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2013年5月

2013年5月 1日 (水)

★歴史は繰り返す★だって理由があるからね

土曜日のアクシデント後、TargetのDBをリハビリ中。

いい機会なので藤沢厩舎のレッドコーストからインスパイアされて

「500万下でデビューした馬」のその後を過去10年で調べてみました。

期待馬だから、新馬戦がなくなって、未勝利戦がなくなっても、デビューを保留していた…

言うのは簡単ですが、2003年以降「500万下」という条件には16万2616頭が出走して

「デビュー戦だった」馬の数はたったの62頭。

すごい確率。で、馬券になった馬はゼロ。

それでもレッドコーストを1番人気にしますか?

知らない、は恐ろしい。

で、この62頭の中で厩舎別にカウントしてみると、ふつうこのぐらいのレアぐあいなら、

ほぼ意味のない集計のはずなのにトップは藤沢和雄厩舎の5頭。

10年間で5頭をいきなり500万でデビューさせている。

つまり、またやったのね。

当然こういうたぐいの馬は人気にならない。62頭中、単5人気以内は6頭しかいない。

しかしこの6頭のうち4頭が藤沢和厩舎。

さて過去に500万下デビューの4頭の藤沢馬の行く末はどうだったのか。

・クアトロバルボーレ(次戦で競走馬登録抹消)

・リーディングアクト(名古屋に転出して2勝。その後再転入し500万下で未勝利)

・タイキミルフィーユ(タイキシャトルの全妹、次戦で競走馬登録抹消)

・レフィナーダ(名古屋に転出して1勝。再転入後500万下で1勝して最終クラスは1000万下)

広い意味でいうと詐欺みたいなもんです。素質があるので期待しているってのはね。

★常に例外は存在する★例外を意識して統計をとっても意味がない

500万下デビューの馬について、ネガティブな内容ばかりを書いたわけだけど、

陣営がもしかしたら?と思う理由も書いておかないと。

競馬歴の浅い人は知らないだろうから。

レディブロンドという馬がいた。藤沢和雄厩舎。

その弟にディープインパクトという誰でも知っているスーパーホースがいた。

このレディブロンド、なんと1000万下でデビューした。

でもって勝利。

2戦目が500万下。3、4戦目が再び1000万下で、5戦目は1600万下。

これをなんと5連勝。6戦目はG1=スプリンターズSで5着。

競走馬履歴はここで終了。ネオユニヴァースとの間にゴルトブリッツを生んだ。

この馬が帝王賞ほか重賞を3勝したので知っている人もいるだろう。

こういった例外的な成功例を根拠に無茶狙いをするのが競馬らしいといえば競馬らしい。

あとにもさきにも1000万下デビューで5連勝でG1挑戦なんて聞いたことがない。

★超ウケる…松山騎手で本番調整中?★でもルールだからしかたない

予言したとおりで超ウケる。

去年のフローラS勝ち馬、ミッドサマーフェアよりもザッハトルテの出走順位が上なんだもん。

そうそうヴィクトリアマイルの登録状況のコト。

ミッドサマーフェア、何番目かな?と思って見ていると、出走可能馬の16頭に見慣れない

馬名が。

ザッハトルテは坂口正大厩舎でデビュー、2戦目を金沢で勝利し昇級。

ただこの昇級が4歳夏の降級後であったため、めっちゃ効率の悪い戦歴。

6歳春を迎えて、なぜか1000万下、1600万下を連勝して、賞金が届いたというわけ。

実質JRAでは3勝しかしてませんがな。

永田オーナーの勝負服って金子軍団と似ているんだよね、ギザギザの具合が。

それは関係ないけど、各陣営が年初から、どういうルートでG1に向かうか熟慮している

中、16頭以内に入れない小島太厩舎。青葉賞のダービーフィズも予言通り凡走。

なかなか特徴的なキャラの厩舎ですよね。

オークス1人気が、金沢経由の叩き上げ6歳牝馬の下に来る。出走ルールは厳しいっす。

2013年5月 3日 (金)

★土曜アクシデントの顛末★完全復活までまだ少し…

土曜のアクシデント、その後と復旧状況。

20日はマウスを紛失して電機店に走った分、5レースほどの出遅れ。

タッチパッドとマウスでは締切直前の操作スピードがかなり違うので、最近マウスは必須に

なっている。そんな大事なものを落とすとは。。。

ところが、27日のアクシデントはそんなこととは比較にならない大事件。

メインのノートPCの電源トラブル。使用40か月のベテラン機だったが、ここまでの酷使のため、

電圧キープができなくなったらしい。AC電源接続部も若干破損しており、土曜朝8時に

突然ダウン。この原因確定と対策について結論が出ず、27日土曜の競馬は参戦しているような、

していないようなとても中途半端な感じに。

午前中に電機店で、状況を把握し、新しい機材を購入する羽目になったが、

旧機がどのぐらいもつのかが不透明。(完全にアウトではないため…)午後イチのレースから5レースほど馬券購入した

あたりで再びダウン。

こうなると、新機にTargetの再インストール、JRA-VANの開通、セットアップに午後の時間を費やす。

自動投票まで暫定セットアップが完了したのが福島最終の締切5分前。

青葉賞も買えませんでした。

Targetのフルセットアップは半日では済まない作業のため、旧機からデータ移行を試みる

もののそれが難航。

9割以上のセットアップが完了したのは三連休が明けてから、でした。

PCがオッズ馬券の武器なだけに、そこはおろそかにはできないんだけど、

どれだけの比重を占めているかが身に染みた先週のできごとでしたね。

新規はWindows8になり、Targetとの相性もいまいちこなれていなくて、

ルーターが知らぬ間に落ちていたり、10秒前投票なのに突然バグったり、

常駐しているスクリーンセーバーがメモリを食ってしまったり、いろいろこなれない部分が

多くて当惑。展示品限りを強奪してきたのもこなれてない原因のひとつかもしれない。

それにTargetのカスタマイズも旧機と同様じゃないので、

まだまだしっくりきませんな。月末には旧機が戻ってくるので、さて、どうするかね。

そんなこんなで、

土曜:9レース購入、2レース的中

日曜:35レース購入、8レース的中

月曜:11レース購入、3レース的中

いろいろ、イラッと来て、ダメダメです。ま、月曜はプラスなんだけど、日曜日がね。

(いま見たら、日曜の購入履歴がTarget上で消えたので、転記しなくちゃ、だ。あーあ。)

★種牡馬成績…作為がある場合はそれを★ない場合も偏りをチェックして馬券に活かす

ダービーが近づくってことは、新馬戦が近づくってことでPOG関係の出版物なども

ちらほら見かけるようになってきた。

血統をどう馬券に活かすか、の部分はSSの血の氾濫で難しくなってきた、と書いたけれども

それでも知らないより知ってたほうがいくらかまし。

種牡馬別の競走成績を見ていくと「いい種牡馬」「よくない種牡馬」が分かれてくる。

それはある程度は「遺伝力」と「(日本の競馬への)適性」だけど、

それ以上に配合牝馬の質がモノを言う。

Target上のデータによるとサンデーサイレンスの産駒で種牡馬登録をされた馬は

なんと123頭。つまり、父サンデーなので種牡馬になれるかも?とどの馬主も思い、

自家用的に種牡馬入りし、JRAに1頭の産駒も送り出していない種牡馬も含めて

123頭という数なのだ。

ということは、趣味で種付けする、ゾーンもあれば、ビジネスとして生産するという部分も

当然あるわけで、後者のほうがよい成績を残す、ということになる。

SS系種牡馬の中で、ローテ的な発想が生まれるのもうなずける話だ。

そんな背後からのプッシュによって、種牡馬ランキングは形成されていくのだが、

それでも、やっぱり「人間の力ではコントロールできない」期待外れの部分も出てくる。

それを血統データとして拾うのがいちばんベターなのでは、と自分は考えている。

12年6月にデビューした2010年生まれの出走数はこの4月いっぱいで、

昨年の延べ出走頭数とことしの延べ出走頭数が同じぐらいになった。

昨年出走分と、ことし出走分の違いは、ことしのほうがダート競走の比率が上がっている

点と、1レースあたりの出走頭数が多くなっている点があげられる。

この2つを念頭に置いて、昨年出走分の複勝率よりも、ことし出走分の複勝率が

10%以上ダウンしている種牡馬がたくさんいる。

すなわち、早熟、伸び悩み、ダート不適応ということになる。

具体的にいうなら、マイネルラヴ、アドマイヤマックス、キングカメハメハ、ジャングルポケット、

アルデバランⅡ、ケイムホームなど。(昨年分出走数の多い順)。

裏を返せば2歳戦に強い、ということなのか。

これとは別に、昨年分もことし分も成績が悪いケースもある。その世代ごとダメ、というケースか。

常に数字がよくないアルカセット、ファンタスティックライトのダーレー勢はともかく

特に牝馬で目立つのは、ゴールドアリュール、チチカステナンゴ、ファルヴラヴ、

タイキシャトル、サムライハート、ウォーエンブレムなどの複勝率の低さ。

未勝利戦で人気で消す、ばかりでなく、POGでも要注意でしょう。

牝馬限定戦があるにもかかわらず、この世代の牡牝の複勝率の差は、先週までで、

6.3%もあるんだよね。

★再度、代替福島開催の件★忠告に逆らった人はやはり不幸を引いた?

終わったことだからいいんだけど。

売り上げが84億に達した件について、

ある程度予測はついていたし、注目もしてきた。

出走させる側の不満は無視して、祝日に1場開催したほうが、馬券が売れるに決まっている。

面白かったのは、自分がレギュラーでチェックしているいくつかのサイトのうち、複数で

「代替競馬が勝負に適さない」と書かれていたこと。

自分のバアイ、そんなことはガン無視なわけで、適さなければ適さないなりの打ち回し、

というものがあると思っているからだ。逆に荒れてくれないと競馬はつまらないし、

儲からない(もちろん三連単100万馬券では手が届かないが)。

売り上げが少ない場では変な勝負馬券は自分でオッズを動かしてしまうので、

お金持ちが複勝で確実に儲けたいと思ったら売り上げの多いG1で買う。

その意味で福島で馬券が売れたことはチャンスだったと自分は思う。

となると被害を受けるのは情報を持っている本人ではなく、その周りで内部情報を

取材している「関係者」なのではないだろうか。

振り返ってみてもあの日のメインは「いくら賭ける度胸があるか、の勝負レース」だったので、

そこを言わないのがプロ、なのかもしれない。

実際、ホームの函館競馬場では、来場者は半減。

福島ばっかり1場でやっていても、当たる気がしない、と思ったから足を向けなかったのでしょう。

でも、自分の間隔は「注目されたよそ行きの競馬」だからね。

もちろん意外に堅いのと、荒れすぎのブレンドは、ミスしたら取り返しづらい場の流れで

あったことは否定しないけど。

函館競馬場来場者、関係者ブログの内容、実際の売り上げ、自分の成績・感触があまりに

それぞれでちょっと気になったので書いてみました。それより明日からの新潟対策しなくちゃ、だ。

★新馬戦前倒し?★トップ厩舎では「そんなの関係ねえ!」

きょうはTargetのリハビリ(再構築)を兼ねて、いろいろ検索をかけていたんだが、

そろそろ各厩舎に2歳馬が入厩しはじめている。

ただ、その内容を見ていくとまだまだ本気のラインナップではない。

JRA-VANのPOGで昨年、ディープ縛りをした経験から言えば、

その有力馬、いつ入厩が決まったの?というケースはトップ厩舎ほど多い。

もちろん、馬主側と下約束はあるんだけど、それがなかなかオモテに出てこない。

つまり未勝利馬と新馬の入れ替えが順次行われる厩舎こそ、「上手い」厩舎なんだよね。

ということでいうと、早々と2歳が入厩している厩舎には理由があるっていうわけだ。

先日、社台GとかろうじてつながっているT厩舎を話題にあげたけど(来年定年)、

いま入っている3頭は、この厩舎から出たG1馬が種牡馬になっての初年度産駒が

3頭。これは義理というか、単なる思い入れ。馬主も、ここだったらこの血統やってくれるはず、

という意図がありあり。

じゃあ、3歳未勝利を大量に抱えている陣営は?と見ると、筆頭は矢作厩舎の26頭。

いちがいには言えないけど、なんとかしてくれそうな厩舎だから、たくさん抱え込んでいる、

とも言える。もう廃業しそうな厩舎には3歳未勝利すら在籍していないんだよなあ。

意外とこの時期、「降級」が馬券のテーマになっていくわけだけど、3歳未勝利の在籍数にも

注目したほうがいいかもしれない。厩舎力のバロメーターになるしね。

2013年5月 4日 (土)

★メインレースのやりすぎインサイダーに絶句★直千だからこそ、の狙いだけどさ。

あんまり復調してませんかね?

