つけ方もあるんだよね。

そういえば、この馬主さんの所有馬の1頭(牝馬)を今月終了した2012-13のJRA-VANの

POGで指名していた。指名馬の半数以上が勝ち上がったが、この馬は2戦0勝。

確かこの馬の弟はセレクトセールで2億5千万で落札されている。

まあ、残念というしかない。

2010年は単回、複回がプラス。2011、2012年は単勝回収率がプラス。

まさに買うだけでなぜか儲かる魔法のような馬主さんだった。

ところが2013年は単回76円、複回72円。見る影もない。

こんなに一気に「変わる」ものなのか。

やはり物事にはほどほど、というのがよいらしい。

「祭りは終了」…その根拠がようやく4つ揃ってブログに書く気になった。

これが気のせいなら「教えたくない金ヅル」をわざわざ公開することになるから。

人間世界ってこんな感じなのか、というしかないです。

 

★ほんのちょっとのイヤな感じ★継続している中の違和感というヤツ

誰が、何をどうしようとしているのか?

考えないよりは考えたほうがいい。

13年の新馬。「買い」と思っていたJRAブリーズアップセール組が1-2-0-18。

デビュー戦だから勝負、じゃなかったのか。叩いてよくなるのか。

トレーニングセールなのに?

確かに、先週土曜の阪神の新馬はこの組がワンツーで、馬連が34倍もついた。

どうせ自分は2着の人気薄のほうだけしか買っていませんでしたよ。しかも

違う馬との馬連を買ってしまって、複勝も買いませんでしたよ。

いちおう6月いっぱいはこのパターンを追っかけるけど、今年は違うかも。

で、もうひとつの狙いパターン、セレクトセール上場組の兄姉狙い。

確かに今週を入れて4週?あるんで、賞味期限はまだ大丈夫と思うけど、

まあぱっとしない。非社台系はしかたないか、と思うが、ノーザンFあたりもけっこう人気で飛ぶ。

オークショニアに褒められるためには、「○Rで見事に勝利!しました」が必要なので、

「未勝利戦でなんとか優先出走権を確保しました」では、セールで売れないわ。

もはや、大手の目論見通りに進む範疇を超えてしまったのではないか?とさえ思う。

陰で一流調教師たちが「そんなこと言ったって無理なものは無理」と舌を出してはいないか?

(ちょっとカゲキに言い過ぎ?)

2011年このパターンにこだわってチェックしていて見つけた「A馬主」「R馬主」「K馬主」は

小規模ながら、馬券に貢献しているから、この時期に「ムードを壊す」陣営のほうが、

脈があるのかもしれないが。

結局は自分の馬券のハマリが悪いから、「読み違い?」と感じるわけだけど。

先週の東京メインでのK馬の3着同着激走を見ても、いかなるときも地道に定型にこだわる

方々のほうが幸せになるのか、とも思うんだよね。

「ビジネス」と「思い入れ」のバランスがどこでとれるのか、皆目わからないけど、

成功するにはどっちも必要なんだろうと思うけどね。

これも「社台を読めば馬券が獲れる」へのアンチテーゼだったりして。

2013年6月22日 (土)

★函館開催3日目★まだまだ長袖必須

函館競馬場、6月22日。

到着7時58分。整理券番号A-1で52番。

整理券配布8時30分、解散なし。

購入9時9分、着席9時18分。

ほぼ快晴。霧、晴れ。

★ありそうでなかった3強=G1★真に3強なのに馬券はそれで決まらない?

常に簡単なケイバ(馬券)って存在しないんだなあ…。

過去のデータはあくまで過去のデータ。

使い方を誤ると意味がないし。

ということで、いまだかつてない宝塚記念をこう読み解いてみた。

「真の3強」を言えるレースなのか?

