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2013年5月 3日 (金)

★種牡馬成績…作為がある場合はそれを★ない場合も偏りをチェックして馬券に活かす

ダービーが近づくってことは、新馬戦が近づくってことでPOG関係の出版物なども

ちらほら見かけるようになってきた。

血統をどう馬券に活かすか、の部分はSSの血の氾濫で難しくなってきた、と書いたけれども

それでも知らないより知ってたほうがいくらかまし。

種牡馬別の競走成績を見ていくと「いい種牡馬」「よくない種牡馬」が分かれてくる。

それはある程度は「遺伝力」と「(日本の競馬への)適性」だけど、

それ以上に配合牝馬の質がモノを言う。

Target上のデータによるとサンデーサイレンスの産駒で種牡馬登録をされた馬は

なんと123頭。つまり、父サンデーなので種牡馬になれるかも?とどの馬主も思い、

自家用的に種牡馬入りし、JRAに1頭の産駒も送り出していない種牡馬も含めて

123頭という数なのだ。

ということは、趣味で種付けする、ゾーンもあれば、ビジネスとして生産するという部分も

当然あるわけで、後者のほうがよい成績を残す、ということになる。

SS系種牡馬の中で、ローテ的な発想が生まれるのもうなずける話だ。

そんな背後からのプッシュによって、種牡馬ランキングは形成されていくのだが、

それでも、やっぱり「人間の力ではコントロールできない」期待外れの部分も出てくる。

それを血統データとして拾うのがいちばんベターなのでは、と自分は考えている。

12年6月にデビューした2010年生まれの出走数はこの4月いっぱいで、

昨年の延べ出走頭数とことしの延べ出走頭数が同じぐらいになった。

昨年出走分と、ことし出走分の違いは、ことしのほうがダート競走の比率が上がっている

点と、1レースあたりの出走頭数が多くなっている点があげられる。

この2つを念頭に置いて、昨年出走分の複勝率よりも、ことし出走分の複勝率が

10%以上ダウンしている種牡馬がたくさんいる。

すなわち、早熟、伸び悩み、ダート不適応ということになる。

具体的にいうなら、マイネルラヴ、アドマイヤマックス、キングカメハメハ、ジャングルポケット、

アルデバランⅡ、ケイムホームなど。(昨年分出走数の多い順)。

裏を返せば2歳戦に強い、ということなのか。

これとは別に、昨年分もことし分も成績が悪いケースもある。その世代ごとダメ、というケースか。

常に数字がよくないアルカセット、ファンタスティックライトのダーレー勢はともかく

特に牝馬で目立つのは、ゴールドアリュール、チチカステナンゴ、ファルヴラヴ、

タイキシャトル、サムライハート、ウォーエンブレムなどの複勝率の低さ。

未勝利戦で人気で消す、ばかりでなく、POGでも要注意でしょう。

牝馬限定戦があるにもかかわらず、この世代の牡牝の複勝率の差は、先週までで、

6.3%もあるんだよね。

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