意識するのもよくないんだけど、しちゃうものはしちゃうわけで。

35レース購入で11レース的中。的中率としてはほぼ平均的な数字。

今日の問題は新潟メインですな。

馬連6頭BOX+気になる穴馬の複勝、という馬券。

その気になる穴馬=単8人気が2着に来て、的中。

勝った馬は単5人気で、馬券購入時点の馬連オッズは110倍。

「やった!がまんしていた甲斐があった、やっぱり最後に当たるでしょう?」と

確定オッズを見たら69.9倍だもん。3分でどんだけ下がるよ。

ま、オッズ馬券術"Shadow"であるわけだから、「狙いは正しかった」わけだけど、

さすがにこれだけ下がると、かなりもやっとした。

複勝は500円。うーん、これで大挽回も原点に遠く、メイン、最終も攻め続けた結果、

1日の回収率は74.8%で終了。

新潟最終はハナ差で4着だわ、京都最終は穴馬の複勝的中もワイドのヒモが抜け抜けだわ、

東京最終はワイドで20倍あるものを攻めてしまって1着3着だわ、新潟メインのあと、却って

手を悪くしてしまいましたとさ。

流れを感じる部分は相当できているけど、結局、的確に対処できているわけではないぞ、と。(笑)

★そもそも連休中のケイバなんて…★紛れだらけの観客席?

はっきり言って現場に足を運んで馬券を買うのは、リアルタイム感だけでなく、

外部の刺激を必要とするから。

先週の土曜のようにPCのセットアップをしつつ、自宅で馬券を買っていると、

まったく調子が出ないから。

それは別にいいんだけど、今日の函館競馬場(場外)の開場前の状況。

到着したのはせいぜい開門の3分前だけど、100人近い来場者が外で待っていた。

「おお、土曜日じゃなくて祝日だから多いのか」とその後ろに並び、いよいよ開門。

ほぼ100人が自分の視界の前方でダッシュ(もしくは駆け足)。そこからパドックシートへ4割が分岐。

40人ほど。パドックシートが左右ふたてに分岐。自分の前を言っている人数は十数人。

席まで100mはないので、時間にしたら30~40秒。

でも、席に着く直前でびっくり。いつもの最前列にすでに到着しているのは、ほんの2、3人。

みなさん、どの場所を確保するために必死に駈けているの?

っていうか、最前列、本気で不人気でしょう(笑)。

最前列ガラ空きで、テンションダウン。G1の日はここまでのことはないような。

追い打ちをかけるように場内アナウンスが、

「本日は、ニイガタダイテンショウの前売りを行いマス」

原稿下読みもしないのか。JRAの人間が大賞典をダイテンショウとは間違わないから、

館内放送もバイトなんだな。騎手の名前のしょっちゅう間違うし、先週は「ダイタイ競馬」って

普通に読み上げていたもんな。これでテンションさらに下降。闘争心も下降。

ま、そもそも良心トリオが全欠席だったので「ひとりのときこそ勝つ」と力んだのも

よくなかったわけだけど。いろいろと脱力の函館競馬場でした。

★連休の脱力競馬PART2★一見さんがかもしだす、別の雰囲気

普通の土日にない雰囲気が連休にはあるんだよね。

函館に来たついでに競馬場に来た、タイプの来場者。

別に本格的旅打ちならいいんですが、見事に中途半端。

なんたって、自分が一番嫌いなタイプは途中で来て途中で帰る人。

右隣に座っていたおっさんはタブレットを操っていたものの、ソフトウェアの更新が

できずに、結局タブレットは無用の長物。でも、マークカード塗っているわけだから、

何のことはない。途中で帰る奴も嫌いだが、ちゃんと準備せずに競馬場に来て、

挫折してツールをしまう奴はもっと嫌い。「方法論」が存在してないってことだもんな。

そこで思った。眞鍋かをりの宣伝しているスマホで競馬。

これ、罠だよね。タッチ式でも馬券は買えるけど、オッズ打法には向かないのは

自分が実感している。スマホやタブレットでの馬券購入&競馬参加は、直前オッズで

的中率&回収率アップとは、まったく別のベクトルなんだから。

裏返せば、スマホ&タブレット競馬が増えることで、ほんとうの的中オッズがおいしくなる、

ということでもあるので、歓迎はしておく。

いずれにろ、深く考えずに、大衆をミスリードする胴元の姿勢がいちばん問題なんだけど。

2013年5月 5日 (日)

★G1の連敗ストップも★馬券復調かどうかは不明瞭

やっぱり旧機に戻ってきてほしいわ。

いまいち新機(PC)は信頼性がよくない。

日曜は購入できず、が6レース。購入30レース中、的中は5レース。

ほぼドツボの部類。ただメインのNHKマイルを馬連的中で、日曜マイナスも

若干持ち直し。

調子の悪い日に万馬券という傾向は歓迎すべきなのか?どうなのか。

まあ、そういう馬券が思い切りよく買えるのは悪くはないんだろうが、よくもないだろう。

ことしのG1連敗は5でストップし、通算成績(G1回収率)はなんとプラスに。

購入レース数が少ないっていかにいいかげんな数字になるかのいい証明でしょう。

NHKマイルの結果から何が見えたか、はまた後日に語るとして、

5月のG1連続開催で調子が出ない理由はやっぱり去年と同じ理由のようだ。

少々修正をかけてもさっぱり効果が出ないのだとしたら、本質的な問題。

だから、今回の馬連万馬券は至極幸運。

よほど自信のないレースに限っての万馬券は、それこそ競馬の本質、だね。

★5.5までのJRA売り上げ★効いています祝日代替開催

自分にとってNHKマイルCは全然魅力のないG1でしたが、

売り上げは単レースで昨年より1.4%アップ、額にして1億7千万ほど伸びました。

ここまでの累計は4月29日の84億が効いて、昨年同期比0.2%のプラス。2千万ほど。

個人的にすごく気になるのは、函館競馬場、4日の祝日土曜が全然の入りだったのに、

最前列に限って言えば、5日の日曜はまあまあ入っていたこと。

G1の日は朝から競馬をする、という層が確実にいるわけで、自分にとっては理解不能。

G1だけは買う、というのならわかるんだけど。

案の定5分開門に出遅れたら、左隣に正体不明のおっさんが座っていて、朝から酎ハイ飲んで

居眠りこいてました。本当に集中力をそがれます。粘り強く最終までいましたね、そのおっさん。

連休だけど、行くところがなく、しかたなく競馬場に来る。

冬場ならいざ知らず、入場無料で冷暖房完備はそんなにありがたい、ということか。

自分のメンタルが弱いだけだけど、ほんと闘争心にマイナスに影響しますな。

★それがG1のせいだとすると抵抗しても無理かも★逆風の中でどう挽回?

なかなか話が確信の部分で踏み込めませんが、

マイネルホウオウを買えた理由は、オッズの動きにありました。

とはいっても、いつもの複勝の推移ではG1クラスになると、ほぼ消えるので、

三連単オッズですな。とはいえ、そこしか根拠がなかったので、ほぼ丸腰での戦いに

限りなく近かったわけですが。

新しい力、初めての人が栄光を勝ち得るG1かと思って、最後にレッドアリオンを

買い足したわけですが、違う人の初めての栄光でした。

でも200勝にリーチ!を知っていたのも、微妙に後押しをしていたかもしれません。

レース10分前の心境は、「結局人気サイド重視か」という感じでしたが、

どうしても前走で複勝的中させているストーミングスターを切れず、それならいっそ

穴狙い、と割り切ったのが的中の最大の要因でした。

同じ場面で同じ買い方はできないでしょうね(笑)。

いずれにしろ、人気に迎合しない、反骨精神が重要、ってだけですけど。

関東馬のワンツースリー。

ノド鳴りのフラムドグロワールの激走3着。

ダービーが思いやられますな。

これでキズナが単勝1人気でしょうが、そうは簡単にいくでしょうか。

JRAは日本ダービーに頂点をもっていくべく、今からプロモーション展開を進めて

いるみたいだけど、不安ばかりが先行しちゃうわ。

それより来週のヴィクトリアマイルのほうが個人的には楽しみ。

ここまで叩き台だから、とボケ続けて、本番でもボケてしまう馬はどの馬か?

ハナズゴール、一番人気じゃないといいな。

2013年5月 7日 (火)

★行けるとこまで行くしかないけど★もっとハード面の経験値も必要?

連休のケイバはもうひとつのデキでがっかりでしたが。。。

何につけても「いろんな人がいる」ですませないで、それぞれどんな人がいるか、

わかったほうが自分のポジショニングができていいんじゃないかと思うわけで。

たとえば、このブログのアクセスが順調に増えている、ということと

けっして共感されているわけではないことについて考えるわけだが、

・人の話を聞こうとしないヒマな人

・考えが浅いことに気づかない人

が相当共感をブロックしている印象を受ける。

極端に言うならこの両者をあわせて9割、かもしれない。

競馬に勝つためには「競馬で負けるようなことをしない」が正解なんだが、

見ていて「それ以前」もあることに気づいた。

競馬で勝とうと思ってないんだな。

まず最初に必要なのは競馬に勝とうという意志。

仮に回収率90%だとしても、勝とうという意志があるから90%じゃない?

馬券を当てる気がないのに「馬券が当たらない」のは当然です。

なぜその「意志」がないのにケイバを続けるのか。

それは言わぬが花、としておきましょうか。

馬券を当てるにはどうすればいいか。

競馬で負けるようなこととは何か。

ネットにそれを書く自分も自分だけど(笑)、

「胴元とその周囲の関係者のミスリード」に騙されている人たちを見ると「愚」だと

思うわけで、書いちゃうんだな。

スマホねえ、タブレットねえ。競馬で勝つ、にそれでどれだけ近づいていますかね?

★現場でPC使用のトラブルシューティング★あまりに実例が少なすぎて…

きょうはすっかり「使えない」ネタでスタートしております(笑)。

修理中の旧機にかわってWindows8の新機を使っているわけですが、

ルータ(LTE)の通信速度が先週はおかしかった。ある時間帯、競馬場にいた時間帯の

一部で通信速度が3Gなみに遅かった。こういうのは同じ環境で別の機器でそうだったかを

検証しないと答えはでない事象。

しかも、とあるタイミングで接続が切れる事象が発生。締切30秒前に発覚したら、

これは馬券が買えない。

それから、その日最初の投票でTargetの自動投票がバグる。バグるからリトライする

わけだが、このタイミングでTargetがフリーズする。ただ1回うまくいくと、以降大丈夫なんだよね。

この2つの事象から何がわかるでしょうか。対処はどうすればいいのでしょうか。

日曜はこの2つの事象の掛け合わせが発生。ルータの切断のために再起動したら、

自動投票がバグる…などで、買えないレースが6レースもありました。

旧機が無事復活するまでは、すり合わせてコツコツ対応していかねばなりませんな。

ここで書くことで自覚を持ちたい、って話ですが、「競馬で勝ちたい」ベクトルの

サンプルになるかと思って書いてみました。

「当たらない」と騒いだところで、何もしなくては、当たるようにはならないと思いますけどね。

★PC馬券師も「理解不能」の一部ですかね★競馬へのアプローチはすべて?