もちろん強さを抽象的に論じても答えが出ないのでオッズから。

データは2000年以降。

G1レースで。

単勝3人気が4倍以下のレース。

5回ありました。天皇賞春が2回、中山大障害と秋華賞、高松宮記念。

0-4-0-1。

飛んだのは秋華賞のベッラレイア(07年)

3強で決まったのは天皇賞春の2回だけ。

「真の3強」を決めるのは3番めの馬の評価なのに、なかなか3頭で決まらない。

ここがカギ。

3番めの馬の評価をもう少し掘り下げてみる。

単勝3人気のオッズによるパフォーマンスはどうなっているか。

オッズが下がるにつれてパフォーマンスも下がり、4.0~4.9では36.8%

なのに7.0~9.9では26.9%しか複勝率がない。

やっぱりある程度は単勝も売れていないとだめ、か。

今度は複勝オッズ。

複勝票3位の馬の複勝シェアが20%を超えるケースで、3強で決まらなかった例としては

04年アンタレスS。クーリンガーが4着。複勝率21.6%で、単勝オッズは3.7倍。

まあ見ていくと2歳戦、3歳戦、ダート戦で単勝3人気はたくさん飛んでいる。

じゃあ、古馬の芝マイル以上の重賞で3強パターンになった重賞レースは何があるのか?

好例が00年の阪神大賞典、単勝3人気のナリタトップロードが3着で単勝オッズは2.9倍。

このレースは1-2-3人気で決着、1~3着馬の複勝は100円(三連複のない時代)。

そうはいっても2000年以降G1~G3の芝のマイル以上の重賞で3人気が単勝4倍を

切ったケースは7回しかないんだよな。飛んだのは00年目黒記念のロードプラチナム

だけですわ。

結論でねえか。

宝塚記念。単勝3人気が4倍未満で、複勝シェアが20%以上。この条件

なら馬券になる。このデータから攻めたい。

ただしこのとき3強で決まる、とは限らない。

しかもG1で3強馬券になった2回の天皇賞春は三連複が売ってない。

こんだけデータを調べても「初」のケースになる可能性が高いって思うね。

このままフェノーメノの取捨って話になればシンプルだが、今の時点のオッズでは

けっこう3頭接近しているんで、焦点を当ててる単勝3人気ってどの馬の話?

って感じ。

直前の馬券動向でオッズ自らが条件をハズして「あくまで結果論」というオチになる、

のが読み。二択を迫られれば、3強が嫌われて4番め以降の馬が売れることで、逆に

3強で決まる確率が上がると言う深読み。

そして慎重を期して、3頭のうちの馬連2点で、「当ててもおいしくない」パターンに

なりそうな予感。

2013年6月23日 (日)

★函館開催4日め…13.6.23★おだやかな晴天でも馬券は曇りのち小雨???

どたばたしていて書き込む時間がなく。。。

函館開催4日め。

競馬場到着7時ちょうど。

A-1整理券配布7時45分、(51番)、5分後解散、再集合8時40分。

購入9時2分、着席9時10分。

天気は快晴、ただし風がやや強し。

★それにしてもリズムの狂い★低配当的中、続出の原因究明?

ぐっすん。ショックな宝塚記念でした。

「単勝3人気は来ても、三連複は3強で決まるとは限らない」

という方向性で馬券購入に臨んだのに、

結局3強馬券の並べ直しをしたにすぎず、馬単を買うのさえ忘れました。

しかも、もしかしたらの3着…はシルポートとナカヤマナイトに置きワイドで押さえ、

ダノンバラードは無視。

うーん、セレクトセール兄姉はそれほど走らなくても、セレクトセール常連さんの

大物馬主の所有馬はここんとこガンガン走っているのにね。

ちょっと目のつけどころがずれている。

日曜終盤にも、狙った穴馬が落馬、とか、馬連+馬単的中も、直前の除外とインサイダー投票で

配当が3分の2になるなど、踏んだり蹴ったり。

マジで厄落としが必要らしい。

来週から本格的な「夏ケイバ」が開幕することを祈るばかり。

「祈る」だけじゃだめだけどな(泣)

2013年6月26日 (水)

★第二のきっかけ★思い過ごしでなければ困る

6月23日、函館競馬場、A-1指定席。

さすがにムッとしました。それが世間の認識なのかもしれませんがね。

整理券順に考えて、自分がその席を決めたのが先。

あとから自分の右隣に座った年配の方が、挨拶をするので、

「こちらこそ」と返した。先客の隣人に対して挨拶する確率は、自分のデータでは7%。

レアだな、と思っていると、その年配の方、こちらのPCを見て

「それでWIN5が買えるのですか?」

と聞く。

「もちろん買えますが、自分は買いませんが」と返すと、

「あの大阪の件、WIN5で30億儲けた会社員の話、ご存知ですよね?」

と言うので

「知っていますが、その話は、全然違います。WIN5で30億ではありせんよ」

とあまりに冷たく答えたので、その人、黙ってしまった。

でもな。

それが世間の認識か?

15回、2億円当てないと、30億にはならないし。

ふと頭をよぎったのは、馬券成績が右肩下がりになったのと、あの一件はあまりに

タイミングが近い。

直前オッズで目立った動きが減ったのも、PATで直前に大量に買っていた人たちが

警戒したからなのか?

自分は能天気に「情報を持った人が窓口で大量買いしている」と信じていたが違うのか。

天候や馬場状態のせいで、えぐい勝負が成立していないのなら、それはこちらの判断の

甘さだが、直前オッズでのインサイダー判別できる実数が減少したせいなら、手も足も

でないわな。判別するオッズのポイントをまた買えないとだめだって?

クラシックが終わって、イヤな感じがずっと続いている。

ワイド人気薄5頭BOXで1頭も馬券に絡まないレースが何度も繰り広げられると、

「本命戦に突っ張って無理な穴狙いだったのか?」と我に返るが、

結果はしっかり荒れている。この違和感、早くなんとかしなければ。。。

★走ってほしい高馬が走らないとどうなるのか★それでもセールは盛り上がる?

セレクトセールまでに競馬はあと2週。いよいよ上場馬の兄姉にとっては

正念場だな。

それにしても、これは断然人気で出来レースでしょう、と思える馬の不成績が気になる。

しっかり勝ってオークショニアに、3歳戦までにしっかり勝ち上がります、と言わせるはずの馬が、

あらあら、という競馬。

新馬戦にしても同様で、この時期から使わなくても、という血統馬が凡走を繰り返している

ように思うのは気のせいか。そういうパターンで「叩いてよくなる」とは思えないが。

ここまで2歳戦を勝ち上がったのは25頭。

2勝以上あげた種牡馬はフジキセキ、フレンチデピュティ、ネオユニヴァース、タニノギムレット。

25頭中15頭が父SSだが母系も見るとSSが入っていないのは、わずかに4頭。

つまり25頭中21頭がSS持ちなのである。

にもかかわらず良血と言われる血統が苦戦。

難解だ。SSのない馬を消すしか方法はないんじゃないか?