きょうは記事タイトルを決めた時点で「次」をインスパイア、という流れで(笑)。

IPATを活用し始めてから、もう相当経つが、競馬場に機器を持ち込んで買っている人、

増えたね、と言ってからずいぶんになる。

その「増えたね」は「自分以外にも何人も見かけた」程度。

過去最高でも東京競馬場の指定席で6、7人だから、実際には現場で機器が活用されている

状況ではないことは明白だ。しかもTarget+連動投票で偏重オッズ打法が可能になるわけ

だから、PCを持ち込んでいるだけでは、さっぱりということが言える。

たとえばシンドロームユーザーもそれなりの数がいると思うけど、ほとんどは自宅派なんで

しょうかね。現場での臨場感、リアル感は自分にとって捨てがたい(モチベーションの面からも)

けれど、「投資」と割り切れば、そういう競馬の楽しさは不要、ということなのかもしれない。

そういう面から言うなら、機材を現場に持ち込んで、PAT投票しておきながら、ドロドロの

馬券オヤジなみに、現場で盛り上がっていることでは、誰にも負けない、かな。

自慢してもしょうがない(笑)

OSがグレードアップして通信環境や通信速度が向上しても、Target+連動投票が

普及しないのは、自分がいかにユニークなのか、となるのか。

それもモチベーションの根源となるから、追随するも、しないもどっちでもかまわないけれど。

というわけで機器の普及と、ケイバの楽しみ方の変化について、ちょっとだけ考察してみた

わけでした。

リアルタイムオッズが重要だとか言って、単勝の順位を調べているようでは

「愚」だと、気づかないのもなかなかのセンスかな。

★俺も仲間に入れてくれよ(笑)★G1だけ買う人のひろーい視野とは。

なんすかね、最近荒れてるね、検索ワード。

ま、どうでもいいですが。

こっちもあおってるからね(笑)。

さて、きょうは職場でこんな会話を聞きました。

もう少しで首を突っ込むところだった。

どうやらG1だけやる、というライトな競馬ファンがいるようだ。

「マイネルホウオウの1着馬券もあるんだよ、インパルスヒーローも買っているんだよ。

だって残り1頭は藤沢厩舎の馬だよ。府中のマイルは1800とか2000とか使っている馬が

強いと知っていたのに、なぜ100万馬券が手元にないわけ? 惜しいとかそういう問題じゃないよ」

すると相方は

「そういうときこそワイドとか、そういうことなんじゃないの?」

「違うよ。悔しいから絶対三連単で当ててやる」

ありがちのようで、微妙なライン。

「次はヴィクトリアマイルだな。ヴィルシーナだよ。ウチパクがこんなに1人気裏切って

いるんだから、次こそ、だよ」

彼は彼なりに考えていることはわかります。

そこが経験値の差、なんじゃないかな。見解の相違じゃない。

どれだけ競馬は思うようにならない、という経験をしているかで、的中イメージが

変わってくる好例。誰にでも考えつくところでは落ち着かないんですな。

「ジェンティルドンナが出ていないんだからヴィルシーナが最強」

「ノーザンFのエースはドナウブルー。妹があれだけ強いんだから、姉ももっと走れる。

そのためにウィリアウムズを起用」

この部分は素直に信じる。疑わない。誰でも思いつく、サイドなのではないでしょうかね?

もちろん初心者でもわかる、人気通りの決着には絶対にならない、などとは断言しませんが、

やっぱり直近のオッズを確認してから、裏をかくので全然遅くないと思うんですがね。

★少頭数の新馬戦の攻略法…★そう、あったあった!

ことしデビューの2歳馬のサンチバ(産地馬体検査)が低調なのだそうだ。

入厩までにすべての競走馬が通らなければならない道。

一部ではこの夏は札幌開催がないから、という説が流れている。

札幌開催の代わりに函館開催なわけだから、北海道デビューさせないつもり、

ということのように受け取れる。

現状はダービー翌週から新馬戦というスタイルになっているわけだが、

昨年に引き続き、新馬戦で頭数が揃わない、という事態が懸念される。

当然そうなると実際のケイバ・馬券にも反映されるということだ。

さて、本日時点で2歳馬の登録がいちばん多いのは佐藤正雄厩舎の14頭。

角居、矢作、堀、藤原英などのトップ厩舎は登録ゼロ頭。

ことし未勝利の底辺の某厩舎も登録ゼロ頭ですけどね。

もちろん2歳馬が登録されているからって入厩しているとは限らない。

未登録馬がトレセンで調教されていることも全然珍しくないから、

ま、新馬戦への「やる気」は登録数じゃ判断できないけどね。

2013年5月 8日 (水)

★ヤリ・ヤラズはどこで決まるのか?★いろんな要素を煮詰めて直前決定、でしょ?

もちろん目標のG1レースのための賞金加算の必要があれば違ってくるが、

誰が見ても勝負気配がギンギンで、なおかつ結果がついてくる、ということは

とても少ない。特にそこそこ強いが、重賞にたどりつかないレベル(1000万~OP特別)

だと、効率よく賞金を稼ぐことが求められる。

今週は東京で立夏S(ダ1400)、京都で彦根S(芝1200)の1600万下のレースが

行われるが、前者は登録52頭、後者は登録21頭。

除外されたい馬はまず京都のレースには登録しない、というわけだ。

立夏Sの登録馬では優先出走権を持っている馬が13頭。1600万下なので5頭枠があるし、

ハンデ戦でもあるから、ハンデ優先3頭に入ってしまえば、ゲートに並んでしまう、ということ。

ハンデは差がなく牡牝10頭が並んでいるので、このうち優先権のない6頭は

5頭枠同様「入ってしまう」可能性と戦わなければいけない。

問題はさらにほかの要素もあることだ。G1デーの10Rであるためトップ騎手が府中に集合して

いるので、「入ったら入ったでしかたない。がんばってみよう」という陣営も出てくるのである。

競馬ブックの想定だと、トップ騎手に乗り替わりで、優先権がない、ハンデ優先にもならない、

出走間隔もつまっている…そういう馬もエントリーしているのである。

つまり、「どっちでもいい」ということだ。

70%のデキをキープしておいて、出走が決まったら、少しでもデキを上げていく。

馬券を買う立場からすると、「おいしい人気」になったときに、激走モードにチェンジする、

ということではないかと思う。

だったら別に競馬ブックで予習しなくても、ということでもあるけどね。

すでに除外されていて、出走確率が高く、トップ騎手乗り替わりを知ってレースに臨むも

大事だけど、それだけでは馬券、獲れないんだよね。

京都では来週同じクラスでダ1200、東京では再来週ダ1600が予定されているから、

力まずに「使って(稼いで)いく」のがプロの仕事っちゅうわけだ。

2013年5月 9日 (木)

★入っちゃいましたね?★え?入れてやった、が真意ですのん?

楽しい木曜日、ということで行ってみるか。

先週は買わなかった競馬ブックを今週は買った。

ことし2回目。

立夏Sの入っちゃった5頭がきれいにわかりました。

1600万下なんで。

しかもハンデ戦であるために、せっかく優先出走権を持ったタマブラックホールが

不運にも出走できませんでした。ついてない。

しかし、入っちゃった5頭のうち、3頭は松山、三浦、田辺と予定騎手がすでに競馬ブック

に名前が出ている。

受け取り方を変えると「入っちゃった系」じゃなく「入れてやった系」かもしれないよ。

ヒキが強くてレースでも走るかも。

思うに、優先出走権があり、ハンデもトップクラスのキョウワダッフィー(岩田)や

タイセイファントム(ウィリアムズ)は出走できる前提の騎乗依頼。

でも先の、松山、三浦、田辺はハズレかもしれないけど、よろしく、だわ。

入らないことを前提に決めた騎手じゃないもんね。

登録52頭で出走は16頭。除外は25頭。11頭は回避。優先出走権を獲りにきてすら

いないわけだ。

京都で同じクラスの彦根S。こっちは登録21頭でフルゲート16頭なのに4頭が除外。

一転して「マジで出走しようとしている馬」が大集合。出走かなった16頭のうち、

13頭は競馬ブックによって鞍上取材済みであった。

2つのレースで、登録馬の目的が全然違うんだよね。

競馬ブックを買って特別登録のリストを見て、木曜の出馬表と比べる、だけでも、

陣営の本気度がけっこう透けて見える。そして、多くの陣営の動きと違う動きをしていると

「なんで?」となるしね。

当然、木曜の夜に時間がないと、毎週この部分に突っ込んで考える余裕はないけど、

たまには週末の競馬が楽しみになる第一弾としては有意義。

ほかのレースについてももう少し、書きます。

★除外されたい陣営の行動パターン★オープン馬編

除外されたいのか、出走したいのか、どっちやねん!は

京王杯SC、都大路S、栗東Sの兼ね合いでも目的が明確になっております。

まずG2の京王杯SC、登録は44頭。賞金順位がはっきりしているので、除外されに行く

には最適。都大路Sは登録50頭。これもOPなので出走順位は明確。ただ、優先権を持つ

組が上位に来るので、若干G2に比べ紛れがある。

栗東Sは登録38頭。ハンデ戦なので、トップハンデを課された馬は判断が容易。

ところがやっかいなのは安全策を取って、ダブル登録をしてどっちで確実に除外されるか

選択肢を持つ組が存在するからややこしくなる。

結局、栗東Sは除外馬なし。ぴったりフルゲートの16頭が出走。

不自然だよね。出走しない22頭のうち、12頭は京王杯SCもしくは都大路Sで除外されに

行き、栗東Sは除外されにくいレースになってしまった。総崩れ。

優先権を持った馬が14頭いたのに、出走順位29位のセイカプリコーンまで出れてしまった。

38頭中29位のセイカプリコーン。これが真の「入っちゃった」系じゃないんですか?(笑)

とにかくいちばん除外されやすい京王杯SCの最低順位馬は同率20番目のタイキパーシヴァル。

鞍上は乗り替わりの三浦皇成。これも入っちゃったくさいわな。

このレースの除外され始めは25位のアドマイヤロイヤル。こっから下で自主的に退却した

のは、オリオンザポラリスとエイシンオスマン2頭だけ。ずずーんと18頭が束で除外されてる。

メジャーアスリートやダノンプログラマーは都大路Sでの除外のほうが安全とみて、

京王杯SCは回避。つまり参加全頭の立場を想定して各陣営が判断して思い思いに

動いた結果、「栗東Sでは順番が回ってきてしまう」という結論になったんでしょうかね。

★流れを読んで、なおかつ世間の逆を張る★極意、でしょう(笑)

さて準OPの「5頭枠」に対する読み、OPでの除外希望馬の行動につづいて、

着目したいのは裏開催の500万下登録ラッシュ。

新潟土曜10R二王子特別は登録27頭、日曜12Rの三条特別は登録31頭。

でも出走はそれぞれ10頭、13頭。

フルゲート割れしてるやん。除外馬いないやん。登録馬はいったいどこへ?

平場で稼げそうなレースを探してそっちへ出るわけですな。

おかげさんで、同じダ1800の条件である土曜8Rには三条特別登録組から10頭が

大挙して参戦。最初から平場狙いをしている組のほうが少ないっちゅうわけ。

そっちのほうがホンキちゃうのん。ま今回は三条特別に残ったメンバーが強いので

逃げた印象だけど。

二王子特別のほうは、新潟日曜9R芝1600にみんな逃走。9頭が流れ込んでおる。

どの騎手が空いているのかもあるけど、稼げそうなレースを探して右往左往するより、

最初から狙ったレースで確勝を期しているほうが買いたくなるのは言うまでもない。

ただ実際に馬券の女神は、うまく立ち回った陣営のほうに微笑むケースが多くて、

確勝度合いが強いほどすべったりするから厄介だけど。

ま、G1だけが楽しい競馬じゃないってオチにして木曜夜の楽しみ三部作終了~。

2013年5月16日 (木)

★気づいてしまった残酷な現実★待ってろよ夏競馬

修理に出した量販店から電話があって、故障していたPC旧機が戻ってきたようだ。

思い返せば4月27日の朝に故障して以来、馬券のペースも狂ってしまった気がする。

まあ、新機でのストレスをあれこれ言ってもしかたなく、PCのせいにするのも違う気もするけどねえ。

で、先週の大不調をふまえて考えてみた。

いつも、ダービー前は不調なんだよね。

そもそも、開催日ごとの収支を細かくつけ始めたのは2011年の6月。

つまり調子が上向きになったのをきっかけに収支を細かくつけ始めた、というわけだ。

先週の結果を受けて強く思ったのは、

この時期の天候と連続G1開催。

天候とは馬場状態ではなく降雨と風だ。

開催替わりとか馬場状態とか、馬券勝負に適さない条件がある、とはよく言うが、

正直これまで、よほどの不良馬場でないかぎり、オッズ馬券はそれなりに決まってきた。

自分の中では条件不問、と考えてきた。

ところが5月11日は3場とも雨。実は新潟1Rはきれいに複勝4ケタ配当を撃ち抜いて

いるんだが、どこも徐々に雨が激しくなり、

・オッズからの狙い馬が見えにくい

・あぶりだした馬がことごとく凡走

とあいなった。だいたいオッズ打法のストレスはぎりぎりまでオッズ解析をしても、

締め切り後に動いた馬が激走、というものだったが、この日は注意深く見ていくと、

そういったケースは少なかった。

ということは、天候を考えて確度の高い大口勝負が自重された、という可能性が高い。

それでも確度が低くても勝負をかけた人たちはいて、自分と同じように外し続けた。

そういったからくり。

しかも、G1シーズンでは、特にG1の行われる競馬場では、平場でも大物馬主用に

用意された確勝馬が用意されていて、堅く収まるか、とことん荒れるかの両極端。

具体的には12日の京都は「留守番組」の武豊騎手に有力馬が集まっていたが、

「これはおいしい」と切って馬券を買うと、それがことごとく裏目。

(天候が回復した日曜も決して自分の馬券術に向いた展開にはならなかった、ということね)

東京競馬場に有力騎手が集まったことで、逆に京都が堅くなってしまった。

武豊は3-1-2-3と馬券に6回絡んだ、ということだ。それでも京都は4レース的中しているが

武を肯定して買えないので、結果はイマイチ。

これが偶然じゃなくて、必然だったら?