って、世代の確か58%がSS持ちだとすると、それも簡単じゃない。

というわけで得意なはずの新馬戦も頭打ち、という体たらくなのである。

★セレクトセールでホットなのは実は★落札者で見極める採算分岐点

セレクトセール、このままで良いのか?と自分ごときがここで書いたところで、

結論が出るはずもないだろう。

血統が良くて、馬体もいい高馬が賞金をなかなか稼がないことは、いまさら誰でも

知っている。それでも一部のお金持ちが「夢を買う」わけで、それをプロデュースしている

方々がいらっしゃる、ということである。

それじゃ客観的なデータとして、過去のセレクトセール出身馬の生涯?成績を見てみよう。

2007年。落札347頭中、落札額を上回った馬は93頭。

現7歳世代、6歳世代なのでほぼ最終結果が出ている。

3~4年の競走生活を経て、落札額とチャラでは、思いっきりマイナスだが、そこにラインを

引いて比較するしかないからね。

この年の本賞金獲得額上位では24500万落札のフォゲッタブル、

14000万落札のサイオン、5500万落札のキングウェールズあたりがペイしていない。

この年、1億円以上は15頭いて、ペイしたのが4頭。1頭が未出走で、4頭が未勝利。

ちなみにこの年の出世頭はトーセンジョーダン。落札額17000万の3.5倍稼ぎましたとさ。

次、2008年。世代は現6歳、5歳。落札324頭中、現時点で本賞金が落札額を上回って

いるのは62頭。本賞金を稼いでいる割に追いついていない筆頭は

トーセンレーヴ(落札額22000万)。G3-1勝ではまだまだ赤字だ。

この年は落札額1億以上が7頭いて、全頭マイナス。いちばんましなのが前述の

トーセンレーヴ。

7頭中、未勝利は2頭。

この年の出世頭はグランプリボス(落札額2700万)。落札額の15倍超の賞金を

稼いでいる孝行馬。

2009年のセール。

329頭中69頭が落札額を上回っている。現5歳世代&4歳世代。

それなりに稼いだが、落札額に達していない代表格はトーセンホマレボシ、とプレイ。

前者は京都新聞杯を勝ち、後者は弥生賞2着。でも全然稼ぎが足りない。

この年の1億円馬は6頭。うちトーセン4頭。未出走1頭、未勝利1頭。

この年の稼ぎ頭はサダムパテック(1200万)が落札額の26倍稼いでいる。

そして2010年。

現4歳世代と3歳世代。314頭中、現時点でペイしているのは28頭。

あと1年以内に40頭ぐらいペイしないとまずかろう。

本賞金上位で足りていないのはトリップ(6000万落札)、アドマイヤブルー(4300万落札)

ぐらい。

この年は1億円馬がわずかに2頭で、かたや3歳1勝馬。かたや3歳未勝利。

この年の稼ぎ頭はアイムユアーズ(1650万落札)ですでに落札額の11倍稼いでいる。

もうここまで言いたいことはわかってもらえたと思うが、見出しになるような高馬は

結局成功しない。デビュー率が高まっているのは重要だが、デビューまでしても

結局稼げない。おいしい価格帯は1500~3000万のあたり。

そこで落とせるのはやはり目が肥えている関係者と言えるだろう。

高額になってしまい、腕のある調教師に頼むことになるわけだが、預託される側も

いい迷惑だろう。その調教師だって、適切な価格帯の確実に走れる馬のほうがいいに

決まっている。

★出馬表にすでにそういう思惑★セール直前の函館出走馬にカギ?

セレクトセールについて掘り下げると、ついつい高馬批判になる。

セリもまた、馬券同様、夢を買う行為なわけだから、馬主のことを一方的に責められないが、

名前が出る以上、その人間性をうかがうことが可能になってしまう。

98年以降セレクトセールで1億以上の値がついた馬は113頭!

そのうち落札額をペイしたのは18頭。率があまりに高すぎ。

でもって、未勝利は27頭、未出走は13頭。

特にトゥザビクトリーの06が競走馬になれなかった2006年のセリでは未出走が6頭もいたんだよね。

ホント、買う人が悪いのか、買わせる人が悪いのか。

規模は違うにしろ、ヤフオクとかに出品したことのある人は、あのビミョーな感覚は

共有できるに違いない。

1億円馬は07年の当歳出身馬、アドマイヤロイヤルが明け6歳にして5月の欅Sで

ようやく落札額を本賞金が上回ったのが、最後の1億円馬の回収。

08年以降は回収馬が出ていないのが厳然たる事実。

いくら天下の社台でも走らない馬を走らせることは不可能。

でも血統のいい馬は「走るかもしれない」と言うしかないわけで。

それが商売なんだから、毎年いろんな作戦があるのだろう。

今週、来週は大物馬主が来函して、その足で最後の入札馬の確認、みたいな

行動パターンが見られることでしょう。どの馬主にどの調教師が帯同するか。

そういったテーマでしっかりウィナーズサークルを観察しなくてはね。

せっかく現場に行くわけだから。

★結果を見れば言えること★つい見逃す毎度毎度のパターン

ここでよく良心トリオの

大下さんや高橋さんが、

「なんでこのレースで来るんだよ、次のレースで本命視してたのに」

というパターンと本質的には同じ話。

競馬には騎手にも、厩舎にも、馬主にも、それぞれのストーリーがあり、

絡み合ったそれを、正確にほどいて解析することは非常に難しいわけだ。

次に函館リーディングの話題をふろうと思って、データを見ていたら、

3、4日目だけ騎乗した田中勝が土日で4勝。

しかも日曜の3連勝を含み4-2-1-6の好成績。(リーディング2位)

でも、今週は福島で騎乗するらしい。

じゃあ、何のために来函したかというなら、どう考えても日曜メインの

マスクトヒーロー。

でも、結果は12着惨敗。これそこまでにカツハルがやりまくったらからヤラズだったのか?

果たして土日の13鞍中、マスクトヒーローの新開厩舎で4頭にまたがり、それぞれ、

16、12、11、12、着。偶然? 2ケタ着順はこの4頭だけですわ。

遠征を頼まれた厩舎なのに、集中的に不義理?