オッズ打法がこの時期、成果が上がらないのはうなずけるでしょう。

たぶん、ここで「こんなはずはない」と力んだら、JRAの思うツボ。

ダービーが終わって流れが変わるまでじっとしているほうがベターでしょうな。

とはいえ、競馬には参加しますが、残酷な現実がそこにあるかよ、という今週の

始まりでした。

★負けたくなくても、ときに負ける★大切なのは負けたくない「気持ち」でしょ?

ヴィクトリアマイル、のホエールキャプチャがオッズ上どう見えたかというと、

ボーダーラインのすぐ「外」にいて、最終ジャッジは「いらない」

だもんで、ヴィルシーナに芦毛の馬がせまってきたとき、イチオクノホシ?と勘違いしたくらい。

オッズ的には

「マイネイサベル、激走かよ」で、

その前に

「ハナズゴール鉄板」だったため、馬券は不的中。

結局浜中がハナズゴールを選んでウチパクにエーシントップがまわってきて、

エーシントップは1人気を裏切り、今度は浜中が人気を裏切って、ウチパクが勝った、

という因縁だったわけね。

PAT口座の残額が少なくて、当たる馬券も当たらなかった、という悲しい結果じゃなくて

少しましだった、としておくか(笑)。

事前に「今回はヴィルシーナで大丈夫、だなんて安直な」と記事にも書いたけど、

オッズ的には「切れないかあ」と対抗でした。なかなか人気との兼ね合いが難しい。

他の狙っていた穴馬がダメそうだったので、なかなか買い目が難しくなったしね。

それにしても、「馬券あたらない」のかまってちゃんは飽きずに続けているね。

ここまで来て馬券術"Shadow"はG1に全然強くないし、G1で獲るためには他の要素

が必要ということがはっきりしただけでも意義がある気がしますけどねえ。

そんでもってこのブログをどう読みたいのか、ねえ。

ま、とりあえず精神的な立ち直りが先決。

いろいろ頭の中を整理して、現実に負けないようにまたコツコツやるわ(笑)。

★めげずに「視点」を探り直し★もっと知りたいホントのこと、って何?

週明けの各紙(といってもサンスポ、東スポ)でも触れられていなかったので、

ここで、あえて「冷や水を浴びせる」姿勢を貫くわ。

WIN5です。キャリーオーバー出てました。おかげで売り上げは17億。と通常の倍。

ところが馬券は堅くて、15730人が的中し、配当は11万ちょっと。

どこかの新聞がこの結果、触れてた?

喜んだのはJRAだけでしょう。

10万ぐらいWIN5に突っ込んで、かろうじて元返しになった人、大勢、でしょうか。

ぱっと検索して、この低配当に突っ込んでいたブログも発見できませんでしたが、

「踊らされている」自分を客観的に見れないと、馬券成績は伸びないと思うんだよね。

もちろん、多くの人がケイバに興味を持ってくれるのはいいことだと思うけど、

その「悲しい思い」を学習しないのは、悲しいよね。

そういえば、何曜日か忘れたけど、サンスポで落馬負傷で療養中の高島騎手が

東京競馬場に来場した、というベタ記事があった。これJRAの仕込みじゃないの?

もちろん関係者席で車椅子に乗った顔見知りの若者がいたとしたら、

記事になるって話かもしれませんけど?

それより今月の最強誌のターザンインタビューが佐々木晶三調教師(キズナの話題)だった

わけだけど、そこで語られていた「ホントはキズナはボクとオーナーと哲チャンの絆という

意味なんだけどね」にちょっと引っ張られた。

哲三騎手、まだ左腕が不自由で佐々木師いわく「まだ戻れるかどうか未確定」なのだ

そうだ。そんな話を聞いたんで、四の五のいわずにダービーではキズナを「応援」する

のが後悔しない対応なのかな、なんて思ったけどね。

あと、どうでもいいけど、鞍上未定のフラムドグロワールの動向もちょっとだけ気にしてる(笑)

2013年5月17日 (金)

★本当のことを言っちゃいけない★と言われると意地になるけどね(笑)

自分の考えとしては好きな競馬が盛り上がるのはよいことで、

少しでも多くの人が馬券に参戦してその深さを楽しめばいいと思う。

ただし、参加者を増やすため、売り上げを上げるためだけを考えた嘘や騙しは

断固として支持しないし、そういった嘘や騙しに無関心な人に対しては批判する。

それがキャリーオーバーのあとのWIN5の低配当で、上げておいて落とすじゃないけど、

WIN5という馬券の構造がそういう性質のものだから「2億」に踊らされるのは

おろかだ、という話の展開になる。

さて、今週「最強」誌の水上氏の連載コラム「直言居士」を読んでいて、

ひとつのことが気になった。

タイトルは「がんばれ専門紙」。休刊が相次ぐ専門紙にもっと独自性や実利を

求める内容と見受けた。

独自性や実利をどこに反映させればいいか、自分は意見を持たないし、

それとは無関係に毎週専門紙は買っている。それは「塗る」ためである。

水上氏の記事には、もっとオッズを反映させることはできないか?

という内容が含まれていたが、リアルタイムオッズをTargetで読み込んで直前投票を

している身からすれば「現実を知らない」主張としか自分には思えない。

シンプルに言うと、後出しが勝つのが競馬だからで、事前のオッズ予想の通りに

ならないのが競馬だからだ。

まあ裏ではノーマークのオッズを作り出すために、走らない見かけの有力馬にシルシが

集まるように操作している、という話も聞くほど、オッズには虚々実々のかけひきが

めぐらされている。

それに人気=単勝人気と認識している時点で「おめでたい」というのが持論だ。

水上氏が決してうわべの「振興」のためにコラムを書いているわけじゃないことは

知っているが、「現金で馬券を買う」スタイルとオッズ打法のギャップがそこに明確に

存在していることの証拠でもあるとしか自分には言えない。

こうしたブログも読めない人、年金馬券には救いがないが、ネット利用者、IPATユーザーは

Target+JRA-VANへ進行する可能性を残しているのに、

「専門紙にもっと正確なオッズを求めたい」の主旨はナンセンスだと感じた。

さて、このブログの読者はどう思うかな?

ほんとうのことは知りたい人だけが知ればいい。

全員が知るといろいろ支障があるんだよね。

…そういえば先週も各レース終了後に横の坂本さん(仮名)が、いまの何倍?

とたびたび聞くので、自分が的中してもいない三連単のオッズを答えてあげるのだが、

レース予定時刻1分30秒前に投票したときの自分の取得オッズから1~2割配当が

下がるのは日常茶飯事。ひどいときには3割下がったこともあったぐらいで、

リアルタイムデータなしに、資金配分を論ずるのは無意味だっちゅう話なのだ。

2013年5月18日 (土)

★リハビリの対象が不明?★かろうじてナムラタイタンの勝負のみ見抜いたけど…

土曜の競馬を終わって。

32レース購入の的中7。

どうもお呼びじゃない感じ。

こないだ書いた以外にも原因があるのかね。

とりあえず、来週から修理されてきた旧機に戻すつもりだけど。

新機は確かに早いんだけど、

・急に(ネット)接続が切れる

・最初の(Target)連動投票でバグる

の2点が問題。

別々の問題のようだけど、

急に接続が切れると、再起動になるため、連動投票がすべてリセットされて、

そこからが「最初」になるからね。

windows8からのエラーメッセージはすぐ消えるので再現できないけど、

リトライしているうちにうまく買える場合と、(Targetが)フリーズする場合がある。

なんたって締切10秒前にその症状が出てはアウト。

windows7ではそんな症状になったことないんだけどなあ。

Target JVは、windows8での動作保障がされてない? いずれにしても

先週はノープロブレムだったのに、今日は、再起動→フリーズを繰り返しちゃって、

まあ、イライラ。このイライラ、競馬には禁物だ。

そういうことで京都1Rのミキノノボリリュウ(Cデムーロ騎乗)の複勝100円を

そのお試し投票にしたんだけど、午前中の的中はその110円的中のみ、という体たらく。

いずれにしろ一朝一夕にこの症状は改善する気配がないので、ただたた慎重に

控えめに打つことにしないとね。

それにしても的中7レースの内容も悪いんだよなあ。当たらないよりはいいんだけど。。。

2013年5月20日 (月)

★今度は武兄弟の連係プレー★父は天皇賞春勝ち馬、でした。

日曜のケイバは無事、オークスが的中し、G1シーズンだから最悪、というイメージ

よりは、だいぶマシな終わり方。

購入34レース中、的中13レースと的中は戻ってきた1日でした。

収支的には久々のプラスであるものの、土曜日のぶんを取り戻すには至らず。

来週からは2場開催なので、あせらずじっくり復調を図るだけでしょう。

POG指名馬のエバーブロッサムの激走によって、ことし2回目(!)のG1的中だった

わけだけど、やっぱり「オッズ」ですわ。

思い入れがあるぶん、フラットな見極めが難しいかな?と自覚しつつ、見ると

目立ったのはレッドオーヴァルのフェイドアウト。

うーん、G1レースでオッズがこんだけマイナスに動く人気馬は買えないでしょう。

きっと馬体減~パドックが嫌われた結果で、決してインサイダーではないんでしょうが、

その代わりに別の馬が売れて、それもそれで「そんなはっきり買っていいの?」な

感じもありましたね。

ただし、メイショウマンボは完全スルー。馬券的には複勝260円のみ、という

ポテンヒット的な1安打でしたけど、4頭に絞っているわけだから上々。

桜花賞はデムーロ兄弟のワンツーでしたが、今回は武兄弟の連係プレー。

武豊センセは自分の成績が戻ってこないぶん、周囲との関係を大切に戦っているなあ、

ということで。

あと確かにランリョウオーの騎乗はたいしたもんでしたが、そろそろクレイグのストレスが

たまってきているかも。今回はG1に勝てる馬はノーザンから回ってこないのか!

そんなに都合よくいかないだろって思うけど。

コディーノはいいとして安田記念には何が用意されているんだっけ?

★来年のオークスのときにも忘れないようにね★牝馬のスタミナはどこで見る???

週中にオークス予想をいっさい書かなかったのは、GW以降の空回りのせいも

たしかにあるけど、オークスってそういうレースだから。

いやあ、見事にメイショウマンボが勝って、1400ベストの馬が2400勝つかよ、

と一瞬思ったわけです。

桜花賞で主軸にしていたのに惨敗。あったなあ、過去にもそういうパターン。

マイルなら適性がある、と思っていた馬が、賞金が足りていてオークスでも激走。

それがオークス。

99年のウメノファイバーのオークスを見て、オークスは血統ではわからない(距離適性)、を

確信していましたからね。

たしかその後のスマイルトゥモローも桜花賞で狙っていた馬。

たまたまここ数年牝馬三冠をとるような馬が続出していたので、阪神ジュヴェナイルフィリーズ

でちゃんと走っている馬は桜花賞でちゃんと走り、オークスでも好成績…のパターンに

慣れ過ぎていた、ってだけですもん。

今週の競馬予想TVで市丸氏が「2007年までは血統でよかったけど、2008年以降は

能力で決まるオークス!」と発言して、亀谷氏に「ほんとうに昔は血統で当たったのかなあ」

と突っ込まれておりました。

当たらずと言えども遠からず、ですかね。

「能力通りに走らないのがケイバ」なのに、着順に直結する能力指数を考える予想家。

面白い構図、ですけどね。

2013年5月21日 (火)

★次週がダービー、ということは…★まさに端境期なわけです。

じゃ。

馬券成績はすっかり停滞する季節に入ってしまいましたが、

アクセスは順調です。

ということは、馬券が好調だと読者が引く、ということなんでしょうかね(笑)。

関係ないか。

今日の面白検索ワードは、いつもの

「競馬当たらない」のすぐ下に

「おやおや残念ですね」

自分でボケて自分で突っ込むユーザーがいたわけか。

ブログ主にウケてほしいのだったら、ウケました(笑)

ま、日によって検索ワードのレベルもさまざまなんで、

これは何か言わねばならない、と思える日もあれば、まあいいや、という日もありますな。

自分のできる範囲で知りたいことには答えようと思うんだけど、

知りない内容がばらつきすぎて(ワードの質もいろいろで)

どうしたらいいかわからんわ。

ただ、日ごろの検索ワードの総数とリピート率を考えると、

やっぱり検索ワードの主は一見さんということで、なめてかかっていいんでしょうかね?