それはないでしょう。

でも、それ以外でちゃっかり稼いでいく。新開厩舎騎乗馬を除けば4-6-1-2の

大爆発だもん。カッチーのエージェントってばなかなかに姑息。

案外ありがちなんだよね、こういうパターン。

先週土曜日の三浦皇成だって、ピンポイントの東京競馬場騎乗9鞍。

ポイントは10レースの自厩舎の馬か、とは思ったけど、そこまでで1勝、2着2回。

自厩舎のポップジェムズは3人気6着敗退も込みで単回、複回ともプラス。

つまりこのクラスのこの動きでは「タダでは帰らない」ということ。

日曜東京で乗った高知競馬の吉原騎手も12鞍も乗って最初は4連敗。

それでも2勝、2着3着各1回で単回はプラスで帰っていきました。

こういうところを粘り強く買えるかどうかも、馬券成績に直結するんじゃないかな。

っていうことは自分も腰をすえてじっくり買えてないってこと、なのかも?

2013年6月27日 (木)

★JRAブリーズアップセール出身馬★不振の原因は何?

どうも、「こういう絞り込みで確率が上がる」という狙いがことごとく外れているようで。

JRAブリーズアップセール出身馬。

1000万以上の落札価格の馬が2011年は17頭いた。

デビュー月の成績は1-0-1-2。

6~8月の成績は5-2-1-15。

年内の成績が8-2-4-36。

ただしここまでで単回、複回ともにプラス。

2012年は1000万以上の落札は22頭。

6月の成績は3-2-1-3で、6~8月の成績は5-2-4-15。

年内の成績は6-7-5-54で、単回、複回プラスだったのは8月まで。

そして2013年のブリーズアップセール。1000万以上は24頭。

6月ここまでの成績は、0-2-0-7で未勝利。

ちょ、まずくない? 7月8月で帳尻があってくる?

過去2年と比べて明らかに低調。JRAの育成技術が低下した?

そうじゃあないでしょう。昨年、一昨年効いたこの作戦も、さっぱり来ていないみたいで。

2013年6月29日 (土)

★第一回函館5日目★6月だからまだまだ肌寒い

宝塚記念も終わり、だいぶ静かになりました。

さて、ここからが本格夏ケイバ。

6月29日、函館競馬場。

到着8時17分。整理券配布8時30分。

番号A-1の60。

購入9時12分。

着席9時25分。

曇りで肌寒い函館。函館山もかすんどる。

2013年6月30日 (日)

★6/30第一回開催最終日★変わり映えのしない天気

函館競馬場、開催6日目。

第1回開催最終日。これでロングランの4分の1が終了か。

到着7時24分。A-1整理券(45番)。

整理券配布8時5分。

着席9時15分。

昨日と同じような天気。

曇って函館山も霞んでいる。

昨日よりは気温は若干だが上がりそうだ、とか。

★やはりケイバは勝たないと★マイナス収支の蓄積と向き合うのは誰でも嫌

どう書いてよいものか。

土曜は久々に馬券成績がよかったので、回顧を書きこもうと思ったんだが、

日曜、負けてほぼチャラという可能性も捨てきれなかったので、日曜のケイバが終わってから

書こう、と思ったわけだ。

そして、日曜も奇跡的に爆発して、土日の回収率、回収額的には昨年の7月14・15日

以来のうれしい数字になったわけだが、久々にサボッていた週ごとの収支をつけてみて

愕然。4~6月でどんだけ沈んでんじゃい。

6月単月ですら、今週の「1年ぶりの爆発」でもプラスに反転しない。

ということは「昨年の7月14・15日」以降がひどかったわけだから、来週から再び

トンネルという可能性もなくはない、ということらしい。

とりあえず、うかれず引き締めていくしかない。

反撃はこれからだ、ということで、どんな高配当で爆発したか、はあえて書かない

ことにする。

いずれにしろ、函館開幕3週目、動き方、時間の使い方もこなれてきた。

★きりがないから、「面白い」★ここでもそんな「キーワード」を紹介します。

競馬と言うか、馬券の奥深さ。

ほんの少しの気づきで結果が大きく変わってくる。

100のことを学んでも、プラスにならず、ふとした101番目のデータが頭のスミにひっかかって

いたことで、万馬券が獲れたりする。それまでに学んだ100はいったい何だったんだ?

それは別のときに役立つ知識で、今は関係ない知識、ということだな。

こうすれば的中するんじゃないか?

こうするから不的中なんじゃないか?

やっぱりそこにはカンペキなんてものはなく、日々、加えたり差し引いたりしなければ

いけないらしい。

「セレクトセール」「JRAブリーズアップセール」のキーワードで実際馬券が獲れていて、

じゃあ、そこにこだわった買い方で回収率はどうなのよ?という話。

安い配当での資金配分したせいで、なんとかチャラ、とか、

相手は微妙に狂ったけど、複勝を押さえておいたせいで、ちょいプラス、とか、

なかなかかっこよくなんか当たらない。

何度も言うけど「競馬、当たらない」じゃなく

「競馬、かっこよく高配当なんか、当たらない」

年に1回の万馬券もないよりはましだけど、毎週決まるわけじゃない。

そこんとこの率、ちゃんと自覚しないとダメなんだな。

面白い例を捕獲したので、近日中に何の説明もなく実例紹介するわ。

いつも言うけど、馬券の反省ができないことが、勝てない理由のひとつだからね。

★そこがわかるとケイバは10倍面白い★配当の期待値が下がる、ひとつの構造

あと1週あるし、実名を出すとアブナイ話なので、たいがいにしておくけど、

この時期は「セール対策」で厩舎が所有馬を稼がせて盛り上げてくれる

「思われている馬主」と、その逆で人気になってぶっ飛ぶ「軽んじられている馬主」の

明暗が分かれる時期だ。来週のケイバも同じ対策で狙いが立ちそうだ。

特にきょうの函館の10Rなんかはしびれたね。

あの逃げでハナ差の1着になった背景には、「目論見を壊してはマズイ」という空気が

他の騎手にも作用していたに違いない。もしかしたら、2着の秋山騎手の「演技」「技術」

が証明された?レースだったのか。

馬券を買う側の立場にもなってほしいもんだ。まったく。

土曜の函館最終も似たようなもんだったしなあ。

三連単24倍を獲りに来い、と言われても…。

★質問力も重要で、反省力も重要★過去を忘れたい気持ちもわかりますが。。。

そういうことで突然に土曜日のパーフェクト(ハズレ馬券)コレクション、ということでコレ。

某指定席で拾得いたしました。

1306291

で、これをどう反省すんの? ということです。

17レースあって、このうち自分が的中させているのは函館8と函館10だけなんで、

買い目の「正解」を語ってもしかたがありませんな。

これはこれで「方法論」があるわけですが、どこをどう反省すればよいのか、

自由に考えてください。

「三連単買ってるからダメ」という答えはNGっす。

その結論に至る前にちゃんと順序立てて説明しましょうね。

答えはのちほど。

★偶然じゃなく、「計算ずく」なんです★2歳Sウィナーは降級が楽しみ

そうそう、土曜日の函館メインレース(6/29)、なかなか記憶にない珍結果でありました。

締切に間に合わず、馬券は買い損なったんだけど、

「珍記録」達成!がメインテーマのレースだろ?と思って、馬連を1点買いするところでした(嘘)。

姉と弟のワンツーフィニッシュ。

いやいや重要なのはそこじゃなくて。

2歳Sを勝って、オープン入りした2年後に2クラス降級して、1000万下、準OPを

2連勝。なかなかできない芸当ですよ。

2歳Sを勝った後、どんどん勝てる「実は早熟じゃない」馬はいいとして、

ほとんどの場合、2歳Sを勝つってことは早熟なケースが多いわけで、明け3歳以降、

伸び悩んで苦労する馬が大多数。ところが、これ狙って2歳Sを勝って、2年後に

その重賞を勝った同じ競馬場で2連勝してOP復帰。そりゃあ馬主さんも嬉しいでしょう。

しかも弟も同じ馬主さんで。

来年は弟馬が、その妹とワンツーって、その妹馬は未登録なのでした(笑)。

調教師さんは来年定年なので、ホントはこの珍記録が最後になっちゃうのが、

惜しいわな。それにしても社台系生産馬の所属がたったの1頭でのこの快挙。

定年を前に縁の地、函館スタートで早くも花火が上がり始めましたってコト?

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同じパターンでモンストール君も手ぐすねひいて待ってるけど、新潟待ち?

前走G1じゃ、1000万下でどんだけ人気になるか、って話ではありますがね。

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