夏ケイバに向けてV字回復することで、なんでも言えるようになると思うんで、

それを励みにしましょうかね?

★おっと久々のクリーンヒットか★「無駄」というカタチにこだわる美学

これ、面白い

「ターゲットで馬券の買い目をマークシートをパソコン、プリンターで印刷する」

もはや検索ワードの体をなしていない。

Targetを持っている人はPCを持っている人なので、マークシートは必要ない。

マークシートは馬券売り場の「窓口」で使用するもので、

プリンターは持ち歩くものではないから、

プリンターのある場所から「窓口」のある場所まで移動する時間を考えると、

Target(でリアルタイムオッズ)を扱う意味がない。

これ普通に考えたら1秒でわかります。

文章に書いたら1分ぐらいかかります。

思うんだよね。

それこそこのブログのターゲットってそういう人?

無駄なことをやってみたい、という趣味嗜好なのでしょうか。

それにしても競馬場にPCを持ち込んでマークカードを塗る人は

PAT口座にお金が入っていないか、

PCを利用するメリットを理解していないかのどちらか。

そしてPCを利用して馬券に勝とうとする人も、

PCを利用して競馬を見直してみようとする人も増えないわけです。

なかなかよいことですね。

★いちばん違うのは「当てる」気持ち★当てるほどにそう思うんですが。

昨日だったか。

「オークスはそういうレースだから」

と書いた。血統で読み解けない、以上に、裏切られるレースである、と言いたかった。

単に馬券がハズレるのと、確信を裏切られるのとは全然違う。

ま、自分の場合は「距離適性」的に裏切られるのが最大だけど。

ああいう結果になった場合、メイショウマンボを買えたかどうかが明暗、という人がいる。

自分はメイショウマンボを買えていないが、馬券は的中し、とりあえず購入額以上に

回収できている。

日曜のパドックシート、たまたま1コ空いてとなりに「お兄ちゃん」(仮名)が座っていた。

わりと見かけるクチで常連のたぐい。キャラをあまり詳細に語るようなタイプではないが、

なぜお兄ちゃんかというと40歳近い外見とは裏腹に「少年」だから。

「おじさん、すごいなあ、また当たったんだ」

オレはキミのおじさんじゃないし、自分にはそんな老けた甥っ子はいない、と言いそうになるぐらい

彼は純真。でも、何を知っているのか馬券はほとんど買わない。

まったくもって、「ボーダーライン」はとなりに座っただけでは読み取れない危うさ。

それでも桜花賞のレースを見てデムーロ兄弟のワンツー、と一人で言う。

記憶力は別らしい。

そんな純粋な彼だから、こっちが「差せ~。よっしゃあ、いただき~」と叫ぶと

「すごいなあ」と言い

「くっそぉ、3番は勝ってないっつの!くっそ。」というとハズレたと思う。

あるレースで馬連5頭ボックスのうち、安い買い目を2点切った8点を買っていて

その切った組み合わせが1・2着で入ったので「そんな安めかよ」とつぶやいたら

「当たったんですか?」

当たりには内容がいろいろあるし、ハズレにもいろいろ種類がある。

その評価は金額を知っている賭けた本人にしかできないからね。

周囲は声の大きさと悔しがり方で判断するしかない。

で、オークスはエバーブロッサムの単複勝負だったから、残念ながら高めは引かず、

馬連もとれなかったけど、基本的には大正解。

これを三連単で美しく獲ろうとするのは単なる強欲以外の何物でもない。

エバーブロッサムの複勝オッズと3-13-5の三連単オッズを見比べて、

前者のほうが約600倍当たりやすいのである。

まさに、合成オッズだな。

でも世間には「そんな当たりやすい馬券を獲ったって威張れないだろ」という人がいる。

世の中って面白い。ホント。

★ここまで来ると「名作」ですか★そんなに言うなら自信持っちゃうぞ(嘘)

このブログの評価のバロメーターとして、

「★全然当たらない人★それは競馬以前の問題に気づかないんでしょう…」

が常に人気記事の上位に来ている。

以前読み返してみて「イマイチな内容」と自分で思ったが、ずっと繰り返し読まれているという

ことは「ずっと遠くへ漂流」してしまっているのでしょう。きっと第二弾を書いても

こういうヒットにはならないはず。ってか、似たような内容を腐るほど書いているのに

この記事だけどんどん遠くへ行くのは、この記事に合ったレベルの人がたくさんいるから

なんだろうね。ホント申し訳ない思いでいっぱいだ。

決してリピートしたくなるような含蓄の深い内容じゃないのに…。

つまり自分の主張が空振っているいる度合いのバロメーターとして重要な記事ってことだ。

再三繰り返すけど、

競馬に勝つためには、競馬に負けるようなことをしないこと。

とても難しいことだ。

でも、その前に重要なのは競馬で勝とうとすること。

当たらないと思っている人はホントに当たらないのが競馬。

でも、当たるだけでいい(儲からなくていい)、と思っている人はホントに当たるのが競馬。

そんなに難しいこと言っているかなあ。

すげえシンプルだと思うけど。

それにしてもダービーのことを考えると憂鬱だ。外しそうな気がして仕方ない。

なぜなら2013年のクラシックの「テーマ」が見事ここまで持ち越しているからだ。

この半年前に決めた「テーマ」を初志貫徹すれば馬券はきっと簡単。

でもそれでハズしたら、すごく嫌な気分。そこを考えるとダービーは憂鬱、ということなのである。

2013年5月22日 (水)

★だから知らなくても獲れるダービーに?★上位人気馬も必死の調整

唐突にとても重要なことを書く。

先週のオークスの的中を引きずっていけば、

エバーブロッサムは土曜朝、美浦の坂路に入っていた。

関東馬で輸送がないので前日追いも問題なし。

そこから読み取れるのは、土曜の時点で、もうひと追いする余裕があるということだ。

関西馬ではなかなかそうはいかない。栗東トレセンから東京競馬場へ輸送する

ことでいくらかは消耗するわけだから、金曜朝の時点で「若干余裕あり」と自信を持てる

陣営は数頭だったはずだ。

たぶんレッドオーヴァルは本番を獲りに行くために週中、攻めの調教をした。

坂路からCWに変えて、「距離に対する能力アップ」を図った。

それが裏目に出ただけで、安田厩舎の攻めの姿勢は評価すべきだろう。

怖がって何もしないことが勝利に直結しない、を知っている厩舎は一流だ。

G1のように各馬がメイチで臨む、差のないレースの場合、この「直前追い」の状況は

重要な情報になる。時計にならなければ専門紙の調教タイムにはのらない。

targetがあれば坂路の調教時計はすべて把握できる。

ここで知っておくべきは特に関西の厩舎では

「やりすぎないために坂路調教」というのが主流になってきている。

裏を返せば、坂路調教での負荷は多寡が知れている、ということ。

CWのほうが馬に負荷がかかる。ただしコース調教はかけようとしてかかりすぎることが

ある、ととらえている関係者も多いようだ。

ということで、トップ厩舎の多くはコース+坂路、つまり併用調教を行っている。

だから、つけたし、として坂路調教を行う余力があるかどうか、を判定できるということだ。

さて、ダービー。

コディーノは昨年の12月16日以降、美浦坂路に登場していない。

つまりそれ以来コディーノに求められているのは「距離に対する能力アップ=スタミナ増強」

が意図された調教を続けているということだ。

これに対し、陣営がしばしば「マイルでは短い」とコメントする僚馬フラムドグロワールは

もっともっと頻繁に美浦坂路に登場している。

ではロゴタイプはどうだろう。この馬もあまり坂路に登場しない。

先週の日曜日の調教がいちばん最近のタイム。

つまりこの馬も距離適性の不安を知っていての調教を続けているのである。

だから、それを知っていて「ダービーでは距離がもたない」などと簡単に言えない、

というのが現時点での見解。

血統で決められればこんな楽なことはないが、その血統面での不利は、陣営先刻ご承知

なのである。

あとは直前の上昇気配…をどう感じ取るか。

ひとつ、皐月賞で1分58秒台で走った馬たちは、その後のダービーで惨敗なわけだが、

1頭こういう例がある。タニノギムレット。皐月賞は足を余して3着。1分58秒8。

2002年のダービー馬である。ダービーは彼の最後のレースであった。

ダービー馬の称号を得るためにはなりふりかまわないのである。

2013年5月23日 (木)

★狭いほうに誘導されちゃいけないヨ★それとも無思慮?

それもわざと、かあ?

とりあえずがっかりしました。今に始まったことじゃないけどなあ。

悪意のコメントとは思えないけど…完全スルーするのがオトナ、か…。

まあ、ブログだったら、自分はこんなふうに感じた、という主観的な記事は多々あるけど、

記事につけるコメントで、共感でも反論でもない、「思っただけ」というのは理解できませんな。

要するに伝えるポイントがない。

昨日考えていたのは「清濁併せ呑む」「不言実行」

このブログは逆を行っているからなあ。

ホントのことを知っていても誰にも言わず、自分だけトクをする。

そんな価値観もありなんでしょうよ。

自分はもう戻れませんが。

最後に脳内馬券師かな、と思うのは「窓口に並ぶ」というくだり。

昨今、「窓口」で「並び」ます?

そんなことでダービーのIPAT投票にブレーキがかかったら、サクセスブロッケンが

かわいそうだ、と思うのは自分だけでしょうか。

いずれにしろ「そういう見方もあるか」→「いや、さすがにレアすぎて成立しない」

のパターンでしたね。

★こんなことを書いてる自分がヒマなのか★ヒマでも馬券当てたいからね?

たった一人でも、真剣な人には応えたい、と思うんですが。

現状ではそれなりの余裕があるんで。

余裕がなくなったらそれは無理です。

毎度繰り返しますが、検索ワードは全体の(ギャップの)分布が推し量れるから

勉強になる。

ただ、検索ワードだけで勉強になっても、それもちょっと虚像かな、と思うけどね。

坂路追い→コース追いへのシフトの話、そんなにマニアックかな。

検索はしにくいテーマですけどね。

坂路しかやらない厩舎、坂路には入れない厩舎、今後はどっちも伸び悩むと思う。

最終追い切りの変更、直前追い、どっちにも馬券判断には重要だと思うんですが。

2013年5月24日 (金)

★それが「大人の事情」★ナイスな責任逃れ、ことなかれ主義コンビ、でしょう。

いやあ、その部分でウケるとは思いませんでしたけど。

そうそう、昨日判決が出た大阪の会社員の(馬券での払戻金の)脱税問題。

ひとつめはこんな拍子抜けの常識的な判決(ただし、これは自分の感想であって

確かに前例はない)で、検察は恥かいたってこと?

つまりは裁判所が検察側の主張を全然認めてないわけだから。

弁護側が「実質的な勝訴」というのも当然だ。

ふたつめは、このタイミングで「恥をかく」シナリオが最初からあったのか?ということ。

これは何とも言えない。

あったのなら出来レース。なかったのなら、マジで検察の姿勢を疑うハメになる、怖い話。

でも、これは答えが出ないからね。

この件の切り方はそのぐらいで、ブログには「なんか書いておく」ぐらいのネタになったか

と思っていた。

ところが。

イチイチ面白いのがサンスポ→JRA HPの流れだ。

サンスポ紙面には「一般的にはハズレ馬券=必要経費にはなりません」と強調してあり、

JRAがこの件について質問が多いので今月から(つまり判決が出るのを見越して)

HPで告知してある、と誘導。

確認してみたらJRA HPでは「くわしくはお近くの税務署におたずねください」

今回の最大のワロタポイントはココ。

せっかくの大阪地裁の常識的な判決が、馬券売り上げの追い風になる可能性大にも

かかわらず、JRAってば「我関せず」と思えるね。

まあ、納税は個人の責任で行ってください、ちゅうことで多額の払い戻しを受けたから

とかそういう問題じゃないということ。

なら、払戻金が多額のときに納税しなくてもほぼ何も起こらないということ。

ただし、運が悪ければ、国税当局の調査に対して、JRAは拒絶する理由はないので

協力して個人情報を提供するので、課税されても怒らないでね、と?

その場合は、脱税なので追徴課税されるわ。

いっそのこと馬券の払戻金を非課税にして、売り上げを少しでも上げて、国庫納付金を

増やせばいいんだろう。

でも、払戻金を非課税にしても、売り上げが上がらない、という読みもあるから

ややこしいんだろうな。

いまのままのグレーが最善と。

ま、ケイバで儲けていないやつからは税金とらないでしょう。

あなたの払戻金は雑所得ですね、と認定されるようにケイバがんばれ、ちゅうことだ。

★少なくとも自分はブレずにこう読む★やはり、目立ちたい、んでしょうか?

ダービーに関してはほんとうに使えそうなネタがありません。

いつものように当たる心配が大きいので、隠しているわけでもありません。

情報が多すぎるとまた的中から遠ざかるのもケイバです。

なんですが、気になったのはやっぱり藤沢厩舎。

何頭東京競馬場に早めに連れて行ったの?

ダービー出走馬3頭にそれぞれ、帯同馬(パートナー)を用意して、水曜朝の

本馬場(芝)追い切り。

パフォーマンス臭いねえ。

表向きには直前輸送でのテンションアップを防ぐということでしょうけど、

ならば、金曜日に1日早く連れて行っておけばいいと思いません?

木、金、土と3日もあるのに美浦坂路で微調整できる可能性を捨てたあたりが、

「ホンキの藤沢3頭出し、JRA売り上げ的にも大盛り上がり」とは単純にいかないと

思うわけですよ。調教なんて2日あれば1割増しぐらい、腕利きの厩舎なら問題

ないでしょう。それより3日で2割減もある。そんなにコディーノに落ち着いていて

もらいらいなら、コディーノだけそうすればいい。

そういう陰でコソコソが苦手な厩舎でもあり…。

このぐらいにしておきます。本番で1-2-3とかで入線したら、こっちも恥ずかしいんで(笑)。

※ちなみにレッドレイヴンのお相手、ポールアックスは日曜のレースを除外されてカラ輸送。

最初から抽選なのはわかっていたでしょうに、主役3頭を引き立てるためにカラ輸送。

お疲れ様です。(馬主は納得済です)

2013年5月25日 (土)

★旧機復活、接続順調★ダービー前日、函館は閑古鳥

いやあ、なんでWindows 7の旧機のほうがアクセスがスムーズなんでしょう。

徐々に調子が出てきた?

というほどでもありませんが、まあ接続系のトラブル、本日はここまで皆無。

それにしても、ダービー前日、って感じのアクセスですなあ。

そして検索ワードが一段とレベルダウン。

ダービーにからんだ検索じゃないのに?

あーあ、でも早くダービー終わらないかな。マジで。

★収支マイナスなのに「書く」テンションなのは?★「願」旧機このまま活躍

久々に最終レースが終わる前に書きこみました。

やっぱり2場だとだれるんだよね。

それに今日は寝不足で闘争心もいまひとつ。

まあ、力みすぎないぐらいがいいか。

とにかくきょうは実りのない土曜日、の典型。

それでも、旧機の接続が順調で、やっぱり使いなれている道具は安心します。

(ダービー週でハコダテもLTE接続環境、増強しました?)

スムーズさは馬券そのものにも影響しますわ。

じっくりやりすぎて2レースほど買い逃してしまいましたが。22打数5安打。

そして珍しく買い逃したレースで15倍的中しておりました。

さあ、いよいよ明日はダービーです。

って、こんな書きっぷりは自分らしくない。

オッズ的には人気馬に偏っているようでいて、あくまでも現時点では

複勝シェアは「逆らってもムダ」と言えるほどの4頭の占有率ではありませんね。

さすがに4頭で85%まできたら、他の馬は来れないでしょうが、ありえないでしょう。

別に堅いと思うのは自由だし、実際にシンプルにそれで当たるかもしれませんが、

ケイバの基本は人気馬を疑うこと。

どうせ外すんだったら、「ちょっと穴を狙いすぎたか」ぐらいのほうが上達すると

思いますね。ひよって、今回だけ堅めに買うのは、その人のケイバでの成長を阻害します。

まあ、G1しか買わない人は自由に買ってください。

だって、明日買わないと、次いつ買うか決まってないわけだから、

明日当てないともう当たらないかもしれないから。ね?

★東スポは不変の立場で潔し★払戻金課税、ハンタイ!

記事そのものはコピペしませんが、例の地裁の判決は(自分)

金曜の朝刊サンスポで(紙面)確認したわけです。(木曜ヒルにネットでは確認済)

でも、金曜付(木曜発売)の東スポもC版では記事が載っていて、(自分が買ったのはB版以前)

土曜付(金曜発売)でも、その自らのC版記事を引用して、フォローをしていました。

ただし一貫した姿勢は

「ハズレ馬券は経費!」

潔いですよ。競馬ファンの味方的雰囲気をかもしだしていると思いますね。

自分はすべての馬券購入者に対して「ハズレ馬券は経費」とは思いませんが、

継続的に購入して収支管理をしている場合は「経費」でしょうよ。

1割もいないか。

どうもこないだの謎のコメントの真意がわからなかったのだけど、

この判決を知って「ネット投票したら課税されるから、今後窓口で買いたい」と

思っているボンクラが多数いるように思われます。

別に結局、馬券を買うなら問題ないし、さらには精度が下がれば下がるほど、

こっちが当たったときのオッズがおいしくなるので大歓迎。

ただ、びびって、馬券購入を見送っちゃう層がいるんじゃないかと心配。

だから、JRAさんにもそういう層をぜひ、安心させてあげてください。

そうじゃないとシリアスに取り組んでいる層も、面白くないから。

お願いしてもそうしてくれないと、思うけどね。

でも実際はこの一件でWIN5の売り上げが低下した、という話は聞かず、

先日のようにキャリーオーバーに群がってしまうわけなんで、

「それが世の中」ってことです。

いちばん大事なのは、そこ。

そして時間が経つにつれて、この一件も忘れられていく…。とね。

★意図してスルーするか★気づかずスルーしてしまうか、それが大問題

今晩あたり、アクセスが多そうな予感がするので、意図的に。

実例からいくと、今日柴山騎手がJRA300勝達成。松山騎手が200勝達成。

達成のレースでは、柴山騎手の単勝17.9倍を100円的中。

松山騎手のときは馬連の軸に指名して相手が抜け。90倍超。

どっちも現場で「○○勝!」と叫んでやった。間髪を入れず、中継の実況アナが

「確定すれば○○騎手、○○勝達成です」

いやいや毎回これをやっているので、「そんなのわざと大声で言わなくても知っているし」

と思っている人が多数いることでしょうね。

が、そこで「そう思ったので自分も狙ってました。同じ狙いでしたね。お互い当たってよかった」

と共感されたことはただの一度もない。(もちろん良心トリオ以外)

どうなんでしょう?

○○騎手があといくつで○○勝ってどうすればわかるの?

マジ、ですか?

つまりここが「あなたのケイバで勝てない理由」ではありませんか?

(いやいや区切りの勝利を知っていたからってそりゃあ必ず勝てるとは限りませんけど)

さらに言えば、このあと1勝を誰が応援してくれているか、騎乗馬のラインナップを見ると

人間関係が透けて見えてくる。

たぶん、大事なことを大事だと気づかないから、進歩がないんじゃないでしょうかね?

ひとつひとつが決定的ではないにしても、いかにも積み重ね、だと思いますが。

そういうことで人と違う見方を探しているわけで、決して自分の見方が正しい、と

言い切るもんじゃありません。そしてこういう「視点」も鍛えないとなかなか身につかない

もんですわ。

ここの記事も文体の拙さから、相当高い比率で誤解されていると確信もしてますけどね。

いずれにしろ、そういう「現場の温度」と「ブログに対する反応」を掛け合わせて、

世間を知り、自分の立ち位置を探る、ってだけなんですが、万、万が一にも

ひとりでもこのブログのその部分に支持があるなら幸せです。

(今日はいったいどうしたんだろう???…笑)

2013年5月26日 (日)

★厳しい現実に泣いてばかりもいられませんが★必ず抜けきるプロの手腕ってね。

ダービーデー、無事終わりましたね。

勝ち馬的には割とハッピーエンドだったでしょうか。まあ、馬券は

事前に読んだ通り、(自分にとって)簡単とは言えませんでしたが、

割り切って買えたので、不的中もそれほどダメージはなかったような気がしました。

ダービーのオッズとしては、

狙っていたヒラボクインパクトが「ない」ことがわかってがっかり。

キズナ、ヒラボクの2頭軸マルチ三連単、かつ2-3着パターン抜き、を事前に

想定していたんですが、オッズを見て変更。馬場状態から

アポロの複勝を買おうと手ぐすね引いていたんですが、オッズ的な裏付けが獲れず、

結局違う馬で行って失敗しました。

皐月賞で読みが外れた母父SSの限界、エピファネイア1頭のみ突破して連対しましたが

勝つまでには至らず。これ、角居厩舎の手腕でしょう。

ソエ気味なので最終追い切りを坂路に変更、という情報操作も含めて一流。

いっぽう、本馬場追い切りで注目を集めた某厩舎はご存知の結果に。

やっぱり本馬場では調子の維持はできても、上昇は望めないんじゃないすかね。

テンションを上げない、効果はあっても。

これはJCで来日する外国馬を見ていればわかることです。8割の力で勝ち負けできる

レベルの場合のみ、馬券に絡んでくるわけでね。

しかし詳細は読めないながら、こういうお祭りの日には大手の馬主さんたちは見事に

幸福を分け合いますな。人気馬あり、大穴あり。

なかなかきっちり捕捉できず、がっかりでしたけど。

★JRA売り上げ問題…プロですので結果で語ってください★それなら納得しますから。

ダービーの売り上げ。東京の12Rを5%増しの配当にした割には…。

函館競馬場の客寄せイベントは、キンタロー+αでしたが、ちょっとだけ家族連れが増えていましたね。

ちょい売れの芸人さんなんでテンション上げてがんばっていましたが、女芸人の高テンション

(特にピン2人だと…)はどうも馬券売り場の空気にはミスマッチしてました。

開催していない各競馬場で、いろんな芸人さんが営業してたんでしょうね、

JRAの勝負日、ダービーデーですもんね。

さてダービーの売り上げ。昨年より10億プラスの237億円。

東京の12Rの売り上げは昨年より21億プラスの364億円。

ほぼ、JRAプレミアム(5%増)にしたぶんは売れたかな?という数字に。

けっこう広報宣伝費かけたと思うんですが、いまいちでした。

ダービー後の東京11R、12Rを発走を5分遅くして、ダメ押しを狙いましたが…。

函館のパドックシートに座っている限りは、混雑、という感じはしませんでしたね。

土曜より格段に人口密度は高かったけど。

ほんとに気になるのはいつもはケイバしないのに、G1の日だけ「朝から」やる人。

G1レースだけやる、は理解できなくもないけど、「朝から」はなぜ?

なぜふだんもそうやらないの?

もちろんお金も時間もないからでしょうが、売り上げのキモはそこだと思いますけどね。

G1だけ買う人に、全体的な売り上げ貢献を望んでも無理ですよ。

しかし、友人同士の来場ならともかく、ひとりで来て「暗く」買っている人、けっこう多いです。

で、たまにしか来ないので顔見知りにもならないし、なる気もない。

今日の左隣は東京のレースのみダービーを除く全レース、ワイド3頭BOX100円買い

をずっとしておりました。

「予算がないけど当てたいから、この買い方?」

しかも、実馬券を丁寧に1枚1枚、写メに撮ってました。

几帳面に記録しているわけですが、それがどう活かせるのか、ものすごく気になりました。

こんな買い方をするぐらいなら、G1だけ買ったほうが時間もお金も節約できると

思いますけどね。

いや、否定するほど好きなら、そのケイバ好き好き感をもっと前面に出せばいいのに。

売り上げの伸び悩みはゼッタイ、そこだと思うんですけどね。

2013年5月27日 (月)

★つねに最優先は…★自分のモチベーションの立て直し

やはりダービー週のアクセス数は無駄に増えた気がする。

この数字がこのブログの実力なら当惑するしかない。

当初は、この内容なのに支持されなさすぎ、と感想を持っていたが、2年を経過し、

違う意味で納得できない状況に思える。思い過ごしならよいけれど。

その核心を問うならば、自分が関心を持っている事柄と、世間一般の関心事にも

大きなギャップがあるからではないだろうか。

別にそのギャップが肯定されているならよいが、単にすれ違っているだけ、である気がしている。

つまりダービー当週に、初めてこのブログを訪れた人が増えた、という事実が

それを示唆している。そもそもアクセス解析そのものがどれだけ正確か、という別の問題も

あるのだが、ブログ主に言わせれば、これだけ競馬ファンが無限にいるのなら、JRAは

悩むことはないんじゃないか?となるからだ。

つまり簡単に言えば、スマホアクセスが増えれば、一度来たことのあるユーザーを

違うユーザー、初めてのユーザーとしてカウントして、不正確な数字になっている可能性

があるわけだ。そもそもダービー当週にアクセスが増えて、検索ワードに「ダービー」という

単語が一切発見されないわけだから。

で、検索ワードを打ち込む人がすべて初登場ではない、ことも重々承知。

このブログのタイトルは格別深く考えられたものではないが、開設以来ほぼその主旨に

のっとって継続している。

しかし、読み手はその主旨に対しては無関心のようだ。

少なくとも検索ワードはまさに「すれ違いの出会い」。

象徴的なのが現場で「買った(ハズレ)馬券を放置して帰る」人と「馬券を1枚ずつ写メを撮る」人。

何が共通で何が違うのか。

どちらも、的中率と回収率を向上させるフシがない。(工夫がない、という事)

各検索ワードの主旨を推し量っても、どうすれば競馬で勝てるかに、ものすごく遠い場所で

何も策を練っていない。

「三連複二頭軸流し」はどういう意味ですか?

って、流し馬券とBOX馬券の意味を知らずに質問して何になる?

それがわかっていれば、そういう疑問は出てこない。

確かに誰でも最初は初心者。でもこの部分は10分あれば通過する。

このブログに来なくても通過する。

もっとどうすれば安定して競馬に勝てるか、という話をしたい。

競馬に勝つつもりのない人とはあまりつるみたくないものだ。

★意外と真実は身もふたもない★考え続け、進歩を続けなければ…

配慮せず、ズバリ言ってしまうのが自分の欠点だが、自覚しつつ、断言したい。

馬券収支を向上させることにおいて、いちばん偉い人は誰だろうか?

競馬に詳しい人?

頭のいい人?

計算に強い人?

経験豊かな人?

カンが冴えてる人?

運がいい人?

おいおい、不正解はいくらでも思いつくな。

はい、必ず勝てる人は馬券の収支をつけますかね?

馬券の収支は何のためにつけますかね?

いちばん上位にいる偉い人は、内部情報に通じている人です。

ま、それが馬主とは限らないけどね。

それらの人たちが持っていくプラス分の余りを、一般ファンは奪い合っている。

ただでさえ控除率のカベがあるわけで、それを乗り越えられる一握りの人たちの

おこぼれを争っているのが現実。

しかし、競馬で勝つ気のない人は、その余りの集団の中で順位を上げることに

興味関心がない。負け組でいることに疑問を持っていない。「運」や「カン」で

そこから脱出できると思っている。愚かだよね。

運やカンを効かせるなら、可能な限り競馬をする機会を減らすことが重要。

年に2、3回しか買わない。

それでヨシとするか、しないか。

内部情報を持っている人はPATで大量投票する必要はほとんどない。

窓口で注意深く買えばいい。もちろん事情があってリアルタイムでできない場合を

考えて口座があるにこしたことはない。

でも強いなら、それらが一時所得として課税される確率は限りなくゼロに近い。

問題は、Targetだとか、IPATだとか、オッズ偏重だとか、直前投票だとか、

いろいろ武器を駆使しないと相対順位が上がらない人。

課税を意識している余裕はないだろう。完全に勝ち組に浮上して、そこから悩めばいい。

もちろんIPAT口座とさまざまなツールを駆使して上位に食い込んでいる人は存在する

だろう。そのなかでオッズを無視してプラス計上できる人はいるのだろうか。

どこでせめぎあうべきかにすら気づいていないのも脳内馬券師の一種なんじゃないだろうか。

「もし、……なら、……だよなあ」

想像するのは自由。

的中率、回収率、そして収支。自分の「数字」を知ることがどれだけ大変なことか、

自覚していれば、こういう発想にはならないからね。

たまたまこの件が象徴しているだけで、「足りない」部分を意識するには格好と考えたので

引き合いに出してみました。

ま、妄想と実践のバランスも難しいわけだ。

妄想もある程度は必要だから。

★現実は残酷…でも幸せになりたい★人間なら当たり前

いまローカルニュースで

室蘭と静内のウインズの閉鎖が伝えられている。

インターネットによる馬券購入で売り上げが落ち込んだ、と説明している。

さっきの記事の話の流れと対比してどうよ?

もっともらしい閉鎖理由ではあるけどね。

仮に大妄想として、場外馬券売り場への来場者すべてが背番号をつけていたら

どうだろうね。これまで年間レース購入数と回収率を背中に全員貼っていたら?

あ、あいつ5の0でやんのとか、150の75かあ、とか3の350だ、とか

その人ごとのポジションが明確になるよなあ。

300の123とかそういう人の技術は盗みたいと思うけどな。

200の35とかそういう人はバカにしちゃうし。

もちろん現実にはありえません。野球のスタッツのように1000の100達成、

とかでボーナスポイントがついたら励みになる。(現状は課税というボーナス?)

もちろんJRA主催の馬券の鉄人系イベントはフェイクだけどさ。

みんな背番号なんか貼られないから幸せで逃げ場があるんだよ。

そんなことになったら、ケイバなんて悲しくてやっていられない人がさらに続出。

結局は売り上げ減だ。

まさに、自分はどこでせめぎあうか。だね。

2013年5月28日 (火)

★冴えていないのでお許しください(笑)★特に知りたいこともなくヒマなだけ、かも?

なんでだろう?と言ってはみたが、誰も答えは教えてくれない。

当然、か。

アクセス増だけど、リピート率は並行線なので、このアクセス解析が正しいとするなら、

リピーターと新規の読者が同じ割合で増えているんだろう。

新規の読者=検索ワードが増えると、どうもよろしくないことが起こる。

毎度毎度の?

まあ適度につきあいます。

ということで、あからさまな突っ込みではなく実例から。

そういえば土曜日。開門に若干遅れて着くと高橋さん(仮名)が先に座っていて、

席をとっていてくれた。

「なんだ、今日は誰も来ないかと思ったよ」

まさか、ね。いまのところ、今年はPCが壊れた4月27日を除いて、自分は皆勤なので、

「今日は誰も来なかった」を体験した数は自分がいちばん多いよ。

それはいいとして、この日も高橋さんは絶不調。

冬眠時期を経て、今年4回目ぐらいの登場なんだけど、絶不調。

そんなもんで、明日(ダービー)のこともあるから、今日は切り上げるわ、と

東京5Rあたりでおっしゃった。

「メインのエアウルフだけ買っておくから」

そんなもんかね。

で、自分が返した言葉がコレ。

「柴山の300勝を見届けていけばいいのに」

でも、彼はそこで誘惑に負けず?帰りました。

東京6R。柴山騎手単勝2人気。もちろん自分の馬券はここから。3着でハズレ。

複勝180円。さすがに複勝勝負はこのオッズじゃしない。

東京7R。単6人気。締切4分前のオッズは21.1倍。気になったので単勝を100円押さえておく。

柴山騎乗のラブリースター、ゴール前馬群を割って鋭く伸びる。断然人気のジツリキフォーティを

1馬身半置き去りにして快勝。単勝1790円。

だから、狙っておけばいいのに。

この日は明らかに勝たせる、ラインナップじゃありませんでしたか?

ダービー前日、2場開催の東京競馬場で7鞍騎乗。

だけど20倍のオッズにびびって、ドカンと買えないのが単勝の達人の域にまでは

達していない、自分の弱さ。ジツリキとの馬単なら35倍ついたのにね。

買えないよりは買えたわけではあるけどね。

なんか、今日の検索ワードに「単勝・複勝が同じ確率」というのがあった。

正面から対抗すれば当たり1頭の単勝と当たり3頭の複勝が同じ確率なわけはない。

いくら頭が悪くてもそれはわかるだろう。

きっとオッズ的に単勝オッズと複勝オッズが同じ場合を言いたかったのかもね。

でも確率→オッズと言い換えるのは何とも不正確。

そういえば、昨日は三連単の勝率40%という検索があった。

的中率、回収率という言葉が使えていない時点で、スタート以前だということがよくわかる。

馬券に対して勝率というのもぴったり対応する言葉ではないからだ。

回収率100%以上を「勝ち」と定義したとして、多点数で買えば三連単でも的中率を

上げることはできる。極論を言えば全点買いをして配当が購入額を上回れば

「勝ち」でしょう。ほんとうに時間の無駄遣いしている奴が多い。

アクセス増だとまさにそれが目立つね。ケイバ以前、ということで。

★期待に応えられずに残念★「効率アップ」のありか、についてちょっとだけ

少しは何かのヒントになることはないかとひねり出し。

ま、そんなに期待値が高いネタではないけれど、例えば大下さん(仮名)の基本形は

三連複の二頭軸流し。○と○から流す、という考え方。結果として相当高い確率で

1頭だけ買っていない馬が挟まる。そこから先の彼の解決策は「ワイドにする」ことらしい。

かつて三連複が発売になったとき、どういう買い方があるのだろう?と自分もまず考えたのが、

この二頭軸流し。

ただ最初の二頭を間違うとそれでおしまい。

次に考えたのは間違っても何とかなりそうなBOX買い。5頭ボックスで10点はいいが、

6頭ボックスで20点、7頭ボックスで35点。どんどん点数が多くなる。

この中間にあるのが二頭決めるのでなく一頭だけ決める一頭軸(+ボックス)買い。

これだと一頭決めた後は相手5頭(合計6頭買い)で10点、相手6頭(合計7頭買い)で

15点。相手7頭(合計8頭買い)で21点。格段と点数が絞れる。もちろん軸の1頭が

飛んだらおしまい。

これらは三連複に関してのいろはのい以前だと思ってるわけ。

それをふまえて三連単が登場した時に、フォーメーション、という塗り方が登場した。

これを三連複に応用すると、軸二頭の掛け合わせが自在になる。

有力な3頭、A馬、B馬、C馬のうち2頭が来る。あとは穴馬、と決めれば、二頭軸の変形。

二頭軸を3パターン買ったのと同じ。

しかし、これを塗ろうとするとマークカードが3枚必要だ。

フォーメーションだとそこが1枚で済む。フォーメーションの難点は複雑な組み合わせ、

1列目、2列目、3列目に馬を重複させると、購入点数がわかりにくくなること。

なかなかやっかいだ。

さて、本記事の主旨は、マークカードを塗る、手作業には限界があるということだ。

今回例にした三連複に限らず、マークカードを塗るには作業時間がかかる。

間違わないように塗るだけでも注意力が必要。そして窓口(発売機)の前まで行き、

現金を投入する。このとき「塗り方が不完全」とカードを返されてしまうと超あせるはず。

仮にオッズプリンタを使ってオッズを確認しても、塗って買うまでが相当手間がかかる。

これで1日36レースを集中して買うなんて常人の能力ではまずできない。

だからPATなのである。Targetなのである。1分前のオッズの動きを確認してから、

複勝を買う、馬連を買う、三連複を買う、三連単を買う。フォーメーションだろうが

流しだろうが、ボックスだろうが。

いやいやそれだけではない。馬連流しのいちばん安い組み合わせだけ、馬単で

裏を返すとか、馬連ボックス、ワイドボックスを同じ組み合わせで買う、とか、

馬連を買ういっぽうで穴馬の複勝を100円押さえるとか。

ワイドボックスの配当の安い組み合わせだけ、馬連に変えるとか、

ボックスの高めだけ倍額塗るとか、馬連ボックスの中で枠連のほうが高い組み合わせだけ

枠連に変更するとか。どの目が来ても一定限度の払い戻しになるよう

資金配分するとか。これがほぼ最後の1分で瞬時にできる。

「高めを狙っていくのか」「まず的中させるのか」の札の上げ下げも瞬間のひらめきで

決められるわけだ。

そんなもんで回収率が上がるなら、税金だって払うわ。

まあ、現実はそれでも壁に当たるわけだが、どの壁に当たっているのかの検証も

この方法なら可能だろう。

自己分析ができずに、毎週やられていることを考えれば、選択肢はそんなに多くないのに

「ネット投票」をするが、ここまで発想しない、となると理解に苦しむ。

だからこそ現場のボンクラ(現金)馬券師の話がネタになっているのに、ネットはネットで

リアルじゃない脳内馬券師の巣窟と来るわけである。

課税されないように、ネット馬券師から足を洗うなんて、妄想以外の何物でもない。

さあ、あなたはどこでせめぎあうのが勝ち組への道だと思いますかな?

★さあ、夏ケイバ!★新馬戦対策は果たして可能か?

いやあ2012年の新馬戦。出だしの的中率は圧倒的だった。20レース中14レース

的中。我ながらマグレだね。

その後は見事に成績降下。

去年の新馬戦も、東京・阪神の主場からスタートしたわけだけど、

やはり最初のうちはセール出身馬の活躍が目立った。

最初の3週で勝ち馬17頭中11頭がセール出身馬。

しかも、セレクトセールは2頭だけで、他のセール出身馬が大勢を占めた。

JRAのブリーズアップセールからは2頭。

これが11年の新馬戦だと、6月の新馬戦勝ち馬12頭のうちセール出身馬は半数の6頭。

ブリーズアップセールの出身馬が2頭なのは12年と同じだがセレクトセール馬はなし。

この中でダローネガだけが社台系で、6月の勝ち馬は非社台が大勢を占めた。

つまり、新馬の傾向は急激に変化しているのである。

ただ、大物は秋デビューで、明らかな6月7月狙いが登場してくるのが新馬戦の最初。

もちろん社台勢もそれ用の馬を準備しているわけだ。

それを知ったうえで将来性のない、今しか走らない馬を狙い撃つのがいまどきの戦略。

それでもロゴタイプは6月デビューだし、そこから皐月賞馬が出ることもあるんだが、

まあ、とにかく最初の数週は明らかな空き巣狙い、いまだけ組がおいしいはずだ。

2013年5月29日 (水)

★失敗作…かあ★思い立ったらまた再チャレンジだな。

やっぱり書いてみて、五角形な話ではなかったようで。

(ぴったり来なかったので半日で削除しました。)

鶏と卵みたいな表裏の引っ張り合いではないにせよ、優先順位の違う複数の要因が

絡んで結局は「振り出しに戻る」しくみ、というのがいちばん近い、か。

自分の数字を持たないと「振り出しに戻った感じ」「努力が報われていない感じ」

「努力そのものが無駄な虚しさ」となるわけだな。

そもそもそっからの具体化の話をしたいわけだが、安易に首を突っ込んで混乱して

終わることの繰り返し。

しかし、なんで最近アクセスが増えているのかとふと今日の状況を見て、

「昼間にココ読んでいる奴はろくな奴じゃないな」という結論。

向上心の塊が、昼間にこんなブログ読んでいるはずがないもの。

ちょっと自分も愚かだった。

ギャップのことを考えて、相手のことを理解しに行く行為そのものが無駄なのかもね。。。

★さすがに日経は違うね★それをスペシャルで取り上げる器量や良し

それよりだな、昼休みに何気に日経のサイトを見ていて

例の脱税サラリーマンの件が

スポーツ→スペシャルにでかでかと記事で載っていた。

http://www.nikkei.com/sports/

日経だから直リン、かまわんだろう。

野元記者のすがすがしいアプローチ。どっかの三流スポーツ紙とは一線を画すね。

ケイバ分野の前回のスペシャルが2012セレクトセールというのもすがすがしい。

1年ぶりじゃん?

ちゃんとJRAの寡黙さにも突っ込んでくれているし。

しかし、(法廷)現場へ行かないと?知りえないネタがけっこうあって。

サイトに残っている60日分の履歴しかJRAは提供していないんだとよ。

それより本人のPCに過去の買い目が記録されていて、的中買い目/購入買い目が

分析できたんだと?

そりゃ脱税はいけないことだけど、PCを没収されて、うべかりし利益を失ったのなら

逆に訴えるべきでしょう。自分だったら濡れ衣でPC没収されて競馬やれなくなったら

「ふざけんな国税」となるなあ。ま、半分冗談ですが、なんとなく深い考えなしに

告発しちゃった感ありありの一件でした。そもそも現状にそぐわないルールだっていう

さまざまな有識者の発言が裏付けられるよね。ご一読あれ。

★またしても?意外な変更…★府中マイルの克服はコース変更でかなうのか?

たまたま水曜日。って感じだけど、そういや今日の調教はどうだったんだろう?

とTargetのデータを調べてムムム!

坂路調教に大将、ロードカナロアの名前がない!

輸送なのに木曜追い?

なんと安田隆行厩舎、レッドオーヴァルに続いて、CWで最終追い切りをかけているじゃないの!

ネットケイバのニュースだと取材者は調教捜査官井内氏だから、競馬予想TVで的確な

ジャッジが聞けそう。

攻めの姿勢、はいいのだけど、G1馬の調教パターンを変えることで、これまでと異なる条件に

順応させることはできるんですかね?

秋のスプリントG1を視野に入れているのなら、こういう変更は裏目に出ませんかね?

まあ、それだけ坂路調教のままではこれ以上はない、と思っているんでしょうが、

とにかく興味深く記事を読んだわけです。

そういうわけでカレンチャンなきあと、短距離王国を捨ててクラシックディスタンスに

強い厩舎に脱皮を図ろうとする?安田厩舎。見物です。

そういやジョワドヴィーヴル、故障だそうです。(再起不能の重傷で予後不良)

マツパク厩舎のかける負荷に耐えられず、ターフを去る馬多数。でも信念に基づいて

これまでやってきた松田調教師。厳しい勝負の世界だすな。

★馬がそれを求めているかどうか★人間のエゴで競馬はできている!?

いちおう知ってることを書いておくよ。

かつて戸山調教師は坂路の鬼と化し、ミホノブルボンを鍛え上げ、父マグニテュードの

同馬を二冠馬に育て上げた。いわゆる戸山流スパルタ。自分のペースでゴールまで

走り切り、結果として他を寄せ付けない雄姿は、サイレンススズカが武豊を背に数々の

逃走劇を見せるまでは、最強の逃げ、と呼んでふさわしい名馬の姿がそこにあった。

ただ、時は流れ、坂路調教の本数だけで馬を強くできるという幻想はもはや通用しない。

美浦の坂路で1日複数回走らせる大久保洋吉厩舎の馬がどれだけ強いだろうか。

戸山調教師のDNAにビジネスセンスを加えた森厩舎の馬たちがひのき舞台でどれだけ

活躍しているだろうか。

調教で馬を強くする確率はさほど高くない。断言してもいい。

適切な調教で能力を開花させることは可能。こう言い換えたい。

馬は成長し、年齢とともに成長が止まる。

成長が止まった段階から衰える馬もいれば、ほんとうに緩やかに、高いレベルで

能力キープとでもいえるぐらい、長く活躍する馬もいる。

その馬なりの生涯賞金がMAXになるようにしてあげるのが、一流厩舎の一流調教なんじゃないか、

と思う。

いまや、調教で馬を強くできると考えているなら、人間の側の思い上がりではないか。

コディーノに名マイラーとしての素質があろうとなかろうと、ダービーに出走させるのが

調教師の仕事? ケイバは走ってみないとわかりません、とばかりにファンに馬券を

買わせるのがJRA調教師の仕事?

それも確かに言えている。

時が来て、馬が勝手に成長することが起こらないなら、三流厩舎の三流調教では

重賞勝ち馬は出るわけがない。

先週の競馬予想TVでも(演出で)亀谷氏が井内氏に絡んでいたっけ。

「コース調教だと、馬が強くなるんですか」

言っておくけど、「強くなる」=「速く走れる」でないとするなら、

調教で馬を強くすることは可能だろうな。

十分速く走れるから、今度は十分長く走れるようになってもらいたい、スタミナをつけて

距離適性に幅を持たせたい…陣営がそう思ったとしても、決めるのは馬の器。

やってみたらわかるっしょ。

いずれにしろ、週末の井内コメントが楽しみ。デビュー前からキズナがダービー馬になる、

と決め込んだ井内コメントに期待しよっと。

いやあ、だんだん調教の面白さ、見方がわかってきた気がするよ。

追い切りのタイムだけ見てもしょうもない、ということがね。

★6月の新馬戦における真実★トーセンパワフルの1年後は…

例によって結論が出なかったので公開。

6月の新馬戦データ(過去5年)、まず種牡馬編

Shinba_june_0812sire

シンボリクリスエスとキンカメがダメだあ。

Shinba_june_0812

続いて馬主編。シゲルさん、ひどいね。でも使えるのはサンデーレーシングの未勝利。

マイネルよりもコスモらしいです。

ま、あくまでもデータが示すのは過去であって未来ではありません。

(ん?ふだんと言っていること、違うか?)

さて、今年はどうなんでしょうか。

本当に狙いたいポイントにはコメントしません。目指すぞ今年も6月の新馬戦的中率50%!

言うだけタダや(笑)

2013年5月30日 (木)

★仮説→検証→進歩★それにしても、思うとそう見える、か。

今朝のサンスポ。

ロードカナロアの調教「S」だってさ。

栗東CWでしまい、11秒6。6ハ78秒3は一番時計なのだそうだ。

一番時計→速いんだ→好調なんだ。

で、安田記念で一番強いんですか? そこだよ。

あおりのニオイがプンプン。

いっぽうカレンブラックヒルは「A」。

坂路で53秒4。

あ、ブラックヒル坂路で時計出していたんだ。

水曜のタイムランクでは46位ですけど。

まあ余力確認でやってないのか。

1年前NHKマイルCに勝ったときはコース追いだったよな。

ニュージーランドTも毎日王冠も、天皇賞秋も輸送があるときはコース追いだったけど、

今年に入ったらフェブラリーSは坂路でした。さじ加減はどうなんすかね。

成長したから、控えめの坂路で、攻めのコース追いじゃないのでは?

ちなみに4Fタイム(坂路)だけで見れば

シルポート51秒2、サダムパテック51秒4、グランプリボス51秒7、ショウナンマイティ51秒8、

エーシントップ52秒4、ダイワマッジョーレ52秒9。

それでブラックヒルを(しまい)好反応12秒3「A」と書くのが新聞ですわ。

だから、信じすぎないようにね。

あ、いいたいことは安田記念の好調教馬のハナシじゃなく、

Target+JRA-VANでどれだけの情報が得られるかのハナシ。

新馬戦のデータも全部そのハナシ。

★やはり責めちゃいけない部分か?★「学習しない」の背景にあるもの

(ギャップの)構造の話は先送りにしました。

理解されない、という部分もあるしね。

ただ、入り口を簡単に間違う、間違った入り口から入れてしまって気づかない、という点で

いうなら、日本語が不自由(用語を正しく理解できていない)なのと同列で、粘着質という

傾向も見て取れる。

いいかげんストーカーだな、と言える類の人間にクレームをつけても反応はなく、

ひたすらスルーするしかないわけだが、そういった粘着、ストーカーは脳内馬券師に

通ずるものであり、「どうすれば競馬に勝てるか」という自分のベクトルとはまったく

相容れないものだ。

すでに終わった事象について、定期的に検索し、なおかつこのブログにやってくるというのは、

1.真にいやがらせ

2.記憶力の欠落

3.かすかに(更新記事にそのワードが含まれるか)期待している

4.コメントを求める静かなるメッセージ

いずれか。ほんとうに重症なのかもしれないし、そっとしておいてあげたほうが幸せなのかも

しれないので、どんなにネタがつきても、こういった「終わった古いネタ」は取り上げないと

宣言しておこう。

とにかく検索するのは自由なのでどうぞ、だが、その結果、ここを訪れるのには

確実に背景がある。検索ワードをチェックすると、そういう相容れない精神に

頻繁に遭遇する。仕事がない、馬券を買えないのなら、彼らに時間のムダという

概念もないのかもしれない。

傷つきたくないので行動を起こさない。はい、どうぞ、お幸せに。

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